JPH10295747A - 紙製棺 - Google Patents

紙製棺

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JPH10295747A
JPH10295747A JP10586997A JP10586997A JPH10295747A JP H10295747 A JPH10295747 A JP H10295747A JP 10586997 A JP10586997 A JP 10586997A JP 10586997 A JP10586997 A JP 10586997A JP H10295747 A JPH10295747 A JP H10295747A
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JP
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coffin
lid
paper
board
box
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JP10586997A
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Shigetoshi Sugita
田 重 利 杉
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SUGITA KK
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SUGITA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の紙製棺はコーナー部等が弱く、かつ湿気
の多い冷蔵施設等に保管した場合には湿気を吸収して変
形したりする問題があった。またイメージが悪く、商品
価値に乏しい問題があり、実用化が困難であった。 【解決手段】両側壁4、両妻壁5及び底壁6よりなる布
によって被覆された棺箱2と、上面壁7とその周りに設
けられた蓋縁8よりなる布で被覆された蓋体3と、これ
等を印籠形式に嵌合することが出来る筒体27との組み
合わせよりなる紙製棺1であって、棺箱2の両側壁4、
両妻壁5及び底壁6は夫々貼着片9,13,14を介し
て相互に連結されており、側壁4は外側板4a、中芯側
板4b及び中芯化粧板4cより形成され、妻壁5は外妻
板5a、中芯妻板5b及び中芯化粧板5cより形成さ
れ、底壁6は外底板6a及び化粧底板6bより形成さ
れ、前記蓋体3の外周寸法が棺箱2の外周寸法と同じく
面一に形成されており、更に全面的に撥水加工が施され
ていることを特徴とした紙製棺の構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は棺の改良であって、
特に組立構成が極めて容易であり、かつ防水性等に富む
体裁の良い紙製棺に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の厚紙を使用して構成した
紙製棺の公知技術としては、実公昭40ー25576号
公報、実公昭61ー28602号公報、実公昭61ー2
8603号公報、実開昭63ー88322号公報、実開
昭62ー116674号公報、特開昭54ー11007
1号公報及び特公平4ー17663号公報等に記載され
た技術が知られている。
【0003】その内の特に実開昭63ー88322号公
報(第1公知技術)は、複数の段ボール紙を単に積層し
て形成した板材を使用したものである。また、実公昭4
0ー25576号公報(第2公知技術)は、ハニカム状
のペーパーコアーを芯材として使用した板材と木製の角
材よりなる枠体とを夫々組み合わせて、板材の周縁に固
定された枠体を釘止して箱型に連結して構成したもので
ある。
【0004】更に、特公平4ー17663号公報(第3
公知技術)は、ハニカム状芯材の両端表面に表面紙を貼
着した紙製板材を使用し、これ等の紙製板材で棺の両側
壁及び両妻壁を形成し、これ等の棺の両側壁及び両妻壁
のコーナー部を接着剤で接着して組立構成した紙製棺桶
