JPH10289737A - リード線接続用端子を備えた電気部品ユニット並びに高電圧用可変抵抗器ユニット - Google Patents
リード線接続用端子を備えた電気部品ユニット並びに高電圧用可変抵抗器ユニットInfo
- Publication number
- JPH10289737A JPH10289737A JP9093765A JP9376597A JPH10289737A JP H10289737 A JPH10289737 A JP H10289737A JP 9093765 A JP9093765 A JP 9093765A JP 9376597 A JP9376597 A JP 9376597A JP H10289737 A JPH10289737 A JP H10289737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- terminal
- connection
- linear
- connecting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/10—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 線状導体が折り曲げられて形成されたリード
線接続用端子を、溶着や別部品を用いることなく、絶縁
ケースの端子固定部にしっかりと固定する。 【解決手段】 一対の挟持片9aからなる端子挟持部9
cに隣接してリード線接続用端子19の連結部分19c
を収納する連結部分収納凹部9dを形成する。リード線
接続用端子19の連結部分19cを連結部分収納凹部9
dに圧入し、リード線接続用端子19の被挟持部分19
aを端子挟持部9cに挟持させる。これによりリード線
被接続部分19bまたは被挟持部分19aに外力が加わ
ったときに、リード線接続用端子19が被挟持部分19
aを中心にして回動したり、移動したり、連結部分19
cが連結部分収納凹部9dから容易に抜け出るのを阻止
する。
線接続用端子を、溶着や別部品を用いることなく、絶縁
ケースの端子固定部にしっかりと固定する。 【解決手段】 一対の挟持片9aからなる端子挟持部9
cに隣接してリード線接続用端子19の連結部分19c
を収納する連結部分収納凹部9dを形成する。リード線
接続用端子19の連結部分19cを連結部分収納凹部9
dに圧入し、リード線接続用端子19の被挟持部分19
aを端子挟持部9cに挟持させる。これによりリード線
被接続部分19bまたは被挟持部分19aに外力が加わ
ったときに、リード線接続用端子19が被挟持部分19
aを中心にして回動したり、移動したり、連結部分19
cが連結部分収納凹部9dから容易に抜け出るのを阻止
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リード線接続用端
子を備えた電気部品ユニットに関するものであり、特に
高電圧用可変抵抗器ユニットに関するものである。
子を備えた電気部品ユニットに関するものであり、特に
高電圧用可変抵抗器ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】いわゆるフォーカスパックと呼ばれる高
電圧用可変抵抗器ユニット等の電気部品ユニットの多く
は、絶縁ケースの端部にリード線を半田付け接続するた
めのリード線接続用端子を備えている。従来は、絶縁ケ
ースの縁部に設けた端子固定部に、一対の挟持片を備え
た1以上の端子挟持部を設け、この端子挟持部にリード
線接続用端子の一部を挟持させていた。しかしながら単
に挟持させるだけでの構成では、リード線接続用端子に
無理な力が加わると、リード線接続用端子が浮き上がっ
てしまいリード線接続用端子の位置出しができない問題
が生じる。また棒状または線状の導体(長手方向と直交
する方向の断面形状が円形の導体)が折り曲げられて作
られたリード線接続用端子では、端子挟持部に挟持させ
たリード線接続用端子が回動してしまう問題もあった。
リード線接続用端子の浮き上がりやリード線接続用端子
の回動を防止するために、端子挟持部を溶着により潰す
技術が提案されたり(実願平1−57435号)、絶縁
ケースの端子固定部にリード線接続用端子の一部と係合
してリード線接続用端子が回るのを阻止する組み合わせ
部品を係合させる技術が提案されている(特願平4−2
04900号,特願平6−78876号)。
電圧用可変抵抗器ユニット等の電気部品ユニットの多く
は、絶縁ケースの端部にリード線を半田付け接続するた
めのリード線接続用端子を備えている。従来は、絶縁ケ
ースの縁部に設けた端子固定部に、一対の挟持片を備え
た1以上の端子挟持部を設け、この端子挟持部にリード
線接続用端子の一部を挟持させていた。しかしながら単
に挟持させるだけでの構成では、リード線接続用端子に
無理な力が加わると、リード線接続用端子が浮き上がっ
てしまいリード線接続用端子の位置出しができない問題
が生じる。また棒状または線状の導体(長手方向と直交
する方向の断面形状が円形の導体)が折り曲げられて作
られたリード線接続用端子では、端子挟持部に挟持させ
たリード線接続用端子が回動してしまう問題もあった。
リード線接続用端子の浮き上がりやリード線接続用端子
の回動を防止するために、端子挟持部を溶着により潰す
技術が提案されたり(実願平1−57435号)、絶縁
ケースの端子固定部にリード線接続用端子の一部と係合
してリード線接続用端子が回るのを阻止する組み合わせ
部品を係合させる技術が提案されている(特願平4−2
04900号,特願平6−78876号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来提案
されているリード線接続用端子の固定構造では、溶着が
必要になったり、端子の取り付けのために組み合わせ部
品が別に必要になる問題があった。また単に端子の一部
を端子挟持部に挟持させるだけでは、リード線接続用端
子が回動してしまって半田付け不良が発生する問題等が
あった。そのため、実際に高電圧用可変抵抗器等の電気
部品ユニットをこれらの製品を使用する電気製品に対し
て組み付けようとすると、リード線接続用端子の位置が
ずれているために、スムーズに組み立てができなかった
り、その製品が全く使用できずに不良品になってしまう
問題があった。
されているリード線接続用端子の固定構造では、溶着が
必要になったり、端子の取り付けのために組み合わせ部
品が別に必要になる問題があった。また単に端子の一部
を端子挟持部に挟持させるだけでは、リード線接続用端
子が回動してしまって半田付け不良が発生する問題等が
あった。そのため、実際に高電圧用可変抵抗器等の電気
部品ユニットをこれらの製品を使用する電気製品に対し
て組み付けようとすると、リード線接続用端子の位置が
ずれているために、スムーズに組み立てができなかった
り、その製品が全く使用できずに不良品になってしまう
問題があった。
【0004】本発明の目的は、線状導体が折り曲げられ
て形成されたリード線接続用端子を、溶着や別部品を用
いることなく、絶縁ケースの端子固定部にしっかりと固
定することができる電気部品ユニット及び高電圧用可変
抵抗器ユニットを提供することにある。
て形成されたリード線接続用端子を、溶着や別部品を用
いることなく、絶縁ケースの端子固定部にしっかりと固
定することができる電気部品ユニット及び高電圧用可変
抵抗器ユニットを提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、線状導体が折り曲げ
られて形成されたリード線接続用端子を嵌合構造だけで
絶縁ケースにしっかりと取り付けることができる電気部
品ユニット及び高電圧用可変抵抗器ユニットを提供する
ことにある。
られて形成されたリード線接続用端子を嵌合構造だけで
