JPH10290423A - 動画像データ記録方法および動画像データ記録装置 - Google Patents

動画像データ記録方法および動画像データ記録装置

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JPH10290423A
JPH10290423A JP9713397A JP9713397A JPH10290423A JP H10290423 A JPH10290423 A JP H10290423A JP 9713397 A JP9713397 A JP 9713397A JP 9713397 A JP9713397 A JP 9713397A JP H10290423 A JPH10290423 A JP H10290423A
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JP9713397A
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Susumu Hachiya
進 蜂屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 MPEG等の動画像データの効率的な編集操
作を可能にする。 【解決手段】 撮像レンズ1、撮像素子2、ビデオデー
タ入力部3、集音器4、オーディオデータ入力部5、ビ
デオ/オーディオデータの符号化/多重化にてMPEG
データ等を生成するエンコード部6、データ出力部7、
蓄積媒体8、ビデオ入力制御部10に対するカメラ操作
部11からの録画開始指令、録画中断指令、シーン変化
点記録指令等の操作入力12を検出してシーン変化点記
録指令信号13aを出力する特定操作検出部13、焦点
駆動機構1aを介して撮像レンズ1の焦点距離が所望の
閾値を越えて変化した時点、ズーム開始時点、ズーム終
了時点を契機として、シーン変化点記録指令信号14a
を出力する焦点状態検出部14、シーン変化点記録指令
信号13aおよびシーン変化点記録指令信号14aの入
力契機にシーン変化点の情報をエンコード部6に入力す
るマーキング処理部15を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画像データ記録
技術に関し、特に、MPEG等の動画像符号化方式にて
収録される動画像データの記録や編集等に適用して有効
な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル化された動画像データは、デー
タ量が多いため、長時間のデータを取り扱う場合、その
ままでは大容量の蓄積媒体を必要とし、また、データ通
信を行う場合には、広帯域の通信媒体を必要とする。こ
のため、近年では、デジタル化された動画像データを圧
縮してデータ量を削減する方式の一つとしてMPEGと
称される規格が提案されている。
【0003】なお、MPEGについては、たとえば、株
式会社アスキー、1996年7月1日第1版第6刷発
行、マルチメディア研究会編、「最新MPEG教科書」
等の文献に詳細に記述されている。
【0004】ところで、動画像データを編集する場合、
データの先頭からシーケンシャルにデータを再生して編
集箇所を検索する方法では、データ量が多い場合には、
効率が悪い。このため、従来から、収録済の動画像デー
タのシーン変化点を検出し、それを基に各シーン単位に
分けて部分的な再生および編集を行う方法が採られてき
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この場合に
は、動画像データからシーン変化点を検出するという煩
雑な処理が編集前に別途必要であり、編集作業の効率が
低い、という技術的課題があった。
【0006】たとえば、前述のようなMPEGの動画像
データにおいては、編集等に配慮して動画像データを任
意のシーン単位にランダムアクセス可能なデータ構造を
採用しているが、シーン変化点を記録することについて
は配慮されておらず、通常のアナログのビデオデータと
同様に、編集前にシーン変化点を検出するという煩雑な
前処理が必要なことには変わりがなかった。
【0007】本発明の目的は、煩雑な前処理等を必要と
することなく、動画像データの効率的な編集操作を可能
