JPH10295411A - スポーツシューズ - Google Patents
スポーツシューズInfo
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- JPH10295411A JPH10295411A JP11223797A JP11223797A JPH10295411A JP H10295411 A JPH10295411 A JP H10295411A JP 11223797 A JP11223797 A JP 11223797A JP 11223797 A JP11223797 A JP 11223797A JP H10295411 A JPH10295411 A JP H10295411A
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- shoe
- sole
- stud
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 靴底に滑り防止用のスパイクを設けたゴルフ
シューズ等のスポーツシューズであって、芝生面等の柔
らかい地面に対するグリップ性及び舗装路、床等の硬い
面での歩行性のいずれにも優れ、かつスパイクが靴底か
ら容易に脱落することのないスポーツシューズを提供す
る。 【解決手段】 内層20と外層22とからなる靴底2を
有するシューズ本体と、基部12の下面に突起部14、
外側面上部にフランジ部16がそれぞれ突設された硬質
材料からなるスタッド部材8とを具備するスポーツシュ
ーズとする。そして、スタッド部材8の突起部14の先
端を靴底2の下面より下方に突出させた状態で靴底2の
スタッド部材収容穴24にスタッド部材8の基部を収容
し、靴底2の外層22とスタッド部材8のフランジ部1
6との間に形成された間隙部26に弾性発泡体28を封
入する。これにより、スタッド部材に上方から所定量以
上の圧力が作用したときに、弾性発泡体を圧縮変形させ
てスタッド部材の突起部を先方に進出させる。
シューズ等のスポーツシューズであって、芝生面等の柔
らかい地面に対するグリップ性及び舗装路、床等の硬い
面での歩行性のいずれにも優れ、かつスパイクが靴底か
ら容易に脱落することのないスポーツシューズを提供す
る。 【解決手段】 内層20と外層22とからなる靴底2を
有するシューズ本体と、基部12の下面に突起部14、
外側面上部にフランジ部16がそれぞれ突設された硬質
材料からなるスタッド部材8とを具備するスポーツシュ
ーズとする。そして、スタッド部材8の突起部14の先
端を靴底2の下面より下方に突出させた状態で靴底2の
スタッド部材収容穴24にスタッド部材8の基部を収容
し、靴底2の外層22とスタッド部材8のフランジ部1
6との間に形成された間隙部26に弾性発泡体28を封
入する。これにより、スタッド部材に上方から所定量以
上の圧力が作用したときに、弾性発泡体を圧縮変形させ
てスタッド部材の突起部を先方に進出させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、靴底に滑り防止用
のスパイクを設けたゴルフシューズ等のスポーツシュー
ズに関する。
のスパイクを設けたゴルフシューズ等のスポーツシュー
ズに関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフシューズ等のスポーツシューズの
靴底に設けられる滑り防止用のスパイクとしては、いわ
ゆるスパイクシューズに使用される円錐状や円錐台状の
金属スタッド、いわゆるスパイクレスシューズに使用さ
れる円柱状や円錐台状のラバースタッド、及び、いわゆ
るソフトスパイクシューズに使用される茸状のソフトス
パイクが知られている。金属スタッド及びソフトスパイ
クは靴底に着脱可能に取り付けられるものであり、ラバ
ースタッドは靴底の一部を突出させて靴底と一体に成形
したものである。これらのスパイクは、歩行時、プレイ
時を通じて体重が大きく加わる靴底の踵部及び踏付け部
(土踏まず部と爪先部との間の区域)を中心に靴底に多
数設けられている。
靴底に設けられる滑り防止用のスパイクとしては、いわ
ゆるスパイクシューズに使用される円錐状や円錐台状の
金属スタッド、いわゆるスパイクレスシューズに使用さ
れる円柱状や円錐台状のラバースタッド、及び、いわゆ
るソフトスパイクシューズに使用される茸状のソフトス
パイクが知られている。金属スタッド及びソフトスパイ
クは靴底に着脱可能に取り付けられるものであり、ラバ
ースタッドは靴底の一部を突出させて靴底と一体に成形
したものである。これらのスパイクは、歩行時、プレイ
時を通じて体重が大きく加わる靴底の踵部及び踏付け部
(土踏まず部と爪先部との間の区域)を中心に靴底に多
数設けられている。
【0003】前述した各種スポーツシューズ用スパイク
の内、金属スタッドは硬質材料からなる突起物であるた
め、これを使用したゴルフシューズは芝生面に対するグ
リップ性が良く、したがって各ホールでプレイや歩行を
行う上で最も目的に適しているが、その反面コース内の
舗装路やクラブハウスの床等の硬い面を歩くときはスタ
ッドによる突き上げによって歩きにくく、疲れ易いとい
う欠点がある。
の内、金属スタッドは硬質材料からなる突起物であるた
め、これを使用したゴルフシューズは芝生面に対するグ
リップ性が良く、したがって各ホールでプレイや歩行を
行う上で最も目的に適しているが、その反面コース内の
舗装路やクラブハウスの床等の硬い面を歩くときはスタ
ッドによる突き上げによって歩きにくく、疲れ易いとい
う欠点がある。
【0004】一方、ラバースタッドは柔軟性に富むた
め、これを使用したゴルフシューズは前述の金属スタッ
ドを用いたゴルフシューズのような突き上げに起因する
不具合はないが、その反面肝心な各ホールでのプレイ時
や歩行時に芝生面に対するグリップ性が不足することが
ある。また、ラバースタッドは柔軟であるので、グリー
ン上においてスタッドが芝生面に刺さらずに芝生面に押
し付けられたような状態になる。そのため、ラバースタ
ッドの靴底への配置個数が少ないときは、それらのスタ
ッドに圧力が集中してグリーン上で芝生面にスタッドが
大きい圧力で押し付けられ、グリーンにスタッドが押し
付けれた跡(スパイク跡)が残り問題となる。しかし、
このスパイク跡を残すことを防止するためにラバースタ
ッドの数を増やすと、多くのスタッドに圧力が分散する
ため、ティーグラウンドやフェアウェイ等でスイングを
行うときに地面に対するグリップ性が不足する。
め、これを使用したゴルフシューズは前述の金属スタッ
ドを用いたゴルフシューズのような突き上げに起因する
不具合はないが、その反面肝心な各ホールでのプレイ時
や歩行時に芝生面に対するグリップ性が不足することが
ある。また、ラバースタッドは柔軟であるので、グリー
ン上においてスタッドが芝生面に刺さらずに芝生面に押
し付けられたような状態になる。そのため、ラバースタ
ッドの靴底への配置個数が少ないときは、それらのスタ
ッドに圧力が集中してグリーン上で芝生面にスタッドが
大きい圧力で押し付けられ、グリーンにスタッドが押し
付けれた跡(スパイク跡)が残り問題となる。しかし、
このスパイク跡を残すことを防止するためにラバースタ
ッドの数を増やすと、多くのスタッドに圧力が分散する
ため、ティーグラウンドやフェアウェイ等でスイングを
行うときに地面に対するグリップ性が不足する。
【0005】また、ソフトスパイクは、芝生面に対する
グリップ性及び舗装路、床等の硬い面での歩行性の両面
でそれなりの性能を有するが、地面に接する茸の笠状の
部分が比較的大きく、プレイ時や歩行時にスパイクにか
なり大きな外力が加わるので、金属スタッドに比べてゆ
るみ易く、歩行時やプレイ時に靴底から脱落し易いとい
う欠点がある。
グリップ性及び舗装路、床等の硬い面での歩行性の両面
でそれなりの性能を有するが、地面に接する茸の笠状の
部分が比較的大きく、プレイ時や歩行時にスパイクにか
なり大きな外力が加わるので、金属スタッドに比べてゆ
るみ易く、歩行時やプレイ時に靴底から脱落し易いとい
う欠点がある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、芝生面等の柔らかい地面に対するグリップ性及び舗
装路、床等の硬い面での歩行性のいずれにも優れ、かつ
スパイクが靴底から脱落することのないスポーツシュー
ズを提供することを目的とする。
で、芝生面等の柔らかい地面に対するグリップ性及び舗
装路、床等の硬い面での歩行性のいずれにも優れ、かつ
スパイクが靴底から脱落することのないスポーツシュー
ズを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、内層と地面に接する外層とからなる靴底を
有するシューズ本体と、基部の下面に突起部、外側面上
部にフランジ部がそれぞれ突設された硬質材料からなる
スタッド部材とを具備し、スタッド部材の突起部の先端
をシューズ本体の靴底の下面より下方に突出させた状態
で該靴底の下面に形成されたスタッド部材収容穴にスタ
ッド部材の基部が収容され、かつ靴底の外層とスタッド
部材のフランジ部との間に間隙部が形成されているとと
もに、該間隙部に弾性発泡体が封入されてなり、スタッ
ド部材に上方から所定量以上の圧力が作用したときに、
弾性発泡体が圧縮変形してスタッド部材の突起部が先方
に進出することを特徴とするスポーツシューズを提供す
る。
成するため、内層と地面に接する外層とからなる靴底を
有するシューズ本体と、基部の下面に突起部、外側面上
部にフランジ部がそれぞれ突設された硬質材料からなる
スタッド部材とを具備し、スタッド部材の突起部の先端
をシューズ本体の靴底の下面より下方に突出させた状態
で該靴底の下面に形成されたスタッド部材収容穴にスタ
