JPH1029440A - シフトノブの構造 - Google Patents
シフトノブの構造Info
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- JPH1029440A JPH1029440A JP8204173A JP20417396A JPH1029440A JP H1029440 A JPH1029440 A JP H1029440A JP 8204173 A JP8204173 A JP 8204173A JP 20417396 A JP20417396 A JP 20417396A JP H1029440 A JPH1029440 A JP H1029440A
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- tubular member
- tubular
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/08—Range selector apparatus
- F16H59/10—Range selector apparatus comprising levers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/0278—Constructional features of the selector lever, e.g. grip parts, mounting or manufacturing
- F16H2059/0282—Lever handles with lock mechanisms, e.g. for allowing selection of reverse gear or releasing lever from park position
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G9/00—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with two or more controlled members, e.g. selectively, simultaneously
- G05G9/02—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with two or more controlled members, e.g. selectively, simultaneously the controlling member being movable in different independent ways, movement in each individual way actuating one controlled member only
- G05G9/04—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with two or more controlled members, e.g. selectively, simultaneously the controlling member being movable in different independent ways, movement in each individual way actuating one controlled member only in which movement in two or more ways can occur simultaneously
- G05G9/047—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with two or more controlled members, e.g. selectively, simultaneously the controlling member being movable in different independent ways, movement in each individual way actuating one controlled member only in which movement in two or more ways can occur simultaneously the controlling member being movable by hand about orthogonal axes, e.g. joysticks
