JPH10295615A - 機器の扉装置 - Google Patents
機器の扉装置Info
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Abstract
開閉の作業をしやすくする。 【解決手段】 洗浄室2の前面の出入口3には、扉10
が下縁を中心として前方への揺動可能に支持されてい
る。扉10と洗浄機本体9との間には、扉10の閉鎖動
作を助勢するためのガススプリング51が装着されてい
る。ガススプリング51はシリンダ52内にロッド55
が摺動自由に嵌装されて、ロッド55が伸長する方向に
付勢されている。ロッド55の回りはゴムブーツ59で
覆われており、ゴムブーツ59を下に向けた姿勢で取り
付けられている。ゴムブーツ59によりロッド55の表
面が荒れることが保護され、長期間にわたりロッド55
が円滑に摺動することが保障される。作業者の膝が当た
りやすい部分にゴムブーツ59が配されるので、膝をぶ
つけても最小限の衝撃で留められる。
Description
装置に関し、特に扉の開閉の助勢用等に用いる伸縮ステ
イを備えた扉装置に関する。
10,11に示すものが知られている。このものは、洗
浄機本体aの上部側に設けられた洗浄室bの前面に出入
口cが開口されて、この出入口cに扉dがその下縁を中
心として90度の角度範囲で揺動開閉可能に設けられる
とともに、扉dと本体aとの間に左右一対のガススプリ
ングeが装着されている。このガススプリングeは、シ
リンダf内にピストンが摺動自由に嵌装され、このピス
トンの一面に突設されたロッドgがシリンダfの一端か
ら突出されるとともに、シリンダf内に窒素ガス等の圧
縮ガスが封入された構造であって、常にはロッドgが伸
長する方向に付勢されている。そして、このガススプリ
ングeのシリンダfが本体aに、またロッドgが扉dに
それぞれ連結され、ロッドgの伸長付勢力により扉dの
閉鎖動作を助勢するようになっている。
ガススプリングeでは、シリンダf内に、圧縮ガスのシ
ールを兼ねてロッドgの潤滑剤としてのオイルが入って
いて、ロッドgはその表面にオイルが付着した状態で突
出する。一方、この種の洗浄機では洗浄液としてアルカ
リ洗剤を使用しているため、洗浄水が飛散してロッドg
に掛かるとオイルを分解し、また洗浄機の設置される厨
房は高温雰囲気であってオイルが蒸発しやすいという事
情があり、すなわちロッドgの表面が荒れて動きが悪く
なるという問題があった。また、上記のようにガススプ
リングeを設けると、図11に示すように、扉dを閉じ
た場合にガススプリングeが本体aの前面から前方に出
っ張った状態となるため、扉dの開閉の作業時に、特に
下側のシリンダfに膝をぶつけやすいという問題もあっ
た。本発明は上記のような事情に基づいて完成されたも
のであって、その目的は、伸縮ステイの耐久性を向上さ
せ、また扉開閉の作業をしやすくするところにある。
めの手段として、請求項1の発明に係る機器の扉装置
は、機器本体と、この機器本体に形成された開口部を開
閉すべく配された扉との間に、シリンダ内にロッドを進
退可能に嵌装した伸縮ステイが装着されたものにおい
て、前記伸縮ステイのロッドの回りが伸縮可能なブーツ
で覆われている構成としたところに特徴を有する。
形をなす機器本体の前面上部には開口部が形成され、こ
の開口部には扉が下縁を中心とした揺動可能に支持され
ており、この扉と前記機器本体との間に、シリンダ内に
ロッドを進退可能に嵌装した伸縮ステイが装着されたも
のにおいて、前記伸縮ステイのロッドの回りが弾性材か
らなる伸縮可能なブーツで覆われるとともに、この伸縮
ステイが前記ブーツ側を下に向けた姿勢で装着されてい
る構成としたところに特徴を有する。請求項3の発明
は、請求項2の発明において、前記扉が閉じた状態にお
いて、前記ブーツが、前記伸縮ステイと機器本体とを連
結するヒンジ部よりも前方に出っ張る設定となっている
構成としたところに特徴を有する。
の表面が荒れることが保護され、長期間にわたりロッド
が円滑に摺動することを保障し、すなわち伸縮ステイの
耐久性を向上させることができる。 <請求項2の発明>伸縮ステイの耐久性を向上させるこ
とができることに加え、作業者の膝が当たりやすい部分
に弾力性に富んだブーツが配されることで、仮に膝をぶ
つけたとしても最小限の衝撃で留められ、いちいち作業
姿勢に気を配ることが不要となって、作業がきわめてや
りやすくなる。 <請求項3の発明>作業者のすね等がブーツで守られ
