JPH1029121A - ボルト・ナット締結機におけるナット保持装置 - Google Patents
ボルト・ナット締結機におけるナット保持装置Info
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- JPH1029121A JPH1029121A JP18567196A JP18567196A JPH1029121A JP H1029121 A JPH1029121 A JP H1029121A JP 18567196 A JP18567196 A JP 18567196A JP 18567196 A JP18567196 A JP 18567196A JP H1029121 A JPH1029121 A JP H1029121A
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- nut
- socket
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ナットをナット装着穴に迅速に供給す
る。 【解決手段】 アーム12の先端部に、回転可能でナッ
トNが嵌合可能なナット装着穴16を有するナットソケッ
ト17と、前記ナット装着穴16内に軸心方向に出退自在に
配置され第1コイルばね21により前方に付勢されて開口
面より前部で突出を規制されるナット受け部材18と、前
記ナット受け部材18の前面に配置されてナットを吸着可
能な永久磁石22とを具備し、永久磁石22によりナットN
をナット受け部材18の前面に保持した後、ボルト穴Bが
形成されたフランジ面Fにナットソケット17を低速で回
転させた状態でナットNを押し付けることにより、ナッ
トNとナット装着穴16との位相を合う位置でナットNを
ナット装着穴16に嵌合させるように構成した。
る。 【解決手段】 アーム12の先端部に、回転可能でナッ
トNが嵌合可能なナット装着穴16を有するナットソケッ
ト17と、前記ナット装着穴16内に軸心方向に出退自在に
配置され第1コイルばね21により前方に付勢されて開口
面より前部で突出を規制されるナット受け部材18と、前
記ナット受け部材18の前面に配置されてナットを吸着可
能な永久磁石22とを具備し、永久磁石22によりナットN
をナット受け部材18の前面に保持した後、ボルト穴Bが
形成されたフランジ面Fにナットソケット17を低速で回
転させた状態でナットNを押し付けることにより、ナッ
トNとナット装着穴16との位相を合う位置でナットNを
ナット装着穴16に嵌合させるように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばシールド
掘進機のセグメント組立装置に設けられるボルト・ナッ
ト締結機におけるナット保持装置に関する。
掘進機のセグメント組立装置に設けられるボルト・ナッ
ト締結機におけるナット保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、セグメント組立装置のナットラン
ナーは、図4に示すように、ナット1を保持するナット
供給具2と、ナット供給具2に保持されたナット1を軸
心方向に押し出すナット押出装置3と、回転駆動装置
(図示せず)に連動連結されたナットソケット4を有す
る締結装置5とで構成されていた。そして、ナット1の
供給に際しては、ナットソケット4を低速で回転させつ
つナット押出装置3を駆動してナットをナット供給具2
から押し出し、ナット1をナットソケット4に当て付
け、位相が合った時に、ナット1をナットソケット4の
装着穴4aに嵌入させている。
ナーは、図4に示すように、ナット1を保持するナット
供給具2と、ナット供給具2に保持されたナット1を軸
心方向に押し出すナット押出装置3と、回転駆動装置
(図示せず)に連動連結されたナットソケット4を有す
る締結装置5とで構成されていた。そして、ナット1の
供給に際しては、ナットソケット4を低速で回転させつ
つナット押出装置3を駆動してナットをナット供給具2
から押し出し、ナット1をナットソケット4に当て付
け、位相が合った時に、ナット1をナットソケット4の
装着穴4aに嵌入させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来装置
では、ナット1を供給する前にナット供給具2に保持さ
れたナット1とナットソケット4との位相合わせを行う
必要があり、そのためナットの供給に時間がかかるとい
う問題があった。
では、ナット1を供給する前にナット供給具2に保持さ
れたナット1とナットソケット4との位相合わせを行う
必要があり、そのためナットの供給に時間がかかるとい
う問題があった。
【0004】本発明のうち請求項1記載の発明は、上記
問題点を解決してナットをナットソケットに迅速に供給
することができるボルト・ナット締結機におけるナット
