JPH10289932A - キャリアフィルム及びそれを使用した集積回路装置 - Google Patents

キャリアフィルム及びそれを使用した集積回路装置

Info

Publication number
JPH10289932A
JPH10289932A JP9278900A JP27890097A JPH10289932A JP H10289932 A JPH10289932 A JP H10289932A JP 9278900 A JP9278900 A JP 9278900A JP 27890097 A JP27890097 A JP 27890097A JP H10289932 A JPH10289932 A JP H10289932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
integrated circuit
film
circuit element
region
external
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9278900A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Sakurai
和徳 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP9278900A priority Critical patent/JPH10289932A/ja
Priority to US09/020,546 priority patent/US6078104A/en
Priority to TW087101845A priority patent/TW396470B/zh
Priority to SG1998000335A priority patent/SG65735A1/en
Priority to KR10-1998-0004686A priority patent/KR100405248B1/ko
Priority to CN98104164A priority patent/CN1193186A/zh
Publication of JPH10289932A publication Critical patent/JPH10289932A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/071Connecting or disconnecting
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W90/00Package configurations
    • H10W90/701Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/071Connecting or disconnecting
    • H10W72/077Connecting of TAB connectors
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/701Tape-automated bond [TAB] connectors

Landscapes

  • Wire Bonding (AREA)
  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 実装密度を高くするとともに、検査工程の簡
素化を図る。 【解決手段】 外部電極および配線リードを配設するフ
ィルム5は、集積回路素子1が配設される第1の領域を
形成しているフィルム55と、その外側の第2の領域を
形成しているフィルム5とに分割されている。また、フ
ィルム55とフィルム5との境界部には、集積回路素子
1の電極3と接続するための接続孔9が設けてある。そ
して、フィルム55、5には、外部基板と接続するため
の外部電極66、6が設けてある。これらの外部電極6
6、6は、同一のマトリックスを形成するようにしてあ
る。 【効果】 外部基板との接続の際に集積回路素子の領域
でも外部基板との接続を行うことができるため、同一実
装面積で大幅に多くの接続を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキャリヤフィルムと
これを使用した集積回路装置に関し、特に外部電極の配
置とインナーリードの配置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のキャリヤフィルムを使用した集積
回路装置(以降BGA−Tと呼ぶ)は図4および図5に
示すようなものが知られていた。図4は従来例の平面図
で図5は図4の101−102で切断した断面図であ
る。このBGA−Tに使用されるキャリヤフィルムは集
積回路素子1を配設するデバイスホール2を有し、デバ
イスホール2には集積回路素子1の電極3に接続するイ
ンナーリード4が片持ち式で延在している。通常フィル
ム5はポリイミド等の耐熱性樹脂が使用される。フィル
ム5の1面側には外部電極(外部端子)6が平面的に配
置されており、この外部電極6は半田ボールあるいは金
めっきを施した銅バンプ等が用いられる。集積回路素子
1の電極3に接続されるインナーリード4はフィルム5
上で配線リード7として延在し、各外部電極6に接続さ
れている。キャリヤフィルムのインナーリード4と集積
回路素子1の電極6とが接続された後に、集積回路素子
1はデバイスホール2内のインナーリード4とデバイス
ホール近傍のフィルム5と共に液状の封止樹脂8が塗布
され、液状樹脂を加熱硬化して完成する。
【0003】この様にして完成したBGA−Tは、外部
電極6と対応した位置に半田ペーストを印刷した外部基
板に載せた後にリフロー処理することによって外部基板
に実装される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4、
図5に示した従来例の構造は、集積回路素子1が位置す
る領域にはフィルム2が無く、集積回路素子1の電極3
に接続されたインナーリード4は集積回路素子1の外側
に位置するフィルム5からのみ延在しており、配線リー
ド7を介して外部電極6に接続されているため、集積回
路素子1の位置するデバイスホール2の領域には外部電
極を配置することができなかった。
【0005】実装密度を高くするためにはパッケージが
占有する面積内になるべく多くの外部電極6を設置して
外部基板と接続することが必要だが、従来例のBGA−
Tを外部基板に接続する際にはデバイスホール2の領域
は無駄な領域となってしまっていた。
【0006】また、特開平8−83818号公報には、
キャリアフィルムを半導体回路素子を配置する第1の領
域とその周囲の第2の領域とに区分し、それぞれの領域
に外部電極を設けたものが開示されている。この特開平
8−83818号公報に開示されたキャリアフィルム
は、第2の領域の外部電極が千鳥状に配置してある。こ
のため、集積回路素子のサイズが異なると、集積回路装
置の検査をする場合に、外部端子の配列に対応したソケ
ットや基板などを必要とし、これらの交換や保管が煩わ
く、検査工程等の作業を煩雑にする。
【0007】本発明は、上記従来技術の問題点を解消す
るためになされたもので、実装密度を高くすることがで
きるとともに、検査工程の簡素化を図ることができるよ
うにすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るための本発明に係るキャリアフィルムおよび半導体装
置のキャリアフィルムは、集積回路素子の電極に接続す
る複数のインナーリードがフィルムの接続孔に突出して
配設され、該インナーリードがフィルム上に延在して配
線リードを成し、該配線リードはフィルム上の一面側に
平面配置された外部電極に接続しているキャリアフィル
ムにおいて、前記フィルムは、回路素子が配設される第
1の領域とその外側の第2の領域とに分割され、前記接
続孔は、前記第1の領域と前記第2の領域との境界部に
前記集積回路素子に沿って形成され、前記外部電極は、
前記第1の領域と前記第2の領域とに設けられるととも
に、各領域の前記外部電極が同一のマトリックスを形成
するように配置されている構成にしてある。
【0009】このように構成したことにより、従来のデ
バイスホール部にも外部電極を配設することが可能とな
り、外部基板との接続の際に集積回路素子の領域でも外
部基板との接続を行うことができるため、パッケージの
占有する面積内の外部電極数を大幅に増やすことがで
き、従来と比較して同一実装面積で大幅に多くの接続を
行うことができる。しかも、従来例と同一の工程で製造
が可能なため、何ら新規な技術を必要とせず、大幅に高
密度な実装を従来と同じ工数で実現することができる。
さらに、第1の領域の外部電極と第2の領域の外部電極
とが同一のマトリックスを形成するように配置されてい
るため、集積回路素子のサイズが変わったとしても、同
一のソケットや基板を用いて集積回路装置の検査をする
ことが可能で、ソケットや基板などの交換が不要とな
り、検査工程の簡素化を図ることができる。
【0010】接続孔の幅Wは、前記外部電極の径をD、
各外部電極間のピッチをPとしたときに、 W=(P−D)〜(2P−D) とすることが望ましい。このように形成した電極接続用
の孔は、電極1列分を占有するだけであるため、外部電
極の数を最大にすることができて実装密度を向上でき、
しかも集積回路素子の電極と外部電極との接続に支障を
生じない。
【0011】第1の領域に形成する外部電極の数は、第
2の領域に形成する外部電極の数より少なくすることが
望ましい。このように構成すると、第1の領域の外部電
極と第2の領域の外部電極とを同じピッチで配列するこ
とができ、実装基板や検査用ソケット等の共通化が図
れ、集積回路素子のサイズを最小にとどめることが可能
となる。
【0012】さらに、集積回路素子の電極は、外部電極
が形成するマトリックス上に、すなわち集積回路素子の
電極と外部電極とが同一のマトリックスを形成するよう
に配置することができる。このように構成すると、外部
電極の配列ピッチが集積回路素子の電極の配列ピッチと
同じとなり、集積回路装置のパッケージを小型にするこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0014】図1は本発明の集積回路装置を外部基板に
接続する側から見た平面図であり、図2は図1の201
−202に沿う断面図、図3は図1の301−302に
沿う断面図である。これらの図において本発明の集積回
路装置10は、集積回路素子1および集積回路素子1の
電極3と、キャリヤフィルムを構成するインナーリード
4、配線リード7、外部端子となる外部電極6、66、
フィルム5および55と、少なくとも集積回路素子1お
よびフィルム5、55の一部を覆う封止樹脂8とから構
