JPH10293799A - 代金決済システム、及び代金決済方法 - Google Patents
代金決済システム、及び代金決済方法Info
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- JPH10293799A JPH10293799A JP10289597A JP10289597A JPH10293799A JP H10293799 A JPH10293799 A JP H10293799A JP 10289597 A JP10289597 A JP 10289597A JP 10289597 A JP10289597 A JP 10289597A JP H10293799 A JPH10293799 A JP H10293799A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】電話により即座に、かつ安全に商品取引の代金
決済する。 【解決手段】 顧客は、商品取引の申し出及び商品取引
が成立した場合にシステム利用者であることを識別する
為の顧客識別情報を送信する送信手段を有し、会社は、
会社識別情報を金融機関に送信する送信手段及び顧客の
呼を金融機関に転送する転送手段を有し、金融機関は、
受信した会社識別情報と保有する会社識別情報とを照合
し、更に、受信した顧客識別情報と保有する顧客識別情
報とを照合し、それぞれ一致した場合には、顧客の口座
番号における口座の残高から、会社の口座番号の口座に
振り込む。
決済する。 【解決手段】 顧客は、商品取引の申し出及び商品取引
が成立した場合にシステム利用者であることを識別する
為の顧客識別情報を送信する送信手段を有し、会社は、
会社識別情報を金融機関に送信する送信手段及び顧客の
呼を金融機関に転送する転送手段を有し、金融機関は、
受信した会社識別情報と保有する会社識別情報とを照合
し、更に、受信した顧客識別情報と保有する顧客識別情
報とを照合し、それぞれ一致した場合には、顧客の口座
番号における口座の残高から、会社の口座番号の口座に
振り込む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信によね代金決済
システム及び方法に関し、特に電話による商品取引にお
ける商品の代金を即座に決済するシステムおよび方法に
関する。
システム及び方法に関し、特に電話による商品取引にお
ける商品の代金を即座に決済するシステムおよび方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話による商品取引、例えば通信
販売等が盛んに行われている。これらの通信販売等は、
商品を購入する場合に直接店舗に出向く必要もなく、気
軽に買えるメリットがある。
販売等が盛んに行われている。これらの通信販売等は、
商品を購入する場合に直接店舗に出向く必要もなく、気
軽に買えるメリットがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の通信
販売等の取り引きは、店舗に出向かないで取り引きが成
立する為、商品代金の支払方法が問題となる。現在の
所、代金の支払方法としては、クレジットカードによる
支払、本人が銀行まで出向いての振り込み及び着払いに
よる支払が考えられる。
販売等の取り引きは、店舗に出向かないで取り引きが成
立する為、商品代金の支払方法が問題となる。現在の
所、代金の支払方法としては、クレジットカードによる
支払、本人が銀行まで出向いての振り込み及び着払いに
よる支払が考えられる。
【0004】しかし、上述のクレジットカード及び着払
いによる支払は、トラブルも多く、支払を受ける側の会
社もリスクを持つのが現状である。また、振り込みも、
銀行まで出向かなければならないので、時間と労力とが
かかる。更に、クレジットカードによる決済ではなく、
現金による支払を希望するものも多い。
いによる支払は、トラブルも多く、支払を受ける側の会
社もリスクを持つのが現状である。また、振り込みも、
銀行まで出向かなければならないので、時間と労力とが
かかる。更に、クレジットカードによる決済ではなく、
現金による支払を希望するものも多い。
【0005】そこで、本発明の目的は、クレジットカー
ド等の代金決済によらず、電話により即座に、かつ安全
に商品取引の代金決済をすることができる代金決済シス
テム及び代金決済方法を提供することにある。
ド等の代金決済によらず、電話により即座に、かつ安全
に商品取引の代金決済をすることができる代金決済シス
テム及び代金決済方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的は、金
融機関の顧客と所定の会社との間で商品取引が成立した
場合、前記金融機関における前記顧客の口座から前記商
品取引における商品代金に相当する額を前記会社の口座
に移転することにより代金決済を行う代金決済システム
であって、顧客は、商品取引の申し出と、商品取引が成
立した場合にシステム利用者であることを識別する為の
顧客識別情報とを送信する送信手段を有し、会社は、前
記顧客からの商品取引の申し出を受信する受信手段と、
前記顧客と商品取引が成立した場合にシステム利用者で
あることを識別する為の会社識別情報を前記金融機関に
送信する送信手段と、前記顧客と商品取引が成立した場
合に前記顧客の呼を前記金融機関に転送する転送手段と
を有し、金融機関は、前記顧客識別情報と前記顧客の口
座番号とが対応付けられて記憶された第1の記憶装置
と、前記会社識別情報と前記会社の口座番号とが対応付
けられて記憶された第2の記憶装置と、会社識別情報を
受信し、受信した会社識別情報と前記第2の記憶装置に
記憶されている会社識別情報とを照合し、一致した場合
には対応する会社の口座番号を検索する会社照合手段
と、顧客識別情報を受信し、受信した顧客識別情報と前