て、硬いヒンジ部に直接ぶつけることが避けられる。
ないし図9に基づいて説明する。本実施形態では、例え
ば、ケーキ製造の際に用いるボールや泡立て器のような
容器や調理器具等を洗浄するために用いる容器洗浄機を
例示している。まず、図2及び図4によって全体構造を
説明する。この洗浄機は、縦長の箱体1を備えており、
図7にも示すように、この箱体1内の上部側が洗浄室2
となっていて、その前面に出入口3が開口されていると
ともに、箱体1内の底部側が洗浄水を貯留する洗浄タン
ク4となっている。洗浄タンク4内には図示しない投げ
込み式のヒータが装備されている。この箱体1の左右の
側面の前後両端には、それぞれチャンネル形をなす支柱
6が溶接により固定され、特に前側の左右の支柱6は開
口部を後方に向けた姿勢を取っている。4本の支柱6
は、上端が箱体1の天井面より少し突出し、また下端が
箱体1の底面より大きく突出している。各支柱6の下端
には脚7が設けられて箱体1を支持しており、これによ
り洗浄機本体9が構成されている。
動開閉可能に支持されている。洗浄機本体9における出
入口3の下方、左右の側面及び天井面にはそれぞれパネ
ル13が張られており、パネル13の張られた部分で
は、箱体1の回りが二重壁構造となっている。出入口3
の上方には操作部11が設けられているとともに、箱体
1の下方には機械室12が構成されている。
2の上下両側には、洗浄ノズル14とすすぎノズル15
とが一対ずつ配設されている。機械室12内には、上洗
浄ポンプ16と下洗浄ポンプ17とが設置されている。
各洗浄ポンプ16,17の吸入管16A,17Aは、上
記した洗浄タンク4の底面に並んで開口された個別の吸
入口18,18と接続されている。下洗浄ポンプ17の
吐出管17Bは、洗浄タンク4の底面から突出して洗浄
室2の下面側の中心に臨んでおり、一方、上洗浄ポンプ
16の吐出管16Bは、側面の二重壁19内を立ち上が
って配管されたのち、二重の天井部内の中心に突出して
いる。また、機械室12内には、図示しない貯湯タンク
に接続されたすすぎポンプ20が設置されており、その
吐出管21が反対側の側面の二重壁19内を立ち上がっ
て、二重の天井部の中心に突出しており、またその吐出
管21の途中から分岐された吐出管22が、洗浄室2の
側面から突出して洗浄室2の下面側の中心に臨んでい
る。
吐出管22の互いに突き合わされた突出端には、ノズル
ホルダ24が上向きに接続され、一方、上側の洗浄水の
吐出管16Bとすすぎ水の吐出管21の互いに突き合わ
された突出端には、同ノズルホルダ24が洗浄室2の天
井面を貫通しつつ下向きに接続されている。これらのノ
ズルホルダ24を介して、上記した洗浄ノズル14とす
すぎノズル15とが縦軸回りの回転可能に支持されてお
り、下側では、洗浄ノズル14が洗浄水の吐出管17B
に、すすぎノズル15がすすぎ水の吐出管22にそれぞ
れ接続され、一方上側では、洗浄ノズル14が洗浄水の
吐出管16Bに、すすぎノズル15がすすぎ水の吐出管
21にそれぞれ接続されている。
出口26が開口され、排水パイプ27と接続されてお
り、この排出口26にオーバフローパイプ28が立てら
れている。これにより、洗浄タンク4内の洗浄水の水位
が符号Lで示す位置に維持されるようになっている。さ
らに、洗浄タンク4の底面の上記した2個の吸入口1
8,18を覆うようにしてボックス形のフィルタ30が
設けられている。このフィルタ30は、下面開放の箱形
をなし、4つの側面にはそれぞれパンチメタル31が張
設されている。
2参照)に載せられて被洗浄物が収容されると、まず両
洗浄ポンプ16,17が駆動されて、洗浄タンク4内に
貯留された洗浄水が、吐出管16B,17Bを通して上
下の洗浄ノズル14に供給され、両洗浄ノズル14は、
噴射の反力を受けて回転しつつそれぞれの噴出口35か
ら洗浄水を被洗浄物に向けて噴出する。続いてすずき工
程に移ると、すすぎポンプ20が駆動されることで、貯
湯タンク内のすすぎ水が吐出管21,22を通して上下
のすすぎノズル15に供給され、両すすぎノズル15
は、同様に噴射の反力を受けて回転しつつそれぞれの噴
出口36からすすぎ水を被洗浄物に向けて噴出する。洗
浄タンク4のオーバフロー水は、オーバフローパイプ2
8を通して順次に排出されるようになっている。
扉10の開閉構造について説明する。扉10は二重構造
であって、出入口3の前面を覆うことのできる正面方形
に形成されており、上縁に沿って把手38が設けられて
いるとともに、下縁の左右両側縁が、前側の支柱6の前
