JPH10290432A - 情報供給媒体およびそれを利用した情報処理装置および情報供給方式 - Google Patents
情報供給媒体およびそれを利用した情報処理装置および情報供給方式Info
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- JPH10290432A JPH10290432A JP9094255A JP9425597A JPH10290432A JP H10290432 A JPH10290432 A JP H10290432A JP 9094255 A JP9094255 A JP 9094255A JP 9425597 A JP9425597 A JP 9425597A JP H10290432 A JPH10290432 A JP H10290432A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 DVD上のシナリオおよびコンテンツが変更
でき、利用者側の意図を反映させたシナリオが自由に構
築できる情報供給媒体およびそれを利用した情報処理装
置および情報供給方式を提供する。 【解決手段】 利用者側において、DVD内の識別情報
によりシナリオが1以上の再生コンテンツの指定を入れ
換えて、そのシナリオに基づいて、入れ換え指定された
新たな再生コンテンツとして、DVD内の入れ換え映像
指示情報により指示された入れ換え用のコンテンツ内の
映像情報を再生処理することを可能にする。
でき、利用者側の意図を反映させたシナリオが自由に構
築できる情報供給媒体およびそれを利用した情報処理装
置および情報供給方式を提供する。 【解決手段】 利用者側において、DVD内の識別情報
によりシナリオが1以上の再生コンテンツの指定を入れ
換えて、そのシナリオに基づいて、入れ換え指定された
新たな再生コンテンツとして、DVD内の入れ換え映像
指示情報により指示された入れ換え用のコンテンツ内の
映像情報を再生処理することを可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像再生に必要な
映像情報と、その再生の際の進行を指示する再生進行情
報とを供給する情報供給媒体およびそれを利用した情報
処理装置および情報供給方式に関するものである。
映像情報と、その再生の際の進行を指示する再生進行情
報とを供給する情報供給媒体およびそれを利用した情報
処理装置および情報供給方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】映像再生に必要な映像情報と、その映像
情報の再生の際の進行を指示する再生進行情報であるシ
ナリオとからなる映像再生用の情報を供給する情報供給
媒体として、例えば、近年利用されつつあり、DVD再
生装置などにより上記の映像再生用情報が読み出される
従来のDVD(デジタルビデオディスク)には、図10
(a)に示すように、通常、その1枚に、シナリオと、
動画,静止画,字幕,音声などの各種情報を含む映像情
報からなる複数のコンテンツ(第1〜第nコンテンツ)
のすべてが映像再生用情報として記録されている。
情報の再生の際の進行を指示する再生進行情報であるシ
ナリオとからなる映像再生用の情報を供給する情報供給
媒体として、例えば、近年利用されつつあり、DVD再
生装置などにより上記の映像再生用情報が読み出される
従来のDVD(デジタルビデオディスク)には、図10
(a)に示すように、通常、その1枚に、シナリオと、
動画,静止画,字幕,音声などの各種情報を含む映像情
報からなる複数のコンテンツ(第1〜第nコンテンツ)
のすべてが映像再生用情報として記録されている。
【0003】このような従来のDVDでは、シナリオお
よび各コンテンツに対する上書きやそれらの追加などの
書き込みが不可であり、従って、シナリオが全体として
変更不可で、例えばDVD再生装置などにより、図10
(b)に示すように、動画や静止画などの映像を再生す
るための情報を含んだ複数のコンテンツ(例えば、第1
コンテンツ,第2コンテンツ,第3コンテンツなど)
を、あらかじめ定められたシナリオに従って再生する。
このシナリオには、字幕などの並列再生を含む各コンテ
ンツの順序関係や再生位置の関係、およびDVD再生装
置に対する利用者からのリモコンR1などの操作による
指示入力(例えば、映像再生の進行の選択など)に沿っ
た分岐再生の指定が記述されている。
よび各コンテンツに対する上書きやそれらの追加などの
書き込みが不可であり、従って、シナリオが全体として
変更不可で、例えばDVD再生装置などにより、図10
(b)に示すように、動画や静止画などの映像を再生す
るための情報を含んだ複数のコンテンツ(例えば、第1
コンテンツ,第2コンテンツ,第3コンテンツなど)
を、あらかじめ定められたシナリオに従って再生する。
このシナリオには、字幕などの並列再生を含む各コンテ
ンツの順序関係や再生位置の関係、およびDVD再生装
置に対する利用者からのリモコンR1などの操作による
指示入力(例えば、映像再生の進行の選択など)に沿っ
た分岐再生の指定が記述されている。
【0004】一方、撮像装置の1つである家庭用ムービ
ーの使われかたとして、例えば結婚式等の行事進行の模
様を撮影し、後日、その内容を再生して楽しむというも
のがある。この場合、完成度の高いビデオ作品に仕上げ
るために、撮影の際に、あらかじめ、ある程度のシナリ
オを想定し、撮影時にそのシナリオに沿って撮影するこ
とが行われている。
ーの使われかたとして、例えば結婚式等の行事進行の模
様を撮影し、後日、その内容を再生して楽しむというも
のがある。この場合、完成度の高いビデオ作品に仕上げ
るために、撮影の際に、あらかじめ、ある程度のシナリ
オを想定し、撮影時にそのシナリオに沿って撮影するこ
とが行われている。
【0005】また、映像などの情報を記録および再生す
る情報記録再生装置の1つである家庭用VTRにおいて
は、近年では、タイマー予約やGコード予約を行なって
テレビ放送番組などの映像を録画することは、一般的な
使われかたとなっている。また、毎週同じ時刻に放送さ
れる連続ドラマ等の番組については、曜日と時刻を指定
することで、1回の操作で毎週の番組のタイマー予約を
行なうことも可能である。さらに便利な予約方法とし
て、番組予告のための短い映像が集められた動画版テレ
ビガイドを用いて、上記のような番組予約を行なうこと
が考えられ、そのテレビガイドの配布手段としては、D
VDやテレビ放送またはテレビ放送波を用いたデータ放
送等が考えられる。
る情報記録再生装置の1つである家庭用VTRにおいて
は、近年では、タイマー予約やGコード予約を行なって
テレビ放送番組などの映像を録画することは、一般的な
使われかたとなっている。また、毎週同じ時刻に放送さ
れる連続ドラマ等の番組については、曜日と時刻を指定
することで、1回の操作で毎週の番組のタイマー予約を
行なうことも可能である。さらに便利な予約方法とし
て、番組予告のための短い映像が集められた動画版テレ
ビガイドを用いて、上記のような番組予約を行なうこと
が考えられ、そのテレビガイドの配布手段としては、D
VDやテレビ放送またはテレビ放送波を用いたデータ放
送等が考えられる。
【0006】また、上記のようなDVD再生装置では、
再生中の状態や利用者のリモコンなどによる対話的な指
示入力のみにより、シナリオ上の分岐指定に従って、再
生する映像が選択されており、日付や曜日や時刻などの
時計情報や、ディスクやその映像が何回再生されたかを
示す再生回数情報などにより分岐状態を指定する方法は
提供されていない。
再生中の状態や利用者のリモコンなどによる対話的な指
示入力のみにより、シナリオ上の分岐指定に従って、再
生する映像が選択されており、日付や曜日や時刻などの
時計情報や、ディスクやその映像が何回再生されたかを
示す再生回数情報などにより分岐状態を指定する方法は
提供されていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来のDVDのような情報供給媒体では、その利用
者への供給時点においては、DVD上に記録されている
シナリオは、そのDVDの供給側のみの意図に沿って構
築されており、その上、シナリオおよび各コンテンツを
構成する各種映像情報からなる映像再生用情報に対して
新たに書き込みができないような形態となっている。そ
のため、DVDの利用者側としては、そのDVD上に記
録されているシナリオおよび各種映像情報に対する上書
きやそれらの追加などによる変更ができず、シナリオの
構築に対して利用者側の意図を自由に反映させることが
できないという問題点を有していた。
うな従来のDVDのような情報供給媒体では、その利用
者への供給時点においては、DVD上に記録されている
シナリオは、そのDVDの供給側のみの意図に沿って構
築されており、その上、シナリオおよび各コンテンツを
構成する各種映像情報からなる映像再生用情報に対して
新たに書き込みができないような形態となっている。そ
のため、DVDの利用者側としては、そのDVD上に記
録されているシナリオおよび各種映像情報に対する上書
きやそれらの追加などによる変更ができず、シナリオの
構築に対して利用者側の意図を自由に反映させることが
できないという問題点を有していた。
【0008】一方、従来から利用されている撮像装置の
1つである家庭用ムービーでは、完成度の高いビデオ作
品に仕上げるためには、撮影の際に、予めある程度綿密
なシナリオを作成する必要があり、そのようなシナリオ
を作成したり、そのシナリオに沿って現場で撮りこぼし
なく撮影を行なうということは、それらの作業に対して
不慣れな利用者にとっては容易なことではない。上記の
作業のうち、シナリオを作成するという点については、
手引書等を参考にすることで多少の手間を省くことがで
きる。しかし、作成したシナリオを現場で見ながら撮影
したり記憶に頼って撮影することは、不慣れな利用者に
とっては大変な労力を強いることになり、撮影すること
