JPH10294193A - 放電ランプ点灯装置および照明装置 - Google Patents
放電ランプ点灯装置および照明装置Info
- Publication number
- JPH10294193A JPH10294193A JP9100019A JP10001997A JPH10294193A JP H10294193 A JPH10294193 A JP H10294193A JP 9100019 A JP9100019 A JP 9100019A JP 10001997 A JP10001997 A JP 10001997A JP H10294193 A JPH10294193 A JP H10294193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- frequency
- lighting device
- circuit
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
用いないで寿命末期時に放電ランプを減光ないしは消灯
させることができる放電ランプ点灯装置を提供する。 【解決手段】放電ランプの全光点灯時には、放電ラン
プ、インダクタンスおよびキャパシタンスを含む負荷回
路の固有共振周波数より十分低い周波数の高周波を高周
波発生手段から出力し、調光点灯時には固有共振周波数
より高い周波数の高周波を発生するように構成する。全
光点灯時は負荷回路が共振しないから、開放電圧が低く
て短絡電流が相対的に大きい。これに対して、調光点灯
時は開放電圧が高くて、短絡電流は相対的に小さい。し
たがって、放電ランプが寿命末期になると、ランプ電圧
が開放電圧より高くて点灯を維持できなくて消灯する
か、出力電流が小さい負荷特性の領域において点灯する
ため、大幅に減光する。このため、電極近傍が異常温度
上昇しないので、ガラスバルブ、口金およびソケットな
どが溶融しない。
Description
およびこれを用いた照明装置に関する。
放電となる異常放電を起こす。この異常放電によって電
極近傍が異常に加熱される。特にガラスバルブが細い放
電ランプにおいては、電極とガラスバルブとの間隔が小
さいので、異常放電によってガラスバルブの温度が非常
に高くなる。このため、ガラスバルブ、プラスチックス
製口金、ソケットなどが溶融するという問題がある。
ンプの寿命末期などの異常を検出したときに、高周波発
生手段の動作を停止することが一般的に行われている。
止により、放電ランプが暗転してしまうので、保安上問
題がある。
公報には、複数の放電ランプを並列点灯するときに、放
電ランプの異常を検出したら、他の正常な放電ランプが
点灯維持できる程度に高周波発生手段の出力を低減させ
ることが開示されている。この従来技術によれば、寿命
末期時に残余の放電ランプを高周波発生手段の出力を絞
って点灯するので、最低限の照明レベルを確保すること
ができる。
ランプにおいては高周波発生手段の出力を絞ってもガラ
スバルブの温度が高すぎてしまう。また、異常放電ラン
プが放電維持できなくなるまで出力を絞ることも開示さ
れているが、この状態では正常放電ランプの点灯を維持
することが困難である。特に家庭用の照明器具において
は、定格電力の異なる2以上の放電ランプを単一の高周
波発生手段で点灯することが多いので、異常時に残余の
正常放電ランプを点灯維持させるのは極めて困難であ
る。
雑な保護回路を用いないで寿命末期時に放電ランプを減
光ないし消灯させることができる放電ランプ点灯装置お
よびこれを用いた照明装置を提供することを目的とす
る。
ンプ点灯装置は、放電ランプ、インダクタンスおよびキ
ャパシタンスを含む負荷回路と;放電ランプの全光点灯
時には負荷回路の固有共振周波数より十分低い周波数の
高周波出力を発生するとともに、調光点灯時には固有共
振周波数より高い周波数の高周波を発生して、負荷回路
に高周波出力を供給する高周波発生手段と;全光点灯お
よび調光点灯を設定する制御手段と;を具備しているこ
とを特徴としている。
指定しない限り用語の定義および技術的意味は次によ
る。
の放電ランプであってもよい。ここでいう細管の放電ラ
ンプとは、たとえばコンパクト形蛍光ランプ、電球形蛍
光ランプ、高周波点灯専用の環形蛍光ランプ(FHC2
0、FHC27、FHC34形、いずれも管外径は1
6.5mmである。いずれも本件出願人の製造によ
る。)などに対して所期の効果を奏する。しかし、一般
形の蛍光ランプに対しても有効である。
およびキャパシタンスを含むのであれば、その具体的回
路接続は問わないが、固有共振周波数を有する。本発明
において、負荷回路は高周波発生手段から見て、放電ラ
ンプおよび放電ランプを安定に点灯する限流要素を含ん
だ回路をいう。放電ランプを始動するために用いられる
回路構成は負荷回路に付加されていてもよいが、必須要
件ではない。
問わないが、しかし、一般的にはインダクタンスは、主
として放電ランプの限流要素として用いられる。この場
合、高周波発生手段とは別に接続されたインダクタまた
