JPH10289253A - キーワード領域抽出方式 - Google Patents
キーワード領域抽出方式Info
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- JPH10289253A JPH10289253A JP10027941A JP2794198A JPH10289253A JP H10289253 A JPH10289253 A JP H10289253A JP 10027941 A JP10027941 A JP 10027941A JP 2794198 A JP2794198 A JP 2794198A JP H10289253 A JPH10289253 A JP H10289253A
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Abstract
るキーワード検索を行うため、入力文書のキーワード領
域を精度よく抽出することを目的とする。 【解決手段】 文書のフォームのうち罫線とユーザが指
定したキーワード領域との相対位置情報をフォーム辞書
に登録しておき、入力文書に対してフォームマッチング
を行い、対応する罫線を特定し、その罫線から上記相対
位置情報を用いて入力文書のキーワード領域を抽出す
る。
Description
た文書をキーワードを用いて検索するために使用される
入力文書中のキーワード領域の抽出方式に関する。
を電子化して光ディスク等に保存する「電子ファイリン
グ」の需要が増加している。従来の電子ファイリング
は、スキャナなどで文書入力する際に、後の検索のため
のキーワードをキー入力する必要があった。この不便さ
を解消するために、既に、文書タイトルをキーワードと
して自動抽出/登録する技術を開発した(特願平7−2
29508号、特願平7−341983号)。これによ
り表外にあるタイトルは、約90%の精度で自動抽出が
できた。しかし、表内のタイトルについては、約55%
と実用にするには精度が不十分であった。
自動抽出するために、予め表を含む文書を登録して、後
で登録文書については高精度で正しいキーワードを抽出
する「表形式文書のフォーム学習」を開発した(特願平
8−342185号、特願平8−351346号)。
用されているキーワード領域抽出技術は、電子ファイリ
ングで使われる以下のような固定フォーム入力の中で使
われているものである。 1)フォーム登録時:フォーム登録用に文書を入力し、
文書画像上の特定領域をユーザが指定することにより、
その領域の座標を、文書画像の左上を原点とした絶対座
標で記憶する。 2) 文書自動入力時:文書入力すると、電子ファイリ
ングシステム内部で文書のマッチングを行い、入力文書
と同じフォームを登録辞書内にある文書の中から選択す
る。選択された文書には、フォーム登録時に指定された
キーワード領域座標が格納してあるので、それを使用し
て、キーワード領域の絶対座標の領域を抽出し、その内
部を文字認識して、キーワードの文字コードを抽出す
る。ここで、入力文書のキーワード領域とは必ずしも罫
線等で囲まれているものではないから、正確なキーワー
ド検索を行うためには境界情報の正確な抽出が必要であ
る。
域の座標が絶対座標であるので、フォーム登録時と入力
時の文書画像のズレ(傾き、位置ズレなど)やFAXな
どによる若干の文書の形の伸縮変化があると正しいキー
ワード領域を抽出することができない問題点があった。
め登録しておいた辞書のフォームが正しくマッチングさ
れた場合に、マッチしたフォーム辞書に登録されている
キーワード領域に相当する入力画像上の領域を正しく抽
出するものである。
座標でなく、文書画像中にあるキーとなる物理的オブジ
ェクト(例えば表罫線)からの相対座標として定義する
ことにより、従来技術のような画像のズレや形の変化に
対してロバストなキーワード領域抽出を実現する。
原理図である。 A) 辞書登録時 1)文書画像のフォームからキーとなる物理的オブジェ
クト(表罫線、特定の画像、特定の文字/文字列など)
を物理オブジェクト抽出手段1で求める。
したキーワード領域を手段2により抽出する。 3)キーとなる物理的オブジェクトとキーワード領域の
相対的位置関係を求め、それをキーオブジェクトの位置
と共にフォーム辞書3に記憶する。 B) 文書入力時 1)入力文書画像4にマッチする辞書内のフォームをマ
ッチング手段5により決定する。
ブジェクト(表罫線、特定の画像、特定の文字/文字列
など)を求める。 3)マッチしたフォーム辞書内のキーオブジェクトとそ
こからのキーワード領域の相対座標を参照して、入力文
書画像の同じキーオブジェクト位置から相対位置にある
キーワード領域をキーワード領域抽出手段6で求める。
って罫線等の近傍のキーワード領域を正確に抽出するこ
とにより、キーワードの適切な検索が可能となる。特
に、入力時の文書画像のズレやFAX等による文書画像
の変化した場合にも正確にキーワード領域を抽出でき
る。
2185号、特願平8−351346号)と本発明を併
せて、電子ファイリングでのフォーム学習を使った有効
なキーワード自動抽出が実現可能となる。
ブジェクトとフォームのキーワード領域を登録するフォ
ーム辞書と、入力画像を入力する手段と、前記辞書のフ
ォームと入力画像をマッチングする手段と、マッチング
のとれた辞書のフォームの物理オブジェクトとキーワー
ド領域との相対的位置情報を用いて入力画像の物理オブ
ジェクトを基準にして入力画像のキーワード領域を抽出
する手段とからなることを特徴とするキーワード領域抽
出方式である。
て、前記物理オブジェクトは罫線、図、あるいは文字で
あることを特徴とする。請求項3の発明は、請求項2の
発明において、前記フォーム辞書に予め登録したキーワ
ード領域とこの近傍の罫線情報を用いたことを特徴とす
る。
て、フォーム辞書中の罫線と入力画像中の罫線を対応付
け、対応付いた罫線を使用して入力画像のキーワード領