絶縁ケースにしっかりと取り付けることができる電気部
品ユニット及び高電圧用可変抵抗器ユニットを提供する
ことにある。
【0006】本発明の他の目的は、リード線が半田付け
接続されるリード線接続用端子のリード線被接続部の変
形を抑制できる電気部品ユニットを提供することにあ
る。
接続されるリード線接続用端子のリード線被接続部の変
形を抑制できる電気部品ユニットを提供することにあ
る。
【0007】本発明の更に他の目的は、リード線接続用
端子のリード線被接続部に巻き付けられたリード線が、
リード線被接続部から外れ難い電気部品ユニットを提供
することにある。
端子のリード線被接続部に巻き付けられたリード線が、
リード線被接続部から外れ難い電気部品ユニットを提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、電気部品を収
納する絶縁ケースに一体に設けられた端子固定部と、こ
の端子固定部に設けられた少なくとも一対の挟持片を備
えた1以上の端子挟持部と、少なくとも一対の挟持片に
挟持される被挟持部分と電気部品から延びる接続用のリ
ード線が半田付け接続されるリード線被接続部分とを有
する1以上のリード線接続用端子とを具備する電気部品
ユニットを改良の対象とする。
納する絶縁ケースに一体に設けられた端子固定部と、こ
の端子固定部に設けられた少なくとも一対の挟持片を備
えた1以上の端子挟持部と、少なくとも一対の挟持片に
挟持される被挟持部分と電気部品から延びる接続用のリ
ード線が半田付け接続されるリード線被接続部分とを有
する1以上のリード線接続用端子とを具備する電気部品
ユニットを改良の対象とする。
【0009】本発明で用いる1以上のリード線接続用端
子は、線状導体が折り曲げられて形成されて被挟持部分
とリード線被接続部分との間にこれら両部分を連結する
連結部分を有している。本発明では、絶縁ケースの端子
固定部に端子挟持部に隣接してリード線接続用端子の連
結部分を収納する1以上の連結部分収納凹部を形成す
る。そして1以上のリード線接続用端子の連結部分及び
1以上の連結部分収納凹部を、連結部分が連結部分収納
凹部に圧入状態(連結部分が連結部分収納凹部を囲む壁
面に食い込むようにきつく嵌合された状態)で収納され
且つ1以上のリード線接続用端子の被挟持部分が端子挟
持部に挟持された状態で、リード線被接続部分または被
挟持部分に外力が加わったときに、リード線接続用端子
が被挟持部分を中心にして回動したり、被挟持部分が延
びる前後方向にリード線接続用端子が移動したり、連結
部分が連結部分収納凹部から容易に抜け出るのを阻止す
るように構成する。
子は、線状導体が折り曲げられて形成されて被挟持部分
とリード線被接続部分との間にこれら両部分を連結する
連結部分を有している。本発明では、絶縁ケースの端子
固定部に端子挟持部に隣接してリード線接続用端子の連
結部分を収納する1以上の連結部分収納凹部を形成す
る。そして1以上のリード線接続用端子の連結部分及び
1以上の連結部分収納凹部を、連結部分が連結部分収納
凹部に圧入状態(連結部分が連結部分収納凹部を囲む壁
面に食い込むようにきつく嵌合された状態)で収納され
且つ1以上のリード線接続用端子の被挟持部分が端子挟
持部に挟持された状態で、リード線被接続部分または被
挟持部分に外力が加わったときに、リード線接続用端子
が被挟持部分を中心にして回動したり、被挟持部分が延
びる前後方向にリード線接続用端子が移動したり、連結
部分が連結部分収納凹部から容易に抜け出るのを阻止す
るように構成する。
【0010】このように連結部分収納凹部にリード線接
続用端子の連結部分を圧入状態で収納し、しかもリード
線接続用端子の回動及び移動を阻止するようにしたの
で、本発明によれば、リード線接続用端子の被挟持部分
を端子挟持部に挟持させ、また連結部分を連結部分収納
凹部に収納させるだけで、リード線接続用端子を絶縁ケ
ースの端子固定部にしっかりと固定することができる。
したがって本発明によれば、端子の固定に溶着や別部品
を必要とすることがない。
続用端子の連結部分を圧入状態で収納し、しかもリード
線接続用端子の回動及び移動を阻止するようにしたの
で、本発明によれば、リード線接続用端子の被挟持部分
を端子挟持部に挟持させ、また連結部分を連結部分収納
凹部に収納させるだけで、リード線接続用端子を絶縁ケ
ースの端子固定部にしっかりと固定することができる。
したがって本発明によれば、端子の固定に溶着や別部品
を必要とすることがない。
【0011】リード線接続用端子の連結部分と連結部分
収納凹部は、具体的には次のように構成するのが好まし
い。まずリード線接続用端子の連結部分は、一端が被挟
持部分につながる第1の直線状連結部と、第1の直線状
連結部と並んで配置されて一端がリード線被接続部分に
つながる第2の直線状連結部と、第1の直線状連結部及
び第2の直線状連結部のそれぞれの他端とつながって両
者を連結する相互連結部とから構成する。そして連結部
分収納凹部は、絶縁ケースの端子固定部に端子挟持部に
隣接して設けられてリード線接続用端子の連結部分が圧
入されるように構成する。その上で、リード線接続用端
子の連結部分が連結部分収納凹部に圧入された状態で第
1の直線状連結部及び第2の直線状連結部がそれらの長
手方向に沿って相互に接触するようにする。連結部分を
構成する第1の直線状連結部及び第2の直線状連結部
は、連結部分を連結部分収納凹部に収納する前に相互に
接触していてもよいが、連結部分が連結部分収納凹部に
収納された後に相互に接触するようにしてもよい。連結
部分を構成する第1の直線状連結部及び第2の直線状連
結部がそれらの長手方向に沿って相互に接触している
と、連結部分が連結部分収納凹部に収納された状態で、
端子(リード線被接続部分または被挟持部分)に外部か
ら力が加わった場合でも、連結部分の第1の直線状連結
部及び第2の直線状連結部の変形がほとんどなく、連結
部分が連結部分収納凹部から容易に抜け出ることがな
い。
収納凹部は、具体的には次のように構成するのが好まし
い。まずリード線接続用端子の連結部分は、一端が被挟
持部分につながる第1の直線状連結部と、第1の直線状
連結部と並んで配置されて一端がリード線被接続部分に
つながる第2の直線状連結部と、第1の直線状連結部及
び第2の直線状連結部のそれぞれの他端とつながって両
者を連結する相互連結部とから構成する。そして連結部
分収納凹部は、絶縁ケースの端子固定部に端子挟持部に
隣接して設けられてリード線接続用端子の連結部分が圧
入されるように構成する。その上で、リード線接続用端
子の連結部分が連結部分収納凹部に圧入された状態で第
1の直線状連結部及び第2の直線状連結部がそれらの長
手方向に沿って相互に接触するようにする。連結部分を
構成する第1の直線状連結部及び第2の直線状連結部
は、連結部分を連結部分収納凹部に収納する前に相互に
接触していてもよいが、連結部分が連結部分収納凹部に
収納された後に相互に接触するようにしてもよい。連結
部分を構成する第1の直線状連結部及び第2の直線状連
結部がそれらの長手方向に沿って相互に接触している
と、連結部分が連結部分収納凹部に収納された状態で、
端子(リード線被接続部分または被挟持部分)に外部か
ら力が加わった場合でも、連結部分の第1の直線状連結
部及び第2の直線状連結部の変形がほとんどなく、連結
部分が連結部分収納凹部から容易に抜け出ることがな
い。
【0012】連結部分が連結部分収納凹部から容易に抜
け出ないようにするためには、ある程度連結部分の長さ
を長くする必要がある。また線状導体を折り曲げてリー
ド線接続用端子を構成する場合、その構成は簡単でしか
も使い易いほうがよいのは勿論である。このような要件
を満たすためには、リード線接続用端子の被挟持部分、
リード線被接続部分及び連結部分のそれぞれの長手方向