- G05G2009/04774—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with two or more controlled members, e.g. selectively, simultaneously the controlling member being movable in different independent ways, movement in each individual way actuating one controlled member only in which movement in two or more ways can occur simultaneously the controlling member being movable by hand about orthogonal axes, e.g. joysticks with additional switches or sensors on the handle
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノブ本体に嵌着した筒状部材から押釦が脱落
することを防止する。 【解決手段】 押釦5は、ディテントロッドを操作する
もので、周部にストッパ5aを形成し、筒状部材4に出
没自在に挿入している。ノブ本体1は、筒状部材4を嵌
着している。前記筒状部材4は、前記押釦5を挿設した
第1筒部4d内に、前記ストッパ5aが衝当する脱落防
止部4fを形成している。
することを防止する。 【解決手段】 押釦5は、ディテントロッドを操作する
もので、周部にストッパ5aを形成し、筒状部材4に出
没自在に挿入している。ノブ本体1は、筒状部材4を嵌
着している。前記筒状部材4は、前記押釦5を挿設した
第1筒部4d内に、前記ストッパ5aが衝当する脱落防
止部4fを形成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に搭載され
たシフトレバーのシフトノブに、スイッチ及び押釦を嵌
入した筒状部材を嵌着させたシフトノブの構造に関す
る。
たシフトレバーのシフトノブに、スイッチ及び押釦を嵌
入した筒状部材を嵌着させたシフトノブの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の技術としては、例え
ば実開平4−14858号公報に開示された技術があ
る。該技術は、押釦を筒状部材に挿入し、かつ該筒状部
材をシフトノブに嵌着して組付けている。前記押釦は、
シャフトの上端の連結部材を、該押釦の孔に挿入するこ
とで、シフトノブに係止されている。
ば実開平4−14858号公報に開示された技術があ
る。該技術は、押釦を筒状部材に挿入し、かつ該筒状部
材をシフトノブに嵌着して組付けている。前記押釦は、
シャフトの上端の連結部材を、該押釦の孔に挿入するこ
とで、シフトノブに係止されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た押釦は、孔を連結部材に嵌合することで、シフトノブ
に係止するので、シフトノブを車体に取り付けるまでの
前工程では、該押釦がシフトノブから脱落し易く、組付
け性が悪いという問題点がある。本発明は、押釦の組付
け作業性の良好なシフトノブを提供することを目的とす
る。
た押釦は、孔を連結部材に嵌合することで、シフトノブ
に係止するので、シフトノブを車体に取り付けるまでの
前工程では、該押釦がシフトノブから脱落し易く、組付
け性が悪いという問題点がある。本発明は、押釦の組付
け作業性の良好なシフトノブを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、前述した従来の技術の問題点を解消すべく発明した
ものであり、ディテントロッドを操作する押釦と、該押
釦を出没自在に挿入した筒状部材と、該筒状部材を嵌着
したノブ本体とでなるシフトノブの構造において、前記
押釦は、周部にストッパを形成し、前記筒状部材は、前
記押釦を挿設した第1筒部内に、前記ストッパが衝当す
る脱落防止部を形成したことでなる。
は、前述した従来の技術の問題点を解消すべく発明した
ものであり、ディテントロッドを操作する押釦と、該押
釦を出没自在に挿入した筒状部材と、該筒状部材を嵌着
したノブ本体とでなるシフトノブの構造において、前記
押釦は、周部にストッパを形成し、前記筒状部材は、前
記押釦を挿設した第1筒部内に、前記ストッパが衝当す
る脱落防止部を形成したことでなる。
