JPH10293858A - 情報処理装置、情報処理方法、および記憶媒体 - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、および記憶媒体

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JPH10293858A
JPH10293858A JP11763197A JP11763197A JPH10293858A JP H10293858 A JPH10293858 A JP H10293858A JP 11763197 A JP11763197 A JP 11763197A JP 11763197 A JP11763197 A JP 11763197A JP H10293858 A JPH10293858 A JP H10293858A
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JP
Japan
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writing
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JP11763197A
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Inventor
Takeo Tamura
武夫 田村
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
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NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原データを破壊することなく追加、削除等の
編集を可能として、画像、文字、図柄等のデータ編集を
容易且つ効率的に管理・運用し得る情報処理装置、情報
処理方法、および記憶媒体を提供する。 【解決手段】 外部記憶手段103からの画像データ、
入力手段(キーボード104、マウス105、タッチパ
ネル106)からのデータまたは画像データ、情報処理
部101内で生成された画像データ、および、外部情報
処理装置107からの画像データのそれぞれについて、
n個の編集メモリHM1〜HMnの内の1つを切り替え
手段111によって選択して書き込み、別の入力手段か
らのデータを前に選択された編集メモリとは別の編集メ
モリの内1つを選択して書き込み、n個の編集メモリH
M1〜HMn内に書き込まれ編集された画像データを合
成手段112により1つの画像データに合成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置、情
報処理方法、および、該情報処理方法をプログラムとし
て記憶した記憶媒体に係り、特に、外部の記憶手段や情
報処理装置からのデータに対して、直接、該データの編
集をするか、或いは他の編集メモリ上で編集を行うかを
ユーザ設定可能とすることにより、原データを破壊する
ことなく追加、削除等の編集を可能として、画像、文
字、図柄等のデータ編集を容易且つ効率的に管理・運用
することができるようにした情報処理装置、情報処理方
法および記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、液晶表示装置にタッチパネル
が組み込まれている情報処理装置、例えば、電子手帳等
のPDAやワードプロセッサ等においては、タッチパネ
ルを用いて絵を描いたり、或いは、予め作成された表に
数値を記入するなど、タッチパネルによる画像や文字の
入力が可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の情報処理装置においては、表示装置に表示されて
いる全ての画像や文字データに対してユーザがタッチパ
ネルを使用して書き込みまたは消去等の編集を行うこと
ができる構造になっておらず、例えば、オペレーティン
グシステム等のプログラムによって予め登録されている
画像や文字データをユーザが編集できないという問題点
があった。
【0004】すなわち、例えば別編集で作成されている
画像データ(原画)に対して、タッチパネルを使用して
(新たに画像を付加するなどの)編集を行う場合に、編
集を誤ってしまうと、原画は既に修正されているので、
初期の原画に戻すことができず、画像データの編集・管
理が煩わしいという問題点である。
【0005】さらに、例えばワードプロセッサ等に内蔵
されている文字や図柄等を使用して作成された文書に対
して、使用されている文字や図柄等の一部を修正でき
ず、文字、図形データの編集・管理が煩わしいという問
題点もあった。
【0006】この発明は、このような従来の問題点に着
目してなされたもので、その目的とするところは、外部
の記憶手段や情報処理装置からのデータに対して、直
接、該データの編集をするか、或いは他の編集メモリ上
で編集を行うかをユーザ設定可能とすることにより、原
データを破壊することなく追加、削除等の編集を可能と
して、画像、文字、図柄等のデータ編集を容易且つ効率
的に管理・運用することができる情報処理装置、情報処
理方法および記憶媒体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本出願の請求項1に記載
の発明は、編集する画像データを保存する複数の編集メ
モリと、外部情報処理装置からの画像データ、外部記憶
手段からの画像データ、当該情報処理装置内で生成され
た画像データおよび複数の入力手段からのデータのそれ
ぞれについて、前記複数の編集メモリの内1つを選択し
て、該選択した編集メモリに書き込む切り替え手段と、
前記複数の編集メモリ内の画像データを1つの画像デー
タに合成する合成手段とを具備することを特徴とする情
報処理装置にある。
【0008】この出願の請求項2に記載の発明は、前記
切り替え手段は、前記外部情報処理装置、前記記憶手
段、当該情報処理装置および前記複数の入力手段ごと
に、予め設定された編集メモリを選択することを特徴と
する請求項1に記載の情報処理装置にある。
【0009】この出願の請求項3に記載の発明は、前記
外部情報処理装置、前記記憶手段、当該情報処理装置お
よび前記複数の入力手段ごとに対応する編集メモリは、
ユーザ設定可能であることを特徴とする請求項1または
2に記載の情報処理装置にある。
【0010】この出願の請求項4に記載の発明は、前記
複数の入力手段は、少なくともタッチパネルを含むこと
を特徴とする請求項1、2または3に記載の情報処理装
置にある。
【0011】この出願の請求項5に記載の発明は、前記
切り替え手段は、前記合成手段が合成した画像データを
前記記憶手段または前記複数の編集メモリに書き込み可
能であることを特徴とする請求項1、2、3または4に
記載の情報処理装置にある。
【0012】この出願の請求項6に記載の発明は、外部
情報処理装置からの画像データ、外部記憶手段からの画
像データ、当該情報処理装置内で生成された画像データ
および複数の入力手段からのデータを、複数の編集メモ
リの内の1つを選択して書き込む第1書き込みステップ
と、前記第1書き込みステップにおける入力手段とは別
の入力手段からのデータを、前記第1書き込みステップ
で選択された編集メモリとは別の編集メモリの内1つを
選択して書き込む第2書き込みステップと、前記第1書
き込みステップおよび前記第2書き込みステップで書き
込まれた編集メモリ内の画像データを1つの画像データ
に合成する合成ステップとを具備することを特徴とする
情報処理方法にある。
【0013】この出願の請求項7に記載の発明は、前記
外部情報処理装置、前記記憶手段、当該情報処理装置お
よび前記複数の入力手段ごとに、対応する編集メモリを
設定する設定ステップを具備し、前記第1書き込みステ
ップおよび前記第2書き込みステップは、前記設定ステ
ップで設定された編集メモリに書き込みを行うことを特
徴とする請求項6に記載の情報処理方法にある。
【0014】さらに、この出願の請求項8に記載の発明
は、請求項6または7に記載の情報処理方法をコンピュ
ータに実行させるためのプログラムとして記憶したコン
ピュータにより読み取り可能な記憶媒体にある。
【0015】そして、この請求項1または請求項6に記
載の発明によれば、外部情報処理装置からの画像デー
タ、外部記憶手段からの画像データ、当該情報処理装置
内で生成された画像データおよび複数の入力手段からの
データを、複数の編集メモリの内の1つを選択して書き
込み、別の入力手段からのデータを前に選択された編集
メモリとは別の編集メモリの内1つを選択して書き込
み、複数の編集メモリ内に書き込まれ編集された画像デ
ータを1つの画像データに合成するので、外部の記憶手
段や情報処理装置からのデータを書き込む編集メモリと
は別の編集メモリ上で該データの編集を行うことがで
き、原データを破壊することなく追加、削除等の編集が
可能となり、画像、文字、図柄等のデータ編集を容易且
つ効率的に管理・運用することができる。
【0016】また、請求項2、3、4、5または請求項
7に記載の発明によれば、外部情報処理装置、記憶手
段、当該情報処理装置および複数の入力手段ごとに、予
め設定された編集メモリを切り替え手段によって選択す
るか、或いは、外部情報処理装置、記憶手段、当該情報
処理装置および複数の入力手段ごとに対応する編集メモ
リをユーザ設定可能としたので、外部の記憶手段や情報
処理装置からのデータに対してタッチパネル等の入力手
段などによって編集を行う場合に、直接、該データの編
集をするか、或いは他の編集メモリ上で編集を行うかを
ユーザ設定可能とすることができ、原データを破壊する
ことなく追加、削除等の編集が可能となり、結果とし
て、画像、文字、図柄等のデータ編集を容易且つ効率的
に管理・運用することができる。
【0017】さらに、請求項8に記載の発明によれば、
請求項6または7に記載の情報処理方法がコンピュータ
に実行させるためのプログラムとして記憶されている。
例えば、各ステップをプログラム部品として具備するよ
うに構成することにより、どのような外部からの入力デ
ータに対しても、ユーザの要望どおりのデータ編集を容
易且つ効率的に管理・運用可能な情報処理システムを実
現できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の好適な実施の
一形態を添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は、本発明に係る情報処理装置、情報処理方法および記
憶媒体の一実施形態である情報処理装置の構成図であ
る。
【0019】同図に示されるように、本実施形態の情報
処理装置は、情報処理部101に対して、データを供給
する手段として、外部記憶手段103、キーボード10
4、マウス105、タッチパネル106および外部情報
処理装置107が接続され、出力手段として表示手段1
02が接続された構成である。尚、外部記憶手段10
3、キーボード104、マウス105、タッチパネル1
06および外部情報処理装置107は、それぞれ外部入
力端子123〜127を介して接続されている。
【0020】本実施形態の情報処理装置は、例えば、電
子黒板装置(ホワイトボード)のような装置を想定して
いる。ただし、一般の電子黒板装置の表示面は、単なる
ビニル状のシートであり、該シートの表示面上にマジッ
ク等で直接、文字や画像を記述して会議等に使用される
ものであるが、本実施例の情報処理装置では、外観は上
記一般の電子黒板装置と同様であるが、表示面(表示手
段)102に液晶表示パネルやPDP(プラズマディス
プレイパネル)を使用し、該表示面102にタッチパネ
ル106を付加して、ユーザの指やペンなどによって入
力された文字や画像を取り込み、その内容を表示面10
2に表示する構造である。
【0021】従って、本実施形態を上記電子黒板装置に
適用した場合には、予め、外部情報処理装置(パーソナ
ルコンピュータ等)107などで作成されたデータを表
示面102に表示し、該表示を使用して会議を進行して
いく際に、タッチパネル106等の入力手段により該デ
ータに対する追加・削除等の編集を行うものであり、そ
の編集結果のデータ等から自動的に会議の議事録等を得
ようとするものである。
【0022】尚、本実施形態の情報処理装置の適用は、
上記電子黒板装置に限定されるものではなく、電子手
帳、ラップトップ型(ノート型)やデスクトップ型のパ
ーソナルコンピュータやワークステーション等の一般の
情報処理装置に対しても、広く適用され得るものであ
る。
【0023】再び図1に戻って、各構成要素について詳
細に説明する。まず、外部記憶手段103は、例えばH
D(Hard Disc)ドライブまたはCD−ROMドライブ
等で実現される。尚、図1の構成では外部接続とした
が、情報処理部101の内部に構成されてもよい。
【0024】また、キーボード104やマウス105
は、システム設定やデータ編集等において、データやコ
マンド等を入力・指示する。タッチパネル106は、上
記電子黒板装置における例のように表示手段102の表
示面上に付加される構成の他、表示手段102とは独立
した構成としてもよい。
【0025】外部情報処理装置107は、他のラップト
ップ型やデスクトップ型のパーソナルコンピュータやワ
ークステーション等、一般の情報処理装置であり、この
ように外部入力端子127を介して接続し得る構成とす
ることにより、外部情報処理装置107上で作成したデ
ータを、フロッピーディスク等の記録媒体を介すること
なく直接入力することができる。
【0026】次に、情報処理部101は、切り替え手段
111、n個の編集メモリHM1〜HMn、合成手段1
12、画像メモリ113、変換手段114および制御手
段115を具備した構成である。
【0027】n個の編集メモリHM1〜HMnは、編集
する画像データを一時的に保存するメモリであって、例
えばRAMにより具現されるものである。
【0028】切り替え手段111は、外部記憶手段10
3からの画像データ、入力手段(キーボード104、マ
ウス105、タッチパネル106)からのデータまたは
画像データ、および、外部情報処理装置107からの画
像データのそれぞれについて、n個の編集メモリHM1
〜HMnの内1つを選択して、該選択した編集メモリに
該データを書き込むように切り替え制御する。尚、図示
はしないが、切り替え手段101は、情報処理部101
内で生成された画像データについても編集メモリHM1
〜HMnへの切り替え制御を行う。
【0029】切り替え手段101が行う切り替え制御
は、後で詳述するように、外部記憶手段103、入力手
段(キーボード104、マウス105、タッチパネル1
06)、情報処理部101および外部情報処理装置10
7ごとに、予めシステム設定としてユーザ等によって設
定された編集メモリHM1〜HMnを選択するようにし
ておくことが可能である。また、外部記憶手段103、
入力手段(キーボード104、マウス105、タッチパ
ネル106)、情報処理部101および外部情報処理装
置107ごとに対応する編集メモリHM1〜HMnを、
編集操作中(例えば、編集開始時や一時保存時)に、ユ
ーザが任意に設定するようにすることも可能である。
【0030】尚、図1には明示しないが、外部記憶手段
103、入力手段(キーボード104、マウス105、
タッチパネル106)および外部情報処理装置107と
切り替え手段111間には、圧縮画像データ、入力デー
タ、或いは手書きデータ等を、それぞれ編集メモリHM
1〜HMnへ書き込む画像データとするためのデータ変
換手段が介在しており、該データ変換手段によりデータ
の整合性が保たれている。
【0031】また、合成手段112は、n個の編集メモ
リHM1〜HMn内に一時保存されている画像データを
合成して、画像メモリ113上に1つの画像データとし
て書き込む。さらに、変換手段114は、合成された画
像メモリ113の画像データを変換して表示手段102
上に表示出力する。
【0032】また、図1の構成では、合成手段112の
出力および画像メモリ113の出力を切り替え手段11
1の入力として供給し得る構成を採っており、これによ
り、合成手段112が合成した画像データを、外部記憶
手段103やn個の編集メモリHM1〜HMnに書き込
むことが可能である。つまり、編集の最終段階だけでな
く、途中段階においても不揮発性の記憶媒体に保存で
き、また、編集の途中段階の画像データを別の編集メモ
リに一時的に保存して、該画像データについて直接編集
しないようにすることも可能な構成となっている。
【0033】制御手段115は、マイクロプロセッサ等
によるCPU等として実現され、情報処理部101内部
の各構成要素の動作を制御する。例えば、制御手段11
5は、まず、外部記憶手段103から読み出した画像デ
ータ、或いは、外部情報処理装置107または情報処理
部101内の図示しない演算手段等によって生成された
画像データを、予め設定された編集メモリに保存し、タ
ッチパネル106から入力される手書き情報をタッチパ
ネルデータ変換手段(図示せず)を介して入力する。次
に、予め設定されているモードに従って、タッチパネル
106から入力される手書き情報を処理する。例えば、
描画モードであれば、切り替え手段111を制御して、
タッチパネル106から入力される手書き情報を前に使
用した編集メモリとは別の編集メモリに保存する。ま
た、制御モードであれば、タッチパネル106から入力
される手書き情報に従った制御を行う。
【0034】また、図2および図3には、制御手段が行
う制御動作を説明するフローチャートを示す。以下、こ
れらフローチャートに従って、制御動作を詳細に説明す
る。
【0035】まず、ステップ201では、外部入力端子
123を介して外部記憶手段103からの画像データ入
力があるか否かを判断し、入力がある場合には、ステッ
プ202で、切り替え手段111を制御して入力画像デ
ータを予め設定された編集メモリに保存する。
【0036】次に、ステップ203では、外部入力端子
124を介してキーボード104からのデータ入力があ
るか否かを判断し、入力がある場合には、ステップ20
4で、切り替え手段111を制御して入力データを予め
設定された編集メモリに保存する。
【0037】次に、ステップ205では、外部入力端子
125を介してマウス105からのデータ入力があるか
否かを判断し、入力がある場合には、ステップ206
で、切り替え手段111を制御して入力データを予め設
定された編集メモリに保存する。
【0038】次に、ステップ207では、外部入力端子
127を介して外部情報処理装置107からの画像デー
タ入力があるか否かを判断し、入力がある場合には、ス
テップ208で、切り替え手段111を制御して入力画
像データを予め設定された編集メモリに保存する。
【0039】さらに、ステップ301では、外部入力端
子126を介してタッチパネル106からの手書き情報
入力があるか否かを判断し、入力がある場合には、ステ
ップ302で、切り替え手段111を制御して入力され
た手書き情報を予め設定された編集メモリに保存する。
【0040】次に、ステップ303では、合成手段11
2により編集メモリHM1〜HMnのデータを合成し、
ステップ304で、合成された画像データを画像メモリ
113に記憶する。さらに、ステップ305では、画像
メモリ113のデータを変換手段114によって映像信
号に変換し、表示手段102上に表示出力する。
【0041】また、図4には、システム設定モードにお
いて、編集メモリHM1〜HMn(n=8)の割付を設
定する編集メモリ割付設定処理を説明するフローチャー
トを示す。上記図2および図3において、「予め設定さ
れた編集メモリ」は、この処理によって設定される。
【0042】まず、ステップ401では、システム設定
モードであるか否かが判断される。システム設定モード
である場合には、ステップ402に進み、システムメニ
ューを表示して、ステップ403のユーザによるメニュ
ー選択を促す。
【0043】メニュー選択がなされると、ステップS4
04でメニュー判定がなされ、ここでは、編集メモリ割
付設定処理が選択されたとしてステップ405に進む。
ステップ405では、編集メモリ割付テーブルが表示さ
れ、ステップ406で、ユーザによる割付指示を読み込
む。ここで、編集メモリ割付テーブルは、外部記憶手段
103、入力手段(キーボード104、マウス105、
タッチパネル106)、情報処理部101および外部情
報処理装置107ごとに対応する編集メモリHM1〜H
Mnを示す対応表である。
【0044】ステップ407で、編集メモリ割付テーブ
ルへの設定処理が終了したと判断されると、さらに、ス
テップ408のシステム設定処理の終了判定を経て処理
を終了する。図5には、上記編集メモリ割付設定処理に
よって得られた編集メモリHM1〜HMn(n=8)の
編集メモリ割付テーブルの内容を示す。
【0045】以上のように、図1に示された実施形態に
よれば、外部記憶手段103からの画像データ、入力手
段(キーボード104、マウス105、タッチパネル1
06)からのデータまたは画像データ、情報処理部10
1内で生成された画像データ、および、外部情報処理装
置107からの画像データのそれぞれについて、n個の
編集メモリHM1〜HMnの内の1つを切り替え手段1
11によって選択して書き込み、別の入力手段からのデ
ータを前に選択された編集メモリとは別の編集メモリの
内1つを選択して書き込み、n個の編集メモリHM1〜
HMn内に書き込まれ編集された画像データを合成手段
112により1つの画像データに合成するので、外部記
憶手段103や情報処理装置107からのデータを書き
込む編集メモリとは別の編集メモリ上で該データの編集
を行うことができ、原データを破壊することなく追加、
削除等の編集が可能となり、画像、文字、図柄等のデー
タ編集を容易且つ効率的に管理・運用することができ
る。
【0046】また、本実施形態によれば、外部記憶手段
103、入力手段(キーボード104、マウス105、
タッチパネル106)、情報処理部101および外部情
報処理装置107ごとに、予め設定された編集メモリを
切り替え手段111によって選択するか、或いは、外部
記憶手段103、入力手段(キーボード104、マウス
105、タッチパネル106)、情報処理部101およ
び外部情報処理装置107ごとに対応する編集メモリH
M1〜HMnをユーザ設定可能としたので、外部記憶手
段103や情報処理装置107からのデータに対してタ
ッチパネル106等の入力手段などによって編集を行う
場合に、直接、該データの編集をするか、或いは他の編
集メモリ上で編集を行うかをユーザ設定可能とすること
ができ、原データを破壊することなく追加、削除等の編
集が可能となり、結果として、画像、文字、図柄等のデ
ータ編集を容易且つ効率的に管理・運用することができ
る。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、外部の記憶手段や情報処理装置からのデータ
に対して、直接、該データの編集をするか、或いは他の
編集メモリ上で編集を行うかをユーザ設定可能とするこ
とにより、原データを破壊することなく追加、削除等の
編集を可能として、画像、文字、図柄等のデータ編集を
容易且つ効率的に管理・運用し得る情報処理装置、情報
処理方法および記憶媒体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る情報処理装置の構成図
である。
【図2】制御手段が行う制御動作を説明するフローチャ
ート(その1)である。
【図3】制御手段が行う制御動作を説明するフローチャ
ート(その2)である。
【図4】システム設定モードにおける編集メモリ割付設
定処理を説明するフローチャートである。
【図5】編集メモリ割付設定処理によって得られた編集
メモリHM1〜HMn(n=8)の割付テーブルを例示
する説明図である。
【符号の説明】
101 情報処理部 102 表示手段 103 外部記憶手段 104 キーボード 105 マウス 106 タッチパネル 107 外部情報処理装置 111 切り替え手段 HM1〜HMn n個の編集メモリ 112 合成手段 113 画像メモリ 114 変換手段 115 制御手段 123〜127 外部入力端子

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 編集する画像データを保存する複数の編
    集メモリと、 外部情報処理装置からの画像データ、記憶装置からの画
    像データ、当該情報処理装置内で生成された画像データ
    および複数の入力手段からのデータのそれぞれについ
    て、前記複数の編集メモリの内1つを選択して、該選択
    した編集メモリに書き込む切り替え手段と、 前記複数の編集メモリ内の画像データを1つの画像デー
    タに合成する合成手段と、 を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記切り替え手段は、前記外部情報処理
    装置、前記記憶手段、当該情報処理装置および前記複数
    の入力手段ごとに、予め設定された編集メモリを選択す
    ることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記外部情報処理装置、前記記憶手段、
    当該情報処理装置および前記複数の入力手段ごとに対応
    する編集メモリは、ユーザ設定可能であることを特徴と
    する請求項1若しくは請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の入力手段は、少なくともタッ
    チパネルを含むことを特徴とする請求項1〜請求項3の
    いずれかに記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記切り替え手段は、前記合成手段が合
    成した画像データを前記記憶手段または前記複数の編集
    メモリに書き込み可能であることを特徴とする請求項1
    〜請求項4のいずれかに記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】 外部情報処理装置からの画像データ、記
    憶装置からの画像データ、当該情報処理装置内で生成さ
    れた画像データおよび複数の入力手段からのデータを、
    複数の編集メモリの内の1つを選択して書き込む第1書
    き込みステップと、 前記第1書き込みステップにおける入力手段とは別の入
    力手段からのデータを、前記第1書き込みステップで選
    択された編集メモリとは別の編集メモリの内1つを選択
    して書き込む第2書き込みステップと、 前記第1書き込みステップおよび前記第2書き込みステ
    ップで書き込まれた編集メモリ内の画像データを1つの
    画像データに合成する合成ステップと、 を具備することを特徴とする情報処理方法。
  7. 【請求項7】 前記外部情報処理装置、前記記憶手段、
    当該情報処理装置および前記複数の入力手段ごとに、対
    応する編集メモリを設定する設定ステップを具備し、前
    記第1書き込みステップおよび前記第2書き込みステッ
    プは、前記設定ステップで設定された編集メモリに書き
    込みを行うことを特徴とする請求項6に記載の情報処理
    方法。
  8. 【請求項8】 請求項6または7に記載の情報処理方法
    をコンピュータに実行させるためのプログラムとして記
    憶したコンピュータにより読み取り可能な記憶媒体。
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JP11763197A Pending JPH10293858A (ja) 1997-04-21 1997-04-21 情報処理装置、情報処理方法、および記憶媒体

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JP (1) JPH10293858A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7295339B2 (en) 2003-03-19 2007-11-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus

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US7295339B2 (en) 2003-03-19 2007-11-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus

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