JPH10297731A - 材料のウエブを脱水するための装置においてコンベヤベルトを動かすためのベルト運転装置 - Google Patents
材料のウエブを脱水するための装置においてコンベヤベルトを動かすためのベルト運転装置Info
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F7/00—Other details of machines for making continuous webs of paper
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- D21F1/36—Guiding mechanisms
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 その作動性を損なうことなしに構造的に簡単
化された、スクリーンベルトまたはフエルトベルトのご
とき、とくに材料のウエブを脱水するための装置におい
て、コンベヤベルトを動かすためのベルト運転装置を提
供する。 【解決手段】 ベルト運転装置は、複数の支持ローラお
よび偏向ローラ1を有し、これらのローラによつて内蔵
ベルト2が回転するように動かされることができ、前記
内蔵ベルトの長手方向に前記偏向ローラのうちの少なく
とも1つのローラを調整するための制御装置5,6を備
え、それにより前記ベルトの緊張度合いが設定され、そ
して前記ベルトの運動のホルダを制御するための装置を
有している。前記ベルト2の長手方向に調整可能である
偏向ローラ1の2つのベアリング31,41にその固有
の前記制御装置が割り当てられ、それによつて偏向ロー
ラの各ベアリングが異なる範囲にまたは異なる方向に調
整可能であり、その結果として前記ベルトの運動の方向
がまた前記偏向ローラによつて調整可能である。
化された、スクリーンベルトまたはフエルトベルトのご
とき、とくに材料のウエブを脱水するための装置におい
て、コンベヤベルトを動かすためのベルト運転装置を提
供する。 【解決手段】 ベルト運転装置は、複数の支持ローラお
よび偏向ローラ1を有し、これらのローラによつて内蔵
ベルト2が回転するように動かされることができ、前記
内蔵ベルトの長手方向に前記偏向ローラのうちの少なく
とも1つのローラを調整するための制御装置5,6を備
え、それにより前記ベルトの緊張度合いが設定され、そ
して前記ベルトの運動のホルダを制御するための装置を
有している。前記ベルト2の長手方向に調整可能である
偏向ローラ1の2つのベアリング31,41にその固有
の前記制御装置が割り当てられ、それによつて偏向ロー
ラの各ベアリングが異なる範囲にまたは異なる方向に調
整可能であり、その結果として前記ベルトの運動の方向
がまた前記偏向ローラによつて調整可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の支持ローラ
および偏向ローラを有し、これらのローラによつて内蔵
ベルトが回転するように動かされることができ、前記内
蔵ベルトの長手方向に前記偏向ローラのうちの少なくと
も1つのローラを調整するための装置を備え、それによ
り前記ベルトの緊張が設定され、そして前記ベルトの運
動の方向を制御するための装置を有している、ベルトま
たはフエルトベルトのごとき、とくに材料のウエブを脱
水するための装置においてコンベヤベルトを動かすため
のベルト運転装置に関する。
および偏向ローラを有し、これらのローラによつて内蔵
ベルトが回転するように動かされることができ、前記内
蔵ベルトの長手方向に前記偏向ローラのうちの少なくと
も1つのローラを調整するための装置を備え、それによ
り前記ベルトの緊張が設定され、そして前記ベルトの運
動の方向を制御するための装置を有している、ベルトま
たはフエルトベルトのごとき、とくに材料のウエブを脱
水するための装置においてコンベヤベルトを動かすため
のベルト運転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この型の公知の装置においては、装置に
配置された偏向ローラの少なくとも1つがベルトの長手
方向に設定可能にかつ固定可能に支持されている。この
偏向ローラを調整することにより、ベルトは技術的な条
件に適する方法において緊張させられることができる。
配置された偏向ローラの少なくとも1つがベルトの長手
方向に設定可能にかつ固定可能に支持されている。この
偏向ローラを調整することにより、ベルトは技術的な条
件に適する方法において緊張させられることができる。
【0003】この種の公知の装置において、偏向ローラ
間に配置された、ベルト用支持ローラの少なくとも1つ
が、また、支持ローラの2つのベアリングの一方がベル
トの運動の方向に設定および固定可能であるように設け
ることによりベルトの運動方向に対してその位置に設定
