JPH10289277A - 障害対処要員割付処理装置 - Google Patents

障害対処要員割付処理装置

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JPH10289277A
JPH10289277A JP9986097A JP9986097A JPH10289277A JP H10289277 A JPH10289277 A JP H10289277A JP 9986097 A JP9986097 A JP 9986097A JP 9986097 A JP9986097 A JP 9986097A JP H10289277 A JPH10289277 A JP H10289277A
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JP9986097A
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Yutaka Marudate
豊 円舘
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、システムで発生する複数種類の障害
に対処する障害対処要員の割り付け処理を実行する障害
対処要員割付処理装置の提供を目的とする。 【解決手段】各障害対処要員の障害対処に要した時間情
報を障害種類毎に管理する第1の管理手段10と、第1
の管理手段10の管理データを使って、予約割り付けさ
れている障害も含めつつ、障害対処要員に割り付けられ
ている障害の復旧予測時刻を算出することで、障害対処
要員の空きとなる予測時刻を算出する算出手段16と、
障害対処要員毎に、障害対処に従事しているのか否かと
いうことと、従事しているときには、対処中及び予約割
り付けされている障害の識別子を管理するとともに、算
出手段16の算出する空き予測時刻を管理する第2の管
理手段12と、障害が発生するときに、第1及び第2の
管理手段10,12の管理データを使って障害対処要員を
決定する決定手段17とを備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システムで発生す
る複数種類の障害に対処する障害対処要員の割り付け処
理を実行することで、システムを迅速に復旧させること
を実現する障害対処要員割付処理装置に関する。
【0002】システムに障害が発生すると、通常、障害
対処要員の補完作業が必要となる。このときには、障害
対処要員のスキルがシステムの復旧時間に大きな影響を
与える。これから、適切な障害対処要員を割り付けてい
くことで、迅速にシステムを復旧させていく必要があ
る。
【0003】
【従来の技術】従来では、障害発生時に迅速にシステム
を復旧させていくために、システムで発生する障害に対
しての対処手順を管理する構成を採って、障害が発生す
ると、その発生した障害に対しての対処手順を読み出し
て障害対処要員に通知していくことで、迅速にシステム
を復旧させていくという構成を採っていた。
【0004】これにより、障害対処要員は、予め用意さ
れる規定の対処手順に従って障害に対処していくこと
で、迅速にシステムを復旧できるようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、担当となる障害対処要員を決定する点について
は、管理者の決定に委ねられており、機械化されていな
いというのが実情である。
【0006】これから、管理者が、担当となる障害対処
要員を適切に決定していかないと、システムの復旧が遅
れるという問題点があった。すなわち、従来技術のよう
に、予め用意される規定の対処手順に従って障害に対処
していくという構成を採っていても、障害対処要員のス
キルにより、システムの復旧までの時間は大きく異なる
ことになる。
【0007】これから、発生した障害に対して高いスキ
ルを持っていることで、迅速にシステムを復旧できる障
害対処要員がいても、その時点で別の障害の対処中であ
ることで、別の障害対処要員に障害対処が割り付けられ
てしまうことが起こり、これにより、システムの復旧が
遅れるというような問題点があった。
【0008】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、システムで発生する複数種類の障害に対処す
る障害対処要員の割り付け処理を実行することで、シス
テムを迅速に復旧させることを実現する新たな障害対処
要員割付処理装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。図中、1は本発明を具備する障害対処要員
割付処理装置であって、システムで発生する複数種類の
障害に対処する障害対処要員の割り付け処理を実行する
ことで、システムを迅速に復旧させることを実現するも
のである。
【0010】この障害対処要員割付処理装置1は、第1
の管理手段10と、第1の更新手段11と、第2の管理
手段12と、第2の更新手段13と、第3の管理手段1
4と、第3の更新手段15と、算出手段16と、決定手
段17と、特定手段18とを備える。
【0011】この第1の管理手段10は、各障害対処要
員の障害対処に要した時間情報(平均時間や最短時間な
ど)を障害種類毎に管理するとともに、各障害対処要員
に対して、どの障害種類について要員育成モードが設定
されているのかということを管理する。第1の更新手段
11は、第1の管理手段10の管理データを更新する。
