JPH1029420A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
- Publication number
- JPH1029420A JPH1029420A JP20306496A JP20306496A JPH1029420A JP H1029420 A JPH1029420 A JP H1029420A JP 20306496 A JP20306496 A JP 20306496A JP 20306496 A JP20306496 A JP 20306496A JP H1029420 A JPH1029420 A JP H1029420A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- partition plate
- casing
- vehicle
- outlet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一端側に空気吸込口25、他端側に車室内へ空
調風を吹き出す複数の吹出口2、3、19を設けたケーシ
ング1内の風路中に空気を冷却するエバポレータ4と、
このエバポレータ4で冷却された空気を再熱するヒータ
5と、このヒータ5を通る冷風とバイパスする冷風の量
を調整するエアミックスダンパ6とを配置するとともに
ヒータ5を通った温風とバイパスした冷風を混合してな
る空調風を複数の吹出口2、3、19のいずれか1又は2
から選択的に吹き出すよう切り換える吹出モード切換ダ
ンパを具備してなる車両用空気調和装置において、車室
内左側及び右側の吹出モードを独立して制御する。 【解決手段】 ケーシング1を中央部から左右に2分割
可能となし、その合わせ部にケーシング1の内部を左右
に仕切る仕切板33を取り付けるための取付部34を一体に
設け、この取付部34に仕切板33を取り付けたとき、その
両側に左右独立した一対の吹出モード切換ダンパ10A 、
10B を選択的に装着可能とした。
調風を吹き出す複数の吹出口2、3、19を設けたケーシ
ング1内の風路中に空気を冷却するエバポレータ4と、
このエバポレータ4で冷却された空気を再熱するヒータ
5と、このヒータ5を通る冷風とバイパスする冷風の量
を調整するエアミックスダンパ6とを配置するとともに
ヒータ5を通った温風とバイパスした冷風を混合してな
る空調風を複数の吹出口2、3、19のいずれか1又は2
から選択的に吹き出すよう切り換える吹出モード切換ダ
ンパを具備してなる車両用空気調和装置において、車室
内左側及び右側の吹出モードを独立して制御する。 【解決手段】 ケーシング1を中央部から左右に2分割
可能となし、その合わせ部にケーシング1の内部を左右
に仕切る仕切板33を取り付けるための取付部34を一体に
設け、この取付部34に仕切板33を取り付けたとき、その
両側に左右独立した一対の吹出モード切換ダンパ10A 、
10B を選択的に装着可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗用車に好適な車両
用空気調和装置に関する。
用空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は図3ないし図5に示す車両
用空気調和装置について特願平7−310726号等に
より特許出願した。
用空気調和装置について特願平7−310726号等に
より特許出願した。
【0003】図3は図4のA−A線に沿う断面図、図4
は図3のB−B線に沿う断面図、図5は吹出モード切換
ダンパの斜視図である。
は図3のB−B線に沿う断面図、図5は吹出モード切換
ダンパの斜視図である。
【0004】センターコンソール内に埋設されるケーシ
ング1の内部にはエバポレータ4、エアミックスダンパ
6、ヒータ5、吹出モード切換ダンパ10が配設されてい
る。
ング1の内部にはエバポレータ4、エアミックスダンパ
6、ヒータ5、吹出モード切換ダンパ10が配設されてい
る。
【0005】エバポレータ4はケーシング1の下部にそ
の空気吸込口25に向かって次第に立ち上がるように傾斜
した姿勢で取り付けられている。エアミックスダンパ6
はエバポレータ4の上方に水平に配設され、ガイド26に
案内されて水平方向に移動自在とされている。ヒータ5
はエアミックスダンパ6の上方に若干傾斜し、ケーシン
グ1内の片側に偏寄した状態で配設されている。
の空気吸込口25に向かって次第に立ち上がるように傾斜
した姿勢で取り付けられている。エアミックスダンパ6
はエバポレータ4の上方に水平に配設され、ガイド26に
案内されて水平方向に移動自在とされている。ヒータ5
はエアミックスダンパ6の上方に若干傾斜し、ケーシン
グ1内の片側に偏寄した状態で配設されている。
【0006】吹出モード切換ダンパ10はヒータ5の上方