記第1の記憶装置に記憶されている顧客識別情報とを照
合し、一致した場合には対応する顧客の口座番号を検索
する顧客照合手段と、前記顧客照合手段で顧客識別情報
が一致した場合には、検索された口座番号で特定される
前記顧客の口座から、前記商品取引における商品代金に
相当する額を検索された口座番号で特定される前記会社
の口座に移転する移転手段とを有することを特徴とする
代金決済システムによって達成される。
融機関の顧客と所定の会社との間で商品取引が成立した
場合、前記金融機関における前記顧客の口座から前記商
品取引における商品代金に相当する額を前記会社の口座
に移転することにより代金決済を行う代金決済システム
であって、顧客は、商品取引の申し出と、商品取引が成
立した場合にシステム利用者であることを識別する為の
顧客識別情報とを送信する送信手段を有し、会社は、前
記顧客からの商品取引の申し出を受信する受信手段と、
前記顧客と商品取引が成立した場合にシステム利用者で
あることを識別する為の会社識別情報を前記金融機関に
送信する送信手段と、前記顧客と商品取引が成立した場
合に前記顧客の呼を前記金融機関に転送する転送手段と
を有し、金融機関は、前記顧客識別情報と前記顧客の口
座番号とが対応付けられて記憶された第1の記憶装置
と、前記会社識別情報と前記会社の口座番号とが対応付
けられて記憶された第2の記憶装置と、会社識別情報を
受信し、受信した会社識別情報と前記第2の記憶装置に
記憶されている会社識別情報とを照合し、一致した場合
には対応する会社の口座番号を検索する会社照合手段
と、顧客識別情報を受信し、受信した顧客識別情報と前
記第1の記憶装置に記憶されている顧客識別情報とを照
合し、一致した場合には対応する顧客の口座番号を検索
する顧客照合手段と、前記顧客照合手段で顧客識別情報
が一致した場合には、検索された口座番号で特定される
前記顧客の口座から、前記商品取引における商品代金に
相当する額を検索された口座番号で特定される前記会社
の口座に移転する移転手段とを有することを特徴とする
代金決済システムによって達成される。
【0007】尚、会社は、顧客との間に成立した商品取
引の内容を金融機関に送信する手段を更に有することが
好ましい。又、金融機関は、顧客識別情報が不一致の場
合、又は顧客の口座の残高が残高不足により顧客の口座
から商品取引における商品代金に相当する額を会社の口
座に移転できない場合、顧客の呼を会社に転送する第2
の転送手段を有していることが好ましい。
引の内容を金融機関に送信する手段を更に有することが
好ましい。又、金融機関は、顧客識別情報が不一致の場
合、又は顧客の口座の残高が残高不足により顧客の口座
から商品取引における商品代金に相当する額を会社の口
座に移転できない場合、顧客の呼を会社に転送する第2
の転送手段を有していることが好ましい。
【0008】又、金融機関は、移転の完了を顧客及び会
社に送信する送信手段を有していることが好ましい。
又、金融機関の第1の記憶装置は、顧客を識別する為の
識別番号が格納された第1のファイルと、前記識別番号
に対応させて暗証番号が格納された第2のファイルと、
ランダムに記号が配置されたm行×n列(m,nは自然
数)のマトリックスが前記識別番号に対応させて格納さ
れた第3のファイルとを有し、金融機関の顧客照合手段
は、顧客に前記識別番号の通知を要求する第1の通知要
求手段と、受信した番号と前記第1のファイルに格納さ
れている前記識別番号とを照合する第1の照合手段と、
前記第1の照合手段で番号が一致した場合には、前記顧
客に暗証番号の通知を要求する第2の通知要求手段と、
受信した番号と前記第2のファイルに格納されている前
記識別番号と対応した暗証番号とを照合する第2の照合
手段と、前記第2の照合手段で番号が一致した場合に
は、前記第3のファイルに格納されている前記識別番号
と対応したm行×n列のマトリックスのk行l列(k≦
m,l≦n,k,lは自然数)に配置されている記号の
通知を前記顧客に要求する第3の通知要求手段と、受信
した記号と前記m行×n列のマトリックスのk行l列に
配置されている記号とを照合し、記号が一致していれば
システムを利用する顧客本人であると判定する第3の照
合手段とを有することが好ましい。
社に送信する送信手段を有していることが好ましい。
又、金融機関の第1の記憶装置は、顧客を識別する為の
識別番号が格納された第1のファイルと、前記識別番号
に対応させて暗証番号が格納された第2のファイルと、
ランダムに記号が配置されたm行×n列(m,nは自然
数)のマトリックスが前記識別番号に対応させて格納さ
れた第3のファイルとを有し、金融機関の顧客照合手段
は、顧客に前記識別番号の通知を要求する第1の通知要
求手段と、受信した番号と前記第1のファイルに格納さ
れている前記識別番号とを照合する第1の照合手段と、
前記第1の照合手段で番号が一致した場合には、前記顧
客に暗証番号の通知を要求する第2の通知要求手段と、
受信した番号と前記第2のファイルに格納されている前
記識別番号と対応した暗証番号とを照合する第2の照合
手段と、前記第2の照合手段で番号が一致した場合に
は、前記第3のファイルに格納されている前記識別番号
と対応したm行×n列のマトリックスのk行l列(k≦
m,l≦n,k,lは自然数)に配置されている記号の
通知を前記顧客に要求する第3の通知要求手段と、受信
した記号と前記m行×n列のマトリックスのk行l列に
配置されている記号とを照合し、記号が一致していれば
システムを利用する顧客本人であると判定する第3の照
合手段とを有することが好ましい。
【0009】上記本発明の目的は、金融機関の顧客と所
定の会社との間で商品取引が成立した場合、前記金融機
関における前記顧客の口座から前記商品取引における商
品代金に相当する額を前記会社の口座に移転することに
より代金決済を行う代金決済方法であって、金融機関は
システム利用者であることを確認する為の顧客識別情報
を顧客に与えると共に、前記顧客識別情報と対応する前
記顧客の口座番号とを記憶装置に格納する工程と、前記
金融機関はシステム利用者であることを確認する為の会
社識別情報を会社に与えると共に、前記会社識別情報と
対応する会社の口座番号とを記憶装置に格納する工程
と、前記顧客が電話を用いて前記会社に所定の商品取引
の申し出を行う工程と、前記会社は、前記顧客と商品取
引が成立した場合には前記金融機関に会社識別情報を送
信する共に、前記顧客の電話を前記金融機関に転送する
工程と、前記金融機関は転送された電話を受信し、前記
顧客に前記顧客識別情報の発信を求め、前記顧客は求め
に応じて自分の顧客識別情報を発信し、前記金融機関は
受信した顧客識別情報と前記記憶装置に記憶されている
顧客識別情報とを照合する工程と、前記金融機関は照合
が一致した場合には、前記顧客から商品の代金を確認す
る工程と、前記金融機関は、前記顧客識別情報に対応す
る口座番号と、受信した会社識別情報に対応する口座番
号とを前記記憶装置から検索する工程と、前記金融機関
は、検索された顧客の口座番号の口座から前記商品の代
金に相当する額を検索された会社の口座番号で特定され
る口座に移転する工程とを有することを特徴とする代金
決済方法によって達成される。
定の会社との間で商品取引が成立した場合、前記金融機
関における前記顧客の口座から前記商品取引における商
品代金に相当する額を前記会社の口座に移転することに
より代金決済を行う代金決済方法であって、金融機関は
システム利用者であることを確認する為の顧客識別情報
を顧客に与えると共に、前記顧客識別情報と対応する前
記顧客の口座番号とを記憶装置に格納する工程と、前記
金融機関はシステム利用者であることを確認する為の会
社識別情報を会社に与えると共に、前記会社識別情報と
対応する会社の口座番号とを記憶装置に格納する工程
と、前記顧客が電話を用いて前記会社に所定の商品取引
の申し出を行う工程と、前記会社は、前記顧客と商品取
引が成立した場合には前記金融機関に会社識別情報を送
信する共に、前記顧客の電話を前記金融機関に転送する
工程と、前記金融機関は転送された電話を受信し、前記
顧客に前記顧客識別情報の発信を求め、前記顧客は求め
に応じて自分の顧客識別情報を発信し、前記金融機関は
受信した顧客識別情報と前記記憶装置に記憶されている
顧客識別情報とを照合する工程と、前記金融機関は照合
が一致した場合には、前記顧客から商品の代金を確認す
る工程と、前記金融機関は、前記顧客識別情報に対応す
る口座番号と、受信した会社識別情報に対応する口座番
号とを前記記憶装置から検索する工程と、前記金融機関
は、検索された顧客の口座番号の口座から前記商品の代
金に相当する額を検索された会社の口座番号で特定され
る口座に移転する工程とを有することを特徴とする代金
決済方法によって達成される。
【0010】尚、会社は、顧客との間に成立した商品取
引の内容を金融機関に送信する工程を更に有することが
好ましい。又、金融機関は、顧客識別情報が不一致の場
合、又は顧客の口座の残高が残高不足により顧客の口座
から商品取引における商品代金に相当する額を会社の口
座に移転できない場合、顧客の電話を会社に転送する工
程を有していることが好ましい。
引の内容を金融機関に送信する工程を更に有することが
好ましい。又、金融機関は、顧客識別情報が不一致の場
合、又は顧客の口座の残高が残高不足により顧客の口座
から商品取引における商品代金に相当する額を会社の口
座に移転できない場合、顧客の電話を会社に転送する工
程を有していることが好ましい。
【0011】又、金融機関は、移転の完了を顧客及び会
社に送信する工程を有していることが好ましい。又、顧
客識別情報が、顧客を識別する為の識別番号と、前記識
別番号に対応した暗証番号と、ランダムに記号が配置さ
れたm行×n列(m,nは自然数)の前記識別番号と対
応したマトリックスとから成り、これらが記憶装置に格
納されており、かつ、顧客識別情報を照合する工程が、
顧客に識別番号の通知を要求する工程と、顧客が識別番
号を送信する工程と、受信した番号と格納されている前
記識別番号とを照合する第1の照合工程と、前記第1の
照合工程で番号が一致した場合には、前記顧客に暗証番
号の通知を要求する工程と、顧客が暗証番号を送信する
工程と、受信した番号と格納されている暗証番号とを照
合する第2の照合工程と、前記第2の照合工程で番号が
一致した場合には、格納されているm行×n列のマトリ
ックスのk行l列(k≦m,l≦n,k,lは自然数)
に配置されている記号の通知を前記顧客に要求する工程
と、顧客がマトリックスのk行l列の記号を送信する工
程と、受信した記号と前記m行×n列のマトリックスの
k行l列に配置されている記号とを照合し、記号が一致
していればシステムを利用する顧客本人であると判定す
る工程ととを有することが好ましい。
社に送信する工程を有していることが好ましい。又、顧
客識別情報が、顧客を識別する為の識別番号と、前記識
別番号に対応した暗証番号と、ランダムに記号が配置さ
れたm行×n列(m,nは自然数)の前記識別番号と対
応したマトリックスとから成り、これらが記憶装置に格
納されており、かつ、顧客識別情報を照合する工程が、
顧客に識別番号の通知を要求する工程と、顧客が識別番
号を送信する工程と、受信した番号と格納されている前
記識別番号とを照合する第1の照合工程と、前記第1の
照合工程で番号が一致した場合には、前記顧客に暗証番
号の通知を要求する工程と、顧客が暗証番号を送信する
工程と、受信した番号と格納されている暗証番号とを照
合する第2の照合工程と、前記第2の照合工程で番号が
一致した場合には、格納されているm行×n列のマトリ
ックスのk行l列(k≦m,l≦n,k,lは自然数)
に配置されている記号の通知を前記顧客に要求する工程