【0012】第2の管理手段12は、障害対処要員毎
に、障害対処に従事しているのか否かということと、従
事しているときには、対処中及び予約割り付けされてい
る障害の識別子を管理するとともに、障害対処要員の空
きとなる予測時刻を管理する。第2の更新手段13は、
第2の管理手段12の管理データを更新する。
【0013】第3の管理手段14は、第1の管理手段1
0が障害対処に要した時間情報として、障害対処に要し
た最短時間を管理するときに用意されて、障害対処に要
した全障害対処要員の平均時間を障害種類毎に管理す
る。第3の更新手段15は、第3の管理手段14の管理
データを更新する。
【0014】算出手段16は、第1の管理手段10の管
理データを使って、予約割り付けされている障害も含め
つつ、障害対処要員に割り付けられている障害の復旧予
測時刻を算出することで、障害対処要員の空きとなる予
測時刻を算出して第2の管理手段12に登録する。決定
手段17は、障害が発生するときに、第1及び第2の管
理手段10,11の管理データを使って、その障害の対処
を担当する障害対処要員を決定する。
【0015】特定手段18は、第3の管理手段14が設
けられるときに用意されて、第1の管理手段10の管理
する最短時間と、第3の管理手段14の管理する平均時
間ととの平均値を算出することで、算出手段16の算出
処理に必要となる障害対処要員の障害対処に要する時間
を特定する。
【0016】このように構成される本発明の障害対処要
員割付処理装置1では、システムに障害が発生すると、
決定手段17は、先ず最初に、第1の管理手段10の管
理データを参照することで、例えば、その障害の対処に
要する各障害対処要員の平均時間を入手し、続いて、第
2の管理手段12の管理データを参照することで、各障
害対処要員の空きとなる予測時刻を入手して、その2つ
の入手データと現時刻とから、各障害対処要員に対し
て、その発生した障害の対処を割り付けたときのシステ
ムの復旧時刻を算出する。そして、その算出結果に従っ
て、最も早くシステムを復旧する障害対処要員に対し
て、その障害の対処を割り付けていく。
【0017】このとき、決定手段17は、最も早くシス
テムを復旧する障害対処要員に対して、発生した障害の
対処を割り付けていくのではなくて、その障害について
要員育成モードにある障害対処要員に対して、その障害
の対処を優先的に割り付けていくことがある。
【0018】また、決定手段17は、最も早くシステム
を復旧する障害対処要員に対して、発生した障害の対処
を割り付けていくのではなくて、障害対処に従事してい
ない障害対処要員であって、かつ、その障害について要
員育成モードにある障害対処要員に対して、その障害の
対処を優先的に割り付けていくことがある。
【0019】また、決定手段17は、最も早くシステム
を復旧する障害対処要員に対して、発生した障害の対処
を割り付けていくのではなくて、予約割り付けされてい
る障害を持たず、しかも、障害対処に従事していない障
害対処要員であって、かつ、発生した障害について要員
育成モードにある障害対処要員に対して、その障害の対
処を優先的に割り付けていくことがある。
【0020】このように、本発明の障害対処要員割付処
理装置1によれば、システムに障害が発生するときに、
システムを迅速に復旧させることを実現する障害対処要
員を機械的に割り付けられるようになる。しかも、障害
対処要員の訓練を考慮しつつ、これを実現できるように
なる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態に従って本発明
を詳細に説明する。図2に、本発明の適用されるシステ
ムを図示する。
【0022】この図に示すシステムは、ホストセンタ2
1と端末22とがネットワーク網20を介して接続され
ており、更に、このネットワーク網20に、ネットワー
ク資源の障害管理を司る障害管理センタ23と、障害管
理センタ23の指示に従って障害対処要員と対話するこ
とで、ネットワーク資源の復旧処理を実行する障害管理
操作端末24とを備える構成を採っている。
【0023】図3に、障害管理センタ23の一実施例を
図示する。この図に示すように、障害管理センタ23
は、障害事象を認知する障害事象認知プログラム30
と、発生した障害の障害対処手順を推定する障害対処推
定プログラム31と、発生した障害に対する要員の割付
処理を実行する対処要員割付プログラム32と、障害対
処手順に従って障害に対する対処処理を実行する障害対
処実行プログラム33と、障害対処に必要な機能として
用意される障害対応プログラム34と、障害対処の完了
時刻を予測する障害対処完了予測プログラム35と、障
害対処状況の管理処理を実行する障害対処状況管理プロ
グラム36と、障害対処結果の管理処理を実行する障害
対処結果管理プログラム37と、障害対処手順の編集処
理を実行する障害対処手順編集プログラム38というプ
ログラムを備える。
【0024】そして、更に、検出障害解析情報ファイル
40と、業務スキル情報ファイル41と、障害対処手順
情報ファイル42と、作業状況情報ファイル43と、業
務設定情報ファイル44と、障害対処履歴情報ファイル
45というファイルを備える。
【0025】図4に、検出障害解析情報ファイル40の
ファイルデータの一実施例、図5及び図6に、業務スキ
ル情報ファイル41のファイルデータの一実施例、図7
及び図8に、障害対処手順情報ファイル42のファイル
データの一実施例、図9及び図10に、作業状況情報フ
ァイル43のファイルデータの一実施例、図11に、業