は高周波発生手段の一部を構成する出力トランスの漏洩
インダクタンスの形において負荷回路に接続される。
ランプの予熱のために用いられ、また他のキャパシタン
スは限流要素と直列接続されて限流要素の一部として、
あるいは直流カットのために用いられることが多い。
を許容する。複数の場合は、それらを高周波発生手段に
対して並列接続することができる。また、1つの負荷回
路に複数の放電ランプを直列接続することができる。
負荷回路の固有共振周波数より十分に低い周波数と、固
有共振周波数より高い周波数との少なくとも2段階に可
変であるものとする。もちろん、上記の周波数範囲内で
連続的に周波数が可変であってもよい。
生のためのあらゆる回路方式を採用することができる。
たとえばブロッキング発振形、マルチバイブレータ形、
ハーフブリッジ形、フルブリッジ形およびこれらの変形
形などのインバータを用いることができる。
ずれでもよいが、電流共振形の場合、耐圧の相対的に低
いスイッチング手段を用いることができるとともに、負
荷回路のインダクタンスおよびキャパシタンスに関係な
く周波数を設定することが可能なため、周波数可変範囲
を広くすることができるさらにまた、放電ランプを調光
するために、高周波発生手段はオンデューティを変化す
るなどの常套手段を用いることができるものとする。
いることができるが、一般的には商用交流電源を整流
し、さらに平滑してなる直流電源を用いることができ
る。平滑を行うために、平滑コンデンサを用いることが
できるが、力率が悪くなるので、これを回避するととも
に、所望の電源電圧を得るとともに、高調波の少ないチ
ョッパなどのDC−DCコンバータを用いることもでき
る。
くとも全光点灯と調光点灯とのいずれかに設定すること
ができるものとする。制御手段は、高周波発生手段を制
御して、全光モードおよび調光モードのいずれかの動作
モードに設定する。調光モードは、段調光、連続調光の
いずれでもよい。
の切り換えも付加してこれを行うことができるように構
成することができる。
ッチ、赤外線などを用いるリモートコントロールなどの
手法を採用することができる。
生手段の発生する高周波が負荷回路の固有共振周波数に
対して十分低い周波数であるから、負荷回路は実質的に
共振しない。
インピーダンスとして作用するので、高周波発生手段の
開放電圧は低い。
プ電圧より高いものとする。さらに、放電ランプの寿命
末期には正常時に比較してランプ電圧が著しく高くなる
が、開放電圧は寿命末期時のランプ電圧より明らかに低
いものとする。したがって、正常点灯時のランプ電圧の
2〜2.7倍程度に設定するとよい。
が、短絡電流は相対的に大きい。この負荷特性は負荷回
路のインダクタンス、キャパシタンスおよび高周波発生
手段の周波数を適切に設定することにより、容易に得る
ことができる。たとえば放電ランプと並列にキャパシタ
ンスが接続されている場合に、そのキャパシタンスの容
量を全光点灯時に実質的に共振が発生しないように小さ
く設定することで容易に実現することができる。
末期になると、その放電ランプは点灯を維持することが
できなくなって消灯するか、減光点灯する。負荷回路が
複数並列接続されている場合には、寿命末期の放電ラン
プは上記のように消灯するが、正常な放電ランプは引き
続き点灯を継続する。
り十分低いとは、当該周波数では実質的に共振しない程
度の周波数をいう。換言すれば、前述のように開放電圧
が正常な放電ランプのランプ電圧に対して2〜2.7倍
程度を出力するような周波数をいう。
る高周波が負荷回路の固有共振周波数より高いので、負
荷回路は共振して高周波発生手段の開放電圧は高くな
る。このときの負荷特性は開放電圧が高いが、短絡電流
は小さい。
大きく、すなわち深く調光することができる。
請求項1記載の放電ランプ点灯装置において、負荷回路
は、放電ランプ、放電ランプと直列接続されたインダク
タンスおよび放電ランプと並列接続された小容量のキャ
パシタンスを含むことによって、全光時の動作周波数に
対して固有共振周波数が十分に高く設定されていること
を特徴としている。
簡単な回路構成にするとともに、放電ランプと並列接続
されるキャパシタンスの容量を小さくすることによっ
て、請求項1の周波数の要件を満足するものである。
別な保護回路を設けることなく、寿命末期時の保護動作
が確実にできる。
請求項1または2記載の放電ランプ点灯装置において、
高周波発生手段は、全光点灯時の動作周波数fが負荷回
路の固有共振周波数をf0としたとき、下式を満足して
いることを特徴している。
のように規定することにより、高周波発生手段のスイッ
チング手段が進相動作をしないようにしたものである。
なお、高周波発生手段の動作周波数がf0/2〜f0であ
ると、進相モードになる。
手段が一時的に短絡状態になるために、スイッチング手
段の破壊の要因になり、信頼性が著しく低下するので、
回避しなければならない。
請求項1ないし3のいずれか一記載の放電ランプ点灯装
置において、負荷回路は、その複数が高周波発生手段の
出力端に並列接続されており;寿命末期になった放電ラ
