JPH10290394A - 編集装置 - Google Patents
編集装置Info
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- JPH10290394A JPH10290394A JP11031797A JP11031797A JPH10290394A JP H10290394 A JPH10290394 A JP H10290394A JP 11031797 A JP11031797 A JP 11031797A JP 11031797 A JP11031797 A JP 11031797A JP H10290394 A JPH10290394 A JP H10290394A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は編集装置に関し、迅速な編集ができる
使い勝手の向上した編集装置を実現する。 【解決手段】ビデオエフエクトを付加するように指定さ
れた場合には、そのビデオエフエクトを示す帯状グラフ
イツク表示を、当該ビデオエフエクトを付加するイベン
ト素材を示す帯状グラフイツク表示の近傍に表示するよ
うにしたことにより、そのビデオエフエクトを示す帯状
グラフイツク表示を見れば、指定したビデオエフエクト
を速やかに確認し得る。かくするにつき迅速な編集がで
きる使い勝手の向上した編集装置を実現できる。
使い勝手の向上した編集装置を実現する。 【解決手段】ビデオエフエクトを付加するように指定さ
れた場合には、そのビデオエフエクトを示す帯状グラフ
イツク表示を、当該ビデオエフエクトを付加するイベン
ト素材を示す帯状グラフイツク表示の近傍に表示するよ
うにしたことにより、そのビデオエフエクトを示す帯状
グラフイツク表示を見れば、指定したビデオエフエクト
を速やかに確認し得る。かくするにつき迅速な編集がで
きる使い勝手の向上した編集装置を実現できる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。
【0002】発明の属する技術分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 発明の実施の形態 (1)装置構成(図1〜図11) (1−1)編集装置の全体構成 (1−2)コンピユータの内部構成 (1−3)編集処理装置の構成 (1−4)ローカルストレージの構成 (2)プログラム編集(図12〜図40) (2−1)プログラム編集用アプリケーシヨン・ソフト
ウエア (2−2)ビユーアウインドウの構成 (2−3)ログウインドウへの編集素材の登録 (2−4)タイムラインによるイベント編集 (2−5)デバイスアイコンの表示 (2−6)ログウインドウへのクリツプの登録 (2−7)クリツプに対するヘツダの設定 (2−8)イン点及びアウト点の設定 (2−9)タイムライン上へのイベントの貼り付け (2−10)ダイアログによるエフエクトの設定 (2−11)パターン・ビツトマツプの登録 (2−12)トランジシヨン・エフエクトの設定 (2−13)アニメーシヨン・エフエクトの設定 (2−14)エフエクトのマニユアル・トランジシヨン
操作 (2−15)エフエクトの修正 (2−16)エフエクトの表現方法 (2−17)オーデイオの出力ルーテイング設定 (2−18)エフエクトの設定手順 (3)動作及び効果 (4)他の実施の形態 発明の効果
ウエア (2−2)ビユーアウインドウの構成 (2−3)ログウインドウへの編集素材の登録 (2−4)タイムラインによるイベント編集 (2−5)デバイスアイコンの表示 (2−6)ログウインドウへのクリツプの登録 (2−7)クリツプに対するヘツダの設定 (2−8)イン点及びアウト点の設定 (2−9)タイムライン上へのイベントの貼り付け (2−10)ダイアログによるエフエクトの設定 (2−11)パターン・ビツトマツプの登録 (2−12)トランジシヨン・エフエクトの設定 (2−13)アニメーシヨン・エフエクトの設定 (2−14)エフエクトのマニユアル・トランジシヨン
操作 (2−15)エフエクトの修正 (2−16)エフエクトの表現方法 (2−17)オーデイオの出力ルーテイング設定 (2−18)エフエクトの設定手順 (3)動作及び効果 (4)他の実施の形態 発明の効果
【0003】
【発明の属する技術分野】本発明は編集装置に関し、例
えばニユース素材等を編集対象とする編集装置に適用し
て好適なものである。
えばニユース素材等を編集対象とする編集装置に適用し
て好適なものである。
【0004】
【従来の技術】従来、この種の編集装置としては、ニユ
ース素材を記録する記録手段としてビデオテープレコー
ダ(以下、これを略してVTRと呼ぶ)を用いたものが
提案されている。このような編集装置においては、素材
としての映像及び音声をVTRに記録しておき、当該V
TRから所望の映像及び音声を読み出してニユース素材
として使用することによりニユース編集を行うようにな
されている。
ース素材を記録する記録手段としてビデオテープレコー
ダ(以下、これを略してVTRと呼ぶ)を用いたものが
提案されている。このような編集装置においては、素材
としての映像及び音声をVTRに記録しておき、当該V
TRから所望の映像及び音声を読み出してニユース素材
として使用することによりニユース編集を行うようにな
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでニユース番組
においては、各地で起こつた出来事をいち早く視聴者に
提供すること、すなわち速報性が要求される。従つてニ
ユース素材を編集する編集装置においても、迅速性に富
んだ編集ができることが望まれる。しかしながらかかる
従来の編集装置では、迅速性に富んだ編集が行えるよう
に設計されておらず、このため使い勝手が良くないとい
つた不都合がある。例えば従来の編集装置では、オペレ
ータがビデオエフエクトを付加するように指定したと
き、どのようなビデオエフエクトを指定したか分かりず
らく、最悪の場合には、編集処理したプログラムを再生
して確認しなければならないといつたこともあり得た。
このため従来の編集装置では、迅速な編集ができないと
いつたことがあつた。
においては、各地で起こつた出来事をいち早く視聴者に
提供すること、すなわち速報性が要求される。従つてニ
ユース素材を編集する編集装置においても、迅速性に富
んだ編集ができることが望まれる。しかしながらかかる
従来の編集装置では、迅速性に富んだ編集が行えるよう
に設計されておらず、このため使い勝手が良くないとい
つた不都合がある。例えば従来の編集装置では、オペレ
ータがビデオエフエクトを付加するように指定したと
き、どのようなビデオエフエクトを指定したか分かりず
らく、最悪の場合には、編集処理したプログラムを再生
して確認しなければならないといつたこともあり得た。
このため従来の編集装置では、迅速な編集ができないと
いつたことがあつた。
【0006】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、迅速な編集ができる使い勝手の向上した編集装置を
提案しようとするものである。
で、迅速な編集ができる使い勝手の向上した編集装置を
提案しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、ユーザインターフエイス手段と、
表示手段と、指示された編集処理を実行する編集処理手
段と、ユーザインターフエイス手段を介して指定された
編集処理の処理内容を編集処理手段に指示すると共に、
ユーザインターフエイス手段を介してイベント素材の順
番が指定された場合には、イベント素材を示す帯状グラ
フイツク表示を指定された順番で並べて表示手段に表示
し、ユーザインターフエイス手段を介してビデオエフエ
クトの付加が指定された場合には、当該指定されたビデ
オエフエクトを示す帯状グラフイツク表示を当該ビデオ
エフエクトを付加するイベント素材の帯状グラフイツク
表示の近傍に表示することによりユーザインターフエイ
ス手段を介して指定された処理内容を表示する制御手段
とを設けるようにした。
め本発明においては、ユーザインターフエイス手段と、
表示手段と、指示された編集処理を実行する編集処理手
段と、ユーザインターフエイス手段を介して指定された
編集処理の処理内容を編集処理手段に指示すると共に、
ユーザインターフエイス手段を介してイベント素材の順
番が指定された場合には、イベント素材を示す帯状グラ
フイツク表示を指定された順番で並べて表示手段に表示
し、ユーザインターフエイス手段を介してビデオエフエ
クトの付加が指定された場合には、当該指定されたビデ
オエフエクトを示す帯状グラフイツク表示を当該ビデオ
エフエクトを付加するイベント素材の帯状グラフイツク
表示の近傍に表示することによりユーザインターフエイ
ス手段を介して指定された処理内容を表示する制御手段
とを設けるようにした。
【0008】このようにしてビデオエフエクトを付加す
るように指定された場合には、そのビデオエフエクトを
示す帯状グラフイツク表示を、当該ビデオエフエクトを
付加するイベント素材を示す帯状グラフイツク表示の近
傍に表示するようにしたことにより、オペレータはその
ビデオエフエクトを示す帯状グラフイツク表示を見れ
ば、どのようなビデオエフエクトを指定したか容易に分
かる。このため従来のように編集結果を再生して確認し
なくても、指定したビデオエフエクトを速やかに確認し
得る。
るように指定された場合には、そのビデオエフエクトを
示す帯状グラフイツク表示を、当該ビデオエフエクトを
付加するイベント素材を示す帯状グラフイツク表示の近
傍に表示するようにしたことにより、オペレータはその
ビデオエフエクトを示す帯状グラフイツク表示を見れ
ば、どのようなビデオエフエクトを指定したか容易に分
かる。このため従来のように編集結果を再生して確認し
なくても、指定したビデオエフエクトを速やかに確認し
得る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施の形態を詳述する。
施の形態を詳述する。
【0010】(1)装置構成 (1−1)編集装置の全体構成 図1において、1は全体として本発明を適用した編集装
置を示し、大きく分けてコンピユータ2と編集処理装置
3からなる。
置を示し、大きく分けてコンピユータ2と編集処理装置
3からなる。
【0011】制御手段としてコンピユータ2はCPU
(中央処理ユニツト)や各種処理回路、或いはフロツピ
ーデイスクドライブ、ハードデイスクドライブ等を備え
る本体2Aと、当該本体2Aに接続される表示手段とし
てのモニタ2Bと、入力手段としてのキーボード2C及
びマウス2Dとを有している。このようなコンピユータ
2は編集のためのアプリケーシヨン・ソフトウエアがハ
ードデイスクドライブに予めインストールされており、
オペレーテイングシステムの基で当該アプリケーシヨン
・ソフトウエアを動作させることにより編集装置用のコ
ンピユータとして起動するようになされている。
(中央処理ユニツト)や各種処理回路、或いはフロツピ
ーデイスクドライブ、ハードデイスクドライブ等を備え
る本体2Aと、当該本体2Aに接続される表示手段とし
てのモニタ2Bと、入力手段としてのキーボード2C及
びマウス2Dとを有している。このようなコンピユータ
2は編集のためのアプリケーシヨン・ソフトウエアがハ
ードデイスクドライブに予めインストールされており、
オペレーテイングシステムの基で当該アプリケーシヨン
・ソフトウエアを動作させることにより編集装置用のコ
ンピユータとして起動するようになされている。
【0012】因みに、このアプリケーシヨン・ソフトウ
エアを動作させたときには、モニタ2B上にGUI(グ
ラフイカル・ユーザ・インターフエイス)のためのグラ
フイツク表示が表示されるようになされている。この編
集装置1では、このグラフイツク表示と上述した入力手
段とによつてユーザインターフエイスを構成し、例えば
マウス2Dを使用して、モニタ2Bに表示される制御コ
マンドボタンを示すグラフイツク表示の中から所望のグ
ラフイツク表示を選択することにより、編集処理の処理
内容を指定するための制御コマンドを入力するようにな
されている。なお、コンピユータ2は、入力された制御
コマンドが編集処理装置3における編集処理動作を制御
するものであれば当該制御コマンドに応じた制御信号S
1を生成し、これを編集処理装置3に送出して編集処理
動作を指示するようになされている。
エアを動作させたときには、モニタ2B上にGUI(グ
ラフイカル・ユーザ・インターフエイス)のためのグラ
フイツク表示が表示されるようになされている。この編
集装置1では、このグラフイツク表示と上述した入力手
段とによつてユーザインターフエイスを構成し、例えば
マウス2Dを使用して、モニタ2Bに表示される制御コ
マンドボタンを示すグラフイツク表示の中から所望のグ
ラフイツク表示を選択することにより、編集処理の処理
内容を指定するための制御コマンドを入力するようにな
されている。なお、コンピユータ2は、入力された制御
コマンドが編集処理装置3における編集処理動作を制御
するものであれば当該制御コマンドに応じた制御信号S
1を生成し、これを編集処理装置3に送出して編集処理
動作を指示するようになされている。
【0013】またこのコンピユータ2には編集処理装置
3を介してビデオ信号S2が入力されるようになされて
おり、これにより各素材の映像をモニタ2Bに表示して
素材内容を確認しながらイン点(イベントの開始点)や
アウト点(イベントの終了点)を指示し得るようになさ
れていると共に、イン点及びアウト点を指示することに
よつて切り取られたイベント素材や編集したプログラム
の映像を表示してそれらを確認し得るようになされてい
る(以下、この切り取られた素材や編集したプログラム
を再生して表示することをプレビユと呼ぶ)。
3を介してビデオ信号S2が入力されるようになされて
おり、これにより各素材の映像をモニタ2Bに表示して
素材内容を確認しながらイン点(イベントの開始点)や
アウト点(イベントの終了点)を指示し得るようになさ
れていると共に、イン点及びアウト点を指示することに
よつて切り取られたイベント素材や編集したプログラム
の映像を表示してそれらを確認し得るようになされてい
る(以下、この切り取られた素材や編集したプログラム
を再生して表示することをプレビユと呼ぶ)。
【0014】一方、編集処理装置3は内部にマトリクス
スイツチヤ部、画像処理部及び音声処理部を有してお
り、素材の切り取りや繋ぎ合わせ、或いはビデオ信号や
オーデイオ信号に対するエフエクト処理等、実際の編集
作業を実行する編集実行装置である。
スイツチヤ部、画像処理部及び音声処理部を有してお
り、素材の切り取りや繋ぎ合わせ、或いはビデオ信号や
オーデイオ信号に対するエフエクト処理等、実際の編集
作業を実行する編集実行装置である。
【0015】この編集処理装置3には上述したようなコ
ンピユータ2が接続されているだけでなく、別の入力手
段として専用コントローラ4、5も接続されており、当
該専用コントローラ4、5を使用しても編集のための制
御コマンドを入力し得るようになされている。
ンピユータ2が接続されているだけでなく、別の入力手
段として専用コントローラ4、5も接続されており、当
該専用コントローラ4、5を使用しても編集のための制
御コマンドを入力し得るようになされている。
【0016】因みに、専用コントローラ4は、素材のイ
ン点やアウト点を指示するためのボタン操作子や、素材
の再生を指示するためのボタン操作子、或いは編集した
プログラムの記録を指示するためのボタン操作子等を有
していると共に、変速再生(いわゆるシヤトル再生)や
コマ送り再生(いわゆるジヨグ再生)の指示を入力する
ためのダイアル操作子等を有しており、それらのボタン
操作子又はダイアル操作子を介して入力された指示情報
に応じた制御信号S3を編集処理装置3に送出するよう
になされている。また専用コントローラ5は、オーデイ
オ信号の信号レベルを設定するための複数のスライド操
作子(いわゆるオーデイオフエイダ)や2つの映像を切
り換えるときの切換率を設定するためのスライド素子
(いわゆるビデオフエイダ)等を有しており、それらの
スライド操作子を介して入力された指示情報(この指示
情報はスライド操作子による設定値を示す)に応じた制
御信号S4を編集処理装置3に送出するようになされて
いる。
ン点やアウト点を指示するためのボタン操作子や、素材
の再生を指示するためのボタン操作子、或いは編集した
プログラムの記録を指示するためのボタン操作子等を有
していると共に、変速再生(いわゆるシヤトル再生)や
コマ送り再生(いわゆるジヨグ再生)の指示を入力する
ためのダイアル操作子等を有しており、それらのボタン
操作子又はダイアル操作子を介して入力された指示情報
に応じた制御信号S3を編集処理装置3に送出するよう
になされている。また専用コントローラ5は、オーデイ
オ信号の信号レベルを設定するための複数のスライド操
作子(いわゆるオーデイオフエイダ)や2つの映像を切
り換えるときの切換率を設定するためのスライド素子
(いわゆるビデオフエイダ)等を有しており、それらの
スライド操作子を介して入力された指示情報(この指示
情報はスライド操作子による設定値を示す)に応じた制
御信号S4を編集処理装置3に送出するようになされて
いる。
【0017】またこの編集処理装置3に対しては、デイ
リーサーバ6(一般に放送局において映像や音声等の編
集素材を記憶している記憶手段)が接続されており、当
該デイリーサーバ6に記憶されているビデオ及びオーデ
イオ信号を取り込めるようになされている。この場合、
デイリーサーバ6は2チヤンネル分の出力ポートを有し
ており、編集処理装置3から供給されるチヤンネル毎の
制御信号S5、S6に応じて所望のビデオ及びオーデイ
オ信号S7、S8を記憶媒体6Aから読み出して出力す
るようになされている。なお、記憶媒体6Aには圧縮率
1/10のMPEG(Moving Picture coding Experts Grou
p )規格で圧縮されたビデオ及びオーデイオ信号が記憶
されており、読み出されたビデオ及びオーデイオ信号は
それぞれデコーダ6B、6Cを介して復号化が行われた
後、シリアル・デイジタル・インターフエイス(以下、
これをSDIと呼ぶ)規格のフオーマツトに変換され、
そのSDI規格のビデオ及びオーデイオ信号S7、S8
が編集処理装置3に供給されるようになされている。
リーサーバ6(一般に放送局において映像や音声等の編
集素材を記憶している記憶手段)が接続されており、当
該デイリーサーバ6に記憶されているビデオ及びオーデ
イオ信号を取り込めるようになされている。この場合、
デイリーサーバ6は2チヤンネル分の出力ポートを有し
ており、編集処理装置3から供給されるチヤンネル毎の
制御信号S5、S6に応じて所望のビデオ及びオーデイ
オ信号S7、S8を記憶媒体6Aから読み出して出力す
るようになされている。なお、記憶媒体6Aには圧縮率
1/10のMPEG(Moving Picture coding Experts Grou
p )規格で圧縮されたビデオ及びオーデイオ信号が記憶
されており、読み出されたビデオ及びオーデイオ信号は
それぞれデコーダ6B、6Cを介して復号化が行われた
後、シリアル・デイジタル・インターフエイス(以下、
これをSDIと呼ぶ)規格のフオーマツトに変換され、
そのSDI規格のビデオ及びオーデイオ信号S7、S8
が編集処理装置3に供給されるようになされている。
【0018】またこの編集処理装置3に対してはVTR
7も接続されており、当該VTR7に記憶されているビ
デオ及びオーデイオ信号も取り込めるようになされてい
る。この場合、VTR7はSDI規格の入出力インター
フエイスを有しており、編集処理装置3から供給される
制御信号S9に応じて所望のビデオ及びオーデイオ信号
S10を読み出して出力するようになされている。また
VTR7は、編集処理された後のビデオ及びオーデイオ
信号やデイリーサーバ6から読み出されたビデオ及びオ
ーデイオ信号S7、S8を記録対象のビデオ及びオーデ
イオ信号S11として編集処理装置3から受けるように
なされており、制御信号S9に応じてそのビデオ及びオ
ーデイオ信号S11をビデオテープに記録するようにも
なされている。
7も接続されており、当該VTR7に記憶されているビ
デオ及びオーデイオ信号も取り込めるようになされてい
る。この場合、VTR7はSDI規格の入出力インター
フエイスを有しており、編集処理装置3から供給される
制御信号S9に応じて所望のビデオ及びオーデイオ信号
S10を読み出して出力するようになされている。また
VTR7は、編集処理された後のビデオ及びオーデイオ
信号やデイリーサーバ6から読み出されたビデオ及びオ
ーデイオ信号S7、S8を記録対象のビデオ及びオーデ
イオ信号S11として編集処理装置3から受けるように
なされており、制御信号S9に応じてそのビデオ及びオ
ーデイオ信号S11をビデオテープに記録するようにも
なされている。
【0019】またこの編集処理装置3に対しては、記憶
手段として、複数のハードデイスクからなるローカルス
トレージ8も接続されており、当該ローカルストレージ
8に記憶されているビデオ及びオーデイオ信号も取り込
めるようになされている。この場合、ローカルストレー
ジ8はSDI規格の入出力インターフエイスを有してい
ると共に、出力ポートとしては2チヤンネル分のポート
を有しており、編集処理装置3から供給される制御信号
S12に応じて所望のビデオ及びオーデイオ信号S1
3、S14を読み出して出力するようになされている。
またローカルストレージ8は、編集処理された後のビデ
オ及びオーデイオ信号やデイリーサーバ6又はVTR7
から読み出されたビデオ及びオーデイオ信号を記録対象
のビデオ及びオーデイオ信号S15として編集処理装置
3から受けるようになされており、制御信号S9に応じ
てそのビデオ及びオーデイオ信号S15を内部のハード
デイスクに記録するようにもなされている。
手段として、複数のハードデイスクからなるローカルス
トレージ8も接続されており、当該ローカルストレージ
8に記憶されているビデオ及びオーデイオ信号も取り込
めるようになされている。この場合、ローカルストレー
ジ8はSDI規格の入出力インターフエイスを有してい
ると共に、出力ポートとしては2チヤンネル分のポート
を有しており、編集処理装置3から供給される制御信号
S12に応じて所望のビデオ及びオーデイオ信号S1
3、S14を読み出して出力するようになされている。
またローカルストレージ8は、編集処理された後のビデ
オ及びオーデイオ信号やデイリーサーバ6又はVTR7
から読み出されたビデオ及びオーデイオ信号を記録対象
のビデオ及びオーデイオ信号S15として編集処理装置
3から受けるようになされており、制御信号S9に応じ
てそのビデオ及びオーデイオ信号S15を内部のハード
デイスクに記録するようにもなされている。
【0020】またこの編集処理装置3に対しては、オン
エアバツフア(放送の際にプログラムを一時的に記憶す
るための記憶手段)9も接続されており、当該編集処理
装置3によつて編集処理したプログラムのビデオ及びオ
ーデイオ信号S16をオンエアバツフア9に記憶し得る
ようになされている。この場合、オンエアバツフア9は
SDI規格の入力インターフエイスを有しているので、
送出されるビデオ及びオーデイオ信号S16としてはS
DI規格の信号フオーマツトになつている。またオンエ
アバツフア9においては、供給されたビデオ及びオーデ
イオ信号S16をエンコーダ9Aによつて圧縮率1/10の
MPEG規格で圧縮した後、内部の記憶媒体9Bに記憶
するようになされている。
エアバツフア(放送の際にプログラムを一時的に記憶す
るための記憶手段)9も接続されており、当該編集処理
装置3によつて編集処理したプログラムのビデオ及びオ
ーデイオ信号S16をオンエアバツフア9に記憶し得る
ようになされている。この場合、オンエアバツフア9は
SDI規格の入力インターフエイスを有しているので、
送出されるビデオ及びオーデイオ信号S16としてはS
DI規格の信号フオーマツトになつている。またオンエ
アバツフア9においては、供給されたビデオ及びオーデ
イオ信号S16をエンコーダ9Aによつて圧縮率1/10の
MPEG規格で圧縮した後、内部の記憶媒体9Bに記憶
するようになされている。
【0021】なお、このオンエアバツフア9と編集装置
1のコンピユータ2は例えばイーサネツト等のローカル
エリアネツトワーク(以下、これをLANと呼ぶ)10
を介して接続されており、オンエアバツフア9に対する
制御コマンドはコンピユータ2及びLAN10を介して
当該オンエアバツフア9に送出される。また編集された
プログラムがどのような素材で構成されているかを示す
編集リスト(一般にエデイツト・デイシジヨン・リスト
と呼ばれる)も、このLAN10を介してオンエアバツ
フア9に送出される。
1のコンピユータ2は例えばイーサネツト等のローカル
エリアネツトワーク(以下、これをLANと呼ぶ)10
を介して接続されており、オンエアバツフア9に対する
制御コマンドはコンピユータ2及びLAN10を介して
当該オンエアバツフア9に送出される。また編集された
プログラムがどのような素材で構成されているかを示す
編集リスト(一般にエデイツト・デイシジヨン・リスト
と呼ばれる)も、このLAN10を介してオンエアバツ
フア9に送出される。
【0022】また編集装置1のコンピユータ2とデイリ
ーサーバ6もこのLAN10を介して接続されており、
当該LAN10を介してデイリーサーバ6に記憶されて
いる各素材のフアイル名等をコンピユータ2から参照し
得るようになされている。
ーサーバ6もこのLAN10を介して接続されており、
当該LAN10を介してデイリーサーバ6に記憶されて
いる各素材のフアイル名等をコンピユータ2から参照し
得るようになされている。
【0023】また編集処理装置3に対しては、オプシヨ
ン接続としてスピーカ11及び12が接続されるように
なされており、編集処理装置3によつて編集されたオー
デイオ信号S17、S18を当該スピーカ11、12か
ら送出してオーデイオに関する編集結果を確認し得るよ
うになされている。
ン接続としてスピーカ11及び12が接続されるように
なされており、編集処理装置3によつて編集されたオー
デイオ信号S17、S18を当該スピーカ11、12か
ら送出してオーデイオに関する編集結果を確認し得るよ
うになされている。
【0024】さらに編集処理装置3に対しては、オプシ
ヨン接続としてプレビユ専用のモニタ13も接続される
ようになされており、編集処理装置3によつて編集され
たビデオ信号S19を当該モニタ2Bに表示してビデオ
に関する編集結果をこのモニタ13によつても確認し得
るようになされている。因みに、このモニタ13に表示
されるプレビユ画面の方がコンピユータ2のモニタ2B
に表示されるプレビユ画面よりも大きいので、モニタ1
3を接続した方がより鮮明に編集結果を確認し得る。
ヨン接続としてプレビユ専用のモニタ13も接続される
ようになされており、編集処理装置3によつて編集され
たビデオ信号S19を当該モニタ2Bに表示してビデオ
に関する編集結果をこのモニタ13によつても確認し得
るようになされている。因みに、このモニタ13に表示
されるプレビユ画面の方がコンピユータ2のモニタ2B
に表示されるプレビユ画面よりも大きいので、モニタ1
3を接続した方がより鮮明に編集結果を確認し得る。
【0025】ここでこの編集装置1における編集方法を
簡単に説明する。まずこの編集装置1では、アプリケー
シヨン・ソフトウエアを起動させると、上述したように
モニタ2BにGUIのためのグラフイツク表示が表示さ
れる。因みに、このグラフイツク表示としては、後述す
るように、素材の映像を見ながらイン点やアウト点を指
定することによつてイベント素材を生成するビユーアウ
インドウの画面や、ビユーアウインドウによつて生成し
たイベント素材のクリツプ画を表示するログウインドウ
の画面、或いはこの編集装置1で行う編集処理内容を指
定すると共に、指定された編集処理内容をグラフイツク
表示を使用して表示するプログラムウインドウの画面
や、その他、制御コマンドを入力するための制御コマン
ドボタン等である。
簡単に説明する。まずこの編集装置1では、アプリケー
シヨン・ソフトウエアを起動させると、上述したように
モニタ2BにGUIのためのグラフイツク表示が表示さ
れる。因みに、このグラフイツク表示としては、後述す
るように、素材の映像を見ながらイン点やアウト点を指
定することによつてイベント素材を生成するビユーアウ
インドウの画面や、ビユーアウインドウによつて生成し
たイベント素材のクリツプ画を表示するログウインドウ
の画面、或いはこの編集装置1で行う編集処理内容を指
定すると共に、指定された編集処理内容をグラフイツク
表示を使用して表示するプログラムウインドウの画面
や、その他、制御コマンドを入力するための制御コマン
ドボタン等である。
【0026】まずオペレータは、このモニタ2Bに表示
される所定の制御コマンドボタンをマウス2Dを使用し
てクリツクすることにより、編集素材が記憶されている
デバイス(すなわちデイリーサーバ6、VTR7又はロ
ーカルストレージ8)を指示すると共に、その素材の再
生を指示する。これによりその指示された素材のビデオ
信号S2が編集処理装置3を介してコンピユータ2に供
給され、その素材の映像がモニタ2Bに表示される。オ
ペレータはその素材の映像を見ながらイン点とアウト点
を指示することにより、プログラム作成に必要なイベン
ト素材を生成する。オペレータはこの処理を繰り返し、
プログラム作成に必要なイベント素材を一通り用意し、
これをログウインドウに登録する。
される所定の制御コマンドボタンをマウス2Dを使用し
てクリツクすることにより、編集素材が記憶されている
デバイス(すなわちデイリーサーバ6、VTR7又はロ
ーカルストレージ8)を指示すると共に、その素材の再
生を指示する。これによりその指示された素材のビデオ
信号S2が編集処理装置3を介してコンピユータ2に供
給され、その素材の映像がモニタ2Bに表示される。オ
ペレータはその素材の映像を見ながらイン点とアウト点
を指示することにより、プログラム作成に必要なイベン
ト素材を生成する。オペレータはこの処理を繰り返し、
プログラム作成に必要なイベント素材を一通り用意し、
これをログウインドウに登録する。
【0027】続いてオペレータは、ログウインドウに示
されている所望のクリツプ画をマウス2Dによつてクリ
ツクすることにより所望のイベント素材を選択する。こ
れにより選択したイベント素材を示す帯状グラフイツク
表示が表示されるので、これをプログラムウインドウ内
にあるタイムライン(詳細は後述する)上の所望位置に
置く。これを順に繰り返してイベント素材を示す帯状グ
ラフイツク表示を所望の順番に並べることによりプログ
ラムの順番を指示する。また所望のイベント素材にビデ
オエフエクトを付加するのであれば、所定の制御コマン
ドボタンをクリツクすることによりビデオエフエクト設
定のためのダイアログを表示させ、その中から付加した
いビデオエフエクトを選択する。これにより選択したビ
デオエフエクトを示す帯状グラフイツク表示が表示され
るので、これをタイムライン上のビデオエフエクトを付
加したい位置に置く。
されている所望のクリツプ画をマウス2Dによつてクリ
ツクすることにより所望のイベント素材を選択する。こ
れにより選択したイベント素材を示す帯状グラフイツク
表示が表示されるので、これをプログラムウインドウ内
にあるタイムライン(詳細は後述する)上の所望位置に
置く。これを順に繰り返してイベント素材を示す帯状グ
ラフイツク表示を所望の順番に並べることによりプログ
ラムの順番を指示する。また所望のイベント素材にビデ
オエフエクトを付加するのであれば、所定の制御コマン
ドボタンをクリツクすることによりビデオエフエクト設
定のためのダイアログを表示させ、その中から付加した
いビデオエフエクトを選択する。これにより選択したビ
デオエフエクトを示す帯状グラフイツク表示が表示され
るので、これをタイムライン上のビデオエフエクトを付
加したい位置に置く。
【0028】このようにしてプログラムの概案が決まる
と、オペレータは所定の制御コマンドボタンをクリツク
することによりプレビユの指示を入力する。これを受け
た編集装置1は、編集処理装置3を制御することにより
プログラムウインドウで指示されたプログラムの順番に
基づいて各イベント素材を再生すると共に、編集処理装
置3を制御することにより指示されたイベント素材にビ
デオエフエクトを施し、ビデオ信号S2を生成する。こ
のビデオ信号S2はコンピユータ2に供給され、かくし
てモニタ2Bに表示される。これによりオペレータはプ
ログラムウインドウを使用して指示したプログラム内容
を確認することができる。
と、オペレータは所定の制御コマンドボタンをクリツク
することによりプレビユの指示を入力する。これを受け
た編集装置1は、編集処理装置3を制御することにより
プログラムウインドウで指示されたプログラムの順番に
基づいて各イベント素材を再生すると共に、編集処理装
置3を制御することにより指示されたイベント素材にビ
デオエフエクトを施し、ビデオ信号S2を生成する。こ
のビデオ信号S2はコンピユータ2に供給され、かくし
てモニタ2Bに表示される。これによりオペレータはプ
ログラムウインドウを使用して指示したプログラム内容
を確認することができる。
【0029】このようなプレビユの結果、プログラム内
容に変更がなければ、オペレータは所定の制御コマンド
ボタンをクリツクすることにより記録指示を入力する。
これを受けた編集装置1は、先程と同様に編集処理装置
3を制御することにより指示されたプログラムを示すビ
デオ及びオーデイオ信号S15を生成し、これをローカ
ルストレージ8に供給して記録する。かくしてこの処理
により、プログラムウインドウによつて指示されたプロ
グラムが完成し、ローカルストレージに記憶される。な
お、この編集により生成したプログラムを放送する場合
には、GUIを介して転送の指示を入力すれば、ローカ
ルストレージからそのビデオ及びオーデイオ信号が読み
出され、編集処理装置3を介してオンエアバツフア9に
転送される。
容に変更がなければ、オペレータは所定の制御コマンド
ボタンをクリツクすることにより記録指示を入力する。
これを受けた編集装置1は、先程と同様に編集処理装置
3を制御することにより指示されたプログラムを示すビ
デオ及びオーデイオ信号S15を生成し、これをローカ
ルストレージ8に供給して記録する。かくしてこの処理
により、プログラムウインドウによつて指示されたプロ
グラムが完成し、ローカルストレージに記憶される。な
お、この編集により生成したプログラムを放送する場合
には、GUIを介して転送の指示を入力すれば、ローカ
ルストレージからそのビデオ及びオーデイオ信号が読み
出され、編集処理装置3を介してオンエアバツフア9に
転送される。
【0030】このようにしてこの編集装置1では、各素
材の映像やプログラムの映像をモニタ2Bで確認しなが
ら当該プログラムを作成し得るので、編集の使い勝手を
向上し得る。またこの編集装置1では、オペレータがス
イツチヤや特殊効果装置を直接操作しなくても編集が行
えるので、編集操作を容易に行うことができ、編集に掛
かる手間を削減し得る。
材の映像やプログラムの映像をモニタ2Bで確認しなが
ら当該プログラムを作成し得るので、編集の使い勝手を
向上し得る。またこの編集装置1では、オペレータがス
イツチヤや特殊効果装置を直接操作しなくても編集が行
えるので、編集操作を容易に行うことができ、編集に掛
かる手間を削減し得る。
【0031】(1−2)コンピユータの内部構成 この項ではコンピユータ2の内部構成について具体的に
説明する。図2に示すように、コンピユータ2は、コマ
ンドデータやビデオデータを伝送するためのシステムバ
ス20、コンピユータ全体の制御を行うCPU21、入
力されるビデオ信号S2に対して画像処理等を行うビデ
オプロセツサ22、モニタ2Bに表示されるビデオデー
タやGUIのためのグラフイツク表示を管理する表示コ
ントローラ23、ローカルハードデイスクドライブ(ロ
ーカルHDD)24Aを制御するためのHDDインター
フエイス24、フロツピーデイスクドライブ(FDD)
25Aを制御するためのFDDインターフエイス25、
マウス2D及びキーボード2C等のポインテイングデバ
イスからのコマンドに基づいて制御コマンドを生成する
ポインテイングデバイスインターフエイス26、編集処
理装置3に制御信号S1を送出するためのソフトウエア
ドライバを備えた外部インターフエイス27を有してい
る。
説明する。図2に示すように、コンピユータ2は、コマ
ンドデータやビデオデータを伝送するためのシステムバ
ス20、コンピユータ全体の制御を行うCPU21、入
力されるビデオ信号S2に対して画像処理等を行うビデ
オプロセツサ22、モニタ2Bに表示されるビデオデー
タやGUIのためのグラフイツク表示を管理する表示コ
ントローラ23、ローカルハードデイスクドライブ(ロ
ーカルHDD)24Aを制御するためのHDDインター
フエイス24、フロツピーデイスクドライブ(FDD)
25Aを制御するためのFDDインターフエイス25、
マウス2D及びキーボード2C等のポインテイングデバ
イスからのコマンドに基づいて制御コマンドを生成する
ポインテイングデバイスインターフエイス26、編集処
理装置3に制御信号S1を送出するためのソフトウエア
ドライバを備えた外部インターフエイス27を有してい
る。
【0032】システムバス20は、コンピユータ2内部
でビデオデータやコマンドデータ、或いはアドレスデー
タ等の通信を行うためのバスであり、ビデオデータを伝
送するための画像データバス20Aと、コマンドデータ
やアドレスデータを伝送するためのコマンドデータバス
20Bとからなる。
でビデオデータやコマンドデータ、或いはアドレスデー
タ等の通信を行うためのバスであり、ビデオデータを伝
送するための画像データバス20Aと、コマンドデータ
やアドレスデータを伝送するためのコマンドデータバス
20Bとからなる。
【0033】画像データバス20AにはCPU21、ビ
デオプロセツサ22、表示コントローラ23、HDDイ
ンターフエイス24及びFDDインターフエイス25が
それぞれ接続されており、当該CPU21、ビデオプロ
セツサ22、表示コントローラ23、HDDインターフ
エイス24及びFDDインターフエイス25はこの画像
データバス20Aを介してビデオデータの伝送を行うよ
うになされている。
デオプロセツサ22、表示コントローラ23、HDDイ
ンターフエイス24及びFDDインターフエイス25が
それぞれ接続されており、当該CPU21、ビデオプロ
セツサ22、表示コントローラ23、HDDインターフ