【0005】また、請求項2の発明は、前記押釦が、周
部にガイド凸部を形成し、筒状部材が、前記第1筒部の
内壁に、前記ガイド凸部が係合するガイド溝を形成した
ことでなる。
部にガイド凸部を形成し、筒状部材が、前記第1筒部の
内壁に、前記ガイド凸部が係合するガイド溝を形成した
ことでなる。
【0006】また、請求項3の発明は、前記ノブ本体
が、骨格と表皮部材とで形成し、該骨格が、前記筒状部
材を嵌着する筒状部材設置孔を穿設し、該筒状部材設置
孔内には、前記第1筒部の周部に形成したガイド部に係
合する案内溝と、係止爪又は係止片が係合する係止部
と、を形成したことでなる。
が、骨格と表皮部材とで形成し、該骨格が、前記筒状部
材を嵌着する筒状部材設置孔を穿設し、該筒状部材設置
孔内には、前記第1筒部の周部に形成したガイド部に係
合する案内溝と、係止爪又は係止片が係合する係止部
と、を形成したことでなる。
【0007】また、請求項4の発明は、前記筒状部材
が、スイッチのスイッチノブを支持する第2筒部を形成
したことでなる。
が、スイッチのスイッチノブを支持する第2筒部を形成
したことでなる。
【0008】また、請求項5の発明は、前記骨格の筒状
部材設置孔が、前記筒状部材の第1筒部が配設される押
釦設置部と、前記第2筒部が配置されるスイッチ設置部
とを連設したことでなる。
部材設置孔が、前記筒状部材の第1筒部が配設される押
釦設置部と、前記第2筒部が配置されるスイッチ設置部
とを連設したことでなる。
【0009】
【発明の実施の形態】まず、図1、乃至図11に基づき
本発明の実施形態を詳述する。1は、シフトレバーノブ
のノブ本体であり、内部側の骨格2と、外部側の表皮部
材3とを一体に成形してなる。該ノブ本体1は、筒状部
材4と、該筒状部材4に係合する押釦5、スイッチ6、
ディテントロッド(図示せず)、及び連結部材(図示せ
ず)とを備えている。
本発明の実施形態を詳述する。1は、シフトレバーノブ
のノブ本体であり、内部側の骨格2と、外部側の表皮部
材3とを一体に成形してなる。該ノブ本体1は、筒状部
材4と、該筒状部材4に係合する押釦5、スイッチ6、
ディテントロッド(図示せず)、及び連結部材(図示せ
ず)とを備えている。
【0010】骨格2は、把手部2aと、シャフト(図示
せず)を挿設する中空棒状部2bとを硬質樹脂で形成し
てなる。該骨格2は、図1に示すように中心部にシャフ
トを挿入する軸穴2c、筒状部材4を嵌着する筒状部材
設置孔2dとを穿設している。
せず)を挿設する中空棒状部2bとを硬質樹脂で形成し
てなる。該骨格2は、図1に示すように中心部にシャフ
トを挿入する軸穴2c、筒状部材4を嵌着する筒状部材
設置孔2dとを穿設している。
【0011】前記軸穴2cは、図1に示すように前記筒
状部材設置孔2dの押釦設置部2eに連続している。筒
状部材設置孔2dは、図3に示すように押釦5が設置さ
れる前記押釦設置部2eと、スイッチ6が配置されるス
イッチ設置部2fとでなる。筒状部材設置孔2dは、図
4、図10、及び図11に示す前記筒状部材4の係止爪
4a、及び係止片4cが係合する係止部2g,2hを、
内壁に複数形成している。該筒状部材設置孔2dは、筒
状部材4の外周に形成したガイド部4bが嵌入する案内
溝2mを有する。
状部材設置孔2dの押釦設置部2eに連続している。筒
状部材設置孔2dは、図3に示すように押釦5が設置さ
れる前記押釦設置部2eと、スイッチ6が配置されるス
イッチ設置部2fとでなる。筒状部材設置孔2dは、図
4、図10、及び図11に示す前記筒状部材4の係止爪
4a、及び係止片4cが係合する係止部2g,2hを、
内壁に複数形成している。該筒状部材設置孔2dは、筒
状部材4の外周に形成したガイド部4bが嵌入する案内
溝2mを有する。
【0012】押釦設置部2eは、軸穴2aに通じる横穴
である。該押釦設置部2e内には、図3、図10、及び
図11に示すように前述した係止部2g及び案内溝2m
と、ばね8の一端を支持する支持突起2kとがある。ス
イッチ設置部2fには、図6に示すスイッチ6の端子6
aに接続する導線7が圧嵌する保持溝2jを形成してい
る。前記係止部2gは、例えば係止爪4aが係合する孔
を有する弾性舌片でなる。前記係止部2hは、例えば係
止片4cの孔4hが係合する爪でなる。前記保持溝2j
は、導線7の端部が圧入固定する溝や突起でなる。前記
支持突起2kは、押釦設置部2eの奥壁中央に形成され
る。
である。該押釦設置部2e内には、図3、図10、及び
図11に示すように前述した係止部2g及び案内溝2m
と、ばね8の一端を支持する支持突起2kとがある。ス