域を抽出することを特徴とする。
て、フォーム辞書に登録して有るキーワード領域に最も
近い対応付けられた罫線情報を使用して入力画像のキー
ワード領域を抽出することを特徴とする。
て、1本の対応付いている罫線からキーワード領域の上
下左右の座標位置を推定することを特徴とする。請求項
7の発明は、請求項4の発明において、1本の対応付い
ている罫線からキーワード領域の上下左右の座標位置を
推定することを特徴とする。
て、入力画像のキーワード領域の一辺の座標を複数の罫
線から推定された複数候補から決定することを特徴とす
る。請求項9の発明は、請求項8の発明において、複数
の罫線から推定されたキーワード領域の上下左右の各辺
の座標位置において、各辺の座標値の候補から値が近い
ものに注目して、それらの間の平均値で、または、各辺
の座標値の候補の頻度分布をとった際の最頻度を示す座
標値で、その辺の座標値を決定することを特徴とする。
いて、登録、抽出するキーワード領域として、表内の罫
線内接矩形(セル)あるいは表外の文字列外接矩形を扱
うことを特徴とする。
おいて、入力画像のキーワード領域の一辺の座標を複数
の罫線から推定された複数候補から決定することを特徴
とする。
おいて、複数の罫線から推定されたキーワード領域の上
下左右の各辺の座標位置において、各辺の座標値の候補
から値が近いものに注目して、それらの間の平均値でそ
の辺の座標値を決定することを特徴とする。
いて、入力画像から罫線で囲まれる矩形領域(セル)を
求め、フォーム辞書に登録して有るキーワード領域に最
も近いセルを求め、それを入力画像中のキーワード領域
候補とすることを特徴とする。
いて、推定キーワード領域の縦横比と辞書のフォームの
キーワード領域の縦横比を比較して大きく異なる場合
に、推定キーワード領域を作るときに用いた複数の辺座
標候補の中から縦横比を満足するものを選択することを
特徴とする。
いて、罫線から抽出された推定キーワード領域とセルか
ら抽出された推定キーワード領域を組み合わせてキーワ
ード領域を抽出することを特徴とする。
いて、入力画像から表と見なされる領域を抽出し、その
外側にある文字列を囲む矩形を求め、フォーム辞書に登
録して有るキーワード領域に最も近い表外文字列矩形を
求め、それを入力画像中のキーワード領域候補とするこ
とを特徴とする。
いて、入力画像内で推定したキーワード領域が表の内に
あるか外るあるかを判別して、表の内部の場合は、表内
部で最も近い罫線の内接矩形領域をキーワード領域とし
て出力し、表の外部の場合は表外の最も近い文字列の外
接矩形領域をキーワード領域として出力することを特徴
とする。
いて、フォーム辞書のキーワード領域とそれに最も近い
表内の罫線の内接矩形領域との距離値と、フォーム辞書
のキーワード領域とそれに最も近い表外の文字列の外接
矩形領域との距離値とを比較して、距離値が小さい方を
出力することを特徴とする。
オブジェクトとフォームのキーワード領域を登録するフ
ォーム辞書作成ステップと、入力画像を入力する入力ス
テップと、前記辞書のフォームと入力画像をマッチング
するマッチングステップと、マッチングのとれた辞書の
フォームの物理オブジェクトとキーワード領域との相対
的位置情報を用いて入力画像の物理オブジェクトを基準
にしてキーワード領域を抽出する抽出ステップとからな
ることを特徴とするキーワード領域抽出方法である。
おいて、前記物理オブジェクトは罫線、図、あるいは文
字であることを特徴とする。請求項21の発明は、計算
機に使用されたとき、予めフォームの物理オブジェクト
とフォームのキーワード領域を登録する辞書機能と、入
力画像を入力する機能と、前記辞書のフォームと入力画
像をマッチングする機能と、マッチングのとれた辞書の
フォームの物理オブジェクトとキーワード領域との相対
的位置情報を用いて入力画像の物理オブジェクトを基準
にしてキーワード領域を抽出する機能とを計算機に行わ
せるための計算機読み出し可能記憶媒体である。
参照して説明する。本発明は、表形式文書(文書中に表
が1つ以上ある文書)を対象とする。 A)フォーム登録時 フォームとは、入力文書画像を構成する物理的オブジェ
クト(罫線、文字、図形)のレイアウト構造を表す。
表形式文書画像を入力(ステップS1)し、その中の物
理オブジェクトとして例えば縦横の罫線を抽出し(ステ
ップS2)、その罫線から例えば罫線の位置や長さ等の
フォームマッチング用の特徴量を抽出し(ステップS
3)、その特徴量をフォームマッチング用の辞書へ登録
(ステップS4)する。次に、ユーザに文書画像を提
示、ユーザがマウスクリック等で座標を指示することに
よりキーワード領域を獲得する(ステップS5)。そし
て、キーワード領域座標と罫線座標をキーワード領域抽
出用の辞書へ登録する(ステップS6)。 B)フォームマッチングによるキーワード領域抽出 図3に示すように、表形式文書画像を入力し(ステップ
S10)、その罫線を抽出し(ステップS11)、そし
て縦横の4本の罫線で囲まれたセルを抽出する(ステッ
プS12)。入力画像の表外文字列も抽出する(ステッ
プS13)。罫線からフォームマッチング用の特徴量を
抽出する(ステップS14)。入力文書とフォームマッ
チング用の辞書とのフォームのフォームマッチングを行
い(ステップS15)、マッチした辞書内文書を選択す
る。
対応関係を求める(ステップS16)。図4は辞書と入
力画像との対応関係を示し、例えば、表10,11内の
横罫線同士あるいは縦罫線同士を対応させる。
最も辞書内のキーワード領域12に近いもの(最大)4
本(罫線13,14,15,16)を選択する(ステッ
プS17)。ここで、キーワード領域とは実際に罫線で
囲まれている必要はなく、座標値で指定されるものであ
る。
相対的位置関係を求める(ステップS18)。辞書内か
ら選択した(最大)4罫線に対応する入力文書内の罫線
(最大4罫線17,18,19,20)を求める(ステ
ップS19)。
