JPH10295112A - 農作業機の折り畳み方法 - Google Patents
農作業機の折り畳み方法Info
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- JPH10295112A JPH10295112A JP11305697A JP11305697A JPH10295112A JP H10295112 A JPH10295112 A JP H10295112A JP 11305697 A JP11305697 A JP 11305697A JP 11305697 A JP11305697 A JP 11305697A JP H10295112 A JPH10295112 A JP H10295112A
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Abstract
して長さ方向中央部分を昇降可能に装着し、該中央部分
に対し左右両側に延出している作業機部分をそれぞれ中
央部分側に重ねるようにして折り畳み可能とする方法。 【解決手段】 農作業機を中央部分と左右の作業機部分
とに3分割し、該中央部分の左右の端部と左右の作業機
部分の内端部とをそれぞれ回転支点によりほぼ180°
回転可能に連結すると共に、上記左右の作業機部分にガ
イド溝を有するガイド板を固設し、上記ガイド溝に嵌挿
するガイドピンを一端部に設けた回転アームの他端部を
上記中央部分側に軸支し、該回転アームの中間部に、基
端を中央部分側に支持した油圧シリンダのシリンダ先端
を連結して、該油圧シリンダの伸縮作動により左右の作
業機部分を折り畳み・展開可能とした。
Description
3点リンクヒッチ機構を介して長さ方向中央部分を昇降
可能に装着し、該中央部分に対し左右両側に延出してい
る作業機部分をそれぞれ中央部分側に折り畳み可能とし
た農作業機の折り畳み方法に関する。
チ機構を介して農作業機の長さ方向中央部分を昇降可能
に装着し、上記トラクタから農作業機の中央部分に動力
を伝達すると共に、上記中央部分に対し、該中央部分か
ら左右両側に延出している作業機部分を、機体の横方向
の長さを短くするためにそれぞれ中央部分側に折り畳み
可能とした農作業機が周知である。
機部分の折り畳み方法として、 .左右の作業機部分を中央部分の後方側に折り畳む。 .左右の作業機部分を中央部分から斜め上方に向け起
立する状態に折り畳む。などの手段が知られている。
農作業機をトラクタに装着した状態で走行・移動すると
き、前後のバランスが悪く、また、後方へのオーバーハ
ングが大きくなり、曲がり角などで注意を要する。上記
.の場合には、農作業機の機体重心位置が高くなり、
トラクタに装着されて走行する際に左右方向に転倒する
恐れがある。また、トラクタ操縦者の後方視界が悪くな
る。.1本の油圧シリンダで左右の作業機部分を18
0°折り畳み・展開可能にしたものはなかった。といっ
た問題点があった。
状態で走行・移動するときの前後バランスが悪くなら
ず、また、農作業機を折り畳んだときの機体重心位置が
高くならず、トラクタに装着されて走行する際に左右方
向に転倒する危険がなく、1本の油圧シリンダにより左
右の作業機部分を180°折り畳み・展開可能にして上
記従来の問題点を解決することを目的になされたもので
ある。
めに本発明は、トラクタの後部に3点リンクヒッチ機構
を介して農作業機の長さ方向中央部分を昇降可能に装着
し、上記トラクタから農作業機の中央部分に動力を伝達
すると共に、上記中央部分に対し、該中央部分から左右
両側に延出している作業機部分を、それぞれ中央部分側
に折り畳み可能とした農作業機において、上記農作業機
を中央部分と左右の作業機部分とに3分割し、該中央部
分の左右の端部と左右の作業機部分の内端部とをそれぞ
れ回転支点によりほぼ180°回転可能に連結すると共
に、上記左右の作業機部分にガイド溝を有するガイド板
を固設し、上記ガイド溝に嵌挿するガイドピンを一端部
に設けた回転アームの他端部を上記中央部分側に軸支
し、該回転アームの中間部に、基端を中央部分側に支持
した油圧シリンダのピストン先端を連結して、該油圧シ
リンダの伸縮作動により左右の作業機部分を折り畳み・
展開可能としたことを特徴としている。
方法は、農作業機の中央部分に対し左右の作業機部分を
作業位置と折り畳み位置とに180°回転させて切換え
るとき、1本の油圧シリンダの伸縮作動により行える。
の図面を参照して具体的に説明する。図において、符号
1は左右方向の長さが長く(この実施例では3770m
m)砕土・代掻機能を持つ代掻ハローである。この代掻
ハロー1の前部には、図示しないが、トラクタのトップ
リンクとロアーリンクとからなる周知の3点リンクヒッ
チ機構に連結される,トラクタへの連結部2が設けら
れ、代掻ハロー1はトラクタの後部に昇降可能に装着さ
れる。また、トラクタのPTO軸から、ユニバーサルジ
ョイント、伝動シャフト等を介して、代掻ハロー1の前
側中央部に設けられた変速ギヤボックス3に、入力軸3
aを介して動力が伝達される。
00mm)と左右の作業機部分5L,5R(長さ=各9
30mm)とに3分割され、中央部分4の左右の端部と
左右の作業機部分5L,5Rの内端部とをそれぞれ回転
軸(回転支点)6,6によりほぼ180°回転可能に連
結し、上記中央部分4の背面4aと左右の作業機部分5
L,5Rの背面5La,5Raとを重ね合わせるように
して折り畳み可能としている。図面でも示すように、中
央部分4の長さに対し左右の作業機部分5L,5Rの長
さをほぼ2分の1としている。作業機部分5L,5Rは
左右対称であり、同じ構成であるので一方の作業機部分
5Lについて説明する。
フレームを兼ね、伝動シャフト7,7aを内装した伝動
フレーム8,8aが設けられている。この伝動フレーム
8,8aから、中央部分4においてはトラクタのタイヤ
Tの後方に位置して、また、作業機部分5L,5Rにお
いては外側端に位置して、それぞれチェン伝動ケース9
を垂設している。これら各チェン伝動ケース9の下端部
と伝動フレーム8,8aからチェン伝動ケース9と対向
して垂設した支持フレーム10の下端部との間にロータ
リ軸11が軸架されている。ロータリ軸11の軸周には
多数の砕土・代掻爪12が取付けられて砕土・代掻ロ−
タ13を構成している。
る部分にはドッグクラッチ14が設けられていて、図1
に示す代掻ハロー1全体が作業状態のときはドッグクラ
ッチ14が接続され、左右の作業機部分5L,5Rを回
転軸6を中心に回動して中央部分4上に折り畳むときに
ドッグクラッチ14が切断される。砕土・代掻ロ−タ1
3の上方は、本体フレームに支持されたシールドカバー
15により覆われており、このシールドカバー15の後
端部に、後端位置にレベラー17を枢支したエプロン1
6の上端部が上下方向に回動自在に枢着されている。レ
ベラー17の折り畳み対向部分は、上記回転軸6の軸心
とほぼ等しい軸心で回動するヒンジ18により連結され
ている。また、レベラー17は、土壌を均平する均平位
置と土壌を掻き寄せる土寄せ位置とに変位可能である。
はガイド溝19aを有するガイド板19が固設され、こ
のガイド板19の上側に、一端に上記ガイド溝19aに
嵌挿されるガイドピン20aを有し、他端を中央部分4
側に軸20bにより左右方向に回転可能に軸支され、く
字状に屈曲した回転アーム20を設け、この回転アーム
20の中間部と伝動フレーム8との間に油圧シリンダ2
1を介装し、この油圧シリンダ21の伸縮作動により作
業機部分5Lを作業位置と折り畳み位置とに回動させ
る。作業機部分5Lを作業位置にしたときにはロック装
置22によりロックされる。
左右の作業機部分5L,5Rとに3分割され、該中央部
分4の左右の端部と左右の作業機部分の内端部とをそれ
ぞれ回転軸6によりほぼ180°回転可能に連結してい
る。上記左右の作業機部分5L,5Rにはガイド溝19
aを有するガイド板19が固設され、上記ガイド溝19
aに嵌挿するガイドピン20aを一端部に設けた回転ア
ーム20の他端部を上記中央部分4側に軸20bにより
軸支している。該回転アーム20の中間部に、基端を中
央部分4側に支持した油圧シリンダ21のピストン先端
を連結して、該油圧シリンダ21の伸縮作動により左右
の作業機部分5L,5Rを折り畳み・展開可能にしてい
る。
分4上に折り畳んだとき、中央部分4の左右両端の支持
フレーム10には、車輪付スタンド23が着脱可能に設
けられる。また、上記各各チェン伝動ケース9の下方に
は残耕処理装置が設けられている。
折り畳み方法によれば、農作業機を中央部分と左右の作
業機部分とに3分割し、該中央部分の左右の端部と左右
の作業機部分の内端部とをそれぞれ回転支点によりほぼ
180°回転可能に連結すると共に、上記左右の作業機
部分にガイド溝を有するガイド板を固設し、上記ガイド