ンプは減光ないし消灯するが、正常な放電ランプは点灯
し続けるように構成されている;ことを特徴としてい
る。
はその複数が直列接続されたものであってもよい。
電ランプが寿命末期になっても残余の放電ランプが点灯
を継続しているので、暗転がなく、安全である。
請求項1ないし4のいずれか一記載の放電ランプ点灯装
置において、負荷回路と並列に接続されたインダクタン
スを具備していることを特徴としている。
ンスだけでなく、他の機能および目的を備えたインダク
タンスであってもよく、たとえばフィラメント加熱トラ
ンスの1次巻線、負荷回路の全光時の開放電圧を調整す
るための昇圧または降圧用のトランスであってもよい。
また、インダクタンスと直列にコンデンサを接続するこ
とにより、インダクタに流れようとする直流をカットし
て不所望な磁気飽和を回避することができる。
ダクタンスを接続したことにより、たとえ負荷回路に進
相電流が流れても、上記インダクタンスに流れる遅相電
流によって進相電流を相殺することができ、したがって
本発明によれば、設計の裕度が高くなり、高周波発生手
段のスイッチング手段が進相スイッチングするのを効果
的に防止することができる。
請求項1ないし5のいずれか一記載の放電ランプ点灯装
置において、放電ランプの始動時において、動作周波数
の高次の高調波の共振電圧を放電ランプに印加すること
を特徴としている。
のときに高周波発生手段の動作周波数に対して高次たと
えば3次の共振電圧を発生させるので、スイッチング手
段は共振電圧の3半サイクル目の時にオフ動作をする。
数次の高調波であってもよい。
体と;照明装置本体に支持された請求項1ないし6のい
ずれか一記載の放電ランプ点灯装置と;を具備している
ことを特徴としている。
て、請求項1ないし6の特徴および作用を有している。
照明器具の場合、家庭用、施設用など任意所望の照明器
具に適応する。また、屋内用、屋外用のいずれでもよ
い。
プの発光を利用するあらゆる装置を含む。
を参照して説明する。
1の実施形態を示す回路図である。
生手段、3は負荷回路、4は制御手段である。
路にて整流し、チョッパで平滑化する構成である。
が接続され、交互にスイッチング動作を行う一対のスイ
ッチング手段2a、2bおよびスイッチング手段2a、
2bのスイッチングを制御する駆動回路2cを主体に構
成されている。そして、動作周波数は全光点灯時の周波
数f1が50KHz、調光点灯時の周波数f2が105K
Hzに設定されている。
手段2a、2bが直流電源1に対して直列接続されたハ
ーフブリッジ形インバータであり、このインバータは電
流共振形に属する。
に接続され、放電ランプ3a、インダクタンス3b、キ
ャパシタンス3c、3dからなる。インダクタンス3b
およびキャパシタンス3dは放電ランプ3aと直列に接
続され、キャパシタンス3cは放電ランプと並列に接続
されている。インダクタンスは1.15mH、キャパシ
タンス3cは2200pFである。一方、キャパシタン
ス3dは0.1μFであり、直流カット用として作用す
る。負荷回路3の固有共振周波数f0は100KHzで
ある。
シタンス3cが1500pF、固有共振周波数が114
KHz、全光時の周波数が35KHzである。なお、使
用した放電ランプ3aはFHC34形蛍光ランプであ
る。
と調光点灯とに変更するための手段で、本実施形態にお
いては高周波発生手段2の出力周波数を変更することに
より、これを行うように構成されている。
態における負荷回路の周波数特性曲線を示すグラフであ
る。
電圧を、それぞれ示す。
周波数、f2は調光点灯時の周波数である。すなわち、
全光点灯時の周波数f1は固有共振周波数f0に比較して
十分に低く、そのときの出力電圧も低い。これに対し
て、調光点灯時の周波数f2は固有共振周波数f0より高
く、その出力電圧は全光点灯時の電圧より高いことを示
している。
灯装置の第1の実施形態における負荷回路の負荷特性を
示すグラフである。
力電圧を、それぞれ示す。
り、曲線Bは調光点灯時の負荷特性曲線である。
短絡電流は大きい。
に開放電圧は大きいが、短絡電流は小さい。
第1の実施形態を説明したが、要するに本実施形態は、
全光時の周波数が固有共振周波数より十分に低いので、
インダクタンスのみが限流要素として作用するから、開
放電圧は低くなる。
常時における初期点灯時の動作特性は曲線aであるが、
寿命の進展に伴って動作特性が図において徐々に上方へ
移動していき、寿命末期時には曲線bになっている。す
なわち、放電ランプの寿命末期時には、動作特性により
定まるランプ電圧が負荷特性曲線Aにより定まる開放電
圧より高くなっているから、動作点を形成することがで
きないので、点灯を維持できないで、消灯する。
金、ソケットなどが溶融するようなことを回避できる。
して固有共振周波数を全光点灯時の周波数より十分に高
く設定することができるので、回路構成がすこぶる簡単
である。
2の実施形態を示す回路図である。
を付して説明は省略する。
路3、3’を高周波発生手段2の出力端に並列接続した
ものである。放電ランプ3a、3a’は始動電圧が大差