罫線とキーワード領域の相対的位置関係情報から入力文
書中の複数のキーワード候補領域座標を求める(ステッ
プS20)。複数のキーワード候補座標の中から最も良
いものを多数決によってキーワード領域として抽出する
(ステップS21)。ここまでで、入力文書内のキーワ
ード領域21が辞書における罫線とキーワード領域12
との相対位置に基づいて抽出できる。
ワード領域12と同じものか否かをチェックする。すな
わち、フォーム辞書のキーワード領域12の縦横比によ
る推定キーワード領域座標のチェック(ステップS2
2)を行う。
を抽出する(ステップS23)。セルとは、図4に示す
ように罫線によって囲まれる部分22である。図4では
キーワード領域21は1つのセル22内に存在する。
したキーワード領域」の両方を考慮した最終的な推定キ
ーワード領域抽出(ステップS24)を行う。以上で表
11内のキーワード領域は抽出された。
めに、図5に示すように、推定キーワード領域に最も近
い表外文字列(26,27)を抽出する(ステップS2
5)。
字列(26,27)を統合(ステップS26)して、表
外のキーワード領域28とする。推定キーワード領域の
上にある矩形も抽出(ステップS27)する。そして、
表内外を考慮した最終的キーワード領域の決定/出力
(ステップS28)を行う。
書を光電変換装置30を介して電子的にファイル31に
格納する。そして電子的文書をキーワードを使って検出
するためのフォーム辞書を作成し、本発明のキーワード
領域抽出方式をメモリ32に格納されたプログラムを使
ってプロセッサ33によって実行する。なお、バス35
は各装置間及びディスプレイ34を接続する。
マッチングによるキーワード抽出の具体的処理内容を説
明する。A,B両者に共通の処理も、一方のみで行われ
る処理もある。 1)罫線抽出処理 この処理はAフォーム登録時もBフォームマッチング時
も行われる。
ロック図である。図7において、対象となる入力パター
ン41は、極端な傾きや回転を補正した後の2値画像で
ある。
結パターン抽出部43が連結パターンを抽出した後、罫
線抽出装置は矩形高さの最頻値を計算し(処理P1)、
マスク処理部44が細線化を行う。
(処理P2)、横線分検出(処理P3)、横線分統合
(処理P4)、および横直線探索(処理P5)を行った
後、罫線抽出装置は横点線検出(処理P6)を行う。次
に、縦直線抽出部46が、縦隣接投影(処理P7)、縦
線分検出(処理P8)、縦線分統合(処理P9)、およ
び縦直線探索(処理P10)を行った後、罫線抽出装置
は縦点線検出(処理P11)を行う。
頻値を計算し(処理P12)、縦直線の幅の最頻値を計
算し(処理P13)、横線分の高さの最頻値を計算し
(処理P14)、縦線分の幅の最頻値を計算する(処理
P15)。次に、完全に重複する直線同士を統合し(処
理P16)、直線矩形の形や隣の直線矩形までの距離を
元に不要な直線を除去する(処理P17)。次に、縦横
の直線間の接続関係を元に不要な直線を除去し(処理P
18)、部分的に重複する直線同士を統合する(処理P
19)。
全に重複する直線を除去し(処理P20)、所定のしき
い値より大きな線分だけから成る直線を除去する(処理
P21)。そして、別のしきい値より大きな線分にマー
クを付け(処理P22)、対象とする線分をシフトしな
がら直線をチェックし、不要な直線を除去して(処理P
23)、残された直線を出力する。
7568号及び特に網かけ部は特願平8−342185
号に詳述されている。 2)セル抽出 入力画像の縦横罫線で囲まれるセルを求める。 3)フォームマッチング用の特徴量抽出処理 フォームマッチング用の特徴量としては、罫線の位置や
大きさ、あるいは中心点を用いる。このフォームマッチ
ングの特徴量、および下記の5)フォームマッチング処
理および6)辞書内文書と入力文書との対応関係を求め
る処理については特願平8−351346号に開示され
ているので、詳細な説明は省略する。 4)ユーザに文書画像を提示、キーワード領域獲得処理 文書画像をディスプレイに表示し、マウスなどのポイン
ティングデバイスを使用して、ユーザにキーワード領域
を指定してもらう。指定領域の座標を獲得する。これは
辞書登録時のみ行われる。 5)フォームマッチング処理(マッチした辞書内文書の
選択処理) このフォームマッチング処理としては、各種存在する
が、一例をあげれば表のフォームの罫線情報を格納し、
入力画像から抽出された罫線と格納されている罫線情報
に含まれる罫線の間の対応可能な複数の組合わせを求め
て、該複数の組合わせの中から互いに両立する2つ以上
の組合わせを含むグループを、他のグループの組合わせ
が含まれないように抽出し、抽出された1つ以上のグル
ープに含まれる組合わせの情報に基づいて、入力画像と
表のフォームを照合することにより入力文書と辞書内の
文書とのマッチしたものを選択する。 6)辞書内文書の表罫線と入力文書の罫線の対応関係を
求める処理 辞書内文書の表罫線と入力文書の罫線との対応関係とし
ては、例えば1つ以上のグループ間で罫線の対応関係が
互いに矛盾しないグループの集合を抽出し、このグルー
プの集合の中で含まれる罫線の組合わせの数が最も多い
最適集合を求め、この最適集合の各グループに含まれる
組合わせ情報に基づいて入力画像と表のフォームを対応
付け最適対応関係のものを抽出する。 7)フォーム辞書の表の辺の長さのしきい値計算処理 フォーム辞書内の表の縦横の辺長さの最大のものを求め
(model maxlen) 、model maxlen/4をキーワード領域に
近い罫線を探す際のしきい値とする。このしきい値以上
の長さの辺を表のマッチングに用いる。 8)入力画像の表の辺の長さのしきい値計算処理 同様に表の縦横の辺長さの最大のものを求め(input ma
xlen) 、input maxlen/4をキーワード領域に近い罫線を
探す際のしきい値とする。図4はフォーム辞書の表10