成されている。
【0015】外部電極および配線リードを配設するフィ
ルム5は、集積回路素子1が配設される第1の領域を形
成しているフィルム55と、その外側の第2の領域を形
成しているフィルム5とに分割されている。第1の領域
(フィルム55)は、集積回路素子1に連続形成されて
いる電極3群よりも内側に位置している部分を指してい
う。一方、第2の領域(フィルム5)は、電極3群より
も外側に位置している部分を指している。第1と第2と
の区別は、電極3との位置関係によるものである。従っ
て、第1の領域は必ず集積回路素子1の領域と重なる
が、第2の領域は重なる部分がある場合と全くない場合
とがある。さらに、フィルム55とフィルム5とには、
それぞれ外部電極66、6が設けてある。すなわち、従
来例を示した図4のデバイスホール2の内側にも外部端
子66を配設するためのフィルム55を配置した。そし
て、これらの外部電極66、6は、同一のマトリックス
を形成するように配列してある。
【0016】このように、従来のデバイスホール部にも
外部端子66を設けているため、外部基板との接続の際
に、集積回路素子1の領域でも外部基板との接続を行う
ことができるため、パッケージの占有する面積内の外部
電極数を大幅に増やすことができ、従来と比較して同一
実装面積で大幅に多くの接続を行うことができる。しか
も、従来例と同一の工程で製造が可能なため、何ら新規
な技術を必要とせず、大幅に高密度な実装を従来と同じ
工数で実現することができる。また、外部電極66、6
を同一のマトリックスを形成するように配列したことに
より、集積回路素子のサイズが変わったとしても、同一
のソケットや基板を用いて集積回路装置の検査をするこ
とが可能で、ソケットや基板などの交換が不要となり、
検査工程の簡素化を図ることができる。
【0017】フィルム55に形成した外部電極66の数
は、フィルム5に形成した外部電極6の数より少なくな
るようにしている。これにより、外部電極66と外部電
極6とを同じピッチで配列することができ、実装基板や
検査用ソケット等の共通化が図れ、集積回路素子1のサ
イズを最小にとどめることが可能となる。すなわち、外
部電極66の数を外部電極6の数と同じか多くすると、
集積回路素子1のサイズを大きくするか、または外部電
極66のピッチを外部電極6のピッチより小さくしなけ
ればならず、実装基板やソケット等の共通化が図れな
い。
【0018】フィルム55とフィルム5との境界部に
は、集積回路素子1の電極3と外部電極66、6とを接
続するための接続孔9が集積回路素子1の各辺に沿って
形成してある。そして、フィルム55とフィルム5と
は、接続孔9を集積回路素子1のコーナ部で分割してい
るブリッジ部11によって接続されている。なお、この
ブリッジ11は、同図に示すように、四隅に設けた方が
フィルム55の支持強度並びにインナーリード4の引き
廻し位置等を考慮すると最も好ましい。しかしながら、
必ずコーナ部全て(コーナ部4箇所)にこのブリッジ部
11を設けなければならないわけではない。例えば、対
角線上に位置する2箇所にのみ設けることや、さらに1
箇所を加えて3箇所に設けることも考えられる。また、
コーナ部でなくとも接続孔内を通過するように設けるこ
とも可能である。この選択は、電極3並びにインナーリ
ード4の配置位置により、適宜に決めることが可能であ
る。また、各接続孔9の幅Wは、外部電極66、6の径
の大きさ並びに外部電極間のピッチ幅によって異なり、
外部電極66、6の径をD、各外部電極間のピッチをP
とした場合、 W=(P−D)〜(2P−D) にしてある。
【0019】フィルム55とフィルム5の1面側には外
部端子66および6とインナーリード4とを接続する配
線リード7が形成されている。これらのインナーリード
4は、集積回路素子1の各辺に概ね一列に配設された電
極3と外部電極66、6とを接続している。すなわち、
接続孔9には、インナーリード4が接続孔9内に突出す
る形で片持ち式に配設してある。該インナーリード4
は、一方が集積回路素子1の電極3に、他方が配線リー
ド7を介して前記第一の領域の外部電極66あるいは前
記第2の領域の外部電極6に接続されている。このよう
に、集積回路素子1の電極3およびインナーリード4を
集積回路素子1の各辺に概ね一列に配列したことによ
り、集積回路素子1とインナーリード4の接続領域は必
要最小限にすることが可能である。
【0020】また、各インナーリード4における接続孔
9内からの延出させる方向、言い換えると、各インナー
リード4に接続された配線リードの設けられる位置は、
特に規定していない。インナーリード4は、フィルム5
5とフィルム5とから交互に延出させてもよいし、その
ように規定しなくてもよい。なお、インナーリード4を
交互に延出させれば、一方にまとめた場合に比して、隣
り合うインナリードのピッチを広げることができるの
で、接続信頼性が得られる。
【0021】なお、インナーリード4は、接続孔9を跨
ぐように形成した両持ち式でも電極3に接続することが
できる。両持ち式であれば、インナーリード4は、自由
端になることがなく、確実に固定されているので、イン
ナーリード曲がりに対して非常に強いものとなる。ま
た、両持ち式の場合には、該当するインナーリード4に
接続されている配線リードをさらに引き延ばすことで、
フィルム55及びフィルム5の両側にてその配線を引き
廻すことが可能となる。このようにできれば、例えばフ
