JPH10290888A - 電源ユニット及びラジオコントロール模型装置 - Google Patents

電源ユニット及びラジオコントロール模型装置

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JPH10290888A
JPH10290888A JP10152297A JP10152297A JPH10290888A JP H10290888 A JPH10290888 A JP H10290888A JP 10152297 A JP10152297 A JP 10152297A JP 10152297 A JP10152297 A JP 10152297A JP H10290888 A JPH10290888 A JP H10290888A
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JP
Japan
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voltage
output
radio
power supply
radio control
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JP10152297A
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English (en)
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Hiroyuki Tsuchiya
弘幸 土屋
Yoshiyuki Muraki
良行 村木
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Futaba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラジコン模型に搭載されている各部の動作を
制御するサーボモータを安定し動作させること。 【解決手段】 ラジコン模型の各部を制御するために必
要とされるサーボモータの駆動電圧より大きい電圧(約
6V)を出力することができる電池パック20と、この
電池パック20の出力電圧を所定の電圧(約5V)に定
電圧化する定電圧回路21が設られた電源ユニット1を
ラジコン模型に搭載するようにしているため、サーボ装
置10の各サーボモータアッセンブリ10a〜10eを
流れる電流が変動した場合でも所定の駆動電圧を供給す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラジオコントロー
ル模型に搭載して好適な電源ユニット及びラジオコント
ロール模型装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から飛行機やヘリコプタ、車等の各
種ラジオコントロール模型(以下、「ラジコン模型」と
いう)が知られている。これらのラジコン模型には、例
えば送信機からの送信信号を受信する受信機、ラジコン
模型の各部の動作を制御するサーボモータ、当該受信機
やサーボモータに対して駆動電圧を供給する電池パック
などが搭載されている。
【0003】図5は、ヘリコプタなどのラジコン模型に
搭載される電池パックと主要機器との電源ラインの接続
例を示したものである。この図に示す電池パック100
は、例えば4セルのニカド電池(Ni−Cd)が直列に
接続されて構成されており、その出力電圧(約4.8
V)はコネクタ部101のコネクタ101aから出力さ
れる。このコネクタ101aは、コネクタ101bと接
続されている。
【0004】スイッチ102は、一端がコネクタ101
bと接続されると共に、他端が受信機103と接続され
た例えばスライドスイッチであり、電池パック100か
らコネクタ部101を介して供給される電池パック10
0の出力電圧をオン/オフできるようにされている。
【0005】受信機103は、スイッチ102がオンの
時にこのスイッチ102を介して供給される電池パック
100の出力電圧によって動作し、その動作時にはアン
テナ線104によって図示しない送信機からの送信信号
が受信されると、この受信信号に基づいてラジコン模型
の各部の動作を制御するサーボ装置105に対して制御
信号を出力するようにされる。
【0006】サーボ装置105にはラジコン模型の各部
の動作の制御に必要とされる複数(例えば5個)のサー
ボモータアッセンブリ105a〜105eが設けられて
いる。各サーボモータアッセンブリ105a〜105e
は受信機103と接続されており、この受信機103を
介して各サーボモータアッセンブリ105a〜105e
に電池パック100の出力電圧が供給されている。
【0007】サーボモータアッセンブリ105a〜10
5eには、それぞれサーボモータ(図示しない)が設け
られており、このサーボモータが受信機103から出力
される制御信号によって回転制御され、これによりラジ
コン模型の各部の動作が制御される。例えばサーボモー
タアッセンブリ105aはラジコン模型の補助翼(エル
ロン)、サーボモータアッセンブリ105bは水平尾翼
(エレベータ)、サーボモータアッセンブリ105cは
スロット、サーボモータアッセンブリ105dは方向舵
(ラダー)、サーボモータアッセンブリ105eはホバ
リング時のピッチをそれぞれ制御している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うなラジコン模型を飛行させた場合は、飛行時間の経過
と共に、搭載されている電池パック100の電圧は徐々
に放電され、その出力電圧は徐々に低下することにな
る。このため、受信機103を介して電池パック100
から駆動電圧が供給されるサーボ装置105は、飛行開
始時と飛行終了間際で、そのレスポンス動作が異なった
ものとなり、ラジコン模型の操縦者は飛行開始時から飛
行終了時までラジコン模型を一定の感覚で操縦すること
ができなかった。
【0009】また、ラジコン模型のサーボ装置105を
供給される駆動電流は、サーボモータアッセンブリ10
5a〜105eの動作数量や、外部環境(例えば風、温
度、湿度)によって変動すると共に、ラジコン模型の急
激な姿勢変化(宙返りやロール、背面飛行等)を行った
場合もサーボ装置105に流れる駆動電流が変動する。
このような要因によってサーボ装置105を流れる駆動
電流が変動すると、電池パックの出力電圧が変動するた
め、サーボ装置105の動作が不安定になり、ラジコン
模型の操縦者は、この電池パック100の出力電圧の変
動によって生じるラジコン模型の姿勢変化の微調整を行
いながら操縦しなければならなかった。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記したような問題点を
解決するため、本発明の電源ユニットは、所要の電圧を
出力することができる複数個の電池と、この複数個の電
池の出力電圧を所定の電圧に定電圧化する定電圧回路
と、この定電圧回路の出力電圧を出力することができる
出力手段とを備えるようにした。また、本発明の電源ユ
ニットは上記出力手段の出力電圧をオン/オフすること
ができるスイッチを備えるようにした。また、本発明の
電源ユニットラジオコントロール模型に搭載されるよう
にパッケージ化することとした。
【0011】また、本発明のラジオコントロール模型装
置は、ラジオコントロール模型の各部を制御するために
必要とされるサーボモータの駆動電圧より大きい電圧を
出力することができる複数個の電池と、この複数個の電
池の出力電圧をサーボモータの駆動電圧に対応した電圧
に定電圧化する定電圧回路とを備え、定電圧回路の出力
によってサーボモータが駆動されるようにした。
【0012】本発明の電源ユニットによれば、複数個の
電池から出力される出力電圧を定電圧回路によって所定
の電圧に定電圧化して出力手段から出力するようにして
いるため、負荷(サーボモータ)が変動した場合でも出
力電圧を一定に保つことができる。
【0013】また、本発明のラジオコントロール模型装
置は、各部を制御するために必要とされるサーボモータ
の駆動電圧より大きい電圧を出力することができる複数
個の電池を設け、この複数個の電池から出力される出力
電圧を定電圧回路によってサーボモータの駆動電圧に応
じた電圧に定電圧化して出力するようにしているため、
サーボモータに流れる駆動電流が変動した場合でもサー
ボモータに駆動電圧に対応した電圧を供給することがで
きるため、サーボモータを安定して動作させることがで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本実施の形態である電源ユニットを
ラジコン模型に搭載した時の電源ユニットと主要機器と
の電源ラインの接続例を示したものである。
【0015】この図において、本実施の形態とされる電
源ユニット1には出力電圧をオン/オフするスイッチ2
が内蔵されており、このスイッチ2がオンの時にコネク
タ3から所定の電圧を出力する。コネクタ3はコネクタ
4と接続されており、電源ユニット1の出力電圧は、こ
のコネクタ3、4を介して受信機6に供給される。
【0016】コネクタ5は電源ユニット1を充電する時
に図示しない充電器と接続される充電用コネクタとされ
ている。また、このコネクタ5に所定の電圧検出器に接
続することによって後述する電源ユニット1の内部に設
けられている電圧源の出力電圧をモニタすることができ
る。なお、電圧検出器は電源ユニット1内に別に設ける
ことも可能である。
【0017】受信機6はコネクタ3、4を介して供給さ
れる電源ユニット1の出力電圧によって動作して、動作
時はアンテナ線7によって図示しない送信機からの送信
信号が受信されると、この受信信号に基づいてラジコン
模型の各部を制御するサーボ装置10に対して制御信号
を出力するようにされる。
【0018】サーボ装置10には、ラジコン模型の各部
の動作の制御に必要とされる複数(例えば5個)のサー
ボモータアッセンブリ10a〜10eが設けられてい
る。各サーボモータアッセンブリ10a〜10eは受信
機6と接続されており、この受信機6を介して電源ユニ
ット1の出力電圧が供給されている。
【0019】各サーボモータアッセンブリ10a〜10
eには、それぞれサーボモータが設けられており、この
サーボモータは受信機6から出力される制御信号によっ
て回転制御され、これによりラジコン模型の各部の動作
が制御される。例えばサーボモータアッセンブリ10a
はラジコン模型の補助翼(エルロン)、サーボモータア
ッセンブリ10bは水平尾翼(エレベータ)、サーボモ
ータアッセンブリ10cはスロット、サーボモータアッ
センブリ10dは方向舵(ラダー)、サーボモータアッ
センブリ10eはホバリング時のピッチをそれぞれ制御
している。なお、本例ではラジコン模型の各部を制御す
るために5個のサーボモータアッセンブリ10a〜10
eが受信機6と接続されているが、さらに受信機6にサ
ーボモータアッセンブリを追加接続することも可能であ
る。
【0020】図2は上記したような電源ユニット1の内
部の構成例を示したものである。電源ユニット1の内部
には電池パック20、スイッチ2及び定電圧回路21が
設けられている。電池パック20は、例えば5セルのニ
カド電池(Ni−Cd)が直列に接続されて構成されて
おり、その出力電圧はラジコン模型に搭載される受信機
6及びサーボ装置10の駆動に必要な駆動電圧(約5
V)より高い電圧(約6V)とされている。
【0021】この電池パック20の一方のライン(+側
ライン)は、充電用のコネクタ5の一方の端子及びスイ
ッチ2の一端と接続され、他方のライン(−側ライン)
は、コネクタ5の他方の端子及び定電圧回路21と接続
されている。スイッチ2は、電池パック20から定電圧
回路21に供給される電圧のオン/オフを行う例えばス
ライドスイッチであり、このスイッチ2がオンの時に電
池パック20の出力電圧が定電圧回路21に供給され
る。
【0022】定電圧回路21は、電池パック20の出力
電圧を例えば受信機6及びサーボ装置10の駆動電圧
(約5V)に定電圧化してコネクタ3から出力するよう
にされており、このコネクタ3から出力される出力電圧
が図1に示した受信機6に供給され、さらに受信機6を
介して各サーボモータアッセンブリ10a〜10eに供
給されることになる。なお、定電圧回路21の構成につ
いては後述する。
【0023】このような構成とされる本実施の形態とさ
れる電源ユニット1は、図5に示した従来の電池パック
100に比べて、電池パック20のニカド電池が1セル
追加されていると共に、定電圧回路21及びスイッチ2
が設けられているが、近年、ニカド電池の性能が向上し
小型化及び軽量化が図られているため、従来の電池パッ
ク100とその形状及び重量がほぼ同一とされている。
【0024】図3は上記したような電源ユニット1に設
けられている定電圧回路21の回路構成例を示したもの
である。この図に示す定電圧回路21は、例えばPNP
トランジスタTr1、NPNトランジスタTr2、抵抗
R1〜R3、差動増幅回路A1及び基準電圧発生回路2
2によって構成されている。
【0025】PNPトランジスタ(以下、単に「トラン
ジスタ」という)Tr1のエミッタは、スイッチ2の一
端と接続されており、スイッチ2を介して電池パック2
0の出力電圧が供給されている。また、このエミッタは
抵抗R3を介してトランジスタTr1のベース及びNP
Nトランジスタ(以下、単に「トランジスタ」という)
Tr2のコレクタと接続されている。また、トランジス
タTr1のコレクタはコネクタ3と接続されていると共
に、直列に接続された抵抗R1、R2からなる出力抵抗
に接続されている。
【0026】差動増幅回路A1の一方の入力端子(+)
は、ツェナーダイオード等によって形成される基準電圧
発生回路22と接続され、他方の入力端子(−)は、抵
抗R1、R2と接続されている。また、差動増幅回路A
1の出力端子は、トランジスタTr2のベースと接続さ
れ、エミッタは接地されている。
【0027】このような構成とされる定電圧回路21で
は、基準電圧発生回路22から供給される基準電圧Vre
f と、トランジスタTr1の出力電圧Voを抵抗R1,
R2で分圧した電圧V1 が差動増幅回路A1において比
較され、その比較結果をトランジスタTr2のベースに
供給するようにしている。
【0028】これによりトランジスタTr2の動作が差
動増幅回路A1の比較結果によって制御されると共に、
このトランジスタTr2によってトランジスタTr1の
動作が制御されることになる。これによりコネクタ3か
らは、所定の出力電圧Vo(Vo=((r1+r2)/
r2)Vref (但し、抵抗R1、R2の抵抗値をそれぞ
れr1,r2とする。))が得られることになる。
【0029】なお、この出力電圧Voは、基準電圧発生
回路22から出力される基準電圧Vref 及び抵抗R1、
R2の値によって電池パック20の出力電圧より低い電
圧範囲内で所望の値に設定することができる。
【0030】このように本実施の形態である電源ユニッ
ト1においては、電池パック20として5セルのニカド
電池を直列に接続し、その出力電圧をラジコン模型に搭
載される受信機6やサーボ装置10の駆動に必要な電圧
(約5V)より高い電圧(約6V)とすると共に、この
電池パック20の出力電圧を定電圧回路21によってサ
ーボ装置10に必要な電圧(約5V)に定電圧化してコ
ネクタ3から出力するようにしている。
【0031】従って、このように電源ユニット1をラジ
コン模型に搭載し、その出力電圧を受信機6を介してサ
ーボ装置10に供給すれば、サーボ装置10の駆動電圧
をラジコン模型の飛行開始時から飛行終了時までほぼ一
定に保つことができるため、サーボ装置10は飛行開始
時から飛行終了時まで一定の動作を行うことになる。よ
って、ラジコン模型の操縦者は飛行開始時から飛行終了
時までほぼ同じ操縦感覚でラジコン模型を操縦すること
ができるようになる。
【0032】また、サーボ装置10の動作個数や外部環
境(例えば風、温度、湿度)及びラジコン模型の急激な
姿勢変化(宙返りやロール、背面飛行等)等によって、
サーボ装置10に流れる駆動電流が変化した場合でも電
源ユニット1の出力電圧が変動することがないため、操
縦者は電源ユニット1の出力電圧の変動によって生じる
ラジコン模型の姿勢の変化の微調整を行う必要がない。
【0033】さらにまた、本実施の形態である電源ユニ
ット1では定電圧回路21の前段にスイッチ2を設ける
ようにしているため、電源ユニット1の出力電圧がスイ
ッチ2のオン抵抗に基づいて電圧降下した時も補償でき
るという利点もある。
【0034】なお、本実施の形態である電源ユニット1
においては、電池パック20として5セルのニカド電池
を直列に接続して構成したが、これに限定されるもので
なくサーボ装置10の駆動電圧より大きい電圧を出力す
るような構成であれば良い。また、電池としてリチウム
電池や普通の一次電池を使用することも可能である。
【0035】また、電源ユニット1の出力電圧をオン/
オフするスイッチは、例えば定電圧回路21内に設ける
ことも可能であり、定電圧回路21が図3に示すような
構成とされる場合は、トランジスタTr2のエミッタ−
グランド間や抵抗R3とトランジスタTr1のベース間
に設けるようにしても良い。また、定電圧回路21の構
成も限定されるものでなく、例えばスイッチング回路な
どによって構成しても良い。
【0036】次に、本発明のラジコン模型装置について
説明する。図4はラジコン模型に搭載されるラジコン模
型装置の主要部を示した図である。この図に示す電池パ
ック31は、例えば5セルのニカド電池(Ni−Cd)
が直列に接続され、その出力電圧は約6Vとされてい
る。
【0037】この電池パック31の出力電圧は図示して
いないコネクタ及びオン/オフを行うスイッチ32を介
して受信機33に供給される。受信機33にはスイッチ
32を介して供給される電池パック31の出力電圧を定
電圧化する定電圧回路34が設けられており、この定電
圧回路34によって定電圧化された電圧がラジコン模型
の各部の動作を制御する各サーボモータに駆動電圧とし
て供給される。そして、サーボモータが受信機33で受
信された受信信号に基づいて制御されることによってラ
ジコン模型の各部制御されることになる。なお、定電圧
回路34の構成は、例えば上記図3と同一であるため、
ここでは説明を省略する。
【0038】このようにラジコン模型に搭載される受信
機33に定電圧回路34を設け、ラジコン模型装置を構
成した場合も、上記同様に各サーボモータには定電圧回
路34からサーボモータにほぼ一定の駆動電圧を供給す
ることができるため、操縦者は飛行開始時から飛行終了
時までほぼ同じ操縦感覚で操縦することができる。ま
た、サーボモータを流れる電流が変化した場合でも、定
電圧回路34からサーボモータに供給される駆動電圧は
変動しないため、ラジコン模型の操縦者はサーボモータ
の動作電圧の変動によるラジコン模型の微調整を行う必
要がない。
【0039】さらにまた、受信機33に定電圧回路34
を設けると定電圧回路34とサーボモータの接続ライン
を短くすることができると共に、定電圧回路34とサー
ボモータとの間にコネクタ等を設ける必要がないため、
電源ラインのライン抵抗やコネクタ(図示せず)の接触
抵抗等によってサーボモータに供給される駆動電圧の電
圧降下がほとんどないという利点もある。
【0040】なお、本実施の形態である電源ユニット及