なければ、異なる消費電力の放電ランプを用いることが
できる。
放電ランプたとえば3aが寿命末期になると、後述する
理由により、放電ランプ3aは、大幅な減光点灯に移行
する。しかし、残余の放電ランプ3a’は高周波発生手
段の出力電圧よりランプ電圧が低いので、正常な点灯を
継続する。
灯装置の第2の実施形態における負荷特性を示すグラフ
である。
力電圧を、それぞれ示す。
曲線aは放電ランプの正常時の全光点灯における動作特
性曲線、曲線bは同じく寿命末期時の動作特性曲線であ
る。すなわち、負荷特性は、出力電流が大きい領域では
出力電圧が低く、出力電流が小さい領域では急激に出力
電圧が高くなるように設定されている。
負荷特性曲線Cと動作特性曲線aの交点Xが動作点とな
って正常に作動する。しかし、放電ランプは寿命の進展
に伴って徐々にその動作特性が図において上方向に転移
していき、寿命末期時には曲線bになっている。このた
め、放電ランプが寿命末期になると、負荷特性曲線Cは
その出力電流が小さい領域において動作特性曲線bと交
叉するので、放電ランプは交点Yにおいてのみ作動し得
るから、点灯していても大幅な減光状態となり、放電ラ
ンプの電極近傍の異常高温化を未然に防止できる。ま
た、容易に寿命末期に至ったことを認識することができ
る。
グラフである。
明を省略する。
状の曲線C’となる。このため、放電ランプの寿命末期
時の動作特性曲線bと負荷特性曲線C’との交点Y’の
位置においては、出力電流が正常時の交点X’における
出力電流に対して大きな差がなく、このため寿命末期に
なると、半波放電によって電極近傍が異常高温になりや
すい。
灯装置の第2の実施形態における負荷回路の周波数特性
を示すグラフである。
電圧を、それぞれ示す。
時)において、負荷回路の固有共振周波数f0に対して
f0/3の周波数のときに相対的に小さな低次の共振が
現れる。このf0/3の近傍に始動時の出力周波数を設
定すると、第3次高調波の共振が発生し、しかも遅れ位
相のスイッチングを実現できることが分かった。
灯装置の第2の実施形態において始動時にスイッチング
手段を通流する電流波形を示すグラフである。
を、それぞれ示す。
間t1はオフ時をそれぞれ示す。すなわち、始動時(無
負荷時)において、スイッチング手段がオンすると、高
周波発生手段の動作周波数に対して第3次の高調波の共
振が起こり、その共振電流がスイッチング手段を通流す
る。
している時にスイッチング手段はオフする。この際の電
流の位相は遅れであるから、スイッチング手段への負担
は少ないにもかかわらず、第3次の共振によって、所望
の程度に高い開放電圧を得ることができる。このため、
放電ランプの始動が容易となる。
チング手段を通流する電流波形を示すグラフである。
する。
生しないから、スイッチング手段は1半サイクル目でオ
フする。したがって、開放電圧を共振によって高めるこ
とはできない。
第3の実施形態を示す回路図である。
一符号を付して説明は省略する。
インダクタンス5を接続しているとともに、駆動回路2
cの具体回路を示している点において異なる。
タンス6と直列接続されたうえで、負荷回路3、3’と
並列接続されている。
ある。
源2c2、比較器2c3およびインバータ2c4からな
る。
れたインダクタンス5には遅れ電流が流れるので、たと
えば負荷回路に多少の進相電流が流れたとしても、相殺
されて高周波発生手段2には確実に遅れ電流を流すこと
ができる。
力と基準電位源2c2とを比較器2c3で比較して第1
の駆動信号を形成し、スイッチング手段2bの制御極に
供給する。さらに、インバータ2c4で第1の駆動信号
を反転させて第2の駆動信号を形成し、スイッチング手
段2aの制御極に供給する。
プ点灯装置の第3の実施形態における無負荷時に各部に
流れる電流の波形図である。
る電流iLを、ロはインダクタンス5に流れる電流i
Iを、ハはスイッチング手段2a、2bに流れる電流iS
を、それぞれ示している。
ングの基準にしているが、電流iLは進相電流である。
る。
iSは、電流iLとiIの合成電流であるから、両者を適
当に設定することにより、図示のように遅相電流にな
る。
第4の実施形態を示す回路図である。
同一符号を付して説明は省略する。
トランスを兼ねている点において異なる。
線5a’をキャパシタンス6’を介して高周波発生手段
2の出力端に接続し、2次巻線5b’を1次巻線5a’
と直列接続して負荷回路3、3’と並列接続している。
したがって、インダクタンス5’は単巻トランス形の昇
圧トランスを構成している。
ランスによって負荷回路3、3’の要求する電圧に整合
させることができるとともに、昇圧トランスの1次巻線
5a’を流れる遅れの励磁電流をスイッチング手段に通
流させることができる。
第5の実施形態を示す回路図である。
同一符号を付して説明は省略する。
ラメント加熱トランスを兼ねている点において異なる。
線5a”をキャパシタンス6を介して高周波発生手段2
の出力端に接続し、放電ランプ3、3’のフィラメント