することができ、そして結果としてベルトの運動方向に
対するこの支持ローラの枢軸の位置が可変である。支持
ローラとのその接触のためベルトが支持ローラの枢軸に
対して垂直に向けられるので、ベルトの運動方向はこの
備えによつて調整され得る。結果として、技術的条件に
合うような支持ローラおよび偏向ローラ上のベルトの案
内が保証される。
間に配置された、ベルト用支持ローラの少なくとも1つ
が、また、支持ローラの2つのベアリングの一方がベル
トの運動の方向に設定および固定可能であるように設け
ることによりベルトの運動方向に対してその位置に設定
することができ、そして結果としてベルトの運動方向に
対するこの支持ローラの枢軸の位置が可変である。支持
ローラとのその接触のためベルトが支持ローラの枢軸に
対して垂直に向けられるので、ベルトの運動方向はこの
備えによつて調整され得る。結果として、技術的条件に
合うような支持ローラおよび偏向ローラ上のベルトの案
内が保証される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ベルトの運動方向は支
持ローラの角度的な位置だけでなく、また偏向ローラの
角度的な位置によつても制御可能であることが認知され
ており、このような観点からさらに改善されたベルト運
転装置が求められている。
持ローラの角度的な位置だけでなく、また偏向ローラの
角度的な位置によつても制御可能であることが認知され
ており、このような観点からさらに改善されたベルト運
転装置が求められている。
【0005】この公知の従来技術を出発点として、上記
認知に基づいて、本発明は、その作動性を損なうことな
く構造的に簡単化されるベルト運転装置を提供すること
を目的としている。
認知に基づいて、本発明は、その作動性を損なうことな
く構造的に簡単化されるベルト運転装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した技術的背景の認
識に基づいて、本発明によれば、かかる目的は、ベルト
の長手方向に調整可能である偏向ローラの各ベアリング
にその固有の制御装置が割り当てられ、それによつて前
記偏向ローラの2つのベアリングが異なる範囲にまたは
異なる方向に調整可能であり、その結果前記ベルトの運
動の方向がまた前記偏向ローラによつて調整可能である
ことによつて達成される。
識に基づいて、本発明によれば、かかる目的は、ベルト
の長手方向に調整可能である偏向ローラの各ベアリング
にその固有の制御装置が割り当てられ、それによつて前
記偏向ローラの2つのベアリングが異なる範囲にまたは
異なる方向に調整可能であり、その結果前記ベルトの運
動の方向がまた前記偏向ローラによつて調整可能である
ことによつて達成される。
【0007】好ましくは、偏向ローラの2つのベアリン
グの各々にそれぞれ調整スピンドルが割り当てられ、該
スピンドルの回転により前記2つのベアリングが調整可
能である。調整スピンドルは、各々、円錐輪歯車を介し
て回転可能にしてもよい。
グの各々にそれぞれ調整スピンドルが割り当てられ、該
スピンドルの回転により前記2つのベアリングが調整可
能である。調整スピンドルは、各々、円錐輪歯車を介し
て回転可能にしてもよい。
【0008】変形実施例において、2本のスピンドルの
各々にそれぞれ電動機が割り当てられ、それにより前記
調整スピンドルが回転可能であり、そして前記電動機
が、制御回路を介して異なる速度でまたは異なる方向に
駆動可能である。
各々にそれぞれ電動機が割り当てられ、それにより前記
調整スピンドルが回転可能であり、そして前記電動機
が、制御回路を介して異なる速度でまたは異なる方向に
駆動可能である。
【0009】好ましくは、2本の調整スピンドルに、単
一の電動機によつて駆動される駆動軸が割り当てられ、
そして制御歯車、とくに重畳歯車が前記2本のスピンド
ル用の動力分岐間に配置される。
一の電動機によつて駆動される駆動軸が割り当てられ、
そして制御歯車、とくに重畳歯車が前記2本のスピンド
ル用の動力分岐間に配置される。
【0010】そのうえ、調整可能な偏向ローラの2つの
ベアリングの各々にそれぞれの油圧制御装置が割り当て
られ、それにより前記2つのベアリングが調整可能であ
る。さらに、制御装置が、各々1つの電動機によつてま
たは単一の電動機および駆動軸によつて動き得る、歯付
きベルト駆動装置等によつて各々具体化され、そして制
御歯車、とくに重畳歯車が2つの歯付きベルト駆動装置
用の動力分岐間に設けられる。
ベアリングの各々にそれぞれの油圧制御装置が割り当て
られ、それにより前記2つのベアリングが調整可能であ
る。さらに、制御装置が、各々1つの電動機によつてま
たは単一の電動機および駆動軸によつて動き得る、歯付
きベルト駆動装置等によつて各々具体化され、そして制
御歯車、とくに重畳歯車が2つの歯付きベルト駆動装置
用の動力分岐間に設けられる。
【0011】本発明による装置を図面に示される例示の
実施例によつて以下でさらに説明する。
実施例によつて以下でさらに説明する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1および図2に見ることができ
るように、紙のウエブのごとき、材料のウエブを脱水す
るための装置において、かかるベルト運転装置は、その
左方端に、スクリーンベルト2がその上に案内される偏
向ローラ1を有しており、ベルト2は約180°にわた
つて偏向ローラ1のまわりに巻き付く。ベルト2の上方
走行の運動方向Aにおいて、ベルトは複数の支持ローラ
上に案内される。このスクリーンベルト装置の右方端に
配置されるのは、ベルト2がまた、約180°の角度に
わたつてそのまわりに巻き付く、第2の偏向ローラであ
る。かかるスクリーンベルト装置は従来技術、例えば、
製紙装置から知られているので、支持ローラもまた右方
の偏向ローラも図面には示してない。
るように、紙のウエブのごとき、材料のウエブを脱水す
るための装置において、かかるベルト運転装置は、その
左方端に、スクリーンベルト2がその上に案内される偏
向ローラ1を有しており、ベルト2は約180°にわた
つて偏向ローラ1のまわりに巻き付く。ベルト2の上方
走行の運動方向Aにおいて、ベルトは複数の支持ローラ
上に案内される。このスクリーンベルト装置の右方端に
配置されるのは、ベルト2がまた、約180°の角度に
わたつてそのまわりに巻き付く、第2の偏向ローラであ
る。かかるスクリーンベルト装置は従来技術、例えば、
製紙装置から知られているので、支持ローラもまた右方
の偏向ローラも図面には示してない。
【0013】それぞれの支持ベアリング31および41
用の1つのガイド装置3および4はスクリーンベルト2
の両側に配置され、そして偏向ローラ1の枢軸11の2
つの端部13および14がこれらのベアリングブロツク
内に支持される。ベアリングブロツク31および41は
孔32および42を備え、該孔をスクリーンベルト装置
の長手方向に整列される案内ロツド33および44が貫
通する。2つのベアリングブロツク31および41はま
た2つの制御装置5および6が割り当てられ、該制御装
置によつてベアリングブロツク31および41が異なる
方向にかつスクリーンベルト2の運動方向の異なる範囲
に調整可能である。
用の1つのガイド装置3および4はスクリーンベルト2
の両側に配置され、そして偏向ローラ1の枢軸11の2
つの端部13および14がこれらのベアリングブロツク
内に支持される。ベアリングブロツク31および41は
孔32および42を備え、該孔をスクリーンベルト装置
の長手方向に整列される案内ロツド33および44が貫
通する。2つのベアリングブロツク31および41はま
た2つの制御装置5および6が割り当てられ、該制御装
置によつてベアリングブロツク31および41が異なる
方向にかつスクリーンベルト2の運動方向の異なる範囲
に調整可能である。
【0014】図1および図2において、ベアリングブロ
ツク31の第1位置が実線で示され、そしてこのベアリ
ングブロツクの2つの他の位置が破線で示される。
ツク31の第1位置が実線で示され、そしてこのベアリ
ングブロツクの2つの他の位置が破線で示される。
【0015】スクリーンベルト2の上方走行の運動方向
Aへのまたは運動方向Aと反対の移動により、同一範囲
の場合に、スクリーンベルト2は技術的な条件に適合す
るように緊張させられる。比較により2つのベアリング
ブロツク31および41が異なる方向にかつ異なる範囲
に調整されるならば、偏向ローラ1の角度的位置の変化
が引き起こされ、それによりスクリーンベルト2の運動
の方向の制御はまた偏向ローラ1によつて行われる。
Aへのまたは運動方向Aと反対の移動により、同一範囲
の場合に、スクリーンベルト2は技術的な条件に適合す
るように緊張させられる。比較により2つのベアリング
ブロツク31および41が異なる方向にかつ異なる範囲
に調整されるならば、偏向ローラ1の角度的位置の変化
が引き起こされ、それによりスクリーンベルト2の運動
の方向の制御はまた偏向ローラ1によつて行われる。
【0016】図1および図2の例示実施例において、制
御装置5および6は2つのベアリングブロツク31およ
び41に割り当てられかつ電動機51および歯車52か
らなつている。調整スピンドル55が円錐輪歯車54を
介して歯車52の動力分岐軸53に遠隔操作方法におい
て結合される。調整スピンドル55はベアリングブロツ
ク31内に配置されたナツトネジ山34を貫通する。動
力分岐軸53はまた、第2の電動機61によつて制御さ
れる、重畳歯車62上に案内される。重畳歯車62は第
2の円錐輪歯車64を介して、ベアリングブロツク41
に配置されたナツトネジ山44を貫通する、第2調整ス
ピンドル65に結合される。調整スピンドル65の回転
により、ベアリングブロツク41はスクリーンベルト2
の運動方向に移動可能である。
御装置5および6は2つのベアリングブロツク31およ
び41に割り当てられかつ電動機51および歯車52か
らなつている。調整スピンドル55が円錐輪歯車54を
介して歯車52の動力分岐軸53に遠隔操作方法におい
て結合される。調整スピンドル55はベアリングブロツ
ク31内に配置されたナツトネジ山34を貫通する。動
力分岐軸53はまた、第2の電動機61によつて制御さ
れる、重畳歯車62上に案内される。重畳歯車62は第
2の円錐輪歯車64を介して、ベアリングブロツク41
に配置されたナツトネジ山44を貫通する、第2調整ス
ピンドル65に結合される。調整スピンドル65の回転
により、ベアリングブロツク41はスクリーンベルト2
の運動方向に移動可能である。
【0017】この装置の作動モードは以下の通りであ
る。電動機51によつて、歯車52の動力分岐軸63が
回転され、かつ結果として調整スピンドル55を介して
ベアリングブロツク31が案内ロツド33に沿って移動
される。軸63はまた重畳歯車62にを介して歯車52
の動力分岐軸53によつて駆動され、そしてこの軸によ
り、ベアリングブロツク41に割り当てられた調整スピ
ンドル65は円錐輪歯車64を介して回転させられる。
結果として、ベアリングブロツク41はまた案内ロツド
43に沿って移動される。
る。電動機51によつて、歯車52の動力分岐軸63が
回転され、かつ結果として調整スピンドル55を介して
ベアリングブロツク31が案内ロツド33に沿って移動
される。軸63はまた重畳歯車62にを介して歯車52
の動力分岐軸53によつて駆動され、そしてこの軸によ
り、ベアリングブロツク41に割り当てられた調整スピ
ンドル65は円錐輪歯車64を介して回転させられる。
結果として、ベアリングブロツク41はまた案内ロツド
43に沿って移動される。
【0018】重畳歯車62のため動力分岐軸53および
63の回転速度に変化がないならば、その場合に調整ス
ピンドル55および65は同一速度で回転され、かつ結
果として、2つのベアリングブロツク31および41が
同一範囲まで移動される。それゆえ、結果は単にスクリ
ーンベルト2の緊張である。逆に、重畳歯車62が動力
分岐軸63が動力分岐軸53から異なる速度で回転され
るように第2電動機61によつて制御されるならば、そ
の場合に調整スピンドル55および65は異なる速度で
回転されかつ結果として2つのベアリングブロツク31
および41は異なる範囲に移動される。これは偏向ロー
ラ1の角度的位置を変化し、かつ結果としてベルト2の
運動方向が制御される。
63の回転速度に変化がないならば、その場合に調整ス
ピンドル55および65は同一速度で回転され、かつ結
果として、2つのベアリングブロツク31および41が
同一範囲まで移動される。それゆえ、結果は単にスクリ
ーンベルト2の緊張である。逆に、重畳歯車62が動力
分岐軸63が動力分岐軸53から異なる速度で回転され
るように第2電動機61によつて制御されるならば、そ
の場合に調整スピンドル55および65は異なる速度で
回転されかつ結果として2つのベアリングブロツク31
および41は異なる範囲に移動される。これは偏向ロー
ラ1の角度的位置を変化し、かつ結果としてベルト2の
運動方向が制御される。
【0019】2つの電動機51および61の適切な制御
により、かくして、スクリーンベルトの運動方向を制御
するために、スクリーンベルト2の緊張または偏向ロー
ラ1の角度的位置の変化を行うことができるか、または
スクリーンベルトの運動方向を調整するためにスクリー
ンベルト2の緊張および偏向ローラ1の角度的位置の変
化の両方を達成することができる。
により、かくして、スクリーンベルトの運動方向を制御
するために、スクリーンベルト2の緊張または偏向ロー
ラ1の角度的位置の変化を行うことができるか、または
スクリーンベルトの運動方向を調整するためにスクリー
ンベルト2の緊張および偏向ローラ1の角度的位置の変
化の両方を達成することができる。
【0020】図3および図4の例示実施例は、単に、歯
車55および66が動力分岐軸53および63上に配置
され、かつベアリングブロツク31および41に遠隔操
作方法において結合される歯付きベルト57および67
がこれらの歯車に配置されることによつて、図1および
図2の例示実施例と異なる。このために、歯付きベルト
57および67は偏向輪35および45上に配置され
る。
車55および66が動力分岐軸53および63上に配置
され、かつベアリングブロツク31および41に遠隔操
作方法において結合される歯付きベルト57および67
がこれらの歯車に配置されることによつて、図1および
図2の例示実施例と異なる。このために、歯付きベルト
57および67は偏向輪35および45上に配置され
る。
【0021】歯車55および66の回転は歯付きベルト
57および67の運動を生じ、その結果として該歯付き
ベルトに接続されたベアリングブロツク31および41
が案内ロツド33および43に沿って移動される。
57および67の運動を生じ、その結果として該歯付き
ベルトに接続されたベアリングブロツク31および41
が案内ロツド33および43に沿って移動される。
【0022】図5および図6の例示実施例は、油圧制御
装置7が2つのベアリングブロツク31および41を調
整するために設けられることにより図1および図2の例
示実施例と異なつている。この制御装置は、2つのベア
リングブロツク31および41に割り当てられかつ制御
スライド76,77,78,79を介してポンプ75か
らの圧力媒体により作用される、2つの調整シリンダ7
1および73を含んでおり、その結果として、調整シリ
ンダ71および73の、ベアリングブロツク31および
41に結合される、ピストン72および74が調整され
る。ポンプ75のおよび制御スライド76−79の制御
は中央制御ユニツト70によつて行われる。
装置7が2つのベアリングブロツク31および41を調
整するために設けられることにより図1および図2の例
示実施例と異なつている。この制御装置は、2つのベア
リングブロツク31および41に割り当てられかつ制御
スライド76,77,78,79を介してポンプ75か
らの圧力媒体により作用される、2つの調整シリンダ7
1および73を含んでおり、その結果として、調整シリ
ンダ71および73の、ベアリングブロツク31および
41に結合される、ピストン72および74が調整され
る。ポンプ75のおよび制御スライド76−79の制御
は中央制御ユニツト70によつて行われる。
【0023】結果として、ベアリングブロツク31およ
び41は同一範囲にまたは異なる範囲にかつ異なる方向
に移動されることができ、かつ結果としてスクリーンベ
ルト2は運動の方向に緊張されおよび/または制御され
得る。
び41は同一範囲にまたは異なる範囲にかつ異なる方向
に移動されることができ、かつ結果としてスクリーンベ
ルト2は運動の方向に緊張されおよび/または制御され
得る。
【0024】図7および図8の例示実施例は、調整スピ
ンドル55および65の各々にそれぞれの電動機81お
よび82が割り当てられることにより図1および図2の
例示実施例と異なり、そしてこれら2つの電動機は調整
スピンドル55および65の方向および回転速度が任意
であるように制御ユニツト80によつて制御され;結果
として同一範囲による2つのベアリングブロツク31お
よび41の移動および異なる範囲によるかつ異なる方向
への移動の両方が行われ、それによりスクリーンベルト
2は緊張させられることができおよび/またはベルト2
の運動の方向が変化されることが可能である。
ンドル55および65の各々にそれぞれの電動機81お
よび82が割り当てられることにより図1および図2の
例示実施例と異なり、そしてこれら2つの電動機は調整
スピンドル55および65の方向および回転速度が任意
であるように制御ユニツト80によつて制御され;結果
として同一範囲による2つのベアリングブロツク31お
よび41の移動および異なる範囲によるかつ異なる方向
への移動の両方が行われ、それによりスクリーンベルト
2は緊張させられることができおよび/またはベルト2
の運動の方向が変化されることが可能である。
【0025】2つのベアリングブロツクが異なる範囲お
よび異なる方向に互いに独立して少なくとも1つの偏向
ローラによつて移動可能であり、その結果としてこの偏
向ローラの調整時スクリーンベルトがその運動の方向に
緊張させられかつ制御され得ることは例示の実施例のす
べてに関して明白である。したがつて支持ローラを調整
するための装置は必要ないので、スクリーンベルト装置
の簡単化が明瞭に達成される。
よび異なる方向に互いに独立して少なくとも1つの偏向
ローラによつて移動可能であり、その結果としてこの偏
向ローラの調整時スクリーンベルトがその運動の方向に
緊張させられかつ制御され得ることは例示の実施例のす
べてに関して明白である。したがつて支持ローラを調整
するための装置は必要ないので、スクリーンベルト装置
の簡単化が明瞭に達成される。
【0026】スクリーンベルトの代わりに、フエルトベ
ルトがまた考えられ得る。
ルトがまた考えられ得る。
【0027】ベルトを調整するためのかかる装置は、ま
た、内蔵ベルトが偏向ローラおよび支持ローラを介して
案内される他の装置において考えられ得る。
た、内蔵ベルトが偏向ローラおよび支持ローラを介して
案内される他の装置において考えられ得る。
【0028】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明は、複数の支持ロ
ーラおよび偏向ローラを有し、これらのローラによつて
内蔵ベルトが回転するように動かされることができ、前
記内蔵ベルトの長手方向に前記偏向ローラのうちの少な
くとも1つのローラを調整するための装置を備え、それ
により前記ベルトの緊張が設定され、そして前記ベルト
の運動の方向を制御するための装置を有している、スク
リーンベルトまたはフエルトベルトのごとき、とくに材
料のウエブを脱水するための装置においてコンベヤベル
トを動かすためのベルト運転装置において、前記ベルト
の長手方向に調整可能である前記偏向ローラの各ベアリ
ングにその固有の制御装置が割り当てられ、それによつ
て前記偏向ローラの2つのベアリングが異なる範囲にま
たは異なる方向に調整可能であり、その結果前記ベルト
の運動の方向がまた前記偏向ローラによつて調整可能で
ある構成としたので、作動性を損なうことなく構造的に
簡単化されたベルト運転装置を提供することができる。
ーラおよび偏向ローラを有し、これらのローラによつて
内蔵ベルトが回転するように動かされることができ、前
記内蔵ベルトの長手方向に前記偏向ローラのうちの少な
くとも1つのローラを調整するための装置を備え、それ
により前記ベルトの緊張が設定され、そして前記ベルト
の運動の方向を制御するための装置を有している、スク
リーンベルトまたはフエルトベルトのごとき、とくに材
料のウエブを脱水するための装置においてコンベヤベル
トを動かすためのベルト運転装置において、前記ベルト
の長手方向に調整可能である前記偏向ローラの各ベアリ
ングにその固有の制御装置が割り当てられ、それによつ
て前記偏向ローラの2つのベアリングが異なる範囲にま
たは異なる方向に調整可能であり、その結果前記ベルト
の運動の方向がまた前記偏向ローラによつて調整可能で
ある構成としたので、作動性を損なうことなく構造的に
簡単化されたベルト運転装置を提供することができる。
【図1】本発明による装置の第1実施例の左方端を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】本発明による装置の第1実施例の左方端を示す
部分切り欠き側面図である。
部分切り欠き側面図である。
【図3】本発明による装置の第2実施例の左方端を示す
平面図である。
平面図である。
【図4】本発明による装置の第2実施例の左方端を示す
部分切り欠き側面図である。
部分切り欠き側面図である。
【図5】本発明による装置の第3実施例の左方端を示す
平面図である。
平面図である。
【図6】本発明による装置の第3実施例の左方端を示す
部分切り欠き側面図である。
部分切り欠き側面図である。
【図7】本発明による装置の第4実施例の左方端を示す
平面図である。
平面図である。
【図8】本発明による装置の第4実施例の左方端を示す
部分切り欠き側面図である。
部分切り欠き側面図である。
【符号の説明】 1 偏向ローラ 2 スクリーンベルト 3 案内装置 4 案内装置 5 制御装置 6 制御装置 11 枢軸 31 ベアリングブロツク 33 案内ロツド 41 ベアリングブロツク 51 電動機 54 円錐輪歯車 55 調整スピンドル 57 歯付きベルト駆動装置 61 第2電動機 62 重畳歯車 64 円錐輪歯車 65 調整スピンドル 67 歯付きベルト駆動装置 71 油圧制御装置 72 油圧制御装置 73 油圧制御装置 74 油圧制御装置 80 制御ユニツト 81 電動機 82 電動機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハインツ・バルテルムス オーストリア国 アー−8833 トォィフェ ンバッハ,エヌアール 63
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の支持ローラおよび偏向ローラ
(1)を有し、これらのローラによつて内蔵ベルト
(2)が回転するように動かされることができ、前記内
蔵ベルト(2)の長手方向に前記偏向ローラ(1)のう
ちの少なくとも1つのローラを調整するための装置
(5,6)を備え、それにより前記ベルト(2)の緊張
が設定され、そして前記ベルト(2)の運動の方向を制
御するための装置を有している、スクリーンベルトまた
はフエルトベルトのごとき、材料のウエブを脱水するた
めの装置においてコンベヤベルトを動かすためのベルト
運転装置において、 前記ベルト(2)の長手方向に調整可能である前記偏向
ローラ(1)の各ベアリング(31,41)にその固有
の制御装置(5,6)が割り当てられ、それによつて前
記偏向ローラ(1)の2つのベアリング(31,41)
が異なる範囲にまたは異なる方向に調整可能であり、そ
の結果として前記ベルト(2)の運動の方向がまた前記
偏向ローラ(1)によつて調整可能であることを特徴と
するベルト運転装置。 - 【請求項2】 前記偏向ローラ(1)の前記2つのベア
リング(31,41)の各々にそれぞれ調整スピンドル
(55,65)が割り当てられ、該スピンドルの回転に
より前記2つのベアリング(31,41)が調整可能で
あることを特徴とする請求項1に記載のベルト運転装
置。 - 【請求項3】 前記調整スピンドルが、各々、(55,
65)が円錐輪歯車(54,64)を介して回転可能で
あることを特徴とする請求項2に記載のベルト運転装
置。 - 【請求項4】 前記2本のスピンドル(55,65)の
各々にそれぞれ電動機(81,82)が割り当てられ、
それにより前記調整スピンドル(55,65)が回転可
能であり、そして前記電動機(81,82)が、制御回
路(80)を介して異なる速度でまたは異なる方向に駆
動可能である(図7,図8)ことを特徴とする請求項2
または3に記載のベルト運転装置。 - 【請求項5】 前記2本のスピンドル(55,65)に
単一の電動機(51)によつて駆動される駆動軸(5
3)が割り当てられ、そして制御歯車、とくに重畳歯車
(62)が前記2本のスピンドル(55,65)用の動
力分岐間に配置される(図1、図2、図3、図4)こと
を特徴とする請求項2または3に記載のベルト運転装
置。 - 【請求項6】 前記調整可能な偏向ローラ(1)の前記
2つのベアリング(31,41)の各々にそれぞれの油
圧制御装置(71,72,73,74)が割り当てら
れ、それにより前記2つのベアリング(31,41)が
調整可能である(図5,図6)ことを特徴とする請求項
1に記載のベルト運転装置。 - 【請求項7】 前記制御装置が、各々1つの電動機によ
つてまたは単一の電動機(51)および駆動軸によつて
動き得る、歯付きベルト駆動装置(57,67)等によ
つて各々具体化され、そして制御歯車、とくに重畳歯車
(62)が2つの歯付きベルト駆動装置(57,67)
用の動力分岐間に設けられることを特徴とする請求項1
に記載のベルト運転装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT609-97 | 1997-04-09 | ||
| AT60997 | 1997-04-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10297731A true JPH10297731A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=3495124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5092298A Pending JPH10297731A (ja) | 1997-04-09 | 1998-03-03 | 材料のウエブを脱水するための装置においてコンベヤベルトを動かすためのベルト運転装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0870870A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10297731A (ja) |
| BR (1) | BR9800975A (ja) |
| CA (1) | CA2234274A1 (ja) |
| NO (1) | NO981649L (ja) |
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-
1997
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-
1998
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- 1998-03-26 BR BR9800975-3A patent/BR9800975A/pt not_active Application Discontinuation
- 1998-04-08 NO NO981649A patent/NO981649L/no not_active Application Discontinuation
- 1998-04-08 CA CA 2234274 patent/CA2234274A1/en not_active Abandoned
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|---|---|
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| EP0870870A2 (de) | 1998-10-14 |
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| NO981649D0 (no) | 1998-04-08 |
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