JPH10298040A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPH10298040A JPH10298040A JP11105097A JP11105097A JPH10298040A JP H10298040 A JPH10298040 A JP H10298040A JP 11105097 A JP11105097 A JP 11105097A JP 11105097 A JP11105097 A JP 11105097A JP H10298040 A JPH10298040 A JP H10298040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon atoms
- alkyl
- group
- ammonium
- alkenyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Detergent Compositions (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
酸エステル塩及び(B)エーテルカルボン酸塩を含有する
洗浄剤組成物。 【効果】 この洗浄剤は皮膚に対する刺激が少なく、起
泡性に優れ、かつ泡質がクリーミィである。
Description
し、更に詳細には、皮膚等に対する刺激が少なく、起泡
性、洗浄性に優れ、かつ泡質がクリーミィで使用感が良
好で安定性に優れた洗浄剤組成物に関する。
洗浄剤用界面活性剤として、高起泡性という特長を有す
るアルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキ
ル硫酸エステル塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、α
−オレフィンスルホン酸塩等のアニオン界面活性剤が広
く用いられている。
刺激性の界面活性剤として、アルキルサッカライド系界
面活性剤、スルホコハク酸系界面活性剤、エーテルカル
ボン酸系界面活性剤、アミドエーテルカルボン酸系界面
活性剤、N−アルキルアミドアルカノール硫酸エステル
塩等が知られている。しかし、アルキルサッカライド系
界面活性剤は高起泡性であるが、洗浄時やすすぎ時のキ
シミ等が強く、このためカチオンポリマー等のコンディ
ショニング剤と併用する方法(特開平2-42013号公報)
等が提案されてはいるものの、シャンプー等に多量に配
合するのは技術的に容易ではない。また、スルホコハク
酸系界面活性剤は単独では起泡性に乏しく他の界面活性
剤と併用する方法(特開平2-218797号公報)等が提案さ
れており、実用上も他の界面活性剤と組合わせて用いら
れることが多い。更に、市販されているエーテルカルボ
ン酸系界面活性剤やアミドエーテルカルボン酸系界面活
性剤も起泡性に乏しく、高起泡性が求められる洗浄剤で
は、補助界面活性剤として使用されるにとどまってい
る。
酸エステル塩は、皮膚に対する刺激性が少なく、起泡性
も良好であるが、これを単独で用いた場合には泡質、特
に使用感の良い軽い泡質という点で充分満足できるもの
ではなかった。
高く洗浄力にも優れ、かつ使用感の良好な軽い泡質で処
方安定性の良い洗浄剤の開発が望まれていた。
−アルキルアミドアルカノール硫酸エステル塩の泡質改
善について更に研究してきたところ、このN−アルキル
アミドアルカノール硫酸エステル塩にエーテルカルボン
酸塩を組み合せて配合すれば、皮膚に対する刺激性が極
めて低く、泡質がクリーミィで良好であり、更に起泡力
の向上した洗浄剤が得られることを見出した。また、更
に、これらの成分に両性界面活性剤を組み合せれば、著
しく処方安定性に優れた洗浄剤が得られることを見出
し、本発明を完成するに至った。
(B)、(A)一般式(1)
岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、R2は炭素
数1〜22のアルキル基もしくはアルケニル基又は水素原
子を示し、R3は炭素数1〜5の直鎖又は分岐鎖のアル
キレン基を示し、R4Oは炭素数2〜3のオキシアルキ
レン基を示し、nは0〜20の任意の数を示し、n個のR
4Oは同一でも異なっていてもよい。M1は水素原子、ア
ルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、総炭素
数2〜9のアルカノールアンモニウム、総炭素数1〜22
のアルキルアンモニウムもしくはアルケニルアンモニウ
ム、炭素数1〜18のアルキル置換もしくはアルケニル置
換ピリジニウム、又は塩基性アミノ酸を示す。)で表わ
されるN−アルキルアミドアルカノール硫酸エステル
塩、(B)一般式(2)
は分岐鎖のアルキル基もしくはアルケニル基、又はアル
キル(C8〜C22)フェニル基を示し、lは0〜6の数を
示し、mは2〜24の数を示し、M2は水素原子、アルカ
リ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、総炭素数2
〜9のアルカノールアンモニウム、総炭素数1〜22のア
ルキルアンモニウムもしくはアルケニルアンモニウム、
炭素数1〜18のアルキル置換もしくはアルケニル置換ピ
リジニウム、又は塩基性アミノ酸を示す。)で表わされ
るエーテルカルボン酸塩、を含有する洗浄剤組成物を提
供するものである。