電極の数に等しい数の2次巻線a、b、c、dを放電ラ
ンプ3、3’のフィラメント電極a、b、c、dに接続
している。
ンプ3、3’のフィラメント電極a、b、c、dをイン
ダクタんすであるフィラメント加熱トランスにより加熱
してラピッドスタート形に構成できるとともに、フィラ
メント加熱トランスの1次巻線5a”に流れる遅れの励
磁電流をスイッチング手段2a、2bに通流させること
ができる。
を示す概念図である。
1、3a2を用いた家庭用の天井直付形照明器具であ
る。
9は点灯装置、10は透光カバーである。
に取り付ける手段を備えているとともに、透光カバー1
0を装着するための機構を有している。
に、放電ランプ3a1、3a2の発光をなるべく透光カ
バー10の面の輝度が均一になるように反射する形状に
成形されている。
路、高周波発生手段および直流電源からなり、シャーシ
7および反射板8の間に形成される空間内に配設されて
いる。
設されて放電ランプ3a1、3a2および反射板8など
を包囲している。
管外径が16.5mmの細管で、かつ環形の蛍光ランプ
を用いている。この蛍光ランプは形名がFHC27およ
びFHC34で、それぞれを全光点灯において38W、
48Wの高出力点灯するように点灯装置9が構成されて
いる。
の一般形の蛍光ランプが管外径29mmであるのに対し
て、上記のように管外径が16.5mmなので、器具高
さを平均40%小さくでき、すこぶる薄形にできるの
で、マンションに見られるように比較的低い天井高さの
室内に設置しても圧迫感がない。また、定格寿命は一般
形の蛍光ランプが6000時間であるのに対して、90
00時間なので、1.5倍になる。さらに、従来細管の
放電ランプにおいて深刻な問題を提起しやすい寿命末期
の異常温度上昇による溶融の心配がないことは既述のと
おりである。
とえ細管の放電ランプであっても複雑な保護回路を用い
ることなく、寿命末期時に放電ランプを減光ないし消灯
させることにより、ガラスバルブ、口金、ソケットなど
が溶融するのを未然に防止する放電ランプ点灯装置を提
供することができる。
プと並列接続されたキャパシタンスの容量を小さくする
ことにより、構成が簡単でありながら、特別な保護回路
を設けることなく、寿命末期時の保護動作が確実な放電
ランプ点灯装置を提供することができる。
時における高周波発生手段の動作周波数を負荷回路の固
有共振周波数f0の1/3ないし1/2にしたことによ
り、スイッチング手段が進相動作をしないようにした放
電ランプ点灯装置を提供することができる。
荷回路を高周波発生手段の出力端に並列接続したことに
より、寿命末期になった放電ランプは減光ないし消灯す
るが、正常な放電ランプは引き続き点灯するので、暗転
することがない放電ランプ点灯装置を提供することがで
きる。
と並列にインダクタンスを接続したことにより、遅れの
電流をスイッチング手段に通流させるので、スイッチン
グ手段が進相動作になりにくくて、設計の裕度の高い放
電ランプ点灯装置を提供することができる。
プの始動時に高次の高調波の共振電圧を発生させること
により、始動を容易にした放電ランプ点灯装置を提供す
ることができる。
6の効果を有する照明装置を提供することができる。
を示す回路図
の実施形態における負荷回路の周波数特性を示すグラフ
の実施形態における負荷特性を示すグラフ
を示す回路図
の実施形態における負荷特性を示すグラフ
の実施形態における負荷回路の周波数特性を示すグラフ
の実施形態において始動時にスイッチング手段を通流す
る電流波形を示すグラフ
通流する電流波形を示すグラフ
態を示す回路図
第3の実施形態における無負荷時に各部に流れる電流の
波形図
態を示す回路図
態を示す回路図
Claims (7)
- 【請求項1】放電ランプ、インダクタンスおよびキャパ
シタンスを含む負荷回路と;放電ランプの全光点灯時に
は負荷回路の固有共振周波数より十分低い周波数の高周
波出力を発生するとともに、調光点灯時には固有共振周
波数より高い周波数の高周波を発生して、負荷回路に高
周波出力を供給する高周波発生手段と;全光点灯および
調光点灯を設定する制御手段と;を具備していることを
特徴とする放電ランプ点灯装置。 - 【請求項2】負荷回路は、放電ランプ、放電ランプと直
列接続されたインダクタンスおよび放電ランプと並列接
続された小容量のキャパシタンスを含むことによって、
全光時の動作周波数に対して固有共振周波数が十分に高
く設定されていることを特徴とする請求項1記載の放電
ランプ点灯装置。 - 【請求項3】高周波発生手段は、全光点灯時の動作周波
数fが負荷回路の固有共振周波数をf0としたとき、下
式を満足していることを特徴とする請求項1または2記
載の放電ランプ点灯装置。 f0/3≦f≦f0/2 - 【請求項4】負荷回路は、その複数が高周波発生手段の
出力端に並列接続されており;寿命末期になった放電ラ
ンプは減光ないし消灯するが、正常な放電ランプは点灯
し続けるように構成されている;ことを特徴とする請求
項1ないし3のいずれか一記載の放電ランプ点灯装置。 - 【請求項5】負荷回路と並列に接続されたインダクタン