と入力画像の表11との対応も示す。 9)表の辺の長さのしきい値の比の計算処理 input model RATE = input maxlen / model maxlenをし
きい値の比として求める。 10)フォーム辞書の縦横罫線長さのしきい値の計算処
理 フォーム辞書の縦横罫線長さの最大値を求め、それを1
/4してしきい値とする。このしきい値以下の長さの罫
線は、信頼性の見地からマッチングの際に用いない。 11)辞書内文書で対応関係がある罫線の中で、最も辞
書内のキーワード領域に近いもの(最大)4つを選択す
る処理 フォーム辞書内に格納されているキーワード領域の座標
を求め、そのフォームの縦横罫線の内、入力画像の罫線
と対応しており、かつ長さが縦横の罫線長さのしきい値
以上の長さのものだけを対象にして、もっともキーワー
ド領域に近い罫線を求める。図4では、キーワード領域
12に近い罫線は罫線13,14,15,16である。
罫線を見つける手順を示す。図9は、フォーム辞書に格
納されている文書フォームであって、図8のフローチャ
ートで用いる変数を図示する。
t フォーム辞書キーワード領域の幅を求める:tagwidth 最も近い罫線とキーワード領域の高さまたは幅との比を
求める 例)キーワード領域の上の最も近い罫線の長さをhlenと
して求めたとき、比は、tagheight rate = tagheight/h
len で求める 同様にtagwidth rate = tagwidth/vlen で求める vtop: 対応付けがある縦罫線の中で最もキーワード領域
に近いものの上y座標 vbottom:対応付けがある縦罫線の中で最もキーワード領
域に近いものの下y座標 vlen=vbottom-vtop+1 tagtop: キーワード領域の上y座標 diffleft up= tagtop-vtop upleft rate = diffleft up/vlen 辞書キーワード領域の上にある最も近い横罫線の番号と
距離値を求める。図8において、辞書のキーワード領域
より横罫線が上にある(ステップS31)場合には、そ
の上の横罫線までの距離を求め、求めた距離がいままで
求めた距離の中で最小である場合には(ステップS3
2)その距離値と罫線番号を記録し、対応関係がある横
罫線が他にある(ステップS33)場合には、再び上述
の各ステップを繰り返し、上方の横罫線とその最小の距
離を獲得する。 12)辞書内(最大)4罫線とキーワード領域の位置関
係を求める処理 上罫線の場合の例で求める位置関係の情報を図9を参照
して説明する。
m) 上罫線までの距離:minupdist=tagtop-upbottom+1 上罫線の左端を基準としたキーワード領域左端の座標:
diff upleft=tagleft-upleft 上罫線の右端を基準としたキーワード領域右端の座標:
diff upright=tagright-upright 上罫線までの距離をuplineの長さで正規化したもの:up
dist rate=minupdist/hlen diffup leftをuplineの長さで正規化したもの:upleft
rate =diff upleft/hlen diffup right をuplineの長さで正規化したもの:uprig
ht rate=diff upright/hlen キーワード領域からみて罫線が無いまたは、対応する罫
線が無い方向がある場合には、罫線番号に−1を記録す
る。 13)辞書内から選択した(最大)4罫線に対応する入
力文書内の罫線(最大4つ)を求める処理 辞書罫線と入力罫線の対応表から上で選択した辞書のキ
ーワード領域に最も近い辞書罫線に対応する入力画像罫
線の番号を求める。図10は各変数を画面上に示す。
番号 in leftline : leftlineに対応する入力画像中の縦罫線
番号 in rightline : rightlineに対応する入力画像中の縦罫
線番号 対応つく罫線が無い場合は−1を設定しておく。
線の関係、左辺または右辺と縦罫線の関係において行
う。キーワード領域からみて罫線が無いまたは、対応す
る罫線が無い方向がある場合には、罫線番号に−1を記
録して記しとする。 14)入力文書の対応罫線の位置情報と辞書内4罫線と
キーワード領域の位置関係情報から入力文書中の複数の
キーワード領域座標候補を求める処理 キーワード候補領域の抽出処理 例)in upline を基準にしたキーワード領域の推定 キーワード領域の上罫線矩形を基準にした入力画像のキ
ーワード領域座標の推定(inputcelltop1, left1, righ
t1, bottom1) キーワード領域の左罫線矩形を基準にした入力画像のキ
ーワード領域座標の推定(inputcelltop2) キーワード領域の右罫線矩形を基準にした入力画像のキ
ーワード領域座標の推定(inputcelltop3) ・in upline >=0の場合:in upline の長さを求める(=
ihlen) キーワード領域の上座標候補1: inputcelltop1 = in uplien 矩形の下座標+ updist ra
te* ihlen とりあえずの上座標:inputcelltop = inputcelltop1 ・in downlien < 0 の場合: キーワード領域の下座標候補1: inputcellbottom1 = inputcelltop + tagheight rate*
ihlen ・in leftline < 0の場合: キーワード領域の左座標候補1: inputcellleft1 = in upline矩形の左座標+upleft rat
e * ihlen ・in leftline >=0の場合: in leftline 矩形の長さを求める( =ivlen) キーワード領域の上座標候補2: inputcelltop2 = in leftline 矩形の上座標+leftup r
ate * ivlen ・in rightline <0の場合: キーワード領域の左座標候補1: inputcellright1 = in upline 矩形の左座標+upright
