JPH10290794A - 核磁気共鳴システムにより発生されるマクスウェル項誤差を補正する方法 - Google Patents
核磁気共鳴システムにより発生されるマクスウェル項誤差を補正する方法Info
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Abstract
ウェル項によって発生される歪み、ゴースト及びボケを
除去することのできる核磁気共鳴システムにより発生さ
れるマクスウェル項誤差を補正する方法を提供する。 【解決手段】 ノン・アキシャルで配向したEPI画像
においてマクスウェル磁場に誘起される歪み、ゴースト
及びボケのアーティファクトを補正する方法が開示され
る。一実施例では、位相補正を算出し、これを用いて画
像再構成処理中にマクスウェル項誤差を相殺し、他の実
施例では、画像が再構成された後に補正を行う。
Description
ージング方法及びシステムである。より具体的には、本
発明は、MRIシステムによって発生される「マクスウ
ェル項」によって生じる画像アーティファクトの補正に
関する。
極磁場B0 )にさらされるときに、組織内のスピンの個
々の磁気モーメントは、この分極磁場に沿って整列しよ
うとするが、これらの磁気モーメントは、各モーメント
固有のラーモア周波数において磁場の周りを歳差運動す
る。物体、即ち組織が、x−y平面内に存在すると共に
ラーモア周波数に近い磁場(励起磁場B1 )にさらされ
ると、正味の整列モーメントMz は、x−y平面に向か
って回転する、即ち「傾斜」して、正味の横(方向)磁
気モーメントMt を発生することができる。励起したス
ピンによって信号が放出され、励起磁場B1 を停止させ
た後に、この信号を受信すると共に処理して画像を形成
することができる。
きに、磁場勾配(Gx 、Gy 及びG z )が用いられてい
る。典型的には、イメージングされるべき領域は、これ
らの勾配が、用いられている特定の局在化方法に従って
変化するような一連の測定サイクルによって走査され
る。結果として得られるNMR受信信号の組をディジタ
ル化すると共に処理し、多くの周知の再構成手法のうち
の1つを用いて画像を再構成する。
完全性が、再構成される画像にアーティファクトを発生
することは周知である。例えば、勾配パルスによって発
生される渦電流が勾配磁場を歪め、画像アーティファク
トを発生することは周知の問題点である。又、このよう
な渦電流誤差を補償する方法も、例えば米国特許第4,
698,591号、同第4,950,994号及び同第
5,226,418号に開示されているように周知であ
る。
全体にわたって完全に均一なわけではなく、画像の歪み
をもたらすおそれがあることも又、周知である。この不
均一性を補償する方法は、例えば米国特許第4,59
1,789号に記載されている。
ージング(「EPI」)は、超高速MRイメージング手
法の1つであり、多くの臨床的用途を有している。例え
ば、主磁場が患者の長軸に沿って配向されているような
超伝導MRIシステムを考える。このとき、EPIは、
イメージングされるスライスがサジタル(矢状断)平面
又はコロナル(冠状断)平面内に配向しており、且つ周
波数エンコーディング又は位相エンコーディングが分極
磁場B0 の方向に沿って実行されていると、深刻な画像
の歪みを受けるおそれがある。加えて、これらのような
画像には、一定量のゴースト及びボケ(blur)が存在す
る。これらのような画像における画像の歪み、ゴースト
及びボケは、マクスウェル項によって生じている。結果
的に、EPIは通常、臨床用途においても研究用途にお
いても、磁場B0 に垂直なアキシャル配向のスライスに
限定されていた。
ャル(アキシャル配向でない)のスライス配向で収集さ
れるEPI画像におけるマクスウェル誘起される画像ア
ーティファクトを低減させる又は除去する方法である。
より明確に述べると、この方法は、(a)EPIパルス
・シーケンスを用いてk空間データ・セットを収集する
工程と、(b)システムの等価中心(isocenter)から
ある距離(z)にある位置から放出されている信号につ
いて、マクスウェル項に誘起される位相誤差を算出する
工程と、(c)上述したk空間データ・セットに対して
位相補正を適用する工程と、(d)k空間データ・セッ
トから画像を再構成する工程と、(e)システムの等価
中心から上述の距離(z)にある位置に対応する再構成
された画像内のデータを保存する工程と、所望の関心領
域の全体にわたる完全な画像についての画像データが保
存されるまで、異なる距離(z)において工程(b)か
ら工程(e)までを繰り返す工程とを含んでいる。
ルEPI画像においてマクスウェル項によって発生され
る歪み、ゴースト及びボケを除去することにある。画像
の再構成処理の間に画像の歪みの補正を行うことによ
り、すべての画像アーティファクトを除去することがで
きる。本発明のもう1つの実施例では、ノン・アキシャ
ルEPI画像に対して、画像の再構成の後に位相補正が
行われる。本発明のこの実施例のための処理時間は遥か
に短いが、この補正方法では、歪みのみが除去され、ゴ