務設定情報ファイル44のファイルデータの一実施例、
図12及び図13に、障害対処履歴情報ファイル45の
ファイルデータの一実施例を図示する。
【0026】次に、これらのファイルのファイルデータ
について説明する。検出障害解析情報ファイル40は、
図4(a)に示すように、ネットワーク網20から通知
される検出障害通知コードの持つ障害対象分類コード及
び障害影響分類コード(以下、この2つのコードの組み
合わせを障害事象コードと称することがある)を管理す
る。例えば、“0208”という検出障害通知コード
は、障害対象分類コードが“01”で、障害影響分類コ
ードが“02”であるということを管理するのである。
【0027】ここで、この障害対象分類コードは、例え
ば図4(b)に示すように、“01”は交換機ノードに
障害が発生したというように、障害の発生したものが何
であるのかを示すものである。また、この障害影響分類
コードは、例えば図4(c)に示すように、“01”は
ホストセンタ21にまで影響が及ぶというように、発生
した障害により影響を受けるものが何であるのかを示す
ものである。従って、検出障害通知コードは、図14
(a)に示すように、発生した障害の事象を表すととも
に、図14(b)に示すように、その障害の原因を表す
ことになる。
【0028】一方、業務スキル情報ファイル41は、図
5及び図6に示すように、障害対処要員毎に、その障害
対処要員の従業員番号と、その障害対処要員のユーザI
D(障害管理操作端末24を使用する際のID)と、そ
の障害対処要員がAないしZで示される障害対処手順の
内のどれに対して訓練モードに設定されているのかを示
すフラグと、その障害対処要員がAないしZで示される
障害対処手順(更に、A−01,A−02というように
細かく分類されている)に従って実行した障害対処処理
の実施数と、そのときの最短処理時間とを管理する。
【0029】すなわち、業務スキル情報ファイル41
は、各障害対処要員の障害対処処理のスキル情報を管理
するのである。ここで、図3では省略したが、業務スキ
ル情報ファイル41に対応付けて、図15に示すよう
な、各障害対処要員の従業員番号/氏名/学歴コード/
従事開始日等を管理する従業員マスタファイルが用意さ
れている。
【0030】一方、障害対処手順情報ファイル42は、
図7及び図8に示すように、上述の障害対処手順毎に、
その障害対処手順のコードと、その障害対処手順を使っ
て対処する障害の障害事象コード(=障害対象分類コー
ド+障害影響分類コード)と、全障害対処要員がその障
害対処手順に従って実行した障害対処処理の実施数と、
そのときの最小時間/最大時間/平均時間と、その障害
対処手順の手順数を含む処理情報とを管理する。
【0031】一方、作業状況情報ファイル43は、図9
及び図10に示すように、発生した障害毎に、その障害
の通番と、その障害を認知した時刻と、その障害に対処
した障害対処要員の対処者ID(ユーザID)と、その
障害の対処が完了しているのか否かを示すフラグと、そ
の障害の対処に使用した障害対処手順と、その障害の対
処を開始した時刻と、その障害の対処の完了予測時刻
と、その障害の対処に使用されている障害対処手順の手
順内完了数と、その障害が対処中である場合に管理され
る対処中障害の通番と、その障害の対処の後に待たされ
ている障害の待ち数と、その待たされている障害の通番
とを管理する。なお、完了予測時刻は、後述するよう
に、待ちにある障害も含めた形で算出されることにな
る。
【0032】この作業状況情報ファイル43は、別の見
方をすれば、各障害対処要員が障害対処に従事している
のか否かということと、従事しているときには、その障
害対処要員の対処中の障害が何であるのかということ
と、その障害対処要員に割り付けられている待ちの障害
が何であるのかということと、その障害対処要員の空き
となる時刻が何時であるのかということとを管理してい
る。
【0033】一方、業務設定情報ファイル44は、図1
1に示すように、業務運行モードのコード及び名称と、
その業務運行モードで定義される障害対処要員の割り付
けアルゴリズムとの対応関係を管理する。
【0034】例えば、コード“01”を持つ要員育成優
先モード1という業務運行モードは、育成要員(訓練モ
ードに設定されている障害対処要員)に対して障害の対
処を割り付け、また、コード“02”を持つ要員育成優
先モード2という業務運行モードは、待ち数を持つ障害
対処要員は外して、残りの障害対処要員の中に、作業を
終えている育成要員がいれば、その育成要員に障害の対
処を割り付け、育成要員が作業中であれば、育成要員で
あるのか否かに関係なく、一番早く作業を終える障害対
処要員に対して障害の対処を割り付けるというように、
各業務運行モードの割り付けアルゴリズムを管理するの
である。
【0035】一方、障害対処履歴情報ファイル45は、
図12及び図13に示すように、発生した障害毎に、そ
の障害の通番と、その障害を認知した時刻と、その障害
に対処した障害対処要員の対処者ID(ユーザID)
と、その障害の対処に使用した障害対処手順と、その障
害の対処を開始した時刻と、その障害の対処を完了した
時刻と、その障害の対処に使用した障害対処手順に対す
る処理結果とを管理する。
【0036】図16に、障害事象認知プログラム30の
実行する処理フローの一実施例、図17に、障害対処推
定プログラム31の実行する処理フローの一実施例、図
18に、対処要員割付プログラム32の実行する処理フ
ローの一実施例、図19及び図20に、障害対処実行プ
