JPH10293967A - Hbs(ハイパーブックシステム) - Google Patents
Hbs(ハイパーブックシステム)Info
- Publication number
- JPH10293967A JPH10293967A JP9134214A JP13421497A JPH10293967A JP H10293967 A JPH10293967 A JP H10293967A JP 9134214 A JP9134214 A JP 9134214A JP 13421497 A JP13421497 A JP 13421497A JP H10293967 A JPH10293967 A JP H10293967A
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- Japan
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Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】毎日の様に発表される複合媒体技術(マルチメ
ディア)に関連する様々な新技術・便利な機能等はほと
んどが「パソコンが扱える」という大前提に立ったもの
であり、パソコンが扱えない人にとっては何等の恩恵を
与えるどころか、疎外感すら与えるものであった。 【解決手段】印刷物と光ディスク、そしてそれらを有機
的に結合するシステムを構築することによって、年齢・
性別・人種・言語、健常者と身障者の違い等を問わず、
コンピュータ機器を操作する特別な知識を持たない人に
も簡単に扱える「コンピュータ非依存型複合情報再生規
格」として、全ての人に最先端の複合媒体技術(マルチ
メディア)の恩恵を与えることができる。
ディア)に関連する様々な新技術・便利な機能等はほと
んどが「パソコンが扱える」という大前提に立ったもの
であり、パソコンが扱えない人にとっては何等の恩恵を
与えるどころか、疎外感すら与えるものであった。 【解決手段】印刷物と光ディスク、そしてそれらを有機
的に結合するシステムを構築することによって、年齢・
性別・人種・言語、健常者と身障者の違い等を問わず、
コンピュータ機器を操作する特別な知識を持たない人に
も簡単に扱える「コンピュータ非依存型複合情報再生規
格」として、全ての人に最先端の複合媒体技術(マルチ
メディア)の恩恵を与えることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、印刷物という紙
媒体と、音声や動画が収録された記録媒体(主に光ディ
スクを指す)という、従来は全く別物であった異なる媒
体を一つに結びつけるものであり、印刷・出版・電機・
音楽・教育・広告・番組製作等の各分野に新市場をもた
らすものである。
媒体と、音声や動画が収録された記録媒体(主に光ディ
スクを指す)という、従来は全く別物であった異なる媒
体を一つに結びつけるものであり、印刷・出版・電機・
音楽・教育・広告・番組製作等の各分野に新市場をもた
らすものである。
【0002】
【従来の技術】現在普及しているテレビ放送やビデオと
いう「映像媒体」は視覚と聴覚の両方から情報が得られ
たのに対し、出版物・印刷媒体では視覚からしか情報を
得る事が出来なかった。又、この両者は全く別物として
扱われていたので、以前はこの両者が融合することはな
かった。この両者の融合を図るため、コンピュータ用の
CD−ROMを付録とする出版物が近年登場したが、C
D−ROMの収録内容を見るにはコンピュータシステム
が必要であり、これらを操作する知識も要求されるの
で、これらの条件を満たした人にしかその恩恵を与えら
れない。又、コンピュータ用のCD−ROMはその性質
上、収録出来る情報容量に限界があり、特に動画や音声
を始めとする大容量データを収録するには不向きであっ
た。
いう「映像媒体」は視覚と聴覚の両方から情報が得られ
たのに対し、出版物・印刷媒体では視覚からしか情報を
得る事が出来なかった。又、この両者は全く別物として
扱われていたので、以前はこの両者が融合することはな
かった。この両者の融合を図るため、コンピュータ用の
CD−ROMを付録とする出版物が近年登場したが、C
D−ROMの収録内容を見るにはコンピュータシステム
が必要であり、これらを操作する知識も要求されるの
で、これらの条件を満たした人にしかその恩恵を与えら
れない。又、コンピュータ用のCD−ROMはその性質
上、収録出来る情報容量に限界があり、特に動画や音声
を始めとする大容量データを収録するには不向きであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】「映像媒体」と「印刷