面に突設されたブラケット39の軸40によって手前側
への揺動可能に支持されている。
トッパアーム41の収納溝43が形成されている。この
収納溝43内には、先端にフック42(図4参照)を設
けたストッパアーム41の基端部が軸44により回動可
能に支持されている。また、上記した前側の支柱6には
縦方向のスリット46が形成され(図2参照)、ストッ
パアーム41がそのスリット46を通してそれぞれ左右
の側面の二重壁19内に挿入可能とされている。二重壁
19内には、図4に示すように、ストッパアーム41の
下縁を受ける転動ローラ48と、ストッパアーム41の
フック42に係止可能な係止軸49とが並んで設けられ
ている。したがって、図4に示すように、扉10が閉鎖
位置に揺動されると、ストッパアーム41の基端側の下
縁が転動ローラ48で受けられつつ、ストッパアーム4
1は後方の斜め上方を向いた姿勢を取る。係る状態から
扉10を開放し、図5に示すように、水平姿勢を取るま
でに揺動されると、ストッパアーム41のフック42が
係止軸49に係止されることで、扉10が水平姿勢を取
った開放状態に保持されるようになっている。また、図
5の状態から扉10を少し起こすと、ストッパアーム4
1のフック42が係止軸49から後方に抜けるので、引
き続いてストッパアーム41を軸44を中心に手前側に
回動させることで、係止軸49から外すことができる。
ストッパアーム41はスリット46を通してそのまま扉
10側に反転させることができ、収納溝43に収納可能
となる。
扉10の閉鎖動作を助勢するためのガススプリング51
が介設されている。このガススプリング51は、図8に
示すように、シリンダ52内に、オリフィス54を設け
たピストン53が摺動自由に嵌装されて、このピストン
53の一面に突設されたロッド55がシリンダ52の一
端から突出されているとともに、シリンダ52内に窒素
ガス等の圧縮ガス56が封入された構造であって、常に
はロッド55が伸長する方向に付勢され、またダンパ機
能も有するものである。また、ピストン53の同図の下
面側の部屋には、圧縮ガス56のシールを兼ねてロッド
55の潤滑剤としてのオイル57が入っている。
に、突出したロッド55を覆うようにしてゴムブーツ5
9が取り付けられている。このゴムブーツ59は、蛇腹
の筒形に形成されて伸縮自在であり、またその径はシリ
ンダ52の径よりも大きく設定されている。そしてゴム
ブーツ59は、その一端に設けられた内向きの鍔部60
をシリンダ52に周設された係止溝61に嵌めるととも
に、他端に設けられた係止溝62をロッド55の先端に
嵌着された取付円板63の外周に嵌めることで、上記の
ようにロッド55を覆って取り付けられている。
プリング51が一対、それぞれロッド55すなわちゴム
ブーツ59を下に向けた姿勢で扉10の左右両側に配さ
れている。詳細には、上記した扉10の基端側の左右両
側縁に、外向きの取付軸65が突設され、その突出端
に、シリンダ52の基端側に設けられた目玉部66が回
動自由に連結されている。一方、前側の支柱6の前面の
下方位置に別のL型ブラケット67が取り付けられ、そ
のブラケット67にロッド55の先端に設けられた目玉
部68が軸69によって回動可能に支持されている。
続いてその作動を説明する。洗浄を行う場合は、図1及
び図4に示すように扉10が閉じられた状態から、把手
38に手を掛けて扉10を手前側に揺動させる。扉10
はその自重も手伝い、ガススプリング51の付勢力に抗
してゴムブーツ59を弾縮させてロッド55を後退させ
つつ開放される。その間、ストッパアーム41は転動ロ
ーラ48上を摺動しつつ手前側に引き出され、扉10が
水平となる姿勢まで開放されると、図5に示すように、
ストッパアーム41の先端のフック42が係止軸49に
係止されることで、扉10が水平姿勢の開放位置に保持
される。なお、ガススプリング51はダンパ機能も有し
ているので、扉10は衝撃を受けることなく開放位置に
開放される。
10の上に載せ、そのまま洗浄室2の両側面に設けられ
たレール70(図3参照)に沿ってラック33を洗浄室
2内に押し入れる。そして、再び把手38に手を掛け
て、扉10を起こしつつ閉じる。ガススプリング51は
ロッド55を突出させる方向の付勢力を有しているか
ら、ガススプリング51により助勢力を得て扉10は小
さい力でスムーズに閉じることができる。ストッパアー
ム41は転動ローラ48上を摺動しつつ二重壁19内に
押し込まれる。図4のように扉10が閉じられたら、既