自体が敬遠されてしまうことにもつながるという問題点
を有していた。
1つである家庭用ムービーでは、完成度の高いビデオ作
品に仕上げるためには、撮影の際に、予めある程度綿密
なシナリオを作成する必要があり、そのようなシナリオ
を作成したり、そのシナリオに沿って現場で撮りこぼし
なく撮影を行なうということは、それらの作業に対して
不慣れな利用者にとっては容易なことではない。上記の
作業のうち、シナリオを作成するという点については、
手引書等を参考にすることで多少の手間を省くことがで
きる。しかし、作成したシナリオを現場で見ながら撮影
したり記憶に頼って撮影することは、不慣れな利用者に
とっては大変な労力を強いることになり、撮影すること
自体が敬遠されてしまうことにもつながるという問題点
を有していた。
【0009】また、従来から利用されている家庭用VT
Rでは、テレビ放送番組などの映像を予約録画する際に
は、それらの映像をタイマー予約やGコード予約などの
機能を利用して録画するという予約方式が使用されてお
り、その操作としてはある程度簡略化されつつあるが、
この操作においては、録画対象となる番組などの映像を
見ながらその内容をある程度把握したうえでの録画予約
はできない。そのため、予約操作時に入力ミスや録画対
象の間違いなどを起こすことがあり、それら入力ミスや
録画対象の間違いなどにより録画漏れや映像の途切れな
どの録画ミスが発生するという問題点を有していた。
Rでは、テレビ放送番組などの映像を予約録画する際に
は、それらの映像をタイマー予約やGコード予約などの
機能を利用して録画するという予約方式が使用されてお
り、その操作としてはある程度簡略化されつつあるが、
この操作においては、録画対象となる番組などの映像を
見ながらその内容をある程度把握したうえでの録画予約
はできない。そのため、予約操作時に入力ミスや録画対
象の間違いなどを起こすことがあり、それら入力ミスや
録画対象の間違いなどにより録画漏れや映像の途切れな
どの録画ミスが発生するという問題点を有していた。
【0010】また、従来のDVD再生装置では、再生時
の日付や曜日や時刻などの時計情報やDVD上の映像が
何回再生されたかを示す再生回数情報などの各種条件に
基づいて分岐再生する再生方法は提供されていない。そ
のため、これらの条件に対して最適な映像を自由に選択
して再生することができないという問題点を有してい
た。
の日付や曜日や時刻などの時計情報やDVD上の映像が
何回再生されたかを示す再生回数情報などの各種条件に
基づいて分岐再生する再生方法は提供されていない。そ
のため、これらの条件に対して最適な映像を自由に選択
して再生することができないという問題点を有してい
た。
【0011】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、DVDなどの情報供給媒体の利用者側でその情報
供給媒体上のシナリオおよび各種映像情報に対する変更
ができ、シナリオの構築に対して利用者側の意図を自由
に反映させることができるとともに、撮像装置による撮
影に際しては、その撮影のための操作を簡単化して、よ
り完成度の高い映像作品を容易に作成することができ、
VTRによる番組予約録画に際しては、その予約のため
の操作を、その操作として録画対象となる映像を視聴し
て選択するだけで、他の付加的な操作をなくして簡単化
し、容易に録画番組を予約することができ、情報供給媒
体上のシナリオに基づく映像再生に際しては、時刻や再
生回数情報などの各種条件に応じて、再生する映像とし
て、条件に対して最適な映像を選択して再生することが
できる情報供給媒体およびそれを利用した情報処理装置
および情報供給方式を提供する。
ので、DVDなどの情報供給媒体の利用者側でその情報
供給媒体上のシナリオおよび各種映像情報に対する変更
ができ、シナリオの構築に対して利用者側の意図を自由
に反映させることができるとともに、撮像装置による撮
影に際しては、その撮影のための操作を簡単化して、よ
り完成度の高い映像作品を容易に作成することができ、
VTRによる番組予約録画に際しては、その予約のため
の操作を、その操作として録画対象となる映像を視聴し
て選択するだけで、他の付加的な操作をなくして簡単化
し、容易に録画番組を予約することができ、情報供給媒
体上のシナリオに基づく映像再生に際しては、時刻や再
生回数情報などの各種条件に応じて、再生する映像とし
て、条件に対して最適な映像を選択して再生することが
できる情報供給媒体およびそれを利用した情報処理装置
および情報供給方式を提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の情報供給媒体およびそれを利用した情報
処理装置および情報供給方式は、利用者側において、情
報供給媒体により供給される識別情報と入れ換え映像指
示情報とに基づいて、再生進行情報の進行構造もしくは
再生処理の対象となる映像情報の指定の少なくとも一方
の再生状態の変更を可能とし、その変更された再生状態
に従った再生進行情報に基づく映像情報の再生処理を可
能とすることを特徴とする。
めに、本発明の情報供給媒体およびそれを利用した情報
処理装置および情報供給方式は、利用者側において、情
報供給媒体により供給される識別情報と入れ換え映像指
示情報とに基づいて、再生進行情報の進行構造もしくは
再生処理の対象となる映像情報の指定の少なくとも一方
の再生状態の変更を可能とし、その変更された再生状態
に従った再生進行情報に基づく映像情報の再生処理を可
能とすることを特徴とする。
【0013】以上により、情報供給媒体の利用者側でそ
の情報供給媒体上の再生進行情報および映像情報に対す
る変更ができ、再生進行情報の構築に対して利用者側の
意図を自由に反映させることができるとともに、撮像装
置による撮影に際しては、その撮影のための操作を簡単
化して、より完成度の高い映像作品を容易に作成するこ
とができ、VTRによる番組予約録画に際しては、その
予約のための操作を、その操作として録画対象となる映
像を視聴して選択するだけで、他の付加的な操作をなく
して簡単化し、容易に録画番組を予約することができ、
情報供給媒体上の再生進行情報に基づく映像再生に際し
ては、時刻や再生回数情報などの各種条件に応じて、再
生する映像として、条件に対して最適な映像を選択して
再生することができる。
の情報供給媒体上の再生進行情報および映像情報に対す
る変更ができ、再生進行情報の構築に対して利用者側の
意図を自由に反映させることができるとともに、撮像装
置による撮影に際しては、その撮影のための操作を簡単
化して、より完成度の高い映像作品を容易に作成するこ
とができ、VTRによる番組予約録画に際しては、その
予約のための操作を、その操作として録画対象となる映
像を視聴して選択するだけで、他の付加的な操作をなく
して簡単化し、容易に録画番組を予約することができ、
情報供給媒体上の再生進行情報に基づく映像再生に際し
ては、時刻や再生回数情報などの各種条件に応じて、再
生する映像として、条件に対して最適な映像を選択して
再生することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の情報供
給媒体は、動画像として再生される動画情報とその再生
動画像に関連して再生される各種情報とからなる映像情
報と、前記映像情報の再生の際の進行を指示する再生進
行情報とを供給する情報供給媒体であって、前記再生進
行情報がそれに基づいて再生すべき1以上の映像情報を
入れ換え可能であることを示す識別情報と、すでに供給
されている映像情報とは別の新たな映像情報と、その新
たな映像情報が前記入れ換えのための映像情報であるこ
とを示す入れ換え映像指示情報とを供給する構成とす
る。
給媒体は、動画像として再生される動画情報とその再生
動画像に関連して再生される各種情報とからなる映像情
報と、前記映像情報の再生の際の進行を指示する再生進
行情報とを供給する情報供給媒体であって、前記再生進
行情報がそれに基づいて再生すべき1以上の映像情報を
入れ換え可能であることを示す識別情報と、すでに供給
されている映像情報とは別の新たな映像情報と、その新
たな映像情報が前記入れ換えのための映像情報であるこ
とを示す入れ換え映像指示情報とを供給する構成とす
る。
【0015】請求項2に記載の情報供給媒体は、動画像
として再生される動画情報とその再生動画像に関連して
再生される各種情報とからなる映像情報を記録する映像
情報領域と、前記映像情報の再生の際の進行を指示する
再生進行情報を記録する再生進行情報領域とを有し、前
記映像情報および再生進行情報を供給する情報供給媒体
であって、前記再生進行情報がそれに基づいて再生すべ
き1以上の映像情報を入れ換え可能であることを示す識
別情報を記録する識別情報領域と、前記映像情報領域に
記録された新たな映像情報が前記入れ換えのための映像
情報であることを示す入れ換え映像指示情報を記録する
入れ換え映像指示情報領域とを備え、前記入れ換えのた
めの映像情報と前記識別情報および入れ換え映像指示情
報とを供給する構成とする。
として再生される動画情報とその再生動画像に関連して
再生される各種情報とからなる映像情報を記録する映像
情報領域と、前記映像情報の再生の際の進行を指示する
再生進行情報を記録する再生進行情報領域とを有し、前
記映像情報および再生進行情報を供給する情報供給媒体
であって、前記再生進行情報がそれに基づいて再生すべ
き1以上の映像情報を入れ換え可能であることを示す識
別情報を記録する識別情報領域と、前記映像情報領域に
記録された新たな映像情報が前記入れ換えのための映像
情報であることを示す入れ換え映像指示情報を記録する
入れ換え映像指示情報領域とを備え、前記入れ換えのた
めの映像情報と前記識別情報および入れ換え映像指示情
報とを供給する構成とする。
【0016】これらの構成によると、利用者側におい
て、情報供給媒体内の識別情報により再生進行情報が1
以上の再生映像情報の指定を入れ換えて、その再生進行
情報に基づいて、入れ換え指定された新たな再生映像情
