JPH1029132A - 水溶性切削液の供給システム - Google Patents
水溶性切削液の供給システムInfo
- Publication number
- JPH1029132A JPH1029132A JP8182038A JP18203896A JPH1029132A JP H1029132 A JPH1029132 A JP H1029132A JP 8182038 A JP8182038 A JP 8182038A JP 18203896 A JP18203896 A JP 18203896A JP H1029132 A JPH1029132 A JP H1029132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cutting fluid
- inlet
- stock solution
- storage tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 所望の濃度の切削液を適時に複数の工作機械
に供給することができる水溶性切削液の供給システムを
提供する。 【解決手段】切削油の原液を水で希釈して所定濃度の工
作機械用切削液を生成し、これを複数の工作機械の夫々
のタンクに供給する水溶性切削液の供給システムであっ
て、給水を制御するオペレートバルブ19と、混合バル
ブ装置10の第1の入口11から供給された水流に応じ
て第2の入口12から切削油の原液を吸引し、これら水
と切削油の原液とを混合して所定濃度の水溶性切削液を
貯留する貯留タンク20と、貯留タンク20の水位を検
出してオペレートバルブ19を開閉制御するフロートセ
ンサ21と、貯留タンク20の水溶性切削液をそれぞれ
の工作機械のタンクへ送出する給油ポンプ40とを備え
た。
に供給することができる水溶性切削液の供給システムを
提供する。 【解決手段】切削油の原液を水で希釈して所定濃度の工
作機械用切削液を生成し、これを複数の工作機械の夫々
のタンクに供給する水溶性切削液の供給システムであっ
て、給水を制御するオペレートバルブ19と、混合バル
ブ装置10の第1の入口11から供給された水流に応じ
て第2の入口12から切削油の原液を吸引し、これら水
と切削油の原液とを混合して所定濃度の水溶性切削液を
貯留する貯留タンク20と、貯留タンク20の水位を検
出してオペレートバルブ19を開閉制御するフロートセ
ンサ21と、貯留タンク20の水溶性切削液をそれぞれ
の工作機械のタンクへ送出する給油ポンプ40とを備え
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械用の水溶
性切削液を集中して生成し、これを各工作機械のタンク
に供給するようにした水溶性切削液の供給システムに関
する。
性切削液を集中して生成し、これを各工作機械のタンク
に供給するようにした水溶性切削液の供給システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】工作機械においては、切削性を向上した
り、バイトを冷却する等のため、部品を加工するにあた
って、バイトの先端に切削液をかけている。夫々の工作
機械においては、専用のタンクを備えて切削液を貯留し
ており、刃先にかけた切削液をポンプにより再びタンク
内に回収・循環させている。切削液としては、鉱・動・
植物油を主成分とする不水溶性油剤と、水に各種の添加
剤を加えた水溶性油剤とがある。近年、取扱いが容易で
あることから、水溶性油剤が不水溶性油剤に比して多く
使用されるようになっている。
り、バイトを冷却する等のため、部品を加工するにあた
って、バイトの先端に切削液をかけている。夫々の工作
機械においては、専用のタンクを備えて切削液を貯留し
ており、刃先にかけた切削液をポンプにより再びタンク
内に回収・循環させている。切削液としては、鉱・動・
植物油を主成分とする不水溶性油剤と、水に各種の添加
剤を加えた水溶性油剤とがある。近年、取扱いが容易で
あることから、水溶性油剤が不水溶性油剤に比して多く
使用されるようになっている。
【0003】ところで、切削液は、切り粉に付着して廃
棄されたり、或は蒸発して消耗されるので、定期的に補
充する必要がある。しかし、消耗量は機械の稼働度合に
より異なるので補充時期が一致せず、しかも、切削の形
態例えば旋盤あるいはフライス盤等によって切削液の使
用量等が異なっているので、切削液を集中して大量に生
成することができないという事情があった。従って、従
来は、各作業者が、補充時期に独自に切削油の原液を水
で希釈し濃度を調整して、その都度担当の工作機械のタ
ンクに補充していた。
棄されたり、或は蒸発して消耗されるので、定期的に補
充する必要がある。しかし、消耗量は機械の稼働度合に
より異なるので補充時期が一致せず、しかも、切削の形
態例えば旋盤あるいはフライス盤等によって切削液の使
用量等が異なっているので、切削液を集中して大量に生
成することができないという事情があった。従って、従
来は、各作業者が、補充時期に独自に切削油の原液を水
で希釈し濃度を調整して、その都度担当の工作機械のタ
ンクに補充していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、作業者が
独自に水溶性切削液をその都度作成することは、水溶性
切削液の濃度のばらつきが発生し易く、さらに、切削油
原液との混合作業が煩雑であるばかりでなく、その間、
作業を中断しなければならないので生産効率が著しく低
下するという問題があった。
独自に水溶性切削液をその都度作成することは、水溶性
切削液の濃度のばらつきが発生し易く、さらに、切削油
原液との混合作業が煩雑であるばかりでなく、その間、