イッチ設置部2fには、図6に示すスイッチ6の端子6
aに接続する導線7が圧嵌する保持溝2jを形成してい
る。前記係止部2gは、例えば係止爪4aが係合する孔
を有する弾性舌片でなる。前記係止部2hは、例えば係
止片4cの孔4hが係合する爪でなる。前記保持溝2j
は、導線7の端部が圧入固定する溝や突起でなる。前記
支持突起2kは、押釦設置部2eの奥壁中央に形成され
る。
【0013】表皮部材3は、例えば塩化ビニール樹脂や
発泡樹脂等でなり、骨格2に導線7を設置してから、該
骨格2の把手部2aの周囲と、中空棒状部2bを被包し
た状態に設ける。表皮部材3は、把手部2a全体を被包
する把手被包部3aと、中空棒状部2bの保持溝2nの
上を被包する導線被包部3bとでなる。
発泡樹脂等でなり、骨格2に導線7を設置してから、該
骨格2の把手部2aの周囲と、中空棒状部2bを被包し
た状態に設ける。表皮部材3は、把手部2a全体を被包
する把手被包部3aと、中空棒状部2bの保持溝2nの
上を被包する導線被包部3bとでなる。
【0014】把手被包部3aの表皮部材3は、運転手が
ノブ本体1を握ったときの感触を良好にするためのもの
である。導線被包部3bは、把手被包部3aと一体に、
かつ同時に金型成形して形成される。該導線被包部3b
は、導線7を中空棒状部2bに固定する固定部材と、導
線7の絶縁部材の役目を兼備している。
ノブ本体1を握ったときの感触を良好にするためのもの
である。導線被包部3bは、把手被包部3aと一体に、
かつ同時に金型成形して形成される。該導線被包部3b
は、導線7を中空棒状部2bに固定する固定部材と、導
線7の絶縁部材の役目を兼備している。
【0015】スイッチ6及び前記押釦5を嵌入する筒状
部材4は、係止爪4a、及び係止爪4aを図3に示す係
止部2g,2hに係合することで骨格2に固定される。
該筒状部材4は、筒状部材設置孔2dに嵌合する略蓋状
の部材で、かつ図6に示すように押釦5を配設するため
の第1筒部4dと、スイッチ6を設置するための第2筒
部4eを一体に形成している。
部材4は、係止爪4a、及び係止爪4aを図3に示す係
止部2g,2hに係合することで骨格2に固定される。
該筒状部材4は、筒状部材設置孔2dに嵌合する略蓋状
の部材で、かつ図6に示すように押釦5を配設するため
の第1筒部4dと、スイッチ6を設置するための第2筒
部4eを一体に形成している。
【0016】第1筒部4d内には、図1、図2、及び図
6に示すように裏側から押釦5を挿入して、操作部5b
を第1筒部4dから突出して配置される。該第1筒部4
dの前側の開口端部の近傍には、押釦5のストッパ5a
が衝当する脱落防止部4fを形成している。また、第1
筒部4dの内壁には、図6及び図9に示すように押釦5
を押圧操作したとき、該押釦5が真っすぐに没入するよ
うにさせるガイド凸部5cに係合するガイド溝4gを形
成している。尚、ストッパ5aとガイド凸部5c、及び
脱落防止部4fとガイド溝4gは、兼用させてもよい。
6に示すように裏側から押釦5を挿入して、操作部5b
を第1筒部4dから突出して配置される。該第1筒部4
dの前側の開口端部の近傍には、押釦5のストッパ5a
が衝当する脱落防止部4fを形成している。また、第1
筒部4dの内壁には、図6及び図9に示すように押釦5
を押圧操作したとき、該押釦5が真っすぐに没入するよ
うにさせるガイド凸部5cに係合するガイド溝4gを形
成している。尚、ストッパ5aとガイド凸部5c、及び
脱落防止部4fとガイド溝4gは、兼用させてもよい。
【0017】筒状部材4の第2筒部4eは、図6乃至図
9に示すようにスイッチ6のケース体の役目を有するも
のである。第2筒部4eには、裏面側からスイッチノブ
6b、及び可動接片6cを介してコイルスプリング6d
を挿入し、極盤6eで閉塞している。第2筒部4eは、
図7に示すように前面側がスイッチノブ6bの形状に合
致する円形で、裏面側は断面が四角形の筒状になってい
る。該第2筒部4eの周囲には、図7及び図8に示すよ
うに板ばね6fに付勢されたロックピン6gを保持する
支持板6hを配設している。
9に示すようにスイッチ6のケース体の役目を有するも
のである。第2筒部4eには、裏面側からスイッチノブ
6b、及び可動接片6cを介してコイルスプリング6d
を挿入し、極盤6eで閉塞している。第2筒部4eは、
図7に示すように前面側がスイッチノブ6bの形状に合
致する円形で、裏面側は断面が四角形の筒状になってい
る。該第2筒部4eの周囲には、図7及び図8に示すよ
うに板ばね6fに付勢されたロックピン6gを保持する
支持板6hを配設している。
【0018】前記脱落防止部4fは、図6及び図7に示