(C)両性界面活性剤を含有する洗浄剤組成物を提供する
ものである。
ルカノール硫酸エステル塩を示す一般式(1)において、
R1は炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又は
アルケニル基を示すが、炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖
のアルキル基又はアルケニル基としては、ヘキシル、オ
クチル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシ
ル、オクタデシル、イソステアリル、エイコシル、ドコ
シル等の基が挙げられ、炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖
のアルキル基が起泡性の点で好ましく、炭素数8〜18の
直鎖アルキル基が特に好ましい。
しくはアルケニル基又は水素原子を示すが、炭素数1〜
22のアルキル基又はアルケニル基としては、メチル、エ
チル、プロピル、ブチルの他、上記のR1で例示したア
ルキル基又はアルケニル基が挙げられる。R2としては
水素原子もしくはメチル基が起泡性及び化学的安定性の
面から好ましい。
ルキレン基を示すが、メチレン基、ペンタメチレン基、
2−メチルテトラメチレン基が好ましく、特にメチレン
基が起泡性及び化学的安定性の上で好ましい。
基を示すが、オキシエチレン基又はオキシプロピレン基
が好ましい。nは0〜20の任意の数を示すが、0〜10の
任意の数が好ましく、0が特に好ましい。またn個のR
4Oは同一でも異なっていてもよい。
土類金属、アンモニウム、総炭素数2〜9のアルカノー
ルアンモニウム、総炭素数1〜22のアルキルアンモニウ
ムもしくはアルケニルアンモニウム、炭素数1〜18のア
ルキル置換もしくはアルケニル置換ピリジニウム、又は
塩基性アミノ酸を示すが、アンモニウム、ナトリウム、
カリウム、総炭素数2〜9のアルカノールアンモニウム
が起泡性の点から好ましく、アンモニウム、ナトリウ
ム、トリエタノールアンモニウムがより好ましい。
ミドアルカノール硫酸エステル塩の好ましい例を具体的
に示せば、次の通りである。
CO(CH2)5OSO3NH4, CH3(CH2)9NHCOCH 2OSO3NH4, CH3(CH2)
11N(CH3)COCH2OSO3Na, CH3(CH2)11NHCOCH2OSO3Na, CH
3(CH2) 11NHCO(CH2)2OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)3OSO3
Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)4OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(C
H2)5OSO3Na, CH3(CH2)11NHCOCH2CH(CH3)CH2CH2OSO3Na,
CH 3(CH2)11NHCOCH2CH(CH3)CH2CH2OSO3K, CH3(CH2)13NHC
O(CH2)3OSO3Na, CH3(CH2)1 3NHCO(CH2)3OSO3NH4, CH3(CH
2)13NHCO(CH2)4OSO3NH4, CH3(CH2)9NHCO(CH2)3OSO3Na,
CH3(CH2)9NHCO(CH2)3OSO3HN(CH2CH2OH)3, CH3(CH2)9NHC
O(CH2)3OSO3H2N(CH2CH2OH)2, CH3(CH2)9NHCO(CH2)3OSO3
H3NCH2CH2OH, CH3(CH2)9NHCO(CH2)5OSO3Na,CH3(CH2), N
HCO(CH2)4OSO3Na, CH3(CH2)11N(CH3)CO(CH2)3OSO3Na, C
H3(CH2)13N(CH3)CO(CH2)4OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)
3OCH2CH2OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(CH 2)4OCH2CH(CH3)OSO
3Na, CH3(CH2)9NHCO(CH2)4O(CH2CH2O)5SO3Na。
テル塩は、例えば特開平7-267917号公報に記載の方法に
より製造される。
ミドアルカノール硫酸エステル塩の1種又は2種以上を
組み合せて配合でき、その本発明洗浄剤組成物への配合
量は、特に制限されないが、起泡力及び泡質の点から、
1〜70重量%(以下、単に%で示す)、が好ましく、3
〜50%がより好ましく、5〜50%が特に好ましい。
般式(2)においてR5は炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖の
アルキル基、アルケニル基又はアルキル(C8〜C22)フ
ェニル基を示すが、炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖のア
ルキル基又はアルケニル基としては、オクチル、デシ
ル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシル、オクタデ
シル、イソステアリル、エイコシル、ドコシル等の基が
挙げられ、炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基
