JPH10292079A - 塩化ビニル系樹脂組成物 - Google Patents

塩化ビニル系樹脂組成物

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JPH10292079A
JPH10292079A JP10017097A JP10017097A JPH10292079A JP H10292079 A JPH10292079 A JP H10292079A JP 10017097 A JP10017097 A JP 10017097A JP 10017097 A JP10017097 A JP 10017097A JP H10292079 A JPH10292079 A JP H10292079A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 異形押出成形品や他の材料と共押出しされた
り、あるいは他の部品と貼り合わされる製品において
も、パール感が均一に見え、本来の製品の外観に劣らな
い製品を成形できる塩化ビニル系樹脂組成物を提供す
る。 【解決手段】 本発明の塩化ビニル系樹脂組成物は、塩
化ビニル系樹脂100重量部に対し、可塑剤20〜20
0重量部、平均粒子径が1μm以下の炭酸カルシウム5
〜20重量部、パール顔料0.1〜5重量部を配合して
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パール調の外観を
持った製品の原料として好適な塩化ビニル系樹脂組成物
に係り、特に異形押出成形品や他の材料と共押出しされ
たり、あるいは他の部品と貼り合わされる製品において
も外観の良いものを提供できる塩化ビニル系樹脂組成物
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パール調を有する製品の原料とし
て用いられる塩化ビニル系樹脂組成物としては、塩化ビ
ニル系樹脂中にパール顔料を配合させたものが使用され
ている。このパール顔料は、光の規則性多重反射によっ
てパール調を醸し出すものであるため、ベースになる塩
化ビニル系樹脂は透明性がよいものが、パール顔料の添
加を少なくしてもパール調が得られるので、炭酸カルシ
ウムのような透明性を阻害する材料を添加しないのが一
般的である。
【0003】しかしながら、このような組成物で成形さ
れた製品は、フラットで、しかも単独で使用されるよう
な場合には、特に問題はないが、異形押出成形品の場合
には、部分的に肉厚が異なるため、薄肉部と厚肉部では
パール感が違って見えるという問題があった。また、他
の材料と共押出しされたり、あるいは他の部品と貼り合
わされる製品の場合には、他の材料または部品の下地の
色に影響を受けるため、隠蔽力が小さい材料で成形され
た製品では、本来の色調とは異なった外観になってしま
うという問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
課題は、異形押出成形品や他の材料と共押出しされた
り、あるいは他の部品と貼り合わされる製品において
も、パール感が均一に見え、本来の製品の外観に劣らな
い製品を成形できる塩化ビニル系樹脂組成物を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決するために鋭意研究を重ねた結果、塩化ビニル系樹
脂に対し、可塑剤,炭酸カルシウム,パール顔料の各成
分をそれぞれ特定量配合することにより、異形押出成形
品や他の材料と共押出しされたり、あるいは他の部品と
貼り合わされる製品においても、パール調に優れ、本来
の製品の外観に劣らない製品を成形できる塩化ビニル系
樹脂組成物を見いだし、本発明に到達するに至った。す
なわち、本発明の塩化ビニル系樹脂組成物は、塩化ビニ
ル系樹脂100重量部に対し、可塑剤20〜200重量
部、平均粒子径が1μm以下の炭酸カルシウム5〜20
重量部、パール顔料0.1〜5重量部を配合してなるも
のである。さらに前記パール顔料が、天然マイカの表面
を酸化チタンで被覆してなり、かつその平均粒子径が1
〜200μmである塩化ビニル系樹脂組成物が好まし
い。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の塩化ビニル系樹脂
組成物について詳細に説明する。本発明に用いられる塩
化ビニル系樹脂としては、塩化ビニル単独重合体、ある
いは50重量%以上の塩化ビニル単量体と、これと共重
合可能なビニル系単量体との共重合体、またはこれら以
外の重合体に塩化ビニルをグラフト重合させたグラフト
共重合体等が例示されるが、これらの内では塩化ビニル
単独重合体が好ましい。これらの塩化ビニル系樹脂は、
通常平均重合度が300〜8000のものが用いられる
が、成形性と機械的物性とのバランスを考慮すると平均
重合度が500〜3000のものが好ましい。
【0007】ここで、塩化ビニル単量体と共重合可能な
ビニル系単量体としては、例えば、エチレン、プロピレ
ン、ブチレン等のα−オレフィン類;酢酸ビニル、カプ
ロン酸ビニル、ラウリン酸ビニル、ステアリン酸ビニル
等のビニルエステル類;ブチルビニルエーテル、オクチ
ルビニルエーテル、ドデシルビニルエーテル、フェニル
ビニルエーテル等のビニルエーテル類;エチルアクリレ
ート、n−ブチルアクリレート、n−ブチルメタクリレ
ート、2−エチルヘキシルメタクリレート、ステアリル
メタクリレート等のアクリル酸またはメタクリル酸のエ
ステル類;スチレン、α−メチルスチレン等の芳香族ビ
ニル類;塩化ビニリデン、フッ化ビニル、臭化ビニル、
塩化プロピレン等のハロゲン化オレフィン類;N−フェ
ニルマレイミド、N−シクロヘキシルマレイミド等のN
−置換マレイミド類;アクリル酸、メタクリル酸、アク
リロニトリル;無水マレイン酸、無水イタコン酸等のア
クリル系誘導体等が挙げられ、これらは一種または2種
以上の組み合わせで用いられる。
【0008】塩化ビニル単量体とグラフト重合可能な重
合体としては、例えば、エチレン・酢酸ビニル共重合
体、エチレン・酢酸ビニル・一酸化炭素共重合体、エチ
レン・エチルアクリレート共重合体、エチレン・エチル
アクリレート・一酸化炭素共重合体、エチレン・メチル
メタクリレート共重合体、エチレン・プロピレン共重合
体、アクリロニトリル・ブタジエン共重合体、ポリウレ
タン、塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、メ
チルメタクリレート・ブタジエン・スチレン共重合体、
アクリロニトリル・ブタジエン・α−メチルスチレン共
重合体、ポリブチルアクリレート、ブチルゴム、ポリス
チレン、スチレン・ブタジエン共重合体、アクリルゴム
等が挙げられ、これらは一種または2種以上の組み合わ
せで用いられる。また、これらは上記塩化ビニル単量体
と共重合可能な不飽和基を1個以上有する単量体と併用
しても良い。
【0009】本発明の塩化ビニル系樹脂組成物におい
て、第2成分として用いられる可塑剤は、上記塩化ビニ
ル系樹脂と相溶性のあるものであればよく、これには例
えば、フタル酸ジメチル、フタル酸ジエチル、フタル酸
ジブチル、フタル酸ジオクチル(DOP)、フタル酸ジ
−n−オクチル(n−DOP)、フタル酸ジイソデシ
ル、フタル酸ジイソノニル(以下、DINPとする)、
フタル酸ブチルベンジル等のフタル酸エステル類;アジ
ピン酸ジブチル、アジピン酸ジ−n−ヘキシル、セバシ
ン酸ジブチル等の脂肪族二塩基酸エステル類;リン酸ト
リブチル、リン酸トリ−2−n−エチルヘキシル、リン
酸トリクレジル、リン酸トリフェニル等のリン酸エステ
ル類;トリメリット酸−トリ−2−エチルヘキシル、ト
リメリット酸トリブチル等のトリメリット酸エステル
類;ペンタエリスリトールエステル、ジエチレングリコ
ールベンゾエート等のグリコールエステル類;エポキシ
化大豆油、エポキシ化アマニ油等のエポキシ化エステル
類;アセチルトリブチルシトレート、アセチルトリオク
チルシトレート、トリ−n−ブチルシトレート等のクエ
ン酸エステル類;テトラ−n−オクチルピロメリテー
ト、ポリプロピレンアジペート、その他のポリエステル
系可塑剤等が挙げられ、これらは一種または2種以上の
組み合わせで使用される。これらの可塑剤は上記塩化ビ
ニル系樹脂100重量部に対して20〜200重量部、
好ましくは30〜100重量部の範囲で添加される。こ
れが20重量部未満では溶融を十分に行うことができな
いので成形が困難になり、200重量部を超えるとやわ
らかくなりすぎて成形が困難となるので好ましくない。
【0010】本発明において、第3成分として用いられ
る炭酸カルシウムとしては、重質炭酸カルシウム、軽質
炭酸カルシウム、沈降性炭酸カルシウム等が挙げられ、
これらは1種単独または2種以上の組み合わせで使用さ
れる。また、これらの平均粒子径は、重要な要件であ
り、この平均粒子径が1μm以下、特に0.05〜0.
8μmの範囲内のものがより好ましく、これが1μmよ
り大きいと、隠蔽力が強すぎてパール調を損ねてしまう
という不都合が生じる。これら例示した炭酸カルシウム
は、上記塩化ビニル系樹脂100重量部に対して5〜2
0重量部の範囲で使用される。これが5重量部未満では
隠蔽力が不足するために下地の色の影響を受けてしま
い、20重量部より大きいと隠蔽力が強すぎてパール調
が損なわれてしまうので好ましくない。
【0011】本発明において、第4成分として用いられ
るパール顔料は、通常使用されているものであれば制限
はないが、表面性、耐候性、耐熱性等の点から、特に天
然マイカの表面を酸化チタンで被覆したものが好ましく
採用され、さらにその被覆率は14〜38%の範囲内の
ものがより好ましく用いられる。また、このパール顔料
の平均粒子径は、1〜200μmの範囲内が好ましい。
これが1μm未満ではパール調は得られず、200μm
より大きいと表面の平滑性が失われるばかりでなく成形
性も悪くなるので好ましくない。このパール顔料は、上
記塩化ビニル系樹脂100重量部に対して0.1〜5重
量部、好ましくは0.5〜3重量部の範囲で添加され
る。これが0.1重量部未満ではパール調は得られず、
5重量部より大きいと成形性を悪くするばかりでなく、
添加量に比例してパール調が得られるわけではないので
経済的に不利である。
【0012】本発明の塩化ビニル系樹脂組成物には、上
記4成分に加えて、さらに必要に応じて、塩化ビニル系
樹脂に一般に使用される安定剤、改質剤、充填剤、着色
剤等を本発明の目的を損なわない範囲で適宜選択して添
加配合することができる。安定剤としては、例えば、三
塩基性硫酸鉛、二塩基性亜リン酸鉛、塩基性亜硫酸鉛、
二塩基性フタル酸鉛、鉛白、鉛のラウレートまたはステ
アレート等の鉛系安定剤;ブチル錫マレート、オクチル
錫マレート、ジ−n−アルキル錫メルカプチド、ジ−n
−アルキル錫ジラウレート、ジブチル錫ジマレート、ジ
ブチル錫ラウリルメルカプチド、ジ−オクチル錫S,
S’−ビス−(イソオクチル−メルカプトアセテー
ト)、ジブチル錫−ビス−イソオクチルチオグリコレー
ト、ジ−(n−オクチル)錫マレートポリマー、ジブチ
ル錫メルカプトプロピオナート等の錫系安定剤;カルシ
ウム、カドミウム、バリウム、亜鉛のラウレートまたは
ステアレート等の有機金属塩系安定剤および金属石ケン
系安定剤;アンチモンメルカプトカルボン酸塩またはエ
ステル塩のようなアンチモン系安定剤;ホスフェート系
安定剤;エポキシ化大豆油、エポキシ化アマニ油等のエ
ポキシ化油安定剤、BHT、硫黄、メチレン基等で二量
体化したビスフェノール等のヒンダートフェノール、サ
リチル酸エステル、ベンゾフェノン、ベンゾトリアゾー
ル等の紫外線吸収剤が挙げられ、これらは1種または2
種以上の組み合せで使用される。
【0013】改質剤としては、例えば、エチレン・酢酸
ビニル共重合体、エチレン・アクリル酸エチル共重合
体、塩素化ポリエチレン、メチルメタクリレート・ブタ
ジエン・スチレン共重合体、アクリロニトリル・ブタジ
エン・スチレン共重合体、アクリルゴム等の耐衝撃改良
剤;アクリロニトリル・ブタジエン・α−メチルスチレ
ン共重合体、メチルメタクリレート・アクリル酸エステ
ル共重合体、その他マレイミドを使用した共重合体等の
耐熱改質剤;三酸化アンチモン、水酸化アルミニウム、
アンチモン酸ソーダ、リン酸エステルおよびリン酸化合