にする動画像データ記録技術を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、MPEG等の汎用の
符号化規格にて収録される動画像データの利便性や可用
性を向上させることが可能な動画像データ記録技術を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、動画像データ
の記録において、蓄積媒体および通信媒体の少なくとも
一方に対する動画像データの出力時に、当該動画像デー
タに関するシーン変化点の情報を同時に出力するもので
ある。
【0010】シーン変化点の情報を出力する契機として
は、たとえば、録画中にユーザが明示的にシーン変化点
として指定する操作を行った時点、録画開始時点、録画
中断時点、動画像データを取り込む光学系における焦点
距離が所望の閾値を越えて変化した時点、光学系のズー
ム開始時点、光学系のズーム終了時点、等が考えられ
る。動画像データとシーン変化点の情報は相互に併合し
て出力してもよいし、個別に分離して出力してもよい。
動画像データが、たとえばMPEG等の汎用の符号化規
格のビットストリームとして出力される場合には、この
ビットストリーム内に混在可能なプライベートデータと
してシーン変化点の情報を混在させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態である動画像デ
ータ記録方法が実施される動画像データ記録装置の構成
の一例を示す概念図であり、図2は、本実施の形態の動
画像データ記録技術にて取り扱う動画像データの出力フ
ォーマットの一例を示す概念図、図3は、本実施の形態
の動画像データ記録方法の変形例を示す概念図である。
【0013】図1に例示されるように、本実施の形態の
動画像データ記録装置は、たとえばズーム機能等を備え
た撮像レンズ1、焦点駆動機構1a、CCD等の光電変
換素子等からなる撮像素子2、光電変換信号をディジタ
ル化するA/D変換器やディジタル信号処理プロセッサ
等からなるビデオデータ入力部3で構成されるビデオ入
力系と、集音器4を介して撮影環境の音声や音響等をデ
ィジタル化して入力するA/D変換器等を備えたオーデ
ィオデータ入力部5からなるオーディオ入力系と、エン
コード部6、データ出力部7等で構成されるデータ出力
系と、を含んでいるいる。
【0014】データ出力部7には、たとえば、持久的記
憶媒体からなる蓄積媒体8、情報ネットワーク等の通信
媒体9が接続されている。
【0015】本実施の形態の場合、エンコード部6は、
一例として、MPEGにて規定される符号化方式でビデ
オデータ3aおよびオーディオデータ5aの各々を所定
のフォーマットに符号化するとともに、さらに両者を多
重化して、後述の図2に例示される形式のビットストリ
ームとしてデータ出力部7に出力する動作を行う。デー
タ出力部7は、このビットストリームを蓄積媒体8や通
信媒体9に出力する際のインターフェイスを提供する。
【0016】ビデオ入力系は、ビデオ入力制御部10の
配下で動作し、ユーザは、カメラ操作部11を介してこ
のビデオ入力制御部10に操作入力12による所望の指
令を与えることにより、ビデオ入力系等の動作を制御す
る。
【0017】本実施の形態の場合、ユーザによる特定の
操作を検出する特定操作検出部13と、焦点駆動機構1
aの動作を監視する焦点状態検出部14と、これらの入
力からシーン変化点の情報に基づいて、所定のフォーマ
ットのデータを生成してエンコード部6に入力するマー
キング処理部15が設けられている。
【0018】すなわち、特定操作検出部13は、たとえ
ば操作入力12として、録画開始指令、録画中断指令、
さらには、ユーザの特別な操作に基づく意図的なシーン
変化点記録指令等を検出した場合に、シーン変化点記録
指令信号13aをマーキング処理部15に出力する機能
を備えている。
【0019】また、焦点状態検出部14は、焦点駆動機
構1aの動作状態から、たとえば撮像レンズ1における
焦点距離が所望の閾値を越えて変化した時点、ズーム開
始時点、ズーム終了時点、等の検出を契機として、シー
ン変化点記録指令信号14aをマーキング処理部15に
出力する機能を備えている。
【0020】図2は、エンコード部6から出力されるビ
ットストリーム200の一例であるMPEGデータの構
成を、たとえばパケット・レイヤにて例示したものであ
る。個々のGOPは、ビデオデータが格納されたパケッ