rate* ihlen ・in rightline >= 0の場合:in rightline矩形の長さ
を求める( =ivlen) キーワード領域の上座標候補2: inputcelltop3 = in rightline矩形の上座標+rightup
rate* ivlen 同様の処理をin downline, in leftline, in rightline
を基準として行い、 inputcellbottom2,3 inputcellleft2,3 inputcellright2,3 を求める。 15)多数決によるキーワード候補座標から「罫線から
推定したキーワード領域」抽出 上座標抽出を説明する。
43、 inputcell1,2,3の中から近いものだけを対
象にしてその違いの量を求める。すなわち inputcell
1,2の両方が有効の時(ステップS41)には、その
差の絶対値をdiff12として求める。そして、 inputce
ll1,3の両方が有効な時(ステップS42)には、そ
の差の絶対値をdiff13として求める。次に、 inputce
ll23が有効な時(ステップS43)には、その差の絶
対値をdiff23として求める。
域上の座標(y座標)を使える状況から強制的に求めて
おく。すなわち、既に inputcellが設定されていない場
合には(ステップS44)、 inputcelltop 2、および
3から強制的に inputcellを求める。この処理を行った
後half flag をたてておく。
し47において、値の近いものから平均を求める。すな
わちてdiff12がしきい値より小さい場合(ステップS
45)、平均値を求めるため和とカウント数を求める。
diff13およびdiff23についても同様の処理を行う
(ステップS46,47)。図13においてカウント数
が0でなく、平均値が求められる場合には(ステップS
48)、topsum/topcount により平均値を求め、それを
inputcelltop とする。平均値を求めたことをフラグ
に、meanflagtop =1として記録する。カウント数が0
の時は(ステップS48)平均値を求めることができな
いので、使える情報だけすなわち inputcelltop 1,2
または3からだけの各罫線から推定したキーワード領域
の上座標を抽出する(ステップS49〜S51)。同様
にbottom, right, left を求めることにより、罫線から
推定するキーワード領域を入力画像について求めること
ができる。
キーワード領域の一辺を求める関係を図示する。 16)フォーム辞書のキーワード領域の縦横比による推
定キーワード領域座標のチェックを図15及び図16を
参照して説明する。
求める:tagrate= (tagbottom-tagtop)/(tagright-tagl
eft) 上までで求めた入力画像の推定キーワード領域の縦横比
を求める:inputrate= (inputcellbottom-inputcellto
p)/(inputcellright-inputcellleft) 以上のキーワード領域の縦横比を基準にして座標候補の
inputcell1を使った方が inputcellを使った場合より
縦横比がマッチする場合には、 inputcell1をinputcel
lの代わりに使用する(ステップS61〜64))。す
なわち、平均で求めたものでない時(ステップS6
1)、 inputcellrateが tagrate±マージンの範囲に入
らないで inputcellrateとtagrate が相当違う時は(ス
テップS62)、合計フラグを0とし、 inputcelltop
1が有効の時(ステップS63)、 inputcelltop の代
わりに inputcelltop 1を使って inputrateを計算す
る。 inputrateとtagrate が近い場合(ステップS6
4)には、 inputcelltop 1を inputcellに採用し、こ
の方法により inputcelltop を作ったことを合計フラグ
1としてフラグに記録する。
と同様の処理を行う(ステップS65〜67)。さらに
inputcelltop 3についても同様の処理を行う(ステッ
プS68〜70)。そして、 inputcelltop を決定す
る。
定キーワード領域が、inputcelltop,bottom,left,right
の座標値で求まる。 17)「セルから推定したキーワード領域」抽出を図1
7を参照して説明する。
推定キーワード領域に近いセルの座標を求め、tmpcellt
op,bottom,left,rightであらわす。 近さの尺度: |tmpcelltop-inputcelltop |+|tmpcellbottom-inpu
tcellbottom |+|tmpcellleft-inputcellleft |+|
tmpcellright-inputcellright | 最も近いセルと推定キーワード領域との距離(=近さの
尺度)をhyouin mindistとする。
距離を定義し、今までの距離の中で最小のものを求め
(ステップS71)、その距離値とその番号を記録し、
他にセルがなくなったら(ステップS72)、推定キー
ワード領域に最も近いセルの番号と距離を得る。
領域21とセル22の関係を示し、図19にはキーワー
ド領域21に最も近いセル22を選択するところを示
す。 18)「推定キーワード領域」と「セルから推定したキ
ーワード領域」の両方を考慮した最終的な推定キーワー
ド領域抽出する過程を図20に示す。
「セルから推定したキーワード領域」から最もキーワー
ド領域らしい領域座標を求める。先ず、強制的に求めた
ものの時には(ステップS78)、似ている座標の平均
で求めたものでない(ステップS79)を確認してセル
座標を推定キーワード領域の座標とする。
る。ここまでで、セルの形状も考慮した表内の推定キー