述したように、洗浄工程とすすぎ工程とが順次に行われ
る。それらが完了したら、再び図5のように扉10を開
放し、扉10の上に一旦ラック33を引き出して、引き
続き回収すればよい。
にシリンダ52内にオイル57が入っていて、ロッド5
5はその表面にオイル57が付着した状態で突出してい
る。一方、この種の容器洗浄機では洗浄液としてアルカ
リ洗剤を使用しているため、洗浄水が飛散してロッド5
5に掛かるとオイル57を分解し、また容器洗浄機の設
置される厨房は高温雰囲気であってオイル57が蒸発し
やすく、すなわちロッド55の表面が荒れてその動きが
鈍くなることが懸念される。その点この実施形態では、
ロッド55を覆うようにしてゴムブーツ59が設けられ
て保護されているので、ロッド55の表面のオイル57
が分解したり蒸発することが阻止され、長期間にわたり
ロッド55が円滑に摺動することが保障される。また、
ロッド55が外力を受けて損傷することも避けられる。
スプリング51が洗浄機本体9の前面から出っ張るの
で、扉10を開け閉めする際に作業者が誤ってガススプ
リング51に膝等をぶつけるおそれがある。しかしなが
らここでは、ガススプリング51がゴムブーツ59を下
向きにして取り付けられているから、誤って作業者が膝
をぶつけたとしても、弾力性に富んだゴムブーツ59に
当たることで最小限の衝撃を受けるに留められる。ま
た、ゴムブーツ59の径がシリンダ52の径よりも大き
く形成されていて、ゴムブーツ59が、洗浄機本体9と
のヒンジ部となるL型ブラケット67よりも前方に出っ
張る設定となっているから、作業者がゴムブーツ59で
守られて硬いL型ブラケット67にすね等をぶつけるこ
とも避けられる。さらに、ゴムブーツ59は蛇腹状にな
っているため、ロッド55が伸長する際にはゴムブーツ
59から復元弾力が得られ、閉鎖動作に際してより大き
な助勢力を得ることができる。
洗浄室2内を清掃したり、メンテナンスを行う場合に便
利なように、扉10が全開できるようになっている。そ
の際は、以下のようにする。まず、扉10を図5に示す
ように一旦開く。続いて、扉10を少し起こすとストッ
パアーム41のフック42が係止軸49から離間するの
で、引き続いてストッパアーム41を持って手前側に回
動させると、フック42が係止軸49から外れつつスト
ッパアーム41がスリット46を通してそのまま扉10
側に反転され、収納溝43に収納される。左右のストッ
パアーム41を外したのち扉10の保持を解除すると、
扉10は自重によりガススプリング51の付勢力に抗し
てさらにロッド55を後退させつつ下方に揺動する。ガ
ススプリング51のダンパ機能でスムーズに開放され
る。扉10は、図3及び図6に示すように、ほぼ真下を
向いた姿勢まで揺動され、全開状態となる。すなわち、
出入口3の前方に出っ張った部分がほとんど無くなるの
で、出入口3に正面からより近づけて、出入口3を通し
た清掃作業やメンテナンスがきわめてやりやすくなる。
状態から扉10を起こし、それとともに収納溝43内に
収納されたストッパアーム41を洗浄機本体9側に回動
させる。そのとき、ストッパアーム41のフック42が
収納溝43から突出しているのでストッパアーム41は
簡単に引き出すことができる。そして、回動させたスト
ッパアーム41の先端をスリット46を通して二重壁1
9内に挿入して転動ローラ48上に載せる。2本のスト
ッパアーム41をこのように操作したら、引き続いて扉
10を起こして図4に示すように扉10を閉じればよ
い。
扉10の閉鎖動作を助勢するために機能するガススプリ
ング51について、シリンダ52から突出したロッド5
5をゴムブーツ59で覆った構造としたから、ロッド5
5の表面が荒れることから保護され、長期間にわたりロ
ッド55が円滑に摺動することを保障し、すなわちガス
スプリング51の耐久性を向上させることができる。ま
た、ゴムブーツ59付きのガススプリング51がゴムブ
ーツ59を下向きにして取り付けられていて、ゴムブー
ツ59で覆われた部分が丁度作業者の膝が当たるような
位置に来るので、仮に膝をぶつけたとしても痛みは覚え
ず、また、硬いL型ブラケット67にすねをぶつけるこ
ともなくなる。そのため、いちいち作業姿勢に気を配る
ことが不要となって、扉10の開閉作業等がきわめてや
りやすくなる。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では、伸縮ステイの一例としてガス
スプリングを例示したが、ロッドの回りにブーツを設け