すように、第1筒部4dの前面側開口端の近傍に形成し
た段差状のものである。該脱落防止部4fには、ばね8
に付勢された押釦5のストッパ5aが圧接する。ガイド
溝4gは、ガイド凸部5cが係合するもので、図7に示
すように第1筒部4dの内壁に複数形成される。
すように、第1筒部4dの前面側開口端の近傍に形成し
た段差状のものである。該脱落防止部4fには、ばね8
に付勢された押釦5のストッパ5aが圧接する。ガイド
溝4gは、ガイド凸部5cが係合するもので、図7に示
すように第1筒部4dの内壁に複数形成される。
【0019】押釦5は、中空棒状部2bに挿設されたデ
ィテントロッドを移動させ、ノブ本体1を揺動操作可能
にさせる操作部材である。該押釦5は、図1及び図2に
示すように該押釦5を付勢するばね8の端部が遊嵌する
支持穴5dを穿設している。また押釦5は、支持穴5d
の近傍の下面に、シャフトの連結部(図示せず)が圧接
する斜面5eを形成している。
ィテントロッドを移動させ、ノブ本体1を揺動操作可能
にさせる操作部材である。該押釦5は、図1及び図2に
示すように該押釦5を付勢するばね8の端部が遊嵌する
支持穴5dを穿設している。また押釦5は、支持穴5d
の近傍の下面に、シャフトの連結部(図示せず)が圧接
する斜面5eを形成している。
【0020】スイッチ6は、例えばプッシュロックスイ
ッチでなるオーバードライブ用操作スイッチ、又はハザ
ードスイッチ等である。端子6aは、図6に示すように
固定接点板6jと一体の金属製導電体で、極盤6eにイ
ンサート成形される。スイッチノブ6bは、略器状の絶
縁樹脂でなり、内底に可動接片6cを配設している。可
動接片6cは、固定接点板6j上を摺動する板ばね部材
でなり、前記スイッチノブ6bに係合し、かつコイルス
プリング6dで押圧して固定している。
ッチでなるオーバードライブ用操作スイッチ、又はハザ
ードスイッチ等である。端子6aは、図6に示すように
固定接点板6jと一体の金属製導電体で、極盤6eにイ
ンサート成形される。スイッチノブ6bは、略器状の絶
縁樹脂でなり、内底に可動接片6cを配設している。可
動接片6cは、固定接点板6j上を摺動する板ばね部材
でなり、前記スイッチノブ6bに係合し、かつコイルス
プリング6dで押圧して固定している。
【0021】コイルスプリング6dは、前記スイッチノ
ブ6bを復帰させる可動接片6cと、極盤6eとの間に
介在される。極盤6eは、2つの端子6aを突出形成し
た略コ字状の部材で、筒状部材4にネジ止めされる。板
ばね6fは、図8に示すようにロックピン6gを押釦5
に形成したハートカム6kに圧接させる付勢部材であ
る。該板ばね6fは、支持板6hに係止される。支持板
6hは、図7及び図8に示すように第2筒部4eの周部
に挿着される。
ブ6bを復帰させる可動接片6cと、極盤6eとの間に
介在される。極盤6eは、2つの端子6aを突出形成し
た略コ字状の部材で、筒状部材4にネジ止めされる。板
ばね6fは、図8に示すようにロックピン6gを押釦5
に形成したハートカム6kに圧接させる付勢部材であ
る。該板ばね6fは、支持板6hに係止される。支持板
6hは、図7及び図8に示すように第2筒部4eの周部
に挿着される。
【0022】導線7は、図3に示すように例えば太い銅
製ワイヤでなり、一端を前記端子6aに接続し、他端が
骨格2から突出した端子を構成している。カバー9は、
図3及び図4に示すように中空棒状部2bの周囲に挿着
される。
製ワイヤでなり、一端を前記端子6aに接続し、他端が
骨格2から突出した端子を構成している。カバー9は、
図3及び図4に示すように中空棒状部2bの周囲に挿着
される。
【0023】本発明の実施形態は、以上のような構成で
あり、その組付け手順、及びその作用を詳述する。まず
骨格2を硬質樹脂で金型成形する。次に図3に示すよう
に2本の導線7を骨格2に嵌着する。次に、軟質樹脂で
骨格2の把手部2aと、中空棒状部2bの上と、を被包
するようにして表皮部材3を金型成形する。中空棒状部
2dには、カバー9を挿入する。
あり、その組付け手順、及びその作用を詳述する。まず
骨格2を硬質樹脂で金型成形する。次に図3に示すよう
に2本の導線7を骨格2に嵌着する。次に、軟質樹脂で
骨格2の把手部2aと、中空棒状部2bの上と、を被包
するようにして表皮部材3を金型成形する。中空棒状部
2dには、カバー9を挿入する。
【0024】次に図8に示すようにロックピン6gを板
ばね6f及び支持板6hに挿入し、かつ支持板6hを筒
状部材4の第2筒部4eの周部に配設する。筒状部材4
の第2筒部4eの裏面側からスイッチノブ6b、可動接
