JPH10291655A - 給紙カセット及び給紙カセット固定方法 - Google Patents

給紙カセット及び給紙カセット固定方法

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JPH10291655A
JPH10291655A JP11356697A JP11356697A JPH10291655A JP H10291655 A JPH10291655 A JP H10291655A JP 11356697 A JP11356697 A JP 11356697A JP 11356697 A JP11356697 A JP 11356697A JP H10291655 A JPH10291655 A JP H10291655A
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誠 ▲会▼田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発泡スチロ−ルやダンボ−ル等を使用す
ることなく、底板等を固定すること。 【解決手段】 記録紙を押し上げて給紙側端部を給紙位
置に近接させる底板62を備え、この底板62上にセッ
トされた記録紙の後端位置に、ガイド差込穴18、1
9、20が設ける。このガイド差込穴18、19、20
に、エンドガイド17の差込部が差し込まれる。カセッ
ト本体の底面側に押し下げられた底板62の一部に対し
て一端部が押し当てられたエンドガイド17の差込部が
係合する底板固定穴41a、41bを底面に備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装
置、複写機等に用いられる給紙カセット及び給紙カセッ
ト固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置、複写機等は、プリン
ト動作時にデータ印刷のために転写部へ供給される記録
紙を記録紙サイズ毎に給紙カセットに保持している。給
紙カセットは、所定の厚さに重ねた同一サイズの記録紙
を上方へ押し上げて一番上の記録紙の給紙側を給紙位置
に合わせた高さに調整する底板と呼ばれる部材が設けら
れている。
【0003】図6に給紙カセットの構成例を示す。同図
に示すように、給紙カセット101内部の記録紙収納部
に底板102が配置される。底板102は、記録紙収納
部の中央部から給紙側端部にかけての領域に設置され、
記録紙収納部の中央側の端部がカセット本体の側壁10
3、104に回動自在に取り付けられる。
【0004】また、底板102の給紙側端部の下面とカ
セット本体の底面との間に底板2の給紙側端部を上方へ
付勢するばねを設ける一方、給紙側端部における底板1
02又は記録紙の高さを給紙位置に規制する分離爪10
6、107を有する回動アーム108、109を設けて
いる。
【0005】回動アーム108、109は、記録紙の給
紙方向と直交する方向のセット位置を位置決めするため
のサイドガイド111、112に回動自在に取り付けら
れており、分離爪106、107が給紙位置まで来たと
ころで高さ方向が位置規制される。
【0006】カセット本体にセットする記録紙の給紙方
向の位置は分離爪106、107によって位置決めさ
れ、記録紙の給紙方向と対向する端部の位置はエンドガ
イド113により位置決めされる。
【0007】ところで、上記した給紙カセットに設けら
れている底板102及び回動アーム108、109とい
った部品はカセット本体に完全に固定されているわけで
はないので、このままの状態で輸送すると、底板102
が輸送の際の振動で上下に振動して破損する恐れがあ
る。
【0008】従来は、輸送時における底板102及び回
動アーム108、109の振動を防止するため、梱包の
際に発泡スチロ−ルやダンボ−ル等の緩衝部材114を
底板102と分離爪106、107との間に挟んで固定
している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、梱包す
る際に底板等を固定するために使用する発泡スチロ−ル
やダンボ−ル等は、輸送時にのみ使用するものであり、
ファクシミリ装置、複写機等が一旦設置された後は不要
となり廃棄される。
【0010】このように、一時的にしか使用しない緩衝
部材のためのコストが発生するといった問題があり、ま
た緩衝部材が輸送後に廃棄されることから環境へ配慮す
るという観点からも改善されるべきである。
【0011】本発明は、以上のような実情に鑑みてなさ
れたものであり、発泡スチロ−ルやダンボ−ル等の一時
的にしか使用しない緩衝部材を使用することなく輸送の
際に底板等を確実に固定することができてコストダウン
を図ることができ、また輸送後に無駄な廃棄物を出すこ
とのない給紙カセット及び給紙カセット固定方法を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために以下のような手段を講じた。
【0013】請求項1記載の発明は、記録紙を押し上げ
て給紙側端部を給紙位置に近接させる底板と、この底板
上にセットされた記録紙の後端位置に設けられたガイド
差込穴と、このガイド差込穴に差し込まれる差込部を有
するエンドガイドと、カセット本体の底面側に押し下げ
られた前記底板の一部に対して一端部が押し当てられた
前記エンドガイドの差込部が係合する底板固定穴とを具
備する構成を採る。
【0014】この構成により、記録紙の後端を揃えるた
めのエンドガイドを利用して底板をカセット本体の底面
に固定するので、発泡スチロ−ルやダンボ−ル等の一時
的にしか使用しない緩衝部材を使用することなく輸送の
際に底板等を確実に固定することができる。
【0015】請求項2記載の発明は、底板は、カセット
本体の底面側に押し下げたとき底板固定穴と対向する領
域に開口部又は切欠きが形成され、エンドガイドは、前
記底板の開口部又は切欠きの隣接領域に取付端部が当接
されると共に、差込部が前記開口部又は切欠きを介して
底板固定穴に差し込まれる構成を採る。
【0016】この構成により、底板に開口部又は切欠き
を形成し、開口部又は切欠きに対向する底面に底板固定
穴を設けたので、エンドガイドで底板をカセット本体の
底面に固定することができる。
【0017】請求項3記載の発明は、エンドガイドの差
込部を挿入する底板の開口部に記録紙の有無検知に用い
る開口部を用いる構成を採る。
【0018】この構成により、エンドガイドの差込部を
挿入する開口部と記録紙の有無検知用の開口部とを共用
することができ、底板の製造工程を簡略化できる。
【0019】請求項4記載の発明は、給紙カセットにセ
ットされた記録紙の後端を揃えるエンドガイドを給紙カ
セットの記録紙後端位置から取り外し、記録紙を給紙位
置へ押し上げる底板を前記給紙カセットの底面側に押し
下げ、この底板に形成した開口部又は切欠きに前記エン
ドガイドの差込部を挿入して給紙カセットの底面に設け
た底板固定穴に係合させることで、前記底板を固定する
構成を採る。
【0020】この構成により、記録紙の後端を揃えるた
めのエンドガイドを利用して底板をカセット本体の底面
に固定でき、発泡スチロ−ルやダンボ−ル等の一時的に
しか使用しない緩衝部材の廃棄物を減らすことができ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して具体的に説明する。
【0022】図1に本発明の実施の形態に係る給紙カセ
ットの構成を示している。本実施の形態では、図1に示
す給紙カセットをファクシミリ装置に用いる場合につい
て説明するが、複写機等のファクシミリ装置以外の給紙
カセットとして用いることもできる。
【0023】図2は図1に示す給紙カセットを備えるフ
ァクシミリ装置の例を示している。ファクシミリ装置1
は、転写機構を内蔵するファクシミリ本体2、自動給紙
するときの記録紙を保管する給紙カセット3、記録紙を
手差し給紙する際に使用する手差し機構4、ファクシミ
リ原稿の挿入部5、ファクシミリ操作釦部6、ファクシ
ミリ原稿排紙トレイ7、記録紙排紙トレイ8等から構成
される。
【0024】図1に示すように、給紙カセット10は長
方形をなすカセット本体底面11の外周部を四方から囲
むように、給紙方向に対向した一対の側壁12、13及
び給紙方向と直交する方向に対向した一対の側壁14、
15がカセット本体底面11の外周部に垂直に一体形成
されている。
【0025】カセット本体底面11には、給紙方向の一
方の側壁12から記録紙載置領域の中央部に掛けて台状
部16が成形されている。台状部16の上面には、記録
紙の各サイズに対応した記録紙後端位置に、エンドガイ
ド17を取り付けるためのガイド差込穴18、19、2
0が形成されている。例えば、ガイド差込穴18はA4
サイズの記録紙の給紙方向の後端位置に形成され、ガイ
ド差込穴19はB5サイズの記録紙の給紙方向の後端位
置に形成され、ガイド差込穴20はA5サイズの記録紙
の給紙方向の後端位置に形成される。
【0026】さらに、カセット本体底面11には、台状
部16の先端部と給紙方向のもう一つの側壁13との間
であって側壁13近傍の位置に一対のガイド差込台2
1、22が設けられている。ガイド差込台21、22の
上面には上記ガイド差込穴18等と左右同一ピッチで同
形状の底板固定穴が形成されている。すなわち、ガイド
差込台21、22に対してもエンドガイド17を着脱で
きるようにしている。
【0027】図3は、台状部16のA4サイズの後端位
置での断面及びエンドガイド17を示している。台状部
16は、給紙方向と平行な中心線を挟んで左右対称位置
に鍵型穴31a、31bが形成され、さらに同一線上で
内側に一対のストレ−ト穴32a、32bが形成されて
いる。鍵型穴31a、31bは、開口部付近において外
側の内壁が内側(上記中心線側)に僅かに突出した係合
部33a、33bが形成されている。台状部16のA5
サイズ、B5サイズの各後端位置にも上記中心線を挟ん
で同じ位置関係で鍵型穴31a、31b及びストレ−ト
穴32a、32bからなるガイド差込穴19、20が形
成されている。
【0028】エンドガイド17は、鍵型穴31a、31
b間とほぼ同じ横幅を有しており、取付端部の両側に鍵
型突起のある差し込み34a、34bを備え、差し込み
34a、34bの内側には一対のスリット35a,35
bが加工されている。差し込み34a、34bの先端部
に設けられた鍵型突起は外側に突出している。また、エ
ンドガイド17は、差し込み34a、34bの内側でス
トレ−ト穴32a、32bと同一の位置関係でストレー
ト状の差し込み36a、36bを有している。
【0029】図4に、ガイド差込台21、22の給紙方
向と直交する方向の断面を示している。ガイド差込台2
1、22の各上面には、エンドガイド17の差し込み3
4a、34bを差し込むための鍵型穴41a、41b及
び差し込み36a、36bを差し込むためのストレ−ト
穴42a、42bが形成されている。鍵型穴41a、4
1b及び差し込み36a、36bで底板固定穴を構成し
ている。
【0030】カセット本体底面11には、側壁14、1
5に沿って一対のサイドガイド51、52が配設されて
いる。サイドガイド51、52は、カセット本体底面1
1に形成したガイドに給紙方向と直交する方向へ摺動可
能に取付けられている。サイドガイド51、52は、垂
直な位置決め面を夫々有する後方ガイド部53a、54
a及び前方ガイド部53b、54bで構成される。
【0031】カセット本体底面11の記録紙載置領域の
中央から給紙側端部にかけての領域に底板60が配置さ
れる。底板60の給紙側端部の対向端部は給紙方向と直
交する左右方向に延びる取付け片61、62が垂直に折
り曲げられ、その折り曲げ部が左右側壁14、15の後
方ガイド部53a、54aと前方ガイド部53b、54
bとの間に設けた回動軸63に回動自在に取り付けられ
る。
【0032】また、図5(a)(b)に示すように、底
板60の給紙側端部の下面とカセット本体底面11との
間に底板60の給紙側端部を上方へ付勢するばね64を
設けている。先端に分離爪65a、65bを有する回動
アーム65が各前方ガイド部53b、54bに回動自在
に取付けられ、ばね64にて上方へ付勢された底板60
の給紙側端部又は記録紙を給紙位置に規制している。底
板60は、該底板60をばね64の弾性力に抗して押し
下げたときに上記ガイド差込台21、22と対向する領
域に矩形の開口部66、67が形成されている。なお、
図5において、分離爪65a、前方ガイド部53bは、
図示されない。
【0033】開口部66は、一方のガイド差込台21よ
りも大きな開口に形成されており、底板60をカセット
本体底板11側に押し下げた状態でガイド差込台21の
上面をカセット上方より覗くことができるようになって
いる。もう一つの開口部67は、ガイド差込台22の上
面及び記録紙有無検知センサの検知範囲をカバーする大
きさに形成されている。すなわち、開口部67は記録紙
有無検知センサによる検知用にも用いられる。開口部6
6、67間に形成された連結部68は上記エンドガイド
17の差し込み36a,36b間の寸法よりも小さくな
っている。
【0034】以下、本実施の形態の動作について説明す
る。上記構成の給紙カセットでは、エンドガイド17を
用いることで底板60をカセット本体底面11に固定す
ることができる。
【0035】底板60をカセット本体底面11から解放
した状態では、底板60の給紙側がばね64により上方
に付勢され左右の回動軸63を支点にして回動し、図5
(a)に示す状態になる。
【0036】図5(a)に示す状態から、エンドガイド
17の差し込み36a,36bで底板60の連結部68
を跨ぐようにしてエンドガイド17の取付端部を底板6
0に押し当てて下方(カセット本体底面11側)に押し
下げる。
【0037】底板60の給紙側端部をばね64の復元力
に抗して押し下げると、底板60が回動支点63を支点
にして回動する。図5(b)に示すように、底板60が
ほぼ水平になったところで、エンドガイド17の取付端
部に設けた差し込み34a,34b及び36a,36b
が底板60の開口部66、67よりガイド取付台21、
22に形成した底板固定穴に挿入される。
【0038】差し込み34a,34bがガイド取付台2
1、22に形成した鍵型穴41a,41bに挿入される
ときには、差し込み34a,34bの先端部のテーパが
鍵型穴41a,41bの開口部に接触して内側方向の応
力を受ける。これにより、差し込み34a,34bが内
側に曲げられて滑らかに鍵型穴41a,41bに差し込
まれる。また、挿入後は、自然反力により差し込み34
a,34bがもとの状態に復帰することにより鍵型穴4
1a,41bの開口部の凸部に差し込み34a,34b
の先端が係合する。したがって、エンドガイド17に対
してばね64による引き抜き方向(上方)の力が作用し
ても、エンドガイド17の差し込み34a,34bがガ
イド取付台21、22の鍵型穴41a,41bに係合し
て底板60はガイド取付台21、22の一体形成された
カセット本体底面11に固定されたままの状態を維持す
ることになる。
【0039】一方、ファクシミリ装置を搬送した場所で
使用する場合は、エンドガイド17の両サイドをスリッ
ト35a,35b側に押して、差し込み34a,34b
と鍵型穴41a,41bとの係合を解除した上でエンド
ガイド17を上方に引き抜く。カセット本体底面11の
ガイド取付台21、22から引き抜いたエンドガイド1
7を、記録紙サイズに合わせて選択した台状部16のガ
イド差込穴(18〜20のいずれか)に差し込む。これ
により、カセット本体の記録紙載置領域にセットした記
録紙の終端を位置決めするエンドガイド本来の作用を奏
することになる。
【0040】また、ファクシミリ装置の稼動時には、当
該給紙カセットにセットされた記録紙が自動給紙動作に
連動してファクシミリ装置の転写部側へ順次繰り出され
る。ファクシミリ装置に設けた記録紙有無検知センサは
底板60に形成した一方の開口部67に相当する領域に
光を照射してその反射光から記録紙の有無を検知してい
る。給紙カセットに記録紙が無くなると、光が開口部6
7に抜けてしまい反射光量が急激に減少するので、記録
紙が無くなったことを検知できる。
【0041】このように本実施の形態によれば、カセッ
ト本体底面11にエンドガイド17を取付可能な底板固
定穴(41a,41b,42a,42b)を設けると共
に、底板60の取付穴と対向する領域に開口部66、6
7を設けたので、輸送の際にはエンドガイド17で底板
60をセット本体底面11に簡単かつ確実に固定するこ
とができ、輸送後には底板60の固定に用いたエンドガ
イド17をエンドガイド本来の用途に用いることができ
る。したがって、輸送の際に底板を固定するために用い
ていた発泡スチロ−ル、ダンボ−ル等の緩衝部材を削減
でき、無駄な廃棄物を抑制することができる。
【0042】また、底板60に形成されるエンドガイド
17の差し込み34b、36bを差し込むための開口部
67を記録紙有無検知用のセンサと共用するので、底板
60の製造工程を簡略化できる利点がある。
【0043】以上の説明では、底板60に2つの開口部
66、67を形成して、その対向位置にガイド差込台2
1、22を設けているが、底板60の周辺部において一
対の切欠きを設け、切欠きに対応した領域にガイド差込
台を設けてエンドガイドを取り付けるように構成しても
よい。また、底板60の周辺部において開口部と切欠き
を設け、それぞれに対応した領域にガイド差込台を設け
てエンドガイドを取り付けるように構成してもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、発
泡スチロ−ルやダンボ−ル等の一時的にしか使用しない
緩衝部材を使用することなく輸送の際に底板等を確実に
固定することができてコストダウンを図ることができ、
また輸送後に無駄な廃棄物を出すことのない給紙カセッ
ト及び給紙カセット固定方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る給紙カセットの構成
を示す概略図
【図2】本発明の実施の形態に係る給紙カセットを備え
たファクシミリ装置の外観図。
【図3】本発明の実施の形態に係る給紙カセットの記録
紙後端位置での断面図。
【図4】本発明の実施に形態に係る給紙カセットのガイ
ド取付台の断面図。
【図5】(a)給紙カセットの底板が解放状態での底板
部分の側断面図。 (b)給紙カセットの底板が固定状態での底板部分の側
断面図。
【図6】従来の給紙カセットの斜視図。
【符号の説明】
10 給紙カセット 11 カセット本体底面 12、13、14、15 側壁 16 台状部 17 エンドガイド 18、19、20 ガイド差込穴 21、22 ガイド差込台 60 底板 66、67 開口部 41a,41b,42a,42b 底板固定穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙を押し上げて給紙側端部を給紙位
    置に近接させる底板と、この底板上にセットされた記録
    紙の後端位置に設けられたガイド差込穴と、このガイド
    差込穴に差し込まれる差込部を有するエンドガイドと、
    カセット本体の底面側に押し下げられた前記底板の一部
    に対して一端部が押し当てられた前記エンドガイドの差
    込部が係合する底板固定穴とを具備する給紙カセット。
  2. 【請求項2】 底板は、カセット本体の底面側に押し下
    げたとき底板固定穴と対向する領域に開口部又は切欠き
    が形成され、エンドガイドは、前記底板の開口部又は切
    欠きの隣接領域に取付端部が当接されると共に、差込部
    が前記開口部又は切欠きを介して底板固定穴に差し込ま
    れることを特徴とする請求項1記載の給紙カセット。
  3. 【請求項3】 エンドガイドの差込部を挿入する底板の
    開口部が、記録紙の有無検知に用いる開口部であること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の給紙カセッ
    ト。
  4. 【請求項4】 給紙カセットにセットされた記録紙の後
    端を揃えるエンドガイドを給紙カセットの記録紙後端位
    置から取り外し、記録紙を給紙位置へ押し上げる底板を
    前記給紙カセットの底面側に押し下げ、この底板に形成
    した開口部又は切欠きに前記エンドガイドの差込部を挿
    入して給紙カセットの底面に設けた底板固定穴に係合さ
    せることで、前記底板を固定することを特徴とする給紙
    カセット固定方法。
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