物、塩素化パラフィン、塩素化オレフィン、ヘキサブロ
モベンゼン等の難燃化剤;部分架橋NBR、アクリルゴ
ム、ポリウレタン等の弾性付与剤;さらには発泡剤、帯
電防止剤、界面活性剤、導電性付与剤等の中から任意に
選択し、1種または2種以上の組み合せで使用される。
【0014】充填剤としては、例えば、炭酸マグネシウ
ム、ドーソナイト等の炭酸塩系;シリカ、ケイ藻土、酸
化チタン等の酸化物系;水酸化アルミニウム、水酸化マ
グネシウム等の水酸化物系;硫酸カルシウム、硫酸バリ
ウム等の(亜)硫酸塩系;タルク、クレー、マイカ、ケ
イ酸カルシウム等のケイ酸塩系;カーボンブラック、グ
ラファイト等の炭素系;ガラス短繊維、金属繊維、カー
ボン短繊維、カーボン繊維等の無機繊維系;鉄粉、銅粉
等の金属粉系;ポリイミド、シリコーン等の耐熱性樹脂
等が挙げられ、これらは1種または2種以上の組み合せ
で使用される。
【0015】着色剤は、通常プラスチックの着色に慣用
されているものの中から任意に選択して用いることがで
きる。このような着色剤としては、例えば、アルミニウ
ム粉、ブロンズ粉等の金属粉類、カーボンブラック等の
炭素塩類、酸化チタン、亜鉛華、べんがら等の酸化物
類、沈降性硫酸バリウム等の硫酸塩類、炭酸カルシウ
ム、塩基性炭酸マグネシウム等の炭酸塩類、クレー、群
青等のケイ酸塩類、黄鉛等のクロム酸塩類、コバルトブ
ルー等のアルミン酸塩類、紺青等のフェロシアン化合物
類等の無機顔料;トルイジンレッド、パーマネントカー
ミンFB、ジスアゾイエローAAA、レーキレッドC等
のアゾ顔料類、フタロシアニンブルー、インダントロン
ブルー、キナクリドンレッド等の多環式顔料類、ビクト
リアピュアブルーBOレーキ、アルカリブルートーナー
等の染付レーキ類、アジン顔料類、蛍光顔料類等の有機
顔料および塩基性染料、酸性染料、油溶染料、分散染料
等の染料が挙げられ、これらは1種または2種以上の組
み合せで使用される。
【0016】上記成分からなる本発明の塩化ビニル系樹
脂組成物は、従来の塩化ビニル系樹脂組成物と同様に、
スーパーミキサー、リボンブレンダー等の混合機で混合
した後、バンバリーミキサー、ミキシングロール、単軸
または二軸押出機等により混練し、造粒および成形する
ことができる。造粒された本発明の塩化ビニル系樹脂組
成物は、押出成形、射出成形、ブロー成形等により製品
化されるが、特にパール顔料が均一に配向する押出成形
が最も適している。
【0017】
【実施例】以下、本発明の具体的態様を実施例および比
較例により説明するが、本発明はこれらの記載に限定さ
れるものではない。表1および表2に示した処方の各成
分(重量部)を、容量20リットルのヘンシェルミキサ
ーに投入して混合し、その混合物をL/D=22、圧縮
比3.0のフルフライトスクリューを使用した50mm
単軸押出機で造粒して試料(ペレット)を得た。これに
ついて下記の方法で試験を行い、その結果を表1および
表2に併記した。また使用した各成分の明細を下記に示
す。
【0018】[試験方法] ・成形テスト:試料(ペレット)をL/D=22、圧縮
比3.0のフルフライトスクリューを使用した50mm
単軸押出機で下記の条件によりT字型のサンプルを押し
出した。そのサンプルのパール調および結合部のスジに
ついて評価を行った。 (パール調)押し出したサンプルの表面を目視で観察
し、下記の基準で評価した。 ◎:強いパール調を示している。 ○:パール調を示している。 ×:パール調を示していない。 (結合部のスジ)押し出したサンプルの結合部を目視で
観察し、下記の基準で評価した。 ◎:結合部以外の部位と同様の表面状態。 ○:結合部はやや黒っぽく見えるが、ほとんど目立たな
い。 ×:結合部がスジのように黒く見える。 ・貼り合わせ性:成形テストと同様にして0.4mmの
押出ベルトを作成した。また、同様の条件で、マンセル
No.N−1の色調の押出ベルトも作成し、これを下地
として、先に作成したサンプルを貼り合わせて表面を目
視で観察し、下記の基準で評価した。 ◎:下地の色の影響が全くない。 ○:下地の色の影響がほとんど感じられない。 ×:下地の色の影響が強く、本来の色調と異なって見え
る。
【0019】[成分の明細] ・塩化ビニル系樹脂(表中、PVCとする):「TK−
1300」(信越化学工業社製商品名、平均重合度13
00の塩化ビニル単独重合体) ・塩化ビニル系樹脂(同前):「TK−2500LS」
(信越化学工業社製商品名、平均重合度2250の塩化
ビニル単独重合体) ・炭酸カルシウムA:「MSK−P」(丸尾カルシウム
社製商品名、平均粒子径0.55μm) ・炭酸カルシウムB:「ホワイトンSB」(白石カルシ
ウム社製商品名、平均粒子径1.85μm) ・パール顔料A:「イリオジン100パール」(メルク
ジャパン社製商品名、平均粒子径10〜60μm)[天
然マイカの表面に酸化チタンを29%被覆] ・パール顔料B:「イリオジン120パール」(メルク
ジャパン社製商品名、平均粒子径5〜25μm)[天然
マイカの表面に酸化チタンを38%被覆]
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】
【発明の効果】本発明の塩化ビニル系樹脂組成物によれ
ば、異形押出品や他の材料と共押出しされたり、あるい
は他の部品と貼り合わされる製品においても、表面性が
よく、パール調に優れた成形品を得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C08K 9/02 C08K 9/02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塩化ビニル系樹脂100重量部に対し、
    可塑剤20〜200重量部、平均粒子径が1μm以下の
    炭酸カルシウム5〜20重量部、パール顔料0.1〜5
    重量部を配合してなる塩化ビニル系樹脂組成物。
  2. 【請求項2】 パール顔料が、天然マイカの表面を酸化
    チタンで被覆してなり、かつ平均粒子径が1〜200μ
    mである請求項1記載の塩化ビニル系樹脂組成物。
JP10017097A 1997-04-17 1997-04-17 パール調の外観を持つ成形品用塩化ビニル系樹脂組成物 Expired - Lifetime JP3741820B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000212359A (ja) * 1998-11-20 2000-08-02 Asahi Denka Kogyo Kk 塩化ビニル系樹脂組成物
CN115785588A (zh) * 2022-07-21 2023-03-14 深圳市好亚通防护用品有限公司 一种永久静电耗散pvc鞋底材料及其制备方法

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