JPH10296524A - フープ材カッター用ホッパー - Google Patents
フープ材カッター用ホッパーInfo
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- JPH10296524A JPH10296524A JP9106459A JP10645997A JPH10296524A JP H10296524 A JPH10296524 A JP H10296524A JP 9106459 A JP9106459 A JP 9106459A JP 10645997 A JP10645997 A JP 10645997A JP H10296524 A JPH10296524 A JP H10296524A
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Abstract
らなるホッパー11をベース1側に固定するとともに、
下ガイド23下端部を下刃3の上面に摺動可能に当接さ
せ、ストックガイド25を上刃の切刃位置より突出しな
いように設定し、下ガイドと上刃の切刃相互間に形成す
る開口部幅Wをフープ材の厚さの略2倍に設定し、開口
部の長さを切刃長さより短く設定した側面ガイドを設け
る。
Description
設してスクラップフープ材を切断するフープ材カッター
に関し、特にフープ材を切刃部に供給するホッパーに関
するものである。
に、モーター6の軸8にキー9を介して固定したカム1
0の回転により軸受19を介してラム4が揺動しつつ往
復動することにより、ラム4の裏面に取り付けた動刃3
とベース側に固定した固定刃2との間にてフープ材を切
断するものである。このフープ材カッターにおいて、従
来、フープ材Aを切刃部に供給するためにA1で示すフ
ープ材の下面側をガイドする下ガイド23と、A2で示
すフープ材の送り溜めを可能にするために垂直に形成し
たストックガイド25とから成るホッパー22を設けて
いる。
来のフープ材カッターにおいて、ホッパー22の取り付
け位置がフープ材Aの切断作用に及ぼす影響について充
分に解決されていなかった。例えば、図7において、切
断時に下ガイド23の位置が不適切であると、フープ材
A1が下ガイド23の下端部に当接して折り曲げられ、
切断されたチップA3が変形するばかりでなく、切断条
件が悪いため切刃の寿命が短くなる。またストックガイ
ド25の位置が不適切であると動刃3の上面から切り屑
や埃38が摺動面に入り込むことによりラム4の作動に
悪影響を与えるなどの問題があった。
たものであり、フープ材を確実に切断することを可能に
するとともに装置の作動に支障が生じないフープ材カッ
ター用ホッパーの提供を目的とする。
め、本発明は、請求項1は、上刃と下刃のいずれか一方
をベース側に固定して固定刃とし、他方を揺動しつつ往
復動するラムに固定して動刃とし、ラムの作動により動
刃を固定刃に対向して離接させることによりフープ材を
切断するフープ材カッター用ホッパーにおいて、ホッパ
ーを構成する下ガイドと、フープ材の送り溜めをするス
トックガイドのいずれか一方の下端部を、下刃の上面に
摺動可能に当接させ、かつ下ガイドとストックガイドい
ずれか一方の端部を上刃上面にて略切刃位置に設定して
成ることを特徴とするものである。本請求項では、ホッ
パーの下ガイドとストックガイドのいずれか一方の下端
部を下刃の上面に摺動可能に当接させたことにより両者
間に隙間がなくなり、切粉や埃がラムの摺動面に入り込
まなくなる。また下ガイドとストックガイドいずれか一
方の端部を上刃の切刃位置より動刃側に突出しない位置
に固定することにより切断時にフープ材が変形すること
を防止し、切刃の寿命をのばすことが可能となる。請求
項2は、下ガイドまたはストックガイドの下端部と固定
刃の刃先との相互間に形成する開口部の幅を、切断する
フープ材厚さの略2倍に設定して成ることを特徴とする
ものである。本請求項では、開口部の幅を切断するフー
プ材厚さの略2倍に設定することによりフープ材の変形
や厚さの変動に対応することが可能となる。請求項3
1、フープ材の幅方向をガイドするサイドガイドを開口
部両側方に設けるとともに、該サイドガイドの開口幅を
切刃長以内に設定して成ることを特徴とするものであ
る。本請求項では、サイドガイドを設けてフープ材の幅
方向移動を前記切刃の刃幅の範囲内にてガイドすること
によりフープ材に切り残しが生じることを防止すること
が可能となる。
に基づいて説明する。図1から図5は本発明の実施の形
態を示し、図1から図4は切刃に対するホッパーの取り
付け位置関係の各種例を示した要部断面図、図5はサイ