ログラム33の実行する処理フローの一実施例、図21
に、障害対処完了予測プログラム35の実行する処理フ
ローの一実施例、図22に、障害対処状況管理プログラ
ム36の実行する処理フローの一実施例を図示する。
【0037】次に、これらの処理フローに従って、本発
明について詳細に説明する。なお、障害対処手順編集プ
ログラム38は、障害対処手順情報ファイル42に登録
される障害対処手順の編集処理を実行するものである
が、本発明に直接関係しないものなので処理フローは省
略した。
【0038】障害事象認知プログラム30は、ネットワ
ーク網20の持つネットワーク資源に障害が発生する
と、図16の処理フローに示すように、先ず最初に、ス
テップ1で、ネットワーク網20より障害通知コードを
受信する。
【0039】続いて、ステップ2で、受信した障害通知
コードから、詳細情報の取得が必要な障害であるのか否
かを判断して、詳細情報の取得が必要な場合には、ネッ
トワーク網20に問い合わせて取得する。
【0040】続いて、ステップ3で、受信した障害通知
コードと、取得した詳細情報とを障害対処推定プログラ
ム31へ通知して処理を終了する。障害対処推定プログ
ラム31は、障害事象認知プログラム30から障害通知
コードと詳細情報とを受け取ると、図17の処理フロー
に示すように、先ず最初に、ステップ1で、通知される
障害通知コード/詳細情報から、障害の対処が必要な障
害であるのか否かを判定する。例えば、該当部位の保守
が予定されている場合や、該当部位の同一障害に対して
既に対処処理を実施中である場合には、対処が必要ない
と判定していくことになる。
【0041】続いて、ステップ2で、ステップ1の判定
処理に従って対処が必要と判定されたのか否かをチェッ
クして、対処が必要とないと判定されたときには、その
まま処理を終了し、対処が必要と判定されたときには、
ステップ3に進んで、検出障害解析情報ファイル40を
参照することで、障害事象認知プログラム30から通知
された障害通知コードの指す障害事象コード(=障害対
象分類コード+障害影響分類コード)を検索する。
【0042】続いて、ステップ4で、ステップ3で検索
した障害事象コードを検索キーにして、障害対処手順情
報ファイル42を参照することで、発生した障害の対処
に用いる障害対処手順を取得する。
【0043】続いて、ステップ5で、ステップ4で取得
した障害対処手順を通知しつつ、対処要員割付プログラ
ム32に対して、障害対処要員の割り付けを依頼して処
理を終了する。
【0044】対処要員割付プログラム32は、障害対処
推定プログラム31から障害対処要員の割り付け依頼を
受け取ると、図18の処理フローに示すように、先ず最
初に、ステップ1で、業務スキル情報ファイル41か
ら、通知される障害対処手順の指す各障害対処要員の実
績情報(その障害対処手順の最短処理時間)と、その障
害対処手順の指す各障害対処要員の訓練フラグとを読み
出し、続くステップ2で、その読み出した情報をワーク
テーブルに展開する。
【0045】例えば、障害対処推定プログラム31から
通知される障害対処手順が“A−01”であるときに
は、図5及び図6に示した業務スキル情報ファイル41
から、その“A−01”の指す各障害対処要員の最短処
理時間と、その“A−01”の指す訓練フラグとを読み
出して、図24に示すように、ワークテーブルに展開す
るのである。
【0046】続いて、ステップ3で、作業状況情報ファ
イル43から、各障害対処要員が障害対処の作業中であ
るのか否かということと、作業中であるときには、その
完了予測時刻(後述するように、待ちにある障害も含め
た形で算出される)と、その障害対処要員に割り付けら
れている作業待ち数とを読み出し、続くステップ4で、
その読み出した情報をワークテーブルに展開する。
【0047】例えば、作業状況情報ファイル43のファ
イルデータが、図25に示すようなものである場合に
は、図26に示すように、ワークテーブルに展開するの
である。
【0048】続いて、ステップ5で、業務設定情報ファ
イル44を検索して、設定されている業務運行モード
(予め設定されている)の指す割付アルゴリズムを取得
し、続くステップ6で、ワークテーブルに展開されてい
るテーブルデータを検索対象として、取得した割付アル
ゴリズムに従って、障害対処を実施する障害対処要員を
特定する。
【0049】例えば、図11に示した業務設定情報ファ
イル44で定義する時間優先モード2に設定されている
ときには、作業を完了している障害対処要員について
は、現時刻に最短処理時間を加算した時刻を求め、作業
を完了していない障害対処要員については、完了予測時
刻に最短処理時間を加算した時刻を求めて、それらの時
刻の内で最も早い時刻の指す障害対処要員を特定するこ
とで行う。図26に示すワークテーブルのテーブルデー
タの例で説明するならば、この割付アルゴリズムに従っ
て、現時刻が“091940(9時19分40秒)”で
あるときには、“MNG005”のユーザIDを持つ障
害対処要員が特定されることになる。
【0050】また、図11に示した業務設定情報ファイ
ル44で定義する要員育成優先モード1に設定されてい
るときには、訓練フラグの設定されている障害対処要員
を特定することで行う。図26に示すワークテーブルの
テーブルデータの例で説明するならば、この割付アルゴ
リズムに従って、“USR010”のユーザIDを持つ
障害対処要員が特定されることになる。なお、訓練フラ
グの設定されている障害対処要員が複数いるときには、
