JPH10295997A - 衣類乾燥機用補助具 - Google Patents
衣類乾燥機用補助具Info
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- JPH10295997A JPH10295997A JP9122979A JP12297997A JPH10295997A JP H10295997 A JPH10295997 A JP H10295997A JP 9122979 A JP9122979 A JP 9122979A JP 12297997 A JP12297997 A JP 12297997A JP H10295997 A JPH10295997 A JP H10295997A
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Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乾燥時に色物衣類から脱落した糸屑が白物衣
類に付着することを防止する。 【解決手段】 板状の補助具40の両端に設けたU字型
取付部411、421をバッフル131頭部に嵌合させ
てドラム13内に装着する。該補助具40によりドラム
13内部は二つの乾燥室13a、13bに区画されるの
で、前面の衣類投入口から各乾燥室にそれぞれ白物衣類
50と色物衣類52とを分別して収容して乾燥を実行す
ることができる。
類に付着することを防止する。 【解決手段】 板状の補助具40の両端に設けたU字型
取付部411、421をバッフル131頭部に嵌合させ
てドラム13内に装着する。該補助具40によりドラム
13内部は二つの乾燥室13a、13bに区画されるの
で、前面の衣類投入口から各乾燥室にそれぞれ白物衣類
50と色物衣類52とを分別して収容して乾燥を実行す
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドラム式の衣類乾
燥機に用いる衣類乾燥機用補助具に関する。
燥機に用いる衣類乾燥機用補助具に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用の衣類乾燥機は、湿った衣類を収
容したドラム内に乾燥した熱風を供給し、衣類から蒸発
した水分を含む湿った熱風を冷却することにより除湿
し、乾燥させた空気をヒータにて再加熱してドラムへ循
環する構成となっている。ドラムは水平軸を中心にゆっ
くりと回転され、これによりドラム内の衣類は攪拌され
てむらのない乾燥が実行される。
容したドラム内に乾燥した熱風を供給し、衣類から蒸発
した水分を含む湿った熱風を冷却することにより除湿
し、乾燥させた空気をヒータにて再加熱してドラムへ循
環する構成となっている。ドラムは水平軸を中心にゆっ
くりと回転され、これによりドラム内の衣類は攪拌され
てむらのない乾燥が実行される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の乾燥機におい
て乾燥対象となる衣類には種々のものがあり、例えば、
白物衣類と色物衣類とを一緒に乾燥すると、色物衣類か
ら脱落した糸屑が白物衣類に付着し、乾燥後にこの糸屑
を取り除くという面倒な作業を行なわなければならな
い。このため、使用者によっては白物衣類と色物衣類と
を分けて乾燥する場合もあり、いずれにしても乾燥作業
に多くの時間を費やすことになっていた。また、洗濯後
であるとはいうものの、例えば、台所用布巾等と下着や
靴下等を一緒に混ぜて乾燥することには抵抗のある使用
者もあり、同様に分けて乾燥されることがあった。
て乾燥対象となる衣類には種々のものがあり、例えば、
白物衣類と色物衣類とを一緒に乾燥すると、色物衣類か
ら脱落した糸屑が白物衣類に付着し、乾燥後にこの糸屑
を取り除くという面倒な作業を行なわなければならな
い。このため、使用者によっては白物衣類と色物衣類と
を分けて乾燥する場合もあり、いずれにしても乾燥作業
に多くの時間を費やすことになっていた。また、洗濯後
であるとはいうものの、例えば、台所用布巾等と下着や
靴下等を一緒に混ぜて乾燥することには抵抗のある使用
者もあり、同様に分けて乾燥されることがあった。
【0004】従来、例えば、実開昭60−164393
号公報に記載の衣類乾燥機では、ドラム内周壁面に複数
の突出部から成る仕切止めが形成され、垂直に起立させ
た仕切板の両端を仕切止めで保持するように取り付け、
ドラム内部を衣類投入口側とその奥側とに区画すること
が提案されている。
号公報に記載の衣類乾燥機では、ドラム内周壁面に複数
の突出部から成る仕切止めが形成され、垂直に起立させ
た仕切板の両端を仕切止めで保持するように取り付け、
ドラム内部を衣類投入口側とその奥側とに区画すること
が提案されている。
【0005】しかしながら、このような区画では、ドラ
ム内部に衣類を入れた後に仕切板を取り付け、更に手前
側の空間に他の衣類を入れなければならない。このた
め、仕切板の取付が大変面倒であるのみならず、仕切板
を取り外さないと奥側の衣類が取り出せず実用的ではな
かった。
ム内部に衣類を入れた後に仕切板を取り付け、更に手前
側の空間に他の衣類を入れなければならない。このた
め、仕切板の取付が大変面倒であるのみならず、仕切板
を取り外さないと奥側の衣類が取り出せず実用的ではな
かった。
【0006】本発明は上記問題を解決するために成され
たもので、その目的とするところは、分別して乾燥した
い衣類を手軽に分けて乾燥することができる衣類乾燥機
用補助具を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、分別して乾燥した
い衣類を手軽に分けて乾燥することができる衣類乾燥機
用補助具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】上
記課題を解決するために成された第一の発明は、水平軸
周りを回転するドラム内に衣類を収容する衣類乾燥機に
おいて、該ドラムの内部に装着して用いる衣類乾燥機用
補助具であって、該ドラムの前面又は側周面に設けた衣
類投入のための開口を複数に区分するように該ドラム内
部を複数に区画するべく、ドラム内周に差し渡し該内周
面で着脱自在に支持して設ける板状部材を備えることを
特徴としている。
記課題を解決するために成された第一の発明は、水平軸
周りを回転するドラム内に衣類を収容する衣類乾燥機に
おいて、該ドラムの内部に装着して用いる衣類乾燥機用
補助具であって、該ドラムの前面又は側周面に設けた衣
類投入のための開口を複数に区分するように該ドラム内
部を複数に区画するべく、ドラム内周に差し渡し該内周
面で着脱自在に支持して設ける板状部材を備えることを
特徴としている。
【0008】すなわち、上記第一の発明に係る衣類乾燥
機用補助具は、例えば、ドラムの前面に開口が設けられ
ている衣類乾燥機においては、該ドラム内部を該ドラム
水平軸方向に沿った面で複数に区画するような板状部材
を備えており、ドラムの側周面に開口が設けられている
衣類乾燥機においては、該ドラム内部を該ドラム水平軸
方向に沿った面又はドラム水平軸に直交する面で複数に
区画するような板状部材を備えている。いずれにおいて
も、該板状部材が開口を複数に区分するように補助具は
取り付けられる。従って、該補助具によりドラム内部は
複数に区画され、区画された複数の乾燥室のいずれにも
開口が存在するため、該開口を介していずれの乾燥室に
も衣類の出し入れが自由に行なえる。
機用補助具は、例えば、ドラムの前面に開口が設けられ
ている衣類乾燥機においては、該ドラム内部を該ドラム
水平軸方向に沿った面で複数に区画するような板状部材
を備えており、ドラムの側周面に開口が設けられている
衣類乾燥機においては、該ドラム内部を該ドラム水平軸
方向に沿った面又はドラム水平軸に直交する面で複数に
区画するような板状部材を備えている。いずれにおいて
も、該板状部材が開口を複数に区分するように補助具は
取り付けられる。従って、該補助具によりドラム内部は
複数に区画され、区画された複数の乾燥室のいずれにも
開口が存在するため、該開口を介していずれの乾燥室に
も衣類の出し入れが自由に行なえる。
【0009】また、上記課題を解決するために成された
第二の発明は、水平軸周りを回転するドラムの前面開口
を介して該ドラム内に衣類を収容する衣類乾燥機におい
て、該ドラムの内部に装着して用いる衣類乾燥機用補助
具であって、該ドラム内部を該ドラム水平軸方向に沿っ
た面で複数に区画するべく、ドラム内周に差し渡し該内
周面で着脱自在に支持して設ける板状部材を備えること
を特徴としている。
第二の発明は、水平軸周りを回転するドラムの前面開口
を介して該ドラム内に衣類を収容する衣類乾燥機におい
て、該ドラムの内部に装着して用いる衣類乾燥機用補助
具であって、該ドラム内部を該ドラム水平軸方向に沿っ
た面で複数に区画するべく、ドラム内周に差し渡し該内
周面で着脱自在に支持して設ける板状部材を備えること
を特徴としている。
【0010】上記第二の発明に係る衣類乾燥機用補助具
は、例えば、縦横がそれぞれドラム内径及びドラム内部
の奥行きの寸法を有する板状部材であって、ドラム内周
面に該板状部材の両端が当接して保持される。該補助具
によりドラム内部は水平方向に区画され、区画された二
つの乾燥室の前面はドラムの前面開口となっているた
め、該開口を介していずれの乾燥室にも衣類の出し入れ
が自由に行なえる。
は、例えば、縦横がそれぞれドラム内径及びドラム内部
の奥行きの寸法を有する板状部材であって、ドラム内周
面に該板状部材の両端が当接して保持される。該補助具
によりドラム内部は水平方向に区画され、区画された二
つの乾燥室の前面はドラムの前面開口となっているた
め、該開口を介していずれの乾燥室にも衣類の出し入れ
が自由に行なえる。
【0011】通常、この種の衣類乾燥機では、ドラムの
前面開口の内径はドラム内径よりも小さくなっている。
そこで、上記補助具をドラムに出し入れするためには、
前記板状部材はドラムの開口を通過可能な大きさに折り
畳み自在な構造を有することが好ましい。
前面開口の内径はドラム内径よりも小さくなっている。
そこで、上記補助具をドラムに出し入れするためには、
前記板状部材はドラムの開口を通過可能な大きさに折り
畳み自在な構造を有することが好ましい。
【0012】例えば、具体的には、前記板状部材は蝶着
した二枚の板部材から構成し、折り畳んだ状態でドラム
前面開口から出し入れできるようにするとよい。また、
ドラム内部において一枚の板として確実に保持されるよ
うにするためには、該板部材を広げた状態で固定する係
止部を設けることが好ましい。例えば、該係止部はスラ
イド式のロック機構とすることができる。
した二枚の板部材から構成し、折り畳んだ状態でドラム
前面開口から出し入れできるようにするとよい。また、
ドラム内部において一枚の板として確実に保持されるよ