物媒体」では各々が得意とする分野、性格、用途が異な
るため、今までは融合する事なく棲み分けが行われてい
た。例えば写真がふんだんに使われた美しい商品見本帳
を印刷しても、それが紙を使った印刷物である以上、そ
こに掲載されている写真は動かず、当然音も出ないの
で、その商品の持つ質感などの細部情報を読者に伝える
には限界があった。又、幼児が言語を学習する際や、大
人が外国語を習得したいと思った時、印刷物の参考書か
らの情報だけでは上達が難しいという問題があった。印
刷物である以上、そこに印刷された写真は動かないし、
音が出ないのは当たり前なので、どうしても動く映像や
音声が必要な場合は、ビデオという形で出版する他なか
った。しかし印刷物には保存性・携帯性・一覧性に優
れ、電源を必要とせず、いつでもどこでも見れる、とい
う「情報量の少なさ」を補って余りある特徴がある為
に、現在でも情報伝達の中心的な役割を担っている。し
かし、どんなに技術が進歩しても紙の上に印刷された写
真を動かす事は物理的に不可能だが、テレビの画面を補
足的に使用することによって、印刷物は映像と音声を手
に入れる事が出来る。このことにより、異なる特徴を持
つ両者が融合し、印刷物は新たなる段階を迎える。情報
の送り手側は映像と音声と紙の上の文字を有機的に活用
して、より多くの情報をわかりやすく伝える事が出来、
情報の受け手側は時と場合に応じて情報の入手方法を選
択出来る。又、印刷物の宿命として、掲載されている情
報は印刷が完了した時点のものであるため、時間の経過
と共に価値が半減する場合も生ずるが、光ディスクを併
用してインターネットに接続する機能を付加すれば、ホ
ームページ等から常に最新情報を入手することも出来
る。
物媒体」では各々が得意とする分野、性格、用途が異な
るため、今までは融合する事なく棲み分けが行われてい
た。例えば写真がふんだんに使われた美しい商品見本帳
を印刷しても、それが紙を使った印刷物である以上、そ
こに掲載されている写真は動かず、当然音も出ないの
で、その商品の持つ質感などの細部情報を読者に伝える
には限界があった。又、幼児が言語を学習する際や、大
人が外国語を習得したいと思った時、印刷物の参考書か
らの情報だけでは上達が難しいという問題があった。印
刷物である以上、そこに印刷された写真は動かないし、
音が出ないのは当たり前なので、どうしても動く映像や
音声が必要な場合は、ビデオという形で出版する他なか
った。しかし印刷物には保存性・携帯性・一覧性に優
れ、電源を必要とせず、いつでもどこでも見れる、とい
う「情報量の少なさ」を補って余りある特徴がある為
に、現在でも情報伝達の中心的な役割を担っている。し
かし、どんなに技術が進歩しても紙の上に印刷された写
真を動かす事は物理的に不可能だが、テレビの画面を補
足的に使用することによって、印刷物は映像と音声を手
に入れる事が出来る。このことにより、異なる特徴を持
つ両者が融合し、印刷物は新たなる段階を迎える。情報
の送り手側は映像と音声と紙の上の文字を有機的に活用
して、より多くの情報をわかりやすく伝える事が出来、
情報の受け手側は時と場合に応じて情報の入手方法を選
択出来る。又、印刷物の宿命として、掲載されている情
報は印刷が完了した時点のものであるため、時間の経過
と共に価値が半減する場合も生ずるが、光ディスクを併
用してインターネットに接続する機能を付加すれば、ホ
ームページ等から常に最新情報を入手することも出来
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】バーコード、QRコード
等は主に商品管理等の分野でコンピュータによる情報解
析が日常的に行われている。又、バーコードが印刷され
た印刷物を光学読取器でなぞることによって指定された
映像付楽曲を再生する装置は、既に複数のカラオケ再生
装置等で実用化されている。透明インクは既に大手印刷
会社により開発されている。光ディスクに映像や音声を
収録する方法は「オーディオCD」「CDプラス」「C
Dグラフィックス」「CDエクストラ」「ビデオCD」
「DVD」等の様々な規格により実用化されている。よ
り複雑な情報処理を必要とするものは、コンピュータの
機能を併用することによって実現される「CD−RO
M」も既に一般化している。以上の様に、当発明を構成
する各要素の大部分は現時点で既に開発済・実用化済の
ものであり、これらに何らの新規性はない。しかし各々
のシステムはそれぞれが担当する分野の中で閉鎖的に使
用されており、メーカーや業種を超えて普遍的に使用で
きるシステムは存在しない。当発明は、印刷物の長所
と、映像・音声が持つ感性に直接訴える特性を融合する
システムとして、年齢・性別・人種・言語を問わず、コ
ンピュータ機器を操作する特別な知識を持たない人にも
簡単に扱える、コンピュータ非依存型複合情報再生規格
とする。既存の技術を使用して各メーカーがそれぞれ勝
手に同様のシステムを構築すれば、消費者は各メーカー
毎の再生装置を入手しなければならず、機能や見た目は
同じでも規格が異なり互換性がない光ディスクが市場に
氾濫し、市場が混乱することは明らかである。しかし印
刷物と光ディスクを結合させる規格を当発明に一本化す
れば、どんな出版物を購入しても、どのメーカーの再生
装置を購入しても互換が図られるので、市場形成には有
利である。
等は主に商品管理等の分野でコンピュータによる情報解
析が日常的に行われている。又、バーコードが印刷され
た印刷物を光学読取器でなぞることによって指定された
映像付楽曲を再生する装置は、既に複数のカラオケ再生
装置等で実用化されている。透明インクは既に大手印刷
会社により開発されている。光ディスクに映像や音声を
収録する方法は「オーディオCD」「CDプラス」「C
Dグラフィックス」「CDエクストラ」「ビデオCD」
「DVD」等の様々な規格により実用化されている。よ
り複雑な情報処理を必要とするものは、コンピュータの
機能を併用することによって実現される「CD−RO
M」も既に一般化している。以上の様に、当発明を構成
する各要素の大部分は現時点で既に開発済・実用化済の
ものであり、これらに何らの新規性はない。しかし各々
のシステムはそれぞれが担当する分野の中で閉鎖的に使
用されており、メーカーや業種を超えて普遍的に使用で
きるシステムは存在しない。当発明は、印刷物の長所
と、映像・音声が持つ感性に直接訴える特性を融合する
システムとして、年齢・性別・人種・言語を問わず、コ
ンピュータ機器を操作する特別な知識を持たない人にも
簡単に扱える、コンピュータ非依存型複合情報再生規格
とする。既存の技術を使用して各メーカーがそれぞれ勝
手に同様のシステムを構築すれば、消費者は各メーカー
毎の再生装置を入手しなければならず、機能や見た目は
同じでも規格が異なり互換性がない光ディスクが市場に
氾濫し、市場が混乱することは明らかである。しかし印
刷物と光ディスクを結合させる規格を当発明に一本化す
れば、どんな出版物を購入しても、どのメーカーの再生
装置を購入しても互換が図られるので、市場形成には有
利である。
【0005】
【発明の実施の形態】印刷物上の、映像や音声での情報
を付加したい場所に固有の座標点情報が記録された透明
又は不透明な情報記号(バーコード、QRコード等)を
印刷し、読者にはそこに付加情報がある旨の注釈を付け
るか、凹凸をつけるか、色を変える等の方法で認知させ
る。読者は映像や音声での付加情報を見たいと思った
ら、その場所を光学読取器でなぞる。するとその読み取
り器から有線/無線でその印刷物の座標点情報が光ディ
スク再生機に送られ、その中に装填された光ディスクに
固有の座標点情報に基づいて収録された映像・音声等が
テレビ受像器で再生される。更に必要であれば光ディス
ク再生機に内蔵されたモデムが通信回線を経由してイン
ターネットに接続し、インターネット上で公開されてい
る対応情報が画面に表示される。印刷物上の、映像や音
声での情報を付加したい場所に磁気インクで固有の座標
点情報を印刷し、読者にはそこに付加情報がある旨の注
釈を付けるか、凹凸をつけるか、色を変える等の方法で
認知させる。読者は映像や音声での付加情報を見たいと
思ったら、その場所を指で触れる。すると電位差を感知
した書籍の背中に埋め込まれた赤外線発信器からその印
刷物の座標点情報が光ディスク再生機に送られ、その中
に装填された光ディスクに固有の座標点情報に基づいて
収録された映像・音声等がテレビ受像器で再生される。
更に必要であれば光ディスク再生機に内蔵されたモデム
が通信回線を経由してインターネットに接続し、インタ
ーネット上で公開されている対応情報が画面に表示され
る。印刷物に対応する光ディスクに動画や音声を収録す
る方法は既存の規格を用い、対応する座標点情報に関し
て個々の出版物毎に固有の番地を割り当ててこれを一元
的に管理することにより、誤作動を防止し、出版社や再
生機器メーカーの違いによって左右されない普遍性を構
築する。
を付加したい場所に固有の座標点情報が記録された透明
又は不透明な情報記号(バーコード、QRコード等)を
印刷し、読者にはそこに付加情報がある旨の注釈を付け
るか、凹凸をつけるか、色を変える等の方法で認知させ
る。読者は映像や音声での付加情報を見たいと思った
ら、その場所を光学読取器でなぞる。するとその読み取
り器から有線/無線でその印刷物の座標点情報が光ディ