に関する技術である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の従来の
公知技術に係る紙製棺は、全体的に棺の外周面及び内周
面の全面或いは一部に厚紙板の表面が現れるので、棺全
体のイメージが悪く、桐板等で形成される木製棺の代用
品である安物の如く見られ、商品価値に乏しく実用化さ
れない問題があった。
【0006】また、前述の従来の公知技術に係る紙製棺
は、各両側壁、両妻壁及び底壁の接合コーナー部が単に
接着剤或いは釘打ちで軽く連結されているに過ぎないの
で、接合コーナー部が弱く、例えば棺を自宅、葬儀場或
いは冷蔵施設等に何回も移動したりした場合には、コー
ナー部が破壊されてしまう問題があった。
【0007】更に、前述の従来の公知技術に係る紙製棺
は、その外周面及び内周面に撥水加工、耐水加工、防水
加工(以下単に撥水加工と言う)が施されていないの
で、棺を葬儀が来る日迄冷蔵施設に保管したような場合
には、紙製棺が周りの湿気を吸収して大きく変形した
り、或いは前述のような弱点を持っているコーナー部の
接合が剥離して破壊されてしまう問題もあった。
【0008】本発明に係る紙製棺は前述のような従来の
紙製棺の多くの問題点に鑑み開発された全く新しい技術
であって、特に両側壁、両妻壁及び底壁とよりなる棺箱
と蓋体とを布地によって被覆し、かつこれ等の棺箱及び
蓋板に撥水加工を施し、必要に応じて各棺箱のコーナー
部を両側壁、両妻壁等の端縁に突設された貼着片を介し
て相互に接合して構成する紙製棺の技術を提供するもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る紙製棺は、
前述の従来の問題点を根本的に改善した技術であって、
その第1発明の要旨は、両側壁、両妻壁、底壁よりなる
棺箱及び蓋体が夫々複数の厚紙を積層することによって
形成されており、かつこれ等の棺箱及び蓋体が夫々布地
によって被覆されると共に、撥水、耐水或いは防水加工
されていることを特徴とした紙製棺である。
【0010】また、本発明に係る紙製棺の第2発明の要
旨は、前記棺箱を形成する両側壁、両妻壁及び底壁はこ
れ等の端縁に夫々突設した貼着片を介して相互に接合さ
れて構成されていることを特徴とした第1発明の紙製棺
である。本発明に係る紙製棺の第3発明の要旨は、外表
面に布地が貼着され化粧厚紙で厚紙芯材を包み込んでな
る積層材で前記棺箱の両側壁及び両妻壁を形成したこと
を特徴とした第1発明或いは第2発明のいずれかの紙製
棺である。
【0011】更に、本発明に係る紙製棺の第4発明の要
旨は、前記蓋体は棺箱の開口部内周寸法とほぼ等しい外
形寸法を持った下蓋と棺箱の開口部外周寸法とほぼ等し
い外形寸法を持った上蓋とより形成されており、かつ下
蓋の所定位置には小窓が穿設され、上蓋の対応する位置
に設けられた窓には観音開式開閉蓋がヒンジを介して開
閉自在に取付けられていることを特徴とした第1発明の
紙製棺である。
【0012】
【発明の実施の形態】図により本発明に係る紙製棺の一
実施例を具体的に説明すると、図1は本発明に係る紙製
棺の構成を示す斜視図、図2は棺箱の構成部品を示す平
面図、図3は底板に貼着片を介して両側板及び妻板を貼
着した状態の平面図、図4は両側板及び妻板の内面に芯
紙板を積層して被覆した状態の平面図である。
【0013】図5は一部の側壁及び妻壁を起立して相互
に連結する状態の斜視図、図6は棺箱の斜視図、図7は
棺箱の底部に化粧底板を嵌入する状態の斜視図、図8は
蓋体及び印籠用の筒体の構成部品を示す平面図、図9は
蓋体の外側面を組立てる状態の平面図、図10は蓋体の
内面を組立てる状態の平面図、図11は蓋体の完成図、
図12は紙製棺全体の斜視図である。
【0014】図1乃至図8に於いて、1は本発明に係る
紙製棺であって、棺箱2と蓋体3とより形成されてい
る。該棺箱2は両側壁4と両妻壁5と底壁6とより形成
されており、かつ蓋体3は上面壁7とこの上面壁7の周
りに一体的に取付けられた蓋縁8とより形成されてい
る。
【0015】前記棺箱2の両方の側壁4は、特に図2に