ッド部材の基部が収容され、かつ靴底の外層とスタッド
部材のフランジ部との間に間隙部が形成されているとと
もに、該間隙部に弾性発泡体が封入されてなり、スタッ
ド部材に上方から所定量以上の圧力が作用したときに、
弾性発泡体が圧縮変形してスタッド部材の突起部が先方
に進出することを特徴とするスポーツシューズを提供す
る。
【0008】本発明のスポーツシューズは、靴底の外層
とスタッド部材のフランジ部との間に形成した間隙部に
弾性発泡体を封入し、スタッド部材に上方から所定量以
上の圧力が作用したときに、弾性発泡体が圧縮変形して
スタッド部材の突起部が先方(下方)に進出するように
してある。すなわち、スタッド部材の上面(基部の上面
とフランジ部の上面とからなる面)に所定量以上の圧力
が加わると、その圧力による圧縮変形によって弾性発泡
体の厚みが小さくなり、その分スタッド部材の突起部が
先方に進出するものである。したがって、プレイ時、特
にゴルフスイング時等に靴底のスタッド部材設置箇所に
大きい圧力が加わると、弾性発泡体の圧縮変形によりス
タッド部材の突起部が先方に進出し、硬質材料からなる
突起部の靴底からの突出長さが長くなる。そのため、芝
生面等の柔らかい地面に対するグリップ性が高くなる。
一方、歩行時には靴底のスタッド部材設置箇所に加わる
圧力が小さいため、弾性発泡体はあまり圧縮変形せず、
スタッド部材の突起部は先方にほとんど進出しない。そ
のため、硬質材料からなる突起部の靴底からの突出長さ
を最少限に抑えることができるので、舗装路、床等の硬
い面での歩行時における突出部による突き上げを小さく
して良好な歩行性を得ることができる。また、本発明で
は、靴底の外層とスタッド部材のフランジ部との間に弾
性発泡体を封入した状態で靴底にスタッド部材を取り付
けてあるため、スタッド部材が靴底から脱落することが
ない。
とスタッド部材のフランジ部との間に形成した間隙部に
弾性発泡体を封入し、スタッド部材に上方から所定量以
上の圧力が作用したときに、弾性発泡体が圧縮変形して
スタッド部材の突起部が先方(下方)に進出するように
してある。すなわち、スタッド部材の上面(基部の上面
とフランジ部の上面とからなる面)に所定量以上の圧力
が加わると、その圧力による圧縮変形によって弾性発泡
体の厚みが小さくなり、その分スタッド部材の突起部が
先方に進出するものである。したがって、プレイ時、特
にゴルフスイング時等に靴底のスタッド部材設置箇所に
大きい圧力が加わると、弾性発泡体の圧縮変形によりス
タッド部材の突起部が先方に進出し、硬質材料からなる
突起部の靴底からの突出長さが長くなる。そのため、芝
生面等の柔らかい地面に対するグリップ性が高くなる。
一方、歩行時には靴底のスタッド部材設置箇所に加わる
圧力が小さいため、弾性発泡体はあまり圧縮変形せず、
スタッド部材の突起部は先方にほとんど進出しない。そ
のため、硬質材料からなる突起部の靴底からの突出長さ
を最少限に抑えることができるので、舗装路、床等の硬
い面での歩行時における突出部による突き上げを小さく
して良好な歩行性を得ることができる。また、本発明で
は、靴底の外層とスタッド部材のフランジ部との間に弾
性発泡体を封入した状態で靴底にスタッド部材を取り付
けてあるため、スタッド部材が靴底から脱落することが
ない。
【0009】以下、本発明に付きさらに詳しく説明す
る。本発明に用いるシューズ本体は、内層と地面に接す
る外層とからなる靴底を有するものである。この場合、
内層の材質に限定はないが、例えば発泡ゴム、発泡プラ
スチックといった弾性発泡体や、ゴム類等を用いること
ができる。具体的には、内層の材質として、例えばEV
A(エチレンビニルアセテート)発泡体、通常の発泡ゴ
ム、発泡ポリウレタン等を挙げることができる。外層の
材質にも制限はないが、例えばゴム類、プラスチック類
等を使用することができる。具体的には、外層の材質と
して、例えば通常のソリッドゴム、サーモプラスチック
ウレタン、ナイロン、皮革、合成皮革等を挙げることが
できる。なお、内層及び外層は、それぞれ、同一材料か
らなる単層構造としてもよく、異種材料からなる複数の
層を積層した多層構造としてもよい。
る。本発明に用いるシューズ本体は、内層と地面に接す
る外層とからなる靴底を有するものである。この場合、
内層の材質に限定はないが、例えば発泡ゴム、発泡プラ
スチックといった弾性発泡体や、ゴム類等を用いること
ができる。具体的には、内層の材質として、例えばEV
A(エチレンビニルアセテート)発泡体、通常の発泡ゴ
ム、発泡ポリウレタン等を挙げることができる。外層の
材質にも制限はないが、例えばゴム類、プラスチック類
等を使用することができる。具体的には、外層の材質と
して、例えば通常のソリッドゴム、サーモプラスチック
ウレタン、ナイロン、皮革、合成皮革等を挙げることが
できる。なお、内層及び外層は、それぞれ、同一材料か
らなる単層構造としてもよく、異種材料からなる複数の
