JPH10294558A - 半導体装置のリワーク装置 - Google Patents

半導体装置のリワーク装置

Info

Publication number
JPH10294558A
JPH10294558A JP10130797A JP10130797A JPH10294558A JP H10294558 A JPH10294558 A JP H10294558A JP 10130797 A JP10130797 A JP 10130797A JP 10130797 A JP10130797 A JP 10130797A JP H10294558 A JPH10294558 A JP H10294558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor device
stage
rework
reworking
preheating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10130797A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Nakamura
雅文 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP10130797A priority Critical patent/JPH10294558A/ja
Publication of JPH10294558A publication Critical patent/JPH10294558A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 実装基板に実装した半導体素子を加熱して実
装基板から取り外すためのリワーク装置では、リワーク
ステージに載置された半導体装置を加熱するための時間
が長く、処理効率が低い。 【解決手段】 半導体素子を基板に実装した半導体装置
Dを予備加熱するためのステージS2,S3と、予備加
熱された半導体装置を所定の温度まで加熱して半導体素
子を基板から取り外すリワークステージS4と、前記予
備加熱ステージS2,S3からリワークステージS4に
まで半導体装置を移送する回転テーブルRTとを備え
る。回転テーブルRTにより半導体装置Dを複数の予備
加熱ステージS2,S3を順序的に移送させることで、
リワークステージS4における半導体装置の加熱時間を
短縮でき、リワーク処理の効率が向上される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は実装基板にろう材等
により一度搭載した半導体素子を、修理等のために当該
実装基板から取り外してリワークするための装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造工程では、実装工程に
おいて、半導体素子を半田等のろう材により実装用のプ
リント基板に搭載している。しかしながら、実装により
製造された半導体装置に異常が生じたような場合には、
当該半導体素子をプリント基板から取り外して、その検
査を行い、あるいは他の半導体素子への交換を行う必要
があり、そのためにプリント基板から半導体素子を取り
外すためのリワーク装置が必要となる。従来、この種の
リワーク装置としては、例えば、特公昭62−5853
6号公報に記載のものがある。この技術では、半導体素
子が搭載されている基板をステージに載置し、このステ
ージに設けた加熱手段によって基板を裏面側から加熱
し、これにより半導体素子と基板との接合部を加熱して
半田を溶融させ、リワークを行う構成とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このリ
ワーク装置の構成では、ステージに載置した基板をステ
ージ上でのみ加熱する構成であり、しかも基板の裏面か
ら加熱しているために、半導体素子と基板との接合部を
半田の溶融に必要な温度まで加熱するには時間がかかる
という問題がある。また、同一ステージで加熱およびリ
ワークを行っているので、複数の半導体装置をリワーク
しようとする場合に、それぞれのリワークを連続的に行
うことができず、作業全体の処理時間が長くなる。この
場合、複数のリワークを並行して行う場合には、複数の
リワーク装置が必要となり、工場設備費用が嵩み、かつ
工場の占有スペースが広くなってしまう。
【0004】本発明の目的は、リワークの効率を高め、
特に複数の半導体装置をリワークする際の作業効率を高
めることが可能なリワーク装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、リワークする
半導体装置を予備加熱するためのステージと、予備加熱
された半導体装置を所定の温度まで加熱してリワークを
行うためのリワークステージと、予備加熱ステージから
リワークステージにまでリワークする半導体装置を移送
する手段とを備える構成とする。特に、予備加熱ステー
ジが複数個設けられ、移送手段は半導体装置をこれらの
予備加熱ステージを順序的に移送させる構成とすること
が好ましい。また、予備加熱ステージとリワークステー
ジは円周方向に配置され、移送手段は半導体装置を搭載
し、かつ各ステージ上を回転駆動される回転テーブルで
構成されることが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の第1の実施形態の概
略構成を示す斜視図、図2はその平面配置図である。こ
の実施形態では、4つのステージS1〜S4が円周方向
に等配されており、かつこれら4つのステージS1〜S
4をカバーするように円形の回転テーブルRTが配置さ
れ、この回転テーブルRTが図外の回転駆動機構によっ
て同図の時計方向に間欠的に回動されることで、この回
転テーブルRT上に載置した半導体装置Dが前記4つの
ステージS1〜S4に順序的に移送されるように構成さ
れている。ここで、リワークされる前記半導体装置D
は、図3を参照すると、実装基板1上に半導体素子2が
半田バンプ3により実装されているものとする。
【0007】前記第1のステージS4は、リワークしよ
うとする半導体装置Dを前記回転テーブルRTに搭載
し、あるいは回転テーブルRTから取り出すためのロー
ディングステージとして構成される。また、第2および
第3のステージS2,S3は、それぞれ加熱ベンチHB
上に配置されており、移送されてきた半導体装置Dに対
してそれぞれ半導体装置Dの下側から加熱するように構
成される。さらに、第4のステージS4は、リワークス
テージとして構成され、前記実装基板1に搭載されてい
る半導体素子2を当該実装基板1から取り外すことがで
きるように構成される。
【0008】図3は前記リワークステージS4の構成図
である。リワークステージS4の上部には垂直方向に移
動可能なアクチュエータ11が配置され、このアクチュ
エータ11にはその先端部を下方に向けて吸着ノズル1
2が支持されており、前記アクチュエータ11に伴って
上下移動可能に構成されている。また、前記吸着ノズル
12の上側基端に接続されているチューブ13は図外の
真空源に接続されており、この真空源による真空吸着力
によって吸着ノズル12はその下側先端部において前記
半導体素子2を真空吸着することが可能とされている。
また、前記吸着ノズル12の両側位置には、前記アクチ
ュエータ11により一対の熱風ダクト14が支持されて
おり、その先端開口は前記吸着ノズル12の下側先端部
に向けられている。これら熱風ダクト14の基端部には
パイプ15が接続されており、図外の熱風源で発生され
た熱風が前記ダクト14の先端開口から噴出されるよう
に構成されている。
【0009】以上の構成のリワーク装置による半導体素
子のリワークの動作について説明する。リワークしよう
とする半導体装置Dは、先ず、ローディングステージS
1において回転テーブルRTに搭載される。そして、回
転テーブルRTの時計方向の回動によって、第2のステ
ージである第1予備加熱ステージS2上に位置される。
この第1予備加熱ステージS2では、加熱ベンチHBに
よる熱によって加熱され、半導体装置Dは半田バンプ3
が溶融されることがない温度にまで加熱される。次に、
さらに回転テーブルRTが回動されると、半導体装置D
は第3のステージである第2予備加熱ステージS3に移
送され、ここで前記と同様に加熱される。
【0010】次いで、回転テーブルRTがさらに回動さ
れると、半導体装置DはリワークステージS4に移送さ
れる。ここでは、アクチュエータ11が下降して吸着ノ
ズル12でリワーク対象の半導体素子2を吸着し、かつ
これと同時に熱風ダクト14から半田の溶融温度以上に
熟せられた温風を半導体素子2の周辺へ送風する。そし
て、半導体素子2と実装基板1との接合部である半田バ
ンプ3を一定時間加熱し、半田バンプ3が溶融された時
点でアクチュエータ11を上動して吸着ノズル12によ
り半導体素子2を上方に持ち上げ、プリント基板1から
の取り外しを行う。取り外された半導体素子2は図外の
収納トレイに回収される。また、実装基板は回転テーブ
ルRTの回転によりローディングステージS1にまで戻
されたときに、ここで回転テーブルRTから降載され
る。
【0011】このように、このリワーク装置では、実装
基板1と半導体素子2とを接合している半田バンプ3を
溶融するための加熱を、第1及び第2の予備加熱ステー
ジである第2及び第3のステージS2,S3における予
備加熱と、リワークステージS4における本加熱とで3
箇所に分けて行っている。このため、半導体装置Dを所
定の温度にまで加熱するために必要とされる時間を、こ
れら3つのステージに分割することができ、結果として
1つのステージ上に半導体装置が存在している時間を短
縮することができる。したがって、最終的に実装基板1
から半導体素子2を取り外すリワークステージS4で
は、予備加熱によってある程度の温度にまで加熱されて
いる半導体装置を所定の温度にまで加熱するための処理
時間を短縮することが可能となる。
【0012】また、これと同時に半導体装置を各ステー
ジに対して順序的に移送しているため、複数の半導体装
置を回転テーブルRTにより連続的に移送させながら各
ステージS1〜S4での処理を行うことが可能となる。
したがって、多数の半導体装置をリワーク処理する場合
に、各半導体装置を並行処理することが可能となり、全
体としての処理時間を短縮し、作業効率を高めることが
可能となる。
【0013】ここで、前記した予備加熱ステージにおい
ては、半導体装置を所定の温度にまで加熱するための時
間と、リワークステージにおけるリワークに要する時間
との関係によって予備加熱ステージの数を適切な数に設
定することが可能である。また、前記実施形態は、リワ
ークする半導体装置を複数のステージ間で移送する構成
として回転テーブルを用いているが、円周方向に隣接す
るステージ間で往復移動するハンガーを設け、このハン
ガーにより半導体装置を握持して各ステージ間で移送す
るように構成してもよい。また、リワーク装置が設置さ
れる場所によっては、複数のステージを直線配置あるい
は矩形配置してもよい。このような場合には、半導体装
置の移送手段としては、前記したハンガーやコンベア等
が利用できる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、リワーク
する半導体装置を予備加熱するためのステージと、予備
加熱された半導体装置を所定の温度まで加熱してリワー
クを行うためのリワークステージと、予備加熱ステージ
からリワークステージにまでリワークする半導体装置を
移送する手段とを備えることにより、リワークステージ
では既に予備加熱されている半導体装置を加熱して所要
の温度にまで加熱するだけでリワークが可能とされるた
め、短時間でリワークすることができる。また、複数の
半導体装置を予備加熱ステージおよびリワークステージ
に順序的に移送してリワーク処理を行うことが可能とさ
れるため、複数の半導体装置に対するリワーク処理を並
行して行うことができ、全体としての作業効率を高める
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリワーク装置の一実施例の概略構成を
示す斜視図である。
【図2】図1の装置の平面配置図である。
【図3】図1の装置におけるリワークステージの構成を
示す正面図である。
【符号の説明】
S1 ローディングステージ S2 第1予備加熱ステージ S3 第2予備加熱ステージ S4 リワークステージ 1 実装基板 2 半導体素子 3 半田バンプ 11 アクチュエータ 12 吸着ノズル 14 熱風ダクト

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体素子を基板に実装した半導体装置
    を加熱し、前記基板から前記半導体素子を取り外すため
    のリワーク装置であって、前記半導体装置を予備加熱す
    るためのステージと、予備加熱された半導体装置を所定
    の温度まで加熱して前記半導体素子を基板から取り外す
    リワークステージと、前記予備加熱ステージからリワー
    クステージにまで前記半導体装置を移送する手段とを備
    えることを特徴とする半導体装置のリワーク装置。
  2. 【請求項2】 リワークステージは、半導体装置と基板
    との接合部に向けて熱風を送風する熱風ダクトを備える
    請求項1の半導体装置のリワーク装置。
  3. 【請求項3】 予備加熱ステージは、半導体装置の基板
    の裏面側から加熱する加熱ベンチを備える請求項1また
    は2のリワーク装置。
  4. 【請求項4】 予備加熱ステージは複数個設けられ、前
    記移送手段は前記半導体装置をこれらの予備加熱ステー
    ジを順序的に移送させる構成とされる請求項1ないし3
    のいずれかの半導体装置のリワーク装置。
  5. 【請求項5】 予備加熱ステージとリワークステージは
    円周方向に配置され、前記移送手段は前記半導体装置を
    搭載し、かつ前記各ステージ上を回転駆動される回転テ
    ーブルで構成される請求項1ないし4のいずれかの半導
    体装置のリワーク装置。
  6. 【請求項6】 回転テーブルに半導体装置を搭載し、あ
    るいは降載するローディング装置と、前記予備加熱ステ
    ージおよびリーワークステージと共に円周方向に配置し
    てなる請求項5の半導体装置のリワーク装置。
JP10130797A 1997-04-18 1997-04-18 半導体装置のリワーク装置 Pending JPH10294558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10130797A JPH10294558A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 半導体装置のリワーク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10130797A JPH10294558A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 半導体装置のリワーク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10294558A true JPH10294558A (ja) 1998-11-04

Family

ID=14297163

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10130797A Pending JPH10294558A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 半導体装置のリワーク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10294558A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7299965B2 (en) 2003-05-29 2007-11-27 Fujitsu Limited Method and apparatus for mounting and removing an electronic component
CN102625600A (zh) * 2012-03-21 2012-08-01 昆山明创电子科技有限公司 一种电路板焊接治具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7299965B2 (en) 2003-05-29 2007-11-27 Fujitsu Limited Method and apparatus for mounting and removing an electronic component
CN102625600A (zh) * 2012-03-21 2012-08-01 昆山明创电子科技有限公司 一种电路板焊接治具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101436564B (zh) 基板保持旋转装置、基板清洗装置及基板处理装置
JP4371619B2 (ja) リフロー装置
KR100319118B1 (ko) 기판반송방법및장치
TW202203333A (zh) 物品之製造裝置、物品之製造方法、記錄媒體
JP3391039B2 (ja) 実装基板生産システム
US6503336B1 (en) Techniques for modifying a circuit board using a flow through nozzle
CN110961761A (zh) 机箱焊接装置
JPH10294558A (ja) 半導体装置のリワーク装置
TWI848084B (zh) 檢查裝置
JP2011054865A (ja) リフロー装置およびリフロー方法
JP3900166B2 (ja) 部品実装基板の製造装置および製造方法
JP3898401B2 (ja) 部品供給装置
US20050255685A1 (en) Void free solder arrangement for screen printing semiconductor wafers
TWI839492B (zh) 檢查裝置
JP4727249B2 (ja) リペア用具、及び電子部品のリペア装置
JP7298887B2 (ja) ボール搭載装置及びボール搭載方法
TWI876311B (zh) 接合方法
KR20250163768A (ko) 기판 건조 장치 및 기판 건조 방법
TWI774112B (zh) 基板傳送裝置以及利用其的基板處理方法
JP3783471B2 (ja) 電子回路部品のリペア方法及び装置
KR100257141B1 (ko) 반도체칩의분리및세정장치
JP2005223241A (ja) 電子部品接合装置及び方法、並びに電子部品実装装置
JP4560999B2 (ja) ワークはんだ付け装置
CN110961760B (zh) 设计制造机箱的方法
JP7129944B2 (ja) 半導体装置