JPH1029131A - 工具着脱装置 - Google Patents
工具着脱装置Info
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- JPH1029131A JPH1029131A JP18508396A JP18508396A JPH1029131A JP H1029131 A JPH1029131 A JP H1029131A JP 18508396 A JP18508396 A JP 18508396A JP 18508396 A JP18508396 A JP 18508396A JP H1029131 A JPH1029131 A JP H1029131A
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- draw bar
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- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 54
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 7
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 工具の安定した高速回転が可能であると共に
高圧のクーラントを工具に供給する。 【解決手段】 工具を保持する工具ホルダ2が装着され
て回転される主軸3と、工具ホルダを主軸3に圧接保持
するドローバー4と、ドローバー4を工具ホルダが装着
される方向に付勢する付勢手段である例えば皿ばね5と
を備えた工具着脱装置1において、ドローバー4及び工
具ホルダ内で長手方向に沿って形成されるクーラント流
通孔6と、クーラントを噴出してクーラント流通孔6か
ら工具に供給すると共にドローバー4と同時に回転する
クーラント供給源である例えばロータリージョイント7
と、ドローバー4を工具ホルダが離脱される方向に移動
させると共にドローバー4の外周部との間に隙間Sを有
して配置された解除体である例えばシリンダロッド8と
を備える。
高圧のクーラントを工具に供給する。 【解決手段】 工具を保持する工具ホルダ2が装着され
て回転される主軸3と、工具ホルダを主軸3に圧接保持
するドローバー4と、ドローバー4を工具ホルダが装着
される方向に付勢する付勢手段である例えば皿ばね5と
を備えた工具着脱装置1において、ドローバー4及び工
具ホルダ内で長手方向に沿って形成されるクーラント流
通孔6と、クーラントを噴出してクーラント流通孔6か
ら工具に供給すると共にドローバー4と同時に回転する
クーラント供給源である例えばロータリージョイント7
と、ドローバー4を工具ホルダが離脱される方向に移動
させると共にドローバー4の外周部との間に隙間Sを有
して配置された解除体である例えばシリンダロッド8と
を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械において
主軸に工具ホルダ及び工具を着脱する工具着脱装置に関
する。更に詳述すると、本発明は、工具にクーラントを
供給する機構に関する。
主軸に工具ホルダ及び工具を着脱する工具着脱装置に関
する。更に詳述すると、本発明は、工具にクーラントを
供給する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】工具着脱装置は、工具を保持する工具ホ
ルダを主軸に着脱可能とされている。図5に示すよう
に、工具ホルダ101の基端部にはテーパシャンク10
2が備えられ、先端部には工具チャック103が設けら
れている。テーパシャンク102と工具チャック103
とは工具ホルダ101の内部で連結されている。工具ホ
ルダ101の外筒104は固定されており、その一部に
クーラント注入用の注入管105が形成されている。そ
して、注入管105から注入されたクーラントは、図中
矢印で示すように、回転中の工具チャック103の外部
から工具106の内部に浸入され、工具106の内部を
流通して工具106の先端から噴出される。これによ
り、工具106は中心部から冷却されると共に切削摩擦
が低減される。
ルダを主軸に着脱可能とされている。図5に示すよう
に、工具ホルダ101の基端部にはテーパシャンク10
2が備えられ、先端部には工具チャック103が設けら
れている。テーパシャンク102と工具チャック103
とは工具ホルダ101の内部で連結されている。工具ホ
ルダ101の外筒104は固定されており、その一部に
クーラント注入用の注入管105が形成されている。そ
して、注入管105から注入されたクーラントは、図中
矢印で示すように、回転中の工具チャック103の外部
から工具106の内部に浸入され、工具106の内部を
流通して工具106の先端から噴出される。これによ
り、工具106は中心部から冷却されると共に切削摩擦
が低減される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た工具ホルダ101を用いた工具着脱装置では、工具ホ
ルダ101の外筒104に注入管105を設けているの
で、工具ホルダ101が大型化してしまい工具着脱装置