保持装置を提供することを目的とする。
問題点を解決してナットをナットソケットに迅速に供給
することができるボルト・ナット締結機におけるナット
保持装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の発明は、移動自在なアームの
先端部に、回転駆動手段に連動連結されてナットが嵌合
可能なナット装着穴を有するナットソケットと、前記ナ
ット装着穴内に軸心方向に出退自在に配置され付勢手段
により前方に付勢されて開口面より前部で突出を規制さ
れるナット受け部材と、前記ナット受け部材の前面に配
置されてナットを吸着可能な吸着手段とを具備し、吸着
手段によりナットをナット受け部材の前面に保持した
後、ボルト穴が形成されたフランジ面に、ナットソケッ
トを低速で回転させた状態でナットを押し付けることに
より、ナット装着穴との位相を合わせてナットをナット
装着穴に嵌合させるように構成したものである。
に本発明の請求項1記載の発明は、移動自在なアームの
先端部に、回転駆動手段に連動連結されてナットが嵌合
可能なナット装着穴を有するナットソケットと、前記ナ
ット装着穴内に軸心方向に出退自在に配置され付勢手段
により前方に付勢されて開口面より前部で突出を規制さ
れるナット受け部材と、前記ナット受け部材の前面に配
置されてナットを吸着可能な吸着手段とを具備し、吸着
手段によりナットをナット受け部材の前面に保持した
後、ボルト穴が形成されたフランジ面に、ナットソケッ
トを低速で回転させた状態でナットを押し付けることに
より、ナット装着穴との位相を合わせてナットをナット
装着穴に嵌合させるように構成したものである。
【0006】また請求項2記載の発明は、上記構成のナ
ットソケットを所定範囲で周方向に移動自在に配置する
と共に、このナットソケットを回転軸心位置に弾性支持
する弾性支持部材を設けたものである。
ットソケットを所定範囲で周方向に移動自在に配置する
と共に、このナットソケットを回転軸心位置に弾性支持
する弾性支持部材を設けたものである。
【0007】上記構成によれば、ボルトの嵌合待ち時
に、ナット受け部材に保持したナットをフランジ面に押
し付けることにより、ナットを装着穴に嵌合するので、
ナットの受け渡しを迅速に行える。
に、ナット受け部材に保持したナットをフランジ面に押
し付けることにより、ナットを装着穴に嵌合するので、
ナットの受け渡しを迅速に行える。
【0008】また、ナットソケットを回転軸心位置に弾
性支持したので、ナット受け部材に保持されたナットの
ずれに容易に対応して嵌合させることができる。
性支持したので、ナット受け部材に保持されたナットの
ずれに容易に対応して嵌合させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】ここで、本発明に係るボルト・ナ
ット締結装置のナットランナーの実施の形態を図1〜図
3に基づいて説明する。
ット締結装置のナットランナーの実施の形態を図1〜図
3に基づいて説明する。
【0010】このナットランナー11は、シールド掘進
機の後部に覆工用セグメントを組み立てるセグメント組
立装置に、ボルトチャッカー(図示せず)と対で配設さ
れるもので、組み立てられるセグメントCの対応位置に
ボルト穴Aを介して連通される取付凹部Dが形成され
る。そして、ボルトチャッカーにより、ボルトBを一方
の取付凹部Dからボルト穴Aに挿入すると同時に、ナッ
トランナー11によりナットNを取付凹部Dに挿入し、
ボルト穴Aから突出されるボルトBのねじ部にナットN
を嵌合させ、締め付けるように構成されている。
機の後部に覆工用セグメントを組み立てるセグメント組
立装置に、ボルトチャッカー(図示せず)と対で配設さ
れるもので、組み立てられるセグメントCの対応位置に
ボルト穴Aを介して連通される取付凹部Dが形成され
る。そして、ボルトチャッカーにより、ボルトBを一方
の取付凹部Dからボルト穴Aに挿入すると同時に、ナッ
トランナー11によりナットNを取付凹部Dに挿入し、
ボルト穴Aから突出されるボルトBのねじ部にナットN
を嵌合させ、締め付けるように構成されている。
【0011】ナットランナー11のアーム12先端部に
設けられたナット保持装置13には、軸受14を介して
軸心E回りに回転自在に支持された作動ギヤ15と、こ
の作動ギヤ15の前部に配置されてナットNに対応する
六角形断面のナット装着穴16が形成されたナットソケ
ット17と、このナットソケット17内に後退自在に配
置されたナット受け部材18と、ナットソケット17を
覆う出退自在なソケットカバー19とが設けられてい
る。
設けられたナット保持装置13には、軸受14を介して
軸心E回りに回転自在に支持された作動ギヤ15と、こ
の作動ギヤ15の前部に配置されてナットNに対応する
六角形断面のナット装着穴16が形成されたナットソケ
ット17と、このナットソケット17内に後退自在に配
置されたナット受け部材18と、ナットソケット17を
覆う出退自在なソケットカバー19とが設けられてい
る。
【0012】前記作動ギヤ15は、アーム12の基端部
に設けられた回転駆動手段である回転駆動モータに複数
のアイドルギヤ20を介して連動連結されている。また
作動ギヤ15には、軸部15aの後部にアイドルギヤ2
0と噛み合う歯部15bが形成され、軸部15aの軸心
部にナット受け部材18が軸心E方向に移動自在で且つ
回転自在に嵌合する中空部15cが形成されている。さ
らに前部に外周面が六角形の連動筒部15dが形成され
ている。
に設けられた回転駆動手段である回転駆動モータに複数
のアイドルギヤ20を介して連動連結されている。また
作動ギヤ15には、軸部15aの後部にアイドルギヤ2
0と噛み合う歯部15bが形成され、軸部15aの軸心
部にナット受け部材18が軸心E方向に移動自在で且つ
回転自在に嵌合する中空部15cが形成されている。さ
らに前部に外周面が六角形の連動筒部15dが形成され
ている。
【0013】またナットソケット17は、前部にナット
装着穴16が形成されたソケット本体17aの後端部
に、大径の円形鍔部17bが形成され、またソケット本
体17aの軸心部にナット装着穴16に連通すると共に
前記作動ギヤ15の連動筒部15dに所定範囲で周方向
に変位自在に外嵌して回転力が伝達される六角形断面の
受動穴部17cが形成されている。前記鍔部17bはア
ーム12に形成された保持空間12aに回転自在に嵌合
され、保持空間12aに配設された弾性支持部材である
リング状板ばね23に摺接されて弾性支持されている。
したがって、挿入されるナットNの位置ずれに対応して
ナットソケット17を所定範囲で周方向に変位させるこ
とができる。
装着穴16が形成されたソケット本体17aの後端部
に、大径の円形鍔部17bが形成され、またソケット本
体17aの軸心部にナット装着穴16に連通すると共に
前記作動ギヤ15の連動筒部15dに所定範囲で周方向
に変位自在に外嵌して回転力が伝達される六角形断面の
受動穴部17cが形成されている。前記鍔部17bはア
ーム12に形成された保持空間12aに回転自在に嵌合
され、保持空間12aに配設された弾性支持部材である
リング状板ばね23に摺接されて弾性支持されている。
したがって、挿入されるナットNの位置ずれに対応して
ナットソケット17を所定範囲で周方向に変位させるこ
とができる。
【0014】前記ナット受け部材18は、本体18aが
ボルトBの先端部が挿入可能な軸穴18bを有する筒状
に形成されている。そしてこの本体18aは、作動ギヤ
15bの中空部15cに軸心E方向に出退自在でかつ回
転自在に嵌合されると共に、中空部15cに内装された
付勢手段である第1コイルばね21により前方に付勢さ
れ、軸穴15cと本体18aに形成されたストッパー1
5e,18cにより前方への移動を規制されている。こ
の規制位置で本体18aの前面がナット装着穴16の開
口面より前方に突出され、この本体18aの前面に、周
方向に一定間隔ごとにナットNの吸着手段である復数個
又はリング形の永久磁石22が埋設されている。
ボルトBの先端部が挿入可能な軸穴18bを有する筒状
に形成されている。そしてこの本体18aは、作動ギヤ
15bの中空部15cに軸心E方向に出退自在でかつ回
転自在に嵌合されると共に、中空部15cに内装された
付勢手段である第1コイルばね21により前方に付勢さ
れ、軸穴15cと本体18aに形成されたストッパー1
5e,18cにより前方への移動を規制されている。こ
の規制位置で本体18aの前面がナット装着穴16の開
口面より前方に突出され、この本体18aの前面に、周
方向に一定間隔ごとにナットNの吸着手段である復数個
又はリング形の永久磁石22が埋設されている。
【0015】前記ソケットカバー19は、アーム12に
突設されたガイド筒19aにスライド自在に内嵌された
カバー筒19bと、このカバー筒19bを前方に付勢す
る第2コイルばね19cと、カバー筒19bを、ナット
受け部材18に保持されたナットNの端面とほぼ同じ位
置で突出を規制するストッパー19d,19eとで構成
されている。
突設されたガイド筒19aにスライド自在に内嵌された
カバー筒19bと、このカバー筒19bを前方に付勢す
る第2コイルばね19cと、カバー筒19bを、ナット
受け部材18に保持されたナットNの端面とほぼ同じ位
置で突出を規制するストッパー19d,19eとで構成
されている。
【0016】上記構成において、アーム12がナット供
給装置に接近され、ナット供給装置からナットNが押し
出されて位相を合わすことなくナット受け部材18にナ
ットNが受け渡され、永久磁石22によりナット受け部
材18の前面に保持される。そして、アーム12が移動
されてナット保持装置13がセグメントCの取付凹部D
に挿入され、取付凹部D内に配設されボルト穴Aが形成
されたフランジ面Fに対抗して停止される。そして、ア
ーム12がフランジ面Fに接近されてナットNおよびカ
バー筒19bがフランジ面Fに押し付られると同時に、
作動ギヤ15によりナットソケット17がゆっくりと低
速で回転される。これによりナットNとナット装着穴1
6の位相が合うと、その反力を利用して第1コイルばね
21に抗してナット受け部材18が中空部15c側に後
退され、ナットNがナット装着穴16に嵌合される。さ
らにボルトチャッカーに保持されたボルトBがボルト穴
Aから挿入されて突出されると、ナットNが回転されて
螺合される。
給装置に接近され、ナット供給装置からナットNが押し
出されて位相を合わすことなくナット受け部材18にナ
ットNが受け渡され、永久磁石22によりナット受け部
材18の前面に保持される。そして、アーム12が移動
されてナット保持装置13がセグメントCの取付凹部D
に挿入され、取付凹部D内に配設されボルト穴Aが形成
されたフランジ面Fに対抗して停止される。そして、ア
ーム12がフランジ面Fに接近されてナットNおよびカ
バー筒19bがフランジ面Fに押し付られると同時に、
作動ギヤ15によりナットソケット17がゆっくりと低
速で回転される。これによりナットNとナット装着穴1
6の位相が合うと、その反力を利用して第1コイルばね
21に抗してナット受け部材18が中空部15c側に後
退され、ナットNがナット装着穴16に嵌合される。さ
らにボルトチャッカーに保持されたボルトBがボルト穴
Aから挿入されて突出されると、ナットNが回転されて
螺合される。
【0017】上記実施の形態によれば、ナットNをナッ
ト受け部材18に永久磁石22により、位相合わせをす
ることなく受け取り、ボルトBとの嵌合待ちの時間を利
用してナットソケット17をゆっくりと回転させると共
に、取付凹部Dのフランジ面FにナットNを押し付ける
ことにより、ナットNとナット挿入口16との位相を合
わせて正確に嵌合することができる。したがって、ナッ
トNの受け渡し時におけるナット装着穴にとナットNと
の位相合わせに要する時間が不要となり、迅速にナット
Nの受け渡しおよびボルトへの装着を行うことができ
る。
ト受け部材18に永久磁石22により、位相合わせをす
ることなく受け取り、ボルトBとの嵌合待ちの時間を利
用してナットソケット17をゆっくりと回転させると共
に、取付凹部Dのフランジ面FにナットNを押し付ける
ことにより、ナットNとナット挿入口16との位相を合
わせて正確に嵌合することができる。したがって、ナッ
トNの受け渡し時におけるナット装着穴にとナットNと
の位相合わせに要する時間が不要となり、迅速にナット
Nの受け渡しおよびボルトへの装着を行うことができ
る。
【0018】また、ナット受け部材18に受け取ったナ
ットNとナット装着穴16との軸心E位置がずれていた
場合でも、ナットソケット17が板ばね23により弾性
支持されていることから、ナットソケット17が容易に
変位してナットNを確実にナット挿入口16に嵌合させ
ることができる。
ットNとナット装着穴16との軸心E位置がずれていた
場合でも、ナットソケット17が板ばね23により弾性
支持されていることから、ナットソケット17が容易に
変位してナットNを確実にナット挿入口16に嵌合させ
ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上に述べたごとく、請求項1記載の発
明によれば、ボルトの嵌合待ち時に、ナット受け部材に
保持したナットをフランジ面に押し付け、その反力を利
用して低速で回転されるナットソケットのナット装着穴
とナットとの位相が合った時に、確実にナットをナット
装着穴に嵌入させるので、ナットの受け渡しを迅速に行
える。
明によれば、ボルトの嵌合待ち時に、ナット受け部材に
保持したナットをフランジ面に押し付け、その反力を利
用して低速で回転されるナットソケットのナット装着穴
とナットとの位相が合った時に、確実にナットをナット
装着穴に嵌入させるので、ナットの受け渡しを迅速に行
える。
【0020】また、ナットソケットを回転軸心位置に弾
性支持したので、ナット受け部材に保持されたナットの
ずれに容易に対応して嵌合させることができる。
性支持したので、ナット受け部材に保持されたナットの
ずれに容易に対応して嵌合させることができる。
【図1】本発明に係るナット保持装置の実施の形態を示
す拡大縦断面図である。
す拡大縦断面図である。
【図2】図1に示すI−I断面図である。
【図3】同ナット装着装置によるナット装着状態を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図4】従来のナットランナーのナット供給状態を示す
説明図である。
説明図である。