示す如く外側板4aとこの外側板4aによって包まれる
中芯側板4b及び中芯化粧板4cとより形成されてお
り、該外側板4aの両端縁には夫々貼着片9或いは上縁
片10及び折返片11が連設されている。かつ外側板4
a、上縁片10及び折返片11の表面には布12が被覆
されている。前記中芯化粧板4cの片面にも必要に応じ
て布12を被覆することが出来る。
【0016】前記棺箱2の両方の妻壁5は、特に図2に
示す如く、外妻板5aとこの外妻板5aによって包まれ
る中芯妻板5b及び中芯化粧板5cとより形成されてお
り、該外妻板5aの各端縁には夫々貼着片13,14或
いは上縁片15及び折返片16が連設されている。かつ
外妻板5a、上縁片15及び折返片16の表面には布1
2が被覆されている。
【0017】前記棺箱2の底壁6は、特に図2に示す如
く、外底板6aとこの外底板6aの上に載置される化粧
底板6bとより形成されており、化粧底板6bの片面に
布12が被覆されている。前記蓋体3の上面壁7の所定
位置には小窓17が設けられている。また、上面壁7の
該小窓17には窓枠18が設けられており、かつこの窓
枠18には観音開式開閉蓋19がヒンジ20を介して開
閉自在に取付けられている。上面壁7の表面には布12
が被覆されている。該下蓋8の外形寸法は棺箱2の内周
寸法と等しく、上面壁7の外形寸法には棺箱2の外周寸
法と等しく形成されている。
【0018】前述のような多数の構成部品より構成され
る棺箱2の組立構成に当たっては、先ず図3に示す如
く、底壁6の外底板6aの裏面に両側の外側板4aの貼
着片9と外妻板5aの貼着片13とを夫々貼着し、外底
板6aと外側板4a及び外妻板5aとを貼着片9,13
を介して相互に連結する。
【0019】次に、図4及び図5に示す如く、両側の外
側板4a上に中芯側板4b及び中芯化粧板4cを夫々積
層し、これ等の中芯側板4b及び中芯化粧板4cの側縁
を外側板4aに連設された上縁片10と折返片11とに
よって包み込み、折返片11を中芯化粧板4cに貼着固
定する。
【0020】同様に、両側の外妻板5aの上に中芯妻板
5b及び中芯化粧板5cを夫々積層し、これ等の中芯側
板5b及び中芯化粧板5cの側縁を外側板5aに連設さ
れた上縁片15及び折返片16とによって包み込み、折
返片16を中芯化粧板5cに貼着固定する。
【0021】このように外妻板5a、中芯妻板5b及び
中芯化粧板5cとより形成された妻壁5と、外側板4
a、中芯側板4b及び中芯化粧板4cとより形成された
側壁4とを夫々外底板6aの周りに起立し、かつ外妻板
5aに連設された貼着片14を側壁4の外側板4aに貼
着することによって、側壁4と妻壁5とを相互に連結し
て図6に示すような棺箱2を完成せしめることが出来
る。
【0022】更に、図7に示す如く、別に作成した化粧
底板6bを棺箱2内に挿入し、この化粧底板6bを外底
板6a上に積層することによって底壁6を補強すると共
に、棺箱2の内底面を装飾することが出来る。また、外
底板6の下面に布12を被覆貼着して(図示せず)底壁
6の下面も装飾することが出来る。
【0023】次に蓋体3の構成に当たっては、図8乃至
図11に示す如く、多くの構成部品を順に積層して組立
構成することによって上面壁7の周りに蓋縁8が一体的
に取付けられており、棺箱2と組立てる際には後述の筒
体を介して印籠式に組立てることが出来、これによって
蓋体3を体裁良く前述の棺箱2の開口部に被蓋すること
が出来る蓋体3を製作することが出来る。
【0024】即ち、蓋体3を構成する部品は図8に示す
如く、大きく分類して外蓋板21、第1芯蓋板22、第
2芯蓋板23、内蓋板24、一対の補強片25、一対の
妻縁片26よりなっている。これ等の蓋板21、22、
23、24の上部中央には、前述の小窓17が穿設され
ている。
【0025】外蓋板21の両側縁には蓋縁8を形成する
ための折曲片21a、21b、21c、21dが連設さ
れ、かつ外蓋板21の上下縁には妻片21eが連設され
ている。第1及び第2芯蓋板22、23の両側縁には折
曲片22a、23a、22b、23bが連設されてい
る。
【0026】打ち蓋板24の両側縁には折曲片24a、