層を積層した多層構造としてもよい。
【0010】また、本発明に用いるスタッド部材は、基
部の下面に突起部、外側面上部にフランジ部がそれぞれ
突設されたものである。この場合、スタッド部材は、硬
質ラバー、硬質合成樹脂、金属、セラミックス等の硬質
材料により形成する。具体的には、スタッド部材の材質
として、例えば硬質の天然又は各種合成ゴム、サーモプ
ラスチックウレタン、硬質のEVA等を挙げることがで
きる。
部の下面に突起部、外側面上部にフランジ部がそれぞれ
突設されたものである。この場合、スタッド部材は、硬
質ラバー、硬質合成樹脂、金属、セラミックス等の硬質
材料により形成する。具体的には、スタッド部材の材質
として、例えば硬質の天然又は各種合成ゴム、サーモプ
ラスチックウレタン、硬質のEVA等を挙げることがで
きる。
【0011】スタッド部材の形状に限定はないが、例え
ば、基部は円柱状、角柱状等の柱状、突起部は円錐状や
円錐台状、フランジ部は円形リング状、角形リング状等
とすることができる。この場合、基部の上面とフランジ
部の上面とからなるスタッド部材の上面を平坦にするこ
とが、スタッド部材に上方から圧力が加わったときに突
起部を先方に進出させる点で適当である。また、基部に
設ける突起部の数は単数でも複数でもよいが、通常は1
〜4個程度とする。なお、フランジ部は、基部の外側面
上部の全周にわたってフランジ凸部を設けることにより
連続したリング状としてもよく、基部の外側面上部に所
定間隔毎にフランジ凸部を設けることにより間欠的なフ
ランジ部としてもよい。
ば、基部は円柱状、角柱状等の柱状、突起部は円錐状や
円錐台状、フランジ部は円形リング状、角形リング状等
とすることができる。この場合、基部の上面とフランジ
部の上面とからなるスタッド部材の上面を平坦にするこ
とが、スタッド部材に上方から圧力が加わったときに突
起部を先方に進出させる点で適当である。また、基部に
設ける突起部の数は単数でも複数でもよいが、通常は1
〜4個程度とする。なお、フランジ部は、基部の外側面
上部の全周にわたってフランジ凸部を設けることにより
連続したリング状としてもよく、基部の外側面上部に所
定間隔毎にフランジ凸部を設けることにより間欠的なフ
ランジ部としてもよい。
【0012】本発明のスポーツシューズは、前述したス
タッド部材の突起部の先端をシューズ本体の靴底の下面
より下方に突出させた状態で該靴底の下面に形成された
スタッド部材収容穴にスタッド部材の基部を収容し、か
つ靴底の外層とスタッド部材のフランジ部との間に間隙
部を形成するとともに、この間隙部に弾性発泡体を封入
したものである。この場合、弾性発泡体としては、発泡
ゴム、発泡プラスチック等を用いることができ、より具
体的には、例えばEVA発泡体、通常の発泡ゴム、発泡
ポリウレタン等を使用することができる。また、弾性発
泡体の硬さはアスカ硬度で30〜60゜、特に40〜5
0゜とすることが好ましく、弾性発泡体の厚みは2〜4
mm、特に2〜3mmとすることが好ましい。弾性体の
硬さ及び厚みを上記範囲とすることにより、スタッド部
材に上方から圧力が加わったときに突起部を良好に先方
に進出させることができる。
タッド部材の突起部の先端をシューズ本体の靴底の下面
より下方に突出させた状態で該靴底の下面に形成された
スタッド部材収容穴にスタッド部材の基部を収容し、か
つ靴底の外層とスタッド部材のフランジ部との間に間隙
部を形成するとともに、この間隙部に弾性発泡体を封入
したものである。この場合、弾性発泡体としては、発泡
ゴム、発泡プラスチック等を用いることができ、より具
体的には、例えばEVA発泡体、通常の発泡ゴム、発泡
ポリウレタン等を使用することができる。また、弾性発
泡体の硬さはアスカ硬度で30〜60゜、特に40〜5
0゜とすることが好ましく、弾性発泡体の厚みは2〜4
mm、特に2〜3mmとすることが好ましい。弾性体の
硬さ及び厚みを上記範囲とすることにより、スタッド部
材に上方から圧力が加わったときに突起部を良好に先方
に進出させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態例に係
るゴルフシューズを示す底面図、図2は図1のII−II線
に沿った断面図である。本例のゴルフシューズは、靴底
2を爪先部A、踏付け部B、土踏まず部C及び踵部Dに
区分したとき、靴底2の内側縁部4及び/又は外側縁部
6の一方又は両方に沿って、スタッド部材8を爪先部A
に2個、踏付け部Bに4個、土踏まず部Cに1個、踵部
に4個配設してある。また、各スタッド部材8の間及び
靴底2の中央区域(内側と外側との間の部分)にラバー
スタッド10を適宜配置してある。
るゴルフシューズを示す底面図、図2は図1のII−II線
に沿った断面図である。本例のゴルフシューズは、靴底
2を爪先部A、踏付け部B、土踏まず部C及び踵部Dに
区分したとき、靴底2の内側縁部4及び/又は外側縁部