ト202、オーディオデータが格納されたパケット20
3の集合で構成されている。本実施の形態の場合には、
このGOPの先頭にプライベートデータが格納されるパ
ケット201を配置する。このパケット201のプライ
ベートデータの一部には、マーキング処理部15から所
定のフォーマットにて出力されるシーン変化点有無情報
201aおよびシーン変化点フレーム番号201bが格
納される。
【0021】このシーン変化点有無情報201aは、た
とえば後続のGOPがシーン変化点を含むか否かのフラ
グ情報で構成され、シーン変化点フレーム番号201b
は、後続のGOP内におけるシーン変化点に該当するフ
レーム番号が記録される。
【0022】なお、本実施の形態の形態では、シーン変
化点有無情報201aおよびシーン変化点フレーム番号
201b等のシーン変化点の情報の格納方法の一例とし
て、パケット・レイヤにおけるプライベートデータのパ
ケット201に格納する場合を例示したが、たとえば、
図示しないパケットヘッダ、さらには、より上位レイヤ
のパック、あるいは、より下位レイヤにおけるシーケン
スヘッダ、GOPヘッダ、ピクチャヘッダ、等における
ユーザデータ領域に格納することも本発明に含まれる。
【0023】以下、本実施の形態の作用の一例について
説明する。
【0024】まず、ユーザによる操作入力12は、特定
操作検出部13を介してビデオ入力制御部10に与えら
れる。ビデオ入力制御部10は、操作入力12に基づい
て、録画開始、録画中断、焦点駆動機構1aを介したズ
ーム操作、焦点合わせ、等の操作を行う。また、焦点駆
動機構1aは、必要に応じて図示しない自動焦点合わせ
機構等と連動して撮影中に随時、撮像レンズ1を制御す
ることにより、焦点調整を行う。
【0025】任意の被写体の映像は、撮像レンズ1を介
して撮像素子2に結像して光電変換され、さらにビデオ
データ入力部3にてA/D変換や所望のデジタル信号処
理にて後段の符号化処理に必要なフォーマットに変換さ
れた後、エンコード部6に入力される。同時に、被写体
環境の音声や音響等は、集音器4を介してオーディオデ
ータ入力部5に取り込まれ、A/D変換や所望のデジタ
ル信号処理にて後段の符号化処理に必要なフォーマット
に変換された後、エンコード部6に入力される。
【0026】エンコード部6では、前述のようにして入
力されたビデオデータおよびオーディオデータを、たと
えばMPEG等で規定される方式にて、個別に符号化
し、さらに、たとえばパケットを単位として両者を多重
化し、たとえば、図2に例示されたMPEGのパケット
・レイヤのレベルのビットストリーム200としてデー
タ出力部7に出力する。データ出力部7は、このビット
ストリーム200を任意の蓄積媒体8や通信媒体9に出
力する動作を行う。
【0027】ここで、本実施の形態の場合には、撮影
中、特定操作検出部13は、たとえば操作入力12とし
て、録画開始指令、録画中断指令、さらには、特別な操
作に基づくシーン変化点記録指令等を検出した場合に、
シーン変化点記録指令信号13aをマーキング処理部1
5に出力する。同様に、焦点状態検出部14は、焦点駆
動機構1aの動作状態から、たとえば撮像レンズ1にお
ける焦点距離が所望の閾値を越えて変化した時点、ズー
ム開始時点、ズーム終了時点、等の検出を契機として、
シーン変化点記録指令信号14aをマーキング処理部1
5に出力する。
【0028】マーキング処理部15は、このシーン変化
点記録指令信号13aやシーン変化点記録指令信号14
aの入力を契機として、所定のフォーマットのシーン変
化点有無情報201aおよびシーン変化点フレーム番号
201bのデータを生成してエンコード部6に入力し、
エンコード部6は、これらのシーン変化点有無情報20
1aおよびシーン変化点フレーム番号201bのデータ
を、該当するGOPの先頭側に配置されるプライベート
データからなるパケット201の内部に格納する。これ
により、データ出力部7には、プライベートデータ領域
にシーン変化点の情報を含むMPEGデータ等のビット
ストリーム200が出力され、たとえば蓄積媒体8にフ
ァイル等として記録される。
【0029】一方、このようにして蓄積媒体8に記録さ
れたMPEGデータのビットストリーム200の編集に
際しては、たとえば、先頭に位置するプライベートデー
タのパケット201に、前述のようなシーン変化点有無
情報201aおよびシーン変化点フレーム番号201b