報として、情報供給媒体内の入れ換え映像指示情報によ
り指示された入れ換え用の映像情報の再生処理を可能と
する。
て、情報供給媒体内の識別情報により再生進行情報が1
以上の再生映像情報の指定を入れ換えて、その再生進行
情報に基づいて、入れ換え指定された新たな再生映像情
報として、情報供給媒体内の入れ換え映像指示情報によ
り指示された入れ換え用の映像情報の再生処理を可能と
する。
【0017】請求項3に記載の情報処理装置は、請求項
1または請求項2に記載の情報供給媒体から供給される
映像情報と再生進行情報とを読み込む情報読み込み手段
を有し、前記情報読み込み手段により読み込んだ前記再
生進行情報に基づいて、前記情報読み込み手段により読
み込んだ1以上の前記映像情報を再生処理する情報処理
装置であって、前記情報読み込み手段を、前記情報供給
媒体から供給される識別情報と入れ換え映像指示情報と
を読み込むように構成し、前記情報読み込み手段により
読み込んだ前記識別情報と入れ換え映像指示情報とに基
づいて、前記再生進行情報の進行構造もしくは前記再生
処理の対象となる映像情報の指定の少なくとも一方の再
生状態を変更する再生状態変更手段を備えた構成とす
る。
1または請求項2に記載の情報供給媒体から供給される
映像情報と再生進行情報とを読み込む情報読み込み手段
を有し、前記情報読み込み手段により読み込んだ前記再
生進行情報に基づいて、前記情報読み込み手段により読
み込んだ1以上の前記映像情報を再生処理する情報処理
装置であって、前記情報読み込み手段を、前記情報供給
媒体から供給される識別情報と入れ換え映像指示情報と
を読み込むように構成し、前記情報読み込み手段により
読み込んだ前記識別情報と入れ換え映像指示情報とに基
づいて、前記再生進行情報の進行構造もしくは前記再生
処理の対象となる映像情報の指定の少なくとも一方の再
生状態を変更する再生状態変更手段を備えた構成とす
る。
【0018】この構成によると、情報読み込み手段によ
り読み込んだ情報供給媒体内の識別情報と入れ換え映像
指示情報とに基づいて、再生状態変更手段が、再生進行
情報もしくは再生映像情報についての再生状態の変更を
可能とし、その変更された再生状態に従った再生進行情
報に基づく映像情報の再生処理を可能とする。
り読み込んだ情報供給媒体内の識別情報と入れ換え映像
指示情報とに基づいて、再生状態変更手段が、再生進行
情報もしくは再生映像情報についての再生状態の変更を
可能とし、その変更された再生状態に従った再生進行情
報に基づく映像情報の再生処理を可能とする。
【0019】請求項4に記載の情報供給方式は、情報供
給媒体により、動画像として再生される動画情報とその
再生動画像に関連して再生される各種情報とからなる映
像情報と、前記映像情報の再生の際の進行を指示する再
生進行情報とを供給するに際し、前記再生進行情報がそ
れに基づいて再生すべき1以上の映像情報を入れ換え可
能であることを示す識別情報と、すでに供給されている
映像情報とは別の新たな映像情報と、その新たな映像情
報が前記入れ換えのための映像情報であることを示す入
れ換え映像指示情報とを供給する方式とする。
給媒体により、動画像として再生される動画情報とその
再生動画像に関連して再生される各種情報とからなる映
像情報と、前記映像情報の再生の際の進行を指示する再
生進行情報とを供給するに際し、前記再生進行情報がそ
れに基づいて再生すべき1以上の映像情報を入れ換え可
能であることを示す識別情報と、すでに供給されている
映像情報とは別の新たな映像情報と、その新たな映像情
報が前記入れ換えのための映像情報であることを示す入
れ換え映像指示情報とを供給する方式とする。
【0020】請求項5に記載の情報供給方式は、請求項
4に記載の再生進行情報と、識別情報と、入れ換えのた
めの映像情報を含む全映像情報と、入れ換え映像指示情
報とのすべての情報を、ディスク形態の情報供給媒体の
みにより供給する方式とする。
4に記載の再生進行情報と、識別情報と、入れ換えのた
めの映像情報を含む全映像情報と、入れ換え映像指示情
報とのすべての情報を、ディスク形態の情報供給媒体の
みにより供給する方式とする。
【0021】請求項6に記載の情報供給方式は、請求項
4に記載の再生進行情報と、識別情報と、入れ換えのた
めの映像情報を含む全映像情報と、入れ換え映像指示情
報とのすべての情報を、放送網のみを利用した情報供給
媒体により供給する方式とする。
4に記載の再生進行情報と、識別情報と、入れ換えのた
めの映像情報を含む全映像情報と、入れ換え映像指示情
報とのすべての情報を、放送網のみを利用した情報供給
媒体により供給する方式とする。
【0022】請求項7に記載の情報供給方式は、請求項
4に記載の再生進行情報と、識別情報と、入れ換え映像
指示情報とを、ディスク形態の情報供給媒体により供給
し、請求項4に記載の入れ換えのための映像情報を含む
全映像情報を、放送網を利用した情報供給媒体により供
給する方式とする。
4に記載の再生進行情報と、識別情報と、入れ換え映像
指示情報とを、ディスク形態の情報供給媒体により供給
し、請求項4に記載の入れ換えのための映像情報を含む
全映像情報を、放送網を利用した情報供給媒体により供
給する方式とする。
【0023】これらの方式によると、利用者側におい
て、情報供給媒体内の識別情報により再生進行情報が1
以上の再生映像情報の指定を入れ換えて、その再生進行
情報に基づいて、入れ換え指定された新たな再生映像情
報として、情報供給媒体内の入れ換え映像指示情報によ
り指示された入れ換え用の映像情報の再生処理を可能と
する。
て、情報供給媒体内の識別情報により再生進行情報が1
以上の再生映像情報の指定を入れ換えて、その再生進行
情報に基づいて、入れ換え指定された新たな再生映像情
報として、情報供給媒体内の入れ換え映像指示情報によ
り指示された入れ換え用の映像情報の再生処理を可能と
する。
【0024】以上により、利用者側において、情報供給
媒体により供給される識別情報と入れ換え映像指示情報
とに基づいて、再生進行情報の進行構造もしくは再生処
理の対象となる映像情報の指定の少なくとも一方の再生
状態の変更を可能とし、その変更された再生状態に従っ
た再生進行情報に基づく映像情報の再生処理を可能とす
る。
媒体により供給される識別情報と入れ換え映像指示情報
とに基づいて、再生進行情報の進行構造もしくは再生処
理の対象となる映像情報の指定の少なくとも一方の再生
状態の変更を可能とし、その変更された再生状態に従っ
た再生進行情報に基づく映像情報の再生処理を可能とす
る。
【0025】以下、本発明の実施の形態を示す情報供給
媒体およびそれを利用した情報処理装置および情報供給
方式について、図面を参照しながら具体的に説明する。
初めに、本実施の形態の情報供給媒体について、その概
略を説明する。
媒体およびそれを利用した情報処理装置および情報供給
方式について、図面を参照しながら具体的に説明する。
初めに、本実施の形態の情報供給媒体について、その概
略を説明する。
【0026】この情報供給媒体は、動画像として再生さ
れる動画情報やその再生動画像に関連して再生される静
止画,字幕,音声などの各種情報からなる映像情報と、
その映像情報の再生の際の進行を指示する再生進行情報
とを有する映像再生用情報を、その利用者に供給するも
のである。
れる動画情報やその再生動画像に関連して再生される静
止画,字幕,音声などの各種情報からなる映像情報と、
その映像情報の再生の際の進行を指示する再生進行情報
とを有する映像再生用情報を、その利用者に供給するも
のである。
【0027】この情報供給媒体において、映像情報は図
10に示す各コンテンツに相当し、再生進行情報は図1
0に示すシナリオに相当するものであり、映像再生用情
報としては、通常、図10(a)に示す従来のDVDと
同様に、複数のコンテンツ(第1〜第nコンテンツ)と
1つのシナリオを有しているが、この情報供給媒体で
は、さらに、シナリオがそれに基づいて再生すべき1以
上のコンテンツを入れ換え可能であることを示す識別情
報と、すでに供給されているコンテンツとは別の新たな
コンテンツと、その新たなコンテンツがシナリオにおけ
る入れ換え用のコンテンツであることを示す入れ換え映
像指示情報とを供給するように構成されている。
10に示す各コンテンツに相当し、再生進行情報は図1
0に示すシナリオに相当するものであり、映像再生用情
報としては、通常、図10(a)に示す従来のDVDと
同様に、複数のコンテンツ(第1〜第nコンテンツ)と
1つのシナリオを有しているが、この情報供給媒体で
は、さらに、シナリオがそれに基づいて再生すべき1以
上のコンテンツを入れ換え可能であることを示す識別情
報と、すでに供給されているコンテンツとは別の新たな
コンテンツと、その新たなコンテンツがシナリオにおけ
る入れ換え用のコンテンツであることを示す入れ換え映
像指示情報とを供給するように構成されている。
【0028】このような情報供給媒体として、円盤状デ
ィスク形態の映像再生用記録媒体の1つであるDVDに
ついて、以下に説明する。ここでは、DVD内部の情報
構造の一例を、従来のDVDにおける内部の情報構成例
を示す図10を参考にして説明する。
ィスク形態の映像再生用記録媒体の1つであるDVDに
ついて、以下に説明する。ここでは、DVD内部の情報
構造の一例を、従来のDVDにおける内部の情報構成例
を示す図10を参考にして説明する。
【0029】このDVDは、動画像として再生される動
画情報やその再生動画像に関連して再生される静止画,
字幕,音声などの各種情報からなるコンテンツを記録す
る映像情報領域としてのコンテンツ領域と、そのコンテ
ンツの再生の際の進行を指示するシナリオを記録する再
生進行情報領域としてのシナリオ領域とを有し、これら
コンテンツおよびシナリオを映像再生用情報として、そ
の利用者に供給するものである。
画情報やその再生動画像に関連して再生される静止画,
字幕,音声などの各種情報からなるコンテンツを記録す
る映像情報領域としてのコンテンツ領域と、そのコンテ
ンツの再生の際の進行を指示するシナリオを記録する再
生進行情報領域としてのシナリオ領域とを有し、これら
コンテンツおよびシナリオを映像再生用情報として、そ
の利用者に供給するものである。
【0030】このDVDにおいては、通常、図10
(a)に示す従来のDVDと同様に、コンテンツ領域と
して複数のコンテンツを記録する領域と、シナリオ領域
として1つのシナリオを記録する領域とを有している
が、このDVDでは、さらに、シナリオを更新すること
によって、シナリオがそれに基づいて再生すべき1以上
のコンテンツを入れ換え可能であることを示す識別情報
を記録する識別情報領域と、コンテンツ領域に記録され
た新たなコンテンツが、シナリオの更新によって入れ換
えられる入れ換え用コンテンツであることを示す入れ換
え映像指示情報を記録する入れ換え映像指示情報領域と
を備え、これら入れ換え用コンテンツと識別情報および
入れ換え映像指示情報とを供給するように構成されてい
る。
(a)に示す従来のDVDと同様に、コンテンツ領域と
して複数のコンテンツを記録する領域と、シナリオ領域
として1つのシナリオを記録する領域とを有している
が、このDVDでは、さらに、シナリオを更新すること
によって、シナリオがそれに基づいて再生すべき1以上
のコンテンツを入れ換え可能であることを示す識別情報
を記録する識別情報領域と、コンテンツ領域に記録され
た新たなコンテンツが、シナリオの更新によって入れ換
えられる入れ換え用コンテンツであることを示す入れ換
え映像指示情報を記録する入れ換え映像指示情報領域と
を備え、これら入れ換え用コンテンツと識別情報および
入れ換え映像指示情報とを供給するように構成されてい
る。
【0031】次に、DVDを利用した情報処理装置の1
つである記録再生装置(例えば、DVD内のシナリオに
従って再生および予約録画する装置)について説明す
る。図1は情報供給媒体の1つである映像再生用記録媒
体としてのDVDを利用した記録再生装置におけるナビ
ゲーション処理部の映像情報処理動作のフローチャート
図であり、この映像情報処理動作を、図9に示す情報処
理装置を参照しながら説明する。なおここでは、図9に
示す情報処理装置を、DVDのみをシナリオを有する情
報供給媒体とするとともに、そのDVDには既存の映像
情報以外には新たに書き込まない(上書きまたは追加)
タイプの記録再生装置であるものとして説明する。
つである記録再生装置(例えば、DVD内のシナリオに
従って再生および予約録画する装置)について説明す
る。図1は情報供給媒体の1つである映像再生用記録媒
体としてのDVDを利用した記録再生装置におけるナビ
ゲーション処理部の映像情報処理動作のフローチャート
図であり、この映像情報処理動作を、図9に示す情報処
理装置を参照しながら説明する。なおここでは、図9に
示す情報処理装置を、DVDのみをシナリオを有する情
報供給媒体とするとともに、そのDVDには既存の映像
情報以外には新たに書き込まない(上書きまたは追加)
タイプの記録再生装置であるものとして説明する。
【0032】図9において、ディスク(DVD)90が
記録再生装置の所定位置に挿入され、再生指示待ちの状
態で利用者により再生ボタンが押されるなどによって、
DVD90の再生が指示される(ステップ#11)と、
まず、DVD90を固体認識し、そのDVD90内の識
別情報領域に対する識別情報の検出動作により、そのD
VD90に対する更新シナリオが記憶部91に存在する
かどうかを確認する(ステップ#12)。もし、識別情
報領域に識別情報がなく記憶部91に更新シナリオが存
在しなければ、そのDVD90そのもののシナリオ領域
に記録されているシナリオを選択し(ステップ#1
3)、そのシナリオに沿って、DVD90内の各種映像
情報を有する各コンテンツなどの再生が開始される(ス
テップ#14)。
記録再生装置の所定位置に挿入され、再生指示待ちの状
態で利用者により再生ボタンが押されるなどによって、
DVD90の再生が指示される(ステップ#11)と、
まず、DVD90を固体認識し、そのDVD90内の識
別情報領域に対する識別情報の検出動作により、そのD
VD90に対する更新シナリオが記憶部91に存在する
かどうかを確認する(ステップ#12)。もし、識別情
報領域に識別情報がなく記憶部91に更新シナリオが存
在しなければ、そのDVD90そのもののシナリオ領域
に記録されているシナリオを選択し(ステップ#1
3)、そのシナリオに沿って、DVD90内の各種映像
情報を有する各コンテンツなどの再生が開始される(ス
テップ#14)。
【0033】すなわち、記憶部91に更新シナリオが存
在しない場合、この記録再生装置は、図9に示すよう
に、ナビゲーション処理部92からの指示に従ってDV
Dプレーヤとして機能し、DVD90内のシナリオに沿
った再生を行なう。このDVD90内のシナリオには、
利用者との対話的な操作によって動作が決定づけられる
ものも含まれる。このとき、スイッチャ93は、DVD
用再生部94を選択し、DVD90を出力ソースとし
て、そのDVD用再生部94からの操作説明や再生映像
などをテレビやパソコンなどの表示装置(図示せず)へ
出力する。
在しない場合、この記録再生装置は、図9に示すよう
に、ナビゲーション処理部92からの指示に従ってDV
Dプレーヤとして機能し、DVD90内のシナリオに沿
った再生を行なう。このDVD90内のシナリオには、
利用者との対話的な操作によって動作が決定づけられる
ものも含まれる。このとき、スイッチャ93は、DVD
用再生部94を選択し、DVD90を出力ソースとし
て、そのDVD用再生部94からの操作説明や再生映像
などをテレビやパソコンなどの表示装置(図示せず)へ
出力する。
【0034】また、ステップ#14におけるその他の動
作として、ステップ#13で選択したDVD90内のシ
ナリオの中に、テレビ番組などの予約録画機能に対する
操作が含まれていた場合、利用者との対話的な操作の結
果として、録画すべき番組とこの番組を再生するため選
択されたシナリオに沿って(この機能は従来のDVDプ
レーヤにはないので、シナリオが拡張されている)予約
実行が行われ、その際の予約情報が記憶される(ステッ
プ#15)。
作として、ステップ#13で選択したDVD90内のシ
ナリオの中に、テレビ番組などの予約録画機能に対する
操作が含まれていた場合、利用者との対話的な操作の結
果として、録画すべき番組とこの番組を再生するため選
択されたシナリオに沿って(この機能は従来のDVDプ
レーヤにはないので、シナリオが拡張されている)予約
実行が行われ、その際の予約情報が記憶される(ステッ
プ#15)。
【0035】録画待機中(ステップ#16)に、時計機
能に基づいて録画開始時刻になったとき、記録再生装置
は、図9に示すように、ナビゲーション処理部92から
の指示に従って、チューナ95と記録部96とを制御
し、録画予約された番組の予約時刻において録画を開始
する(ステップ#17)。録画終了後、予約情報中の該
当番組の再生をするためのシナリオを、上記の更新シナ
リオとして記憶部91に記憶する(ステップ#18)。
もし、記憶部91に既に更新シナリオがあった場合に
は、上書きするかシナリオの結合(シナリオの再構築)
を行ない、既に存在する更新シナリオに対してさらにシ
ナリオ更新する。
能に基づいて録画開始時刻になったとき、記録再生装置
は、図9に示すように、ナビゲーション処理部92から
の指示に従って、チューナ95と記録部96とを制御
し、録画予約された番組の予約時刻において録画を開始
する(ステップ#17)。録画終了後、予約情報中の該
当番組の再生をするためのシナリオを、上記の更新シナ
リオとして記憶部91に記憶する(ステップ#18)。
もし、記憶部91に既に更新シナリオがあった場合に
は、上書きするかシナリオの結合(シナリオの再構築)
を行ない、既に存在する更新シナリオに対してさらにシ
ナリオ更新する。
【0036】一方、ステップ#12でのDVD90の固
体認識の際に、そのDVD90内の識別情報領域に対す
る識別情報の検出動作により、そのDVD90に対する
更新シナリオが記憶部91に存在するかどうかを確認
し、もし、識別情報領域に識別情報があり記憶部91に
更新シナリオが存在する場合には、その更新シナリオを
選択し(ステップ#19)、その更新シナリオに沿っ
て、DVD90内の入れ換え映像指示情報領域にある入
れ換え映像指示情報により指示された入れ換え用のコン
テンツ内の各種映像情報などに基づいて再生を行なう
(ステップ#20)。前述のように、予約録画された番
組についても、この更新シナリオに沿って再生が可能と
なる。
体認識の際に、そのDVD90内の識別情報領域に対す
る識別情報の検出動作により、そのDVD90に対する
更新シナリオが記憶部91に存在するかどうかを確認
し、もし、識別情報領域に識別情報があり記憶部91に
更新シナリオが存在する場合には、その更新シナリオを
選択し(ステップ#19)、その更新シナリオに沿っ
て、DVD90内の入れ換え映像指示情報領域にある入
れ換え映像指示情報により指示された入れ換え用のコン
テンツ内の各種映像情報などに基づいて再生を行なう
(ステップ#20)。前述のように、予約録画された番
組についても、この更新シナリオに沿って再生が可能と
なる。
【0037】また、この記録再生装置が、その記憶部9
1に配置された番組を再生するときには、ナビゲーショ
ン処理部92からの指示に従って、スイッチャ93は、
記憶部用再生部97を選択し、記憶部91からの再生信
号を出力ソースとして、その記憶部用再生部97を通じ
て再生映像などをテレビやパソコンなどへ出力する。
1に配置された番組を再生するときには、ナビゲーショ
ン処理部92からの指示に従って、スイッチャ93は、
記憶部用再生部97を選択し、記憶部91からの再生信
号を出力ソースとして、その記憶部用再生部97を通じ
て再生映像などをテレビやパソコンなどへ出力する。
【0038】なお、DVD90にあらかじめ記録されて
いたシナリオ、又は、更新シナリオのいずれかによって