6の一方又は両方に沿って、スタッド部材8を爪先部A
に2個、踏付け部Bに4個、土踏まず部Cに1個、踵部
に4個配設してある。また、各スタッド部材8の間及び
靴底2の中央区域(内側と外側との間の部分)にラバー
スタッド10を適宜配置してある。
【0014】スタッド部材8は、硬質合成樹脂(具体的
にはサーモプラスチックウレタンを使用)により一体に
成形されたもので、図2に示すように、円柱状の基部1
2の下面に4本の円錐台状の突起部14が基部12の周
縁部に沿って等間隔毎に突設されているとともに、基部
12の外周面(外側面)上部に周囲に張り出した円形リ
ング状のフランジ部16が突設されたものである。この
場合、基部12の上面とフランジ部16の上面とによっ
て平坦なスタッド部材8の上面18が形成されている。
また、本例のように基部12に4個の円錐台状突起部1
4を設ける場合、突起部14の先端部の直径dは3〜8
mm、高さhは3〜10mmとすることが好ましいが、
本例では直径d=5mm、高さh=5mmとしてある。
にはサーモプラスチックウレタンを使用)により一体に
成形されたもので、図2に示すように、円柱状の基部1
2の下面に4本の円錐台状の突起部14が基部12の周
縁部に沿って等間隔毎に突設されているとともに、基部
12の外周面(外側面)上部に周囲に張り出した円形リ
ング状のフランジ部16が突設されたものである。この
場合、基部12の上面とフランジ部16の上面とによっ
て平坦なスタッド部材8の上面18が形成されている。
また、本例のように基部12に4個の円錐台状突起部1
4を設ける場合、突起部14の先端部の直径dは3〜8
mm、高さhは3〜10mmとすることが好ましいが、
本例では直径d=5mm、高さh=5mmとしてある。
【0015】靴底2は、図2に示すように、発泡プラス
チック(具体的にはEVA発泡体を使用)からなる比較
的厚い内層20と、プラスチック(具体的にはサーモプ
ラスチックウレタンを使用)からなる比較的薄い地面に
接する外層22とが積層された2層構造のものである。
靴底2の下面のスタッド部材8の配設箇所には、それぞ
れスタッド部材収容穴24が形成されている。そして、
スタッド部材8の突起部14の先端を靴底2の下面より
下方に突出させた状態で、上記スタッド部材収容穴24
にスタッド部材8の基部12が収容されている。また、
靴底2の外層22とスタッド部材8のフランジ部16と
の間には間隙部26が形成されており、この間隙部26
に弾性発泡体28(具体的にはEVA発泡体を使用)が
封入されている。本例では、弾性発泡体28のアスカ硬
度を40゜とし、厚みtを3mmとしてある。
チック(具体的にはEVA発泡体を使用)からなる比較
的厚い内層20と、プラスチック(具体的にはサーモプ
ラスチックウレタンを使用)からなる比較的薄い地面に
接する外層22とが積層された2層構造のものである。
靴底2の下面のスタッド部材8の配設箇所には、それぞ
れスタッド部材収容穴24が形成されている。そして、
スタッド部材8の突起部14の先端を靴底2の下面より
下方に突出させた状態で、上記スタッド部材収容穴24
にスタッド部材8の基部12が収容されている。また、
靴底2の外層22とスタッド部材8のフランジ部16と
の間には間隙部26が形成されており、この間隙部26
に弾性発泡体28(具体的にはEVA発泡体を使用)が
封入されている。本例では、弾性発泡体28のアスカ硬
度を40゜とし、厚みtを3mmとしてある。
【0016】この場合、本例では、靴底2へのスタッド
部材8の装着は次のようにして行った。すなわち、ま
ず、靴底2の内層20にスタッド部材8の基部12の外
径に対応する内径を有する円形貫通孔30を穿設し、円
形貫通孔30内の上部に内層20と同一の材料からなる
補充層32を内層20と上面が同一レベルになるように
配置した。次に、円形貫通孔30内に基部12を挿入
し、さらに弾性発泡体28を配設した後、内層20に外
層22を積層して靴底2を形成するとともに弾性発泡体
28を封入した。しかし、この補充層32は発泡体であ
る必要はなく、また場合によってはスタッド部材8の基
部12を厚くし、スタッド部材8の上面18と内層20
の上面とを同一レベルにすることによって補充層32の
配置を省略することができる。
部材8の装着は次のようにして行った。すなわち、ま
ず、靴底2の内層20にスタッド部材8の基部12の外
径に対応する内径を有する円形貫通孔30を穿設し、円
形貫通孔30内の上部に内層20と同一の材料からなる
補充層32を内層20と上面が同一レベルになるように
配置した。次に、円形貫通孔30内に基部12を挿入
し、さらに弾性発泡体28を配設した後、内層20に外
層22を積層して靴底2を形成するとともに弾性発泡体
28を封入した。しかし、この補充層32は発泡体であ
る必要はなく、また場合によってはスタッド部材8の基
部12を厚くし、スタッド部材8の上面18と内層20