ワード領域が決まる。 19)推定キーワード領域に最も近い表外文字列抽出を
図21を参照して説明する。
も推定キーワード領域に近い文字列の座標を求める。近
さの尺度は、文字列矩形の各辺の座標と推定キーワード
領域の対応する辺の座標の差の絶対値の累積で行う(最
も小さい距離:hyouout mindist)。
から推定キーワード領域に最も近いものを求める(ステ
ップS80,81)。先ず、対応する辺の差の絶対値の
和として距離を定義する。そして、今までの中で最小の
距離値である場合には(ステップS80)、その距離値
と文字列矩形の各座標を記録し、他に表外文字列矩形が
ない場合には(ステップS81)、推定キーワード領域
に最も近い表外文字列を抽出する。 20)推定キーワード領域と重複する表外文字列の統合
を図22,23を参照して示す。
複する場合は、他の表外文字列矩形で重複するものを求
め、すべての重複する文字列矩形を囲む矩形を求め、そ
れを表外文字列矩形とする。
列の中の最も近いものと重複する場合(ステップS9
0)には、求めたい表外文字列矩形座標の初期化を行
い、表外文字Sの中から求めた1つの文字列が部分的に
も推定キーワード領域に重複する場合(ステップS9
1)には、表外文字列矩形と表外文字列の上下の座標が
あるマージンの中に収まるか、すなわち、ほぼ同一行に
あるかを判断する(ステップS92)。そしてこの場合
には2つの文字列矩形を囲む外接矩形を求める(ステッ
プS93〜97)。そして、他に表外文字列矩形がない
時に推定キーワード領域と重複する表外文字列の統合さ
れたものを得る。 21)推定キーワード領域の上にある矩形抽出を図2
4,25を用いて説明する。
は文字列矩形を求め、その下の辺の座標を求める inputcelltop = 推定キーワード領域の上y座標 inputcellbottom = 推定キーワード領域の下y座標 inputcellleft = 推定キーワード領域の左x座標 inputcellright = 推定キーワード領域の右x座標 先ず、推定キーワード領域の短い方を使って(ステップ
S100)、しきい値the cell thenを求める。そし
て、表矩形と inputcell矩形がX方向で重複している場
合(ステップS101)には、重複矩形が inputcellよ
りも上にあるかを判断する(ステップS102)。その
場合には求める距離の近い表矩形を求める(ステップS
103)。表外文字列矩形が inputcellとX方向に重複
している場合には(ステップS105)、表外文字列矩
形が inputcellよりも上であるかを判断する(ステップ
S106)。その場合には最も距離の近いものを求め、
(ステップS107,108)推定キーワード領域上に
ある表矩形または文字矩形を抽出する。図26は、表矩
形2の中に推定キーワード領域がある場合、その上にあ
る表矩形1、文字列矩形1,2,3を抽出する画像を示
す。 22)表内外を考慮した最終的キーワード領域の決定/
出力 a)表内フラグの初期化 hyouinflag=0とし、表外であ
ることをデフォルトとする b)推定キーワード領域と表矩形の重複チェック 図27、図28において、推定キーワード領域が表矩形
に一部でも重複するかのチェックを行い、重複する場合
は、推定キーワード領域と21)で求めた辺との間の黒
画素をチェックし、無い場合に表内フラグ:hyouinflag
= 1(表内である)とする 表矩形がX方向で inputcellと重複している場合(ステ
ップS110)には、表矩形の上辺が inputcellの上辺
よりも上になるかを判断する(ステップS111)。そ
して、その場合には表矩形と inputcell矩形でX方向で
重複するところの座標を求める。すなわちこの範囲で黒
画素があるか否かをチェックするためである(ステップ
S112〜113)。そして、求めた範囲内で1バイト
単位でこの画素の有無を調べ、黒画素が重複長さよりも
小さい場合には表内とする(ステップS114〜11
7)。
重複チェックを示す図である。この図の場合、blackbyt
es < (x2b-x1b+1)を満足して、hyouinflag=0となる。 c)推定キーワード領域とセル重複チェックを図30に
示す。
は、hyouinflag=1とする。ステップS118は表外であ
ることをデフォルトとするものであり、次に一部がキー
ワード領域と表とが重複するかを判断し(ステップS1
19)、重複する場合には表内にキーワード領域がある
と判定し、表内フラグをイコール1とする。一部が重複
しない時には他のセル矩形がない時(ステップS119
−1)には処理を終了する。推定キーワード領域とセル
の重複の画像を図31に示す。 d)表内フラグによる表外キーワード距離のリセットを
図32に示す。
ndist = 0 とする e)表内外を考慮した最終的キーワード領域の決定/出
力 図33において、hyouin mindist < hyouout mindistの
場合、推定キーワード領域を出力する。それ以外の場合
表外文字列矩形領域をキーワード領域として出力する。
テップS120)、次に表内と判断された場合には最終
的なセル矩形と inputcell(キーワード推定領域)との
合成領域を求めてそれを出力する(ステップS121〜
124)。
であって、キーワード領域の上、右、下辺はセル矩形に
近いので、セル矩形の座標を出力し、キーワード領域の
左辺ではセル矩形から遠いので、キーワード領域の座標
を出力することで最終的にキーワード領域を決定/出力
する。
い、その罫線を基準としてキーワード領域を求める方法
を説明したが、物理的オブジェクトとしては図33に示
すように文字コードオブジェクトや図形パターンのオブ
ジェクトとでもよい。
例としては、 ・会社名ロゴが図形パターン ・会社名などの文字コードがある領域 などがある。
字コードの領域からの相対的位置関係によって、目的で