その中から規定のアルゴリズムに従って障害対処要員が
特定されることになる。
【0051】また、図11に示した業務設定情報ファイ
ル44で定義する時間優先モード1に設定されていると
きには、待ちの作業を持つ障害対処要員を外し、残りの
障害対処要員の中で、作業を完了している障害対処要員
については、現時刻に最短処理時間を加算した時刻を求
め、作業を完了していない障害対処要員については、完
了予測時刻に最短処理時間を加算した時刻を求めて、そ
れらの時刻の内で最も早い時刻の指す障害対処要員を特
定することで行う。例えば、ワークテーブルのテーブル
データが図27に示すような場合(図26のワークテー
ブルと異なって“MNG005”の障害対処要員に作業
待ちがある)には、現時刻が“091940(9時19
分40秒)”であるときには、“USR002”のユー
ザIDを持つ障害対処要員が特定されることになる。
【0052】このようにして、障害が発生すると、対処
要員割付プログラム32は、図18の処理フローのステ
ップ1ないしステップ6の処理を実行することで、業務
運行モードに応じて最も適切な障害対処要員を特定し
て、その障害対処要員に対して、発生した障害の対処を
指示していくのである。そして、続くステップ7で、障
害対処実行プログラム33を起動して処理を終了する。
【0053】この障害対処実行プログラム33は、対処
要員割付プログラム32から起動(障害対処要員の割り
付けが終わるときに起動)されるとともに、後述するよ
うに、障害対処状況管理プログラム36から起動(障害
対処の完了した障害対処要員に作業待ちがあるときに起
動)されることになる。
【0054】障害対処実行プログラム33は、対処要員
割付プログラム32/障害対処状況管理プログラム36
から起動されると、図19及び図20の処理フローに示
すように、先ず最初に、ステップ1で、対処要員割付プ
ログラム32から起動されたのか否かを判断して、対処
要員割付プログラム32から起動されたのではないこと
を判断するとき、すなわち、障害対処状況管理プログラ
ム36から起動されたことを判断するときには、ステッ
プ2に進んで、作業状況情報ファイル43を参照するこ
とで、作業の完了した障害対処要員に割り付けられてい
る作業待ちの障害通番を取得する。
【0055】続いて、ステップ3で、障害管理操作端末
24を介して、作業の完了した障害対処要員に、取得し
た作業待ちの障害通番を通知し、その障害対処要員と対
話することで、必要に応じて、その通知した障害通番の
優先順位を変更する。
【0056】続いて、ステップ4で、障害通番の優先順
位の変更を考慮しつつ、作業状況情報ファイル43の
「対処中障害」に登録される障害通番と、「作業待ち障
害」に登録される障害通番とを更新する。すなわち、障
害通番の優先順位の変更がないときには、「作業待ち障
害」の先頭に登録されている障害通番を「対処中障害」
にシフトして登録するとともに、「作業待ち障害」に登
録されている残りの障害通番の優先順位を1つずつ上げ
る。また、障害通番の優先順位の変更があるときには、
その変更された優先順位に従って、「対処中障害」と
「作業待ち障害」に登録される障害通番の登録位置を変
更するのである。
【0057】一方、ステップ1で、対処要員割付プログ
ラム32から起動されたことを判断するときには、ステ
ップ5に進んで、作業状況情報ファイル43を参照する
ことで、割り付けられた障害対処要員が障害の対処中で
あるのかを確認する。
【0058】続いて、ステップ6で、ステップ5の確認
結果に従って、作業状況情報ファイル43のエントリー
に障害通番を登録する。すなわち、割り付けられた障害
対処要員が障害の対処中であるときには、「作業待ち障
害」に、発生した障害の通番を登録し、対処中でないと
き、すなわち、直ちに障害対処にかかれるときには、
「対処中障害」に、発生した障害の通番を登録する。
【0059】ステップ5/ステップ6の処理を終了する
と、続いて、ステップ7で、障害対処手順情報ファイル
42より、障害対処要員が障害(対処中障害)の対処に
用いる障害対処手順を取得する。続いて、ステップ8
で、障害の対処を実行する障害対処要員に対して、対処
する障害の障害情報を通知する。
【0060】続いて、ステップ9(図20の処理フロ
ー)で、変数iに“1”をセットし、続くステップ10
で、障害管理操作端末24を介して、障害対処要員に対
して、ステップ7で取得した障害対処手順の持つ手順i
のコマンドメニューの実行を指示する。続いて、ステッ
プ11で、障害管理操作端末24を介して、障害対処要
員から、コマンドの実行結果と、手順iの完了通知とを
受け取る。
【0061】続いて、ステップ12で、ステップ11で
受信した実行結果の情報を障害対処履歴情報ファイル4
5に書き込み、続くステップ13で、ステップ7で取得
した障害対処手順の持つ手順iの完了を障害対処状況管
理プログラム36に通知する。
【0062】続いて、ステップ14で、変数iが障害対
処手順の持つ最後の手順nに到達したのか否かを判断し
て、到達していないことを判断するときには、ステップ
15に進んで、変数iの値を1つインクリメントしてか
らステップ10に戻り、到達したことを判断するときに
は、ステップ16に進んで、障害の対処完了を障害対処
状況管理プログラム36/障害対処結果管理プログラム
37に通知して処理を終了する。
【0063】このようにして、障害対処実行プログラム
33は、障害対処手順情報ファイル42から読み出され