スを具備していることを特徴とする請求項1ないし4の
いずれか一記載の放電ランプ点灯装置。 - 【請求項6】放電ランプの始動時において、動作周波数
の高次の共振電圧を放電ランプに印加することを特徴と
する請求項1ないし5のいずれか一記載の放電ランプ点
灯装置。 - 【請求項7】照明装置本体と;照明装置本体に支持され
た請求項1ないし6のいずれか一記載の放電ランプ点灯
装置と;を具備していることを特徴とする照明装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10001997A JP3965718B2 (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 放電ランプ点灯装置および照明装置 |
| US09/202,435 US6177768B1 (en) | 1997-04-17 | 1998-04-17 | Discharge lamp lighting device and illumination device |
| PCT/JP1998/001761 WO1998047323A1 (en) | 1997-04-17 | 1998-04-17 | Discharge lamp lighting device and illumination device |
| HK00101423.5A HK1022590B (en) | 1997-04-17 | 1998-04-17 | Discharge lamp lighting device and illumination device |
| EP98914062A EP0926928B1 (en) | 1997-04-17 | 1998-04-17 | Discharge lamp lighting device and illumination device |
| CNB988008513A CN1159952C (zh) | 1997-04-17 | 1998-04-17 | 放电灯点亮装置及照明装置 |
| KR1019980710352A KR20000016745A (ko) | 1997-04-17 | 1998-04-17 | 방전등 점등장치 및 조명장치 |
| DE69828484T DE69828484T2 (de) | 1997-04-17 | 1998-04-17 | Entladungslampe und beleuchtungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10001997A JP3965718B2 (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 放電ランプ点灯装置および照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10294193A true JPH10294193A (ja) | 1998-11-04 |
| JP3965718B2 JP3965718B2 (ja) | 2007-08-29 |
Family
ID=14262850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10001997A Expired - Fee Related JP3965718B2 (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 放電ランプ点灯装置および照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3965718B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6414447B1 (en) | 1999-04-16 | 2002-07-02 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Discharge lamp lighting device and illuminating device |
| KR100387689B1 (ko) * | 1999-06-10 | 2003-06-18 | 도시바 라이텍쿠 가부시키가이샤 | 고압방전램프점등장치 및 조명장치 |
| JP2006032032A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 調光装置 |
| KR100828257B1 (ko) | 2007-03-30 | 2008-05-07 | 주식회사 현대오토넷 | 입력 전압의 변화에 무관하게 안정적인 램프 구동 전압을발생하는 램프 구동 회로 |
-
1997