が格納されているGOP等を単位として、当該GOP内
の代表画像を静止画としてディスプレイ等に出力する。
また、たとえば、所定のサーチ操作では、このシーン変
化点有無情報201aおよびシーン変化点フレーム番号
201bが格納されているGOP等を単位としてランダ
ムアクセスを行うことにより、MPEGデータに対する
所望の編集処理を行うようにする。
【0030】以上説明したように、本実施の形態の動画
像データの記録方法および記録装置によれば、動画像デ
ータの記録時に、同時に、たとえば、MPEG方式等に
対応してフォーマットされて出力される動画像データの
ビットストリーム200内に、シーン変化点有無情報2
01aおよびシーン変化点フレーム番号201b等のシ
ーン変化点の情報が記録されるので、記録された動画像
データの編集に際しては、たとえばシーン変化点の情報
を別途生成するための煩雑な前処理等が全く不要であ
り、動画像データの編集作業の効率や操作性を大幅に向
上させることが可能となる。また、このようなシーン変
化点の情報を含む状態で収録された動画像データは利便
性や可用性が大幅に向上する。
【0031】なお、上述の実施の形態の説明では、一例
として、MPEG等の動画像データのビットストリーム
200内にシーン変化点の情報を混在させて記録する場
合を例示したが、たとえば、図3に例示されるように、
動画像データ内のシーン変化点に該当する箇所を示すフ
レーム番号等のデータを、当該動画像データとは別デー
タとして撮影時に同時に記録するようにしてもよい。
【0032】すなわち、図3の例では、蓄積媒体8内
に、通常のMPEGデータのビットストリームが格納さ
れる画像データファイル302とは、別に、シーン変化
点情報ファイル301が記録される。画像データファイ
ル302には、たとえばファイル名302aと、対応す
る動画像データのビットストリーム302bが格納され
ている。また、シーン変化点情報ファイル301には、
任意の画像データファイル302の画像データファイル
名301aと、当該画像データファイル302に格納さ
れているビットストリーム302bの動画像データの撮
影時に同時に記録されたシーン変化点情報301bとし
て、たとえばフレーム番号等の情報が時系列的に記録さ
れている。
【0033】この場合、編集に際しては、最初に、シー
ン変化点情報ファイル301を読み込んでおき、その
後、任意の画像データファイル302の編集に際して
は、そのファイル名302aに基づいて、シーン変化点
情報ファイル301の画像データファイル名301aの
エントリをサーチし、該当するエントリのシーン変化点
情報301bを読み出し、任意のシーン変化点に対応す
るフレーム番号にて当該シーン変化点の静止画を、ラン
ダムに表示させる、等の処理が可能となる。
【0034】この場合にも、動画像データの編集操作の
効率を大幅に向上させることが可能になる。
【0035】以上本発明者によってなされた発明を実施
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0036】
【発明の効果】本発明の動画像データ記録方法によれ
ば、煩雑な前処理等を必要とすることなく、動画像デー
タの効率的な編集操作を行うことができる、という効果
が得られる。
【0037】また、本発明の動画像データ記録方法によ
れば、MPEG等の汎用の符号化規格にて収録される動
画像データの利便性や可用性を向上させることができ
る、という効果が得られる。
【0038】本発明の動画像データ記録装置によれば、
煩雑な前処理等を必要とすることなく、動画像データの
効率的な編集操作を行うことができる、という効果が得
られる。
【0039】また、本発明の動画像データ記録装置によ
れば、MPEG等の汎用の符号化規格にて収録される動
画像データの利便性や可用性を向上させることができ
る、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である動画像データ記録方
法が実施される動画像データ記録装置の構成の一例を示
す概念図である。
【図2】本発明の一実施の形態である動画像データ記録
技術にて取り扱う動画像データの出力フォーマットの一
例を示す概念図である。
【図3】本発明の一実施の形態である動画像データ記録
方法の変形例を示す概念図である。
【符号の説明】