作業を中断しなければならないので生産効率が著しく低
下するという問題があった。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、所望の濃度の切削液を適時に複数の
工作機械に供給することができる水溶性切削液の供給シ
ステムを提供するにある。
ので、その目的は、所望の濃度の切削液を適時に複数の
工作機械に供給することができる水溶性切削液の供給シ
ステムを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、切削
油の原液を水で希釈して所定濃度の工作機械用切削液を
生成し、これを複数の工作機械の夫々のタンクに供給す
る水溶性切削液の供給システムであって、給水源に接続
された第1の入口及び切削油の原液に接続された第2の
入口を有し、第1の入口から供給された水流に応じて第
2の入口から切削油の原液を吸引し、これら水と切削油
の原液とを混合して所定濃度の水溶性切削液を送出する
混合バルブ装置と、前記給水源と第1の入口との間に接
続されたオペレートバルブと、このオペレートバルブを
開閉制御するフロートセンサを有し前記混合バルブ装置
から送出された水溶性切削液を貯留する貯留タンクと、
この貯留タンクの水溶性切削液をそれぞれの工作機械の
タンクへ送出する給油ポンプとを備えたところに特徴を
有する。
油の原液を水で希釈して所定濃度の工作機械用切削液を
生成し、これを複数の工作機械の夫々のタンクに供給す
る水溶性切削液の供給システムであって、給水源に接続
された第1の入口及び切削油の原液に接続された第2の
入口を有し、第1の入口から供給された水流に応じて第
2の入口から切削油の原液を吸引し、これら水と切削油
の原液とを混合して所定濃度の水溶性切削液を送出する
混合バルブ装置と、前記給水源と第1の入口との間に接
続されたオペレートバルブと、このオペレートバルブを
開閉制御するフロートセンサを有し前記混合バルブ装置
から送出された水溶性切削液を貯留する貯留タンクと、
この貯留タンクの水溶性切削液をそれぞれの工作機械の
タンクへ送出する給油ポンプとを備えたところに特徴を
有する。
【0007】請求項2の発明は、上記オペレートバルブ
が、切削油の原液の残量センサにより前記貯留タンクの
フロートセンサに優先して開閉制御されるよう構成され
ているところに特徴を有する。
が、切削油の原液の残量センサにより前記貯留タンクの
フロートセンサに優先して開閉制御されるよう構成され
ているところに特徴を有する。
【0008】請求項3の発明は、前記オペレートバルブ
と混合バルブ装置との間にフローメータによる流れセン
サを設けて、流れ異常時の警報を発するようにしてなる
ところに特徴を有する。
と混合バルブ装置との間にフローメータによる流れセン
サを設けて、流れ異常時の警報を発するようにしてなる
ところに特徴を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につき図
1〜図7を参照して説明する。先ず、図1〜図3におい
て、この供給システムは、同じ濃度の水溶性切削液を使
用する工作機械群例えば数台〜十数台の工作機械に対し
て1セット設置されるものである。各工作機械には夫々
切削液を貯留するタンク1が設置されており、作業者が
バルブ2を操作して、液面を管理している。尚、タンク
1にフロートセンサまたはフロート弁を設けて、自動的
に液面を管理してもよい。
1〜図7を参照して説明する。先ず、図1〜図3におい
て、この供給システムは、同じ濃度の水溶性切削液を使
用する工作機械群例えば数台〜十数台の工作機械に対し
て1セット設置されるものである。各工作機械には夫々
切削液を貯留するタンク1が設置されており、作業者が
バルブ2を操作して、液面を管理している。尚、タンク
1にフロートセンサまたはフロート弁を設けて、自動的
に液面を管理してもよい。
【0010】混合バルブ装置10は、切削油の原液を水
で希釈して所定濃度の工作機械用切削液を混合するもの
で、この実施例においては例えば、霧吹き効果の得られ
るような自吸式のミックスコントロール弁が使用されて
いる。第1の入口11は給水源12に接続されており、
第2の入口13に接続されたホース14が切削油の原液
を入れたペール缶15に挿入されている。このホース1
4の先端にはボール弁16が取付けられて原液の逆流を
防止する。この混合バルブ装置10は、水が第1の入口
11を通過すると、この水の速度エネルギにより、第2
の入口13から切削油の原液を自吸式に汲み上げるよう
になっており、混合・希釈された切削液が送出口17か
ら送出される。この混合バルブ装置10は、水圧が1.
3Kg/cm2以上の給水源12に接続されて有効に作
動し、また、第2の入口13を通過する原液の流量は調
整つまみ18を回すことにより調整できるようになって
いる。即ち、原液の流量を多く設定すれば、第1の入口
11から流入する水流により自吸される原液の割合が多
いので、混合された水溶性切削液の濃度は大きくなり、
原液の流量を小さく設定すれば、切削液の濃度は小さく
なる。
で希釈して所定濃度の工作機械用切削液を混合するもの
で、この実施例においては例えば、霧吹き効果の得られ
るような自吸式のミックスコントロール弁が使用されて
いる。第1の入口11は給水源12に接続されており、
第2の入口13に接続されたホース14が切削油の原液
を入れたペール缶15に挿入されている。このホース1
4の先端にはボール弁16が取付けられて原液の逆流を
防止する。この混合バルブ装置10は、水が第1の入口
11を通過すると、この水の速度エネルギにより、第2
の入口13から切削油の原液を自吸式に汲み上げるよう
になっており、混合・希釈された切削液が送出口17か
ら送出される。この混合バルブ装置10は、水圧が1.