と、顧客がマトリックスのk行l列の記号を送信する工
程と、受信した記号と前記m行×n列のマトリックスの
k行l列に配置されている記号とを照合し、記号が一致
していればシステムを利用する顧客本人であると判定す
る工程ととを有することが好ましい。
【0012】尚、上記工程において、乱数を発生させて
k及びlを決定することが好ましい。
k及びlを決定することが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
しながら説明する。図1は本実施の形態の概念を示す概
念図である。図1中、1は顧客側の電話、2は会社側の
電話、3は銀行側の電話、4は電話1,2及び3の呼を
接続する交換機、5は銀行に設置された情報処理装置
(コンピュータ)、6は情報処理装置5に接続されたデ
ータベースである。
しながら説明する。図1は本実施の形態の概念を示す概
念図である。図1中、1は顧客側の電話、2は会社側の
電話、3は銀行側の電話、4は電話1,2及び3の呼を
接続する交換機、5は銀行に設置された情報処理装置
(コンピュータ)、6は情報処理装置5に接続されたデ
ータベースである。
【0014】電話2には、例えばNTTのボイスワープ
等の転送機能が設けられており、顧客の電話1からの呼
を銀行の電話3に転送することが出来る。データベース
6には、本システムを利用することが出来る顧客及び会
社の識別情報と、この識別情報と関連付けられて顧客及
び会社の口座番号が格納されている。
等の転送機能が設けられており、顧客の電話1からの呼
を銀行の電話3に転送することが出来る。データベース
6には、本システムを利用することが出来る顧客及び会
社の識別情報と、この識別情報と関連付けられて顧客及
び会社の口座番号が格納されている。
【0015】ここで、各識別情報について説明する。ま
ず、本システムで使用される顧客識別情報について説明
する。顧客識別情報は、契約番号、暗証番号及びマトリ
ックスから構成される。契約番号は本システムを利用す
る顧客を識別する為の識別番号であり、顧客毎に一つの
契約番号が付与される。例えば、顧客Aには、「123
45」の5桁の番号が付与される。
ず、本システムで使用される顧客識別情報について説明
する。顧客識別情報は、契約番号、暗証番号及びマトリ
ックスから構成される。契約番号は本システムを利用す
る顧客を識別する為の識別番号であり、顧客毎に一つの
契約番号が付与される。例えば、顧客Aには、「123
45」の5桁の番号が付与される。
【0016】暗証番号は顧客自ら選択する番号であり、
例えば「67890」のような5桁の番号である。尚、
この暗証番号は、上述した契約番号と対応づけられてデ
ータベース6のファイルに記憶される。即ち、契約番号
「12345」と暗証番号「67890」とは関連づけ
られて記憶される。尚、契約番号は顧客毎に異なる番号
が与えられるが、暗証番号はかならずしも顧客毎に異な
る番号とはならない。暗証番号は顧客が選択するものだ
からである。
例えば「67890」のような5桁の番号である。尚、
この暗証番号は、上述した契約番号と対応づけられてデ
ータベース6のファイルに記憶される。即ち、契約番号
「12345」と暗証番号「67890」とは関連づけ
られて記憶される。尚、契約番号は顧客毎に異なる番号
が与えられるが、暗証番号はかならずしも顧客毎に異な
る番号とはならない。暗証番号は顧客が選択するものだ
からである。
【0017】マトリックスはm行×n列(m,nは自然
数)に数字がランダムに配置されたものである。尚、こ
のマトリックスは、契約番号と一対一で対応している。
図2は契約番号及びマトリックスが記載された利用カー
ドを示したものであり、この利用カードは銀行側から顧
客に配布される。尚、図2に示される利用カードの表面
は、契約番号が「12345」、マトリックスが10行
10列の場合を例示したものである。
数)に数字がランダムに配置されたものである。尚、こ
のマトリックスは、契約番号と一対一で対応している。
図2は契約番号及びマトリックスが記載された利用カー
ドを示したものであり、この利用カードは銀行側から顧
客に配布される。尚、図2に示される利用カードの表面
は、契約番号が「12345」、マトリックスが10行
10列の場合を例示したものである。
【0018】次に、会社識別情報を説明する。会社識別
情報は、単なる社名、例えば「B商事」と言うテキスト
データでも良い。又、会社毎に契約番号、例えば「12
3」と言ったコード番号でもかまわない。上述した顧客
識別情報と会社識別情報とは、図3示される如く各口座
番号と関連付けられてデータベース6に格納されてい
る。そして、情報処理装置5により照合・検索が出来る
ように構成されている。
情報は、単なる社名、例えば「B商事」と言うテキスト
データでも良い。又、会社毎に契約番号、例えば「12
3」と言ったコード番号でもかまわない。上述した顧客
識別情報と会社識別情報とは、図3示される如く各口座
番号と関連付けられてデータベース6に格納されてい
る。そして、情報処理装置5により照合・検索が出来る
ように構成されている。
【0019】次に、図4及び図5のフローチャートを用
いて、本システムの動作を説明する。まず、商品取引が
開始される前に顧客AはB銀行に出向いて本システムを
利用する為の契約を銀行と結ぶ。そして、B銀行は契約
番号及びマトリックスを記録した利用カードを顧客Aに
与え、顧客Aは暗証番号を選択して登録する。
いて、本システムの動作を説明する。まず、商品取引が
開始される前に顧客AはB銀行に出向いて本システムを
利用する為の契約を銀行と結ぶ。そして、B銀行は契約
番号及びマトリックスを記録した利用カードを顧客Aに
与え、顧客Aは暗証番号を選択して登録する。
【0020】B銀行は、顧客Aの契約番号、暗証番号、
マトリックス及び口座番号を関連づけてデータベースに