に延びる中心線を、それぞれ実質的に同じ仮想平面内に
位置させる。そして第2の直線状連結部の長さを第1の
直線状連結部の長さよりも長くする。また被挟持部分及
びリード線被接続部分を第1及び第2の直線状連結部が
延びる方向と交わる(典型的には直交する)同じ方向に
それぞれ延ばす。更に被挟持部分の中心線とリード線被
接続部分の中心線との間の長さ寸法を、被挟持部分の中
心線と連結部分の末端部との間の長さ寸法よりも短くす
る。このようにすれば構造が簡単でしかも連結部分が連
結部分収納凹部から抜け難いリード線接続用端子を構成
できる。
け出ないようにするためには、ある程度連結部分の長さ
を長くする必要がある。また線状導体を折り曲げてリー
ド線接続用端子を構成する場合、その構成は簡単でしか
も使い易いほうがよいのは勿論である。このような要件
を満たすためには、リード線接続用端子の被挟持部分、
リード線被接続部分及び連結部分のそれぞれの長手方向
に延びる中心線を、それぞれ実質的に同じ仮想平面内に
位置させる。そして第2の直線状連結部の長さを第1の
直線状連結部の長さよりも長くする。また被挟持部分及
びリード線被接続部分を第1及び第2の直線状連結部が
延びる方向と交わる(典型的には直交する)同じ方向に
それぞれ延ばす。更に被挟持部分の中心線とリード線被
接続部分の中心線との間の長さ寸法を、被挟持部分の中
心線と連結部分の末端部との間の長さ寸法よりも短くす
る。このようにすれば構造が簡単でしかも連結部分が連
結部分収納凹部から抜け難いリード線接続用端子を構成
できる。
【0013】リード線接続用端子のリード線被接続部分
にリード線を巻き付けた後半田付け作業をする場合、リ
ード線被接続部分へのリード線の巻き付けが容易であ
り、しかもリード線被接続部分から巻き付けたリード線
が簡単に抜け出ないことが好ましい。そこで連結部分収
納凹部を、リード線接続用端子の被挟持部分の長手方向
に延びる中心線よりもリード線被接続部が位置する側と
は反対側に位置する第1の部分と前記中心線よりもリー
ド線被接続部分側に位置する第2の部分とから構成す
る。そして第1の部分は底を有する筒状の第1の壁面に
よって囲まれた構造とし、第2の部分は端子挟持部側と
前記底から離れる方向とに向かって開口する横断面形状
がU字形状をなす第2の壁面によって囲まれた構造とす
る。その上で、この第2の壁面を有する壁部分と一対の
挟持片との間には、リード線の通過が可能な間隙を形成
する。またリード線接続用端子のリード線被接続部の長
手方向に延びる中心線と被挟持部分の長手方向に延びる
中心線とが実質的に平行に並ぶようにリード線接続用端
子を構成する。このようにすると、リード線被接続部に
リード線を巻き付ける場合に、前述の第2の壁面を有す
る壁部分と一対の挟持片との間に形成した間隙を通して
リード線をリード線被接続部に巻き付けることができ
る。そのためリード線被接続部を一対の挟持片の先端に
近い位置に位置させて、一対の挟持片を巻き付けたリー
ド線の抜け止め用ストッパとして利用する場合でも、リ
ード線被接続部にリード線を支障無く巻き付けることが
できる。なお一対の挟持片をリード線の抜け止め用スト
ッパとして利用する場合、具体的には、リード線被接続
部の中心線と被挟持部分の中心線との間の長さが、一対
の挟持片が障害となって、リード線被接続部に巻き付け
られたリード線の端部がリード線被接続部から抜け出る
ことがない長さに設定すればよい。
にリード線を巻き付けた後半田付け作業をする場合、リ
ード線被接続部分へのリード線の巻き付けが容易であ
り、しかもリード線被接続部分から巻き付けたリード線
が簡単に抜け出ないことが好ましい。そこで連結部分収
納凹部を、リード線接続用端子の被挟持部分の長手方向
に延びる中心線よりもリード線被接続部が位置する側と
は反対側に位置する第1の部分と前記中心線よりもリー
ド線被接続部分側に位置する第2の部分とから構成す
る。そして第1の部分は底を有する筒状の第1の壁面に
よって囲まれた構造とし、第2の部分は端子挟持部側と
前記底から離れる方向とに向かって開口する横断面形状
がU字形状をなす第2の壁面によって囲まれた構造とす
る。その上で、この第2の壁面を有する壁部分と一対の
挟持片との間には、リード線の通過が可能な間隙を形成
する。またリード線接続用端子のリード線被接続部の長
手方向に延びる中心線と被挟持部分の長手方向に延びる
中心線とが実質的に平行に並ぶようにリード線接続用端
子を構成する。このようにすると、リード線被接続部に
リード線を巻き付ける場合に、前述の第2の壁面を有す
る壁部分と一対の挟持片との間に形成した間隙を通して
リード線をリード線被接続部に巻き付けることができ
る。そのためリード線被接続部を一対の挟持片の先端に
近い位置に位置させて、一対の挟持片を巻き付けたリー
ド線の抜け止め用ストッパとして利用する場合でも、リ
ード線被接続部にリード線を支障無く巻き付けることが
できる。なお一対の挟持片をリード線の抜け止め用スト
ッパとして利用する場合、具体的には、リード線被接続
部の中心線と被挟持部分の中心線との間の長さが、一対
の挟持片が障害となって、リード線被接続部に巻き付け
られたリード線の端部がリード線被接続部から抜け出る
ことがない長さに設定すればよい。
【0014】本発明は、種々の電気部品ユニットに適用
できるが、特に端子の移動・変形等が問題となる高電圧
用可変抵抗器ユニットに適用すると、極めて優れた効果
を発揮する。高電圧用可変抵抗器ユニットに本発明を適
用した場合に、リード線接続用端子のリード線被接続部
分に接続されるリード線は、可変抵抗パターンに含まれ
る電極に電気的に接続されたコンデンサ等の電子部品か
ら延びるリード線(コンデンサ等のリード端子)であっ
てもよいが、絶縁ケース内に収納される他の電子部品か
ら延びるリード線であってもよい。
できるが、特に端子の移動・変形等が問題となる高電圧
用可変抵抗器ユニットに適用すると、極めて優れた効果
を発揮する。高電圧用可変抵抗器ユニットに本発明を適
用した場合に、リード線接続用端子のリード線被接続部
分に接続されるリード線は、可変抵抗パターンに含まれ
る電極に電気的に接続されたコンデンサ等の電子部品か
ら延びるリード線(コンデンサ等のリード端子)であっ
てもよいが、絶縁ケース内に収納される他の電子部品か
ら延びるリード線であってもよい。
【0015】本発明は、高電圧用可変抵抗器ユニットが
フライバックトランスのトランスケースに取り付けられ
たフライバックトランスにも適用できる。フライバック
トランスでは、トランスをモールドする絶縁樹脂の中
に、大部分のリード線接続用端子が埋設されるため、リ
ード線接続用端子が浮いたりまたは回動したままの状態
でトランスをモールドする絶縁樹脂が充填されると、リ
ード線接続用端子の修正ができなくなる。そのためその
フライバックトランスが不良品となってしまう。したが
って本発明がフライバックトランスに適用された場合に
は、歩留まりを大幅に改善できる利点がある。
フライバックトランスのトランスケースに取り付けられ
たフライバックトランスにも適用できる。フライバック
トランスでは、トランスをモールドする絶縁樹脂の中
に、大部分のリード線接続用端子が埋設されるため、リ
ード線接続用端子が浮いたりまたは回動したままの状態
でトランスをモールドする絶縁樹脂が充填されると、リ
ード線接続用端子の修正ができなくなる。そのためその
フライバックトランスが不良品となってしまう。したが
って本発明がフライバックトランスに適用された場合に
は、歩留まりを大幅に改善できる利点がある。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明を高電
圧用可変抵抗器ユニット(高電圧用の電気部品ユニッ
ト)に適用した実施の形態の一例について説明する。図