ィルム55、5の一方の側に外部電極を設けるととも
に、他方の側にて共用配線を引き廻すことが可能とな
る。共用配線としては、特に、電位の共通なもの、例え
ばで電源やグランドに利用されるもの等が利用可能であ
る。接続孔9には、電極3とは接続しない配線リードあ
るいは電気的な関与をしないダミーリードを設けてもよ
い。
【0022】また、本例では、インナーリード4の接続
領域を最小限にするために、集積回路素子1の電極3並
びにインナーリード4を集積回路素子1の各辺に概ね一
列に配置した例を説明したが、これも各種、変形可能で
ある。例えば、電極3を集積回路素子1の辺に沿って二
列に形成することも可能である。この場合も、インナー
リード4の延出方向は、設計上の制約により決めればよ
いが、例えば、外側(すなわち、集積回路素子1の辺に
近い方)の電極列は、フィルム5側から延出してきたイ
ンナーリードと接続させ、他方(すなわち、集積回路素
子1の辺から遠い方)の電極列は、フィルム55側から
延出してきたインナーリードと接続させることも可能で
ある。また、三列以上の電極入れるでもよい。
【0023】さらに、図1においては、外部電極66、
6の形成ピッチPが集積回路素子1の電極3の形成ピッ
チの2倍にしてある場合を示したが、外部電極66、6
と電極3とを同一のピッチで配列し、これらが同一のマ
トリックスを形成するようにしてもよい。このように、
外部電極66、6の形成ピッチPを集積回路素子1の電
極3の形成ピッチと同じにすると、集積回路装置10の
小型化を図ることができる。
【0024】次に本発明のキャリアフィルムと集積回路
装置10の製造方法について説明する。
【0025】あらかじめ集積回路素子1について説明し
ておくが、集積回路素子1の電極3はアルミパッドの上
にバリアメタルを介してメッキ法により金バンプが形成
されている。なお、キャリアフィルムのインナーリード
4にバンプを形成した場合は電極3はアルミパッドのま
までもよい。
【0026】キャリアフィルムを構成するフィルム5
は、25ミクロンから125ミクロンの厚さのポリイミ
ドあるいはポリエーテルイミド、ガラスエポキシ織布、
ポリエステル等の耐熱性樹脂フィルムを用い、テープ状
で製造する。フィルム5は、接着剤を塗布し加熱して接
着剤を半硬化した後、集積回路素子1の電極3とインナ
ーリード4とを接続するための接続孔9が、金型を用い
たパンチング法により少なくとも1つは開けられてい
る。なお、接着剤を用いない場合はこの接続孔9はエッ
チング法により開口してもよい。
【0027】次に15ミクロンから35ミクロンの厚さ
のテープ状の銅箔を、接着剤が塗布された前記テープ状
のフィルムに加熱および加圧して接着する。
【0028】次に銅箔面にフォトレジストを塗布し、フ
ィルム5の銅箔とは反対側の面に接続孔9を覆うために
保護レジストを塗布し乾燥する。
【0029】次に所定のパターンを形成したフォトマス
クを用いてフォトレジストを露光し、現像、エッチング
することによってインナーリード4と配線リード7が形
成される。
【0030】次にフォトレジストおよび保護レジストを
除去し、インナーリード4上にメッキ法にて錫メッキあ
るいは金めっきを行う。ここで、外部電極6あるいは外
部電極66と外部基板との接続時に半田によるショート
を防ぐためと配線リード7を保護するために、接続孔9
と外部電極6あるいは66を設ける領域以外の領域にソ
ルダーレジストを塗布してもよい。
【0031】最後にフィルム55、5上に外部端子6
6、6として半田ボールを融着してキャリアフィルムを
完成する。また、外部電極66および外部電極6は、メ
ッキ法により銅バンプを形成した後に金メッキあるいは
半田メッキ等でその表面を覆うことによって外部端子と
してもよい。なお、外部電極66、6は、集積回路素子
1を実装した後に形成しても良いし、キャリアフィルム
の外部端子は接続ランドのみとしておき、外部基板側に
ボール状あるいはバンプ状に端子を形成しても良い。
【0032】以上がキャリアフィルムの製造方法だが、
次にこれを使用した集積回路装置の製造方法について説
明する。
【0033】まず、集積回路素子1の電極3とキャリア
フィルムのインナーリード4とを位置合わせしてから、
接合治具で加熱および加圧することによって接合する。
電極3が金バンプでインナーリード4に錫メッキが施さ
れている場合は接合部を摂氏350度から450度程度
で約0.5秒加熱,加圧することで接合が完了する。次
に液状のエポキシ樹脂を用いて樹脂封止を行う。樹脂封
止はディスペンス法により樹脂を滴下しながら描画して
形状を整える。封止範囲は集積回路素子1の表面と側
面、接続孔9内、および集積回路素子近傍のフィルム5
5、5の一部である。しかる後に摂氏150度で2時間
程度加熱することによって液状樹脂が硬化して封止樹脂
8を形成する。
【0034】封止樹脂8は集積回路素子1の裏面側にも
塗布しても良いし、フィルム5のポリイミド側の概ね前
面塗布しても良い。また、液状樹脂を用いずにトランス
ファー成形やインジェクション成形によって封止樹脂を
形成しても良い。
【0035】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、従来のデバイスホール部にも外部電極を配設するこ
とが可能となり、外部基板との接続の際に集積回路素子
の領域でも外部基板との接続を行うことができるため、
パッケージの占有する面積内の外部電極数を大幅に増や