- 1997-04-17 JP JP10001997A patent/JP3965718B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6414447B1 (en) | 1999-04-16 | 2002-07-02 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Discharge lamp lighting device and illuminating device |
| KR100387689B1 (ko) * | 1999-06-10 | 2003-06-18 | 도시바 라이텍쿠 가부시키가이샤 | 고압방전램프점등장치 및 조명장치 |
| JP2006032032A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 調光装置 |
| KR100828257B1 (ko) | 2007-03-30 | 2008-05-07 | 주식회사 현대오토넷 | 입력 전압의 변화에 무관하게 안정적인 램프 구동 전압을발생하는 램프 구동 회로 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3965718B2 (ja) | 2007-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1998047323A1 (en) | Discharge lamp lighting device and illumination device | |
| JP2010050049A (ja) | 放電灯点灯装置及び照明器具 | |
| US8294385B2 (en) | High-pressure discharge lamp ballast with multi-mode lamp starting circuit | |
| JP2005510834A (ja) | 放電ランプ電極加熱装置 | |
| US8319447B2 (en) | Hid lamp ballast with multi-phase operation based on a detected lamp illumination state | |
| JP3965718B2 (ja) | 放電ランプ点灯装置および照明装置 | |
| JP2009140766A (ja) | 放電ランプ点灯装置 | |
| JP4000618B2 (ja) | 放電ランプ点灯装置および照明装置 | |
| WO2000064222A1 (en) | Discharge lamp lighting device and illuminating device | |
| JP4241358B2 (ja) | 放電灯点灯装置、照明器具及び照明システム | |
| JPH11283770A (ja) | 多灯用放電ランプ点灯装置および照明装置 | |
| JP2010080137A (ja) | 高圧放電灯点灯装置、照明器具 | |
| JP2009230949A (ja) | 点灯装置 | |
| JP2000106292A (ja) | 放電灯点灯装置および照明装置 | |
| JP4810994B2 (ja) | 放電灯点灯装置及び照明器具 | |
| JP2002352982A (ja) | 電源装置 | |
| JP2005259454A (ja) | 放電ランプ点灯装置 | |
| JP2008277149A (ja) | 放電ランプ点灯装置 | |
| JPH11251081A (ja) | 放電ランプ点灯装置および照明装置 | |
| JP4210913B2 (ja) | 電源装置、放電灯点灯装置および照明装置 | |
| JP4378610B2 (ja) | 放電灯点灯システム | |
| JP3728859B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JP2002151288A (ja) | 放電ランプ点灯装置および照明装置 | |
| KR20020060342A (ko) | 고압 방전 램프의 순시 재점등 점화 회로 | |
| JP2004022221A (ja) | 放電灯点灯装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060829 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061025 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070508 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070521 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608 Year of fee payment: 3 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110608 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |