JPH102938A - 論理回路装置 - Google Patents
論理回路装置Info
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- JPH102938A JPH102938A JP8152456A JP15245696A JPH102938A JP H102938 A JPH102938 A JP H102938A JP 8152456 A JP8152456 A JP 8152456A JP 15245696 A JP15245696 A JP 15245696A JP H102938 A JPH102938 A JP H102938A
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Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 論理回路のテストを、分割したブロックで並
列で実施できるようにする。 【解決手段】 論理回路をある程度の規模のブロックB
L1、BL2に分割して各々にテスト入力端子とテスト
出力端子を設け、各ブロックBL1、BL2のフリップ
フロップをスキャンフリップフロップに置換構成すると
ともにノーマルモードの各入出力端子I11、O22等
に対応してスキャンフリップフロップを設けて、各ブロ
ック毎にスキャンチェーンTDI1〜TDO1、TDI
2〜TDO2を形成する。また、各ブロックのテスト出
力端子TDO1、TDO2は、外部出力端子OP1,O
P2にマルチプレクサMX1、MX2を用いて接続す
る。この構成により、入力端子1P3、1P1から出力
端子OP1,OP2に至る並列のスキャンチェーンが形
成され、各ブロックのテストを並列で実施できる。
列で実施できるようにする。 【解決手段】 論理回路をある程度の規模のブロックB
L1、BL2に分割して各々にテスト入力端子とテスト
出力端子を設け、各ブロックBL1、BL2のフリップ
フロップをスキャンフリップフロップに置換構成すると
ともにノーマルモードの各入出力端子I11、O22等
に対応してスキャンフリップフロップを設けて、各ブロ
ック毎にスキャンチェーンTDI1〜TDO1、TDI
2〜TDO2を形成する。また、各ブロックのテスト出
力端子TDO1、TDO2は、外部出力端子OP1,O
P2にマルチプレクサMX1、MX2を用いて接続す
る。この構成により、入力端子1P3、1P1から出力
端子OP1,OP2に至る並列のスキャンチェーンが形
成され、各ブロックのテストを並列で実施できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、論理回路装置、
特に、テスト容易化のためのスキャン回路を設けたセミ
カスタムLSI装置に関するものである。
特に、テスト容易化のためのスキャン回路を設けたセミ
カスタムLSI装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、セミカスタムLSI回路の故障検
出率をあげるために、回路中のフリップフロップを、全
てスキャンフリップフロップに置換構成し、それらのフ
リップフロップをシフトレジスタ構造とするフルスキャ
ン方式を取っている。これにより、フリップフロップの
内部が外部から制御、観測可能となり、故障検出率向上
が容易な回路となる。
出率をあげるために、回路中のフリップフロップを、全
てスキャンフリップフロップに置換構成し、それらのフ
リップフロップをシフトレジスタ構造とするフルスキャ
ン方式を取っている。これにより、フリップフロップの
内部が外部から制御、観測可能となり、故障検出率向上
が容易な回路となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で
は、次のような問題があった。即ち、第1に、全てのフ
リップフロップをシフトレジスタ構造とするため、回路
が大規模になったときにスキャンイン、スキャンアウト
に、膨大なパターン数が必要になる。このため、このテ
ストパターン検証に多大な時間が必要になり、また、パ
ターン数がLSIテスターの容量を超えた場合に、全て
のパターンを使用できなくなる場合がある。
は、次のような問題があった。即ち、第1に、全てのフ
リップフロップをシフトレジスタ構造とするため、回路
が大規模になったときにスキャンイン、スキャンアウト
に、膨大なパターン数が必要になる。このため、このテ
ストパターン検証に多大な時間が必要になり、また、パ
ターン数がLSIテスターの容量を超えた場合に、全て
のパターンを使用できなくなる場合がある。
【0004】第2に、LSI製造後に回路中の状態を知
りたいときに、全てのフリップフロップが直列に接続さ
れているため、大規模回路では、観測はできるが困難に
なる。
りたいときに、全てのフリップフロップが直列に接続さ
れているため、大規模回路では、観測はできるが困難に
なる。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、論理回路を
複数のブロックに分割してその各ブロック毎にテスト入
力端子及びテスト出力端子を設け、且つ、各ブロック内
の各フリップフロップをスキャンフリップフロップに置
換構成するとともに各ブロックのノーマルモードの各入
力端子及び各出力端子に対応してスキャンフリップフロ
ップを設け、テスト入力端子、スキャンフリップフロッ
プ、及びテスト出力端子とを直列に接続することによっ
て、各ブロック毎にシフトレジスタ構成のスキャンチェ
ーンを形成した構成としたものである。
複数のブロックに分割してその各ブロック毎にテスト入
力端子及びテスト出力端子を設け、且つ、各ブロック内
の各フリップフロップをスキャンフリップフロップに置
換構成するとともに各ブロックのノーマルモードの各入
力端子及び各出力端子に対応してスキャンフリップフロ
ップを設け、テスト入力端子、スキャンフリップフロッ
プ、及びテスト出力端子とを直列に接続することによっ
て、各ブロック毎にシフトレジスタ構成のスキャンチェ
ーンを形成した構成としたものである。
【0006】また、各ブロックの各テスト入力端子をノ
ーマルモードの互いに異なる外部入力端子に接続した構
成とする。また、各ブロックの各テスト出力端子をノー
マルモードの互いに異なる外部出力端子に対応させて、
適宜のブロックのノーマルモードの出力端子から与えら
れるデータとブロックのテスト出力端子から与えられる
データとを、モード制御信号に応じて切り替えて外部出
力端子へ与えるマルチプレクサをそれぞれ設けて構成し
たものである。
ーマルモードの互いに異なる外部入力端子に接続した構
成とする。また、各ブロックの各テスト出力端子をノー
マルモードの互いに異なる外部出力端子に対応させて、
適宜のブロックのノーマルモードの出力端子から与えら
れるデータとブロックのテスト出力端子から与えられる
データとを、モード制御信号に応じて切り替えて外部出
力端子へ与えるマルチプレクサをそれぞれ設けて構成し
たものである。
【0007】更に、スキャンフリップフロップは、フリ
ップフロップと、このスキャンフリップフロップのノー
マルモードの入力端子から与えられるデータと当該スキ
ャンフリップフロップのテスト入力端子から与えられる
データとを、モード制御信号に応じて切り替えてフリッ
プフロップのデータ入力端子へ与えるマルチプレクサ
と、ノーマルモードの入力端子から与えられるデータと
フリップフロップのデータ出力端子から与えられるデー
タとを、モード制御信号に応じて切り替えてこのスキャ
ンフリップフロップのデータ出力端子へ与えるマルチプ
レクサとを有する構成としたものである。
ップフロップと、このスキャンフリップフロップのノー
マルモードの入力端子から与えられるデータと当該スキ
ャンフリップフロップのテスト入力端子から与えられる
データとを、モード制御信号に応じて切り替えてフリッ
プフロップのデータ入力端子へ与えるマルチプレクサ
と、ノーマルモードの入力端子から与えられるデータと
フリップフロップのデータ出力端子から与えられるデー
タとを、モード制御信号に応じて切り替えてこのスキャ
ンフリップフロップのデータ出力端子へ与えるマルチプ
レクサとを有する構成としたものである。
【0008】各ブロック内の検証は、適宜のテストパタ
ーンをスキャンシフトして各スキャンチェーンの出力デ
ータを観測することによって行うが、その際、ノーマル
モードの外部端子を共用して並列のスキャンチェーンを
形成していることを利用して、各ブロック内のテストは
並列に実行する。
ーンをスキャンシフトして各スキャンチェーンの出力デ
ータを観測することによって行うが、その際、ノーマル
モードの外部端子を共用して並列のスキャンチェーンを
形成していることを利用して、各ブロック内のテストは
並列に実行する。
【0009】また、ブロック間の検証は、前段のブロッ
クをテストモードにしてテストデータをスキャンイン
し、次いで、このデータをノーマルモードで後段のブロ
ックに取り込み、その後、後段のブロックをテストモー
ドにしてスキャンアウトし、外部出力端子から出力され
るデータを観測することによって実行する。
クをテストモードにしてテストデータをスキャンイン
し、次いで、このデータをノーマルモードで後段のブロ
ックに取り込み、その後、後段のブロックをテストモー
ドにしてスキャンアウトし、外部出力端子から出力され
るデータを観測することによって実行する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の形態を
示すブロック図である。まず、セミカスタムLSI回路
をある程度の規模のブロックに論理分割する。このとき
ブロック内は同期回路となるようにする。
示すブロック図である。まず、セミカスタムLSI回路
をある程度の規模のブロックに論理分割する。このとき
ブロック内は同期回路となるようにする。
【0011】図1においては、通常(ノーマルモード)
の入力端子I11とI21、I12とI22、ノーマル
モードの出力端子O11とO21、O12とO22、及
びクロック入力端子CLK1、CLK2とを有する2つ
のブロックBL1、BL2に分割した例を示していて、
IP1〜IP2は外部入力端子、CLKPは外部クロッ
ク入力端子、OP1、OP2は外部出力端子である。
の入力端子I11とI21、I12とI22、ノーマル
モードの出力端子O11とO21、O12とO22、及
びクロック入力端子CLK1、CLK2とを有する2つ
のブロックBL1、BL2に分割した例を示していて、
IP1〜IP2は外部入力端子、CLKPは外部クロッ
ク入力端子、OP1、OP2は外部出力端子である。
【0012】次に、各ブロックBL1、BL2内のフリ
ップフロップをスキャンフリップフロップに置換し、そ
の際、各ブロックBL1、BL2にテスト入力端子TD
I1、TDI2、テスト出力端子TDO1、TDO2、
及び制御端子TE1、TE2を設ける。また、各ブロッ
クBL1、BL2のテスト入力端子TDI1、TDI2
は、ノーマルモードのものと共用して、互いに異なる適
当な外部入力端子IP1、IP3に接続する。
ップフロップをスキャンフリップフロップに置換し、そ
の際、各ブロックBL1、BL2にテスト入力端子TD
I1、TDI2、テスト出力端子TDO1、TDO2、
及び制御端子TE1、TE2を設ける。また、各ブロッ
クBL1、BL2のテスト入力端子TDI1、TDI2
は、ノーマルモードのものと共用して、互いに異なる適
当な外部入力端子IP1、IP3に接続する。
【0013】また、各ブロックBL1、BL2の各テス
ト出力端子TDO1、TDO2を、ノーマルモードの互
いに異なる外部出力端子OP1、OP2に対応させて、
その間に、マルチプレクサMX1、MX2を設ける。
ト出力端子TDO1、TDO2を、ノーマルモードの互
いに異なる外部出力端子OP1、OP2に対応させて、
その間に、マルチプレクサMX1、MX2を設ける。
【0014】従って、ノーマルモードの外部出力端子O
P1、OP2はブロックBL2のノーマルモードの出力
端子O12、O22と共用した構成となり、マルチプレ
クサMX1、MX2は、ノーマルモードの出力端子O1
2、O22から与えられるデータとテスト出力端子TD
O1、TDO2から与えられるデータとを、モード制御
信号に応じて切り替えて外部出力端子OP1、OP2へ
与えるように機能する。
P1、OP2はブロックBL2のノーマルモードの出力
端子O12、O22と共用した構成となり、マルチプレ
クサMX1、MX2は、ノーマルモードの出力端子O1
2、O22から与えられるデータとテスト出力端子TD
O1、TDO2から与えられるデータとを、モード制御
信号に応じて切り替えて外部出力端子OP1、OP2へ
与えるように機能する。
【0015】また、前段のブロックBL1からクロック
を受け取るブロックBL2では、そのクロック入力端子
CLK2に対応してマルチプレクサMX3を設け、モー
ド制御信号に応じて切り替えて、ブロックBL1の出力
端子O21または外部入力端子IP2からクロックを供
給できるようにする。
を受け取るブロックBL2では、そのクロック入力端子
CLK2に対応してマルチプレクサMX3を設け、モー
ド制御信号に応じて切り替えて、ブロックBL1の出力
端子O21または外部入力端子IP2からクロックを供
給できるようにする。
【0016】更に、テストモード設定用の外部入力端子
TMDP、及びテストモード設定用の外部クロック端子
TCLKP、モード制御用の外部入力端子TEPを設
け、また、ブロックBL1、BL2及びマルチプレクサ
MX1〜MX3をノーマルモードとテストモードに切り
替え且つテストモードを制御するテストモード制御回路
CTLを設ける。
TMDP、及びテストモード設定用の外部クロック端子
TCLKP、モード制御用の外部入力端子TEPを設
け、また、ブロックBL1、BL2及びマルチプレクサ
MX1〜MX3をノーマルモードとテストモードに切り
替え且つテストモードを制御するテストモード制御回路
CTLを設ける。
【0017】図2は、図1におけるブロックBL1の構
成を示すブロック図であり、図2の例では、セミカスタ
ムLSI回路のブロックBL1は1つのフリップフロッ
プFFと2つの内部回路(組み合わせ回路)CMB1、
CMB2からなるものとして示している。
成を示すブロック図であり、図2の例では、セミカスタ
ムLSI回路のブロックBL1は1つのフリップフロッ
プFFと2つの内部回路(組み合わせ回路)CMB1、
CMB2からなるものとして示している。
【0018】まず、フリップフロップFFをスキャンフ
リップフロップSFF1に置換し、且つ、テスト入力端