片6c、コイルスプリング6dを介して極盤6eで閉塞
し、該極盤6eをネジ止めしてスイッチ6を組付ける。
筒状部材4の第1筒部4dの裏面側から押釦5を挿入す
る。
ばね6f及び支持板6hに挿入し、かつ支持板6hを筒
状部材4の第2筒部4eの周部に配設する。筒状部材4
の第2筒部4eの裏面側からスイッチノブ6b、可動接
片6c、コイルスプリング6dを介して極盤6eで閉塞
し、該極盤6eをネジ止めしてスイッチ6を組付ける。
筒状部材4の第1筒部4dの裏面側から押釦5を挿入す
る。
【0025】次にばね8の一端を押釦5の支持穴5dに
挿入し、かつ前記スイッチ6及び押釦5を組付けた筒状
部材4を筒状部材設置孔2dに嵌合させる。前記ばね8
の一端は、支持突起2kに嵌合する。筒状部材4は、係
止爪4a及び係止片4cが各係止部2g,2hに係合し
て固定される。端子6aは、導線7に圧入されて、自動
的にワンタッチで接続され、半田付け等の作業が不要と
なる。
挿入し、かつ前記スイッチ6及び押釦5を組付けた筒状
部材4を筒状部材設置孔2dに嵌合させる。前記ばね8
の一端は、支持突起2kに嵌合する。筒状部材4は、係
止爪4a及び係止片4cが各係止部2g,2hに係合し
て固定される。端子6aは、導線7に圧入されて、自動
的にワンタッチで接続され、半田付け等の作業が不要と
なる。
【0026】筒状部材4は、筒状部材設置孔2dの蓋部
材と、押釦5の支持部材と、スイッチ6のケース体の役
目を有するので、部品点数及び組付け工数を削減でき
る。また、筒状部材4は、ノブ本体1に挿着すること
で、押釦5と、スイッチ6とを該ノブ本体1に組付ける
ことができ、組付け工数を削減できる。
材と、押釦5の支持部材と、スイッチ6のケース体の役
目を有するので、部品点数及び組付け工数を削減でき
る。また、筒状部材4は、ノブ本体1に挿着すること
で、押釦5と、スイッチ6とを該ノブ本体1に組付ける
ことができ、組付け工数を削減できる。
【0027】押釦5は、周囲に形成したストッパ5aが
脱落防止部4fに衝当するので、筒状部材4から脱落す
ることを防止できる。このため、該押釦5をノブ本体1
に組付けるとき、脱落することがなく組付け作業がし易
い。
脱落防止部4fに衝当するので、筒状部材4から脱落す
ることを防止できる。このため、該押釦5をノブ本体1
に組付けるとき、脱落することがなく組付け作業がし易
い。
【0028】また、押釦5は、押圧操作したとき、該押
釦5の周囲に、第1筒部4dを形成し、かつガイド溝4
gに係合するガイド凸部5cを形成したので、筒状部材
設置孔2d内に真っすぐに没入して回動することがな
く、操作感を良好にすることができる。また、該ガイド
凸部5cの端部は、第1筒部4dの開口端の近傍でガイ
ド溝4gの側壁に衝当することで、押釦5が第1筒部4
d内から脱落することを防止する。
釦5の周囲に、第1筒部4dを形成し、かつガイド溝4
gに係合するガイド凸部5cを形成したので、筒状部材
設置孔2d内に真っすぐに没入して回動することがな
く、操作感を良好にすることができる。また、該ガイド
凸部5cの端部は、第1筒部4dの開口端の近傍でガイ
ド溝4gの側壁に衝当することで、押釦5が第1筒部4
d内から脱落することを防止する。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、次のような効果がある。 (1)本発明の請求項1の発明は、ディテントロッドを
操作する押釦と、該押釦を出没自在に挿入した筒状部材
と、該筒状部材を嵌着したノブ本体とでなるシフトノブ
の構造において、前記押釦は、周部にストッパを形成
し、前記筒状部材は、前記押釦を挿設した第1筒部内
に、前記ストッパが衝当する脱落防止部を形成したこと
で、押釦が筒状部材から脱落することを防止する。
ので、次のような効果がある。 (1)本発明の請求項1の発明は、ディテントロッドを
操作する押釦と、該押釦を出没自在に挿入した筒状部材
と、該筒状部材を嵌着したノブ本体とでなるシフトノブ
の構造において、前記押釦は、周部にストッパを形成
し、前記筒状部材は、前記押釦を挿設した第1筒部内
に、前記ストッパが衝当する脱落防止部を形成したこと
で、押釦が筒状部材から脱落することを防止する。
【0030】(2)本発明の請求項2の発明は、前記押
釦が、周部にガイド凸部を形成し、筒状部材が、前記第
1筒部の内壁に、前記ガイド凸部が係合するガイド溝を
形成したことで、押釦を押圧操作したとき、該押釦が真
っすぐに出没し、操作感が良好になる。
釦が、周部にガイド凸部を形成し、筒状部材が、前記第
1筒部の内壁に、前記ガイド凸部が係合するガイド溝を
形成したことで、押釦を押圧操作したとき、該押釦が真
っすぐに出没し、操作感が良好になる。
【0031】(3)本発明の請求項3の発明は、前記ノ
ブ本体が、骨格と表皮部材とで形成し、該骨格が、前記
筒状部材を嵌着する筒状部材設置孔を穿設し、該筒状部
材設置孔内には、前記第1筒部の周部に形成したガイド
部に係合する案内溝と、係止爪又は係止片が係合する係
止部と、を形成したことで、筒状部材をノブ本体にガタ
付きなく、かつワンタッチで固定できる。
ブ本体が、骨格と表皮部材とで形成し、該骨格が、前記
筒状部材を嵌着する筒状部材設置孔を穿設し、該筒状部
材設置孔内には、前記第1筒部の周部に形成したガイド
部に係合する案内溝と、係止爪又は係止片が係合する係
止部と、を形成したことで、筒状部材をノブ本体にガタ
付きなく、かつワンタッチで固定できる。
【0032】(4)本発明の請求項4の発明は、前記筒
状部材が、スイッチのスイッチノブを支持する第2筒部
を形成したことで、該筒状部材がスイッチのケース体及
び銘板の役目を兼用し、部品点数及び組付け工数を削減
し、かつコストを低減できる。
状部材が、スイッチのスイッチノブを支持する第2筒部
を形成したことで、該筒状部材がスイッチのケース体及
び銘板の役目を兼用し、部品点数及び組付け工数を削減
し、かつコストを低減できる。
【0033】(5)本発明の請求項5の発明は、前記骨
格の筒状部材設置孔が、前記筒状部材の第1筒部が配設
される押釦設置部と、前記第2筒部が配置されるスイッ
チ設置部とを連設したことで、筒状部材設置孔の形成が
容易となると共に、筒状部材に押釦とスイッチとを1つ
の部材で設置することを可能にさせることができる。
格の筒状部材設置孔が、前記筒状部材の第1筒部が配設
される押釦設置部と、前記第2筒部が配置されるスイッ
チ設置部とを連設したことで、筒状部材設置孔の形成が
容易となると共に、筒状部材に押釦とスイッチとを1つ
の部材で設置することを可能にさせることができる。
【図1】本発明の実施形態を示す図面で、ノブ本体の要
部中央縦断面図である。
部中央縦断面図である。
【図2】図1の矢視A−A線方向断面図である。
【図3】本発明の実施形態を示す図面で、導線を組付け
た骨格の正面図である。
た骨格の正面図である。
【図4】本発明の実施形態を示す図面で、一部断面を有
する骨格の側面図である。
する骨格の側面図である。
【図5】本発明の実施形態を示す図面で、押釦とスイッ
チとを組付けた筒状部材の拡大側面図である。
チとを組付けた筒状部材の拡大側面図である。
【図6】本発明の実施形態を示す図面で、押釦とスイッ
チとを組付けた筒状部材の中央拡大断面図である。
チとを組付けた筒状部材の中央拡大断面図である。
【図7】本発明の実施形態を示す図面で、スイッチを組
付けた筒状部材の背面図である。
付けた筒状部材の背面図である。
【図8】本発明の実施形態を示す図面で、スイッチの組
付け状態を示す要部拡大断面図である。
付け状態を示す要部拡大断面図である。
【図9】本発明の実施形態を示す図面で、押釦の正面図
である。
である。
【図10】本発明の実施形態を示す図面で、ノブ本体の
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図11】図3のB部拡大断面図である。
1 ノブ本体 2 骨格 2d 筒状部材設置孔 2e 押釦設置部 2f スイッチ設置部 2g,2h 係止部 2m 案内溝 3 表皮部材 4 筒状部材 4a 係止爪 4b ガイド部 4c 係止片 4d 第1筒部 4e 第2筒部 4f 脱落防止部 4g ガイド溝 5 押釦 5a ストッパ 5c ガイド凸部 6 スイッチ 6b スイッチノブ 6e 極盤
Claims (5)
- 【請求項1】 ディテントロッドを操作する押釦(5)
と、該押釦(5)を出没自在に挿入した筒状部材(4)
と、該筒状部材(4)を嵌着したノブ本体(1)とでな
るシフトノブの構造において、 前記押釦(5)は、周部にストッパ(5a)を形成し、 前記筒状部材(4)は、前記押釦(5)を挿設した第1
筒部(4d)内に、前記ストッパ(5a)が衝当する脱
落防止部(4f)を形成したことを特徴とするシフトノ
ブの構造。 - 【請求項2】 前記請求項1の発明において、 前記押釦(5)は、周部にガイド凸部(5c)を形成
し、 筒状部材(4)は、前記第1筒部(4d)の内壁に、前
記ガイド凸部(5c)が係合するガイド溝(4g)を形
成したことを特徴とするシフトノブの構造。 - 【請求項3】 前記請求項1、又は2の発明において、 前記ノブ本体(1)は、骨格(2)と表皮部材(3)と
で形成し、 該骨格(2)は、前記筒状部材(4)を嵌着する筒状部
材設置孔(2d)を穿設し、 該筒状部材設置孔(2d)内には、前記第1筒部(4
d)の周部に形成したガイド部(4b)に係合する案内
溝(2m)と、係止爪(4a)又は係止片(4c)が係
合する係止部(2g),(2h)と、を形成したことを
特徴とするシフトノブの構造。 - 【請求項4】 前記請求項1,2、又は3の発明におい
て、 前記筒状部材(4)は、スイッチ(6)のスイッチノブ
(6b)を支持する第2筒部(4e)を形成したことを
特徴とするシフトノブの構造。 - 【請求項5】 前記請求項1,2,3、又は4の発明に
おいて、 前記骨格(2)の筒状部材設置孔(2d)は、前記筒状
部材(4)の第1筒部(4d)が配設される押釦設置部
(2e)と、前記第2筒部(4e)が配置されるスイッ
チ設置部(2f)とを連設したことを特徴とするシフト
ノブの構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204173A JPH1029440A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | シフトノブの構造 |
| GB9714488A GB2315307B (en) | 1996-07-16 | 1997-07-09 | Shift knob assembly |
| KR1019970033110A KR100286286B1 (ko) | 1996-07-16 | 1997-07-16 | 시프트 노브의 구조 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204173A JPH1029440A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | シフトノブの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1029440A true JPH1029440A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16486052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8204173A Pending JPH1029440A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | シフトノブの構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1029440A (ja) |
| KR (1) | KR100286286B1 (ja) |
| GB (1) | GB2315307B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4755843B2 (ja) * | 2005-04-19 | 2011-08-24 | 富士機工株式会社 | シフトレバー装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4774850A (en) * | 1987-08-24 | 1988-10-04 | Regal Plastics Company | Gear shifter cartridge |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP8204173A patent/JPH1029440A/ja active Pending
-
1997
- 1997-07-09 GB GB9714488A patent/GB2315307B/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-07-16 KR KR1019970033110A patent/KR100286286B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2315307A (en) | 1998-01-28 |
| KR100286286B1 (ko) | 2001-04-16 |
| GB2315307B (en) | 2000-03-29 |
| KR980010687A (ko) | 1998-04-30 |
| GB9714488D0 (en) | 1997-09-17 |
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