が起泡性の点で好ましく、炭素数10〜18の直鎖アルキル
基が特に好ましい。mは2〜24の任意の数を示すが、2
〜16が好ましく、2〜10が特に好ましい。またlは0〜
6の任意の数を示すが、0〜3が好ましく、0が特に好
ましい。M2は水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類
金属、アンモニウム、総炭素数2〜9のアルカノールア
ンモニウム、総炭素数1〜22のアルキルアンモニウムも
しくはアルケニルアンモニウム、炭素数1〜18のアルキ
ル置換もしくはアルケニル置換ピリジニウム、又は塩基
性アミノ酸を示すが、このうちナトリウム、カリウム等
のアルカリ金属、カルシウム、マグネシウム等のアルカ
リ土類金属、アンモニウム、炭素数2又は3のアルカノ
ール基を1〜3個有するアルカノールアミンが起泡性の
点から好ましく、アンモニウム、ナトリウム、カリウ
ム、炭素数2又は3のアルカノール基を1〜3個有する
アルカノールアミンがより好ましく、アンモニウム、ナ
トリウム、トリエタノールアミンが特に好ましい。
を組み合せて使用することができる。また本発明の洗浄
剤組成物中への(B)成分の配合量は特に限定されるもの
ではないが、起泡力及び泡質の点から0.1〜45%、特に
0.5〜20%が好ましい。
分及び(B)成分の配合比率は特に限定されるものではな
いが、起泡性及び良好な泡質の観点から(A)/(B)の比が
重量比で20/1〜1/10が好ましく、10/1〜1/5が特に好ま
しい。
(C)両性界面活性剤を配合することにより、速泡性、起
泡性及び泡質を向上させたうえで、処方安定性、特に低
温安定性をより向上させることができる。該成分(C)の
両性界面活性剤としては、特に限定されず、例えば、ア
ミドアミノ酸型、カルボベタイン型、アミドベタイン
型、スルホベタイン型、アミドスルホベタイン型、イミ
ダゾリニウムベタイン型、アミノ酸型、ホスホベタイン
型、リン酸エステル型等が挙げられ、具体的には、例え
ば次の(C-1)〜(C-4)に示すものが挙げられる。
られる。
飽和の炭化水素基を示し、R7は基-CH2COOX、-CH2CH2CO
OX又は-CH2CH(OH)CH2SO3X(Xは水素原子、アルカリ金
属又はアルカノールアミン)を示し、R8は水素原子又
は基-CH2COOX、-CH2CH2COOXもしくは-CH2CH(OH)CH2SO3X
(Xは上記と同じ)を示す。〕
にR6が炭素数8〜16の炭化水素基、R7が-CH2COOXのも
のが好ましく、具体的にはアルキルアミドヒドロキシエ
チルアミノ酢酸等が挙げられる。また、一般式(C-1b)で
表わされるもののうち、特にR6が炭素数8〜16の炭化
水素基、R7が-CH2COOX、R8が水素原子のものが好まし
い。
ン、一般式(C-2b)で表わされるアミドベタイン、一般式
(C-2c)で表わされるスルホベタイン、一般式(C-2d)で表
わされるアミドスルホベタイン、一般式(C-2e)又は(C-2
f)で表わされるイミダゾリニウムベタインが挙げられ
る。
又はアルケニル基を示し、R10及びR1 1はそれぞれヒド
ロキシル基で置換されていてもよい炭素数1〜5のアル
キル基を示し、R12は炭素数1〜6のアルキレン基又は
ヒドロキシアルキレン基を示し、R13は単結合又は炭素
数1〜5のアルキレン基を示す。〕
のうち、特にR9が炭素数8〜16のアルキル基、、R10
及びR11がメチル基、R12が炭素数1〜5のアルキレン
基のものが好ましく、具体的にはアルキルジメチルアミ
ノカルボベタイン等が挙げられる。また、一般式(C-2b)
で表わされるアミドベタインのうち、特にR9が炭素数
8〜16のアルキル基、R10及びR11がメチル基、R12が
炭素数1〜5のアルキレン基、R13が炭素数1〜5のア
ルキレン基のものが好ましく、具体的にはアルキルアミ
ドアルキレンジメチルアミノカルボベタイン等が挙げら
れる。
と同じ意味を示し、R14は炭素数1〜5のアルキレン基
又はヒドロキシアルキレン基を示す。〕
のうち、特にR9が炭素数8〜16のアルキル基、R10及
びR11がメチル基、R14が炭素数1〜5のアルキレン基
のものが好ましく、具体的にはアルキルジメチルアミノ
ヒドロキシスルホベタイン等が挙げられる。また、一般
式(C-2d)で表わされるアミドスルホベタインのうち、特
にR9が炭素数8〜16のアルキル基、R10及びR11がメ
チル基、R13が炭素数1〜5のアルキレン基、R14が炭
素数1〜5のアルキレン基のものが好ましく、具体的に
はアルキルアミドアルキレンジメチルアミノスルホベタ
イン等が挙げられる。
示す。〕
ムベタインのうち、特にR9が炭素数8〜16のアルキル
基のものが好ましく、具体的にはアルキルヒドロキシエ
チルイミダゾリニウムベタイン等が挙げられる。
ち、特にR9が炭素数8〜16のアルキル基、R13が炭素
数1〜5のアルキレン基のものが好ましく、具体的には
アルキルアミドヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタ
イン等が挙げられる。
又は水素原子を示し、R16は-O-、-CONH-又は-CO2-を有
していてもよい炭素数8〜18の炭化水素基を示し、pは
1又は2の数を示す。〕
15が水素原子、R16が炭素数8〜16の炭化水素基、pが
2のものが好ましく、具体的にはN−アルキル−β−ア
ラニン等が挙げられる。
を示し、R18及びR19はそれぞれ炭素数1〜3の炭化水
素基を示し、R20は炭素数1〜5の炭化水素基を示し、
Xは前記と同じ意味を示す。〕 一般式(C-4)で表わされるものとして、具体的にはP−
ラウリル−P,P−ジメチルホスホプロピルホスホン酸
等が挙げられる。
型、カルボベタイン型、アミドスルホベタイン型、イミ
ダゾリニウムベタイン型、アミノ酸型及びリン酸エステ
ル型が好ましく、特にアミドアミノ酸型、イミダゾリニ
ウムベタイン型が好ましい。
2種以上を組合せて使用することができる。また本発明
の洗浄剤組成物中への成分(C)の配合量は特に限定され
るものではないが、速泡性、起泡性、泡質の観点から、
全組成中に0.1〜30%、特に0.5〜20%配合するのが好ま
しく、特に低温安定性の観点からは1〜20%配合するの
が好ましい。
浄剤組成物に用いられている公知の酸性又はアルカリ性
の薬剤により、pH2〜10、更にpH4〜8、特にpH4〜7
に調整することが好ましい(pH測定条件:有効分5重量
%水溶液)。
のほかに本発明の効果を損ねない範囲で、前記以外のア
ニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、カチオン界面
活性剤、コンディショニング成分等の各種成分を配合す
ることができる。
酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオキシアルキレンアルキル
エーテル硫酸塩、スルホコハク酸系界面活性剤、スルホ
サクシナメート系界面活性剤、ポリオキシアルキレンア
ルキルアミドエーテル硫酸塩、モノグリセライド硫酸
塩、オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、
アシル化イセチオン酸塩、アシル化アミノ酸、アルキル
リン酸塩、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルリン
酸塩等が挙げられ、非イオン界面活性剤としては、アル
キルポリグルコシド、ショ糖脂肪酸エステル、ポリグリ
セリン脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレンアルキル
エーテル、アルキルアミンオキサイド、脂肪酸多価アル
コールエステル等が挙げられ、カチオン界面活性剤とし
ては、直鎖もしくは分岐鎖のモノもしくはジ長鎖アルキ
ル第4級アンモニウム塩又はモノもしくはジ長鎖アルキ
ル第3級アミン等が挙げられ、コンディショニング成分
としては、高級アルコール、シリコーン、シリコーン誘
導体、ラノリン、スクワレン、炭化水素、蛋白誘導体、
ポリエチレングリコールの脂肪酸エステル等の油剤、カ
チオン化セルロース、カチオン化グアガム、マーコート
550(メルク社製)等のカチオン化ポリマーなどが挙げ
られる。
れる成分、例えばメチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、カルボキシビニルポリマー、キサンタンガ
ム等の多糖類などの水溶性高分子;ポリオキシアルキレ
ンソルビタンエステル、ポリオキシエチレングリコール
ジステアレート、エタノール等の粘度調整剤;エチレン
ジアミン四酢酸(EDTA)、ホスホン酸塩類等のキレート
剤;メチルパラベン、ブチルパラベン等の防腐剤;ビタ
ミン又はその前駆体等の栄養成分、レシチン、ゼラチン
等の動植物抽出物又はその誘導体;ナイロン、ポリエチ
レン等のポリマー微粉体;グリチルリチン酸カリウム等
の消炎剤;トリクロサン、トリクロロカルバン、オクト
ピロックス、ジンクピリチオン等の殺菌剤や抗フケ剤;
ジブチルヒドロキシトルエン等の酸化防止剤;その他パ
ール化剤、紫外線吸収剤、pH調整剤、色素、香料など
を、本発明の効果を損なわない範囲で必要に応じて配合
することができる。
の洗浄剤のほか、食器用洗浄剤、衣料用洗浄剤、フォー
ムバス等、各種目的の洗浄剤に適用することができる。
この場合、(A)〜(C)成分及びその他の界面活性剤を合計
した、全組成中における界面活性剤としての総配合量
は、固形の剤型であれば30%以上、ペーストの剤型であ
れば20%以上、液体の剤型であれば10%以上とするのが
好ましい。
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
れぞれについて起泡量、泡質、皮膚刺激性及び低温安定
性を評価した。結果を表1に示す。なお、pHの調整は水
酸化ナトリウム水溶液とクエン酸にて行った。
本人女性の毛髪20g(15cm)に洗浄剤1gを塗布し、1
分間泡立て、専門パネラー20名により下記の評価基準に
従い評価した。結果は20名の平均スコアから下記の判定
基準に従い表1に示す。皮膚刺激性は、各洗浄剤組成物
を各々5匹のモルモットの健常皮膚に4回塗布し、4回
目の反応を下記の評価基準で評価した。結果は5匹の平
均スコアから下記の判定基準に従い表1に示す。低温安
定性は、各洗浄剤組成物を0℃、1週間保存し、1週間
後の状態を下記の評価基準で評価した。
(A)及び(B)を含有する組成物は、起泡性に優れ、泡質が
クリーミィで使用感が良好で、かつ皮膚刺激性の極めて
低いものである。
のは低刺激性であり、起泡性、泡質及び低温安定性に優
れるものであった。 (重量%) n-C12H25NHCO(CH2)4OSO3Na 10 ポリオキシエチレンラウリルエーテル酢酸Na (アキポRLM45NV,ケムワイ社製) 2 ラウリン酸ジエタノールアミド 2 ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン 2 ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル硫酸Na 3 クエン酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 香料 0.3 イオン交換水 バランス
のは低刺激性であり、起泡性、泡質に優れ、低温安定性
の良好なものであった。 (重量%) n-C12H25NHCO(CH2)4OSO3Na 6 ポリオキシエチレンラウリルエーテル酢酸Na (アキポRLM100NV, ケムワイ社製) 2 ラウリルアミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン 4 ラウリン酸ジエタノールアミド 2 カチオンポリマー (セルカットH-100、ナショナルスターチ社製) 0.3 クエン酸 適量 香料 0.3 イオン交換水 バランス
る刺激が少なく、起泡性及び洗浄力に優れ、かつ泡質が
クリーミィで使用感が良好である。
Claims (3)
- 【請求項1】 次の成分(A)及び(B)、 (A)一般式(1) 【化1】 (式中、R1は炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキ
ル基又はアルケニル基を示し、R2は炭素数1〜22のア
ルキル基もしくはアルケニル基又は水素原子を示し、R
3は炭素数1〜5の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示
し、R4Oは炭素数2〜3のオキシアルキレン基を示
し、nは0〜20の任意の数を示し、n個のR4Oは同一
でも異なっていてもよい。M1は水素原子、アルカリ金
属、アルカリ土類金属、アンモニウム、総炭素数2〜9
のアルカノールアンモニウム、総炭素数1〜22のアルキ
ルアンモニウムもしくはアルケニルアンモニウム、炭素
数1〜18のアルキル置換もしくはアルケニル置換ピリジ
ニウム、又は塩基性アミノ酸を示す。)で表わされるN
−アルキルアミドアルカノール硫酸エステル塩、 (B)一般式(2) 【化2】 (式中、R5は炭素数8〜22の直鎖もしくは分岐鎖のア
ルキル基もしくはアルケニル基、又はアルキル(C8〜C
22)フェニル基を示し、lは0〜6の数を示し、mは2
〜24の数を示し、M2は水素原子、アルカリ金属、アル
カリ土類金属、アンモニウム、総炭素数2〜9のアルカ
ノールアンモニウム、総炭素数1〜22のアルキルアンモ
ニウムもしくはアルケニルアンモニウム、炭素数1〜18
のアルキル置換もしくはアルケニル置換ピリジニウム、
又は塩基性アミノ酸を示す。)で表わされるエーテルカ
ルボン酸塩、を含有する洗浄剤組成物。 - 【請求項2】 更に、(C)両性界面活性剤を含有するも
のである請求項1記載の洗浄剤組成物。 - 【請求項3】 (C)両性界面活性剤が、アミドアミノ酸
型、カルボベタイン型、スルホベタイン型、イミダゾリ
ニウムベタイン型、アミノ酸型及びリン酸エステル型の
両性界面活性剤から選ばれるものである請求項2記載の
洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11105097A JPH10298040A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11105097A JPH10298040A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10298040A true JPH10298040A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14551147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11105097A Pending JPH10298040A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10298040A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006282662A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-19 | L'oreal Sa | 3種の界面活性剤及び脂肪酸エステルを含む洗浄用化粧料組成物及びその使用 |
| JP2009249537A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Univ Kinki | 低刺激性液体洗浄組成物 |
| US8147813B2 (en) | 2005-03-30 | 2012-04-03 | L'oreal S.A. | Detergent cosmetic compositions comprising three surfactants and at least one fatty ester, and use thereof |
-
1997
- 1997-04-28 JP JP11105097A patent/JPH10298040A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006282662A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-19 | L'oreal Sa | 3種の界面活性剤及び脂肪酸エステルを含む洗浄用化粧料組成物及びその使用 |
| US8147813B2 (en) | 2005-03-30 | 2012-04-03 | L'oreal S.A. | Detergent cosmetic compositions comprising three surfactants and at least one fatty ester, and use thereof |
| JP2009249537A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Univ Kinki | 低刺激性液体洗浄組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5922659A (en) | Cleanser composition | |
| JP3079158B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP3035033B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
| US5700772A (en) | Detergent composition comprising an amide-ether derivative mixture and an amphoteric surfactant | |
| JP2001213762A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JPH08311489A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP3266421B2 (ja) | 低刺激性身体洗浄剤組成物 | |
| JPH10298040A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP4448373B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP3329587B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP2979285B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JPH10237495A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP3563494B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JPH08134496A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP3394627B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JPH0885800A (ja) | 低刺激性洗浄剤組成物 | |
| JP3032043B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP3441222B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JPH10237482A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JPH08311498A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP3413972B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JPH059495A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP2955031B2 (ja) | 低刺激性洗浄剤組成物 | |
| JPH10237483A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP3412874B2 (ja) | 洗浄剤組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040402 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Effective date: 20040402 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041118 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041124 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050107 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050201 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |