JPH10296883A - ジッパー打ち抜きブレード及び打ち抜き型 - Google Patents
ジッパー打ち抜きブレード及び打ち抜き型Info
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- JPH10296883A JPH10296883A JP9121552A JP12155297A JPH10296883A JP H10296883 A JPH10296883 A JP H10296883A JP 9121552 A JP9121552 A JP 9121552A JP 12155297 A JP12155297 A JP 12155297A JP H10296883 A JPH10296883 A JP H10296883A
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Abstract
安定して引き裂くことができるジッパーの切り込みを打
ち抜くことができ、しかも寿命の長い打ち抜きブレード
と型を提供する。 【解決手段】 本発明によるジッパー打ち抜きブレード
は、くの字状に曲折された切り刃K−1,K2を帯状ブ
レードの片側に、所定のピッチで設けた第1の打ち抜き
ブレードB−1と直線的な切り刃K−3を帯状ブレード
の長手方向に対して直線的に曲げて、突出させ、所定の
ピッチで設けた第2の打ち抜きブレードB−2であり、
本発明によるジッパー打ち抜き型は、第2の打ち抜きブ
レードB−2の切り刃K−3を第1の打ち抜きブレード
B−1の曲折部KYに当接させてY字状の切り刃が形成
されるように台板に埋め込んで固定したものである。
Description
使用するジッパーの打ち抜き型に関する。
ートンの胴部或いは天板等を所定の形状に開封しようと
する場合にジッパーJが多用されている。図6は、従来
のジッパーの説明図である。従来のジッパーJは、図6
(a)に示すようなS字形か、あるいは図6(b)に示
すようなL字形の切り込みを一列に配列したものが多
い。これらジッパーJは、摘まみTを引き裂き開始点と
してジッパーラインに従ってカートンを引き裂いて開封
することができる。これらジッパーJは、カートンブラ
ンクの打ち抜き工程において、カートンブランク外周の
打ち抜きに使用する片側に切り刃を設けたブレードと同
じようなブレードによって形成されている。なお、罫線
も切り刃を持たないブレードよって同時に形成される。
このカートン打ち抜き工程においては、これらブレード
の切り刃と反対側の端縁が硬い金属板によって覆われる
ように台板のスリットに埋設して固定された抜型と、こ
れに対向する雌型(カウンタープレート)の間に板紙等
を挟んで圧をかけて打ち抜き、同時にハーフカット、罫
押し等の加工が行われている。ジッパーJは短い切り刃
の集合体によって加工されるものであり、L字形パター
ン、S字型パターン等の切り込み(ジッパーの構成単位
を意味する)が引き裂き方向に配列して形成されてい
る。これらL字形パターン、S字型パターン等に打ち抜
くブレードは長尺のブレードの一方の側を研いで切り刃
が設けられ、この切り刃部分の一部をL字、S字等のパ
ターン、ジッパーのピッチに従って外側に折り曲げ、焼
き入れして製作され、ブレードは長尺のまま切り刃と反
対側を台板に埋設されて使用されている。打抜機には、
一般に平圧式と輪転式とがあるが、輪転式の場合は、抜
型、雌型ともシリンダー状に加工されたものが使用さ
れ、比較的型の寿命が長く、打ち抜き精度が良く、準備
に時間を取らない等の長所はあるが、極めてコスト高と
なり、ロングランの限定されたカートンにしか使用され
ない。これに対し平圧式は、汎用的であって、従来から
広く使用されている。その寿命は、打ち抜く板紙等の種
類によって変わるが、10〜20万ショット程度であ
る。本発明によるジッパー打ち抜き型は後者の平圧式に
使用されるものである。平圧式の場合の抜型は、カート
ンブランク図面を倣って、あるいはカートンブランク図
形のデジタルデータに従って出力されるレーザー光で1
8mmの厚みの台板にスリットを彫り、その間に、幅が
23.6mm、厚み0.7mmの帯状の長尺あるいは短
尺のブレードを埋設、固定して製造されている。
形、あるいはS字形の切り込みが直線もしくは曲線状に
配列されたジッパーによるカートンの開封の場合、引っ
張りの方向が正しくないと、引き裂きの伝播が一列に並
ぶ切り込みに次々と正しく受け継がれず、途中からジッ
パーラインを外れてしまい、ジッパーラインどおりの予
定通りの開封が不能になり、外れたところから板紙の層
間剥離が広がって開封が不完全に終わるケースが多い。
また図6(b)のように細長い帯状片をカートンから引
き裂く場合は、途中で帯状片がちぎれてしまう問題も発
生する。また、非常に短尺に切断したブレードの一方の