る障害対処手順に従って、対処要員割付プログラム32
の割り付けた障害対処要員と対話することで、発生した
障害に対しての対処処理を実行していくのである。
【0064】一方、障害対処完了予測プログラム35
は、規定の更新周期に到達するときに起動されることに
なる。この障害対処完了予測プログラム35は、規定の
更新周期に到達することで、作業状況情報ファイル43
の管理する完了予測時刻の更新周期に到達することを判
断すると、図21の処理フローに示すように、先ず最初
に、ステップ1で、作業状況情報ファイル43を参照す
ることで、障害対処処理の完了していない障害通番と、
それが指す情報を検索する。
【0065】続いて、ステップ2で、検索した障害通番
の中から未選択のものを1つ選択し、続くステップ3
で、全ての選択を終了したことを判断するときには、処
理を終了する。一方、全ての選択を終了していないこと
を判断するとき、すなわち、未選択の障害通番を選択で
きたことを判断するときには、ステップ4に進んで、業
務スキル情報ファイル41を参照することで、その障害
通番の指す障害対処要員に割り付けられている対処中障
害/待ち障害の最短処理時間を取得する。
【0066】続いて、ステップ5で、障害対処手順情報
ファイル42を参照することで、ステップ4で検索対象
とした対処中障害/待ち障害の平均時間を取得する。ス
テップ4で取得した最短処理時間は、障害対処要員の実
績情報であるが、最短処理時間故に必ずしも正確な処理
時間を表している訳ではない。一方、ステップ5で取得
した平均時間は、全障害対処要員の実績情報である。
【0067】これから、続くステップ6で、対処中障害
/待ち障害毎に、ステップ4で取得した最短処理時間
と、ステップ5で取得した平均時間との平均値を算出す
ることで、障害対処要員の障害対処に要する対処中障害
/待ち障害毎の時間を求めて、これらを現時刻に加算し
ていくことで、その障害対処要員の待ち障害も含めた障
害対処の完了予測時刻を算出して、それを作業状況情報
ファイル43に書き込む。ここで、業務スキル情報ファ
イル41が最短処理時間ではなくて、平均時間を管理し
ている場合には、その平均時間を現時刻に加算していく
ことで、その障害対処要員の待ち障害も含めた障害の完
了予測時刻を算出していくことになる。
【0068】続いて、ステップ7で、障害管理操作端末
24を介して、障害対処要員に対して、未完了障害の処
置状況を、完了予測時刻を含めた形で通知してから、ス
テップ2に戻っていく。
【0069】このようにして、障害対処完了予測プログ
ラム35は、作業状況情報ファイル43の管理する完了
予測時刻を更新していくのである。一方、障害対処状況
管理プログラム36は、上述したように、障害対処実行
プログラム33から障害対処手順の手順iの完了通知
と、その障害対処手順の全手順の完了通知とを受け取る
ときに起動されることになる。
【0070】この障害対処状況管理プログラム36は、
障害対処実行プログラム33から起動されると、図22
の処理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1
で、障害対処実行プログラム33からの通知情報に従っ
て、作業状況情報ファイル43のファイルデータを更新
する。すなわち、障害対処実行プログラム33から障害
対処手順の手順iの完了通知を受け取るときには、作業
状況情報ファイル43の「手順内完了数」を更新し、障
害対処実行プログラム33から障害対処手順の全手順の
完了通知を受け取るときには、作業状況情報ファイル4
3の「完了フラグ」を完了済に更新する。
【0071】続いて、ステップ2で、作業状況情報ファ
イル43の「完了予測時刻」が現時刻をオーバーしてい
るのか否かをチェックして、オーバーするときには、完
了予測時刻を補正する。この補正処理は、例えば、完了
予測時刻から手順開始時刻を差し引いた時間を求め、そ
れに規定の比率を乗算し、手順開始時刻にその乗算値を
加算することなどで行う。
【0072】続いて、ステップ3で、障害対処実行プロ
グラム33から障害対処手順の全手順の完了通知を受け
取るときには、作業状況情報ファイル43を参照するこ
とで、障害対処に従事していた障害対処要員に作業待ち
の障害が割り付けられているのか否かをチェックして、
作業待ちの障害が割り付けられているときには、障害対
処実行プログラム33を起動して処理を終了する。
【0073】このようにして、障害対処状況管理プログ
ラム36は、障害対処実行プログラム33から障害対処
手順の手順iの完了通知と、その障害対処手順の全手順
の完了通知を受け取ると、障害対処手順情報ファイル4
2の管理するファイルデータを更新していくように処理
するのである。
【0074】一方、障害対処結果管理プログラム37
は、上述したように、障害対処実行プログラム33から
障害対処手順の全手順の完了通知を受け取るときに起動
されることになる。
【0075】この障害対処結果管理プログラム37は、
障害対処実行プログラム33から起動されると、図23
の処理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1
で、業務スキル情報ファイル41を参照することで、障
害対処の完了した障害対処要員と、その障害対処要員の
使用した障害対処手順との指す最短処理時間を取得す
る。
【0076】続いて、ステップ2で、障害対処の完了し
た障害の手順開始時刻(作業状況情報ファイル43から
取得する)と、手順終了時刻(障害対処実行プログラム
33から障害対処の完了通知を受け取るときの時刻)と
の差分値を算出することで、障害対処に要した処理時間
を算出する。
【0077】続いて、ステップ3で、障害対処の完了し
た障害対処要員/障害対処手順の指す業務スキル情報フ
ァイル41の「実施数」を1つインクリメントするとと
もに、ステップ1で取得した最短処理時間と、ステップ
2で算出した処理時間とを比較することで、障害対処要
員/障害対処手順の指す業務スキル情報ファイル41の
「最短処理時間」を更新する必要があるのか否かをチェ
ックし、更新する必要があるときには、ステップ2で算
出した処理時間に従って最短処理時間を更新する。
【0078】続いて、ステップ4で、ステップ2で算出
した処理時間に従って、処理を終えた障害対処手順の指
す障害対処手順情報ファイル42の「回数/最小時間/
最大時間/平均時間」を更新する。すなわち、処理を終
えた障害対処手順の指す障害対処手順情報ファイル42
の「回数」を1つインクリメントするとともに、ステッ
プ2で算出した処理時間が最小時間よりも小さいきに
は、その処理時間に従って、処理を終えた障害対処手順
の指す障害対処手順情報ファイル42の「最小時間」を
更新し、また、ステップ2で算出した処理時間が最大時
間よりも大きいときには、その処理時間に従って、処理
を終えた障害対処手順の指す障害対処手順情報ファイル
42の「最大時間」を更新し、そして、その処理時間に
従って、処理を終えた障害対処手順の指す障害対処手順
情報ファイル42の「平均時間」を更新するのである。
なお、最小値や最大値を更新するときは、その更新が特
定の障害対処要員に起因することが多いので、その特定
の障害対処要員に引っ張られないようにするために、平
均時間を更新しないようにしてもよい。
【0079】このようにして、障害対処結果管理プログ
ラム37は、障害対処実行プログラム33から障害対処
の完了通知を受け取ると、業務スキル情報ファイル41
及び障害対処手順情報ファイル42の管理するファイル
データを更新していくように処理するのである。
【0080】図示実施例に従って本発明を説明したが、
本発明はこれに限定されるものではない。例えば、実施
例では、ネットワークシステムへの適用例に従って本発
明を説明したが、本発明は、ネットワークシステム以外
のシステムに対してもそのま適用できるのである。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
システムに障害が発生するときに、システムを迅速に復
旧させることを実現する障害対処要員を機械的に割り付
けられるようになる。しかも、障害対処要員の訓練を考
慮しつつ、これを実現できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の適用されるシステムの説明図である。
【図3】障害管理センタの一実施例である。
【図4】検出障害解析情報ファイルの一実施例である。
【図5】業務スキル情報ファイルの一実施例である。
【図6】業務スキル情報ファイルの一実施例である。
【図7】障害対処手順情報ファイルの一実施例である。
【図8】障害対処手順情報ファイルの一実施例である。
【図9】作業状況手順情報ファイルの一実施例である。
【図10】作業状況手順情報ファイルの一実施例であ
る。
【図11】業務設定手順情報ファイルの一実施例であ
る。
【図12】障害対処履歴情報ファイルの一実施例であ
る。
【図13】障害対処履歴情報ファイルの一実施例であ
る。
【図14】検出障害通知コードの説明図である。
【図15】従業員マスタファイルの説明図である。
【図16】障害事象認知プログラムの実行する処理フロ
ーである。
【図17】障害対処推定プログラムの実行する処理フロ
ーである。
【図18】対処要員割付プログラムの実行する処理フロ
ーである。
【図19】障害対処実行プログラムの実行する処理フロ
ーである。
【図20】障害対処実行プログラムの実行する処理フロ
ーである。
【図21】障害対処完了予測プログラムの実行する処理
フローである。
【図22】障害対処状況管理プログラムの実行する処理
フローである。
【図23】障害対処結果管理プログラムの実行する処理
フローである。
【図24】ワークテーブルの説明図である。
【図25】作業状況情報ファイルの説明図である。
【図26】ワークテーブルの説明図である。
【図27】ワークテーブルの説明図である。
【符号の説明】
1 障害対処要員割付処理装置 10 第1の管理手段 11 第1の更新手段 12 第2の管理手段 13 第2の更新手段 14 第3の管理手段 15 第3の更新手段 16 算出手段 17 決定手段 18 特定手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムで発生する複数種類の障害に対
    処する障害対処要員の割り付け処理を実行する障害対処
    要員割付処理装置であって、 各障害対処要員の障害対処に要した時間情報を障害種類
    毎に管理する第1の管理手段と、 上記第1の管理手段の管理データを使って、予約割り付
    けされている障害も含めつつ、障害対処要員に割り付け
    られている障害の復旧予測時刻を算出することで、障害
    対処要員の空きとなる予測時刻を算出する算出手段と、 障害対処要員毎に、障害対処に従事しているのか否かと
    いうことと、従事しているときには、対処中及び予約割
    り付けされている障害の識別子を管理するとともに、上
    記算出手段の算出する空き予測時刻を管理する第2の管
    理手段と、 障害が発生するときに、上記第1及び第2の管理手段の
    管理データを使って、該障害の対処を担当する障害対処
    要員を決定する決定手段とを備えることを、 特徴とする障害対処要員割付処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の障害対処要員割付処理装
    置において、 決定手段は、発生した障害の復旧を最も早く実現する障
    害対処要員を、該障害の対処を担当する障害対処要員と
    して決定することを、 特徴とする障害対処要員割付処理装置。
  3. 【請求項3】 システムで発生する複数種類の障害に対
    処する障害対処要員の割り付け処理を実行する障害対処
    要員割付処理装置であって、 各障害対処要員の障害対処に要した時間情報を障害種類
    毎に管理するとともに、各障害対処要員に対して、どの
    障害種類について要員育成モードが設定されているのか
    ということを管理する第1の管理手段と、 上記第1の管理手段の管理データを使って、予約割り付
    けされている障害も含めつつ、障害対処要員に割り付け
    られている障害の復旧予測時刻を算出することで、障害
    対処要員の空きとなる予測時刻を算出する算出手段と、 障害対処要員毎に、障害対処に従事しているのか否かと
    いうことと、従事しているときには、対処中及び予約割
    り付けされている障害の識別子を管理するとともに、上
    記算出手段の算出する空き予測時刻を管理する第2の管
    理手段と、 障害が発生するときに、上記第1及び第2の管理手段の
    管理データを使って、該障害の対処を担当する障害対処
    要員を決定する決定手段とを備えることを、 特徴とする障害対処要員割付処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の障害対処要員割付処理装
    置において、 決定手段は、発生した障害の復旧を最も早く実現する障
    害対処要員を、該障害の対処を担当する障害対処要員と
    して決定する決定モードを持つことを、 特徴とする障害対処要員割付処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の障害対処要員割付処理装
    置において、 決定手段は、発生した障害について要員育成モードにあ
    る障害対処要員を優先しつつ、該障害の対処を担当する
    障害対処要員を決定する決定モードを持つことを、 特徴とする障害対処要員割付処理装置。
  6. 【請求項6】 請求項3記載の障害対処要員割付処理装
    置において、 決定手段は、障害対処に従事していない障害対処要員で
    あって、かつ、発生した障害について要員育成モードに
    ある障害対処要員を優先しつつ、該障害の対処を担当す
    る障害対処要員を決定する決定モードを持つことを、 特徴とする障害対処要員割付処理装置。
  7. 【請求項7】 請求項3記載の障害対処要員割付処理装
    置において、 決定手段は、予約割り付けされている障害を持たず、し
    かも、障害対処に従事していない障害対処要員であっ
    て、かつ、発生した障害について要員育成モードにある
    障害対処要員を優先しつつ、該障害の対処を担当する障
    害対処要員を決定する決定モードを持つことを、 特徴とする障害対処要員割付処理装置。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7記載の障害対処要員割
    付処理装置において、 第1の管理手段は、障害対処に要した時間情報として、
    障害対処に要した最短時間を管理する構成を採り、 かつ、障害対処に要した全障害対処要員の平均時間を障
    害種類毎に管理する第3の管理手段と、 第1の管理手段の管理する最短時間と、上記第3の管理
    手段の管理する平均時間との平均値を算出することで、
    算出手段の算出処理に必要となる障害対処要員の障害対
    処に要する時間を特定する特定手段とを備えることを、 特徴とする障害対処要員割付処理装置。
JP9986097A 1997-04-17 1997-04-17 障害対処要員割付処理装置 Pending JPH10289277A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002083036A (ja) * 2000-09-07 2002-03-22 M & C System Kk オンラインパソコン保守システム
JP2005070865A (ja) * 2003-08-27 2005-03-17 Seiko Epson Corp 修理依頼スケジューリングシステム、修理依頼スケジューリング方法及び修理依頼スケジューリングプログラム
JP2006106861A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Ricoh Co Ltd 保守管理方法及び保守管理プログラム
WO2022039080A1 (ja) * 2020-08-21 2022-02-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 作業通知方法、作業通知装置及び作業通知システム

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