すことができ、従来と比較して同一実装面積で大幅に多
くの接続を行うことができる。しかも、従来例と同一の
工程で製造が可能なため、何ら新規な技術を必要とせ
ず、大幅に高密度な実装を従来と同じ工数で実現するこ
とができる。さらに、第1の領域の外部電極と第2の領
域の外部電極とが同一のマトリックスを形成するように
配置されているため、集積回路素子のサイズが変わった
としても、同一のソケットや基板を用いて集積回路装置
の検査をすることが可能で、ソケットや基板などの交換
が不要となり、検査工程の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集積回路装置の一実施例を示した平面
図である。
【図2】図1の201−202に沿う断面図である。
【図3】図1の301−302に沿う断面図である。
【図4】従来例の集積回路装置の一実施例を示した平面
図である。
【図5】図4の101−102に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 集積回路素子 3 端子 4 インナーリード 5 第2の領域(フィルム) 6、66 外部端子 7 配線リード 8 封止樹脂 9 接続孔 10 半導体装置 55 第2の領域(フィルム)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集積回路素子の電極に接続する複数のイ
    ンナーリードがフィルムの接続孔に突出して配設され、
    該インナーリードがフィルム上に延在して配線リードを
    成し、該配線リードはフィルム上の一面側に平面配置さ
    れた外部電極に接続しているキャリアフィルムにおい
    て、 前記フィルムは、前記集積回路素子が配設される第1の
    領域とその外側の第2の領域とに分割され、 前記接続孔は、前記第1の領域と前記第2の領域との境
    界部に前記集積回路素子に沿って形成され、 前記外部電極は、前記第1の領域と前記第2の領域とに
    設けられるとともに、各領域の前記外部電極が同一のマ
    トリックスを形成するように配置されている、 ことを特徴とするキャリアフィルム。
  2. 【請求項2】 前記接続孔の幅Wは、前記外部電極の径
    をD、各外部電極間のピッチをPとしたときに、 W=(P−D)〜(2P−D) であることを特徴とする請求項1に記載のキャリアフィ
    ルム。
  3. 【請求項3】 前記第1の領域に形成される外部電極の
    数は、前記第2の領域に形成される外部電極の数に比し
    て少ないことを特徴とする請求項1または2に記載のキ
    ャリアフィルム。
  4. 【請求項4】 前記外部電極により形成される前記マト
    リックス上に前記集積回路素子の前記電極が配置されて
    いることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記
    載のキャリアフィルム。
  5. 【請求項5】 集積回路素子の電極にインナーリードが
    接続され、すくなくとも集積回路素子と集積回路素子近
    傍のフィルムの一部が樹脂封止されてなる集積回路装置
    において、請求項1ないし4のいずれかに記載のキャリ
    ヤフィルムを使用した集積回路装置。
JP9278900A 1997-02-17 1997-10-13 キャリアフィルム及びそれを使用した集積回路装置 Pending JPH10289932A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9278900A JPH10289932A (ja) 1997-02-17 1997-10-13 キャリアフィルム及びそれを使用した集積回路装置
US09/020,546 US6078104A (en) 1997-02-17 1998-02-09 Carrier film and integrated circuit device using the same and method of making the same
TW087101845A TW396470B (en) 1997-02-17 1998-02-11 Carrier film and integrated circuit device
SG1998000335A SG65735A1 (en) 1997-02-17 1998-02-16 Carrier film and integrated circuit device using the same and method of making the same
KR10-1998-0004686A KR100405248B1 (ko) 1997-02-17 1998-02-17 캐리어필름 및 그것을 사용한 집적회로장치
CN98104164A CN1193186A (zh) 1997-02-17 1998-02-17 载体薄片和使用了载体薄片的集成电路装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3247197 1997-02-17
JP9-32471 1997-02-17
JP9278900A JPH10289932A (ja) 1997-02-17 1997-10-13 キャリアフィルム及びそれを使用した集積回路装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10289932A true JPH10289932A (ja) 1998-10-27