ドガイドを示す上面図である。
は、例えば図6に示すように、モーター6の軸8にキー
9を介して固定したカム10の回転により軸受19を介
してラム4を往復動させ、ラム4の先端裏面側に固定し
た動刃3がベース1側に固定した固定刃2に対して接離
することにより、切刃部に供給されたフープ材Aを切断
するものである。
ーは、フープ材AをA1で示す供給方向に沿ってガイド
するために円弧状のガイド面を形成した下ガイド23
と、フープ材AをA2で示す送り溜めを可能にするため
に垂直に形成したストックガイド25とを鋼板を用いて
形成したものである。
1から図4に示すように、動刃3又は固定刃2をラム4
またはベース1の裏面または上面に取り付けるととも
に、ホッパー11の向きもそれぞれ異なる各種の形式の
ものがあるので、次にこれらのフープ材カッターに対す
るホッパーの取り付け位置について説明する。
印方向に往復動するラム4の下面に下刃として動刃3を
固定し、ベース1側の上面に上刃として固定刃2を固定
した形式のものであり、このフープ材カッターに取り付
けるホッパー11は、左上方からフープ材Aを供給する
ことを可能にしたものである。この場合の下ガイド23
は左側から供給されるフープ材Aの下面側をガイドする
ために円弧状に形成し、その下端を動刃3の面に摺動可
能に当接させている。一方、ストックガイド25はフー
プ材Aの送り溜めをするために垂直に形成し、その下端
における内面(フープ材側側面)を固定刃2の刃先の位
置、あるいは若干、刃先より後退した位置に配設してい
る。
(フープ材側側面)と固定刃2の刃先との相互間に形成
する開口部Wで示す幅は、フープ材に厚さの変動や変形
等が生じても対応しうる幅として、フープ材厚さの略2
倍に設定している。
1におけるホッパーの向きを反対にしたもので、この場
合はストックガイド25の下端を動刃3の上面に対して
摺動可能に当接させるとともに、下ガイド23の下端を
固定刃2の刃先から突出さないように若干後退させた位
置に取り付けている。
は、前記と逆に動刃3をラム4の上面に固定し、固定刃
2をベース1の裏面に固定した場合であり、ホッパー1
3及び14の向きも互いに逆方向になっていて、ホッパ
ー13及び14はラム4側に固定してラム4と一体的に
往復動する構成のものである。
刃である固定刃2の上面に対してストックガイド25ま
たは下ガイド23の下端を摺動可能に当接させ、上刃で
ある動刃3の上面に下ガイド23またはストックガイド
25それぞれの下端内面が切刃から突出しない位置に固
定している。その他、開口部の幅Wの設定は前記と同様
である。
ックガイド25とのなす開口部Wの長手方向の(側方)
に、ベース1側と一体的に配設したサイドガイド18を
設け、このサイドガイド18の幅H2を固定刃2及び動
刃3の刃幅H1に比べて狭く設定している。これにより
フープ材が刃幅を越えて横方向に移動することを制限
し、フープ材の切り残しが生じることを防止している。
Aを切断する場合は、フープ材Aを矢印の方向から動刃
3及び固定刃2の切刃部に供給するとともに、ラム4を
作動させ、動刃3を揺動的に進退動させることによりラ
ム4のストローク毎に切断を行う。この場合、切断中は
フープ材Aがストックガイド25の面に当接して送り溜
めとなり、次の開口時に切刃部に送りこまれて切断が行
われる動作を繰り返す。
本発明では上刃の上面に位置する下ガイド23またはス
トックガイド25の下端部が略切刃の位置にあることに
より、フープ材Aは切刃部に滑り込むことが可能とな
る。これにより、従来のようにフープ材Aがホッパーの
下端に押圧されて折り曲げられることがない。従って、
切断されたチップが変形しない。また、下刃の上面には
下ガイド23またはストックガイド25の下端が摺動可
能に当接しているのでその部分に隙間がなく、フープ材
Aを切断した際に生じる切粉や埃がホッパーの裏面側に
入り込むことを防止することが可能となる。
板にて形成した例を示したが、本発明の特許請求の範囲
を逸脱しない限り、鋳鉄その他の材料を用いて各種な形
状に形成することができる。
ッター用ホッパーによれば、請求項1の効果は、フープ
材を切断した際に生じる切粉や埃が下刃の上面から下ガ
イドの裏面側に入りにくいので、切粉や埃がラムの作動
に悪影響を及ぼさない。また切断時にフープ材が折れ曲
がる等の変形がなくなるので、切断後のチップの処理が
容易になるとともに、切刃に無理が生じないので切刃の
寿命が長くなる。請求項2の効果は、開口部の幅を、切
断するフープ材厚さの略2倍に設定することによりフー
プ材の形状や厚さの変化に対応することが可能となる。
またこの設定値がフープ材厚さの略2倍より小さくなる
