JPH10294920A - 記録装置、再生装置および記録媒体索引情報表示方法 - Google Patents
記録装置、再生装置および記録媒体索引情報表示方法Info
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- JPH10294920A JPH10294920A JP9100320A JP10032097A JPH10294920A JP H10294920 A JPH10294920 A JP H10294920A JP 9100320 A JP9100320 A JP 9100320A JP 10032097 A JP10032097 A JP 10032097A JP H10294920 A JPH10294920 A JP H10294920A
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Abstract
き換え可能に付加し、表示画面上において、その記録媒
体索引情報を見ることができるようにする。 【解決手段】 キー入力装置17に設けられるメニュー
キー、ダイヤルキーを操作することにより記録媒体索引
情報としてのカセットラベルデータを作成し、作成した
カセットラベルを装填されているテープカセット20の
カセットメモリ26に記録する。カメラ一体型VTRへ
テープカセット20を装填した場合に、LCD11など
にテープカセット20のカセットメモリ26に記録され
ているカセットラベルが読み出されて表示される。
Description
付カセットのように、記録媒体例えばテープが収納容器
に収納されていると共に、メモリを備える記録媒体収納
物を用いる記録装置、再生装置、記録媒体索引情報表示
方法および当該記録媒体収納物に関する。
画像情報およびその周辺音声を記録するようにするカメ
ラ一体型VTRが普及している。このようなカメラ一体
型VTRを用いて撮影を行い、テープカセットのテープ
に画像情報や音声情報を記録した場合には、テープ全体
の記録内容を示す情報を記載したラベルシールをテープ
カセットに張り付けておくようにする。
ープに記録されている画像情報を再生して、テープの記
録内容を確認するまでもなく、ラベルシールの記載情報
によって、そのテープには何が記録されているかをいつ
でもすぐに確認することができるようにしている。
た多数のテープカセットがある場合に、ラベルシールの
記載情報に基づいて、目的の画像情報が記録されたテー
プが収納されているテープカセットを簡単に見付け出す
ことができるなど、ラベルシールが有効に活用されて
る。
るラベルシールに書かれる情報は、テープ全体の内容を
示す索引情報である。以下、この明細書においては、こ
のようなテープなどの記録媒体全体の内容を示す情報を
記録媒体索引情報と称する。
引情報が記載されたラベルシールは、テープカセットの
外側などに貼付されて用いられる。しかし、記録媒体索
引情報を記載してラベルシールを作成し、これをテープ
カセットに貼付することは手間が掛かり面倒であり、後
で作成するつもりが作り忘れることもある。また、記録
媒体索引情報の記載を間違えた場合には、正しい記録媒
体索引情報を記載したラベルシールを新たに作成して貼
付し直さなければならない。
いるうちに、テープカセットに貼付したラベルシールが
剥がれたり、ラベルシールに記載された文字が汚れて読
めなくなるなどのこともある。
影した記録画像の内容に関するタイトル文字、例えば
「運動会」「クリスマスお遊戯会」などの文字を撮影す
る画像に重畳して記録できるタイトル打ち込み機能を備
えるものがあるので、このタイトル打ち込み機能を利用
して、撮影した画像に記録媒体索引情報としてのタイト
ル文字を重畳して記録することが考えられる。
画像に重畳した記録媒体索引情報としてのタイトル文字
を見ようとする場合には、このタイトル文字が重畳され
た位置にまでテープを巻き戻して再生しなければなら
ず、タイトル文字を確認するのに手間や時間がかかるこ
とがある。
ルシールなどを用いることなく、記録媒体毎に記録媒体
全体の内容を示す記録媒体索引情報を簡単かつ確実に付
加するとともに、付加した記録媒体索引情報を簡単に見
ることができるようにすることを目的とするものであ
る。
め、請求項1の発明においては、記録媒体が収納容器に
収納されていると共に、メモリを備える記録媒体収納物
が装填され、前記記録媒体に画像情報を記録する記録装
置において、前記記録媒体全体の内容を示す記録媒体索
引情報を作成する索引情報作成手段と、前記索引情報作
成手段により作成された前記記録媒体索引情報を前記メ
モリに記録する記録手段とを備えることを特徴とする記
録装置を提供する。
媒体全体の内容を示す記録媒体検索情報が索引情報作成
手段により作成されて、これが記録手段により当該記録
媒体が収納された記録媒体収納物のメモリに記録され
る。
体毎に持つようにすることができるとともに、記録媒体
索引情報は記録媒体収納物のメモリに記録されるため、
ラベルシールのように、剥がれたり、書かれた文字が汚
れて認識することができなくなるなどということがな
い。また、記録媒体索引情報は、記録媒体収納物のメモ
リに記録されるので必要なときにいつでも読み出して見
ることができる。
1の記録装置において、表示手段と、前記メモリに記録
された前記記録媒体索引情報の表示処理の開始指示を検
出する検出手段と、前記検出手段により、前記メモリに
記録された前記記録媒体索引情報の表示処理の開始指示
が検出された場合に、前記メモリに記録された前記記録
媒体索引情報を読み出す読み出し手段と、前記読み出し
手段により読み出された前記記録媒体索引情報を前記表
示手段に一定時間表示するようにする表示制御手段とを
備えることを特徴とする記録装置を提供する。
手段は、例えば、記録媒体収納物がが装填されたことを
検出するようにされる。すなわち、記録媒体収納物が装
填された場合に、これを記録媒体索引情報の表示処理の
開始指示として検出する。
理の開始指示が検出されると、読み出し手段により装填
された記録媒体収納物のメモリに記録された記録媒体索
引情報が読み出される。読み出された記録媒体索引情報
は、表示制御手段の制御により表示手段に一定時間表示
される。
収納物を装填するという簡単な操作で、メモリに記録さ
れている当該記録媒体の記録媒体索引情報を表示手段を
介して見ることができる。すなわち、メモリに記録され
た記録媒体索引情報を必要に応じていつでも見ることが
できる。このため、大切な情報が記録されているテープ
に重複記録を行って、先に記録されている大切な情報を
誤って消去してしまうことを防止することができる。
図を参照しながら説明する。以下に説明する実施の形態
は、デジタルVCRの構成とされたカメラ一体型VTR
にこの発明を適用したものであり、記録媒体収納物は、
この例ではテープカセットである。そして、この例のテ
ープカセットは、その収納容器であるカセット内に、例
えばEEPROMなどの不揮発性メモリからなるICメ
モリ(以下、カセットメモリと呼ぶ)を備えるものであ
る。
Rの外観 図3は、この実施の形態のカメラ一体型VTRの外観を
示すものであり、また、図4は、この実施の形態のカメ
ラ一体型VTRで使用するテープカセットの概要を示す
図である。
メラ一体型VTRは、LCD表示部11を備える。この
LCD表示部11は、回動軸部11Rを中心にして、カ
メラ筐体に対して回動可能に取り付けられて、カメラ筐
体の形状に沿うような状態で、収納される状態と、図3
Aのような、LCD画面11Dをユーザが観視できる状
態とを取り得るように構成されている。
部には、電子式のビューファインダーが設けられてい
る。このビューファインダーは、例えば小型の陰極線管
により構成されている。
をその表示画面11Dを観視できるように開いていると
きには、LCD表示部11が収納されていた筐体部分に
設けられている各種のボタンキー(以下単にキーと言
う)が操作可能となる。ここで使用可能なキーには、タ
イトルキー13と、メニューキー14とが含まれる。
操作しやすい位置には、録画開始/ポーズキー15が設
けられる。このキー15は、押下操作をするごとに、録
画開始指示と、録画ポーズ指示とを、交互に繰り返すも
のである。このキー15に関連して、スタンバイキー
(図示せず)が設けられ、スタンバイキーにより録画ス
タンバイになったときに、録画開始/ポーズキー15の
操作が有効になる。
Rは、アイカップ12の下側の筐体下部に、後述する記
録媒体索引情報としてのカセットラベル作成処理等のた
めに用いるダイヤルキー16を備える。このダイヤルキ
ー16は、図2Bの拡大図に示すように、回動すると共
に、筐体方向に押し込むことが可能である。すなわち、
ダイヤルキー16は、回動キーと押ボタンキーとの2つ
の機能を合わせ持つものである。
として回動操作したときには、後述する各種選択が行
え、また、押ボタンキーとして押下操作したときには、
選択された項目の決定を意味するようなものとされてい
る。
実施の形態のカメラ一体型VTRは、再生キー、再生ポ
ーズキー、巻き戻しキー、早送りキー、キューやレビュ
ーを行うためのサーチキー、などのモード変更やテープ
走行を制御するボタンキーが設けられている。
の構成 図4に、この実施の形態で用いるテープカセット20の
外観図を示す。図4Aは、テープカセット20の平面
図、図4Bは、このテープカセット20の側面図であ
る。
21aおよび21bが設けられる。このリール軸挿入口
21a,21bにリールの中心が位置するように2個の
リールがそれぞれ配置される。リールには磁気テープが
巻回されている。このテープカセット20がカメラ一体
型VTRに装填されると、その一側面部に設けられたテ
ープ保護シャッタ22が開かれ、カセット20からテー
プが引き出される。
23および誤消去防止孔24が設けられる。また、カセ
ット20のテープ保護シャッタ22とは反対側の側面に
は、複数の端子25が設けられる。この複数の端子25
のそれぞれは、開口を介して外部に臨ませられている。
カセット20内には、図中破線で示すカセットメモリ2
6が設けられており、前記の複数の端子25は、このカ
セットメモリ26に接続されている。カセットメモリ2
6は、例えばEEPROMなどの不揮発性メモリから構
成され、後述するように、記録媒体索引情報としてのカ
セットラベルなどのカセット20のそれぞれに固有の情
報が記録される。
されたときに、端子25に接続される端子が設けられて
おり、これらの端子を介して、カセット20に固有の情
報(カセットラベルのほか、テープ長、テープ残量、使
用回数、TOC等)がVTRにより読み出され、情報表
示のために使用され、あるいは、動作制御のために使用
される。
Rの構成 図1は、この実施の形態のカメラ一体型VTRのブロッ
ク図である。このカメラ一体型VTRは、撮像して得た
ビデオ信号をデジタル化し、例えばDCT変換を用いた
データ圧縮を行い、回転ヘッドにより磁気テープに記録
するデジタルVCRの構成とされている。
Rは、記録信号系100と、再生信号系200とを備え
る。また、メインコントローラ300と、メカコントロ
ーラ400と、メカデッキ部500と、表示系600を
備えている。
ンピュータにより構成され、全体を制御する。メカコン
トローラ400は、メカデッキ部500を、メインコン
トローラ300の制御の下に行う。メカデッキ部500
は、VTR部のテープ走行駆動制御や、カセットイン、
イジェクトなどの機構制御などを行う。メカデッキ部5
00は、カセットインのときのセンサを備え、カセット
インをこのセンサにより検知すると、その検知情報をメ
カコントローラ400を通じてメインコントローラ30
0に通知するなどの動作も行う。
たLCD11と、カラー陰極線管により構成される電子
式のビューファインダー601とを備えると共に、メイ
ンコントローラ300の制御を受けて、表示情報を生成
するOSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)回路6
02と、画像情報重畳回路603と、スイッチ回路60
4とを備える。OSD回路602は、キャラクタジェネ
レータを備え、文字、記号、図形などからなる表示情報
と、画像情報との重畳(例えばスーパーインポーズ)の
ためのキー信号とを、メインコントローラ300からの
制御指示に応じて生成し、出力するものである。
で撮像されて得られたビデオ信号はA/Dコンバータ1
02によりデジタル信号に変換され、データ圧縮部10
3に供給される。データ圧縮部103では、デジタルビ
デオ信号をブロック化し、DCT変換を用いたデータ圧
縮を行い、圧縮したビデオデータをデータ合成部104
に供給する。
音された音声の信号は、A/Dコンバータ106により
デジタル信号に変換され、デジタル音声信号処理部10
7を介してデータ合成部104に供給される。データ合
成部104には、さらにサブコード形成部108からの
サブコードデータが供給される。サブコードは、サーチ
用のデータで、タイムコードやトラック番号等である。
トラック番号は、テープ上の絶対アドレスである。
ーラ400からの制御により前記サブコードを形成して
発生する。そして、メカコントローラ400は、例えば
記録時には、このサブコード形成部108のサブコード
を監視して、テープ上の現在位置を管理する。このテー
プ上の現在位置のデータであるトラック番号の情報は、
メカコントローラ400からメインコントローラ300
に与えられる。
らのビデオデータおよびデジタル音声処理部107から
の音声データに必要な付加データを付加し、付加後のビ
デオデータと、音声データと、サブコード形成部108
からのサブコードとを合成する。なお、ビデオデータに
付加される付加データは、例えば、モノクロ/カラー、
ソースコードや、記録時間、記録年月日等の予備データ
であり、音声データに付加される付加データは、2チャ
ンネル/4チャンネル、サンプリング周波数、エンファ
シスの有無や、記録時間、記録年月日等の予備データで
ある。
記録処理部109を通じ、また、記録再生切り換え部1
10を通じて回転ヘッド120に供給される。そして、
メカデッキ500には、カセット20が装填されている
ので、テープ20Tに回転ヘッド120により、図2に
示すように、斜めトラックとして、ビデオデータ、音声
データおよびサブコードデータが、それぞれ別エリア
(セクタ)として記録される。
Tの各斜めトラックには、トラックの入り口側からIT
Iエリア、オーディオセクタ、ビデオセクタ、サブコー
ドセクタの順に構成される。なお、各セクタ間にはIB
G(インナーブロックギャップ)が、また、サブコード
の後ろにはマージンが設けられる。
ヘッド120により取り出されたデータは、記録再生切
り換え部110を通じて再生処理部201に供給され、
記録処理に対応した再生処理がなされる。この再生処理
部201の出力信号は、データ分離およびエラー訂正部
202に供給され、データについてのエラー訂正処理を
行った後、ビデオデータ、オーディオデータ、サブコー
ドデータに分離される。そして、ビデオデータはデータ
伸長部203に供給され、オーディオデータは、オーデ
ィオデータ再生部206に供給され、サブコードは、サ
ブコード処理部209に供給される。
ータは、D/Aコンバータ204によりアナログビデオ
信号に戻され、出力端子205に導出される。また、オ
ーディオデータ再生部206で再生されたオーディオ信
号は、D/Aコンバータ207によりアナログオーディ
オ信号に戻され、出力端子208に導出される。
れたサブコードデータは、メカコントローラ400に供
給される。サブコードには、前述したように、テープ上
の絶対アドレスとしてのトラック番号が含まれており、
これに基づいて、走行制御やその他の制御に使用され
る。すなわち、メカコントローラ400は、再生時は、
このサブコード処理部209からのサブコードを監視し
て、テープ上の現在位置を管理する。そして、前述にも
したように、このテープ上の現在位置のデータであるト
ラック番号の情報は、メカコントローラ400からメイ
ンコントローラ300に与えられ、メインコントローラ
300においても用いることができるようにされてい
る。
101からのビデオ信号は、スイッチ回路604の一方
の入力端に供給される。また、D/Aコンバータ204
からの再生ビデオ信号が、このスイッチ回路604の他
方の入力端に供給される。このスイッチ回路604の出
力端に得られるビデオ信号は、重畳回路603に供給さ
れる。また、OSD回路602からの表示情報が重畳回
路603に供給される。
LCD11に供給されてその画面11Dに表示されると
共に、電子式ビューファインダー601に供給されて、
その画面に表示される。さらに、重畳回路603の出力
信号は、出力端子605に導出される。
が、撮影時と再生時とで、キー入力装置17を通じたユ
ーザ指示に応じたメインコントローラ300からの切り
換え制御信号により切り換えられる。したがって、撮影
時には、カメラ部101からのビデオ信号が、LCD1
1および電子式ビューファインダー601に供給され
て、それぞれの表示画面に撮影中の画像が表示される。
また、出力端子605に例えばモニター受像機が接続さ
れていれば、そのモニター受像機の画面に同様に撮影中
の画像およびOSD回路602からの表示情報が表示さ
れる。
らの再生ビデオ信号が、LCD11および電子式ビュー
ファインダー601に供給されて、それぞれの表示画面
に再生画像が表示される。また、出力端子605に例え
ばモニター受像機が接続されていれば、そのモニター受
像機の画面に同様に再生画像およびOSD回路602か
らの表示情報が表示される。
Rの場合、キー入力装置17のテープ走行制御に関する
キー入力があった場合、メインコントローラ300は、
そのキー入力に応じた制御信号をメカコントローラ40
0に送る。メカコントローラ400は、この制御信号か
ら生成したメカデッキ制御信号をメカデッキ500に供
給し、テープ走行その他を制御する。
子25に接続される端子を備えるメモリ制御部700が
メインコントローラ300に接続されている。このメモ
リ制御部700は、メインコントローラ300からの制
御を受けて、カセットメモリ26へのデータの書き込
み、カセットメモリ26からのデータの読み出し、カセ
ットメモリ26のデータの消去などを制御する。
TRでは、前述したメニューキー14、ダイヤルキー1
5が操作されることにより、各テープカセットのテープ
全体の内容を示す記録媒体索引情報としてのカセットラ
ベルを作成し、これをテープカセット20のカセットメ
モリ26に記録することができるように構成されてい
る。そして、例えば、テープカセット20がカメラ一体
型VTRに装填された場合に、装填されたテープカセッ
ト20のカセットメモリ26に記録されているカセット
ラベルを読み出して、これを表示するように構成されて
いる。
トラベルは、撮影した画像情報とともに表示するように
されるいわゆるタイトルとは異なるものである。すなわ
ち、この実施の形態においてカセットラベルは、前述に
もしたように、テープ全体の内容を示すテープのインデ
ックス情報であり、各テープ毎に1つだけ存在するもの
である。
トラベルは、以下のようなフォーマットで、カセットメ
モリ26に記録される。
ルVCRに対応の規格として定められているものを用い
ることができる(例えば特願平5−268056号参
照)。この場合、カセットメモリ26に記録されるデー
タはパック単位で構成されている。パックは、データグ
ループの最小単位のことであり、関連するデータを集め
て一つのパックが構成される。
は、テキストデータとして記録される。具体的には、カ
セットラベルは、カセットラベル用に独立した1つのテ
キストユニット(図5参照)として、カセットメモリ2
6に記録される。テキストユニットは、可変長のもので
あり、その最初の4バイトPC0〜PC3はテキストヘ
ッダと呼ばれるパックである。このテキストヘッダパッ
クに続いてテキストデータが記録される。
クにおいて、第1バイトPC0は、パックのデータ内容
を示すヘッダであり、「00011000」(18h)
は、このテキストユニットが、カセットラベルであるこ
とを示す。
P」は、テキストヘッダパックに続くテキストデータの
総バイト数を示している。また、第4バイトPC3の
「TEXT CODE」は、記録されるテキストコード
の種別を示し、例えばアスキーコードか、JISコード
か、漢字コードか等が記録される。そして、第5バイト
PC4以降にテキストデータが記録される。
セットラベルは、カセットラベル用に独立した1つのテ
キストユニットとして、カセットメモリ26に書き込ま
れる。
カセットメモリ26に記録されたカセットラベルデータ
は、テープカセット20が、この実施の形態のカメラ一
体型VTRに装填された場合などに読み出されて、カセ
ットラベルとして表示される。
ントローラ300の制御にしたがって、このカセットメ
モリ26に対して、カセットラベル作成や消去が行われ
る。すなわち、この場合、メインコントローラ300
は、キー入力装置17からのキー入力情報を受け、それ
がカセットラベルに関する処理を指示するキーか、それ
以外のテープ走行やモード変更に関するキーであるかを
判別して、それぞれに対応した制御を行う。
ー入力処理動作のフローチャートの概略を図6に示す。
は、キー入力装置17を通じたキー入力があることを検
知すると、ステップS1から、図6の処理ルーチンに入
る。そして、ステップS2において、検出されたキー入
力を受け付け、次のステップS3で、入力キーがカセッ
トラベルに関する処理を指示するキーであるか、それ以
外のキーであるかを判別する。
ルに関する処理以外のテープ走行等に関するキーである
と判別されたときには、ステップS4に進み、メカ系制
御などの入力キーに応じた制御を行う。例えば、キー入
力装置17の再生キーが押下されたときには、メインコ
ントローラ300は、再生キーに応じた制御信号をメカ
コントローラ400に送る。メカコントローラ400
は、これを受けて、メカデッキ500を制御するなどし
て再生処理を実行させる。
ルの作成、消去などの処理は、このカメラ一体型VTR
がVTRモードのときに実行することができるようにさ
れている。このため、この実施の形態のカメラ一体型V
TRがVTRモードにされており、かつ、ステップS3
で入力キーがカセットラベルに関する処理を指示するキ
ーであると判別されたときには、ステップS5に進み、
カセットラベルに関する処理を行う。
力操作によりカセットラベルに関する処理の終了指示が
あると判別されたときには、ステップS7に進んで、こ
の実施の形態のカメラ一体型VTRにテープカセット2
0が装填されているか否かを判断する。
カセット20が装填されていると判断されたときには、
ステップS8に進んで、カメラ一体型VTRに装填され
ているテープカセット20のカセットメモリ26に対す
るデータの書き込み処理や消去処理がなされる。すなわ
ち、カセットラベルを作成する処理の場合には、カセッ
トラベルデータがカセットメモリ26に書き込まれ、カ
セットラベルを消去する処理の場合には、カセットメモ
リ26に記録されているカセットラベルデータが削除さ
れる。これらのカセットラベル作成処理や消去処理につ
いては、後述する。
する処理の中止指示がなされたと判別された場合、およ
び、ステップS7でテープカセットが装填されていない
と判断された場合には、カセットメモリ26に対するア
クセスを行うことなく、この処理ルーチンを終了する
(ステップS9)。
ットがこのカメラ一体型VTRに装填されていないと判
断された場合には、カセットメモリ26に対してアクセ
スすることなく処理を終了するようにされるが、カセッ
トラベルは途中で中止されることなく正常に作成されて
いる。
正常に作成されたにもかかわらず、カメラ一体型VTR
にテープカセット20が装填されていない場合には、作
成されたカセットラベルをカメラ一体型VTRの内蔵メ
モリに一時記憶しておく。そして、テープカセット20
がこのカメラ一体型VTRに装填されたときに、装填さ
れたテープカセット20のカセットメモリ26に書き込
むことができるようにされている。このように、この実
施の形態のカメラ一体型VTRは、事前にカセットラベ
ルを作成しておくことができるものである。
トラベルの作成処理について詳述する。
すように、メニューキー14を押下操作することによ
り、例えば、LCD11に表示されるメニュー画面の中
の、「カセットラベル作成」をダイヤルキー16を回転
して選択し、ダイヤルキー16を押下して決定すること
により行うことができる。
ー画面表示後においては、ダイヤルキー16のみの操作
で、以下に説明するようなカセットラベル作成、決定等
をすべて行うことができる。前述したように、この場
合、ダイヤルキー16は、ユーザによる回転操作により
種々の選択入力キーとして働き、ユーザによる押下操作
により決定入力キーとして働くものである。
が選択されて実行されると、図7(B)に示すような5
0音のひらがな、および制御文字が表示されたカセット
ラベルの作成画面となる。そして、この図7(B)の最
初の画面においては、図示のように、「あ」行、「か」
行、「さ」行…のように各行単位の選択状態となってお
り、ダイヤルキー16を回転操作することにより、どの
行を選ぶかを選択できる。
ルキー16を押下操作すると、その選択した行の中の
「かな」を一つずつ選択できる状態になる。すなわち、
例えば「あ」行を選択してダイヤルキー16を押下する
と、「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」のいずれ
か一つをダイヤルキー16を回転することにより選択す
ることができる。そして、その一つの「かな」を選択し
た状態で、ダイヤルキー16を押下すると、その選択し
た「かな」をカセットラベル文字として決定する。決定
された文字は、「カセットラベル作成」の見出しの下の
作成文字列の表示欄の位置に表示される。
の実施の形態においては、例えば、最大で10文字のカ
セットラベルとしての文字列が、カメラ一体型VTRの
内蔵メモリのワークエリアに作成され、作成された文字
列が、図7(C)に示すように、「カセットラベル作
成」の見出しの下の作成文字列の表示欄の位置に表示さ
れる。
ルキー16を回動操作して制御文字[完成]を選択し
て、ダイヤルキー16を押下操作すると、このカメラ一
体型VTRのメインコントローラ300は、カセットラ
ベルの作成処理が終了したと判断し、図6のフローチャ
ートを用いて前述したように、ステップS6以降の処理
が行われる。
プカセット20が装填されている場合には、カメラ一体
型VTRの内蔵メモリに作成されたカセットラベルとし
ての文字列がテープカセット20のカセットメモリ26
に書き込まれる。この場合、カセットメモリ26には、
カセットラベルとしての文字列のテキストデータが、図
5に示したフォーマットでカセットラベルデータ用に独
立したテキストユニットとして記録される。
メニュー画面に戻り、作成したカセットラベルを、メニ
ュー画面の項目「カセットラベル作成」の右横に表示し
て、確認することができるようにされる。このメニュー
画面において、メニューキー14を押下するとメニュー
画面の表示が終了し、通常の表示画面に戻る。
(B)に示したカセットラベルの作成画面において、メ
ニューキー14を押下操作すると、カセットラベルを作
成する処理を中止する。そして、前述したように、カセ
ットメモリ26をアクセスすることなく、メニュー画面
に戻る。すなわち、カセットラベルを作成することな
く、カセットラベルの作成処理を終わらせることができ
る。
型VTRは、メニューキー14を押下することによりメ
ニュー画面を表示した後においては、ダイヤルキー16
を操作するだけでカセットラベルとしての文字列を作成
し、これをカセットメモリ26に書き込むことができ
る。
去 次に、前述のようにしてカセットメモリ26にテキスト
ユニットとして記録されたカセットラベルの文字列の書
き換えおよび消去について説明する。この実施の形態に
おいては、カセットメモリ26に記録したカセットラベ
ルの文字列の書き換えや消去は、カセットラベルの作成
処理の中で行うことができるようにされている。
セットのカセットメモリ26に記録したカセットラベル
の文字列の書き換えや消去を行う場合には、メニューキ
ー14を押下操作することにより、メニュー画面(図8
(A))を表示させる。
ラベルの文字列データがテキストユニットとして記録さ
れている場合には、例えば、このテープカセット20が
カメラ一体型VTRに装填された時点でカセットメモリ
26からカセットラベルのテキストデータが読み出され
て、カメラ一体型VTRの内蔵メモリに取り込まれるの
で、取り込まれたテキストデータによるカセットラベル
の文字列がOSD回路602が用いられて、図8(A)
に示すように実行可能な選択項目「カセットラベル作
成」の右横に表示される。
を操作し、「カセットラベル作成」を選択して決定する
ことにより、図8(B)に示すようにカセットラベルの
作成画面が表示される。この場合、前述したように、カ
セットメモリ26から読み出されたテキストデータによ
るカセットラベルの文字列が、「カセットラベル作成」
の見出しの下の作成文字列の表示欄の位置に表示され
る。
「たろうの運動会」を「じろうの運動会」に変更して書
き換える場合には、前述したカセットラベルの作成と同
じように、ダイヤルキー16を回動操作および押下操作
して、文字「じ」をカセットラベルの文字列を構成する
文字として選択、確定する。これにより、図8(C)に
示すように、「カセットラベル作成」の見出しの下の作
成文字列の表示欄の位置に、変更されたカセットラベル
の文字列が表示される。
したときには、カセットラベルの作成画面において、制
御文字[完成]を選択して確定する。これにより、メイ
ンコントローラ300は、メモリ制御部700を制御し
て、変更されたカセットラベルの文字列をテキストデー
タとするように、カセットメモリ26のテキストユニッ
トを書き換える。
メニュー画面に戻り、変更後の書き換えられたカセット
ラベルの文字列「じろうの運動会」が、選択可能な項目
として表示されている「カセットラベル作成」の右横に
表示される。以上のようにして、カセットラベルの書き
換えを簡単に行うことができる。
場合には、図8(B)に示したカセットラベルの作成画
面において、ダイヤルキー16を回動操作して、制御文
字[←]を選択し、ダイヤルキー16を押下して決定す
る。すると、カセットラベルの作成画面に表示されてい
るカセットラベルとしての文字列は、例えば、後ろの文
字から1文字づつ消去される。
で、ダイヤルキー16を繰り返し押下すると、図8
(E)に示すように、「カセットラベル作成」の見出し
の下の作成文字列の表示欄に表示されていたカセットラ
ベルの文字列を全部を消去することができる。この場
合、表示だけでなく、カメラ一体型VTRの内蔵メモリ
に取り込まれたカセットラベルの文字列データも消去さ
れる。
の全部を消去した後、カセットラベルの作成画面(図8
(E))において、制御文字[完成]を選択して確定す
ると、この実施の形態のカメラ一体型VTRのメインコ
ントローラ300は、メモリ制御部700を制御して、
カセットメモリ26に記録されているカセットラベルの
文字列のテキストデータを消去する。
メモリ26に記録された文字列が上述のようにすべて消
去されて、カセットラベルの文字列がすべてスペース
(空白)とされた後に正常終了するようにされた場合に
は、この実施の形態のカメラ一体型VTRのメインコン
トローラ300は、カセットメモリ26に記録されてい
るカセットラベルを消去するものと判断し、カセットラ
ベルの文字列のテキストデータを消去する。
ストデータの消去は、カセットラベル用のテキストユニ
ットからテキストデータのみを消去するようにするよう
にすることもできるし、カセットラベル用のテキストユ
ニット自体を消去(削除)するようにすることもでき
る。これは、メインコントローラ300で実行されるメ
モリ制御部700を制御するための制御プログラムを変
更することによりどちらにも対応することができる。
(F))に戻される。この場合には、上述のように、カ
セットラベルの文字列は全部消去されているので、選択
可能な項目として表示されている「カセットラベル作
成」の右横には、カセットラベルの文字列としては何も
表示されず、カセットラベルが作成されていないことが
分かる。
型VTRにおいては、カセットメモリ26に記録したカ
セットラベルを画面に表示して、画面を確認しながらカ
セットラベルの文字列の書き換えや消去を簡単な操作で
行うことができる。
消去は、必要に応じて行うことができるため、テープカ
セットのテープに記録されている情報が不要になり、こ
のテープカセットを再利用するような場合などにおい
て、必要に応じてカセットラベルの文字列の書き換えや
消去(削除)を簡単に行うことができる。
メモリ26に記録されたカセットラベルの表示処理につ
いて説明する。図9は、この実施の形態のカメラ一体型
VTRにおいて、カセットラベルの表示処理を説明する
ためのフローチャートである。
ットラベルの表示処理は、このカメラ一体型VTRの電
源が投入されている状態で、テープカセットが装填され
たことを検出した場合に実行される。
が投入されている状態のときに、テープカセットが交換
されるなどして、テープカセットが装填された場合に
は、図9に示すカセットラベルの表示処理を実行する。
また、このカメラ一体型VTRにテープカセットが装填
されている状態のときに、このカメラ一体型VTRの電
源が投入された場合にも、カメラ一体型VTRのメイン
コントローラ300は、このときにテープカセットが装
填されたものと判断し、図9に示すカセットラベルの表
示処理を実行する。なお、テープカセットが装填されて
いるか否かを検出するためには、センサが設けられてい
る。
に、この実施の形態のカメラ一体型VTRにテープカセ
ット20が装填されたことを検出すると、ステップS1
1からの処理を開始する。
ローラ300は、メモリ制御部700を制御して、装填
されたテープカセット20のカセットメモリ26からカ
セットラベル用のテキストユニットを読み出す。このス
テップS12の読み出し処理は、カセットメモリ26に
記録されているデータから、図5を用いて前述したよう
に、テキストヘッダPC0が「00011000」のテ
キストユニットを読み出す処理である。
ップS13に進み、カセットラベルをLCD11の画面
11D、電子式ビューファインダ601の画面、出力端
子605に接続されたモニタ受像機の画面に表示するよ
うにする。すなわち、メインコントローラ300は、O
SD回路602を制御して、カセットメモリ26から読
み出したカセットラベル用のテキストユニットのテキス
トデータに基づいて、表示情報を生成し、これを画像情
報重畳回路603を介して、LCD11、電子式ビュー
ファインダ601、出力端子605に供給する。
ープカセットが装填されただけなので、再生した映像や
撮影した映像が表示されることもなく、例えば、ブルー
バック、あるいは、ブラックバックの画面にカセットラ
ベルの文字列だけが表示される。
置、大きさ、色などは予め決められている。すなわち、
図10に示すように、画面は垂直方向に4ブロックに分
割され、そのうちのブロック2がカセットラベル表示の
ために用いられるように選定されている。
0に示すように、表示画面を縦および横にマトリクス状
態に細かく分割したときの最小分割単位BLが縦横2つ
づつの4つの最小分割単位で形成される領域にその1文
字分が表示されるようにされて、前述したように、最大
で例えば10文字分のカセットラベルとしての文字列を
表示することができるようにされている。なお、この例
では、カセットラベルは、ブロック2において、センタ
リングされた状態で表示されるように定められている。
文字列を表示すると、メインコントローラ300は、図
示しないがこのカメラ一体型VTRが備えるタイマーを
監視するなどして、カセットラベルの文字列の表示から
5秒が経過したか否かを判断する。
トラベルの文字列の表示から5秒が経過したと判断され
たときには、ステップS15に進み、カセットラベルの
文字列の表示を消去して、この処理を終了する(ステッ
プS17)。
カセットラベルの文字列の表示から5秒が経過していな
いと判断されたときには、ステップS16で、再生指示
などのキー操作が発生したか否かを判断する。
操作が発生したと判断されたときには、ステップ15に
進み、カセットラベルの文字列の表示を消去して、この
処理を終了する(ステップS17)。そして、前述した
ように、メインコントローラ300は、メカコントロー
ラ400にキー操作に応じた制御信号を送るなどして、
キー操作に応じた処理を実行する。
て、キー操作が発生していないと判断されたときには、
ステップ13からの処理を繰り返す。
型VTRにおいては、例えば、電源がオンにされている
状態でテープカセットが装填された場合と、テープカセ
ットが装填されている状態で電源がオンにされた場合と
をテープカセットが装填(カセットイン)と判断し、図
9を用いて前述したカセットラベルの表示処理が実行さ
れる。
1(A)に示すように、現在時刻、テープカセットのテ
ープの記録可能時間、バッテリ残量などが表示された表
示画面から、装填されたテープカセット20のカセット
メモリ26に記録されているカセットラベルの文字列の
テキストデータに応じた文字列が図11(B)に示すよ
うに、カセットラベルとして5秒間表示される。
ことなく、電源が投入された状態でのテープカセットの
装填、あるいは、テープカセットが装填されている状態
での電源の投入という、このカメラ一体型VTRを使用
する場合には、いずれかを必ず行わなければならない操
作を行うと、自動的にカセットメモリ26に記録されて
いるカセットラベルの文字列のテキストデータが読み出
されて、これに応じたカセットラベルの文字列が表示さ
れる。そして、カセットラベルの文字列を5秒間表示す
ると、自動的にカセットラベルの文字列の表示は消去さ
れ、図11(C)に示すように元の表示画面に戻るよう
にされている。
したカセットラベルの文字列が表示されている最中に、
再生キーやスタンバイキーなどが押下されされると、こ
の実施の形態のカメラ一体型VTRは、カセットラベル
の文字列の表示を消去して、キー操作に応じた処理を実
行する。
型VTRは、テープカセットが装填されたことを検出し
た場合には、まず最初にカセットメモリ26に記録され
ているカセットラベルの文字列のテキストデータに応じ
たカセットラベルの文字列を表示して、これをユーザが
観視することができるようにされている。
上述したように、カメラ一体型VTRの電源がオンにさ
れている状態で、テープカセットが装填され場合、およ
び、テープカセットが装填された状態でカメラ一体型V
TRの電源がオンにされた場合には、このカメラ一体型
VTRがVTRとして動作する状態であるVTRモード
のときにも、あるいは、カメラとして動作する状態であ
るカメラモードの時でも行われる。
いて処理を開始する一番最初には、カセットラベルが表
示される。これにより、再生時においては、再生するこ
となく、装填したテープカセットは目的の画像情報が記
録されたテープが収納されたものが否かを知ることがで
る。また、記録時には、装填したテープカセットは記録
可能なテープが収納されたものかを知ることができ、大
切な情報が記録されているテープに画像情報や音声情報
を重複記録することを防止することができる。
に設けられるテープとは別体のメモリに記録されるの
で、カメラ一体型VTRからテープカセットが取り出さ
れても失われることはなく、各テープカセット毎にカセ
ットラベルを記憶させておくことができる。
トラベルは、画面上の予め決められた位置に、予め決め
られた大きさ、色で表示するものとして説明したが、こ
れに限るものではない。
表示する文字の大きさや色などの情報を指定できるよう
にし、これらの情報をカセットラベルのテキストユニッ
トに記録するようにする。そして、カセットラベルを表
示するときには、これらの表示位置、大きさ、色につい
ての情報をも考慮することにより、ユーザの希望する画
面上の位置に、希望する大きさ、色で、カセットラベル
の文字列を表示することができる。
ットラベルの表示時間は5秒としたが、これに限るもの
ではない。例えば、キー操作が行われるまでカセットラ
ベルを表示したままにしておくなどのこともできる。
ットラベルの表示は、電源が投入されている状態でのテ
ープカセットに装填時あるいはテープカセットが装填さ
れた状態でのカメラ一体型VTRの電源オン時に行うも
のとして説明したがこれに限るものではない。例えば、
カセットラベル表示キーを設けて、この表示きーの操作
があった時点においてカセットラベルを表示するように
し、ユーザの要求に応じて表示するようにしてもよい。
に限らず、例えばフロッピーディスクのように収納容器
にディスクが収納されたものであって、メモリが付加さ
れたものであってもよい。
ば、記録媒体索引情報は、記録媒体収納物に設けられた
記録媒体とは別のメモリに記録される。これにより、ラ
ベルシールを作成して、これを記録媒体収納物に貼付す
るなどの面倒な作業が不要となる。また、記録媒体収納
物が装填される装置を介して、記録媒体索引情報の作
成、書き換え、消去を簡単に行うことができる。
物に設けられたメモリに記録されるので、ユーザは、必
要に応じて、いつでも記録媒体索引情報をメモリから読
み出して見ることができる。
物に設けられたメモリに記録されるので、ラベルシール
のように剥がれたり、汚れたりすることなく、いつでも
確実に見ることができる。
ック図である。
録フォーマットを示す図である。
を説明するための図である。
示す図である。
のメモリの記録データフォーマットを説明するための図
である。
流れを示すフローチャートである。
の作成処理を説明するための図である。
の書き換え処理および消去処理を説明するための図であ
る。
の表示処理の流れを示すフローチャートである。
ルの表示位置の例を説明するための図である。
ルの表示例を説明するための図である。
ー、15…録画開始/ポーズキー、16…ダイヤルキ
ー、20…テープカセット、25…端子、26…カセッ
トメモリ、101…カメラ部、300…メインコントロ
ーラ、400…メカコントローラ、500…メカデッキ
部、600…表示系、601…電子式ビューファイン
ダ、602…OSD回路、603…画像情報重畳回路、
605…出力端子、700…メモリ制御部
Claims (9)
- 【請求項1】記録媒体が収納容器に収納されていると共
に、メモリを備える記録媒体収納物が装填され、前記記
録媒体に画像情報を記録する記録装置において、 前記記録媒体全体の内容を示す記録媒体索引情報を作成
する索引情報作成手段と、 前記索引情報作成手段により作成された前記記録媒体索
引情報を前記メモリに記録する記録手段とを備えること
を特徴とする記録装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の記録装置において、 表示手段と、 前記メモリに記録された前記記録媒体索引情報の表示処
理の開始指示を検出する検出手段と、 前記検出手段により、前記メモリに記録された前記記録
媒体索引情報の表示処理の開始指示が検出された場合
に、前記メモリに記録された前記記録媒体索引情報を読
み出す読み出し手段と、 前記読み出し手段により読み出された前記記録媒体索引
情報を前記表示手段に一定時間表示するようにする表示
制御手段とを備えることを特徴とする記録装置。 - 【請求項3】請求項2に記載の記録装置において、 前記検出手段は、電源が投入されている状態で、前記記
録媒体収納物が装填されたことを、前記記録媒体索引情
報の表示処理の開始指示として検出することを特徴とす
る記録装置。 - 【請求項4】記録媒体が収納容器に収納されていると共
に、メモリを備える記録媒体収納物が装填され、前記記
録媒体に記録されている画像情報を再生して出力する再
生装置において、 前記記録媒体全体の内容を示す記録媒体索引情報を作成
する索引情報作成手段と、 前記索引情報作成手段により作成した前記記録媒体索引
情報を前記メモリに記録する記録手段とを備えることを
特徴とする再生装置。 - 【請求項5】請求項4に記載の再生装置において、 表示手段と、 前記メモリに記録された前記記録媒体索引情報の表示処
理の開始指示を検出する検出手段と、 前記検出手段により、前記メモリに記録された前記記録
媒体索引情報の表示処理の開始指示が検出された場合
に、前記メモリに記録された前記記録媒体索引情報を読
み出す読み出し手段と、 前記読み出し手段により読み出された前記記録媒体索引
情報を前記表示手段に一定時間表示するように制御する
表示制御手段と、 を備えることを特徴とする再生装置。 - 【請求項6】請求項5に記載の再生装置において、 前記検出手段は、電源が投入されている状態で、前記記
録媒体収納物が装填されたことを、前記記録媒体索引情
報の表示処理の開始指示として検出することを特徴とす
る再生装置。 - 【請求項7】画像情報が記録される記録媒体が収納容器
に収納されると共に、メモリを備える記録媒体収納物の
前記記録媒体全体の内容を示す記録媒体索引情報を表示
する表示方法であって、 前記記録媒体索引情報を作成する索引情報作成工程と、 前記索引情報作成工程において作成した前記記録媒体索
引情報を前記メモリに記録する記録工程と、 前記メモリに記録された前記記録媒体索引情報の表示処
理の開始指示を検出する検出工程と、 前記検出工程において、前記メモリに記録された前記記
録媒体索引情報の表示処理の開始指示が検出された場合
に、前記メモリに記録された前記記録媒体索引情報を読
み出す読み出し工程と、 前記読み出し工程において読み出された前記記録媒体索
引情報を一定時間表示する表示工程とを備えることを特
徴とする記録媒体索引情報表示方法。 - 【請求項8】請求項7に記載の記録媒体索引情報表示方
法において、 前記検出工程は、電源が投入されている状態で、前記記
録媒体収納物が装填されたことを、前記記録媒体索引情
報の表示処理の開始指示として検出することを特徴とす
る記録媒体索引情報表示方法。 - 【請求項9】記録媒体が収納容器に収納されていると共
に、前記記録媒体とは別体のメモリを備える記録媒体収
納物であって、 前記記録媒体全体の内容を示す記録媒体索引情報が前記
メモリに記録されてなる記録媒体収納物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9100320A JPH10294920A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 記録装置、再生装置および記録媒体索引情報表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9100320A JPH10294920A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 記録装置、再生装置および記録媒体索引情報表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10294920A true JPH10294920A (ja) | 1998-11-04 |
| JPH10294920A5 JPH10294920A5 (ja) | 2004-09-16 |
Family
ID=14270900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9100320A Pending JPH10294920A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 記録装置、再生装置および記録媒体索引情報表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10294920A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10176847B2 (en) | 2017-03-27 | 2019-01-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer |
-
1997
- 1997-04-17 JP JP9100320A patent/JPH10294920A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10176847B2 (en) | 2017-03-27 | 2019-01-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer |
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