Family

ID=26371055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9278900A Pending JPH10289932A (ja) 1997-02-17 1997-10-13 キャリアフィルム及びそれを使用した集積回路装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US6078104A (ja)
JP (1) JPH10289932A (ja)
KR (1) KR100405248B1 (ja)
CN (1) CN1193186A (ja)
SG (1) SG65735A1 (ja)
TW (1) TW396470B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053755A (ja) * 2007-11-09 2008-03-06 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体装置及びその製造方法

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6150194A (en) * 1996-12-04 2000-11-21 Shinko Electric Industries Co., Ltd. Semiconductor device sealed with resin, and its manufacture
US6110761A (en) * 1997-08-05 2000-08-29 Micron Technology, Inc. Methods for simultaneously electrically and mechanically attaching lead frames to semiconductor dice and the resulting elements
US20030011048A1 (en) * 1999-03-19 2003-01-16 Abbott Donald C. Semiconductor circuit assembly having a plated leadframe including gold selectively covering areas to be soldered
AUPQ010299A0 (en) 1999-05-03 1999-05-27 Fast 101 Pty Ltd Improvements in or relating to trading and settlement
JP2002252304A (ja) * 2001-02-23 2002-09-06 Toshiba Corp 半導体装置およびこれに用いられる支持基板
TW584950B (en) 2001-12-31 2004-04-21 Megic Corp Chip packaging structure and process thereof
US6673698B1 (en) 2002-01-19 2004-01-06 Megic Corporation Thin film semiconductor package utilizing a glass substrate with composite polymer/metal interconnect layers
TW544882B (en) 2001-12-31 2003-08-01 Megic Corp Chip package structure and process thereof
TW503496B (en) 2001-12-31 2002-09-21 Megic Corp Chip packaging structure and manufacturing process of the same
JP2003309271A (ja) * 2002-04-18 2003-10-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 集積回路素子の実装構造および実装方法
JP3602118B2 (ja) * 2002-11-08 2004-12-15 沖電気工業株式会社 半導体装置
US7102217B2 (en) * 2003-04-09 2006-09-05 Micron Technology, Inc. Interposer substrates with reinforced interconnect slots, and semiconductor die packages including same
US20070090527A1 (en) * 2005-09-30 2007-04-26 Jochen Thomas Integrated chip device in a package
KR100770874B1 (ko) 2006-09-07 2007-10-26 삼성전자주식회사 매설된 집적회로를 구비한 다층 인쇄회로기판
KR101695353B1 (ko) * 2010-10-06 2017-01-11 삼성전자 주식회사 반도체 패키지 및 반도체 패키지 모듈