うにするためには、該板部材を広げた状態で固定する係
止部を設けることが好ましい。例えば、該係止部はスラ
イド式のロック機構とすることができる。
【0013】また、本発明に係る衣類乾燥機用補助具を
ドラム内部に安定して取り付けるためには、前記板状部
材の両端にドラム内周面に突出したバッフルに嵌合する
取付部を形成し、ドラム内周に対向して設けられた二個
のバッフルに該取付部を嵌めて固定するとよい。
ドラム内部に安定して取り付けるためには、前記板状部
材の両端にドラム内周面に突出したバッフルに嵌合する
取付部を形成し、ドラム内周に対向して設けられた二個
のバッフルに該取付部を嵌めて固定するとよい。
【0014】この種の衣類乾燥機では、ドラム前面の一
方向からのみ熱風が該ドラム内に送り込まれる構成とな
っているものがある。このような衣類乾燥機に上記補助
具を装着すると、ドラム内部が水平軸方向に沿った面で
複数に区画される構造では、ドラムの回転に伴いドラム
内部の乾燥室の片方ずつに交互に熱風が送り込まれる。
このため、熱に弱い繊維から成る衣類を乾燥する場合に
は、衣類に直接熱風が当たる時間が短くなり、好ましい
乾燥が行なえる。ところが、熱に強い綿等の比較的厚手
の衣類を乾燥する場合には、熱風に当たる時間が短くな
ることで乾きにくくなり、乾燥むらが生じる恐れがあ
る。また、補助具によりドラム内部がドラム水平軸に直
交する面で複数に区画される構造では、ドラム後面側の
乾燥室には全く熱風が送り込まれず、充分な乾燥が行な
えない。
方向からのみ熱風が該ドラム内に送り込まれる構成とな
っているものがある。このような衣類乾燥機に上記補助
具を装着すると、ドラム内部が水平軸方向に沿った面で
複数に区画される構造では、ドラムの回転に伴いドラム
内部の乾燥室の片方ずつに交互に熱風が送り込まれる。
このため、熱に弱い繊維から成る衣類を乾燥する場合に
は、衣類に直接熱風が当たる時間が短くなり、好ましい
乾燥が行なえる。ところが、熱に強い綿等の比較的厚手
の衣類を乾燥する場合には、熱風に当たる時間が短くな
ることで乾きにくくなり、乾燥むらが生じる恐れがあ
る。また、補助具によりドラム内部がドラム水平軸に直
交する面で複数に区画される構造では、ドラム後面側の
乾燥室には全く熱風が送り込まれず、充分な乾燥が行な
えない。
【0015】そこで、上記衣類乾燥機用補助具は、前記
板状部材に空気を流通し糸屑等の固形物を捕集するよう
な通気窓を設ける構成とすることができる。これによ
り、該通気窓を通って熱風が一方の乾燥室から他方の乾
燥室へ抜けるため、衣類全体が熱風に晒され易く、乾燥
が迅速に行なえる。
板状部材に空気を流通し糸屑等の固形物を捕集するよう
な通気窓を設ける構成とすることができる。これによ
り、該通気窓を通って熱風が一方の乾燥室から他方の乾
燥室へ抜けるため、衣類全体が熱風に晒され易く、乾燥
が迅速に行なえる。
【0016】
【実施例】以下、本発明による衣類乾燥機用補助具の一
実施例を図に基づいて説明する。まず、本実施例の衣類
乾燥機用補助具を使用する衣類乾燥機の全体構成を図1
の側面縦断面図を参照して説明する。衣類乾燥機1の機
枠2の前面中央には衣類投入口3が設けられ、その開口
はドア4により開閉される。機枠2の背面には後面板5
が止着され、後面板5の略中央には外部空気の吸気口6
が形成されている。一方、機枠2の下面には空気の排気
口7が形成されている。機枠2内において、衣類投入口
3を取り囲むように環状の板金製のドラム支持板8が取
り付けられ、また後部には後面板5と所定間隔を保って
横方向に支持板9が架設されている。この支持板9には
一部を切り欠いたファンケーシング10が固定されてお
り、これにより機枠2内はファン室11と乾燥室12と
に区画されている。
実施例を図に基づいて説明する。まず、本実施例の衣類
乾燥機用補助具を使用する衣類乾燥機の全体構成を図1
の側面縦断面図を参照して説明する。衣類乾燥機1の機
枠2の前面中央には衣類投入口3が設けられ、その開口
はドア4により開閉される。機枠2の背面には後面板5
が止着され、後面板5の略中央には外部空気の吸気口6
が形成されている。一方、機枠2の下面には空気の排気
口7が形成されている。機枠2内において、衣類投入口
3を取り囲むように環状の板金製のドラム支持板8が取
り付けられ、また後部には後面板5と所定間隔を保って
横方向に支持板9が架設されている。この支持板9には
一部を切り欠いたファンケーシング10が固定されてお
り、これにより機枠2内はファン室11と乾燥室12と
に区画されている。
【0017】乾燥室12内には水平軸型のドラム13
が、前面開口を衣類投入口3に対向させた状態でドラム
支持板8にフェルト等を介して支持され、後面側は主軸
14により回転自在に軸支されている。ドラム13の背
面にはリントフィルタ16に被覆された空気出口15が
形成される一方、前面のドラム支持板8の下部には空気
取入口17が形成されている。支持板9には乾燥室12
とファン室11とを連通する連通口18が形成され、空
気出口15からの空気流が確実に連通口18に至るよう
にシール部材19がドラム13と支持板9との間に取り
付けられている。
が、前面開口を衣類投入口3に対向させた状態でドラム
支持板8にフェルト等を介して支持され、後面側は主軸
14により回転自在に軸支されている。ドラム13の背
面にはリントフィルタ16に被覆された空気出口15が
形成される一方、前面のドラム支持板8の下部には空気
取入口17が形成されている。支持板9には乾燥室12
とファン室11とを連通する連通口18が形成され、空
気出口15からの空気流が確実に連通口18に至るよう
にシール部材19がドラム13と支持板9との間に取り
付けられている。
【0018】ファン室11内においては、主軸14に円
板状の合成樹脂製の両面ファン20が固着され、乾燥室
12側に位置する循環ファン20aと後面板5側に位置
する冷却ファン20bとがそれぞれ放射状に表裏一体に
形成されている。ファンケーシング10内には両面ファ
ン20を囲むように隔壁21が設けられ、この隔壁21
の略中央の円形開口に両面ファン20を収容することに
より、この両面ファン20と隔壁21とが相まってファ
ン室11内を乾燥風路22と冷却風路23とに区画して
いる。両面ファン20の周縁には乾燥風路22へ向けて
開口する同心状の回転溝が一体形成され、一方、隔壁2
1の内周縁には冷却風路23へ向けて開口する同心状の
固定溝が形成されており、両面ファン20の回転溝と隔
壁21の固定溝とは相互に非接触状態で遊嵌されてい
る。すなわち、両面ファン20の回転溝と隔壁21の固
定溝とはラビリンス結合を成している。このため、乾燥
風路22と冷却風路23との間は空気の交換ができない
ようになっている。
板状の合成樹脂製の両面ファン20が固着され、乾燥室
12側に位置する循環ファン20aと後面板5側に位置
する冷却ファン20bとがそれぞれ放射状に表裏一体に
形成されている。ファンケーシング10内には両面ファ
ン20を囲むように隔壁21が設けられ、この隔壁21
の略中央の円形開口に両面ファン20を収容することに
より、この両面ファン20と隔壁21とが相まってファ
ン室11内を乾燥風路22と冷却風路23とに区画して
いる。両面ファン20の周縁には乾燥風路22へ向けて
開口する同心状の回転溝が一体形成され、一方、隔壁2
1の内周縁には冷却風路23へ向けて開口する同心状の
固定溝が形成されており、両面ファン20の回転溝と隔
壁21の固定溝とは相互に非接触状態で遊嵌されてい
る。すなわち、両面ファン20の回転溝と隔壁21の固
定溝とはラビリンス結合を成している。このため、乾燥
風路22と冷却風路23との間は空気の交換ができない
ようになっている。
【0019】乾燥風路22の下部とドラム支持板8に形
成されている空気取入口17とは乾燥ダクト24により
連結されており、その内部の空気取入口17付近にはヒ
ータ25が配置されている。このヒータ25は、例えば
ハニカム形状の正特性サーミスタで構成されている。乾
燥ダクト24の最下部には、乾燥ダクト24内に凝縮し
た除湿水を機外に排出するための排水口26が設けられ
ている。また、機枠2内の底部にはモータ27が配置さ
れ、モータ27はドラム13の外周面に巻掛けられたV
ベルト32にプーリ31を介して回転力を与える一方、
プーリ28、ファンベルト29を介して冷却ファン20
bの中央に形成されたプーリ30に回転力を与えてい
る。
成されている空気取入口17とは乾燥ダクト24により
連結されており、その内部の空気取入口17付近にはヒ
ータ25が配置されている。このヒータ25は、例えば
ハニカム形状の正特性サーミスタで構成されている。乾
燥ダクト24の最下部には、乾燥ダクト24内に凝縮し
た除湿水を機外に排出するための排水口26が設けられ
ている。また、機枠2内の底部にはモータ27が配置さ
れ、モータ27はドラム13の外周面に巻掛けられたV
ベルト32にプーリ31を介して回転力を与える一方、
プーリ28、ファンベルト29を介して冷却ファン20
bの中央に形成されたプーリ30に回転力を与えてい
る。
【0020】而して、乾燥運転時には、モータ27の回
転駆動力により、ドラム13が低速で、両面ファン20
は高速でそれぞれ回転され、同時にヒータ25に通電さ
れて乾燥風が加熱される。これにより、循環ファン20
aの回転で生起した風が、乾燥風路22、乾燥ダクト2
4、ドラム13を通って循環し、熱風がドラム13内を
通過する際に衣類から水分を奪う。一方、冷却ファン2
0bの回転により、外気が吸気口6から冷却風路23内
に導入され排気口7から排出される。このとき両面ファ
ン20自体が冷気により冷却される。ドラム13を通過
した後の水分を含む熱気は両面ファン20に接触して冷
却され、凝縮した水が乾燥風路22の内壁を流下して排
水口26から排出される。
転駆動力により、ドラム13が低速で、両面ファン20
は高速でそれぞれ回転され、同時にヒータ25に通電さ
れて乾燥風が加熱される。これにより、循環ファン20
aの回転で生起した風が、乾燥風路22、乾燥ダクト2
4、ドラム13を通って循環し、熱風がドラム13内を
通過する際に衣類から水分を奪う。一方、冷却ファン2
0bの回転により、外気が吸気口6から冷却風路23内
に導入され排気口7から排出される。このとき両面ファ
ン20自体が冷気により冷却される。ドラム13を通過
した後の水分を含む熱気は両面ファン20に接触して冷
却され、凝縮した水が乾燥風路22の内壁を流下して排
水口26から排出される。
【0021】図2は本実施例の衣類乾燥機用補助具の外
観斜視図であり、(a)は折り畳んだ状態、(b)は広
げた状態、(c)は広げた状態を保持するべくロックし
た状態を示す。また、図3はこの補助具をドラム13内
部に装着した状態を示す模式図である。
観斜視図であり、(a)は折り畳んだ状態、(b)は広
げた状態、(c)は広げた状態を保持するべくロックし
た状態を示す。また、図3はこの補助具をドラム13内
