JPH10295000A - サラウンド・サウンド符号化及び復号化装置 - Google Patents
サラウンド・サウンド符号化及び復号化装置Info
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S3/00—Systems employing more than two channels, e.g. quadraphonic
- H04S3/02—Systems employing more than two channels, e.g. quadraphonic of the matrix type, i.e. in which input signals are combined algebraically, e.g. after having been phase shifted with respect to each other
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Abstract
提供する。 【解決手段】 サラウンド・サウンド符号化装置は、左
信号、右信号、中央信号、左サラウンド信号、右サラウ
ンド信号、および低周波数効果信号の信号源を含む。左
コンバイナは、左信号を受け取る左入力と、左サラウン
ド信号を受け取る左サラウンド入力と、低周波数効果信
号のほぼ0.707を受け取る左低周波数効果入力と、
中央信号のほぼ0.707を受け取る左中央入力と、こ
れらの入力上の信号の加算結合を表す左伝達信号を与え
る出力を有する。更に、右信号を受け取る右入力と、右
サラウンド信号を受け取る右サラウンド入力と、低周波
数効果信号のほぼ0.707を受け取る右低周波数効果
入力と、中央信号のほぼ0.707を受け取る右中央入
力と、右コンバイナの入力上の信号の加算結合を表す右
伝達信号を与える出力を有する右コンバイナも含む。
Description
ンド・サウンド符号化および復号化装置に関し、更に特
定すれば、サラウンド・サウンド信号の5つの主要チャ
ネルを2つのチャネルに符号化し、符号化された2チャ
ネルを復号化して効果的に5つの主要チャネルを再現(r
etrieve)する新規な装置および技法に関するものであ
る。
少なくとも、左前方信号、中央前方信号、右前方信号、
左後方信号および右後方信号を含む。典型的な従来技術
の手法は、これらの信号を2つの信号に結合し、これら
を典型的に復号化して、左前方信号、右前方信号、中央
前方信号、ならびに元の左後方信号および右後方信号の
和を表すモノラル後方信号を再生する。
1つは、サラウンド信号の符号化および復号化を行うた
めの、改良された装置および技法を提供することであ
る。
隣接チャネルの定常チャネル・セパレーションの大幅な
改善を可能にする、適応型マトリクス・デコード・アル
ゴリズム信号プロセッサにある。この信号プロセッサ
は、チャネル・セパレーションを制限した、真のステレ
オ・サラウンド・サウンド信号および付加的中央サラウ
ンド信号を生成するプロセッサを含む。この中央サラウ
ンド信号は、従来のマトリクス符号化ステレオ信号から
デコード(復号化)することが可能であり、あるいは個
別のチャネル・メディアからの付加的信号として供給す
ることも可能である。
号の電気音響的操作にあり、個別にパン(pan)され
た左信号情報または右信号情報を、左チャネル・ラウド
スピーカおよび右チャネル・ラウドスピーカの内部(inb
oard)に「スクイーズ(squeeze)」することができる。こ
の特徴によって、ビデオ表示装置と同時に再生されるビ
デオ用オーディオ音場(audio-for-video sound field)
を聴取する場合のフロント左/右サウンド・ステージ音
像の知覚幅を容易に減少させ、これによって、不必要な
ビデオ用オーディオ音場再生を含むことなく、従来のス
テレオ音場再生におけるように、左/右チャネル・ラウ
ドスピーカを表示装置から離して、従来通りの配置が可
能となる。
ネル・ソース・メディアを従来のステレオ信号に符号化
する手段にあり、元の指向性概念の多くを保存しなが
ら、別個の左サラウンド信号および右サラウンド信号を
モノラル的に、ここではLT,RTで示す、従来の左全
体/右全体信号フォーマットに符号化する。
は、以下の詳細な説明を添付図面に関連付けて読むこと
によって明らかとなろう。
ると、一般化された標準的マトリクス・エンコーダの左
入力端子11、中央入力端子12、右入力端子13、お
よびサラウンド入力端子14の論理配列が示されてお
り、それぞれ、左信号、中央信号、右信号、およびサラ
ウンド信号を受け取る。左−中央加算器15は、左入力
端子11および中央入力端子12上の信号を結合し、左
−中央信号を左−中央移相ネットワーク16に供給す
る。右−中央 加算器17は、中央端子12および右端
子13上の信号を結合し、右−中央信号を右−中央移相
ネットワーク18に供給する。直角(直交)移相器21
は、端子14上のサラウンド信号を受け取り、直角移相
(位相シフトされた)サラウンド信号を与える。直角移
相サラウンド信号は、左−中央移相器16によって左出
力加算器22に与えられる左−中央移相信号と結合さ
れ、左伝達(伝送)信号LTを得る。更に、直角移相サ
ラウンド信号は、右−中央移相器18によって右出力加
算器23に与えられる右−中央移相信号とサラウンド信
号と結合され、右伝達(伝送)信号信号RTを得る。
ネル信号は、等振幅位相外れ信号および等振幅同相信号
として、それぞれ定義される。左チャネル信号および中
央チャネル信号を同時に符号化すると、右出力加算器2
3の出力には、中央チャネル出力のみが生成され、左加
算器22の出力には、左チャネル信号および中央チャネ
ル信号の和が生成される。したがって、最初に左伝達信
号LTおよび右伝達信号RTの相対的時間平均量(relat
ive time-average magnitude)を正規化し、図2に示す
入力振幅正規化回路の入力端子においてLTをRTに等
しくするのでなければ、左チャネル信号および中央チャ
ネル信号を精度高く引き出すことはできない。
び25上にある左出力加算器22および右出力加算器2
3からの左伝達信号LTおよび右伝達信号RTは、それ
ぞれ加算乗算器31および減算乗算器32の入力端子2
6および27上において、それぞれ、右量(right magni
tude)信号[R]/Yおよび左量(left magnitude)信号
[L]/Yと乗算される。左乗算器31および右乗算器
32の出力は、加算器33において加算的(累積的)に
結合されると共に、減算器34において減算的(差動
的)に結合され、端子35および36上に、加算レベル
および減算レベルをそれぞれ生成する。
の相対的な大きさを正規化する方法の1つでは、LT,
RTの時間平均量、および[LT]≠[RT]のとき
に、これら2つのいずれか大きい方の時間平均量(ここ
ではYと呼ぶ)を求めなければならない。2つの量が等
しい場合、Yは[LT]または[RT]のいずれかの時
間平均量となる。これらの量をYに関して表すと、2つ
の使用可能な係数が生成される。
値を有し、係数A2はRTのLTに対する大きさの比と
なる。全てのRT優位入力信号状態では、逆が真とな
る。2つの係数各々の領域は、0から1までであり、1
も含む。LTを[RT]/Yと乗算し、RTを[LT]
/Yと乗算することにより、乗算器31および32の各
々の出力において、大きさが等しい信号(equal magnitu
de signal)が生成される。正規化関数が、LTおよびR
Tにおけるスペクトルの広帯域測定の結果である場合、
修正信号を加算しても、全ての場合において、符号化さ
れた中央チャネルまたはサラウンド・チャネル信号を生
成する訳ではない。何故なら、和信号または差信号は、
左(または右)チャネル信号による再生のための情報を
未だ含んでいる場合もあるからである。
ル信号を周波数が任意の2つの正弦波として符号化する
場合を考える。左チャネル信号Lが5kHzであり、中
央チャネル信号が1kHz信号である場合、各々エンコ
ーダの出力端子において1の単位振幅を有する。何故な
ら、左チャネル信号は左チャネル信号および右チャネル
信号の内大きい方であり、係数A1は1の値を有し、A
2の係数は値0.707を有するからである。したがっ
て、加算乗算器31の出力は0.707となり(5kH
z正弦波+1kHz正弦波)、右乗算器32の出力は1
となる(1kHz正弦波)。この例において得られる和
信号および差信号は双方とも0.3535(5kHz正
弦波)を含む。これは、左チャネル信号として発生さ
れ、中央チャネル信号またはサラウンド・チャネル信号
としてではない。
周波数および同一位相である場合に得られた結果と比較
する。この例では、A1は1の値を有し、係数A2は
0.5の値を有する。その結果得られる左増幅器31お
よび右増幅器32の出力は等しく、1の単位振幅を有す
る。この例では、これらの信号の和と、差信号がないこ
ととが期待条件(expected condition) であり、最初に
符号化された信号内の情報を精度高く表している。
の指示(または欠如)にあることが発見されている。一
般的な言い方をすれば、スペクトルが和信号および左
(または右)チャネル優位の場合に得られる差信号は、
左(または右)チャネル信号のいくらかを含む。同様
に、スペクトルが差信号優位および左(または右)信号
優位の場合に得られる和信号は、左(または右)チャネ
ル信号のいくらかを含む。本発明はこの特性を利用し、
和加算器(sum summer)33および差加算器(difference
summer)34によって供給されることによって得られ
る、和信号および差信号から、望ましくない信号を除去
しようとするものである。
信号優位のための差信号出力および差信号優位のための
和信号出力を生成する装置の論理構成が示されている。
にあたり、これらの信号量の各々の時間平均量を導出す
ると好都合であり、[L−R]≠[L+R]の場合、こ
れらの2つのいずれかの時間平均量が大きくなる(ここ
では、Xと呼ぶ)。[L+R]=[L−R]の場合、X
は[L+R]または[L−R]のいずれかの時間平均量
である。Xに関して加算量および減算量を表現すると、
それぞれ、係数[L+R]/Xおよび[L−R}/Xが
得られる。全ての和信号優位状態について、係数[L+
R]/Xは1の値を有し、係数[L−R]/Xは差信号
量の和信号量に対する比となる。また、全ての差信号優
位状態について、逆が成り立つ。これらの係数を有用な
形態に再構成すると、以下のようになる。
ら1までであり、1を含む。全ての和信号優位状態につ
いて、係数A3は0であり、係数A4は差信号量の和信
号量に対する比を1から減じた値となる。また、全ての
差信号優位状態について、この逆が成り立つ。A3およ
びA4は、[L+R]が[L−R]に等しいとき、双方
とも0となる。和信号および差信号をそれぞれA3およ
びA4と乗算すると、スペクトルが和信号優位の場合、
差信号のいくらかのみを生成し、スペクトルが差信号優
位の場合和信号のいくらかのみを生成する。得られた出
力信号を、各係数A3,A4の補数と乗算することによ
り、望ましくない信号成分を除去することができる。こ
れらの相補係数をA5およびA6で示すと好都合であ
る。即ち、
的な考慮のために加算される小量である。和信号をA3
XA5と乗算し、差信号をA4XA6と乗算することに
よって、スペクトルが和信号優位の場合には差信号のみ
を生成し(1がある場合)、スペクトルが差信号優位の
場合には和信号のみを生成する(1がある場合)。
であり、入力乗算器36が、ライン35上の信号を係数
A3と乗算して第1積信号を得て、これを出力乗算器3
7において係数A5と乗算し、[L−R]>[L+R]
でないならば、ライン38上には出力を与えない。
ライン34上の信号を、係数A4に関連する信号と乗算
して第1積信号を得て、これを出力乗算器42において
係数信号A6と乗算し、[L+R]>[L−R]でない
ならば、ライン43上に出力を与えない。
い信号を除去するためには、LTおよびRTは等しくな
い必要がある。したがって、本発明は、LT=RTの場
合、信号除去を禁止する手段を含む。
右優位制御信号を生成する装置の概略回路図が示されて
いる。左比較器44および右比較器45が、それぞれ、
LTおよびRTの負の大きさを表す、反転入力44Aお
よび45A上の信号を受け取る。抵抗Rが、端子46上
の負のY信号を、比較器44および45の非反転入力に
結合する。値R2およびRの抵抗によって形成された減
衰ネットワークが、反転可変信号Yの大きさを軽く減衰
することにより、信頼性の高い不感帯(dead band)を設
け、LTおよびRTの大きさが等しい場合に、比較器4
4および45双方の出力が論理1となるようにする。
優位の場合、論理0となる。右比較器45の出力は、ス
ペクトルがLT優位の場合、論理0となる。比較器44
および45の出力は、乗算器(図5)を最大オンからカ
ットオフにゲート制御する(gate)。
号または差隣接チャネル信号を生成する装置の論理構成
を表すブロック図が示されている。乗算回路の電圧利得
は、図4の比較回路に応答し、LTおよびRTが等しい
という状態に対して、全ての乗算器が1の電圧利得を有
するようになっている。[LT]>[RT]という状態
に対して、比較器45の出力に接続されている乗算器は
カットオフされ、比較器44に接続されている乗算器を
1の利得に固定する。状態が[RT]>[LT]の場合
には、逆が成り立つ。乗算器の入力を乗算器の出力から
減算することにより、元の和信号および差信号と結合さ
れた所望の信号が生成され、左チャネル信号または右チ
ャネル信号がない、修正和信号および修正差信号が生成
される。
は、乗算器51,52の入力、およびコンバイナ(結合
器)53および54の+入力にそれぞれ結合されてい
る。乗算器51および52の出力は、コンバイナ53お
よび54の−入力にそれぞれ接続されている。乗算器5
1および52の他の入力は、比較器44および45の出
力にそれぞれ結合されている。したがって、コンバイナ
53は、[L]>[R]および[L−R]>[L+R]
が両方とも満たされなければ出力を生成せず、コンバイ
ナ54は、[R]>[L]および[L−R]>[L+
R]が両方とも満たされなければ出力を与えない。
器55および56の入力、およびコンバイナ57および
58の+入力にそれぞれ結合されている。乗算器55お
よび56の出力は、コンバイナ57および58の−入力
にそれぞれ結合されている。乗算器55および56の他
方の入力は、比較器44および45の出力にそれぞれ結
合されている。したがって、コンバイナ57は、[L]
>[R]および[L+R]>[L−R]が満たされなけ
れば出力を与えず、コンバイナ58は、[R]>[L]
および[L+R]>[L−R]が満たされなければ出力
を与えない。
和出力コンバイナ61および差出力コンバイナ62を追
加した構成が示されている。これらのコンバイナ61,
62は各々、図示のように、5本の加算入力および減算
入力を有し、左チャネル信号または右チャネル信号がな
い、修正和信号および修正差信号を、出力63および出
力64上に与える。
信号および差信号から除去するシステムの論理構成を表
すブロック図が示されている。
弦波として中央端子12およびサラウンド端子14にそ
れぞれ印加された場合の、ライン24および25上にあ
る左伝達信号LTおよび右伝達信号RTについてそれぞ
れ考える。中央チャネル信号は、出力25および29に
おいて測定した場合で、1単位の1kHz正弦波である
と考える。サラウンド・チャネル信号は、出力端子24
および25において測定して、1単位の5kHz正弦波
であると考える。この例では、LTの大きさはRTに等
しく、和信号の大きさは、信号の大きさ間の差に等し
い。図2のシステムによって与えられ、得られた和信号
および差信号は、符号化された元の信号を精度高く反映
する。
入力端子14において、1単位の1kHz正弦波のよう
な、同一周波数および振幅の正弦波が出力25および2
9上において得られる信号条件を考える。これらの信号
は直角位相にあり、これらの信号の大きさは等しく、そ
の和の大きさはその差の大きさに等しい。しかしなが
ら、和信号成分および差信号成分は、いくらか左チャネ
ル情報および右チャネル情報を含んでいる。
更に処理することにより、和信号成分および差信号成分
(中央信号およびサラウンド信号を表す)をLTおよび
RTから除去した後に、左チャネル情報および右チャネ
ル情報の正確な量が、伝達信号LTおよびRT内に残
る。
合、デコーダによって処理される符号化信号は、デコー
ダの出力端子全てに現れ、各出力端子、即ち、左、右、
中央、およびサラウンドでは振幅が等しい。左チャネル
信号および右チャネル信号に等しい所定量の和信号およ
び差信号を加算することにより、正しい量の左チャネル
情報および右チャネル情報が、左チャネルおよび右チャ
ネルに残る。
成要素を含むブロック図が示されている。付加的構成要
素は、それぞれ中央入力12およびサラウンド入力14
に供給された信号によって、出力端子25および29上
にある正弦波信号が直角位相で等しい振幅とされた場合
に、適正な復号化を保証するために追加されたものであ
る。中央乗算器65の一方の入力は左出力コンバイナ6
1に結合され、他方の入力は、和信号および差信号の大
きさの和に対するXの比に関連する信号を受け取って積
信号を与え、これを左出力コンバイナ61の出力と減算
的に結合して中央補(コンプリメント)信号を与え、相
補中央コンバイナ66を結合することによってライン6
7上に中央補信号C(Cバー)を与え、これをコンバイ
ナ68においてライン63上の信号と減算的に結合し、
ライン71上に中央信号Cを得る。
出力が右コンバイナ62の出力64に結合され、他方の
入力は中央乗算器65の他方の入力に印加されたのと同
じ信号を受け取り、積信号を与える。相補サラウンド・
コンバイナ73において、この積信号をライン64上の
信号と減算的に結合して、サラウンド補(コンプリメン
ト)信号S(Sバー)をライン74上に与え、更に、サ
ラウンド・コンバイナ75において、サラウンド補信号
S(Sバー)をライン64上の信号と結合し、ライン7
6上にサラウンド信号Sを得る。
力端子13上の右チャネル信号によって発生する更に別
の状況、即ち、出力端子29上の信号が1単位の5kH
z正弦波を含み、出力端子25上の信号が1単位の1k
Hz正弦波を含む状況について考える。この第3の状況
は、先の2つと区別することができない。広いスペクト
ル帯域では、これらの状態の下では、和信号および差信
号が相互に適切な関係を保持することが望ましいことが
発見されている。和信号および差信号の信号量を、中央
信号およびサラウンド信号としての伝達LTおよびRT
から減算するために、和信号および差信号に何らかの操
作を行う場合、和信号および差信号の(互いに対する)
関係を本発明にしたがって注意深く制御しないと、左チ
ャネルから右チャネルおよび右チャネルから左チャネル
へのセパレーションが劣化することになる。
は、図5のAのシステムによって供給される処理済みの
和信号および差信号を、以下のように関係付けられた係
数A7およびA8に対応する、以下の共通係数信号C
(Cバー)およびS(Sバー)と乗算する。
相補コンバイナ73の出力における和信号および差信号
を、各々
に、それぞれ、いくらかのLおよびRを復元する。同様
に、得られた信号C(Cバー)およびS(Sバー)のい
くらかを、和信号および差信号から除去する。[L+
R]=[L−R]の場合、LTおよびRTに加算される
信号の量は、それぞれ、0.707Lおよび0.707
Rとなる。
モノラル・スペクトル成分である場合、LTおよびRT
には信号を加算しない。LTおよびRTにおけるスペク
トルが純粋に位相外れモノラル成分である場合にも、同
じことが言える。基本的な復号化プロセスを完了するに
は、特異サラウンド・チャネル(singular surround cha
nnel)による基本適応マトリクス復号化のために、最終
和信号および差信号に1.414を乗算(ポスト・マト
リクス:post-matrix)する。前述の3つの例示の各々
において、個々のスペクトル帯域において信号処理を行
うことによって、最初に符号化した信号が復元される。
ようとする場合、特に、左/右セパレーションを大きく
劣化させることなくLTおよびRTから中央C成分およ
びサラウンドS成分を除去しようとする場合の、従来の
復号化技法の基本的な限界を克服する装置および技法に
ついて説明した。更に、適当な数のスペクトル帯域にお
いて本発明にしたがって処理することにより、本発明は
精度高く符号化信号を復号化する。
る。復号化したサラウンド・チャネル信号Sにこれらの
係数を乗算することは、事実上、モノラル・サラウンド
信号Sに指向性(directional capability)を追加するこ
とになる。サラウンド・チャネル信号、ならびに左チャ
ネル信号および右チャネル信号を同時に有することが可
能となる。
ぞれ供給される、振幅が等しいモノラル・サラウンドお
よび左チャネル信号を符号化することを考える。この場
合、LT出力は1単位の左チャネル情報を含み、LT出
力端子24およびRT出力端子25は、それぞれ、1単
位のサラウンド・チャネル情報を含む。LT信号および
RT信号の相対振幅は6dB異なり、LT入力端子24
上の信号が優位であるので、係数A1=[LT]/Yは
1となり、係数A2=[RT]/Yは0.5となる。す
ると、復号化した差信号は、1単位のサラウンド・チャ
ネル情報の大きさを有し、LTおよびRTから除去され
ると、左チャネルに1単位の左情報を残す。
ルおよび右サラウンド・チャネルは、それぞれ、LS=
S X[L]/YおよびRS=S X[R]/Yであ
る。
について、Al=[L]/Yが1であり、A2=[R]
/YがRT入力信号のLT入力信号に対する比であるこ
とを思い出されたい。したがって、デコーダの入力端子
における入力信号レベルの6dBの差は、左サラウンド
・チャネル信号および右サラウンド・チャネル信号に6
dBの差を生ずる。
なサラウンド・チャネルの相対的レベルを上げるのでは
なく、良性のチャネル(benign channel)のレベルを低下
させることによって、これを行う。この特性(property)
は、優位なサラウンド信号レベルを高めた場合に発生す
る、サラウンド・チャネル信号レベルの不自然な上昇を
防止する。結果的に得られるサラウンド・チャネル信号
(前述の例から)は、左サラウンド・チャネルにおける
1単位のサラウンド・チャネル情報、および右サラウン
ド・チャネルにおける0.5のサラウンド・チャネル情
報である。図8において、コンバイナ81は、図7のコ
ンバイナ57および58からの信号の和を、図7のライ
ン76上のサラウンド信号Sと加算的に結合し、コンバ
イナ82はこれらの信号を減算的に結合する。乗算器8
3および84は、コンバイナ81および82の出力信号
を、それぞれ係数信号A1およびA2と乗算し、各積信
号を与える。これらは、コンバイナ85および86によ
って、コンバイナ81および82からの信号とそれぞれ
減算的に結合され、ライン87上に右チャネル・マトリ
クス信号を与え、ライン88上に左チャネル・マトリク
ス信号を与える。乗算器83および84は、左サラウン
ド出力信号および右サラウンド出力信号を、それぞれラ
イン91および92上に供給する。中央コンバイナ93
は、左サラウンド出力信号および右サラウンド出力信
号、ならびに右チャネル・マトリクス信号および左チャ
ネル・マトリクス信号を結合し、ライン94上に中央サ
ラウンド出力信号を与える。
号を優位と固定していた。左サラウンド・チャネルを、
左前チャネルよりも優位とすると有利である。1−LS
=Rおよび1−RS=Lという演算を実行することによ
り、優位な前チャネルから、LまたはRのいずれかとし
て現れる信号を除去することが可能であり、これによっ
て、優位な前チャネルおよび後チャネル間の分離を改善
する。前述の例では、1−LSは0、1−RSは0.5
単位のサラウンド・チャネル信号情報を供給する。この
量を左前チャネル信号から減算することにより、左前チ
ャネル信号を0.5単位の左前チャネル情報に減少し、
左前チャネルおよび右サラウンド・チャネルそれぞれに
対して左後チャネルを事実上6dB優位にする。このプ
ロセスは、サラウンドを優位とし右チャネル信号と結合
する場合と対称的である。先の例示は、漸近的状態であ
る(6dBの優位な後チャネルの優位な前チャネルに対
するセパレーションによる6dBの左対右サラウンド・
チャネル・セパレーション)。何故なら、付加的LTま
たはRTに優位性(dominance)は、サラウンド・チャネ
ル信号が減少する結果となるからである。
要な改善の1つである。本発明の更に他の特徴は、図9
に示す修正した回路により、および和信号成分をサラウ
ンド・チャネル信号にマトリクス的に加算することによ
って、左/右サラウンド・チャネルの空間的実在性(spa
tial realism)を改善することにある。
信号優位状態について0の値を有し、全ての差信号優位
状態について、本質的に、和信号の差信号に対する比を
1から減じたものであることを思い出されたい。極限で
は、純粋な差信号状態に対して、スペクトルには和信号
分はない。したがって、和信号を差信号と共にマトリク
ス化するのは論理的でない。スペクトルが和信号優位で
ある場合、乗算器の出力は0であり、この場合も、差信
号成分と共にマトリクス化する和信号成分はない。この
特性は非常に有利である。何故なら、音声がビデオ・デ
ィスプレイのストリームから発する場合に典型的に見ら
れる、信号LTおよびRTが主にモノラルであるか、あ
るいは会話優位(dialog dominant)である場合に、差信
号との和信号マトリクスがないからである。スペクトル
が差信号優位になるに連れて、和信号分が少なくなり、
量が増大する和信号スペクトルを量が増大する差信号ス
ペクトルとマトリクス化することは有利である。図9に
おいて、乗算器101および102は、LT信号および
RT信号を、それぞれ、係数信号A2およびA1と乗算
し、それぞれ積信号を与える。これらの積信号は、コン
バイナ103および104によって、それぞれLT信号
およびRT信号と減算的に結合され、それぞれ、ライン
105および106上に、スクイーズ左−中央信号(squ
eeze left tocenter signal)およびスクイーズ右−中央
信号(squeezeright to center signal)を、それぞれポ
テンショメータ107および108を介して与える。
102によって与えられた積信号を加算的に結合し、コ
ンバイナ112はこれらの信号を減算的に結合し、先に
示した出力信号を得る。
チャネル信号を、ライン105および106上のスクイ
ーズ左−中央信号およびスクイーズ右−中央信号と、そ
れぞれ加算的に結合し、ライン114上に中央チャネル
出力信号を与える。
ド・チャネルは位相が外れている。A1がA2に等しい
場合、マトリクス加算信号は、左サラウンド・チャネル
および右サラウンド・チャネルを互いから減算すると、
ライン91および92上の左サラウンド出力および右サ
ラウンド出力の出力において、共通モードで現れる。こ
の信号はモノラルが優位であり、左サラウンド・チャネ
ルおよび右サラウンド・チャネルに関して一意であるの
で、この特性は中央サラウンド・チャネルの有利な特性
である。回路構成は、中央サラウンド・チャネルの出力
振幅を、少ない方のサラウンド・チャネル信号(左また
は右)の出力振幅に常に等しく維持する。A1がA2に
等しい場合、中央サラウンド・チャネル信号の出力振幅
は、左サラウンド・チャネル信号および右サラウンド・
チャネル信号と振幅が等しい。極限では、中央サラウン
ド・チャネルの出力は、信号入力がLTまたはRTのみ
の場合に対して0であるが、これらの状態のいずれに
も、サラウンド・チャネル信号はない。
られる中央サラウンド・チャネルは、5.1チャネルの
個別ソース・マテリアル(5.1 channel discrete source
material)と用いるのに、非常に適したものとなる。元
の5.1チャネルは、図10のブロック図に示すように
マトリクス化され伝達信号LTおよびRTを形成すると
共に、復号化回路に印加することができる。デコーダ回
路を用いてこれらの信号を復号化する場合、デコーダか
らの実際の出力信号として、中央サラウンド・チャネル
および得られたバス信号のみを用いる。発生する左信
号、右信号、中央信号、左サラウンド信号および右サラ
ウンド信号は、マトリクス・デコーダからの出力信号の
代わりに用いられ、デコーダの中央サラウンド・チャネ
ル信号出力およびバス信号出力だけ増分される。
は、左信号、左サラウンド信号、低周波数効果(LF
E)信号の0.707、および中央チャネル信号の0.
707を加算的に結合し、ライン123上に左伝達信号
LTを与える。右信号コンバイナ122は、右信号、中
央チャネル信号の0.707、LFE信号の0.707
を加算的に結合し、これらの信号の和を右サラウンド・
チャネル信号と減算的に結合し、ライン124上に右伝
達信号RTを与える。
ャネルを有する変形マトリクス・エンコーダの論理構成
を表すブロック図が示されている。サラウンド入力コン
バイナ131は、左サラウンド信号LSおよび右サラウ
ンド信号RSを加算的に結合して和信号を与える。この
和信号は乗算器132および133に印加され、それぞ
れ左サラウンド信号および右サラウンド信号の時間平均
量のこれら時間平均量の和に対する比と乗算され、積信
号を得て、これをコンバイナ134によって減算的に結
合する。コンバイナ135は、コンバイナ134の出力
信号の0.33を、コンバイナ131からの信号と加算
的に結合し、コンバイナ136は、コンバイナ134の
出力信号の0.33をコンバイナ131からの信号と減
算的に結合する。左出力コンバイナ137は、左チャネ
ル信号、コンバイナ135の出力信号、LFE信号の
0.707、および中央チャネル信号の0.707を加
算的に結合し、ライン138上に左伝達信号LTを与え
る。コンバイナ139は、0.707、中央チャネル信
号、LFE信号の0.707、および右チャネル信号を
加算的に、そしてコンバイナ136の出力を減算的結合
し、ライン140上に右伝達信号RTを与える。
ブリを含む、本発明による広帯域ブロック・デコーダが
示されている。図12およびその他の図における対応す
る要素は、対応する参照記号で識別されている。これま
でに述べていない追加の構成は、コンバイナ142の出
力において、ライン141上にバス信号を供給する。コ
ンバイナ142は、復号化された左チャネル信号、右チ
ャネル信号および中央チャネル信号を、コンバイナ14
3の出力と加算的に結合する。コンバイナ143は、乗
算器144の出力を乗算器145によって供給される積
信号と減算的に結合する。乗算器145は、後者の積信
号を、右チャネル信号の大きさが左チャネル信号の大き
さよりも大きいことを示す信号と乗算する。乗算器14
4は、係数A3信号の結合ネットワーク112(図9参
照)の出力との積である積信号を与える。
ータ107のアームからの左スクイーズ信号を減算的に
結合し、LT信号、乗算器52および56からの信号を
加算的に結合し、コンバイナ66および63ならびに中
央サラウンド出力コンバイナ152からの信号を減算的
に結合し、出力152上にL信号を与える。右出力コン
バイナ154は、ポテンショメータ108のアームから
の右スクイーズ信号を減算的に結合し、RT信号を加算
的に結合し、乗算器55ならびにコンバイナ63および
66からの出力を減算的に結合し、乗算器51、コンバ
イナ62、コンバイナ66、および中央サラウンド出力
コンバイナ152の出力を加算的に結合し、ライン15
5上に右出力信号を得る。
コンバイナ75および乗算器37からの信号を加算的に
結合し、加算信号を与える。乗算器162においてこの
加算信号を係数A1と乗算し、更に左出力コンバイナ1
63において、乗算器162からの出力積信号と減算的
に結合し、左サラウンド和信号を得る。左サラウンド和
信号は、中央サラウンド出力コンバイナ152において
減算的に結合される。乗算器162の出力は、ライン1
64上の左サラウンド信号LSである。
乗算器37からの信号を、コンバイナ75からの信号と
減算的に結合し、差信号を与える。乗算器166におい
てこの差信号を係数A2と乗算し、右サラウンド出力コ
ンバイナ168において、ライン167上の右サラウン
ド信号RSである、乗算器166の出力と減算的に結合
し、差信号を得る。この差信号は、中央サラウンド出力
コンバイナ152において加算的に結合される。また、
中央サラウンド出力コンバイナ152は、それぞれ、ラ
イン167上の右サラウンド信号を減算的に結合し、ラ
イン164上の左サラウンド信号を加算的に結合し、中
央サラウンド信号をライン168上の出力として供給す
る。
Tの時間平均量に等しい全ての信号条件について、係数
A1およびA2は等しく、1の値を有する。したがっ
て、LT X 1−A2=0およびRT X 1−A1=0
となる。
号の復号化中央チャネル出力に対するスクイーズ可能な
寄与(squeezable contribution)はなく、符号化左チャ
ネル出力信号または符号化右チャネル出力信号には対応
する低下はない。しかしながら、LTのみに信号がある
場合に発生するような、LTの時間平均量がRTの時間
平均量よりも大きい場合、信号LT X(1−A2)=
LTおよびRT X(1−A1)=0が結果的に得られ
る。全てのLT優位状態について、式RT X(1−A
1)は常に0となる。全てのRT優位状態について、逆
が成り立つ。
のような独立可変抵抗または連動可変抵抗(ganged vari
able resistor)に供給される。可変抵抗は、復号化左チ
ャネル出力信号および右チャネル出力信号からの減算、
および復号化中央チャネル出力信号への加算のための、
排他的左/右全入力信号情報の相対的量の調整を容易に
する。例えば、等しい量の左チャネル情報を中央チャネ
ル・ラウドスピーカおよび左チャネル・ラウドスピーカ
に入力することにより、中央チャネル・ラウドスピーカ
および左チャネル・ラウドスピーカの中間に仮想ラウド
スピーカが生成され、これによってビデオ表示装置に接
近して、排他的左チャネルの見かけ上のスピーカ位置が
決められる。復号化左出力チャネルから除去し復号化中
央チャネル出力チャネルに追加する排他的左チャネル情
報の相対的量を変化させると、仮想ラウドスピーカの見
かけ上の位置を変化させるように作用する。同じ状態
は、排他的右チャネル情報にも存在する。このようにし
て、テレビジョン画面のような表示装置に近づけて、仮
想ラウドスピーカを配置し、視覚画像と音像との間に程
良い関係を維持することが可能となる。この技法は、左
および右チャネル・ラウドスピーカが典型的に、付随す
る表示装置のはるか右および左に配置され、表示装置に
対して非対称的に配置される場合もある、ホーム・シア
ター用途に有利である。
は、復号化左チャネル出力信号、右チャネル出力信号、
および中央チャネル出力信号の和である。加えて、図2
のシステムの出力から得られる正規化差信号も、乗算器
の一入力に印加される。この入力の第2入力は係数A3
である。したがって、
x X−[L+R]/X は、正規化和信号の時間平均量が、正規化差信号の時間
平均量よりも小さいときにのみ、出力信号を生成する。
このような状態の下では、スペクトルは優位なサラウン
ド・チャネル信号を含み、優位なサラウンド・チャネル
信号を含むバス信号を再生することが望ましい。しかし
ながら、これらの状態の下で結果的に得られる信号は、
スペクトルが同時に差信号優位でありかつ左または右チ
ャネル優位である場合、復号化左チャネル出力信号、右
チャネル出力信号、中央チャネル出力信号の和に加算す
る前に、更に処理を加える。スペクトルが差信号優位お
よび左チャネル優位である場合、処理された差信号は、
図12に示すように取り込まれ、復号化左チャネル出力
信号、右チャネル出力信号、および中央チャネル出力信
号に直接加算される。スペクトルが差信号優位および右
チャネル優位である場合、処理された差信号は反転さ
れ、復号化左チャネル出力信号、右チャネル出力信号、
および中央チャネル出力信号に加算される。この構成
は、処理された差信号の復号化(優位)右チャネル出力
信号との破壊加算を除外し、優位な左チャネル出力信号
または右チャネル出力信号があっても、サラウンド優位
バス信号の再生を可能にする。
明による広帯域ブロック・デコーダの一変形が示されて
おり、入力端における変更を含む。これは、図12の実
施例では発生し得るある種の状態の下における、音像の
中央への圧壊(collapse)を避ける。この回路は、積信号
をポテンショメータ107および108にそれぞれ供給
する左乗算器101’および右乗算器102’を含み、
その積信号は、左伝達信号LTの係数信号A9との積、
および右伝達信号RTの係数信号A10との積をそれぞ
れ表す。また、この回路は、左伝達信号LTおよび右伝
達信号RTを加算的に結合し、乗算器101’および1
02’の出力における積信号を減算的に結合し、左右伝
達信号および右伝達信号の和の大きさを表す信号を乗算
器35に供給する、左信号コンバイナ103’も含む。
その差の大きさを表す信号は乗算器41に供給される係
数信号A9およびA10は、以下のように定義される。
は最初に、聴取区域の後方と前方の間に延び、聴取区域
の前方において左−右軸上から区別される中央サラウン
ド軸上にあるということである。音像の位置の急激な変
化が聴取者の気に障るということは、左−右軸上の初期
音像よりは格段に少ない。
変形を表す、本発明の他の実施例が示されている。これ
は、フィルタ201A...201Nおよび202
A...202Nをそれぞれ介して、伝達信号LTおよ
びRTを各乗算器101A...101Nおよび102
A...102Nに結合するように構成され配列されて
おり、フィルタは、オーディオ周波数範囲において隣接
する周波数帯域を占め、左伝達信号LTおよび右伝達信
号RTの対応するスペクトル成分を伝達する。これらの
乗算器の各々の他方の入力は、それぞれ、係数信号A2
1...A2NおよびA11...A1Nを受け取る。
乗算器101A...101Nの出力積信号は、左コン
バイナ111’を付勢し、これらの信号を加算的に結合
する。乗算器102A...102Nの出力積信号は、
右コンバイナ112’の各入力を付勢し、これらの信号
を加算的に結合する。左信号コンバイナ111’の出力
は、信号コンバイナ41’の一入力を付勢する。信号コ
ンバイナ41’は、この信号を右コンバイナ112’の
出力と減算的に結合し、出力信号を乗算器42に供給す
る。この信号も、コンバイナ35’の一入力を付勢し、
コンバイナ35’の他方の入力は右コンバイナ112’
からの信号を受け取り、これらの信号を加算的に結合
し、それらを乗算器37に供給する。
左サラウンド信号を形成する、ライン153上の左出力
信号を表す信号を含ませるように構成され配列されてい
る回路も含む。ライン164は信号コンバイナ204を
介して結合され、信号コンバイナ204は左サラウンド
出力乗算器203からの積信号を、乗算器162の積出
力信号と加算的に結合する。左サラウンド乗算器203
は、ライン153上の左出力信号の他方の入力の(|L
−R|)/X係数信号との積に関連する積信号を供給す
る。同様に、ライン167上の右サラウンド信号に、出
力右サラウンド乗算器205によってライン155上に
与えられる右出力信号に関連する成分を含ませ、ライン
155上の右出力信号の(|L−R|)/X係数信号と
の積に関連する積信号を与え、コンバイナ206におい
て乗算器166の出力と加算的に結合される積信号を与
えるように構成され配列された回路がある。右信号およ
び左信号を右サラウンド信号および左サラウンド信号に
注入することにより、聴取者によって知覚されるステレ
オ像(stereo image)を高める。
バス出力信号を与える、代替構成が示されている。左入
力コンバイナ211は、左伝達信号LTおよび右伝達信
号RTを加算的に結合し、左結合信号を得る。乗算器2
12よって、この左結合信号をA11係数信号と乗算
し、左積信号を得る。
右伝達信号RTと減算的に結合し、右結合信号を与え
る。右結合信号は、第1乗算器214において、A12
係数信号と乗算され、第1積信号を得る。第1積信号
は、第2乗算器215においてA13係数信号と乗算さ
れ、第2積信号を得る。第2積信号は、乗算器212に
よって与えられる積信号と加算的に結合され、和信号を
得る。この和信号は、バス出力乗算器216においてA
14係数信号と乗算され、ライン141’上にバス出力
信号を得る。
リュームを確立するためにユーザが選択し、0ないし1
0dbのラウドネス範囲に対応する電圧利得である1な
いし3を備えるようにする。ラウドネスは通常3が好ま
しい。
tor combination)が得られるように構成し配列する。サ
ラウンド成分および主バス成分間の位相角が90゜未満
である場合、これらの成分を加算的に結合する。位相角
が90゜より大きい場合、これらの成分を減算的に結合
する。
号化システムの論理構成が示されている。このシステム
は、左出力信号、中央出力信号、右出力信号、およびモ
ノラル・サラウンド出力信号を供給するシステムにおい
て、有利な特性を有する。中央信号コンバイナ211’
は、左伝達信号LTを右伝達信号RTと加算的に結合
し、中央コンバイナ223の一入力に出力信号を供給す
る。中央コンバイナ223は、それぞれ、左信号コンバ
イナ221および右信号コンバイナ222からの左出力
信号および右出力信号と先の出力信号をそれぞれ減算的
に結合する。
て付勢される左乗算器212’の一入力を付勢し、左積
信号を与える。左積信号は、左出力コンバイナ221に
よって、左伝達信号と減算的に結合され、左出力信号を
得る。
LTおよび右伝達信号RTを減算的に結合し、出力信号
を与える。この出力信号はサラウンド出力コンバイナ2
24の一入力に印加され、右出力コンバイナ222によ
って供給される右出力信号との加算的結合、および左出
力コンバイナ221の出力との減算的結合が行われ、サ
ラウンド出力信号を得る。
一入力を付勢し、その他方の入力に印加されるA2係数
信号と乗算され、右積信号を与える。右積信号は、右出
力コンバイナ222において、右伝達信号と減算的に結
合され、右出力信号を得る。
L+RおよびL−Rの大きさを比較する大きさ検出器に
よって判定される、先に示した条件に対するXおよびY
の値を示す。
ド信号を供給する複雑性が比較的少ない、本発明による
デコーダの他の実施例が示されている。この実施例は、
図16の実施例の変形であり、右サラウンド出力および
左サラウンド出力を与える追加要素を含む。左出力コン
バイナ221の出力は、左出力乗算器231の一入力に
送られる。左出力乗算器231の他方の入力はA3係数
を受け取り、左出力信号を与える。左出力信号は、左入
力サラウンド・コンバイナ233において、左出力コン
バイナ221の出力と減算的に結合され、積信号を得
る。この積信号は、右サラウンド出力コンバイナ235
によって、サラウンド出力コンバイナ224’の出力と
加算的に結合され、右サラウンド出力信号を得る。
方の入力においてA3係数信号によって付勢される、右
出力乗算器232の一入力を付勢し、右出力信号を得
る。右入力サラウンド・コンバイナ234において、右
出力信号は、右出力コンバイナ222の出力と減算的に
結合され、信号が与えられる。この信号は、右サラウン
ド出力コンバイナ224’の出力と減算的に結合され、
左サラウンド出力を得る。
(multiple axis decoding system)の論理構成を表すブ
ロック図が示されている。このシステムは、多数のステ
レオ・デコーダを用い、その各々は、従来のステレオ・
デコーダとしても、あるいは左伝達信号Ltおよび右伝
達信号Rtに応答可能な上述のデコーダとしてもよい。
これらの伝達信号は、典型的に、L左信号出力、C中央
信号出力、R右信号出力を有し、更に、最初のものは、
少なくともSサラウンド信号を有し、左出力信号、右出
力信号、中央出力信号、左サラウンド出力信号、中央サ
ラウンド出力信号、右サラウンド出力信号、左側サラウ
ンド出力出力、および右側サラウンド出力信号を与え
る。
伝達信号Ltおよびライン25上の右伝達信号Rtを受
け取り、そのL出力301L上に、左デコーダ302の
Lt入力302Ltに印加される信号を与え、その右出
力301R上に、右デコーダ303のRt入力303R
tに送られる信号を与える。
301S上に、左デコーダ302のRt入力302Rt
および右デコーダ303のLt入力303Ltに送られ
る信号を供給し、中央出力信号をそのC出力301C上
に与える。
左出力信号、C出力302Cに左側サラウンド出力信号
LSS、およびサラウンド出力デコーダ304のLt入
力304Ltに送られる信号をR出力302R上に与え
る。サラウンド出力デコーダ304は、L出力304L
上に左サラウンド出力信号Lsを与える。
右出力信号、C出力303Cに右側サラウンド出力信号
RSS、およびサラウンド・デコーダ304のRt入力
304Rtに送られる信号をR出力303R上に与え
る。サラウンド・デコーダ304は、そのR出力304
R上に右サラウンド出力信号Rs、およびそのC出力3
04C上に中央サラウンド出力信号Csを与える。
の信号およびこれらのデコーダへの信号を理解するのに
役立つ表が示されている。入力デコーダ301をデコー
ダ1、左デコーダ302をデコーダ2、右デコーダ30
3をデコーダ3、およびサラウンド・デコーダ304を
デコーダ4と識別すると便利である。各デコーダの2つ
の入力をLtinおよびRtin、各デコーダの出力を
Lout、Rout、CoutおよびSoutとして示
すと、この表は、これらの端子各々における信号を示
す。これらの端子は、通常、左前スピーカ、中央前スピ
ーカ、および右前スピーカによって再生される左出力信
号L、中央出力信号C、および右出力信号R、通常、左
側スピーカおよび右側スピーカによってそれぞれ再生さ
れる左側サラウンド出力信号LSS信号および右側サラ
ウンド出力信号RSS信号、ならびに、通常、左後スピ
ーカ、中央後スピーカ、および右後スピーカによって再
生される、左サラウンド出力信号Ls、中央サラウンド
出力信号Cs、および右サラウンド出力信号Rsをそれ
ぞれ供給することになる。
ものとする。
論理構成を表すブロック図。
表すブロック図。
の差信号出力、および差信号優位のための和信号出力を
それぞれ生成する、論理構成を表すブロック図である。
回路図。
をそれぞれ生成する、論理構成を表すブロック図。
去する装置の論理構成を表すブロック図。
構成を表すブロック図。
サラウンド・チャネル信号を生成する論理構成を表すブ
ロック図。
すブロック図。
をマトリクス化し、中央サラウンド・チャネル信号およ
びバス・チャネル信号を得る論理構成を表すブロック
図。
トリクス符号化の論理構成を表すブロック図。
ブロック図。
デコーダの論理構成を表す、図11のブロック図の変
形。
変形の論理構成を表すブロック図。
バス信号を得るシステムの論理構成を表すブロック図。
よびモノラル・サラウンド出力信号を与える、本発明に
よる他の復号化システムの論理構成を表すブロック図。
によるデコーダの他の実施例を示す図。
右信号、中央信号、左サラウンド信号、中央サラウンド
信号、右サラウンド信号、左側サラウンド信号、および
右側サラウンド信号を与える、本発明による復号化シス
テムの論理構成を表すブロック図。
ける信号を表す表。
Claims (25)
- 【請求項1】 サラウンド・サウンド符号化装置であっ
て、 少なくとも左信号、右信号、中央信号、左サラウンド信
号、右サラウンド信号、および低周波数効果(LFE)
信号の信号源と、 前記左信号を受け取る左入力と、前記左サラウンド信号
を受け取る左サラウンド入力と、前記LFE信号のほぼ
0.707を受け取る左LFE入力と、前記中央信号の
ほぼ0.707を受け取る左中央信号入力と、前記左入
力、左サラウンド入力、左LFE入力、および左中央入
力上の信号の加算結合を表す左伝達信号を与える出力と
を有する左コンバイナと、 前記右信号を受け取る右入力と、前記右サラウンド信号
を受け取る右サラウンド入力と、前記LFE信号のほぼ
0.707を受け取る右LFE入力と、前記中央信号の
ほぼ0.707を受け取る右中央入力と、前記右入力、
右LFE入力、および右中央入力上の信号の加算結合を
前記右サラウンド入力上の信号と減算的に結合した信号
を表す右伝達信号を与える出力とを有する右コンバイナ
と、を備えたサラウンド・サウンド符号化装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置であって、更に、 左結合入力および右結合入力と、 少なくとも、左信号出力、右信号出力、中央信号出力、
左サラウンド出力、右サラウンド出力、およびバス出力
と、 前記左結合入力および前記右結合入力、ならびに前記
左、右、中央、左サラウンド、右サラウンド、およびバ
ス出力を相互結合する複数の代数的信号コンバイナであ
って、 前記左出力上に、前記左結合信号入力上の信号の左チャ
ネル信号成分を表す左信号、 前記右出力端子上に、信号の右チャネル成分を表す前記
右結合入力上の右信号、 前記中央出力上に、前記左結合信号入力および前記右結
合信号入力上の信号の中央信号成分を表す中央信号、 前記左サラウンド出力上に、前記左結合入力上の信号の
左サラウンド成分を表す左サラウンド信号、 前記右サラウンド出力上に、前記右結合入力上の信号の
右サラウンド成分を表す右サラウンド信号、および前記
バス出力端子上に、前記左結合入力および前記右結合入
力上の信号のバス・スペクトル成分を表すバス信号を与
えるように構成され配列された、前記複数の代数的信号
コンバイナと、を有するデコーダを備えている装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の装置であって、更に、複
数の前記代数的コンバイナによって、前記左結合入力お
よび前記右結合入力に結合され、前記左結合入力および
前記右結合入力上の信号の中央サラウンド信号成分を表
す中央サラウンド信号を、前記中央サラウンド出力上に
与えるように構成され配列された、中央サラウンド出力
を備えている装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の装置において、前記デコ
ーダは、 前記左結合入力に結合された第1入力と、前記右結合入
力上の信号の大きさの共通信号に対する比に関連する信
号を受け取る第2入力とを有し、前記第1および第2入
力上の信号の積に関連する左正規化積信号を与える左正
規化乗算器と、 前記右結合入力に結合された第1入力と、前記左結合入
力上の信号の大きさの前記共通信号に対する比に関連す
る信号を受け取る第2入力とを有し、前記後者の第1お
よび第2入力上の信号の積に関連する、右正規化積信号
をその出力に与える右正規化乗算器と、 前記左正規化乗算器の出力に結合された第1入力と、前
記右正規化乗算器の出力に結合された第2入力とを有
し、前記左正規化乗算器出力および前記右正規化乗算器
出力上の信号を累積的に結合し、第1正規化信号をその
出力に与えるよう構成され配列された左正規化コンバイ
ナと、 前記左正規化乗算器の出力に結合された第1入力と、前
記右正規化乗算器の出力に結合された第2入力とを有
し、その第1および第2入力上の信号を差動的に結合
し、第2正規化信号をその出力に与える右信号コンバイ
ナと、を含む装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の装置において、前記デコ
ーダは、更に、 和信号優位のための差信号出力、および差信号優位のた
めの和信号出力を与える装置であって、 前記左正規化信号コンバイナの出力に結合されたL+R
入力と、 前記L+R入力を第1入力として有すると共に、第2共
通信号と、前記L+R入力上の信号の前記第2共通信号
に対する比との間の差に関連する信号を受け取る第2入
力を有し、その第1および第2入力上の信号の積を表す
中間的L+R信号を、その出力に与える第1L+R乗算
器と、 前記第1L+R乗算器の出力に結合された第1入力と、
前記第2共通信号の、前記第2共通信号および前記L+
R入力上の信号間の差に対する比に関連する信号を受け
取る第2入力とを有し、L−RがL+Rよりも大きいと
きにのみ、L+R信号を与える第2L+R乗算器と、 前記右正規化信号コンバイナの出力に結合された第1入
力と、前記第2共通信号とL−R信号の前記第2共通信
号に対する比との間の差に関連する信号を受け取る第2
入力とを有し、その第1および第2入力上の信号の積を
表す積信号を、その出力に与える第1L−R乗算器と、 前記第1L−R乗算器の出力に結合された第1入力と、
前記第2共通信号の、前記第2共通信号および前記L−
R信号間の差に対する比に関連する信号を受け取る第2
入力とを有し、前記L+Rが前記L−R信号よりも大き
い場合にのみ、L−R信号を出力として与える第2L−
R乗算器と、を備えている前記装置を含む装置。 - 【請求項6】 請求項2記載の装置において、前記デコ
ーダは、更に、 前記左結合入力上の信号の大きさに関連する信号を受け
取る反転入力と、前記第1共通信号に関連する信号を受
け取る非反転入力とを有し、Rの大きさがLの大きさよ
りも大きいときに、その出力にゼロ信号を与える左演算
増幅器と、 前記右結合入力上の信号の大きさを表す信号を受け取る
反転入力と、前記第1共通信号に関連する信号を受け取
る非反転入力とを有し、Lの大きさがRの大きさよりも
大きいときに、その出力にゼロ信号を与える右演算増幅
器と、を含む装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の装置において、前記デコ
ーダは、更に、LおよびRの相対的な大きさならびにL
+RおよびL−Rの相対的な大きさに応答し、出力信号
を選択的に与える論理装置を含み、該論理装置は、 前記第2L+R乗算器の出力に結合されたL+R入力
と、 前記L+R入力に結合された第1入力と、前記左演算増
幅器の出力に結合された第2入力とを有し、その第1入
力およびその第2入力上の信号の積を、その出力に与え
る第1隣接チャネル乗算器と、 前記第1隣接チャネル乗算器の出力に結合された第1入
力と、前記L+R入力に結合された第2入力とを有し、
その第1および第2入力上の信号を差動的に結合し、L
の大きさがRの大きさより大きく、L−Rの大きさがL
+Rの大きさよりも大きいときにのみ、出力を与える第
1隣接チャネル信号コンバイナと、 前記L+R入力に結合された第1入力と、前記第1演算
増幅器の出力に結合された第2入力とを有する第2隣接
チャネル信号乗算器と、 前記第2隣接チャネル乗算器の出力に結合された第1入
力と、前記L−R入力に結合された第2入力とを有し、
その第1および第2入力上の信号を差動的に結合し、R
の大きさがLの大きさよりも大きく、L−Rの大きさが
L+Rの大きさよりも大きい場合にのみ、その出力に信
号を与える第2隣接チャネル信号コンバイナと、 前記第2L−R乗算器の出力に結合されたL−R入力
と、 前記L−R入力に結合された第1入力と、前記右演算増
幅器の出力に結合された第2入力とを有し、その第1お
よび第2入力上の信号の積に関連する積信号を、その出
力に与える第3隣接チャネル乗算器と、 前記第3隣接チャネル乗算器の出力に結合された第1入
力と、前記L−R入力に結合された第2入力とを有し、
Lの大きさがRの大きさよりも大きく、L+Rの大きさ
がL−Rの大きさよりも大きい場合にのみ、出力を与え
る第3隣接チャネル・コンバイナと、 前記L−R入力に結合された第1入力と、前記左比較器
の出力に結合された第2入力とを有し、その第1および
第2入力上の信号の積を表す積信号をその出力に与える
第4隣接チャネル乗算器と、 前記第4隣接チャネル乗算器の出力に結合された第1入
力と、前記L−R入力に結合された第2入力とを有し、
その第1および第2入力上の信号を差動的に結合し、R
の大きさがLの大きさよりも大きく、L+Rの大きさが
L−Rの大きさよりも大きい場合にのみ、出力を与える
第4隣接チャネル・コンバイナと、から成る前記論理装
置を含む装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の装置において、前記デコ
ーダは、更に、和信号および差信号から隣接チャネル信
号を除去する装置を含み、該装置は、 前記第4隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第1入力、 前記第3隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第2入力、 前記第2隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第3入力、 前記第1隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第4入力、Rの大きさの前記第1共通信号に対する比の
L倍と、Lの大きさの前記第1共通信号に対する比のR
倍の積との和に関連する信号を受けるように構成された
第5入力、を有し、その出力にL+Rを与えるように構
成され配列されたL+R除去コンバイナと、 前記第4隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第1入力、 前記第3隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第2入力、 前記第2隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第3入力、 前記第1隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第4入力、 Rの大きさの前記第1共通信号に対する比のL倍と、L
の大きさの前記第1共通信号に対する比のR倍との間の
差に関連する信号を受け取る第5入力、を有し、その出
力にL−Rを与えるように構成され配列されたL−Rコ
ンバイナと、を含む装置。 - 【請求項9】 請求項8記載の装置において、前記デコ
ーダは、更に、 直角符号化信号のマトリクスを正規化する装置を含み、
該装置は、 前記L+Rコンバイナの出力に結合された第1入力と、
前記第2共通信号の、L+Rの大きさをL−Rの大きさ
に加算した和に対する比に関連する信号を受け取るよう
に構成された第2入力とを有し、その第1および第2入
力上の信号を表す積信号を、その出力上に与える中央乗
算器と、 前記第1中央乗算器の出力に結合された第1入力と、前
記中央乗算器の前記第1入力に結合された第2入力とを
有し、その第1および第2入力上の信号を差動的に結合
し、中央補信号を出力として与える第1中央コンバイナ
と、 前記第1中央コンバイナの出力に結合された第1入力
と、前記第1中央コンバイナの前記第2入力に結合され
た第2入力とを有し、その第1および第2入力上の信号
を差動的に結合し、中央信号を与える第2中央信号コン
バイナと、 前記L−R信号コンバイナの出力に結合された第1入力
と、前記第2共通信号の、L+Rの大きさをL−Rの大
きさに加算したものに対する比を表す信号を受け取る第
2入力とを有し、その第1および第2入力上の信号を表
す積信号をその出力に与えるサラウンド乗算器と、 前記サラウンド乗算器の出力に結合された第1入力と、
前記サラウンド乗算器の前記第1入力に結合された第2
入力とを有し、その第1および第2入力上の信号を差動
的に結合し、その出力上にサラウンド補信号を与える第
1サラウンド・コンバイナと、 前記第1サラウンド・コンバイナの出力に結合された第
1入力と、前記第1サラウンド・コンバイナの前記第2
入力に結合された第2入力とを有し、その第1および第
2入力上の信号を減算的に結合し、その出力にサラウン
ド信号を出力信号として与える第2サラウンド・コンバ
イナと、を含む装置。 - 【請求項10】 サラウンド・サウンド復号化装置であ
って、 左結合入力および右結合入力と、 少なくとも、左信号出力、右信号出力、中央信号出力、
左サラウンド出力、右サラウンド出力、およびバス出力
と、 前記左結合入力および前記右結合入力、ならびに前記
左、右、中央、左サラウンド、右サラウンド、およびバ
ス出力を相互結合する複数の代数的信号コンバイナであ
って、 前記左出力上に、前記左結合信号入力上の信号の左チャ
ネル信号成分を表す左信号、 前記右出力端子上に、信号の右チャネル成分を表す前記
右結合入力上の右信号、 前記中央出力上に、前記左結合信号入力および前記右結
合信号入力上の信号の中央信号成分を表す中央信号、 前記左サラウンド出力上に、前記左結合入力上の信号の
左サラウンド成分を表す左サラウンド信号、 前記右サラウンド出力上に、前記右結合入力上の信号の
右サラウンド成分を表す右サラウンド信号、および前記
バス出力端子上に、前記左結合入力および前記右結合入
力上の信号のバス・スペクトル成分を表すバス信号を与
えるように構成され配列された、前記複数の代数的信号
コンバイナと、を備えたサラウンド・サウンド復号化装
置。 - 【請求項11】 請求項10記載の装置であって、更
に、複数の前記代数的コンバイナによって、前記左結合
入力および前記右結合入力に結合され、前記左結合入力
および前記右結合入力上の信号の中央サラウンド信号成
分を表す中央サラウンド信号を、前記中央サラウンド出
力上に与えるように構成され配列された、中央サラウン
ド出力を備えている装置。 - 【請求項12】 請求項10記載の装置において、前記
装置は、 前記左結合入力に結合された第1入力と、前記右結合入
力上の信号の大きさの共通信号に対する比に関連する信
号を受け取る第2入力とを有し、前記第1および第2入
力上の信号の積に関連する左正規化積信号を与える左正
規化乗算器と、 前記右結合入力に結合された第1入力と、前記左結合入
力上の信号の大きさの前記共通信号に対する比に関連す
る信号を受け取る第2入力とを有し、前記後者の第1お
よび第2入力上の信号の積に関連する、右正規化積信号
をその出力に与える右正規化乗算器と、 前記左正規化乗算器の出力に結合された第1入力と、前
記右正規化乗算器の出力に結合された第2入力とを有
し、前記左正規化乗算器出力および前記右正規化乗算器
出力上の信号を累積的に結合し、第1正規化信号をその
出力に与えるう構成され配列された左正規化コンバイナ
と、 前記左正規化乗算器の出力に結合された第1入力と、前
記右正規化乗算器の出力に結合された第2入力とを有
し、その第1および第2入力上の信号を差動的に結合
し、第2正規化信号をその出力に与える右信号コンバイ
ナと、を含む装置。 - 【請求項13】 請求項12記載の装置において、前記
装置は、更に、 和信号優位のための差信号出力、および差信号優位のた
めの和信号出力を与える装置であって、 前記左正規化信号コンバイナの出力に結合されたL+R
入力と、 前記L+R入力を第1入力として有すると共に、第2共
通信号と、前記L+R入力上の信号の前記第2共通信号
に対する比との間の差に関連する信号を受け取る第2入
力を有し、その第1および第2入力上の信号の積を表す
中間L+R信号を、その出力に与える第1L+R乗算器
と、 前記第1L+R乗算器の出力に結合された第1入力と、
前記第2共通信号の、前記第2共通信号および前記L+
R入力上の信号間の差に対する比に関連する信号を受け
取る第2入力とを有し、L−RがL+Rよりも大きいと
きにのみ、L+R信号を与える第2L+R乗算器と、 前記右正規化信号コンバイナの出力に結合された第1入
力と、前記第2共通信号とL−R信号の前記第2共通信
号に対する比との間の差に関連する信号を受け取る第2
入力とを有し、その第1および第2入力上の信号の積を
表す積信号を、その出力に与える第1L−R乗算器と、 前記第1L−R乗算器の出力に結合された第1入力と、
前記第2共通信号の、前記第2共通信号および前記L−
R信号間の差に対する比に関連する信号を受け取る第2
入力とを有し、前記L+Rが前記L−R信号よりも大き
い場合にのみ、L−R信号を出力として与える第2L−
R乗算器と、を備えている前記装置を含む装置。 - 【請求項14】 請求項13記載の装置において、前記
装置は、更に、 前記左結合入力上の信号の大きさに関連する信号を受け
取る反転入力と、前記第1共通信号に関連する信号を受
け取る非反転入力とを有し、Rの大きさがLの大きさよ
りも大きいときに、その出力にゼロ信号を与える左演算
増幅器と、 前記右結合入力上の信号の大きさを表す信号を受け取る
反転入力と、前記第1共通信号に関連する信号を受け取
る非反転入力とを有し、Lの大きさがRの大きさよりも
大きいときに、その出力にゼロ信号を与える右演算増幅
器と、を含む装置。 - 【請求項15】 請求項14記載の装置において、前記
装置は、更に、LおよびRの相対的な大きさならびにL
+RおよびL−Rの相対的な大きさに応答し、出力信号
を選択的に与える論理装置を含み、該論理装置は、 前記第2L+R乗算器の出力に結合されたL+R入力
と、 前記L+R入力に結合された第1入力と、前記左演算増
幅器の出力に結合された第2入力とを有し、その第1入
力およびその第2入力上の信号の積を、その出力に与え
る第1隣接チャネル乗算器と、 前記第1隣接チャネル乗算器の出力に結合された第1入
力と、前記L+R入力に結合された第2入力とを有し、
その第1および第2入力上の信号を差動的に結合し、L
の大きさがRの大きさより大きく、L−Rの大きさがL
+Rの大きさよりも大きいときにのみ、出力を与える第
1隣接チャネル信号コンバイナと、 前記L+R入力に結合された第1入力と、前記第1演算
増幅器の出力に結合された第2入力とを有する第2隣接
チャネル信号乗算器と、 前記第2隣接チャネル乗算器の出力に結合された第1入
力と、前記L−R入力に結合された第2入力とを有し、
その第1および第2入力上の信号を差動的に結合し、R
の大きさがLの大きさよりも大きく、L−Rの大きさが
L+Rの大きさよりも大きい場合にのみ、その出力に信
号を与える第2隣接チャネル信号コンバイナと、 前記第2L−R乗算器の出力に結合されたL−R入力
と、 前記L−R入力に結合された第1入力と、前記右演算増
幅器の出力に結合された第2入力とを有し、その第1お
よび第2入力上の信号の積に関連する積信号を、その出
力に与える第3隣接チャネル乗算器と、 前記第3隣接チャネル乗算器の出力に結合された第1入
力と、前記L−R入力に結合された第2入力とを有し、
Lの大きさがRの大きさよりも大きく、L+Rの大きさ
がL−Rの大きさよりも大きい場合にのみ、出力を与え
る第3隣接チャネル・コンバイナと、 前記L−R入力に結合された第1入力と、前記左比較器
の出力に結合された第2入力とを有し、その第1および
第2入力上の信号の積を表す積信号をその出力に与える
第4隣接チャネル乗算器と、 前記第4隣接チャネル乗算器の出力に結合された第1入
力と、前記L−R入力に結合された第2入力とを有し、
その第1および第2入力上の信号を差動的に結合し、R
の大きさがLの大きさよりも大きく、L+Rの大きさが
L−Rの大きさよりも大きい場合にのみ、出力を与える
第4隣接チャネル・コンバイナと、から成る前記論理装
置を含む装置。 - 【請求項16】 請求項15記載の装置において、前記
装置は、更に、和信号および差信号から隣接チャネル信
号を除去する装置を含み、該装置は、 前記第4隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第1入力、 前記第3隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第2入力、 前記第2隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第3入力、 前記第1隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第4入力、Rの大きさの前記第1共通信号に対する比の
L倍と、Lの大きさの前記第1共通信号に対する比のR
倍の積との和に関連する信号を受けるように構成された
第5入力、を有し、その出力にL+Rを与えるように構
成され配列されたL+R除去コンバイナと、 前記第4隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第1入力、 前記第3隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第2入力、 前記第2隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第3入力、 前記第1隣接チャネル・コンバイナの出力に結合された
第4入力、 Rの大きさの前記第1共通信号に対する比のL倍と、L
の大きさの前記第1共通信号に対する比のR倍との間の
差に関連する信号を受け取る第5入力、を有し、その出
力にL−Rを与えるように構成され配列されたL−Rコ
ンバイナと、を含む装置。 - 【請求項17】 請求項16記載の装置において、前記
装置は、更に、 直角符号化信号のマトリクスを正規化する装置を含み、
該装置は、 前記L+Rコンバイナの出力に結合された第1入力と、
前記第2共通信号の、L+Rの大きさをL−Rの大きさ
に加算した和に対する比に関連する信号を受け取るよう
に構成された第2入力とを有し、その第1および第2入
力上の信号を表す積信号を、その出力上に与える中央乗
算器と、 前記第1中央乗算器の出力に結合された第1入力と、前
記中央乗算器の前記第1入力に結合された第2入力とを
有し、その第1および第2入力上の信号を差動的に結合
し、中央補信号を出力として与える第1中央コンバイナ
と、 前記第1中央コンバイナの出力に結合された第1入力
と、前記第1中央コンバイナの前記第2入力に結合され
た第2入力とを有し、その第1および第2入力上の信号
を差動的に結合し、中央信号を与える第2中央信号コン
バイナと、 前記L−R信号コンバイナの出力に結合された第1入力
と、前記第2共通信号の、L+Rの大きさをL−Rの大
きさに加算したものに対する比を表す信号を受け取る第
2入力とを有し、その第1および第2入力上の信号を表
す積信号をその出力に与えるサラウンド乗算器と、 前記サラウンド乗算器の出力に結合された第1入力と、
前記サラウンド乗算器の前記第1入力に結合された第2
入力とを有し、その第1および第2入力上の信号を差動
的に結合し、その出力上にサラウンド補信号を与える第
1サラウンド・コンバイナと、 前記第1サラウンド・コンバイナの出力に結合された第
1入力と、前記第1サラウンド・コンバイナの前記第2
入力に結合された第2入力とを有し、その第1および第
2入力上の信号を差動的に結合し、その出力にサラウン
ド信号を出力信号として与える第2サラウンド・コンバ
イナと、を含む装置。 - 【請求項18】 請求項10記載の装置において、前記
代数的信号コンバイナは、前記左結合入力上の信号をA
9係数信号と乗算する左入力乗算器と、 前記右結合入力上の信号をA10係数信号と乗算し、右
入力積信号を与える右入力乗算器と、を含む装置。 - 【請求項19】 請求項18記載の装置において、前記
代数的信号コンバイナは、更に、前記左結合入力および
前記右結合入力上の信号を累積的に結合し、前記左入力
積信号および前記右入力積信号を差動的に結合し、左結
合信号を与える左信号コンバイナと、 前記左結合入力および前記右結合入力上の信号を差動的
に結合し、前記左入力積信号および前記右入力積信号を
差動的に結合し、右結合信号を与える右入力信号コンバ
イナと、を含む装置。 - 【請求項20】 請求項10記載の装置において、前記
複数の代数的信号コンバイナは、それぞれのバンドパス
・フィルタによって、各々前記左結合入力に結合され
た、複数の左入力乗算器を含み、 前記バンドパス・フィルタは、前記左結合入力上の信号
のスペクトル成分の隣接帯域を、各乗算器に選択的に伝
送し、それぞれの係数信号と乗算し、それぞれの左入力
積信号を与え、 前記バンドパス・フィルタは、前記右結合入力上の信号
のスペクトル成分の隣接帯域を、各乗算器に選択的に伝
送し、それぞれの係数信号と乗算し、それぞれの右入力
積信号を与え、 前記代数的信号コンバイナは、更に、 前記左入力積信号を累積的に結合し、左結合信号を与え
る左信号コンバイナと、 前記右入力積信号を累積的に結合し、右結合信号を与え
る右信号コンバイナと、を含む装置。 - 【請求項21】 請求項10記載の装置において、前記
複数の代数的信号コンバイナは、 前記左結合入力および前記右結合入力上の信号を累積的
に結合し、左累積結合信号を与える左入力バス信号コン
バイナと、 前記左結合入力および前記右結合入力上の信号を累積的
に結合し、差動結合バス信号を与える右入力バス信号コ
ンバイナと、 前記累積的結合バス信号を係数信号と乗算し、左バス積
信号を与える左バス乗算器と、 前記差動的結合バス信号を少なくとも1つの係数信号と
乗算し、右バス積信号を与える右バス乗算回路と、 前記左バス積信号を前記右バス積信号と累積的に結合
し、累積結合バス積信号を与える出力バス信号コンバイ
ナと、 前記累積的結合バス積信号を出力係数信号と乗算し、前
記バス信号を与える出力乗算器と、を含む装置。 - 【請求項22】 サラウンド・サウンド復号化装置であ
って、 左結合入力および右結合入力と、 少なくとも、左信号出力、右信号出力、中央信号出力、
およびサラウンド出力と、 前記左結合入力および前記右結合入力、ならびに前記左
信号出力、右信号出力、中央信号出力、サラウンド信号
出力を相互結合する複数の代数的信号コンバイナであっ
て、 前記左出力上に、前記左結合信号入力上の信号の左チャ
ネル信号成分を表す左信号、 前記右出力上に、前記右結合信号入力上の信号の右チャ
ネル信号成分を表す右信号、 前記中央出力上に、前記左結合信号入力および前記右結
合信号入力上の信号の中央信号成分を表す中央信号、お
よび前記サラウンド出力上に、前記左結合信号入力およ
び前記右結合信号入力上のサラウンド信号成分を表すサ
ラウンド信号を与えるように構成され配列された、前記
複数の代数的信号コンバイナと、を有し、 前記代数的信号コンバイナは、少なくとも、前記左結合
信号入力上の信号を第1係数信号と乗算する左乗算器
と、 前記右結合入力上の信号を第2係数信号と乗算する右乗
算器とを含み、 前記第1および第2係数信号は、前記左結合信号入力上
の左信号成分と前記右結合信号入力上の右信号成分の内
どちらが大きいか、および前記左および右成分の和の大
きさおよびそれらの差の大きさの内どちらが大きいかに
関連する、サラウンド・サウンド復号化装置。 - 【請求項23】 請求項22記載のサラウンド・サウン
ド復号化装置において、前記代数的コンバイナは、 前記左結合入力および前記右結合入力上の信号を累積的
に結合する左入力信号コンバイナと、 前記左結合入力および前記右結合入力上の信号を差動的
に結合する右入力信号コンバイナと、 前記左乗算器の出力を前記左結合入力上の信号と差動的
に結合する左出力信号コンバイナと、 前記右乗算器の出力を前記右結合入力上の信号と差動的
に結合する右出力信号コンバイナと、 前記左信号コンバイナの出力を、前記左出力信号コンバ
イナの出力および前記右信号コンバイナの出力と差動的
に結合する中央出力信号コンバイナと、 前記右入力コンバイナの出力および前記右出力コンバイ
ナの出力を累積的に結合し、前記右入力信号コンバイナ
の出力を前記左出力信号コンバイナの出力と差動的に結
合するサラウンド・コンバイナと、を含むサラウンド・
サウンド復号化装置。 - 【請求項24】 請求項23記載の装置において、前記
代数的コンバイナは、更に、 前記左出力信号コンバイナの出力を、前記係数信号の1
つと乗算する左出力乗算器と、 前記右出力信号コンバイナの出力を、前記係数信号の1
つと乗算する右乗算器と、 前記左出力信号コンバイナからの出力を前記左出力乗算
器の出力と差動的に結合する左入力サラウンド信号コン
バイナと、 前記右出力信号コンバイナの出力における信号を、前記
右出力乗算器の出力と差動的に結合する右入力サラウン
ド・コンバイナと、 前記サラウンド・コンバイナの出力を、前記左入力サラ
ウンド・コンバイナの出力と累積的に結合する右出力サ
ラウンド・コンバイナと、 前記右入力サラウンド・コンバイナの出力を、前記サラ
ウンド・コンバイナの出力と結合する左出力サラウンド
・コンバイナと、を備えている装置。 - 【請求項25】 サラウンド・サウンド復号化装置であ
って、 左伝送信号を受け取るLt入力および右伝送信号を受け
取るRt入力、ならびに左出力信号を通常与えるL出
力、中央出力信号を通常与えるC出力、サラウンド出力
信号を通常与えるS出力、および右出力信号を通常与え
るR出力を有する入力デコーダと、 前記入力デコーダの前記L出力に結合された左伝送信号
を通常受け取るLt入力と、 前記入力デコーダの前記S出力に結合された右伝送信号
を通常受け取るRt入力と、 左出力信号を与えるL出力、中央出力信号を通常与え左
側サラウンド出力信号を与えるC出力、およびR出力を
有する左デコーダと、 前記入力デコーダの前記S出力に結合された左伝送信号
を通常受け取るLt入力および前記入力デコーダの前記
R出力に結合された右伝送信号を通常受け取るRt入
力、ならびに左出力信号を通常与え右出力信号を与える
L出力、中央出力信号を通常与え右側サラウンド出力信
号を与えるC出力、および右出力信号を通常与えるR出
力を有する右デコーダと、 前記左デコーダの前記R出力に結合された左伝送信号を
通常受け取るLt入力と、前記右デコーダの前記R出力
に結合された右伝送信号を通常受け取るRt入力と、左
出力信号を通常与え左サラウンド出力信号を与えるL出
力と、中央出力信号を通常与え中央サラウンド出力信号
を与えるC出力と、右出力信号を通常与え右サラウンド
出力信号を与えるR出力とを有するサラウンド・デコー
ダと、を備えたサラウンド・サウンド復号化装置。
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