の主軸に対して前荷重が過大でオーバーハングとなって
しまう。このため、遠心力の影響で回転バランスが崩れ
ていわゆるすりこぎ運動を生じやすく、発熱や振動の原
因となってしまう。
た工具ホルダ101を用いた工具着脱装置では、工具ホ
ルダ101の外筒104に注入管105を設けているの
で、工具ホルダ101が大型化してしまい工具着脱装置
の主軸に対して前荷重が過大でオーバーハングとなって
しまう。このため、遠心力の影響で回転バランスが崩れ
ていわゆるすりこぎ運動を生じやすく、発熱や振動の原
因となってしまう。
【0004】また、工具チャック103と外筒104と
の間にシール部材107を備えているので、回転数を大
きくするとシール性能の低下やシール部材107の発熱
等の問題が生ずるおそれがある。このため、主軸の回転
数の上限が制限されてしまう。
の間にシール部材107を備えているので、回転数を大
きくするとシール性能の低下やシール部材107の発熱
等の問題が生ずるおそれがある。このため、主軸の回転
数の上限が制限されてしまう。
【0005】特に近年の工具の性能向上に伴い回転数の
増大化及びクーラントの高圧化が望まれているが、いず
れも実現が困難であった。
増大化及びクーラントの高圧化が望まれているが、いず
れも実現が困難であった。
【0006】そこで、本発明は、工具の安定した高速回
転が可能であると共に高圧のクーラントを工具に供給で
きる工具着脱装置を提供することを目的とする。
転が可能であると共に高圧のクーラントを工具に供給で
きる工具着脱装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1の発明は、工具を保持する工具ホルダが装
着されて回転される主軸と、工具ホルダを主軸に圧接保
持するドローバーと、ドローバーを工具ホルダが装着さ
れる方向に付勢する付勢手段とを備えた工具着脱装置に
おいて、ドローバー及び工具ホルダ内で長手方向に沿っ
て形成されるクーラント流通孔と、クーラントを噴出し
てクーラント流通孔から工具に供給すると共にドローバ
ーと同時に回転するクーラント供給源と、ドローバーを
工具ホルダが離脱される方向に移動させると共にドロー
バーの外周部との間に隙間を有して配置された解除体と
を備えている。
め、請求項1の発明は、工具を保持する工具ホルダが装
着されて回転される主軸と、工具ホルダを主軸に圧接保
持するドローバーと、ドローバーを工具ホルダが装着さ
れる方向に付勢する付勢手段とを備えた工具着脱装置に
おいて、ドローバー及び工具ホルダ内で長手方向に沿っ
て形成されるクーラント流通孔と、クーラントを噴出し
てクーラント流通孔から工具に供給すると共にドローバ
ーと同時に回転するクーラント供給源と、ドローバーを
工具ホルダが離脱される方向に移動させると共にドロー
バーの外周部との間に隙間を有して配置された解除体と
を備えている。
【0008】したがって、クーラントは、クーラント供
給源からクーラント流通孔を流通されることにより工具
に供給される。そして、工具ホルダは工具を保持するの
みの構造となるので、工具ホルダの小型化により主軸の
すりこぎ運動が防止される。これにより、工具の高速回
転が容易に行われる。
給源からクーラント流通孔を流通されることにより工具
に供給される。そして、工具ホルダは工具を保持するの
みの構造となるので、工具ホルダの小型化により主軸の
すりこぎ運動が防止される。これにより、工具の高速回
転が容易に行われる。
【0009】また、クーラント供給源とクーラント流通
孔と工具とは同時に回転されるので、クーラント供給源
とドローバーと工具ホルダと工具との各部材の間のシー
ル部材も同時に回転される。このため、主軸の高速回転
によってもシール性能が低下することはなく、高圧のク
ーラントを供給することができる。
孔と工具とは同時に回転されるので、クーラント供給源
とドローバーと工具ホルダと工具との各部材の間のシー
ル部材も同時に回転される。このため、主軸の高速回転
によってもシール性能が低下することはなく、高圧のク
ーラントを供給することができる。
【0010】さらに、クーラントは回転部材の中心部近
傍を流通されるので、遠心力の影響をほとんど受けな
い。このため、シール部材に負担を掛けることはない。
傍を流通されるので、遠心力の影響をほとんど受けな
い。このため、シール部材に負担を掛けることはない。
【0011】また、請求項2の工具着脱装置では、解除
体がドローバーを押圧する部分には、仲介部材が介在さ
れている。したがって、高速回転中のドローバーと常時
回転しない解除体とはより確実に離隔されることにな
る。
体がドローバーを押圧する部分には、仲介部材が介在さ
れている。したがって、高速回転中のドローバーと常時
回転しない解除体とはより確実に離隔されることにな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。なお、本
実施形態中で工具着脱装置の先端側とは主軸に対して工
具が着脱される位置の方向を意味し、基端側とは主軸に
対して先端側の反対方向を意味する。
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。なお、本
実施形態中で工具着脱装置の先端側とは主軸に対して工
具が着脱される位置の方向を意味し、基端側とは主軸に
対して先端側の反対方向を意味する。
【0013】図2に示すように、工具着脱装置1は、図
示しない工具を保持する工具ホルダ2が装着されて回転
される主軸3と、工具ホルダ2を主軸3に圧接保持する
ドローバー4と、ドローバー4を工具ホルダ2が装着さ
れる方向に付勢する付勢手段5とを備えている。そし
て、この工具着脱装置1は、ドローバー4及び工具ホル
ダ2内で長手方向に沿って形成されるクーラント流通孔
6と、クーラントを噴出してクーラント流通孔6から工
具に供給するクーラント供給源7と、ドローバー4を工
具ホルダ2が離脱される方向に移動させると共にドロー
バー4の外周部との間に隙間を有して配置された解除体
8とを備えている。
示しない工具を保持する工具ホルダ2が装着されて回転
される主軸3と、工具ホルダ2を主軸3に圧接保持する
ドローバー4と、ドローバー4を工具ホルダ2が装着さ
れる方向に付勢する付勢手段5とを備えている。そし
て、この工具着脱装置1は、ドローバー4及び工具ホル
ダ2内で長手方向に沿って形成されるクーラント流通孔
6と、クーラントを噴出してクーラント流通孔6から工
具に供給するクーラント供給源7と、ドローバー4を工
具ホルダ2が離脱される方向に移動させると共にドロー
バー4の外周部との間に隙間を有して配置された解除体
8とを備えている。
【0014】主軸3はケーシング9に対して回転可能に
軸受10により支持されている。主軸3は円管形状で、
内部にドローバー4が収容されている。ドローバー4の
長手方向の中央部の周囲には、付勢手段としての多数の
皿ばね5が嵌合されている。この皿ばね5は主軸3の内
部に収容されている。図3に示すように、皿ばね5の先
端側は、カラー11を介して主軸3の内周面の係止部3
aに係合されている。図1に示すように、皿ばね5の基
端部は、カラー12を介してドローバー4のフランジ4
aに係合されている。ドローバー4の軸方向に負荷が生
じていない通常の状態では皿ばね5は変形していない
が、ドローバー4を主軸3に対して先端側に移動させる
と皿ばね5の全体の長さが圧縮されて畜勢される。この
とき、皿ばね5はドローバー4を基端側に付勢してい
る。また、皿ばね5がドローバー4及び主軸3の周方向
に摩擦を有するため、これらドローバー4及び主軸3は
同時に回転することになる。
軸受10により支持されている。主軸3は円管形状で、
内部にドローバー4が収容されている。ドローバー4の
長手方向の中央部の周囲には、付勢手段としての多数の
皿ばね5が嵌合されている。この皿ばね5は主軸3の内
部に収容されている。図3に示すように、皿ばね5の先
端側は、カラー11を介して主軸3の内周面の係止部3
aに係合されている。図1に示すように、皿ばね5の基
端部は、カラー12を介してドローバー4のフランジ4
aに係合されている。ドローバー4の軸方向に負荷が生
じていない通常の状態では皿ばね5は変形していない
が、ドローバー4を主軸3に対して先端側に移動させる
と皿ばね5の全体の長さが圧縮されて畜勢される。この
とき、皿ばね5はドローバー4を基端側に付勢してい
る。また、皿ばね5がドローバー4及び主軸3の周方向
に摩擦を有するため、これらドローバー4及び主軸3は
同時に回転することになる。
【0015】図3に示すように、主軸3の先端部には、
工具ホルダ2のテーパシャンク2aが着脱可能とされて
いる。ここで、工具ホルダ2の中心部には、クーラント
流通孔6が長手方向に沿った貫通孔により形成されてい
る。そして、主軸3の先端部からやや内側に入った部分
には、装着された工具ホルダ2のプルスタッド2bが占
位する空間13が形成されている。また、この空間13
と工具着脱装置1の外部とを連通する連通孔14が形成
されている。連通孔14が外部に露出した部分14aに
は、図示しない高圧空気噴出ノズルが接続されている。
また、プルスタッド2bが占位する空間13の基端側に
は、プルスタッド2bを保持するコレット15が取り付
けられている。コレット15は、ドローバー4の先端部
に取り付けられている。このため、コレット15は基端
側に付勢されているので、工具ホルダ2が装着されたと
きに該工具ホルダ2のプルスタッド2bを挟み込んで内
部に引っ張っている。これにより、工具ホルダ2は、主
軸3に対して圧接保持されることになる。
工具ホルダ2のテーパシャンク2aが着脱可能とされて
いる。ここで、工具ホルダ2の中心部には、クーラント
流通孔6が長手方向に沿った貫通孔により形成されてい
る。そして、主軸3の先端部からやや内側に入った部分
には、装着された工具ホルダ2のプルスタッド2bが占
位する空間13が形成されている。また、この空間13
と工具着脱装置1の外部とを連通する連通孔14が形成
されている。連通孔14が外部に露出した部分14aに
は、図示しない高圧空気噴出ノズルが接続されている。
また、プルスタッド2bが占位する空間13の基端側に
は、プルスタッド2bを保持するコレット15が取り付
けられている。コレット15は、ドローバー4の先端部
に取り付けられている。このため、コレット15は基端
側に付勢されているので、工具ホルダ2が装着されたと
きに該工具ホルダ2のプルスタッド2bを挟み込んで内
部に引っ張っている。これにより、工具ホルダ2は、主
軸3に対して圧接保持されることになる。
【0016】図2及び図4に示すように、主軸3にはプ
ーリ16が取り付けられている。プーリはベルト17を
介してモータ18に連結されている。
ーリ16が取り付けられている。プーリはベルト17を
介してモータ18に連結されている。
【0017】図1に示すように、主軸3の基端部に収容
された部分のドローバー4にはフランジ4aが形成され
ている。そして、主軸3の基端部からはドローバー4が
突出されている。この突出したドローバー4には、仲介
部材としてのスリーブ19と、解除体としてのシリンダ
ロッド8と、クーラント供給源としてのロータリージョ
イント7とが取り付けられている。
された部分のドローバー4にはフランジ4aが形成され
ている。そして、主軸3の基端部からはドローバー4が
突出されている。この突出したドローバー4には、仲介
部材としてのスリーブ19と、解除体としてのシリンダ
ロッド8と、クーラント供給源としてのロータリージョ
イント7とが取り付けられている。
【0018】スリーブ19は、ドローバー4に対して摺
動可能とされている。そして、スリーブ19は、ドロー
バー4のフランジ4aとシリンダロッド8の先端部との
間に位置されている。また、スリーブ19の周囲には固
定スリーブ20が設けられている。この固定スリーブ2
0の周囲にはストッパ21が取り付けられている。ここ
で、ストッパ21は主軸3の基端部にねじ止めされ、固
定スリーブ20はストッパ21により主軸3に対して固
定されている。さらに、固定スリーブ20の内周面には
Oリング22が装着されて、スリーブ19の軸方向への
摺動を制動している。
動可能とされている。そして、スリーブ19は、ドロー
バー4のフランジ4aとシリンダロッド8の先端部との
間に位置されている。また、スリーブ19の周囲には固
定スリーブ20が設けられている。この固定スリーブ2
0の周囲にはストッパ21が取り付けられている。ここ
で、ストッパ21は主軸3の基端部にねじ止めされ、固
定スリーブ20はストッパ21により主軸3に対して固
定されている。さらに、固定スリーブ20の内周面には
Oリング22が装着されて、スリーブ19の軸方向への
摺動を制動している。
【0019】ここで、ドローバー4のフランジ4aに当
接されたスリーブ19とシリンダロッド8との間隔を△
S1 とし、フランジ4aと固定スリーブ20との間隔を
△S 2 とした場合に、△S1 >△S2 の関係となるよう
に各部の長さが設定されている。このため、皿ばね5が
最大に伸びてドローバー4のフランジ4aが固定スリー
ブ20に当接して停止された時に、スリーブ19とシリ
ンダロッド8との間に△S1 −△S2 の隙間が生ずるの
で、これらスリーブ19とシリンダロッド8とが接触す
ることが防止される。
接されたスリーブ19とシリンダロッド8との間隔を△
S1 とし、フランジ4aと固定スリーブ20との間隔を
△S 2 とした場合に、△S1 >△S2 の関係となるよう
に各部の長さが設定されている。このため、皿ばね5が
最大に伸びてドローバー4のフランジ4aが固定スリー
ブ20に当接して停止された時に、スリーブ19とシリ
ンダロッド8との間に△S1 −△S2 の隙間が生ずるの
で、これらスリーブ19とシリンダロッド8とが接触す
ることが防止される。
【0020】しかも、スリーブ19はOリング22によ
り容易に摺動されないようになっているので、フランジ
4aが勢い良く基端側に移動しても、スリーブ19がそ
のままシリンダロッド8に接触することはない。
り容易に摺動されないようになっているので、フランジ
4aが勢い良く基端側に移動しても、スリーブ19がそ
のままシリンダロッド8に接触することはない。
【0021】シリンダロッド8は、スリーブ19の基端
側に設けられている。シリンダロッド8は、ドローバー
4の外周面に対して僅かに隙間Sを有して設置されてい
る。シリンダロッド8のほぼ中央部にはロッドフランジ
8aが形成されている。ロッドフランジ8aの先端側に
は先端シリンダ壁23が、ロッドフランジ8aの基端側
には基端シリンダ壁24がそれぞれ配置されている。こ
れら先端シリンダ壁23と基端シリンダ壁24との間隔
はロッドフランジ8aの厚さとドローバー4のストロー
クとを合計した長さとされている。
側に設けられている。シリンダロッド8は、ドローバー
4の外周面に対して僅かに隙間Sを有して設置されてい
る。シリンダロッド8のほぼ中央部にはロッドフランジ
8aが形成されている。ロッドフランジ8aの先端側に
は先端シリンダ壁23が、ロッドフランジ8aの基端側
には基端シリンダ壁24がそれぞれ配置されている。こ
れら先端シリンダ壁23と基端シリンダ壁24との間隔
はロッドフランジ8aの厚さとドローバー4のストロー
クとを合計した長さとされている。
【0022】そして、各部材の位置関係は、ロッドフラ
ンジ8aが先端シリンダ壁23と基端シリンダ壁24と
の間で先端側に移動することにより、シリンダロッド8
の先端面がスリーブ19を介してドローバー4のフラン
ジ4aを押圧し、皿ばね5の抗力に反してドローバー4
を移動させる配置とされている。さらに、ロッドフラン
ジ8aが先端シリンダ壁23と基端シリンダ壁24との
間で基端側に移動することにより、シリンダロッド8と
スリーブ19とドローバー4のフランジ4aとが完全に
離隔する配置とされている。
ンジ8aが先端シリンダ壁23と基端シリンダ壁24と
の間で先端側に移動することにより、シリンダロッド8
の先端面がスリーブ19を介してドローバー4のフラン
ジ4aを押圧し、皿ばね5の抗力に反してドローバー4
を移動させる配置とされている。さらに、ロッドフラン
ジ8aが先端シリンダ壁23と基端シリンダ壁24との
間で基端側に移動することにより、シリンダロッド8と
スリーブ19とドローバー4のフランジ4aとが完全に
離隔する配置とされている。
【0023】シリンダロッド8のロッドフランジ8aの
周囲には、シリンダ周壁26が取り付けられている。シ
リンダ周壁26と先端シリンダ壁23と基端シリンダ壁
24とは、ロッドフランジ8aを内部にして互いに接合
されてフランジ室27を形成している。これらシリンダ
周壁26と先端シリンダ壁23と基端シリンダ壁24と
の接合部分にはOリング28が利用されていると共に、
シリンダロッド8と各シリンダ壁23,24との摺動部
にもOリング29が用いられているので、フランジ室2
7は高い気密性を有している。さらに、ロッドフランジ
8aの周面には、シールリング25が装着されている。
このため、フランジ室27はロッドフランジ8aにより
二分されて、各空間で気密性が保たれている。
周囲には、シリンダ周壁26が取り付けられている。シ
リンダ周壁26と先端シリンダ壁23と基端シリンダ壁
24とは、ロッドフランジ8aを内部にして互いに接合
されてフランジ室27を形成している。これらシリンダ
周壁26と先端シリンダ壁23と基端シリンダ壁24と
の接合部分にはOリング28が利用されていると共に、
シリンダロッド8と各シリンダ壁23,24との摺動部
にもOリング29が用いられているので、フランジ室2
7は高い気密性を有している。さらに、ロッドフランジ
8aの周面には、シールリング25が装着されている。
このため、フランジ室27はロッドフランジ8aにより
二分されて、各空間で気密性が保たれている。
【0024】そして、先端シリンダ壁23及び基端シリ
ンダ壁24には、フランジ室27と外部とを連通する連
通孔23a,24aが形成されている。各連通孔23
a,24aには図示しない高圧空気噴出ノズルが取り付
けられている。このため、基端シリンダ壁24の連通孔
24aに高圧空気を吹き込むと、フランジ室27内でロ
ッドフランジ8aが先端側に移動する。一方、先端シリ
ンダ壁23の連通孔23aに高圧空気を吹き込むと、フ
ランジ室27内でロッドフランジ8aが基端側に移動す
る。
ンダ壁24には、フランジ室27と外部とを連通する連
通孔23a,24aが形成されている。各連通孔23
a,24aには図示しない高圧空気噴出ノズルが取り付
けられている。このため、基端シリンダ壁24の連通孔
24aに高圧空気を吹き込むと、フランジ室27内でロ
ッドフランジ8aが先端側に移動する。一方、先端シリ
ンダ壁23の連通孔23aに高圧空気を吹き込むと、フ
ランジ室27内でロッドフランジ8aが基端側に移動す
る。
【0025】さらに、先端シリンダ壁23の先端側の面
には、係止部材30が取り付けられている。この係止部
材30は、ストッパ21の外周に僅かな隙間を有して設
置され、ストッパ21に対して相対摺動及び相対回転可
能とされている。ここで、係止部材30とストッパ21
との係合部分では、係止部材30の先端部30aが内周
側に突出し、ストッパ21の基端部21aが外周側に突
出している。このため、ストッパ21が先端側へ、係止
部材30が基端側へそれぞれ付勢される際には、これら
ストッパ21と係止部材30との軸方向の隙間が潰れ
て、それ以上移動することはない。
には、係止部材30が取り付けられている。この係止部
材30は、ストッパ21の外周に僅かな隙間を有して設
置され、ストッパ21に対して相対摺動及び相対回転可
能とされている。ここで、係止部材30とストッパ21
との係合部分では、係止部材30の先端部30aが内周
側に突出し、ストッパ21の基端部21aが外周側に突
出している。このため、ストッパ21が先端側へ、係止
部材30が基端側へそれぞれ付勢される際には、これら
ストッパ21と係止部材30との軸方向の隙間が潰れ
て、それ以上移動することはない。
【0026】ところで、主軸3の停止時に基端シリンダ
壁24の連通孔24aに高圧空気を吹き込むと、ロッド
フランジ8aと基端シリンダ壁24とが離隔するように
力が加わる。このため、シリンダロッド8・スリーブ1
9・ドローバー4・皿ばね5・主軸3・ストッパ21に
先端側への付勢力が作用する。同時に、基端シリンダ壁
24・シリンダ周壁26・先端シリンダ壁23・係止部
材30には基端側への付勢力が作用する。そして、これ
ら逆方向への付勢力は、ストッパ21と係止部材30と
の係合により相殺される。
壁24の連通孔24aに高圧空気を吹き込むと、ロッド
フランジ8aと基端シリンダ壁24とが離隔するように
力が加わる。このため、シリンダロッド8・スリーブ1
9・ドローバー4・皿ばね5・主軸3・ストッパ21に
先端側への付勢力が作用する。同時に、基端シリンダ壁
24・シリンダ周壁26・先端シリンダ壁23・係止部
材30には基端側への付勢力が作用する。そして、これ
ら逆方向への付勢力は、ストッパ21と係止部材30と
の係合により相殺される。
【0027】また、図1及び図2に示すように、ドロー
バー4の基端部にはロータリージョイント7が取り付け
られている。ロータリージョイント7は、ドローバー4
と同時に回転しながらドローバー4のクーラント流通孔
6にクーラントを送り込む。
バー4の基端部にはロータリージョイント7が取り付け
られている。ロータリージョイント7は、ドローバー4
と同時に回転しながらドローバー4のクーラント流通孔
6にクーラントを送り込む。
【0028】次に、上述した工具着脱装置1の動作を説
明する。保持した工具により加工作業を行う場合は、モ
ータ18を駆動する。これにより、主軸3が回転してコ
レット15や工具ホルダ2も回転するので、工具が回転
する。また、ストッパ21や固定スリーブ20・スリー
ブ19も同時に回転される。なお、スリーブ19はOリ
ング22により軸方向への動きに制動をかけられている
ので、回転時に軸方向に移動してしまうことはない。こ
れにより、スリーブ19とドローバー4のフランジ4a
及びシリンダロッド8との不必要な衝突を防止すること
ができる。
明する。保持した工具により加工作業を行う場合は、モ
ータ18を駆動する。これにより、主軸3が回転してコ
レット15や工具ホルダ2も回転するので、工具が回転
する。また、ストッパ21や固定スリーブ20・スリー
ブ19も同時に回転される。なお、スリーブ19はOリ
ング22により軸方向への動きに制動をかけられている
ので、回転時に軸方向に移動してしまうことはない。こ
れにより、スリーブ19とドローバー4のフランジ4a
及びシリンダロッド8との不必要な衝突を防止すること
ができる。
【0029】一方、主軸3の回転に伴い皿ばね5を介し
てドローバー4も同時に回転される。これにより、ロー
タリージョイント7も回転される。そして、ロータリー
ジョイント7からクーラントが噴出され、ドローバー4
内のクーラント流通孔6を通過してコレット15及び工
具ホルダ2の内部を流通して、工具に達する。これによ
り、工具を冷却すると共に加工の際の摩擦を低減でき
る。
てドローバー4も同時に回転される。これにより、ロー
タリージョイント7も回転される。そして、ロータリー
ジョイント7からクーラントが噴出され、ドローバー4
内のクーラント流通孔6を通過してコレット15及び工
具ホルダ2の内部を流通して、工具に達する。これによ
り、工具を冷却すると共に加工の際の摩擦を低減でき
る。
【0030】工具ホルダ2を交換する場合は、工具の回
転を停止させて基端シリンダ壁24の連通孔24aに高
圧空気を送り込む。これにより、ロッドフランジ8aが
先端側に摺動される。これに伴い、シリンダロッド8の
先端がスリーブ19の基端を押圧し、スリーブ19が先
端側に移動される。そして、スリーブ19の先端がドロ
ーバー4のフランジ4aを基端側から押圧し、皿ばね5
の抗力に反してドローバー4を先端側に移動させる。
転を停止させて基端シリンダ壁24の連通孔24aに高
圧空気を送り込む。これにより、ロッドフランジ8aが
先端側に摺動される。これに伴い、シリンダロッド8の
先端がスリーブ19の基端を押圧し、スリーブ19が先
端側に移動される。そして、スリーブ19の先端がドロ
ーバー4のフランジ4aを基端側から押圧し、皿ばね5
の抗力に反してドローバー4を先端側に移動させる。
【0031】この時、皿ばね5の先端部はカラー11を
介して主軸3の係止部3aに係止されているので、主軸
3に先端側への押圧力が生ずる。これに対し、基端シリ
ンダ壁24・シリンダ周壁26・先端シリンダ壁23・
係止部材30・ストッパ21には基端側への反力が生じ
ているので、主軸3に関する負荷はストッパ21と係止
部3aとの間の引っ張り応力のみになる。このため、主
軸3を支持する軸受10に軸方向への過度な負担を掛け
ることがない。
介して主軸3の係止部3aに係止されているので、主軸
3に先端側への押圧力が生ずる。これに対し、基端シリ
ンダ壁24・シリンダ周壁26・先端シリンダ壁23・
係止部材30・ストッパ21には基端側への反力が生じ
ているので、主軸3に関する負荷はストッパ21と係止
部3aとの間の引っ張り応力のみになる。このため、主
軸3を支持する軸受10に軸方向への過度な負担を掛け
ることがない。
【0032】一方、ドローバー4の先端部ではコレット
15が先端側に押し出されるため、工具ホルダ2のプル
スタッド2bが解放されて、工具ホルダ2が離脱され
る。この時、プルスタッド2bが占位する空間13に連
通された開口部14aに接続された高圧空気噴出ノズル
から高圧空気が噴出され、空間13に吹き込まれる。こ
れにより、テーパシャンク2aの周囲から空気が外部に
吹き出され、ごみ取りを行うことができる。
15が先端側に押し出されるため、工具ホルダ2のプル
スタッド2bが解放されて、工具ホルダ2が離脱され
る。この時、プルスタッド2bが占位する空間13に連
通された開口部14aに接続された高圧空気噴出ノズル
から高圧空気が噴出され、空間13に吹き込まれる。こ
れにより、テーパシャンク2aの周囲から空気が外部に
吹き出され、ごみ取りを行うことができる。
【0033】そして、次に使用する工具ホルダ2を装着
してから、先端シリンダ壁23の連通孔23aに高圧空
気を吹き込む。これにより、シリンダロッド8が基端方
向に移動され、皿ばね5が解放されて、ドローバー4が
基端側に移動される。このため、コレット15が基端側
に移動されて、工具ホルダ2のプルスタッド2bが保持
される。同時に、ドローバー4のフランジ4aがスリー
ブ19を基端側に移動させる。
してから、先端シリンダ壁23の連通孔23aに高圧空
気を吹き込む。これにより、シリンダロッド8が基端方
向に移動され、皿ばね5が解放されて、ドローバー4が
基端側に移動される。このため、コレット15が基端側
に移動されて、工具ホルダ2のプルスタッド2bが保持
される。同時に、ドローバー4のフランジ4aがスリー
ブ19を基端側に移動させる。
【0034】本実施形態によれば、ロッドフランジ8a
が基端側に移動したときには、シリンダロッド8とスリ
ーブ19とドローバー4のフランジ4aとが完全に離隔
する配置とされているので、主軸3の回転の際にこれら
の部材の間で摩擦を生ずることはなく発熱等を考慮する
必要がない。このため、容易に高速回転を行うことがで
きる。
が基端側に移動したときには、シリンダロッド8とスリ
ーブ19とドローバー4のフランジ4aとが完全に離隔
する配置とされているので、主軸3の回転の際にこれら
の部材の間で摩擦を生ずることはなく発熱等を考慮する
必要がない。このため、容易に高速回転を行うことがで
きる。
【0035】なお、上述の実施形態は本発明の好適な実
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば、本実施形態ではシリンダロッド8とドロ
ーバー4のフランジ4aとの間にスリーブ19を備えて
いるが、スリーブ19を用いずにシリンダロッド8の摺
動をフランジ4aに直接伝達する構造としても構わな
い。
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば、本実施形態ではシリンダロッド8とドロ
ーバー4のフランジ4aとの間にスリーブ19を備えて
いるが、スリーブ19を用いずにシリンダロッド8の摺
動をフランジ4aに直接伝達する構造としても構わな
い。
【0036】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の請求項1は、ドローバー及び工具ホルダ内で長手方向
に沿って形成されるクーラント流通孔と、クーラントを
噴出してクーラント流通孔から工具に供給すると共にド
ローバーと同時に回転するクーラント供給源とを備えて
いるので、クーラントはクーラント供給源からクーラン
ト流通孔を流通されることにより工具に供給される。こ
のため、クーラントは回転部材の中心部を流通されるの
で遠心力の影響は小さくなり、シール部材を特に大型化
することなくシール性を維持したまま主軸の高速回転を
行うことができる。しかも、クーラントの高圧化を容易
に図ることができる。
の請求項1は、ドローバー及び工具ホルダ内で長手方向
に沿って形成されるクーラント流通孔と、クーラントを
噴出してクーラント流通孔から工具に供給すると共にド
ローバーと同時に回転するクーラント供給源とを備えて
いるので、クーラントはクーラント供給源からクーラン
ト流通孔を流通されることにより工具に供給される。こ
のため、クーラントは回転部材の中心部を流通されるの
で遠心力の影響は小さくなり、シール部材を特に大型化
することなくシール性を維持したまま主軸の高速回転を
行うことができる。しかも、クーラントの高圧化を容易
に図ることができる。
【0037】また、クーラント供給源とクーラント流通
孔と工具とは同時に回転されるので、クーラント供給源
とドローバーと工具ホルダと工具との各部材の間のシー
ル部材も同時に回転される。このため、主軸の高速回転
によってもシール性能が低下することはなく、高圧のク
ーラントを供給することができる。
孔と工具とは同時に回転されるので、クーラント供給源
とドローバーと工具ホルダと工具との各部材の間のシー
ル部材も同時に回転される。このため、主軸の高速回転
によってもシール性能が低下することはなく、高圧のク
ーラントを供給することができる。
【0038】さらに、工具ホルダは工具を保持するのみ
の構造となるので、工具ホルダの小型化により主軸のす
りこぎ運動が防止される。これにより、工具の高速回転
を容易に行うことができる。
の構造となるので、工具ホルダの小型化により主軸のす
りこぎ運動が防止される。これにより、工具の高速回転
を容易に行うことができる。
【0039】また、請求項1の発明では、ドローバーを
工具ホルダが離脱される方向に移動させると共にドロー
バーの外周部との間に隙間を有して配置された解除体を
備えているので、解除体とドローバーとの摩擦が生じな
い。このため、主軸の回転による解除体の発熱を考慮す
る必要はなく、高速回転を容易に行うことができる。
工具ホルダが離脱される方向に移動させると共にドロー
バーの外周部との間に隙間を有して配置された解除体を
備えているので、解除体とドローバーとの摩擦が生じな
い。このため、主軸の回転による解除体の発熱を考慮す
る必要はなく、高速回転を容易に行うことができる。
【0040】さらに、請求項2の工具着脱装置では、解
除体がドローバーを押圧する部分には、仲介部材が介在
されているので、高速回転中のドローバーと常時回転し
ない解除体との接触を更に確実に防止することができ
る。このため、主軸の回転をより高速化することができ
る。
除体がドローバーを押圧する部分には、仲介部材が介在
されているので、高速回転中のドローバーと常時回転し
ない解除体との接触を更に確実に防止することができ
る。このため、主軸の回転をより高速化することができ
る。
【図1】本発明の工具着脱装置の主要部を示す断面側面
図である。
図である。
【図2】本発明の工具着脱装置の全体を示す概略の断面
側面図である。
側面図である。
【図3】本発明の工具着脱装置の工具ホルダの保持部を
示す断面側面図である。
示す断面側面図である。
【図4】本発明の工具着脱装置の一部を示す断面側面図
である。
である。
【図5】従来の工具着脱装置に使用する工具ホルダを示
す一部切断の斜視図である。
す一部切断の斜視図である。
1 工具着脱装置 2 工具ホルダ 3 主軸 4 ドローバー 5 皿ばね(付勢手段) 6 クーラント流通孔 7 ロータリージョイント(クーラント供給源) 8 シリンダロッド(解除体) 19 スリーブ(仲介部材) S 隙間
Claims (2)
- 【請求項1】 工具を保持する工具ホルダが装着されて
回転される主軸と、前記工具ホルダを前記主軸に圧接保
持するドローバーと、前記ドローバーを前記工具ホルダ
が装着される方向に付勢する付勢手段とを備えた工具着
脱装置において、前記ドローバー及び前記工具ホルダ内
で長手方向に沿って形成されるクーラント流通孔と、ク
ーラントを噴出して前記クーラント流通孔から前記工具
に供給すると共に前記ドローバーと同時に回転するクー
ラント供給源と、前記ドローバーを前記工具ホルダが離
脱される方向に移動させると共に前記ドローバーの外周
部との間に隙間を有して配置された解除体とを備えたこ
とを特徴とする工具着脱装置。 - 【請求項2】 前記解除体が前記ドローバーを押圧する
部分には、仲介部材が介在されていることを特徴とする
請求項1記載の工具着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18508396A JPH1029131A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 工具着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18508396A JPH1029131A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 工具着脱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1029131A true JPH1029131A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16164535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18508396A Pending JPH1029131A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 工具着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1029131A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6602031B2 (en) | 2000-02-22 | 2003-08-05 | Japan Speed Shore Co., Ltd. | Machining method and mist supplying apparatus |
| CN103317386A (zh) * | 2013-07-16 | 2013-09-25 | 沈阳第一机床厂 | 车床主轴中心喷射冷却装置 |
| JP2020069565A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 日精ホンママシナリー株式会社 | 回転工具用主軸 |
-
1996
- 1996-07-15 JP JP18508396A patent/JPH1029131A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6602031B2 (en) | 2000-02-22 | 2003-08-05 | Japan Speed Shore Co., Ltd. | Machining method and mist supplying apparatus |
| CN103317386A (zh) * | 2013-07-16 | 2013-09-25 | 沈阳第一机床厂 | 车床主轴中心喷射冷却装置 |
| JP2020069565A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 日精ホンママシナリー株式会社 | 回転工具用主軸 |
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