て保護することについては、例えばコイルばねの弾力で
ロッドを伸長付勢するようにした他の形式の伸縮ステイ
にも同様に適用することができる。 (2)同じく、伸縮ステイのロッドの回りにブーツを設
けることについては、扉の構造やその開閉形式によら
ず、扉と本体との間に伸縮ステイを配する場合全般に適
用することができる。 (3)本発明は、上記実施形態に例示した容器洗浄機に
限らず、食器洗浄機を含む洗浄機全般、さらには洗浄機
に限らず、機器本体と扉との間に伸縮ステイが装着され
た機器の扉装置全般に広く適用することが可能である。
閉じた状態の外観斜視図である。
る。
である。
切欠正面図である。
10…扉 40…軸 51…ガススプリング 52…シリンダ 55…ロッド
57…オイル 59…ゴムブーツ 65…軸 67…
L型ブラケット 69…軸
Claims (3)
- 【請求項1】 機器本体と、この機器本体に形成された
開口部を開閉すべく配された扉との間に、シリンダ内に
ロッドを進退可能に嵌装した伸縮ステイが装着されたも
のにおいて、前記伸縮ステイのロッドの回りが伸縮可能
なブーツで覆われていることを特徴とする機器の扉装
置。 - 【請求項2】 箱形をなす機器本体の前面上部には開口
部が形成され、この開口部には扉が下縁を中心とした揺
動可能に支持されており、この扉と前記機器本体との間
に、シリンダ内にロッドを進退可能に嵌装した伸縮ステ
イが装着されたものにおいて、 前記伸縮ステイのロッドの回りが弾性材からなる伸縮可
能なブーツで覆われるとともに、この伸縮ステイが前記
ブーツ側を下に向けた姿勢で装着されていることを特徴
とする機器の扉装置。 - 【請求項3】 前記扉が閉じた状態において、前記ブー
ツが、前記伸縮ステイと機器本体とを連結するヒンジ部
よりも前方に出っ張る設定となっていることを特徴とす
る請求項2記載の機器の扉装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP11405197A JP3411183B2 (ja) | 1997-05-01 | 1997-05-01 | 機器の扉装置 |
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| JP11405197A JP3411183B2 (ja) | 1997-05-01 | 1997-05-01 | 機器の扉装置 |
Publications (2)
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| JP3411183B2 JP3411183B2 (ja) | 2003-05-26 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP11405197A Expired - Lifetime JP3411183B2 (ja) | 1997-05-01 | 1997-05-01 | 機器の扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3411183B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010000182A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Nippon Senjoki Kk | 食器洗浄機 |
| CN102123641A (zh) * | 2008-08-13 | 2011-07-13 | Bsh博施及西门子家用器具有限公司 | 具有打开装置的地面护理设备 |
| CN115874900A (zh) * | 2021-09-29 | 2023-03-31 | 泰科电子(上海)有限公司 | 防护罩和机器设备 |
-
1997
- 1997-05-01 JP JP11405197A patent/JP3411183B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN115874900A (zh) * | 2021-09-29 | 2023-03-31 | 泰科电子(上海)有限公司 | 防护罩和机器设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP3411183B2 (ja) | 2003-05-26 |
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