ースト又はボケのアーティファクトは除去されない。
が得られる。 (∂Bx /∂x)+(∂By /∂y)+(∂Bz /∂z)=0 (2) (∂Bx /∂y)=(∂By /∂x) (3a) (∂By /∂z)=(∂Bz /∂y) (3b) (∂Bz /∂x)=(∂Bx /∂z) (3c) 以上の4つの方程式(2)及び(3a)〜(3c)は、
全部で9つの偏導関数を含んでおり、そのうちの5つの
みが独立である。次の作業は、これら5つの独立変数を
選択することである。(∂Bz /∂x)≡Gx 、(∂B
z /∂y)≡Gy、(∂Bz /∂z)≡Gz (Gx 、Gy
及びGz は線形勾配である。)であることがわかって
いるので、最初の3つの独立変数としてGx 、Gy 及び
Gz を直ちに選択することができる。円筒座標における
放射形対称のGz 磁場については、(∂Bx /∂x)及
び(∂By /∂y)は同一であるはずである。しかしな
がら、より一般的な場合を網羅するために、第4の独立
変数として、無次元の対称パラメータαを選択する。即
ち、 α≡−(∂Bx /∂x)/Gz (4a) 又は 1−α≡(∂By /∂y)/Gz (4b) 最後の独立変数は、(式(3a)に基づいて)便宜的に
以下のように選択することができる。
導関数のすべてを、5つの独立変数Gx 、Gy 、Gz 、
α及びgを用いて表すことができる。
下の式のようになる。
ある。第1に、B0 磁場は、横方向の磁場Bx 及びBy
があるので、もはやz軸に沿って整列してはいないとい
うことである。第2に、主磁場の大きさは、単純にB=
B0 +Gx x+Gy y+Gz zによって表されるのでは
なく、 B(x,y,z)=(Bx 2+By 2+Bz 2)1/2 (9) によって表されることである(B0 +Gx x+Gy y+
Gz zは単に、総合的磁場のうちのz成分を表している
に過ぎない。)。式(9)に対して、x、y及びzのそ
れぞれに関して3回のテイラー級数展開を順次実行する
と、磁場が通常のゼロ次及び1次の空間的依存性を有し
ているばかりでなく、より高次の空間的成分を示すこと
がわかる。2次までのテイラー展開の結果は、式(1
0)によって与えられる。
は、g=0であり、α≒1/2である(円筒対称性によ
り)。これらの条件下で、式(10)は以下のように単
純化される。
るときには常に、マクスウェル方程式を満たすようなよ
り高次の勾配磁場が発生されることを示している。これ
らのより高次の勾配磁場を「マクスウェル項」又は「マ
クスウェル磁場」と呼ぶ。
信号の方程式は以下のようになる。
関連する位相誤差であって、「マクスウェル位相」と呼
ばれる。式(12)によって示唆されるように、マクス
ウェル位相誤差は、各々のパルス・シーケンスの細部に
依存している。パルス・シーケンスによっては、位相誤
差はゼロであることがあり、すると、位相誤差による画
像の劣化は生じない。しかしながら、他の殆どのシーケ
ンスでは、ノン・ゼロの位相誤差が発生されるので、歪
み、ゴースト、画像シフト、シェーディング(暗影)、
ボケ及び強度変動等の様々な画質の問題が起こる。
の歪みは主として、交番式の読み出し勾配を用いてNM
R信号を読み出す際に発生されるマクスウェル磁場に起
因している。この歪みは、読み出し勾配がz軸に沿って
印加されている場合には、コロナル配向画像についても
サジタル配向画像についても同一である。以下の議論で
は、コロナル画像についての補正が導き出されるが、同
じ補正が、x座標及びy座標を交換することによりサジ
タル画像にも当てはまる。
は、読み出し勾配、即ち周波数エンコーディング勾配が
z方向に沿っている場合と、周波数エンコーディング勾
配がx方向に沿っている(即ち、位相−周波数が交換さ
れている)場合とで異なっている。オフセットy=y0
でのコロナル・スライスにおいて、周波数エンコーディ
ングがx方向に沿っており、且つ位相エンコーディング
がz方向に沿っているときには、マクスウェル磁場は、 BM =Gx 2z2 /2B0 (13) である。同じコロナル・スライスにおいて、周波数エン
コーディングがz方向に沿っており、且つ位相エンコー
ディングがx方向に沿っているときには、マクスウェル
磁場は、 BM =Gx 2(x2 +y2 )/8B0 (14) である。式(13)のマクスウェル磁場の係数が、式
(14)でy0 =0のときの係数よりも4倍大きいこと
を特記しておく。以下では、位相エンコーディングがz
方向に沿っている場合のみについて議論する。周波数エ
ンコーディングがz方向に沿っている場合には、式(1
3)の代わりに式(14)を用いて、同様の式を類似の
方式で導き出すことができる。
に示す一連の双極の読み出し勾配ローブによって収集さ
れる。この読み出し勾配によって発生されるマクスウェ
ル磁場は、時間変化する位相を形成する。
り、techoは、2つの連続するエコーの間の時間間隔
(即ち、エコー間隔)であり、triseは、読み出し勾配
の立ち上がり時間であり、τは、エコーの中央から開始
する時間変数であり、qは、エコー・インデクス(q=
1,…,Ny )である。画像再構成のために、k空間内
