JPH10297929A - ケースガラス流の送出方法及び装置 - Google Patents
ケースガラス流の送出方法及び装置Info
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- JPH10297929A JPH10297929A JP10102742A JP10274298A JPH10297929A JP H10297929 A JPH10297929 A JP H10297929A JP 10102742 A JP10102742 A JP 10102742A JP 10274298 A JP10274298 A JP 10274298A JP H10297929 A JPH10297929 A JP H10297929A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B7/00—Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
- C03B7/08—Feeder spouts, e.g. gob feeders
- C03B7/088—Outlets, e.g. orifice rings
-
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- C03B7/08—Feeder spouts, e.g. gob feeders
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ガラスが重力によってガラス源から整合した
オリフィスの中を流れてケースガラス流を形成するため
の装置を提供する。 【解決手段】 オリフィス22はオリフィスハウジング
44によって支持される。空気のような冷却流体源との
接続のための入口53、56を有する流体マニホールド
50が、オリフィスハウジングに取り付けられる。マニ
ホールド50の複数の出口58が、着座領域59,60
を冷却するためにオリフィスリングハウジング44とコ
アガラス送出機構及びケーシングガラス送出機構との間
の着座係合領域の方へ差し向けられ、ハウジングとガラ
ス送出機構との間のガラスの漏れを減少させる。冷却空
気マニホールド50がオリフィスハウジング44に取り
付けられ、且つ支持されているから、マニホールド50
の出口は、オリフィスハウジング44をガラス送出機構
に着座させたとき、着座領域の方に自動的に差し向けら
る。
オリフィスの中を流れてケースガラス流を形成するため
の装置を提供する。 【解決手段】 オリフィス22はオリフィスハウジング
44によって支持される。空気のような冷却流体源との
接続のための入口53、56を有する流体マニホールド
50が、オリフィスハウジングに取り付けられる。マニ
ホールド50の複数の出口58が、着座領域59,60
を冷却するためにオリフィスリングハウジング44とコ
アガラス送出機構及びケーシングガラス送出機構との間
の着座係合領域の方へ差し向けられ、ハウジングとガラ
ス送出機構との間のガラスの漏れを減少させる。冷却空
気マニホールド50がオリフィスハウジング44に取り
付けられ、且つ支持されているから、マニホールド50
の出口は、オリフィスハウジング44をガラス送出機構
に着座させたとき、着座領域の方に自動的に差し向けら
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス製品製造用
のガラスチャージ即ちガラスゴブを形成するためのガラ
ス流の送出に関し、更に詳細には、内側即ちコアガラス
を外側即ちケーシングガラスで取り囲む、所謂ケースガ
ラス流を送出する方法及び装置に関する。
のガラスチャージ即ちガラスゴブを形成するためのガラ
ス流の送出に関し、更に詳細には、内側即ちコアガラス
を外側即ちケーシングガラスで取り囲む、所謂ケースガ
ラス流を送出する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、層をなした壁部分を有するガラス
製品を製造するためのケースガラス流を作ることが提案
された。欧州特許出願番号EPO722907A2及び
EPO722908A2は、第1源からのコアガラスを
第1オリフィスから送出するケースガラスの送出技術を
開示する。第2オリフィスが、第1オリフィスの下に垂
直に間隔をへだてられ且つそれと整合し、第1オリフィ
スと第2オリフィスとの間の隙間を介して第2オリフィ
スと連通する環状室によって囲まれている。加熱された
管がケーシングガラスを第2ガラス源から第2オリフィ
スを囲む環状室へ送出する。ガラスは、ケースガラス流
が第2オリフィスから出るように、第1源及び第2源か
ら第1オリフィス及び第2オリフィスを通して重力によ
って流される。このケースガラス流を、従来のインディ
ビジュアルセクションガラス製造機に送出するための個
々のケースガラスゴブを形成する従来技術によって剪断
する。欧州特許出願番号EPO816295は、オリフ
ィスがオリフィスリング内に配置され、該オリフィスリ
ングハウジングがこれをコアガラス送出機構及びケーシ
ングガラス送出機構に着座係合させるための、フレーム
によって支持される改良装置及び方法を開示する。フレ
ームは、オリフィスリングハウジングがコアガラス送出
機構及びケーシングガラス送出機構に着座するときに圧
縮するスプリングに取り付けられ、フレーム及びオリフ
ィスリングハウジングをガラス送出手段に対して適所に
しっかりと固定するためのジャッキねじを有する。
製品を製造するためのケースガラス流を作ることが提案
された。欧州特許出願番号EPO722907A2及び
EPO722908A2は、第1源からのコアガラスを
第1オリフィスから送出するケースガラスの送出技術を
開示する。第2オリフィスが、第1オリフィスの下に垂
直に間隔をへだてられ且つそれと整合し、第1オリフィ
スと第2オリフィスとの間の隙間を介して第2オリフィ
スと連通する環状室によって囲まれている。加熱された
管がケーシングガラスを第2ガラス源から第2オリフィ
スを囲む環状室へ送出する。ガラスは、ケースガラス流
が第2オリフィスから出るように、第1源及び第2源か
ら第1オリフィス及び第2オリフィスを通して重力によ
って流される。このケースガラス流を、従来のインディ
ビジュアルセクションガラス製造機に送出するための個
々のケースガラスゴブを形成する従来技術によって剪断
する。欧州特許出願番号EPO816295は、オリフ
ィスがオリフィスリング内に配置され、該オリフィスリ
ングハウジングがこれをコアガラス送出機構及びケーシ
ングガラス送出機構に着座係合させるための、フレーム
によって支持される改良装置及び方法を開示する。フレ
ームは、オリフィスリングハウジングがコアガラス送出
機構及びケーシングガラス送出機構に着座するときに圧
縮するスプリングに取り付けられ、フレーム及びオリフ
ィスリングハウジングをガラス送出手段に対して適所に
しっかりと固定するためのジャッキねじを有する。
【0003】注目した特許出願に開示された技術は、当
該技術に前から存在する問題を取扱い且つ解消するけれ
ども、更なる改良が依然として望まれている。例えば、
合せ面が完全に閉じてガラス漏れを防止するために、オ
リフィスリングハウジングの入口開口部をコアガラス送
出機構及びケーシングガラス送出機構に整合することが
難しい。オリフィスリングハウジングとガラス送出機構
との係合に先立って、柔質の耐火粘土と水の泥混合物を
オリフィスリングハウジングの密封面に置くことが提案
された。しかしながら、取り付け前のオリフィスリング
ハウジングの高温予備加熱により、泥混合物を早期に硬
化させることがある。この領域を冷却するために、冷却
空気をオリフィスリングハウジングとガラス送出機構と
の間の着座係合領域又は着座係合接合部のまわりに差し
向け、これにより、着座接合部から漏れるガラスの失透
及び凝固を生じさせ、それによって更なるガラスの漏れ
を減少させ或いは除去することも提案された。これらの
空気チューブを手で位置決めし、オリフィスリングハウ
ジングを取り替えるときはいつも、取り外したり取り替
えたりしなければならない。冷却空気チューブは、ぶつ
かることによって外の位置へ簡単にずれ、毎日監視する
ことを必要とし、組立が高価で、位置決め及び調整する
のに時間を浪費することがある。
該技術に前から存在する問題を取扱い且つ解消するけれ
ども、更なる改良が依然として望まれている。例えば、
合せ面が完全に閉じてガラス漏れを防止するために、オ
リフィスリングハウジングの入口開口部をコアガラス送
出機構及びケーシングガラス送出機構に整合することが
難しい。オリフィスリングハウジングとガラス送出機構
との係合に先立って、柔質の耐火粘土と水の泥混合物を
オリフィスリングハウジングの密封面に置くことが提案
された。しかしながら、取り付け前のオリフィスリング
ハウジングの高温予備加熱により、泥混合物を早期に硬
化させることがある。この領域を冷却するために、冷却
空気をオリフィスリングハウジングとガラス送出機構と
の間の着座係合領域又は着座係合接合部のまわりに差し
向け、これにより、着座接合部から漏れるガラスの失透
及び凝固を生じさせ、それによって更なるガラスの漏れ
を減少させ或いは除去することも提案された。これらの
空気チューブを手で位置決めし、オリフィスリングハウ
ジングを取り替えるときはいつも、取り外したり取り替
えたりしなければならない。冷却空気チューブは、ぶつ
かることによって外の位置へ簡単にずれ、毎日監視する
ことを必要とし、組立が高価で、位置決め及び調整する
のに時間を浪費することがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の一般
的な目的は、説明した特徴のケースガラス送出システム
において、オリフィスリングハウジングとガラス送出機
構との間の漏れを、オリフィスリングハウジングとガラ
ス送出機構との間の接合部の外側を冷却することによっ
て減少させ或いは除去するための方法及び装置であっ
て、冷却手段は製造及び位置決めが安価であり、広範囲
の監視及び調整を必要とせず、オリフィスリングハウジ
ングの交換の際に自動的に位置決めされる方法及び装置
を提供することにある。
的な目的は、説明した特徴のケースガラス送出システム
において、オリフィスリングハウジングとガラス送出機
構との間の漏れを、オリフィスリングハウジングとガラ
ス送出機構との間の接合部の外側を冷却することによっ
て減少させ或いは除去するための方法及び装置であっ
て、冷却手段は製造及び位置決めが安価であり、広範囲
の監視及び調整を必要とせず、オリフィスリングハウジ
ングの交換の際に自動的に位置決めされる方法及び装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の観点によ
るケースガラス流を形成するための装置は、コアガラス
源及びケーシングガラス源に結合された少なくとも一対
の整合したオリフィスを有し、ガラスが重力によって第
1源及び第2源から整合したオリフィスの中を流れてケ
ースガラス流を形成する。オリフィスは、オリフィスハ
ウジングをコアガラス送出機構及びケーシングガラス送
出機構に着座係合させるべく移動可能にフレームに取り
付けられた、オリフィスハウジングによって支持され
る。空気のような冷却流体源との接続のための入口を有
する流体マニホールドが、オリフィスハウジングに取り
付けられる。好ましくは、複数の出口の形態をなしたマ
ニホールドの出口が、着座領域を冷却するためにオリフ
ィスリングハウジングとコアガラス送出機構及びケーシ
ングガラス送出機構との間の着座係合領域の方へ差し向
けられ、それによって、ハウジングとガラス送出機構と
の間のガラスの漏れを減少させる。冷却空気マニホール
ドがオリフィスハウジングに取り付けられ且つオリフィ
スハウジングで支持されているから、マニホールドの出
口は、オリフィスハウジングをガラス送出機構に着座さ
せたとき、着座領域の方に自動的に差し向けられ、別々
の交換や調整を必要としない。
るケースガラス流を形成するための装置は、コアガラス
源及びケーシングガラス源に結合された少なくとも一対
の整合したオリフィスを有し、ガラスが重力によって第
1源及び第2源から整合したオリフィスの中を流れてケ
ースガラス流を形成する。オリフィスは、オリフィスハ
ウジングをコアガラス送出機構及びケーシングガラス送
出機構に着座係合させるべく移動可能にフレームに取り
付けられた、オリフィスハウジングによって支持され
る。空気のような冷却流体源との接続のための入口を有
する流体マニホールドが、オリフィスハウジングに取り
付けられる。好ましくは、複数の出口の形態をなしたマ
ニホールドの出口が、着座領域を冷却するためにオリフ
ィスリングハウジングとコアガラス送出機構及びケーシ
ングガラス送出機構との間の着座係合領域の方へ差し向
けられ、それによって、ハウジングとガラス送出機構と
の間のガラスの漏れを減少させる。冷却空気マニホール
ドがオリフィスハウジングに取り付けられ且つオリフィ
スハウジングで支持されているから、マニホールドの出
口は、オリフィスハウジングをガラス送出機構に着座さ
せたとき、着座領域の方に自動的に差し向けられ、別々
の交換や調整を必要としない。
【0006】かくして、本発明の第2の観点によるオリ
フィスリングハウジングアセンブリは、コアガラス流を
受け入れるための整合した第1オリフィス及び第2オリ
フィスを有する、間隔をへだてた第1オリフィスリング
及び第2オリフィスリング、及びケーシングガラス流を
受け入れるための、第2オリフィスを囲む室を有する。
オリフィスリングハウジングアセンブリは、コアガラス
がオリフィスに順に送出され、ケーシングガラスが第2
オリフィスを取り囲む室に送出されるように、コアガラ
ス送出機構及びケーシングガラス送出機構との当接着座
係合可能な領域を有する。冷却空気マニホールドが、オ
リフィスリングハウジングアセンブリに取り付けられ
る。冷却空気マニホールドは、冷却空気を受け入れるた
めの入口、及びハウジングアセンブリをコアガラス送出
機構及びケーシングガラス送出機構と着座当接させると
き、オリフィスリングハウジングアセンブリとコアガラ
ス送出機構及びケーシングガラス送出機構との間の着座
係合領域に自動的に向けられるように方向づけられた出
口を有する。マニホールドの冷却空気出口は、好ましく
は、オリフィスリングハウジングアセンブリとコアガラ
ス送出機構及びケーシングガラス送出機構との間の着座
接合部の外部を均一に冷却するために、着座係合領域の
まわりに円周列に配置された複数の出口からなる。
フィスリングハウジングアセンブリは、コアガラス流を
受け入れるための整合した第1オリフィス及び第2オリ
フィスを有する、間隔をへだてた第1オリフィスリング
及び第2オリフィスリング、及びケーシングガラス流を
受け入れるための、第2オリフィスを囲む室を有する。
オリフィスリングハウジングアセンブリは、コアガラス
がオリフィスに順に送出され、ケーシングガラスが第2
オリフィスを取り囲む室に送出されるように、コアガラ
ス送出機構及びケーシングガラス送出機構との当接着座
係合可能な領域を有する。冷却空気マニホールドが、オ
リフィスリングハウジングアセンブリに取り付けられ
る。冷却空気マニホールドは、冷却空気を受け入れるた
めの入口、及びハウジングアセンブリをコアガラス送出
機構及びケーシングガラス送出機構と着座当接させると
き、オリフィスリングハウジングアセンブリとコアガラ
ス送出機構及びケーシングガラス送出機構との間の着座
係合領域に自動的に向けられるように方向づけられた出
口を有する。マニホールドの冷却空気出口は、好ましく
は、オリフィスリングハウジングアセンブリとコアガラ
ス送出機構及びケーシングガラス送出機構との間の着座
接合部の外部を均一に冷却するために、着座係合領域の
まわりに円周列に配置された複数の出口からなる。
【0007】かくして、本発明の第3の観点によるオリ
フィスリングハウジングとコアガラス送出機構及びケー
シングガラス送出機構との間の着座係合領域を冷却する
方法は、冷却空気を受け入れるための入口と、冷却流体
を送出するための出口とを有する流体マニホールドを準
備する段階と、流体出口がコアガラス送出機構及びケー
シングガラス送出機構との着座係合のためのハウジング
領域に差し向けられるように、オリフィスリングハウジ
ングをオリフィスリングハウジングに取り付ける段階と
を有する。次いで、オリフィスリングハウジングをコア
ガラス送出機構及びケーシングガラス送出機構と当接着
座係合させ、それによって、冷却流体マニホールドの出
口を着座係合領域に自動的に差し向ける。次いで、冷却
流体、好ましくは空気がマニホールド入口に送出され、
接合部の外側領域を冷却し、それによって当接接合部か
らのガラスの漏れを減少させるように、マニホールド出
口によって着座接合部に差し向けられる。マニホールド
出口は、好ましくは、オリフィスリングハウジングとコ
アガラス送出機構及びケーシングガラスガラス送出機構
との間の着座係合領域のまわり全体に延びるように、マ
ニホールドに複数の出口の形態で設けられる。
フィスリングハウジングとコアガラス送出機構及びケー
シングガラス送出機構との間の着座係合領域を冷却する
方法は、冷却空気を受け入れるための入口と、冷却流体
を送出するための出口とを有する流体マニホールドを準
備する段階と、流体出口がコアガラス送出機構及びケー
シングガラス送出機構との着座係合のためのハウジング
領域に差し向けられるように、オリフィスリングハウジ
ングをオリフィスリングハウジングに取り付ける段階と
を有する。次いで、オリフィスリングハウジングをコア
ガラス送出機構及びケーシングガラス送出機構と当接着
座係合させ、それによって、冷却流体マニホールドの出
口を着座係合領域に自動的に差し向ける。次いで、冷却
流体、好ましくは空気がマニホールド入口に送出され、
接合部の外側領域を冷却し、それによって当接接合部か
らのガラスの漏れを減少させるように、マニホールド出
口によって着座接合部に差し向けられる。マニホールド
出口は、好ましくは、オリフィスリングハウジングとコ
アガラス送出機構及びケーシングガラスガラス送出機構
との間の着座係合領域のまわり全体に延びるように、マ
ニホールドに複数の出口の形態で設けられる。
【0008】本発明は、その追加の目的、特徴及び利益
と共に、次の説明、特許請求の範囲及び添付図面から最
もよく理解されるだろう
と共に、次の説明、特許請求の範囲及び添付図面から最
もよく理解されるだろう
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、ケースガラス流を送出す
るためのシステム10を示す。第1前炉12がコアガラ
スを、少なくとも1つの開口部16を下端に有する放出
口14に送出する。放出口14は、好ましくは、ステン
レス鋼のような非磁性金属で構成された保護ケース18
に囲まれている。管20が、放出口14から開口部16
を通って、放出口の下の上部オリフィスリング24によ
って支持された少なくとも1つの第1オリフィス22へ
のコアガラスの送出を制御する。下部オリフィスリング
26がオリフィス(1つ又は複数)22の下に位置決め
され、且つオリフィス22と軸線方向に整列した少なく
とも1つの第2オリフィス28を支持する。オリフィス
28は、オリフィスリング24とオリフィスリング26
との間に形成された環状室30によって囲まれている。
室30は、オリフィス22と28の間の横方向の空間又
は隙間によって、オリフィス28と連通する。環状室3
0はケーシングガラスの放出口36の下端の開口部34
に送出管32によって連結される。放出口36は送出制
御管38を有し、ケーシングガラスの前炉40に結合さ
れる。送出管32は、室30へのケーシングガラス流を
維持するための制御電子装置42によって抵抗加熱され
る。かくして、更に説明する程度まで、図1のシステム
10は、本質的に、上述の欧州特許出願番号EPO72
2907A2及びEPO722908A2に開示された
ものと同じである。
るためのシステム10を示す。第1前炉12がコアガラ
スを、少なくとも1つの開口部16を下端に有する放出
口14に送出する。放出口14は、好ましくは、ステン
レス鋼のような非磁性金属で構成された保護ケース18
に囲まれている。管20が、放出口14から開口部16
を通って、放出口の下の上部オリフィスリング24によ
って支持された少なくとも1つの第1オリフィス22へ
のコアガラスの送出を制御する。下部オリフィスリング
26がオリフィス(1つ又は複数)22の下に位置決め
され、且つオリフィス22と軸線方向に整列した少なく
とも1つの第2オリフィス28を支持する。オリフィス
28は、オリフィスリング24とオリフィスリング26
との間に形成された環状室30によって囲まれている。
室30は、オリフィス22と28の間の横方向の空間又
は隙間によって、オリフィス28と連通する。環状室3
0はケーシングガラスの放出口36の下端の開口部34
に送出管32によって連結される。放出口36は送出制
御管38を有し、ケーシングガラスの前炉40に結合さ
れる。送出管32は、室30へのケーシングガラス流を
維持するための制御電子装置42によって抵抗加熱され
る。かくして、更に説明する程度まで、図1のシステム
10は、本質的に、上述の欧州特許出願番号EPO72
2907A2及びEPO722908A2に開示された
ものと同じである。
【0010】図2を参照すると、オリフィスリング24
及びオリフィスリング26はオリフィスリングハウジン
グ44内に取り付けられるので、両オリフィスリングは
コアガラス源及びケーシングガラス源と係合したり分離
したりするユニットとして移動可能である。オリフィス
リングハウジング44は、オリフィスリングハウジング
44をコアガラス送出管及びケーシングガラス送出管の
下端と当接着座係合させるための、長方形フレーム46
で支持される。本発明によれば、オリフィスリングハウ
ジング44は、オリフィスリング24及び26(図
1)、周囲の囲い48、及び囲い48に取り付けられた
冷却空気マニホールド50を有するアセンブリの形態で
提供される。マニホールド50は区分され、ハウジング
44に取り付けられた垂下した脚52をもった一対の弧
状のチューブ51、及びC型マニホールド部分を形成す
るためにチューブ51の端と端を接合する入口継ぎ手5
3を有する。直線チューブ部分54及びL型チューブ部
分55が、第2のC型マニホールド部分を形成するよう
に第2入口継ぎ手56によって接合される。取り付けブ
ラケット57(図4)が、ハウジング44への取り付け
のためにチューブ部分55から垂下する。各チューブ部
分51、54及び55は1つ或いはそれ以上の出口ノズ
ル又は噴口58を有するので、多数の噴口58は、マニ
ホールド50のまわり全体に円周列をなして効果的に配
置され、マニホールド50から半径方向内方に且つ軸線
方向上方に延びる。詳細には、噴口58は、それぞれコ
アガラス送出管16及びケーシングガラス送出管32と
の当接着座係合のためのオリフィスリングハウジング4
4の領域59、60に向かって、囲い48のアセンブリ
をなして差し向けられるように方向づけられる。すなわ
ち、マニホールド50は、噴口58がオリフィスリング
ハウジングの着座領域59及び60の方に差し向けられ
るように、オリフィスリングハウジング44に取り付け
られる。この方法では、オリフィスリングハウジング4
4をフレーム46の操作によってコアガラス送出管16
及びケーシングガラス送出管32と当接着座結合させる
とき、噴口58は着座接合部の方へ自動的に向けられ
る。この方法では、入口継ぎ手53及び56を圧縮空気
源につなぐと(別々に制御してもよい)、冷却空気は接
合部を冷却し、それによって当接着座接合部からのガラ
スの漏れを減少させ或いは除去するのを助けるように、
着座接合部の外縁のまわりに自動的に向けられる。冷却
空気マニホールドはオリフィスリングハウジングの一部
分として設けられるので、オリフィスリングハウジング
アセンブリをコアガラス送出管及びケーシングガラス送
出管と着座接合させるときに、マニホールドは動作可能
に自動的に位置決めされる。追加の調整又は据え付けを
必要としない。その上、マニホールドはアセンブリとし
てしっかりと取り付けられ、しかも操作員又は操作機構
がぶつかることによる不整合の可能性を減少させるよう
に、オリフィスリングハウジングの周囲に接近して輪郭
が構成される
及びオリフィスリング26はオリフィスリングハウジン
グ44内に取り付けられるので、両オリフィスリングは
コアガラス源及びケーシングガラス源と係合したり分離
したりするユニットとして移動可能である。オリフィス
リングハウジング44は、オリフィスリングハウジング
44をコアガラス送出管及びケーシングガラス送出管の
下端と当接着座係合させるための、長方形フレーム46
で支持される。本発明によれば、オリフィスリングハウ
ジング44は、オリフィスリング24及び26(図
1)、周囲の囲い48、及び囲い48に取り付けられた
冷却空気マニホールド50を有するアセンブリの形態で
提供される。マニホールド50は区分され、ハウジング
44に取り付けられた垂下した脚52をもった一対の弧
状のチューブ51、及びC型マニホールド部分を形成す
るためにチューブ51の端と端を接合する入口継ぎ手5
3を有する。直線チューブ部分54及びL型チューブ部
分55が、第2のC型マニホールド部分を形成するよう
に第2入口継ぎ手56によって接合される。取り付けブ
ラケット57(図4)が、ハウジング44への取り付け
のためにチューブ部分55から垂下する。各チューブ部
分51、54及び55は1つ或いはそれ以上の出口ノズ
ル又は噴口58を有するので、多数の噴口58は、マニ
ホールド50のまわり全体に円周列をなして効果的に配
置され、マニホールド50から半径方向内方に且つ軸線
方向上方に延びる。詳細には、噴口58は、それぞれコ
アガラス送出管16及びケーシングガラス送出管32と
の当接着座係合のためのオリフィスリングハウジング4
4の領域59、60に向かって、囲い48のアセンブリ
をなして差し向けられるように方向づけられる。すなわ
ち、マニホールド50は、噴口58がオリフィスリング
ハウジングの着座領域59及び60の方に差し向けられ
るように、オリフィスリングハウジング44に取り付け
られる。この方法では、オリフィスリングハウジング4
4をフレーム46の操作によってコアガラス送出管16
及びケーシングガラス送出管32と当接着座結合させる
とき、噴口58は着座接合部の方へ自動的に向けられ
る。この方法では、入口継ぎ手53及び56を圧縮空気
源につなぐと(別々に制御してもよい)、冷却空気は接
合部を冷却し、それによって当接着座接合部からのガラ
スの漏れを減少させ或いは除去するのを助けるように、
着座接合部の外縁のまわりに自動的に向けられる。冷却
空気マニホールドはオリフィスリングハウジングの一部
分として設けられるので、オリフィスリングハウジング
アセンブリをコアガラス送出管及びケーシングガラス送
出管と着座接合させるときに、マニホールドは動作可能
に自動的に位置決めされる。追加の調整又は据え付けを
必要としない。その上、マニホールドはアセンブリとし
てしっかりと取り付けられ、しかも操作員又は操作機構
がぶつかることによる不整合の可能性を減少させるよう
に、オリフィスリングハウジングの周囲に接近して輪郭
が構成される
【図1】図1は、本発明の現在の好ましい実施形態に従
ったガラス送出システムの断片的な立面概略図である。
ったガラス送出システムの断片的な立面概略図である。
【図2】図2は、図1に示すガラス送出システムの部分
的な断片的な拡大立面図である。
的な断片的な拡大立面図である。
【図3】図3は、実質的に図2の線3−3に沿う、本発
明の現在の好ましい実施形態に従った一体の冷却空気マ
ニホールドを有するオリフィスリングの平面図を示す断
面図である。
明の現在の好ましい実施形態に従った一体の冷却空気マ
ニホールドを有するオリフィスリングの平面図を示す断
面図である。
【図4】図4は、一体の冷却空気マニホールドを有する
オリフィスリングの立面図である。
オリフィスリングの立面図である。
10 システム 12 前炉 14 放出口 16 開口部 18 保護ケース 20 管 22 第1オリフィス 24 上部オリフィスリング 26 下部オリフィスリング 28 第2オリフィス 30 環状室 32 送出管 34 開口部 36 放出口 38 送出制御管 40 前炉 42 制御電子装置 44 オリフィスリングハウジング 46 長方形フレーム 48 囲い 50 マニホールド 51 チューブ 52 脚 53 入口継ぎ手 54 直線チューブ部分 55 L型チューブ部分 56 第2入口継ぎ手 57 取り付けブラケット 58 噴口 59 領域 60 領域
Claims (12)
- 【請求項1】 外側のケーシングガラスによって囲ま
れる内側のコアガラスからなる、ケースガラス流を形成
するための装置(10)であって、コアガラスを第1源
(12)から第1オリフィス(22)を通して送出する
ための手段(14乃至20)、前記第1オリフィスの下
に垂直方向に間隔をへだてていて、前記第1オリフィス
と整合した第2オリフィス(28)を形成する手段(2
6)、前記第2オリフィスを囲み且つ前記第1オリフィ
スと前記第2オリフィスとの隙間を介して前記第2オリ
フィスと連通した室(30)、及びガラスが、前記第1
源及び第2源(40)から前記オリフィスを通して重力
によって流れて、前記ケースガラス流を形成するよう
に、ケーシングガラスを前記第2源から前記室に送出す
るための手段(32乃至38)を有し、前記第1オリフ
ィス及び前記第2オリフィスが、オリフィスハウジング
アセンブリ(44)を、コアガラス及びケーシングガラ
スを送出するための前記手段に着座係合させるべく移動
させるための手段(46)を有する前記オリフィスハウ
ジングアセンブリによって支持されている、前記装置に
おいて、 前記オリフィスハウジングアセンブリ(44)は更に、
前記ハウジングアセンブリに取り付けられた流体マニホ
ールド(50)を有し、前記流体マニホールドは冷却空
気源との接続のための入口手段(53、56)と、前記
アセンブリとコアガラス及びケーシングガラスを送出す
るための前記手段との間の着座係合領域を冷却するため
に前記領域の方へ向けられた出口手段(58)とを有
し、それによって前記ハウジングアセンブリとコアガラ
ス及びケーシングガラスを送出するための前記手段との
間のガラスの漏れを減少させることを特徴とする、装
置。 - 【請求項2】 前記出口手段(58)は、前記オリフ
ィスハウジングアセンブリとコアガラス及びケーシング
ガラスを送出するための前記手段との間の着座係合領域
のまわりに延びる流体出口開口部の列からなる、請求項
1に記載の装置(10)。 - 【請求項3】 前記マニホールド(50)は、前記オ
リフィスハウジングアセンブリとコアガラス及びケーシ
ングガラスを送出するための前記手段との間の着座係合
領域のまわりに延びる流体チューブ手段(51、55)
からなる、請求項1又は請求項2に記載の装置(1
0)。 - 【請求項4】 前記マニホールド(50)は前記ハウ
ジングアセンブリ(44)の外側にある、請求項3に記
載の装置(10)。 - 【請求項5】 前記流体チューブ手段(51、55)
は、コアガラス送出手段及びケーシングガラス送出手段
を外側で囲む別々のチューブ部分からなり、各前記チュ
ーブ部分は入口開口部(53、56)及び出口開口部
(58)の列を有する、請求項4に記載の装置(1
0)。 - 【請求項6】 横方向に間隔をへだてた流れをなして
コアガラス及びケーシングガラスを送出するための手段
(16,32)を有するケースガラス流を形成するため
の装置用オリフィスハウジングアセンブリ(44)であ
って、 前記コアガラス流を受け入れるための整合した第1オリ
フィス(22)及び第2オリフィス(28)を有する第
1及び第2の間隔をへだてたオリフィスリング(24、
26)と、前記ケーシングガラス流を受け入れるための
前記第2オリフィスを囲む室(30)と、 前記コアガラス流が前記オリフィスと続いて通じ、且つ
前記ケーシングガラス流が前記室に送られるように、前
記アセンブリとコアガラス及びケーシングガラスを送出
するための前記手段(16、32)との間の着座係合部
領域のまわりにあり、コアガラス及びケーシングガラス
を送出するための前記手段と当接可能に前記アセンブリ
に設けられた手段(59、60)と、 冷却流体を受け入れるための入口手段(53、56)、
及び出口手段(58)を有する冷却流体マニホールド
(50)と、を含み、前記アセンブリをコアガラス及び
ケーシングガラスを送出するための前記手段と当接させ
るとき、前記出口手段が前記着座係合領域の方へ向けら
れるように、前記アセンブリに取り付けられている、前
記オリフィスハウジングアセンブリ。 - 【請求項7】 前記出口手段(58)は、前記オリフ
ィスハウジングアセンブリとコアガラス及びケーシング
ガラスを送出するための前記手段との間の着座係合領域
のまわりに延びる流体出口開口部の列からなる、請求項
6に記載のアセンブリ(44)。 - 【請求項8】 前記マニホールドは、前記オリフィス
ハウジングアセンブリとコアガラス及びケーシングガラ
スを送出するための前記手段との間の着座係合領域のま
わりに延びる流体チューブ手段からなる、請求項6又は
請求項7に記載のアセンブリ(44)。 - 【請求項9】 前記チューブ手段(51、55)及び
前記出口開口部(58)は前記リング(24、26)の
外側に取り付けられる、請求項8に記載のアセンブリ
(44)。 - 【請求項10】 オリフィスハウジング(44)がコア
ガラス流及びケーシングガラス流の送出手段(16、3
2)と接合係合して置かれる、ケースガラス流の形成装
置(10)において、前記ハウジングと前記手段との間
の着座係合領域を冷却し、それにより前記領域からのガ
ラスの漏れを減少させる方法であって、 (a) 冷却流体を受け入れるための入口手段(53、
56)及び冷却流体を送出するための出口手段(58)
を有する流体マニホールド(50)を準備する段階、 (b) 前記出口手段が、コアガラス及びケーシングガ
ラスを送出するための前記手段との着座係合のための前
記ハウジングの前記領域に向けられるように、前記マニ
ホールドを前記ハウジングに取り付ける段階、 (c) 前記マニホールドの前記出口手段が前記ハウジ
ングとコアガラス及びケーシングガラスを送出するため
の前記手段との間の着座係合領域の方に向けられるよう
に、前記ハウジングをコアガラス及びケーシングガラス
を送出するための前記手段と当接着座係合させる段階、 (d) 冷却流体を前記マニホールドの前記入口手段に
送出する段階、からなる方法。 - 【請求項11】 前記段階(a)は、前記ハウジングと
コアガラス及びケーシングガラスを送出するための前記
手段との間の前記着座係合領域のまわり全体に延びるよ
うに、前記マニホールドに複数の前記出口手段(58)
を設ける段階からなる、請求項10に記載の方法。 - 【請求項12】 前記段階(b)は、前記マニホールド
を前記ハウジングに外部的に取り付ける段階からなる、
請求項10又は請求項11に記載の方法。
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