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5506756A (en) * 1994-01-25 1996-04-09 Intel Corporation Tape BGA package die-up/die down
JP2616565B2 (ja) * 1994-09-12 1997-06-04 日本電気株式会社 電子部品組立体
JP3487524B2 (ja) * 1994-12-20 2004-01-19 株式会社ルネサステクノロジ 半導体装置及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053755A (ja) * 2007-11-09 2008-03-06 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体装置及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR19980071398A (ko) 1998-10-26
CN1193186A (zh) 1998-09-16
TW396470B (en) 2000-07-01
US6078104A (en) 2000-06-20
KR100405248B1 (ko) 2004-03-20
SG65735A1 (en) 1999-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100268608B1 (ko) 반도체장치의제조방법및반도체장치
KR100537243B1 (ko) 반도체 장치 및 그 제조방법
KR100447313B1 (ko) 반도체 장치 및 그 제조방법
US6710437B2 (en) Semiconductor device having a chip-size package
US7338891B2 (en) Semiconductor chip, mounting structure thereof, and methods for forming a semiconductor chip and printed circuit board for the mounting structure thereof
US7161242B2 (en) Semiconductor device, semiconductor device substrate, and manufacturing method thereof that can increase reliability in mounting a semiconductor element
US6646338B2 (en) Film carrier tape, semiconductor assembly, semiconductor device, and method of manufacturing the same, mounted board, and electronic instrument
US6867496B1 (en) Interconnect substrate, semiconductor device, methods of fabricating, inspecting, and mounting the semiconductor device, circuit board, and electronic instrument
EP0683517A2 (en) Semiconductor device having semiconductor chip bonded to circuit board through bumps and process of mounting thereof
US20040135243A1 (en) Semiconductor device, its manufacturing method and electronic device
JP2005079581A (ja) テープ基板、及びテープ基板を用いた半導体チップパッケージ、及び半導体チップパッケージを用いたlcd装置
JP2779133B2 (ja) バンプを持つ半導体構造
CN100459115C (zh) 带式电路衬底及使用该衬底的半导体芯片封装
US5923955A (en) Fine flip chip interconnection
KR100405248B1 (ko) 캐리어필름 및 그것을 사용한 집적회로장치
US6936922B1 (en) Semiconductor package structure reducing warpage and manufacturing method thereof
US6256207B1 (en) Chip-sized semiconductor device and process for making same
JP3912888B2 (ja) パッケージ型半導体装置
JP2652222B2 (ja) 電子部品搭載用基板
KR100608331B1 (ko) 멀티 칩 패키지
US6700184B1 (en) Lead frame and semiconductor device having the same
JPH10340969A (ja) Bga型半導体装置
HK1016340A (en) Carrier film and integrated circuit device using the same
JP2003324180A (ja) 半導体装置の実装体
JPS62224035A (ja) テ−プキヤリア装置