びラジコン模型の定電圧装置は、ヘリコプタなどのラジ
コン模型に適用した場合について説明したが、当然これ
に限定されることなく、飛行機や車、船等の各種ラジコ
ン模型に適用することが可能である。
【0041】また、電池パック31はニカド電池を用い
て構成した場合について説明したが、例えばリチウム電
池や一次電池を使用することも可能である。さらにま
た、ラジコン模型装置では、受信機33に設けられた定
電圧回路34によって、各サーボモータに駆動電圧を供
給するようにしているが、各サーボモータごとに定電圧
回路を設けるような構成とすることも可能である。
【0042】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の電源ユニ
ットは、所要の電圧を出力することができる複数個の電
池と、この複数個の電池の出力電圧を所定の電圧に定電
圧化する定電圧回路を設け、定電圧回路の出力電圧を出
力手段から出力するようにしているため、負荷が変動し
た場合でも一定の出力電圧に保つことができるようにな
る。また、本発明の電源ユニットはオン/オフを行うス
イッチを設けるようにしているため、この電源ユニット
が搭載されるラジオコントロール模型の構成を簡略化す
ることができるという利点があり、ラジオコントロール
模型全体として見ればコストを低減することができる。
【0043】また、本発明のラジオコントロール模型装
置は、サーボモータに必要とされる駆動電圧より大きい
電圧を出力する複数個の電池と、この複数個の電池の出
力電圧を定電圧化する定電圧回路を設け、この定電圧回
路の出力電圧をサーボモータに対して供給するようにし
ているため、ラジオコントロール模型のサーボモータの
安定度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である電源ユニットをラジ
コン模型に搭載した時にラジコン模型の主要機器と接続
される電源ラインの接続例を示した図である。
【図2】本実施の形態である電源ユニットの内部の構成
例を示した図である。
【図3】本実施の形態である電源ユニットに設けられて
いる定電圧回路の構成例を示した図である。
【図4】本発明の実施の形態であるラジコン模型に搭載
されるラジコン模型装置の主要部の構成を示した図であ
る。
【図5】従来のラジコン模型に搭載される電池パックと
ラジコン模型の主要機器の電源ラインの接続例を示した
図である。
【符号の説明】
1 電源ユニット 2、32 スイッチ 3、4、5 コネクタ 6、33 受信機 7 アンテナ線 10 サーボモータ 10a〜10e サーボモータアッセンブリ 20、31 電池パック 21、34 定電圧回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要の電圧を出力することができる複数
    個の電池と、 該複数個の電池の出力電圧を所定電圧に定電圧化する定
    電圧回路と、 該定電圧回路の出力電圧を出力することができる出力手
    段と、 を備えていることを特徴とする電源ユニット。
  2. 【請求項2】 上記出力手段の出力電圧をオン/オフす
    ることができるスイッチを備えていることを特徴とする
    請求項1に記載の電源ユニット。
  3. 【請求項3】 ラジオコントロール模型に搭載されるよ
    うにパッケージ化されていることを特徴とする請求項1
    に記載の電源ユニット。
  4. 【請求項4】 ラジオコントロール模型の各部を制御す
    るために必要とされるサーボモータの駆動電圧より大き
    い電圧を出力することができる複数個の電池と、 該複数個の電池の出力電圧を前記サーボモータの駆動電
    圧に対応した電圧に定電圧化する定電圧回路とを備え、 該定電圧回路の出力によって上記サーボモータが駆動さ
    れるように構成したことを特徴とするラジオコントロー
    ル模型装置。
JP10152297A 1997-04-18 1997-04-18 電源ユニット及びラジオコントロール模型装置 Pending JPH10290888A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1961471A1 (en) 2007-02-26 2008-08-27 Thunder Tiger Corporation Wireless remote-control model

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EP1961471A1 (en) 2007-02-26 2008-08-27 Thunder Tiger Corporation Wireless remote-control model

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