ある氏名が記載されているキーワード領域を抽出する。
図36は本発明に係るキーワード領域抽出方式のプログ
ラムを記憶した記憶媒体の説明図である。同図において
コンピュータ51は本体54とメモリ55とから構成さ
れており、本体54に対しては可搬型記憶媒体52に記
憶されたキーワード領域抽出方式のプログラムをロード
することも、また例えばプログラム提供者側からネット
ワーク53を介してキーワード領域抽出方式のプログラ
ムなどをロードすることも可能である。
けるメモリ55に格納され、そのプログラムは本体54
によって実行される。ここでメモリ55としては、例え
ばランダムアクセスメモリ(RAM)、またはハードデ
ィスクなどが使用される。
体52に記録されて流通してもよい。この可搬型記憶媒
体52としてはメモリカード、フロッピーディスク、C
D−ROM(コンパクトディスクリードオンリメモ
リ)、光ディスク、光磁気ディスクなど市販され、流通
可能な任意の記憶媒体を使用することができる。
式文書であれば、表の中、外の領域であっても、高精度
にキーワード領域を自動抽出することが可能となる。
ュレーション実験の結果では、入力文書解像度が400
dpi,300dpi,200dpi,fax(200
×100dpi)の場合、抽出領域正解率は、それぞれ
100%、99.0%、95.2%、95.2%という
第1位キーワード領域抽出正解率を得ている。
回転して入力された場合には、さらにその傾き角度を考
慮して罫線とキーワード領域との相対位置を決定すれば
良い。
表内キーワード領域の抽出正解率は、55%だったこと
からみても、本発明の有効性は明らかである。
る。
す図である。
を示す図である。
す図である。
域を示す図(その1)である。
域を示す図(その2)である。
域を示す図(その3)である。
す図である。
る推定キーワード領域座標のチェックを示す図(その
1)である。
る推定キーワード領域座標のチェックを示す図(その
2)である。
ある。
図である。
推定したキーワード領域から最終的キーワード領域の抽
出を示す図である。
出を示す図である。
出を示す図(その1)である。
出を示す図(その2)である。
す図(その1)である。
す図(その2)である。
を示す図(その1)である。
を示す図(その2)である。
である。
す図である。
る。
ットを示す図である。
定を示す図である。
る。
ジェクトの例を示す図である。
する記憶媒体を説明する図である。
との相対位置を用いて入力画像の物理オブジェクトから
入力画像のキーワード領域を抽出する手段
Claims (21)
- 【請求項1】 予めフォームの物理オブジェクトとフォ
ームのキーワード領域を登録するフォーム辞書と、入力
画像を入力する手段と、前記辞書のフォームと入力画像
をマッチングする手段と、マッチングのとれた辞書のフ
ォームの物理オブジェクトとキーワード領域との相対的
位置情報を用いて入力画像の物理オブジェクトを基準に
して入力画像のキーワード領域を抽出する手段とからな
ることを特徴とするキーワード領域抽出方式。 - 【請求項2】 前記物理オブジェクトは罫線、図、ある
いは文字であることを特徴とする請求項1記載のキーワ
ード領域抽出方式。 - 【請求項3】 前記フォーム辞書に予め登録したキーワ
ード領域とこの近傍の罫線情報を用いたことを特徴とす
る請求項2記載のキーワード領域抽出方式。 - 【請求項4】 フォーム辞書中の罫線と入力画像中の罫
線を対応付け、対応付いた罫線を使用して入力画像のキ
ーワード領域を抽出することを特徴とする請求項3記載
のキーワード領域抽出方式。 - 【請求項5】 フォーム辞書に登録して有るキーワード
領域に最も近い対応付けられた罫線情報を使用して入力
画像のキーワード領域を抽出することを特徴とする請求
項4記載のキーワード領域抽出方式。 - 【請求項6】 1本の対応付いている罫線からキーワー
ド領域の上下左右の座標位置を推定することを特徴とす
る請求項5記載のキーワード領域抽出方式。 - 【請求項7】 1本の対応付いている罫線からキーワー
ド領域の上下左右の座標位置を推定することを特徴とす
る請求項4記載のキーワード領域抽出方式。 - 【請求項8】 入力画像のキーワード領域の一辺の座標
を複数の罫線から推定された複数候補から決定すること
を特徴とする請求項7記載のキーワード領域抽出方式。 - 【請求項9】 複数の罫線から推定されたキーワード領
域の上下左右の各辺の座標位置において、各辺の座標値
の候補から値が近いものに注目して、それらの間の平均
値で、または、各辺の座標値の候補の頻度分布をとった
際の最頻度を示す座標値で、その辺の座標値を決定する
ことを特徴とする請求項8記載のキーワード領域抽出方
式。 - 【請求項10】 登録、抽出するキーワード領域とし
て、表内の罫線内接矩形(セル)あるいは表外の文字列
外接矩形を扱うことを特徴とする請求項1記載のキーワ
ード領域抽出方式。 - 【請求項11】 入力画像のキーワード領域の一辺の座
標を複数の罫線から推定された複数候補から決定するこ
とを特徴とする請求項10記載のキーワード領域抽出方
式。 - 【請求項12】 複数の罫線から推定されたキーワード
領域の上下左右の各辺の座標位置において、各辺の座標
値の候補から値が近いものに注目して、それらの間の平
均値でその辺の座標値を決定することを特徴とする請求
項11記載のキーワード領域抽出方式。 - 【請求項13】 入力画像から罫線で囲まれる矩形領域
(セル)を求め、フォーム辞書に登録して有るキーワー
ド領域に最も近いセルを求め、それを入力画像中のキー
ワード領域候補とすることを特徴とする請求項2記載の
キーワード領域抽出方式。 - 【請求項14】 推定キーワード領域の縦横比と辞書の
フォームのキーワード領域の縦横比を比較して大きく異
なる場合に、推定キーワード領域を作るときに用いた複
数の辺座標候補の中から縦横比を満足するものを選択す
ることを特徴とする請求項2記載のキーワード領域抽出