溝に嵌挿するガイドピンを一端部に設けた回転アームの
他端部を上記中央部分側に軸支し、該回転アームの中間
部に、基端を中央部分側に支持した油圧シリンダのピス
トン先端を連結して、該油圧シリンダの伸縮作動により
左右の作業機部分を折り畳み・展開可能としたので、農
作業機の中央部分に対し左右の作業機部分を作業位置
(展開位置)と折り畳み位置とに180°回転させて切
換えるとき、1本の油圧シリンダの伸縮作動により行う
ことができる。従って、構造がシンプル化される。
背面図である。
る。
作業機部分の背面 5Ra 右作業機部分の背面 6 回転軸(回転支点) 7,7a 伝動シャフト 8 伝動フレーム 9 チェン伝動ケース 10 支持フレーム 11 ロータリ軸 12 砕土・代掻爪 13 砕土・代掻ロ−タ 14 ドッグクラッチ 15 シールドカバー 16 エプロン 17 レベラー 18 ヒンジ 19 ガイド板 19a ガイド溝 20 回転アーム 20a ガイドピン 20b 軸 21 油圧シリンダ 22 ロック装置 23 車輪付スタンド T トラクタのタイヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 トラクタの後部に3点リンクヒッチ機構
を介して農作業機の長さ方向中央部分を昇降可能に装着
し、上記トラクタから農作業機の中央部分に動力を伝達
すると共に、上記中央部分に対し、該中央部分から左右
両側に延出している作業機部分を、それぞれ中央部分側
に折り畳み可能とした農作業機において、 上記農作業機を中央部分と左右の作業機部分とに3分割
し、該中央部分の左右の端部と左右の作業機部分の内端
部とをそれぞれ回転支点によりほぼ180°回転可能に
連結すると共に、上記左右の作業機部分にガイド溝を有
するガイド板を固設し、上記ガイド溝に嵌挿するガイド
ピンを一端部に設けた回転アームの他端部を上記中央部
分側に軸支し、該回転アームの中間部に、基端を中央部
分側に支持した油圧シリンダのピストン先端を連結し
て、該油圧シリンダの伸縮作動により左右の作業機部分
を折り畳み・展開可能としたことを特徴とする農作業機
の折り畳み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11305697A JP3514605B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 農作業機の折り畳み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11305697A JP3514605B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 農作業機の折り畳み方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003327167A Division JP2004033225A (ja) | 2003-09-19 | 2003-09-19 | 農作業機の折り畳み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295112A true JPH10295112A (ja) | 1998-11-10 |
| JP3514605B2 JP3514605B2 (ja) | 2004-03-31 |
Family
ID=14602392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11305697A Expired - Fee Related JP3514605B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 農作業機の折り畳み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3514605B2 (ja) |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP11305697A patent/JP3514605B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3514605B2 (ja) | 2004-03-31 |
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