JPH10295902A - パチンコ遊技機の賞球数設定装置 - Google Patents

パチンコ遊技機の賞球数設定装置

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JPH10295902A
JPH10295902A JP12498997A JP12498997A JPH10295902A JP H10295902 A JPH10295902 A JP H10295902A JP 12498997 A JP12498997 A JP 12498997A JP 12498997 A JP12498997 A JP 12498997A JP H10295902 A JPH10295902 A JP H10295902A
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JP
Japan
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prize ball
setting device
ball number
prize
winning opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP12498997A
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English (en)
Inventor
Koji Yamashita
耕司 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okumura Yu Ki Co Ltd
Original Assignee
Okumura Yu Ki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ遊技機の種類によらず賞球数を簡単
に設定及び変更できかつコンパクトな構成の賞球数設定
装置を提供する。 【解決手段】 賞球基板20には、制御回路23に接続
されて賞球数設定装置24が組み付けられている。賞球
数設定装置は、切替スイッチ25と、アップダウンスイ
ッチ26と、表示器27とにより構成されている。切替
スイッチを、設定位置A〜Eに順次切り替え、表示器を
確認しながら、アップダウンスイッチの左右一対の押し
ボタンを操作することにより、任意の賞球数に設定する
ことができる。その結果、賞球基板の汎用性が高めら
れ、そのコストを低減することができる。また、賞球数
設定装置は、小型であり賞球基板の表面側を覆う面積が
少なくてすみ、透明のカバーを通して賞球基板の内部を
十分に認識することができるため、外部からの不正行為
を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機の
複数種類の入賞口に対する賞球数の設定を行う賞球数設
定装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
パチンコ遊技機においては、入賞口への遊技球の入賞に
対して払い出される賞球数については、遊技機の種類毎
に決められており、同一種類の遊技機に対しては、台毎
に賞球数を変えることはできなかった。そして、各入賞
口毎の賞球数については、遊技機に設けた賞球基板の制
御回路に記憶されている。そのため、遊技機の種類毎に
賞球基板を用意しなければならず、賞球基板が高価にな
ると共に、多種類の賞球基板の管理が必要になるため基
板管理の手間が煩雑であった。また、同一種類の遊技機
においては、台毎の賞球数が同一であることにより、遊
技機の選択範囲が狭められ、遊技客に対するサービス面
での配慮が十分とは言えなかった。
【0003】上記賞球数を変更するには、賞球基板の制
御回路の記憶内容をプログラムの変更により行うことは
可能であるが、各賞球基板毎に変更するには非常な手間
を要する。本発明は、上記した問題を解決しようとする
もので、遊技機の種類によらず賞球数を簡単に設定及び
変更できかつコンパクトな構成のパチンコ遊技機の賞球
数設定装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に上記請求項1に係る発明の構成上の特徴は、パチンコ
遊技機の賞球払い出しを制御する賞球基板に設けられ
て、複数種類の入賞口に対する賞球数の設定入力を行う
賞球数設定装置であって、複数種類の入賞口について入
賞口毎にまたは種類毎に選択して指定する入賞口指定手
段と、入賞口指定手段により指定された入賞口について
支払われる賞球数を1個単位で増減設定できるアップダ
ウンスイッチと、アップダウンスイッチにより設定され
る賞球数を表示する表示手段とを設けたことにある。
【0005】上記のように構成した請求項1に係る発明
においては、入賞口指定手段により入賞口毎または同種