方式。 - 【請求項15】 罫線から抽出された推定キーワード領
域とセルから抽出された推定キーワード領域を組み合わ
せてキーワード領域を抽出することを特徴とする請求項
2記載のキーワード領域抽出方式。 - 【請求項16】 入力画像から表と見なされる領域を抽
出し、その外側にある文字列を囲む矩形を求め、フォー
ム辞書に登録して有るキーワード領域に最も近い表外文
字列矩形を求め、それを入力画像中のキーワード領域候
補とすることを特徴とする請求項2記載のキーワード領
域抽出方式。 - 【請求項17】 入力画像内で推定したキーワード領域
が表の内にあるか外るあるかを判別して、表の内部の場
合は、表内部で最も近い罫線の内接矩形領域をキーワー
ド領域として出力し、表の外部の場合は表外の最も近い
文字列の外接矩形領域をキーワード領域として出力する
ことを特徴とする請求項2記載のキーワード領域抽出方
式。 - 【請求項18】 フォーム辞書のキーワード領域とそれ
に最も近い表内の罫線の内接矩形領域との距離値と、フ
ォーム辞書のキーワード領域とそれに最も近い表外の文
字列の外接矩形領域との距離値とを比較して、距離値が
小さい方を出力することを特徴とする請求項2記載のキ
ーワード領域抽出方式。 - 【請求項19】 予めフォームの物理オブジェクトとフ
ォームのキーワード領域を登録するフォーム辞書作成ス
テップと、入力画像を入力する入力ステップと、前記辞
書のフォームと入力画像をマッチングするマッチングス
テップと、マッチングのとれた辞書のフォームの物理オ
ブジェクトとキーワード領域との相対的位置情報を用い
て入力画像の物理オブジェクトを基準にしてキーワード
領域を抽出する抽出ステップとからなることを特徴とす
るキーワード領域抽出方法。 - 【請求項20】 前記物理オブジェクトは罫線、図、あ
るいは文字であることを特徴とする請求項19記載のキ
ーワード領域抽出方法。 - 【請求項21】 計算機に使用されたとき、予めフォー
ムの物理オブジェクトとフォームのキーワード領域を登
録する辞書機能と、入力画像を入力する機能と、前記辞
書のフォームと入力画像をマッチングする機能と、マッ
チングのとれた辞書のフォームの物理オブジェクトとキ
ーワード領域との相対的位置情報を用いて入力画像の物
理オブジェクトを基準にしてキーワード領域を抽出する
機能とを計算機に行わせるための計算機読み出し可能記
憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02794198A JP3601650B2 (ja) | 1997-02-13 | 1998-02-10 | キーワード領域抽出方式 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2917997 | 1997-02-13 | ||
| JP9-29179 | 1997-02-13 | ||
| JP02794198A JP3601650B2 (ja) | 1997-02-13 | 1998-02-10 | キーワード領域抽出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10289253A true JPH10289253A (ja) | 1998-10-27 |
| JP3601650B2 JP3601650B2 (ja) | 2004-12-15 |
Family
ID=26365947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02794198A Expired - Fee Related JP3601650B2 (ja) | 1997-02-13 | 1998-02-10 | キーワード領域抽出方式 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3601650B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006178753A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置及び画像処理方法 |
| WO2011078551A3 (en) * | 2009-12-23 | 2011-11-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for searching content |
Citations (3)
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| JPH0863489A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-08 | Ricoh Co Ltd | 電子ファイリング装置 |
| JPH08171609A (ja) * | 1994-12-16 | 1996-07-02 | Fujitsu Ltd | 文字列高速抽出装置 |
| JPH08320914A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Hitachi Ltd | 表認識方法および装置 |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP02794198A patent/JP3601650B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9135256B2 (en) | 2009-12-23 | 2015-09-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for searching content |
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