1は、実施の形態の一例の高電圧用可変抵抗器ユニット
の正面図であり、図2(A)及び(B)は、図1のユニ
ットの絶縁ケースに一体に設けられた端子固定部の拡大
底面図及び拡大正面図である。この高電圧用可変抵抗器
ユニット1は、2つのフォーカス電圧と1つのスクリー
ン電圧を出力するいわゆるダブルフォーカス・タイプの
高電圧用可変抵抗器ユニットである。3は、絶縁樹脂に
より一体成形されて底面側(図1の状態で下側)に開口
する一面開口状の絶縁ケースである。この絶縁ケース3
の内部には、3つの可変抵抗体を含む可変抵抗回路パタ
ーンが絶縁基板の表面に形成されてなる可変抵抗回路基
板と、ブリーダ抵抗体が絶縁基板の表面に形成されてな
る固定抵抗回路基板と、入力端子とアース端子との間に
接続されるコンデンサとをそれれぞれ収納する可変抵抗
回路基板収納室2a、固定抵抗回路基板収納室2b及び
コンデンサ収納室2cがそれぞれ形成されている[図2
(A)参照]。絶縁ケース3の上側の壁部からは、3本
の操作軸5…が間隔を開けて突出している。図示しない
可変抵抗回路基板と絶縁ケースの上側の壁部との間に
は、この壁部を回転自在に貫通して表面側に延びる操作
軸5を有して摺動子が取り付けられる3つ摺動子操作部
材が収納されている。そして摺動子は、対応する可変抵
抗体の上を摺動する。
圧用可変抵抗器ユニット(高電圧用の電気部品ユニッ
ト)に適用した実施の形態の一例について説明する。図
1は、実施の形態の一例の高電圧用可変抵抗器ユニット
の正面図であり、図2(A)及び(B)は、図1のユニ
ットの絶縁ケースに一体に設けられた端子固定部の拡大
底面図及び拡大正面図である。この高電圧用可変抵抗器
ユニット1は、2つのフォーカス電圧と1つのスクリー
ン電圧を出力するいわゆるダブルフォーカス・タイプの
高電圧用可変抵抗器ユニットである。3は、絶縁樹脂に
より一体成形されて底面側(図1の状態で下側)に開口
する一面開口状の絶縁ケースである。この絶縁ケース3
の内部には、3つの可変抵抗体を含む可変抵抗回路パタ
ーンが絶縁基板の表面に形成されてなる可変抵抗回路基
板と、ブリーダ抵抗体が絶縁基板の表面に形成されてな
る固定抵抗回路基板と、入力端子とアース端子との間に
接続されるコンデンサとをそれれぞれ収納する可変抵抗
回路基板収納室2a、固定抵抗回路基板収納室2b及び
コンデンサ収納室2cがそれぞれ形成されている[図2
(A)参照]。絶縁ケース3の上側の壁部からは、3本
の操作軸5…が間隔を開けて突出している。図示しない
可変抵抗回路基板と絶縁ケースの上側の壁部との間に
は、この壁部を回転自在に貫通して表面側に延びる操作
軸5を有して摺動子が取り付けられる3つ摺動子操作部
材が収納されている。そして摺動子は、対応する可変抵
抗体の上を摺動する。
【0017】絶縁ケース3の開口部側には、端子固定部
7が一体に設けられている。端子固定部7は、絶縁ケー
スの開口部の長手方向の一方の辺から長手方向に延びて
ほぼ板状に形成されている。端子固定部7の裏面側(開
口部側または操作軸5が突出する側と反対側)には、リ
ード線接続用端子が固定される第1〜第3の端子固定構
造部9,11及び13と、図示しない可変抵抗回路基板
の表面に形成された可変抵抗回路パターンのアース電極
に一端が接続され他端が可変抵抗回路基板の裏面側から
端子固定部7側に延びるアース端子が固定される第4の
端子固定構造部15と、リード線を係止するリード線係
止部17とが一体に形成されている。
7が一体に設けられている。端子固定部7は、絶縁ケー
スの開口部の長手方向の一方の辺から長手方向に延びて
ほぼ板状に形成されている。端子固定部7の裏面側(開
口部側または操作軸5が突出する側と反対側)には、リ
ード線接続用端子が固定される第1〜第3の端子固定構
造部9,11及び13と、図示しない可変抵抗回路基板
の表面に形成された可変抵抗回路パターンのアース電極
に一端が接続され他端が可変抵抗回路基板の裏面側から
端子固定部7側に延びるアース端子が固定される第4の
端子固定構造部15と、リード線を係止するリード線係
止部17とが一体に形成されている。
【0018】第1及び第2の端子固定構造部9及び11
は、同じ形状を有しており、これらの端子固定構造部9
及び11に固定されるリード線接続用端子19,21に
はコンデンサ収納室2cに収納されるコンデンサのリー
ド線が接続される。なおこれらのリード線接続用端子1
9,21は、このユニットが組み合わされるフライバッ
クトランス側の構造に応じて選択的に使用される。した
がって実際には、リード線接続用端子19,21のいず
れか一方が使用されることになる。また第3の端子固定
構造部13には、一方のフォーカス電圧出力電極とアー
スとの間に配置されるコンデンサのリード線が接続され
るリード線接続用端子23が固定される。リード線係止
部17には、リード線接続用端子23に接続されるリー
ド線が係止される。
は、同じ形状を有しており、これらの端子固定構造部9
及び11に固定されるリード線接続用端子19,21に
はコンデンサ収納室2cに収納されるコンデンサのリー
ド線が接続される。なおこれらのリード線接続用端子1
9,21は、このユニットが組み合わされるフライバッ
クトランス側の構造に応じて選択的に使用される。した
がって実際には、リード線接続用端子19,21のいず
れか一方が使用されることになる。また第3の端子固定
構造部13には、一方のフォーカス電圧出力電極とアー
スとの間に配置されるコンデンサのリード線が接続され
るリード線接続用端子23が固定される。リード線係止
部17には、リード線接続用端子23に接続されるリー
ド線が係止される。
【0019】図3(A)は、端子固定構造部9の構造を
示す断面図であり、図4は端子固定構造部9にリード線
接続用端子19を固定した状態の断面図である。第1及
び第2の端子固定構造部9及び11の構造は同じであ
り、またリード線接続用端子19,21及び23の構造
も同じである。そこで一方の端子固定構造部9の構造を
説明して、第2の端子固定構造部11の構造の説明を省
略し、リード線接続用端子19の構造を説明してリード
線接続用端子21及び23の構造の説明を省略する。
示す断面図であり、図4は端子固定構造部9にリード線
接続用端子19を固定した状態の断面図である。第1及
び第2の端子固定構造部9及び11の構造は同じであ
り、またリード線接続用端子19,21及び23の構造
も同じである。そこで一方の端子固定構造部9の構造を
説明して、第2の端子固定構造部11の構造の説明を省
略し、リード線接続用端子19の構造を説明してリード
線接続用端子21及び23の構造の説明を省略する。
【0020】まず図4を参照して、先にリード線接続用
端子19の構造について説明する。リード線接続用端子
19はある程度剛性があり曲げ加工が可能な線状導体が
折り曲げられて形成されている。このような線状導体は
長手方向と直交する方向の横断面形状がほぼ円形を呈す
るものであり、いわゆるピアノ線と呼ばれるような導体
が用いられる。リード線接続用端子19は、後述する一
対の挟持片9a及び9b[図2]に挟持される被挟持部
分19aとコンデンサ(電気部品)から延びる接続用の
リード線が半田付け接続されるリード線被接続部分19
bと、被挟持部分19aとリード線被接続部分19bと
の間にあって両部分を連結する連結部分19cとを有し
ている。連結部分19cは一端が被挟持部分19aにつ
ながる第1の直線状連結部19dと、第1の直線状連結
部19dと並んで配置されて一端がリード線被接続部分
19bにつながる第2の直線状連結部19eと、第1の
直線状連結部19d及び第2の直線状連結部19eのそ
れぞれの他端とつながって両者を連結する相互連結部1
9fとから構成されている。そしてリード線接続用端子
19の被挟持部分19a,リード線被接続部分19b及