のサンプリングされたデータの各々の列をフリップした
後には、 ΦM (p,q) =(γ/2B0 )Gx0 2 {techo−(4/3)trise}qz2 +(−1)q-1 (π/B0 )Gx0{p+(1/2)}Δkx z2 (19) となる。ここで、サンプリング間隔Δτに対応するkx
の増分は、 Δkx =(γ/2π)Gx0Δτ=1/FOVx (20) である。ここで、FOVx は、周波数エンコーディング
方向におけるビュー領域(field of view)であり、kx
に沿った各々のサンプルされた複素点に対するインデ
クスは、p=−Nx /2,…,(Nx /2)−1であ
る。式(20)を傾斜サンプリング(ramp sampling)
について修正することもできる。
定のzの値について、位相エンコーディング方向に沿っ
て線形形式で蓄積する(式(19)の第1項を見
よ。)。フーリエのシフト理論によれば、 F-1{G(ω)}=g(t)であるならば、 F-1{G(ω)exp(−iαω)}=g(t−α)である。(21) ここで、F-1は、逆フーリエ変換を示す。即ち、線形の
位相蓄積により、位相エンコーディング方向に沿って画
像ピクセルのシフトが生じる。ピクセルのシフト量は、
|z|の値に依存するので、式(19)の第1項によっ
て記述されたマクスウェル位相は、位相エンコーディン
グ方向における画像の歪みをもたらす。
が、特定のzの値について、読み出しエンコーディング
方向に沿って線形形式で蓄積することも明らかである
(式(19)の第2項を見よ。)。第2項の符号は交番
するので、マクスウェル位相の蓄積は、周波数エンコー
ディング方向に沿った画像の歪みを単純に発生するわけ
ではない。kx に沿った更なる線形位相を含めると、逆
フーリエ変換を用いて再構成される画像ρ′(m,n)
は、 ρ′(m,n) =(1/2){ρ(m+βx Nx ,n)+ρ(m−βx Nx ,n)} +(1/2){ρ(m+βx Nx ,n+(Ny /2)) −ρ(m−βx Nx ,n+(Ny /2))} (22) である。ここで、ρ(m,n)は、物体であり、Nx
は、周波数エンコーディング方向に沿った画像のマトリ
クス・サイズであり、βx は、周波数エンコーディング
方向に沿った線形位相の勾配であり、即ち、 βx =(1/2B0 )Δkx Gx0z2 =(1/2B0 )(Gx0/FOVx )z2 (23) である。βx はz2 に比例していることに注意せよ。
画像を形成し、後の2つの項がナイキスト・ゴーストを
形成することがわかる。物体の画像は、反対方向にシフ
トした2つの画像の平均である。シフトした2つの画像
を平均すると、画像のボケが生ずる。シフト量はz2 に
比例しているので、z2 が増大するにつれてボケは増大
する。又、式(22)から、ナイキスト・ゴーストが、
位相エンコーディング方向に半分のFOVがシフトした
状態でのシフトした2つの画像の差であることもわか
る。このことは、ゴーストが、大きな|z|値を有して
いると共に鋭いエッジの近くにある位置でより顕著にな
るはずであることを示している。
ーディング方向がz方向に沿っている状態のコロナル画
像について導き出された。位相エンコーディングがx方
向に沿っており、且つ周波数エンコーディングがz軸に
沿っている状態のコロナル画像についても、同様の式を
類似の方式で導き出すことができる。コロナル画像がゼ
ロのオフセット(即ち、y0 =0)を有している場合に
は、マクスウェル磁場の影響は、式(19)及び式(2
3)に示されたものの4分の1である。
ンプリングが、一定の読み出し勾配の間に行われる場合
についてのみ厳密に有効であるが、データのサンプリン
グが、時間変化する読み出し勾配、例えば、傾斜サンプ
リングによって行われる場合についても、同じ原理を一
般化することができる。この場合には、kxは、勾配波
形、サンプリング間隔及びFOVに従って決定される。
一の画像に対して多数のk空間線をサンプリングするた
めに読み出し勾配のトレインが用いられているようなそ
の他のMRIパルスに拡張することもできる。これらの
MRIパルス・シーケンスは、グラディエント・アンド
・スピン・エコー(GRASE)、単極EPI(即ち、
スキップ・エコーEPI)、3次元EPI及びエコー・
トレイン高速グラディエント・エコー(FGRE)を包
含しているが、これらに限定されない。
が既知となった(式(19)を見よ。)ので、位相補正
を画像の再構成の間に行えば、画像の歪み、ゴースト及
びボケを除去することができる。このような位相補正を
実行するには、マクスウェル位相を算出して、逆フーリ
エ変換を適用する前に、収集されたk空間データの位相
からこのマクスウェル位相を減算すればよい。この減算
は、各々の複素k空間データ点に、複素指数関数 k(p,q)=exp{iφM (p,q,|z|)} を乗算することにより行うと最もよい。
標|z|の関数であるので、この位相補正を、各々の|
z|値について別個に実行する必要がある。位相エンコ
ーディングがz方向にある状態でのコロナル画像につい
ては、空間座標z及び−zについてのディジタル画像内
の2行は同一のマクスウェル位相を有しているので、位
相補正をNz /2回繰り返す必要がある。ここで、Nz
は、位相エンコーディング方向に沿った画像のマトリク
ス・サイズである。
正を、画像が再構成された後に実行することができる。
この「再構成後」の補正では、画像の歪みのみを補正す
ることができる。上で議論したように、マクスウェル磁
場は、位相エンコーディング方向に沿った画像ピクセル
のシフトをもたらす。マクスウェル磁場によって発生さ
れるこの画像の歪みを、再構成された画像におけるピク
セルをシフトすることにより補正することができる。シ
フトの量は、軸座標zの2次関数である。即ち、 δz=[{ΦM (q)−ΦM (q−1)}/2π]FOVz =(γ/4πB0 )Gx0 2 {techo−(4/3)trise}FOVz z2 (24) ここで、δzは、ピクセルのシフト量であり、FOVz
は、位相エンコーディング方向に沿ったビュー領域であ
る。上の議論では、位相エンコーディング方向は物理的
なz方向に沿っていることに注意せよ。
ピクセル寸法(pixel dimension)の変形とピクセル面
積の変動とに関連する。画像の強度はピクセル面積に比
例しているので、ピクセル面積の変動によって、画像の
強度の変動が生ずる。このような画像の強度の変動も
又、ピクセル面積の変動が既知であるときには補正され
得る。この再構成後の補正は、米国特許第4,591,
789号に記載されている勾配の非一様性について用い
られる補正と類似している。しかしながら、上述の特許
では、マクスウェル項による勾配の非一様性が補正され
ており、位相誤差は補正されていない。
は、異なる|z|値を有するピクセルについて異なって
いる。図4において、右側の3つの黒点は、歪みのある
画像内での3つの連続した格子点を表しており、左側の
3つの黒点は、ピクセルをシフトさせた後の補正後の画
像内での対応する格子点を表している。図4から、ピク
セルをシフトさせた後のピクセル寸法の変化を、1次近
似を用いて算出することができる。
補正ファクタΩj は、 Ωj =Δzj'/Δzj =1−[(δzj+1 −δzj-1 )/(zj+1 −zj-1 )] (26) である。式(24)を用いて、式(26)を以下のよう
に書き直すことができる。
みのある画像内での対応する点は通常、格子点に正確に
は位置していない。この対応する点の強度値を、これに
最も近い2つの隣接格子点の強度を用いて求めるために
1次補間が用いられるが、他の補間アルゴリズムを用い
ることもできる。図4では、歪みのある画像内で格子点
jに対応している点は、格子点j′−1と格子点j′と
の間に位置している。j′−1における強度とj′にお
ける強度とを用いて線形補間が適用される。
りも外側の点に移動させられる場合には、このピクセル
をFOVの反対側にラップアラウンド(折り返し)し
て、画像にブランク領域が生じることを回避する。この
再構成後の補正方法は、画像の歪みを補正することはで
きるが、式(19)の第2項に記述されたようなマクス
ウェル磁場によって発生されるゴースト及び画像のボケ
を補正することはできないことに注意されたい。
の方法は両者とも、イメージング・スライスが斜方向に
ある場合についても拡張することができる。斜方スライ
スにおけるマクスウェル位相は、斜方スライスの回転行
列によって、式(11)を用いて算出され得る。
発明を組み込んだ好適なMRIシステムの主要な構成要
素が示されている。システムの動作は、キーボード及び
制御パネル102と、ディスプレイ104とを含んでい
るオペレータ・コンソール100から制御される。コン
ソール100はリンク116を介して、独立した計算機
システム107と交信しており、計算機システム107
は、オペレータがスクリーン104上での画像の形成及
び表示を制御することを可能にしている。計算機システ
ム107は、バックプレーンを介して互いに交信してい
るいくつかのモジュールを含んでいる。これらのモジュ
ールは、画像プロセッサ・モジュール106と、CPU
モジュール108と、画像データ配列を記憶するフレー
ム・バッファとして当業界で知られているメモリ・モジ
ュール113とを含んでいる。計算機システム107
は、画像データ及びプログラムを記憶するためのディス
ク記憶装置111及びテープ・ドライブ112に結合さ
れていると共に、高速シリアル・リンク115を介して
別個のシステム制御部122と交信している。
118によってまとめて接続された一組のモジュールを
含んでいる。これらのモジュールは、CPUモジュール
119と、パルス発生器モジュール121とを含んでお
り、パルス発生器モジュール121は、シリアル・リン
ク125を介してオペレータ・コンソール100に接続
している。リンク125を介して、システム制御部12
2は実行されるべき走査シーケンスを指示する命令(コ
マンド)をオペレータから受け取る。パルス発生器モジ
ュール121は、システムの構成要素を動作させて、所
望の走査シーケンスを実行する。モジュール121は、
発生されるべきRFパルスのタイミング、強度及び形
状、並びにデータ収集ウィンドウのタイミング及び長さ
を指示するデータを発生する。パルス発生器モジュール
121は、一組の勾配増幅器127に接続しており、走
査中に発生される勾配パルスのタイミング及び形状を指
示する。パルス発生器モジュール121は又、患者に接
続された多数の異なるセンサからの信号、例えば電極か
らの心電図(ECG)信号又はベローズからの呼吸信号
を受信する生理学データ収集制御装置129から患者の
データを受信する。最後に、パルス発生器モジュール1
21は、走査室インタフェイス回路133に接続してお
り、走査室インタフェイス回路133は、患者及びマグ
ネット・システムの状態に関連した様々なセンサからの
信号を受信する。走査室インタフェイス回路133を介
して、患者位置決めシステム134も又、走査に望まし
い位置に患者を移動させるための命令を受信する。
生される勾配波形は、Gx 増幅器と、Gy 増幅器と、G
z 増幅器とで構成されている勾配増幅器システム127
に印加される。各々の勾配増幅器は、全体的に参照番号
139で示すアセンブリ内の対応する勾配コイルを励起
して、収集される信号を空間的にエンコーディングする
のに用いられる磁場勾配を発生する。勾配コイル・アセ
ンブリ139は、分極マグネット140と全身型RFコ
イル152とを含んでいるマグネット・アセンブリ14
1の一部を形成している。システム制御部122内の送
受信器モジュール150がパルスを発生し、これらのパ
ルスは、RF増幅器151によって増幅されて、送信/
受信(T/R)スイッチ154によってRFコイル15
2に結合される。患者の内部で励起した核によって放出
される結果として生ずる信号は、同じRFコイル152
によって検知され、送信/受信スイッチ154を介して
前置増幅器153に結合され得る。増幅されたNMR信
号は、送受信器150の受信器部において復調され、濾
波されると共にディジタル化される。送信/受信スイッ
チ154は、パルス発生器モジュール121からの信号
によって制御されて、送信モード中にはRF増幅器15
1をコイル152に電気的に接続し、受信モード中には
前置増幅器153をコイル152に電気的に接続する。
送信/受信スイッチ154は又、送信モード又は受信モ
ードのいずれの場合にも、分離型RFコイル(例えば、
頭部コイル又は表面コイル)を用いることを可能にして
いる。
R信号は、送受信器モジュール150によってディジタ
ル化されて、システム制御部122内のメモリ・モジュ
ール160へ転送される。走査が完了してデータ配列全
体がメモリ・モジュール160内に収集されたときに、
アレイ・プロセッサ161が動作して、このデータを画
像データ・セットへフーリエ変換する。この画像データ
・セットは、シリアル・リンク115を介して計算機シ
ステム107へ伝送されて、ここで、前述した再構成後
の方法に従って補正されて、ディスク・メモリ111に
記憶される。代替的には、後に詳述するが、マクスウェ
ル項による位相誤差を、メモリ・モジュール160内の
生のk空間データから減算することもできる。次いで、
補正されたk空間データは、アレイ・プロセッサ161
によってフーリエ変換されて、ディスク・メモリ111
に記憶される。オペレータ・コンソール100から受信
された命令に応答して、この画像データをテープ・ドラ
イブ112に保管してもよいし、又は画像プロセッサ1
06によって更に処理してオペレータ・コンソール10
0へ伝送すると共にディスプレイ104に表示してもよ
い。図1及び図2について詳細に説明する。送受信器1
50は、電力増幅器151を介してコイル152Aの所
でRF励起磁場B1 を発生すると共に、コイル152B
内に誘導された結果としての信号を受信する。上述のよ
うに、コイル152A及びコイル152Bは、図2に示
すような分離型であってもよいし、又は図1に示すよう
な単一のコイルであってもよい。RF励起磁場の基本周
波数、即ち搬送周波数は、周波数合成器200の制御下
で発生されている。周波数合成器200は、CPUモジ
ュール119及びパルス発生器モジュール121から一
組のディジタル信号(CF)を受信する。これらのディ
ジタル信号は、出力201の所で発生されるRF搬送波
信号の周波数及び位相を示している。命令を受けたRF
搬送波は、変調器及びアップ・コンバータ202に印加
され、ここで、その振幅は、やはりパルス発生器モジュ
ール121から受信された信号R(t)に応答して変調
される。信号R(t)は、発生されるべきRF励起パル
スの包絡線を画定しており、記憶された一連のディジタ
ル値を順次読み出すことによりモジュール121内で発
生されている。これらの記憶されたディジタル値は又、
オペレータ・コンソール100から変更可能であり、任
意の所望のRFパルス包絡線を発生することができる。
ルスの振幅は、バックプレーン118からディジタル命
令TAを受信している励起信号減衰回路206によって
減衰される。減衰されたRF励起パルスは、RFコイル
152Aを駆動する電力増幅器151に印加される。送
受信器122のこの部分に関する更なる詳細について
は、米国特許第4,952,877号に記載されてお
り、本特許はここに参照されるべきものである。
体によって発生された信号は、受信器コイル152Bに
よって捕えられ、前置増幅器153を介して受信信号減
衰器207の入力へ印加される。受信信号減衰器207
は、バックプレーン118から受信されたディジタル減
衰信号(RA)によって決定されている量だけ信号を更
に増幅する。
れに近い周波数であり、この高周波信号は、ダウン・コ
ンバータ208によって次の2段階の処理で下降変換
(ダウン・コンバート)される。即ち、先ず、NMR信
号を線201の搬送波信号と混成し、次いで、結果であ
る差信号を線204の2.5MHzの基準信号と混成す
る。下降変換されたNMR信号は、アナログからディジ
タルへの(A/D)変換器209の入力へ印加され、A
/D変換器209は、アナログ信号をサンプリングして
ディジタル化すると共に、これをディジタル検出器及び
信号プロセッサ210へ印加し、ディジタル検出器及び
信号プロセッサ210は、受信された信号に対応する1
6ビットの同相(in-phase(I))値及び16ビットの
直角位相(quadrature(Q))値を発生する。受信され
た信号のディジタル化されたI値及びQ値の結果である
ストリームは、バックプレーン118を介してメモリ・
モジュール160へ出力され、ここで画像を再構成する
のに用いられる。
サンプリング信号、並びに5MHz、10MHz及び6
0MHzの基準信号は、基準周波数発生器203によっ
て、共通の20MHzマスタ・クロック信号から発生さ
れている。本発明の好ましい実施例で採用されているE
PIパルス・シーケンスが図5に示されている。90°
RF励起パルス250が、スライス選択勾配パルス25
1の存在下で印加されて、スライス内に横磁化を発生す
る。励起されたスピンは、スライス選択勾配上の負のロ
ーブ252によってリフェイジング(再位相合わせ)さ
れ、次いで、ある時間が満了すると、180°RFリフ
ォーカシング(再収束)・パルスがスライス選択勾配パ
ルス262の存在下で印加される。参照番号253に全
体的に示されている多数(例えば、128)のNMRエ
コーが、このEPIパルス・シーケンスの間に収集され
る。各々のNMRエコー信号253は、単調な順序でk
y 空間を走査するように個別に位相エンコーディングさ
れている(例えば、ky =−64からky =+63ま
で)相異なるビューである。プリ・フェイジング(予備
位相合わせ)位相エンコーディング勾配パルス259
は、ky =0において収集されるビューが所望のエコー
時間(TE)において生ずるように選択されている。
出し勾配255の印加によって発生されるグラディエン
ト・リコールド・エコーである。読み出しシーケンス
は、プリフェイジング読み出し勾配ローブ256で開始
し、エコー信号253は、読み出し勾配が正値と負値と
の間で振動するのと同時に発生される。各々の読み出し
勾配パルス255の最中に各々のNMRエコー信号25
3から多数(例えば、128)のサンプルが採取され
る。連続的なNMRエコー信号253は、一連の位相エ
ンコーディング勾配パルス258によって個別に位相エ
ンコーディングされる。プリフェイジングを行う位相エ
ンコーディング・ローブ259は、エコー信号が収集さ
れる前に発生されて、第1のビューをエンコーディング
する。後に続く位相エンコーディング・パルス258
は、読み出し勾配パルス255が極性をスイッチするの
と同時に発生されて、ky 空間を通じて単調に位相エン
コーディングを段階上昇させる。
ス・シーケンスを用いて走査が実行される。読み出し方
向、位相エンコーディング方向及びスライス選択方向
は、x軸、y軸及びz軸にそれぞれ沿っている。生のk
空間データは、メモリ・モジュール160に記憶され、
2次元フーリエ変換による画像再構成が実行される前
に、マクスウェル磁場による位相誤差について補正され
る。この補正を実行するために用いられる方法が、図6
の流れ図によって示されており、同図は、プログラムに
よって用いられる工程を表している。
01においてループに入り、このループでは、再構成さ
れる画像内の位置+z及び−zにおける画像データの2
列が補正される。処理は、画像データのすべての列が補
正され終わるまでこのループ内にある。より明確に述べ
ると、処理ブロック303によって示すように、選択さ
れた位置±zについて、前に議論した式(19)を用い
て位相誤差φM (p,q)が算出される。次いで、位相
誤差φM (p,q)の配列を用いて、処理ブロック30
5において示されるように、生のk空間データの配列の
位相を補正する。この補正は、各々の対応するk空間サ
ンプル点の位相から位相誤差を減算することにより行わ
れる。この位相の減算は、複素k空間データ点に指数関
数ファクタexp(−iφM (p,q))を乗算するこ
とにより容易に達成され得る。
に、補正後のk空間データ・セットに対して2次元逆フ
ーリエ変換が実行されて、画像配列を形成する。但し、
+z及び−zにおける列の画像データのみが厳密に補正
され、これらの画像データのみが処理ブロック309に
示すように保存される。判定ブロック311において、
画像データ内のすべての列が補正され終えたか否かを決
定する検査が行われ、補正が終わっていなければ、処理
はループ・バックして、処理ブロック313によって示
すように、異なる±z位置における次の列の対を補正す
る。最終的には、再構成される画像の位相補正された列
のすべてが形成されて、処理は工程番号315において
終了する。
る画像については、同一の|z|値を有している歪み補
正された画像内の2つの列を、上述の処理を通じて各々
のループの際に最終の画像に用いるために保持しておく
ことができる。このアプローチを用いると、2次元逆F
FT(高速フーリエ変換)をNy /2回繰り返す必要が
ある。1次元(1−D)逆FFTを用いることにより、
画像再構成のための計算時間を更に短縮することもでき
る。このアプローチでは、1次元逆FFTは、k空間デ
ータ配列の行(カラム)の各々に対して適用され、合計
でNx 回適用される。次いで、同一の|z|値を有して
いる2つの列の各々に対して1回の1次元逆FFTが適
用され、合計で2回適用される。画像全体を再構成する
ためには、この処理がNy /2回繰り返される(即ち、
合計で(Nx +2)Ny /2回の1次元逆FFTを実行
する。)。Nx Ny 個の要素を有する配列を2次元逆F
FTするための計算時間は、 T2-D =λNx Ny log2 (Nx Ny ) (29) である。Nx 個の要素を有する配列を1次元逆FFTす
るための計算時間は、 T1-D =λNx log2 (Nx ) (30) である。ここで、λは、逆FFTアルゴリズムの実現方
法及び計算機の計算能力によって決定される定数であ
る。式(29)及び式(30)に基づいて、(Nx+
2)Ny /2回の1次元逆FFTを行うための計算時間
は近似的に、Ny /2回の2次元逆FFTを行うための
計算時間の2分の1である(即ち、Nx =Nyであると
きに、(1/2)+(1/Ny )である。)。従って、
N×N個の要素を有する画像について、再構成時間は、
この方法が用いられるときには、FFTの前の位相減算
のための計算時間を無視できるものとすると、マクスウ
ェル磁場の影響を補正しない従来の再構成アルゴリズム
に比べてN/4倍増大する。めったに収集されることは
ないが、オフ・センタの(中心がずれている)FOVを
有する画像については、位相補正は、FOVの非対称部
分において行の各々に対して適用されなければならない
ので、処理時間は増大する。
歪み、ゴースト及びボケを補正するが、実行のために
は、かなりのデータ処理時間を要求することが明らかで
あろう。この処理を、前述した再構成後の方法を採用す
ることにより、軽減させることができる。再構成後の方
法は、画像が再構成された後に計算機システム107に
おいて実行される。再構成後の方法は、以下の工程とし
て実現される。即ち、 (1) 補正された画像I(i,j)における各々のピ
クセルについて|z|の値を算出する(この値は、当初
はブランクである。)。式(24)を用いて、位相エン
コーディング方向に沿ったピクセルのシフトの量δzj
を算出する。
を見出す。この対応する点の強度値I′(i,s)を、
これに最も近い2つの隣接点の画像強度I′(i,j′
−1)及びI′(i,j′)を用いて線形補間を適用す
ることにより求める(sはもはや整数ではない。)。 (3) 式(27)及び式(28)を用いて、この点に
ついての強度補正ファクタΩj を算出する。
用いて、歪み補正された画像の強度を求める。即ち、I
(i,j)=Ωj I′(i,s)。 (5) すべてのピクセルについて工程(1)から工程
(4)までを繰り返すことにより、歪み補正された画像
I(i,j)を得る。補正後の画像内のある列における
すべてのピクセルは同一のz値を有しているので、δz
j 及びΩj を各々の列について1回だけ算出することに
より、上述の方法の計算効率を更に高めることができ
る。
ク図である。
受信器の電気ブロック図である。
し勾配のグラフ図である。
工程のグラフ図である。
・シーケンスのグラフ図である。
れ図である。
ブ 260 180°RFリフォーカシング・パルス
Claims (11)
- 【請求項1】 エコー・プラナ・パルス・シーケンスを
用いた核磁気共鳴画像データ配列の収集中に核磁気共鳴
システムにより発生されるマクスウェル項誤差を補正す
る方法であって、 (a) 前記エコー・プラナ・パルス・シーケンスを用
いてk空間データ・セットを収集する工程と、 (b) 核磁気共鳴システムの等価中心からある距離
(|z|)にある位置から放出される信号についてマク
スウェル位相誤差を算出する工程と、 (c) 前記k空間データ・セットに対して位相補正と
して前記マクスウェル位相誤差を適用する工程と、 (d) 位相補正された前記k空間データ・セットから
画像データ・セットを再構成する工程と、 (e) 前記核磁気共鳴画像データ配列内で前記距離
(|z|)にある位置に対応している前記画像データ・
セット内のデータを保存する工程と、 (f) 前記画像データ配列の全体が保存されるまで、
異なる距離(|z|)において工程(b)から工程
(e)までを繰り返す工程とを備えた核磁気共鳴システ
ムにより発生されるマクスウェル項誤差を補正する方
法。 - 【請求項2】 工程(b)における位相補正の算出は、
前記エコー・プラナ・パルス・シーケンスのパラメータ
により決定される請求項1に記載の核磁気共鳴システム
により発生されるマクスウェル項誤差を補正する方法。 - 【請求項3】 前記パルス・シーケンスのパラメータ
は、該パルス・シーケンスの読み出し勾配の振幅
(Gx0)と、2つの連続した核磁気共鳴エコー信号の中
心の間の時間間隔(techo)と、前記読み出し勾配の立
ち上がり時間(trise)とを含んでいる請求項2に記載
の核磁気共鳴システムにより発生されるマクスウェル項
誤差を補正する方法。 - 【請求項4】 前記マクスウェル位相誤差の算出は、以
下の式 ΦM (p,q)=(γ/2B0 )Gx0 2 {techo−(4
/3)trise}qz2+(−1)q-1 (π/B0 )Gx0
{p+(1/2)}Δkx z2 を用いて実行され、ここで、 qは、前記収集されたエコー信号についてのインデクス
であり、 pは、周波数エンコーディング軸に沿った各々のサンプ
ルについてのインデクスであり、 γは、磁気回転定数であり、 B0 は、主磁場の大きさであり、 Δkx は、前記周波数エンコーディング軸に沿ったサン
プリング間隔である請求項3に記載の核磁気共鳴システ
ムにより発生されるマクスウェル項誤差を補正する方
法。 - 【請求項5】 工程(d)における前記画像の再構成
は、前記k空間データ・セットの位相エンコーディング
軸に沿ってフーリエ変換を実行し、続いて、位置+z及
び−zにおいて前記k空間データ・セットの読み出し軸
に沿ってフーリエ変換を実行することにより実行される
請求項1に記載の核磁気共鳴システムにより発生される
マクスウェル項誤差を補正する方法。 - 【請求項6】 エコー・プラナ・パルス・シーケンスを
用いた核磁気共鳴画像データ配列の収集中に核磁気共鳴
システムにより発生されるマクスウェル項誤差を補正す
る方法であって、 (a) 前記エコー・プラナ・パルス・シーケンスを用
いてk空間データ・セットを収集する工程と、 (b) 該k空間データ・セットから歪みのある画像デ
ータ・セットを再構成する工程と、 (c) 位相エンコーディング軸に沿って前記画像デー
タ・セット内のピクセルの位置をシフトさせることによ
り、マクスウェル項による位相エンコーディング軸に沿
った歪みについて前記歪みのある画像データ・セットを
補正する工程と、 (d) 前記歪みのある画像データ・セット内の値を用
いて、該歪みのある画像データ・セット内の対応する位
置から、前記核磁気共鳴画像データ配列内のピクセルの
強度を算出する工程とを備えた核磁気共鳴システムによ
り発生されるマクスウェル項誤差を補正する方法。 - 【請求項7】 工程(d)は、前記歪みのある画像デー
タ・セット内のピクセル値の間を補間することにより実
行される請求項6に記載の核磁気共鳴システムにより発
生されるマクスウェル項誤差を補正する方法。 - 【請求項8】 工程(c)における補正の算出は、前記
エコー・プラナ・パルス・シーケンスのパラメータによ
り決定される請求項6に記載の核磁気共鳴システムによ
り発生されるマクスウェル項誤差を補正する方法。 - 【請求項9】 前記パルス・シーケンスのパラメータ
は、該パルス・シーケンスの読み出し勾配の振幅
(Gx0)と、2つの連続した核磁気共鳴エコー信号の中
心の間の時間間隔(techo)と、前記読み出し勾配の立
ち上がり時間(trise)とを含んでいる請求項8に記載
の核磁気共鳴システムにより発生されるマクスウェル項
誤差を補正する方法。 - 【請求項10】 工程(c)における補正の算出は、以
下の式 δz =(γ/4πB0 )Gx0 2 {techo−(4/3)t
rise}FOVz z2 を用いて実行され、ここで、 δz は、前記位相エンコーディング軸に沿った補正用シ
フトであり、 γは、磁気回転定数であり、 B0 は、主磁場の大きさであり、 FOVz は、前記位相エンコーディング軸zに沿った前
記核磁気共鳴画像のビュー領域である請求項9に記載の
核磁気共鳴システムにより発生されるマクスウェル項誤
差を補正する方法。 - 【請求項11】 工程(d)における強度の算出は、以
下の式 Ωj =1−Cz を用いて実行され、ここで、Cは定数であって、 C=(γ/πB0 )Gx0 2 {techo−(4/3)
trise}FOVz であり、ここで、 Ωj は、jにおける強度補正ファクタであり、 γは、磁気回転定数であり、 B0 は、前記核磁気共鳴システムの磁場の大きさであ
り、 FOVz は、周波数エンコーディング軸zに沿った前記
核磁気共鳴画像データ配列のビュー領域である請求項9
に記載の核磁気共鳴システムにより発生されるマクスウ
ェル項誤差を補正する方法。
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| JP (1) | JP4121174B2 (ja) |
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