JPH10295986A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH10295986A JPH10295986A JP9109481A JP10948197A JPH10295986A JP H10295986 A JPH10295986 A JP H10295986A JP 9109481 A JP9109481 A JP 9109481A JP 10948197 A JP10948197 A JP 10948197A JP H10295986 A JPH10295986 A JP H10295986A
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Abstract
常を検出し得るようにする。 【解決手段】 制御回路40は、ポンプモータ27を通
断電制御してポンプ給水を制御する。この場合、水位セ
ンサ12による検出水位に基いて給水量の変化度合い検
出し、この変化度合い検出結果と基準値とを比較して給
水異常の有無を検出する。制御回路40は、異常を検出
すると、表示部37の表示器およびブザー43を報知動
作させる。
Description
から槽内に給水するためのポンプ装置を備えた洗濯機に
関する。
では、洗濯機本体に、水道とは別の水源(例えば浴槽)
から洗濯槽に給水するためのポンプ装置を備えたものが
ある。このポンプ装置は、通常、ポンプケース内にポン
プモータによって回転駆動されるポンプ羽根を有すし、
さらに、ポンプケースに形成された吸込口に、風呂水を
吸い込むための吸込みホースを接続した構成である。こ
の吸込みホースの先端部にはフィルタが備えられてい
る。
場合には、風呂水設定スイッチを操作して、風呂水を使
用するコースを設定する。すると、ポンプモータが通電
駆動されて、風呂水が、吸込みホースを通して吸い上げ
られてポンプケースの吐出口から吐出されて適宜の給水
路を通して槽内へ給水される。
と、ポンプ給水時の給水量が低下し、ポンプ給水時間が
長くなり、洗濯所要時間も長くなる。さらには、電力の
無駄にもなる。また、ポンプモータの出力低下や故障、
ポンプ羽根の損傷等によってもポンプ給水時の給水量が
低下し、上述同様の不具合が予測される。
であり、その目的は、ポンプ装置による給水時の給水異
常を検出し得るようにし、もって、給水異常原因の速や
かな解消等に寄与できる洗濯機を提供するにある。
に槽を有する洗濯機本体と、水道とは別の水源から前記
槽内に給水するためのポンプ装置と、このポンプ装置に
よる給水量の変化度合いを検出する給水量変化度合い検
出手段と、この給水量変化度合い検出手段による変化度
合い検出結果と基準値とを比較して給水異常の有無を検
出する給水異常検出手段とを備えて構成されている。
や、ポンプモータの出力低下や故障、ポンプ羽根の損傷
等が発生すると、槽への単位時間当たりの給水量が、正
常な場合の槽への給水量に比して減少する。つまり、給
水量変化度合いが小さくなる。従って、給水量変化度合
いを給水異常検出のために使用することができる。
置による給水量の変化度合いを検出する給水量変化度合
い検出手段を設け、この給水量変化度合い検出手段によ
る変化度合い検出結果と基準値とを比較して給水異常の
有無を検出する給水異常検出手段を設けているから、ポ
ンプ装置による給水の異常を検出できる。もって、給水
異常原因の速やかな解消等に寄与できるようになる。
を備え、洗濯機本体に、フィルタ目詰まり報知手段が設
けられていると共に、給水異常検出手段により給水異常
有りが検出されたことに基いてこのフィルタ目詰まり報
知手段に報知動作をさせる報知制御手段が設けられてい
るところに特徴を有するものである。この構成において
は、給水異常検出手段により給水異常有りが検出された
場合に、フィルタ目詰まり報知手段が報知動作されるか
ら、フィルタ目詰まり発生を報知することができるよう
になる。なお、給水異常の発生原因は、フィルタの目詰
まりや、ポンプモータの出力低下や故障、ポンプ羽根の
損傷が考えられるが、特にフィルタ目詰まりであること
が多い。従って、このフィルタ目詰まりを速やかに解消
することが可能となる。
位を検出する水位センサを備え、給水量変化度合い検出
手段が、この水位センサによる検出水位に基いて所定時
間内での槽内の水位上昇度合いを検出することにより給
水量の変化度合いを検出するようになっているところに
特徴を有する。この構成においては、洗濯機本体が備え
た水位センサを利用して給水量の変化度合いを検出する
ことになるから、例えばポンプ装置に流量センサ等の専
用のセンサを設ける場合と違って、給水量変化度合い検
出構成が簡単となる。
が実行されるごとに給水量変化度合い検出手段により給
水量変化度合いを検出し、今回の検出結果と前回の検出
結果とを比較し、大なる方の検出結果を最大値としてメ
モリに記憶させ、この最大値に対して所定比小さい値を
基準値として設定するようにしたところに特徴を有す
る。
応じた基準値を設定できるようになり、給水異常検出精
度が向上する。すなわち、給水量変化度合いは、フィル
タに目詰まりが無く且つポンプモータおよびポンプ羽根
も正常といった状況での最大値を示すものである。この
最大値はメーカー側で実験や試験により一義的に設定す
ることは可能である。しかし、外部水源である例えば風
呂と洗濯機設置場所(正確にはポンプ装置の高さ位置)
との高さ関係や、吸込みホース等の流路抵抗等も給水量
変化度合いに影響を及ぼすものである。従って、給水量
変化度合いは、目詰まり等がない正常状況とはいえども
洗濯機設置状況等により異なるから、一義的に上記基準
値を設定したのでは、給水異常検出精度が悪くなる虞が
ある。
による給水が実行されるごとに給水量変化度合い検出手
段により給水量変化度合いを検出し、今回の検出結果と
前回の検出結果とを比較し、大なる方の検出結果を最大
値としてメモリに記憶させるから、その最大値は洗濯機
が設置された状況での最大正常値といえる。そして、こ
の最大値に対して所定比小さい値を基準値として設定す
るから、洗濯機が設置された状況に合致した基準値が設
定されることになり、もって、給水異常検出精度が向上
するようになる。
え、給水量変化度合い検出手段による検出結果をこの電
源電圧検出手段により検出した電源電圧により補正する
ようにしたところに特徴を有する。
っても給水異常検出精度が低下することがない。すなわ
ち、電源電圧が変動すると、ポンプ装置のポンプ能力が
変動することになり、給水量変化度合い検出手段による
検出結果も変動し、このため、給水異常検出精度が低下
する虞がある。しかるに上記構成においては、給水量変
化度合い検出手段による検出結果を、電源電圧検出手段
により検出した電源電圧により補正するから、給水異常
検出精度の低下が少なくなる。
濯物量検出手段を備え、給水量変化度合い検出手段によ
る検出結果をこの洗濯物量検出手段により検出した洗濯
物量により補正するようにしたところに特徴を有する。
って給水異常検出精度が低下することがない。すなわ
ち、水位センサによる検出水位に基いて所定時間内での
槽内の水位上昇度合いを検出することにより給水量の変
化度合いを検出する場合、洗濯物量の多い少ないによっ
て水位の上昇度合いも異なってくる。このため、給水異
常検出精度の低下が懸念される。しかるに上記構成にお
いては、給水量変化度合い検出手段による検出結果を、
洗濯物量検出手段により検出した洗濯物量により補正す
るから給水異常検出精度の低下が少なくなる。
異常検出手段により給水異常有りが検出されたときには
その時点で、もしくは洗濯運転終了時にフィルタ目詰ま
り報知手段に報知動作をさせるようになっているところ
に特徴を有する。この構成においては、フィルタ目詰ま
り発生報知が、給水異常有りが検出された時点で、もし
くは洗濯運転終了時になされるから、使用者が目詰まり
に容易に気付くようになる。
異常検出手段により給水異常有りが検出されたときに
は、次回にポンプ装置による給水動作が含まれる洗濯コ
ースが選択された時点で、フィルタ目詰まり報知手段に
報知動作をさせるようになっているところに特徴を有す
る。
生報知が、次回にポンプ装置による給水動作が含まれる
洗濯コースが選択される時点でなされるから、つまり、
使用者がポンプ給水を行なおうとするときに上記報知が
なされるから、フィルタ目詰まりに確実に気付くように
なる。
用した第1実施例につき図1ないし図13を参照しなが
ら説明する。まず、全自動洗濯機の概略構成を示す図2
において、洗濯機本体1について述べる。この洗濯機本
体1の外箱1a内には、外槽2が弾性吊持機構3を介し
て揺動可能に配設されている。上記外槽2内には、洗濯
槽と脱水槽とを兼用する回転槽4が回転可能に設けられ
ており、この回転槽4の内底部に、撹拌体5が回転可能
に設けられている。
従って漸次拡開するテーパ状に形成されている。そし
て、回転槽4にあっては、その周壁部の最上部にのみ脱
水孔4a群が形成されており、周壁部の他の部分は無孔
状に形成されている。また、回転槽4の底部には通水孔
4b群が形成されている。
孔4b群から後部側へ延びる排水通路6が設けられてい
る。そして、外槽2において排水通路6の後部側の端部
が排水口7となっており、この排水口7には水位検知用
のエアトラップ8が設けられている。上記排水口7は、
例えばモータ式の排水弁9により開閉される構成となっ
ており、その排水弁9の下部には、機外に通じる排水ホ
ース10が連結されている。
と、回転槽4内の水は排水通路6及び排水ホース10を
通って外部へ排出されるように構成されている。また、
外槽2の底部の前部には補助排水口11が形成されてお
り、この補助排水口11は、図示しない連結ホースを介
して排水ホース10に連通されている。これにより、脱
水運転時などに回転槽4内の水が脱水孔4aを通って外
槽2内へ放出されると、この排水は補助排水口11、連
結ホース及び排水ホース10を通って外部へ排出される
ようになる。尚、エアトラップ8には、圧力センサから
成る水位センサ(図9に符号12を付して示す)がエア
パイプ13を介して連結されており、その水位センサ1
2により回転槽4内の水位を検知できる構成となってい
る。
が取り付けられている。また、回転槽4の内周部には、
ほぼドラム状をなすステンレス鋼板製の内バスケット1
5が配設されており、この内バスケット15の周壁部に
は多数の通水孔(図示せず)が形成されている。
底カバー16が配設されている。前記内バスケット15
と回転槽4との間、並びに、底カバー16と回転槽4と
の間には通水用の所定間隙が設けられており、このよう
な構成により、排水時または脱水時に回転槽4内の水が
上記通水用の所定間隙を通って下方または上方へ流れる
ようになっている。
ータ17及び駆動機構部18が配設されている。上記モ
ータ17の回転力は、ベルト伝達機構19を介して駆動
機構部18へ伝達されるようになっている。上記駆動機
構部18は、具体的には図示しないが、クラッチ機構、
減速装置及びブレーキ装置などを含んで成る周知構成の
ものである。特に、クラッチ機構は、モータ17の回転
力を洗い時に撹拌体5だけへ減速装置を介して減速して
伝える状態と、脱水時に回転槽4及び撹拌体5へ高速で
伝える状態とを切り替える機能を有している。
取付けられている。このトップカバー20には、洗濯物
の出入れ口を開閉する例えば二つ折り式の蓋21が開閉
可能に設けられている。尚、外槽2の上部には、槽カバ
ー22が取付けられており、この槽カバー22に内蓋2
3が開閉可能に設けられている。この内蓋23には、そ
の後部側に位置して、多数個の通水孔(図示せず)を有
する凹状部23aが形成されている。
プカバー20内の後部には、図3および図4にも示すよ
うに、回転槽4内への給水動作を行うための電磁式の給
水弁24、給水器25およびポンプ装置26等が配設さ
れている。前記給水器25からの水は上記凹状部23a
を経て回転槽4内へ供給される構成となっている。
26a内にポンプモータ27(図1参照)およびポンプ
羽根(図示せず)が設けられて構成されている。また、
ポンプケース26aの吸入口26bには図3に示すよう
に水道以外の水源としての浴槽28の水(風呂水)を吸
い上げるための吸入ホース29を接続している。この吸
入ホース29の先端部には、図5に示すように水取入口
部30が設けられており、この水取入口部30は口体部
30aにフィルタケース部30bをねじ込んで構成さ
れ、内部には細めのフィルタ31aと粗めのフィルタ3
1bとからなるフィルタ31が設けられている。
パネル32が設けられていると共に、その裏面側には制
御部33が設けられている。操作パネル32は、図6に
示すように、電源スイッチ34、一時停止スイッチ兼用
のスタートスイッチ35を初めとして各種スイッチ36
a〜36hが設けられていると共に、洗濯行程や水位等
を表示する表示部37が設けられている。この表示部3
7には2桁の7セグメント素子形の表示器37aが含ま
れており、これは時刻や洗い時間を表示するが、フィル
タ目詰まり報知手段としても兼用されるものである。上
記各種スイッチ36a〜36hには、風呂水設定スイッ
チ36hが含まれている。
コンセントに接続される電源プラグ38の両端子38a
と38bとの間には、直流電源回路39が接続されてお
り、その直流電源は制御回路40に与えられている。制
御回路40は、マイクロコンピュータを含んで構成され
ている。また、電源プラグ38の両端子38aと38b
との間には、前述のポンプモータ27、給水弁24、排
水弁9およびモータ17が駆動回路41を介して接続さ
れている。なお、この駆動回路41には電源スイッチ3
4およびスイッチング素子が含まれており、電源スイッ
チ34がオンされると、オン信号Sonが制御回路40
に与えられるようになっている。また、前記直流電源回
路39には電源電圧検出手段たる電源電圧検出回路42
が接続されており、これにより検出された電源電圧信号
は制御回路40に与えられるようになっている。
ログラムを内部メモリに有しており、各種スイッチ36
a〜36hからのスイッチ信号に応じそのプログラムに
従って、上記ポンプモータ27、給水弁24、排水弁9
およびモータ17を駆動回路41を介して制御すると共
に、表示部37およびこれもフィルタ目詰まり報知手段
としてのブザー43を制御し、さらに例えばEEPRO
Mからなる不揮発性メモリ44に対する書き込みおよび
読み込み制御を実行するようになっている。また、前記
モータ17にはこれの回転軸が1回転する間に所定数の
パルスを出力する構成の回転センサ45が設けられてい
る。
全自動コースとして「標準」コースがあり、これはコー
ス設定スイッチ36gにより選択され、使用者によるマ
ニュアル操作がないままで、スタートスイッチ35がオ
ン操作されると実行される。すなわち、図7(a)に示
すように、給水行程(給水弁24オンによる水道水供
給)、洗い行程、排水行程、脱水行程、給水行程(給水
弁24オンによる水道水供給)、すすぎ1行程、排水行
程、脱水行程、給水行程(給水弁24オンによる水道水
供給)、すすぎ2行程、排水行程、最終脱水行程を順に
実行するものである。
で、前記風呂水設定スイッチ36hがオン操作される
と、その操作ごとに、「洗いのみ風呂水給水」→「洗い
・すすぎのみ風呂水給水」→「風呂水給水なし」→「洗
いのみ風呂水給水」→…というように順次繰り返し設定
されるようになっている。この場合、「洗いのみ風呂水
給水」が設定されると、図7(b)に示すように、(標
準+風呂水)1コースとされ、洗い行程直前の給水行程
では風呂水を給水し、残る給水行程は水道水を給水する
ものであり、また、「洗い・すすぎのみ風呂水給水」が
設定されると、同図(c)に示すように、(標準+風呂
水)2コースとされ、洗い行程直前の給水行程、および
すすぎ1行程直前の給水行程では風呂水を給水し、すす
ぎ2行程直前の給水行程では水道水を給水するものであ
る。なお、「風呂水給水なし」が設定されると、全自動
コースたる「標準」コースに再設定される。
出手段、給水異常検出手段、報知制御手段(これらにつ
いては図8および図9のフローチャート説明時に述べ
る)および洗濯物量検出手段として機能するようになっ
ている。なお、洗濯物量検出手段としての機能は、図7
には示していないが、最初の給水前に、回転槽4内に水
が無い状態で撹拌体5を所定時間回転させ、その所定時
間でのモータ17の回転速度(これおは回転センサ44
にて検出する)により洗濯物量を検出するようになって
いる。回転速度が高いほど洗濯物量が少ないことを検出
し、低いほど多いことを検出する。
て、図8および図9のフローチャートを参照して説明す
る。このフローチャートは電源スイッチ34が「入」操
作されたときにスタートする。ステップS1においては
初期設定を行なう。この初期設定においては標準コース
が設定される。ステップS2においては、不揮発性メモ
リ44に対する読み出しを行なう。この場合、不揮発性
メモリ44には、前回の給水異常検出結果の有・無と、
給水量変化度合いの設定更新用の最大値Mmaxとが記
憶されるようになっており、この洗濯機が最初に使用さ
れるときには、不揮発性メモリ44には給水異常検出結
果として「無し」が記憶されていると共に、上記最大値
Mmaxは「0」とされている。
a,スイッチ36cないし36hの操作に基いて洗濯コ
ースの選択や、行程内容の変更といった洗濯モードの設
定が有ったか否かを判断する。なお、スイッチ36bの
操作が有ったときには、図示しない別の予約プログラム
が実行される。
S3の「YES」)には、ステップS4に移行して、ポ
ンプ装置26による給水動作が含まれる洗濯コース(ポ
ンプコースと称する)が選択されたか否かを判断する。
このポンプコースとしては、前記図7(b)や同図
(c)のコースがある。しかして、ポンプコースが選択
されると、ステップS5に移行し、前記ステップS2に
おいて読み出した給水異常検出結果が「有り」か否かを
判断する。
して、報知手段たるブザー43を報知動作させると共
に、表示器37aに「PF」(ポンプフィルタの意)な
る文字を表示させ、もって給水異常報知この場合フィル
タ目詰まり発生の旨を報知する。その後、ステップS7
に移行して、スタートスイッチ35が操作されたか否か
を判断する。給水異常検出結果が「無し」のときには、
そのままステップS7に移行する。
35が操作されるとステップS8に移行して、電源電圧
検出回路42からの信号(電源電圧)を読み込み、ま
た、ステップS9に移行して既述した洗濯物量検出動作
を行なう。この後、ステップS10に移行し、ポンプモ
ータ27を通電してポンプ動作を開始する。これにより
ポンプ装置26が動作して風呂28内の水が吸い上げら
れて回転槽4へ給水される。この場合図10に示すよう
に、ポンプ給水開始時点から有る時間においては水は吸
い上げられつつあるものの回転槽4へはまだ給水されて
おらず、この槽内給水所要時間は同図に符号tx1やt
x2あるいはtx3で示すようにまちまちであり、ま
た、回転槽4内への給水が安定状態(各給水特性線A1
ないしA3がほぼ直線となる状態)となるまでにもある
程度時間がかかるものである。
6の動作開始(ポンプ給水開始)から時間t0が経過す
るごとにその間の水位変化が所定値Sok以上あるか否
かを判断する。つまり、時間t0の間に水位変化が所定
値Sok以上となれば、水位上昇が直線的で給水が安定
状態となったと判断する。この所定値Sokはかなり小
さい値に設定されている。上述の判断がなされれば、こ
の後、ステップS12に移行し、上述の判断があった時
点から時間tsの間の水位の上昇幅Sを測定する。すな
わち、給水量変化度合いを検出する。
い検出結果であるこの水位上昇幅Sを電源電圧に応じて
補正する。すなわち、図12に示すように水位上昇率
は、電源電圧に比例して高くなり、表1に示すように、
補正係数Kvは電源電圧が高くなるにつれて小さくなる
ように設定している。この補正係数Kvを前記水位上昇
幅Sに乗じて補正後の水位上昇幅Svを求める。
の水位上昇幅Svをさらに洗濯物量検出結果に応じて補
正する。すなわち、図13に示すように水位上昇率は、
洗濯物量が多いほど高くなり、表2に示すように、補正
係数Kwは洗濯物量が多くなるにつれて高くなるように
設定している。この補正係数Kwを前記水位上昇幅Sv
に乗じて補正後の水位上昇幅Svwを求める。
る。すなわち、前記不揮発性メモリ44に記憶されてい
る最大値Mmaxに対して所定比小さくなるように設定
されている。この場合所定比を「40%」としており、
つまりM=Mmax×(1−0.4)としている。ここ
で、最初の場合には上記Mmaxは「0」に設定されて
いるので、基準値Mは「0」となる。
この基準値M以下であるか否かを判断(給水異常の有無
を検出)する。この場合基準値Mは「0」であるので、
水位上昇幅Svwはこの基準値Mを上回ることになり
(ステップS16の「NO」)、ステップS17に移行
し、不揮発性メモリ44に給水異常検出結果「無し」
(フィルタ目詰まり「無し」)を記憶させる。次のステ
ップS18では今回の水位上昇幅Svwが最大値Mma
xを超えたか否かを判断し、超えていればステップS1
9に移行してこの水位上昇幅Svwを最大値Mmaxと
して不揮発性メモリ44に記憶する。つまり設定更新す
る。なお、ステップS16において、水位上昇幅Svw
がこの基準値M以下であるときには、ステップS20に
移行して、ブザー43を報知動作させると共に、表示器
37aに「PF」なる文字を表示させ、もって給水異常
報知この場合フィルタ目詰まり発生の旨を報知する。そ
してステップS21に移行して不揮発性メモリ44に給
水異常検出結果「有り」(フィルタ目詰まり「有り」)
を記憶させる。
水位が順次上昇してゆき、設定水位に達すると、ステッ
プS22によりこれが判断され、ステップS23に移行
し、ポンプモータ27を断電させて、給水を停止する。
この後ステップS24に移行して、この洗濯コースで設
定された各行程が実行される。そして、ステップS25
では、この洗濯コースが終了したか否かを判断し、終了
すると、ステップS26に示すように不揮発性メモリ4
4における給水異常検出結果を読み出し、ステップS2
7にて「有り」か否かを判断し、「有り」であれば、ス
テップS28にてブザー43を報知動作させると共に、
表示器37aに「PF」なる文字を表示させてステップ
S1に戻り、「無し」であればそのままステップS1に
戻る。
合、およびステップS4において「NO」の場合にはス
テップS29に移行してスタートスイッチ35が操作さ
れたか否かを判断し、操作されなければステップS3に
もどり、操作されればステップS30に移行して各コー
スに応じた制御が実行される。
ルタ31に目詰まりはなく、また、ポンプモータ27や
ポンプ羽根に故障や損傷もないから、ポンプ給水は良好
になされるものとなり、前述した水位上昇幅Sひいては
補正後の水位上昇幅Svwは大きいものである。通常
は、この最初の洗濯運転における水位上昇幅Svwが次
回の洗濯運転以降も最大値となる。しかして、ポンプコ
ースでの洗濯運転が2回目以降となると、次第にフィル
タ31が目詰まりしてゆく。目詰まり状態となると、ス
テップS12で検出される水位上昇幅Sがかなり小さく
なり、ステップS16における、水位上昇幅Svwがこ
の基準値M以下であるか否かの判断は「YES」とな
り、給水異常検出結果が「有り」とされてステップS2
0における目詰まり報知制御、およびステップS21に
おける給水異常検出結果「有り」記憶制御が実行される
ことになる。そして、洗濯終了時において、ステップS
27が「YES」となるからステップS28にて目詰ま
り報知制御が実行される。
プコースによる洗濯運転における水位の上昇の様子を示
し、特性線Nnは目詰まりが発生後のポンプコースによ
る洗濯運転における水位の上昇の様子を示している。な
お、特性線Nmは基準値レベルを示している。この図1
1では、ステップS11で説明した時間t0での水位S
okの上昇が第1回目はなく、次の時間t0で水位So
kの上昇があったことを示している。従って、2回目の
時間t0直後から時間tsの間において給水異常検出動
作がなされる。
6による給水量の変化度合い検出し、この変化度合い検
出結果(本実施例では電源電圧と洗濯物量とにより補正
したものSvw)と基準値Mとを比較して給水異常の有
無を検出するようにしたから、ポンプ装置26による給
水の異常を検出できる。もって、ポンプ装置26におけ
るフィルタ31の目詰まりや、ポンプモータ27の出力
低下や故障、ポンプ羽根の損傷等といった給水異常原因
の速やかな解消等に寄与できるようになる。
出された場合に、フィルタ目詰まり報知手段である表示
器37aおよびブザー43が報知動作されるから、フィ
ルタ目詰まり発生を報知することができる。ちなみに、
給水異常の発生原因の多くはフィルタ目詰まりである。
従って、このフィルタ目詰まり発生報知により目詰まり
の速やかな解消が図れるようになる。
まり発生報知を、給水異常有りが検出された時点、およ
び洗濯運転終了時に行なうようにしたから、使用者が目
詰まりに容易に気付くようになる。なお、この場合の報
知タイミングは、給水異常有りが検出された時点、およ
び洗濯運転終了時のうちのいずれか一方でも良い。
検出されたときには、次回にポンプコース(ポンプ装置
26による給水動作が含まれる洗濯コース)が選択され
た時点(風呂水設定スイッチ36hが操作された時点)
で、報知動作をさせるようにしたから、つまり、使用者
がポンプ給水を行なおうとするときに上記報知がなされ
るから、フィルタ目詰まりに確実に気付くようになる。
この場合、メモリとして不揮発性メモリ44を用いてい
るから、電源プラグ38を抜いても記憶内容を保持して
おくことができ、便利である。なお、使用者により今回
の洗濯運転終了後にフィルタ目詰まり解消処理がなされ
ると、既に目詰まりが解消されているにもかかわらず次
回のポンプコース選択時に目詰まり報知がなされるか
ら、これを考慮して、不揮発性メモリ44に記憶された
給水異常検出結果を「無し」にするためのリセットスイ
ッチを設けるようにしても良い。
体1が備えた水位センサ12を利用して給水量の変化度
合いを検出することになるから、例えばポンプ装置26
に流量センサ等の専用のセンサを設ける場合と違って、
給水量変化度合い検出構成が簡単となる。
による給水が実行されるごとに給水量変化度合いを検出
し、今回の検出結果と前回の検出結果とを比較し、大な
る方の検出結果を最大値Mmaxとしてメモリ例えば不
揮発性メモリ44に記憶させ、この最大値Mmaxに対
して所定比小さい値を基準値Mとして設定するようにし
たから、洗濯機の設置状況に応じた基準値Mを設定でき
るようになり、給水異常検出精度が向上する。
に目詰まりが無く且つポンプモータおよびポンプ羽根も
正常といった状況での最大値を示すものである。この最
大値はメーカー側で実験や試験により一義的に設定する
ことは可能である。しかし、外部水源である例えば風呂
と洗濯機設置場所(正確にはポンプ装置の高さ位置)と
の高さ関係や、吸込みホース等の流路抵抗等も給水量変
化度合いに影響を及ぼすものである。従って、給水量変
化度合いは、目詰まり等がない正常状況とはいえども洗
濯機設置状況等により異なるから、一義的に上記基準値
を設定したのでは、給水異常検出精度が悪くなる虞があ
る。
装置26による給水が実行されるごとに給水量変化度合
いを検出し、今回の検出結果と前回の検出結果とを比較
し、大なる方の検出結果を最大値Mmaxとして不揮発
性メモリ44に記憶させるから、その最大値Mmaxは
洗濯機が設置された状況での最大値といえる。そして、
この最大値Mmaxに対して所定比小さい値を基準値M
として設定するから、洗濯機が設置された状況に合致し
た基準値が設定され、もって、給水異常検出精度が向上
する。
い検出結果を、電源電圧検出回路42により検出した電
源電圧により補正するようにしたから、電源電圧に変動
があっても給水異常検出精度が低下することがない。す
なわち、電源電圧が変動するとポンプ装置26のポンプ
能力が変動して給水量変化度合いが変動するが、給水量
変化度合い検出結果に対してその変動に応じた補正をす
るから、給水異常検出精度の低下が少なくできる。
い検出結果を洗濯物量検出結果により補正するようにし
たから、洗濯物量の多少によって給水異常検出精度が低
下することがない。すなわち、水位センサ12による検
出水位に基いて所定時間内tsでの回転槽4内の水位上
昇度合いを検出することにより給水量の変化度合いを検
出する場合、洗濯物量の多い少ないによって水位の上昇
度合いも異なってくるが、しかるに本実施例では、給水
量変化度合い検出結果を、洗濯物量により補正するから
給水異常検出精度の低下が少なくできる。
濯機本体1に内蔵されたタイプの洗濯機を例示したが、
本発明は、第2の実施例として示す図14のようにして
も良い。すなわち、この実施例においては、ポンプ装置
51が洗濯機本体1内蔵形では、いわゆる外付けタイプ
で、浴槽28内に配置されるようになっている。但し、
この場合もポンプモータ(図示せず)は洗濯機本体1側
の制御回路により制御される構成となっている。
に、次の効果を得ることができる。請求項1の発明によ
れば、ポンプ装置による給水量の変化度合いを検出する
給水量変化度合い検出手段を設け、この給水量変化度合
い検出手段による変化度合い検出結果と基準値とを比較
して給水異常の有無を検出する給水異常検出手段を設け
ているから、ポンプ装置による給水の異常を検出でき
る。もって、給水異常原因の速やかな解消等に寄与でき
るものである。
段により給水異常有りが検出された場合に、フィルタ目
詰まり報知手段が報知動作されるから、フィルタ目詰ま
り発生を報知することができ、フィルタ目詰まりを速や
かに解消することが可能となる。
えた水位センサを利用して給水量の変化度合いを検出す
ることになるから、例えばポンプ装置に流量センサ等の
専用のセンサを設ける場合と違って、給水量変化度合い
検出構成が簡単となる。
る給水が実行されるごとに給水量変化度合い検出手段に
より給水量変化度合いを検出し、今回の検出結果と前回
の検出結果とを比較し、大なる方の検出結果を最大値と
してメモリに記憶させ、この最大値に対して所定比小さ
い値を基準値として設定するようにしたから、ポンプ装
置の使用状況に応じた基準値を設定できるようになり、
給水異常検出精度の向上を図ることができる。
段を備え、給水量変化度合い検出手段による検出結果を
この電源電圧検出手段により検出した電源電圧により補
正するようにしたから、電源電圧に変動があっても給水
異常検出精度が低下することをなくし得る。
する洗濯物量検出手段を備え、給水量変化度合い検出手
段による検出結果をこの洗濯物量検出手段により検出し
た洗濯物量により補正するようにしたから、洗濯物量の
多少によって給水異常検出精度が低下することをなくし
得る。
が、給水異常検出手段により給水異常有りが検出された
ときにはその時点で、もしくは洗濯運転終了時にフィル
タ目詰まり報知手段に報知動作をさせるから、使用者が
目詰まりに容易に気付くようになる。
が、給水異常検出手段により給水異常有りが検出された
ときには、次回にポンプ装置による給水動作が含まれる
洗濯コースが選択された時点で、フィルタ目詰まり報知
手段に報知動作をさせるから、フィルタ目詰まりに確実
に気付くようになる。
ック図
変化の様子を示す図
は給水弁、25は給水機、26はポンプ装置、27はポ
ンプモータ、31はフィルタ、32は操作パネル、37
aは表示器(目詰まり報知手段)、36hは風呂水設定
スイッチ、40は制御回路(給水量変化度合い検出手
段、給水異常検出手段、報知制御手段および洗濯物量検
出手段)、42は電源電圧検出回路(電源電圧検出手
段)、43はブザー(目詰まり報知手段)、44は不揮
発性メモリ、51はポンプ装置を示す。
Claims (8)
- 【請求項1】 内部に槽を有する洗濯機本体と、 水道とは別の水源から前記槽内に給水するためのポンプ
装置と、 このポンプ装置による給水量の変化度合いを検出する給
水量変化度合い検出手段と、 この給水量変化度合い検出手段による変化度合い検出結
果と基準値とを比較して給水異常の有無を検出する給水
異常検出手段とを備えたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 ポンプ装置はフィルタを備え、 洗濯機本体に、フィルタ目詰まり報知手段が設けられて
いると共に、給水異常検出手段により給水異常有りが検
出されたことに基いてこのフィルタ目詰まり報知手段に
報知動作をさせる報知制御手段が設けられていることを
特徴とする請求項1記載の洗濯機。 - 【請求項3】 洗濯機本体は槽内の水位を検出する水位
センサを備え、 給水量変化度合い検出手段は、この水位センサによる検
出水位に基いて所定時間内での槽内の水位上昇度合いを
検出することにより給水量の変化度合いを検出するよう
になっていることを特徴とする請求項1記載の洗濯機。 - 【請求項4】 ポンプ装置による給水が実行されるごと
に給水量変化度合い検出手段により給水量変化度合いを
検出し、今回の検出結果と前回の検出結果とを比較し、
大なる方の検出結果を最大値としてメモリに記憶させ、
この最大値に対して所定比小さい値を基準値として設定
するようにしたことを特徴とする請求項1記載の洗濯
機。 - 【請求項5】 電源電圧検出手段を備え、給水量変化度
合い検出手段による検出結果をこの電源電圧検出手段に
より検出した電源電圧により補正するようにしたことを
特徴とする請求項1記載の洗濯機。 - 【請求項6】 洗濯物量を検出する洗濯物量検出手段を
備え、給水量変化度合い検出手段による検出結果をこの
洗濯物量検出手段により検出した洗濯物量により補正す
るようにしたことを特徴とする請求項3記載の洗濯機。 - 【請求項7】 報知制御手段は、給水異常検出手段によ
り給水異常有りが検出されたときにはその時点で、もし
くは洗濯運転終了時にフィルタ目詰まり報知手段に報知
動作をさせるようになっていることを特徴とする請求項
2記載の洗濯機。 - 【請求項8】 報知制御手段は、給水異常検出手段によ
り給水異常有りが検出されたときには、次回にポンプ装
置による給水動作が含まれる洗濯コースが選択された時
点で、フィルタ目詰まり報知手段に報知動作をさせるよ
うになっていることを特徴とする請求項2記載の洗濯
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10948197A JP3457837B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10948197A JP3457837B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295986A true JPH10295986A (ja) | 1998-11-10 |
| JP3457837B2 JP3457837B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=14511344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10948197A Expired - Lifetime JP3457837B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3457837B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101082885B1 (ko) | 2004-07-08 | 2011-11-11 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 급수방법 |
| CN109423850A (zh) * | 2017-09-04 | 2019-03-05 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 供水机构及洗衣机 |
| CN111411488A (zh) * | 2018-12-19 | 2020-07-14 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 用于衣物处理设备的控制方法及衣物处理设备 |
| CN112522910A (zh) * | 2019-08-30 | 2021-03-19 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机的异常检测方法 |
| US11578453B2 (en) | 2020-03-26 | 2023-02-14 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Fault detection for a water level detection system of a washing machine appliance |
| US11639571B2 (en) | 2020-03-27 | 2023-05-02 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | System and method for determining dry load weight within a washing machine appliance |
| WO2024234838A1 (zh) * | 2023-05-12 | 2024-11-21 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP10948197A patent/JP3457837B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101082885B1 (ko) | 2004-07-08 | 2011-11-11 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 급수방법 |
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| CN112522910A (zh) * | 2019-08-30 | 2021-03-19 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机的异常检测方法 |
| CN112522910B (zh) * | 2019-08-30 | 2024-02-20 | 重庆海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种洗衣机的异常检测方法 |
| US11578453B2 (en) | 2020-03-26 | 2023-02-14 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Fault detection for a water level detection system of a washing machine appliance |
| US11639571B2 (en) | 2020-03-27 | 2023-05-02 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | System and method for determining dry load weight within a washing machine appliance |
| WO2024234838A1 (zh) * | 2023-05-12 | 2024-11-21 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3457837B2 (ja) | 2003-10-20 |
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