子TDI1、テスト出力端子TDO1、及び制御端子T
E1を設ける。また、ノーマルモードの各入力端子I1
1、I21、及び出力端子O11、O21に対応して、
スキャンフリップフロップSFF1と同様の構成のスキ
ャンフリップフロップSFF2〜SFF5を設ける。
リップフロップSFF1に置換し、且つ、テスト入力端
子TDI1、テスト出力端子TDO1、及び制御端子T
E1を設ける。また、ノーマルモードの各入力端子I1
1、I21、及び出力端子O11、O21に対応して、
スキャンフリップフロップSFF1と同様の構成のスキ
ャンフリップフロップSFF2〜SFF5を設ける。
【0019】そして、テスト入力端子TDI1、スキャ
ンフリップフロップSFF2、SFF3、SFF1、S
FF4、SFF5、及びテスト出力端子TDO1とを直
列に接続してシフトレジスタ構成としてスキャンチェン
(図2の太線参照)を形成する。
ンフリップフロップSFF2、SFF3、SFF1、S
FF4、SFF5、及びテスト出力端子TDO1とを直
列に接続してシフトレジスタ構成としてスキャンチェン
(図2の太線参照)を形成する。
【0020】図3は、図2における各スキャンフリップ
フロップにSFF1〜SFF5の構成を示す回路図であ
り、フリップフロップFF、ノーマルモードの入力端子
DSとテストモードのテスト入力端子TDISとから与
えられるデータとを切り替えてフリップフロップFFの
データ入力端子OSに与えるマルチプレクサMX4、及
びテスト入力端子TDISとフリップフロップFFのデ
ータ出力端子とから与えられるデータとを切り替えてス
キャンフリップフロップの出力端子Oに接続するための
マルチプレクサMX5から構成され、制御端子TESか
ら与えられるモード制御信号によってノーマルモードと
テストモードの切り替えが行われる構成になっている。
フロップにSFF1〜SFF5の構成を示す回路図であ
り、フリップフロップFF、ノーマルモードの入力端子
DSとテストモードのテスト入力端子TDISとから与
えられるデータとを切り替えてフリップフロップFFの
データ入力端子OSに与えるマルチプレクサMX4、及
びテスト入力端子TDISとフリップフロップFFのデ
ータ出力端子とから与えられるデータとを切り替えてス
キャンフリップフロップの出力端子Oに接続するための
マルチプレクサMX5から構成され、制御端子TESか
ら与えられるモード制御信号によってノーマルモードと
テストモードの切り替えが行われる構成になっている。
【0021】従って、図2の各スキャンフリップフロッ
プSFF1〜SF5は、ノーマルモード時は通常のフリ
ップフロップとして機能し、テストモード時はシフトレ
ジスタの単位記憶手段として機能する。
プSFF1〜SF5は、ノーマルモード時は通常のフリ
ップフロップとして機能し、テストモード時はシフトレ
ジスタの単位記憶手段として機能する。
【0022】図4は、図1におけるテストモード制御回
路CTLの構成を示すブロック図であり、この例は、N
+1個のブロックをノーマルモード或いはテストモード
に設定するものを示していて、フリップフロップFF0
〜FFNからなるシフトレジスタ構成のものである。
路CTLの構成を示すブロック図であり、この例は、N
+1個のブロックをノーマルモード或いはテストモード
に設定するものを示していて、フリップフロップFF0
〜FFNからなるシフトレジスタ構成のものである。
【0023】図4において、種々のパターンのテストモ
ード設定用のデータTMDを用意しておき、モード制御
信号TEを“1”にしてテストモードに設定し、フリッ
プフロップFF0〜FFNにテストモード設定用のクロ
ックをTCLKを与えてテストモード設定用のデータT
MDを読み込むことによって、各ブロックのモード制御
信号TST0〜TSTNの全て或いは任意のものをテス
トモード“1”とすることができ、またモード制御信号
TEを“0”にしてノーマルモードにリセットできるよ
うになっている。
ード設定用のデータTMDを用意しておき、モード制御
信号TEを“1”にしてテストモードに設定し、フリッ
プフロップFF0〜FFNにテストモード設定用のクロ
ックをTCLKを与えてテストモード設定用のデータT
MDを読み込むことによって、各ブロックのモード制御
信号TST0〜TSTNの全て或いは任意のものをテス
トモード“1”とすることができ、またモード制御信号
TEを“0”にしてノーマルモードにリセットできるよ
うになっている。
【0024】次に、この実施の形態の動作を説明する。
まず、ブロック内の検証は、次のように行う。
まず、ブロック内の検証は、次のように行う。
【0025】即ち、図1において、テストモード制御回
路CTLのモード制御信号TST0、TST1を“1”
にして、全ブロックBL1、BL2をテストモードに設
定し、外部入力端子IP2、1P3からテストパターン
をスキャンシフトし、外部出力端子OP1、OP2から
出力されるデータを観測することによって行う。
路CTLのモード制御信号TST0、TST1を“1”
にして、全ブロックBL1、BL2をテストモードに設
定し、外部入力端子IP2、1P3からテストパターン
をスキャンシフトし、外部出力端子OP1、OP2から
出力されるデータを観測することによって行う。
【0026】各ブロックBL1、BL2は完全に独立し
ているため、全部ブロックのテストは並列して実施でき
るため、テストパターンを統合して1つのテストパター
ンとする。
ているため、全部ブロックのテストは並列して実施でき
るため、テストパターンを統合して1つのテストパター
ンとする。
【0027】次に、ブロック間の検証は、次のように行
う。即ち、図1において、テストモード制御回路CTL
のモード制御信号TST0を“1”にして、前段の1つ
のブロックBL1をテストモードに設定し、外部入力端
子OP2からテストに必要なデータをスキャンインする
ことによって、このブロックBL1の出力端子O21に
接続されているスキャンフリップフロップ(図2のSF
F4の相当)にデータを入力する。
う。即ち、図1において、テストモード制御回路CTL
のモード制御信号TST0を“1”にして、前段の1つ
のブロックBL1をテストモードに設定し、外部入力端
子OP2からテストに必要なデータをスキャンインする
ことによって、このブロックBL1の出力端子O21に
接続されているスキャンフリップフロップ(図2のSF
F4の相当)にデータを入力する。
【0028】次に、このブロックBL1に接続されてい
る後段のブロックBL2についてノーマルモードでクロ
ックを1回入力し、その入力端子I22に接続されてい
るフリップフロップ(図2のスキャンフリップフロップ
SFF3のフリップフロップに相当)に取り込む。
る後段のブロックBL2についてノーマルモードでクロ
ックを1回入力し、その入力端子I22に接続されてい
るフリップフロップ(図2のスキャンフリップフロップ
SFF3のフリップフロップに相当)に取り込む。
【0029】次に、これらのブロックBL1、BL2を
テストモードに設定し、スキャンアウトして外部端子か
ら取り出し観測する。この処理を関連する全ブロックに
ついて実施する。
テストモードに設定し、スキャンアウトして外部端子か
ら取り出し観測する。この処理を関連する全ブロックに
ついて実施する。
【0030】外部端子とブロック間の検証は次のように
行う。即ち、外部入力端子OP1〜OP3については、
ノーマルモードで1回クロックを入れて、入力端子OP
1〜OP3及び各ブロックBL1、BL2のノーマルモ
ードの入力端子I11、I2I、I12を介して、それ
に対応したフリップフロップに取り込み、その後それら
のブロックBL1、BL2をテストモードにしてスキャ
ンアウトし、外部出力端子OP1、OP2から出力され
るデータを観測することによって行う。
行う。即ち、外部入力端子OP1〜OP3については、
ノーマルモードで1回クロックを入れて、入力端子OP
1〜OP3及び各ブロックBL1、BL2のノーマルモ
ードの入力端子I11、I2I、I12を介して、それ
に対応したフリップフロップに取り込み、その後それら
のブロックBL1、BL2をテストモードにしてスキャ
ンアウトし、外部出力端子OP1、OP2から出力され
るデータを観測することによって行う。
【0031】また、外部出力端子OP1、OP2につい
ては、関連するブロックBL2をテストモードにしてデ
ータをスキャンインすることによって、ブロックBL2
のノーマルモードの出力端子O12、O22に対応した
スキャンフリップフロップ(図2のSFF4、SFF5
に相当)に取り込み、次に、ブロックBL2をノーマル
モードにして観測する。以上により回路中の全ての検証
が行える。
ては、関連するブロックBL2をテストモードにしてデ
ータをスキャンインすることによって、ブロックBL2
のノーマルモードの出力端子O12、O22に対応した
スキャンフリップフロップ(図2のSFF4、SFF5
に相当)に取り込み、次に、ブロックBL2をノーマル
モードにして観測する。以上により回路中の全ての検証
が行える。
【0032】以上のように、この実施の形態によれば、
次の効果が得られる。即ち、第1に、各ブロックのテス
トを並列で実施できるため、パターン数が少なくて済
み、検証時間も減少し、全てのパターンを利用できる。
次の効果が得られる。即ち、第1に、各ブロックのテス
トを並列で実施できるため、パターン数が少なくて済
み、検証時間も減少し、全てのパターンを利用できる。
【0033】第2に、各ブロック3本の端子で検証可能
なため、テストに使用するピンは少なくて済む。
なため、テストに使用するピンは少なくて済む。
【0034】第3に論理回路装置製造後も、ブロック分
割されているので、観測が容易になる。
割されているので、観測が容易になる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、ノーマルモードの外部端子を共用して並列のスキ
ャンチェーンを形成しているため、各ブロック内のテス
トが並列に実施でき、また、各ブロック内のノーマルモ
ードの入出力端子に対応してスキャンフリップフロップ
を設けて各ブロックのスキャンチェーンを形成している
ため、各ブロックの適宜のテストモード制御によってブ
ロック間のテストが容易になる。
では、ノーマルモードの外部端子を共用して並列のスキ
ャンチェーンを形成しているため、各ブロック内のテス
トが並列に実施でき、また、各ブロック内のノーマルモ
ードの入出力端子に対応してスキャンフリップフロップ
を設けて各ブロックのスキャンチェーンを形成している
ため、各ブロックの適宜のテストモード制御によってブ
ロック間のテストが容易になる。
【図1】本発明に係る論理回路装置の実施の形態を示す
ブロック図
ブロック図
【図2】図1における分割したブロックのブロック図
【図3】図2におけるスキャンフリップフロップの回路
図
図
【図4】図1におけるテストモード制御回路のブロック
図
図
CLKP 外部クロック端子 CTL テストモード制御回路 BL1、BL2 ブロック IP1〜IP3 外部入力端子 MX1〜MX3 マルチプレクサ OP1〜OP2 外部出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 論理回路を複数のブロックに分割して当
該各ブロック毎にテスト入力端子及びテスト出力端子を
設け、且つ、当該各ブロック内の各フリップフロップを
スキャンフリップフロップに置換構成するとともに当該
各ブロックのノーマルモードの各入力端子及び各出力端
子に対応してスキャンフリップフロップを設け、前記テ
スト入力端子、前記スキャンフリップフロップ、及び前
記テスト出力端子とを直列に接続することによって、前
記各部ブロック毎にシフトレジスタ構成のスキャンチェ
ーンを形成し、 前記各ブロックの前記各テスト入力端子をノーマルモー
ドの互いに異なる外部入力端子に接続し、 前記各ブロックの前記各テスト出力端子をノーマルモー
ドの互いに異なる外部出力端子に対応させて、適宜の前
記ブロックのノーマルモードの出力端子から与えられる
データと前記ブロックの前記テスト出力端子から与えら
れるデータとを、モード制御信号に応じて切り替えて前
記外部出力端子へ与えるマルチプレクサをそれぞれ設け
た構成となし、 前記スキャンフリップフロップは、フリップフロップ
と、当該スキャンフリップフロップのノーマルモードの
入力端子から与えられるデータと当該スキャンフリップ
フロップのテスト入力端子から与えられるデータとを、
モード制御信号に応じて切り替えて前記フリップフロッ
プのデータ入力端子へ与えるマルチプレクサと、ノーマ
ルモードの前記入力端子から与えられる前記データと前
記フリップフロップのデータ出力端子から与えられるデ
ータとを、前記モード制御信号に応じて切り替えて当該
スキャンフリップフロップのデータ出力端子へ与えるマ
ルチプレクサとを有している、ことを特徴とする論理回
路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152456A JPH102938A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 論理回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152456A JPH102938A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 論理回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102938A true JPH102938A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15540920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8152456A Pending JPH102938A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 論理回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102938A (ja) |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP8152456A patent/JPH102938A/ja active Pending
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