の入賞口毎に指定し、指定された入賞口に対して、表示
手段によって賞球数を確認しながら、アップダウンスイ
ッチを操作することにより、賞球数を1個単位で増減さ
せながら所望の値に設定することができる。そのため、
指定された入賞口に対して、任意の賞球数を設定するこ
とができる。また、賞球数設定装置をコンパクトに構成
することができるので、賞球基板に占める賞球数設定装
置の領域を小さくできる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明すると、図1及び図2は、同実施形態を
適用したパチンコ遊技機の本体10を正面図及び背面図
により示したものである。パチンコ遊技機は、本体10
の正面上側に枠部10aを設けている。枠部10aは、
その内側に遊技盤11を支持しており、枠部10aの左
内側に開閉自在に支持したガラス扉10bにより遊技盤
11の前側を閉鎖している。遊技盤11の中央には、通
過レール12aと仕切りレール12bに囲まれて、略円
形の遊技領域11aが設けられている。
【0007】遊技領域11aの中央には、図柄表示装置
13が設けられている。図柄表示装置13の上部、左右
両側及び左右下側には入賞口14が設けられている。ま
た、図柄表示装置13の直下には中央始動口15が、そ
の下には大入賞口16が設けられている。大入賞口16
は、長方形の開閉板が開閉するアタッカ式入賞口であ
る。大入賞口16の左右には一対の始動口17が設けら
れている。大入賞口16の直下は、はずれ球を回収する
アウト口18になっている。このパチンコ遊技機では、
入賞口14、始動口15,17、大入賞口16への遊技
球の入賞に対して、それぞれ規定された数の賞球、例え
ば、入賞口14に対して10個、始動口15,17に対
して5個、大入賞口16に対しては15個が払い出され
るようになっている。
【0008】遊技盤11の裏側中央位置には、図2に示
すように、樹脂製のセンターカバー31が設けられてお
り、その左端に各種信号処理を行うメイン基板32が取
り付けられている。センターカバー31の上部左側に
は、賞球タンク33が設けられている。賞球タンク33
の左端下側には、右端下方にわずかに傾斜したタンクレ
ール33aが接続されている。タンクレール33aの右
端は、センターカバー31の右側を下方に延びる賞球通
路34a、34bに連結されている。賞球通路34a、
34bの間には、賞球ケース(賞球排出装置)35が介
装されており、賞球ケース35は、電磁ソレノイド35
bの励磁によりスプロケット(図示しない)を回動させ
て、賞球を1個づつ下流側の賞球通路34bに排出する
ようになっている。ただし、賞球ケース35の構造につ
いては、電磁ソレノイドの他に電動モータ等を用いたも
のでもよい。賞球通路34bの下端は、賞球排出口41
を介して上球受皿40につながっている。
【0009】センターカバー31の下側には、上記入賞
口等に入賞した遊技球が遊技盤11の裏面の開口から落
下した遊技球を集める入賞球集合樋37が、左下方向に
傾斜して設けられている。入賞球集合樋37の右端位置
には、賞球の排出、遊技球の発射等の制御を行う賞球基
板20が取り付けられている。賞球基板20の下側に
は、発射モータを含む遊技球発射装置38が設けられて
いる。
【0010】賞球基板20は、図3、図4に示すよう
に、基板21に制御回路23と、制御回路23に接続さ
れる賞球数設定装置24とが組み付けられており、制御
回路23及び賞球数設定装置24を不正操作から防止す
るための透明プラスチック製の立体形状のカバー22が
基板21に被せられている。制御回路23は、CPU、
ROM、RAM、I/O等を備えたマイクロコンピュー
タにより構成されており、賞球払い出し制御を行うもの
である。賞球数設定装置24は、切替スイッチ25と、
アップダウンスイッチ26と、表示器27とにより構成
されている。
【0011】切替スイッチ25は、例えばA〜Eの5段
階に切り替え可能になっており、Aは球貸し数の設定位
置、Bは入賞口賞球数の設定位置、Cは始動口賞球数の
設定位置、Dは大入賞口賞球数の設定位置、Eは通常遊
技位置をそれぞれ示しており、賞球数入力後は通常遊技
位置であるE位置に切り替えられるようになっている。
【0012】アップダウンスイッチ26は、単位数づつ
増減設定を行うことができる形式のスイッチであり、こ
こでは左右一対の押しボタンからなり、左側のボタンを
押すことにより賞球設定数が「1」ずつプラスされ、右
側のボタンを押すことにより賞球設定数が「1」ずつマ
イナスされるようになっている。表示器27は、7セグ
メントタイプあるいはドットタイプの表示器であり、液
晶、LED等を用いている。賞球数設定装置24は、上
記のように小型部品を集めたコンパクトな構成になって
いるので、賞球基板20内の限られた小領域に納められ