部に装着した状態を示す模式図である。
【0022】本実施例の補助具40は、耐熱性樹脂材等
から成る二枚の板状部材41、42が蝶番43により蝶
着されている。板状部材41、42の端部にはそれぞれ
U字型取付部411、421が形成されている。また、
板状部材41、42の一方の面にはそれぞれ長形及び短
形の凹部412、422が、板状部材41、42を広げ
た状態で連続するように形成されており、該凹部41
2、422の内側にはスライド自在のロック部材44が
設けられている。板状部材41、42の大きさはドラム
13の大きさ(内径、奥行き、及びバッフル131の高
さ)に対応したものとなっている。
から成る二枚の板状部材41、42が蝶番43により蝶
着されている。板状部材41、42の端部にはそれぞれ
U字型取付部411、421が形成されている。また、
板状部材41、42の一方の面にはそれぞれ長形及び短
形の凹部412、422が、板状部材41、42を広げ
た状態で連続するように形成されており、該凹部41
2、422の内側にはスライド自在のロック部材44が
設けられている。板状部材41、42の大きさはドラム
13の大きさ(内径、奥行き、及びバッフル131の高
さ)に対応したものとなっている。
【0023】この補助具40は、通常、使用しない状態
(衣類乾燥機1に装着しない状態)では図2(a)に示
すように二つに折り畳むことが可能であるので、収納に
も大きな場所を占有しない。補助具40をドラム13内
部に装着する場合には、図2(a)に示すように折り畳
んだ状態で衣類投入口3からドラム13内部へ入れ、ド
ラム13内部で図2(a)の矢印で示すように広げる。
このとき、図3に示すように、両端のU字型取付部41
1、412を二個のバッフル131にそれぞれ嵌合させ
て平面状に広げる。ロック部材44は、補助具40を二
つに折り畳んだ状態では、図2(b)に示すように、板
状部材41の長形凹部412の内部に収納されるように
なっている。そこで、板状部材41、42を完全に広げ
た後に、ロック部材44を板状部材42の短形凹部42
2側へスライドさせる。ロック部材44の下面又は側面
と短形凹部422の上面又は側面には、それぞれ対応す
る爪が形成されており、ロック部材44を短形凹部42
2の所定位置までスライドさせると両者の爪が嵌合して
ロックされるようになっている。このとき、図2(c)
に示すように、ロック部材44は両凹部412、422
を跨って固定されるので、板状部材41、42は平面状
に固定される。なお、このロックはロック部材44に逆
方向の力を加えることにより比較的容易に解除されるの
で、補助具40は上記と逆の手順で簡単に取り外すこと
ができる。また、ロック部材44は凹部412、422
の内部に収納されているので、補助具の使用中に衣類が
該ロック部材44に接触しにくくなっており、不所望に
ロックが解除されてしまうことを防止している。
(衣類乾燥機1に装着しない状態)では図2(a)に示
すように二つに折り畳むことが可能であるので、収納に
も大きな場所を占有しない。補助具40をドラム13内
部に装着する場合には、図2(a)に示すように折り畳
んだ状態で衣類投入口3からドラム13内部へ入れ、ド
ラム13内部で図2(a)の矢印で示すように広げる。
このとき、図3に示すように、両端のU字型取付部41
1、412を二個のバッフル131にそれぞれ嵌合させ
て平面状に広げる。ロック部材44は、補助具40を二
つに折り畳んだ状態では、図2(b)に示すように、板
状部材41の長形凹部412の内部に収納されるように
なっている。そこで、板状部材41、42を完全に広げ
た後に、ロック部材44を板状部材42の短形凹部42
2側へスライドさせる。ロック部材44の下面又は側面
と短形凹部422の上面又は側面には、それぞれ対応す
る爪が形成されており、ロック部材44を短形凹部42
2の所定位置までスライドさせると両者の爪が嵌合して
ロックされるようになっている。このとき、図2(c)
に示すように、ロック部材44は両凹部412、422
を跨って固定されるので、板状部材41、42は平面状
に固定される。なお、このロックはロック部材44に逆
方向の力を加えることにより比較的容易に解除されるの
で、補助具40は上記と逆の手順で簡単に取り外すこと
ができる。また、ロック部材44は凹部412、422
の内部に収納されているので、補助具の使用中に衣類が
該ロック部材44に接触しにくくなっており、不所望に
ロックが解除されてしまうことを防止している。
【0024】上述のように補助具40をドラム13内部
に装着すると、図3に示すように補助具40によりドラ
ム13内部は二つの乾燥室13a、13bに区画され
る。板状部材41、42の奥行き方向の長さをドラム1
3内部の奥行きと略同一にしておけば、各乾燥室13
a、13bは互いに連通せず、例えば、一方に白物衣類
50、他方に色物衣類52を収容して乾燥を実行して
も、色物衣類52から脱落した糸屑が白物衣類50に付
着することがない。
に装着すると、図3に示すように補助具40によりドラ
ム13内部は二つの乾燥室13a、13bに区画され
る。板状部材41、42の奥行き方向の長さをドラム1
3内部の奥行きと略同一にしておけば、各乾燥室13
a、13bは互いに連通せず、例えば、一方に白物衣類
50、他方に色物衣類52を収容して乾燥を実行して
も、色物衣類52から脱落した糸屑が白物衣類50に付
着することがない。
【0025】また、各乾燥室13a、13bの容積が小
さくなるので、その内部での衣類の移動が少なくなり攪
拌が抑制される。このため、例えば、ウール等のドライ
クリーニング専用衣類や布傷みの生じ易い衣類でも、摩
擦による布傷みや縮みを抑えて乾燥することができる。
特に、大きく衣類をかき上げる働きを有するバッフル1
31がその本来の働きを失い、各乾燥室13a、13b
内部には小さな補助バッフル132が存在するのみであ
るので、衣類が大きく激しく攪拌されることがなくな
り、衣類の損傷が抑えられる。
さくなるので、その内部での衣類の移動が少なくなり攪
拌が抑制される。このため、例えば、ウール等のドライ
クリーニング専用衣類や布傷みの生じ易い衣類でも、摩
擦による布傷みや縮みを抑えて乾燥することができる。
特に、大きく衣類をかき上げる働きを有するバッフル1
31がその本来の働きを失い、各乾燥室13a、13b
内部には小さな補助バッフル132が存在するのみであ
るので、衣類が大きく激しく攪拌されることがなくな
り、衣類の損傷が抑えられる。
【0026】ところで、図1に示した衣類乾燥機1で
は、ドラム13前下方の空気取入口17から熱風がドラ
ム13内部に送り込まれるため、ドラム13の回転に伴
い、ドラム下方にきた乾燥室内に熱風が入り、そのとき
上方に位置する乾燥室には熱風が入らない。すなわち、
各乾燥室13a、13b内に収容された衣類は、ドラム
13が一回転する間の1/2の時間だけ直接熱風に晒さ
れる。従って、衣類が熱に比較的弱い繊維から成る場合
には、熱風を間欠的に与えることになり、熱による繊維
の損傷が防止できる。
は、ドラム13前下方の空気取入口17から熱風がドラ
ム13内部に送り込まれるため、ドラム13の回転に伴
い、ドラム下方にきた乾燥室内に熱風が入り、そのとき
上方に位置する乾燥室には熱風が入らない。すなわち、
各乾燥室13a、13b内に収容された衣類は、ドラム
13が一回転する間の1/2の時間だけ直接熱風に晒さ
れる。従って、衣類が熱に比較的弱い繊維から成る場合
には、熱風を間欠的に与えることになり、熱による繊維
の損傷が防止できる。
【0027】ところが、衣類が例えば厚手の綿製品であ
るような場合には、熱風の当たる時間が少なくなること
で乾きが悪くなり、所定の乾燥時間が終了しても乾燥が
不充分となる恐れがある。そこで、熱に強い衣類を乾燥
する場合には、図4に示すような構造の衣類乾燥機用補
助具を用いるとよい。この実施例の補助具40では、板
状部材41、42に、糸屑等の固形物を通過させないメ
ッシュ状のフィルタを設けた通風窓423が設けられて
いる。その他の点では、図2に示した補助具と同様であ
る。この実施例の補助具40を図3に示したようにドラ
ム13内部に装着して乾燥運転を行なうと、空気取入口
17よりドラム13内部に送り込まれた熱風は、ドラム
下方に位置している乾燥室から補助具40の通風窓42
3を通り抜けて上方に位置している乾燥室にも入り込
む。このため、ドラム13の回転位置に拘らず、衣類に
常に熱風が当たるので、乾燥が迅速に行なわれる。
るような場合には、熱風の当たる時間が少なくなること
で乾きが悪くなり、所定の乾燥時間が終了しても乾燥が
不充分となる恐れがある。そこで、熱に強い衣類を乾燥
する場合には、図4に示すような構造の衣類乾燥機用補
助具を用いるとよい。この実施例の補助具40では、板
状部材41、42に、糸屑等の固形物を通過させないメ
ッシュ状のフィルタを設けた通風窓423が設けられて
いる。その他の点では、図2に示した補助具と同様であ
る。この実施例の補助具40を図3に示したようにドラ
ム13内部に装着して乾燥運転を行なうと、空気取入口
17よりドラム13内部に送り込まれた熱風は、ドラム
下方に位置している乾燥室から補助具40の通風窓42
3を通り抜けて上方に位置している乾燥室にも入り込
む。このため、ドラム13の回転位置に拘らず、衣類に
常に熱風が当たるので、乾燥が迅速に行なわれる。
【0028】なお、上記実施例は補助具40に形成した
U字型取付部411、421とバッフル131との嵌合
により補助具40を装着するようにしていたが、他の方
法による装着が行なえるようにしてもよい。例えば、ド
ラム13の内周壁やバッフル131が金属から成るもの
である場合、板状部材41、42の端部に磁石を取り付
けると、ドラム内周の任意の位置で補助具を固定するこ
とができる。
U字型取付部411、421とバッフル131との嵌合
により補助具40を装着するようにしていたが、他の方
法による装着が行なえるようにしてもよい。例えば、ド
ラム13の内周壁やバッフル131が金属から成るもの
である場合、板状部材41、42の端部に磁石を取り付
けると、ドラム内周の任意の位置で補助具を固定するこ
とができる。
【0029】また、上記実施例は、衣類投入のための開
口がドラムの前面に設けられている構造を有する衣類乾
燥機に対して使用する補助具の例であったが、ドラムの
側周面の一部に開口が設けられており、機枠の上面又は
側面に形成された衣類投入口を介してドラム内に衣類を
収容できるような構造を有する衣類乾燥機もある。この
ような衣類乾燥機では、円筒形状のドラムを前面側と後
面側とに区画するような補助具をドラム内に装着し、区
画された二つの乾燥室のいずれの側周面にも衣類投入の
ための開口を設けるようにすることができる。これによ
り、各乾燥室に衣類を容易に収容することができる。
口がドラムの前面に設けられている構造を有する衣類乾
燥機に対して使用する補助具の例であったが、ドラムの
側周面の一部に開口が設けられており、機枠の上面又は
側面に形成された衣類投入口を介してドラム内に衣類を
収容できるような構造を有する衣類乾燥機もある。この
ような衣類乾燥機では、円筒形状のドラムを前面側と後
面側とに区画するような補助具をドラム内に装着し、区
画された二つの乾燥室のいずれの側周面にも衣類投入の
ための開口を設けるようにすることができる。これによ
り、各乾燥室に衣類を容易に収容することができる。
【0030】なお、上記実施例は一例であって、本発明
の趣旨に沿った範囲で適宜変形や修正を行なえることは
明らかである。
の趣旨に沿った範囲で適宜変形や修正を行なえることは
明らかである。
【0031】
【発明の効果】以上の説明のように、第一及び第二の発
明に係る衣類乾燥機用補助具によれば、ドラム内部が複
数の乾燥室に区画され、各乾燥室に色物衣類や白物衣類
等を分別して収容することができるので、互いの衣類か
ら出た糸屑が付着することがなくなり、乾燥後に糸屑を
取り除く手間や複数回に分けて乾燥する手間が軽減され
る。また、衛生的観念から一緒に乾燥したくない衣類も
分別して乾燥することができる。また、各乾燥室の前面
又は側周面には衣類投入口が確保されるので、衣類の出
し入れも容易に行なえる。
明に係る衣類乾燥機用補助具によれば、ドラム内部が複
数の乾燥室に区画され、各乾燥室に色物衣類や白物衣類
等を分別して収容することができるので、互いの衣類か
ら出た糸屑が付着することがなくなり、乾燥後に糸屑を
取り除く手間や複数回に分けて乾燥する手間が軽減され
る。また、衛生的観念から一緒に乾燥したくない衣類も
分別して乾燥することができる。また、各乾燥室の前面
又は側周面には衣類投入口が確保されるので、衣類の出
し入れも容易に行なえる。
【0032】また、特に第二の発明に係る衣類乾燥機用
補助具によれば、ドラム回転時に衣類の移動可能なスペ
ースが減るため、収容した衣類の移動が少なくなり、攪
拌されにくくなる。このため、ウール等のドライクリー
ニング専用衣類等の縮み易い衣類の乾燥にも好適であ
る。
補助具によれば、ドラム回転時に衣類の移動可能なスペ
ースが減るため、収容した衣類の移動が少なくなり、攪
拌されにくくなる。このため、ウール等のドライクリー
ニング専用衣類等の縮み易い衣類の乾燥にも好適であ
る。
【0033】また、上記衣類乾燥機用補助具を折り畳み
可能な構造とすることにより、該補助具を着脱する際に
ドラムへの出し入れが容易になると共に、使用しない場
合の収納にも場所をとらない。
可能な構造とすることにより、該補助具を着脱する際に
ドラムへの出し入れが容易になると共に、使用しない場
合の収納にも場所をとらない。
【0034】また、上記衣類乾燥機用補助具を二枚の板
部材を蝶着し広げたときに係止部材により固定する構造
とすることにより、ドラムへの装着が一層容易になると
共に、装着状態が安定し、確実にドラム内部を区画する
ことができる。
部材を蝶着し広げたときに係止部材により固定する構造
とすることにより、ドラムへの装着が一層容易になると
共に、装着状態が安定し、確実にドラム内部を区画する
ことができる。
【0035】また、上記衣類乾燥機用補助具を前記板状
部材の端部にドラム内周面に突出したバッフルに嵌合す
る取付部を形成する構造とすることにより、ドラム内部
に安定して補助具を固定することができると共に、衣類
乾燥機側には補助具を固定するための改造を加える必要
がないので、より汎用的に補助具を使用することができ
る。
部材の端部にドラム内周面に突出したバッフルに嵌合す
る取付部を形成する構造とすることにより、ドラム内部
に安定して補助具を固定することができると共に、衣類
乾燥機側には補助具を固定するための改造を加える必要
がないので、より汎用的に補助具を使用することができ
る。
【0036】また、上記衣類乾燥機用補助具を板状部材
に通風窓を設ける構造とすることにより、補助具により
区画された一方の乾燥室に供給された熱風が他方の乾燥
室にも流れ込むので、乾燥の迅速性が損なわれることも
ない。
に通風窓を設ける構造とすることにより、補助具により
区画された一方の乾燥室に供給された熱風が他方の乾燥
室にも流れ込むので、乾燥の迅速性が損なわれることも
ない。
【図1】 本発明の衣類乾燥機用補助具を取り付けるた
めの衣類乾燥機の側面縦断面図。
めの衣類乾燥機の側面縦断面図。
【図2】 本発明の衣類乾燥機用補助具の実施例を示す
外観斜視図であって、折り畳んだ状態(a)、広げた状
態(b)及びロックした状態(c)。
外観斜視図であって、折り畳んだ状態(a)、広げた状
態(b)及びロックした状態(c)。
【図3】 衣類乾燥機のドラム内部に上記実施例の衣類
乾燥機用補助具を装着した状態を示す模式図。
乾燥機用補助具を装着した状態を示す模式図。
【図4】 本発明の衣類乾燥機用補助具の他の実施例を
示す外観斜視図。
示す外観斜視図。
13…ドラム 131…バッフル 40…補助具 41、42…板状部材 411、421…U字
型取付部 412、422…凹部 43…蝶番 44…ロック部材 423…通風窓
型取付部 412、422…凹部 43…蝶番 44…ロック部材 423…通風窓
Claims (6)
- 【請求項1】 水平軸周りを回転するドラム内に衣類を
収容する衣類乾燥機において、該ドラムの内部に装着し
て用いる衣類乾燥機用補助具であって、該ドラムの前面
又は側周面に設けた衣類投入のための開口を複数に区画
するように該ドラム内部を複数に区画するべく、ドラム
内周に差し渡し該内周面で着脱自在に支持して設ける板
状部材を備えることを特徴とする衣類乾燥機用補助具。 - 【請求項2】 水平軸周りを回転するドラムの前面開口
を介して該ドラム内に衣類を収容する衣類乾燥機におい
て、該ドラムの内部に装着して用いる衣類乾燥機用補助
具であって、該ドラム内部を該ドラム水平軸方向に沿っ
た面で複数に区画するべく、ドラム内周に差し渡し該内
周面で着脱自在に支持して設ける板状部材を備えること
を特徴とする衣類乾燥機用補助具。 - 【請求項3】 前記板状部材はドラムの開口を通過可能
な大きさに折り畳み自在であることを特徴とする請求項
1又は2に記載の衣類乾燥機用補助具。 - 【請求項4】 前記板状部材は蝶着した二枚の板部材か
ら成り、該板部材を広げた状態で固定する係止部を備え
たことを特徴とする請求項3に記載の衣類乾燥機用補助
具。 - 【請求項5】 前記板状部材の端部にドラム内周面に突
出したバッフルに嵌合する取付部を形成したことを特徴
とする請求項1乃至4のいずれかに記載の衣類乾燥機用
補助具。 - 【請求項6】 前記板状部材に空気を流通し固形物を捕
集する通気窓を設けたことを特徴とする請求項1乃至5
のいずれかに記載の衣類乾燥機用補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122979A JPH10295997A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 衣類乾燥機用補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122979A JPH10295997A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 衣類乾燥機用補助具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295997A true JPH10295997A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14849316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9122979A Pending JPH10295997A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 衣類乾燥機用補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10295997A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100395561B1 (ko) * | 2000-07-22 | 2003-08-27 | 신척우 | 파일원단의 텀블러가공장치 |
| KR100754868B1 (ko) | 2006-12-14 | 2007-09-04 | 이영도 | 드럼 건조기 |
| KR101079083B1 (ko) * | 2003-12-18 | 2011-11-02 | 엘지전자 주식회사 | 분류 건조용 스플리터 |
| JP2024000034A (ja) * | 2022-06-20 | 2024-01-05 | 株式会社オリタニ | 乾燥機用間仕切り |
| WO2024067564A1 (zh) * | 2022-09-27 | 2024-04-04 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 滚筒洗衣机和滚筒烘干机 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP9122979A patent/JPH10295997A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100395561B1 (ko) * | 2000-07-22 | 2003-08-27 | 신척우 | 파일원단의 텀블러가공장치 |
| KR101079083B1 (ko) * | 2003-12-18 | 2011-11-02 | 엘지전자 주식회사 | 분류 건조용 스플리터 |
| KR100754868B1 (ko) | 2006-12-14 | 2007-09-04 | 이영도 | 드럼 건조기 |
| WO2008072889A1 (en) * | 2006-12-14 | 2008-06-19 | Young-Do Lee | Top and front loading type tumbling dryer with adjustable tub space division and air supply system |
| JP2024000034A (ja) * | 2022-06-20 | 2024-01-05 | 株式会社オリタニ | 乾燥機用間仕切り |
| WO2024067564A1 (zh) * | 2022-09-27 | 2024-04-04 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 滚筒洗衣机和滚筒烘干机 |
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