側に切り刃を加工し他方の側を抜型に埋設して固定した
場合、ブレードに耐久性がなく打ち抜き作業の途中でブ
レードが抜け落ちる問題がある。本発明は、前述の問題
点に鑑みてなされたもので、ジッパー引き裂き時に手元
が狂って引き裂き方向がジッパーラインと一致しなくと
も、また曲線状のジッパーラインであっても、最後まで
ジッパーラインどおりに安定した引き裂きを可能とし、
また、打ち抜き作業の途中で切り刃が抜け落ちない耐久
性のあるジッパー用に打ち抜き型を提供することを目的
とする。
になされた本発明によるジッパー打ち抜きブレードは、
次の4種からなるものである。 1) 帯状ブレードの端縁の長手方向における一方の側
に複数の切り刃が形成され、カートンブランクの打ち抜
き時に用いられる打ち抜きブレードであって、前記帯状
ブレードに、ブレードの長手方向と同一方向に形成され
た第1の領域と、第1の領域に連接するとともに第1の
領域に対して所定の方向に直線的に曲げて形成された第
2の領域とから構成されてなる切り刃を所定のピッチで
形成した打ち抜きブレードであり、前記切り刃の前記第
1の領域の長さを、前記第2の領域の長さより長くした
打ち抜きブレード。 2) 帯状ブレードの端縁の長手方向における一方の側
に複数の切り刃が形成され、カートンブランクの打ち抜
き時に用いられる打ち抜きブレードであって、前記帯状
ブレードに、ブレードの長手方向に直線的に曲げて形成
されるとともに、ブレードの長手方向の一方の側から部
分的に突出して形成されてなる切り刃を所定のピッチで
形成した打ち抜きブレードであり、前記切り刃の長さ
が、前項の打ち抜きブレードの第2の領域の長さに等し
く、前記ピッチが、前項の打ち抜きブレードのピッチに
等しくした打ち抜きブレード。 3) ブレードの端縁の一方の側に切り刃が形成され、
他方の側に固定部が形成されたカートンブランクの打ち
抜き時に用いられる打ち抜きブレードであって、前記ブ
レードを切り刃に対して直行する方向でくの字状に屈曲
させ、前記切り刃を第1の領域と第2の領域とに分け、
切り刃の全長が前記固定部の長さより短いくした打ち抜
きブレード。 4) ブレードの端縁の一方の側に切り刃が形成され、
他方の側に固定部が形成されたカートンブランクの打ち
抜き時に用いられる打ち抜きブレードであって、前記ブ
レードの直線状に形成された切り刃の長さを前記固定部
の長さより短くした打ち抜きブレード。 また、前記課題を解決するためになされた本発明による
ジッパー打ち抜き型は、雌型と抜型とからなり、カート
ンブランクの打ち抜き時に用いられる打ち抜き型であっ
て、前記抜型に、切り刃が第1の領域と第2の領域とか
ら構成された第1の打ち抜きブレードと、直線的な切り
刃を有する第2の打ち抜きブレードとを、第2の打ち抜
きブレードの切り刃が前記第1の領域と前記第2の領域
の境界に当接するようにして、埋め込んで固定してなる
Y字状の切り刃を形成したことを特徴とする打ち抜き型
である。
く説明する。図1は、本発明によるジッパー打ち抜きブ
レード及び打ち抜き型を用いて加工されたカートンの説
明図である。図1(a)は、カートン20の斜視図、図
1(b)は、そのカートンブランク10の展開図の一部
である。図1で示すように、本発明によるジッパー打ち
抜きブレード及び打ち抜き型によって加工されるジッパ
ーJは、ジッパーJの構成単位である切り込みが、直線
部とその直線部の一方の端から直線的に延びる2本の斜
線部とからなるY字状であり、この切り込みがカートン
の開封領域に従って一列に配列されたもの(以下Y字形
ジッパーと称する)であって、その配列は直線状でも曲
線状であってもよい。 図1(a)に示すカートン20
の摘まみTを持って引き上げると、カートン20はY字
形ジッパーに沿って綺麗に開封される。
る。図2(a)に示すような従来のL字形ジッパーの場
合、隣接するL字形の切り込み間の繋ぎ部Cを引き裂こ
うとすると、切り込みの直線部の終点Sに作用する剪断
応力の方向が図2(a)で示すように真っ直ぐか、左側
に寄っていればよいが、右側に偏ってしまうと、板紙の
引き裂きに伴って起きる板紙の層間剥離を受け止める切
り込みが無いため、繋ぎ部Cの切断は不能になりジッパ
ーラインどおりの完全な開封ができなくなる。これに対
して本発明によるジッパー打ち抜き型によるY字形ジッ
パーの場合は、図2(b)に示すように、剪断応力の方
向が左右いずれの方向に偏っても、それを受け止める切
り込み、すなわちY字の斜線部が待ち構えているので、
引き裂きは次の切り込みに確実に伝播し、最後の切り込
みまで綺麗にジッパーラインに沿った開封が可能とな
る。
抜きブレードの構造説明図である。以下、本発明による
4種の打ち抜きブレードについて図3、図4によって説
明する。 1)打ち抜きブレードB−1 このブレードB−1は、請求項1、2に記載されている
ものであって、図3の斜視図の上段に示すように、帯状
ブレードに、ブレードの長手方向と同一方向に形成され
た第1の領域の切り刃K−1と、第1の領域に連接する
とともに第1の領域に対して所定の方向に直線的に境界
KYで折り曲げて形成された第2の領域の切り刃K−2
とから構成された切り刃K−1,K−2を所定のピッチ
でブレードの一方の側に設けたものであって、他方の側
は抜型に埋設される固定部U−1となっている。また、
この切り刃の第1の領域の切り刃K−1の長さが、前記
第2の領域の切り刃K−2の長さより長く設定されてい
る。 2)打ち抜きブレードB−2 このブレードB−2は、請求項3、4に記載されている
ものであって、図3の斜視図の下段に示すように、帯状
ブレードに、直線的に曲げて形成されるとともに、ブレ
ードの長手方向の一方の側から部分的に突出して形成さ
れてなる切り刃K−3を所定のピッチでブレードの長手
方向に設けたもので、ブレードの他方の側は抜型に埋設
される固定部U−2となっている。ここで、切り刃K−
3の長さは、ブレードB−2の切り刃K−2の長さと同
じになっている。 3)打ち抜きブレードB−3 このブレードB−3は、請求項5に記載されているもの
であって、図4の斜視図の上段に示すように、ブレード
を切り刃に対して直行する方向でくの字状に境界KYで
屈曲させ、前記切り刃を第1の領域の切り刃K−1と第
2の領域の切り刃K−2とに分けて、切り刃K−1,K
−2の全長が固定部U−3の長さより短くなるようにし
ている。また、ブレードB−1と同じく切り刃K−1の
方を切り刃K−2より長くしている。 4)打ち抜きブレードB−4 このブレードB−4は、請求項6に記載されているもの
であって、ブレードの一方の側の直線部に切り刃K−3
を形成したもので、切り刃K−3の長さが固定部U−4
の長さよりも短くしている。ここで、ブレードB−4の
切り刃K−3の長さは、ブレードB−3の切り刃K−2
の長さと同じになっている。また、打ち抜きブレードB
−3,B−4において、固定部U−3を切れ刃K−1と
K−2の全長、また固定部U−4を切り刃K−3より長
くすることによって、抜型の台板との接触面積を大きく
とることができ、カートンブランクの打ち抜き時、特に
打ち抜いたブランクから切り刃を引き抜く時に起き易い
台板からの脱落を防止することができる。
ついて説明する。図5は、本発明によるジッパー打ち抜
き型の抜型の説明図である。本発明によるジッパー打ち
抜き型は、雌型と抜型30とからなり雌型はカウンター
プレートとも呼ばれ、単に切り刃に対向して設置される
ものであって図5には図示されていない。図5(a)
は、図1(b)に示すようなカートンブランク10の打
ち抜き加工する場合の本発明によるジッパー打ち抜き型
の抜型30の斜視図であって、Y字形ジッパー加工用の
切り刃K−1〜3が圧縮合板の台板Dから突出するよう
に形成されて設けられ、同時にカートンブランク10の
打ち抜き用切り刃K−4,折り線用の押し罫F等が同じ
台板上に設けられている。また、前述のブレードB1〜
4の組み合わせのいずれの場合も、台板上に現れる切り
刃K−1〜3は、同一のY字形状を形成し、ジッパーラ
インに沿って配列したものとなる。本発明によるジッパ
ー打ち抜き型は、請求項7の記載のように、抜型30の
方に、第1の領域の切り刃K−1と第2の領域の切り刃
K−2とを有する第1の打ち抜きブレード(B−1,B
−3)と、直線的な切り刃K−3を有する第2の打ち抜
きブレード(B−2,B−4)とを、第2の打ち抜きブ
レードの切り刃が前記第1の領域と前記第2の領域の境
界KYに当接するようにして、Y字状の切り刃を形成す
るように埋め込んで固定してなるものである。この状態
は、図3、図4の平面図によって示すことができる。図
3、図4に示すように、2種のブレード、すなわち、ブ
レードB−1とブレードB−2,あるいはブレードB−
3とブレードB−4がそれぞれ組み合わされてY字状の
切り刃を形成するように抜型30の台板に埋め込まれて
固定される。この平面図で実線は切り刃(K−1〜K−
3)を、破線は抜型の表面には現れないブレードの固定
部(U−1〜U−4)をそれぞれ示している。いずれの
組み合わせの場合も、Y字形ジッパーのジッパーライン
に沿って、直線状若しくは曲線状に予め形成されている
台板のスリットに2種のブレードをそれぞれ図3、図4
の平面図に示すように埋め込んで固定することによっ
て、Y字形ジッパーを打ち抜く抜型30を得ることがで
きる。
抜き型の抜型30の断面図である。図5(b)は、ブレ
ードB−1とB−2の組み合わせが用いられた場合の抜
型30の図5(a)における切り刃K−1をよぎるx−
x’断面を示し、ブレードB−1は上部に切り刃K−1
を突出させ,ブレードB−2は、所定の間隔を保って台
板に埋没している。また、図5(a)には、複雑になる
ので描いてないが、図5(b)で示すように、Y字状の
切り刃が配列した両側には、切り刃の刃先よりも高さの
ある反発力の強い弾性体Gが平行に設けられている。こ
れは、カウンタープレートに押し当てられた切り刃K−
1〜3が離れる時に打ち抜かれたカートンブランク10
を引き離し易くするためである。
は0.3〜0.6mmであって、Y字形ジッパーの切り
込みの大きさは、板紙の厚みに従って最適な大きさに適
宜決めればよい。また切り込みの繋ぎ部Cは少ない方が
当然引き裂き易いが、繋ぎ部Cが少なくなるとカートン
の全体構造を弱くするので、例えば0.5mm厚の板紙
(コートボール)の場合に少なくとも0.7mm程度の
繋ぎ部Cを残しておくことが好ましい。 また抜き型と
しての繋ぎ部Cは0.2mmまで加工は可能であるが、
余りに短くしすぎると、実際に打ち抜かれたカートンブ
ランクでは繋がらない場合があって、繋ぎ部Cを短くし
すぎるのは危険である。
字形ジッパーを設けた、幅100mm、奥行き130m
m、高さ30mmのカートン20を試作すべく、前述の
2種のブレードの組合わせによるY字形ジッパーの打ち
抜き型の抜型30によって、丸井製紙(株)製、コート
ボール310g/m2 、厚み0.36mmの板紙を打ち
抜いてカートンブランク10を作成した。また、Y字形
ジッパーは、縦10mm,横幅6.6mmの大きさの切
り込みが、10mmピッチで10個配列し、100mm
Rの曲率で一列に配列するようにした。一方において、
切り込みを従来のL字形にした以外は、総て同一仕様の
試作例サンプルを作成し、カートンの開封比較テストを
行った。以上の両サンプルによる引き裂き開封の結果で
あるが、実施例サンプルの場合は、いかなる癖のある開
封方法でも最後まで完全にジッパーラインに沿って綺麗
に、容易に開封できたが、試作例では慎重に開封しない
限り途中でジッパーラインを外れて完全な開封ができな
いケースが生じた。さらに、ブレードB−3とブレード
B−4に代わって、切り刃と固定部の長さが同じ短尺の
ブレードを使用した場合は、耐久力がなく10万ショッ
トに至らぬ間に抜け落ちることはテストするまでもなく
これまでの経験から明らかである。これに対し、本発明
によるジッパー打ち抜きブレード及び打ち抜き型によれ
ば、前述のいずれのブレードの組み合わせの場合も打ち
抜き型の一般的な寿命である10〜20万ショットまで
は、ブレードが抜型30から抜け落ちる現象は見られな
かった。
及び打ち抜き型によれば、上述した打ち抜きブレードB
−1とB−2とを組み合わせ、あるいは打ち抜きブレー
ドB−3,B−4を組み合わせてY字状の切り刃を形成
し、且つ、Y字状の切り刃をジッパーラインに沿うよう
に、台板に固定することにより、カートンを安定して開
封できるY字形ジッパーの形成が可能となり、さらに、
短尺ブレードB−3,B−4において、ブレードの固定
部U1〜3を切り刃K1〜3よりも長くすることによっ
て、カートンブランクの打ち抜き工程中起きるブレード
の台板からの脱落を防止して、打ち抜き型の耐久性を向
上させることができ、製造コストを低減させることが可
能である。
ち抜き型を用いて加工されたカートンの説明図
説明図
説明図
図
刃 K−4 ブランク打ち抜き用切り刃 KY 第1と第2の領域の折り曲げ境界 S Y字切り込みの直線部の終点 T 摘まみ U−1〜4 ブレードB−1〜4の固定部
ち抜き型を用いて加工されたカートンの説明図
説明図
説明図
図
刃 K−4 ブランク打ち抜き用切り刃 KY 第1と第2の領域の折り曲げ境界 S Y字切り込みの直線部の終点 T 摘まみ U−1〜4 ブレードB−1〜4の固定部
Claims (8)
- 【請求項1】 帯状ブレードの端縁の長手方向における
一方の側に複数の切り刃が形成され、カートンブランク
の打ち抜き時に用いられる打ち抜きブレードであって、
前記帯状ブレードに、ブレードの長手方向と同一方向に
形成された第1の領域と、第1の領域に連接するととも
に第1の領域に対して所定の方向に直線的に曲げて形成
された第2の領域とから構成されてなる切り刃を所定の
ピッチで形成したことを特徴とする打ち抜きブレード。 - 【請求項2】 前記切り刃の前記第1の領域の長さが、
前記第2の領域の長さより長いことを特徴とする請求項
1記載の打ち抜きブレード。 - 【請求項3】 帯状ブレードの端縁の長手方向における
一方の側に複数の切り刃が形成され、カートンブランク
の打ち抜き時に用いられる打ち抜きブレードであって、
前記帯状ブレードに、ブレードの長手方向に直線的に曲
げて形成されるとともに、ブレードの長手方向の一方の
側から部分的に突出して形成されてなる切り刃を所定の
ピッチで形成したことを特徴とする打ち抜きブレード。 - 【請求項4】 前記切り刃の長さが、請求項1又は2記
載の打ち抜きブレードの前記第2の領域の長さに等し
く、前記ピッチが、請求項1又は2記載の打ち抜きブレ
ードのピッチ等しいことを特徴とする請求項3記載の打
ち抜きブレード。 - 【請求項5】 ブレードの端縁の一方の側に切り刃が形
成され、他方の側に固定部が形成されたカートンブラン
クの打ち抜き時に用いられる打ち抜きブレードであっ
て、前記ブレードを切り刃に対して直行する方向でくの
字状に屈曲させ、前記切り刃が第1の領域と第2の領域
とに分けられ、切り刃の全長が前記固定部の長さより短
いことを特徴とする打ち抜きブレード。 - 【請求項6】 ブレードの端縁の一方の側に切り刃が形
成され、他方の側に固定部が形成されたカートンブラン
クの打ち抜き時に用いられる打ち抜きブレードであっ
て、前記ブレードの直線状に形成された切り刃の長さが
前記固定部の長さより短いことを特徴とする打ち抜きブ
レード。 - 【請求項7】 雌型と抜型とからなり、カートンブラン
クの打ち抜き時に用いられる打ち抜き型であって、前記
抜型に、切り刃が第1の領域と第2の領域とから構成さ
れた第1の打ち抜きブレードと、直線的な切り刃を有す
る第2の打ち抜きブレードとを、第2の打ち抜きブレー
ドの切り刃が前記第1の領域と前記第2の領域の境界に
当接するようにして、埋め込んで固定してなるY字状の
切り刃を形成したことを特徴とする打ち抜き型。 - 【請求項8】前記第1の打ち抜きブレードが、請求項
1、2又は5記載の打ち抜きブレードであり、前記第2
の打ち抜きブレードが、請求項3、4又は6記載の打ち
抜きブレードであることを特徴とする請求項7記載の打
ち抜き型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12155297A JP3908329B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ジッパー打ち抜きブレード及び打ち抜き型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12155297A JP3908329B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ジッパー打ち抜きブレード及び打ち抜き型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10296883A true JPH10296883A (ja) | 1998-11-10 |
| JP3908329B2 JP3908329B2 (ja) | 2007-04-25 |
Family
ID=14814080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12155297A Expired - Fee Related JP3908329B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ジッパー打ち抜きブレード及び打ち抜き型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3908329B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010264741A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Yasuo Yugawa | 鉤刃と段ボール |
| JP2021053232A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 大王製紙株式会社 | パンツタイプ使い捨て着用物品 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP12155297A patent/JP3908329B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010264741A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Yasuo Yugawa | 鉤刃と段ボール |
| JP2021053232A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 大王製紙株式会社 | パンツタイプ使い捨て着用物品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3908329B2 (ja) | 2007-04-25 |
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