24bが連設され、かつその上下縁には妻片24eが連
設されている。妻縁片26は貼着片26a、起立片26
b、下縁片26c及び折込片26dとより形成されてい
る。
【0027】蓋体3の組立構成に当たっては、図8に示
すような構成部品を図9乃至図12に示すように組立て
て蓋体3を構成することが出来る。即ち、先ず外蓋板2
1の妻片21eに妻縁片26と補強片25とを夫々貼着
して蓋板3の上面壁7を形成し、その外蓋板21上に第
1芯蓋板22、第2芯蓋板23及び内蓋板24を積層
し、前述のように外蓋板21の周りに取付けられた折曲
片21a、21b、21c、21d及び起立片26b、
下縁片26c、折込片26d等を順に折り畳み貼着する
ことによって、上面壁7の周りに蓋縁8が取付けられた
蓋体3を構成することが出来る。
【0028】上記実施例に於いては、用紙の取都合で外
蓋板21と妻縁片26を別々に形成し、これ等を組立の
際に相互に貼着したが、寸法の大きな用紙を使用した場
合には、妻縁片26は予め外蓋板21と連結した状態で
形成することが出来る。
【0029】図8に示す印籠式用の筒体27は4個の側
面27a、27b、27c、27dと貼着片27eとよ
り形成され、貼着片27eを側面27aに貼着すること
によって筒体27を完成し得るように構成されている。
この筒体27の外形寸法は、前記棺箱と及び蓋体3の内
周寸法とほぼ等しく形成されている。
【0030】従って、この箱体27を図1、図7に示す
如く、棺箱2内に挿入してその上部を起立した場合に
は、この筒体27に蓋体3を被蓋し、これによって、図
12に示す如く、棺箱2と蓋体3との外表面を相互に面
一に形成することが出来るように構成されている。
【0031】前述のように構成された棺箱2及び蓋体3
の表面には、全面的に撥水加工が施されている。このよ
うに撥水加工を施すに当たっては、予め棺箱2或いは蓋
体3を形成する外側板4a、外妻板5a、外底板6a、
上蓋7等の表面に撥水加工を施しておくことによって、
簡単かつ確実に実施することが出来る。また、棺箱2或
いは蓋体3に被覆される布12に撥水加工を施すことに
よっても、実施することが出来る。
【0032】本発明に係る紙製棺1の棺箱2は、前述の
ように棺箱2を形成する両側壁4、両妻壁5及び底壁6
が夫々これ等の両側壁4及び両妻壁5に一体的に突設さ
れた貼着片9,13,14を介して相互に連結されてい
るので、前述の従来の技術のように、箱のコーナー部が
剥離して破壊される心配がない。
【0033】上記実施例に於いては、棺箱2を構成する
に当たって、外底板6aに両方の外側板4aと外妻板5
aとを貼着した後で、外側板4aと外妻板5aとの上に
夫々中芯側板4b、中芯化粧板4c或いは中芯妻板5
b、中芯化粧板5cを積層して、これ等を外側板4a、
外妻板5a及び上縁片10,15、折返片11,16で
包み込むことによって側壁4と妻壁5とを構成したが、
予め側壁4及び妻壁5を前述のように組立てて作ってお
いた場合には、単に側壁4と妻壁5とを後作業で外底板
6aに貼着することによって簡単に組立構成することが
出来る。
【0034】棺箱2を形成する両側壁4、両妻壁5及び
底壁6は、夫々段ボール紙等を含めた厚紙を2枚或いは
3枚積層し、更に布を被覆して一体化させているので、
全体が極めて丈夫である。また、蓋体3も布が被覆され
た上蓋7と下蓋8とを積層したので丈夫である。更にこ
れ等の棺箱2と蓋体3とは全てが紙及び布12より構成
されているので、短時間に完全焼却される特性を有して
いる。これ等に使用される段ボール紙等の厚紙は、古紙
を利用して構成することが出来る。
【0035】本発明の紙製棺1は棺箱2と蓋体3とが筒
体27を介して印籠形式で組立られているので、棺箱2
と蓋体3とが強固に安定した状態で嵌合されており、し
かも両者の外面が面一に形成されるので極めて体裁の良
い製品を作ることが出来る。
【0036】
【発明の効果】本発明に係る紙製棺は、前述の構成と作
用とを有するので、次のような多大な効果を有してい
る。
【0037】(1)全体が紙と布とで形成されているの
で、軽く持運びに便利であると共に、短時間で焼却する
ことが出来る。(2)棺箱及び蓋体を形成する紙は古紙
を利用した段ボール紙等を有効に使用することが出来
る。(3)外表面全面に布が被覆されているので、丈夫
で体裁が良く高級感を与えて商品価値を高めることが出
来る。
【0038】(4)全面に撥水加工が施されているの
で、湿気の多い冷蔵施設等に長時間保管したような場合
にも、棺が周りの湿気を吸収して大きく変形したり、或
いは接合部が剥離したりすることがない。(5)棺箱を
形成する側壁、妻壁及び底壁は夫々貼着片を介して相互
に連結されているので、棺を何回も移動のために搬送し
た場合にも、コーナー部が剥離して破壊される心配がな
い。
【0039】(6)前述のように側壁、妻壁等の部品を
予め個々に組立構成しておくことによって、棺箱は極め
て簡単かつ確実に製造することが出来る。(7)前述の
ように棺箱と蓋体とは筒体を介して印籠形式で組立られ
るので、両者の嵌合が強固で安定しており、更に両者の
外面は面一になるので、美しく体裁の良い製品を製造す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る紙製棺の構成を示す斜視図であ
る。
【図2】構成部品を示す平面図である。
【図3】底板に貼着片を介して両側板及び妻板を貼着し
た状態の平面図である。
【図4】両側板及び妻板の内面に芯紙を積層して被覆し
た状態の平面図である。
【図5】一部の側壁及び妻壁を起立して相互に連結する
状態の斜視図である。
【図6】棺箱の斜視図である。
【図7】棺箱の底部に化粧底板を嵌入する状態の斜視図
である。
【図8】蓋体及び印籠用の筒体の構成部品を示す平面図
である。
【図9】蓋体の外側面を組立てる状態の平面図である。
【図10】蓋体の内面を組立てる状態の平面図である。
【図11】蓋体の完成図である。
【図12】紙製棺全体の斜視図である。
【符号の説明】
1 紙製棺 2 棺箱 3 蓋体 4 側壁 4a 外側板 4b 中芯側板 4c 中芯化粧板 5 妻壁 5a 外妻板 5b 中芯妻板 5c 中芯化粧板 6 底壁 6a 外底板 6b 化粧底板 7 上面壁 8 蓋縁 9 貼着片 10 上縁片 11 折返片 12 布 13,14 貼着片 15 上縁片 16 折返片 17 小窓 18 窓枠 19 開閉蓋 20 ヒンジ 21 外蓋板 22 第1芯蓋板 23 第2芯蓋
板 24 内蓋板 25 補強片 26 妻縁片 27 筒体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側壁、両妻壁、底壁よりなる棺箱及び蓋
    体が夫々複数の厚紙を積層することによって形成されて
    おり、かつこれ等の棺箱及び蓋体が夫々布地によって被
    覆されると共に、撥水、耐水或いは防水加工されている
    ことを特徴とした紙製棺。
  2. 【請求項2】前記棺箱を形成する両側壁、両妻壁及び底
    壁はこれ等の端縁に夫々突設した貼着片を介して相互に
    接合されて構成されていることを特徴とした請求項1の
    紙製棺。
  3. 【請求項3】外表面に布地が貼着され化粧厚紙で厚紙芯
    材を包み込んでなる積層材で前記棺箱の両側壁及び両妻
    壁を形成したことを特徴とした請求項1或いは請求項2
    のいずれかの紙製棺。
  4. 【請求項4】前記蓋体は棺箱内に嵌入された筒体を介し
    て棺箱の開口部に印籠形式で嵌着することが出来、かつ
    蓋体の上面壁には小窓が穿設され、この小窓に設けられ
    た窓枠には観音開式開閉蓋がヒンジを介して開閉自在に
    取付けられていることを特徴とした請求項1の紙製棺。
JP10586997A 1997-04-23 1997-04-23 紙製棺 Pending JPH10295747A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002078759A (ja) * 2000-08-28 2002-03-19 Kakin So 環境保護型棺桶構造
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