JPH10290975A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents
生ゴミ処理装置Info
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- JPH10290975A JPH10290975A JP9103765A JP10376597A JPH10290975A JP H10290975 A JPH10290975 A JP H10290975A JP 9103765 A JP9103765 A JP 9103765A JP 10376597 A JP10376597 A JP 10376597A JP H10290975 A JPH10290975 A JP H10290975A
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- air
- heater
- garbage
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱エネルギーを効率良く使用することができ
る生ゴミ処理装置を提供しようとするものである。 【解決手段】 生ゴミを処理する処理器本体(1)内に
生ゴミを攪拌する攪拌槽(2)を設け、この攪拌槽
(2)と上記処理器本体(1)の外とを繋ぐ送気路(1
6)を同攪拌槽(2)の外側に設け、さらに、ヒーター
(4)を有する消臭ユニット(3)を設けた生ゴミ処理
装置において、上記送気路(16)内に上記消臭ユニッ
ト(3)のヒーター(4)が設けられ、同ヒーター
(4)で暖められた空気を上記攪拌槽(2)の外面に供
給してなるものである。
る生ゴミ処理装置を提供しようとするものである。 【解決手段】 生ゴミを処理する処理器本体(1)内に
生ゴミを攪拌する攪拌槽(2)を設け、この攪拌槽
(2)と上記処理器本体(1)の外とを繋ぐ送気路(1
6)を同攪拌槽(2)の外側に設け、さらに、ヒーター
(4)を有する消臭ユニット(3)を設けた生ゴミ処理
装置において、上記送気路(16)内に上記消臭ユニッ
ト(3)のヒーター(4)が設けられ、同ヒーター
(4)で暖められた空気を上記攪拌槽(2)の外面に供
給してなるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミ処理装置に
関し、具体的には、収納ケースに生ゴミを投入して、こ
の生ゴミを収納ケース内で処理させる生ゴミ処理装置に
関する。
関し、具体的には、収納ケースに生ゴミを投入して、こ
の生ゴミを収納ケース内で処理させる生ゴミ処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、収納ケースに生ゴミを投入し
て、この生ゴミを収納ケース内で処理させる生ゴミ処理
装置としては、様々なものが考え出されている。例え
ば、上方に開閉蓋の付いた生ゴミを処理する処理器本
体、この処理器本体内に設けられた生ゴミを攪拌する攪
拌槽、および、この攪拌槽に入れられた微生物が寄生し
た多孔質の木質細片からなる生ゴミ処理材を設け、さら
に、上記生ゴミの臭いを消すためにヒーターを有する消
臭ユニットを設けたものが知られており、この生ゴミ処
理材と生ゴミとを混合するとともに、空気を接触させて
生ゴミを微生物によって分解させるものであった。
て、この生ゴミを収納ケース内で処理させる生ゴミ処理
装置としては、様々なものが考え出されている。例え
ば、上方に開閉蓋の付いた生ゴミを処理する処理器本
体、この処理器本体内に設けられた生ゴミを攪拌する攪
拌槽、および、この攪拌槽に入れられた微生物が寄生し
た多孔質の木質細片からなる生ゴミ処理材を設け、さら
に、上記生ゴミの臭いを消すためにヒーターを有する消
臭ユニットを設けたものが知られており、この生ゴミ処
理材と生ゴミとを混合するとともに、空気を接触させて
生ゴミを微生物によって分解させるものであった。
【0003】そして、この微生物の活動を活性化させる
ために、上記攪拌槽内に面ヒーターや温風ヒーターを設
けて、同微生物に熱を供給するような工夫がなされてい
たものであった。
ために、上記攪拌槽内に面ヒーターや温風ヒーターを設
けて、同微生物に熱を供給するような工夫がなされてい
たものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな生ゴミ処理装置においては、面ヒーターや温風ヒー
ターを運転することによって、微生物の活動を活性化さ
せることができるものの、消臭ユニットを機能させるの
に、上述のごとく別途ヒーターを運転しなければならな
いものであり、熱エネルギーの効率としては悪いもので
あった。
うな生ゴミ処理装置においては、面ヒーターや温風ヒー
ターを運転することによって、微生物の活動を活性化さ
せることができるものの、消臭ユニットを機能させるの
に、上述のごとく別途ヒーターを運転しなければならな
いものであり、熱エネルギーの効率としては悪いもので
あった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、熱エネルギーを効
率良く使用することができる生ゴミ処理装置を提供しよ
うとするものである。
であって、その目的とするところは、熱エネルギーを効
率良く使用することができる生ゴミ処理装置を提供しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載に
係る生ゴミ処理装置は、生ゴミを処理する処理器本体
(1)内に生ゴミを攪拌する攪拌槽(2)を設け、この
攪拌槽(2)と上記処理器本体(1)の外とを繋ぐ送気
路(16)を同攪拌槽(2)の外側に設け、さらに、ヒ
ーター(4)を有する消臭ユニット(3)を設けた生ゴ
ミ処理装置において、上記送気路(16)内に上記消臭
ユニット(3)のヒーター(4)が設けられ、同ヒータ
ー(4)で暖められた空気を上記攪拌槽(2)の外面に
供給してなるものであることを特徴とする。
係る生ゴミ処理装置は、生ゴミを処理する処理器本体
(1)内に生ゴミを攪拌する攪拌槽(2)を設け、この
攪拌槽(2)と上記処理器本体(1)の外とを繋ぐ送気
路(16)を同攪拌槽(2)の外側に設け、さらに、ヒ
ーター(4)を有する消臭ユニット(3)を設けた生ゴ
ミ処理装置において、上記送気路(16)内に上記消臭
ユニット(3)のヒーター(4)が設けられ、同ヒータ
ー(4)で暖められた空気を上記攪拌槽(2)の外面に
供給してなるものであることを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2記載に係る生ゴミ処理装
置は、上記送気路(16)は、上記攪拌槽(2)の外面
へ空気が供給される給気路(12)、および、上記攪拌
槽(2)から出てきた排気を希釈するために別途空気が
確保された希釈空気路(13)に分岐されたものである
ことを特徴とする。
置は、上記送気路(16)は、上記攪拌槽(2)の外面
へ空気が供給される給気路(12)、および、上記攪拌
槽(2)から出てきた排気を希釈するために別途空気が
確保された希釈空気路(13)に分岐されたものである
ことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3記載に係る生ゴミ処理装
置は、上記希釈空気路(13)の先端部分が、エジェク
タ状に形成されたものであることを特徴とする。
置は、上記希釈空気路(13)の先端部分が、エジェク
タ状に形成されたものであることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に係る図
面に基づいて詳しく説明する。
面に基づいて詳しく説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態に係る生ゴミ
処理装置を断面した側面図である。図2は、本発明の他
の一実施形態に係る生ゴミ処理装置を断面した要部の側
面図である。
処理装置を断面した側面図である。図2は、本発明の他
の一実施形態に係る生ゴミ処理装置を断面した要部の側
面図である。
【0011】本発明の生ゴミ処理装置は、図1および図
2に示すごとく、生ゴミを処理する処理器本体(1)内
に生ゴミを攪拌する攪拌槽(2)を設け、この攪拌槽
(2)と上記処理器本体(1)の外とを繋ぐ送気路(1
6)を同攪拌槽(2)の外側に設け、さらに、ヒーター
(4)を有する消臭ユニット(3)を設けた生ゴミ処理
装置において、上記送気路(16)内に上記消臭ユニッ
ト(3)のヒーター(4)が設けられ、同ヒーター
(4)で暖められた空気を上記攪拌槽(2)の外面に供
給してなっているものである。
2に示すごとく、生ゴミを処理する処理器本体(1)内
に生ゴミを攪拌する攪拌槽(2)を設け、この攪拌槽
(2)と上記処理器本体(1)の外とを繋ぐ送気路(1
6)を同攪拌槽(2)の外側に設け、さらに、ヒーター
(4)を有する消臭ユニット(3)を設けた生ゴミ処理
装置において、上記送気路(16)内に上記消臭ユニッ
ト(3)のヒーター(4)が設けられ、同ヒーター
(4)で暖められた空気を上記攪拌槽(2)の外面に供
給してなっているものである。
【0012】上述の構成をさらに詳しく述べると、図1
および図2に示すごとく、上記処理器本体(1)は、生
ゴミを処理するもので、例えば、図1のごとき縦長のボ
ックス状のものであってもかまわないし、横長のボック
ス状のものであってもかまわないものである。そして、
この処理器本体(1)は、例えば、底板の四隅を脚で支
えられていてもかまわないし、底部が直に接地されてい
るものであってもかまわないものである。
および図2に示すごとく、上記処理器本体(1)は、生
ゴミを処理するもので、例えば、図1のごとき縦長のボ
ックス状のものであってもかまわないし、横長のボック
ス状のものであってもかまわないものである。そして、
この処理器本体(1)は、例えば、底板の四隅を脚で支
えられていてもかまわないし、底部が直に接地されてい
るものであってもかまわないものである。
【0013】また、図1に示すごとく、上記処理器本体
(1)の上端から開口されて、開閉自在な開閉蓋(1
5)が設けられている。この開閉蓋(15)は、例え
ば、後端部の軸着部で蝶着されているものである。
(1)の上端から開口されて、開閉自在な開閉蓋(1
5)が設けられている。この開閉蓋(15)は、例え
ば、後端部の軸着部で蝶着されているものである。
【0014】上記攪拌槽(2)は、図1に示すごとく、
上記処理器本体(1)内に設けられているものである。
この攪拌槽(2)は、図示のごとく、同処理器本体
(1)内に、直に生ゴミが投入される着脱自在なもので
あって、フックなどで上記処理器本体(1)のケーシン
グの内面に吊り下げ支持して設けるような構造であって
もかまわないものである。そして、この攪拌槽(2)
は、生ゴミを攪拌しているものである。
上記処理器本体(1)内に設けられているものである。
この攪拌槽(2)は、図示のごとく、同処理器本体
(1)内に、直に生ゴミが投入される着脱自在なもので
あって、フックなどで上記処理器本体(1)のケーシン
グの内面に吊り下げ支持して設けるような構造であって
もかまわないものである。そして、この攪拌槽(2)
は、生ゴミを攪拌しているものである。
【0015】図1に示すごとく、上記攪拌槽(2)に
は、生ゴミ処理材(10)が入れられているものであ
る。すなわち、図示のごとく、処理器本体(1)内に攪
拌槽(2)が設置されており、この攪拌槽(2)内に
は、例えば、微生物が寄生した多孔質の木質細片(10
a)からなる生ゴミ処理材(10)が収納されているも
のである。この生ゴミ処理材(10)としては、従来か
ら公知の木質細片(10a)、例えば、特公平2−10
398号、特公平2−30760号、実公平3−223
85号に開示されているものが使用できる。上記木質細
片(10a)は、例えば、攪拌槽(2)内に温風を送り
込まれ、制御部によって、温度制御されているものであ
ってもかまわないものである。
は、生ゴミ処理材(10)が入れられているものであ
る。すなわち、図示のごとく、処理器本体(1)内に攪
拌槽(2)が設置されており、この攪拌槽(2)内に
は、例えば、微生物が寄生した多孔質の木質細片(10
a)からなる生ゴミ処理材(10)が収納されているも
のである。この生ゴミ処理材(10)としては、従来か
ら公知の木質細片(10a)、例えば、特公平2−10
398号、特公平2−30760号、実公平3−223
85号に開示されているものが使用できる。上記木質細
片(10a)は、例えば、攪拌槽(2)内に温風を送り
込まれ、制御部によって、温度制御されているものであ
ってもかまわないものである。
【0016】上記送気路(16)は、図1および図2に
示すごとく、上記攪拌槽(2)と上記処理器本体(1)
の外とを繋いでいるものであり、同攪拌槽(2)の外側
に設けられているものである。この送気路(16)の長
さや形状などは、特に問われないものである。
示すごとく、上記攪拌槽(2)と上記処理器本体(1)
の外とを繋いでいるものであり、同攪拌槽(2)の外側
に設けられているものである。この送気路(16)の長
さや形状などは、特に問われないものである。
【0017】上記消臭ユニット(3)は、図1に示すご
とく、ヒーター(4)を有するものである。この消臭ユ
ニット(3)は、上記攪拌槽(2)内に投入された生ゴ
ミの臭いを消すものであり、上記ヒーター(4)以外に
は、例えば、同図1に示すごとき直に生ゴミの臭いを消
す触媒(5)などが設けられているものである。
とく、ヒーター(4)を有するものである。この消臭ユ
ニット(3)は、上記攪拌槽(2)内に投入された生ゴ
ミの臭いを消すものであり、上記ヒーター(4)以外に
は、例えば、同図1に示すごとき直に生ゴミの臭いを消
す触媒(5)などが設けられているものである。
【0018】本発明では、図1に示すごとく、上記消臭
ユニット(3)のヒーター(4)が上記送気路(16)
内に設けられているものであり、同ヒーター(4)で暖
められた空気を上記攪拌槽(2)の外面に供給してなっ
ているものである。すなわち、上記ヒーター(4)で暖
められた空気が、図1の矢印に示すごとく、上記攪拌槽
(2)の外面に沿うようにして通っているものであり、
このように同ヒーター(4)で暖められた空気が通るこ
とで、上記攪拌槽(2)が外面から暖められるものであ
る。
ユニット(3)のヒーター(4)が上記送気路(16)
内に設けられているものであり、同ヒーター(4)で暖
められた空気を上記攪拌槽(2)の外面に供給してなっ
ているものである。すなわち、上記ヒーター(4)で暖
められた空気が、図1の矢印に示すごとく、上記攪拌槽
(2)の外面に沿うようにして通っているものであり、
このように同ヒーター(4)で暖められた空気が通るこ
とで、上記攪拌槽(2)が外面から暖められるものであ
る。
【0019】なお、本実施形態においては、上記攪拌槽
(2)の底部には、例えば、図1に示すごとく、噴気口
(8)が設けられているものであり、同図の矢印に示す
ごとき新しい空気を同攪拌槽(2)内へ吹き込んでいる
口である。この噴気口(8)は、図1に示すごとく、1
個であってもかまわないし、複数個であってもかまわ
ず、特に限定されるものではない。なお、噴気口(8)
から吹き込まれる空気は、例えば、図示のごとくファン
(6)によって、上記処理器本体(1)の吸気口(7)
から吸い込まれて送られることで、吹き込まれるもので
あってもかまわないし、その他にも、様々な方法がとら
れるものであり、特に限定されるものではない。
(2)の底部には、例えば、図1に示すごとく、噴気口
(8)が設けられているものであり、同図の矢印に示す
ごとき新しい空気を同攪拌槽(2)内へ吹き込んでいる
口である。この噴気口(8)は、図1に示すごとく、1
個であってもかまわないし、複数個であってもかまわ
ず、特に限定されるものではない。なお、噴気口(8)
から吹き込まれる空気は、例えば、図示のごとくファン
(6)によって、上記処理器本体(1)の吸気口(7)
から吸い込まれて送られることで、吹き込まれるもので
あってもかまわないし、その他にも、様々な方法がとら
れるものであり、特に限定されるものではない。
【0020】図1に示す場合、処理器本体(1)の外部
から吸気口(7)を経由して空気が取り入れられてお
り、ファン(6)によって、上記送気路(16)内を通
って噴気口(8)に送られ、攪拌槽(2)内へ吹き込ま
れ、そして、攪拌槽(2)から出てきた排気が通る排出
路(11)、この排出路(11)に繋がる排気路(1
4)と順に通って、上記処理器本体(1)の排気口
(9)を経由して空気が同処理器本体(1)の外部へ排
出されているものである。
から吸気口(7)を経由して空気が取り入れられてお
り、ファン(6)によって、上記送気路(16)内を通
って噴気口(8)に送られ、攪拌槽(2)内へ吹き込ま
れ、そして、攪拌槽(2)から出てきた排気が通る排出
路(11)、この排出路(11)に繋がる排気路(1
4)と順に通って、上記処理器本体(1)の排気口
(9)を経由して空気が同処理器本体(1)の外部へ排
出されているものである。
【0021】本発明の生ゴミ処理装置は、このような構
成をとることによって、消臭ユニット(3)がヒーター
(4)を有するものであると、この消臭ユニット(3)
にてヒーター加熱による消臭構造を用いることができる
とともに、送気路(16)内に消臭ユニット(3)のヒ
ーター(4)を設けて、同ヒーター(4)で暖められた
空気を攪拌槽(2)の外面に供給して、同攪拌槽(2)
を外面から暖めることができ、攪拌槽(2)内に別途面
ヒーターなどを設けなくても、攪拌槽(2)内の微生物
に熱を供給して、微生物の活動を活性化させることがで
きるものである。
成をとることによって、消臭ユニット(3)がヒーター
(4)を有するものであると、この消臭ユニット(3)
にてヒーター加熱による消臭構造を用いることができる
とともに、送気路(16)内に消臭ユニット(3)のヒ
ーター(4)を設けて、同ヒーター(4)で暖められた
空気を攪拌槽(2)の外面に供給して、同攪拌槽(2)
を外面から暖めることができ、攪拌槽(2)内に別途面
ヒーターなどを設けなくても、攪拌槽(2)内の微生物
に熱を供給して、微生物の活動を活性化させることがで
きるものである。
【0022】すなわち、本発明は、熱エネルギーを効率
良く使用することができ、省エネルギー化することがで
きるものである。
良く使用することができ、省エネルギー化することがで
きるものである。
【0023】特に、図1および図2に示すごとく、上記
送気路(16)は、上記攪拌槽(2)の外面へ空気が供
給される給気路(12)、および、上記攪拌槽(2)か
ら出てきた排気を希釈するために別途空気が確保された
希釈空気路(13)に分岐されたものであると、処理器
本体(1)の外から送気路(16)へ入ってきた空気
は、ヒーター(4)にて暖められながら、給気路(1
2)と希釈空気路(13)とに分流して、攪拌槽(2)
の外面へ空気が供給されるとともに、攪拌槽(2)から
出てきた排気を希釈することもできるものであり、排気
を希釈にてさらに確実に脱臭させることができるもので
ある。
送気路(16)は、上記攪拌槽(2)の外面へ空気が供
給される給気路(12)、および、上記攪拌槽(2)か
ら出てきた排気を希釈するために別途空気が確保された
希釈空気路(13)に分岐されたものであると、処理器
本体(1)の外から送気路(16)へ入ってきた空気
は、ヒーター(4)にて暖められながら、給気路(1
2)と希釈空気路(13)とに分流して、攪拌槽(2)
の外面へ空気が供給されるとともに、攪拌槽(2)から
出てきた排気を希釈することもできるものであり、排気
を希釈にてさらに確実に脱臭させることができるもので
ある。
【0024】すなわち、処理器本体(1)の外から送気
路(16)へ入ってきた空気をより一層有効に利用する
ことができるようになるものである。
路(16)へ入ってきた空気をより一層有効に利用する
ことができるようになるものである。
【0025】なお、上述のごとく、図1および図2に示
すごとく、上記攪拌槽(2)から出てきた排気が通る排
出路(11)やこの排出路(11)と上記希釈空気路
(13)とが合流する排気路(14)が別途設けられて
いてもかまわないものである。
すごとく、上記攪拌槽(2)から出てきた排気が通る排
出路(11)やこの排出路(11)と上記希釈空気路
(13)とが合流する排気路(14)が別途設けられて
いてもかまわないものである。
【0026】また、図2に示すごとく、上記希釈空気路
(13)の先端部分が、エジェクタ状に形成されたもの
であると、このエジェクタ状の希釈空気路(13)から
希釈するために別途確保された空気が吹き出すように排
出され、その結果、攪拌槽(2)内側の負圧が大きくな
るために、攪拌槽(2)から出てくる排気の流量も増
え、このように流量が増えることで給気路(12)と希
釈空気路(13)との圧力バランスがとれて、給気路
(12)に適切な量の空気がより一層多めに供給される
ようになるものである。
(13)の先端部分が、エジェクタ状に形成されたもの
であると、このエジェクタ状の希釈空気路(13)から
希釈するために別途確保された空気が吹き出すように排
出され、その結果、攪拌槽(2)内側の負圧が大きくな
るために、攪拌槽(2)から出てくる排気の流量も増
え、このように流量が増えることで給気路(12)と希
釈空気路(13)との圧力バランスがとれて、給気路
(12)に適切な量の空気がより一層多めに供給される
ようになるものである。
【0027】すなわち、攪拌槽(2)の外面へ空気がよ
り一層多めに供給されるようになり、攪拌槽(2)を外
面からより一層確実に暖めることができるようになるも
のである。
り一層多めに供給されるようになり、攪拌槽(2)を外
面からより一層確実に暖めることができるようになるも
のである。
【0028】本発明の生ゴミ処理装置によると、図1お
よび図2に示すごとく、生ゴミを処理する処理器本体
(1)内に生ゴミを攪拌する攪拌槽(2)を設け、この
攪拌槽(2)と上記処理器本体(1)の外とを繋ぐ送気
路(16)を同攪拌槽(2)の外側に設け、さらに、ヒ
ーター(4)を有する消臭ユニット(3)を設けた生ゴ
ミ処理装置において、上記送気路(16)内に上記消臭
ユニット(3)のヒーター(4)が設けられ、同ヒータ
ー(4)で暖められた空気を上記攪拌槽(2)の外面に
供給してなるものであるので、消臭ユニット(3)がヒ
ーター(4)を有するものであると、この消臭ユニット
(3)にてヒーター加熱による消臭構造を用いることが
できるとともに、送気路(16)内に消臭ユニット
(3)のヒーター(4)を設けて、同ヒーター(4)で
暖められた空気を攪拌槽(2)の外面に供給して、同攪
拌槽(2)を外面から暖めることができ、攪拌槽(2)
内に別途面ヒーターなどを設けなくても、攪拌槽(2)
内の微生物に熱を供給して、微生物の活動を活性化させ
ることができるものである。
よび図2に示すごとく、生ゴミを処理する処理器本体
(1)内に生ゴミを攪拌する攪拌槽(2)を設け、この
攪拌槽(2)と上記処理器本体(1)の外とを繋ぐ送気
路(16)を同攪拌槽(2)の外側に設け、さらに、ヒ
ーター(4)を有する消臭ユニット(3)を設けた生ゴ
ミ処理装置において、上記送気路(16)内に上記消臭
ユニット(3)のヒーター(4)が設けられ、同ヒータ
ー(4)で暖められた空気を上記攪拌槽(2)の外面に
供給してなるものであるので、消臭ユニット(3)がヒ
ーター(4)を有するものであると、この消臭ユニット
(3)にてヒーター加熱による消臭構造を用いることが
できるとともに、送気路(16)内に消臭ユニット
(3)のヒーター(4)を設けて、同ヒーター(4)で
暖められた空気を攪拌槽(2)の外面に供給して、同攪
拌槽(2)を外面から暖めることができ、攪拌槽(2)
内に別途面ヒーターなどを設けなくても、攪拌槽(2)
内の微生物に熱を供給して、微生物の活動を活性化させ
ることができるものである。
【0029】すなわち、本発明は、熱エネルギーを効率
良く使用することができ、省エネルギー化することがで
きるものである。
良く使用することができ、省エネルギー化することがで
きるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1記載に係る生ゴミ処理
装置によると、消臭ユニット(3)がヒーター(4)を
有するものであると、この消臭ユニット(3)にてヒー
ター加熱による消臭構造を用いることができるととも
に、送気路(16)内に消臭ユニット(3)のヒーター
(4)を設けて、同ヒーター(4)で暖められた空気を
攪拌槽(2)の外面に供給して、同攪拌槽(2)を外面
から暖めることができ、攪拌槽(2)内に別途面ヒータ
ーなどを設けなくても、攪拌槽(2)内の微生物に熱を
供給して、微生物の活動を活性化させることができるも
のである。
装置によると、消臭ユニット(3)がヒーター(4)を
有するものであると、この消臭ユニット(3)にてヒー
ター加熱による消臭構造を用いることができるととも
に、送気路(16)内に消臭ユニット(3)のヒーター
(4)を設けて、同ヒーター(4)で暖められた空気を
攪拌槽(2)の外面に供給して、同攪拌槽(2)を外面
から暖めることができ、攪拌槽(2)内に別途面ヒータ
ーなどを設けなくても、攪拌槽(2)内の微生物に熱を
供給して、微生物の活動を活性化させることができるも
のである。
【0031】すなわち、本発明は、熱エネルギーを効率
良く使用することができ、省エネルギー化することがで
きるものである。
良く使用することができ、省エネルギー化することがで
きるものである。
【0032】本発明の請求項2記載に係る生ゴミ処理装
置によると、請求項1記載の場合に加えて、処理器本体
(1)の外から送気路(16)へ入ってきた空気は、ヒ
ーター(4)にて暖められながら、給気路(12)と希
釈空気路(13)とに分流して、攪拌槽(2)の外面へ
空気が供給されるとともに、攪拌槽(2)から出てきた
排気を希釈することもできるものであり、排気を希釈に
てさらに確実に脱臭させることができるものである。
置によると、請求項1記載の場合に加えて、処理器本体
(1)の外から送気路(16)へ入ってきた空気は、ヒ
ーター(4)にて暖められながら、給気路(12)と希
釈空気路(13)とに分流して、攪拌槽(2)の外面へ
空気が供給されるとともに、攪拌槽(2)から出てきた
排気を希釈することもできるものであり、排気を希釈に
てさらに確実に脱臭させることができるものである。
【0033】すなわち、処理器本体(1)の外から送気
路(16)へ入ってきた空気をより一層有効に利用する
ことができるようになるものである。
路(16)へ入ってきた空気をより一層有効に利用する
ことができるようになるものである。
【0034】本発明の請求項3記載に係る生ゴミ処理装
置によると、請求項2記載の場合に加えて、このエジェ
クタ状の希釈空気路(13)から希釈するために別途確
保された空気が吹き出すように排出され、その結果、攪
拌槽(2)内側の負圧が大きくなるために、攪拌槽
(2)から出てくる排気の流量も増え、このように流量
が増えることで給気路(12)と希釈空気路(13)と
の圧力バランスがとれて、給気路(12)に適切な量の
空気がより一層多めに供給されるようになるものであ
る。
置によると、請求項2記載の場合に加えて、このエジェ
クタ状の希釈空気路(13)から希釈するために別途確
保された空気が吹き出すように排出され、その結果、攪
拌槽(2)内側の負圧が大きくなるために、攪拌槽
(2)から出てくる排気の流量も増え、このように流量
が増えることで給気路(12)と希釈空気路(13)と
の圧力バランスがとれて、給気路(12)に適切な量の
空気がより一層多めに供給されるようになるものであ
る。
【0035】すなわち、攪拌槽(2)の外面へ空気がよ
り一層多めに供給されるようになり、攪拌槽(2)を外
面からより一層確実に暖めることができるようになるも
のである。
り一層多めに供給されるようになり、攪拌槽(2)を外
面からより一層確実に暖めることができるようになるも
のである。
【図1】本発明の一実施形態に係る生ゴミ処理装置を断
面した側面図である。
面した側面図である。
【図2】本発明の他の一実施形態に係る生ゴミ処理装置
を断面した要部の側面図である。
を断面した要部の側面図である。
1 処理器本体 2 攪拌槽 3 消臭ユニット 4 ヒーター 12 給気路 13 希釈空気路 16 送気路
Claims (3)
- 【請求項1】 生ゴミを処理する処理器本体内に生ゴミ
を攪拌する攪拌槽を設け、この攪拌槽と上記処理器本体
の外とを繋ぐ送気路を同攪拌槽の外側に設け、さらに、
ヒーターを有する消臭ユニットを設けた生ゴミ処理装置
において、上記送気路内に上記消臭ユニットのヒーター
が設けられ、同ヒーターで暖められた空気を上記攪拌槽
の外面に供給してなるものであることを特徴とする生ゴ
ミ処理装置。 - 【請求項2】 上記送気路は、上記攪拌槽の外面へ空気
が供給される給気路、および、上記攪拌槽から出てきた
排気を希釈するために別途空気が確保された希釈空気路
に分岐されたものであることを特徴とする請求項1記載
の生ゴミ処理装置。 - 【請求項3】 上記希釈空気路の先端部分が、エジェク
タ状に形成されたものであることを特徴とする請求項2
記載の生ゴミ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9103765A JPH10290975A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 生ゴミ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9103765A JPH10290975A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 生ゴミ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10290975A true JPH10290975A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14362591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9103765A Pending JPH10290975A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 生ゴミ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10290975A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010082552A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mk Seiko Co Ltd | 生ゴミ処理装置 |
-
1997
- 1997-04-22 JP JP9103765A patent/JPH10290975A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010082552A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mk Seiko Co Ltd | 生ゴミ処理装置 |
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