スク再生機に送られ、その中に装填された光ディスクに
固有の座標点情報に基づいて収録された映像・音声等が
テレビ受像器で再生される。更に必要であれば光ディス
ク再生機に内蔵されたモデムが通信回線を経由してイン
ターネットに接続し、インターネット上で公開されてい
る対応情報が画面に表示される。印刷物上の、映像や音
声での情報を付加したい場所に磁気インクで固有の座標
点情報を印刷し、読者にはそこに付加情報がある旨の注
釈を付けるか、凹凸をつけるか、色を変える等の方法で
認知させる。読者は映像や音声での付加情報を見たいと
思ったら、その場所を指で触れる。すると電位差を感知
した書籍の背中に埋め込まれた赤外線発信器からその印
刷物の座標点情報が光ディスク再生機に送られ、その中
に装填された光ディスクに固有の座標点情報に基づいて
収録された映像・音声等がテレビ受像器で再生される。
更に必要であれば光ディスク再生機に内蔵されたモデム
が通信回線を経由してインターネットに接続し、インタ
ーネット上で公開されている対応情報が画面に表示され
る。印刷物に対応する光ディスクに動画や音声を収録す
る方法は既存の規格を用い、対応する座標点情報に関し
て個々の出版物毎に固有の番地を割り当ててこれを一元
的に管理することにより、誤作動を防止し、出版社や再
生機器メーカーの違いによって左右されない普遍性を構
築する。
【0006】
【実施例】当発明(ハイパーブックシステム)の規格に
則った印刷物を発行したい出版社や印刷物発行会社は、
予め出版元番号と各印刷物毎の印刷物識別番号の交付を
当社より受け、その交付された番号に則った座標点信号
を発行する印刷物に印刷し、同様の番号によって区分け
して付加情報(文字・音声・静止画・動画等)が収録さ
れた光ディスク(HBSディスク)を作成し、印刷物と
HBSディスクを同包して販売もしくは配布する。テレ
ビ受像器(図6)にハイパーブックシステム対応再生機
(HBSプレーヤー)(図4もしくは8)を接続し、そ
の再生機の中にHBSディスクを装填する。テレビ受像
器とHBSプレーヤー間は既存の映像音声出入力端子で
接続する(図5)。利用者はHBSディスクが同包され
ていた印刷物(図1)を読み、付加情報が欲しいと思っ
たら、HBSプレーヤー付属の情報読取器(図2)を用
いて座標点情報が記録されている場所をなぞる。すると
赤外線(図3)、有線接続(図7)のいずれかの方法に
より印刷物に記録された座標点情報がHBSプレーヤー
に伝わり、HBSプレーヤーは装填されたHBSディス
ク内の該当する座標点を検索し、合致した記録情報(文
字・音声・静止画・動画等)を再生し、その信号をテレ
ビ受像器に送出して画面上に表示される。テレビ受像器
(図6)にハイパーブックシステム対応再生機(HBS
プレーヤー)(図4もしくは8)を接続し、その再生機
の中にHBSディスクを装填する。テレビ受像器とHB
Sプレーヤー間は既存の映像音声出入力端子で接続する
(図5)。利用者はHBSディスクが同包されていた電
源を内蔵した特殊印刷物(図9)を読み、付加情報が欲
しいと思ったら、座標点情報が記録されている場所に触
れる。すると指が触れた事により発生した電位差を感知
した印刷物に内蔵する赤外線発信器(図10)より座標
点情報発信され、その信号を受信したHBSプレーヤー
は、装填されたHBSディスク内の該当する座標点を検
索し、合致した記録情報(文字・音声・静止画・動画
等)を再生し、その信号をテレビ受像器に送出して画面
上に表示される。当発明の規格を応用するすることによ
り、予め電気製品メーカーと、そのメーカーが製造する
製品種類毎に識別番号を交付し、赤外線受信部とHBS
信号解析部を内蔵した電気製品を製造し、印刷物である
取扱説明書に座標点信号を記録することにより、消費者
は複雑な操作なしで電気製品を操作することができる。
特にこの機能は電話等家庭用通信機器の初期設定や、ビ
デオの留守番録画設定等の操作に威力を発揮する。
則った印刷物を発行したい出版社や印刷物発行会社は、
予め出版元番号と各印刷物毎の印刷物識別番号の交付を
当社より受け、その交付された番号に則った座標点信号
を発行する印刷物に印刷し、同様の番号によって区分け
して付加情報(文字・音声・静止画・動画等)が収録さ
れた光ディスク(HBSディスク)を作成し、印刷物と
HBSディスクを同包して販売もしくは配布する。テレ
ビ受像器(図6)にハイパーブックシステム対応再生機
(HBSプレーヤー)(図4もしくは8)を接続し、そ
の再生機の中にHBSディスクを装填する。テレビ受像
器とHBSプレーヤー間は既存の映像音声出入力端子で
接続する(図5)。利用者はHBSディスクが同包され
ていた印刷物(図1)を読み、付加情報が欲しいと思っ