も、時刻情報によって再生すべきコンテンツ、又は、異
なるシナリオを再生するようなシナリオの分岐が存在す
る場合(従来のDVDプレーヤには存在しない機能、図
7参照)は、その時刻情報に対応するコンテンツの再
生、又はその時刻情報に対応するシナリオに沿ったコン
テンツの再生が行われる。
いたシナリオ、又は、更新シナリオのいずれかによって
も、時刻情報によって再生すべきコンテンツ、又は、異
なるシナリオを再生するようなシナリオの分岐が存在す
る場合(従来のDVDプレーヤには存在しない機能、図
7参照)は、その時刻情報に対応するコンテンツの再
生、又はその時刻情報に対応するシナリオに沿ったコン
テンツの再生が行われる。
【0039】このようにして、利用者側において、DV
D内の識別情報によりシナリオが1以上の再生映像情報
であるコンテンツの指定を入れ換えて、そのシナリオに
基づいて、入れ換え指定された新たな再生コンテンツと
して、DVD内の入れ換え映像指示情報により指示され
た入れ換え用の映像情報に基づくコンテンツの再生処理
を可能とする。
D内の識別情報によりシナリオが1以上の再生映像情報
であるコンテンツの指定を入れ換えて、そのシナリオに
基づいて、入れ換え指定された新たな再生コンテンツと
して、DVD内の入れ換え映像指示情報により指示され
た入れ換え用の映像情報に基づくコンテンツの再生処理
を可能とする。
【0040】以上により、DVDの利用者側でそのDV
D上のシナリオおよびコンテンツに対する追加や入れ換
えなどの変更ができ、シナリオの構築に対して利用者側
の意図を自由に反映させることができる。
D上のシナリオおよびコンテンツに対する追加や入れ換
えなどの変更ができ、シナリオの構築に対して利用者側
の意図を自由に反映させることができる。
【0041】次に、DVDを情報供給媒体として利用し
た情報処理装置の1つである情報記録装置であり、例え
ば家庭用ムービー(以下、単にムービーと記載する)な
どの撮像装置について説明する。
た情報処理装置の1つである情報記録装置であり、例え
ば家庭用ムービー(以下、単にムービーと記載する)な
どの撮像装置について説明する。
【0042】図2は情報供給媒体の1つである映像再生
用記録媒体としてのDVDのムービー応用例の説明図で
ある。また、図3は情報供給媒体の1つである映像再生
用記録媒体としてのDVDの別のムービー応用例の説明
図であり、図4は情報供給媒体の1つである映像再生用
記録媒体としてのDVDのさらに別のムービー応用例の
説明図である。
用記録媒体としてのDVDのムービー応用例の説明図で
ある。また、図3は情報供給媒体の1つである映像再生
用記録媒体としてのDVDの別のムービー応用例の説明
図であり、図4は情報供給媒体の1つである映像再生用
記録媒体としてのDVDのさらに別のムービー応用例の
説明図である。
【0043】ここで説明するDVDは、その内部への書
き換えが可能なタイプとし、DVDには予め撮影用のシ
ナリオが記録されており、そのDVDをムービーに装填
すると、ムービーは、その再生部により装填されたDV
Dのシナリオを読み取り、メニューや操作説明などの初
期再生画面を、ビューファインダーに表示するように構
成されている。
き換えが可能なタイプとし、DVDには予め撮影用のシ
ナリオが記録されており、そのDVDをムービーに装填
すると、ムービーは、その再生部により装填されたDV
Dのシナリオを読み取り、メニューや操作説明などの初
期再生画面を、ビューファインダーに表示するように構
成されている。
【0044】このようにしてムービーに装填されるDV
Dにおいては、図2に示すように、そのシナリオ領域内
のシナリオ構造としては、次の4種類が存在する。すな
わち、(1) 通常のシナリオ,(2) 書き換えられるシナリ
オ,(3) 録画を行なうためのシナリオ,(4) 書き換えを
行なうためのシナリオがあり、図2(a)はシナリオ書
き換え処理を行なう前のシナリオ構造を示し、図2
(b)はシナリオ書き換え処理を行なった後のシナリオ
構造を示している。
Dにおいては、図2に示すように、そのシナリオ領域内
のシナリオ構造としては、次の4種類が存在する。すな
わち、(1) 通常のシナリオ,(2) 書き換えられるシナリ
オ,(3) 録画を行なうためのシナリオ,(4) 書き換えを
行なうためのシナリオがあり、図2(a)はシナリオ書
き換え処理を行なう前のシナリオ構造を示し、図2
(b)はシナリオ書き換え処理を行なった後のシナリオ
構造を示している。
【0045】ここで、(1) の「通常のシナリオ」は「モ
ード選択」のみである。「シーン1」と「シーン2」
は、(2) の「書き換えられるシナリオ」であり、「撮影
ナビ1」と「撮影ナビ2」は、(3) の「録画を行なうた
めのシナリオ」であり、かつ、(4) の「書き換えを行な
うためのシナリオ」でもある。また、「完了選択」も、
(4) の「書き換えを行なうためのシナリオ」である。
ード選択」のみである。「シーン1」と「シーン2」
は、(2) の「書き換えられるシナリオ」であり、「撮影
ナビ1」と「撮影ナビ2」は、(3) の「録画を行なうた
めのシナリオ」であり、かつ、(4) の「書き換えを行な
うためのシナリオ」でもある。また、「完了選択」も、
(4) の「書き換えを行なうためのシナリオ」である。
【0046】図3には、(2) の「書き換えられるシナリ
オ」である「シーン1」の撮影による書き換え前と書き
換え後の再生対象の映像との関連を示しており、図4に
は、(3) の「録画を行なうためのシナリオ」であるとと
もに、かつ、(4) の「書き換えを行なうためのシナリ
オ」である「撮影ナビ1」において、その再生対象の映
像、その映像に関して持っている関連情報、その動作を
示している。
オ」である「シーン1」の撮影による書き換え前と書き
換え後の再生対象の映像との関連を示しており、図4に
は、(3) の「録画を行なうためのシナリオ」であるとと
もに、かつ、(4) の「書き換えを行なうためのシナリ
オ」である「撮影ナビ1」において、その再生対象の映
像、その映像に関して持っている関連情報、その動作を
示している。
【0047】最初は、図2(a)に示すように、モード
選択の状態にあり、モード選択映像が表示されている。
この時点では、利用者の選択によって「シーン1」→
「シーン2」への完成状態の再生経路と、「撮影ナビ
1」以降の撮影用の経路とを選択することができる。ま
だ撮影していない状態で完成状態の再生経路を選択する
と、図2(b)に示すように、「シーン1」および「シ
ーン2」にプリセットされた映像情報が順次再生されて
終了する。
選択の状態にあり、モード選択映像が表示されている。
この時点では、利用者の選択によって「シーン1」→
「シーン2」への完成状態の再生経路と、「撮影ナビ
1」以降の撮影用の経路とを選択することができる。ま
だ撮影していない状態で完成状態の再生経路を選択する
と、図2(b)に示すように、「シーン1」および「シ
ーン2」にプリセットされた映像情報が順次再生されて
終了する。
【0048】図3に示すように、シーン1が指し示す映
像は「シーン1プリセット映像」であり、「シーン1記
録領域」とは現時点では関連がない。図2(a)におい
て、撮影モードを選択して「撮影ナビ1」に遷移する
と、図4に示すように、「撮影ナビ1」の指し示す「シ
ーン1撮影指示映像」を再生し、REC操作もしくはシ
ーン1撮影完了指示待ちに入る。このREC操作が行わ
れると、シーン1記録領域の先頭から、追加記録を行な
う。なお、このREC操作は領域の許す限り何度行なっ
てもよい。一方、シーン1撮影完了操作が行われると、
シーン1が差す映像を記憶する領域に、シーン1撮影映
像の位置と長さを示す情報を上書きする。この領域は、
図3に示すシーン1プリセット映像の位置と長さが入っ
ていた領域である。シーン1撮影映像は、シーン1記録
領域内にあり、実際に記録された領域である。この後、
図2および図4に示すように、「撮影ナビ2」に遷移
し、同様の操作を繰り返す。
像は「シーン1プリセット映像」であり、「シーン1記
録領域」とは現時点では関連がない。図2(a)におい
て、撮影モードを選択して「撮影ナビ1」に遷移する
と、図4に示すように、「撮影ナビ1」の指し示す「シ
ーン1撮影指示映像」を再生し、REC操作もしくはシ
ーン1撮影完了指示待ちに入る。このREC操作が行わ
れると、シーン1記録領域の先頭から、追加記録を行な
う。なお、このREC操作は領域の許す限り何度行なっ
てもよい。一方、シーン1撮影完了操作が行われると、
シーン1が差す映像を記憶する領域に、シーン1撮影映
像の位置と長さを示す情報を上書きする。この領域は、
図3に示すシーン1プリセット映像の位置と長さが入っ
ていた領域である。シーン1撮影映像は、シーン1記録
領域内にあり、実際に記録された領域である。この後、
図2および図4に示すように、「撮影ナビ2」に遷移
し、同様の操作を繰り返す。
【0049】さらに、図2に示す「完了選択」に遷移
し、シナリオ書き換え処理が選択されると、図2(a)
に示すシナリオ書き換え処理を行なう前のシナリオの遷
移情報(矢印)を、図2(b)に示すシナリオ書き換え
処理を行なった後のように書き換えて終了する。この結
果、点線部の矢印の状態遷移は、STARTから到達で
きないことになり、以降、DVDを再生装置に装填する
と、図2(b)に示すように、完成作品の状態遷移であ
る「シーン1」→「シーン2」の順序でのみ再生が行わ
れるシナリオが完成する。
し、シナリオ書き換え処理が選択されると、図2(a)
に示すシナリオ書き換え処理を行なう前のシナリオの遷
移情報(矢印)を、図2(b)に示すシナリオ書き換え
処理を行なった後のように書き換えて終了する。この結
果、点線部の矢印の状態遷移は、STARTから到達で
きないことになり、以降、DVDを再生装置に装填する
と、図2(b)に示すように、完成作品の状態遷移であ
る「シーン1」→「シーン2」の順序でのみ再生が行わ
れるシナリオが完成する。
【0050】以上により、家庭用ムービーなどの撮像装