3Kg/cm2以上の給水源12に接続されて有効に作
動し、また、第2の入口13を通過する原液の流量は調
整つまみ18を回すことにより調整できるようになって
いる。即ち、原液の流量を多く設定すれば、第1の入口
11から流入する水流により自吸される原液の割合が多
いので、混合された水溶性切削液の濃度は大きくなり、
原液の流量を小さく設定すれば、切削液の濃度は小さく
なる。
【0011】オペレートバルブ19は、第1の入口11
と給水源12との間に接続された電磁弁であって、通電
時に開放されて第1の入口11から水が供給され、断電
時には閉鎖されて通水されない。送出口17から送出さ
れた切削液は貯留タンク20内に貯留される。この貯留
タンク20にはフロートセンサ21が取着されており、
貯留タンク20内が所定の水位に達すると、フロートセ
ンサ21が作動してオペレートバルブ19を遮断する。
また、水溶性切削液の水位が所定の高さ以下に低下した
とき、オペレートバルブ19を作動させる。尚、オペレ
ートバルブ19と第1の入口11との間に給水状態を検
知する流れセンサとしてのフローメータ22が取着さ
れ、更に、オペレートバルブ19の上流側には開閉弁1
2aが設けられている。また、給水源12の水圧は、圧
力計23により管理されている。
と給水源12との間に接続された電磁弁であって、通電
時に開放されて第1の入口11から水が供給され、断電
時には閉鎖されて通水されない。送出口17から送出さ
れた切削液は貯留タンク20内に貯留される。この貯留
タンク20にはフロートセンサ21が取着されており、
貯留タンク20内が所定の水位に達すると、フロートセ
ンサ21が作動してオペレートバルブ19を遮断する。
また、水溶性切削液の水位が所定の高さ以下に低下した
とき、オペレートバルブ19を作動させる。尚、オペレ
ートバルブ19と第1の入口11との間に給水状態を検
知する流れセンサとしてのフローメータ22が取着さ
れ、更に、オペレートバルブ19の上流側には開閉弁1
2aが設けられている。また、給水源12の水圧は、圧
力計23により管理されている。
【0012】つぎに、ペール缶15における原液の残液
量検知装置30について重量式の実施例を図4を参照し
て説明する。基台31は、中央部に軸受32が取付けら
れており、両端部に緩衝ばね33が取付けられている。
載置台34は、中央部下面の軸部35が軸受32に嵌合
されて、軸部35を支点にして左右に揺動可能に取着さ
れており、軸部35に対して対称の位置に切削油の原液
を収容した2個のペール缶15が載置されている。この
ペール缶15は、油脂メーカーから発送された缶を移し
替えずにそのままの状態で載せられる。そして、載置台
34の下面が緩衝ばね33に圧接されている。
量検知装置30について重量式の実施例を図4を参照し
て説明する。基台31は、中央部に軸受32が取付けら
れており、両端部に緩衝ばね33が取付けられている。
載置台34は、中央部下面の軸部35が軸受32に嵌合
されて、軸部35を支点にして左右に揺動可能に取着さ
れており、軸部35に対して対称の位置に切削油の原液
を収容した2個のペール缶15が載置されている。この
ペール缶15は、油脂メーカーから発送された缶を移し
替えずにそのままの状態で載せられる。そして、載置台
34の下面が緩衝ばね33に圧接されている。
【0013】この載置台34には、原液が汲みだされる
ペール缶15側の端部に調整ウエイト36が取着されて
いる。この調整ウエイト36の重量は、ペール缶15内
の液量が減少して、汲み上げを停止する時の残量に対応
して設定される。また、基台31には載置台34の端部
が上昇したときに作動する残量センサ37が取付けられ
ている。この残量センサ37は、図5に示す原液不足警
告ランプ53を点灯するとともに、起動ボタン51を復
帰させ、オペレートバルブ19を貯留タンク20のフロ
ートセンサ21に優先して断電し、混合バルブ装置10
へ給水及び原液の供給を停止するものである。
ペール缶15側の端部に調整ウエイト36が取着されて
いる。この調整ウエイト36の重量は、ペール缶15内
の液量が減少して、汲み上げを停止する時の残量に対応
して設定される。また、基台31には載置台34の端部
が上昇したときに作動する残量センサ37が取付けられ
ている。この残量センサ37は、図5に示す原液不足警
告ランプ53を点灯するとともに、起動ボタン51を復
帰させ、オペレートバルブ19を貯留タンク20のフロ
ートセンサ21に優先して断電し、混合バルブ装置10
へ給水及び原液の供給を停止するものである。
【0014】一方、給油ポンプ40は、貯留タンク20
内の濃度一定に管理された切削液を汲み上げ、加圧され
た水溶性切削液例えば3〜5Kg/cm2の切削液を加
圧タンク41内に供給する。この加圧タンク41は、配
管42を介して、複数台の工作機械のタンク1に接続さ
れている。従って、各配管42のバルブ2を開放すると
加圧タンク41から工作機械のタンク1に切削液が供給
され、給油ポンプ40は加圧タンク41内の設定圧を保
つように自動的に起動停止を繰り返す。図5において、
配電盤50には、起動ボタン51、水流れ異常警報ラン
プ52、原液不足警報ランプ53、異常リセットボタン
54、停止ボタン55が取付けられている。
内の濃度一定に管理された切削液を汲み上げ、加圧され
た水溶性切削液例えば3〜5Kg/cm2の切削液を加
圧タンク41内に供給する。この加圧タンク41は、配
管42を介して、複数台の工作機械のタンク1に接続さ
れている。従って、各配管42のバルブ2を開放すると
加圧タンク41から工作機械のタンク1に切削液が供給
され、給油ポンプ40は加圧タンク41内の設定圧を保
つように自動的に起動停止を繰り返す。図5において、
配電盤50には、起動ボタン51、水流れ異常警報ラン
プ52、原液不足警報ランプ53、異常リセットボタン
54、停止ボタン55が取付けられている。
【0015】つぎに上記構成の作用について図6,7を
も参照して説明する。 1,混合バルブ装置10の調整つまみ18は、予め生成
する切削液の濃度に合わせて設定しておく。そして、載
置台34に2個のペール缶15を載置し、例えば右側
(調整ウエイト36が取付けられた側)のペール缶15
にホース14の先端を挿入する[図6(a)]。載置台
34の右側は、調整ウエイト36の重量だけ重いので、
載置台34は右下がりとなっており、載置台34と残量
センサ37間には隙間が形成されて、残量センサ37は
非動作状態にある。
も参照して説明する。 1,混合バルブ装置10の調整つまみ18は、予め生成
する切削液の濃度に合わせて設定しておく。そして、載
置台34に2個のペール缶15を載置し、例えば右側
(調整ウエイト36が取付けられた側)のペール缶15
にホース14の先端を挿入する[図6(a)]。載置台
34の右側は、調整ウエイト36の重量だけ重いので、
載置台34は右下がりとなっており、載置台34と残量
センサ37間には隙間が形成されて、残量センサ37は
非動作状態にある。
【0016】2,起動ボタン51を押すと、オペレート
バルブ19、給油ポンプ40が稼働状態になる。ここ
で、貯留タンク20のフロートセンサ21がオフ作動し
ている場合について説明する。この場合は、貯留タンク
20内に所定の水位まで切削液が貯留されている。そし
て、フロートセンサ21がオフ作動してオペレートバル
ブ19が遮断され、混合バルブ装置10内に水は供給さ
れない。即ち切削油の原液も汲み上げられていない。
バルブ19、給油ポンプ40が稼働状態になる。ここ
で、貯留タンク20のフロートセンサ21がオフ作動し
ている場合について説明する。この場合は、貯留タンク
20内に所定の水位まで切削液が貯留されている。そし
て、フロートセンサ21がオフ作動してオペレートバル
ブ19が遮断され、混合バルブ装置10内に水は供給さ
れない。即ち切削油の原液も汲み上げられていない。
【0017】この時、オペレートバルブ19がオフ状態
にもかかわらず、フローメータ22にて流れの検出が行
われたとすると、オペレートバルブ19の水漏れ異常で
あるので、水流れ異常警報ランプ52が点灯し、停止ボ
タン55により停止する。そこで、異常原因を除去した
後、リセットボタン54を押し、再び起動ボタン51を
押し再起動する。一方、給油ポンプ40は稼働状態にあ
り、貯留タンク20内の切削液は、圧力が高められて給
油ポンプ40の加圧タンク41内に貯留される。
にもかかわらず、フローメータ22にて流れの検出が行
われたとすると、オペレートバルブ19の水漏れ異常で
あるので、水流れ異常警報ランプ52が点灯し、停止ボ
タン55により停止する。そこで、異常原因を除去した
後、リセットボタン54を押し、再び起動ボタン51を
押し再起動する。一方、給油ポンプ40は稼働状態にあ
り、貯留タンク20内の切削液は、圧力が高められて給
油ポンプ40の加圧タンク41内に貯留される。
【0018】ここで、工作機械群の内、例えば1台の工
作機械のタンク1の液面が下がって、作業者がバルブ2
を開くと、加圧タンク41内の切削液は配管42を通っ
てタンク1に供給される。そして、タンク1の液面が所
定の水位まで上昇して、バルブ2を閉じると切削液の供
給が停止される。加圧タンク41内の切削液がタンク1
に供給されると、加圧タンク41内の圧力が低下するの
で、給油ポンプ40が作動して再び加圧タンク41内を
所定の加圧された状態に維持する。なお、加圧タンク4
1を設けずバルブ2に連動して給油ポンプ40がその都
度起動されるように構成してもよい。
作機械のタンク1の液面が下がって、作業者がバルブ2
を開くと、加圧タンク41内の切削液は配管42を通っ
てタンク1に供給される。そして、タンク1の液面が所
定の水位まで上昇して、バルブ2を閉じると切削液の供
給が停止される。加圧タンク41内の切削液がタンク1
に供給されると、加圧タンク41内の圧力が低下するの
で、給油ポンプ40が作動して再び加圧タンク41内を
所定の加圧された状態に維持する。なお、加圧タンク4
1を設けずバルブ2に連動して給油ポンプ40がその都
度起動されるように構成してもよい。
【0019】3,つぎに、フロートセンサ21がオン作
動した場合について説明する。貯留タンク20内が、所
定の水位まで切削液が貯留されていない状態になると切
削油を補充することが要求される。まず、残液量検知装
置30の残量センサ37が動作しているか否かを検知す
る。動作していなければ、つぎに、オペレートバルブ1
9が開放されているかを検知する。オペレートバルブ1
9が開放され、フローメータ22に給水されていれば、
装置は正常状態にある。
動した場合について説明する。貯留タンク20内が、所
定の水位まで切削液が貯留されていない状態になると切
削油を補充することが要求される。まず、残液量検知装
置30の残量センサ37が動作しているか否かを検知す
る。動作していなければ、つぎに、オペレートバルブ1
9が開放されているかを検知する。オペレートバルブ1
9が開放され、フローメータ22に給水されていれば、
装置は正常状態にある。
【0020】即ち、第1の入口11に給水源12から水
が流れ、これに応じて、ペール缶15から所定量の原液
がボール弁16及びホース14を通過して第2の入口1
3に汲み上げられる。そして、水と原液が混合・希釈さ
れ、所定濃度の切削液が送出口17から貯留タンク20
内に貯留される。貯留タンク20内が所定の水位に達す
ると、フロートセンサ21が作動してオフとなり、オペ
レートバルブ19を遮断し、切削液の生成が中断され
る。また、工作機械のタンク1への供給量が多いと、貯
留タンク20内の水位がさがるので、再度フロートセン
サ21がオンとなり、前述の状態に戻る。
が流れ、これに応じて、ペール缶15から所定量の原液
がボール弁16及びホース14を通過して第2の入口1
3に汲み上げられる。そして、水と原液が混合・希釈さ
れ、所定濃度の切削液が送出口17から貯留タンク20
内に貯留される。貯留タンク20内が所定の水位に達す
ると、フロートセンサ21が作動してオフとなり、オペ
レートバルブ19を遮断し、切削液の生成が中断され
る。また、工作機械のタンク1への供給量が多いと、貯
留タンク20内の水位がさがるので、再度フロートセン
サ21がオンとなり、前述の状態に戻る。
【0021】4,上述の「3,」の過程で、残量センサ
37がオン動作している場合は、ペール缶15内の原液
が不足しているので、原液不足警報ランプ53を点灯
し、停止ボタン55により起動ボタン51を復帰させシ
ステムを停止させる。そこで、異常原因を除去して即ち
新らしいペール缶15を補充して、これにホース14及
びボール弁16を挿入し、リセットボタン54のリセッ
ト後に起動ボタン51を押せば、切削液の生成は再開さ
れる。
37がオン動作している場合は、ペール缶15内の原液
が不足しているので、原液不足警報ランプ53を点灯
し、停止ボタン55により起動ボタン51を復帰させシ
ステムを停止させる。そこで、異常原因を除去して即ち
新らしいペール缶15を補充して、これにホース14及
びボール弁16を挿入し、リセットボタン54のリセッ
ト後に起動ボタン51を押せば、切削液の生成は再開さ
れる。
【0022】5,上述の「3,」の過程で、オペレート
バルブ19のオン信号にもかかわらずオペレートバルブ
19が例えば電気的故障等により閉鎖されている場合は
フローメータ22の信号がでないので、水流れ異常警報
ランプ52が点灯し、停止ボタン55により起動ボタン
51を復帰させる。そこで、異常原因を除去してリセッ
ト後起動ボタン51を押せば、切削液の生成が再開され
る。 6,上述の「3,」の過程で、オペレートバルブ19が
開放されていても、フローメータ22が例えば給水異常
により給水を検知しない場合は、同じく水流れ異常警報
ランプ52が点灯し、停止ボタン55により起動ボタン
51を復帰させる。そこで、異常原因を除去してリセッ
ト後起動ボタン51を押せば、切削液の生成が再開され
る。
バルブ19のオン信号にもかかわらずオペレートバルブ
19が例えば電気的故障等により閉鎖されている場合は
フローメータ22の信号がでないので、水流れ異常警報
ランプ52が点灯し、停止ボタン55により起動ボタン
51を復帰させる。そこで、異常原因を除去してリセッ
ト後起動ボタン51を押せば、切削液の生成が再開され
る。 6,上述の「3,」の過程で、オペレートバルブ19が
開放されていても、フローメータ22が例えば給水異常
により給水を検知しない場合は、同じく水流れ異常警報
ランプ52が点灯し、停止ボタン55により起動ボタン
51を復帰させる。そこで、異常原因を除去してリセッ
ト後起動ボタン51を押せば、切削液の生成が再開され
る。
【0023】7,つぎに、原液の残液量検知装置30の
作用について説明する。載置台34には、2個のペール
缶15が載置され、図6に示す右側(調整ウエイト36
が取付けられた側)のペール缶15にホース14及びボ
ール弁16が挿入されている[図6(a)]。ホース1
4が挿入されて原液が汲み上げられるペール缶15側
は、調整ウエイト36の重量分だけ重いので、載置台3
4が右下がりとなって載置台34と残量センサ37間に
隙間が形成され、載置台34は緩衝ばね33により支持
される。
作用について説明する。載置台34には、2個のペール
缶15が載置され、図6に示す右側(調整ウエイト36
が取付けられた側)のペール缶15にホース14及びボ
ール弁16が挿入されている[図6(a)]。ホース1
4が挿入されて原液が汲み上げられるペール缶15側
は、調整ウエイト36の重量分だけ重いので、載置台3
4が右下がりとなって載置台34と残量センサ37間に
隙間が形成され、載置台34は緩衝ばね33により支持
される。
【0024】切削液が生成されるに従ってペール缶15
内の液量WLは順次減少し、載置台34は水平状態[図
6(b)]から右上がりに移行する。そして、ペール缶
15内の残存液量が、汲み上げを停止する水位WL[図
6(c)]になると、ボール弁16が液面WLから露出
する状態となって、載置台34の右端が上昇し、残量セ
ンサ37がオン作動する。これにより、原液不足警告ラ
ンプ53を点灯するとともに、オペレートバルブ19を
貯留タンク20のフロートセンサ21に優先して断電し
て、混合バルブ装置10へ給水源12から水の供給が停
止され、原液の汲み上げも停止される。作業者は、新ら
しいペール缶15を補充して、これにホース14及びボ
ール弁16を挿入し、リセットボタン54の操作後、起
動ボタン51を押せば、切削液の生成が再開される。
内の液量WLは順次減少し、載置台34は水平状態[図
6(b)]から右上がりに移行する。そして、ペール缶
15内の残存液量が、汲み上げを停止する水位WL[図
6(c)]になると、ボール弁16が液面WLから露出
する状態となって、載置台34の右端が上昇し、残量セ
ンサ37がオン作動する。これにより、原液不足警告ラ
ンプ53を点灯するとともに、オペレートバルブ19を
貯留タンク20のフロートセンサ21に優先して断電し
て、混合バルブ装置10へ給水源12から水の供給が停
止され、原液の汲み上げも停止される。作業者は、新ら
しいペール缶15を補充して、これにホース14及びボ
ール弁16を挿入し、リセットボタン54の操作後、起
動ボタン51を押せば、切削液の生成が再開される。
【0025】尚、残量センサ37をオン作動させるとき
のペール缶15内の残存液量は、調整ウエイト36の重
量及び取付け位置を変えることにより調整できるもの
で、例えば、調整ウエイト36の重量を大にしたり、取
付け位置を先端側に移動すれば、載置台34の上昇が遅
くなるので、残存液量は少なくなり、また、調整ウエイ
ト36の重量を小にしたり、取付け位置を中心側に移動
すれば残存液量は多くなる。
のペール缶15内の残存液量は、調整ウエイト36の重
量及び取付け位置を変えることにより調整できるもの
で、例えば、調整ウエイト36の重量を大にしたり、取
付け位置を先端側に移動すれば、載置台34の上昇が遅
くなるので、残存液量は少なくなり、また、調整ウエイ
ト36の重量を小にしたり、取付け位置を中心側に移動
すれば残存液量は多くなる。
【0026】上記実施例によれば、つぎの効果を奏す
る。 a,水溶性切削液を集中して生成し、適時に工作機械の
タンク1に供給するので、作業者がその都度個々に切削
液を混合・調製する必要がないので、切削液の濃度管理
が確実に実施できる。 b,しかも、水溶性切削液を補充する場合に、作業者が
作業を中断しなくてもよいので、生産性を向上させるこ
とができる。
る。 a,水溶性切削液を集中して生成し、適時に工作機械の
タンク1に供給するので、作業者がその都度個々に切削
液を混合・調製する必要がないので、切削液の濃度管理
が確実に実施できる。 b,しかも、水溶性切削液を補充する場合に、作業者が
作業を中断しなくてもよいので、生産性を向上させるこ
とができる。
【0027】c,容器内の原液の残存量が少なくなる
と、警報を発するとともに、給水を停止するので、水だ
けが貯留タンク20内に流入されることがなく、切削液
の濃度管理が確実に行われる。 d,また、システムの異常(水漏れやオペレートバルブ
の作動不良等)の場合も上記c項と同様に警報を発し、
安全に作動できる。 e,工作機械への切削液の補充が、適時に即刻行われる
ので、作業者の負担がなく、作業に支障をきたさない。
と、警報を発するとともに、給水を停止するので、水だ
けが貯留タンク20内に流入されることがなく、切削液
の濃度管理が確実に行われる。 d,また、システムの異常(水漏れやオペレートバルブ
の作動不良等)の場合も上記c項と同様に警報を発し、
安全に作動できる。 e,工作機械への切削液の補充が、適時に即刻行われる
ので、作業者の負担がなく、作業に支障をきたさない。
【0028】図8は、原液の残存液量を管理する他の実
施例を示すもので、基台31に原液を入れた1個の容器
61を載せ、この容器61にフロートスイッチ62を取
付けたものである。このフロートスイッチ62は、原液
が所定の水位まで低下したときに作動して、オペレート
バルブ19を遮断させるようにしたものである。また、
フロートスイッチ62に代えて例えば光電センサを利用
した液面センサを利用してもよく、また、基台31に重
量センサを取付け、容器61の重量を測定して残存重量
を検知するようにしてもよい。
施例を示すもので、基台31に原液を入れた1個の容器
61を載せ、この容器61にフロートスイッチ62を取
付けたものである。このフロートスイッチ62は、原液
が所定の水位まで低下したときに作動して、オペレート
バルブ19を遮断させるようにしたものである。また、
フロートスイッチ62に代えて例えば光電センサを利用
した液面センサを利用してもよく、また、基台31に重
量センサを取付け、容器61の重量を測定して残存重量
を検知するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明は、切削油の原液を水で
希釈して所定濃度の工作機械用切削液を生成し、これを
複数の工作機械の夫々のタンクに供給する水溶性切削液
の供給システムであって、給水源に接続された第1の入
口及び切削油の原液に接続された第2の入口を有し、第
1の入口から供給された水流に応じて第2の入口から切
削油の原液を吸引し、これら水と切削油の原液とを混合
して所定濃度の水溶性切削液を送出する混合バルブ装置
と、前記給水源と第1の入口との間に接続されたオペレ
ートバルブと、このオペレートバルブを開閉制御するフ
ロートセンサを有し前記混合バルブ装置から送出された
水溶性切削液を貯留する貯留タンクと、この貯留タンク
の水溶性切削液をそれぞれの工作機械のタンクへ送出す
る給油ポンプとを備えたので、工作機械群毎に最適濃度
の水溶性切削油を集中して生成し、適時に供給すること
ができ、生産性を向上させ得るという優れた効果を奏す
るものである。
希釈して所定濃度の工作機械用切削液を生成し、これを
複数の工作機械の夫々のタンクに供給する水溶性切削液
の供給システムであって、給水源に接続された第1の入
口及び切削油の原液に接続された第2の入口を有し、第
1の入口から供給された水流に応じて第2の入口から切
削油の原液を吸引し、これら水と切削油の原液とを混合
して所定濃度の水溶性切削液を送出する混合バルブ装置
と、前記給水源と第1の入口との間に接続されたオペレ
ートバルブと、このオペレートバルブを開閉制御するフ
ロートセンサを有し前記混合バルブ装置から送出された
水溶性切削液を貯留する貯留タンクと、この貯留タンク
の水溶性切削液をそれぞれの工作機械のタンクへ送出す
る給油ポンプとを備えたので、工作機械群毎に最適濃度
の水溶性切削油を集中して生成し、適時に供給すること
ができ、生産性を向上させ得るという優れた効果を奏す
るものである。
【0030】請求項2の発明は、上記オペレートバルブ
が、切削油の原液の残量センサにより前記貯留タンクの
フロートセンサに優先して開閉制御されるよう構成され
ているので、水のみが供給されて貯留タンク内の切削液
の希釈事故を確実に防止でき、適正な切削液の安定供給
を可能ならしめるという効果を奏する。
が、切削油の原液の残量センサにより前記貯留タンクの
フロートセンサに優先して開閉制御されるよう構成され
ているので、水のみが供給されて貯留タンク内の切削液
の希釈事故を確実に防止でき、適正な切削液の安定供給
を可能ならしめるという効果を奏する。
【0031】請求項3の発明は、前記オペレートバルブ
と混合バルブ装置との間にフローメータによる流れセン
サを設けて、流れ異常時の警報を発するようにしたの
で、安全にシステムを管理することができるという優れ
た効果を奏する。
と混合バルブ装置との間にフローメータによる流れセン
サを設けて、流れ異常時の警報を発するようにしたの
で、安全にシステムを管理することができるという優れ
た効果を奏する。
【図1】 本発明の実施例の配管図である。
【図2】 装置の正面図である。
【図3】 混合バルブ装置の拡大正面図である。
【図4】 残液量検知装置の正面図である。
【図5】 配電盤の正面図である。
【図6】 残液量検知装置の作用を示す図である。
【図7】 フローチャートである。
【図8】 残液量検知装置の他の実施例である。
1 工作機械のタンク 10 混合バルブ装置 11 第1の入口 12 給水源 13 第2の入口 17 送出口 19 オペレートバルブ 20 貯留タンク 21 フロートセンサ 30 残液量検知装置 40 給油ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榊 義浩 東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿 易センタービル カヤバ工業株式会社内 (72)発明者 田中 米吉 東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿 易センタービル カヤバ工業株式会社内 (72)発明者 高瀬 浩三 愛知県小牧市新町2丁目198番地の1 (72)発明者 藤井 健雄 愛知県安城市上条町報土寺13−1
Claims (3)
- 【請求項1】 切削油の原液を水で希釈して所定濃度の
工作機械用切削液を生成し、これを複数の工作機械の夫
々のタンクに供給する水溶性切削液の供給システムであ
って、 給水源に接続された第1の入口及び切削油の原液に接続
された第2の入口を有し、第1の入口から供給された水
流に応じて第2の入口から切削油の原液を吸引し、これ
ら水と切削油の原液とを混合して所定濃度の水溶性切削
液を送出する混合バルブ装置と、 前記給水源と第1の入口との間に接続されたオペレート
バルブと、 このオペレートバルブを開閉制御するフロートセンサを
有し前記混合バルブ装置から送出された水溶性切削液を
貯留する貯留タンクと、 この貯留タンクの水溶性切削液をそれぞれの工作機械の
タンクへ送出する給油ポンプとを備えたことを特徴とす
る水溶性切削液の供給システム。 - 【請求項2】 上記オペレートバルブが、切削油の原液
の残量センサにより前記貯留タンクのフロートセンサに
優先して開閉制御されるよう構成されていることを特徴
とする請求項1記載の水溶性切削液の供給システム。 - 【請求項3】前記オペレートバルブと混合バルブ装置と
の間にフローメータによる流れセンサを設けて、流れ異
常時の警報を発するようにしてなることを特徴とする請
求項1記載の水溶性切削液の供給システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182038A JPH1029132A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 水溶性切削液の供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182038A JPH1029132A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 水溶性切削液の供給システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1029132A true JPH1029132A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16111259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8182038A Pending JPH1029132A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 水溶性切削液の供給システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1029132A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1035798A (ja) * | 1996-07-24 | 1998-02-10 | Kayaba Ind Co Ltd | 液油等の供給装置における残液量検知装置 |
| GB2434358A (en) * | 2006-01-21 | 2007-07-25 | Michael Thomas Bloor | Fluid dispenser |
| JP2007203395A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Miya Seimitsu:Kk | クーラント溶液製造装置及びクーラント溶液供給システム |
| JP2008110412A (ja) * | 2006-10-29 | 2008-05-15 | Fuji Bc Engineering Co Ltd | 切削液供給装置 |
| KR101051795B1 (ko) | 2009-03-11 | 2011-07-28 | 주식회사 영일인덱스 | 절삭유 자동 희석 및 공급장치 |
| CN103215612A (zh) * | 2013-04-01 | 2013-07-24 | 武汉工程大学 | 一种切削液生产装置 |
| JP2014136298A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Cem Co Ltd | 切削液の供給装置 |
| CN104291256A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-01-21 | 浙江长华汽车零部件有限公司 | 一种补液装置 |
| CN105833780A (zh) * | 2016-05-09 | 2016-08-10 | 杭州金鱼家电有限公司 | 消毒灭菌液制备用的全自动活化器及其使用方法 |
| CN106255570A (zh) * | 2014-10-24 | 2016-12-21 | 朴炳熹 | 水溶性切削液自动供给控制系统 |
| JP2017019024A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | 株式会社メディオクリタス | 水溶性切削油の遠隔管理システム |
| JP2019181579A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | 株式会社小林産業 | クーラント補給システム |
| CN113230971A (zh) * | 2021-06-07 | 2021-08-10 | 刘金才 | 一种用于超声科室消毒液自动制备设备 |
| CN113441026A (zh) * | 2021-08-19 | 2021-09-28 | 宁波海曙恒创机电设备有限公司 | 一种切屑液的自动配液装置 |
| CN113893768A (zh) * | 2021-11-15 | 2022-01-07 | 富兰克润滑科技(台州)有限公司 | 一种机械式流体配比输送装备 |
| WO2023276783A1 (ja) * | 2021-06-29 | 2023-01-05 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械のクーラント供給装置及び工作機械のクーラント供給方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0347743U (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | ||
| JPH04135138A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-08 | Kowa Kikai Sekkei Kogyo Kk | 切削液の補給装置 |
| JPH0647649A (ja) * | 1992-01-06 | 1994-02-22 | Naaku Kk | 加工油の自動調合、補給装置 |
| JPH0746449Y2 (ja) * | 1990-02-15 | 1995-10-25 | 株式会社アマダ | 切削油給油装置 |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP8182038A patent/JPH1029132A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0347743U (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | ||
| JPH0746449Y2 (ja) * | 1990-02-15 | 1995-10-25 | 株式会社アマダ | 切削油給油装置 |
| JPH04135138A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-08 | Kowa Kikai Sekkei Kogyo Kk | 切削液の補給装置 |
| JPH0647649A (ja) * | 1992-01-06 | 1994-02-22 | Naaku Kk | 加工油の自動調合、補給装置 |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1035798A (ja) * | 1996-07-24 | 1998-02-10 | Kayaba Ind Co Ltd | 液油等の供給装置における残液量検知装置 |
| GB2434358A (en) * | 2006-01-21 | 2007-07-25 | Michael Thomas Bloor | Fluid dispenser |
| JP2007203395A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Miya Seimitsu:Kk | クーラント溶液製造装置及びクーラント溶液供給システム |
| JP2008110412A (ja) * | 2006-10-29 | 2008-05-15 | Fuji Bc Engineering Co Ltd | 切削液供給装置 |
| KR101051795B1 (ko) | 2009-03-11 | 2011-07-28 | 주식회사 영일인덱스 | 절삭유 자동 희석 및 공급장치 |
| JP2014136298A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Cem Co Ltd | 切削液の供給装置 |
| CN103215612A (zh) * | 2013-04-01 | 2013-07-24 | 武汉工程大学 | 一种切削液生产装置 |
| CN104291256A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-01-21 | 浙江长华汽车零部件有限公司 | 一种补液装置 |
| CN106255570B (zh) * | 2014-10-24 | 2018-06-19 | 朴炳熹 | 水溶性切削液自动供给控制系统 |
| CN106255570A (zh) * | 2014-10-24 | 2016-12-21 | 朴炳熹 | 水溶性切削液自动供给控制系统 |
| JP2017019024A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | 株式会社メディオクリタス | 水溶性切削油の遠隔管理システム |
| CN105833780A (zh) * | 2016-05-09 | 2016-08-10 | 杭州金鱼家电有限公司 | 消毒灭菌液制备用的全自动活化器及其使用方法 |
| JP2019181579A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | 株式会社小林産業 | クーラント補給システム |
| CN113230971A (zh) * | 2021-06-07 | 2021-08-10 | 刘金才 | 一种用于超声科室消毒液自动制备设备 |
| WO2023276783A1 (ja) * | 2021-06-29 | 2023-01-05 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械のクーラント供給装置及び工作機械のクーラント供給方法 |
| JP2023005897A (ja) * | 2021-06-29 | 2023-01-18 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械のクーラント供給装置及び工作機械のクーラント供給方法 |
| CN113441026A (zh) * | 2021-08-19 | 2021-09-28 | 宁波海曙恒创机电设备有限公司 | 一种切屑液的自动配液装置 |
| CN113893768A (zh) * | 2021-11-15 | 2022-01-07 | 富兰克润滑科技(台州)有限公司 | 一种机械式流体配比输送装备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW415856B (en) | Liquid spray device and cutting method | |
| KR101475185B1 (ko) | 수용성 절삭유 자동 공급 제어 시스템 | |
| US7300196B2 (en) | Automatic dilution system with overflow protection | |
| JPWO1999061163A1 (ja) | 液体塗布装置及び切削加工方法 | |
| KR101375885B1 (ko) | 세정액 공급 장치 | |
| JP2006062024A (ja) | ミスト生成装置 | |
| CN201792250U (zh) | 机床切削液自动调配供应装置 | |
| JP2019141958A (ja) | クーラント補給システム | |
| JP2019005817A (ja) | 完全自動希釈装置 | |
| KR20100046357A (ko) | 중앙집중식 절삭유 자동보충시스템 | |
| CN210584540U (zh) | 一种切削液配比装置 | |
| JP3711478B2 (ja) | 液油等の供給装置における残液量検知装置 | |
| JPH07121496B2 (ja) | 加工油の自動調合装置 | |
| JP2022038627A (ja) | ハイブリッド切削液自動補給装置 | |
| CN211574778U (zh) | 一种脱胶机补液系统 | |
| CA2522843C (en) | Apparatus and method of creating a use solution with a low dilution rate | |
| CN100544956C (zh) | 恒压双线凹印擦版多介质液体混合配供系统 | |
| CN218530368U (zh) | 一种双水箱自动切换式洗涤塔 | |
| JP2003061546A (ja) | 自動混合装置及び方法 | |
| JP3020570U (ja) | 水溶性クーラントの自動補給装置 | |
| JP7546273B2 (ja) | 混合液供給装置 | |
| KR20210079149A (ko) | 수용성 금속가공유 농도 제어 장치 | |
| JP3137931B2 (ja) | 粉塵抑制装置 | |
| JP3008781U (ja) | 水溶性クーラントの自動補給装置 | |
| CN214990596U (zh) | 一种厌氧系统用除垢剂加注装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050131 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050207 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050704 |