たら、HBSプレーヤー付属の情報読取器(図2)を用
いて座標点情報が記録されている場所をなぞる。すると
赤外線(図3)、有線接続(図7)のいずれかの方法に
より印刷物に記録された座標点情報がHBSプレーヤー
に伝わり、HBSプレーヤーは装填されたHBSディス
ク内の該当する座標点を検索し、合致した記録情報(文
字・音声・静止画・動画等)を再生し、その信号をテレ
ビ受像器に送出して画面上に表示される。テレビ受像器
(図6)にハイパーブックシステム対応再生機(HBS
プレーヤー)(図4もしくは8)を接続し、その再生機
の中にHBSディスクを装填する。テレビ受像器とHB
Sプレーヤー間は既存の映像音声出入力端子で接続する
(図5)。利用者はHBSディスクが同包されていた電
源を内蔵した特殊印刷物(図9)を読み、付加情報が欲
しいと思ったら、座標点情報が記録されている場所に触
れる。すると指が触れた事により発生した電位差を感知
した印刷物に内蔵する赤外線発信器(図10)より座標
点情報発信され、その信号を受信したHBSプレーヤー
は、装填されたHBSディスク内の該当する座標点を検
索し、合致した記録情報(文字・音声・静止画・動画
等)を再生し、その信号をテレビ受像器に送出して画面
上に表示される。当発明の規格を応用するすることによ
り、予め電気製品メーカーと、そのメーカーが製造する
製品種類毎に識別番号を交付し、赤外線受信部とHBS
信号解析部を内蔵した電気製品を製造し、印刷物である
取扱説明書に座標点信号を記録することにより、消費者
は複雑な操作なしで電気製品を操作することができる。
特にこの機能は電話等家庭用通信機器の初期設定や、ビ
デオの留守番録画設定等の操作に威力を発揮する。
【0007】
【発明の効果】この発明は単に健常者の日常生活を進化
させるだけでなく、視覚障害者や視力が衰えた高齢者に
も効果を発揮する。従来は視覚障害者にとっての重要な
情報収集の方法として点字出版物があったが、一般出版
物に比してその総量は圧倒的に少量であり、健常者との
間に相当な情報収集格差があった。しかしこの発明を使
用すれば、健常者用の出版物を「聞く」ことが出来るの
で、両者の情報格差の解消に繋がる。又、視力が衰えた
高齢者の場合、本を読むのは苦痛でもテレビを見るのは
さほどでもないので、年齢間での情報収集格差の解消に
も繋がる。
させるだけでなく、視覚障害者や視力が衰えた高齢者に
も効果を発揮する。従来は視覚障害者にとっての重要な
情報収集の方法として点字出版物があったが、一般出版
物に比してその総量は圧倒的に少量であり、健常者との
間に相当な情報収集格差があった。しかしこの発明を使
用すれば、健常者用の出版物を「聞く」ことが出来るの
で、両者の情報格差の解消に繋がる。又、視力が衰えた
高齢者の場合、本を読むのは苦痛でもテレビを見るのは
さほどでもないので、年齢間での情報収集格差の解消に
も繋がる。
【図1】無線(赤外線)式の光学読取器を使用した場合
【図2】有線式の光学読取器を使用した場合
【図3】電池と赤外線発信器内蔵型の専用出版物に磁気
インクを使用した場合並びに電源内蔵の座標感知点が埋
め込まれた専用紙(センサーペーパー)を用いた出版物
を使用した場合
インクを使用した場合並びに電源内蔵の座標感知点が埋
め込まれた専用紙(センサーペーパー)を用いた出版物
を使用した場合
1 座標点情報記号が記録された印刷・出版物 2 透明もしくは不透明なインクで印刷された座標点情
報記号の読取器 3 赤外線 4 赤外線受光部付HBSディスク再生機 5 接続ケーブル 6 テレビ受像器 7 座標点情報記号の読取器とHBSディスク再生機を
繋ぐケーブル 8 有線接続HBSディスク再生機 9 電源を内蔵し、磁気インクを用いるか座標感知点が
埋め込まれた専用紙を用いて印刷された特殊印刷物 10 特殊印刷物に内蔵された赤外線発信部
報記号の読取器 3 赤外線 4 赤外線受光部付HBSディスク再生機 5 接続ケーブル 6 テレビ受像器 7 座標点情報記号の読取器とHBSディスク再生機を
繋ぐケーブル 8 有線接続HBSディスク再生機 9 電源を内蔵し、磁気インクを用いるか座標感知点が
埋め込まれた専用紙を用いて印刷された特殊印刷物 10 特殊印刷物に内蔵された赤外線発信部
Claims (5)
- 【請求項1】印刷物上と光ディスクの双方に対応する固
有の座標点信号を記録し、印刷物上の座標点情報が光デ
ィスク再生機に伝わると、光ディスク内に座標点情報に
基づいて記録された文字・音声・静止画・動画が再生さ
れる機能及び個々の印刷物・出版物に固有の座標点番地
を割り当てる規格。 - 【請求項2】様々な印刷物の上に印刷された固有の座標
点を示す透明又は不透明な情報記号(バーコード、QR
コード等)の上を光学読取器でなぞることにより、その
光学読取器に内蔵された赤外線発信器から座標点情報が
発信され、赤外線受信機を内蔵した光ディスク再生機に
装填された光ディスクの中に固有の座標点毎に区切って
記録された文字・音声・静止画・動画が一般的なテレビ
受像器で再生される機能及びその規格。様々な印刷物の
上に印刷された固有の座標点を示す透明又は不透明な情
報記号(バーコード、QRコード等)の上を光学読取器
でなぞることにより、その光学読取器が有線で接続され
た光ディスク再生機に装填された光ディスクの中に固有
の座標点毎に区切って記録された文字・音声・静止画・
動画が一般的なテレビ受像器で再生される機能及びその
規格。 - 【請求項3】電源を内蔵した専用の印刷物の上に磁気イ
ンクを用いて印刷された固有の座標点情報を持つ文字や
図画を指で触れることにより、電位差を感知した印刷物
に内蔵された赤外線発信器から座標点情報が発信され、
赤外線受信機を内蔵した光ディスク再生機に装填された
光ディスクの中に固有の座標点毎に区切って記録された
文字・音声・静止画・動画が再生される機能及びその規
格。 - 【請求項4】電源を内蔵し、座標感知点が埋め込まれた
専用紙(センサーペーパー)を用いた印刷物の上に印刷
された固有の座標点を示す文字や図画を指で触れること
により、その印刷物に内蔵された赤外線発信器から座標
点情報が発信され、赤外線受信機を内蔵した光ディスク
再生機に装填された光ディスクの中に固有の座標点毎に
区切って記録された文字・音声・静止画・動画が再生さ
れる機能及びその規格。 - 【請求項5】様々な印刷物の上に磁気インクや透明又は
不透明なインクを用いて印刷された情報記号(バーコー
ド、QRコード等)、又は電源を内蔵し、座標感知点が
埋め込まれた専用紙(センサーペーパー)を用いた印刷
物の上に印刷された固有の座標点を示す文字や図画を指
で触れるか光学読取器でなぞることにより発信された赤
外線を受信したテレビ受像器、ビデオ録画再生機、オー
ディオ機器、コンピュータ機器その他家電製品を制御す
る機能及びその規格。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9134214A JPH10293967A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | Hbs(ハイパーブックシステム) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9134214A JPH10293967A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | Hbs(ハイパーブックシステム) |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10293967A true JPH10293967A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=15123104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9134214A Pending JPH10293967A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | Hbs(ハイパーブックシステム) |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10293967A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001290831A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-10-19 | Eastman Kodak Co | 静止イメージレシーバ用データ記憶及び検索再生装置 |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP9134214A patent/JPH10293967A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001290831A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-10-19 | Eastman Kodak Co | 静止イメージレシーバ用データ記憶及び検索再生装置 |
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