とフープ材が開口部を通過することが困難になり、大き
くなると開口部内でフープ材が踊ることにより切断が不
円滑になる。請求項3の効果は、フープ材を切刃の幅の
範囲内にてガイドすることによりフープ材の切り残しが
なくなる。これにより切断したチップがつながらなくな
り、チップの処理が容易になる。
周辺の要部断面図。
周辺の要部断面図。
周辺の要部断面図。
周辺の要部断面図。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 上刃と下刃のいずれか一方をベース側に
固定して固定刃とし、他方を揺動しつつ往復動するラム
に固定して動刃とし、ラムの作動により動刃を固定刃に
対向して離接させることによりフープ材を切断するフー
プ材カッター用ホッパーにおいて、 ホッパーを構成する下ガイドと、フープ材の送り溜めを
するストックガイドのいずれか一方の下端部を、下刃の
上面に摺動可能に当接させ、かつ下ガイドとストックガ
イドいずれか一方の端部を上刃上面にて略切刃位置に設
定して成ることを特徴とするフープ材カッター用ホッパ
ー。 - 【請求項2】 下ガイドまたはストックガイドの下端部
と固定刃の刃先との相互間に形成する開口幅を、フープ
材厚さの略2倍に設定して成ることを特徴とする請求項
1記載のフープ材カッター用ホッパー。 - 【請求項3】 フープ材の幅方向をガイドするサイドガ
イドを開口部両側方に設けるとともに、該サイドガイド
の開口幅を切刃長以内に設定して成ることを特徴とする
フープ材カッター用ホッパー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10645997A JP4158209B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | フープ材カッター用ホッパー |
| EP98308623A EP0995529A1 (en) | 1997-04-23 | 1998-10-21 | Hoop material cutter |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10645997A JP4158209B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | フープ材カッター用ホッパー |
| EP98308623A EP0995529A1 (en) | 1997-04-23 | 1998-10-21 | Hoop material cutter |
| US09/176,525 US6453785B1 (en) | 1987-07-22 | 1998-10-21 | Hoop material cutter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10296524A true JPH10296524A (ja) | 1998-11-10 |
| JP4158209B2 JP4158209B2 (ja) | 2008-10-01 |
Family
ID=27239570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10645997A Expired - Lifetime JP4158209B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | フープ材カッター用ホッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4158209B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011079133A (ja) * | 2010-11-12 | 2011-04-21 | Yasuharu Tokukatsu | フープ材カッター |
-
1997
- 1997-04-23 JP JP10645997A patent/JP4158209B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011079133A (ja) * | 2010-11-12 | 2011-04-21 | Yasuharu Tokukatsu | フープ材カッター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4158209B2 (ja) | 2008-10-01 |
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