エイス24及びFDDインターフエイス25はこの画像
データバス20Aを介してビデオデータの伝送を行うよ
うになされている。
【0034】一方、コマンドデータバス20Bには、C
PU21、ビデオプロセツサ22、表示コントローラ2
3、HDDインターフエイス24、FDDインターフエ
イス25、ポインテイングデバイスインターフエイス2
6及び外部インターフエイス27がそれぞれ接続されて
おり(すなわちコンピユータ2内部の全てのブロツクが
接続されている)、当該コマンドデータバス20Bを介
してコマンドデータやアドレスデータの伝送を行うよう
になされている。
PU21、ビデオプロセツサ22、表示コントローラ2
3、HDDインターフエイス24、FDDインターフエ
イス25、ポインテイングデバイスインターフエイス2
6及び外部インターフエイス27がそれぞれ接続されて
おり(すなわちコンピユータ2内部の全てのブロツクが
接続されている)、当該コマンドデータバス20Bを介
してコマンドデータやアドレスデータの伝送を行うよう
になされている。
【0035】CPU21はコンピユータ2全体の制御を
行うブロツクであり、コンピユータ2のオペレーテイン
グシステムが格納されているROM21Aと、アツプロ
ードされたアプリケーシヨン・ソフトウエア等が格納さ
れるRAM21Bとを有している。コンピユータ2を起
動する場合には、CPU21はROM21Aに記憶され
たオペレーテイングシステムに基づいたソフトウエアを
実行する。またアプリケーシヨン・ソフトウエアをこの
起動中のオペレーテイングシステムの下で実行する場合
には、CPU21はまずハードデイスクドライブ24A
のハードデイスクに記録されているアプリケーシヨン・
ソフトウエアを読み出してRAM21Bにアツプロード
し、その後、当該アプリケーシヨン・ソフトウエアを実
行する。
行うブロツクであり、コンピユータ2のオペレーテイン
グシステムが格納されているROM21Aと、アツプロ
ードされたアプリケーシヨン・ソフトウエア等が格納さ
れるRAM21Bとを有している。コンピユータ2を起
動する場合には、CPU21はROM21Aに記憶され
たオペレーテイングシステムに基づいたソフトウエアを
実行する。またアプリケーシヨン・ソフトウエアをこの
起動中のオペレーテイングシステムの下で実行する場合
には、CPU21はまずハードデイスクドライブ24A
のハードデイスクに記録されているアプリケーシヨン・
ソフトウエアを読み出してRAM21Bにアツプロード
し、その後、当該アプリケーシヨン・ソフトウエアを実
行する。
【0036】ビデオプロセツサ22は、コンピユータ2
に入力されるSDI規格のビデオ信号S2を受け取り、
当該ビデオ信号S2に対してデータ変換を施すと共に、
その変換されたビデオデータを一時的にバツフアリング
するためのブロツクである。具体的には、ビデオプロセ
ツサ22は、当該ビデオプロセツサ22の全体を制御す
るプロセツサコントローラ22Aと、受け取つたビデオ
信号S2のペイロード部からコンポジツトビデオ信号を
抽出し、かつ当該コンポジツトビデオ信号をデイジタル
のコンポーネントビデオ信号に変換するデータ変換部2
2Bと、データ変換部22Bから送出される数フレーム
分のビデオデータを一時的に記憶するフレームメモリ2
2Cとからなる。
に入力されるSDI規格のビデオ信号S2を受け取り、
当該ビデオ信号S2に対してデータ変換を施すと共に、
その変換されたビデオデータを一時的にバツフアリング
するためのブロツクである。具体的には、ビデオプロセ
ツサ22は、当該ビデオプロセツサ22の全体を制御す
るプロセツサコントローラ22Aと、受け取つたビデオ
信号S2のペイロード部からコンポジツトビデオ信号を
抽出し、かつ当該コンポジツトビデオ信号をデイジタル
のコンポーネントビデオ信号に変換するデータ変換部2
2Bと、データ変換部22Bから送出される数フレーム
分のビデオデータを一時的に記憶するフレームメモリ2
2Cとからなる。
【0037】プロセツサコントローラ22Aは、データ
変換部22Bに対して制御信号を送出することにより当
該データ変換部22Bのデータ変換動作を制御すると共
に、当該データ変換部22Bにビデオ信号S2からタイ
ムコードを抽出させる。またプロセツサコントローラ2
2Aは、フレームメモリ22Cに対して制御信号を送出
することにより当該フレームメモリ22Cのリード/ラ
イトタイミング及びリード/ライトアドレスを制御す
る。因みに、リードタイミングに関しては、プロセツサ
コントローラ22Aは表示コントローラ23に送出する
タイムコードとビデオデータ(フレームデータ)とが対
応するようにフレームメモリ22Cのリードタイミング
を制御する。
変換部22Bに対して制御信号を送出することにより当
該データ変換部22Bのデータ変換動作を制御すると共
に、当該データ変換部22Bにビデオ信号S2からタイ
ムコードを抽出させる。またプロセツサコントローラ2
2Aは、フレームメモリ22Cに対して制御信号を送出
することにより当該フレームメモリ22Cのリード/ラ
イトタイミング及びリード/ライトアドレスを制御す
る。因みに、リードタイミングに関しては、プロセツサ
コントローラ22Aは表示コントローラ23に送出する
タイムコードとビデオデータ(フレームデータ)とが対
応するようにフレームメモリ22Cのリードタイミング
を制御する。
【0038】データ変換部22Bは、プロセツサコント
ローラ22Aからの制御信号に基づいてコンポジツトビ
デオ信号をデイジタルのコンポーネントビデオ信号に変
換する。因みに、タイムコードはこの変換過程において
抽出される。この変換により得られたビデオデータは上
述したようにフレームメモリ22Cに送出され、また抽
出されたタイムコードはプロセツサコントローラ22A
に送出される。
ローラ22Aからの制御信号に基づいてコンポジツトビ
デオ信号をデイジタルのコンポーネントビデオ信号に変
換する。因みに、タイムコードはこの変換過程において
抽出される。この変換により得られたビデオデータは上
述したようにフレームメモリ22Cに送出され、また抽
出されたタイムコードはプロセツサコントローラ22A
に送出される。
【0039】フレームメモリ22Cはデータ変換部22
Bから供給されるビデオデータを一時的に記憶する。こ
のフレームメモリ22Cのリード/ライトタイミング
は、上述したようにプロセツサコントローラ22Aによ
つて制御される。このフレームメモリ22Cは2個のフ
レームメモリから構成され、2フレーム分のビデオデー
タを記憶し得るようになされている。
Bから供給されるビデオデータを一時的に記憶する。こ
のフレームメモリ22Cのリード/ライトタイミング
は、上述したようにプロセツサコントローラ22Aによ
つて制御される。このフレームメモリ22Cは2個のフ
レームメモリから構成され、2フレーム分のビデオデー
タを記憶し得るようになされている。
【0040】このフレームメモリ22Cに記憶されたビ
デオデータは、プロセツサコントローラ22Aの読み出
し制御に基づいて読み出される。その際、フレームメモ
リ22Cに記憶されたビデオデータを全画素読み出すの
ではなく、所定の間隔で間引いて読み出すことにより画
像サイズを原画像よりも小さくする。このようにして画
像サイズが小さく変換されたビデオデータは、モニタ2
Bのビユーアウインドウ(詳細は後述する)に表示され
るため、画像データバス20Aを介して表示コントロー
ラ23に送出される。
デオデータは、プロセツサコントローラ22Aの読み出
し制御に基づいて読み出される。その際、フレームメモ
リ22Cに記憶されたビデオデータを全画素読み出すの
ではなく、所定の間隔で間引いて読み出すことにより画
像サイズを原画像よりも小さくする。このようにして画
像サイズが小さく変換されたビデオデータは、モニタ2
Bのビユーアウインドウ(詳細は後述する)に表示され
るため、画像データバス20Aを介して表示コントロー
ラ23に送出される。
【0041】表示コントローラ23は、モニタ2Bに表
示されるデータを制御するための制御ブロツクである。
表示コントローラ23はメモリコントローラ23AとV
RAM(ビデオ・ランダム・アクセス・メモリ)23B
とを有している。メモリコントローラ23Aはコンピユ
ータ2の内部同期に従つてVRAM23Bのリード/ラ
イトタイミングを制御する。このVRAM23Bには、
ビデオプロセツサ22のフレームメモリ22Cから送出
されたビデオデータ及びCPU21によつて生成される
イメージデータが、メモリコントローラ23Aからのタ
イミング制御信号に基づいて記憶される。このVRAM
23Bに記憶されたビデオデータやイメージデータは、
コンピユータ2の内部同期に基づいたメモリコントロー
ラ23Aからのタイミング制御信号に基づいて読み出さ
れ、モニタ2Bに表示される。
示されるデータを制御するための制御ブロツクである。
表示コントローラ23はメモリコントローラ23AとV
RAM(ビデオ・ランダム・アクセス・メモリ)23B
とを有している。メモリコントローラ23Aはコンピユ
ータ2の内部同期に従つてVRAM23Bのリード/ラ
イトタイミングを制御する。このVRAM23Bには、
ビデオプロセツサ22のフレームメモリ22Cから送出
されたビデオデータ及びCPU21によつて生成される
イメージデータが、メモリコントローラ23Aからのタ
イミング制御信号に基づいて記憶される。このVRAM
23Bに記憶されたビデオデータやイメージデータは、
コンピユータ2の内部同期に基づいたメモリコントロー
ラ23Aからのタイミング制御信号に基づいて読み出さ
れ、モニタ2Bに表示される。
【0042】この場合、イメージデータによるグラフイ
ツク表示がGUIのためのグラフイツク表示となる。因
みに、CPU10からVRAM23Bに送出されるイメ
ージデータは、例えばウインドウやカーソル、或いはス
クロールバーやデバイスを示すアイコン等のイメージデ
ータである。このコンピユータ2では、これらの複数種
類のイメージデータをモニタ2Bに表示することによつ
てGUIのためのグラフイツク表示を得ている。
ツク表示がGUIのためのグラフイツク表示となる。因
みに、CPU10からVRAM23Bに送出されるイメ
ージデータは、例えばウインドウやカーソル、或いはス
クロールバーやデバイスを示すアイコン等のイメージデ
ータである。このコンピユータ2では、これらの複数種
類のイメージデータをモニタ2Bに表示することによつ
てGUIのためのグラフイツク表示を得ている。
【0043】HDDインターフエイス24は、コンピユ
ータ2内部に設けられたローカルハードデイスクドライ
ブ(HDD)24Aと通信するためのインターフエイス
ブロツクである。このHDDインターフエイス24とハ
ードデイスクドライブ24AとはSCSI(Small Comp
uter System Interface )の伝送フオーマツトに基づい
て通信が行われるようになされている。
ータ2内部に設けられたローカルハードデイスクドライ
ブ(HDD)24Aと通信するためのインターフエイス
ブロツクである。このHDDインターフエイス24とハ
ードデイスクドライブ24AとはSCSI(Small Comp
uter System Interface )の伝送フオーマツトに基づい
て通信が行われるようになされている。
【0044】ハードデイスクドライブ24Aには、この
コンピユータ2で起動するアプリケーシヨン・ソフトウ
エアがインストールされており、当該アプリケーシヨン
・ソフトウエアを実行する場合には、このハードデイス
クドライブ24Aから読み出されてCPU21のRAM
21Bにアツプロードされる。またこのアプリケーシヨ
ン・ソフトウエアを終了する際には、RAM21Bに記
憶されている編集オペレーシヨンによつて生成された各
種情報(例えばフアイル情報等)は、このハードデイス
クドライブ24Aを介してハードデイスクにダウンロー
ドされる。
コンピユータ2で起動するアプリケーシヨン・ソフトウ
エアがインストールされており、当該アプリケーシヨン
・ソフトウエアを実行する場合には、このハードデイス
クドライブ24Aから読み出されてCPU21のRAM
21Bにアツプロードされる。またこのアプリケーシヨ
ン・ソフトウエアを終了する際には、RAM21Bに記
憶されている編集オペレーシヨンによつて生成された各
種情報(例えばフアイル情報等)は、このハードデイス
クドライブ24Aを介してハードデイスクにダウンロー
ドされる。
【0045】FDDインターフエイス25は、コンピユ
ータ2内部に設けられたフロツピーデイスクドライブ
(FDD)25Aと通信するためのインターフエイスブ
ロツクである。このFDDインターフエイス25とフロ
ツピーデイスクドライブ25AとはSCSIの伝送フオ
ーマツトに基づいて通信が行われるようになされてい
る。
ータ2内部に設けられたフロツピーデイスクドライブ
(FDD)25Aと通信するためのインターフエイスブ
ロツクである。このFDDインターフエイス25とフロ
ツピーデイスクドライブ25AとはSCSIの伝送フオ
ーマツトに基づいて通信が行われるようになされてい
る。
【0046】ポインテイングデバイスインターフエイス
26は、コンピユータ2に接続されたマウス2D及びキ
ーボード2Cからの情報を受信するインターフエイスブ
ロツクである。ポインテイングデバイスインターフエイ
ス26は、マウス2Dに設けられた2次元ロータリーエ
ンコーダの検出情報と、マウス2Dに設けられた左右の
ボタンのクリツク情報とを当該マウス2Dから受け取
り、受け取つたそれらの情報をデコードしてCPU21
に送出する。同様に、ポインテイングデバイスインター
フエイス26はキーボード2Cに設けられたボタンから
の入力情報を受け取り、受け取つた入力情報をデコード
してCPU21に送出する。これによりCPU21は、
モニタ2Bに表示されるGUIのうちいずれのコマンド
ボタンが指示されたか認識し得ると共に、キーボード2
Cより入力された各種データを認識し得、それらに対応
する制御を行うことができる。
26は、コンピユータ2に接続されたマウス2D及びキ
ーボード2Cからの情報を受信するインターフエイスブ
ロツクである。ポインテイングデバイスインターフエイ
ス26は、マウス2Dに設けられた2次元ロータリーエ
ンコーダの検出情報と、マウス2Dに設けられた左右の
ボタンのクリツク情報とを当該マウス2Dから受け取
り、受け取つたそれらの情報をデコードしてCPU21
に送出する。同様に、ポインテイングデバイスインター
フエイス26はキーボード2Cに設けられたボタンから
の入力情報を受け取り、受け取つた入力情報をデコード
してCPU21に送出する。これによりCPU21は、
モニタ2Bに表示されるGUIのうちいずれのコマンド
ボタンが指示されたか認識し得ると共に、キーボード2
Cより入力された各種データを認識し得、それらに対応
する制御を行うことができる。
【0047】外部インターフエイス27は、コンピユー
タ2の外部に接続された編集処理装置3と通信するため
のブロツクである。外部インターフエイス27はCPU
21で生成された再生コマンドや記録コマンド等の各種
制御コマンドを所定の通信プロトコルのデータに変換す
るドライバを有しており、当該ドライバを介して制御コ
マンドを示す制御信号S1を編集処理装置3に送出す
る。
タ2の外部に接続された編集処理装置3と通信するため
のブロツクである。外部インターフエイス27はCPU
21で生成された再生コマンドや記録コマンド等の各種
制御コマンドを所定の通信プロトコルのデータに変換す
るドライバを有しており、当該ドライバを介して制御コ
マンドを示す制御信号S1を編集処理装置3に送出す
る。
【0048】(1−3)編集処理装置の構成 この項では編集処理装置3の構成について説明する。図
3に示すように、編集処理装置3は大きく分けてシステ
ムコントロール部3A、マトリクススイツチヤ部3B、
画像処理部3C及び音声処理部3Dからなつている。シ
ステムコントロール部3Aは、コンピユータ2から送ら
れてくる制御信号S1や専用コントローラ4、5から送
られてくる制御信号S3、S4を受け、当該制御信号S
1、S3又はS4を基に各ブロツクの動作を制御する。
具体的には、システムコントロール部3Aは、コントロ
ールバス3Eを介してマトリクススイツチヤ部3B、画
像処理部3C及び音声処理部3Dの動作を制御すると共
に、制御信号S5、S6、S9又はS12を送出してデ
イリーサーバ6、VTR7及びローカルストレージ8の
再生又は記録動作等を制御する。因みに、システムコン
トロール部3Aは外部より供給されるリフエレンスタイ
ムコード(REF-TC)も受け取り、タイムコードの管理も
行うようになされている。
3に示すように、編集処理装置3は大きく分けてシステ
ムコントロール部3A、マトリクススイツチヤ部3B、
画像処理部3C及び音声処理部3Dからなつている。シ
ステムコントロール部3Aは、コンピユータ2から送ら
れてくる制御信号S1や専用コントローラ4、5から送
られてくる制御信号S3、S4を受け、当該制御信号S
1、S3又はS4を基に各ブロツクの動作を制御する。
具体的には、システムコントロール部3Aは、コントロ
ールバス3Eを介してマトリクススイツチヤ部3B、画
像処理部3C及び音声処理部3Dの動作を制御すると共
に、制御信号S5、S6、S9又はS12を送出してデ
イリーサーバ6、VTR7及びローカルストレージ8の
再生又は記録動作等を制御する。因みに、システムコン
トロール部3Aは外部より供給されるリフエレンスタイ
ムコード(REF-TC)も受け取り、タイムコードの管理も
行うようになされている。
【0049】マトリスクスイツチヤ部3Bは複数の入力
端子と複数の出力端子とを有し、システムコントロール
部3Aからの制御に応じて所望の入力端子を所望の出力
端子に接続するようになされており、これにより各デバ
イス(デイリーサーバ6、VTR7又はローカルストレ
ージ8)から読み出されたビデオ及びオーデイオ信号の
うち所望の信号を画像処理部3Cや音声処理部3Dに送
出し得ると共に、所望の信号をコンピユータ2や各デバ
イス(VTR7、ローカルストレージ8又はオンエアバ
ツフア9)に送出し得るようになされている。さらに画
像処理部3Cによつて処理されたビデオ信号をコンピユ
ータ2に送出したり、或いはそのビデオ信号に音声処理
部3Dによつて処理されたオーデイオ信号を重畳して各
デバイス(VTR7、ローカルストレージ8又はオンエ
アバツフア9)に送出し得るようにもなされている。
端子と複数の出力端子とを有し、システムコントロール
部3Aからの制御に応じて所望の入力端子を所望の出力
端子に接続するようになされており、これにより各デバ
イス(デイリーサーバ6、VTR7又はローカルストレ
ージ8)から読み出されたビデオ及びオーデイオ信号の
うち所望の信号を画像処理部3Cや音声処理部3Dに送
出し得ると共に、所望の信号をコンピユータ2や各デバ
イス(VTR7、ローカルストレージ8又はオンエアバ
ツフア9)に送出し得るようになされている。さらに画
像処理部3Cによつて処理されたビデオ信号をコンピユ
ータ2に送出したり、或いはそのビデオ信号に音声処理
部3Dによつて処理されたオーデイオ信号を重畳して各
デバイス(VTR7、ローカルストレージ8又はオンエ
アバツフア9)に送出し得るようにもなされている。
【0050】画像処理部3Cは、トランジシヨン・エフ
エクト(ワイプやページターン等、バツクグラウンドの
映像からフオアグラウンドの映像に切り換えるようなエ
フエクト)やアニメーシヨン・エフエクト(モザイクや
ピクチヤ・イン・ピクチヤ等、特殊な画像処理や挿入処
理を伴うエフエクト)といつたエフエクト処理をビデオ
信号に施すブロツクであり、マトリクススイツチヤ部3
Bによつて選択されたビデオ及びオーデイオ信号からビ
デオ信号を抽出し、当該ビデオ信号にエフエクト処理を
施した後、そのビデオ信号をマトリクススイツチヤ部3
Bに出力する。
エクト(ワイプやページターン等、バツクグラウンドの
映像からフオアグラウンドの映像に切り換えるようなエ
フエクト)やアニメーシヨン・エフエクト(モザイクや
ピクチヤ・イン・ピクチヤ等、特殊な画像処理や挿入処
理を伴うエフエクト)といつたエフエクト処理をビデオ
信号に施すブロツクであり、マトリクススイツチヤ部3
Bによつて選択されたビデオ及びオーデイオ信号からビ
デオ信号を抽出し、当該ビデオ信号にエフエクト処理を
施した後、そのビデオ信号をマトリクススイツチヤ部3
Bに出力する。
【0051】音声処理部3Dは、オーデイオ信号のレベ
ル調整や合成を行うブロツクであり、マトリクススイツ
チヤ部3Dによつて選択されたビデオ及びオーデイオ信
号からオーデイオ信号を抽出した後、そのオーデイオ信
号にレベル調整を施したり、或いはオーデイオ信号同士
をそれぞれ合成したりし、その結果得られるオーデイオ
信号をマトリクススイツチヤ部3B又はスピーカ11、
12に出力する。
ル調整や合成を行うブロツクであり、マトリクススイツ
チヤ部3Dによつて選択されたビデオ及びオーデイオ信
号からオーデイオ信号を抽出した後、そのオーデイオ信
号にレベル調整を施したり、或いはオーデイオ信号同士
をそれぞれ合成したりし、その結果得られるオーデイオ
信号をマトリクススイツチヤ部3B又はスピーカ11、
12に出力する。
【0052】ここでこれら各ブロツクの構成を図を用い
て以下に具体的に説明する。図4に示すように、システ
ムコントロール部3Aは、メインCPU(M−CPU)
30、コミユニケーシヨンCPU(C−CPU)31及
びデバイス制御用CPU(D−CPU)32〜34の複
数のCPUから構成される。メインCPU30は、コン
トロールバス3Eを介して各ブロツク(すなわちマトリ
クススイツチヤ部3B、画像処理部3C及び音声処理部
3D)に制御コマンドを与えることにより当該各ブロツ
クの動作を制御するためのCPUである。またコミユニ
ケーシヨンCPU31は、外部のタイムコード発生器
(図示せず)によつて発生したリフアレンスタイムコー
ド(REF-TC)を受け取つたり、或いはコンピユータ2か
らの制御信号S1や専用コントローラ4、5からの制御
信号S3、S4を受け取つたりするための通信用CPU
である。またデバイス制御用CPU32〜34は、各デ
バイス(すなわちデイリーサーバ6、VTR7及びロー
カルストレージ8)に対して制御信号S5、S6、S9
又はS12を送出して当該各デバイスの動作を制御する
ためのCPUである。
て以下に具体的に説明する。図4に示すように、システ
ムコントロール部3Aは、メインCPU(M−CPU)
30、コミユニケーシヨンCPU(C−CPU)31及
びデバイス制御用CPU(D−CPU)32〜34の複
数のCPUから構成される。メインCPU30は、コン
トロールバス3Eを介して各ブロツク(すなわちマトリ
クススイツチヤ部3B、画像処理部3C及び音声処理部
3D)に制御コマンドを与えることにより当該各ブロツ
クの動作を制御するためのCPUである。またコミユニ
ケーシヨンCPU31は、外部のタイムコード発生器
(図示せず)によつて発生したリフアレンスタイムコー
ド(REF-TC)を受け取つたり、或いはコンピユータ2か
らの制御信号S1や専用コントローラ4、5からの制御
信号S3、S4を受け取つたりするための通信用CPU
である。またデバイス制御用CPU32〜34は、各デ
バイス(すなわちデイリーサーバ6、VTR7及びロー
カルストレージ8)に対して制御信号S5、S6、S9
又はS12を送出して当該各デバイスの動作を制御する
ためのCPUである。
【0053】このようなシステムコントロール部3A
は、コミユニケーシヨンCPU31によつて制御信号S
1、S3又はS4を受け取り、当該コミユニケーシヨン
CPU31によつてその制御信号S1、S3又はS4が
示す制御コマンドを再生する。この制御コマンドはシス
テムコントロール部3A内部のバス35を介してメイン
CPU30に転送される。メインCPU30はこの制御
コマンドを解析し、デバイス制御が必要であれば対応す
るデバイス制御用CPU32、33又は34に制御コマ
ンドを送出して当該デバイス制御用CPU32、33又
は34を介してデバイスの動作を制御し、マトリクスス
イツチヤ部3B、画像処理部3C又は音声処理部3Dの
制御が必要であれば対応するブロツクにコントロールバ
ス3Eを介して制御コマンドを送出して当該ブロツクの
動作を制御する。
は、コミユニケーシヨンCPU31によつて制御信号S
1、S3又はS4を受け取り、当該コミユニケーシヨン
CPU31によつてその制御信号S1、S3又はS4が
示す制御コマンドを再生する。この制御コマンドはシス
テムコントロール部3A内部のバス35を介してメイン
CPU30に転送される。メインCPU30はこの制御
コマンドを解析し、デバイス制御が必要であれば対応す
るデバイス制御用CPU32、33又は34に制御コマ
ンドを送出して当該デバイス制御用CPU32、33又
は34を介してデバイスの動作を制御し、マトリクスス
イツチヤ部3B、画像処理部3C又は音声処理部3Dの
制御が必要であれば対応するブロツクにコントロールバ
ス3Eを介して制御コマンドを送出して当該ブロツクの
動作を制御する。
【0054】因みに、コミユニケーシヨンCPU31
は、内部にコンピユータ2の外部インターフエイス27
に対応した通信用のドライバを有しており、当該ドライ
バによつてコンピユータ2から送られてくる制御信号S
1を受信するようになされている。またデバイス制御用
CPU32〜34は内部にRS−422規格のドライバ
を有しており、当該ドライバによつてRS−422規格
の制御信号S5、S6、S9又はS12を各デバイスに
送出するようになされている。
は、内部にコンピユータ2の外部インターフエイス27
に対応した通信用のドライバを有しており、当該ドライ
バによつてコンピユータ2から送られてくる制御信号S
1を受信するようになされている。またデバイス制御用
CPU32〜34は内部にRS−422規格のドライバ
を有しており、当該ドライバによつてRS−422規格
の制御信号S5、S6、S9又はS12を各デバイスに
送出するようになされている。
【0055】続いて図5を用いてマトリクススイツチヤ
部3Bについて説明する。この図5に示すように、マト
リクススイツチヤ部3Bは大きく分けて制御回路40、
マトリクススイツチヤブロツク41及びフオーマツト変
換ブロツク42からなつている。制御回路40はこのマ
トリクススイツチヤ部3Bの全体を制御する回路であ
り、コントロールバス3Eを介して受けた制御コマンド
に基づいて制御信号S20、S21を生成し、当該制御
信号S20、S21をそれぞれマトリクススイツチヤブ
ロツク41、フオーマツト変換ブロツク42に出力して
その動作を制御する。
部3Bについて説明する。この図5に示すように、マト
リクススイツチヤ部3Bは大きく分けて制御回路40、
マトリクススイツチヤブロツク41及びフオーマツト変
換ブロツク42からなつている。制御回路40はこのマ
トリクススイツチヤ部3Bの全体を制御する回路であ
り、コントロールバス3Eを介して受けた制御コマンド
に基づいて制御信号S20、S21を生成し、当該制御
信号S20、S21をそれぞれマトリクススイツチヤブ
ロツク41、フオーマツト変換ブロツク42に出力して
その動作を制御する。
【0056】マトリクススイツチヤブロツク41は、入
力端子IN1〜IN11にそれぞれ接続される複数の入
力ラインと、出力端子OUT1〜OUT13にそれぞれ
接続される複数の出力ラインとが格子状に配列されてお
り、入力ラインと出力ラインが交差するクロスポイント
(図中×印で示す)の所で当該入力ラインと出力ライン
を接続し得るようになされている。このためマトリクス
スイツチヤブロツク41は、制御回路40から供給され
る制御信号S20に基づいて所望のクロスポイントの所
で入力ラインと出力ラインを接続すれば、入力端子IN
1〜IN11に入力された所望の信号を所望の出力端子
OUT1〜OUT13に出力することができる。
力端子IN1〜IN11にそれぞれ接続される複数の入
力ラインと、出力端子OUT1〜OUT13にそれぞれ
接続される複数の出力ラインとが格子状に配列されてお
り、入力ラインと出力ラインが交差するクロスポイント
(図中×印で示す)の所で当該入力ラインと出力ライン
を接続し得るようになされている。このためマトリクス
スイツチヤブロツク41は、制御回路40から供給され
る制御信号S20に基づいて所望のクロスポイントの所
で入力ラインと出力ラインを接続すれば、入力端子IN
1〜IN11に入力された所望の信号を所望の出力端子
OUT1〜OUT13に出力することができる。
【0057】因みに、このマトリクススイツチヤ部3B
においては、デイリーサーバ6、VTR7及びローカル
ストレージ8の各デバイスから読み出されたビデオ及び
オーデイオ信号がそれぞれ入力端子IN1〜IN8に入
力されるようになされている(但し、この図5の例で
は、入力端子IN1〜IN5にビデオ及びオーデイオ信
号S7、S8、S10、S13、S14が入力され、入
力端子IN5〜IN8は空き端子となつている)。また
入力端子IN9及びIN10には画像処理部3Cによつ
て画像処理が施されたビデオ信号S31、S32がそれ
ぞれ入力され、入力端子IN11には音声処理部3Dに
よつて信号処理が施されたオーデイオ信号S33が入力
されるようになされている。
においては、デイリーサーバ6、VTR7及びローカル
ストレージ8の各デバイスから読み出されたビデオ及び
オーデイオ信号がそれぞれ入力端子IN1〜IN8に入
力されるようになされている(但し、この図5の例で
は、入力端子IN1〜IN5にビデオ及びオーデイオ信
号S7、S8、S10、S13、S14が入力され、入
力端子IN5〜IN8は空き端子となつている)。また
入力端子IN9及びIN10には画像処理部3Cによつ
て画像処理が施されたビデオ信号S31、S32がそれ
ぞれ入力され、入力端子IN11には音声処理部3Dに
よつて信号処理が施されたオーデイオ信号S33が入力
されるようになされている。
【0058】またこのマトリクススイツチヤ部3Bにお
いては、出力端子OUT1はローカルストレージ8にビ
デオ及びオーデイオ信号S15を出力するための端子と
して割り当てられ、出力端子OUT2はVTR7にビデ
オ及びオーデイオ信号S11を出力するための端子とし
て割り当てられ、出力端子OUT3はオンエアバツフア
9にビデオ及びオーデイオ信号S16を出力するための
端子として割り当てられており、出力端子OUT1〜O
UT3はそれぞれプログラム出力用の端子として割り当
てられている。また出力端子OUT4はプレビユ専用の
モニタ13にビデオ信号S19を出力するためのプレビ
ユ用の出力端子として割り当てられており、出力端子O
UT5はコンピユータ2にビデオ信号S2を出力するた
めのキヤプチヤ用の出力端子として割り当てられてい
る。さらに出力端子OUT6〜OUT10は画像処理部
3Cにビデオ及びオーデイオ信号S23〜S27を出力
するための端子として割り当てられ、出力端子OUT1
1〜OUT13は音声処理部3Dにビデオ及びオーデイ
オ信号S28〜S30を出力するための端子として割り
当てられている。
いては、出力端子OUT1はローカルストレージ8にビ
デオ及びオーデイオ信号S15を出力するための端子と
して割り当てられ、出力端子OUT2はVTR7にビデ
オ及びオーデイオ信号S11を出力するための端子とし
て割り当てられ、出力端子OUT3はオンエアバツフア
9にビデオ及びオーデイオ信号S16を出力するための
端子として割り当てられており、出力端子OUT1〜O
UT3はそれぞれプログラム出力用の端子として割り当
てられている。また出力端子OUT4はプレビユ専用の
モニタ13にビデオ信号S19を出力するためのプレビ
ユ用の出力端子として割り当てられており、出力端子O
UT5はコンピユータ2にビデオ信号S2を出力するた
めのキヤプチヤ用の出力端子として割り当てられてい
る。さらに出力端子OUT6〜OUT10は画像処理部
3Cにビデオ及びオーデイオ信号S23〜S27を出力
するための端子として割り当てられ、出力端子OUT1
1〜OUT13は音声処理部3Dにビデオ及びオーデイ
オ信号S28〜S30を出力するための端子として割り
当てられている。
【0059】フオーマツト変換ブロツク42は、制御回
路40から供給される制御信号S21に基づいて、出力
端子OUT1〜OUT5に出力する信号をSDI規格の
信号に変換する回路ブロツクであり、出力端子OUT1
〜OUT3に出力する信号をフオーマツト変換するアウ
トプツトプロセツサ43及びオーデイオコンバイナ44
と、出力端子OUT4に出力する信号をフオーマツト変
換するアウトプツトプロセツサ45と、出力端子OUT
5に出力する信号をフオーマツト変換するアウトプツト
プロセツサ46とを有している。
路40から供給される制御信号S21に基づいて、出力
端子OUT1〜OUT5に出力する信号をSDI規格の
信号に変換する回路ブロツクであり、出力端子OUT1
〜OUT3に出力する信号をフオーマツト変換するアウ
トプツトプロセツサ43及びオーデイオコンバイナ44
と、出力端子OUT4に出力する信号をフオーマツト変
換するアウトプツトプロセツサ45と、出力端子OUT
5に出力する信号をフオーマツト変換するアウトプツト
プロセツサ46とを有している。
【0060】アウトプツトプロセツサ43は、画像処理
部3Cによつて画像処理されたビデオ信号(すなわち入
力端子IN9又はIN10に入力されるビデオ信号S3
1又はS32)を出力するとき、当該ビデオ信号S31
又はS32をSDI規格のビデオ信号に変換する。オー
デイオコンバイナ44は、音声処理部3Dによつて処理
されたエンベデツトオーデイオ信号(すなわち入力端子
IN11に入力されるオーデイオ信号S33)を出力す
るとき、アウトプツトプロセツサ43から出力されるS
DI規格のビデオ信号に当該エンベデツトオーデイオ信
号S33を重畳する。これにより画像処理部3Cによつ
て処理されたビデオ信号S31、S32や音声処理部3
Dによつて処理されたオーデイオ信号S33をSDI規
格の信号でローカルストレージ8やVTR7或いはオン
エアバツフア9に送出し得る。因みに、入力端子IN1
〜IN8に入力されたビデオ及びオーデイオ信号を出力
端子OUT1〜OUT3に出力する場合には、当該ビデ
オ及びオーデイオ信号がSDI規格で各デバイスから出
力されているので、アウトプツトプロセツサ43及びオ
ーデイオコンバイナ44は何ら処理せず、入力されるビ
デオ及びオーデイオ信号をそのまま出力端子OUT1〜
OUT3に出力する。
部3Cによつて画像処理されたビデオ信号(すなわち入
力端子IN9又はIN10に入力されるビデオ信号S3
1又はS32)を出力するとき、当該ビデオ信号S31
又はS32をSDI規格のビデオ信号に変換する。オー
デイオコンバイナ44は、音声処理部3Dによつて処理
されたエンベデツトオーデイオ信号(すなわち入力端子
IN11に入力されるオーデイオ信号S33)を出力す
るとき、アウトプツトプロセツサ43から出力されるS
DI規格のビデオ信号に当該エンベデツトオーデイオ信
号S33を重畳する。これにより画像処理部3Cによつ
て処理されたビデオ信号S31、S32や音声処理部3
Dによつて処理されたオーデイオ信号S33をSDI規
格の信号でローカルストレージ8やVTR7或いはオン
エアバツフア9に送出し得る。因みに、入力端子IN1
〜IN8に入力されたビデオ及びオーデイオ信号を出力
端子OUT1〜OUT3に出力する場合には、当該ビデ
オ及びオーデイオ信号がSDI規格で各デバイスから出
力されているので、アウトプツトプロセツサ43及びオ
ーデイオコンバイナ44は何ら処理せず、入力されるビ
デオ及びオーデイオ信号をそのまま出力端子OUT1〜
OUT3に出力する。
【0061】アウトプツトプロセツサ45、46も、同
様に、それぞれ画像処理部3Cによつて画像処理された
ビデオ信号S31又はS32を出力端子OUT4又はO
UT5に出力するとき、当該ビデオ信号S31又はS3
2をSDI規格のビデオ信号に変換する。これにより画
像処理部3Cによつて処理されたビデオ信号S31又は
S32をSDI規格の信号でプレビユ専用のモニタ13
やコンピユータ2に送出し得る。因みに、このアウトプ
ツトプロセツサ45、46も、入力端子IN1〜IN8
に入力されたビデオ及びオーデイオ信号を出力端子OU
T4、OUT5に出力する場合には、当該ビデオ及びオ
ーデイオ信号に何ら処理せず、そのまま出力端子OUT
4、OUT5に出力する。
様に、それぞれ画像処理部3Cによつて画像処理された
ビデオ信号S31又はS32を出力端子OUT4又はO
UT5に出力するとき、当該ビデオ信号S31又はS3
2をSDI規格のビデオ信号に変換する。これにより画
像処理部3Cによつて処理されたビデオ信号S31又は
S32をSDI規格の信号でプレビユ専用のモニタ13
やコンピユータ2に送出し得る。因みに、このアウトプ
ツトプロセツサ45、46も、入力端子IN1〜IN8
に入力されたビデオ及びオーデイオ信号を出力端子OU
T4、OUT5に出力する場合には、当該ビデオ及びオ
ーデイオ信号に何ら処理せず、そのまま出力端子OUT
4、OUT5に出力する。
【0062】続いて図6を用いて画像処理部3Cについ
て説明する。この図6に示すように、画像処理部3Cは
大きく分けて制御回路50と、デマルチプレクサブロツ
ク51と、スイツチヤブロツク52と、特殊効果ブロツ
ク53と、ミキサブロツク54とを有している。制御回
路50はこの画像処理部3Cの全体を制御する回路であ
り、コントロールバス3Eを介して受けた制御コマンド
に基づいて制御信号S40、S41、S42、S43を
生成し、当該制御信号S40、S41、S42、S43
をそれぞれデマルチプレクサブロツク51、スイツチヤ
ブロツク52、特殊効果ブロツク53、ミキサブロツク
54に出力してその動作を制御する。これによりこの画
像処理部3Cでは、マトリクススイツチヤ部3Bから供
給されたビデオ信号(S23〜S27)に対して画像処
理を施す。因みに、ここで言う画像処理とは、ソースビ
デオ信号に特殊効果を施したり、バツクグラウンドビデ
オ信号に特殊効果のかかつたビデオ信号を挿入したりす
るアニメーシヨン・エフエクトや、バツクグラウンドビ
デオ信号からフオアグラウンドビデオ信号に映像を切り
換えるトランジシヨン・エフエクトのことである。
て説明する。この図6に示すように、画像処理部3Cは
大きく分けて制御回路50と、デマルチプレクサブロツ
ク51と、スイツチヤブロツク52と、特殊効果ブロツ
ク53と、ミキサブロツク54とを有している。制御回
路50はこの画像処理部3Cの全体を制御する回路であ
り、コントロールバス3Eを介して受けた制御コマンド
に基づいて制御信号S40、S41、S42、S43を
生成し、当該制御信号S40、S41、S42、S43
をそれぞれデマルチプレクサブロツク51、スイツチヤ
ブロツク52、特殊効果ブロツク53、ミキサブロツク
54に出力してその動作を制御する。これによりこの画
像処理部3Cでは、マトリクススイツチヤ部3Bから供
給されたビデオ信号(S23〜S27)に対して画像処
理を施す。因みに、ここで言う画像処理とは、ソースビ
デオ信号に特殊効果を施したり、バツクグラウンドビデ
オ信号に特殊効果のかかつたビデオ信号を挿入したりす
るアニメーシヨン・エフエクトや、バツクグラウンドビ
デオ信号からフオアグラウンドビデオ信号に映像を切り
換えるトランジシヨン・エフエクトのことである。
【0063】デマルチプレクサブロツク51は、SDI
規格の信号形式で送られてくるビデオ及びオーデイオ信
号S23〜S27からビデオ信号又はキー信号を抽出す
るブロツクである。このデマルチプレクサブロツク51
は、入力されるビデオ及びオーデイオ信号S23〜S2
7からそれぞれ信号抽出を行う5つのデマルチプレクサ
回路51A〜51Eからなつている。デマルチプレクサ
回路51Aは、ビデオ及びオーデイオ信号S23を形成
する各パケツトのペイロード部からキー信号を抽出する
回路であり、当該キー信号の先頭に配置されている同期
信号及びヘツダ情報に基づいて抽出を行う。またデマル
チプレクサ回路51Bは、ビデオ及びオーデイオ信号S
24を形成する各パケツトのペイロード部からビデオ信
号を抽出する回路であり、当該ビデオ信号の先頭に配置
されている同期信号及びヘツダ情報に基づいて抽出を行
う。同様に、デマルチプレクサ回路51Cはビデオ及び
オーデイオ信号S25からキー信号を抽出し、デマルチ
プレクサ回路51Dはビデオ及びオーデイオ信号S26
からビデオ信号を抽出し、デマルチプレクサ回路51E
はビデオ及びオーデイオ信号S27からビデオ信号を抽
出する。
規格の信号形式で送られてくるビデオ及びオーデイオ信
号S23〜S27からビデオ信号又はキー信号を抽出す
るブロツクである。このデマルチプレクサブロツク51
は、入力されるビデオ及びオーデイオ信号S23〜S2
7からそれぞれ信号抽出を行う5つのデマルチプレクサ
回路51A〜51Eからなつている。デマルチプレクサ
回路51Aは、ビデオ及びオーデイオ信号S23を形成
する各パケツトのペイロード部からキー信号を抽出する
回路であり、当該キー信号の先頭に配置されている同期
信号及びヘツダ情報に基づいて抽出を行う。またデマル
チプレクサ回路51Bは、ビデオ及びオーデイオ信号S
24を形成する各パケツトのペイロード部からビデオ信
号を抽出する回路であり、当該ビデオ信号の先頭に配置
されている同期信号及びヘツダ情報に基づいて抽出を行
う。同様に、デマルチプレクサ回路51Cはビデオ及び
オーデイオ信号S25からキー信号を抽出し、デマルチ
プレクサ回路51Dはビデオ及びオーデイオ信号S26
からビデオ信号を抽出し、デマルチプレクサ回路51E
はビデオ及びオーデイオ信号S27からビデオ信号を抽
出する。
【0064】スイツチヤブロツク52は、抽出されたキ
ー信号及びビデオ信号に対してトランジシヨン・エフエ
クトのための処理を施すブロツクであり、ワイプ信号発
生器52A、52B、キー信号処理回路52C、52
D、及びビデオ信号処理回路52E、52Fからなつて
いる。ワイプ信号発生器52Aは、制御回路50からの
制御信号S41に基づいてオペレータが指定したトラジ
シヨン・エフエクトに対応するワイプ信号を生成し、当
該ワイプ信号をキー信号処理回路52C及びビデオ信号
処理回路52Eに送出する。キー信号処理回路52C
は、供給されるワイプ信号に基づいてデマルチプレクサ
回路51Aから供給されるキー信号を当該ワイプ信号に
対応するように変換し(又は供給されるワイプ信号に基
づいて当該ワイプ信号に対応する所望のキー信号を新た
に生成する)、その結果得られるキー信号を後述するミ
キサブロツク54に送出する。またビデオ信号処理回路
52Eは、供給されるワイプ信号に基づいてデマルチプ
レクサ回路51Bから供給されるビデオ信号を当該ワイ
プ信号に対応するように変換し、その結果得られるビデ
オ信号を後述するミキサブロツク54に送出する。
ー信号及びビデオ信号に対してトランジシヨン・エフエ
クトのための処理を施すブロツクであり、ワイプ信号発
生器52A、52B、キー信号処理回路52C、52
D、及びビデオ信号処理回路52E、52Fからなつて
いる。ワイプ信号発生器52Aは、制御回路50からの
制御信号S41に基づいてオペレータが指定したトラジ
シヨン・エフエクトに対応するワイプ信号を生成し、当
該ワイプ信号をキー信号処理回路52C及びビデオ信号
処理回路52Eに送出する。キー信号処理回路52C
は、供給されるワイプ信号に基づいてデマルチプレクサ
回路51Aから供給されるキー信号を当該ワイプ信号に
対応するように変換し(又は供給されるワイプ信号に基
づいて当該ワイプ信号に対応する所望のキー信号を新た
に生成する)、その結果得られるキー信号を後述するミ
キサブロツク54に送出する。またビデオ信号処理回路
52Eは、供給されるワイプ信号に基づいてデマルチプ
レクサ回路51Bから供給されるビデオ信号を当該ワイ
プ信号に対応するように変換し、その結果得られるビデ
オ信号を後述するミキサブロツク54に送出する。
【0065】同様に、ワイプ信号発生器52Bは、制御
回路50からの制御信号S41に基づいてオペレータが
指定したトラジシヨン・エフエクトに対応するワイプ信
号を生成し、当該ワイプ信号をキー信号処理回路52D
及びビデオ信号処理回路52Fに送出する。キー信号処
理回路52Dは、供給されるワイプ信号に基づいてデマ
ルチプレクサ回路51Cから供給されるキー信号を当該
ワイプ信号に対応するように変換し(又は供給されるワ
イプ信号に基づいて当該ワイプ信号に対応する所望のキ
ー信号を新たに生成する)、その結果得られるキー信号
を後述する特殊効果ブロツク53に送出する。またビデ
オ信号処理回路52Fは、供給されるワイプ信号に基づ
いてデマルチプレクサ回路51Dから供給されるビデオ
信号を当該ワイプ信号に対応するように変換し、その結
果得られるビデオ信号を後述する特殊効果ブロツク53
に送出する。
回路50からの制御信号S41に基づいてオペレータが
指定したトラジシヨン・エフエクトに対応するワイプ信
号を生成し、当該ワイプ信号をキー信号処理回路52D
及びビデオ信号処理回路52Fに送出する。キー信号処
理回路52Dは、供給されるワイプ信号に基づいてデマ
ルチプレクサ回路51Cから供給されるキー信号を当該
ワイプ信号に対応するように変換し(又は供給されるワ
イプ信号に基づいて当該ワイプ信号に対応する所望のキ
ー信号を新たに生成する)、その結果得られるキー信号
を後述する特殊効果ブロツク53に送出する。またビデ
オ信号処理回路52Fは、供給されるワイプ信号に基づ
いてデマルチプレクサ回路51Dから供給されるビデオ
信号を当該ワイプ信号に対応するように変換し、その結
果得られるビデオ信号を後述する特殊効果ブロツク53
に送出する。
【0066】特殊効果ブロツク53は、制御回路50か
ら供給される制御信号S42に基づいて、キー信号処理
回路52Dから出力されるキー信号及びビデオ信号処理
回路52Fから出力されるビデオ信号を3次元的に画像
変換するためのブロツクであり、3次元アドレス発生回
路53A、フレームメモリ53B、53C及び補間回路
53D、53Eからなつている。3次元アドレス発生回
路53Aは、制御信号S42に基づいて、オペレータが
指定した3次元的な画像変換を行うための変換アドレス
を生成し、当該変換アドレスをフレームメモリ53B、
53C及び補間回路53D、53Eに出力する。
ら供給される制御信号S42に基づいて、キー信号処理
回路52Dから出力されるキー信号及びビデオ信号処理
回路52Fから出力されるビデオ信号を3次元的に画像
変換するためのブロツクであり、3次元アドレス発生回
路53A、フレームメモリ53B、53C及び補間回路
53D、53Eからなつている。3次元アドレス発生回
路53Aは、制御信号S42に基づいて、オペレータが
指定した3次元的な画像変換を行うための変換アドレス
を生成し、当該変換アドレスをフレームメモリ53B、
53C及び補間回路53D、53Eに出力する。
【0067】フレームメモリ53Bは、キー信号処理回
路52Dから供給されるキー信号を順次内部のメモリ領
域に格納すると共に、その格納されたキー信号を変換ア
ドレスに基づいて読み出すことにより、当該キー信号に
対して3次元的な画像変換を施し、その結果得られるキ
ー信号を補間回路53Dに送出する。同様に、フレーム
メモリ53Bは、ビデオ信号処理回路52Fから供給さ
れるビデオ信号を順次内部のメモリ領域に格納すると共
に、その格納されたビデオ信号を変換アドレスに基づい
て読み出すことにより、当該ビデオ信号に対して3次元
的な画像変換を施し、その結果得られるビデオ信号を補
間回路53Eに送出する。
路52Dから供給されるキー信号を順次内部のメモリ領
域に格納すると共に、その格納されたキー信号を変換ア
ドレスに基づいて読み出すことにより、当該キー信号に
対して3次元的な画像変換を施し、その結果得られるキ
ー信号を補間回路53Dに送出する。同様に、フレーム
メモリ53Bは、ビデオ信号処理回路52Fから供給さ
れるビデオ信号を順次内部のメモリ領域に格納すると共
に、その格納されたビデオ信号を変換アドレスに基づい
て読み出すことにより、当該ビデオ信号に対して3次元
的な画像変換を施し、その結果得られるビデオ信号を補
間回路53Eに送出する。
【0068】補間回路53Dは3次元的な変換処理が施
されたキー信号に補間処理を施す回路であり、変換アド
レスに基づいてキー信号の画素を空間的に補間し、その
結果得られるキー信号を後述するミキサブロツク54に
送出する。同様に、補間回路53Eは3次元的な変換処
理が施されたビデオ信号に補間処理を施す回路であり、
変換アドレスに基づいてビデオ信号の画素を空間的に補
間し、その結果得られるビデオ信号を後述するミキサブ
ロツク54に送出する。
されたキー信号に補間処理を施す回路であり、変換アド
レスに基づいてキー信号の画素を空間的に補間し、その
結果得られるキー信号を後述するミキサブロツク54に
送出する。同様に、補間回路53Eは3次元的な変換処
理が施されたビデオ信号に補間処理を施す回路であり、
変換アドレスに基づいてビデオ信号の画素を空間的に補
間し、その結果得られるビデオ信号を後述するミキサブ
ロツク54に送出する。
【0069】ミキサブロツク54は制御信号S43によ
る指示に従つてビデオ信号を合成するブロツクであり、
2つのミツクス回路54A、54Bからなつている。ミ
ツクス回路54Aは、特殊効果ブロツク53から出力さ
れるキー信号に基づいて、当該特殊効果ブロツク53に
よつて画像変換されたビデオ信号とデマルチプレクサ回
路51Eから出力されるバツクグラウンドビデオ信号と
してのビデオ信号とを合成することによりビデオ信号S
31を生成する。またミツクス回路54Bは、スイツチ
ヤブロツク52から出力されるキー信号に基づいて、当
該スイツチヤブロツク52から出力されるビデオ信号と
ミツクス回路54Aから出力されるビデオ信号S31と
を合成することによりビデオ信号S32を生成する。こ
のようにして生成されたビデオ信号S31、S32は、
上述したようにマトリクススイツチヤ部3Bに送出され
る。
る指示に従つてビデオ信号を合成するブロツクであり、
2つのミツクス回路54A、54Bからなつている。ミ
ツクス回路54Aは、特殊効果ブロツク53から出力さ
れるキー信号に基づいて、当該特殊効果ブロツク53に
よつて画像変換されたビデオ信号とデマルチプレクサ回
路51Eから出力されるバツクグラウンドビデオ信号と
してのビデオ信号とを合成することによりビデオ信号S
31を生成する。またミツクス回路54Bは、スイツチ
ヤブロツク52から出力されるキー信号に基づいて、当
該スイツチヤブロツク52から出力されるビデオ信号と
ミツクス回路54Aから出力されるビデオ信号S31と
を合成することによりビデオ信号S32を生成する。こ
のようにして生成されたビデオ信号S31、S32は、
上述したようにマトリクススイツチヤ部3Bに送出され
る。
【0070】因みに、単に2つの映像を切り換えるだけ
のトランジシヨン・エフエクトを行う場合には、デマル
チプレクサ回路51Eから出力されるビデオ信号をバツ
クグラウンドビデオ信号としてミツクス回路54Aを介
してミツクス回路54Bに入力すると共に、ビデオ信号
処理回路52Eから出力されるビデオ信号をフオアグラ
ウンドビデオ信号としてミツクス回路54Bに入力し、
その2つのビデオ信号をキー信号処理回路52Cから出
力されるキー信号に基づいて合成する。これによりバツ
クグラウンドビデオ信号からフオアグラウンドビデオ信
号に切り換わるビデオ信号S32が生成される。
のトランジシヨン・エフエクトを行う場合には、デマル
チプレクサ回路51Eから出力されるビデオ信号をバツ
クグラウンドビデオ信号としてミツクス回路54Aを介
してミツクス回路54Bに入力すると共に、ビデオ信号
処理回路52Eから出力されるビデオ信号をフオアグラ
ウンドビデオ信号としてミツクス回路54Bに入力し、
その2つのビデオ信号をキー信号処理回路52Cから出
力されるキー信号に基づいて合成する。これによりバツ
クグラウンドビデオ信号からフオアグラウンドビデオ信
号に切り換わるビデオ信号S32が生成される。
【0071】またページターンのような画像変換を伴う
トランジシヨン・エフエクトを行う場合には、デマルチ
プレクサ回路51Eから出力されるビデオ信号をバツク
グラウンドビデオ信号としてミツクス回路54Aに入力
すると共に、ビデオ信号処理回路52Fから出力される
ビデオ信号をフオアグラウンドビデオ信号として特殊効
果ブロツク53を介して画像変換した後にミツクス回路
54Aに入力し、その2つのビデオ信号を特殊効果ブロ
ツク53を介して信号処理されたキー信号に基づいて合
成する。これによりページをめくるようにしてバツクグ
ラウンドビデオ信号からフオアグラウンドビデオ信号に
切り換わるビデオ信号S31が生成される。
トランジシヨン・エフエクトを行う場合には、デマルチ
プレクサ回路51Eから出力されるビデオ信号をバツク
グラウンドビデオ信号としてミツクス回路54Aに入力
すると共に、ビデオ信号処理回路52Fから出力される
ビデオ信号をフオアグラウンドビデオ信号として特殊効
果ブロツク53を介して画像変換した後にミツクス回路
54Aに入力し、その2つのビデオ信号を特殊効果ブロ
ツク53を介して信号処理されたキー信号に基づいて合
成する。これによりページをめくるようにしてバツクグ
ラウンドビデオ信号からフオアグラウンドビデオ信号に
切り換わるビデオ信号S31が生成される。
【0072】またピクチヤ・イン・ピクチヤのようなア
ニメーシヨン・エフエクトを行う場合には、デマルチプ
レクサ回路51Eから出力されるビデオ信号をバツクグ
ラウンドビデオ信号としてミツクス回路54Aに入力す
ると共に、ビデオ信号処理回路52Fから出力されるビ
デオ信号を挿入素材として特殊効果ブロツク53を介し
て画像変換した後にミツクス回路54Aに入力し、その
2つのビデオ信号を特殊効果ブロツク53を介して信号
処理されたキー信号に基づいて合成する。これによりバ
ツクグラウンドビデオ信号に挿入素材が挿入されたピク
チヤ・イン・ピクチヤのビデオ信号S31が生成され
る。
ニメーシヨン・エフエクトを行う場合には、デマルチプ
レクサ回路51Eから出力されるビデオ信号をバツクグ
ラウンドビデオ信号としてミツクス回路54Aに入力す
ると共に、ビデオ信号処理回路52Fから出力されるビ
デオ信号を挿入素材として特殊効果ブロツク53を介し
て画像変換した後にミツクス回路54Aに入力し、その
2つのビデオ信号を特殊効果ブロツク53を介して信号
処理されたキー信号に基づいて合成する。これによりバ
ツクグラウンドビデオ信号に挿入素材が挿入されたピク
チヤ・イン・ピクチヤのビデオ信号S31が生成され
る。
【0073】続いて図7を用いて音声処理部3Dについ
て説明する。この図7に示すように、音声処理部3Dは
大きく分けて制御回路55、入力信号処理ブロツク5
6、ミキサブロツク57及び出力信号処理ブロツク58
からなつている。制御回路55はこの音声処理部3Dの
全体を制御する回路であり、コントロールバス3Eを介
して受けた制御コマンドに基づいて制御信号S45、S
46、S47を生成し、当該制御信号S45、S46、
S47をそれぞれ入力信号処理ブロツク56、ミキサブ
ロツク57、出力信号処理ブロツク58に出力してその
動作を制御する。これによりこの音声処理部3Dでは、
マトリクススイツチヤ部3Bから供給されたオーデイオ
信号(S28〜S30)に対して音声処理を施す。因み
に、ここで言う音声処理とは、オーデイオ信号のレベル
調整と合成のことである。
て説明する。この図7に示すように、音声処理部3Dは
大きく分けて制御回路55、入力信号処理ブロツク5
6、ミキサブロツク57及び出力信号処理ブロツク58
からなつている。制御回路55はこの音声処理部3Dの
全体を制御する回路であり、コントロールバス3Eを介
して受けた制御コマンドに基づいて制御信号S45、S
46、S47を生成し、当該制御信号S45、S46、
S47をそれぞれ入力信号処理ブロツク56、ミキサブ
ロツク57、出力信号処理ブロツク58に出力してその
動作を制御する。これによりこの音声処理部3Dでは、
マトリクススイツチヤ部3Bから供給されたオーデイオ
信号(S28〜S30)に対して音声処理を施す。因み
に、ここで言う音声処理とは、オーデイオ信号のレベル
調整と合成のことである。
【0074】入力信号処理ブロツク56は、SDI規格
の信号形式で送られてくるビデオ及びオーデイオ信号S
28〜S30からオーデイオ信号を抽出するブロツクで
ある。この入力信号処理ブロツク56は、信号分離回路
としてのセパレータ56A〜56Cと、フオーマツト変
換回路としてのデコーダ56D〜56Fとを有してい
る。セパレータ56A〜56Cは、それぞれSDI規格
のビデオ及びオーデイオ信号S28〜S30からエンベ
デツトオーデイオ信号を抽出する回路であり、入力され
るビデオ及びオーデイオ信号S28〜S30からエンベ
デツトオーデイオ信号を抽出してデコーダ56D〜56
Fに送出する。デコーダ56D〜56Fはそれぞれエン
ベデツトオーデイオ信号をフオーマツト変換する回路で
あり、入力されるエンベデツトオーデイオ信号をそれぞ
れAES/EBU(Audio Engineering Society / Euro
pean Broadcasting Union )フオーマツトに変換し、そ
の結果得られるオーデイオ信号S48〜S50をそれぞ
れミキサブロツク57に送出する。
の信号形式で送られてくるビデオ及びオーデイオ信号S
28〜S30からオーデイオ信号を抽出するブロツクで
ある。この入力信号処理ブロツク56は、信号分離回路
としてのセパレータ56A〜56Cと、フオーマツト変
換回路としてのデコーダ56D〜56Fとを有してい
る。セパレータ56A〜56Cは、それぞれSDI規格
のビデオ及びオーデイオ信号S28〜S30からエンベ
デツトオーデイオ信号を抽出する回路であり、入力され
るビデオ及びオーデイオ信号S28〜S30からエンベ
デツトオーデイオ信号を抽出してデコーダ56D〜56
Fに送出する。デコーダ56D〜56Fはそれぞれエン
ベデツトオーデイオ信号をフオーマツト変換する回路で
あり、入力されるエンベデツトオーデイオ信号をそれぞ
れAES/EBU(Audio Engineering Society / Euro
pean Broadcasting Union )フオーマツトに変換し、そ
の結果得られるオーデイオ信号S48〜S50をそれぞ
れミキサブロツク57に送出する。
【0075】ミキサブロツク57は、オーデイオ信号S
48〜S50のレベル調整を行うと共に、信号合成を行
うブロツクであり、可変抵抗回路57A〜57F及び加
算回路57G、57Hからなつている。入力信号処理ブ
ロツク56から供給されたオーデイオ信号S48〜S5
0はそれぞれ右側成分と左側成分に分離された後に可変
抵抗回路57A〜57Cと可変抵抗回路57D〜57F
に入力される。可変抵抗回路57A〜57Cと57D〜
57Fはコンピユータ2のモニタ2Bに表示されるGU
Iのオーデイオフエイダ又は専用コントローラ5に設け
られたオーデイオフエイダの操作に連動して抵抗値が変
化するようになされており、これにより入力されるオー
デイオ信号をそれぞれオペレータが指定した信号レベル
にレベル調整する。
48〜S50のレベル調整を行うと共に、信号合成を行
うブロツクであり、可変抵抗回路57A〜57F及び加
算回路57G、57Hからなつている。入力信号処理ブ
ロツク56から供給されたオーデイオ信号S48〜S5
0はそれぞれ右側成分と左側成分に分離された後に可変
抵抗回路57A〜57Cと可変抵抗回路57D〜57F
に入力される。可変抵抗回路57A〜57Cと57D〜
57Fはコンピユータ2のモニタ2Bに表示されるGU
Iのオーデイオフエイダ又は専用コントローラ5に設け
られたオーデイオフエイダの操作に連動して抵抗値が変
化するようになされており、これにより入力されるオー
デイオ信号をそれぞれオペレータが指定した信号レベル
にレベル調整する。
【0076】可変抵抗回路57A〜57Cによつてレベ
ル調整されたオーデイオ信号は、それぞれ加算回路57
Gに入力され、ここで加算された後に出力信号処理ブロ
ツク58に送出される。同様に、可変抵抗回路57D〜
57Fによつてレベル調整されたオーデイオ信号は、そ
れぞれ加算回路57Hに入力され、ここで加算された後
に出力信号処理ブロツク58に送出される。
ル調整されたオーデイオ信号は、それぞれ加算回路57
Gに入力され、ここで加算された後に出力信号処理ブロ
ツク58に送出される。同様に、可変抵抗回路57D〜
57Fによつてレベル調整されたオーデイオ信号は、そ
れぞれ加算回路57Hに入力され、ここで加算された後
に出力信号処理ブロツク58に送出される。
【0077】出力信号処理ブロツク58は出力するオー
デイオ信号をSDI規格の信号形式に変換するブロツク
であり、フオーマツト変換回路としてのエンコーダ58
A、58Bと信号合成回路としてのエンベデツト回路5
8Cとを有している。エンコーダ58AはAES/EB
Uフオーマツトのオーデイオ信号をエンベデツトオーデ
イオ信号にフオーマツト変換する回路であり、加算回路
57Gから出力されたオーデイオ信号をエンベデツトオ
ーデイオ信号S17にフオーマツト変換し、そのエンベ
デツトオーデイオ信号S17をエンベデツト回路58C
に送出すると共に、音声確認用のスピーカ11(図1参
照)に送出する。同様に、エンコーダ58BはAES/
EBUフオーマツトのオーデイオ信号をエンベデツトオ
ーデイオ信号にフオーマツト変換する回路であり、加算
回路57Hから出力されたオーデイオ信号をエンベデツ
トオーデイオ信号S18にフオーマツト変換し、そのエ
ンベデツトオーデイオ信号S18をエンベデツト回路5
8Cに送出すると共に、音声確認用のスピーカ12(図
1参照)に送出する。
デイオ信号をSDI規格の信号形式に変換するブロツク
であり、フオーマツト変換回路としてのエンコーダ58
A、58Bと信号合成回路としてのエンベデツト回路5
8Cとを有している。エンコーダ58AはAES/EB
Uフオーマツトのオーデイオ信号をエンベデツトオーデ
イオ信号にフオーマツト変換する回路であり、加算回路
57Gから出力されたオーデイオ信号をエンベデツトオ
ーデイオ信号S17にフオーマツト変換し、そのエンベ
デツトオーデイオ信号S17をエンベデツト回路58C
に送出すると共に、音声確認用のスピーカ11(図1参
照)に送出する。同様に、エンコーダ58BはAES/
EBUフオーマツトのオーデイオ信号をエンベデツトオ
ーデイオ信号にフオーマツト変換する回路であり、加算
回路57Hから出力されたオーデイオ信号をエンベデツ
トオーデイオ信号S18にフオーマツト変換し、そのエ
ンベデツトオーデイオ信号S18をエンベデツト回路5
8Cに送出すると共に、音声確認用のスピーカ12(図
1参照)に送出する。
【0078】エンベデツト回路58Cは、マトリクスス
イツチヤ部3Bのコンバイナ44によつてオーデイオ信
号をSDI規格のビデオ信号に重畳し得るように所定の
信号形式に信号変換を行う回路であり、入力されるエン
ベデツトオーデイオ信号S17、S18を合成した後に
所定の信号形式に信号変換を行う。この処理により得ら
れたオーデイオ信号S33は、上述したようにマトリク
ススイツチヤ部3Bのコンバイナ44に送出される。
イツチヤ部3Bのコンバイナ44によつてオーデイオ信
号をSDI規格のビデオ信号に重畳し得るように所定の
信号形式に信号変換を行う回路であり、入力されるエン
ベデツトオーデイオ信号S17、S18を合成した後に
所定の信号形式に信号変換を行う。この処理により得ら
れたオーデイオ信号S33は、上述したようにマトリク
ススイツチヤ部3Bのコンバイナ44に送出される。
【0079】(1−4)ローカルストレージの構成 次にこの項では編集処理装置3に接続されるデータ記憶
手段としてローカルストレージ8について説明する。図
8に示すように、このローカルストレージ8は、入出力
インターフエイスとしてのデータ入出力ブロツク60
と、このローカルストレージ8全体の動作を制御するシ
ステムコントロールブロツク61と、ビデオデータを記
憶するデイスクアレイブロツク62と、オーデイオデー
タを記憶するデイスクアレイブロツク63とを有してい
る。
手段としてローカルストレージ8について説明する。図
8に示すように、このローカルストレージ8は、入出力
インターフエイスとしてのデータ入出力ブロツク60
と、このローカルストレージ8全体の動作を制御するシ
ステムコントロールブロツク61と、ビデオデータを記
憶するデイスクアレイブロツク62と、オーデイオデー
タを記憶するデイスクアレイブロツク63とを有してい
る。
【0080】データ入出力ブロツク60は入力1チヤン
ネル、出力2チヤンネルの構成を有しており、システム
コントロールブロツク61からの制御信号S60に基づ
いて、編集処理装置3から供給されたビデオ及びオーデ
イオ信号S15にデータ記憶に先立つて所定の信号処理
を施すと共に、デイスクアレイブロツク62、63から
読み出したデータに所定の信号処理を施してビデオ及び
オーデイオ信号S13、S14として出力する。
ネル、出力2チヤンネルの構成を有しており、システム
コントロールブロツク61からの制御信号S60に基づ
いて、編集処理装置3から供給されたビデオ及びオーデ
イオ信号S15にデータ記憶に先立つて所定の信号処理
を施すと共に、デイスクアレイブロツク62、63から
読み出したデータに所定の信号処理を施してビデオ及び
オーデイオ信号S13、S14として出力する。
【0081】具体的に説明すると、まず編集処理装置3
から供給されたビデオ及びオーデイオ信号S15はエン
コーダ60Aに入力される。エンコーダ60AはSDI
規格のビデオ及びオーデイオ信号S15からビデオ信号
S61とオーデイオ信号S62を抽出し、当該ビデオ信
号S61をビデオ圧縮回路60Bに出力すると共に、オ
ーデイオ信号S62をオーデイオ圧縮回路60Jに出力
する。ビデオ圧縮回路60Bは、圧縮率1/10のMPEG
規格でビデオ信号S61を圧縮し、その圧縮したビデオ
データをバツフアメモリ60Cに格納する。同様に、オ
ーデイオ圧縮回路60Jは、所定の音声圧縮方式を用い
てオーデイオ信号S62を圧縮し、その圧縮したオーデ
イオデータをバツフアメモリ60Kに格納する。バツフ
アメモリ60C、60Kに格納されたビデオデータとオ
ーデイオデータは、システムコントロールブロツク61
の制御の基に順次読み出され、ビデオデータ用のデイス
クアレイブロツク62とオーデイオ用のデイスクアレイ
ブロツク63にそれぞれ記録される。
から供給されたビデオ及びオーデイオ信号S15はエン
コーダ60Aに入力される。エンコーダ60AはSDI
規格のビデオ及びオーデイオ信号S15からビデオ信号
S61とオーデイオ信号S62を抽出し、当該ビデオ信
号S61をビデオ圧縮回路60Bに出力すると共に、オ
ーデイオ信号S62をオーデイオ圧縮回路60Jに出力
する。ビデオ圧縮回路60Bは、圧縮率1/10のMPEG
規格でビデオ信号S61を圧縮し、その圧縮したビデオ
データをバツフアメモリ60Cに格納する。同様に、オ
ーデイオ圧縮回路60Jは、所定の音声圧縮方式を用い
てオーデイオ信号S62を圧縮し、その圧縮したオーデ
イオデータをバツフアメモリ60Kに格納する。バツフ
アメモリ60C、60Kに格納されたビデオデータとオ
ーデイオデータは、システムコントロールブロツク61
の制御の基に順次読み出され、ビデオデータ用のデイス
クアレイブロツク62とオーデイオ用のデイスクアレイ
ブロツク63にそれぞれ記録される。
【0082】一方、再生第1チヤンネルのビデオデータ
としてデイスクアレイブロツク62から読み出されたビ
デオデータは、システムコントロールブロツク61の制
御の基に、順次バツフアメモリ60Fに格納される。同
様に、再生第1チヤンネルのオーデイオデータとしてデ
イスクアレイブロツク63から読み出されたオーデイオ
データは、システムコントロールブロツク61の制御の
基に、順次バツフアメモリ60Mに格納される。第1の
ビデオ伸長回路60Fは、圧縮率1/10のMPEG規格で
圧縮されているビデオデータをバツフアメモリ60Fか
ら読み出し、当該ビデオデータを伸長処理した後、その
ビデオデータS63を第1のデコーダ60Dに出力す
る。同様に、第1のオーデイオ伸長回路60Lは、圧縮
されているオーデイオデータをバツフアメモリ60Mか
ら読み出し、当該オーデイオデータを伸長処理した後、
そのオーデイオデータS64を第1のデコーダ60Dに
出力する。第1のデコーダ60DはSDI規格のフオー
マツトに基づいてビデオデータS63にオーデイオデー
タS64を重畳する。これによりデイスクアレイブロツ
ク62から読み出した再生第1チヤンネルのビデオデー
タとデイスクアレイブロツク63から読み出した再生第
1チヤンネルのオーデイオデータをSDI規格のビデオ
及びオーデイオ信号S13として送出し得る。
としてデイスクアレイブロツク62から読み出されたビ
デオデータは、システムコントロールブロツク61の制
御の基に、順次バツフアメモリ60Fに格納される。同
様に、再生第1チヤンネルのオーデイオデータとしてデ
イスクアレイブロツク63から読み出されたオーデイオ
データは、システムコントロールブロツク61の制御の
基に、順次バツフアメモリ60Mに格納される。第1の
ビデオ伸長回路60Fは、圧縮率1/10のMPEG規格で
圧縮されているビデオデータをバツフアメモリ60Fか
ら読み出し、当該ビデオデータを伸長処理した後、その
ビデオデータS63を第1のデコーダ60Dに出力す
る。同様に、第1のオーデイオ伸長回路60Lは、圧縮
されているオーデイオデータをバツフアメモリ60Mか
ら読み出し、当該オーデイオデータを伸長処理した後、
そのオーデイオデータS64を第1のデコーダ60Dに
出力する。第1のデコーダ60DはSDI規格のフオー
マツトに基づいてビデオデータS63にオーデイオデー
タS64を重畳する。これによりデイスクアレイブロツ
ク62から読み出した再生第1チヤンネルのビデオデー
タとデイスクアレイブロツク63から読み出した再生第
1チヤンネルのオーデイオデータをSDI規格のビデオ
及びオーデイオ信号S13として送出し得る。
【0083】同様に、再生第2チヤンネルのビデオデー
タとしてデイスクアレイブロツク62から読み出された
ビデオデータは、システムコントロールブロツク61の
制御の基に、順次バツフアメモリ60Iに格納される。
また再生第2チヤンネルのオーデイオデータとしてデイ
スクアレイブロツク63から読み出されたオーデイオデ
ータも、システムコントロールブロツク61の制御の基
に、順次バツフアメモリ60Pに格納される。第2のビ
デオ伸長回路60Hは、圧縮率1/10のMPEG規格で圧
縮されているビデオデータをバツフアメモリ60Iから
読み出し、当該ビデオデータを伸長処理した後、そのビ
デオデータS65を第2のデコーダ60Gに出力する。
同様に、第2のオーデイオ伸長回路60Nも、圧縮され
ているオーデイオデータをバツフアメモリ60Pから読
み出し、当該オーデイオデータを伸長処理した後、その
オーデイオデータS66を第2のデコーダ60Gに出力
する。第2のデコーダ60GはSDI規格のフオーマツ
トに基づいてビデオデータS65にオーデイオデータS
66を重畳する。これによりデイスクアレイブロツク6
2から読み出した再生第2チヤンネルのビデオデータと
デイスクアレイブロツク63から読み出した再生第2チ
ヤンネルのオーデイオデータをSDI規格のビデオ及び
オーデイオ信号S14として送出し得る。
タとしてデイスクアレイブロツク62から読み出された
ビデオデータは、システムコントロールブロツク61の
制御の基に、順次バツフアメモリ60Iに格納される。
また再生第2チヤンネルのオーデイオデータとしてデイ
スクアレイブロツク63から読み出されたオーデイオデ
ータも、システムコントロールブロツク61の制御の基
に、順次バツフアメモリ60Pに格納される。第2のビ
デオ伸長回路60Hは、圧縮率1/10のMPEG規格で圧
縮されているビデオデータをバツフアメモリ60Iから
読み出し、当該ビデオデータを伸長処理した後、そのビ
デオデータS65を第2のデコーダ60Gに出力する。
同様に、第2のオーデイオ伸長回路60Nも、圧縮され
ているオーデイオデータをバツフアメモリ60Pから読
み出し、当該オーデイオデータを伸長処理した後、その
オーデイオデータS66を第2のデコーダ60Gに出力
する。第2のデコーダ60GはSDI規格のフオーマツ
トに基づいてビデオデータS65にオーデイオデータS
66を重畳する。これによりデイスクアレイブロツク6
2から読み出した再生第2チヤンネルのビデオデータと
デイスクアレイブロツク63から読み出した再生第2チ
ヤンネルのオーデイオデータをSDI規格のビデオ及び
オーデイオ信号S14として送出し得る。
【0084】システムコントロールブロツク61は、こ
のローカルストレージ8の全体を制御するブロツクであ
り、CPU61Aと、DMAコントローラ(Direct Mem
oryAccess controller )61B、61Cと、SCSI
プロトコルコントローラ61D、61Eと、制御信号S
12の入力インターフエイス61Fとを有している。C
PU61Aはシステムコントロールブロツク61の中心
的存在である制御回路を構成しており、編集処理装置3
からRS−422の通信プロトコルで送られてくる制御
信号S12を入力インターフエイス61Fを介して受
け、その制御信号S12が示す制御コマンドに基づい
て、DMAコントローラ61B、61CとSCSIプロ
トコルコントローラ61D、61Eの動作を制御する。
またCPU61Aは上述したように制御信号S60を生
成してデータ入出力ブロツク60に出力することにより
当該データ入出力ブロツク60の動作を制御する。
のローカルストレージ8の全体を制御するブロツクであ
り、CPU61Aと、DMAコントローラ(Direct Mem
oryAccess controller )61B、61Cと、SCSI
プロトコルコントローラ61D、61Eと、制御信号S
12の入力インターフエイス61Fとを有している。C
PU61Aはシステムコントロールブロツク61の中心
的存在である制御回路を構成しており、編集処理装置3
からRS−422の通信プロトコルで送られてくる制御
信号S12を入力インターフエイス61Fを介して受
け、その制御信号S12が示す制御コマンドに基づい
て、DMAコントローラ61B、61CとSCSIプロ
トコルコントローラ61D、61Eの動作を制御する。
またCPU61Aは上述したように制御信号S60を生
成してデータ入出力ブロツク60に出力することにより
当該データ入出力ブロツク60の動作を制御する。
【0085】さらにCPU61Aは、デイスクアレイブ
ロツク62及び63の記録アドレスを、記録されるデー
タのタイムコードと共に管理しており、これによりタイ
ムコードを基準にしてそのタイムコードが示すデータの
記録アドレスを容易に検索し得るようになされている。
具体的には、CPU61Aは、デイスクアレイブロツク
62にフレーム単位で記録されるビデオデータの全記録
アドレスと、記録されるフレームの全タイムコードとを
対応付けた対応表を内蔵メモリに記憶している。同様
に、CPU61Aは、デイスクアレイブロツク63にフ
レーム単位で記録されるオーデイオデータの全記録アド
レスと、記録されるフレームの全タイムコードとを対応
付けた対応表を内蔵メモリに記憶している。従つて外部
からタイムコードを指定しさえすれば、対応表を参照し
て記録アドレスを容易に探し出すことができ、ビデオデ
ータ及びオーデイオデータを速やかに再生することがで
きる。
ロツク62及び63の記録アドレスを、記録されるデー
タのタイムコードと共に管理しており、これによりタイ
ムコードを基準にしてそのタイムコードが示すデータの
記録アドレスを容易に検索し得るようになされている。
具体的には、CPU61Aは、デイスクアレイブロツク
62にフレーム単位で記録されるビデオデータの全記録
アドレスと、記録されるフレームの全タイムコードとを
対応付けた対応表を内蔵メモリに記憶している。同様
に、CPU61Aは、デイスクアレイブロツク63にフ
レーム単位で記録されるオーデイオデータの全記録アド
レスと、記録されるフレームの全タイムコードとを対応
付けた対応表を内蔵メモリに記憶している。従つて外部
からタイムコードを指定しさえすれば、対応表を参照し
て記録アドレスを容易に探し出すことができ、ビデオデ
ータ及びオーデイオデータを速やかに再生することがで
きる。
【0086】ビデオ系のDMAコントローラ61Bは、
CPU61Aからのコマンドに応じて、データ記録時に
はデータ入出力ブロツク60のバツフアメモリ60Cか
らビデオデータを読み出し、データ再生時にはデータ入
出力ブロツク60のバツフアメモリ60F、60Iにビ
デオデータを書き込む。またビデオ系のSCSIプロト
コルコントローラ61Dは、データ記録時、CPU61
Aからのコマンドと、DMAコントローラ61Bから受
け取つたフレーム単位のビデオデータと、そのビデオデ
ータのフレームに付与されているタイムコードとをSC
SIフオーマツトのデータS67に変換してビデオデー
タ用のデイスクアレイブロツク62に送出し、ビデオデ
ータの記録を当該デイスクアレイブロツク62に指示す
る。またSCSIプロトコルコントローラ61Dは、デ
ータ再生時、デイスクアレイブロツク62から再生され
たSCSIフオーマツトのビデオデータS67を受け取
り、これを元のデータ形式に変換してDMAコントロー
ラ61Bに送出する。
CPU61Aからのコマンドに応じて、データ記録時に
はデータ入出力ブロツク60のバツフアメモリ60Cか
らビデオデータを読み出し、データ再生時にはデータ入
出力ブロツク60のバツフアメモリ60F、60Iにビ
デオデータを書き込む。またビデオ系のSCSIプロト
コルコントローラ61Dは、データ記録時、CPU61
Aからのコマンドと、DMAコントローラ61Bから受
け取つたフレーム単位のビデオデータと、そのビデオデ
ータのフレームに付与されているタイムコードとをSC
SIフオーマツトのデータS67に変換してビデオデー
タ用のデイスクアレイブロツク62に送出し、ビデオデ
ータの記録を当該デイスクアレイブロツク62に指示す
る。またSCSIプロトコルコントローラ61Dは、デ
ータ再生時、デイスクアレイブロツク62から再生され
たSCSIフオーマツトのビデオデータS67を受け取
り、これを元のデータ形式に変換してDMAコントロー
ラ61Bに送出する。
【0087】同様に、オーデイオ系のDMAコントロー
ラ61Cは、CPU61Aからのコマンドに応じて、デ
ータ記録時にはデータ入出力ブロツク60のバツフアメ
モリ60Kからオーデイオデータを読み出し、データ再
生時にはデータ入出力ブロツク60のバツフアメモリ6
0M、60Pにオーデイオデータを書き込む。またオー
デイオ系のSCSIプロトコルコントローラ61Eは、
データ記録時、CPU61Aからのコマンドと、DMA
コントローラ61Cから受け取つたフレーム単位のオー
デイオデータと、そのオーデイオデータのフレームに付
与されているタイムコードとをSCSIフオーマツトの
データS68に変換してオーデイオデータ用のデイスク
アレイブロツク63に送出し、オーデイオデータの記録
を当該デイスクアレイブロツク63に指示する。またS
CSIプロトコルコントローラ61Eは、データ再生
時、デイスクアレイブロツク63から再生されたSCS
IフオーマツトのオーデイオデータS68を受け取り、
これを元のデータ形式に変換してDMAコントローラ6
1Cに送出する。
ラ61Cは、CPU61Aからのコマンドに応じて、デ
ータ記録時にはデータ入出力ブロツク60のバツフアメ
モリ60Kからオーデイオデータを読み出し、データ再
生時にはデータ入出力ブロツク60のバツフアメモリ6
0M、60Pにオーデイオデータを書き込む。またオー
デイオ系のSCSIプロトコルコントローラ61Eは、
データ記録時、CPU61Aからのコマンドと、DMA
コントローラ61Cから受け取つたフレーム単位のオー
デイオデータと、そのオーデイオデータのフレームに付
与されているタイムコードとをSCSIフオーマツトの
データS68に変換してオーデイオデータ用のデイスク
アレイブロツク63に送出し、オーデイオデータの記録
を当該デイスクアレイブロツク63に指示する。またS
CSIプロトコルコントローラ61Eは、データ再生
時、デイスクアレイブロツク63から再生されたSCS
IフオーマツトのオーデイオデータS68を受け取り、
これを元のデータ形式に変換してDMAコントローラ6
1Cに送出する。
【0088】ビデオデータ用のデイスクアレイブロツク
62及びオーデイオデータ用のデイスクアレイブロツク
63は、それぞれ内部に複数のハードデイスクを有した
デイスクアレイ装置からなり、その複数のバードデイス
クを並列的に同時運転してビデオデータやオーデイオデ
ータを記録するようになされている。またデイスクアレ
イブロツク62及び63は、データを記録するときに冗
長性を持たせて記録するようになされており、これによ
りデイスクアレイ装置内のいずれかのハードデイスクが
故障した場合でも、故障したハードデイスクに記録され
ていたデータを復旧(再構築動作ともいう)し得るよう
になされている。なお、このようなデータの再構築機能
を有するデイスクアレイ装置は、一般に、RAID(Re
dandantArray of Inexpensive Disks)と呼ばれてい
る。
62及びオーデイオデータ用のデイスクアレイブロツク
63は、それぞれ内部に複数のハードデイスクを有した
デイスクアレイ装置からなり、その複数のバードデイス
クを並列的に同時運転してビデオデータやオーデイオデ
ータを記録するようになされている。またデイスクアレ
イブロツク62及び63は、データを記録するときに冗
長性を持たせて記録するようになされており、これによ
りデイスクアレイ装置内のいずれかのハードデイスクが
故障した場合でも、故障したハードデイスクに記録され
ていたデータを復旧(再構築動作ともいう)し得るよう
になされている。なお、このようなデータの再構築機能
を有するデイスクアレイ装置は、一般に、RAID(Re
dandantArray of Inexpensive Disks)と呼ばれてい
る。
【0089】ここでこのようなデイスクアレイブロツク
62、63について、以下に図を用いて具体的に説明す
る。但し、デイスクアレイブロツク62、63は基本的
に同一の構成を有しているので、ここではデイスクアレ
イブロツク62についてのみ説明する。図9に示すよう
に、デイスクアレイブロツク62は、大きく分けてバツ
フアメモリ62Aと、デイスクアレイコントローラ62
Bと、データマルチプレクサ62Cと、パリテイ演算回
路62Dと、複数のSCSIプロトコルコントローラ6
2E〜62Iと、複数のハードデイスク62J〜62N
とからなつている。
62、63について、以下に図を用いて具体的に説明す
る。但し、デイスクアレイブロツク62、63は基本的
に同一の構成を有しているので、ここではデイスクアレ
イブロツク62についてのみ説明する。図9に示すよう
に、デイスクアレイブロツク62は、大きく分けてバツ
フアメモリ62Aと、デイスクアレイコントローラ62
Bと、データマルチプレクサ62Cと、パリテイ演算回
路62Dと、複数のSCSIプロトコルコントローラ6
2E〜62Iと、複数のハードデイスク62J〜62N
とからなつている。
【0090】バツフアメモリ62Aはデータの一時記憶
用のメモリであり、図8に示したシステムコントロール
ブロツク61から送出されるSCSIフオーマツトのデ
ータS67を順次受け取つて記憶すると共に、データ再
生時には後述するデータマルチプレクサ62Cから送ら
れてくるデータをデータ送出に伴つて一時的に記憶す
る。
用のメモリであり、図8に示したシステムコントロール
ブロツク61から送出されるSCSIフオーマツトのデ
ータS67を順次受け取つて記憶すると共に、データ再
生時には後述するデータマルチプレクサ62Cから送ら
れてくるデータをデータ送出に伴つて一時的に記憶す
る。
【0091】デイスクアレイコントローラ62Bは、こ
のデイスクアレイブロツク62における記録動作や再生
動作等、ブロツク全体の動作を制御する回路である。こ
のデイスクアレイコントローラ62Bは、バツフアメモ
リ62Aに記憶されているデータのうちシステムコント
ロールブロツク61からの制御コマンドに関するデータ
をコマンドデータバス62Pを介して受け取り、その制
御コマンドに対応したコマンドデータをコマンドデータ
バス62Pを介してデータマルチプレクサ62C、SC
SIプロトコルコントローラ62E〜62I及びハード
デイスク62J〜62Nに送出することにより各部の動
作を制御する。
のデイスクアレイブロツク62における記録動作や再生
動作等、ブロツク全体の動作を制御する回路である。こ
のデイスクアレイコントローラ62Bは、バツフアメモ
リ62Aに記憶されているデータのうちシステムコント
ロールブロツク61からの制御コマンドに関するデータ
をコマンドデータバス62Pを介して受け取り、その制
御コマンドに対応したコマンドデータをコマンドデータ
バス62Pを介してデータマルチプレクサ62C、SC
SIプロトコルコントローラ62E〜62I及びハード
デイスク62J〜62Nに送出することにより各部の動
作を制御する。
【0092】データマルチプレクサ62Cは、データ記
録時、ビデオデータ等の記録対象のデータをバツフアメ
モリ62Aから読み出して当該データをSCSIプロト
コルコントローラ62E〜62Hを介して各ハードデイ
スク62J〜62Mに振り分けると共に、振り分けたデ
ータ内容をパリテイ演算回路62Dに通知する。またデ
ータマルチプレクサ62Cは、データ再生時、各ハード
デイスク62J〜62Mから再生されたデータを1つに
まとめてバツフアメモリ62Aに送出すると共に、ハー
ドデイスク62J〜62Mの損傷等により再生できなか
つたデータがあるのであればパリテイ演算回路62Dか
ら供給されるパリテイデータを基にそのデータを再構築
演算によつて再生する。
録時、ビデオデータ等の記録対象のデータをバツフアメ
モリ62Aから読み出して当該データをSCSIプロト
コルコントローラ62E〜62Hを介して各ハードデイ
スク62J〜62Mに振り分けると共に、振り分けたデ
ータ内容をパリテイ演算回路62Dに通知する。またデ
ータマルチプレクサ62Cは、データ再生時、各ハード
デイスク62J〜62Mから再生されたデータを1つに
まとめてバツフアメモリ62Aに送出すると共に、ハー
ドデイスク62J〜62Mの損傷等により再生できなか
つたデータがあるのであればパリテイ演算回路62Dか
ら供給されるパリテイデータを基にそのデータを再構築
演算によつて再生する。
【0093】パリテイ演算回路62Pは、データ記録
時、データマルチプレクサ62Cが振り分けたデータ内
容に基づいてそれらのデータのパリテイデータを演算
し、当該パリテイデータをSCSIプロトコルコントロ
ーラ62Iを介してハードデイスク62Nに供給する。
またパリテイ演算回路62Pは、データ再生時、ハード
デイスク62J〜62Mから再生できないデータがある
のであれば、ハードデイスク62Nから再生したパリテ
イデータをデータマルチプレクサ62Cに送出する。
時、データマルチプレクサ62Cが振り分けたデータ内
容に基づいてそれらのデータのパリテイデータを演算
し、当該パリテイデータをSCSIプロトコルコントロ
ーラ62Iを介してハードデイスク62Nに供給する。
またパリテイ演算回路62Pは、データ再生時、ハード
デイスク62J〜62Mから再生できないデータがある
のであれば、ハードデイスク62Nから再生したパリテ
イデータをデータマルチプレクサ62Cに送出する。
【0094】SCSIプロトコルコントローラ62E〜
62Iは、データ記録時、データマルチプレクサ62C
から供給された記録対象のデータ又はパリテイ演算回路
62Pから供給されたパリテイデータをハードデイスク
62J〜62Nの記録フオーマツトに合つたデータ形式
に変換し、当該変換されたデータをハードデイスク62
J〜62Nに送出する。またSCSIプロトコルコント
ローラ62E〜62Iは、データ再生時、各ハードデイ
スク62J〜62Nから再生されたデータをSCSIフ
オーマツトのデータ形式に変換し、これをデータマルチ
プレクサ62C又はパリテイ演算回路62Pに送出す
る。
62Iは、データ記録時、データマルチプレクサ62C
から供給された記録対象のデータ又はパリテイ演算回路
62Pから供給されたパリテイデータをハードデイスク
62J〜62Nの記録フオーマツトに合つたデータ形式
に変換し、当該変換されたデータをハードデイスク62
J〜62Nに送出する。またSCSIプロトコルコント
ローラ62E〜62Iは、データ再生時、各ハードデイ
スク62J〜62Nから再生されたデータをSCSIフ
オーマツトのデータ形式に変換し、これをデータマルチ
プレクサ62C又はパリテイ演算回路62Pに送出す
る。
【0095】因みに、SCSIプロトコルコントローラ
62E〜62Iは、ハードデイスク62J〜62Nをア
クセスした際に当該ハードデイスク62J〜62Nの故
障等によりデータ再生ができないことが検出された場合
には、その検出結果をデイスクアレイコントローラ62
Bに送出するようになされており、これによりデイスク
アレイコントローラ62Bからデータマルチプレクサ6
2Cにデータ再構築を指示し得るようになされている。
62E〜62Iは、ハードデイスク62J〜62Nをア
クセスした際に当該ハードデイスク62J〜62Nの故
障等によりデータ再生ができないことが検出された場合
には、その検出結果をデイスクアレイコントローラ62
Bに送出するようになされており、これによりデイスク
アレイコントローラ62Bからデータマルチプレクサ6
2Cにデータ再構築を指示し得るようになされている。
【0096】ハードデイスク62J〜62Nは、ビデオ
データ等の記録対象のデータを分散して並列的に記録す
るためのデータ記憶手段である。この例では、4つのハ
ードデイスク62J〜62Mを設けてデータを分散する
ようになつているが、この数は特に限定されるものでは
ない。このハードデイスク62J〜62Mは、データ記
録時、SCSIプロトコルコントローラ62E〜62H
から供給されるデータを順次所望の記録エリアに記録す
ると共に、データ再生時にはデータを順次読み出してS
CSIプロトコルコントローラ62E〜62Hに送出す
る。このように複数のハードデイスク62J〜62Mを
設けてデータを分散して記録するようにしたことによ
り、このデイスクアレイブロツク62ではビデオデータ
等のような大容量のデータであつても確実に記録するこ
とができる。
データ等の記録対象のデータを分散して並列的に記録す
るためのデータ記憶手段である。この例では、4つのハ
ードデイスク62J〜62Mを設けてデータを分散する
ようになつているが、この数は特に限定されるものでは
ない。このハードデイスク62J〜62Mは、データ記
録時、SCSIプロトコルコントローラ62E〜62H
から供給されるデータを順次所望の記録エリアに記録す
ると共に、データ再生時にはデータを順次読み出してS
CSIプロトコルコントローラ62E〜62Hに送出す
る。このように複数のハードデイスク62J〜62Mを
設けてデータを分散して記録するようにしたことによ
り、このデイスクアレイブロツク62ではビデオデータ
等のような大容量のデータであつても確実に記録するこ
とができる。
【0097】またハードデイスク62Nは、記録対象の
データを基に算出したパリテイデータを記録するための
データ記憶手段である。このハードデイスク62Nは、
データ記録時、SCSIプロトコルコントローラ62I
から供給されるパリテイデータを順次所望の記録エリア
に記録すると共に、データ再生時にはパリテイデータを
順次読み出してSCSIプロトコルコントローラ62I
に送出する。このように記録対象のデータを基に算出し
たパリテイデータを、当該記録対象のデータを記録する
ハードデイスク62J〜62Mとは別のハードデイスク
62Nに記録するようにしたことにより、故障等によつ
てハードデイスク62J〜62Mからデータを再生でき
ない場合でも、当該パリテイデータを基にデータを再構
築することができる。
データを基に算出したパリテイデータを記録するための
データ記憶手段である。このハードデイスク62Nは、
データ記録時、SCSIプロトコルコントローラ62I
から供給されるパリテイデータを順次所望の記録エリア
に記録すると共に、データ再生時にはパリテイデータを
順次読み出してSCSIプロトコルコントローラ62I
に送出する。このように記録対象のデータを基に算出し
たパリテイデータを、当該記録対象のデータを記録する
ハードデイスク62J〜62Mとは別のハードデイスク
62Nに記録するようにしたことにより、故障等によつ
てハードデイスク62J〜62Mからデータを再生でき
ない場合でも、当該パリテイデータを基にデータを再構
築することができる。
【0098】ここでこのデータ再構築の原理について説
明する。まずデータマルチプレクサ62Cによつて割り
振られたデータのうちハードデイスク62Jに割り振ら
れたデータをD0、ハードデイスク62Kに割り振られ
たデータをD1、ハードデイスク62Lに割り振られた
データをD2、ハードデイスク62Mに割り振られたデ
ータをD3とし、パリテイ演算回路62Pによつて算出
されたパリテイデータをPDとする。
明する。まずデータマルチプレクサ62Cによつて割り
振られたデータのうちハードデイスク62Jに割り振ら
れたデータをD0、ハードデイスク62Kに割り振られ
たデータをD1、ハードデイスク62Lに割り振られた
データをD2、ハードデイスク62Mに割り振られたデ
ータをD3とし、パリテイ演算回路62Pによつて算出
されたパリテイデータをPDとする。
【0099】パリテイ演算回路62P内部には、図10
(A)に示すような論理演算手段70が設けられてお
り、当該論理演算手段70によつてパリテイデータを算
出するようになされている。この論理演算手段70は、
ハードデイスク62Jに割り振られたデータD0と、ハ
ードデイスク62Kに割り振られたデータD1と、ハー
ドデイスク62Lに割り振られたデータD2と、ハード
デイスク62Mに割り振られたデータD3とを加算し、
その加算結果が偶数であれば値「1」のパリテイデータ
PDを出力し、加算結果が奇数であれば値「0」のパリ
テイデータを出力する。因みに、加算結果が「0」であ
る場合には、偶数と見なして値「1」のパリテイデータ
PDを出力する。
(A)に示すような論理演算手段70が設けられてお
り、当該論理演算手段70によつてパリテイデータを算
出するようになされている。この論理演算手段70は、
ハードデイスク62Jに割り振られたデータD0と、ハ
ードデイスク62Kに割り振られたデータD1と、ハー
ドデイスク62Lに割り振られたデータD2と、ハード
デイスク62Mに割り振られたデータD3とを加算し、
その加算結果が偶数であれば値「1」のパリテイデータ
PDを出力し、加算結果が奇数であれば値「0」のパリ
テイデータを出力する。因みに、加算結果が「0」であ
る場合には、偶数と見なして値「1」のパリテイデータ
PDを出力する。
【0100】具体的には、図10(B)に示すように、
例えばデータD0〜D3が全て値「0」の場合には、論
理演算手段70は加算結果が「0」となるので値「1」
なるパリテイデータPDを出力し、データD0〜D2が
値「0」でデータD3が値「1」の場合には、加算結果
が「1」となるので値「0」なるパリテイデータPDを
出力する。以下、同様の原理でその他のデータの組み合
わせについても、図10(B)の図表のようなパリテイ
データPDを出力する。このように算出されたパリテイ
データPDは、上述したようにSCSIプロトコルコン
トローラ62Iを介してハードデイスク62Nに記録さ
れる。
例えばデータD0〜D3が全て値「0」の場合には、論
理演算手段70は加算結果が「0」となるので値「1」
なるパリテイデータPDを出力し、データD0〜D2が
値「0」でデータD3が値「1」の場合には、加算結果
が「1」となるので値「0」なるパリテイデータPDを
出力する。以下、同様の原理でその他のデータの組み合
わせについても、図10(B)の図表のようなパリテイ
データPDを出力する。このように算出されたパリテイ
データPDは、上述したようにSCSIプロトコルコン
トローラ62Iを介してハードデイスク62Nに記録さ
れる。
【0101】ここで再生時にハードデイスク62Lの故
障で当該ハードデイスク62Lに記録されているデータ
D2が再生できなかつたとすると、デイスクアレイコン
トローラ62Bは、SCSIプロトコルコントローラ6
2Gからの再生不可の検出結果を受けて、データマルチ
プレクサ62Cにパリテイデータによるデータ再構築を
指示する。これを受けたデータマルチプレクサ62C
は、図11(A)に示すように、内部に設けられた論理
演算手段71に対してハードデイスク62Jから再生さ
れたデータD0、ハードデイスク62Kから再生された
データD1、ハードデイスク62Mから再生されたデー
タD3及びハードデイスク62Nから再生されたパリテ
イデータPDを入力し、当該論理演算手段71によつて
データD2の再構築のための演算を実行する。この論理
演算手段71は、パリテイデータPDを算出する論理演
算手段70と同様に、入力されるデータD0、D1、D
3及びパリテイデータPDを加算し、その加算結果が偶
数であれば値「1」の再構築データ(D2)を出力し、
加算結果が奇数であれば値「0」の再構築データ(D
2)を出力する。
障で当該ハードデイスク62Lに記録されているデータ
D2が再生できなかつたとすると、デイスクアレイコン
トローラ62Bは、SCSIプロトコルコントローラ6
2Gからの再生不可の検出結果を受けて、データマルチ
プレクサ62Cにパリテイデータによるデータ再構築を
指示する。これを受けたデータマルチプレクサ62C
は、図11(A)に示すように、内部に設けられた論理
演算手段71に対してハードデイスク62Jから再生さ
れたデータD0、ハードデイスク62Kから再生された
データD1、ハードデイスク62Mから再生されたデー
タD3及びハードデイスク62Nから再生されたパリテ
イデータPDを入力し、当該論理演算手段71によつて
データD2の再構築のための演算を実行する。この論理
演算手段71は、パリテイデータPDを算出する論理演
算手段70と同様に、入力されるデータD0、D1、D
3及びパリテイデータPDを加算し、その加算結果が偶
数であれば値「1」の再構築データ(D2)を出力し、
加算結果が奇数であれば値「0」の再構築データ(D
2)を出力する。
【0102】具体的には、図11(A)に示すように、
例えばデータD0、D1、D3が値「0」でパリテイデ
ータPDが値「1」の場合には、論理演算手段71は加
算結果が「1」となるので値「0」なる再構築データ
(D2)を出力し、データD0、D1、PDが値「0」
でデータD3が値「1」の場合には、加算結果が同じく
「1」となるので値「0」なる再構築データ(D2)を
出力する。以下、同様の原理でその他のデータの組み合
わせについても、図11(B)の図表のような再構築デ
ータ(D2)を出力する。この図11(B)と先の図1
0(B)を対比させれば分かるように、ハードデイスク
62Lの故障により再生できなかつたデータD2が正確
に復元できている。
例えばデータD0、D1、D3が値「0」でパリテイデ
ータPDが値「1」の場合には、論理演算手段71は加
算結果が「1」となるので値「0」なる再構築データ
(D2)を出力し、データD0、D1、PDが値「0」
でデータD3が値「1」の場合には、加算結果が同じく
「1」となるので値「0」なる再構築データ(D2)を
出力する。以下、同様の原理でその他のデータの組み合
わせについても、図11(B)の図表のような再構築デ
ータ(D2)を出力する。この図11(B)と先の図1
0(B)を対比させれば分かるように、ハードデイスク
62Lの故障により再生できなかつたデータD2が正確
に復元できている。
【0103】このようにしてこのデイスクアレイブロツ
ク62では、データ記録時、記録対象のデータD0〜D
3を基にパリテイデータPDを算出してハードデイスク
62Nに当該パリテイデータPDを記録するようにした
ことにより、データ再生時にハードデイスク62J、6
2K、62L又は62Mの故障によりデータD0、D
1、D2又はD3が再生できなかつた場合でも、当該パ
リテイデータPDを基に再生できなかつたデータD0、
D1、D2又はD3を確実に復元し得る。
ク62では、データ記録時、記録対象のデータD0〜D
3を基にパリテイデータPDを算出してハードデイスク
62Nに当該パリテイデータPDを記録するようにした
ことにより、データ再生時にハードデイスク62J、6
2K、62L又は62Mの故障によりデータD0、D
1、D2又はD3が再生できなかつた場合でも、当該パ
リテイデータPDを基に再生できなかつたデータD0、
D1、D2又はD3を確実に復元し得る。
【0104】(2)プログラム編集 (2−1)プログラム編集用アプリケーシヨン・ソフト
ウエア プログラム編集を実行する場合、編集装置1において
は、まずコンピユータ2によりプログラム編集用のアプ
リケーシヨン・ソフトウエアをHDD24Dより読み出
して起動し、この結果モニタ2Bに表示される所定の入
力画面にてプログラム名を入力することによつてモニタ
2B上に図12に示すようなプログラムの編集用画面9
0を表示させる。
ウエア プログラム編集を実行する場合、編集装置1において
は、まずコンピユータ2によりプログラム編集用のアプ
リケーシヨン・ソフトウエアをHDD24Dより読み出
して起動し、この結果モニタ2Bに表示される所定の入
力画面にてプログラム名を入力することによつてモニタ
2B上に図12に示すようなプログラムの編集用画面9
0を表示させる。
【0105】プログラム編集する場合の編集用画面90
は、ビユーアウインドウ92、ログウインドウ93及び
プログラムウインドウ94の3つのウインドウを表示す
るようになされ、これら3つのウインドウでの入力操作
によりプログラムを編集する。
は、ビユーアウインドウ92、ログウインドウ93及び
プログラムウインドウ94の3つのウインドウを表示す
るようになされ、これら3つのウインドウでの入力操作
によりプログラムを編集する。
【0106】実際、プログラムの編集作業は、ビユーア
ウインドウ92において選択されたソースデバイスより
読み出される編集素材に対してイン点及びアウト点を設
定して所望の長さに切り取り、その切り取つた編集素材
(以下、これをイベントと呼ぶ)に関する情報をフアイ
ルに格納する。そしてログウインドウ93にその切り取
つたイベントのスタンプ画をクリツプとして貼り付け
る。このような作業を繰り返すことによつてログウイン
ドウ93上に複数の切り取りイベントを集めることがで
きる。もちろんこの場合、ログウインドウ93には1つ
のイベントだけを登録するようにしても良い。
ウインドウ92において選択されたソースデバイスより
読み出される編集素材に対してイン点及びアウト点を設
定して所望の長さに切り取り、その切り取つた編集素材
(以下、これをイベントと呼ぶ)に関する情報をフアイ
ルに格納する。そしてログウインドウ93にその切り取
つたイベントのスタンプ画をクリツプとして貼り付け
る。このような作業を繰り返すことによつてログウイン
ドウ93上に複数の切り取りイベントを集めることがで
きる。もちろんこの場合、ログウインドウ93には1つ
のイベントだけを登録するようにしても良い。
【0107】ビユーアウインドウ92より切り取つた編
集素材に対する編集作業としては、ログウインドウ93
に集められたイベントの中から所望のイベントを選択し
てプログラムウインドウ94の上に設けられたタイムラ
イン95に並べて継ぎ合わせ編集する他、タイムライン
95上に並べられたイベントに対してアニメーシヨン・
エフエクト又はトランジシヨン・エフエクト等ビデオエ
フエクトを設定する等の編集作業を実行し得るようにな
されている。
集素材に対する編集作業としては、ログウインドウ93
に集められたイベントの中から所望のイベントを選択し
てプログラムウインドウ94の上に設けられたタイムラ
イン95に並べて継ぎ合わせ編集する他、タイムライン
95上に並べられたイベントに対してアニメーシヨン・
エフエクト又はトランジシヨン・エフエクト等ビデオエ
フエクトを設定する等の編集作業を実行し得るようにな
されている。
【0108】タイムライン95は、デイリーサーバ6や
ローカルストレージ8等のソースデバイスから読み出し
た複数のイベント各々をタイムコードに対応付けてライ
ンとして表示するようにしたプログラムデータ編集領域
である。
ローカルストレージ8等のソースデバイスから読み出し
た複数のイベント各々をタイムコードに対応付けてライ
ンとして表示するようにしたプログラムデータ編集領域
である。
【0109】このビユーアウインドウ92は、ソースデ
バイスから読み出した編集素材又はプログラムウインド
ウ94のタイムライン95に並べられたイベントを再生
するデバイスコントロール部96を設けており、当該デ
バイスコントロール部96を介した制御によつて編集素
材を再生しながら編集作業を実行することができる。ま
たタイムライン95上に並べられたイベントに対して
は、イン点及びアウト点を設定することによつてイベン
ト長を所望の長さに設定しなおすこともできる。
バイスから読み出した編集素材又はプログラムウインド
ウ94のタイムライン95に並べられたイベントを再生
するデバイスコントロール部96を設けており、当該デ
バイスコントロール部96を介した制御によつて編集素
材を再生しながら編集作業を実行することができる。ま
たタイムライン95上に並べられたイベントに対して
は、イン点及びアウト点を設定することによつてイベン
ト長を所望の長さに設定しなおすこともできる。
【0110】因みに編集用画面90においては、画面上
に読み出されたウインドウが現在、実行対象の場合、す
なわちウインドウがアクテイブのときウインドウのタイ
トルバー98を非アクテイブのときの表示色である灰色
から青色に変化させる。このようにタイトルバー92の
表示をアクテイブ又は非アクテイブに応じて色別表示す
るようにしたことによりウインドウがアクテイブである
か否かを視覚により容易に識別し得るようになされてい
る。
に読み出されたウインドウが現在、実行対象の場合、す
なわちウインドウがアクテイブのときウインドウのタイ
トルバー98を非アクテイブのときの表示色である灰色
から青色に変化させる。このようにタイトルバー92の
表示をアクテイブ又は非アクテイブに応じて色別表示す
るようにしたことによりウインドウがアクテイブである
か否かを視覚により容易に識別し得るようになされてい
る。
【0111】(2−2)ビユーアウインドウの構成 図13に示すようにビユーアウインドウ92は、ソース
デバイスとして選択された編集素材を画像表示するため
の窓としてビユーア106を表示すると共に、ビユーア
ウインドウ92に読み出した編集素材に対して設定した
イン点のスタンプ画像を表示するイン点画像表示部11
0及び編集素材に対して設定したアウト点のスタンプ画
像を表示するアウト点画像表示部112を表示するよう
になされている。
デバイスとして選択された編集素材を画像表示するため
の窓としてビユーア106を表示すると共に、ビユーア
ウインドウ92に読み出した編集素材に対して設定した
イン点のスタンプ画像を表示するイン点画像表示部11
0及び編集素材に対して設定したアウト点のスタンプ画
像を表示するアウト点画像表示部112を表示するよう
になされている。
【0112】因みにイン点画像表示部110の下部には
当該イン点画像表示部110に表示されているスタンプ
画像のタイムコードを表示するイン点タイムコード表示
欄111が表示される。またアウト点画像表示部112
の下部にも当該アウト点画像表示部112に表示されて
いるスタンプ画像のタイムコードを表示するアウト点タ
イムコード表示欄113が表示される。さらにビユーア
ウインドウ92は、選択素材の長さ、すなわち編集開始
点から編集終了点までの長さ(Duration)を表示するDU
R表示欄114等の表示部を表示するようになされてい
る。
当該イン点画像表示部110に表示されているスタンプ
画像のタイムコードを表示するイン点タイムコード表示
欄111が表示される。またアウト点画像表示部112
の下部にも当該アウト点画像表示部112に表示されて
いるスタンプ画像のタイムコードを表示するアウト点タ
イムコード表示欄113が表示される。さらにビユーア
ウインドウ92は、選択素材の長さ、すなわち編集開始
点から編集終了点までの長さ(Duration)を表示するDU
R表示欄114等の表示部を表示するようになされてい
る。
【0113】ビユーアウインドウ92においては、表示
されるデイリーサーバ6、VTR7、ローカルストレー
ジ8、補助入力部AUX及び内部入力INTの各ソース
デバイスにアサインされたソース選択ボタン102(1
02A〜102E)の内いずれかを選択してクリツクす
ることにより、デイリーサーバ6、VTR7、ローカル
ストレージ8、補助入力部AUX及び内部入力INTの
いずれかをソースデバイスとして選択し得るようになさ
れている。
されるデイリーサーバ6、VTR7、ローカルストレー
ジ8、補助入力部AUX及び内部入力INTの各ソース
デバイスにアサインされたソース選択ボタン102(1
02A〜102E)の内いずれかを選択してクリツクす
ることにより、デイリーサーバ6、VTR7、ローカル
ストレージ8、補助入力部AUX及び内部入力INTの
いずれかをソースデバイスとして選択し得るようになさ
れている。
【0114】因に後述するように、補助入力部AUXは
複数のソースを有するもので、現在、補助入力部AUX
として設定されている補助入力部(AUX1〜AUX
n)内のいずれかの入力部名がソース選択ボタン102
Dに表示される。
複数のソースを有するもので、現在、補助入力部AUX
として設定されている補助入力部(AUX1〜AUX
n)内のいずれかの入力部名がソース選択ボタン102
Dに表示される。
【0115】ソース選択ボタン102の選択によつてソ
ースデバイスが選択されると、当該ソースデバイスより
コンピユータ2に素材のフアイルが読み出される。ここ
で選択したソース選択ボタン102を再度クリツクする
ことにより、図14(A)に示すようなフアイルリスト
103A又は図14(B)に示すようなソースリスト1
03Bを画面表示させることができる。この場合、フア
イルリスト103Aは、デイリーサーバ6又はローカル
ストレージ8内に収納されているフアイルのフアイルリ
ストが表示され、またソースリスト103Bには、補助
入力部AUX素材の入力部のリストが表示される。ここ
でマウスによつて各フアイルリスト103A又はソース
リスト103B内の所望のフアイル名又はソースにカー
ソルを合わせてクリツクすることによりフアイル又はソ
ースをそれぞれ選択した後、「OK」ボタン103Cを
クリツクすることにより選択したフアイル又はソースを
ソースデバイスよりコンピユータ2に読み出すようにな
されている。
ースデバイスが選択されると、当該ソースデバイスより
コンピユータ2に素材のフアイルが読み出される。ここ
で選択したソース選択ボタン102を再度クリツクする
ことにより、図14(A)に示すようなフアイルリスト
103A又は図14(B)に示すようなソースリスト1
03Bを画面表示させることができる。この場合、フア
イルリスト103Aは、デイリーサーバ6又はローカル
ストレージ8内に収納されているフアイルのフアイルリ
ストが表示され、またソースリスト103Bには、補助
入力部AUX素材の入力部のリストが表示される。ここ
でマウスによつて各フアイルリスト103A又はソース
リスト103B内の所望のフアイル名又はソースにカー
ソルを合わせてクリツクすることによりフアイル又はソ
ースをそれぞれ選択した後、「OK」ボタン103Cを
クリツクすることにより選択したフアイル又はソースを
ソースデバイスよりコンピユータ2に読み出すようにな
されている。
【0116】ここでフアイルリスト103A又はソース
リスト103Bにおいては、「Cancel」ボタン1
03Dをクリツクすることにより、選択したフアイルリ
スト103A又はソースリスト103Bを取り消すこと
ができる。
リスト103Bにおいては、「Cancel」ボタン1
03Dをクリツクすることにより、選択したフアイルリ
スト103A又はソースリスト103Bを取り消すこと
ができる。
【0117】また選択したソースデバイスが内部入力I
NTの場合、ソース選択ボタン102Eを再びクリツク
すると、ビデオ編集用画面90上に図15に示すような
マツトダイアログ104が表示される。マツトダイアロ
グ104は、色信号をパネル形式のボタンに階調表示し
た基礎カラー(Basic Color) 104A又はフエイバレツ
トカラー104B(Favorite Color)において、所望の色
信号をクリツクすることにより選択し、当該色信号によ
る色をビユーア104Cに表示するようにしている。ま
た例えばタイル模様等の模様をパターン入力部105A
にパターン番号を入力することにより読み出すことがで
きる。
NTの場合、ソース選択ボタン102Eを再びクリツク
すると、ビデオ編集用画面90上に図15に示すような
マツトダイアログ104が表示される。マツトダイアロ
グ104は、色信号をパネル形式のボタンに階調表示し
た基礎カラー(Basic Color) 104A又はフエイバレツ
トカラー104B(Favorite Color)において、所望の色
信号をクリツクすることにより選択し、当該色信号によ
る色をビユーア104Cに表示するようにしている。ま
た例えばタイル模様等の模様をパターン入力部105A
にパターン番号を入力することにより読み出すことがで
きる。
【0118】また選択した色信号は、色信号変更部10
4Dにおいて「Hue」(Hue) 色相を360 段階、「Sa
t」(Saturation)彩度、及び「Lum」(Luminance) 輝
度をそれぞれテンキー入力によつて101 段階で設定する
ことができ、さらに赤、緑、青の3原色を256 段階でテ
ンキー入力によつて設定又は修正し得るようになされて
いる。
4Dにおいて「Hue」(Hue) 色相を360 段階、「Sa
t」(Saturation)彩度、及び「Lum」(Luminance) 輝
度をそれぞれテンキー入力によつて101 段階で設定する
ことができ、さらに赤、緑、青の3原色を256 段階でテ
ンキー入力によつて設定又は修正し得るようになされて
いる。
【0119】ビユーアウインドウ92においては、ソー
スデバイスより読み出した編集素材の画像を画像表示用
窓であるビユーア106に表示すると共に、素材名欄1
07には選択した編集素材名、タイムコード表示欄10
8にはビユーア106に表示されている素材のタイムコ
ードを、さらにステイタス欄109にはビユーアウイン
ドウ92の状況(ステイタス)をそれぞれ表示するよう
になされている。ここでウインドウ100のステイタス
表示が「OPEN」となると、デバイスコントロール部
96によるデバイスコントロールによつて選択された素
材に対するデバイスコントロールが実行可能な状態に設
定されていることを示している。
スデバイスより読み出した編集素材の画像を画像表示用
窓であるビユーア106に表示すると共に、素材名欄1
07には選択した編集素材名、タイムコード表示欄10
8にはビユーア106に表示されている素材のタイムコ
ードを、さらにステイタス欄109にはビユーアウイン
ドウ92の状況(ステイタス)をそれぞれ表示するよう
になされている。ここでウインドウ100のステイタス
表示が「OPEN」となると、デバイスコントロール部
96によるデバイスコントロールによつて選択された素
材に対するデバイスコントロールが実行可能な状態に設
定されていることを示している。
【0120】実際、タイムコード表示欄108をクリツ
クすることにより、当該タイムコード表示欄108を入
力モードに設定することができ、ここでタイムコード表
示欄108に素材の所望の位置のタイムコードを入力し
てエンターキーを入力することにより、素材の所望の位
置をタイムコードに応じて探し出す(サーチ)ことがで
きる。
クすることにより、当該タイムコード表示欄108を入
力モードに設定することができ、ここでタイムコード表
示欄108に素材の所望の位置のタイムコードを入力し
てエンターキーを入力することにより、素材の所望の位
置をタイムコードに応じて探し出す(サーチ)ことがで
きる。
【0121】ここで、ステイタス欄109にテンキー入
力により再生速度を入力すると、当該再生速度でデバイ
スを再生モードに設定することができる。このとき再生
中の素材の所望位置において、マークインボタン115
をクリツク入力することにより、その位置にイン点が設
定されると共に、スタンプ画とタイムコードが取り込ま
れてそれぞれイン点画像表示部110とイン点タイムコ
ード表示欄111とに表示される。
力により再生速度を入力すると、当該再生速度でデバイ
スを再生モードに設定することができる。このとき再生
中の素材の所望位置において、マークインボタン115
をクリツク入力することにより、その位置にイン点が設
定されると共に、スタンプ画とタイムコードが取り込ま
れてそれぞれイン点画像表示部110とイン点タイムコ
ード表示欄111とに表示される。
【0122】同様にして、再生中の素材の所望位置にお
いて、マークアウトボタン116をクリツク入力するこ
とにより、その位置にアウト点が設定されると共に、ス
タンプ画とタイムコードが取り込まれてそれぞれアウト
点画像表示部112とアウト点タイムコード表示欄11
3とに表示される。
いて、マークアウトボタン116をクリツク入力するこ
とにより、その位置にアウト点が設定されると共に、ス
タンプ画とタイムコードが取り込まれてそれぞれアウト
点画像表示部112とアウト点タイムコード表示欄11
3とに表示される。
【0123】ここでイン点タイムコード表示欄111を
クリツクすることによつてイン点タイムコード表示欄1
11をタイムコードの入力モードにかえることができ、
このときイン点タイムコード表示欄111に目的のタイ
ムコード値をテンキー入力することにより入力タイムコ
ードに対応する素材データの画像をイン点画像として読
み出し、イン点画像表示部110に表示させることもで
きる。
クリツクすることによつてイン点タイムコード表示欄1
11をタイムコードの入力モードにかえることができ、
このときイン点タイムコード表示欄111に目的のタイ
ムコード値をテンキー入力することにより入力タイムコ
ードに対応する素材データの画像をイン点画像として読
み出し、イン点画像表示部110に表示させることもで
きる。
【0124】同様にしてアウト点タイムコード表示欄1
13をクリツクすることによつてアウト点タイムコード
表示欄113をタイムコードの入力モードにかえること
ができ、このときアウト点タイムコード表示欄113に
目的のタイムコード値をテンキー入力することにより入
力タイムコードに対応する素材データの画像をアウト点
画像として読み出し、アウト点画像表示部112に表示
させることもできる。
13をクリツクすることによつてアウト点タイムコード
表示欄113をタイムコードの入力モードにかえること
ができ、このときアウト点タイムコード表示欄113に
目的のタイムコード値をテンキー入力することにより入
力タイムコードに対応する素材データの画像をアウト点
画像として読み出し、アウト点画像表示部112に表示
させることもできる。
【0125】このようにして編集素材に対してイン点及
びアウト点を設定して切り取つたビユーアウインドウ9
2上の素材を、タイムライン95上に並べる前にプレビ
ユボタン117をクリツクすることによりタイムライン
上に並べられた場合と同じ様にプレビユさせることがで
きる。これによりビユーアウインドウ92で切り取つた
素材の内容をタイムライン95上に貼り付ける前にプレ
ビユによつて確認し得る。
びアウト点を設定して切り取つたビユーアウインドウ9
2上の素材を、タイムライン95上に並べる前にプレビ
ユボタン117をクリツクすることによりタイムライン
上に並べられた場合と同じ様にプレビユさせることがで
きる。これによりビユーアウインドウ92で切り取つた
素材の内容をタイムライン95上に貼り付ける前にプレ
ビユによつて確認し得る。
【0126】ビユーアウインドウ92においては、デバ
イスコントロール部96の制御対象がビユーアウインド
ウ92にあるときには、選択したソースデバイスから読
み出した編集素材をビユーア106にてモニタしなが
ら、再生ボタン119Aをクリツクすることにより再生
し得る。またデバイスコントロール部96においては編
集素材をスチルボタン119Bによつてスチル再生する
こともできるようになされている。
イスコントロール部96の制御対象がビユーアウインド
ウ92にあるときには、選択したソースデバイスから読
み出した編集素材をビユーア106にてモニタしなが
ら、再生ボタン119Aをクリツクすることにより再生
し得る。またデバイスコントロール部96においては編
集素材をスチルボタン119Bによつてスチル再生する
こともできるようになされている。
【0127】デバイスコントロール部96は、スライダ
(Slider)部120及びジヨグシヤトル部121の2つの
制御部を有し、スライダ部120においては、イベント
の長さを示すデユレーシヨン表示部120Aの範囲内に
おいてスライダ120Bの表示される位置によつて、現
在、再生中のフアイルの現在位置を表すと共に、当該ス
ライダ120Bをマウス2Dによつてデユレーシヨン表
示部120Aの任意の位置にドラツグ・アンド・ドロツ
プすることによつてフアイルの所望の位置をサーチする
ようになされている。
(Slider)部120及びジヨグシヤトル部121の2つの
制御部を有し、スライダ部120においては、イベント
の長さを示すデユレーシヨン表示部120Aの範囲内に
おいてスライダ120Bの表示される位置によつて、現
在、再生中のフアイルの現在位置を表すと共に、当該ス
ライダ120Bをマウス2Dによつてデユレーシヨン表
示部120Aの任意の位置にドラツグ・アンド・ドロツ
プすることによつてフアイルの所望の位置をサーチする
ようになされている。
【0128】またスライダ部120においては、矢印ボ
タン120C又は120Dをクリツクすることにより、
フアイルの位置をそれぞれ±1フレームずつ前後に移動
させることができるようになされている。因みにスライ
ダ部120は、デイリーサーバ6又はローカルストレー
ジ8等のデイスク記憶媒体からのフアイル読み出しの場
合の他は表示されない。
タン120C又は120Dをクリツクすることにより、
フアイルの位置をそれぞれ±1フレームずつ前後に移動
させることができるようになされている。因みにスライ
ダ部120は、デイリーサーバ6又はローカルストレー
ジ8等のデイスク記憶媒体からのフアイル読み出しの場
合の他は表示されない。
【0129】またジヨグシヤトル部121においては、
シヤトルボタン121Aをクリツクすることによつてい
わゆるシヤトルモードを設定し、当該シヤトルモードに
おいてシヤトルボタン121B又は121Cを押すこと
によつて、シヤトルボタン121B又は121Cをクリ
ツクする毎にデバイスのサーチ速度を−50倍速から+50
倍速範囲で可変に設定してフアイル内のデータをサーチ
するようになされている。
シヤトルボタン121Aをクリツクすることによつてい
わゆるシヤトルモードを設定し、当該シヤトルモードに
おいてシヤトルボタン121B又は121Cを押すこと
によつて、シヤトルボタン121B又は121Cをクリ
ツクする毎にデバイスのサーチ速度を−50倍速から+50
倍速範囲で可変に設定してフアイル内のデータをサーチ
するようになされている。
【0130】(2−3)ログウインドウへの編集素材の
登録 ビユーアウインドウ92において、所定の選択デバイス
より読み出された後、イン点及びアウト点を設定するこ
とにより切り取つた編集素材は、プログラムウインドウ
94に直接イベントとして貼り付けるか又は図16に示
すようにログウインドウ93にスタンプ画(図中、クリ
ツプCLとして示す)として貼り付けて登録する。この
場合、ビユーアウインドウ92の登録部122において
予めPGMボタン122B及び又はLOGボタン122
Cを選択することによつて編集素材のエントリモード(E
ntry Mode)(登録モード)をプログラムモード又はログ
モードに設定しておく。そしてその設定状態でビユーア
ウインドウ92においてイン点及びアウト点を設定して
素材を切り取つた後、ADDボタン122Aをクリツク
することによつて切り取つた素材をプログラムウインド
ウ94及び又はログウインドウ93に登録する。
登録 ビユーアウインドウ92において、所定の選択デバイス
より読み出された後、イン点及びアウト点を設定するこ
とにより切り取つた編集素材は、プログラムウインドウ
94に直接イベントとして貼り付けるか又は図16に示
すようにログウインドウ93にスタンプ画(図中、クリ
ツプCLとして示す)として貼り付けて登録する。この
場合、ビユーアウインドウ92の登録部122において
予めPGMボタン122B及び又はLOGボタン122
Cを選択することによつて編集素材のエントリモード(E
ntry Mode)(登録モード)をプログラムモード又はログ
モードに設定しておく。そしてその設定状態でビユーア
ウインドウ92においてイン点及びアウト点を設定して
素材を切り取つた後、ADDボタン122Aをクリツク
することによつて切り取つた素材をプログラムウインド
ウ94及び又はログウインドウ93に登録する。
【0131】(2−4)タイムラインによるイベント編
集 ここでビユーアウインドウ92にて切り取つた素材又は
ログウインドウ93に登録されているイベントを編集す
る場合、ビユーアウインドウ92上に設けられたTLボ
タン126をクリツク入力することによつて、デバイス
コントロール部96による制御対象をプログラムウイン
ドウ94上のタイムライン95に移す。
集 ここでビユーアウインドウ92にて切り取つた素材又は
ログウインドウ93に登録されているイベントを編集す
る場合、ビユーアウインドウ92上に設けられたTLボ
タン126をクリツク入力することによつて、デバイス
コントロール部96による制御対象をプログラムウイン
ドウ94上のタイムライン95に移す。
【0132】ここで登録部122の登録モードがプログ
ラムモードに設定されている場合、ADDボタン122
Aがクリツクされることによつて、イン点及びアウト点
を指定して切り取つた素材がプログラムウインドウ94
上のタイムライン95に貼り付けられる。
ラムモードに設定されている場合、ADDボタン122
Aがクリツクされることによつて、イン点及びアウト点
を指定して切り取つた素材がプログラムウインドウ94
上のタイムライン95に貼り付けられる。
【0133】このようにプログラムウインドウ94に設
けられたタイムライン95に切り取られた編集素材がタ
イムコードに対応付けられて並べられると、編集素材は
最小単位であるイベントに変換され、デバイスコントロ
ール部96を介した制御によつて再生され編集用画面9
0において編集し得るように設定される。
けられたタイムライン95に切り取られた編集素材がタ
イムコードに対応付けられて並べられると、編集素材は
最小単位であるイベントに変換され、デバイスコントロ
ール部96を介した制御によつて再生され編集用画面9
0において編集し得るように設定される。
【0134】ここで例えば編集素材がVTR7に記録さ
れている場合は、VTR7より素材を一旦ビユーアウイ
ンドウ92上に読み出して、その素材に対してイン点及
びアウト点を設定した後、ダウンロード・ボタン123
Aをクリツク入力することにより編集素材をローカルス
トレージ8内にダウンロードする。これによりデバイス
コントロール部96のスライダ部120を介した制御に
よつてVTR7に記録されていた素材に対してフアイル
サーチし得る。
れている場合は、VTR7より素材を一旦ビユーアウイ
ンドウ92上に読み出して、その素材に対してイン点及
びアウト点を設定した後、ダウンロード・ボタン123
Aをクリツク入力することにより編集素材をローカルス
トレージ8内にダウンロードする。これによりデバイス
コントロール部96のスライダ部120を介した制御に
よつてVTR7に記録されていた素材に対してフアイル
サーチし得る。
【0135】図17及び図18に示すようにタイムライ
ン95は、タイムコードに対応付けられた複数の編集ラ
インにより構成されている。このタイムライン95は、
まずベースライン132として基本となる映像を貼るベ
ースビデオ・ライン(Base Video Line) 132A、基本
となる音声を貼るベースオーデイオ・ライン132B、
次に基本音声に重ねる音声を貼るサブライン134、ビ
デオエフエクトを設定するエフエクトライン135を表
示するようになされている。さらにタイムライン95
は、ベースライン132にいわゆるオーバレイ(Overla
y) させることによつて映像を貼り込むためのオーバレ
イライン136をそれぞれ帯状にグラフイツク表示する
ようになされている。
ン95は、タイムコードに対応付けられた複数の編集ラ
インにより構成されている。このタイムライン95は、
まずベースライン132として基本となる映像を貼るベ
ースビデオ・ライン(Base Video Line) 132A、基本
となる音声を貼るベースオーデイオ・ライン132B、
次に基本音声に重ねる音声を貼るサブライン134、ビ
デオエフエクトを設定するエフエクトライン135を表
示するようになされている。さらにタイムライン95
は、ベースライン132にいわゆるオーバレイ(Overla
y) させることによつて映像を貼り込むためのオーバレ
イライン136をそれぞれ帯状にグラフイツク表示する
ようになされている。
【0136】さらにベースビデオとオーバレイ・ビデオ
の映像にテロツパから送出される文字や補助入力部AU
Xから送出される衛星画像等をオーバレイするためのダ
ウンストリームキー(DSK:Down Stream Key) を設定して
タイトル素材を貼るためのDSKライン137及びアナ
ウンサ等の音声(Voice) を貼るボイスオーバ・ライン1
38をそれぞれ帯状にグラフイツク表示するようになさ
れている。
の映像にテロツパから送出される文字や補助入力部AU
Xから送出される衛星画像等をオーバレイするためのダ
ウンストリームキー(DSK:Down Stream Key) を設定して
タイトル素材を貼るためのDSKライン137及びアナ
ウンサ等の音声(Voice) を貼るボイスオーバ・ライン1
38をそれぞれ帯状にグラフイツク表示するようになさ
れている。
【0137】因みにタイムライン95に表示される編集
素材及び設定されたエフエクトは全てイベントとして各
ライン毎に異なつた色により、例えばビデオイベントは
青、オーデイオイベントは黄色、エフエクトイベントは
ピンク色、DSKイベントは緑色によつて表示される。
素材及び設定されたエフエクトは全てイベントとして各
ライン毎に異なつた色により、例えばビデオイベントは
青、オーデイオイベントは黄色、エフエクトイベントは
ピンク色、DSKイベントは緑色によつて表示される。
【0138】またタイムライン95上においては、TL
ボタン126のオン時又はプレビユウボタン123B
(図12)をクリツクすることによりタイムライン95
上のイベントをプレビユするときに、ビユーアウインド
ウ92に画面表示されている素材の画像のタイムコード
に対応する位置にナウライン139を表示させるように
なされている。
ボタン126のオン時又はプレビユウボタン123B
(図12)をクリツクすることによりタイムライン95
上のイベントをプレビユするときに、ビユーアウインド
ウ92に画面表示されている素材の画像のタイムコード
に対応する位置にナウライン139を表示させるように
なされている。
【0139】因みにナウライン139はタイムライン9
5が表示されているときは、当該タイムライン95上に
常時表示されるようになされており、通常は灰色表示さ
れ、プレビユウ又は再生実行中には赤色に色別表示され
る。このようにナウライン139をプレビユウ又は再生
実行中とで色別表示するようにしたことにより、現在、
ナウライン139によつて示されるタイムコード位置に
対応する映像クリツプがビユーアウインドウ92に画面
表示されているものであるか否かを視覚により容易に識
別し得る。
5が表示されているときは、当該タイムライン95上に
常時表示されるようになされており、通常は灰色表示さ
れ、プレビユウ又は再生実行中には赤色に色別表示され
る。このようにナウライン139をプレビユウ又は再生
実行中とで色別表示するようにしたことにより、現在、
ナウライン139によつて示されるタイムコード位置に
対応する映像クリツプがビユーアウインドウ92に画面
表示されているものであるか否かを視覚により容易に識
別し得る。
【0140】図17に示すようにナウライン139は、
タイムライン95の上部に表示される入力ツール140
によつて簡易にタイムライン95上の所望の位置へ移動
させることができるようになされている。因みにプログ
ラムウインドウ94には、入力ツール140としてナウ
ライン139をタイムライン95の先頭に移動させるヘ
ツドボタン141、ナウライン139をタイムライン9
5上の最後尾のイベントに直後に移動させるテールボタ
ン142、ナウライン139を現在位置するイベントの
一つ前のイベントに移動させる前ボタン143及びナウ
ライン139を現在位置するイベントの一つ後のイベン
トに移動させる次ボタン144を設け、それらをタイム
ライン95上に表示するようになされている。またタイ
ムライン95においては、スライダ部145のスライド
つまみ146をマウスでクリツクしてドラツグ・アンド
・ドロツプすることにより、ナウライン139をタイム
ライン95上の所定の位置に移動し得るようになされて
いる。
タイムライン95の上部に表示される入力ツール140
によつて簡易にタイムライン95上の所望の位置へ移動
させることができるようになされている。因みにプログ
ラムウインドウ94には、入力ツール140としてナウ
ライン139をタイムライン95の先頭に移動させるヘ
ツドボタン141、ナウライン139をタイムライン9
5上の最後尾のイベントに直後に移動させるテールボタ
ン142、ナウライン139を現在位置するイベントの
一つ前のイベントに移動させる前ボタン143及びナウ
ライン139を現在位置するイベントの一つ後のイベン
トに移動させる次ボタン144を設け、それらをタイム
ライン95上に表示するようになされている。またタイ
ムライン95においては、スライダ部145のスライド
つまみ146をマウスでクリツクしてドラツグ・アンド
・ドロツプすることにより、ナウライン139をタイム
ライン95上の所定の位置に移動し得るようになされて
いる。
【0141】さらにタイムライン95上にはタイムコー
ドに対応した目盛りを表すスケールライン147(Scal
e Line)を表示するようにし、当該スケールライン14
7の所望の位置をマウス2Dでクリツクすることによ
り、そのクリツク位置にナウライン139を移動させる
ような機能をもたせている。
ドに対応した目盛りを表すスケールライン147(Scal
e Line)を表示するようにし、当該スケールライン14
7の所望の位置をマウス2Dでクリツクすることによ
り、そのクリツク位置にナウライン139を移動させる
ような機能をもたせている。
【0142】図18に示すようにプログラムウインドウ
94には、GUIツールとしてタイムライン95に設定
される時間又は、スケールライン147の一目盛りが示
す時間を調整するためのズームアウトボタン150及び
ズームインボタン151が設けられている。ズームアウ
トボタン150は、プログラムウインドウ94の1画面
で表示できるタイムラインの時間を長く設定するもので
ある。またズームインボタン151はプログラムウイン
ドウ94の1画面で表示できるタイムラインの時間を短
く設定するものである。
94には、GUIツールとしてタイムライン95に設定
される時間又は、スケールライン147の一目盛りが示
す時間を調整するためのズームアウトボタン150及び
ズームインボタン151が設けられている。ズームアウ
トボタン150は、プログラムウインドウ94の1画面
で表示できるタイムラインの時間を長く設定するもので
ある。またズームインボタン151はプログラムウイン
ドウ94の1画面で表示できるタイムラインの時間を短
く設定するものである。
【0143】またプログラムウインドウ94では、カウ
ントタイム表示欄152によつてナウライン139のタ
イムライン上の現在位置を表示するようにし、さらにト
ータルタイム表示欄153(図12)によつてタイムラ
インの先頭から最後尾のイベントまでの長さ、又は設定
位置から最後尾のイベントまでの長さを表示するように
なされている。
ントタイム表示欄152によつてナウライン139のタ
イムライン上の現在位置を表示するようにし、さらにト
ータルタイム表示欄153(図12)によつてタイムラ
インの先頭から最後尾のイベントまでの長さ、又は設定
位置から最後尾のイベントまでの長さを表示するように
なされている。
【0144】またプログラムウインドウ94において
は、入力ツールとして、リツプルボタン154、マニユ
アル・ロケーシヨンボタン155、トリムボタン15
6、マツチカツトボタン157、デリートボタン158
及びビデオエフエクトボタン159を表示するようにな
されている。
は、入力ツールとして、リツプルボタン154、マニユ
アル・ロケーシヨンボタン155、トリムボタン15
6、マツチカツトボタン157、デリートボタン158
及びビデオエフエクトボタン159を表示するようにな
されている。
【0145】因みにリツプルボタン154は、既にベー
スラインに並んでいるイベントの途中にイベントを貼り
付ける場合、貼り付けるイベントを挿入イベントとして
ベースラインに挿入し、以降のイベントをその挿入イベ
ントの次に続くように順次、繰下げて並べ替える処理を
設定すると共に、ベースライン上のイベントが削除又は
移動された場合にはベースラインに穴が開いた部分に後
に続くイベントを繰り上げて並べるという処理を設定す
る。
スラインに並んでいるイベントの途中にイベントを貼り
付ける場合、貼り付けるイベントを挿入イベントとして
ベースラインに挿入し、以降のイベントをその挿入イベ
ントの次に続くように順次、繰下げて並べ替える処理を
設定すると共に、ベースライン上のイベントが削除又は
移動された場合にはベースラインに穴が開いた部分に後
に続くイベントを繰り上げて並べるという処理を設定す
る。
【0146】またマニユアル・ロケーシヨンボタン15
5は、エフエクトの位置(ロケーシヨン)を設定し得る
ようなアニメーシヨン・エフエクトを設定するときに、
当該アニメーシヨン・エフエクトをかけるイベントのプ
レビユ又はレコーデイング実行中にマウス2Dによる操
作によつてエフエクトのロケーシヨンを制御し得るよう
に設定する。
5は、エフエクトの位置(ロケーシヨン)を設定し得る
ようなアニメーシヨン・エフエクトを設定するときに、
当該アニメーシヨン・エフエクトをかけるイベントのプ
レビユ又はレコーデイング実行中にマウス2Dによる操
作によつてエフエクトのロケーシヨンを制御し得るよう
に設定する。
【0147】またトリムボタン156は、タイムライン
95上においてイベントにトリムを設定しモニタ上にて
イベントのフオアグランド及びバツクグランドをその境
界部分とと共に表示し、マツチカツトボタン157は、
イベントをナウライン139の位置にて二つに切り離す
設定をするためのボタンとして設けられている。
95上においてイベントにトリムを設定しモニタ上にて
イベントのフオアグランド及びバツクグランドをその境
界部分とと共に表示し、マツチカツトボタン157は、
イベントをナウライン139の位置にて二つに切り離す
設定をするためのボタンとして設けられている。
【0148】またデリートボタン158は、イベントに
対して削除を設定するものである。またビデオエフエク
トボタン159は、映像の変わり目や映像自体にエフエ
クト(ビデオエフエクト)をかけるためのダイアログを
表示させるものである。
対して削除を設定するものである。またビデオエフエク
トボタン159は、映像の変わり目や映像自体にエフエ
クト(ビデオエフエクト)をかけるためのダイアログを
表示させるものである。
【0149】さらにプログラムウインドウ94は、サブ
オーデイオ・ライン134、ボイスオーバ・ライン13
8に貼り付けられたオーデイオ・イベントのフエイドイ
ン又はフエイドアウトの効果を付けるためのオーデイオ
フエイドボタン160、DSKの各種設定を行うための
ダイアログを開くためのDSKボタン161及び最終的
なオーデイオの4チヤネル出力に対してタイムライン上
のオーデイオをどのようにルーテイングするかを決定す
るためのダイアログを表示させるミツクスダウンボタン
162を表示するようになされている。
オーデイオ・ライン134、ボイスオーバ・ライン13
8に貼り付けられたオーデイオ・イベントのフエイドイ
ン又はフエイドアウトの効果を付けるためのオーデイオ
フエイドボタン160、DSKの各種設定を行うための
ダイアログを開くためのDSKボタン161及び最終的
なオーデイオの4チヤネル出力に対してタイムライン上
のオーデイオをどのようにルーテイングするかを決定す
るためのダイアログを表示させるミツクスダウンボタン
162を表示するようになされている。
【0150】(2−5)デバイスアイコンの表示 ところで図13に示すビユーアウインドウ92において
は、表示されるシーン名欄107の隣欄にビユーア10
6に読み出されている素材の記憶先デバイスを示すデバ
イスアイコン165が表示される。
は、表示されるシーン名欄107の隣欄にビユーア10
6に読み出されている素材の記憶先デバイスを示すデバ
イスアイコン165が表示される。
【0151】ビユーアウインドウ92に表示される各デ
バイスアイコン165は図19(A)〜(E)に示すよ
うに、ビユーアウインドウ92に読み出された素材のソ
ースデバイスに応じて、ソースデバイスがデイリーサー
バ6の場合はサーバアイコン165A(図19
(A))、ソースデバイスがローカルストレージ8の場
合はローカルストレージアイコン165B(図19
(B))、VTR7の場合はVTRアイコン165C
(図19(C))、補助入力部AUXからの入力の場合
はAUXアイコン165D(図19(D))、さらにビ
ユーア106に表示されている画像の素材が編集装置1
内部の内部入力INTより発生されている信号素材の場
合はINTアイコン126(図19(E))がそれぞれ
表示される。
バイスアイコン165は図19(A)〜(E)に示すよ
うに、ビユーアウインドウ92に読み出された素材のソ
ースデバイスに応じて、ソースデバイスがデイリーサー
バ6の場合はサーバアイコン165A(図19
(A))、ソースデバイスがローカルストレージ8の場
合はローカルストレージアイコン165B(図19
(B))、VTR7の場合はVTRアイコン165C
(図19(C))、補助入力部AUXからの入力の場合
はAUXアイコン165D(図19(D))、さらにビ
ユーア106に表示されている画像の素材が編集装置1
内部の内部入力INTより発生されている信号素材の場
合はINTアイコン126(図19(E))がそれぞれ
表示される。
【0152】このようにビユーア106に表示される画
像の記憶先デバイスを示すデバイスアイコン165をイ
ベント画像と同時にビユーアウインドウ92上に表示す
るようにしたことにより、ビユーアウインドウ92に読
み出されている素材の記憶先デバイスをデバイスアイコ
ン165をみることで視覚により容易に識別し得る。
像の記憶先デバイスを示すデバイスアイコン165をイ
ベント画像と同時にビユーアウインドウ92上に表示す
るようにしたことにより、ビユーアウインドウ92に読
み出されている素材の記憶先デバイスをデバイスアイコ
ン165をみることで視覚により容易に識別し得る。
【0153】また図17に示すように、デバイスアイコ
ン165は、タイムライン95上の各ラインにおいて
も、当該タイムライン95上に並べられたイベントの記
憶先デバイスに応じてサーバアイコン165A、ローカ
ルストレージアイコン165B、VTRアイコン165
C、AUXアイコン165D又はINTアイコン165
Eの各デバイスアイコン165が各イベント毎に表示さ
れる。
ン165は、タイムライン95上の各ラインにおいて
も、当該タイムライン95上に並べられたイベントの記
憶先デバイスに応じてサーバアイコン165A、ローカ
ルストレージアイコン165B、VTRアイコン165
C、AUXアイコン165D又はINTアイコン165
Eの各デバイスアイコン165が各イベント毎に表示さ
れる。
【0154】この結果、タイムライン95に読み出され
ているイベントの記憶先デバイスを各ライン上に表示さ
れるデバイスアイコン165をみることで視覚により容
易に識別し得る。これにより、例えばデバイスコントロ
ール部96を介してイベントに対してエフエクトを設定
するとき、ベースライン132の記憶先デバイスがデイ
リーサーバ6又はローカルストレージ8であるか否かを
容易に判別し得、これにより例えば記憶先デバイスがV
TR7の場合、編集素材をVTR7からローカルストレ
ージ8へダウンロードすべきか否かを容易に判断し得る
等、素材に対する編集操作をより確実にし得る。デバイ
スアイコン165は、さらにログウインドウに登録され
る各クリツプCLにも記憶先のソースデバイスに応じて
それぞれ表示されるようになされている。
ているイベントの記憶先デバイスを各ライン上に表示さ
れるデバイスアイコン165をみることで視覚により容
易に識別し得る。これにより、例えばデバイスコントロ
ール部96を介してイベントに対してエフエクトを設定
するとき、ベースライン132の記憶先デバイスがデイ
リーサーバ6又はローカルストレージ8であるか否かを
容易に判別し得、これにより例えば記憶先デバイスがV
TR7の場合、編集素材をVTR7からローカルストレ
ージ8へダウンロードすべきか否かを容易に判断し得る
等、素材に対する編集操作をより確実にし得る。デバイ
スアイコン165は、さらにログウインドウに登録され
る各クリツプCLにも記憶先のソースデバイスに応じて
それぞれ表示されるようになされている。
【0155】(2−6)ログウインドウへのクリツプの
登録 次にビユーアウインドウ92においてイン点及びアウト
点の設定により切り取られた素材をログウインドウ93
に登録する場合につて説明する。
登録 次にビユーアウインドウ92においてイン点及びアウト
点の設定により切り取られた素材をログウインドウ93
に登録する場合につて説明する。
【0156】すなわちビユーアウインドウ92におい
て、所定のソースデバイスより編集素材を読み出し、当
該編集素材に対してイン点及びアウト点を設定した後、
LOGボタン122Bが選択された状態でADDボタン
122Aをクリツクすると、編集素材の登録モードはロ
グウインドウ93への登録モードとなり、この結果、編
集素材に関する標題情報が図16に示すように、カード
形式のクリツプCLとしてログウインドウ93に登録さ
れる。
て、所定のソースデバイスより編集素材を読み出し、当
該編集素材に対してイン点及びアウト点を設定した後、
LOGボタン122Bが選択された状態でADDボタン
122Aをクリツクすると、編集素材の登録モードはロ
グウインドウ93への登録モードとなり、この結果、編
集素材に関する標題情報が図16に示すように、カード
形式のクリツプCLとしてログウインドウ93に登録さ
れる。
【0157】因みにログウインドウ93に登録するイベ
ント素材に対してビデオレベルを設定することができ
る。この場合、まずビユーアウインドウ92に表示され
るビデオ・アジヤスト・キー167Aをクリツクするこ
とにより、図20に示すようなビデオレベル設定用のダ
イアログ170が表示される。
ント素材に対してビデオレベルを設定することができ
る。この場合、まずビユーアウインドウ92に表示され
るビデオ・アジヤスト・キー167Aをクリツクするこ
とにより、図20に示すようなビデオレベル設定用のダ
イアログ170が表示される。
【0158】ダイアログ170は、スライド部170A
においてビデオレベル(「Lum Gain」)の各レベルを調
整し得るようになされている。この場合、スライド部1
70Aに表示されているスライドつまみ170Bをマウ
ス2Dにより移動させて、各レベルをスライド調整し得
るようになされている。
においてビデオレベル(「Lum Gain」)の各レベルを調
整し得るようになされている。この場合、スライド部1
70Aに表示されているスライドつまみ170Bをマウ
ス2Dにより移動させて、各レベルをスライド調整し得
るようになされている。
【0159】さらにログウインドウ93に登録するイベ
ント素材に対してオーデイオレベルを設定することがで
きる。この場合、オーデイオ・アジヤスト・キー167
Bをクリツクすることにより、図21に示すようなオー
デイオレベル設定用のダイアログ172を編集用画面9
0上に表示させ、マウス2Dを用いてトリム173のス
ライドつまみ173Aを移動させることによりオーデイ
オ入力信号レベルをスライド調整し得る。さらにフエイ
ダ部174にてマウス2Dを用いてスライドつまみ17
4Aを移動させることにより各素材のオーデイオ出力レ
ベルをスライド調整し得る。
ント素材に対してオーデイオレベルを設定することがで
きる。この場合、オーデイオ・アジヤスト・キー167
Bをクリツクすることにより、図21に示すようなオー
デイオレベル設定用のダイアログ172を編集用画面9
0上に表示させ、マウス2Dを用いてトリム173のス
ライドつまみ173Aを移動させることによりオーデイ
オ入力信号レベルをスライド調整し得る。さらにフエイ
ダ部174にてマウス2Dを用いてスライドつまみ17
4Aを移動させることにより各素材のオーデイオ出力レ
ベルをスライド調整し得る。
【0160】またこのダイアログ172においては、フ
イルタボタン175及びイコライザボタン176を選択
することによつてオーデイオ出力レベルに対してフイル
タ及び又はイコライザを設定し得る。さらにこのダイア
ログ172に表示されるルーテイング・パネル177に
よつてオーデイオトラツクT1〜T4の出力を4つの各
出力チヤネルCh1〜Ch4に対して入力の段階で必要
に応じて設定し得るようになされている。
イルタボタン175及びイコライザボタン176を選択
することによつてオーデイオ出力レベルに対してフイル
タ及び又はイコライザを設定し得る。さらにこのダイア
ログ172に表示されるルーテイング・パネル177に
よつてオーデイオトラツクT1〜T4の出力を4つの各
出力チヤネルCh1〜Ch4に対して入力の段階で必要
に応じて設定し得るようになされている。
【0161】(2−7)クリツプに対するヘツダの設定 次にログウインドウ93内に並べて表示される各クリツ
プCLに対してヘツダを付加する場合について説明す
る。この場合、まずログウインドウ93において、シー
ンチエンジ・ボタン178Aをクリツク入力することに
よつて図22(A)に示すようなダイアログ180を表
示させ、当該ダイアログ180のシーン名入力欄181
にキー入力によりクリツプCLのヘツダとなるシーン名
を入力するようにしている。
プCLに対してヘツダを付加する場合について説明す
る。この場合、まずログウインドウ93において、シー
ンチエンジ・ボタン178Aをクリツク入力することに
よつて図22(A)に示すようなダイアログ180を表
示させ、当該ダイアログ180のシーン名入力欄181
にキー入力によりクリツプCLのヘツダとなるシーン名
を入力するようにしている。
【0162】実際、クリツプCLに対するシーン名の設
定は、編集装置1において、図23に示すようなビデオ
編集アプリケーシヨン・ソフトウエアのクリツプシーン
名の設定手順に従つたCPU21の制御により実行され
る。
定は、編集装置1において、図23に示すようなビデオ
編集アプリケーシヨン・ソフトウエアのクリツプシーン
名の設定手順に従つたCPU21の制御により実行され
る。
【0163】すなわちクリツプシーン名の設定手順は、
まずステツプSP1において、シーンチエンジ・ボタン
178Aがクリツク入力され選択されると、次のステツ
プSP2において、シーン名入力用のダイアログ180
(図22(A))が画面表示される。ここで次のステツ
プSP3において、ダイアログ180内に設けられたシ
ーン名のリストを表示させるための矢印ボタン182が
選択された場合、ステツプSP4においてCPU21の
制御によつて、図22(B)に示すように登録されてい
る既存のシーン名のリスト183を読み出して画面表示
する。
まずステツプSP1において、シーンチエンジ・ボタン
178Aがクリツク入力され選択されると、次のステツ
プSP2において、シーン名入力用のダイアログ180
(図22(A))が画面表示される。ここで次のステツ
プSP3において、ダイアログ180内に設けられたシ
ーン名のリストを表示させるための矢印ボタン182が
選択された場合、ステツプSP4においてCPU21の
制御によつて、図22(B)に示すように登録されてい
る既存のシーン名のリスト183を読み出して画面表示
する。
【0164】次にステツプSP5においてリスト183
中に表示されている登録シーン名が選択された場合、ス
テツプSP6において、CPU21の制御によつてシー
ン名を設定するクリツプCLに対して選択シーン名と同
じシーン名を付けると共に、当該シーン名の末尾に付さ
れた番号(以下、シーン番号と呼ぶ)が既に登録されて
いるクリツプCLのシーン名のシーン番号と連番になる
ようにシーン番号を設定して、ダイアログ180内のシ
ーン名欄181に、そのシーン名を表示する。次にステ
ツプSP7においてステツプSP6において設定したシ
ーン名及びシーン番号をクリツプCLのシーン名及びシ
ーン番号としてリスト183に登録する。
中に表示されている登録シーン名が選択された場合、ス
テツプSP6において、CPU21の制御によつてシー
ン名を設定するクリツプCLに対して選択シーン名と同
じシーン名を付けると共に、当該シーン名の末尾に付さ
れた番号(以下、シーン番号と呼ぶ)が既に登録されて
いるクリツプCLのシーン名のシーン番号と連番になる
ようにシーン番号を設定して、ダイアログ180内のシ
ーン名欄181に、そのシーン名を表示する。次にステ
ツプSP7においてステツプSP6において設定したシ
ーン名及びシーン番号をクリツプCLのシーン名及びシ
ーン番号としてリスト183に登録する。
【0165】このようにしてシーン名が登録されると、
次のステツプSP8においてダイアログ180が閉じら
れる。そしてこのシーン名の登録以降、ビユーアウイン
ドウ92のADDボタン122Aが入力されると、CP
U21の制御によりログウインドウ93に登録されるク
リツプCLに対して登録されたシーン名及び連番のシー
ン番号が自動で付される。
次のステツプSP8においてダイアログ180が閉じら
れる。そしてこのシーン名の登録以降、ビユーアウイン
ドウ92のADDボタン122Aが入力されると、CP
U21の制御によりログウインドウ93に登録されるク
リツプCLに対して登録されたシーン名及び連番のシー
ン番号が自動で付される。
【0166】これによりログウインドウ93に連結して
登録されるクリツプCLに対して同じシーン名を自動で
付すことができ、各クリツプCLの関連性をシーン名に
よつて容易に識別し得る。さらにクリツプCLのシーン
名に連番のシーン番号を自動で付加するようにしたこと
によつて各クリツプCLの繋がり又は違いをシーン番号
によつて容易に識別することができると共に、各クリツ
プCLの各シーンをシーン名及びシーン番号によつて容
易にサーチ又はソートすることができる。
登録されるクリツプCLに対して同じシーン名を自動で
付すことができ、各クリツプCLの関連性をシーン名に
よつて容易に識別し得る。さらにクリツプCLのシーン
名に連番のシーン番号を自動で付加するようにしたこと
によつて各クリツプCLの繋がり又は違いをシーン番号
によつて容易に識別することができると共に、各クリツ
プCLの各シーンをシーン名及びシーン番号によつて容
易にサーチ又はソートすることができる。
【0167】またステツプSP3において、矢印ボタン
182をクリツク入力しなかつた場合、CPU21の制
御はステツプSP29に移り、ここでシーン名入力欄1
81にキーボード2Cより新たにシーン名をキー入力す
ると、そのシーン名をリスト183に登録し、これ以
降、ログウインドウ93に登録されるクリツプCLに対
しては新たに登録されたシーン名がCPU21の制御に
より自動で付される。
182をクリツク入力しなかつた場合、CPU21の制
御はステツプSP29に移り、ここでシーン名入力欄1
81にキーボード2Cより新たにシーン名をキー入力す
ると、そのシーン名をリスト183に登録し、これ以
降、ログウインドウ93に登録されるクリツプCLに対
しては新たに登録されたシーン名がCPU21の制御に
より自動で付される。
【0168】またステツプSP5において、リスト18
3に表示された既存のシーン名を選択することなくキー
ボード2Cよりリターンキーを入力した場合、CPU2
1の制御はステツプSP10に移つて登録されているシ
ーン名を取り消し、処理ステツプをステツプSP7に移
して、以降の処理ステツプを順次実行する。以上によつ
てクリツプシーン名の設定手順を終了する。
3に表示された既存のシーン名を選択することなくキー
ボード2Cよりリターンキーを入力した場合、CPU2
1の制御はステツプSP10に移つて登録されているシ
ーン名を取り消し、処理ステツプをステツプSP7に移
して、以降の処理ステツプを順次実行する。以上によつ
てクリツプシーン名の設定手順を終了する。
【0169】因みにログウインドウ93に登録されたク
リツプCLは、図24(A)〜図24(C)に示すよう
に、シーン名、イン点画像及びイベント時間を表示する
カードCL1(図24(A))、シーン名、イベント時
間、イン点及びアウト点の現在のタイムコード並びにイ
ン点画像及びアウト点画像を表示するカードCL2(図
24(B))、シーン名、イベント時間、イン点画像及
びクリツプCLに関する情報を記載するテキスト表示欄
を表示するカードCL3(図24(C))等によつて表
示することができる。
リツプCLは、図24(A)〜図24(C)に示すよう
に、シーン名、イン点画像及びイベント時間を表示する
カードCL1(図24(A))、シーン名、イベント時
間、イン点及びアウト点の現在のタイムコード並びにイ
ン点画像及びアウト点画像を表示するカードCL2(図
24(B))、シーン名、イベント時間、イン点画像及
びクリツプCLに関する情報を記載するテキスト表示欄
を表示するカードCL3(図24(C))等によつて表
示することができる。
【0170】ここでログウインドウ93に表示されたク
リツプCLをクリツクすることによつて図25に示すよ
うに、クリツプCLのシーン名、フアイル名、イベント
時間、イン点及びアウト点の現在のタイムコード並びに
オーデイオ・トラツクの使用状態等の情報を表示するダ
イアログ186が開かれる。
リツプCLをクリツクすることによつて図25に示すよ
うに、クリツプCLのシーン名、フアイル名、イベント
時間、イン点及びアウト点の現在のタイムコード並びに
オーデイオ・トラツクの使用状態等の情報を表示するダ
イアログ186が開かれる。
【0171】因みにログウインドウ93に登録される各
カードCL1〜CL3の各クリツプ画像の下部に記憶先
デバイスに応じてサーバアイコン165A(図19
(A))、ローカルストレージアイコン165B(図1
9(B))、VTRアイコン165C(図19
(C))、AUXアイコン165D(図19(D))又
はINTアイコン165E(図19(E))のデバイス
アイコン165が表示されるようになされている。これ
によりログウインドウ93に読み出されている各素材の
記憶先デバイスをデバイスアイコン165をみることで
視覚により容易に識別し得る。
カードCL1〜CL3の各クリツプ画像の下部に記憶先
デバイスに応じてサーバアイコン165A(図19
(A))、ローカルストレージアイコン165B(図1
9(B))、VTRアイコン165C(図19
(C))、AUXアイコン165D(図19(D))又
はINTアイコン165E(図19(E))のデバイス
アイコン165が表示されるようになされている。これ
によりログウインドウ93に読み出されている各素材の
記憶先デバイスをデバイスアイコン165をみることで
視覚により容易に識別し得る。
【0172】またログウインドウ93に登録されたクリ
ツプCLに対しては、リコールボタン178C、ソート
ボタン178D及びデリートボタン178Eによつてク
リツプ編集がなし得る。すなわちリコールボタン178
Cはクリツク入力することによりクリツプ名等をもとに
クリツプCLを検索するボタン、ソートボタン178D
はクリツク入力することによりクリツプCLを降順又は
昇順に並べ替えするボタン、さらにデリートボタン17
8Eはクリツク入力することによつてログウインドウ9
3上に登録したクリツプCLの削除を設定するボタンで
ある。さらにダウンロードボタン178Bはクリツク入
力することによつて選択されたクリツプCLをローカル
ストレージ8にダウンロードすることができるボタンで
ある。
ツプCLに対しては、リコールボタン178C、ソート
ボタン178D及びデリートボタン178Eによつてク
リツプ編集がなし得る。すなわちリコールボタン178
Cはクリツク入力することによりクリツプ名等をもとに
クリツプCLを検索するボタン、ソートボタン178D
はクリツク入力することによりクリツプCLを降順又は
昇順に並べ替えするボタン、さらにデリートボタン17
8Eはクリツク入力することによつてログウインドウ9
3上に登録したクリツプCLの削除を設定するボタンで
ある。さらにダウンロードボタン178Bはクリツク入
力することによつて選択されたクリツプCLをローカル
ストレージ8にダウンロードすることができるボタンで
ある。
【0173】(2−8)イン点及びアウト点の設定 次にプログラムウインドウ94のタイムライン95上に
並べられたイベントに対するイン点及びアウト点の設定
について説明する。タイムライン95上のイベントに対
するイン点及びアウト点の設定は、図26及び図27に
示すビデオ編集アプリケーシヨン・ソフトウエアによる
イン点及びアウト点の設定手順に従つたCPU21の制
御により実行される。
並べられたイベントに対するイン点及びアウト点の設定
について説明する。タイムライン95上のイベントに対
するイン点及びアウト点の設定は、図26及び図27に
示すビデオ編集アプリケーシヨン・ソフトウエアによる
イン点及びアウト点の設定手順に従つたCPU21の制
御により実行される。
【0174】すなわちイン点及びアウト点の設定手順
は、まずステツプSP21において、モニタ2B上に表
示されたビユーアウインド100のソース選択ボタン1
02A〜102Eのいずれかを選択してクリツクするこ
とにより、ステツプSP22において、CPU21の制
御により所定のソースデバイスを選択する。ここで次の
ステツプSP23において、CPU21の制御により選
択したソースデバイスがデイリーサーバ6又はローカル
ストレージ8であるか否かを判断し、ソースデバイスが
デイリーサーバ6又はローカルストレージ8であればス
テツプSP24に移る。
は、まずステツプSP21において、モニタ2B上に表
示されたビユーアウインド100のソース選択ボタン1
02A〜102Eのいずれかを選択してクリツクするこ
とにより、ステツプSP22において、CPU21の制
御により所定のソースデバイスを選択する。ここで次の
ステツプSP23において、CPU21の制御により選
択したソースデバイスがデイリーサーバ6又はローカル
ストレージ8であるか否かを判断し、ソースデバイスが
デイリーサーバ6又はローカルストレージ8であればス
テツプSP24に移る。
【0175】ステツプSP24において、選択したデイ
リーサーバ6又はローカルストレージ8に対応するソー
ス選択ボタン102を再びクリツクすると、CPU21
の制御により、編集用画面90上に、デイリーサーバ6
又はローカルストレージ8に格納されている素材のフア
イルリスト103Aが表示される。ここで続くステツプ
SP25において、フアイルリスト103Aに表示され
るフアイル名の一つをクリツクすることによつて編集素
材を選択する。この結果、編集素材が設定される。
リーサーバ6又はローカルストレージ8に対応するソー
ス選択ボタン102を再びクリツクすると、CPU21
の制御により、編集用画面90上に、デイリーサーバ6
又はローカルストレージ8に格納されている素材のフア
イルリスト103Aが表示される。ここで続くステツプ
SP25において、フアイルリスト103Aに表示され
るフアイル名の一つをクリツクすることによつて編集素
材を選択する。この結果、編集素材が設定される。
【0176】次にステツプSP26において、ビユーア
ウインドウ92上に表示されるTLボタン126をクリ
ツク入力すると、ステツプSP7においてCPU21の
制御によるデバイス制御の対象をタイムライン95に移
し、以降、デバイスコントロール部96を介したタイム
ライン95上での入力操作によつて編集素材に対するイ
ン点及びアウト点の設定が開始される。
ウインドウ92上に表示されるTLボタン126をクリ
ツク入力すると、ステツプSP7においてCPU21の
制御によるデバイス制御の対象をタイムライン95に移
し、以降、デバイスコントロール部96を介したタイム
ライン95上での入力操作によつて編集素材に対するイ
ン点及びアウト点の設定が開始される。
【0177】このときタイムライン95には、CPU2
1の制御によりナウライン139が表示され、当該ナウ
ライン139の表示位置のタイムコードに対応するイベ
ントのクリツプ画像がビユーア106に画面表示され
る。
1の制御によりナウライン139が表示され、当該ナウ
ライン139の表示位置のタイムコードに対応するイベ
ントのクリツプ画像がビユーア106に画面表示され
る。
【0178】ここでステツプSP23において、選択し
たソースデバイスがデイリーサーバ6又はローカルスト
レージ8の他のソースデバイスであるとCPU21によ
り判断された場合、ステツプSP28に移つて、さらに
選択したソースデバイスがVTR7であるか否かをCP
U21によつて判断する。ここで選択ソースデバイスが
VTR7であると判断された場合、処理ステツプはステ
ツプSP6に移り、ステツプSP26及びSP27の処
理を実行する。
たソースデバイスがデイリーサーバ6又はローカルスト
レージ8の他のソースデバイスであるとCPU21によ
り判断された場合、ステツプSP28に移つて、さらに
選択したソースデバイスがVTR7であるか否かをCP
U21によつて判断する。ここで選択ソースデバイスが
VTR7であると判断された場合、処理ステツプはステ
ツプSP6に移り、ステツプSP26及びSP27の処
理を実行する。
【0179】続いてステツプSP29においては、デバ
イスコントロール部96のスライダ部120を介してナ
ウライン139をタイムライン95上において所望の位
置に移動させることによつてフアイルの所望位置をサー
チする。このときタイムライン95上のナウライン13
9は赤色表示され、またナウライン139の移動できる
範囲も色別表示される。これによりナウライン139の
移動範囲及び位置を容易に確認し得る。
イスコントロール部96のスライダ部120を介してナ
ウライン139をタイムライン95上において所望の位
置に移動させることによつてフアイルの所望位置をサー
チする。このときタイムライン95上のナウライン13
9は赤色表示され、またナウライン139の移動できる
範囲も色別表示される。これによりナウライン139の
移動範囲及び位置を容易に確認し得る。
【0180】ここでデバイスコントロール部96を介し
た制御によつてタイムライン95上のプログラムをシヤ
トルモード等によつて再生することにより、ビユーア1
06上において、ナウライン139位置の画像を表示さ
せると同時に、タイムコード表示欄106にタイムコー
ドを表示させることができる。
た制御によつてタイムライン95上のプログラムをシヤ
トルモード等によつて再生することにより、ビユーア1
06上において、ナウライン139位置の画像を表示さ
せると同時に、タイムコード表示欄106にタイムコー
ドを表示させることができる。
【0181】ここでクリツプ画像及びタイムコードを参
照しながら所望の位置にてマークインボタン115をク
リツク入力すると、CPU21の制御はステツプSP3
0に移り、タイムライン95上に設定されたイベントに
対してナウライン139の表示位置に対応するタイムコ
ード位置にイン点を設定するようになされている。この
ときCPU21の制御によりビユーアウインドウ92上
のイン点画像表示欄110にはイベントのイン点のスタ
ンプ画像(例えば、旗の絵など)が表示され、同時にイ
ベントのイン点タイムコード表示欄111にはイン点の
タイムコードが表示される。
照しながら所望の位置にてマークインボタン115をク
リツク入力すると、CPU21の制御はステツプSP3
0に移り、タイムライン95上に設定されたイベントに
対してナウライン139の表示位置に対応するタイムコ
ード位置にイン点を設定するようになされている。この
ときCPU21の制御によりビユーアウインドウ92上
のイン点画像表示欄110にはイベントのイン点のスタ
ンプ画像(例えば、旗の絵など)が表示され、同時にイ
ベントのイン点タイムコード表示欄111にはイン点の
タイムコードが表示される。
【0182】さらにステツプSP31において、デバイ
スコントロール部96を介した制御によつてタイムライ
ン95上のプログラムを再生し、その際ビユーア106
上に表示される画像及びタイムコード表示欄108に表
示されるタイムコードをモニタしながら、目的のタイム
コードにてマークアウトボタン116をクリツク入力す
る。この結果、CPU21の制御はステツプSP32に
移り、タイムライン95上に設定されたイベントに対し
てナウライン139の表示位置に対応するタイムコード
位置にアウト点が設定される。このときCPU21の制
御によりビユーアウインドウ92上のアウト点表示欄1
12にはイベントのアウト点のスタンプ画像(例えば、
旗の絵など)が表示され、同時にアウト点タイムコード
表示欄113にはアウト点のタイムコードが表示され
る。
スコントロール部96を介した制御によつてタイムライ
ン95上のプログラムを再生し、その際ビユーア106
上に表示される画像及びタイムコード表示欄108に表
示されるタイムコードをモニタしながら、目的のタイム
コードにてマークアウトボタン116をクリツク入力す
る。この結果、CPU21の制御はステツプSP32に
移り、タイムライン95上に設定されたイベントに対し
てナウライン139の表示位置に対応するタイムコード
位置にアウト点が設定される。このときCPU21の制
御によりビユーアウインドウ92上のアウト点表示欄1
12にはイベントのアウト点のスタンプ画像(例えば、
旗の絵など)が表示され、同時にアウト点タイムコード
表示欄113にはアウト点のタイムコードが表示され
る。
【0183】次にステツプSP33において、CPU2
1の制御によりタイムライン95上のイベントに設定さ
れたイン点及びアウト点それぞれのタイムコードからイ
ン点及びアウト点間のイベント時間が計算され、当該イ
ベント時間をビユーアウインドウ92上のDUR表示欄
114に表示する。
1の制御によりタイムライン95上のイベントに設定さ
れたイン点及びアウト点それぞれのタイムコードからイ
ン点及びアウト点間のイベント時間が計算され、当該イ
ベント時間をビユーアウインドウ92上のDUR表示欄
114に表示する。
【0184】次にステツプSP34において、例えばタ
イムライン95上のイベントのイン点及びアウト点間に
挿入すべきイベントのクリツプCLをログウインドウ9
3より選択してドラツグし、タイムライン95のイン点
又はアウト点付近にドロツプする。この結果、ステツプ
SP35においてCPU21の制御によりタイムライン
のイン点及びアウト点間に挿入すべきクリツプCLに対
応するイベントが貼り付けられる。
イムライン95上のイベントのイン点及びアウト点間に
挿入すべきイベントのクリツプCLをログウインドウ9
3より選択してドラツグし、タイムライン95のイン点
又はアウト点付近にドロツプする。この結果、ステツプ
SP35においてCPU21の制御によりタイムライン
のイン点及びアウト点間に挿入すべきクリツプCLに対
応するイベントが貼り付けられる。
【0185】ここでステツプSP28において、選択し
たソースデバイスがVTR7の他のソースデバイスであ
ると判断された場合は、選択したソースデバイスが補助
入力部AUX又は内部入力INTであると判断して処理
ステツプをステツプSP28よりステツプSP35に移
し、タイムライン95のイン点及びアウト点間に補助入
力部AUX又は内部入力INTより入力される挿入すべ
き画像情報をタイムライン95上の所定の位置に貼り付
ける。
たソースデバイスがVTR7の他のソースデバイスであ
ると判断された場合は、選択したソースデバイスが補助
入力部AUX又は内部入力INTであると判断して処理
ステツプをステツプSP28よりステツプSP35に移
し、タイムライン95のイン点及びアウト点間に補助入
力部AUX又は内部入力INTより入力される挿入すべ
き画像情報をタイムライン95上の所定の位置に貼り付
ける。
【0186】このようにしビユーアウインドウ92上に
てソースデバイスから読み出し、イン点及びアウト点を
設定することによつて切り取つた編集素材のタイムライ
ン95上への貼り付けが完了すると、イン点及びアウト
点の設定手順を終了する。
てソースデバイスから読み出し、イン点及びアウト点を
設定することによつて切り取つた編集素材のタイムライ
ン95上への貼り付けが完了すると、イン点及びアウト
点の設定手順を終了する。
【0187】因みにステツプSP35においては、図2
8に示すような次の4つのケースにおいてタイムライン
95上にて設定されたイベントのイン点(図中、マーク
インとして示す)及びアウト点(図中、マークアウトと
して示す)間にクリツプCLの素材(以下、単にクリツ
プ素材と呼ぶ)を貼ることができる。
8に示すような次の4つのケースにおいてタイムライン
95上にて設定されたイベントのイン点(図中、マーク
インとして示す)及びアウト点(図中、マークアウトと
して示す)間にクリツプCLの素材(以下、単にクリツ
プ素材と呼ぶ)を貼ることができる。
【0188】すなわち第1のケースとして、タイムライ
ン95上にイン点及びマークアウトが設定され、かつク
リツプに対してマークインのみが設定されている場合が
ある。この場合、設定されていないクリツプ素材のマー
クアウトは、タイムライン及びクリツプ素材のイン点及
びアウト点それぞれのタイムコードをもとにCPU21
の演算処理によりタイムライン95に設定されたマーク
アウトに合わせて設定される。
ン95上にイン点及びマークアウトが設定され、かつク
リツプに対してマークインのみが設定されている場合が
ある。この場合、設定されていないクリツプ素材のマー
クアウトは、タイムライン及びクリツプ素材のイン点及
びアウト点それぞれのタイムコードをもとにCPU21
の演算処理によりタイムライン95に設定されたマーク
アウトに合わせて設定される。
【0189】ここでクリツプ素材のマークアウトがタイ
ムライン95のマークアウトに足りない場合、ビユーア
ウインドウ92に読み出したクリツプ素材の長さに余裕
があるときは、CPU21の制御によりクリツプ素材の
マークアウトとタイムライン95のマークアウト間の足
りない分が足され、またクリツプ素材のマークアウトが
タイムライン95のマークアウトを越えるときは、クリ
ツプ素材のマークアウトがタイムライン95のマークア
ウトに合わせて短縮されて設定される。
ムライン95のマークアウトに足りない場合、ビユーア
ウインドウ92に読み出したクリツプ素材の長さに余裕
があるときは、CPU21の制御によりクリツプ素材の
マークアウトとタイムライン95のマークアウト間の足
りない分が足され、またクリツプ素材のマークアウトが
タイムライン95のマークアウトを越えるときは、クリ
ツプ素材のマークアウトがタイムライン95のマークア
ウトに合わせて短縮されて設定される。
【0190】また第2のケースとして、タイムライン9
5上にはマークインのみが設定され、かつクリツプCL
に対してマークイン及びマークアウトが設定されている
場合がある。この場合、タイムライン95のマークアウ
トは、タイムライン及びクリツプのイン点及びアウト点
それぞれのタイムコードをもとに挿入クリツプ素材のマ
ークアウトに合わせた値がCPU21により設定され
る。
5上にはマークインのみが設定され、かつクリツプCL
に対してマークイン及びマークアウトが設定されている
場合がある。この場合、タイムライン95のマークアウ
トは、タイムライン及びクリツプのイン点及びアウト点
それぞれのタイムコードをもとに挿入クリツプ素材のマ
ークアウトに合わせた値がCPU21により設定され
る。
【0191】また第3のケースとして、クリツプ素材に
対してマークイン及びマークアウトが設定され、かつタ
イムライン95上にはマークアウトのみが設定されてい
る場合がある。この場合、タイムライン95のマークイ
ンは、クリツプのマークインのタイムコードをもとに挿
入クリツプのマークインに合わせた値がCPU21によ
つて設定される。
対してマークイン及びマークアウトが設定され、かつタ
イムライン95上にはマークアウトのみが設定されてい
る場合がある。この場合、タイムライン95のマークイ
ンは、クリツプのマークインのタイムコードをもとに挿
入クリツプのマークインに合わせた値がCPU21によ
つて設定される。
【0192】さらに第4のケースとして、タイムライン
95上にマークイン及びマークアウトが設定され、かつ
クリツプ素材に対してマークイン及びマークアウトが設
定されている場合がある。この場合、タイムライン95
上のイベントのマークイン及びマークアウト間の長さ
と、クリツプ素材のマークイン及びマークアウト間の長
さとがそれぞれ一致しているとCPU21が判断したと
きは、クリツプ素材は丁度、タイムライン上のイン点及
びアウト点間に合わせてそのまま貼り付けられる。
95上にマークイン及びマークアウトが設定され、かつ
クリツプ素材に対してマークイン及びマークアウトが設
定されている場合がある。この場合、タイムライン95
上のイベントのマークイン及びマークアウト間の長さ
と、クリツプ素材のマークイン及びマークアウト間の長
さとがそれぞれ一致しているとCPU21が判断したと
きは、クリツプ素材は丁度、タイムライン上のイン点及
びアウト点間に合わせてそのまま貼り付けられる。
【0193】これに対してタイムライン95上のイベン
トのイベントのマークイン及びマークアウト間の長さ
と、クリツプ素材のマークイン及びマークアウト間の長
さとが一致していないとCPU21が判断したときは、
一致していないクリツプ素材の長さをCPU21によつ
てタイムライン95に設定されたマークイン又はマーク
アウトに合わせて設定し直される。
トのイベントのマークイン及びマークアウト間の長さ
と、クリツプ素材のマークイン及びマークアウト間の長
さとが一致していないとCPU21が判断したときは、
一致していないクリツプ素材の長さをCPU21によつ
てタイムライン95に設定されたマークイン又はマーク
アウトに合わせて設定し直される。
【0194】これによりビユーア106に表示されるイ
ベント画像をモニタしながら、デバイスコントロール部
96を介しての簡易な入力操作によつてタイムライン9
5上に読み出されたイベントに対してイン点及びアウト
点を設定することができる。
ベント画像をモニタしながら、デバイスコントロール部
96を介しての簡易な入力操作によつてタイムライン9
5上に読み出されたイベントに対してイン点及びアウト
点を設定することができる。
【0195】さらにマウスを用いた簡易な入力操作によ
つてタイムライン95上に設定されたイベントのイン点
及びアウト点間に挿入すべきクリツプ素材を貼り付ける
ことができる。またこの際、タイムライン95上のイベ
ントに貼り付けるクリツプ素材のイン点及びアウト点の
タイムコードをCPU21の演算処理によりタイムライ
ン95上のイベントに設定されたイン点及びアウト点の
タイムコードに合わせて設定して自動で貼り付けること
ができる。
つてタイムライン95上に設定されたイベントのイン点
及びアウト点間に挿入すべきクリツプ素材を貼り付ける
ことができる。またこの際、タイムライン95上のイベ
ントに貼り付けるクリツプ素材のイン点及びアウト点の
タイムコードをCPU21の演算処理によりタイムライ
ン95上のイベントに設定されたイン点及びアウト点の
タイムコードに合わせて設定して自動で貼り付けること
ができる。
【0196】(2−9)タイムライン上へのイベントの
貼り付け ここでログウインドウ93に登録されたクリツプCLを
タイムライン95上のイベントに貼り付けて、当該イベ
ントに対してエフエクトを付加して編集する場合につい
て説明する。
貼り付け ここでログウインドウ93に登録されたクリツプCLを
タイムライン95上のイベントに貼り付けて、当該イベ
ントに対してエフエクトを付加して編集する場合につい
て説明する。
【0197】ビデオエフエクト編集は、まずログウイン
ドウ93において、クイツクエントリ・ボタン180
(図16)をクリツクすることにより、ログウインドウ
93上に表示されているクリツプCLに対応するクリツ
プ素材に対して登録モードを設定することができる。こ
のようにして登録モードが設定されたログウインドウ9
3において、編集するクリツプ素材のクリツプCLを並
べたい順にマウス2Dでクリツクして選択することによ
り、CPU21の制御により選択されたクリツプCLの
クリツプ素材がタイムライン95上のベースビデオ・ラ
イン132A及びベースオーデイオ・ライン132Bの
ナウライン139の位置に順次並べられる。
ドウ93において、クイツクエントリ・ボタン180
(図16)をクリツクすることにより、ログウインドウ
93上に表示されているクリツプCLに対応するクリツ
プ素材に対して登録モードを設定することができる。こ
のようにして登録モードが設定されたログウインドウ9
3において、編集するクリツプ素材のクリツプCLを並
べたい順にマウス2Dでクリツクして選択することによ
り、CPU21の制御により選択されたクリツプCLの
クリツプ素材がタイムライン95上のベースビデオ・ラ
イン132A及びベースオーデイオ・ライン132Bの
ナウライン139の位置に順次並べられる。
【0198】この場合、1つのイベントがタイムライン
131のナウライン139の位置におかれると、ナウラ
イン139はそのイベントのアウト点の位置に移動す
る。そして次にマウス2Dによつて並べたいクリツプC
Lをクリツクすると、そのクリツプCLに対応するクリ
ツプ素材が移動したナウライン139の位置に並べられ
る。以下、順次クリツクされたクリツプCLのクリツプ
素材がクリツプ素材の後方に移動したナウライン139
位置に並べられる。
131のナウライン139の位置におかれると、ナウラ
イン139はそのイベントのアウト点の位置に移動す
る。そして次にマウス2Dによつて並べたいクリツプC
Lをクリツクすると、そのクリツプCLに対応するクリ
ツプ素材が移動したナウライン139の位置に並べられ
る。以下、順次クリツクされたクリツプCLのクリツプ
素材がクリツプ素材の後方に移動したナウライン139
位置に並べられる。
【0199】またこのようにしてタイムライン95上に
イベントが並べられると、フアンクシヨンキーのプレビ
ユボタン123Bによつてナウライン139の位置から
タイムライン95の全てのラインをプレビユすることが
できる。このプレビユ動作は、オールストツプボタン1
23Cをクリツクすることによつて中止される。またこ
れらタイムライン95上のイベントは、編集用画90の
RECボタン123Dをクリツクすることによつてロー
カルストレージ8に記録することができる。
イベントが並べられると、フアンクシヨンキーのプレビ
ユボタン123Bによつてナウライン139の位置から
タイムライン95の全てのラインをプレビユすることが
できる。このプレビユ動作は、オールストツプボタン1
23Cをクリツクすることによつて中止される。またこ
れらタイムライン95上のイベントは、編集用画90の
RECボタン123Dをクリツクすることによつてロー
カルストレージ8に記録することができる。
【0200】このようにログウインドウ93に表示され
るクリツプCLを並べる順にマウス2Dによつてクリツ
クするという簡易な操作によつてタイムライン95上に
並べるようにしたことにより、クリツプ素材を大まかに
タイムライン95上に並べる際の編集操作を大幅に簡略
化し、編集の効率を向上し得る。
るクリツプCLを並べる順にマウス2Dによつてクリツ
クするという簡易な操作によつてタイムライン95上に
並べるようにしたことにより、クリツプ素材を大まかに
タイムライン95上に並べる際の編集操作を大幅に簡略
化し、編集の効率を向上し得る。
【0201】(2−10)ダイアログによるエフエクト
の設定 編集装置1においては、タイムライン95上のベースビ
デオ・ライン132Aに並べられたイベントの映像自体
にエフエクトをかけるようなアニメーシヨン・エフエク
ト又は2つのイベントの変わり目をエフエクトをかけて
切り替えるトランジシヨン・エフエクトをかけるように
なされている。ここでタイムライン95上に貼り付けら
れたイベントに対してエフエクトをかける場合、まずプ
ログラムウインドウ94においてビデオ・エフエクト・
ボタン159をクリツク入力することにより、図29に
示すようなエフエクト設定用のダイアログ190を編集
用画面90上に画面表示させる。
の設定 編集装置1においては、タイムライン95上のベースビ
デオ・ライン132Aに並べられたイベントの映像自体
にエフエクトをかけるようなアニメーシヨン・エフエク
ト又は2つのイベントの変わり目をエフエクトをかけて
切り替えるトランジシヨン・エフエクトをかけるように
なされている。ここでタイムライン95上に貼り付けら
れたイベントに対してエフエクトをかける場合、まずプ
ログラムウインドウ94においてビデオ・エフエクト・
ボタン159をクリツク入力することにより、図29に
示すようなエフエクト設定用のダイアログ190を編集
用画面90上に画面表示させる。
【0202】タイムライン131上で並べられたイベン
トに対してエフエクトをかける場合は、このダイアログ
190において、所望のエフエクト・パターンを選択し
てタイムライン95上のエフエクトライン135に貼り
付ける。この場合、エフエクト・パターンの選択方法と
しては、まず第1にパターン番号設定部191に所望の
エフエクト・パターンのパターン番号をキーボード2C
よりテンキー入力した後、エンターキーを押すことによ
つて選択する方法がある。また第2に使用頻度の高いエ
フエクトのパターン(以下、これをフエイバレツト・パ
ターン(Favorite Pattern)と呼ぶ)のイメージが図的に
表現された10種類程のビツトマツプをフエイバレツト・
パターン表示部192において表示して、当該フエイバ
レツト・パターン表示部192の中から所望のエフエク
ト・パターンをクリツクして選択する方法がある。因に
フエイバレツト・パターンとしては、画面を切り換える
ときにバツクグランドの画面をページをめくるようにし
てフオアグランドの画面に切り換えるページターン19
2A、モザイク模様によつて画面をぼかすモザイク19
2B等が設定される。
トに対してエフエクトをかける場合は、このダイアログ
190において、所望のエフエクト・パターンを選択し
てタイムライン95上のエフエクトライン135に貼り
付ける。この場合、エフエクト・パターンの選択方法と
しては、まず第1にパターン番号設定部191に所望の
エフエクト・パターンのパターン番号をキーボード2C
よりテンキー入力した後、エンターキーを押すことによ
つて選択する方法がある。また第2に使用頻度の高いエ
フエクトのパターン(以下、これをフエイバレツト・パ
ターン(Favorite Pattern)と呼ぶ)のイメージが図的に
表現された10種類程のビツトマツプをフエイバレツト・
パターン表示部192において表示して、当該フエイバ
レツト・パターン表示部192の中から所望のエフエク
ト・パターンをクリツクして選択する方法がある。因に
フエイバレツト・パターンとしては、画面を切り換える
ときにバツクグランドの画面をページをめくるようにし
てフオアグランドの画面に切り換えるページターン19
2A、モザイク模様によつて画面をぼかすモザイク19
2B等が設定される。
【0203】ここで上述した第1又は第2のいずれかの
方法により、タイムライン95上のイベントに対して設
定すべきエフエクト・パターンを選択した後、ダイアロ
グ190上のトランジシヨン設定部193Aにおいて、
エフエクトの遷移時間(トランジシヨン時間)をテンキ
ー入力してエンターキーを押すか又はいくつかの典型的
なトランジシヨン時間が複数設定されたトランジシヨン
ボタン193Bから所望のトランジシヨン時間をクリツ
クすることによりトランジシヨン時間を選択して設定す
る。
方法により、タイムライン95上のイベントに対して設
定すべきエフエクト・パターンを選択した後、ダイアロ
グ190上のトランジシヨン設定部193Aにおいて、
エフエクトの遷移時間(トランジシヨン時間)をテンキ
ー入力してエンターキーを押すか又はいくつかの典型的
なトランジシヨン時間が複数設定されたトランジシヨン
ボタン193Bから所望のトランジシヨン時間をクリツ
クすることによりトランジシヨン時間を選択して設定す
る。
【0204】このようにしてダイアログ190にてイベ
ントに対して設定すべきエフエクトの種類及びトランジ
シヨン時間が決定した後、例えば上述した第2の方法に
よりダイアログ190のフエイバレツト・パターン表示
部192内の所望のトランジシヨン・エフエクトのパタ
ーン・ビツトマツプ192Xを図30(A)に示すよう
にマウス2Dによつてドラツグし、タイムライン95上
の効果をかけて切り替えるべきイベントの上のエフエク
トライン135に移動させてドロツプする。これにより
例えば図30(B)に示すように、トランジシヨン・エ
フエクト、Mix192X′をベースライン132のイ
ベントに対して設定することができる。
ントに対して設定すべきエフエクトの種類及びトランジ
シヨン時間が決定した後、例えば上述した第2の方法に
よりダイアログ190のフエイバレツト・パターン表示
部192内の所望のトランジシヨン・エフエクトのパタ
ーン・ビツトマツプ192Xを図30(A)に示すよう
にマウス2Dによつてドラツグし、タイムライン95上
の効果をかけて切り替えるべきイベントの上のエフエク
トライン135に移動させてドロツプする。これにより
例えば図30(B)に示すように、トランジシヨン・エ
フエクト、Mix192X′をベースライン132のイ
ベントに対して設定することができる。
【0205】またタイムライン95上のイベントに対し
てアニメーシヨン・エフエクトを付加する場合、まずビ
ユーアウインドウ92にてTLボタン126をクリツク
入力することにより、デバイスコントロール部96の制
御対象をタイムライン95に移す。これと同時にナウラ
イン139位置のベースライン132上のイベント(ベ
ースイベント)がビユーウインドウ92に読み出され、
デバイスコントロールの対象とすることができる。ここ
で再生、ジヨグ等のデバイスコントロールを行うとナウ
ライン139がタイムライン95上を移動し、これと連
動してビユーウインドウ92上のベースイベントがビユ
ーア106に表示される。
てアニメーシヨン・エフエクトを付加する場合、まずビ
ユーアウインドウ92にてTLボタン126をクリツク
入力することにより、デバイスコントロール部96の制
御対象をタイムライン95に移す。これと同時にナウラ
イン139位置のベースライン132上のイベント(ベ
ースイベント)がビユーウインドウ92に読み出され、
デバイスコントロールの対象とすることができる。ここ
で再生、ジヨグ等のデバイスコントロールを行うとナウ
ライン139がタイムライン95上を移動し、これと連
動してビユーウインドウ92上のベースイベントがビユ
ーア106に表示される。
【0206】ここでタイムライン95の所定の位置にお
いてマークインボタン115及びマークアウトボタン1
16をクリツク入力することによりイベントに対してイ
ン点及びアウト点を設定する。これにより図31(A)
に示すように、タイムライン95のスケールライン14
7上の位置にイン点及びアウト点に対応するビツトマツ
プ166A及び166Bを表示させると共に、タイムラ
イン95上にマークライン166C及び166Dを表示
させる。これによりタイムライン95のベースライン1
32においてエフエクト・イベントの挿入範囲を設定す
ることができる。
いてマークインボタン115及びマークアウトボタン1
16をクリツク入力することによりイベントに対してイ
ン点及びアウト点を設定する。これにより図31(A)
に示すように、タイムライン95のスケールライン14
7上の位置にイン点及びアウト点に対応するビツトマツ
プ166A及び166Bを表示させると共に、タイムラ
イン95上にマークライン166C及び166Dを表示
させる。これによりタイムライン95のベースライン1
32においてエフエクト・イベントの挿入範囲を設定す
ることができる。
【0207】次にログウインドウ93のクリツプCLの
中から所望のクリツプCLを選択してマウス2Dによつ
てドラツグし、タイムライン95に設定したイン点位置
のマークライン166Cに近づけてドロツプする。ここ
で予めダイアログ190において例えばフエイバレツト
・パターン表示部192より、アニメーシヨン・エフエ
クトをマウス2Dによつてクリツクして選択しておく。
これにより図31(B)に示すように、オーバレイビデ
オ・ライン136のイン点の位置にフエイバレツト・パ
ターン表示部192より選択したアニメーシヨン・エフ
エクト(この場合、ピクチヤインピクチヤ(Pin
P))のイベントEF0を貼り付けることができる。
中から所望のクリツプCLを選択してマウス2Dによつ
てドラツグし、タイムライン95に設定したイン点位置
のマークライン166Cに近づけてドロツプする。ここ
で予めダイアログ190において例えばフエイバレツト
・パターン表示部192より、アニメーシヨン・エフエ
クトをマウス2Dによつてクリツクして選択しておく。
これにより図31(B)に示すように、オーバレイビデ
オ・ライン136のイン点の位置にフエイバレツト・パ
ターン表示部192より選択したアニメーシヨン・エフ
エクト(この場合、ピクチヤインピクチヤ(Pin
P))のイベントEF0を貼り付けることができる。
【0208】(2−11)パターン・ビツトマツプの登
録 ここでフエイバレツト・パターン表示部192にフエイ
バレツト・パターンを登録する場合、まず、パターンリ
スト・ボタン194をクリツクすることにより、複数の
エフエクト・パターンのビツトマツプがグラフイツク表
示されたリスト(図示せず)を表示させて、当該リスト
の中からフエイバレツト・パターンとしてフエイバレツ
ト・パターン表示部192に登録すべき所望のエフエク
トを読み出す。またはパターン番号設定部191に所望
のエフエクト・パターンのパターン番号をテンキー入力
することによつてエフエクト・パターンのビツトマツプ
をビツトマツプ表示欄195に読み出し、このようにし
て読み出されたビツトマツプをマウス2Dによつてドラ
ツグしてフエイバレツト・パターン表示部192の所望
の位置でドロツプすることにより、フエイバレツト・パ
ターン表示部192に登録する。
録 ここでフエイバレツト・パターン表示部192にフエイ
バレツト・パターンを登録する場合、まず、パターンリ
スト・ボタン194をクリツクすることにより、複数の
エフエクト・パターンのビツトマツプがグラフイツク表
示されたリスト(図示せず)を表示させて、当該リスト
の中からフエイバレツト・パターンとしてフエイバレツ
ト・パターン表示部192に登録すべき所望のエフエク
トを読み出す。またはパターン番号設定部191に所望
のエフエクト・パターンのパターン番号をテンキー入力
することによつてエフエクト・パターンのビツトマツプ
をビツトマツプ表示欄195に読み出し、このようにし
て読み出されたビツトマツプをマウス2Dによつてドラ
ツグしてフエイバレツト・パターン表示部192の所望
の位置でドロツプすることにより、フエイバレツト・パ
ターン表示部192に登録する。
【0209】これによりオペレータは、タイムライン9
5と同一画面上に表示されるフエイバレツト・パターン
表示部192に複数登録されたエフエクト・パターンの
中から、所望のエフエクト・パターンをマウス2Dによ
りドラツグしてタイムライン95上のイベントの所望の
位置にドロツプするという簡易な操作によつてイベント
に対して迅速にエフエクトを設定することができる。
5と同一画面上に表示されるフエイバレツト・パターン
表示部192に複数登録されたエフエクト・パターンの
中から、所望のエフエクト・パターンをマウス2Dによ
りドラツグしてタイムライン95上のイベントの所望の
位置にドロツプするという簡易な操作によつてイベント
に対して迅速にエフエクトを設定することができる。
【0210】(2−12)トランジシヨン・エフエクト
の設定 次にタイムライン95上に設定されたイベントに対して
実際にトランジシヨン・エフエクト及びアニメーシヨン
・エフエクトを設定する場合について説明する。
の設定 次にタイムライン95上に設定されたイベントに対して
実際にトランジシヨン・エフエクト及びアニメーシヨン
・エフエクトを設定する場合について説明する。
【0211】例えば図32(A)に示すように、タイム
ライン95上において並べられた2つのイベントE0及
びE1の切り替わり位置にナウライン139があるとC
PU21が判断した場合、CPU21は各イベントE0
及びE1のもつイベントデータをもとに、まずタイムラ
イン95上においてイベントE1の左側に位置するイベ
ントE0をバツクグランドに設定した後、イベントE0
のアウト点をサーチする。
ライン95上において並べられた2つのイベントE0及
びE1の切り替わり位置にナウライン139があるとC
PU21が判断した場合、CPU21は各イベントE0
及びE1のもつイベントデータをもとに、まずタイムラ
イン95上においてイベントE1の左側に位置するイベ
ントE0をバツクグランドに設定した後、イベントE0
のアウト点をサーチする。
【0212】次にイベントE0の右側に位置するイベン
トE1をフオアグランドに設定してイベントE1のイン
点をサーチする。これによりタイムライン95上のナウ
ライン139の位置にトランジシヨン・エフエクトをか
けるとき、各イベントに対するバツクグランド及びフオ
アグランドの設定を自動で行うことができると共に、イ
ベントE0及びE1の切り替え位置を読み出すことによ
つて、切り替え位置のトランジシヨン・エフエクトの状
態をビユーア106上にて直ちに確認することができ
る。
トE1をフオアグランドに設定してイベントE1のイン
点をサーチする。これによりタイムライン95上のナウ
ライン139の位置にトランジシヨン・エフエクトをか
けるとき、各イベントに対するバツクグランド及びフオ
アグランドの設定を自動で行うことができると共に、イ
ベントE0及びE1の切り替え位置を読み出すことによ
つて、切り替え位置のトランジシヨン・エフエクトの状
態をビユーア106上にて直ちに確認することができ
る。
【0213】また図32(B)に示すように、タイムラ
イン95上のイベントE1の間にナウライン139があ
り、かつオーバレイライン136に対象となるイベント
がないとCPU21が判断した場合、CPU21の制御
によりイベントE1をバツクグランドに設定してイベン
トE1のナウライン139の位置をサーチした後、イベ
ントE1のナウライン139をフオアグランドに設定す
る。これによりタイムライン95上のナウライン139
の位置にトランジシヨン・エフエクトをかけるとき、イ
ベントE1に対するバツクグランド及びフオアグランド
の設定を自動で行うことができると共に、イベントE1
の切り替え位置を読み出すことによつて、切り替え位置
のトランジシヨン・エフエクトの状態をビユーア106
上にて直ちに確認することができる。
イン95上のイベントE1の間にナウライン139があ
り、かつオーバレイライン136に対象となるイベント
がないとCPU21が判断した場合、CPU21の制御
によりイベントE1をバツクグランドに設定してイベン
トE1のナウライン139の位置をサーチした後、イベ
ントE1のナウライン139をフオアグランドに設定す
る。これによりタイムライン95上のナウライン139
の位置にトランジシヨン・エフエクトをかけるとき、イ
ベントE1に対するバツクグランド及びフオアグランド
の設定を自動で行うことができると共に、イベントE1
の切り替え位置を読み出すことによつて、切り替え位置
のトランジシヨン・エフエクトの状態をビユーア106
上にて直ちに確認することができる。
【0214】(2−13)アニメーシヨン・エフエクト
の設定 また図32(C)に示すように、タイムライン95上の
アニメーシヨン・エフエクトCutの開始位置にナウラ
イン139があり、かつオーバレイライン136にエフ
エクトの対象となるイベントE2があるとCPU21が
判断した場合、CPU21の制御によつてイベントE1
をバツクグランドに設定すると共に、イベントE1のア
ウト点をサーチする。さらにCPU21の制御により、
オーバレイライン136上のイベントE2をフオアグラ
ンドに設定すると共に、イベントE2のイン点をサーチ
する。これによりタイムライン95上のナウライン13
9の位置にアニメーシヨン・エフエクトをかけるとき、
各イベントに対するバツクグランド及びフオアグランド
の設定を自動で行うことができると共に、イベントE1
のイン点及びイベントE2のイン点を読み出すことによ
つて、エフエクトをかける位置におけるアニメーシヨン
・エフエクトの状態をビユーア106上にて直ちに確認
することができる。
の設定 また図32(C)に示すように、タイムライン95上の
アニメーシヨン・エフエクトCutの開始位置にナウラ
イン139があり、かつオーバレイライン136にエフ
エクトの対象となるイベントE2があるとCPU21が
判断した場合、CPU21の制御によつてイベントE1
をバツクグランドに設定すると共に、イベントE1のア
ウト点をサーチする。さらにCPU21の制御により、
オーバレイライン136上のイベントE2をフオアグラ
ンドに設定すると共に、イベントE2のイン点をサーチ
する。これによりタイムライン95上のナウライン13
9の位置にアニメーシヨン・エフエクトをかけるとき、
各イベントに対するバツクグランド及びフオアグランド
の設定を自動で行うことができると共に、イベントE1
のイン点及びイベントE2のイン点を読み出すことによ
つて、エフエクトをかける位置におけるアニメーシヨン
・エフエクトの状態をビユーア106上にて直ちに確認
することができる。
【0215】また図32(D)に示すように、アニメー
シヨン・エフエクトCut内の所定位置にナウライン1
39があり、かつオーバレイライン136にエフエクト
の対象となるイベントがあるとCPU21が判断した場
合、CPU21の制御によつてイベントE1をバツクグ
ランドに設定すると共に、イベントE1のナウライン1
39の位置をサーチする。次にイベントE2をフオアグ
ランドに設定してイベントE2のナウライン139の位
置をサーチする。これにより上述のようにタイムライン
95上にて並べられたイベントE1に対してイベントE
2を用いたアニメーシヨン・エフエクトをかけるとき、
各イベントに対するバツクグランド及びフオアグランド
の設定を自動で行うことができると共に、ナウライン1
39の位置を読み出すことによつて、ナウライン139
位置のアニメーシヨン・エフエクトの状態をビユーア1
06上にて直ちに確認することができる。
シヨン・エフエクトCut内の所定位置にナウライン1
39があり、かつオーバレイライン136にエフエクト
の対象となるイベントがあるとCPU21が判断した場
合、CPU21の制御によつてイベントE1をバツクグ
ランドに設定すると共に、イベントE1のナウライン1
39の位置をサーチする。次にイベントE2をフオアグ
ランドに設定してイベントE2のナウライン139の位
置をサーチする。これにより上述のようにタイムライン
95上にて並べられたイベントE1に対してイベントE
2を用いたアニメーシヨン・エフエクトをかけるとき、
各イベントに対するバツクグランド及びフオアグランド
の設定を自動で行うことができると共に、ナウライン1
39の位置を読み出すことによつて、ナウライン139
位置のアニメーシヨン・エフエクトの状態をビユーア1
06上にて直ちに確認することができる。
【0216】さらに図32(E)に示すように、単独の
イベントにエフエクトをかけることができる、例えばA
ロールエフエクト部(図中、「Mirror」として示
す)の途中にナウライン139があるとCPU21が判
断した場合、CPU21の制御によつてイベントE1を
バツクグランドに設定すると共に、イベントE1のナウ
ライン139の位置をサーチし、さらにイベントE1の
ナウライン139の位置をフオアグランドに設定する。
これによりタイムライン95上のイベントE1に対して
Aロールエフエクトによるアニメーシヨン・エフエクト
をかけるとき、イベントE1に対するバツクグランド及
びフオアグランドの設定を自動で行うことができると共
に、ナウライン139の位置を読み出すことによつて、
ナウライン139位置のアニメーシヨン・エフエクトの
状態をビユーア106上にて直ちに確認することができ
る。
イベントにエフエクトをかけることができる、例えばA
ロールエフエクト部(図中、「Mirror」として示
す)の途中にナウライン139があるとCPU21が判
断した場合、CPU21の制御によつてイベントE1を
バツクグランドに設定すると共に、イベントE1のナウ
ライン139の位置をサーチし、さらにイベントE1の
ナウライン139の位置をフオアグランドに設定する。
これによりタイムライン95上のイベントE1に対して
Aロールエフエクトによるアニメーシヨン・エフエクト
をかけるとき、イベントE1に対するバツクグランド及
びフオアグランドの設定を自動で行うことができると共
に、ナウライン139の位置を読み出すことによつて、
ナウライン139位置のアニメーシヨン・エフエクトの
状態をビユーア106上にて直ちに確認することができ
る。
【0217】(2−14)エフエクトのマニユアル・ト
ランジシヨン操作 ここで、例えば図32(A)及び図32(B)に示すよ
うに、トランジシヨン・エフエクトをかける対象となる
イベントE0及び又はイベントE1に対してフオアグラ
ンド及びバツクグランドが設定されたトランジシヨン・
エフエクトのパターンは、ダイアログ190(図29)
のフエイダレバー196を操作することにより、ビユー
ア106の画面上でテスト再生することができる。この
場合、フエイダレバー196が最も上に位置している状
態ではビユーア106にはバツクグランドが表示され
る。またフエイダレバー196をマウスによりドラツグ
して上から下の方向に向かつて移動させるに従つて、ビ
ユーア106に表示されるトランジシヨン・エフエクト
のパターンは、トランジシヨン・エフエクトのパターン
に従つてフオアグランドに移行していく。そしてフエイ
ダレバー196が最も下に位置している状態ではビユー
ア106にはフオアグランドが表示される。
ランジシヨン操作 ここで、例えば図32(A)及び図32(B)に示すよ
うに、トランジシヨン・エフエクトをかける対象となる
イベントE0及び又はイベントE1に対してフオアグラ
ンド及びバツクグランドが設定されたトランジシヨン・
エフエクトのパターンは、ダイアログ190(図29)
のフエイダレバー196を操作することにより、ビユー
ア106の画面上でテスト再生することができる。この
場合、フエイダレバー196が最も上に位置している状
態ではビユーア106にはバツクグランドが表示され
る。またフエイダレバー196をマウスによりドラツグ
して上から下の方向に向かつて移動させるに従つて、ビ
ユーア106に表示されるトランジシヨン・エフエクト
のパターンは、トランジシヨン・エフエクトのパターン
に従つてフオアグランドに移行していく。そしてフエイ
ダレバー196が最も下に位置している状態ではビユー
ア106にはフオアグランドが表示される。
【0218】これによりフエイダレバー196のマニユ
アル操作による任意の速度でトランジシヨン・エフエク
トのかかつたイベントを再生し得る。
アル操作による任意の速度でトランジシヨン・エフエク
トのかかつたイベントを再生し得る。
【0219】またトランジシヨン・エフエクトの設定状
態において、ATボタン(Autoボタン)197をク
リツク入力した場合は、まず初めにフエイダレバー19
6が最も上の位置に移動して、その後、徐々に下の位置
に移動し、設定されたトランジシヨン時間でトランジシ
ヨンする。かくして自動でビユーア106上にてトラン
ジシヨン・エフエクトを再生し得る。
態において、ATボタン(Autoボタン)197をク
リツク入力した場合は、まず初めにフエイダレバー19
6が最も上の位置に移動して、その後、徐々に下の位置
に移動し、設定されたトランジシヨン時間でトランジシ
ヨンする。かくして自動でビユーア106上にてトラン
ジシヨン・エフエクトを再生し得る。
【0220】同様にして図32(C)〜図32(E)に
示すように、イベントE1、E2に対してフオアグラン
ド及びバツクグランドを設定した後、エフエクトパター
ン番号を選択することにより設定したアニメーシヨン・
エフエクトのパターンは、ダイアログ190のフエイダ
レバー196を操作することにより、ビユーア106の
画面上でテスト再生することができる。
示すように、イベントE1、E2に対してフオアグラン
ド及びバツクグランドを設定した後、エフエクトパター
ン番号を選択することにより設定したアニメーシヨン・
エフエクトのパターンは、ダイアログ190のフエイダ
レバー196を操作することにより、ビユーア106の
画面上でテスト再生することができる。
【0221】この場合、フエイダレバー196が最も上
に位置している状態ではビユーア106にはアニメーシ
ヨン・エフエクトのかかつていない状態であるバツクグ
ランドが表示される。またフエイダレバー196をマウ
スによりドラツグして上から下の方向に向かつて移動さ
せるに従つて、ビユーア106の表示画像はアニメーシ
ヨン・エフエクトのかかつた状態に移行していく。そし
てフエイダレバー196が最も下に位置している状態で
はビユーア106にはフオアグランド及びバツクグラン
ドが設定されたアニメーシヨン・エフエクトのかかつた
イベントが表示される。
に位置している状態ではビユーア106にはアニメーシ
ヨン・エフエクトのかかつていない状態であるバツクグ
ランドが表示される。またフエイダレバー196をマウ
スによりドラツグして上から下の方向に向かつて移動さ
せるに従つて、ビユーア106の表示画像はアニメーシ
ヨン・エフエクトのかかつた状態に移行していく。そし
てフエイダレバー196が最も下に位置している状態で
はビユーア106にはフオアグランド及びバツクグラン
ドが設定されたアニメーシヨン・エフエクトのかかつた
イベントが表示される。
【0222】これによりフエイダレバー196のマニユ
アル操作による任意の速度でアニメーシヨン・エフエク
トのかかつたイベントを再生し得る。
アル操作による任意の速度でアニメーシヨン・エフエク
トのかかつたイベントを再生し得る。
【0223】またアニメーシヨン・エフエクトの設定状
態において、ATボタン197をクリツク入力すると、
まずフエイダレバー196は最も上の位置に移動して、
その後、徐々に下の位置に移動し、設定されたトランジ
シヨン時間でトランジシヨンする。かくしてATボタン
197により通常の再生条件により、自動でアニメーシ
ヨン・エフエクトを再現し得る。
態において、ATボタン197をクリツク入力すると、
まずフエイダレバー196は最も上の位置に移動して、
その後、徐々に下の位置に移動し、設定されたトランジ
シヨン時間でトランジシヨンする。かくしてATボタン
197により通常の再生条件により、自動でアニメーシ
ヨン・エフエクトを再現し得る。
【0224】ここでダイアログ190に設けられたパラ
メータ設定部198においては、切り替え位置のエツジ
(Edge)に関するパラメータ、ライトを当てるような効果
であるライテイング(Lighting)に関するパラメータ、影
や帯を引くような効果であるトライアル(Traial)/ シヤ
ドウ(Shadow)に関するパラメータ、エフエクトを設定す
る位置であるロケーシヨン(Location)に関するパラメー
タ等、エフエクトに付加することのできる各種パラメー
タを各パラメータに対応するボタンをクリツク入力する
ことにより設定し得るようになされている。
メータ設定部198においては、切り替え位置のエツジ
(Edge)に関するパラメータ、ライトを当てるような効果
であるライテイング(Lighting)に関するパラメータ、影
や帯を引くような効果であるトライアル(Traial)/ シヤ
ドウ(Shadow)に関するパラメータ、エフエクトを設定す
る位置であるロケーシヨン(Location)に関するパラメー
タ等、エフエクトに付加することのできる各種パラメー
タを各パラメータに対応するボタンをクリツク入力する
ことにより設定し得るようになされている。
【0225】さらにダイアログ190上においては、キ
ーボタン199をクリツク入力することによつてクロマ
(Chroma)キー及び又は外部(External)キーを設定し得る
ようになされている。
ーボタン199をクリツク入力することによつてクロマ
(Chroma)キー及び又は外部(External)キーを設定し得る
ようになされている。
【0226】(2−15)エフエクトの修正 エフエクトを設定されたイベントを修正する場合、修正
するエフエクトイベントをマウスによつてダブルクリツ
クすることにより、ダイアログ190がオープンされ、
当該ダイアログ190内に既に設定されているエフエク
トパラメータが表示される。ここで例えば既に設定され
ているエフエクトが図33(A)に示す「Wipe」のよう
にトランジシヨン・エフエクトであつた場合、エフエク
ト・イベントをダブルクリツクすると、イベントE0が
バツクグランドに設定され、イベントE0のアウト点が
サーチされると共に、イベントE1がフオアグランドに
設定されてイベントE1のイン点がサーチされる。これ
によりタイムライン95上のナウライン139の位置を
トランジシヨン・エフエクトを設定したイベントE0の
アウト点及びイベントE1のイン点に直ちに設定して、
ビユーア106上で確認することができる。
するエフエクトイベントをマウスによつてダブルクリツ
クすることにより、ダイアログ190がオープンされ、
当該ダイアログ190内に既に設定されているエフエク
トパラメータが表示される。ここで例えば既に設定され
ているエフエクトが図33(A)に示す「Wipe」のよう
にトランジシヨン・エフエクトであつた場合、エフエク
ト・イベントをダブルクリツクすると、イベントE0が
バツクグランドに設定され、イベントE0のアウト点が
サーチされると共に、イベントE1がフオアグランドに
設定されてイベントE1のイン点がサーチされる。これ
によりタイムライン95上のナウライン139の位置を
トランジシヨン・エフエクトを設定したイベントE0の
アウト点及びイベントE1のイン点に直ちに設定して、
ビユーア106上で確認することができる。
【0227】また例えば既に設定されているエフエクト
が図33(B)に示す「Mosaic」(モザイク)のように
アニメーシヨン・エフエクトであつた場合は、エフエク
ト・イベントをダブルクリツクするとイベントE1がバ
ツクグランドに設定され、イベントE1のイン点がサー
チされると共に、イベントE2がフオアグランドに設定
されてイベントE1のアウト点がサーチされる。
が図33(B)に示す「Mosaic」(モザイク)のように
アニメーシヨン・エフエクトであつた場合は、エフエク
ト・イベントをダブルクリツクするとイベントE1がバ
ツクグランドに設定され、イベントE1のイン点がサー
チされると共に、イベントE2がフオアグランドに設定
されてイベントE1のアウト点がサーチされる。
【0228】これによりタイムライン95上のナウライ
ン139の位置をアニメーシヨン・エフエクトを設定し
たイベントE1又はE2のイン点に直ちに設定すること
ができる。
ン139の位置をアニメーシヨン・エフエクトを設定し
たイベントE1又はE2のイン点に直ちに設定すること
ができる。
【0229】かくしてダイアログ190を開いたとき、
ベース・ライン132上のビデオエフエクトをかける対
象のイベントに対してフオアグランド及びバツクグラン
ドが自動で設定されると共に、イベントのフオアグラン
ドの終了点及びバツクグランドの開始点が自動でサーチ
される。
ベース・ライン132上のビデオエフエクトをかける対
象のイベントに対してフオアグランド及びバツクグラン
ドが自動で設定されると共に、イベントのフオアグラン
ドの終了点及びバツクグランドの開始点が自動でサーチ
される。
【0230】(2−16)エフエクトの表現方法 ここでタイムライン95上において、イベントに対して
設定するエフエクトの表現方法について説明する。
設定するエフエクトの表現方法について説明する。
【0231】タイムライン95上において設定するエフ
エクトには、大きく分けて2つのイベントを切り換える
際にかけられるトランジシヨン・エフエクトとアニメー
シヨン・エフエクトとに分けられ、トランジシヨン・エ
フエクトは、さらにトランジシヨン系及びフリツプ/タ
ンブル系に分けられる。
エクトには、大きく分けて2つのイベントを切り換える
際にかけられるトランジシヨン・エフエクトとアニメー
シヨン・エフエクトとに分けられ、トランジシヨン・エ
フエクトは、さらにトランジシヨン系及びフリツプ/タ
ンブル系に分けられる。
【0232】すなわち図34(A)に示すように、トラ
ンジシヨン・エフエクトの内、トランジシヨン系の場
合、タイムライン95のベースビデオ・ライン132A
に基準となるイベントE1及びE2を表示すると共に、
ベースビデオ・ライン132Aの一行上に設けられたエ
フエクト・ライン135にエフエクトをかける時間長に
応じたエフエクトEF1をエフエクトの種類名と共に表
示する。さらにイベントE1とイベントE2との境界を
斜線によつて表わす。これによりイベントE1からイベ
ントE2へカツトが切り換えられていることが視覚によ
り容易に識別することができる。因みにトランジシヨン
系のエフエクトとしては、ワイプ、ページターン等があ
る。
ンジシヨン・エフエクトの内、トランジシヨン系の場
合、タイムライン95のベースビデオ・ライン132A
に基準となるイベントE1及びE2を表示すると共に、
ベースビデオ・ライン132Aの一行上に設けられたエ
フエクト・ライン135にエフエクトをかける時間長に
応じたエフエクトEF1をエフエクトの種類名と共に表
示する。さらにイベントE1とイベントE2との境界を
斜線によつて表わす。これによりイベントE1からイベ
ントE2へカツトが切り換えられていることが視覚によ
り容易に識別することができる。因みにトランジシヨン
系のエフエクトとしては、ワイプ、ページターン等があ
る。
【0233】また図34(B)に示すように、トランジ
シヨン・エフエクトの内フリツプ/タンブル系の場合、
トランジシヨン系の場合と同様にタイムライン95のベ
ースビデオ・ライン132A上に基準となるイベントE
1及びE2を表示すると共に、ベースビデオ・ライン1
32Aの一行上に設けられたエフエクト・ライン135
にエフエクトをかける時間長に応じたエフエクトEF2
を当該エフエクトEF2のエフエクトの種類名と共に表
示する。さらにイベントE1とイベントE2との境界を
斜線によつて表わす。これによりイベントE1からイベ
ントE2へカツト切り換えがフリツプ/タンブルによつ
てなされることを視覚により容易に識別することができ
る。さらにフリツプ/タンブル系の場合は、画像の中心
線を基準にしてイベント画像を3次元的に回転させるエ
フエクトなので、画像が丁度90°回転したときのイン
ターナル・ビデオ(Internal Video)が見えないという
ことをオーバレイライン122においてエフエクトIV
によつて表示するようになされている。
シヨン・エフエクトの内フリツプ/タンブル系の場合、
トランジシヨン系の場合と同様にタイムライン95のベ
ースビデオ・ライン132A上に基準となるイベントE
1及びE2を表示すると共に、ベースビデオ・ライン1
32Aの一行上に設けられたエフエクト・ライン135
にエフエクトをかける時間長に応じたエフエクトEF2
を当該エフエクトEF2のエフエクトの種類名と共に表
示する。さらにイベントE1とイベントE2との境界を
斜線によつて表わす。これによりイベントE1からイベ
ントE2へカツト切り換えがフリツプ/タンブルによつ
てなされることを視覚により容易に識別することができ
る。さらにフリツプ/タンブル系の場合は、画像の中心
線を基準にしてイベント画像を3次元的に回転させるエ
フエクトなので、画像が丁度90°回転したときのイン
ターナル・ビデオ(Internal Video)が見えないという
ことをオーバレイライン122においてエフエクトIV
によつて表示するようになされている。
【0234】次にアニメーシヨン・エフエクトにはイベ
ントに対してかけられるビデオエフエクトが1つのイベ
ントにエフエクトをかける、又は所定のイベントにエフ
エクトのかかつたイベントを挿入するものがあり、この
アニメーシヨン・エフエクトは、さらにスタンダードア
ニメーシヨン系及びモデイフアイ系(=エフエクトタイ
プ)に分けられる。
ントに対してかけられるビデオエフエクトが1つのイベ
ントにエフエクトをかける、又は所定のイベントにエフ
エクトのかかつたイベントを挿入するものがあり、この
アニメーシヨン・エフエクトは、さらにスタンダードア
ニメーシヨン系及びモデイフアイ系(=エフエクトタイ
プ)に分けられる。
【0235】すなわち図34(C)に示すように、基準
イベントに対してエフエクトのかかつたイベントを挿入
するピクチユア・イン・ピクチユア等によるスタンダー
ドアニメーシヨン系の場合、基準となるイベントE1を
ベースビデオ・ライン132Aに表示し、挿入するエフ
エクトのかかつたイベントE2をオーバレイライン13
6に表示するようになされている。この場合、ベースビ
デオ・ライン132A上のビデオエフエクトがかけられ
ている位置には、縦線を表示することによつてイベント
に対してアニメーシヨン・エフエクトがかけられている
状態を表示するようになされている。このように基準イ
ベントと挿入イベントとを別々のラインに表示すると共
に、アニメーシヨン・エフエクトがかけられている位置
には、縦線を表示するようにしたことにより、基準イベ
ントに対してアニメーシヨン・エフエクトの挿入イベン
トを挿入しているということを視覚によつて容易に識別
し得る。またこの場合、挿入イベントに用いられるエフ
エクトの種類をエフエクトライン135にエフエクトE
F3として表示するようにしたことにより、イベントに
対するエフエクトの種類を視覚によつて容易に識別し得
る。
イベントに対してエフエクトのかかつたイベントを挿入
するピクチユア・イン・ピクチユア等によるスタンダー
ドアニメーシヨン系の場合、基準となるイベントE1を
ベースビデオ・ライン132Aに表示し、挿入するエフ
エクトのかかつたイベントE2をオーバレイライン13
6に表示するようになされている。この場合、ベースビ
デオ・ライン132A上のビデオエフエクトがかけられ
ている位置には、縦線を表示することによつてイベント
に対してアニメーシヨン・エフエクトがかけられている
状態を表示するようになされている。このように基準イ
ベントと挿入イベントとを別々のラインに表示すると共
に、アニメーシヨン・エフエクトがかけられている位置
には、縦線を表示するようにしたことにより、基準イベ
ントに対してアニメーシヨン・エフエクトの挿入イベン
トを挿入しているということを視覚によつて容易に識別
し得る。またこの場合、挿入イベントに用いられるエフ
エクトの種類をエフエクトライン135にエフエクトE
F3として表示するようにしたことにより、イベントに
対するエフエクトの種類を視覚によつて容易に識別し得
る。
【0236】図34(D)に示すように、1つのイベン
トに対してモザイク処理等を施すモデイフアイ系の場
合、基準となるイベントE1及びE2をベースビデオ・
ライン132Aに表示し、挿入するエフエクトをエフエ
クトEF3としてエフエクトライン136に表示するよ
うになされている。この場合、ベースビデオ・ライン1
32A上のビデオエフエクトがかけられている位置に
は、縦線を表示することによつてイベントE1及びE2
に対してアニメーシヨン・エフエクトがかけられている
状態を表示するようになされている。このように基準イ
ベントと挿入イベントとを別々のラインに表示すると共
に、アニメーシヨン・エフエクトがかけられている位置
に縦線を表示することによつてイベントに対してエフエ
クトがかけられているということを視覚によつて容易に
識別し得る。またこの場合、挿入イベントに用いられる
エフエクトの種類をエフエクトライン135にエフエク
トEF4として表示するようにしたことにより、イベン
トに対するエフエクトの種類を視覚によつて容易に識別
し得る。
トに対してモザイク処理等を施すモデイフアイ系の場
合、基準となるイベントE1及びE2をベースビデオ・
ライン132Aに表示し、挿入するエフエクトをエフエ
クトEF3としてエフエクトライン136に表示するよ
うになされている。この場合、ベースビデオ・ライン1
32A上のビデオエフエクトがかけられている位置に
は、縦線を表示することによつてイベントE1及びE2
に対してアニメーシヨン・エフエクトがかけられている
状態を表示するようになされている。このように基準イ
ベントと挿入イベントとを別々のラインに表示すると共
に、アニメーシヨン・エフエクトがかけられている位置
に縦線を表示することによつてイベントに対してエフエ
クトがかけられているということを視覚によつて容易に
識別し得る。またこの場合、挿入イベントに用いられる
エフエクトの種類をエフエクトライン135にエフエク
トEF4として表示するようにしたことにより、イベン
トに対するエフエクトの種類を視覚によつて容易に識別
し得る。
【0237】(2−17)オーデイオの出力ルーテイン
グ設定 図35に示すように、プログラムウインドウ94(図1
8)のツールバーからオーデイオミツクスダウン用のダ
イアログ選択ボタン162をクリツク入力することによ
り編集用画面90上にダイアログ200を画面表示さ
せ、当該ダイアログ200を用いてタイムライン95上
に複数並べられたイベントの各オーデイオトラツクを出
力チヤネルに対応付けて出力経路を設定して各イベント
毎にオーデイオレベルを設定するようになされている。
グ設定 図35に示すように、プログラムウインドウ94(図1
8)のツールバーからオーデイオミツクスダウン用のダ
イアログ選択ボタン162をクリツク入力することによ
り編集用画面90上にダイアログ200を画面表示さ
せ、当該ダイアログ200を用いてタイムライン95上
に複数並べられたイベントの各オーデイオトラツクを出
力チヤネルに対応付けて出力経路を設定して各イベント
毎にオーデイオレベルを設定するようになされている。
【0238】ダイアログ200は、ベースオーデイオ、
サブオーデイオ及びボイスオーバそれぞれがもつ4つの
トラツクT1〜T4と4つの出力チヤネルCh1〜Ch
4とをマトリクス形式で対応させたパネル201を設け
ており、当該パネル201において、各トラツクT1〜
T4に対して所望の出力チヤネルCh1〜Ch4位置に
対応するボタンを選択してクリツクすることにより、各
トラツクを各出力チヤネルにルーテイング設定する。
サブオーデイオ及びボイスオーバそれぞれがもつ4つの
トラツクT1〜T4と4つの出力チヤネルCh1〜Ch
4とをマトリクス形式で対応させたパネル201を設け
ており、当該パネル201において、各トラツクT1〜
T4に対して所望の出力チヤネルCh1〜Ch4位置に
対応するボタンを選択してクリツクすることにより、各
トラツクを各出力チヤネルにルーテイング設定する。
【0239】この場合、例えば図35に示すパネル20
1おいては、第1列の1行目のトラツクT1に属するボ
タン201Aをクリツクすることにより、トラツクT1
を出力チヤネルCh1にルーテイング設定している。以
下同様にして、パネル201上にてトラツクT2を出力
チヤネルCh2、トラツクT3を出力チヤネルCh3
に、またトラツクT4を出力チヤネルCh4にルーテイ
ング設定していることを示している。
1おいては、第1列の1行目のトラツクT1に属するボ
タン201Aをクリツクすることにより、トラツクT1
を出力チヤネルCh1にルーテイング設定している。以
下同様にして、パネル201上にてトラツクT2を出力
チヤネルCh2、トラツクT3を出力チヤネルCh3
に、またトラツクT4を出力チヤネルCh4にルーテイ
ング設定していることを示している。
【0240】またサブオーデイオ・ライン134及びボ
イスオーバ・ライン138についても同様にして例え
ば、サブオーデイオのもつトラツクT1〜T4をそれぞ
れ出力チヤネルCh1〜Ch4に、またボイスオーバの
もつトラツクT1及びT2をそれぞれ出力チヤネルCh
1及びCh2にルーテイング設定していることを示す。
イスオーバ・ライン138についても同様にして例え
ば、サブオーデイオのもつトラツクT1〜T4をそれぞ
れ出力チヤネルCh1〜Ch4に、またボイスオーバの
もつトラツクT1及びT2をそれぞれ出力チヤネルCh
1及びCh2にルーテイング設定していることを示す。
【0241】ここでダイアログ200に設けられた、マ
ニユアルフエイダボタン(「ManualFader」)202を
クリツク入力すると、編集用画面90には図36に示す
ようなフエイダアサイン用のダイアログ205が画面表
示される。
ニユアルフエイダボタン(「ManualFader」)202を
クリツク入力すると、編集用画面90には図36に示す
ようなフエイダアサイン用のダイアログ205が画面表
示される。
【0242】ダイアログ205は、ベースオーデイオ、
サブオーデイオ及びボイスオーバそれぞれのもつ4つの
トラツクT1〜T4とフエイダF1〜F4とをマトリク
スで対応させるようにしたパネル206を設けており、
当該パネル206において、各列に設定された各トラツ
クT1〜T4に対して各行に設定された所望のフエイダ
F1〜F4位置に対応するボタンを選択してクリツクす
ることにより、各トラツクをそれぞれフエイダF1〜F
4にルーテイング設定する。
サブオーデイオ及びボイスオーバそれぞれのもつ4つの
トラツクT1〜T4とフエイダF1〜F4とをマトリク
スで対応させるようにしたパネル206を設けており、
当該パネル206において、各列に設定された各トラツ
クT1〜T4に対して各行に設定された所望のフエイダ
F1〜F4位置に対応するボタンを選択してクリツクす
ることにより、各トラツクをそれぞれフエイダF1〜F
4にルーテイング設定する。
【0243】この場合、例えば図36に示すパネル20
6においては、ベースオーデイオの第1列及び第2列の
トラツクT1及びT2に属するボタン206A及び20
6Bをクリツク入力することにより、ベースオーデイオ
のトラツクT1及びT2をフエイダF1にルーテイング
設定していることを示す。以下同様にして、サブオーデ
イオの第1列及び第2列のトラツクT1及びT2に属す
るボタン206C及び206Dをクリツク入力すること
によりトラツクT1及びT2をフエイダF2にルーテイ
ング設定していることを示し、さらにボタン206E及
び206Fをクリツク選択することによりボイスオーバ
のトラツクT1及びT2をフエイダF3にルーテイング
設定していることを示す。
6においては、ベースオーデイオの第1列及び第2列の
トラツクT1及びT2に属するボタン206A及び20
6Bをクリツク入力することにより、ベースオーデイオ
のトラツクT1及びT2をフエイダF1にルーテイング
設定していることを示す。以下同様にして、サブオーデ
イオの第1列及び第2列のトラツクT1及びT2に属す
るボタン206C及び206Dをクリツク入力すること
によりトラツクT1及びT2をフエイダF2にルーテイ
ング設定していることを示し、さらにボタン206E及
び206Fをクリツク選択することによりボイスオーバ
のトラツクT1及びT2をフエイダF3にルーテイング
設定していることを示す。
【0244】また、このパネル206における各トラツ
クT1〜T4に対する各フエイダF1〜F4の設定状態
は、表示部207にて各トラツクT1〜T4の各列の対
応位置に表示される。
クT1〜T4に対する各フエイダF1〜F4の設定状態
は、表示部207にて各トラツクT1〜T4の各列の対
応位置に表示される。
【0245】ここで、上述したようにダイアログ200
及び205上において、オーデイオ出力を各チヤネルに
ルーテイング設定したイベントをビユーアウインドウ9
2上のプレビユボタン117をクリツク入力することに
よつてプレビユする場合について説明する。
及び205上において、オーデイオ出力を各チヤネルに
ルーテイング設定したイベントをビユーアウインドウ9
2上のプレビユボタン117をクリツク入力することに
よつてプレビユする場合について説明する。
【0246】例えば図37に示すようにタイムライン9
5上に並べられたイベントが、ダイアログ200上のパ
ネル201及びダイアログ205上のパネル206での
設定に従つてルーライング設定されている場合、図38
(A)及び(B)に示すように実際、編集装置1の変容
コントローラ5の各フエイダF1〜F4に対してベース
オーデイオ・ライン132BのイベントE1〜E3がフ
エイダF1に、サブオーデイオ・ライン134のイベン
トE4がフエイダF2に、またボイスオーバ138のイ
ベントE5〜E7がフエイダF3にルーテイング設定さ
れることを示している。
5上に並べられたイベントが、ダイアログ200上のパ
ネル201及びダイアログ205上のパネル206での
設定に従つてルーライング設定されている場合、図38
(A)及び(B)に示すように実際、編集装置1の変容
コントローラ5の各フエイダF1〜F4に対してベース
オーデイオ・ライン132BのイベントE1〜E3がフ
エイダF1に、サブオーデイオ・ライン134のイベン
トE4がフエイダF2に、またボイスオーバ138のイ
ベントE5〜E7がフエイダF3にルーテイング設定さ
れることを示している。
【0247】このようにしてタイムライン95上のベー
スオーデイオ・ライン132B、サブオーデイオ・ライ
ン134及びボイスオーバ・ライン138の各トラツク
T1及びT2に対してフエイダF1、F2及びF3が対
応付けられた後、マニユアルフエイダのオン/オフボタ
ン202A(図36)の「ON」をクリツク入力するこ
とにより、イベントをプレビユ又はレコーデイングする
ときにベースオーデイオ・ライン132B、サブオーデ
イオ・ライン134及びボイスオーバ138の各オーデ
イオレベルをフエイダF1、F2、及びF3に対応付け
された各フエイダレバー208を操作することによつて
各々調整することができる。
スオーデイオ・ライン132B、サブオーデイオ・ライ
ン134及びボイスオーバ・ライン138の各トラツク
T1及びT2に対してフエイダF1、F2及びF3が対
応付けられた後、マニユアルフエイダのオン/オフボタ
ン202A(図36)の「ON」をクリツク入力するこ
とにより、イベントをプレビユ又はレコーデイングする
ときにベースオーデイオ・ライン132B、サブオーデ
イオ・ライン134及びボイスオーバ138の各オーデ
イオレベルをフエイダF1、F2、及びF3に対応付け
された各フエイダレバー208を操作することによつて
各々調整することができる。
【0248】(2−18)エフエクトの設定手順 タイムライン95上に並べられたイベントに対するエフ
エクトの設定は、図39及び図40に示すようなビデオ
編集アプリケーシヨン・ソフトウエアによるエフエクト
の設定手順に従つてCPU21の制御により実行され
る。
エクトの設定は、図39及び図40に示すようなビデオ
編集アプリケーシヨン・ソフトウエアによるエフエクト
の設定手順に従つてCPU21の制御により実行され
る。
【0249】すなわちエフエクトの設定手順は、まずス
テツプSP40においてエフエクトを付加する対象とな
るイベントをタイムライン95(図17及び図18)上
のベースビデオ・ライン132Aに並べる。ここでステ
ツプSP41においてプログラムウインドウ94上のエ
フエクトボタン159をクリツク入力することによりエ
フエクトの各種設定を行うためのダイアログ190(図
29)を画面表示させる。
テツプSP40においてエフエクトを付加する対象とな
るイベントをタイムライン95(図17及び図18)上
のベースビデオ・ライン132Aに並べる。ここでステ
ツプSP41においてプログラムウインドウ94上のエ
フエクトボタン159をクリツク入力することによりエ
フエクトの各種設定を行うためのダイアログ190(図
29)を画面表示させる。
【0250】次にステツプSP42において、ダイアロ
グ190上のフエイバレツトパターン・表示部192に
表示されるエフエクトのパターン・ビツトマツプの中か
ら所望のパターンをクリツクして選択する。この結果、
CPU21の制御によりパターン番号設定部191のパ
ターン番号欄191Aに選択されたパターンの番号が出
力表示される。
グ190上のフエイバレツトパターン・表示部192に
表示されるエフエクトのパターン・ビツトマツプの中か
ら所望のパターンをクリツクして選択する。この結果、
CPU21の制御によりパターン番号設定部191のパ
ターン番号欄191Aに選択されたパターンの番号が出
力表示される。
【0251】因みにエフエクトのパターンは、所望のパ
ターン番号が既に判つている場合は直接、パターン番号
設定部191のパターン番号欄191Aに所望のパター
ン番号をキーボード2Cよりテンキー入力した後、エン
ターキーをクリツクすることによつても選択することが
できる。
ターン番号が既に判つている場合は直接、パターン番号
設定部191のパターン番号欄191Aに所望のパター
ン番号をキーボード2Cよりテンキー入力した後、エン
ターキーをクリツクすることによつても選択することが
できる。
【0252】ここでCPU21は、イベントに対して設
定するエフエクトがアニメーシヨン・エフエクトである
かトランジシヨン・エフエクトであるかを判断し、次の
ステツプSP43において、ビデオエフエクトがアニメ
ーシヨン・エフエクトである場合には続くステツプSP
44に進む。ステツプSP44において、まずタイムラ
イン95上の所望の位置でビユーア106上のマークイ
ンボタン115及びアウトボタン116を押すことによ
つてイベントに対してイン点及びアウト点を設定してタ
イムライン95上のエフエクトをかける範囲を指定する
(図31(A))。
定するエフエクトがアニメーシヨン・エフエクトである
かトランジシヨン・エフエクトであるかを判断し、次の
ステツプSP43において、ビデオエフエクトがアニメ
ーシヨン・エフエクトである場合には続くステツプSP
44に進む。ステツプSP44において、まずタイムラ
イン95上の所望の位置でビユーア106上のマークイ
ンボタン115及びアウトボタン116を押すことによ
つてイベントに対してイン点及びアウト点を設定してタ
イムライン95上のエフエクトをかける範囲を指定する
(図31(A))。
【0253】次にステツプSP45において、ステツプ
SP42にて選択されたクリツプCLをドラツグ・アン
ド・ドロツプによりタイムライン95上に貼り付ける。
この結果、図31(B)に示すように新しいイベント
「New Event 」がタイムライン95のオーバレイ・ビデ
オ・ライン136に貼り付けられる。このようにオーバ
レイビデオ・ライン136にオーバレイイベントが貼り
付けられると、タイムライン95のエフエクトライン1
35にも選択したエフエクト例えばピクチヤ・イン・ピ
クチヤ「PinP」が貼り付けられる。これによりベー
スビデオ・ライン132Aのイベントに対してアニメー
シヨン・エフエクトを設定することができる。(図31
(B))。
SP42にて選択されたクリツプCLをドラツグ・アン
ド・ドロツプによりタイムライン95上に貼り付ける。
この結果、図31(B)に示すように新しいイベント
「New Event 」がタイムライン95のオーバレイ・ビデ
オ・ライン136に貼り付けられる。このようにオーバ
レイビデオ・ライン136にオーバレイイベントが貼り
付けられると、タイムライン95のエフエクトライン1
35にも選択したエフエクト例えばピクチヤ・イン・ピ
クチヤ「PinP」が貼り付けられる。これによりベー
スビデオ・ライン132Aのイベントに対してアニメー
シヨン・エフエクトを設定することができる。(図31
(B))。
【0254】かくしてマウス2Dを用いたドラツグ・ア
ンド・ドロツプによる簡易な操作によつて、タイムライ
ン95上に貼り付けられたイベントのイン点及びアウト
点間にアニメーシヨン・エフエクトを設定し得る。
ンド・ドロツプによる簡易な操作によつて、タイムライ
ン95上に貼り付けられたイベントのイン点及びアウト
点間にアニメーシヨン・エフエクトを設定し得る。
【0255】このようにしてイベントに対してアニメー
シヨン・エフエクトが設定されると、ステツプSP46
においてダイアログ190を閉じるようにして、次の処
理ステツプSP47に移る。
シヨン・エフエクトが設定されると、ステツプSP46
においてダイアログ190を閉じるようにして、次の処
理ステツプSP47に移る。
【0256】ここでステツプSP43において、CPU
21によつてイベントに対して設定するエフエクトがト
ランジシヨン・エフエクトであると判断された場合、C
PU21の制御によりステツプSP48に移り、ダイア
ログ190を用いてトランジシヨン時間を設定した後、
次のステツプSP49において、選択されたエフエクト
をドラツグ・アンド・ドロツプによりタイムライン95
上に貼り付ける(図30(A))。この結果、タイムラ
イン95のエフエクトライン135に選択したエフエク
トが貼り付けられ、これによりベースビデオ・ライン1
32Aのイベントに対してトランジシヨン・エフエクト
を設定することができる(図30)。かくしてマウス2
Dを用いたドラツグ・アンド・ドロツプによる簡易な操
作によつてタイムライン95上に貼り付けられたイベン
トに対してトランジシヨン・エフエクトを設定し得る。
この後、処理ステツプはステツプSP46に移る。
21によつてイベントに対して設定するエフエクトがト
ランジシヨン・エフエクトであると判断された場合、C
PU21の制御によりステツプSP48に移り、ダイア
ログ190を用いてトランジシヨン時間を設定した後、
次のステツプSP49において、選択されたエフエクト
をドラツグ・アンド・ドロツプによりタイムライン95
上に貼り付ける(図30(A))。この結果、タイムラ
イン95のエフエクトライン135に選択したエフエク
トが貼り付けられ、これによりベースビデオ・ライン1
32Aのイベントに対してトランジシヨン・エフエクト
を設定することができる(図30)。かくしてマウス2
Dを用いたドラツグ・アンド・ドロツプによる簡易な操
作によつてタイムライン95上に貼り付けられたイベン
トに対してトランジシヨン・エフエクトを設定し得る。
この後、処理ステツプはステツプSP46に移る。
【0257】ここでステツプSP46においてダイアロ
グ190が閉じられると、次にステツプSP47におい
て、イベントに対して設定したエフエクトを修正するか
否かを判断する。ここでイベントに対して設定したエフ
エクトを修正する場合は、ステツプSP50に移つて一
旦設定したエフエクト・イベントを削除した後、ステツ
プSP41に戻り、ビデオエフエクトの設定手順をステ
ツプSP42から再度、実行し直す。
グ190が閉じられると、次にステツプSP47におい
て、イベントに対して設定したエフエクトを修正するか
否かを判断する。ここでイベントに対して設定したエフ
エクトを修正する場合は、ステツプSP50に移つて一
旦設定したエフエクト・イベントを削除した後、ステツ
プSP41に戻り、ビデオエフエクトの設定手順をステ
ツプSP42から再度、実行し直す。
【0258】またステツプSP47において、イベント
に対して設定したエフエクトを修正しないとした場合
は、イベントに対するエフエクトの設定を完了してエフ
エクトの設定手順を終了する。これによりタイムライン
95上に読み出されたイベントに対して、アニメーシヨ
ン・エフエクト又はトランジシヨン・エフエクトを容易
に設定し得る。
に対して設定したエフエクトを修正しないとした場合
は、イベントに対するエフエクトの設定を完了してエフ
エクトの設定手順を終了する。これによりタイムライン
95上に読み出されたイベントに対して、アニメーシヨ
ン・エフエクト又はトランジシヨン・エフエクトを容易
に設定し得る。
【0259】(3)動作及び効果 以上の構成において、この編集装置1で編集を行うとき
には、例えば素材の映像をビユーアウインドウ92のビ
ユーア106に表示してイン点及びアウト点を指定する
ことにより当該素材からイベントを切り取り、これをロ
グウインドウ93に登録する。そしてログウインドウ9
3に表示されるクリツプ画の中から所望のクリツプ画を
マウス2Dを使用してクリツクし、所望のイベントを選
択する。これにより選択したイベントを示す帯状グラフ
イツク表示が表示されるので、これをタイムライ95の
ベースビデオ・ライン132A上に置く。これを順に繰
り返して所望のイベントを示す帯状グラフイツク表示を
ベースビデオ・ライン132Aに並べることにより、プ
ログラムを構成する基本となるイベント及びその順番を
指定する(図30参照)。
には、例えば素材の映像をビユーアウインドウ92のビ
ユーア106に表示してイン点及びアウト点を指定する
ことにより当該素材からイベントを切り取り、これをロ
グウインドウ93に登録する。そしてログウインドウ9
3に表示されるクリツプ画の中から所望のクリツプ画を
マウス2Dを使用してクリツクし、所望のイベントを選
択する。これにより選択したイベントを示す帯状グラフ
イツク表示が表示されるので、これをタイムライ95の
ベースビデオ・ライン132A上に置く。これを順に繰
り返して所望のイベントを示す帯状グラフイツク表示を
ベースビデオ・ライン132Aに並べることにより、プ
ログラムを構成する基本となるイベント及びその順番を
指定する(図30参照)。
【0260】また所望のイベントに対してビデオエフエ
クトを付加するのであれば、プログラムウインドウ94
内のビデオ・エフエクト・ボタン159をクリツクする
ことにより、エフエクト設定用のダイアログ190(図
29参照)を表示させる。この中から付加したい所望の
ビデオエフエクトを選択すると、そのビデオエフエクト
を示す帯状グラフイツク表示192Xが表示されるので
(図30参照)、これをエフエクトライン135上のビ
デオエフエクトを付加したいイベントの近傍位置に置
く。これによりそのビデオエフエクトが設定される。
クトを付加するのであれば、プログラムウインドウ94
内のビデオ・エフエクト・ボタン159をクリツクする
ことにより、エフエクト設定用のダイアログ190(図
29参照)を表示させる。この中から付加したい所望の
ビデオエフエクトを選択すると、そのビデオエフエクト
を示す帯状グラフイツク表示192Xが表示されるので
(図30参照)、これをエフエクトライン135上のビ
デオエフエクトを付加したいイベントの近傍位置に置
く。これによりそのビデオエフエクトが設定される。
【0261】この場合、指定されたビデオエフエクトを
示す帯状グラフイツク表示192Xを表示すると共に、
これをビデオエフエクトを付加するイベント近傍に表示
するようにしたことにより、これを見ればどのようなビ
デオエフエクトをどのイベントに対して設定したか容易
に把握することができる。このため従来のように編集し
たプログラムを再生して確認しなくても、指定したビデ
オエフエクトを速やかに確認することができる。またビ
デオエフエクトを設定するためのエフエクトライン13
5と、基本となるイベントを設定するためのベースビデ
オ・ライン132Aとを分け、これらを隣接して配置す
るようにしたことにより、帯状グラフイツク表示がイベ
ントを示しているのか、ビデオエフエクトを示している
かを容易に把握することができる。
示す帯状グラフイツク表示192Xを表示すると共に、
これをビデオエフエクトを付加するイベント近傍に表示
するようにしたことにより、これを見ればどのようなビ
デオエフエクトをどのイベントに対して設定したか容易
に把握することができる。このため従来のように編集し
たプログラムを再生して確認しなくても、指定したビデ
オエフエクトを速やかに確認することができる。またビ
デオエフエクトを設定するためのエフエクトライン13
5と、基本となるイベントを設定するためのベースビデ
オ・ライン132Aとを分け、これらを隣接して配置す
るようにしたことにより、帯状グラフイツク表示がイベ
ントを示しているのか、ビデオエフエクトを示している
かを容易に把握することができる。
【0262】さらに図34(A)又は(B)に示すよう
に、トランジシヨン・エフエクトすなわち2つのイベン
トの切り換わり目に施すようなビデオエフエクトの場合
には、それぞれのイベントを示す帯状グラフイツク表示
の境界線を斜めに表示するようにしたことにより、指定
されたビデオエフエクトがトランジシヨン系のビデオエ
フエクトであることを容易に把握することができる。
に、トランジシヨン・エフエクトすなわち2つのイベン
トの切り換わり目に施すようなビデオエフエクトの場合
には、それぞれのイベントを示す帯状グラフイツク表示
の境界線を斜めに表示するようにしたことにより、指定
されたビデオエフエクトがトランジシヨン系のビデオエ
フエクトであることを容易に把握することができる。
【0263】さらに図34(C)に示すように、アニメ
ーシヨン・エフエクトのうち、ベースビデオ・ライン1
32Aのイベントに対して別のイベントを挿入するよう
なビデオエフエクトの場合には、挿入イベントを設定す
るためのオーバレイライン136をベースビデオ・ライ
ン132Aとは別に設け、挿入するイベントを示す帯状
グラフイツク表示を当該オーバレイライン136に表示
するようにしたことにより、指定されたビデオエフエク
トが挿入系のビデオエフエクトであることを容易に把握
することができると共に、挿入するイベントがどれであ
るかを容易に把握することができる。
ーシヨン・エフエクトのうち、ベースビデオ・ライン1
32Aのイベントに対して別のイベントを挿入するよう
なビデオエフエクトの場合には、挿入イベントを設定す
るためのオーバレイライン136をベースビデオ・ライ
ン132Aとは別に設け、挿入するイベントを示す帯状
グラフイツク表示を当該オーバレイライン136に表示
するようにしたことにより、指定されたビデオエフエク
トが挿入系のビデオエフエクトであることを容易に把握
することができると共に、挿入するイベントがどれであ
るかを容易に把握することができる。
【0264】以上の構成によれば、ビデオエフエクトを
付加するように指定された場合には、そのビデオエフエ
クトを示す帯状グラフイツク表示を、当該ビデオエフエ
クトを付加するイベントの近傍に表示するようにしたこ
とにより、オペレータはそのビデオエフエクトを示す帯
状グラフイツク表示を見れば、どのようなビデオエフエ
クトを指定したか容易に分かり、指定したビデオエフエ
クトを速やかに確認し得る。かくするにつき迅速な編集
ができる使い勝手の向上した編集装置1を実現できる。
付加するように指定された場合には、そのビデオエフエ
クトを示す帯状グラフイツク表示を、当該ビデオエフエ
クトを付加するイベントの近傍に表示するようにしたこ
とにより、オペレータはそのビデオエフエクトを示す帯
状グラフイツク表示を見れば、どのようなビデオエフエ
クトを指定したか容易に分かり、指定したビデオエフエ
クトを速やかに確認し得る。かくするにつき迅速な編集
ができる使い勝手の向上した編集装置1を実現できる。
【0265】(4)他の実施の形態 なお上述の実施の形態においては、オーデイオ信号の信
号レベルを設定するスライド操作子(オーデイオフエイ
ダ)を専用コントローラ5に設け、当該専用コントロー
ラ5のスライド操作子を使用してオーデイオ信号の信号
レベルを設定した場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、例えばモニタ2B上にスライド操作子を示す
グラフイツク表示を表示し、当該スライド操作子のレバ
ーをマウス2Dを使用して動かすことによりオーデイオ
信号の信号レベルを設定するようにしても良い。
号レベルを設定するスライド操作子(オーデイオフエイ
ダ)を専用コントローラ5に設け、当該専用コントロー
ラ5のスライド操作子を使用してオーデイオ信号の信号
レベルを設定した場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、例えばモニタ2B上にスライド操作子を示す
グラフイツク表示を表示し、当該スライド操作子のレバ
ーをマウス2Dを使用して動かすことによりオーデイオ
信号の信号レベルを設定するようにしても良い。
【0266】また上述の実施の形態においては、ニユー
ス素材を編集対象とする編集装置1に本発明を適用した
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、迅速な
編集が要求されるような編集装置であれば本発明を広く
適用し得る。
ス素材を編集対象とする編集装置1に本発明を適用した
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、迅速な
編集が要求されるような編集装置であれば本発明を広く
適用し得る。
【0267】また上述の実施の形態においては、コンピ
ユータ2のCPU21及び表示コントローラ23によつ
てモニタ2Bの表示をコントロールし、これによつて指
定されたビデオエフエクトを示す帯状グラフイツク表示
をモニタ2Bに表示した場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、指定されたビデオエフエクトを示す帯
状グラフイツク表示を表示手段に表示するような制御手
段を設けるようにすれば上述の場合と同様の効果を得る
ことができる。要は、編集装置において、ユーザインタ
ーフエイス手段と、表示手段と、指示された編集処理を
実行する編集処理手段と、ユーザインターフエイス手段
を介して指定された編集処理の処理内容を編集処理手段
に指示すると共に、ユーザインターフエイス手段を介し
てイベント素材の順番が指定された場合には、イベント
素材を示す帯状グラフイツク表示を指定された順番で並
べて表示手段に表示し、ユーザインターフエイス手段を
介してビデオエフエクトの付加が指定された場合には、
指定されたビデオエフエクトを示す帯状グラフイツク表
示を当該ビデオエフエクトを付加するイベント素材を示
す帯状グラフイツク表示の近傍に表示することにより、
指定された処理内容を表示する制御手段とを設けるよう
にすれば、上述の場合と同様の効果を得ることができ
る。
ユータ2のCPU21及び表示コントローラ23によつ
てモニタ2Bの表示をコントロールし、これによつて指
定されたビデオエフエクトを示す帯状グラフイツク表示
をモニタ2Bに表示した場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、指定されたビデオエフエクトを示す帯
状グラフイツク表示を表示手段に表示するような制御手
段を設けるようにすれば上述の場合と同様の効果を得る
ことができる。要は、編集装置において、ユーザインタ
ーフエイス手段と、表示手段と、指示された編集処理を
実行する編集処理手段と、ユーザインターフエイス手段
を介して指定された編集処理の処理内容を編集処理手段
に指示すると共に、ユーザインターフエイス手段を介し
てイベント素材の順番が指定された場合には、イベント
素材を示す帯状グラフイツク表示を指定された順番で並
べて表示手段に表示し、ユーザインターフエイス手段を
介してビデオエフエクトの付加が指定された場合には、
指定されたビデオエフエクトを示す帯状グラフイツク表
示を当該ビデオエフエクトを付加するイベント素材を示
す帯状グラフイツク表示の近傍に表示することにより、
指定された処理内容を表示する制御手段とを設けるよう
にすれば、上述の場合と同様の効果を得ることができ
る。
【0268】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、ビデオエ
フエクトを付加するように指定された場合には、そのビ
デオエフエクトを示す帯状グラフイツク表示を、当該ビ
デオエフエクトを付加するイベント素材を示す帯状グラ
フイツク表示の近傍に表示するようにしたことにより、
そのビデオエフエクトを示す帯状グラフイツク表示を見
れば、指定したビデオエフエクトを速やかに確認し得
る。かくするにつき迅速な編集ができる使い勝手の向上
した編集装置を実現できる。
フエクトを付加するように指定された場合には、そのビ
デオエフエクトを示す帯状グラフイツク表示を、当該ビ
デオエフエクトを付加するイベント素材を示す帯状グラ
フイツク表示の近傍に表示するようにしたことにより、
そのビデオエフエクトを示す帯状グラフイツク表示を見
れば、指定したビデオエフエクトを速やかに確認し得
る。かくするにつき迅速な編集ができる使い勝手の向上
した編集装置を実現できる。
【図1】本発明を適用した編集装置を示すブロツク図で
ある。
ある。
【図2】編集装置を構成するコンピユータの内部構成を
示すブロツク図である。
示すブロツク図である。
【図3】編集装置を構成する編集処理装置の内部構成を
示すブロツク図である。
示すブロツク図である。
【図4】編集処理装置のシステムコントロール部の構成
を示すブロツク図である。
を示すブロツク図である。
【図5】編集処理装置のマトリクススイツチヤ部の構成
を示すブロツク図である。
を示すブロツク図である。
【図6】編集処理装置の画像処理部の構成を示すブロツ
ク図である。
ク図である。
【図7】編集処理装置の音声処理部の構成を示すブロツ
ク図である。
ク図である。
【図8】編集装置に接続されるローカルストレージの構
成を示すブロツク図である。
成を示すブロツク図である。
【図9】ローカルストレージのデイスクアレイブロツク
の構成を示すブロツク図である。
の構成を示すブロツク図である。
【図10】デイスクアレイブロツクにおける動作の説明
に供する図表である。
に供する図表である。
【図11】デイスクアレイブロツクにおける動作の説明
に供する図表である。
に供する図表である。
【図12】編集用画面の説明に供する略線図である。
【図13】ビユーアウインドウの説明に供する略線図で
ある。
ある。
【図14】フアイルリスト(図14(A)及びソースリ
スト(図14(B)の説明に供する略線図である。
スト(図14(B)の説明に供する略線図である。
【図15】補助入力素材設定用のダイアログの説明に供
する略線図である。
する略線図である。
【図16】ログウインドウの説明に供する略線図であ
る。
る。
【図17】プログラムウインドウの説明に供する略線図
である。
である。
【図18】プログラムウインドウの説明に供する略線図
である。
である。
【図19】デバイスアイコンの説明に供する略線図であ
る。
る。
【図20】ビデオレベル設定用のダイアログの説明に供
する略線図である。
する略線図である。
【図21】オーデイオレベル設定用のダイアログの説明
に供する略線図である。
に供する略線図である。
【図22】シーンチエンジのダイアログの説明に供する
略線図である。
略線図である。
【図23】クリツプのシーン名設定手順を示すフローチ
ヤートである。
ヤートである。
【図24】ログウインドウ上に表示されるクリツプの説
明に供する略線図である。
明に供する略線図である。
【図25】ログウインドウ上に表示されるクリツプの説
明に供する略線図である。
明に供する略線図である。
【図26】イン点及びアウト点の設定手順を示すフロー
チヤートである。
チヤートである。
【図27】イン点及びアウト点の設定手順を示すフロー
チヤートである。
チヤートである。
【図28】タイムライン上へのクリツプの貼り付けの説
明に供する略線図である。
明に供する略線図である。
【図29】エフエクト設定用のダイアログの説明に供す
る略線図である。
る略線図である。
【図30】タイムライン上におけるエフエクトの設定の
説明に供する略線図である。
説明に供する略線図である。
【図31】タイムライン上におけるエフエクトの設定の
説明に供する略線図である。
説明に供する略線図である。
【図32】タイムライン上におけるエフエクト設定位置
の説明に供する略線図である。
の説明に供する略線図である。
【図33】タイムライン上におけるエフエクトの修正の
説明に供する略線図である。
説明に供する略線図である。
【図34】タイムライン上におけるエフエクトの表現の
説明に供する略線図である。
説明に供する略線図である。
【図35】出力チヤネル・アサイン用のダイアログの説
明に供する略線図である。
明に供する略線図である。
【図36】フエイダ・アサイン用のダイアログの説明に
供する略線図である。
供する略線図である。
【図37】タイムライン上に貼り付けられたイベントの
説明に供する略線図である。
説明に供する略線図である。
【図38】オーデイオフエイダのルーテイング設定の説
明に供する略線図である。
明に供する略線図である。
【図39】エフエクトの設定手順を示すフローチヤート
である。
である。
【図40】エフエクトの設定手順を示すフローチヤート
である。
である。
1……編集装置、2……コンピユータ、2A……本体、
2B……モニタ2B、2C……キーボード、2D……マ
ウス、3……編集処理装置、4、5……専用コントロー
ラ、6……デイリーサーバ、7……VTR、8……ロー
カルストレージ、9……オンエアバツフア、10……ロ
ーカルエリアネツトワーク、90……編集用画面、92
……ビユーアウインドウ、93……ログウインドウ、9
4……プログラムウインドウ、95……タイムライン、
96……デバイスコントロール部、102、102A、
102A、102C、102AD、102E……ソース
選択ボタン、103A……フアイルリスト、103B…
…ソースリスト、106……ビユーア、108……タイ
ムコード表示欄、110……イン点画像表示部、111
……イン点タイムコード表示欄、112……アウト点画
像表示部、113……アウト点タイムコード表示欄、1
20……スライダ部、126……TLボタン、132…
…ベースライン、132A……ベースビデオ・ライン、
132B……ベースオーデイオ・ライン、134……サ
ブライン、135……エフエクトライン、137……D
SKライン、138……ボイスオーバ・ライン、139
……ナウライン、147……スケールライン、165…
…デバイスアイコン、165A……サーバアイコン、1
65B……ローカルストレージアイコン、165C……
VTRアイコン、165D……AUXアイコン、CL…
…クリツプ、170、172、190、200……ダイ
アログ、174……フエイダ部、180……クリツクエ
ントリ・ボタン、192……フアイバレツト・パターン
表示部。
2B……モニタ2B、2C……キーボード、2D……マ
ウス、3……編集処理装置、4、5……専用コントロー
ラ、6……デイリーサーバ、7……VTR、8……ロー
カルストレージ、9……オンエアバツフア、10……ロ
ーカルエリアネツトワーク、90……編集用画面、92
……ビユーアウインドウ、93……ログウインドウ、9
4……プログラムウインドウ、95……タイムライン、
96……デバイスコントロール部、102、102A、
102A、102C、102AD、102E……ソース
選択ボタン、103A……フアイルリスト、103B…
…ソースリスト、106……ビユーア、108……タイ
ムコード表示欄、110……イン点画像表示部、111
……イン点タイムコード表示欄、112……アウト点画
像表示部、113……アウト点タイムコード表示欄、1
20……スライダ部、126……TLボタン、132…
…ベースライン、132A……ベースビデオ・ライン、
132B……ベースオーデイオ・ライン、134……サ
ブライン、135……エフエクトライン、137……D
SKライン、138……ボイスオーバ・ライン、139
……ナウライン、147……スケールライン、165…
…デバイスアイコン、165A……サーバアイコン、1
65B……ローカルストレージアイコン、165C……
VTRアイコン、165D……AUXアイコン、CL…
…クリツプ、170、172、190、200……ダイ
アログ、174……フエイダ部、180……クリツクエ
ントリ・ボタン、192……フアイバレツト・パターン
表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 5/765 H04N 5/781 510F 5/781
Claims (6)
- 【請求項1】ユーザインターフエイス手段と、 表示手段と、 指示された編集処理を実行する編集処理手段と、 上記ユーザインターフエイス手段を介して指定された編
集処理の処理内容を上記編集処理手段に指示すると共
に、上記ユーザインターフエイス手段を介してイベント
素材の順番が指定された場合には、上記イベント素材を
示す帯状グラフイツク表示を指定された順番で並べて上
記表示手段に表示し、上記ユーザインターフエイス手段
を介してビデオエフエクトの付加が指定された場合に
は、当該指定されたビデオエフエクトを示す帯状グラフ
イツク表示を当該ビデオエフエクトを付加する上記イベ
ント素材の帯状グラフイツク表示の近傍に表示すること
により上記ユーザインターフエイス手段を介して指定さ
れた処理内容を表示する制御手段とを具えることを特徴
とする編集装置。 - 【請求項2】上記ユーザインターフエイス手段は、 上記制御手段の制御によつて上記表示手段に表示される
制御コマンドボタンを示すグラフイツク表示と、 当該制御コマンドボタンを示すグラフイツク表示の中か
ら所望のグラフイツク表示を選択するための入力手段と
からなることを特徴とする請求項1に記載の編集装置。 - 【請求項3】上記制御手段は、 上記イベント素材を示す帯状グラフイツク表示を並べて
表示するためのベースラインと、上記ビデオエフエクト
を示す帯状グラフイツク表示を表示するためのビデオエ
フエクトラインとを隣接させて上記表示手段に表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の編集装置。 - 【請求項4】上記制御手段は、 上記ビデオエフエクトとして上記イベント素材の切り換
わり目に施すビデオエフエクトが指定された場合には、
それぞれのイベント素材を示す上記帯状グラフイツク表
示の境界線を斜めに表示することを特徴とする請求項3
に記載の編集装置。 - 【請求項5】上記制御手段は、 上記ビデオエフエクトによつて挿入されるイベント素材
を示す帯状グラフイツク表示を表示するためのオーバレ
イラインを上記ベースライン及び上記ビデオエフエクト
ラインと共に上記表示手段に表示し、上記ビデオエフエ
クトとして、上記ベースラインに並べられた所望の上記
イベント素材に対して所望のイベント素材を挿入するよ
うなビデオエフエクトが指定された場合には、当該挿入
するイベント素材を示す上記帯状グラフイツク表示を上
記オーバレイラインに表示することを特徴とする請求項
3に記載の編集装置。 - 【請求項6】上記イベント素材を示す帯状グラフイツク
表示の長さは、上記イベント素材の長さに対応している
ことを特徴とする請求項1に記載の編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031797A JPH10290394A (ja) | 1997-04-12 | 1997-04-12 | 編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031797A JPH10290394A (ja) | 1997-04-12 | 1997-04-12 | 編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10290394A true JPH10290394A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14532662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11031797A Pending JPH10290394A (ja) | 1997-04-12 | 1997-04-12 | 編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10290394A (ja) |
-
1997
- 1997-04-12 JP JP11031797A patent/JPH10290394A/ja active Pending
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