N ナット F フランジ面 12 アーム 13 ナット保持装置 15 作動ギヤ 16 ナット装着穴 17 ナットソケット 21 第1コイルばね(付勢手段) 22 永久磁石(吸着手段) 23 板ばね(弾性支持部材)
Claims (2)
- 【請求項1】移動自在なアームの先端部に、回転駆動手
段に連動連結されてナットが嵌合可能なナット装着穴を
有するナットソケットと、 前記ナット装着穴内に軸心方向に出退自在に配置され付
勢手段により前方に付勢されて開口面より前部で突出を
規制されるナット受け部材と、 前記ナット受け部材の前面に配置されてナットを吸着可
能な吸着手段とを具備し、 吸着手段によりナットをナット受け部材の前面に保持し
た後、ボルト穴が形成されたフランジ面に、ナットソケ
ットを低速で回転させた状態でナットを押し付けること
により、ナット装着穴との位相を合わせてナットをナッ
ト装着穴に嵌合させるように構成したことを特徴とする
ボルト・ナット締結機におけるナット保持装置。 - 【請求項2】ナットソケットを所定範囲で周方向に変位
自在に構成すると共に、このナットソケットを回転軸心
位置に弾性支持する弾性支持部材を設けたことを特徴と
する請求項1記載のボルト・ナット締結機におけるナッ
ト保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18567196A JPH1029121A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | ボルト・ナット締結機におけるナット保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18567196A JPH1029121A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | ボルト・ナット締結機におけるナット保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1029121A true JPH1029121A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16174844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18567196A Pending JPH1029121A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | ボルト・ナット締結機におけるナット保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1029121A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104493470A (zh) * | 2014-12-16 | 2015-04-08 | 苏州优备精密电子有限公司 | 便于螺母取放的组件 |
| JP2016052705A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 多摩川精機株式会社 | ナットランナー装置におけるソケットカバー構造 |
| CN106425404A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-02-22 | 芜湖市元山机械制造有限公司 | 一种法兰螺栓压合工装及其工作方法 |
| CN113829042A (zh) * | 2021-10-22 | 2021-12-24 | 上海东风汽车专用件有限公司 | 一种汽车专用接地线螺栓螺母组装设备 |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP18567196A patent/JPH1029121A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016052705A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 多摩川精機株式会社 | ナットランナー装置におけるソケットカバー構造 |
| CN104493470A (zh) * | 2014-12-16 | 2015-04-08 | 苏州优备精密电子有限公司 | 便于螺母取放的组件 |
| CN106425404A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-02-22 | 芜湖市元山机械制造有限公司 | 一种法兰螺栓压合工装及其工作方法 |
| CN113829042A (zh) * | 2021-10-22 | 2021-12-24 | 上海东风汽车专用件有限公司 | 一种汽车专用接地线螺栓螺母组装设备 |
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