のエアミックス領域に水平軸まわりに回転可能に配設さ
れている。このダンパ10は、図5に示すように、全体と
して中空樽状をなし、その円筒部10a には周方向に所定
の間隔を隔てて取入口11、デフロスト出口12及びフェー
ス出口13が形成され、その両端板10b 、10c にはそれぞ
れ扇形状のフート出口14が形成されるとともにその中央
部には回転軸15が突設されている。この回転軸15はケー
シング1の左右両側壁1b、1cに軸承されている。
のエアミックス領域に水平軸まわりに回転可能に配設さ
れている。このダンパ10は、図5に示すように、全体と
して中空樽状をなし、その円筒部10a には周方向に所定
の間隔を隔てて取入口11、デフロスト出口12及びフェー
ス出口13が形成され、その両端板10b 、10c にはそれぞ
れ扇形状のフート出口14が形成されるとともにその中央
部には回転軸15が突設されている。この回転軸15はケー
シング1の左右両側壁1b、1cに軸承されている。
【0007】また、ケーシング1には円筒部10a の外周
面に周方向に所定の間隔を隔てて近接することによって
シール部を形成する突出部16a 、16b 、16c が形成され
ている。そして、ケーシング1の上面1aには突出部16a
と16b との間に位置するようにフェース吹出口2が形成
され、突出部16b と16c との間に位置するようにデフロ
スト吹出口3が形成され、ケーシング1の左右両側壁1
b、1cにはそれぞれフート出口14と整合しうるフート吹
出口19が形成されている。
面に周方向に所定の間隔を隔てて近接することによって
シール部を形成する突出部16a 、16b 、16c が形成され
ている。そして、ケーシング1の上面1aには突出部16a
と16b との間に位置するようにフェース吹出口2が形成
され、突出部16b と16c との間に位置するようにデフロ
スト吹出口3が形成され、ケーシング1の左右両側壁1
b、1cにはそれぞれフート出口14と整合しうるフート吹
出口19が形成されている。
【0008】そして、ケーシング1にはフェース吹出口
2に連通するようにフェースダクト21、デフロスト吹出
口3に連通するようにデフロストダクト22、フート吹出
口19に連通するようにフートダクト23がそれぞれ連結さ
れている。
2に連通するようにフェースダクト21、デフロスト吹出
口3に連通するようにデフロストダクト22、フート吹出
口19に連通するようにフートダクト23がそれぞれ連結さ
れている。
【0009】しかして、空気調和装置の運転時、図示し
ないブロアによって付勢された車室内空気又は及び外気
は空気吸込口25からケーシング1内に流入し、エバポレ
ータ4を流過する過程で冷媒と熱交換することによって
冷却される。
ないブロアによって付勢された車室内空気又は及び外気
は空気吸込口25からケーシング1内に流入し、エバポレ
ータ4を流過する過程で冷媒と熱交換することによって
冷却される。
【0010】この空気はエアミックスダンパ6によって
分流せしめられ、エアミックスダンパ6の右側を流過し
た空気はヒータ5に入りここでエンジン冷却水と熱交換
することによって加熱された後、エアミックスダンパ6
の左側を流過することによってヒータ5をバイパスした
空気と合流して所定温度の調和空気となる。
分流せしめられ、エアミックスダンパ6の右側を流過し
た空気はヒータ5に入りここでエンジン冷却水と熱交換
することによって加熱された後、エアミックスダンパ6
の左側を流過することによってヒータ5をバイパスした
空気と合流して所定温度の調和空気となる。
【0011】この調和空気はダンパ10の取入口11を通っ
てダンパ10の内部に入り、ダンパ10を回転軸15まわりに
回転することによって選択された吹出口2、3、19のい
ずれか1又は2から吹き出される。
てダンパ10の内部に入り、ダンパ10を回転軸15まわりに
回転することによって選択された吹出口2、3、19のい
ずれか1又は2から吹き出される。
【0012】即ち、ダンパ10が図3に示す回転角度位置
を占めている場合には、調和空気はフェース出口13、フ
ェース吹出口2、フェースダクト21を通って車室内乗員
の上半身に向かって吹き出される。
を占めている場合には、調和空気はフェース出口13、フ
ェース吹出口2、フェースダクト21を通って車室内乗員
の上半身に向かって吹き出される。
【0013】ダンパ10を図3において反時計方向に若干
回動すると、フェース出口13が部分的に閉塞され、か
つ、フート出口14が部分的にフート吹出口19に整合す
る。この場合には調和空気の一部がフェース吹出口2か
ら吹き出されると同時に残部がフート出口14、フート吹
出口19、フートダクト23を通って車室内乗員の足元に向
かって吹き出される。
回動すると、フェース出口13が部分的に閉塞され、か
つ、フート出口14が部分的にフート吹出口19に整合す