び連結部分19c(第1及び第2の直線状連結部19s
及び19e)のそれぞれの長手方向に延びる中心線は、
それぞれ実質的に同じ仮想平面内に位置している。また
第2の直線状連結部19eの長さは第1の直線状連結部
19dの長さよりも長い。リード線被接続部分19b
は、第2の直線状連結部19eとほぼ直交し、被挟持部
分19aとほぼ平行になるように形成されている。言い
換えると、被挟持部分19a及びリード線被接続部分1
9bは第1及び第2の直線状連結部19d及び19eが
延びる方向と交わる同じ方向にそれぞれ延びている。ま
た被挟持部分19aのその長手方向に延びる中心線とリ
ード線被接続部分19bのその長手方向に延びる中心線
との間の長さ寸法L1が、被挟持部分19aの中心線と
連結部分19cの末端部(相互連結部19fの端部)と
の間の長さ寸法L2よりも短い。言い換えると、長さ寸
法L2が長さ寸法L1よりも長くなっている。長さ寸法
L2が長さ寸法L1よりも長くなればなるほど固定状態
は確実なものとなる。
端子19の構造について説明する。リード線接続用端子
19はある程度剛性があり曲げ加工が可能な線状導体が
折り曲げられて形成されている。このような線状導体は
長手方向と直交する方向の横断面形状がほぼ円形を呈す
るものであり、いわゆるピアノ線と呼ばれるような導体
が用いられる。リード線接続用端子19は、後述する一
対の挟持片9a及び9b[図2]に挟持される被挟持部
分19aとコンデンサ(電気部品)から延びる接続用の
リード線が半田付け接続されるリード線被接続部分19
bと、被挟持部分19aとリード線被接続部分19bと
の間にあって両部分を連結する連結部分19cとを有し
ている。連結部分19cは一端が被挟持部分19aにつ
ながる第1の直線状連結部19dと、第1の直線状連結
部19dと並んで配置されて一端がリード線被接続部分
19bにつながる第2の直線状連結部19eと、第1の
直線状連結部19d及び第2の直線状連結部19eのそ
れぞれの他端とつながって両者を連結する相互連結部1
9fとから構成されている。そしてリード線接続用端子
19の被挟持部分19a,リード線被接続部分19b及
び連結部分19c(第1及び第2の直線状連結部19s
及び19e)のそれぞれの長手方向に延びる中心線は、
それぞれ実質的に同じ仮想平面内に位置している。また
第2の直線状連結部19eの長さは第1の直線状連結部
19dの長さよりも長い。リード線被接続部分19b
は、第2の直線状連結部19eとほぼ直交し、被挟持部
分19aとほぼ平行になるように形成されている。言い
換えると、被挟持部分19a及びリード線被接続部分1
9bは第1及び第2の直線状連結部19d及び19eが
延びる方向と交わる同じ方向にそれぞれ延びている。ま
た被挟持部分19aのその長手方向に延びる中心線とリ
ード線被接続部分19bのその長手方向に延びる中心線
との間の長さ寸法L1が、被挟持部分19aの中心線と
連結部分19cの末端部(相互連結部19fの端部)と
の間の長さ寸法L2よりも短い。言い換えると、長さ寸
法L2が長さ寸法L1よりも長くなっている。長さ寸法
L2が長さ寸法L1よりも長くなればなるほど固定状態
は確実なものとなる。
【0021】図2に示すように、端子固定構造部9は、
端子固定部7に設けられた一対の挟持片9a,9bを備
えた端子挟持部9cと、端子挟持部9cに隣接してリー
ド線接続用端子19の連結部分19cが収納される連結
部分収納凹部9dとから構成される。一対の挟持片9
a,9bは、それぞれ受入れ開口部を形成するように傾
斜した傾斜面9a1 ,9b1 と、リード線接続用端子1
9の被挟持部19aの外周面と接触する湾曲部9a2 ,
9b2 とを備えている。また連結部分収納凹部9dは、
リード線接続用端子19の被挟持部分19aの長手方向
に延びる中心線よりもリード線被接続部19bが位置す
る側とは反対側に位置する第1の部分9d1 と前述の中
心線よりもリード線被接続部分19b側に位置する第2
の部分9d2 とから構成される。第1の部分9d1 は底
を有する筒状の第1の壁面によって囲まれており、第2
の部分9d2 は端子挟持部9c側に向かう方向と前述の
底から離れる方向(図4で左方向と上方向)とに向かっ
て開口する横断面形状がU字形状をなす第2の壁面によ
って囲まれている。この第2の壁面を有する壁部分9e
と一対の挟持片9a,9bとの間には、リード線被接続
部分19bに巻き付けられて半田付けされるリード線2
5の通過が可能な間隙27が形成されている。このよう
にすると、リード線被接続部19bにリード線25を巻
き付ける場合に、この間隙27を通してリード線25を
リード線被接続部19bに巻き付けることができる。そ
のためリード線被接続部19bを一対の挟持片9a,9
bの先端に近い位置に位置させて、一対の挟持片9a,
9bを巻き付けたリード線25の抜け止め用ストッパと
して利用する場合でも、リード線被接続部19bにリー
ド線25を支障無く巻き付けることができる。図4に示
すように、L1の長さは、一対の挟持片9a,9bが障
害となって、リード線被接続部19bに巻き付けられた
リード線25の端部がリード線被接続部19bから抜け
出ることがない長さに設定されている。
端子固定部7に設けられた一対の挟持片9a,9bを備
えた端子挟持部9cと、端子挟持部9cに隣接してリー
ド線接続用端子19の連結部分19cが収納される連結
部分収納凹部9dとから構成される。一対の挟持片9
a,9bは、それぞれ受入れ開口部を形成するように傾
斜した傾斜面9a1 ,9b1 と、リード線接続用端子1
9の被挟持部19aの外周面と接触する湾曲部9a2 ,
9b2 とを備えている。また連結部分収納凹部9dは、
リード線接続用端子19の被挟持部分19aの長手方向
に延びる中心線よりもリード線被接続部19bが位置す
る側とは反対側に位置する第1の部分9d1 と前述の中
心線よりもリード線被接続部分19b側に位置する第2
の部分9d2 とから構成される。第1の部分9d1 は底
を有する筒状の第1の壁面によって囲まれており、第2
の部分9d2 は端子挟持部9c側に向かう方向と前述の
底から離れる方向(図4で左方向と上方向)とに向かっ
て開口する横断面形状がU字形状をなす第2の壁面によ
って囲まれている。この第2の壁面を有する壁部分9e
と一対の挟持片9a,9bとの間には、リード線被接続
部分19bに巻き付けられて半田付けされるリード線2
5の通過が可能な間隙27が形成されている。このよう
にすると、リード線被接続部19bにリード線25を巻
き付ける場合に、この間隙27を通してリード線25を
リード線被接続部19bに巻き付けることができる。そ
のためリード線被接続部19bを一対の挟持片9a,9
bの先端に近い位置に位置させて、一対の挟持片9a,
9bを巻き付けたリード線25の抜け止め用ストッパと
して利用する場合でも、リード線被接続部19bにリー
ド線25を支障無く巻き付けることができる。図4に示
すように、L1の長さは、一対の挟持片9a,9bが障
害となって、リード線被接続部19bに巻き付けられた
リード線25の端部がリード線被接続部19bから抜け
出ることがない長さに設定されている。
【0022】リード線接続用端子19の連結部分19c
及び連結部分収納凹部9dは、リード線接続用端子19
の連結部分19cが連結部分収納凹部9dに圧入状態即
ち連結部分19dの第1及び第2の直線状連結部19d
及び19eが連結部分収納凹部9dを囲む壁面(特に第
1の部分9d1 を囲む壁部)に食い込むようにきつく嵌
合された状態で収納されるように構成する。またリード
線接続用端子19の連結部分19c及び連結部分収納凹
部9dは、リード線接続用端子19の被挟持部分19a
が端子挟持部9cに挟持された状態で、リード線被接続
部分19bまたは被挟持部分19aに外力が加わったと
きに、リード線接続用端子19が被挟持部分19aを中
心にして回動したり、被挟持部分19aが延びる前後方
向にリード線接続用端子19が移動したり、連結部分1
9cが連結部分収納凹部9dから容易に抜け出るのを阻
止するように構成する。具体的には、リード線接続用端
子19の連結部分19cは、連結部分収納凹部9dに圧
入された状態で第1の直線状連結部19d及び第2の直
線状連結部19eがそれらの長手方向に沿って相互に接
触するように構成されている。嵌合前から、第1の直線
状連結部19d及び第2の直線状連結部19eがそれら
の長手方向に沿って相互に接触していてもよいが、嵌合
後に第1の直線状連結部19d及び第2の直線状連結部
19eがそれらの長手方向に沿って相互に接触するよう
にしてもよい。
及び連結部分収納凹部9dは、リード線接続用端子19
の連結部分19cが連結部分収納凹部9dに圧入状態即
ち連結部分19dの第1及び第2の直線状連結部19d
及び19eが連結部分収納凹部9dを囲む壁面(特に第
1の部分9d1 を囲む壁部)に食い込むようにきつく嵌
合された状態で収納されるように構成する。またリード
線接続用端子19の連結部分19c及び連結部分収納凹
部9dは、リード線接続用端子19の被挟持部分19a
が端子挟持部9cに挟持された状態で、リード線被接続
部分19bまたは被挟持部分19aに外力が加わったと
きに、リード線接続用端子19が被挟持部分19aを中
心にして回動したり、被挟持部分19aが延びる前後方
向にリード線接続用端子19が移動したり、連結部分1
9cが連結部分収納凹部9dから容易に抜け出るのを阻
止するように構成する。具体的には、リード線接続用端
子19の連結部分19cは、連結部分収納凹部9dに圧
入された状態で第1の直線状連結部19d及び第2の直
線状連結部19eがそれらの長手方向に沿って相互に接
触するように構成されている。嵌合前から、第1の直線
状連結部19d及び第2の直線状連結部19eがそれら
の長手方向に沿って相互に接触していてもよいが、嵌合
後に第1の直線状連結部19d及び第2の直線状連結部
19eがそれらの長手方向に沿って相互に接触するよう
にしてもよい。
【0023】図2及び図3(B)を用いて第3の端子固
定構造部13の構造を説明する。第3の端子固定構造部
13は、第1及び第2の端子固定構造部9及び11と異
なって、端子固定部7から下がった位置に(絶縁ケース
3の表面側または操作軸5側に移動した位置に)形成さ
れている。そのため端子固定部7には、凹部または段部
7aが形成されている。そして段部7に一対の挟持片1
3a,13bが一体に設けられて端子挟持部が構成され
ている。一対の挟持片13a,13bの周囲には、図2
に示すように上から見てU字状に見える溝13fが形成
された状態になっている。このU字状の溝13fがある
ことにより、挟持片13a,13bの幅方向への変位が
可能になる。また端子固定部7には、連結部分収納凹部
13dを形成するための膨出部7bが一体に形成されて
いる。この膨出部7bは、第1及び第2の端子固定構造
部9及び11を形成するための膨出部7c及び7dより
も膨出寸法が大きくなっている。図3(B)に示すよう
に、連結部分収納凹部13dも、第1の部分13d1 と
第2の部分13d2 とから構成され、壁部分13eと一
対の挟持片13a,13bとの間には、リード線被接続
部分に巻き付けられて半田付けされるリード線の通過が
可能な間隙29が形成されている。
定構造部13の構造を説明する。第3の端子固定構造部
13は、第1及び第2の端子固定構造部9及び11と異
なって、端子固定部7から下がった位置に(絶縁ケース
3の表面側または操作軸5側に移動した位置に)形成さ
れている。そのため端子固定部7には、凹部または段部
7aが形成されている。そして段部7に一対の挟持片1
3a,13bが一体に設けられて端子挟持部が構成され
ている。一対の挟持片13a,13bの周囲には、図2
に示すように上から見てU字状に見える溝13fが形成
された状態になっている。このU字状の溝13fがある
ことにより、挟持片13a,13bの幅方向への変位が
可能になる。また端子固定部7には、連結部分収納凹部
13dを形成するための膨出部7bが一体に形成されて
いる。この膨出部7bは、第1及び第2の端子固定構造
部9及び11を形成するための膨出部7c及び7dより
も膨出寸法が大きくなっている。図3(B)に示すよう
に、連結部分収納凹部13dも、第1の部分13d1 と
第2の部分13d2 とから構成され、壁部分13eと一
対の挟持片13a,13bとの間には、リード線被接続
部分に巻き付けられて半田付けされるリード線の通過が
可能な間隙29が形成されている。
【0024】上記実施の形態は、本発明を高電圧用可変
抵抗器ユニットに適用した場合の例であるが、上記高電
圧用可変抵抗器ユニットを備えるフライバックトランス
にも本発明は適用できる。またその他のリード線接続用
端子を備えた電気部品ユニットにも本発明を適用でき
る。
抵抗器ユニットに適用した場合の例であるが、上記高電
圧用可変抵抗器ユニットを備えるフライバックトランス
にも本発明は適用できる。またその他のリード線接続用
端子を備えた電気部品ユニットにも本発明を適用でき
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、連結部分収納凹部にリ
ード線接続用端子の連結部分を圧入状態で収容し、しか
もリード線接続用端子の回動及び移動を阻止するように
したので、リード線接続用端子の被挟持部分を端子挟持
部に挟持させ、また連結部分を連結部分収納凹部に収納
させるだけで、リード線接続用端子を絶縁ケースの端子
固定部にしっかりと固定することができ、端子の固定に
溶着や別部品を必要とすることがないという利点があ
る。
ード線接続用端子の連結部分を圧入状態で収容し、しか
もリード線接続用端子の回動及び移動を阻止するように
したので、リード線接続用端子の被挟持部分を端子挟持
部に挟持させ、また連結部分を連結部分収納凹部に収納
させるだけで、リード線接続用端子を絶縁ケースの端子
固定部にしっかりと固定することができ、端子の固定に
溶着や別部品を必要とすることがないという利点があ
る。
【図1】本発明の実施の形態の一例の高電圧用可変抵抗
器ユニットの正面図である。
器ユニットの正面図である。
【図2】(A)及び(B)は、図1のユニットの絶縁ケ
ースに一体に設けられた端子固定部の拡大底面図及び拡
大正面図である。
ースに一体に設けられた端子固定部の拡大底面図及び拡
大正面図である。
【図3】(A)は図2(A)のIIIA−IIIA線断面図であ
り、(B)は図2(A)のIIIB−IIIB線断面図である。
り、(B)は図2(A)のIIIB−IIIB線断面図である。
【図4】端子固定構造部にリード線接続用端子が固定さ
れた状態の断面図である。
れた状態の断面図である。
1 高電圧用可変抵抗器ユニット 3 絶縁ケース 5 操作軸 7 端子固定部 9,11,13 端子固定構造部 9a,9b,11a,11b,13a,13b 挟持片 9c 端子挟持部 9d,11d,13d 連結部分収納凹部 19,21,23 リード線接続用端子 19a 連結部分 19b リード線被接続部 19c 連結部分 19d 第1の直線状連結部 19e 第2の直線状連結部 27,29 溝部
Claims (6)
- 【請求項1】 電気部品を収納する絶縁ケースに一体に
設けられた端子固定部と、 前記端子固定部に設けられた少なくとも一対の挟持片を
備えた1以上の端子挟持部と、 前記少なくとも一対の挟持片に挟持される被挟持部分と
前記電気部品から延びる接続用のリード線が半田付け接
続されるリード線被接続部分とを有する1以上のリード
線接続用端子とを具備する電気部品ユニットであって、 前記1以上のリード線接続用端子は線状導体が折り曲げ
られて形成されて前記被挟持部分と前記リード線被接続
部分との間に前記両部分を連結する連結部分を有してお
り、 前記絶縁ケースの前記端子固定部には前記端子挟持部に
隣接して前記リード線接続用端子の前記連結部分が収納
される1以上の連結部分収納凹部が形成されており、 前記1以上のリード線接続用端子の前記連結部分及び前
記1以上の連結部分収納凹部は、前記連結部分が前記連
結部分収納凹部に圧入状態で収納され且つ前記1以上の
リード線接続用端子の前記被挟持部分が前記端子挟持部
に挟持された状態で、前記リード線被接続部分または前
記被挟持部分に外力が加わったときに、前記リード線接
続用端子が前記被挟持部分を中心にして回動したり、前
記被挟持部分が延びる前後方向に前記リード線接続用端
子が移動したり、前記連結部分が前記連結部分収納凹部
から容易に抜け出るのを阻止するように構成されている
電気部品ユニット。 - 【請求項2】 電気部品を収納する絶縁ケースに一体に
設けられた端子固定部と、 前記端子固定部に設けられた少なくとも一対の挟持片を
備えた1以上の端子挟持部と、 前記少なくとも一対の挟持片に挟持される被挟持部分と
前記電気部品から延びる接続用のリード線が半田付け接
続されるリード線被接続部分とを有する1以上のリード
線接続用端子とを具備する電気部品ユニットであって、 前記1以上のリード線接続用端子は線状導体が折り曲げ
られて形成されて前記被挟持部分と前記リード線被接続
部分との間に前記両部分を連結する連結部分を有してお
り、 前記連結部分は一端が前記被挟持部分につながる第1の
直線状連結部と、前記第1の直線状連結部と並んで配置
されて一端が前記リード線被接続部分につながる第2の
直線状連結部と、前記第1の直線状連結部及び第2の直
線状連結部のそれぞれの他端とつながって両者を連結す
る相互連結部とから構成されており、 前記絶縁ケースの前記端子固定部には前記端子挟持部に
隣接して前記1以上のリード線接続用端子の前記連結部
分が圧入される1以上の連結部分収納凹部が形成され、 前記リード線接続用端子の前記連結部分は前記連結部分
収納凹部に圧入された状態で前記第1の直線状連結部及
び第2の直線状連結部がそれらの長手方向に沿って相互
に接触するように構成されていることを特徴とする電気
部品ユニット。 - 【請求項3】 前記リード線接続用端子の前記被挟持部
分、前記リード線被接続部分及び前記連結部分のそれぞ
れの長手方向に延びる中心線は、それぞれ実質的に同じ
仮想平面内に位置しており、 前記第2の直線状連結部の長さは前記第1の直線状連結
部の長さよりも長く、 前記被挟持部分及び前記リード線被接続部分は前記第1
及び第2の直線状連結部が延びる方向と交わる同じ方向
にそれぞれ延びており、 前記被挟持部分の前記中心線と前記リード線被接続部分
の前記中心線との間の長さ寸法が、前記被挟持部分の前
記中心線と前記連結部分の末端部との間の長さ寸法より
も短いことを特徴とする請求項2に記載の電気部品ユニ
ット。 - 【請求項4】 前記連結部分収納凹部は、前記リード線
接続用端子の前記被挟持部分の長手方向に延びる中心線
よりも前記リード線被接続部が位置する側とは反対側に
位置する第1の部分と前記中心線よりも前記リード線被
接続部分側に位置する第2の部分とからなり、 前記第1の部分は底を有する筒状の第1の壁面によって
囲まれており、前記第2の部分は前記端子挟持部側と前
記底から離れる方向とに向かって開口する横断面形状が
U字形状をなす第2の壁面によって囲まれており、 前記第2の壁面を有する壁部分と前記一対の挟持片との
間には、前記リード線の通過が可能な間隙が形成され、 前記リード線接続用端子の前記リード線被接続部の長手
方向に延びる中心線と前記被挟持部分の長手方向に延び
る前記中心線とが実質的に平行に並ぶように前記リード
線接続用端子が構成されている請求項2に記載の電気部
品ユニット。 - 【請求項5】 前記リード線被接続部の前記中心線と前
記被挟持部分の前記中心線との間の長さは、前記一対の
挟持片が障害となって、前記リード線被接続部に巻き付
けられた前記リード線の端部が前記リード線被接続部か
ら抜け出ることがない長さに設定されている請求項3に
記載の電気部品ユニット。 - 【請求項6】 表面に可変抵抗パターンを有する絶縁基
板と、 前記絶縁基板が収納される基板収納室を有する絶縁ケー
スと、 前記絶縁基板の前記表面と前記絶縁ケースの壁部との間
に配置されて前記可変抵抗パターン上を摺動する1以上
の摺動子と、 前記絶縁ケースの壁部を回転自在に貫通して表面側に延
びる操作軸を有して前記摺動子が取り付けられる1以上
の摺動子操作部材と、 前記絶縁ケースに一体に設けられた端子固定部と、 前記端子固定部の裏面側に一体に設けられた一対の挟持
片を備えた1以上の端子挟持部と、 前記一対の挟持片に挟持される被挟持部分と接続用のリ
ード線が半田付け接続されるリード線被接続部分とを有
する1以上のリード線接続用端子とを具備する高電圧用
可変抵抗器ユニットであって、 前記1以上のリード線接続用端子は、線状導体が折り曲
げられて形成され、しかも前記被挟持部分と前記リード
線被接続部分との間に前記両部分を連結する連結部分を
有しており、 前記連結部分は一端が前記被挟持部分につながる第1の
直線状連結部と、前記第1の直線状連結部と並んで配置
されて一端が前記リード線被接続部分につながる第2の
直線状連結部と、前記第1の直線状連結部及び第2の直
線状連結部のそれぞれの他端とつながって両者を連結す
る相互連結部とから構成されており、 前記絶縁ケースの前記端子固定部には前記端子挟持部に
隣接して前記リード線接続用端子の前記連結部分が収納
される1以上の連結部分収納凹部が形成されており、 前記1以のリード線接続用端子の前記連結部分及び前記
1以上の連結部分収納凹部は、前記連結部分が前記連結
部分収納凹部に圧入され且つ前記1以上のリード線接続
用端子の前記被挟持部分が前記端子挟持部に挟持された
状態で、前記リード線接続用端子が前記被挟持部分を中
心にして回動すること及び前記リード線接続用端子が前
記被挟持部分が延びる方向に移動することを阻止し、前
記第1の直線状連結部及び第2の直線状連結部がそれら
の長手方向に沿って相互に接触するように構成されてい
ることを特徴とする高電圧用可変抵抗器ユニット。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093765A JPH10289737A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | リード線接続用端子を備えた電気部品ユニット並びに高電圧用可変抵抗器ユニット |
| TW087105374A TW381275B (en) | 1997-04-11 | 1998-04-09 | Electric appliance units with terminals for wiring connection and variable resistor unit for high voltage |
| CN98106488A CN1196559A (zh) | 1997-04-11 | 1998-04-10 | 具有引线连接端子的电气部件单元及高压可变电阻器单元 |
| US09/058,340 US6109980A (en) | 1997-04-11 | 1998-04-10 | Electric component unit with lead wire connection terminal and high-voltage variable resistor unit |
| KR1019980012998A KR19980081333A (ko) | 1997-04-11 | 1998-04-11 | 리드선 접속용 단자를 구비한 전기부품유니트 및 고전압용가변저항기유니트 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093765A JPH10289737A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | リード線接続用端子を備えた電気部品ユニット並びに高電圧用可変抵抗器ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10289737A true JPH10289737A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14091535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9093765A Withdrawn JPH10289737A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | リード線接続用端子を備えた電気部品ユニット並びに高電圧用可変抵抗器ユニット |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6109980A (ja) |
| JP (1) | JPH10289737A (ja) |
| KR (1) | KR19980081333A (ja) |
| CN (1) | CN1196559A (ja) |
| TW (1) | TW381275B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3990187B2 (ja) * | 2002-05-14 | 2007-10-10 | アルプス電気株式会社 | コネクタ装置及びこれを備えたegrセンサ |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3327284A (en) * | 1964-10-05 | 1967-06-20 | Thomas & Betts Company Inc | Terminalless connections for wire leads |
| KR860001238Y1 (ko) * | 1981-07-15 | 1986-06-17 | 산요덴기 가부시기가이샤 | 고압가변저항기 |
| JP2591294Y2 (ja) * | 1992-11-27 | 1999-03-03 | 北陸電気工業株式会社 | 高電圧抵抗パック |
| JPH0672204U (ja) * | 1993-03-17 | 1994-10-07 | 北陸電気工業株式会社 | 高圧用電子部品及び高圧用可変抵抗器 |
| TW287349B (ja) * | 1993-12-28 | 1996-10-01 | Hokuriku Elect Ind | |
| JPH07283001A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-27 | Hokuriku Electric Ind Co Ltd | 高電圧用可変抵抗器ユニット |
| TW328134B (en) * | 1996-06-27 | 1998-03-11 | Hokuriku Elect Ind | Variable resistor element for high voltage application |
| TW353183B (en) * | 1996-12-27 | 1999-02-21 | Hokuriku Elect Ind | Electric component and variable resistor for high voltage use |
-
1997
- 1997-04-11 JP JP9093765A patent/JPH10289737A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-04-09 TW TW087105374A patent/TW381275B/zh active
- 1998-04-10 CN CN98106488A patent/CN1196559A/zh active Pending
- 1998-04-10 US US09/058,340 patent/US6109980A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-04-11 KR KR1019980012998A patent/KR19980081333A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW381275B (en) | 2000-02-01 |
| CN1196559A (zh) | 1998-10-21 |
| US6109980A (en) | 2000-08-29 |
| KR19980081333A (ko) | 1998-11-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09233651A (ja) | 電気接続箱 | |
| WO2013136618A1 (ja) | 高電圧用電気接続箱 | |
| JP2000253539A (ja) | 電気接続箱 | |
| JPH08203487A (ja) | 小型電子機器の電池用端子とその保持構造 | |
| JP2001168550A (ja) | 電気接続箱 | |
| JP4396734B2 (ja) | 表面実装型電子部品 | |
| JP2006262368A (ja) | ノイズフィルタ | |
| JPH11191914A (ja) | 電気接続箱 | |
| US6109980A (en) | Electric component unit with lead wire connection terminal and high-voltage variable resistor unit | |
| JP5532843B2 (ja) | 電流検出装置 | |
| JP3287805B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP2001268746A (ja) | 電気接続箱 | |
| JP2025134140A (ja) | 電子部品装置 | |
| JP2000209742A (ja) | 電気回路材および該電気回路材を備えた電気接続箱 | |
| JP3309627B2 (ja) | リード線と金属端子の接続構造 | |
| JP2576784B2 (ja) | 集積回路チェック端子 | |
| JP2746343B2 (ja) | 接続部を備えたソケット | |
| JP2502235Y2 (ja) | Acアダプタ― | |
| JP2004350445A (ja) | 回路体および該回路体を収容した自動車用電気接続箱 | |
| JP2691409B2 (ja) | チップ形コンデンサ | |
| JP2000215940A (ja) | 電気コンタクト | |
| JPS61279052A (ja) | 薄形回路 | |
| JP2841342B2 (ja) | 電解コンデンサ | |
| JPH10322854A (ja) | 電子回路ユニット内蔵電気接続箱 | |
| JPH06275332A (ja) | コネクタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040408 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060914 |