置による撮影に際しては、その撮影のための操作を簡単
化して、より完成度の高い映像作品を容易に作成するこ
とができる。
置による撮影に際しては、その撮影のための操作を簡単
化して、より完成度の高い映像作品を容易に作成するこ
とができる。
【0051】次に、DVDを情報供給媒体として利用し
た情報処理装置の1つである情報記録再生装置につい
て、例えば、家庭用VTR(以下、単にVTRと記載す
る)などを例に挙げて説明する。
た情報処理装置の1つである情報記録再生装置につい
て、例えば、家庭用VTR(以下、単にVTRと記載す
る)などを例に挙げて説明する。
【0052】図5は情報供給媒体の1つである映像再生
用記録媒体としてのDVDのVTR応用例の説明図であ
る。また、図6は情報供給媒体の1つである映像再生用
記録媒体としてのDVDの別のVTR応用例の説明図で
ある。ここでは、ディスク媒体つまりDVDは別に持た
れる。
用記録媒体としてのDVDのVTR応用例の説明図であ
る。また、図6は情報供給媒体の1つである映像再生用
記録媒体としてのDVDの別のVTR応用例の説明図で
ある。ここでは、ディスク媒体つまりDVDは別に持た
れる。
【0053】図5には、当初、DVDのディスクに収め
られている番組紹介等の「プリセット映像」を再生する
ためのシナリオ(上側のシナリオ)と、この上側のシナ
リオにおけるプリセット映像に対する予約録画が3回行
われた後のシナリオ(下側のシナリオ)とが示されてい
る。
られている番組紹介等の「プリセット映像」を再生する
ためのシナリオ(上側のシナリオ)と、この上側のシナ
リオにおけるプリセット映像に対する予約録画が3回行
われた後のシナリオ(下側のシナリオ)とが示されてい
る。
【0054】このシナリオは、DVD内のシナリオ領域
の中に収められており、図5に示すように、予約録画が
完了する(録画開始時、予約時でも可)毎に、矢印Y1
で示す下側のシナリオのように書き換えられていく。こ
の場合のDVDは書き換え可能でなければならない。も
しROMの状態であれば、別途用意する録画用の記録媒
体かこの装置本体に、これらの改変されたシナリオが記
憶され、該当DVDの再生時に、改変されたシナリオを
読み出す仕組みが必要となる。
の中に収められており、図5に示すように、予約録画が
完了する(録画開始時、予約時でも可)毎に、矢印Y1
で示す下側のシナリオのように書き換えられていく。こ
の場合のDVDは書き換え可能でなければならない。も
しROMの状態であれば、別途用意する録画用の記録媒
体かこの装置本体に、これらの改変されたシナリオが記
憶され、該当DVDの再生時に、改変されたシナリオを
読み出す仕組みが必要となる。
【0055】図6には、シナリオの書き換えが行われる
前の状態に2種類あることを示している。図6(a)に
示す図では、番組紹介等のプリセット映像が存在し、そ
のプリセット映像が録画された映像に上書きされ上書き
映像として記録される。また、図6(b)に示す図で
は、プランク映像がダミーとして差し込まれており、シ
ナリオの書き換え前は、この部分のシナリオを瞬時に通
過する。
前の状態に2種類あることを示している。図6(a)に
示す図では、番組紹介等のプリセット映像が存在し、そ
のプリセット映像が録画された映像に上書きされ上書き
映像として記録される。また、図6(b)に示す図で
は、プランク映像がダミーとして差し込まれており、シ
ナリオの書き換え前は、この部分のシナリオを瞬時に通
過する。
【0056】以上により、VTRによる番組予約録画に
際しては、その予約のための操作を、その操作として録
画対象となる番組に対応する動画や静止画などにより構
成された予告映像を視聴して選択するだけで、他の付加
的な操作をなくして簡単化し、容易に録画番組を予約す
ることができる。
際しては、その予約のための操作を、その操作として録
画対象となる番組に対応する動画や静止画などにより構
成された予告映像を視聴して選択するだけで、他の付加
的な操作をなくして簡単化し、容易に録画番組を予約す
ることができる。
【0057】次に、DVDを情報供給媒体として利用し
た情報処理装置の1つである情報再生装置について、D
VDの時刻別再生への応用を例に挙げて説明する。図7
は情報供給媒体の1つである映像再生用記録媒体として
のDVDの時刻別再生への応用例の説明図である。ここ
では、日付をもとにした選択による再生方法として2種
類の再生方法を考える。
た情報処理装置の1つである情報再生装置について、D
VDの時刻別再生への応用を例に挙げて説明する。図7
は情報供給媒体の1つである映像再生用記録媒体として
のDVDの時刻別再生への応用例の説明図である。ここ
では、日付をもとにした選択による再生方法として2種
類の再生方法を考える。
【0058】図7(a)では、矢印Y2の上側に、映像
1,映像2,映像3がそれぞれカッコ内の日付の範囲で
選択されるべきものであることを示し、その下側にその
シナリオの一部を示している。このシナリオにおいて
は、丸が分岐点(この場合は分岐しないで次に進むだ
け)で四角が再生する映像情報であるコンテンツを示し
ている。
1,映像2,映像3がそれぞれカッコ内の日付の範囲で
選択されるべきものであることを示し、その下側にその
シナリオの一部を示している。このシナリオにおいて
は、丸が分岐点(この場合は分岐しないで次に進むだ
け)で四角が再生する映像情報であるコンテンツを示し
ている。
【0059】矢印Y2の下側に示すシナリオにおいて、
通常は、四角で指し示される映像情報は1種類だけであ
るが、「日付関連づけ指定の映像」としては、矢印Y2
の上側にある映像1,映像2,映像3の情報に関連づけ
られ、そのうち、現在の日付と合致する日付の範囲に属
する映像が、その時点で再生すべき映像として選択され
る。例えば、現在の日付が11/16であれば、映像2
が再生すべき映像となり、映像2を再生しおわると、シ
ナリオの状態は「日付関連づけ指定の映像」を抜け、次
の分岐点に進められる。
通常は、四角で指し示される映像情報は1種類だけであ
るが、「日付関連づけ指定の映像」としては、矢印Y2
の上側にある映像1,映像2,映像3の情報に関連づけ
られ、そのうち、現在の日付と合致する日付の範囲に属
する映像が、その時点で再生すべき映像として選択され
る。例えば、現在の日付が11/16であれば、映像2
が再生すべき映像となり、映像2を再生しおわると、シ
ナリオの状態は「日付関連づけ指定の映像」を抜け、次
の分岐点に進められる。
【0060】図7(b)では、矢印Y3の上側に示す映
像1,映像2,映像3、および、それらの再生順序を示
すシナリオを含めて、矢印Y3の下側の四角で指し示さ
れる「日付関連づけ指定の映像」に関連づけられてい
る。この上側に示すシナリオは、映像1の再生後には必
ず映像2を、映像2の再生後には必ず映像3を再生する
ものである。従って、矢印Y3の下側に示すシナリオに
おいて、現在の日付が11/16であれば、まず、映像
2が再生すべき映像となり、映像2を再生しおわると映
像3が再生される。映像3を再生しおわると、下側に示
すシナリオの状態は「日付関連づけ指定の映像」を抜
け、次の分岐点に進められる。
像1,映像2,映像3、および、それらの再生順序を示
すシナリオを含めて、矢印Y3の下側の四角で指し示さ
れる「日付関連づけ指定の映像」に関連づけられてい
る。この上側に示すシナリオは、映像1の再生後には必
ず映像2を、映像2の再生後には必ず映像3を再生する
ものである。従って、矢印Y3の下側に示すシナリオに
おいて、現在の日付が11/16であれば、まず、映像
2が再生すべき映像となり、映像2を再生しおわると映
像3が再生される。映像3を再生しおわると、下側に示
すシナリオの状態は「日付関連づけ指定の映像」を抜
け、次の分岐点に進められる。
【0061】以上により、情報供給媒体であるDVD上
のシナリオに基づく映像再生に際しては、時刻や再生回
数情報などの各種条件に応じて、再生する映像として、
条件に対して最適な映像を選択して再生することができ
る。
のシナリオに基づく映像再生に際しては、時刻や再生回
数情報などの各種条件に応じて、再生する映像として、
条件に対して最適な映像を選択して再生することができ
る。
【0062】なお、上記の各実施の形態の情報処理装置
においては、その情報供給方式における情報供給媒体と
してディスク形態の映像再生用記録媒体の1つであるD
VDを用い、このDVDにシナリオおよび映像再生に必
要な各種映像情報のすべてを記録し、これらのシナリオ
および動画や静止画などの各種映像情報に基づいて映像
情報再生処理などの情報処理を行うように構成したが、
ディスク形態の映像再生用記録媒体として、上記のDV
Dの他に、Video CD Ver.2.0やCD−
ROMなどの映像再生用記録媒体を利用しても同様に実
施できる。
においては、その情報供給方式における情報供給媒体と
してディスク形態の映像再生用記録媒体の1つであるD
VDを用い、このDVDにシナリオおよび映像再生に必
要な各種映像情報のすべてを記録し、これらのシナリオ
および動画や静止画などの各種映像情報に基づいて映像
情報再生処理などの情報処理を行うように構成したが、
ディスク形態の映像再生用記録媒体として、上記のDV
Dの他に、Video CD Ver.2.0やCD−
ROMなどの映像再生用記録媒体を利用しても同様に実
施できる。
【0063】また、上記の各実施の形態の情報処理装置
において、情報供給媒体として、ディスク形態の映像再
生用記録媒体の他に、各種衛星放送やCATVなどを含
む放送網を利用することもでき、それらを利用した情報
供給方式として、例えば、映像再生用記録媒体によりシ
ナリオ,識別情報および入れ換え映像指示情報を供給す
るとともに放送網により動画や静止画などの各種映像情
報を供給し、この各種映像情報をHDD,VTR,M
O,DVDRAMなどの記憶装置に記録保持して、これ
らシナリオおよび各種映像情報に基づいて映像情報再生
処理などの情報処理を行うように構成しても、情報供給
方式として、例えば、放送網のみを用い、この放送網を
利用してシナリオおよび映像再生に必要な各種映像情報
のすべてを供給し、これらシナリオおよび各種映像情報
を含むすべてを上記のHDD,VTR,MO,DVDR
AMなどの記憶装置に記録保持して、これらシナリオお
よび各種映像情報に基づいて映像情報再生処理などの情
報処理を行うように構成してもよい。
において、情報供給媒体として、ディスク形態の映像再
生用記録媒体の他に、各種衛星放送やCATVなどを含
む放送網を利用することもでき、それらを利用した情報
供給方式として、例えば、映像再生用記録媒体によりシ
ナリオ,識別情報および入れ換え映像指示情報を供給す
るとともに放送網により動画や静止画などの各種映像情
報を供給し、この各種映像情報をHDD,VTR,M
O,DVDRAMなどの記憶装置に記録保持して、これ
らシナリオおよび各種映像情報に基づいて映像情報再生
処理などの情報処理を行うように構成しても、情報供給
方式として、例えば、放送網のみを用い、この放送網を
利用してシナリオおよび映像再生に必要な各種映像情報
のすべてを供給し、これらシナリオおよび各種映像情報
を含むすべてを上記のHDD,VTR,MO,DVDR
AMなどの記憶装置に記録保持して、これらシナリオお
よび各種映像情報に基づいて映像情報再生処理などの情
報処理を行うように構成してもよい。
【0064】このように、情報供給媒体として、映像再
生用記録媒体であるDVDの他に各種衛星放送やCAT
Vなどの放送網をも利用した情報処理装置であるDVD
システムの概略について、図面を参照しながら説明す
る。
生用記録媒体であるDVDの他に各種衛星放送やCAT
Vなどの放送網をも利用した情報処理装置であるDVD
システムの概略について、図面を参照しながら説明す
る。
【0065】図8および図9は、同一の装置を示すもの
であり、図8は情報供給媒体としてDVDと衛星放送や
CATVなどの放送網を利用したDVDシステムの全体
の概念図で、その全体構成を図9に示す。従って、図8
および図9において、同一の作用をなすものには同一の
符号を付して説明する。
であり、図8は情報供給媒体としてDVDと衛星放送や
CATVなどの放送網を利用したDVDシステムの全体
の概念図で、その全体構成を図9に示す。従って、図8
および図9において、同一の作用をなすものには同一の
符号を付して説明する。
【0066】このDVDシステムは、図9に示すDVD
90を、シナリオと識別情報および入れ換え映像指示情
報を供給するか、あるいはシナリオと識別情報および入
れ換え映像指示情報と各種映像情報のすべてを供給する
第1の情報供給媒体とし、地上波,衛星放送波,CAT
V信号などを利用してテレビ番組などを放送する放送網
H1を、各種映像情報のみを供給するか、あるいは各種
映像情報とシナリオと識別情報および入れ換え映像指示
情報とのすべてを供給する第2の情報供給媒体としてい
る。これら第1の情報供給媒体および第2の情報供給媒
体による供給情報の内容については、それらの供給側に
おいて、適時選択される。
90を、シナリオと識別情報および入れ換え映像指示情
報を供給するか、あるいはシナリオと識別情報および入
れ換え映像指示情報と各種映像情報のすべてを供給する
第1の情報供給媒体とし、地上波,衛星放送波,CAT
V信号などを利用してテレビ番組などを放送する放送網
H1を、各種映像情報のみを供給するか、あるいは各種
映像情報とシナリオと識別情報および入れ換え映像指示
情報とのすべてを供給する第2の情報供給媒体としてい
る。これら第1の情報供給媒体および第2の情報供給媒
体による供給情報の内容については、それらの供給側に
おいて、適時選択される。
【0067】このDVDシステムの動作としては、基本
的には、図1に示す記録再生装置の動作説明の際に参照
して説明した図9に対する説明と同様であるが、この場
合のDVD90に対しては、その内部に記録さている識
別情報および入れ換え映像指示情報に基づいて、その内
部に記録さているシナリオおよび各種映像情報などの映
像再生用情報が、上書きや追加により書き換え可能であ
るものとすることもできる。
的には、図1に示す記録再生装置の動作説明の際に参照
して説明した図9に対する説明と同様であるが、この場
合のDVD90に対しては、その内部に記録さている識
別情報および入れ換え映像指示情報に基づいて、その内
部に記録さているシナリオおよび各種映像情報などの映
像再生用情報が、上書きや追加により書き換え可能であ
るものとすることもできる。
【0068】なお、記憶部91および記録部96として
は、VTRやHDDやMOなどの情報記録媒体を利用す
ることができる。上記の各実施の形態の各情報処理装置
により、利用者側において、DVDを含む各種情報供給
媒体により供給される識別情報と入れ換え映像指示情報
とに基づいて、シナリオの進行構造もしくは再生処理の
対象となるコンテンツを構成する映像情報の指定の少な
くとも一方の再生状態の変更を可能とし、その変更され
た再生状態に従ったシナリオに基づくコンテンツの再生
処理を可能とすることができる。
は、VTRやHDDやMOなどの情報記録媒体を利用す
ることができる。上記の各実施の形態の各情報処理装置
により、利用者側において、DVDを含む各種情報供給
媒体により供給される識別情報と入れ換え映像指示情報
とに基づいて、シナリオの進行構造もしくは再生処理の
対象となるコンテンツを構成する映像情報の指定の少な
くとも一方の再生状態の変更を可能とし、その変更され
た再生状態に従ったシナリオに基づくコンテンツの再生
処理を可能とすることができる。
【0069】その結果、DVDを含む各種情報供給媒体
の利用者側でその情報供給媒体上のシナリオおよびコン
テンツに対する追加や入れ換えなどの変更ができ、シナ
リオの構築に対して利用者側の意図を自由に反映させる
ことができる。
の利用者側でその情報供給媒体上のシナリオおよびコン
テンツに対する追加や入れ換えなどの変更ができ、シナ
リオの構築に対して利用者側の意図を自由に反映させる
ことができる。
【0070】
【発明の効果】以上のように、請求項1または請求項2
の発明によれば、利用者側において、情報供給媒体内の
識別情報により再生進行情報が1以上の再生映像情報の
指定を入れ換えて、その再生進行情報に基づいて、入れ
換え指定された新たな再生映像情報として、情報供給媒
体内の入れ換え映像指示情報により指示された入れ換え
用の映像情報の再生処理を可能とすることができる。
の発明によれば、利用者側において、情報供給媒体内の
識別情報により再生進行情報が1以上の再生映像情報の
指定を入れ換えて、その再生進行情報に基づいて、入れ
換え指定された新たな再生映像情報として、情報供給媒
体内の入れ換え映像指示情報により指示された入れ換え
用の映像情報の再生処理を可能とすることができる。
【0071】請求項3の発明によれば、情報読み込み手
段により読み込んだ情報供給媒体内の識別情報と入れ換
え映像指示情報とに基づいて、再生状態変更手段が、再
生進行情報もしくは再生映像情報についての再生状態の
変更を可能とし、その変更された再生状態に従った再生
進行情報に基づく映像情報の再生処理を可能とすること
ができる。
段により読み込んだ情報供給媒体内の識別情報と入れ換
え映像指示情報とに基づいて、再生状態変更手段が、再
生進行情報もしくは再生映像情報についての再生状態の
変更を可能とし、その変更された再生状態に従った再生
進行情報に基づく映像情報の再生処理を可能とすること
ができる。
【0072】請求項4,請求項5,請求項6,請求項7
の発明によれば、利用者側において、情報供給媒体内の
識別情報により再生進行情報が1以上の再生映像情報の
指定を入れ換えて、その再生進行情報に基づいて、入れ
換え指定された新たな再生映像情報として、情報供給媒
体内の入れ換え映像指示情報により指示された入れ換え
用の映像情報の再生処理を可能とすることができる。以
上の結果、情報供給媒体の利用者側でその情報供給媒体
上の再生進行情報および映像情報に対する変更ができ、
再生進行情報の構築に対して利用者側の意図を自由に反
映させることができるとともに、撮像装置による撮影に
際しては、その撮影のための操作を簡単化して、より完
成度の高い映像作品を容易に作成することができ、VT
Rによる番組予約録画に際しては、その予約のための操
作を、その操作として録画対象となる映像を視聴して選
択するだけで、他の付加的な操作をなくして簡単化し、
容易に録画番組を予約することができ、情報供給媒体上
の再生進行情報に基づく映像再生に際しては、時刻や再
生回数情報などの各種条件に応じて、再生する映像とし
て、条件に対して最適な映像を選択して再生することが
できる。
の発明によれば、利用者側において、情報供給媒体内の
識別情報により再生進行情報が1以上の再生映像情報の
指定を入れ換えて、その再生進行情報に基づいて、入れ
換え指定された新たな再生映像情報として、情報供給媒
体内の入れ換え映像指示情報により指示された入れ換え
用の映像情報の再生処理を可能とすることができる。以
上の結果、情報供給媒体の利用者側でその情報供給媒体
上の再生進行情報および映像情報に対する変更ができ、
再生進行情報の構築に対して利用者側の意図を自由に反
映させることができるとともに、撮像装置による撮影に
際しては、その撮影のための操作を簡単化して、より完
成度の高い映像作品を容易に作成することができ、VT
Rによる番組予約録画に際しては、その予約のための操
作を、その操作として録画対象となる映像を視聴して選
択するだけで、他の付加的な操作をなくして簡単化し、
容易に録画番組を予約することができ、情報供給媒体上
の再生進行情報に基づく映像再生に際しては、時刻や再
生回数情報などの各種条件に応じて、再生する映像とし
て、条件に対して最適な映像を選択して再生することが
できる。
【図1】本発明の実施の形態のDVDを利用した記録再
生装置の動作説明図
生装置の動作説明図
【図2】同実施の形態のDVDのムービー応用例の説明
図
図
【図3】同実施の形態のDVDの別のムービー応用例の
説明図
説明図
【図4】同実施の形態のDVDのさらに別のムービー応
用例の説明図
用例の説明図
【図5】同実施の形態のDVDのVTR応用例の説明図
【図6】同実施の形態のDVDの別のVTR応用例の説
明図
明図
【図7】同実施の形態のDVDによる再生形態例の説明
図
図
【図8】本発明の実施の形態のDVDシステムの概念図
【図9】同実施の形態のDVDシステムの構成図
【図10】従来のDVDにおけるシナリオの構成説明図
90 DVD 91 記憶部 92 ナビゲーション処理部 93 スイッチャ 94 DVD用再生部 95 チューナ 96 記録部 97 記憶部用再生部 H1 放送網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三木 孝保 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 動画像として再生される動画情報とその
再生動画像に関連して再生される各種情報とからなる映
像情報と、前記映像情報の再生の際の進行を指示する再
生進行情報とを供給する情報供給媒体であって、前記再
生進行情報がそれに基づいて再生すべき1以上の映像情
報を入れ換え可能であることを示す識別情報と、すでに
供給されている映像情報とは別の新たな映像情報と、そ
の新たな映像情報が前記入れ換えのための映像情報であ
ることを示す入れ換え映像指示情報とを供給する情報供
給媒体。 - 【請求項2】 動画像として再生される動画情報とその
再生動画像に関連して再生される各種情報とからなる映
像情報を記録する映像情報領域と、前記映像情報の再生
の際の進行を指示する再生進行情報を記録する再生進行
情報領域とを有し、前記映像情報および再生進行情報を
供給する情報供給媒体であって、前記再生進行情報がそ
れに基づいて再生すべき1以上の映像情報を入れ換え可
能であることを示す識別情報を記録する識別情報領域
と、前記映像情報領域に記録された新たな映像情報が前
記入れ換えのための映像情報であることを示す入れ換え
映像指示情報を記録する入れ換え映像指示情報領域とを
備え、前記入れ換えのための映像情報と前記識別情報お
よび入れ換え映像指示情報とを供給する情報供給媒体。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の情報供
給媒体から供給される映像情報と再生進行情報とを読み
込む情報読み込み手段を有し、前記情報読み込み手段に
より読み込んだ前記再生進行情報に基づいて、前記情報
読み込み手段により読み込んだ1以上の前記映像情報を
再生処理する情報処理装置であって、前記情報読み込み
手段を、前記情報供給媒体から供給される識別情報と入
れ換え映像指示情報とを読み込むように構成し、前記情
報読み込み手段により読み込んだ前記識別情報と入れ換
え映像指示情報とに基づいて、前記再生進行情報の進行
構造もしくは前記再生処理の対象となる映像情報の指定
の少なくとも一方の再生状態を変更する再生状態変更手
段を備えた情報処理装置。 - 【請求項4】 情報供給媒体により、動画像として再生
される動画情報とその再生動画像に関連して再生される
各種情報とからなる映像情報と、前記映像情報の再生の
際の進行を指示する再生進行情報とを供給するに際し、
前記再生進行情報がそれに基づいて再生すべき1以上の
映像情報を入れ換え可能であることを示す識別情報と、
すでに供給されている映像情報とは別の新たな映像情報
と、その新たな映像情報が前記入れ換えのための映像情
報であることを示す入れ換え映像指示情報とを供給する
情報供給方式。 - 【請求項5】 再生進行情報と、識別情報と、入れ換え
のための映像情報を含む全映像情報と、入れ換え映像指
示情報とのすべての情報を、ディスク形態の情報供給媒
体のみにより供給する請求項4に記載の情報供給方式。 - 【請求項6】 再生進行情報と、識別情報と、入れ換え
のための映像情報を含む全映像情報と、入れ換え映像指
示情報とのすべての情報を、放送網のみを利用した情報
供給媒体により供給する請求項4に記載の情報供給方
式。 - 【請求項7】 再生進行情報と、識別情報と、入れ換え
映像指示情報とを、ディスク形態の情報供給媒体により
供給し、入れ換えのための映像情報を含む全映像情報
を、放送網を利用した情報供給媒体により供給する請求
項4に記載の情報供給方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094255A JPH10290432A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 情報供給媒体およびそれを利用した情報処理装置および情報供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094255A JPH10290432A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 情報供給媒体およびそれを利用した情報処理装置および情報供給方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10290432A true JPH10290432A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14105193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9094255A Pending JPH10290432A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 情報供給媒体およびそれを利用した情報処理装置および情報供給方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10290432A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001082608A1 (en) * | 2000-04-21 | 2001-11-01 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, program, and recorded medium |
| WO2003079350A1 (en) * | 2002-03-16 | 2003-09-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-layer focusing method and apparatus therefor |
| WO2004003791A1 (en) * | 2002-06-29 | 2004-01-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for moving focus for navigation in interactive mode |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP9094255A patent/JPH10290432A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001082608A1 (en) * | 2000-04-21 | 2001-11-01 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, program, and recorded medium |
| KR100795255B1 (ko) * | 2000-04-21 | 2008-01-15 | 소니 가부시끼 가이샤 | 정보 처리 장치 및 방법, 프로그램과 기록 매체 |
| US7477833B2 (en) | 2000-04-21 | 2009-01-13 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, program, and recorded medium specifying particular picture characteristics |
| US8041187B2 (en) | 2000-04-21 | 2011-10-18 | Sony Corporation | Information processing method, apparatus, program recording and medium specifying particular picture characteristics |
| WO2003079350A1 (en) * | 2002-03-16 | 2003-09-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-layer focusing method and apparatus therefor |
| KR100833229B1 (ko) * | 2002-03-16 | 2008-05-28 | 삼성전자주식회사 | 다층구조 포커싱 방법 및 그 장치 |
| US7873914B2 (en) | 2002-03-16 | 2011-01-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-layer focusing method and apparatus therefor |
| WO2004003791A1 (en) * | 2002-06-29 | 2004-01-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for moving focus for navigation in interactive mode |
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