る。そのため、カバー22を通して賞球基板20の内部
を十分に認識することができるので、外部からの不正行
為を有効に防止することができる。
【0013】賞球基板20は、図4に示すように、上記
賞球ケース35の駆動回路35aに接続され、駆動回路
35aには電磁ソレノイド35bが接続されている。ま
た、賞球基板20は、上記メイン基板32にも接続さ
れ、メイン基板32からの入賞信号を受けて、それに応
じた払い出し信号を賞球ケース35に出力するようにな
っている。
【0014】つぎに、本実施形態の動作について説明す
る。まず、切替スイッチ25を、球貸し数の設定位置A
に切り替え、表示器27を確認しながら、アップダウン
スイッチ26の左右一対の押しボタンを操作することに
より、球貸し数を設定する。以下、順次切替スイッチ2
5により、入賞口賞球数の設定位置B、始動口賞球数の
設定位置C、大入賞口賞球数の設定位置Dに切り替え、
アップダウンスイッチ26の左右一対の押しボタンを操
作することにより、任意の賞球数、例えば賞球数10、
5、15のように設定する。これにより、設定された賞
球数が制御回路23の記憶装置に記憶される。賞球数の
設定が終了したら、切替スイッチ25により、通常遊技
位置であるE位置に切り替えられる。
【0015】以上に説明したように、本実施形態によれ
ば、指定された入賞口に対して、任意の賞球数を設定す
ることができるため、賞球数設定装置24を備えた賞球
基板20を、遊技機の機種によらず使用することができ
る。その結果、賞球基板20の汎用性が高められ、その
コストを低減することができる。
【0016】また、賞球数設定装置24は、切替スイッ
チ25と、アップダウンスイッチ26と、表示器27の
みの小型部品により構成されており、賞球基板20の表
面側を覆う面積が少なくてすみ、透明のカバー22を通
して賞球基板20の内部を十分に認識することができ
る。そのため、カバー22による、外部からの不正行為
を防止する機能が確実に発揮される。
【0017】なお、上記実施形態においては、入賞口の
種類毎に入賞球の設定を行っているが、個々の入賞口毎
に設定できるようにすることもできる。また、賞球数の
設定を手動ではなく、リモコンにより操作できるように
することもできる。
【0018】
【発明の効果】上記のように請求項1に係る発明を構成
したことにより、指定された入賞口に対して、任意の賞
球数を設定することができるため、遊技機の機種によら
ず同一の賞球数設定装置を含む賞球基板を用いることが
でき、賞球基板を安価にすることができる。また、賞球
基板の限られたスペース内に賞球数設定装置を設けるこ
とができることにより、賞球基板を保護する透明カバー
を通して賞球基板内を十分に監視できるので、外部から
の不正行為を有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を適用したパチンコ遊技機
を概略的に示す正面図である。
【図2】同パチンコ遊技機の裏側を示す背面図である。
【図3】同パチンコ遊技機の賞球基板を概略的に示す側
面図である。
【図4】同パチンコ遊技機の賞球基板及び賞球ケースと
の接続状態を示す正面図である。
【符号の説明】
10…本体、11…遊技盤、11a…遊技領域、14…
入賞口、15…中央始動口、16…大入賞口、17…始
動口、20…賞球基板、21…基板、22…カバー、2
3…制御回路、24…賞球数設定装置、25…切替スイ
ッチ、26…アップダウンスイッチ、27…表示器、3
2…メイン基板、35…賞球ケース、35a…駆動回
路、35b…電磁ソレノイド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ遊技機の賞球払い出しを制御す
    る賞球基板に設けられて、複数種類の入賞口に対する賞
    球数の設定入力を行う賞球数設定装置であって、前記複
    数種類の入賞口について入賞口毎にまたは種類毎に選択
    して指定する入賞口指定手段と、同入賞口指定手段によ
    り指定された入賞口について支払われる賞球数を1個単
    位で増減設定できるアップダウンスイッチと、同アップ
    ダウンスイッチにより設定される賞球数を表示する表示
    手段とを設けたことを特徴とするパチンコ遊技機の賞球
    数設定装置。
JP12498997A 1997-04-28 1997-04-28 パチンコ遊技機の賞球数設定装置 Pending JPH10295902A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019092894A (ja) * 2017-11-22 2019-06-20 株式会社三洋物産 遊技機
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