る。この場合には調和空気の一部がフェース吹出口2か
ら吹き出されると同時に残部がフート出口14、フート吹
出口19、フートダクト23を通って車室内乗員の足元に向
かって吹き出される。
【0014】ダンパ10を更に反時計方向に回動すると、
フェース出口13とフェース吹出口2との連通が遮断さ
れ、フート出口14のみがフート吹出口19と整合するので
調和空気はフート吹出口19のみから吹き出される。
フェース出口13とフェース吹出口2との連通が遮断さ
れ、フート出口14のみがフート吹出口19と整合するので
調和空気はフート吹出口19のみから吹き出される。
【0015】ダンパ10を更に回動すると、フート出口14
とフート吹出口19とが部分的に整合すると同時にデフロ
スト出口12がデフロスト吹出口3と部分的に連通するの
で、調和空気の一部がフート吹出口19から吹き出される
と同時に残部がデフロスト出口12、デフロスト吹出口1
9、デフロストダクト23を通ってフロントガラス等の内
面に向かって吹き出される。
とフート吹出口19とが部分的に整合すると同時にデフロ
スト出口12がデフロスト吹出口3と部分的に連通するの
で、調和空気の一部がフート吹出口19から吹き出される
と同時に残部がデフロスト出口12、デフロスト吹出口1
9、デフロストダクト23を通ってフロントガラス等の内
面に向かって吹き出される。
【0016】ダンパ10を更に回動すると、フート出口14
とフート吹出口19との整合が遮断され、デフロスト出口
12とデフロスト吹出口3のみが整合するので調和空気は
デフロスト吹出口3のみから吹き出される。
とフート吹出口19との整合が遮断され、デフロスト出口
12とデフロスト吹出口3のみが整合するので調和空気は
デフロスト吹出口3のみから吹き出される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
ては、運転席及び助手席への日射の有無、乗員の個人差
に拘わらず運転席及び助手席に対する調和空気の吹出モ
ードを変えることができなかった。
ては、運転席及び助手席への日射の有無、乗員の個人差
に拘わらず運転席及び助手席に対する調和空気の吹出モ
ードを変えることができなかった。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、一端側に空気吸込口、他端側に車室内へ空調風
を吹き出す複数の吹出口を設けたケーシング内の風路中
に空気を冷却するエバポレータと、このエバポレータで
冷却された空気を再熱するヒータと、このヒータを通る
冷風とバイパスする冷風の量を調整するエアミックスダ
ンパとを配置するとともに上記ヒータを通った温風とバ
イパスした冷風を混合してなる空調風を上記複数の吹出
口のいずれか1又は2から選択的に吹き出すよう切り換
える吹出モード切換ダンパを具備してなる車両用空気調
和装置において、上記ケーシングを中央部から左右に2
分割可能となし、その合わせ部に上記ケーシングの内部
を左右に仕切る仕切板を取り付けるための取付部を一体
に設け、この取付部に上記仕切板を取り付けたときその
両側に左右独立した一対の吹出モード切換ダンパを選択
的に装着可能としたことを特徴とする車両用空気調和装
置にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、一端側に空気吸込口、他端側に車室内へ空調風
を吹き出す複数の吹出口を設けたケーシング内の風路中
に空気を冷却するエバポレータと、このエバポレータで
冷却された空気を再熱するヒータと、このヒータを通る
冷風とバイパスする冷風の量を調整するエアミックスダ
ンパとを配置するとともに上記ヒータを通った温風とバ
イパスした冷風を混合してなる空調風を上記複数の吹出
口のいずれか1又は2から選択的に吹き出すよう切り換
える吹出モード切換ダンパを具備してなる車両用空気調
和装置において、上記ケーシングを中央部から左右に2
分割可能となし、その合わせ部に上記ケーシングの内部
を左右に仕切る仕切板を取り付けるための取付部を一体
に設け、この取付部に上記仕切板を取り付けたときその
両側に左右独立した一対の吹出モード切換ダンパを選択
的に装着可能としたことを特徴とする車両用空気調和装
置にある。
【0019】しかして、取付部に仕切板を取り付け、こ
の仕切板の両側に一対の吹出モード切換ダンパを装着し
てこれら左右一対の吹出モード切換ダンパを互いに独立
して制御することによって吹出モードを車室内の左側と
右側との間で変えることができる。
の仕切板の両側に一対の吹出モード切換ダンパを装着し
てこれら左右一対の吹出モード切換ダンパを互いに独立
して制御することによって吹出モードを車室内の左側と
右側との間で変えることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1及び図2
に示されている。図2に示すように、ケーシング1の上
部は中央部から左右に2分割可能とされ、かつ、下部と
分割可能とされている。そして、各分割ケーシング1A、
1B、1Cは複数のクリップ30を用いて結合することにより
一体化しうるようになっている。
に示されている。図2に示すように、ケーシング1の上
部は中央部から左右に2分割可能とされ、かつ、下部と
分割可能とされている。そして、各分割ケーシング1A、
1B、1Cは複数のクリップ30を用いて結合することにより
一体化しうるようになっている。
【0021】分割ケーシング1Aと1Bとの合せ部には仕切
板33を取り付けるための取付部34が一体に設けられてい
る。そして、この取付部34に仕切板33を取り付けたと
き、ケーシング1の内部、即ち、ヒータ5の下流側は左
右に仕切られ、この仕切板33の両側にはそれぞれ互いに
独立して制御しうる一対の吹出モード切換ダンパ10A 及
び10B を選択的に装着しうるようになっている。
板33を取り付けるための取付部34が一体に設けられてい
る。そして、この取付部34に仕切板33を取り付けたと
き、ケーシング1の内部、即ち、ヒータ5の下流側は左
右に仕切られ、この仕切板33の両側にはそれぞれ互いに
独立して制御しうる一対の吹出モード切換ダンパ10A 及
び10B を選択的に装着しうるようになっている。
【0022】一対の吹出モード切換ダンパ10A 、10B を
装着したとき、これらダンパ10A 、10B の駆動軸15はケ
ーシング1の外部に突出し、突出端に連動連結されたモ
ータ又はレバーを介して互いに独立して駆動される。そ
して、各ダンパ10A 、10B の内側の軸31、32は二重軸と
されて仕切板33に軸承される。
装着したとき、これらダンパ10A 、10B の駆動軸15はケ
ーシング1の外部に突出し、突出端に連動連結されたモ
ータ又はレバーを介して互いに独立して駆動される。そ
して、各ダンパ10A 、10B の内側の軸31、32は二重軸と
されて仕切板33に軸承される。
【0023】なお、フェース吹出口2及びデフロスト吹
出口3も仕切板33によって左右に2分割され、左側のフ
ェース吹出口及びデフロスト吹出口に接続されたフェー
スダクト及びデフロストダクトは車室内左側に開口し、
右側のフェース吹出口及びデフロスト吹出口に接続され
たフェースダクト及びデフロストダクトは車室内右側に
開口せしめられる。
出口3も仕切板33によって左右に2分割され、左側のフ
ェース吹出口及びデフロスト吹出口に接続されたフェー
スダクト及びデフロストダクトは車室内左側に開口し、
右側のフェース吹出口及びデフロスト吹出口に接続され
たフェースダクト及びデフロストダクトは車室内右側に
開口せしめられる。
【0024】そして、左側のフート吹出口19に接続され
たフートダクトは車室内左側に開口し、右側のフート吹
出口19に接続されたフートダクトは車室内右側に開口せ
しめられる。他の構成は図3ないし図5に示す従来のも
のと同様であり、対応する部材には同じ符号を付してそ
の説明を省略する。
たフートダクトは車室内左側に開口し、右側のフート吹
出口19に接続されたフートダクトは車室内右側に開口せ
しめられる。他の構成は図3ないし図5に示す従来のも
のと同様であり、対応する部材には同じ符号を付してそ
の説明を省略する。
【0025】しかして、仕切板33を取付部34に取り付
け、仕切板23の両側に装着された一対の吹出モード切換
ダンパ10A 、10B を互いに独立して回動することによっ
て車室内左側及び右側への吹出モードを変えることがで
き、従って、車室内左側又は右側への日射の有無、左右
の乗員の個人差に対応できるので、乗員の空調フィーリ
ングを向上しうる。
け、仕切板23の両側に装着された一対の吹出モード切換
ダンパ10A 、10B を互いに独立して回動することによっ
て車室内左側及び右側への吹出モードを変えることがで
き、従って、車室内左側又は右側への日射の有無、左右
の乗員の個人差に対応できるので、乗員の空調フィーリ
ングを向上しうる。
【0026】また、仕切板33を取り付けない場合には従
来のものと同じ一体形吹出モード切換ダンパ10を装着す
れば足り、左右独立制御システムを具備しない空気調和
装置にも同じケーシングを共用できる。
来のものと同じ一体形吹出モード切換ダンパ10を装着す
れば足り、左右独立制御システムを具備しない空気調和
装置にも同じケーシングを共用できる。
【0027】
【発明の効果】本発明においては、取付部に仕切板を取
り付け、この仕切板の両側に一対の吹出モード切換ダン
パを装着してこれら左右一対の吹出モード切換ダンパを
独立して制御することによって吹出モードを左及び右で
変えることができる。従って、車室内左側又は右側への
日射の有無や乗員の個人差にきめ細かく対応して空調フ
ィーリングを向上しうる。
り付け、この仕切板の両側に一対の吹出モード切換ダン
パを装着してこれら左右一対の吹出モード切換ダンパを
独立して制御することによって吹出モードを左及び右で
変えることができる。従って、車室内左側又は右側への
日射の有無や乗員の個人差にきめ細かく対応して空調フ
ィーリングを向上しうる。
【0028】また、左右独立の制御システムを有し又は
有しない空気調和装置のいずれにもケーシングを共用で
きる。
有しない空気調和装置のいずれにもケーシングを共用で
きる。
【図1】本発明の実施形態を示す部分的断面図である。
【図2】上記実施形態におけるケーシングの正面図であ
る。
る。
【図3】従来の車両用空気調和装置を示す図4のA−A
線に沿う断面図である。
線に沿う断面図である。
【図4】図3のB−B線に沿う断面図である。
【図5】従来の車両用空気調和装置の吹出モード切換ダ
ンパの斜視図である。
ンパの斜視図である。
1 ケーシング 1A、1B、1C; 分割ケーシング 34 取付部 5 ヒータ 10A 、10B 吹出モード切換ダンパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋元 良作 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (1)
- 【請求項1】 一端側に空気吸込口、他端側に車室内へ
空調風を吹き出す複数の吹出口を設けたケーシング内の
風路中に空気を冷却するエバポレータと、このエバポレ
ータで冷却された空気を再熱するヒータと、このヒータ
を通る冷風とバイパスする冷風の量を調整するエアミッ
クスダンパとを配置するとともに上記ヒータを通った温
風とバイパスした冷風を混合してなる空調風を上記複数
の吹出口のいずれか1又は2から選択的に吹き出すよう
切り換える吹出モード切換ダンパを具備してなる車両用
空気調和装置において、 上記ケーシングを中央部から左右に2分割可能となし、
その合わせ部に上記ケーシングの内部を左右に仕切る仕
切板を取り付けるための取付部を一体に設け、この取付
部に上記仕切板を取り付けたときその両側に左右独立し
た一対の吹出モード切換ダンパを選択的に装着可能とし
たことを特徴とする車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20306496A JPH1029420A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20306496A JPH1029420A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 車両用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1029420A true JPH1029420A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16467747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20306496A Withdrawn JPH1029420A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1029420A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6736190B2 (en) | 2001-04-03 | 2004-05-18 | Denso Corporation | Vehicle air conditioner |
| US6799432B2 (en) | 2002-09-05 | 2004-10-05 | Denso Corporation | Vehicular air conditioning unit |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP20306496A patent/JPH1029420A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6736190B2 (en) | 2001-04-03 | 2004-05-18 | Denso Corporation | Vehicle air conditioner |
| US6799432B2 (en) | 2002-09-05 | 2004-10-05 | Denso Corporation | Vehicular air conditioning unit |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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