登録・記憶する。尚、以下の説明では、顧客Aの契約番
号は12345、暗証番号は67890、マトリックス
は図2に示される利用カードの記録された10行10列
のマトリックス、口座番号を101010とする。同様
に、会社CもB銀行に出向いて本システムを利用する為
の契約を銀行と結ぶ。そして、B銀行は会社識別情報と
して識別コードを会社C与える。そして、B銀行は、会
社Cの識別コードと口座番号とを関連づけてデータベー
ス6に登録・記憶する。尚、以下の説明では、会社Cの
識別コードを987、口座番号を202020とする。
マトリックス及び口座番号を関連づけてデータベースに
登録・記憶する。尚、以下の説明では、顧客Aの契約番
号は12345、暗証番号は67890、マトリックス
は図2に示される利用カードの記録された10行10列
のマトリックス、口座番号を101010とする。同様
に、会社CもB銀行に出向いて本システムを利用する為
の契約を銀行と結ぶ。そして、B銀行は会社識別情報と
して識別コードを会社C与える。そして、B銀行は、会
社Cの識別コードと口座番号とを関連づけてデータベー
ス6に登録・記憶する。尚、以下の説明では、会社Cの
識別コードを987、口座番号を202020とする。
【0021】顧客Aが会社Cと商品取引を希望すると、
顧客Aの電話から会社Cに電話1を用いて発呼する(S
tep100)。すると、会社Cの電話2に顧客の呼が
着信し、商品取引が開始される(Step101)。取
引不成立の場合には終了する(Step102)。例え
ば、代金5000円の商品Dの取引が成立すると(St
ep103)、会社Cは、電話1の呼を電話3に転送、
すなわち顧客Aの電話を銀行Bに転送し(Step10
4)、電話1と電話3とを接続する前に会社識別情報
(987)と取引内容(商品D、代金5000円)とを
銀行Bに伝え、そして電話1と電話3とを接続させる。
(Step105)。
顧客Aの電話から会社Cに電話1を用いて発呼する(S
tep100)。すると、会社Cの電話2に顧客の呼が
着信し、商品取引が開始される(Step101)。取
引不成立の場合には終了する(Step102)。例え
ば、代金5000円の商品Dの取引が成立すると(St
ep103)、会社Cは、電話1の呼を電話3に転送、
すなわち顧客Aの電話を銀行Bに転送し(Step10
4)、電話1と電話3とを接続する前に会社識別情報
(987)と取引内容(商品D、代金5000円)とを
銀行Bに伝え、そして電話1と電話3とを接続させる。
(Step105)。
【0022】銀行Bでは情報処理装置5に受信した会社
識別情報(987)を入力し、データベース6から会社
の口座番号(202020)を検索する(Step10
6)。更に、銀行Bは電話1の呼が着信すると、顧客識
別情報を顧客Aから送信してもらい、データベース6に
格納されている顧客識別情報とを照合する(Step1
07)。
識別情報(987)を入力し、データベース6から会社
の口座番号(202020)を検索する(Step10
6)。更に、銀行Bは電話1の呼が着信すると、顧客識
別情報を顧客Aから送信してもらい、データベース6に
格納されている顧客識別情報とを照合する(Step1
07)。
【0023】照合の結果(Step108)、不一致の
場合には再び顧客Aの呼を会社に転送する(Step1
09)。一致した場合には顧客Aから商品取引の内容
(商品の代金を含む)を確認すると共に(Step11
0)、顧客識別情報に基づいてデータベース6から顧客
Aの口座番号を検索する(Step111)。続いて、
取引内容の商品代金に見合う残高が、検索した口座番号
101010の口座にあるのかを検索する(Step1
12)。検索の結果(Step112)、残高不足なら
ば振り込みができないことを通知して顧客Aの呼を会社
Cに転送する(Step114)。残高がある場合に
は、商品の代金(5000円)を口座の残高から会社C
の口座(口座番号202020)に振り込む(Step
113)。そして、顧客Aと会社Cに振り込みが完了し
たこと(代金決済の完了)を通知する(Step11
5)。
場合には再び顧客Aの呼を会社に転送する(Step1
09)。一致した場合には顧客Aから商品取引の内容
(商品の代金を含む)を確認すると共に(Step11
0)、顧客識別情報に基づいてデータベース6から顧客
Aの口座番号を検索する(Step111)。続いて、
取引内容の商品代金に見合う残高が、検索した口座番号
101010の口座にあるのかを検索する(Step1
12)。検索の結果(Step112)、残高不足なら
ば振り込みができないことを通知して顧客Aの呼を会社
Cに転送する(Step114)。残高がある場合に
は、商品の代金(5000円)を口座の残高から会社C
の口座(口座番号202020)に振り込む(Step
113)。そして、顧客Aと会社Cに振り込みが完了し
たこと(代金決済の完了)を通知する(Step11
5)。
【0024】ここで、顧客識別情報の照合について、図
6、図7及び図8のフローチャートを用いて更に詳細に
説明する。まず、顧客Aからの電話を受信したオペレー
タは、契約番号の通知を要求する(Step200)。
顧客Aは、電話1から「12345」の契約番号を通知
する(Step201)。契約番号を通知されたオペレ
ータは、情報処理装置5に通知された番号「1234
5」を入力し、情報処理装置5はデータベース6を検索
して「12345」に該当する契約番号が記憶されてい
るか照合する(Step202)。そして、「1234
5」に該当する契約番号が記憶されている場合には(S
tep203)、「12345」に対応する暗証番号を
読み出す(Step205)。一方、番号が記憶されて
いない場合には、オペレータは契約番号の再送信を促す
る応答をする(Step204,206)。そして、再
度の照合の結果(Step207,208)、該当する
契約番号が記憶されていない場合には代金決済できない
旨を通知し、会社Cに電話を転送する(Step20
9)。
6、図7及び図8のフローチャートを用いて更に詳細に
説明する。まず、顧客Aからの電話を受信したオペレー
タは、契約番号の通知を要求する(Step200)。
顧客Aは、電話1から「12345」の契約番号を通知
する(Step201)。契約番号を通知されたオペレ
ータは、情報処理装置5に通知された番号「1234
5」を入力し、情報処理装置5はデータベース6を検索
して「12345」に該当する契約番号が記憶されてい
るか照合する(Step202)。そして、「1234
5」に該当する契約番号が記憶されている場合には(S
tep203)、「12345」に対応する暗証番号を
読み出す(Step205)。一方、番号が記憶されて
いない場合には、オペレータは契約番号の再送信を促す
る応答をする(Step204,206)。そして、再
度の照合の結果(Step207,208)、該当する
契約番号が記憶されていない場合には代金決済できない
旨を通知し、会社Cに電話を転送する(Step20
9)。
【0025】Step205に戻って暗証番号が読み出
された場合には、オペレータは暗証番号を通知するよう
に顧客Aに通知する(Step210)。顧客Aは、電
話1から「67890」の暗証番号を通知する(Ste
p211)。暗証番号を通知されたオペレータは、読み
出された暗証番号と「67890」とを照合し、暗証番
号「67890」が契約番号「12345」に対応する
暗証番号であるかを照合する(Step212)。暗証
番号「67890」が契約番号「12345」に対応す
る暗証番号である場合には(Step213)、契約番
号「12345」に対応するマトリックスを読み出して
情報処理装置5のモニターに表示する(Step21
4)。顧客Aから返答された暗証番号が契約番号「12
345」に対応しない場合には暗証番号の再送信を促す
る応答を要求し(Step215)、再度の照合の結果
(Step216,217,218)、対応すれば(暗
証番号が記憶されていれば)Step214に戻る。一
方、再度の照合の結果、該当しない(暗証番号が記憶さ
れていない)場合には、代金決済できない旨を通知し、
会社Cに電話を転送する(Step219)。
された場合には、オペレータは暗証番号を通知するよう
に顧客Aに通知する(Step210)。顧客Aは、電
話1から「67890」の暗証番号を通知する(Ste
p211)。暗証番号を通知されたオペレータは、読み
出された暗証番号と「67890」とを照合し、暗証番
号「67890」が契約番号「12345」に対応する
暗証番号であるかを照合する(Step212)。暗証
番号「67890」が契約番号「12345」に対応す
る暗証番号である場合には(Step213)、契約番
号「12345」に対応するマトリックスを読み出して
情報処理装置5のモニターに表示する(Step21
4)。顧客Aから返答された暗証番号が契約番号「12
345」に対応しない場合には暗証番号の再送信を促す
る応答を要求し(Step215)、再度の照合の結果
(Step216,217,218)、対応すれば(暗
証番号が記憶されていれば)Step214に戻る。一
方、再度の照合の結果、該当しない(暗証番号が記憶さ
れていない)場合には、代金決済できない旨を通知し、
会社Cに電話を転送する(Step219)。
【0026】オペレータはモニターに表示された契約番
号「12345」に対応するマトリックスのうち、情報
処理装置5が選択した行及び列に配置されている数字が
何であるかの返答を顧客Aに要求する(Step22
0)。例えば、画面に「行 3、 列 4、 数字
7」というようにモニターに表示されるので、オペレー
タは、「3行、4列に配置されている数字はいくつです
か?」と言う問いを顧客Aにする。顧客Aは、オペレー
タの質問に対して、利用カードのマトリックスを確認し
ながら、「7です」と返答する(Step221)。オ
ペレータは、顧客Aの「7」の返答を受けて、モニター
に表示されている数字と顧客Aの返答の「7」とを照合
する(Step222)。そして、一致していれば(S
tep223)、顧客Aは顧客本人であると判定して次
のステップに進む(Step224)。不一致の場合に
は再度照合し(Step225〜228)、再度照合の
結果不一致の場合には、顧客Aに代金決済できない旨を
通知し、会社Cに電話を転送する(Step229)。
号「12345」に対応するマトリックスのうち、情報
処理装置5が選択した行及び列に配置されている数字が
何であるかの返答を顧客Aに要求する(Step22
0)。例えば、画面に「行 3、 列 4、 数字
7」というようにモニターに表示されるので、オペレー
タは、「3行、4列に配置されている数字はいくつです
か?」と言う問いを顧客Aにする。顧客Aは、オペレー
タの質問に対して、利用カードのマトリックスを確認し
ながら、「7です」と返答する(Step221)。オ
ペレータは、顧客Aの「7」の返答を受けて、モニター
に表示されている数字と顧客Aの返答の「7」とを照合
する(Step222)。そして、一致していれば(S
tep223)、顧客Aは顧客本人であると判定して次
のステップに進む(Step224)。不一致の場合に
は再度照合し(Step225〜228)、再度照合の
結果不一致の場合には、顧客Aに代金決済できない旨を
通知し、会社Cに電話を転送する(Step229)。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、通信販売等の電話によ
る商品取引の代金支払いを安全に、かつ即座に決済する
ことが出来る。又、クレジットカード等による支払では
なく、現金による決済を希望する者にとっても有効な発
明である。
る商品取引の代金支払いを安全に、かつ即座に決済する
ことが出来る。又、クレジットカード等による支払では
なく、現金による決済を希望する者にとっても有効な発
明である。
【図1】図1は本実施の形態の概念図である。
【図2】図2は本実施の形態で使用されるマトリックス
を説明する為の図である。
を説明する為の図である。
【図3】図3はデータベースに記憶されている顧客識別
情報及び会社識別情報の概念図である。
情報及び会社識別情報の概念図である。
【図4】図4は本実施の形態の動作を説明する為のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】図5は本実施の形態の動作を説明する為のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】図6は本実施の形態における顧客識別情報の照
合動作を説明する為のフローチャートである。
合動作を説明する為のフローチャートである。
【図7】図7は本実施の形態における顧客識別情報の照
合動作を説明する為のフローチャートである。
合動作を説明する為のフローチャートである。
【図8】図8は本実施の形態における顧客識別情報の照
合動作を説明する為のフローチャートである。
合動作を説明する為のフローチャートである。
1 顧客側の電話 2 会社側の電話 3 銀行側の電話 4 交換機 5 情報処理装置 6 データベース
Claims (11)
- 【請求項1】 金融機関の顧客と所定の会社との間で商
品取引が成立した場合、前記金融機関における前記顧客
の口座から前記商品取引における商品代金に相当する額
を前記会社の口座に移転することにより代金決済を行う
代金決済システムであって、 顧客は、 商品取引の申し出と、商品取引が成立した場合にシステ
ム利用者であることを識別する為の顧客識別情報とを送
信する送信手段を有し、 会社は、 前記顧客からの商品取引の申し出を受信する受信手段
と、 前記顧客と商品取引が成立した場合にシステム利用者で
あることを識別する為の会社識別情報を前記金融機関に
送信する送信手段と、 前記顧客と商品取引が成立した場合に前記顧客の呼を前
記金融機関に転送する転送手段とを有し、 金融機関は、 前記顧客識別情報と前記顧客の口座番号とが対応付けら
れて記憶された第1の記憶装置と、 前記会社識別情報と前記会社の口座番号とが対応付けら
れて記憶された第2の記憶装置と、 会社識別情報を受信し、受信した会社識別情報と前記第
2の記憶装置に記憶されている会社識別情報とを照合
し、一致した場合には対応する会社の口座番号を検索す
る会社照合手段と、 顧客識別情報を受信し、受信した顧客識別情報と前記第
1の記憶装置に記憶されている顧客識別情報とを照合
し、一致した場合には対応する顧客の口座番号を検索す
る顧客照合手段と、 前記顧客照合手段で顧客識別情報が一致した場合には、
検索された口座番号で特定される前記顧客の口座から、
前記商品取引における商品代金に相当する額を検索され
た口座番号で特定される前記会社の口座に移転する移転
手段とを有することを特徴とする代金決済システム。 - 【請求項2】 会社は、顧客との間に成立した商品取引
の内容を金融機関に送信する手段を更に有することを特
徴とする請求項1の代金決済システム。 - 【請求項3】 金融機関は、顧客識別情報が不一致の場
合、又は顧客の口座の残高が残高不足により顧客の口座
から商品取引における商品代金に相当する額を会社の口
座に移転できない場合、顧客の呼を会社に転送する第2
の転送手段を有していることを特徴とする請求項1又は
請求項2の代金決済システム。 - 【請求項4】 金融機関は、移転の完了を顧客及び会社
に送信する送信手段を有していることを特徴とする請求
項1〜請求項3のいずれかに記載の代金決済システム。 - 【請求項5】 金融機関の第1の記憶装置は、顧客を識
別する為の識別番号が格納された第1のファイルと、前
記識別番号に対応させて暗証番号が格納された第2のフ
ァイルと、ランダムに記号が配置されたm行×n列
(m,nは自然数)のマトリックスが前記識別番号に対
応させて格納された第3のファイルとを有し、 金融機関の顧客照合手段は、顧客に前記識別番号の通知
を要求する第1の通知要求手段と、受信した番号と前記
第1のファイルに格納されている前記識別番号とを照合
する第1の照合手段と、前記第1の照合手段で番号が一
致した場合には、前記顧客に暗証番号の通知を要求する
第2の通知要求手段と、受信した番号と前記第2のファ
イルに格納されている前記識別番号と対応した暗証番号
とを照合する第2の照合手段と、前記第2の照合手段で
番号が一致した場合には、前記第3のファイルに格納さ
れている前記識別番号と対応したm行×n列のマトリッ
クスのk行l列(k≦m,l≦n,k,lは自然数)に
配置されている記号の通知を前記顧客に要求する第3の
通知要求手段と、受信した記号と前記m行×n列のマト
リックスのk行l列に配置されている記号とを照合し、
記号が一致していればシステムを利用する顧客本人であ
ると判定する第3の照合手段とを有することを特徴とす
る請求項1〜請求項4のいずれかに記載の代金決済シス
テム。 - 【請求項6】 金融機関の顧客と所定の会社との間で商
品取引が成立した場合、前記金融機関における前記顧客
の口座から前記商品取引における商品代金に相当する額
を前記会社の口座に移転することにより代金決済を行う
代金決済方法であって、 金融機関はシステム利用者であることを確認する為の顧
客識別情報を顧客に与えると共に、前記顧客識別情報と
対応する前記顧客の口座番号とを記憶装置に格納する工
程と、 前記金融機関はシステム利用者であることを確認する為
の会社識別情報を会社に与えると共に、前記会社識別情
報と対応する会社の口座番号とを記憶装置に格納する工
程と、 前記顧客が電話を用いて前記会社に所定の商品取引の申
し出を行う工程と、 前記会社は、前記顧客と商品取引が成立した場合には前
記金融機関に会社識別情報を送信する共に、前記顧客の
電話を前記金融機関に転送する工程と、 前記金融機関は転送された電話を受信し、前記顧客に前
記顧客識別情報の発信を求め、前記顧客は求めに応じて
自分の顧客識別情報を発信し、前記金融機関は受信した
顧客識別情報と前記記憶装置に記憶されている顧客識別
情報とを照合する工程と、 前記金融機関は照合が一致した場合には、前記顧客から
商品の代金を確認する工程と、 前記金融機関は、前記顧客識別情報に対応する口座番号
と、受信した会社識別情報に対応する口座番号とを前記
記憶装置から検索する工程と、 前記金融機関は、検索された顧客の口座番号の口座から
前記商品の代金に相当する額を検索された会社の口座番
号で特定される口座に移転する工程とを有することを特
徴とする代金決済方法。 - 【請求項7】 会社は、顧客との間に成立した商品取引
の内容を金融機関に送信する工程を更に有することを特
徴とする請求項6の代金決済方法。 - 【請求項8】 金融機関は、顧客識別情報が不一致の場
合、又は顧客の口座の残高が残高不足により顧客の口座
から商品取引における商品代金に相当する額を会社の口
座に移転できない場合、顧客の電話を会社に転送する工
程を有していることを特徴とする請求項6又は請求項7
の代金決済方法。 - 【請求項9】 金融機関は、移転の完了を顧客及び会社
に送信する工程を有していることを特徴とする請求項6
〜請求項8のいずれかに記載の代金決済方法。 - 【請求項10】 顧客識別情報が、顧客を識別する為の
識別番号と、前記識別番号に対応した暗証番号と、ラン
ダムに記号が配置されたm行×n列(m,nは自然数)
の前記識別番号と対応したマトリックスとから成り、こ
れらが記憶装置に格納されており、かつ、顧客識別情報
を照合する工程が、 顧客に識別番号の通知を要求する工程と、 顧客が識別番号を送信する工程と、 受信した番号と格納されている前記識別番号とを照合す
る第1の照合工程と、 前記第1の照合工程で番号が一致した場合には、前記顧
客に暗証番号の通知を要求する工程と、 顧客が暗証番号を送信する工程と、 受信した番号と格納されている暗証番号とを照合する第
2の照合工程と、 前記第2の照合工程で番号が一致した場合には、格納さ
れているm行×n列のマトリックスのk行l列(k≦
m,l≦n,k,lは自然数)に配置されている記号の
通知を前記顧客に要求する工程と、 顧客がマトリックスのk行l列の記号を送信する工程
と、 受信した記号と前記m行×n列のマトリックスのk行l
列に配置されている記号とを照合し、記号が一致してい
ればシステムを利用する顧客本人であると判定する工程
ととを有することを特徴とする請求項6〜請求項9のい
ずれかに記載の代金決済方法。 - 【請求項11】 乱数を発生させてk及びlを決定する
ことを特徴とする請求項10の代金決済方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10289597A JPH10293799A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 代金決済システム、及び代金決済方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10289597A JPH10293799A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 代金決済システム、及び代金決済方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10293799A true JPH10293799A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14339605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10289597A Pending JPH10293799A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 代金決済システム、及び代金決済方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10293799A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002236861A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-23 | Japan Research Institute Ltd | カード決済方法、カード決済方法をコンピュータに実行させるプログラム、およびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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| US7681228B2 (en) | 2000-11-03 | 2010-03-16 | Authernative, Inc. | Method of one time authentication response to a session-specific challenge indicating a random subset of password or PIN character positions |
-
1997
- 1997-04-21 JP JP10289597A patent/JPH10293799A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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