1…撮像レンズ、1a…焦点駆動機構、2…撮像素子、
3…ビデオデータ入力部(動画像データ入力手段)、3
a…ビデオデータ、4…集音器、5…オーディオデータ
入力部、5a…オーディオデータ、6…エンコード部
(動画像データ出力手段)、7…データ出力部、8…蓄
積媒体、9…通信媒体、10…ビデオ入力制御部、11
…カメラ操作部、12…操作入力、13…特定操作検出
部(シーン変化点検出手段)、13a…シーン変化点記
録指令信号、14…焦点状態検出部(シーン変化点検出
手段)、14a…シーン変化点記録指令信号、15…マ
ーキング処理部(シーン変化点検出手段)、200…ビ
ットストリーム、201…プライベートデータのパケッ
ト、201a…シーン変化点有無情報(シーン変化点の
情報)、201b…シーン変化点フレーム番号(シーン
変化点の情報)、202…ビデオデータのパケット、2
03…オーディオデータのパケット、301…シーン変
化点情報ファイル、301a…画像データファイル名、
301b…シーン変化点情報、302…画像データファ
イル、302a…ファイル名、302b…ビットストリ
ーム。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓄積媒体および通信媒体の少なくとも一
    方に対する動画像データの出力時に、当該動画像データ
    に関するシーン変化点の情報を同時に出力することを特
    徴とする動画像データ記録方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の動画像データ記録方法に
    おいて、録画中にユーザが明示的にシーン変化点として
    指定する操作を行った時点、録画開始時点、録画中断時
    点、前記動画像データを取り込む光学系における焦点距
    離が所望の閾値を越えて変化した時点、前記光学系のズ
    ーム開始時点、前記光学系のズーム終了時点、の少なく
    とも一つを契機として、前記シーン変化点の情報を出力
    することを特徴とする動画像データ記録方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の動画像データ記
    録方法において、前記動画像データの一部に前記シーン
    変化点の情報を混在させて出力する第1の操作、または
    前記動画像データとは独立に、当該動画像データに関す
    る前記シーン変化点の情報を出力する第2の操作、のい
    ずれかを実行することを特徴とする動画像データ記録方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の動画像データ記
    録方法において、前記動画像データは汎用の符号化規格
    にてフォーマットされたビットストリームとして出力さ
    れ、前記シーン変化点の情報は、前記ビットストリーム
    に混在可能なデータとして出力することを特徴とする動
    画像データ記録方法。
  5. 【請求項5】 蓄積媒体および通信媒体の少なくとも一
    方に対して動画像データを出力する動画像データ記録装
    置であって、 所望の被写体から動画像データを入力する動画像データ
    入力手段と、前記動画像データに関するシーン変化点の
    情報を検出するシーン変化点検出手段と、前記動画像デ
    ータおよび前記シーン変化点の情報を混在または分離し
    て前記蓄積媒体および通信媒体の少なくとも一方に出力
    する動画像データ出力手段と、を含むことを特徴とする
    動画像データ記録装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の動画像データ記録装置に
    おいて、前記シーン変化点検出手段は、録画中にユーザ
    が明示的にシーン変化点として指定する操作を行った時
    点、録画開始時点、録画中断時点、前記動画像データを
    取り込む光学系における焦点距離が所望の閾値を越えて
    変化した時点、前記光学系のズーム開始時点、前記光学
    系のズーム終了時点、の少なくとも一つを契機として、
    前記シーン変化点の情報を出力することを特徴とする動
    画像データ記録装置。
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