の上面とを同一レベルにすることによって補充層32の
配置を省略することができる。
【0017】本例のようにスタッド部材8の上側に補充
層32が存在し、スタッド部材8の上面18が補充層3
2に接触する場合、スタッド部材8に上方から圧力が作
用したときに弾性発泡体28を圧縮変形させ、その厚み
を小さくしてスタッド部材8の突起部14を先方に進出
させるためには、補充層32の硬さが弾性発泡体28の
硬さよりも硬いことが好ましい。この点で、本例では弾
性発泡体28のアスカ硬度を40゜としてあるので、補
充層32のアスカ硬度は50゜〜80゜とすることが好
ましく、本例では補充層32のアスカ硬度を70゜とし
てある。なお、スタッド部材8の基部12を厚くし、ス
タッド部材8の上面18と内層20の上面とを同一レベ
ルにすることによって補充層32の配置を省略した場合
には、スタッド部材8の上面18を硬さが弾性発泡体2
8の硬さよりも硬い層に接触させることが好ましい。
層32が存在し、スタッド部材8の上面18が補充層3
2に接触する場合、スタッド部材8に上方から圧力が作
用したときに弾性発泡体28を圧縮変形させ、その厚み
を小さくしてスタッド部材8の突起部14を先方に進出
させるためには、補充層32の硬さが弾性発泡体28の
硬さよりも硬いことが好ましい。この点で、本例では弾
性発泡体28のアスカ硬度を40゜としてあるので、補
充層32のアスカ硬度は50゜〜80゜とすることが好
ましく、本例では補充層32のアスカ硬度を70゜とし
てある。なお、スタッド部材8の基部12を厚くし、ス
タッド部材8の上面18と内層20の上面とを同一レベ
ルにすることによって補充層32の配置を省略した場合
には、スタッド部材8の上面18を硬さが弾性発泡体2
8の硬さよりも硬い層に接触させることが好ましい。
【0018】ラバースタッド10は、靴底2の外層22
の一部を突出させて外層22と一体に形成した円錐台状
のものである。本例では、ラバースタッド10の先端を
スタッド部材8の突起部14の先端よりも先方に突出さ
せており、これによりスイング時等に突起部14が先方
に進出したときにラバースタッド10の先端と突起部1
4の先端とがほぼ同一レベルになって芝生面等の柔らか
い地面に対するグリップ性がより高くなるようにしてあ
る。この場合、ラバースタッド10の先端と突起部14
の先端とのレベル差sは0.5〜2mm程度とすること
が好ましく、本例ではs=1mmとしてある。しかし、
ラバースタッド10の先端と突起部14の先端とは同一
レベルにしてもよく(s=0mm)、突起部14の先端
をラバースタッド10の先端よりも先方に突出させても
よい。
の一部を突出させて外層22と一体に形成した円錐台状
のものである。本例では、ラバースタッド10の先端を
スタッド部材8の突起部14の先端よりも先方に突出さ
せており、これによりスイング時等に突起部14が先方
に進出したときにラバースタッド10の先端と突起部1
4の先端とがほぼ同一レベルになって芝生面等の柔らか
い地面に対するグリップ性がより高くなるようにしてあ
る。この場合、ラバースタッド10の先端と突起部14
の先端とのレベル差sは0.5〜2mm程度とすること
が好ましく、本例ではs=1mmとしてある。しかし、
ラバースタッド10の先端と突起部14の先端とは同一
レベルにしてもよく(s=0mm)、突起部14の先端
をラバースタッド10の先端よりも先方に突出させても
よい。
【0019】図3は本発明の他の実施形態例に係るゴル
フシューズを示す図2と同様の断面図である。図3の例
の構成は、靴底2のスタッド部材収容穴24を内層20
を貫通することなく設け、スタッド部材8の上面18を
内層20に接触させるようにした点、及び、弾性発泡体
28の幅を若干広くした点以外は、図2の例の構成と同
じである。したがって、図3において図2の例と同一の
構成部分には同一の参照符号を付してその説明を省略す
る。
フシューズを示す図2と同様の断面図である。図3の例
の構成は、靴底2のスタッド部材収容穴24を内層20
を貫通することなく設け、スタッド部材8の上面18を
内層20に接触させるようにした点、及び、弾性発泡体
28の幅を若干広くした点以外は、図2の例の構成と同
じである。したがって、図3において図2の例と同一の
構成部分には同一の参照符号を付してその説明を省略す
る。
【0020】本例のようにスタッド部材8の上側に内層
20が存在し、スタッド部材8の上面18が内層20に
接触する場合、補充層32について前述したのと同様の
理由により、内層20の硬さを弾性発泡体28の硬さよ
りも硬くすることが好ましい。この点で、弾性発泡体2
8のアスカ硬度が40゜であるから、内層20のアスカ
硬度は50゜〜80゜とすることが好ましく、本例では
内層20のアスカ硬度を70゜としてある。
20が存在し、スタッド部材8の上面18が内層20に
接触する場合、補充層32について前述したのと同様の
理由により、内層20の硬さを弾性発泡体28の硬さよ
りも硬くすることが好ましい。この点で、弾性発泡体2
8のアスカ硬度が40゜であるから、内層20のアスカ
硬度は50゜〜80゜とすることが好ましく、本例では
内層20のアスカ硬度を70゜としてある。
【0021】なお、本発明においてスタッド部材の配置
位置に特に限定はなく、例えば図1に示す配置位置の他
に、プレイ時、特にスイング時に圧力がより高く作用す
る部分、例えば踏付け部の内側及び外側に各2個(この
点は図1と同じ)、踵部の爪先寄りの内側及び外側に各
1個配置するとともに、図1のスタッド部材配置位置の
他の部分をラバースタッドに置き換えたり、踏付け部の
内側及び外側に各2個(この点は図1と同じ)配置する
とともに、図1のスタッド部材配置位置の他の部分をラ
バースタッドに置き換えたりしてもよい。
位置に特に限定はなく、例えば図1に示す配置位置の他
に、プレイ時、特にスイング時に圧力がより高く作用す
る部分、例えば踏付け部の内側及び外側に各2個(この
点は図1と同じ)、踵部の爪先寄りの内側及び外側に各
1個配置するとともに、図1のスタッド部材配置位置の
他の部分をラバースタッドに置き換えたり、踏付け部の
内側及び外側に各2個(この点は図1と同じ)配置する
とともに、図1のスタッド部材配置位置の他の部分をラ
バースタッドに置き換えたりしてもよい。
【0022】前述した実施形態例のゴルフシューズは、
スイング時にはスタッド部材の突起部が先方に進出し、
硬質材料からなる突起部の靴底からの突出長さが長くな
るため、芝生面等の柔らかい地面に対するグリップ性が
高くなる。一方、歩行時にはスタッド部材の突起部は先
方にほとんど進出しないため、硬質材料からなる突起部
の靴底からの突出長さを最少限に抑えることができ、舗
装路、床等の硬い面での歩行時における突出部による突
き上げを小さくして、良好な歩行性を得ることができ
る。しかも、靴底の外層とスタッド部材のフランジ部と
の間に弾性発泡体を封入した状態で靴底にスタッド部材
を取り付けてあるため、スタッド部材が靴底から脱落す
ることがない。
スイング時にはスタッド部材の突起部が先方に進出し、
硬質材料からなる突起部の靴底からの突出長さが長くな
るため、芝生面等の柔らかい地面に対するグリップ性が
高くなる。一方、歩行時にはスタッド部材の突起部は先
方にほとんど進出しないため、硬質材料からなる突起部
の靴底からの突出長さを最少限に抑えることができ、舗
装路、床等の硬い面での歩行時における突出部による突
き上げを小さくして、良好な歩行性を得ることができ
る。しかも、靴底の外層とスタッド部材のフランジ部と
の間に弾性発泡体を封入した状態で靴底にスタッド部材
を取り付けてあるため、スタッド部材が靴底から脱落す
ることがない。
【0023】また、前述した実施形態例のゴルフシュー
ズは、靴底にスタッド部材と共に靴底の外層の一部を突
出させたラバースタッドを設けたことにより、次の利点
を得ることができる。すなわち、前述したように、ラバ
ースタッドは突き上げに起因する不具合はない反面、プ
レイ時や歩行時に芝生面に対するグリップ性が不足する
ことがあるが、本発明のスタッド部材とラバースタッド
とを併用した場合には、突き上げの問題を解消しつつ、
芝生面に対するグリップ性を向上させることができる。
また、ラバースタッドは靴底への配置個数が少ないとき
にはグリーンにスパイク跡を残しやすいが、本発明のス
タッド部材とラバースタッドとを併用した場合には、ラ
バースタッドの配置個数を少なくしても本発明のスタッ
ド部材とラバースタッドとに圧力が分散するため、ラバ
ースタッドに圧力が集中せず、その結果グリーンにスパ
イク跡を残すことを防止できる。
ズは、靴底にスタッド部材と共に靴底の外層の一部を突
出させたラバースタッドを設けたことにより、次の利点
を得ることができる。すなわち、前述したように、ラバ
ースタッドは突き上げに起因する不具合はない反面、プ
レイ時や歩行時に芝生面に対するグリップ性が不足する
ことがあるが、本発明のスタッド部材とラバースタッド
とを併用した場合には、突き上げの問題を解消しつつ、
芝生面に対するグリップ性を向上させることができる。
また、ラバースタッドは靴底への配置個数が少ないとき
にはグリーンにスパイク跡を残しやすいが、本発明のス
タッド部材とラバースタッドとを併用した場合には、ラ
バースタッドの配置個数を少なくしても本発明のスタッ
ド部材とラバースタッドとに圧力が分散するため、ラバ
ースタッドに圧力が集中せず、その結果グリーンにスパ
イク跡を残すことを防止できる。
【0024】
【発明の効果】本発明のスポーツシューズは、芝生面等
の柔らかい地面に対するグリップ性及び舗装路、床等の
硬い面での歩行性のいずれにも優れ、かつスパイクが靴
底から脱落することがないものである。
の柔らかい地面に対するグリップ性及び舗装路、床等の
硬い面での歩行性のいずれにも優れ、かつスパイクが靴
底から脱落することがないものである。
【図1】本発明の一実施形態例に係るゴルフシューズを
示す底面図である。
示す底面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】本発明の他の実施形態例に係るゴルフシューズ
を示す断面図である。
を示す断面図である。
2 靴底 8 スタッド部材 10 ラバースタッド 12 基部 14 突起部 16 フランジ部 20 内層 22 外層 24 スタッド部材収容穴 26 間隙部 28 弾性発泡体
Claims (2)
- 【請求項1】 内層と地面に接する外層とからなる靴底
を有するシューズ本体と、基部の下面に突起部、外側面
上部にフランジ部がそれぞれ突設された硬質材料からな
るスタッド部材とを具備し、スタッド部材の突起部の先
端をシューズ本体の靴底の下面より下方に突出させた状
態で該靴底の下面に形成されたスタッド部材収容穴にス
タッド部材の基部が収容され、かつ靴底の外層とスタッ
ド部材のフランジ部との間に間隙部が形成されていると
ともに、該間隙部に弾性発泡体が封入されてなり、スタ
ッド部材に上方から所定量以上の圧力が作用したとき
に、弾性発泡体が圧縮変形してスタッド部材の突起部が
先方に進出することを特徴とするスポーツシューズ。 - 【請求項2】 靴底に、靴底の外層の一部を突出させて
形成したラバースタッドをさらに設けた請求項1に記載
のスポーツシューズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11223797A JPH10295411A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | スポーツシューズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11223797A JPH10295411A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | スポーツシューズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295411A true JPH10295411A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14581687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11223797A Pending JPH10295411A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | スポーツシューズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10295411A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007125075A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Sri Sports Ltd | 靴底、靴底の製造方法及びゴルフシューズ |
| JP2015507979A (ja) * | 2012-02-27 | 2015-03-16 | プーマ エス イーPuma Se | 靴底及びその靴底を有する靴、並びに靴底の製造方法 |
| CN112932014A (zh) * | 2015-05-22 | 2021-06-11 | 耐克创新有限合伙公司 | 用于鞋类物品的地面接合结构 |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP11223797A patent/JPH10295411A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007125075A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Sri Sports Ltd | 靴底、靴底の製造方法及びゴルフシューズ |
| JP2015507979A (ja) * | 2012-02-27 | 2015-03-16 | プーマ エス イーPuma Se | 靴底及びその靴底を有する靴、並びに靴底の製造方法 |
| CN112932014A (zh) * | 2015-05-22 | 2021-06-11 | 耐克创新有限合伙公司 | 用于鞋类物品的地面接合结构 |
| CN112932014B (zh) * | 2015-05-22 | 2022-09-02 | 耐克创新有限合伙公司 | 用于鞋类物品的地面接合结构 |
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