JPH10298224A - チタン錯化合物、チタン錯化合物を用いたオレフィン重合用固体触媒成分、オレフィン重合用触媒及びオレフィン重合体の製造方法 - Google Patents
チタン錯化合物、チタン錯化合物を用いたオレフィン重合用固体触媒成分、オレフィン重合用触媒及びオレフィン重合体の製造方法Info
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- JPH10298224A JPH10298224A JP9106876A JP10687697A JPH10298224A JP H10298224 A JPH10298224 A JP H10298224A JP 9106876 A JP9106876 A JP 9106876A JP 10687697 A JP10687697 A JP 10687697A JP H10298224 A JPH10298224 A JP H10298224A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 炭素数3以上のα−オレフィンの重合に適用
した場合、極めて立体規則性の高いオレフィン重合体を
得ることができるオレフィン重合用固体触媒成分、オレ
フィン重合用触媒及びオレフィンの重合体の製造方法を
提供する。 【解決手段】 下記一般式(1)で表わされるチタン錯
化合物と、マグネシウム化合物とを接触させることによ
って形成されるオレフィン重合用固体触媒成分。 TiCl4 ・AE ・・・・・(1) (ここでTiCl4 は四塩化チタン、AEは下記一般式
(2)で表わされるアルコキシエステル化合物。) 【化1】 (ここでR1 及びR2 は炭化水素基で、それらはお互い
に同一でも異なっていてもよい。R3 及びR4 は炭化水
素基又は水素原子で、それらはお互いに同一でも異なっ
ていてもよい。) 上記のオレフィン重合用固体触媒成分、有機アルミニウ
ム化合物及び電子供与性化合物から形成されるオレフィ
ン重合用触媒、及びオレフィン重合体の製造方法。
した場合、極めて立体規則性の高いオレフィン重合体を
得ることができるオレフィン重合用固体触媒成分、オレ
フィン重合用触媒及びオレフィンの重合体の製造方法を
提供する。 【解決手段】 下記一般式(1)で表わされるチタン錯
化合物と、マグネシウム化合物とを接触させることによ
って形成されるオレフィン重合用固体触媒成分。 TiCl4 ・AE ・・・・・(1) (ここでTiCl4 は四塩化チタン、AEは下記一般式
(2)で表わされるアルコキシエステル化合物。) 【化1】 (ここでR1 及びR2 は炭化水素基で、それらはお互い
に同一でも異なっていてもよい。R3 及びR4 は炭化水
素基又は水素原子で、それらはお互いに同一でも異なっ
ていてもよい。) 上記のオレフィン重合用固体触媒成分、有機アルミニウ
ム化合物及び電子供与性化合物から形成されるオレフィ
ン重合用触媒、及びオレフィン重合体の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チタン錯化合物、
それを用いたオレフィン重合用固体触媒成分、オレフィ
ン重合用触媒及びオレフィン重合体の製造方法に関す
る。特に本発明はオレフィン類、高性能の触媒、特に炭
素数3以上のオレフィン類の重合に適用した場合、極め
て立体規則性の高いオレフィン重合体を得ることができ
るオレフィン重合用固体触媒成分、オレフィン重合用触
媒及びオレフィン重合体の製造方法に関するものであ
る。
それを用いたオレフィン重合用固体触媒成分、オレフィ
ン重合用触媒及びオレフィン重合体の製造方法に関す
る。特に本発明はオレフィン類、高性能の触媒、特に炭
素数3以上のオレフィン類の重合に適用した場合、極め
て立体規則性の高いオレフィン重合体を得ることができ
るオレフィン重合用固体触媒成分、オレフィン重合用触
媒及びオレフィン重合体の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、オレフィン類の重合に用いる触媒
成分としてマグネシウム化合物、チタン化合物、ハロゲ
ン化合物及び電子供与性化合物を必須成分とする固体触
媒成分が数多く提案されている。これらの触媒は、オレ
フィンの重合に於いて高い活性を有するとともに、α−
オレフィンの重合に於いては高い立体特異性を発現する
ことも良く知られている。
成分としてマグネシウム化合物、チタン化合物、ハロゲ
ン化合物及び電子供与性化合物を必須成分とする固体触
媒成分が数多く提案されている。これらの触媒は、オレ
フィンの重合に於いて高い活性を有するとともに、α−
オレフィンの重合に於いては高い立体特異性を発現する
ことも良く知られている。
【0003】とりわけ、上記固体触媒成分を調製する際
に、フタル酸エステル化合物を代表例とする芳香族エス
テルを電子供与性化合物として使用した場合、優れた性
能を発現することが良く知られている(例えば、特開昭
57−63310等)。また近年、上記の電子供与性化
合物として複数の原子を介して存在する2個のエーテル
結合を有する化合物を用いた触媒系(特開平3−294
304)についても提案されている。
に、フタル酸エステル化合物を代表例とする芳香族エス
テルを電子供与性化合物として使用した場合、優れた性
能を発現することが良く知られている(例えば、特開昭
57−63310等)。また近年、上記の電子供与性化
合物として複数の原子を介して存在する2個のエーテル
結合を有する化合物を用いた触媒系(特開平3−294
304)についても提案されている。
【0004】本発明者らも上記の電子供与性化合物とし
て、アルコキシエステル化合物を用いた場合に優れた触
媒性能を発現することを提案してきた(特開平2−28
9604、特開平4−178406、特開平4−149
217、特開平4−185612、特開平4−1856
13、特開平7−133310、特開平8−14361
9)。しかしながら近年、自動車部品、電気・電子部品
等の工業材料分野に於いて立体規則性のより高いオレフ
ィン重合体が求められる様になり、これらの触媒系を用
いても立体規則性の点から満足するものが得られなくな
ってきた。その為、より一層高い立体特異性能を発現す
る触媒の開発が望まれていた。
て、アルコキシエステル化合物を用いた場合に優れた触
媒性能を発現することを提案してきた(特開平2−28
9604、特開平4−178406、特開平4−149
217、特開平4−185612、特開平4−1856
13、特開平7−133310、特開平8−14361
9)。しかしながら近年、自動車部品、電気・電子部品
等の工業材料分野に於いて立体規則性のより高いオレフ
ィン重合体が求められる様になり、これらの触媒系を用
いても立体規則性の点から満足するものが得られなくな
ってきた。その為、より一層高い立体特異性能を発現す
る触媒の開発が望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
従来技術では不十分であった、極めて立体規則性の高い
オレフィン重合体を与える触媒系を提供しようとするも
のである。
従来技術では不十分であった、極めて立体規則性の高い
オレフィン重合体を与える触媒系を提供しようとするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、これらの
問題を解決したオレフィン重合用固体触媒成分を得る為
に種々検討した結果、下記一般式(1)で表されるチタ
ン錯化合物と、マグネシウム化合物とを接触させること
によって形成されるオレフィン重合用固体触媒成分を用
いて、オレフィンを重合または共重合することにより、
極めて立体規則性の高いオレフィン重合体を得られるこ
とを見い出し、本発明に到達した。
問題を解決したオレフィン重合用固体触媒成分を得る為
に種々検討した結果、下記一般式(1)で表されるチタ
ン錯化合物と、マグネシウム化合物とを接触させること
によって形成されるオレフィン重合用固体触媒成分を用
いて、オレフィンを重合または共重合することにより、
極めて立体規則性の高いオレフィン重合体を得られるこ
とを見い出し、本発明に到達した。
【0007】以下、本発明に係わるチタン錯化合物、オ
レフィン重合用固体触媒成分、オレフィン重合用触媒及
びオレフィン重合体の製造方法について具体的に説明す
る。本発明に係わるチタン錯化合物は下記一般式(1)
で表される。 TiCl4 ・AE・・・・・・(1) (ここでTiCl4 は四塩化チタン、AEは下記一般式
(2)で表されるアルコキシエステル化合物。)
レフィン重合用固体触媒成分、オレフィン重合用触媒及
びオレフィン重合体の製造方法について具体的に説明す
る。本発明に係わるチタン錯化合物は下記一般式(1)
で表される。 TiCl4 ・AE・・・・・・(1) (ここでTiCl4 は四塩化チタン、AEは下記一般式
(2)で表されるアルコキシエステル化合物。)
【0008】
【化2】
【0009】(ここでR1 及びR2 は炭化水素基で、そ
れらはお互いに同一でも異なっていてもよい。R3 及び
R4 は炭化水素基又は水素原子で、それらはお互いに同
一でも異なっていてもよい。)
れらはお互いに同一でも異なっていてもよい。R3 及び
R4 は炭化水素基又は水素原子で、それらはお互いに同
一でも異なっていてもよい。)
【0010】本発明に於いて一般式(1)で表されるチ
タン錯化合物は、四塩化チタンと一般式(2)で表され
るアルコキシエステル化合物(AE)との錯化合物であ
る。この錯化合物は、四塩化チタンと一般式(2)で表
されるアルコキシエステル化合物(AE)とを接触させ
ることにより得られる。両者の接触方法については特に
限定されるものではないが、例えば有機溶媒中で両者を
接触させる方法等を挙げることが出来る。有機溶媒とし
てはヘキサン、ヘプタン、デカン等の炭化水素溶媒ある
いはトルエン等の芳香族炭化水素溶媒等が使用できる。
タン錯化合物は、四塩化チタンと一般式(2)で表され
るアルコキシエステル化合物(AE)との錯化合物であ
る。この錯化合物は、四塩化チタンと一般式(2)で表
されるアルコキシエステル化合物(AE)とを接触させ
ることにより得られる。両者の接触方法については特に
限定されるものではないが、例えば有機溶媒中で両者を
接触させる方法等を挙げることが出来る。有機溶媒とし
てはヘキサン、ヘプタン、デカン等の炭化水素溶媒ある
いはトルエン等の芳香族炭化水素溶媒等が使用できる。
【0011】両者を接触させる時のモル比率は、四塩化
チタン1に対しアルコキシエステル化合物(AE)1〜
10であり、通常は1〜2の範囲である。両者を接触さ
せる時の温度及び時間は、−100〜150℃、1秒〜
24時間である。好ましくは−78℃〜100℃、5分
〜2時間であり、この際、不活性ガス雰囲気下で行うこ
とが好ましい。両者を接触させた後、濾過、洗浄、蒸
留、再結晶等の精製操作を行うことで未反応の化合物、
副生成物及び分解物等を取り除くことが出来る。これに
よって、一般式(1)で表されるチタン錯化合物が得ら
れる。
チタン1に対しアルコキシエステル化合物(AE)1〜
10であり、通常は1〜2の範囲である。両者を接触さ
せる時の温度及び時間は、−100〜150℃、1秒〜
24時間である。好ましくは−78℃〜100℃、5分
〜2時間であり、この際、不活性ガス雰囲気下で行うこ
とが好ましい。両者を接触させた後、濾過、洗浄、蒸
留、再結晶等の精製操作を行うことで未反応の化合物、
副生成物及び分解物等を取り除くことが出来る。これに
よって、一般式(1)で表されるチタン錯化合物が得ら
れる。
【0012】本発明に於いて使用されるアルコキシエス
テル化合物(AE)は下記一般式(2)で表される化合
物である。
テル化合物(AE)は下記一般式(2)で表される化合
物である。
【0013】
【化3】
【0014】式中、R1 及びR2 は炭化水素基で、それ
らはお互いに同一でも異なっていてもよい。炭化水素基
として好ましくは、炭素数1〜20の直鎖状又は炭素数
3〜20の分岐状炭化水素基である。特に好ましくは、
炭素数1〜8の直鎖状又は炭素数3〜8の分岐状炭化水
素基であり、具体的にはメチル基、エチル基、ノルマル
プロピル基、イソプロピル基、ノルマルブチル基、イソ
ブチル基、tert−ブチル基、2−エチルヘキシル基
等のアルキル基がある。
らはお互いに同一でも異なっていてもよい。炭化水素基
として好ましくは、炭素数1〜20の直鎖状又は炭素数
3〜20の分岐状炭化水素基である。特に好ましくは、
炭素数1〜8の直鎖状又は炭素数3〜8の分岐状炭化水
素基であり、具体的にはメチル基、エチル基、ノルマル
プロピル基、イソプロピル基、ノルマルブチル基、イソ
ブチル基、tert−ブチル基、2−エチルヘキシル基
等のアルキル基がある。
【0015】R3 及びR4 は炭化水素基又は水素原子
で、それらはお互いに同一でも異なっていてもよい。炭
化水素基の中で好ましくは、炭素数1〜20の直鎖状、
炭素数3〜20の分岐状又は炭素数3〜20の環状炭化
水素基である。特に好ましくは炭素数1〜8の直鎖状、
炭素数3〜8の分岐状又は炭素数3〜8の環状炭化水素
基であり、具体的にはメチル基、エチル基、ノルマルプ
ロピル基、イソプロピル基、イソブチル基、sec−ブ
チル基、tert−ブチル基、イソペンチル基、イソヘ
キシル基、2−エチルヘキシル基等の直鎖状又は分岐状
のアルキル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基等
のシクロアルキル基がある。
で、それらはお互いに同一でも異なっていてもよい。炭
化水素基の中で好ましくは、炭素数1〜20の直鎖状、
炭素数3〜20の分岐状又は炭素数3〜20の環状炭化
水素基である。特に好ましくは炭素数1〜8の直鎖状、
炭素数3〜8の分岐状又は炭素数3〜8の環状炭化水素
基であり、具体的にはメチル基、エチル基、ノルマルプ
ロピル基、イソプロピル基、イソブチル基、sec−ブ
チル基、tert−ブチル基、イソペンチル基、イソヘ
キシル基、2−エチルヘキシル基等の直鎖状又は分岐状
のアルキル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基等
のシクロアルキル基がある。
【0016】上記したアルコキシエステル化合物(A
E)の具体例としては、3−メトキシ−プロピオン酸メ
チル、3−メトキシ−プロピオン酸エチル、3−メトキ
シ−プロピオン酸ノルマルプロピル、3−メトキシ−プ
ロピオン酸イソプロピル、3−メトキシ−プロピオン酸
ノルマルブチル、3−メトキシ−プロピオン酸イソブチ
ル、3−メトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、3
−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、3−エ
トキシ−プロピオン酸メチル、3−エトキシプロピオン
酸エチル、3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピ
ル、3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、3−エ
トキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、3−エトキシ−
プロピオン酸イソブチル、3−エトキシ−プロピオン酸
tert−ブチル、3−エトキシ−プロピオン酸2−エ
チルヘキシル、3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチ
ル、3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルプロピル、3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、3−イソプ
ロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、3−イソプポ
シキ−プロピオン酸イソブチル、3−イソプロポシキ−
プロピオン酸tert−ブチル、3−イソプロポシキ−
プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イソプロピル−
3−メトキシ−プロピオン酸メチル、2−イソプロピル
−3−メトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソプロピ
ル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2
−イソプロピル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロ
ピル、2−イソプロピル−3−メトキシ−プロピオン酸
ノルマルブチル、2−イソプロピル−3−メトキシ−プ
ロピオン酸イソブチル、
E)の具体例としては、3−メトキシ−プロピオン酸メ
チル、3−メトキシ−プロピオン酸エチル、3−メトキ
シ−プロピオン酸ノルマルプロピル、3−メトキシ−プ
ロピオン酸イソプロピル、3−メトキシ−プロピオン酸
ノルマルブチル、3−メトキシ−プロピオン酸イソブチ
ル、3−メトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、3
−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、3−エ
トキシ−プロピオン酸メチル、3−エトキシプロピオン
酸エチル、3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピ
ル、3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、3−エ
トキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、3−エトキシ−
プロピオン酸イソブチル、3−エトキシ−プロピオン酸
tert−ブチル、3−エトキシ−プロピオン酸2−エ
チルヘキシル、3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチ
ル、3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルプロピル、3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、3−イソプ
ロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、3−イソプポ
シキ−プロピオン酸イソブチル、3−イソプロポシキ−
プロピオン酸tert−ブチル、3−イソプロポシキ−
プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イソプロピル−
3−メトキシ−プロピオン酸メチル、2−イソプロピル
−3−メトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソプロピ
ル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2
−イソプロピル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロ
ピル、2−イソプロピル−3−メトキシ−プロピオン酸
ノルマルブチル、2−イソプロピル−3−メトキシ−プ
ロピオン酸イソブチル、
【0017】2−イソプロピル−3−メトキシ−プロピ
オン酸tert−ブチル、2−イソプロピル−3−メト
キシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イソプロ
ピル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−イソプ
ロピル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソ
プロピル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピ
ル、2−イソプロピル−3−エトキシ−プロピオン酸イ
ソプロピル、2−イソプロピル−3−エトキシ−プロピ
オン酸ノルマルブチル、2−イソプロピル−3−エトキ
シ−プロピオン酸イソブチル、2−イソプロピル−3−
エトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、2−イソプ
ロピル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2−イソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピオ
ン酸メチル、2−イソプロピル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸エチル、2−イソプロピル−3−イソプロ
ポシキ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソプロ
ピル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピ
ル、2−イソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピオ
ン酸ノルマルブチル、2−イソプロピル−3−イソプロ
ポシキ−プロピオン酸イソブチル、2−イソプロピル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸tert−ブチル、
2−イソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸
2−エチルヘキシル、2−イソブチル−3−メトキシ−
プロピオン酸メチル、2−イソブチル−3−メトキシ−
プロピオン酸エチル、2−イソブチル−3−メトキシ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソブチル−3−
メトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソブチル
−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−イ
ソブチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチル、2
−イソブチル−3−メトキシ−プロピオン酸tert−
ブチル、2−イソブチル−3−メトキシ−プロピオン酸
2−エチルヘキシル、2−イソブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸メチル、2−イソブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸エチル、2−イソブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソブチル−3−
エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソブチル
−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−イ
ソブチル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2
−イソブチル−3−エトキシ−プロピオン酸tert−
ブチル、2−イソブチル−3−エトキシ−プロピオン酸
2−エチルヘキシル、2−イソブチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸メチル、2−イソブチル−3−イソ
プロポシキ−プロピオン酸エチル、
オン酸tert−ブチル、2−イソプロピル−3−メト
キシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イソプロ
ピル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−イソプ
ロピル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソ
プロピル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピ
ル、2−イソプロピル−3−エトキシ−プロピオン酸イ
ソプロピル、2−イソプロピル−3−エトキシ−プロピ
オン酸ノルマルブチル、2−イソプロピル−3−エトキ
シ−プロピオン酸イソブチル、2−イソプロピル−3−
エトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、2−イソプ
ロピル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2−イソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピオ
ン酸メチル、2−イソプロピル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸エチル、2−イソプロピル−3−イソプロ
ポシキ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソプロ
ピル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピ
ル、2−イソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピオ
ン酸ノルマルブチル、2−イソプロピル−3−イソプロ
ポシキ−プロピオン酸イソブチル、2−イソプロピル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸tert−ブチル、
2−イソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸
2−エチルヘキシル、2−イソブチル−3−メトキシ−
プロピオン酸メチル、2−イソブチル−3−メトキシ−
プロピオン酸エチル、2−イソブチル−3−メトキシ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソブチル−3−
メトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソブチル
−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−イ
ソブチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチル、2
−イソブチル−3−メトキシ−プロピオン酸tert−
ブチル、2−イソブチル−3−メトキシ−プロピオン酸
2−エチルヘキシル、2−イソブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸メチル、2−イソブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸エチル、2−イソブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソブチル−3−
エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソブチル
−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−イ
ソブチル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2
−イソブチル−3−エトキシ−プロピオン酸tert−
ブチル、2−イソブチル−3−エトキシ−プロピオン酸
2−エチルヘキシル、2−イソブチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸メチル、2−イソブチル−3−イソ
プロポシキ−プロピオン酸エチル、
【0018】2−イソブチル−3−イソプロポシキ−プ
ロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソブチル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソブ
チル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチ
ル、2−イソブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン
酸イソブチル、2−イソブチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸tert−ブチル、2−イソブチル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2
−sec−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸メチ
ル、2−sec−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸
エチル、2−sec−ブチル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸ノルマルプロピル、2−sec−ブチル−3−メト
キシ−プロピオン酸イソプロピル、2−sec−ブチル
−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−s
ec−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチ
ル、2−sec−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸
tert−ブチル、2−sec−ブチル−3−メトキシ
−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−sec−ブチ
ル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−sec−
ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−se
c−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロ
ピル、2−sec−ブチル−3−エトキシ−プロピオン
酸イソプロピル、2−sec−ブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸ノルマルブチル、2−sec−ブチル−3
−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−sec−ブ
チル−3−エトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、
2−sec−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸2−
エチルヘキシル、2−sec−ブチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸メチル、2−sec−ブチル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、2−sec−ブ
チル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルプロ
ピル、2−sec−ブチル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸イソプロピル、2−sec−ブチル−3−イソ
プロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−sec
−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソブチ
ル、2−sec−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸tert−ブチル、2−sec−ブチル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−
tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸メチ
ル、2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオン
酸エチル、2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、
ロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソブチル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソブ
チル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチ
ル、2−イソブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン
酸イソブチル、2−イソブチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸tert−ブチル、2−イソブチル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2
−sec−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸メチ
ル、2−sec−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸
エチル、2−sec−ブチル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸ノルマルプロピル、2−sec−ブチル−3−メト
キシ−プロピオン酸イソプロピル、2−sec−ブチル
−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−s
ec−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチ
ル、2−sec−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸
tert−ブチル、2−sec−ブチル−3−メトキシ
−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−sec−ブチ
ル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−sec−
ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−se
c−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロ
ピル、2−sec−ブチル−3−エトキシ−プロピオン
酸イソプロピル、2−sec−ブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸ノルマルブチル、2−sec−ブチル−3
−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−sec−ブ
チル−3−エトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、
2−sec−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸2−
エチルヘキシル、2−sec−ブチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸メチル、2−sec−ブチル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、2−sec−ブ
チル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルプロ
ピル、2−sec−ブチル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸イソプロピル、2−sec−ブチル−3−イソ
プロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−sec
−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソブチ
ル、2−sec−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸tert−ブチル、2−sec−ブチル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−
tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸メチ
ル、2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオン
酸エチル、2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、
【0019】2−tert−ブチル−3−メトキシ−プ
ロピオン酸イソプロピル、2−tert−ブチル−3−
メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−tert
−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチル、2
−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸te
rt−ブチル、2−tert−ブチル−3−メトキシ−
プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−tert−ブチ
ル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−tert
−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−t
ert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマル
プロピル、2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロ
ピオン酸イソプロピル、2−tert−ブチル−3−エ
トキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−tert−
ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−
tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸ter
t−ブチル、2−tert−ブチル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸2−エチルヘキシル、2−tert−ブチル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチル、2−te
rt−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチ
ル、2−tert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、2−tert−ブチル−3
−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2−t
ert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノ
ルマルブチル、2−tert−ブチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸イソブチル、2−tert−ブチル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2−tert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸2−エチルヘキシル、2−イソペンチル−3−
メトキシ−プロピオン酸メチル、2−イソペンチル−3
−メトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イ
ソペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピ
ル、2−イソペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ノ
ルマルブチル、2−イソペンチル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸イソブチル、2−イソペンチル−3−メトキシ
−プロピオン酸tert−ブチル、2−イソペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−
イソペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2
−イソペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、
2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマ
ルプロピル、2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピ
オン酸イソプロピル、2−イソペンチル−3−エトキシ
−プロピオン酸ノルマルブチル、
ロピオン酸イソプロピル、2−tert−ブチル−3−
メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−tert
−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチル、2
−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸te
rt−ブチル、2−tert−ブチル−3−メトキシ−
プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−tert−ブチ
ル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−tert
−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−t
ert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマル
プロピル、2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロ
ピオン酸イソプロピル、2−tert−ブチル−3−エ
トキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−tert−
ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−
tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸ter
t−ブチル、2−tert−ブチル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸2−エチルヘキシル、2−tert−ブチル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチル、2−te
rt−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチ
ル、2−tert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、2−tert−ブチル−3
−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2−t
ert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノ
ルマルブチル、2−tert−ブチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸イソブチル、2−tert−ブチル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2−tert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸2−エチルヘキシル、2−イソペンチル−3−
メトキシ−プロピオン酸メチル、2−イソペンチル−3
−メトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イ
ソペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピ
ル、2−イソペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ノ
ルマルブチル、2−イソペンチル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸イソブチル、2−イソペンチル−3−メトキシ
−プロピオン酸tert−ブチル、2−イソペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−
イソペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2
−イソペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、
2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマ
ルプロピル、2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピ
オン酸イソプロピル、2−イソペンチル−3−エトキシ
−プロピオン酸ノルマルブチル、
【0020】2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピ
オン酸イソブチル、2−イソペンチル−3−エトキシ−
プロピオン酸tert−ブチル、2−イソペンチル−3
−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イ
ソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチ
ル、2−イソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオ
ン酸エチル、2−イソペンチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソペンチル−3
−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2−イ
ソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマ
ルブチル、2−イソペンチル−3−イソプロポシキ−プ
ロピオン酸イソブチル、2−イソペンチル−3−イソプ
ロポシキ−プロピオン酸tert−ブチル、2−イソペ
ンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチル
ヘキシル、2−イソヘキシル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸メチル、2−イソヘキシル−3−メトキシ−プロピ
オン酸エチル、2−イソヘキシル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、2−イソヘキシル−3−メ
トキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソヘキシル
−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−イ
ソヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチル、
2−イソヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸ter
t−ブチル、2−イソヘキシル−3−メトキシ−プロピ
オン酸2−エチルヘキシル、2−イソヘキシル−3−エ
トキシ−プロピオン酸メチル、2−イソヘキシル−3−
エトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソヘキシル−3
−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソ
ヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、
2−イソヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマ
ルブチル、2−イソヘキシル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸イソブチル、2−イソヘキシル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸tert−ブチル、2−イソヘキシル−3−
エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イソ
ヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチル、
2−イソヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸
エチル、2−イソヘキシル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、2−イソヘキシル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソヘ
キシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブ
チル、2−イソヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸イソブチル、2−イソヘキシル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸tert−ブチル、
オン酸イソブチル、2−イソペンチル−3−エトキシ−
プロピオン酸tert−ブチル、2−イソペンチル−3
−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イ
ソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチ
ル、2−イソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオ
ン酸エチル、2−イソペンチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソペンチル−3
−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2−イ
ソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマ
ルブチル、2−イソペンチル−3−イソプロポシキ−プ
ロピオン酸イソブチル、2−イソペンチル−3−イソプ
ロポシキ−プロピオン酸tert−ブチル、2−イソペ
ンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチル
ヘキシル、2−イソヘキシル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸メチル、2−イソヘキシル−3−メトキシ−プロピ
オン酸エチル、2−イソヘキシル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、2−イソヘキシル−3−メ
トキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソヘキシル
−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−イ
ソヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチル、
2−イソヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸ter
t−ブチル、2−イソヘキシル−3−メトキシ−プロピ
オン酸2−エチルヘキシル、2−イソヘキシル−3−エ
トキシ−プロピオン酸メチル、2−イソヘキシル−3−
エトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソヘキシル−3
−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イソ
ヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、
2−イソヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマ
ルブチル、2−イソヘキシル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸イソブチル、2−イソヘキシル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸tert−ブチル、2−イソヘキシル−3−
エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イソ
ヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチル、
2−イソヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸
エチル、2−イソヘキシル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、2−イソヘキシル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソヘ
キシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブ
チル、2−イソヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸イソブチル、2−イソヘキシル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸tert−ブチル、
【0021】2−イソヘキシル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−(2−エチルヘ
キシル)−3−メトキシ−プロピオン酸メチル、2−
(2−エチルヘキシル)−3−メトキシ−プロピオン酸
エチル、2−(2−エチルヘキシル)−3−メトキシ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2−(2−エチルヘキ
シル)−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2
−(2−エチルヘキシル)−3−メトキシ−プロピオン
酸ノルマルブチル、2−(2−エチルヘキシル)−3−
メトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−(2−エチル
ヘキシル)−3−メトキシ−プロピオン酸tert−ブ
チル、2−(2−エチルヘキシル)−3−メトキシ−プ
ロピオン酸2−エチルヘキシル、2−(2−エチルヘキ
シル)−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−(2
−エチルヘキシル)−3−エトキシ−プロピオン酸エチ
ル、2−(2−エチルヘキシル)−3−エトキシ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、2−(2−エチルヘキシ
ル)−3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−
(2−エチルヘキシル)−3−エトキシ−プロピオン酸
ノルマルブチル、2−(2−エチルヘキシル)−3−エ
トキシ−プロピオン酸イソブチル、2−(2−エチルヘ
キシル)−3−エトキシ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2−(2−エチルヘキシル)−3−エトキシ−プロ
ピオン酸2−エチルヘキシル、2−(2−エチルヘキシ
ル)−3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチル、2−
(2−エチルヘキシル)−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸エチル、2−(2−エチルヘキシル)−3−イソ
プロポシキ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−(2
−エチルヘキシル)−3−イソプロポシキ−プロピオン
酸イソプロピル、2−(2−エチルヘキシル)−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−(2
−エチルヘキシル)−3−イソプロポシキ−プロピオン
酸イソブチル、2−(2−エチルヘキシル)−3−イソ
プロポシキ−プロピオン酸tert−ブチル、2−(2
−エチルヘキシル)−3−イソプロポシキ−プロピオン
酸2−エチルヘキシル、2−シクロペンチル−3−メト
キシ−プロピオン酸メチル、2−シクロペンチル−3−
メトキシ−プロピオン酸エチル、2−シクロペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−シ
クロペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピ
ル、2−シクロペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸
ノルマルブチル、2−シクロペンチル−3−メトキシ−
プロピオン酸イソブチル、
プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−(2−エチルヘ
キシル)−3−メトキシ−プロピオン酸メチル、2−
(2−エチルヘキシル)−3−メトキシ−プロピオン酸
エチル、2−(2−エチルヘキシル)−3−メトキシ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2−(2−エチルヘキ
シル)−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2
−(2−エチルヘキシル)−3−メトキシ−プロピオン
酸ノルマルブチル、2−(2−エチルヘキシル)−3−
メトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−(2−エチル
ヘキシル)−3−メトキシ−プロピオン酸tert−ブ
チル、2−(2−エチルヘキシル)−3−メトキシ−プ
ロピオン酸2−エチルヘキシル、2−(2−エチルヘキ
シル)−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−(2
−エチルヘキシル)−3−エトキシ−プロピオン酸エチ
ル、2−(2−エチルヘキシル)−3−エトキシ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、2−(2−エチルヘキシ
ル)−3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−
(2−エチルヘキシル)−3−エトキシ−プロピオン酸
ノルマルブチル、2−(2−エチルヘキシル)−3−エ
トキシ−プロピオン酸イソブチル、2−(2−エチルヘ
キシル)−3−エトキシ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2−(2−エチルヘキシル)−3−エトキシ−プロ
ピオン酸2−エチルヘキシル、2−(2−エチルヘキシ
ル)−3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチル、2−
(2−エチルヘキシル)−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸エチル、2−(2−エチルヘキシル)−3−イソ
プロポシキ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−(2
−エチルヘキシル)−3−イソプロポシキ−プロピオン
酸イソプロピル、2−(2−エチルヘキシル)−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−(2
−エチルヘキシル)−3−イソプロポシキ−プロピオン
酸イソブチル、2−(2−エチルヘキシル)−3−イソ
プロポシキ−プロピオン酸tert−ブチル、2−(2
−エチルヘキシル)−3−イソプロポシキ−プロピオン
酸2−エチルヘキシル、2−シクロペンチル−3−メト
キシ−プロピオン酸メチル、2−シクロペンチル−3−
メトキシ−プロピオン酸エチル、2−シクロペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−シ
クロペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピ
ル、2−シクロペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸
ノルマルブチル、2−シクロペンチル−3−メトキシ−
プロピオン酸イソブチル、
【0022】2−シクロペンチル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸tert−ブチル、2−シクロペンチル−3−
メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−シク
ロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−
シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、
2−シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノル
マルプロピル、2−シクロペンチル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸イソプロピル、2−シクロペンチル−3−エ
トキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−シクロペン
チル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−シ
クロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸tert−
ブチル、2−シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸2−エチルヘキシル、2−シクロペンチル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸メチル、2−シクロペンチ
ル−3−イソプロホシキ−プロピオン酸エチル、2−シ
クロペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノル
マルプロピル、2−シクロペンチル−3−イソプロポシ
キ−プロピオン酸イソプロピル、2−シクロペンチル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2
−シクロペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸
イソブチル、2−シクロペンチル−3−イソプロポシキ
−プロピオン酸tert−ブチル、2−シクロペンチル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸
メチル、2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸エチル、2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、2−シクロヘキシル−3−
メトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−シクロヘキ
シル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2
−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブ
チル、2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロピオン
酸tert−ブチル、2−シクロヘキシル−3−メトキ
シ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−シクロヘキ
シル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−シクロ
ヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−シ
クロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプ
ロピル、2−シクロヘキシル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸イソプロピル、2−シクロヘキシル−3−エトキシ
−プロピオン酸ノルマルブチル、2−シクロヘキシル−
3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−シクロヘ
キシル−3−エトキシ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2−シクロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸
2−エチルヘキシル、
ピオン酸tert−ブチル、2−シクロペンチル−3−
メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−シク
ロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−
シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、
2−シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノル
マルプロピル、2−シクロペンチル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸イソプロピル、2−シクロペンチル−3−エ
トキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−シクロペン
チル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−シ
クロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸tert−
ブチル、2−シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸2−エチルヘキシル、2−シクロペンチル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸メチル、2−シクロペンチ
ル−3−イソプロホシキ−プロピオン酸エチル、2−シ
クロペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノル
マルプロピル、2−シクロペンチル−3−イソプロポシ
キ−プロピオン酸イソプロピル、2−シクロペンチル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2
−シクロペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸
イソブチル、2−シクロペンチル−3−イソプロポシキ
−プロピオン酸tert−ブチル、2−シクロペンチル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸
メチル、2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸エチル、2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸ノルマルプロピル、2−シクロヘキシル−3−
メトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−シクロヘキ
シル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2
−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブ
チル、2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロピオン
酸tert−ブチル、2−シクロヘキシル−3−メトキ
シ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−シクロヘキ
シル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−シクロ
ヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−シ
クロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプ
ロピル、2−シクロヘキシル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸イソプロピル、2−シクロヘキシル−3−エトキシ
−プロピオン酸ノルマルブチル、2−シクロヘキシル−
3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−シクロヘ
キシル−3−エトキシ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2−シクロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸
2−エチルヘキシル、
【0023】2−シクロヘキシル−3−イソプロポシキ
−プロピオン酸メチル、2−シクロヘキシル−3−イソ
プロポシキ−プロピオン酸エチル、2−シクロヘキシル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルプロピ
ル、2−シクロヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸イソプロピル、2−シクロヘキシル−3−イソプ
ロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−シクロヘ
キシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソブチ
ル、2−シクロヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸tert−ブチル、2−シクロヘキシル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2,
2−ジイソプロピル−3−メトキシ−プロピオン酸メチ
ル、2,2−ジイソプロピル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸エチル、2,2−ジイソプロピル−3−メトキシ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2,2−ジイソプロピ
ル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2,2
−ジイソプロピル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマ
ルブチル、2,2−ジイソプロピル−3−メトキシ−プ
ロピオン酸イソブチル、2,2−ジイソプロピル−3−
メトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、2,2−ジ
イソプロピル−3−メトキシ−プロピオン酸2−エチル
ヘキシル、2,2−ジイソプロピル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸メチル、2,2−ジイソプロピル−3−エト
キシ−プロピオン酸エチル、2,2−ジイソプロピル−
3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2,2
−ジイソプロピル−3−エトキシ−プロピオン酸イソプ
ロピル、2,2−ジイソプロピル−3−エトキシ−プロ
ピオン酸ノルマルブチル、2,2−ジイソプロピル−3
−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2,2−ジイソ
プロピル−3−エトキシ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2,2−ジイソプロピル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸2−エチルヘキシル、2,2−ジイソプロピル−3
−イソプロポシキ−プロピオン酸メチル、2,2−ジイ
ソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチ
ル、2,2−ジイソプロピル−3−イソプロポシキ−プ
ロピオン酸ノルマルプロピル、2,2−ジイソプロピル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、
2,2−ジイソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸ノルマルブチル、2,2−ジイソプロピル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸イソブチル、2,2−ジ
イソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸te
rt−ブチル、2,2−ジイソプロピル−3−イソプロ
ポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、
−プロピオン酸メチル、2−シクロヘキシル−3−イソ
プロポシキ−プロピオン酸エチル、2−シクロヘキシル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルプロピ
ル、2−シクロヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸イソプロピル、2−シクロヘキシル−3−イソプ
ロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−シクロヘ
キシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソブチ
ル、2−シクロヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸tert−ブチル、2−シクロヘキシル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2,
2−ジイソプロピル−3−メトキシ−プロピオン酸メチ
ル、2,2−ジイソプロピル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸エチル、2,2−ジイソプロピル−3−メトキシ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2,2−ジイソプロピ
ル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2,2
−ジイソプロピル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマ
ルブチル、2,2−ジイソプロピル−3−メトキシ−プ
ロピオン酸イソブチル、2,2−ジイソプロピル−3−
メトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、2,2−ジ
イソプロピル−3−メトキシ−プロピオン酸2−エチル
ヘキシル、2,2−ジイソプロピル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸メチル、2,2−ジイソプロピル−3−エト
キシ−プロピオン酸エチル、2,2−ジイソプロピル−
3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2,2
−ジイソプロピル−3−エトキシ−プロピオン酸イソプ
ロピル、2,2−ジイソプロピル−3−エトキシ−プロ
ピオン酸ノルマルブチル、2,2−ジイソプロピル−3
−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2,2−ジイソ
プロピル−3−エトキシ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2,2−ジイソプロピル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸2−エチルヘキシル、2,2−ジイソプロピル−3
−イソプロポシキ−プロピオン酸メチル、2,2−ジイ
ソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチ
ル、2,2−ジイソプロピル−3−イソプロポシキ−プ
ロピオン酸ノルマルプロピル、2,2−ジイソプロピル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、
2,2−ジイソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸ノルマルブチル、2,2−ジイソプロピル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸イソブチル、2,2−ジ
イソプロピル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸te
rt−ブチル、2,2−ジイソプロピル−3−イソプロ
ポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、
【0024】2,2−ジイソブチル−3−メトキシ−プ
ロピオン酸メチル、2,2−ジイソブチル−3−メトキ
シ−プロピオン酸エチル、2,2−ジイソブチル−3−
メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2,2−ジ
イソブチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピ
ル、2,2−ジイソブチル−3−メトキシ−プロピオン
酸ノルマルブチル、2,2−ジイソブチル−3−メトキ
シ−プロピオン酸イソブチル、2,2−ジイソブチル−
3−メトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、2,2
−ジイソブチル−3−メトキシ−プロピオン酸2−エチ
ルヘキシル、2,2−ジイソブチル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸メチル、2,2−ジイソブチル−3−エトキ
シ−プロピオン酸エチル、2,2−ジイソブチル−3−
エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2,2−ジ
イソブチル−3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピ
ル、2,2−ジイソブチル−3−エトキシ−プロピオン
酸ノルマルブチル、2,2−ジイソブチル−3−エトキ
シ−プロピオン酸イソブチル、2,2−ジイソブチル−
3−エトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、2,2
−ジイソブチル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチ
ルヘキシル、2,2−ジイソブチル−3−イソプロポシ
キ−プロピオン酸メチル、2,2−ジイソブチル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、2,2−ジイソ
ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルプ
ロピル、2,2−ジイソブチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸イソプロピル、2,2−ジイソブチル−3
−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2,
2−ジイソブチル−3−イソプロポシキ−−プロピオン
酸イソブチル、2,2−ジイソブチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸tert−ブチル、2,2−ジイソ
ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチル
ヘキシル、2,2−ジtert−ブチル−3−メトキシ
−プロピオン酸メチル、2,2−ジtert−ブチル−
3−メトキシ−プロピオン酸エチル、2,2−ジter
t−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロ
ピル、2,2−ジtert−ブチル−3−メトキシ−プ
ロピオン酸イソプロピル、2,2−ジtert−ブチル
−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2,2
−ジtert−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸イ
ソブチル、2,2−ジtert−ブチル−3−メトキシ
−プロピオン酸tert−ブチル、2,2−ジtert
−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキ
シル、
ロピオン酸メチル、2,2−ジイソブチル−3−メトキ
シ−プロピオン酸エチル、2,2−ジイソブチル−3−
メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2,2−ジ
イソブチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピ
ル、2,2−ジイソブチル−3−メトキシ−プロピオン
酸ノルマルブチル、2,2−ジイソブチル−3−メトキ
シ−プロピオン酸イソブチル、2,2−ジイソブチル−
3−メトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、2,2
−ジイソブチル−3−メトキシ−プロピオン酸2−エチ
ルヘキシル、2,2−ジイソブチル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸メチル、2,2−ジイソブチル−3−エトキ
シ−プロピオン酸エチル、2,2−ジイソブチル−3−
エトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2,2−ジ
イソブチル−3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピ
ル、2,2−ジイソブチル−3−エトキシ−プロピオン
酸ノルマルブチル、2,2−ジイソブチル−3−エトキ
シ−プロピオン酸イソブチル、2,2−ジイソブチル−
3−エトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、2,2
−ジイソブチル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチ
ルヘキシル、2,2−ジイソブチル−3−イソプロポシ
キ−プロピオン酸メチル、2,2−ジイソブチル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、2,2−ジイソ
ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルプ
ロピル、2,2−ジイソブチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸イソプロピル、2,2−ジイソブチル−3
−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2,
2−ジイソブチル−3−イソプロポシキ−−プロピオン
酸イソブチル、2,2−ジイソブチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸tert−ブチル、2,2−ジイソ
ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチル
ヘキシル、2,2−ジtert−ブチル−3−メトキシ
−プロピオン酸メチル、2,2−ジtert−ブチル−
3−メトキシ−プロピオン酸エチル、2,2−ジter
t−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロ
ピル、2,2−ジtert−ブチル−3−メトキシ−プ
ロピオン酸イソプロピル、2,2−ジtert−ブチル
−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2,2
−ジtert−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸イ
ソブチル、2,2−ジtert−ブチル−3−メトキシ
−プロピオン酸tert−ブチル、2,2−ジtert
−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキ
シル、
【0025】2,2−ジtert−ブチル−3−エトキ
シ−プロピオン酸メチル、2,2−ジtert−ブチル
−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2,2−ジte
rt−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプ
ロピル、2,2−ジtert−ブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸イソプロピル、2,2−ジtert−ブチ
ル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2,
2−ジtert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸
イソブチル、2,2−ジtert−ブチル−3−エトキ
シ−プロピオン酸tert−ブチル、2,2−ジter
t−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘ
キシル、2,2−ジtert−ブチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸メチル、2,2−ジtert−ブチ
ル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、2,2
−ジtert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオ
ン酸ノルマルプロピル、2,2−ジtert−ブチル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2,
2−ジtert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸ノルマルブチル、2,2−ジtert−ブチル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソブチル、2,2
−ジtert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオ
ン酸tert−ブチル、2,2−ジtert−ブチル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2,2−ジシクロペンチル−3−メトキシ−プロピ
オン酸メチル、2,2−ジシクロペンチル−3−メトキ
シ−プロピオン酸エチル、2,2−ジシクロペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2,2
−ジシクロペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソ
プロピル、2,2−ジシクロペンチル−3−メトキシ−
プロピオン酸ノルマルブチル、2,2−ジシクロペンチ
ル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチル、2,2−
ジシクロペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ter
t−ブチル、2,2−ジシクロペンチル−3−メトキシ
−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2,2−ジシクロ
ペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2,2
−ジシクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸エチ
ル、2,2−ジシクロペンチル−3−エトキシ−プロピ
オン酸ノルマルプロピル、2,2−ジシクロペンチル−
3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2,2−ジ
シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマル
ブチル、2,2−ジシクロペンチル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸イソブチル、
シ−プロピオン酸メチル、2,2−ジtert−ブチル
−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2,2−ジte
rt−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルプ
ロピル、2,2−ジtert−ブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸イソプロピル、2,2−ジtert−ブチ
ル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマルブチル、2,
2−ジtert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸
イソブチル、2,2−ジtert−ブチル−3−エトキ
シ−プロピオン酸tert−ブチル、2,2−ジter
t−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘ
キシル、2,2−ジtert−ブチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸メチル、2,2−ジtert−ブチ
ル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、2,2
−ジtert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオ
ン酸ノルマルプロピル、2,2−ジtert−ブチル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2,
2−ジtert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピ
オン酸ノルマルブチル、2,2−ジtert−ブチル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソブチル、2,2
−ジtert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオ
ン酸tert−ブチル、2,2−ジtert−ブチル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2,2−ジシクロペンチル−3−メトキシ−プロピ
オン酸メチル、2,2−ジシクロペンチル−3−メトキ
シ−プロピオン酸エチル、2,2−ジシクロペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2,2
−ジシクロペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸イソ
プロピル、2,2−ジシクロペンチル−3−メトキシ−
プロピオン酸ノルマルブチル、2,2−ジシクロペンチ
ル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチル、2,2−
ジシクロペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ter
t−ブチル、2,2−ジシクロペンチル−3−メトキシ
−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2,2−ジシクロ
ペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2,2
−ジシクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸エチ
ル、2,2−ジシクロペンチル−3−エトキシ−プロピ
オン酸ノルマルプロピル、2,2−ジシクロペンチル−
3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2,2−ジ
シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノルマル
ブチル、2,2−ジシクロペンチル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸イソブチル、
【0026】2,2−ジシクロペンチル−3−エトキシ
−プロピオン酸tert−ブチル、2,2−ジシクロペ
ンチル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2,2−ジシクロペンチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸メチル、2,2−ジシクロペンチル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、2,2−ジシク
ロペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマ
ルプロピル、2,2−ジシクロペンチル−3−イソプロ
ポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2,2−ジシクロ
ペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマル
ブチル、2,2−ジシクロペンチル−3−イソプロポシ
キ−プロピオン酸イソブチル、2,2−ジシクロペンチ
ル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2,2−ジシクロペンチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イソプロピル−
2−イソペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸メチ
ル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−3−メトキ
シ−プロピオン酸エチル、2−イソプロピル−2−イソ
ペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピ
ル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−3−メトキ
シ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソプロピル−2
−イソペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマル
ブチル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−3−メ
トキシ−プロピオン酸イソブチル、2−イソプロピル−
2−イソペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ter
t−ブチル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−3
−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イ
ソプロピル−2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピ
オン酸メチル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−
3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソプロピル
−2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノル
マルプロピル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−
3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソプ
ロピル−2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピオン
酸ノルマルブチル、2−イソプロピル−2−イソペンチ
ル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−イソ
プロピル−2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸tert−ブチル、2−イソプロピル−2−イソペ
ンチル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−3−イソプ
ロポシキ−プロピオン酸メチル、2−イソプロピル−2
−イソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エ
チル、
−プロピオン酸tert−ブチル、2,2−ジシクロペ
ンチル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2,2−ジシクロペンチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸メチル、2,2−ジシクロペンチル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、2,2−ジシク
ロペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマ
ルプロピル、2,2−ジシクロペンチル−3−イソプロ
ポシキ−プロピオン酸イソプロピル、2,2−ジシクロ
ペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマル
ブチル、2,2−ジシクロペンチル−3−イソプロポシ
キ−プロピオン酸イソブチル、2,2−ジシクロペンチ
ル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2,2−ジシクロペンチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イソプロピル−
2−イソペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸メチ
ル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−3−メトキ
シ−プロピオン酸エチル、2−イソプロピル−2−イソ
ペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピ
ル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−3−メトキ
シ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソプロピル−2
−イソペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマル
ブチル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−3−メ
トキシ−プロピオン酸イソブチル、2−イソプロピル−
2−イソペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ter
t−ブチル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−3
−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−イ
ソプロピル−2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピ
オン酸メチル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−
3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソプロピル
−2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸ノル
マルプロピル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−
3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソプ
ロピル−2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピオン
酸ノルマルブチル、2−イソプロピル−2−イソペンチ
ル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−イソ
プロピル−2−イソペンチル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸tert−ブチル、2−イソプロピル−2−イソペ
ンチル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−3−イソプ
ロポシキ−プロピオン酸メチル、2−イソプロピル−2
−イソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エ
チル、
【0027】2−イソプロピル−2−イソペンチル−3
−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2
−イソプロピル−2−イソペンチル−3−イソプロポシ
キ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソプロピル−2
−イソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノ
ルマルブチル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソブチル、2−イ
ソプロピル−2−イソペンチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸tert−ブチル、2−イソプロピル−2
−イソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸2
−エチルヘキシル、2−イソプロピル−2−シクロペン
チル−3−メトキシ−プロピオン酸メチル、2−イソプ
ロピル−2−シクロペンチル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸エチル、2−イソプロピル−2−シクロペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イ
ソプロピル−2−シクロペンチル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸イソプロピル、2−イソプロピル−2−シクロ
ペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチ
ル、2−イソプロピル−2−シクロペンチル−3−メト
キシ−プロピオン酸イソブチル、2−イソプロピル−2
−シクロペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ter
t−ブチル、2−イソプロピル−2−シクロペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−
イソプロピル−2−シクロペンチル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸メチル、2−イソプロピル−2−シクロペン
チル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソプ
ロピル−2−シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸ノルマルプロピル、2−イソプロピル−2−シクロ
ペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、
2−イソプロピル−2−シクロペンチル−3−エトキシ
−プロピオン酸ノルマルブチル、2−イソプロピル−2
−シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブ
チル、2−イソプロピル−2−シクロペンチル−3−エ
トキシ−プロピオン酸tert−ブチル、2−イソプロ
ピル−2−シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン
酸2−エチルヘキシル、2−イソプロピル−2−シクロ
ペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチル、
2−イソプロピル−2−シクロペンチル−3−イソプロ
ポシキ−プロピオン酸エチル、2−イソプロピル−2−
シクロペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノ
ルマルプロピル、2−イソプロピル−2−シクロペンチ
ル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、
−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2
−イソプロピル−2−イソペンチル−3−イソプロポシ
キ−プロピオン酸イソプロピル、2−イソプロピル−2
−イソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノ
ルマルブチル、2−イソプロピル−2−イソペンチル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソブチル、2−イ
ソプロピル−2−イソペンチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸tert−ブチル、2−イソプロピル−2
−イソペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸2
−エチルヘキシル、2−イソプロピル−2−シクロペン
チル−3−メトキシ−プロピオン酸メチル、2−イソプ
ロピル−2−シクロペンチル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸エチル、2−イソプロピル−2−シクロペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−イ
ソプロピル−2−シクロペンチル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸イソプロピル、2−イソプロピル−2−シクロ
ペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチ
ル、2−イソプロピル−2−シクロペンチル−3−メト
キシ−プロピオン酸イソブチル、2−イソプロピル−2
−シクロペンチル−3−メトキシ−プロピオン酸ter
t−ブチル、2−イソプロピル−2−シクロペンチル−
3−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2−
イソプロピル−2−シクロペンチル−3−エトキシ−プ
ロピオン酸メチル、2−イソプロピル−2−シクロペン
チル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−イソプ
ロピル−2−シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸ノルマルプロピル、2−イソプロピル−2−シクロ
ペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、
2−イソプロピル−2−シクロペンチル−3−エトキシ
−プロピオン酸ノルマルブチル、2−イソプロピル−2
−シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブ
チル、2−イソプロピル−2−シクロペンチル−3−エ
トキシ−プロピオン酸tert−ブチル、2−イソプロ
ピル−2−シクロペンチル−3−エトキシ−プロピオン
酸2−エチルヘキシル、2−イソプロピル−2−シクロ
ペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸メチル、
2−イソプロピル−2−シクロペンチル−3−イソプロ
ポシキ−プロピオン酸エチル、2−イソプロピル−2−
シクロペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノ
ルマルプロピル、2−イソプロピル−2−シクロペンチ
ル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソプロピル、
【0028】2−イソプロピル−2−シクロペンチル−
3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2
−イソプロピル−2−シクロペンチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸イソブチル、2−イソプロピル−2
−シクロペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸
tert−ブチル、2−イソプロピル−2−シクロペン
チル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘ
キシル、2−メチル−2−tert−ブチル−3−メト
キシ−プロピオン酸メチル、2−メチル−2−tert
−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸エチル、2−メ
チル−2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸ノルマルプロピル、2−メチル−2−tert−ブ
チル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−
メチル−2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピ
オン酸ノルマルブチル、2−メチル−2−tert−ブ
チル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−メ
チル−2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸tert−ブチル、2−メチル−2−tert−ブ
チル−3−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2−メチル−2−tert−ブチル−3−エトキシ
−プロピオン酸メチル、2−メチル−2−tert−ブ
チル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−メチル
−2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸
ノルマルプロピル、2−メチル−2−tert−ブチル
−3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−メチ
ル−2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン
酸ノルマルブチル、2−メチル−2−tert−ブチル
−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−メチル
−2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸
tert−ブチル、2−メチル−2−tert−ブチル
−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2
−メチル−2−tert−ブチル−3−イソプロポシキ
−プロピオン酸メチル、2−メチル−2−tert−ブ
チル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、2−
メチル−2−tert−ブチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2−メチル−2−te
rt−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソ
プロピル、2−メチル−2−tert−ブチル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−メチ
ル−2−tert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸イソブチル、2−メチル−2−tert−ブチ
ル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、
3−イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2
−イソプロピル−2−シクロペンチル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸イソブチル、2−イソプロピル−2
−シクロペンチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸
tert−ブチル、2−イソプロピル−2−シクロペン
チル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘ
キシル、2−メチル−2−tert−ブチル−3−メト
キシ−プロピオン酸メチル、2−メチル−2−tert
−ブチル−3−メトキシ−プロピオン酸エチル、2−メ
チル−2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸ノルマルプロピル、2−メチル−2−tert−ブ
チル−3−メトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−
メチル−2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピ
オン酸ノルマルブチル、2−メチル−2−tert−ブ
チル−3−メトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−メ
チル−2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオ
ン酸tert−ブチル、2−メチル−2−tert−ブ
チル−3−メトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシ
ル、2−メチル−2−tert−ブチル−3−エトキシ
−プロピオン酸メチル、2−メチル−2−tert−ブ
チル−3−エトキシ−プロピオン酸エチル、2−メチル
−2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸
ノルマルプロピル、2−メチル−2−tert−ブチル
−3−エトキシ−プロピオン酸イソプロピル、2−メチ
ル−2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン
酸ノルマルブチル、2−メチル−2−tert−ブチル
−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチル、2−メチル
−2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオン酸
tert−ブチル、2−メチル−2−tert−ブチル
−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2
−メチル−2−tert−ブチル−3−イソプロポシキ
−プロピオン酸メチル、2−メチル−2−tert−ブ
チル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチル、2−
メチル−2−tert−ブチル−3−イソプロポシキ−
プロピオン酸ノルマルプロピル、2−メチル−2−te
rt−ブチル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸イソ
プロピル、2−メチル−2−tert−ブチル−3−イ
ソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−メチ
ル−2−tert−ブチル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸イソブチル、2−メチル−2−tert−ブチ
ル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、
【0029】2−メチル−2−tert−ブチル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2
−エチル−2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロピ
オン酸メチル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−
メトキシ−プロピオン酸エチル、2−エチル−2−シク
ロヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロ
ピル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−メトキシ
−プロピオン酸イソプロピル、2−エチル−2−シクロ
ヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチ
ル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−メトキシ−
プロピオン酸イソブチル、2−エチル−2−シクロヘキ
シル−3−メトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、
2−エチル−2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸2−エチルヘキシル、2−エチル−2−シクロ
ヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−エ
チル−2−シクロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン
酸エチル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−エト
キシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−エチル−2
−シクロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸イソプ
ロピル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−エトキ
シ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−エチル−2−シ
クロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチ
ル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−エトキシ−
プロピオン酸tert−ブチル、2−エチル−2−シク
ロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘ
キシル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−イソプ
ロポシキ−プロピオン酸メチル、2−エチル−2−シク
ロヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチ
ル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−エチル−2
−シクロヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸
イソプロピル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−エ
チル−2−シクロヘキシル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸イソブチル、2−エチル−2−シクロヘキシル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル等を例示するこ
とが出来る。
イソプロポシキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル、2
−エチル−2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロピ
オン酸メチル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−
メトキシ−プロピオン酸エチル、2−エチル−2−シク
ロヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルプロ
ピル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−メトキシ
−プロピオン酸イソプロピル、2−エチル−2−シクロ
ヘキシル−3−メトキシ−プロピオン酸ノルマルブチ
ル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−メトキシ−
プロピオン酸イソブチル、2−エチル−2−シクロヘキ
シル−3−メトキシ−プロピオン酸tert−ブチル、
2−エチル−2−シクロヘキシル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸2−エチルヘキシル、2−エチル−2−シクロ
ヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸メチル、2−エ
チル−2−シクロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン
酸エチル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−エト
キシ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−エチル−2
−シクロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸イソプ
ロピル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−エトキ
シ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−エチル−2−シ
クロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸イソブチ
ル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−エトキシ−
プロピオン酸tert−ブチル、2−エチル−2−シク
ロヘキシル−3−エトキシ−プロピオン酸2−エチルヘ
キシル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−イソプ
ロポシキ−プロピオン酸メチル、2−エチル−2−シク
ロヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸エチ
ル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸ノルマルプロピル、2−エチル−2
−シクロヘキシル−3−イソプロポシキ−プロピオン酸
イソプロピル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−
イソプロポシキ−プロピオン酸ノルマルブチル、2−エ
チル−2−シクロヘキシル−3−イソプロポシキ−プロ
ピオン酸イソブチル、2−エチル−2−シクロヘキシル
−3−イソプロポシキ−プロピオン酸tert−ブチ
ル、2−エチル−2−シクロヘキシル−3−イソプロポ
シキ−プロピオン酸2−エチルヘキシル等を例示するこ
とが出来る。
【0030】本発明に係わるオレフィン重合用固体触媒
成分は、一般式(1)で表されるチタン錯化合物とマグ
ネシウム化合物とを接触させることによって形成され
る。本発明に於いて使用されるマグネシウム化合物とし
ては塩化マグネシウム、臭化マグネシウムの様なハロゲ
ン化マグネシウム:エトキシマグネシウム、イソプロポ
キシマグネシウムの様なアルコキシマグネシウム:ラウ
リル酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウムの様な
マグネシウムのカルボン酸塩:ブチルエチルマグネシウ
ムの様なアルキルマグネシウム等を例示することが出来
る。また、これらの化合物の2種以上の混合物であって
もよい。好ましくは、ハロゲン化マグネシウムを使用す
るもの、更に好ましくは、上記のハロゲンが塩素である
ものである。またアルコール化合物、エーテル化合物、
エステル化合物の様な含酸素有機化合物が付加したハロ
ゲン化マグネシウムを用いてもよい。アルコール化合物
としてはエタノール、ブタノール、2−エチルヘキサノ
ール等が、エーテル化合物としてはテトラヒドロフラ
ン、ジエーテル類、アルコキシシラン類等が、エステル
化合物としてはギ酸エステル、安息香酸エステル、フタ
ル酸エステル等が例示される。
成分は、一般式(1)で表されるチタン錯化合物とマグ
ネシウム化合物とを接触させることによって形成され
る。本発明に於いて使用されるマグネシウム化合物とし
ては塩化マグネシウム、臭化マグネシウムの様なハロゲ
ン化マグネシウム:エトキシマグネシウム、イソプロポ
キシマグネシウムの様なアルコキシマグネシウム:ラウ
リル酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウムの様な
マグネシウムのカルボン酸塩:ブチルエチルマグネシウ
ムの様なアルキルマグネシウム等を例示することが出来
る。また、これらの化合物の2種以上の混合物であって
もよい。好ましくは、ハロゲン化マグネシウムを使用す
るもの、更に好ましくは、上記のハロゲンが塩素である
ものである。またアルコール化合物、エーテル化合物、
エステル化合物の様な含酸素有機化合物が付加したハロ
ゲン化マグネシウムを用いてもよい。アルコール化合物
としてはエタノール、ブタノール、2−エチルヘキサノ
ール等が、エーテル化合物としてはテトラヒドロフラ
ン、ジエーテル類、アルコキシシラン類等が、エステル
化合物としてはギ酸エステル、安息香酸エステル、フタ
ル酸エステル等が例示される。
【0031】一般式(1)で表されるチタン錯化合物
と、マグネシウム化合物との接触方法については特に限
定されるものではないが、具体的な方法としては、振動
ボールミル装置等を用いて両者を共粉砕する方法を例示
することが出来る。また溶媒中での分散及び溶解により
両者を接触させる方法も例示することが出来る。この
際、両者を分散させ接触させる方法、一方を分散させ他
方を溶解させ接触させる方法、両者を溶解させ接触させ
る方法のいずれのケースでも良く、析出操作等を組み合
わせることも出来る。これらのうちで好ましい方法は、
一般式(1)で表されるチタン錯化合物を溶媒に溶解さ
せ均一溶液とした後、マグネシウム化合物を接触させる
方法である。使用される溶媒は特に限定されないが、ヘ
キサン、ヘプタン又はデカン等の炭化水素溶媒、トルエ
ン等の芳香族炭化水素溶媒等が例示され、これらは組み
合わせて使用してもよい。
と、マグネシウム化合物との接触方法については特に限
定されるものではないが、具体的な方法としては、振動
ボールミル装置等を用いて両者を共粉砕する方法を例示
することが出来る。また溶媒中での分散及び溶解により
両者を接触させる方法も例示することが出来る。この
際、両者を分散させ接触させる方法、一方を分散させ他
方を溶解させ接触させる方法、両者を溶解させ接触させ
る方法のいずれのケースでも良く、析出操作等を組み合
わせることも出来る。これらのうちで好ましい方法は、
一般式(1)で表されるチタン錯化合物を溶媒に溶解さ
せ均一溶液とした後、マグネシウム化合物を接触させる
方法である。使用される溶媒は特に限定されないが、ヘ
キサン、ヘプタン又はデカン等の炭化水素溶媒、トルエ
ン等の芳香族炭化水素溶媒等が例示され、これらは組み
合わせて使用してもよい。
【0032】両者を接触させる時のモル比率は、本発明
の効果が認められる限り任意であるが、一般的には次の
範囲が好ましい。マグネシウム化合物1に対しチタン錯
化合物0.001〜1000範囲内、好ましくは0.0
1〜100範囲内である。
の効果が認められる限り任意であるが、一般的には次の
範囲が好ましい。マグネシウム化合物1に対しチタン錯
化合物0.001〜1000範囲内、好ましくは0.0
1〜100範囲内である。
【0033】両者を接触させる時の温度及び時間は、接
触方法によって異なるが一般的には、−100〜200
℃、1分〜72時間、好ましくは−78℃〜150℃、
30分〜48時間であり、この際、不活性ガス雰囲気下
で行うことが好ましい。このようにして得られたオレフ
ィン重合用固体触媒成分は、そのままオレフィン重合体
の製造に用いてもよいが、濾過及び洗浄等の操作により
未反応物及び副生成物を除去してから用いる事も出来
る。
触方法によって異なるが一般的には、−100〜200
℃、1分〜72時間、好ましくは−78℃〜150℃、
30分〜48時間であり、この際、不活性ガス雰囲気下
で行うことが好ましい。このようにして得られたオレフ
ィン重合用固体触媒成分は、そのままオレフィン重合体
の製造に用いてもよいが、濾過及び洗浄等の操作により
未反応物及び副生成物を除去してから用いる事も出来
る。
【0034】また本発明のオレフィン重合用固体触媒成
分は、前述のオレフィン重合用固体触媒成分にルイス酸
化合物及び/又はルイス塩基化合物を接触させることに
よっても得られる。
分は、前述のオレフィン重合用固体触媒成分にルイス酸
化合物及び/又はルイス塩基化合物を接触させることに
よっても得られる。
【0035】本発明に於いて使用されるルイス酸化合物
としては、三塩化リン、五塩化リン等の塩化リン化合
物:四塩化ケイ素:三塩化チタン、四塩化チタン等の塩
化チタン化合物:トリエチルアルミニウム、トリプロピ
ルアルミニウム、トリブチルアルミニウム、トリイソブ
チルアルミニウム、トリヘキシルアルミニウム、トリオ
クチルアルミニウム、ジエチルアルミニウムハイドライ
ド、ジイソブチルアルミニウムハイドライド、ジエチル
アルミニウムクロライド、ジエチルアルミニウムブロマ
イド、エチルアルミニウムセスキクロライド等の有機ア
ルミニウム化合物が例示される。
としては、三塩化リン、五塩化リン等の塩化リン化合
物:四塩化ケイ素:三塩化チタン、四塩化チタン等の塩
化チタン化合物:トリエチルアルミニウム、トリプロピ
ルアルミニウム、トリブチルアルミニウム、トリイソブ
チルアルミニウム、トリヘキシルアルミニウム、トリオ
クチルアルミニウム、ジエチルアルミニウムハイドライ
ド、ジイソブチルアルミニウムハイドライド、ジエチル
アルミニウムクロライド、ジエチルアルミニウムブロマ
イド、エチルアルミニウムセスキクロライド等の有機ア
ルミニウム化合物が例示される。
【0036】接触させるルイス酸化合物の量は、本発明
の効果が認められる限り任意であるが、一般的には次の
範囲が好ましい。モル比率でマグネシウム化合物1に対
しルイス酸化合物0.001〜1000範囲内、好まし
くは0.01〜100範囲内である。
の効果が認められる限り任意であるが、一般的には次の
範囲が好ましい。モル比率でマグネシウム化合物1に対
しルイス酸化合物0.001〜1000範囲内、好まし
くは0.01〜100範囲内である。
【0037】本発明に於いて使用されるルイス塩基化合
物としては酸素含有化合物および窒素含有化合物等が挙
げられる。酸素含有化合物としてはアルコール類、フェ
ノール類、ケトン類、アルデヒド類、エーテル類、ケト
エーテル類、有機酸エステル類、無機酸エステル類、ア
ルコキシエステル類、ケトエステル類、酸無水物、チオ
ール類、チオエーテル類、硫酸エステル類、スルホン酸
類、アルコキシシラン類が、窒素含有化合物としてはア
ミン類、アミド類、ニトリル類が挙げられる。これらの
うちで好ましいのは、アルコール類、エーテル類、ケト
エーテル類、有機酸エステル類、アルコキシエステル
類、ケトエステル類、アルコキシシラン類である。
物としては酸素含有化合物および窒素含有化合物等が挙
げられる。酸素含有化合物としてはアルコール類、フェ
ノール類、ケトン類、アルデヒド類、エーテル類、ケト
エーテル類、有機酸エステル類、無機酸エステル類、ア
ルコキシエステル類、ケトエステル類、酸無水物、チオ
ール類、チオエーテル類、硫酸エステル類、スルホン酸
類、アルコキシシラン類が、窒素含有化合物としてはア
ミン類、アミド類、ニトリル類が挙げられる。これらの
うちで好ましいのは、アルコール類、エーテル類、ケト
エーテル類、有機酸エステル類、アルコキシエステル
類、ケトエステル類、アルコキシシラン類である。
【0038】アルコール類として具体的には、メタノー
ル、エタノール、プロパノール、ブタノール、ヘプタノ
ール、ヘキサノール、オクタノール、ドデカノール、オ
クタデシルアルコール、2−エチルヘキサノール、ベン
ジルアルコール、クミルアルコール、ジフェニルメタノ
ール、トリフェニルメタノール等の炭素数1〜20のア
ルコール類が例示される。
ル、エタノール、プロパノール、ブタノール、ヘプタノ
ール、ヘキサノール、オクタノール、ドデカノール、オ
クタデシルアルコール、2−エチルヘキサノール、ベン
ジルアルコール、クミルアルコール、ジフェニルメタノ
ール、トリフェニルメタノール等の炭素数1〜20のア
ルコール類が例示される。
【0039】エーテル類として具体的には、メチルエー
テル、エチルエーテル、イソプロピルエーテル、ブチル
エーテル、アミルエーテル、テトラヒドロフランアニソ
ール、ジフェニルエーテル、エチレングリコールジエチ
ルエーテル、エチレングリコールジフェニルエーテル、
2,2−ジメトキシプロパン等の炭素数2〜25のエー
テル類、2−(2−エチルヘキシル)−1,3−ジメト
キシプロパン、2−イソプロピル−1,3−ジメトキシ
プロパン、2−sec−ブチル−1,3−ジメトキシプ
ロパン、2−tert−ブチル−1,3−ジメトキシプ
ロパン、2−シクロヘキシル−1,3−ジメトキシプロ
パン、2−フェニル−1,3−ジメトキシプロパン、2
−クミル−1,3−ジメトキシプロパン、2−(フェニ
ルエチル)−1,3−ジメトキシプロパン、2−(2−
シクロヘキシルエチル)−1,3−ジメトキシプロパ
ン、2−(p−クロロフェニル)−1,3−ジメトキシ
プロパン、2−(ジフェニルメチル)−1,3−ジメト
キシプロパン、2−(1−ナフチル)−1,3−ジメト
キシプロパン、2−(2−フルオロフェニル)−1,3
−ジメトキシプロパン、2−(1−デカヒドロナフチ
ル)−1,3−ジメトキシプロパン、2−(p−ter
t−ブチルフェニル)−1,3−ジメトキシプロパン、
2,2−ジシクロヘキシル−1,3−ジメトキシプロパ
ン、2,2−ジエチル−1,3−ジメトキシプロパン、
2,2−ジイソプロピル−1,3−ジメトキシプロパ
ン、2,2−ジtert−ブチル−1,3−ジメトキシ
プロパン、2−メチル−2−ノルマルプロピル−1,3
−ジメトキシプロパン、2−メチル−2−ベンジル−
1,3−ジメトキシプロパン、2−メチル−2−エチル
−1,3−ジメトキシプロパン、2−メチル−2−イソ
プロピル−1,3−ジメトキシプロパン、2−イソプロ
ピル−2−イソペンチル−1,3−ジメトキシプロパ
ン、2−メチル−2−フェニル−1,3−ジメトキシプ
ロパン、2−メチル−2−シクロヘキシル−1,3−ジ
メトキシプロパン、2,2−ビス(p−クロロフェニ
ル)−1,3−ジメトキシプロパン、2,2−ビス(2
−シクロヘキシルエチル)−1,3−ジメトキシプロパ
ン、2−メチル−2−イソブチル−1,3−ジメトキシ
プロパン、2−メチル−2−(2−エチルヘキシル)−
1,3−ジメトキシプロパン、2,2−ジイソブチル−
1,3−ジメトキシプロパン、2,2−ジフェニル−
1,3−ジメトキシプロパン、2,2−ジベンジル−
1,3−ジメトキシプロパン、2,2−ビス(シクロヘ
キシルメチル)−1,3−ジメトキシプロパン等のジエ
ーテル類が例示される。
テル、エチルエーテル、イソプロピルエーテル、ブチル
エーテル、アミルエーテル、テトラヒドロフランアニソ
ール、ジフェニルエーテル、エチレングリコールジエチ
ルエーテル、エチレングリコールジフェニルエーテル、
2,2−ジメトキシプロパン等の炭素数2〜25のエー
テル類、2−(2−エチルヘキシル)−1,3−ジメト
キシプロパン、2−イソプロピル−1,3−ジメトキシ
プロパン、2−sec−ブチル−1,3−ジメトキシプ
ロパン、2−tert−ブチル−1,3−ジメトキシプ
ロパン、2−シクロヘキシル−1,3−ジメトキシプロ
パン、2−フェニル−1,3−ジメトキシプロパン、2
−クミル−1,3−ジメトキシプロパン、2−(フェニ
ルエチル)−1,3−ジメトキシプロパン、2−(2−
シクロヘキシルエチル)−1,3−ジメトキシプロパ
ン、2−(p−クロロフェニル)−1,3−ジメトキシ
プロパン、2−(ジフェニルメチル)−1,3−ジメト
キシプロパン、2−(1−ナフチル)−1,3−ジメト
キシプロパン、2−(2−フルオロフェニル)−1,3
−ジメトキシプロパン、2−(1−デカヒドロナフチ
ル)−1,3−ジメトキシプロパン、2−(p−ter
t−ブチルフェニル)−1,3−ジメトキシプロパン、
2,2−ジシクロヘキシル−1,3−ジメトキシプロパ
ン、2,2−ジエチル−1,3−ジメトキシプロパン、
2,2−ジイソプロピル−1,3−ジメトキシプロパ
ン、2,2−ジtert−ブチル−1,3−ジメトキシ
プロパン、2−メチル−2−ノルマルプロピル−1,3
−ジメトキシプロパン、2−メチル−2−ベンジル−
1,3−ジメトキシプロパン、2−メチル−2−エチル
−1,3−ジメトキシプロパン、2−メチル−2−イソ
プロピル−1,3−ジメトキシプロパン、2−イソプロ
ピル−2−イソペンチル−1,3−ジメトキシプロパ
ン、2−メチル−2−フェニル−1,3−ジメトキシプ
ロパン、2−メチル−2−シクロヘキシル−1,3−ジ
メトキシプロパン、2,2−ビス(p−クロロフェニ
ル)−1,3−ジメトキシプロパン、2,2−ビス(2
−シクロヘキシルエチル)−1,3−ジメトキシプロパ
ン、2−メチル−2−イソブチル−1,3−ジメトキシ
プロパン、2−メチル−2−(2−エチルヘキシル)−
1,3−ジメトキシプロパン、2,2−ジイソブチル−
1,3−ジメトキシプロパン、2,2−ジフェニル−
1,3−ジメトキシプロパン、2,2−ジベンジル−
1,3−ジメトキシプロパン、2,2−ビス(シクロヘ
キシルメチル)−1,3−ジメトキシプロパン等のジエ
ーテル類が例示される。
【0040】ケトエーテル類として具体的には、(1−
イソプロピル−2−メトキシエチル)メチルケトン、
(1−メチル−1−イソプロピル−2−メトキシエチ
ル)メチルケトン、(1,1−ジイソプロピル−2−メ
トキシエチル)メチルケトン、(1−イソプロピル−1
−ノルマルブチル−2−メトキシエチル)メチルケト
ン、(1−イソプロピル−1−イソブチル−2−メトキ
シエチル)メチルケトン、(1−イソブチル−2−メト
キシエチル)メチルケトン、(1,1−ジイソブチル−
2−メトキシエチル)メチルケトン、(1−tert−
ブチル−2−メトキシエチル)メチルケトン、(1−t
ert−ブチル−2−エトキシエチル)メチルケトン、
(1−メチル−1−tert−ブチル−2−メトキシエ
チル)メチルケトン、(1−イソペンチル−2−メトキ
シエチル)メチルケトン、(1−メチル−1−イソペン
チル−2−メトキシエチル)メチルケトン、(1−イソ
プロピル−1−イソペンチル−2−メトキシエチル)メ
チルケトン、(1−tert−ブチル−1−イソペンチ
ル−2−メトキシエチル)メチルケトン、(1−イソペ
ンチル−2−エトキシエチル)メチルケトン、(1−メ
チル−1−イソペンチル−2−エトキシエチル)メチル
ケトン、(1−イソプロピル−1−イソペンチル−2−
エトキシエチル)メチルケトン、(1−tert−ブチ
ル−1−イソペンチル−2−エトキシエチル)メチルケ
トン、(1−シクロヘキシル−2−メトキシエチル)メ
チルケトン、(1−メチル−1−シクロヘキシル−2−
メトキシエチル)メチルケトン、(1−イソプロピル−
1−シクロヘキシル−2−メトキシエチル)メチルケト
ン、(1−tert−ブチル−1−シクロヘキシル−2
−メトキシエチル)メチルケトン、(1−イソプロピル
−2−メトキシエチル)フェニルケトン、(1−メチル
−1−イソプロピル−2−メトキシエチル)フェニルケ
トン、(1,1−ジイソプロピル−2−メトキシエチ
ル)フェニルケトン、(1−イソプロピル−1−ノルマ
ルブチル−2−メトキシエチル)フェニルケトン、(1
−イソプロピル−1−イソブチル−2−メトキシエチ
ル)フェニルケトン、(1−イソブチル−2−メトキシ
エチル)フェニルケトン、(1,1−ジイソブチル−2
−メトキシエチル)フェニルケトン、(1−tert−
ブチル−2−メトキシエチル)フェニルケトン、(1−
tert−ブチル−2−エトキシエチル)フェニルケト
ン、(1−メチル−1−tert−ブチル−2−メトキ
シエチル)フェニルケトン、(1−イソペンチル−2−
メトキシエチル)フェニルケトン、(1−メチル−1−
イソペンチル−2−メトキシエチル)フェニルケトン、
(1−イソプロピル−1−イソペンチル−2−メトキシ
エチル)フェニルケトン、(1−tert−ブチル−1
−イソペンチル−2−メトキシエチル)フェニルケト
ン、(1−イソペンチル−2−エトキシエチル)フェニ
ルケトン、(1−メチル−1−イソペンチル−2−エト
キシエチル)フェニルケトン、(1−イソプロピル−1
−イソペンチル−2−エトキシエチル)フェニルケト
ン、(1−イソプロピル−2−メトキシエチル)イソプ
ロピルケトン、(1−メチル−1−イソプロピル−2−
メトキシエチル)イソプロピルケトン、(1,1−ジイ
ソプロピル−2−メトキシエチル)イソプロピルケト
ン、(1−イソプロピル−1−ノルマルブチル−2−メ
トキシエチル)イソプロピルケトン、(1−イソプロピ
ル−1−イソブチル−2−メトキシエチル)イソプロピ
ルケトン、(1−イソブチル−2−メトキシエチル)イ
ソプロピルケトン、(1,1−ジイソブチル−2−メト
キシエチル)イソプロピルケトン、(1−tert−ブ
チル−2−メトキシエチル)イソプロピルケトン、(1
−tert−ブチル−2−エトキシエチル)イソプロピ
ルケトン、(1−メチル−1−tert−ブチル−2−
メトキシエチル)イソプロピルケトン、(1−イソペン
チル−2−メトキシエチル)イソプロピルケトン、(1
−メチル−1−イソペンチル−2−メトキシエチル)イ
ソプロピルケトン、(1−イソプロピル−1−イソペン
チル−2−メトキシエチル)イソプロピルケトン、(1
−tert−ブチル−1−イソペンチル−2−メトキシ
エチル)イソプロピルケトン、(1−イソペンチル−2
−エトキシエチル)イソプロピルケトン、(1−メチル
−1−イソペンチル−2−エトキシエチル)イソプロピ
ルケトン、(1−イソプロピル−1−イソペンチル−2
−エトキシエチル)イソプロピルケトン等のケトエステ
ル類が例示される。
イソプロピル−2−メトキシエチル)メチルケトン、
(1−メチル−1−イソプロピル−2−メトキシエチ
ル)メチルケトン、(1,1−ジイソプロピル−2−メ
トキシエチル)メチルケトン、(1−イソプロピル−1
−ノルマルブチル−2−メトキシエチル)メチルケト
ン、(1−イソプロピル−1−イソブチル−2−メトキ
シエチル)メチルケトン、(1−イソブチル−2−メト
キシエチル)メチルケトン、(1,1−ジイソブチル−
2−メトキシエチル)メチルケトン、(1−tert−
ブチル−2−メトキシエチル)メチルケトン、(1−t
ert−ブチル−2−エトキシエチル)メチルケトン、
(1−メチル−1−tert−ブチル−2−メトキシエ
チル)メチルケトン、(1−イソペンチル−2−メトキ
シエチル)メチルケトン、(1−メチル−1−イソペン
チル−2−メトキシエチル)メチルケトン、(1−イソ
プロピル−1−イソペンチル−2−メトキシエチル)メ
チルケトン、(1−tert−ブチル−1−イソペンチ
ル−2−メトキシエチル)メチルケトン、(1−イソペ
ンチル−2−エトキシエチル)メチルケトン、(1−メ
チル−1−イソペンチル−2−エトキシエチル)メチル
ケトン、(1−イソプロピル−1−イソペンチル−2−
エトキシエチル)メチルケトン、(1−tert−ブチ
ル−1−イソペンチル−2−エトキシエチル)メチルケ
トン、(1−シクロヘキシル−2−メトキシエチル)メ
チルケトン、(1−メチル−1−シクロヘキシル−2−
メトキシエチル)メチルケトン、(1−イソプロピル−
1−シクロヘキシル−2−メトキシエチル)メチルケト
ン、(1−tert−ブチル−1−シクロヘキシル−2
−メトキシエチル)メチルケトン、(1−イソプロピル
−2−メトキシエチル)フェニルケトン、(1−メチル
−1−イソプロピル−2−メトキシエチル)フェニルケ
トン、(1,1−ジイソプロピル−2−メトキシエチ
ル)フェニルケトン、(1−イソプロピル−1−ノルマ
ルブチル−2−メトキシエチル)フェニルケトン、(1
−イソプロピル−1−イソブチル−2−メトキシエチ
ル)フェニルケトン、(1−イソブチル−2−メトキシ
エチル)フェニルケトン、(1,1−ジイソブチル−2
−メトキシエチル)フェニルケトン、(1−tert−
ブチル−2−メトキシエチル)フェニルケトン、(1−
tert−ブチル−2−エトキシエチル)フェニルケト
ン、(1−メチル−1−tert−ブチル−2−メトキ
シエチル)フェニルケトン、(1−イソペンチル−2−
メトキシエチル)フェニルケトン、(1−メチル−1−
イソペンチル−2−メトキシエチル)フェニルケトン、
(1−イソプロピル−1−イソペンチル−2−メトキシ
エチル)フェニルケトン、(1−tert−ブチル−1
−イソペンチル−2−メトキシエチル)フェニルケト
ン、(1−イソペンチル−2−エトキシエチル)フェニ
ルケトン、(1−メチル−1−イソペンチル−2−エト
キシエチル)フェニルケトン、(1−イソプロピル−1
−イソペンチル−2−エトキシエチル)フェニルケト
ン、(1−イソプロピル−2−メトキシエチル)イソプ
ロピルケトン、(1−メチル−1−イソプロピル−2−
メトキシエチル)イソプロピルケトン、(1,1−ジイ
ソプロピル−2−メトキシエチル)イソプロピルケト
ン、(1−イソプロピル−1−ノルマルブチル−2−メ
トキシエチル)イソプロピルケトン、(1−イソプロピ
ル−1−イソブチル−2−メトキシエチル)イソプロピ
ルケトン、(1−イソブチル−2−メトキシエチル)イ
ソプロピルケトン、(1,1−ジイソブチル−2−メト
キシエチル)イソプロピルケトン、(1−tert−ブ
チル−2−メトキシエチル)イソプロピルケトン、(1
−tert−ブチル−2−エトキシエチル)イソプロピ
ルケトン、(1−メチル−1−tert−ブチル−2−
メトキシエチル)イソプロピルケトン、(1−イソペン
チル−2−メトキシエチル)イソプロピルケトン、(1
−メチル−1−イソペンチル−2−メトキシエチル)イ
ソプロピルケトン、(1−イソプロピル−1−イソペン
チル−2−メトキシエチル)イソプロピルケトン、(1
−tert−ブチル−1−イソペンチル−2−メトキシ
エチル)イソプロピルケトン、(1−イソペンチル−2
−エトキシエチル)イソプロピルケトン、(1−メチル
−1−イソペンチル−2−エトキシエチル)イソプロピ
ルケトン、(1−イソプロピル−1−イソペンチル−2
−エトキシエチル)イソプロピルケトン等のケトエステ
ル類が例示される。
【0041】有機酸エステル類として具体的には、ギ酸
メチル、ギ酸エチル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プ
ロピル、酢酸オクチル、酢酸シクロヘキシル、酢酸メチ
ルセロソルブ、酢酸セロソルブ、プロピオン酸エチル、
ノルマル酪酸メチル、イソ酪酸メチル、イソ酪酸エチ
ル、イソ酪酸イソプロピル、吉草酸エチル、吉草酸ブチ
ル、ステアリン酸エチル、クロロ酢酸メチル、ジクロロ
酢酸エチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、クロトン酸エチル、シクロヘキサンカルボン酸エチ
ル、フェニル酢酸メチル、フェニル酪酸メチル、フェニ
ル酪酸プロピル、安息香酸メチル、安息香酸エチル、安
息香酸プロピル、安息香酸ブチル、安息香酸オクチル、
安息香酸シクロヘキシル、安息香酸フェニル、安息香酸
ベンジル、安息香酸セロソルブ、トルイル酸メチル、ト
ルイル酸エチル、トルイル酸アミル、エチル安息香酸エ
チル、アニス酸メチル、アニス酸エチル、エトキシ安息
香酸エチル、フタル酸ジエチル、フタル酸ジイソブチ
ル、フタル酸ジヘプチル、フタル酸ジネオペンチル、γ
−ブチロラクトン、γ−パレロラクトン、クマリン、フ
タリド、炭酸ジエチル、オルトギ酸メチル、オルトギ酸
エチル等の炭素数2〜20の有機酸エステル類が例示さ
れる。
メチル、ギ酸エチル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プ
ロピル、酢酸オクチル、酢酸シクロヘキシル、酢酸メチ
ルセロソルブ、酢酸セロソルブ、プロピオン酸エチル、
ノルマル酪酸メチル、イソ酪酸メチル、イソ酪酸エチ
ル、イソ酪酸イソプロピル、吉草酸エチル、吉草酸ブチ
ル、ステアリン酸エチル、クロロ酢酸メチル、ジクロロ
酢酸エチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、クロトン酸エチル、シクロヘキサンカルボン酸エチ
ル、フェニル酢酸メチル、フェニル酪酸メチル、フェニ
ル酪酸プロピル、安息香酸メチル、安息香酸エチル、安
息香酸プロピル、安息香酸ブチル、安息香酸オクチル、
安息香酸シクロヘキシル、安息香酸フェニル、安息香酸
ベンジル、安息香酸セロソルブ、トルイル酸メチル、ト
ルイル酸エチル、トルイル酸アミル、エチル安息香酸エ
チル、アニス酸メチル、アニス酸エチル、エトキシ安息
香酸エチル、フタル酸ジエチル、フタル酸ジイソブチ
ル、フタル酸ジヘプチル、フタル酸ジネオペンチル、γ
−ブチロラクトン、γ−パレロラクトン、クマリン、フ
タリド、炭酸ジエチル、オルトギ酸メチル、オルトギ酸
エチル等の炭素数2〜20の有機酸エステル類が例示さ
れる。
【0042】アルコキシエステル類として具体的には、
前述した一般式(2)で表わされるアルコキシエステル
化合物(AE)等が例示される。ケトエステル類として
具体的には、アセチル酢酸メチル、アセチル酢酸エチ
ル、アセチル酢酸ブチル、プロピオニル酢酸メチル、ア
セチル酢酸フェニル、プロピオニル酢酸エチル、プロピ
オニル酢酸ブチル、プロピオニル酢酸フェニル、プロピ
オニル酢酸ブチル、ブチリル酢酸エチル、イソブタノイ
ル酢酸エチル、ペンタノイル酢酸エチル、3−アセチル
プロピオン酸メチル、3−アセチルプロピオン酸エチ
ル、3−アセチルプロピオン酸ブチル、3−プロピオニ
ルプロピオン酸エチル、3−プロピオニルプロピオン酸
ブチル、、3−プロピオニルプロピオン酸ノルマルオク
チル、3−プロピオニルプロピオン酸ドデシル、3−プ
ロピオニルプロピオン酸ペンタメチルフェニル、3−
(イソプロピオニル)プロピオン酸エチル、3−(イソ
プロピオニル)プロピオン酸ブチル、3−(イソプロピ
オニル)プロピオン酸アリル、3−(イソプロピオニ
ル)プロピオン酸シクロヘキシル、3−ネオペンタノイ
ルプロピオン酸エチル、3−ノルマルラウリルプロピオ
ン酸ブチル、3−(2,6−ジメチルヘキサノイル)プ
ロピオン酸メチル、4−プロピオニル酪酸エチル、4−
プロピオニル酪酸シクロヘキシル、5−ブチリル吉草酸
オクチル、12−ブチリルラウリン酸エチル、3−アセ
チルアクリル酸メチル、2−アセチルアクリル酸メチ
ル、3−ベンゾイルプロピオン酸エチル、3−ベンゾイ
ルプロピオン酸メチル、3−メチルベンゾイルプロピオ
ン酸エチル、3−トルイル酪酸ブチル、o−ベンゾイル
安息香酸エチル、m−ベンゾイル安息香酸エチル、p−
ベンゾイル安息香酸エチル、o−トルイル安息香酸ブチ
ル、o−トルイル安息香酸エチル、m−トルイル安息香
酸エチル、p−トルイル安息香酸エチル、o−(2,
4,6−トリメチルベンゾイル)安息香酸エチル、m−
(2,4,6−トリメチルベンゾイル)安息香酸エチ
ル、p−(2,4,6−トリメチルベンゾイル)安息香
酸エチル、o−エチルベンゾイル安息香酸エチル、o−
アセチル安息香酸エチル、o−プロピオニル安息香酸エ
チル、o−ラウリル安息香酸エチル、o−シクロヘキサ
ノイル安息香酸エチル、o−ドデシル安息香酸エチル等
のケトエステル類が例示される。
前述した一般式(2)で表わされるアルコキシエステル
化合物(AE)等が例示される。ケトエステル類として
具体的には、アセチル酢酸メチル、アセチル酢酸エチ
ル、アセチル酢酸ブチル、プロピオニル酢酸メチル、ア
セチル酢酸フェニル、プロピオニル酢酸エチル、プロピ
オニル酢酸ブチル、プロピオニル酢酸フェニル、プロピ
オニル酢酸ブチル、ブチリル酢酸エチル、イソブタノイ
ル酢酸エチル、ペンタノイル酢酸エチル、3−アセチル
プロピオン酸メチル、3−アセチルプロピオン酸エチ
ル、3−アセチルプロピオン酸ブチル、3−プロピオニ
ルプロピオン酸エチル、3−プロピオニルプロピオン酸
ブチル、、3−プロピオニルプロピオン酸ノルマルオク
チル、3−プロピオニルプロピオン酸ドデシル、3−プ
ロピオニルプロピオン酸ペンタメチルフェニル、3−
(イソプロピオニル)プロピオン酸エチル、3−(イソ
プロピオニル)プロピオン酸ブチル、3−(イソプロピ
オニル)プロピオン酸アリル、3−(イソプロピオニ
ル)プロピオン酸シクロヘキシル、3−ネオペンタノイ
ルプロピオン酸エチル、3−ノルマルラウリルプロピオ
ン酸ブチル、3−(2,6−ジメチルヘキサノイル)プ
ロピオン酸メチル、4−プロピオニル酪酸エチル、4−
プロピオニル酪酸シクロヘキシル、5−ブチリル吉草酸
オクチル、12−ブチリルラウリン酸エチル、3−アセ
チルアクリル酸メチル、2−アセチルアクリル酸メチ
ル、3−ベンゾイルプロピオン酸エチル、3−ベンゾイ
ルプロピオン酸メチル、3−メチルベンゾイルプロピオ
ン酸エチル、3−トルイル酪酸ブチル、o−ベンゾイル
安息香酸エチル、m−ベンゾイル安息香酸エチル、p−
ベンゾイル安息香酸エチル、o−トルイル安息香酸ブチ
ル、o−トルイル安息香酸エチル、m−トルイル安息香
酸エチル、p−トルイル安息香酸エチル、o−(2,
4,6−トリメチルベンゾイル)安息香酸エチル、m−
(2,4,6−トリメチルベンゾイル)安息香酸エチ
ル、p−(2,4,6−トリメチルベンゾイル)安息香
酸エチル、o−エチルベンゾイル安息香酸エチル、o−
アセチル安息香酸エチル、o−プロピオニル安息香酸エ
チル、o−ラウリル安息香酸エチル、o−シクロヘキサ
ノイル安息香酸エチル、o−ドデシル安息香酸エチル等
のケトエステル類が例示される。
【0043】アルコキシシラン類として具体的には、フ
ェニルトリメトキシシラン、フェニルトリエトキシシラ
ン、フェニルトリブトキシシラン、ビニルトリエトキシ
シラン、ジフェニルジエトキシシラン、フェニルジメチ
ルメトキシシラン、フェニルジメチルエトキシシラン、
トリフェニルメトキシシラン、ヘキサメチルジシロキサ
ン、オクタメチルトリシロキサン、トリメチルシラノー
ル、フェニルジメチルシラノール、トリフェニルシラノ
ール、ジフェニルシランジオール、ケイ酸低級アルキル
(特にケイ酸エチル)等の炭素数2〜24のケイ素含有
化合物が例示される。
ェニルトリメトキシシラン、フェニルトリエトキシシラ
ン、フェニルトリブトキシシラン、ビニルトリエトキシ
シラン、ジフェニルジエトキシシラン、フェニルジメチ
ルメトキシシラン、フェニルジメチルエトキシシラン、
トリフェニルメトキシシラン、ヘキサメチルジシロキサ
ン、オクタメチルトリシロキサン、トリメチルシラノー
ル、フェニルジメチルシラノール、トリフェニルシラノ
ール、ジフェニルシランジオール、ケイ酸低級アルキル
(特にケイ酸エチル)等の炭素数2〜24のケイ素含有
化合物が例示される。
【0044】接触させるルイス塩基化合物の量は、本発
明の効果が認められる限り任意であるが、一般的には次
の範囲が好ましい。モル比率でマグネシウム化合物1に
対しルイス塩基化合物0.001〜1000範囲内、好
ましくは0.01〜100範囲内である。
明の効果が認められる限り任意であるが、一般的には次
の範囲が好ましい。モル比率でマグネシウム化合物1に
対しルイス塩基化合物0.001〜1000範囲内、好
ましくは0.01〜100範囲内である。
【0045】これらの接触方法及び条件については特に
限定されるものではないが、一般式(1)で表されるチ
タン錯化合物とマグネシウム化合物との接触の項目で記
述した方法及び条件を例示することが出来る。またルイ
ス酸化合物とルイス塩基化合物の両方を接触させる際の
接触順序も特に限定されるものではなく、ルイス酸化合
物接触後ルイス塩基化合物を接触させる方法、ルイス塩
基化合物接触後ルイス酸化合物を接触させる方法又は両
方同時に接触させる方法のいずれでも良い。このように
して得られたオレフィン重合用固体触媒成分は、そのま
まオレフィン重合体の製造に用いてもよいが、濾過及び
洗浄等の操作により未反応物及び副生成物を除去してか
ら用いる事も出来る。
限定されるものではないが、一般式(1)で表されるチ
タン錯化合物とマグネシウム化合物との接触の項目で記
述した方法及び条件を例示することが出来る。またルイ
ス酸化合物とルイス塩基化合物の両方を接触させる際の
接触順序も特に限定されるものではなく、ルイス酸化合
物接触後ルイス塩基化合物を接触させる方法、ルイス塩
基化合物接触後ルイス酸化合物を接触させる方法又は両
方同時に接触させる方法のいずれでも良い。このように
して得られたオレフィン重合用固体触媒成分は、そのま
まオレフィン重合体の製造に用いてもよいが、濾過及び
洗浄等の操作により未反応物及び副生成物を除去してか
ら用いる事も出来る。
【0046】本発明に係わるオレフィン重合用触媒は、
オレフィン重合用固体触媒成分及び有機アルミニウム化
合物からなる。また第3成分として電子供与性化合物を
共存させることも出来る。
オレフィン重合用固体触媒成分及び有機アルミニウム化
合物からなる。また第3成分として電子供与性化合物を
共存させることも出来る。
【0047】本発明に於ける有機アルミニウム化合物と
しては代表的なものは下記一般式(3)〜(5)で表さ
れる。
しては代表的なものは下記一般式(3)〜(5)で表さ
れる。
【0048】
【化4】
【0049】(3)、(4)式及び(5)式に於て、R
8 、R9 、R10は同一でも異種でもよく、炭素数が多く
とも12個の炭化水素基、ハロゲン原子又は水素原子で
あるが、それらのうち少なくとも一個は炭素水素基であ
り、R11、R12、R13及びR 14は同一でも異種でもよ
く、炭素数が多くとも12個の炭化水素基である。また
R15は、炭素数が多くとも12個の炭化水素基であり、
nは1以上の整数である。
8 、R9 、R10は同一でも異種でもよく、炭素数が多く
とも12個の炭化水素基、ハロゲン原子又は水素原子で
あるが、それらのうち少なくとも一個は炭素水素基であ
り、R11、R12、R13及びR 14は同一でも異種でもよ
く、炭素数が多くとも12個の炭化水素基である。また
R15は、炭素数が多くとも12個の炭化水素基であり、
nは1以上の整数である。
【0050】(3)式で示される有機アルミニウム化合
物のうち代表的なものとしては、トリエチルアルミニウ
ム、トリプロピルアルミニウム、トリブチルアルミニウ
ム、トリイソブチルアルミニウム、トリヘキシルアルミ
ニウム及びトリオクチルアルミニウムの様なトリアルキ
ルアルミニウム、更にジエチルアルミニウムハイドライ
ド及びジイソブチルアルミニウムハイドライドの様なア
ルキルアルミニウムハイドライド並びにジエチルアルミ
ニウムクロライド、ジエチルアルミニウムブロマイド及
びエチルアルミニウムセスキクロライド等のアルキルア
ルミニウムハライドが挙げられる。
物のうち代表的なものとしては、トリエチルアルミニウ
ム、トリプロピルアルミニウム、トリブチルアルミニウ
ム、トリイソブチルアルミニウム、トリヘキシルアルミ
ニウム及びトリオクチルアルミニウムの様なトリアルキ
ルアルミニウム、更にジエチルアルミニウムハイドライ
ド及びジイソブチルアルミニウムハイドライドの様なア
ルキルアルミニウムハイドライド並びにジエチルアルミ
ニウムクロライド、ジエチルアルミニウムブロマイド及
びエチルアルミニウムセスキクロライド等のアルキルア
ルミニウムハライドが挙げられる。
【0051】また、(4)式で示される有機アルミニウ
ム化合物のうち、代表的なものとしては、テトラエチル
ジアルミノキサン及びテトラブチルジアルミノキサンの
様なアルキルジアルミノキサン類が挙げられる。
ム化合物のうち、代表的なものとしては、テトラエチル
ジアルミノキサン及びテトラブチルジアルミノキサンの
様なアルキルジアルミノキサン類が挙げられる。
【0052】また、(5)式は、アルミノキサンを表
し、アルミニウム化合物の重合体である。R15はメチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基等を
含むが、好ましくはメチル基、エチル基である。nの値
は1〜10が好ましい。
し、アルミニウム化合物の重合体である。R15はメチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基等を
含むが、好ましくはメチル基、エチル基である。nの値
は1〜10が好ましい。
【0053】これらの有機アルミニウム化合物のうち、
トリアルキルアルミニウム、アルキルアルミニウムハラ
イド及びアルキルアルミノキサン類が好適であり、特に
トリアルキルアルミニウム類が好ましい結果を与えるた
め好適である。
トリアルキルアルミニウム、アルキルアルミニウムハラ
イド及びアルキルアルミノキサン類が好適であり、特に
トリアルキルアルミニウム類が好ましい結果を与えるた
め好適である。
【0054】オレフィンの重合体の製造時に於て、重合
系に於ける有機アルミニウム化合物の使用量は、一般に
10-4ミリモル/l以上であり、10-2ミリモル/l以
上が好適である。またオレフィン重合用固体触媒成分中
のチタン原子に対する使用割合は、モル比で一般には
0.5以上であり、好ましくは2以上、とりわけ10以
上が好適である。なお、有機アルミニウム化合物の使用
量が少なすぎる場合には、重合活性の大幅な低下を招
く。なお、重合系内に於ける有機アルミニウム化合物の
使用量が20ミリモル/l以上でかつチタン原子に対す
る割合が、モル比で1000以上の場合、更にこれらの
値を高くしても触媒性能が更に向上することはない。
系に於ける有機アルミニウム化合物の使用量は、一般に
10-4ミリモル/l以上であり、10-2ミリモル/l以
上が好適である。またオレフィン重合用固体触媒成分中
のチタン原子に対する使用割合は、モル比で一般には
0.5以上であり、好ましくは2以上、とりわけ10以
上が好適である。なお、有機アルミニウム化合物の使用
量が少なすぎる場合には、重合活性の大幅な低下を招
く。なお、重合系内に於ける有機アルミニウム化合物の
使用量が20ミリモル/l以上でかつチタン原子に対す
る割合が、モル比で1000以上の場合、更にこれらの
値を高くしても触媒性能が更に向上することはない。
【0055】また本発明に係わるオレフィン重合用触媒
は、オレフィン重合用固体触媒成分及び有機アルミニウ
ム化合物の他に、第3成分として電子供与性化合物が用
いられる。この電子供与性化合物としては、アルコキシ
基を有する有機ケイ素化合物、窒素含有化合物、リン含
有化合物及び酸素含有化合物の中から選ばれる化合物を
少なくても一種類以上用いることが好ましい。このうち
特にアルコキシ基を有する有機ケイ素化合物を用いるこ
とが好ましい。第3成分である電子供与性化合物の使用
量は、有機アルミニウム化合物に対するモル比が0.0
01〜5、好ましくは0.01〜1の範囲内である。
は、オレフィン重合用固体触媒成分及び有機アルミニウ
ム化合物の他に、第3成分として電子供与性化合物が用
いられる。この電子供与性化合物としては、アルコキシ
基を有する有機ケイ素化合物、窒素含有化合物、リン含
有化合物及び酸素含有化合物の中から選ばれる化合物を
少なくても一種類以上用いることが好ましい。このうち
特にアルコキシ基を有する有機ケイ素化合物を用いるこ
とが好ましい。第3成分である電子供与性化合物の使用
量は、有機アルミニウム化合物に対するモル比が0.0
01〜5、好ましくは0.01〜1の範囲内である。
【0056】アルコキシ基を有する有機ケイ素化合物と
しては、具体的には、テトラメトキシシラン、テトラエ
トキシシラン、テトラブトキシシラン、テトライソブト
キシシラン、トリメチルメトキシシラン、トリメチルエ
トキシシラン、トリエチルメトキシシラン、トリエチル
エトキシシラン、エチルイソプロピルジメトキシシラ
ン、プロピルイソプロピルジメトキシシラン、ジイソプ
ロピルジメトキシシラン、ジイソブチルジメトキシシラ
ン、イソプロピルイソブチルジメトキシシラン、ジte
rt−ブチルジメトキシシラン、tert−ブチルメチ
ルジメトキシシラン、tert−ブチルエチルジメトキ
シシラン、tert−ブチルノルマルプロピルジメトキ
シシラン、tert−ブチルイソプロピルジメトキシシ
ラン、tert−ブチルノルマルブチルジメトキシシラ
ン、tert−ブチルイソブチルジメトキシシラン、t
ert−ブチル(sec−ブチル)ジメトキシシラン、
tert−ブチルアミルジメトキシシラン、tert−
ブチルヘキシルジメトキシシラン、tert−ブチルヘ
プチルジメトキシシラン、tert−ブチルオクチルジ
メトキシシラン、tert−ブチルノニルジメトキシシ
ラン、tert−ブチルデシルジメトキシシラン、te
rt−ブチル(3,3,3−トリフルオルメチルプロピ
ル)ジメトキシシラン、tert−ブチル(シクロペン
チル)ジメトキシシラン、tert−ブチル(シクロヘ
キシル)ジメトキシシラン、ジシクロペンチルジメトキ
シシラン、ビス(2−メチルシクロペンチル)ジメトキ
シシラン、ビス(2,3−ジメチルシクロペンチル)ジ
メトキシシラン、シクロヘキシルメチルジメトキシシラ
ン、ジフェニルジメトキシシラン、フェニルトリエトキ
シシラン、メシチルトリメトキシシラン、エチルトリメ
トキシシラン、ノルマルプロピルトリメトキシシラン、
イソプロピルトリメトキシシラン、ブチルトリメトキシ
シラン、イソブチルトリメトキシシラン、tert−ブ
チルトリメトキシシラン、sec−ブチルトリメトキシ
シラン、アミルトリメトキシシラン、イソアミルトリメ
トキシシラン、シクロペンチルトリメトキシシラン、シ
クロヘキシルトリメトキシシラン、ノルボルナントリメ
トキシシラン、インデニルトリメトキシシラン、2−メ
チルシクロペンチルトリメトキシシラン、シクロペンチ
ル(tert−ブトキシ)ジメトキシシラン、イソプロ
ピル(tert−ブトキシ)ジメトキシシラン、ter
t−ブチル(イソブトキシ)ジメトキシシラン、ter
t−ブチル(tert−ブトキシ)ジメトキシシラン、
テキシルトリメトキシシラン、テキシル(イソプロポキ
シ)ジメトキシシラン、テキシル(tert−ブトキ
シ)ジメトキシシラン等である。
しては、具体的には、テトラメトキシシラン、テトラエ
トキシシラン、テトラブトキシシラン、テトライソブト
キシシラン、トリメチルメトキシシラン、トリメチルエ
トキシシラン、トリエチルメトキシシラン、トリエチル
エトキシシラン、エチルイソプロピルジメトキシシラ
ン、プロピルイソプロピルジメトキシシラン、ジイソプ
ロピルジメトキシシラン、ジイソブチルジメトキシシラ
ン、イソプロピルイソブチルジメトキシシラン、ジte
rt−ブチルジメトキシシラン、tert−ブチルメチ
ルジメトキシシラン、tert−ブチルエチルジメトキ
シシラン、tert−ブチルノルマルプロピルジメトキ
シシラン、tert−ブチルイソプロピルジメトキシシ
ラン、tert−ブチルノルマルブチルジメトキシシラ
ン、tert−ブチルイソブチルジメトキシシラン、t
ert−ブチル(sec−ブチル)ジメトキシシラン、
tert−ブチルアミルジメトキシシラン、tert−
ブチルヘキシルジメトキシシラン、tert−ブチルヘ
プチルジメトキシシラン、tert−ブチルオクチルジ
メトキシシラン、tert−ブチルノニルジメトキシシ
ラン、tert−ブチルデシルジメトキシシラン、te
rt−ブチル(3,3,3−トリフルオルメチルプロピ
ル)ジメトキシシラン、tert−ブチル(シクロペン
チル)ジメトキシシラン、tert−ブチル(シクロヘ
キシル)ジメトキシシラン、ジシクロペンチルジメトキ
シシラン、ビス(2−メチルシクロペンチル)ジメトキ
シシラン、ビス(2,3−ジメチルシクロペンチル)ジ
メトキシシラン、シクロヘキシルメチルジメトキシシラ
ン、ジフェニルジメトキシシラン、フェニルトリエトキ
シシラン、メシチルトリメトキシシラン、エチルトリメ
トキシシラン、ノルマルプロピルトリメトキシシラン、
イソプロピルトリメトキシシラン、ブチルトリメトキシ
シラン、イソブチルトリメトキシシラン、tert−ブ
チルトリメトキシシラン、sec−ブチルトリメトキシ
シラン、アミルトリメトキシシラン、イソアミルトリメ
トキシシラン、シクロペンチルトリメトキシシラン、シ
クロヘキシルトリメトキシシラン、ノルボルナントリメ
トキシシラン、インデニルトリメトキシシラン、2−メ
チルシクロペンチルトリメトキシシラン、シクロペンチ
ル(tert−ブトキシ)ジメトキシシラン、イソプロ
ピル(tert−ブトキシ)ジメトキシシラン、ter
t−ブチル(イソブトキシ)ジメトキシシラン、ter
t−ブチル(tert−ブトキシ)ジメトキシシラン、
テキシルトリメトキシシラン、テキシル(イソプロポキ
シ)ジメトキシシラン、テキシル(tert−ブトキ
シ)ジメトキシシラン等である。
【0057】窒素含有化合物としては、具体的には、
2,6−ジイソプロピルピペリジン、2,6−ジイソプ
ロピル−4−メチルピペリジン、N−メチル−2,2,
6,6−テトラメチルピペリジンなどの2,6−置換ピ
ペリジン類、2,5−ジイソプロピルアゾリジン、N−
メチル−2,2,5,5−テトラメチルアゾリジンなど
の2,5−置換アゾリジン類、N,N,N’,N’−テ
トラメチルメチレンジアミン、N,N,N’,N’−テ
トラエチルメチレンジアミンなどの置換メチレンジアミ
ン類、1,3−ジベンジルイミダゾリジン、1,3−ジ
ベンジル−2−フェニルイミダゾリジンなどの置換イミ
ダゾリン類等である。
2,6−ジイソプロピルピペリジン、2,6−ジイソプ
ロピル−4−メチルピペリジン、N−メチル−2,2,
6,6−テトラメチルピペリジンなどの2,6−置換ピ
ペリジン類、2,5−ジイソプロピルアゾリジン、N−
メチル−2,2,5,5−テトラメチルアゾリジンなど
の2,5−置換アゾリジン類、N,N,N’,N’−テ
トラメチルメチレンジアミン、N,N,N’,N’−テ
トラエチルメチレンジアミンなどの置換メチレンジアミ
ン類、1,3−ジベンジルイミダゾリジン、1,3−ジ
ベンジル−2−フェニルイミダゾリジンなどの置換イミ
ダゾリン類等である。
【0058】リン含有化合物としては、具体的には、ト
リエチルホスファイト、トリノルマルプロピルホスファ
イト、トリイソプロピルホスファイト、トリノルマルブ
チルホスファイト、トリイソブチルホスファイト、ジエ
チルノルマルブチルホスファイト、ジエチルフェニルホ
スファイトなどの亜リン酸エステル類などである。
リエチルホスファイト、トリノルマルプロピルホスファ
イト、トリイソプロピルホスファイト、トリノルマルブ
チルホスファイト、トリイソブチルホスファイト、ジエ
チルノルマルブチルホスファイト、ジエチルフェニルホ
スファイトなどの亜リン酸エステル類などである。
【0059】酸素含有化合物としては、具体的には、
2,2,6,6−テトラメチルテトラヒドロフラン、
2,2,6,6−テトラエチルテトラヒドロフランなど
の2,6−置換テトラヒドロフラン類、1,1−ジメト
キシ−2,3,4,5−テトラクロロシクロペンタジエ
ン、9,9−ジメトキシフルオレン、ジフェニルジメト
キシメタンなどのジメトキシメタン誘導体等である。
2,2,6,6−テトラメチルテトラヒドロフラン、
2,2,6,6−テトラエチルテトラヒドロフランなど
の2,6−置換テトラヒドロフラン類、1,1−ジメト
キシ−2,3,4,5−テトラクロロシクロペンタジエ
ン、9,9−ジメトキシフルオレン、ジフェニルジメト
キシメタンなどのジメトキシメタン誘導体等である。
【0060】本発明に係るオレフィン重合体の製造方法
は、前述のオレフィン重合用触媒を用いてオレフィン
を、重合又は共重合する方法である。重合に使用される
オレフィンとしては、一般には炭素数が多くとも12個
のオレフィンであり、その代表例としては、エチレン、
プロピレン、ブテン−1、4−メチルペンテン−1、ヘ
キセン−1、オクテン−1などが挙げられる。重合を実
施するにあたり、これらのオレフィンを単独重合しても
良いが、2種類以上のオレフィンを共重合しても良い。
特に炭素数3以上のオレフィンの立体特異性重合に有利
であり、プロピレン重合が最も好適である。
は、前述のオレフィン重合用触媒を用いてオレフィン
を、重合又は共重合する方法である。重合に使用される
オレフィンとしては、一般には炭素数が多くとも12個
のオレフィンであり、その代表例としては、エチレン、
プロピレン、ブテン−1、4−メチルペンテン−1、ヘ
キセン−1、オクテン−1などが挙げられる。重合を実
施するにあたり、これらのオレフィンを単独重合しても
良いが、2種類以上のオレフィンを共重合しても良い。
特に炭素数3以上のオレフィンの立体特異性重合に有利
であり、プロピレン重合が最も好適である。
【0061】重合を実施するに当たり、本発明のオレフ
ィン重合用固体触媒成分、有機アルミニウム化合物ある
いはこれらと第3成分である電子供与性化合物は重合容
器に個別に導入してもよいが、それらのうちの二種類ま
たは全部を事前に混合してもよく、典型的には窒素で置
換した滴下ロートに、後述する不活性溶媒、有機アルミ
ニウム化合物および第3成分である電子供与性化合物を
加え混合し一定時間以上(約1分以上)経過後、この混
合物をオレフィン重合用固体触媒成分と接触させ、さら
に一定時間以上(約1分以上)反応させた後、重合反応
容器内へ添加することが好ましい。なお、この際使用す
る不活性溶媒としては、ペンタン、ヘキサン、ヘプタ
ン、ノルマルオクタン、イソオクタン、シクロヘキサン
及びメチルシクロヘキサンの様なアルカン及びシクロア
ルカン;トルエン、キシレン、エチルベンゼン、イソプ
ロピルベンゼン、エチルトルエン、ノルマルプロピルベ
ンゼン、ジエチルベンゼンおよびモノ又はジアルキルナ
フタレンの様なアルキル芳香族炭化水素;クロロベンゼ
ン、クロロナフタレン、オルトジクロロベンゼン、テト
ラヒドロナフタレン、デカヒドロナフタレンの様なハロ
ゲン化及び水素化芳香族炭化水素;高分子量液状パラフ
ィンまたはそれらの混合物を用いることが出来る。
ィン重合用固体触媒成分、有機アルミニウム化合物ある
いはこれらと第3成分である電子供与性化合物は重合容
器に個別に導入してもよいが、それらのうちの二種類ま
たは全部を事前に混合してもよく、典型的には窒素で置
換した滴下ロートに、後述する不活性溶媒、有機アルミ
ニウム化合物および第3成分である電子供与性化合物を
加え混合し一定時間以上(約1分以上)経過後、この混
合物をオレフィン重合用固体触媒成分と接触させ、さら
に一定時間以上(約1分以上)反応させた後、重合反応
容器内へ添加することが好ましい。なお、この際使用す
る不活性溶媒としては、ペンタン、ヘキサン、ヘプタ
ン、ノルマルオクタン、イソオクタン、シクロヘキサン
及びメチルシクロヘキサンの様なアルカン及びシクロア
ルカン;トルエン、キシレン、エチルベンゼン、イソプ
ロピルベンゼン、エチルトルエン、ノルマルプロピルベ
ンゼン、ジエチルベンゼンおよびモノ又はジアルキルナ
フタレンの様なアルキル芳香族炭化水素;クロロベンゼ
ン、クロロナフタレン、オルトジクロロベンゼン、テト
ラヒドロナフタレン、デカヒドロナフタレンの様なハロ
ゲン化及び水素化芳香族炭化水素;高分子量液状パラフ
ィンまたはそれらの混合物を用いることが出来る。
【0062】本発明によるオレフィンの重合は、大気圧
または大気圧以上のモノマー圧力で行われる。気相重合
ではモノマー圧力は重合させるオレフィンの重合温度に
於ける蒸気圧を下回ってはならないけれども、一般には
モノマー圧力は常圧〜100kg/cm2 、好ましくは
約2〜50kg/cm2 の範囲にある。重合は、不活性
溶媒中、液体モノマー(オレフィン)中あるいは気相の
いずれでも行うことができる。また、重合を、回分式、
半連続式、連続式のいずれの方法に於いても行うことが
できる。さらに、重合を、反応条件を変えて2段以上に
分けて行うこともできる。実用可能の溶融流れを有する
重合体を得るために、分子量調節剤(一般には、水素)
を共存させてもよい。重合時間は、回分法の場合には、
一般に30分〜数時間であり、連続法の場合には相当す
る平均滞留時間である。オートクレーブ型反応では約1
時間〜6時間にわたる重合時間が典型的である。
または大気圧以上のモノマー圧力で行われる。気相重合
ではモノマー圧力は重合させるオレフィンの重合温度に
於ける蒸気圧を下回ってはならないけれども、一般には
モノマー圧力は常圧〜100kg/cm2 、好ましくは
約2〜50kg/cm2 の範囲にある。重合は、不活性
溶媒中、液体モノマー(オレフィン)中あるいは気相の
いずれでも行うことができる。また、重合を、回分式、
半連続式、連続式のいずれの方法に於いても行うことが
できる。さらに、重合を、反応条件を変えて2段以上に
分けて行うこともできる。実用可能の溶融流れを有する
重合体を得るために、分子量調節剤(一般には、水素)
を共存させてもよい。重合時間は、回分法の場合には、
一般に30分〜数時間であり、連続法の場合には相当す
る平均滞留時間である。オートクレーブ型反応では約1
時間〜6時間にわたる重合時間が典型的である。
【0063】スラリー法では、重合時間は30分〜数時
間にわたる重合時間が好ましい。スラリー重合で用いる
のに適当な希釈溶媒には、ペンタン、ヘキサン、ヘプタ
ン、ノルマルオクタン、イソオクタン、シクロヘキサン
及びメチルシクロヘキサンの様なアルカン及びシクロア
ルカン;トルエン、キシレン、エチルベンゼン、イソプ
ロピルベンゼン、エチルトルエン、ノルマルプロピルベ
ンゼン、ジエチルベンゼンおよびモノ又はジアルキルナ
フタレンの様なアルキル芳香族炭化水素;クロロベンゼ
ン、クロロナフタレン、オルトジクロロベンゼン、テト
ラヒドロナフタレン、デカヒドロナフタレンの様なハロ
ゲン化及び水素化芳香族炭化水素;高分子量液状パラフ
ィンまたはそれらの混合物、及び他の周知の希釈溶媒が
ある。
間にわたる重合時間が好ましい。スラリー重合で用いる
のに適当な希釈溶媒には、ペンタン、ヘキサン、ヘプタ
ン、ノルマルオクタン、イソオクタン、シクロヘキサン
及びメチルシクロヘキサンの様なアルカン及びシクロア
ルカン;トルエン、キシレン、エチルベンゼン、イソプ
ロピルベンゼン、エチルトルエン、ノルマルプロピルベ
ンゼン、ジエチルベンゼンおよびモノ又はジアルキルナ
フタレンの様なアルキル芳香族炭化水素;クロロベンゼ
ン、クロロナフタレン、オルトジクロロベンゼン、テト
ラヒドロナフタレン、デカヒドロナフタレンの様なハロ
ゲン化及び水素化芳香族炭化水素;高分子量液状パラフ
ィンまたはそれらの混合物、及び他の周知の希釈溶媒が
ある。
【0064】本発明が有用である気相重合法は、攪拌層
反応器、流動層反応器システム等を用いることが出来
る。典型的な気相オレフィン重合反応器システムは、オ
レフィンモノマー及び触媒成分を加えることができ、攪
拌装置を備えた反応容器よりなり、触媒成分は1つ以上
の弁調節口から一緒にまたは別々に反応容器に加えられ
る。オレフィンモノマーは、典型的には、排ガスとして
除かれる未反応モノマー及びフレシュな供給モノマーが
混合されて反応容器に圧入されリサイクルガスシステム
を通じて反応器に供給される方法である。
反応器、流動層反応器システム等を用いることが出来
る。典型的な気相オレフィン重合反応器システムは、オ
レフィンモノマー及び触媒成分を加えることができ、攪
拌装置を備えた反応容器よりなり、触媒成分は1つ以上
の弁調節口から一緒にまたは別々に反応容器に加えられ
る。オレフィンモノマーは、典型的には、排ガスとして
除かれる未反応モノマー及びフレシュな供給モノマーが
混合されて反応容器に圧入されリサイクルガスシステム
を通じて反応器に供給される方法である。
【0065】一般には必要としないが、重合の完了時ま
たは重合の停止あるいは本発明の不活性化を行う場合に
は、触媒毒として既知である水、アルコール、アセトン
または他の適当な触媒不活性化剤と接触することにより
可能である。
たは重合の停止あるいは本発明の不活性化を行う場合に
は、触媒毒として既知である水、アルコール、アセトン
または他の適当な触媒不活性化剤と接触することにより
可能である。
【0066】重合温度は、一般には−10℃〜180℃
であるが、良好な触媒性能および高生産速度を得る見地
から20℃〜100℃が好適であり、より好適には、5
0℃〜80℃の範囲である。
であるが、良好な触媒性能および高生産速度を得る見地
から20℃〜100℃が好適であり、より好適には、5
0℃〜80℃の範囲である。
【0067】予備重合は必ずしも必要とはしないが、予
備重合を行うことは好ましくもある。予備重合で使用さ
れるオレフィンは、前述した重合で使用されるオレフィ
ンと同一であっても異なっていてもよいが、プロピレン
を用いることが好ましい。予備重合の際の反応温度は、
−20〜100℃、好ましくは−20〜60℃の範囲で
ある。予備重合は、オレフィン重合用固体触媒1g当た
り0.1〜1000g、好ましくは0.3〜500g、
特に好ましくは1〜200gの重合体が生成するように
行なうことが望ましい。なお、予備重合に於ては、水素
の様な分子量調節剤を用いることもできる。予備重合は
回分式あるいは連続式で行うことが出来る。
備重合を行うことは好ましくもある。予備重合で使用さ
れるオレフィンは、前述した重合で使用されるオレフィ
ンと同一であっても異なっていてもよいが、プロピレン
を用いることが好ましい。予備重合の際の反応温度は、
−20〜100℃、好ましくは−20〜60℃の範囲で
ある。予備重合は、オレフィン重合用固体触媒1g当た
り0.1〜1000g、好ましくは0.3〜500g、
特に好ましくは1〜200gの重合体が生成するように
行なうことが望ましい。なお、予備重合に於ては、水素
の様な分子量調節剤を用いることもできる。予備重合は
回分式あるいは連続式で行うことが出来る。
【0068】その他、重合の制御法、後処理方法などに
ついては、本発明におけるオレフィン重合用触媒に固有
な特別の制限はなく、公知のすべての方法を適用するこ
とができる。
ついては、本発明におけるオレフィン重合用触媒に固有
な特別の制限はなく、公知のすべての方法を適用するこ
とができる。
【0069】
【実施例】以下、実施例によって本発明を更に詳しく説
明する。本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
ない。各実施例において、チタン錯化合物及びオレフィ
ン重合用固体触媒成分の製造、及び重合に使用した各化
合物(有機溶媒、四塩化チタン、アルコキシエステル化
合物、塩化マグネシウム、プロピレン、水素、有機ケイ
素化合物等)はすべて実質的に水分を除去したものであ
る。また、チタン錯化合物及びオレフィン重合用固体触
媒成分の製造、及び重合については、実質的に水分が存
在せず、かつ窒素の雰囲気下で行った。チタン錯化合物
の組成分析は、試料を希塩酸で分解しヘキサンで有機物
を抽出した後、ICP発光分析装置によりチタン原子含
量を、またガスクロマトグラフによりアルコキシエステ
ル化合物含量を定量した。チタン錯化合物のNMRスペ
クトルは、日本電子(株)製のEX400を用いて測定
した。溶媒は重クロロホルム(CDCl3 )を用いた。
ポリマーのメルトフローレート(すなわち、MFR)
は、JIS K−6758−1995に従って測定し
た。ポリマーの立体規則性は、ポリマーの25℃でのキ
シレン不溶分量(XI%)により評価した。すなわち、
135℃でキシレン250mlにポリマー2.5gを溶
解させた後、溶液を25℃まで冷却することにより析出
するポリマー量(wt%)を測定し、キシレン不溶分量
(XI%)とした。
明する。本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
ない。各実施例において、チタン錯化合物及びオレフィ
ン重合用固体触媒成分の製造、及び重合に使用した各化
合物(有機溶媒、四塩化チタン、アルコキシエステル化
合物、塩化マグネシウム、プロピレン、水素、有機ケイ
素化合物等)はすべて実質的に水分を除去したものであ
る。また、チタン錯化合物及びオレフィン重合用固体触
媒成分の製造、及び重合については、実質的に水分が存
在せず、かつ窒素の雰囲気下で行った。チタン錯化合物
の組成分析は、試料を希塩酸で分解しヘキサンで有機物
を抽出した後、ICP発光分析装置によりチタン原子含
量を、またガスクロマトグラフによりアルコキシエステ
ル化合物含量を定量した。チタン錯化合物のNMRスペ
クトルは、日本電子(株)製のEX400を用いて測定
した。溶媒は重クロロホルム(CDCl3 )を用いた。
ポリマーのメルトフローレート(すなわち、MFR)
は、JIS K−6758−1995に従って測定し
た。ポリマーの立体規則性は、ポリマーの25℃でのキ
シレン不溶分量(XI%)により評価した。すなわち、
135℃でキシレン250mlにポリマー2.5gを溶
解させた後、溶液を25℃まで冷却することにより析出
するポリマー量(wt%)を測定し、キシレン不溶分量
(XI%)とした。
【0070】実施例1 [チタン錯化合物の合成]窒素気流下、充分乾燥した5
00mlの3つ口フラスコ(冷却管付き)に、精製ヘキ
サン200ml及び四塩化チタン3.79gを加え攪拌
混合し、次いで2−tert−ブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸エチル4.24gと精製ヘキサン5mlの
混合物を5分間かけて全量滴下した。その後フラスコの
内容物を加熱し還流下で30分間反応を行った。反応終
了後、室温までフラスコの内容物を冷却し、析出固体を
濾別した後、精製ヘキサン200mlで3回洗浄した。
洗浄後ドライアップを行い、黄色固体状物質を7.59
g得た。組成分析及びNMR測定結果からこの黄色固体
状物質は、四塩化チタンと2−tert−ブチル−3−
エトキシ−プロピオン酸エチルの錯化合物であることが
判明した。 チタン含量=12.0wt%(理論値12.2wt
%)、2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸エチル含量=51.1wt%(理論値51.6wt
%)。1 H−NMR(400MHz、CDCl3 ); 4.9
8(t,1H)、4.73(q,2H)、4.41
(m,2H)、3.50(dd,2H)、1.50
(t,3H)、1.48(t,3H)、1.15(s,
9H)ppm13 C−NMR(100MHz、CDCl3 ); 18
4.72、75.19、70.22、68.03、5
2.59、34.03、28.49、13.90、1
3.15ppm
00mlの3つ口フラスコ(冷却管付き)に、精製ヘキ
サン200ml及び四塩化チタン3.79gを加え攪拌
混合し、次いで2−tert−ブチル−3−エトキシ−
プロピオン酸エチル4.24gと精製ヘキサン5mlの
混合物を5分間かけて全量滴下した。その後フラスコの
内容物を加熱し還流下で30分間反応を行った。反応終
了後、室温までフラスコの内容物を冷却し、析出固体を
濾別した後、精製ヘキサン200mlで3回洗浄した。
洗浄後ドライアップを行い、黄色固体状物質を7.59
g得た。組成分析及びNMR測定結果からこの黄色固体
状物質は、四塩化チタンと2−tert−ブチル−3−
エトキシ−プロピオン酸エチルの錯化合物であることが
判明した。 チタン含量=12.0wt%(理論値12.2wt
%)、2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸エチル含量=51.1wt%(理論値51.6wt
%)。1 H−NMR(400MHz、CDCl3 ); 4.9
8(t,1H)、4.73(q,2H)、4.41
(m,2H)、3.50(dd,2H)、1.50
(t,3H)、1.48(t,3H)、1.15(s,
9H)ppm13 C−NMR(100MHz、CDCl3 ); 18
4.72、75.19、70.22、68.03、5
2.59、34.03、28.49、13.90、1
3.15ppm
【0071】[オレフィン重合用固体触媒成分の調製]
窒素気流下、充分乾燥した振動ボールミル用容器(ステ
ンレス製の円筒型、内容積1L、直径が10mmの磁性
ボールミルを見かけの容積で約50%充填)に無水塩化
マグネシウム100gを入れた。これを振幅が6mmの
振動ボールミルに取り付け10時間粉砕処理を行った。
窒素気流下、充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ
(フラスコA)に、粉砕処理後の無水塩化マグネシウム
1.50g及びトルエン20mlを加え、フラスコAの
内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保った。
また窒素気流下、充分乾燥した300mlの別の3つ口
フラスコ(フラスコB)に、上記のチタン錯化合物3.
09g及びトルエン80mlを加え、フラスコBの内容
物を攪拌下加熱しチタン錯化合物を溶解させ、90℃の
均一溶液とした。次にフラスコA内のスラリーに、フラ
スコB内の均一溶液を5分間かけて全量滴下した。フラ
スコAの内容物を攪拌下更に加熱し110℃まで昇温し
た後、同温度で2時間攪拌を継続した。その後フラスコ
Aの内容物を90℃まで冷却し、同温度で固体物を濾別
し、トルエン100mlで3回洗浄を行った。更に室温
まで冷却し精製ヘキサン100mlで3回洗浄を行っ
た。洗浄終了後ドライアップを行い、オレフィン重合用
固体触媒成分を得た。
窒素気流下、充分乾燥した振動ボールミル用容器(ステ
ンレス製の円筒型、内容積1L、直径が10mmの磁性
ボールミルを見かけの容積で約50%充填)に無水塩化
マグネシウム100gを入れた。これを振幅が6mmの
振動ボールミルに取り付け10時間粉砕処理を行った。
窒素気流下、充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ
(フラスコA)に、粉砕処理後の無水塩化マグネシウム
1.50g及びトルエン20mlを加え、フラスコAの
内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保った。
また窒素気流下、充分乾燥した300mlの別の3つ口
フラスコ(フラスコB)に、上記のチタン錯化合物3.
09g及びトルエン80mlを加え、フラスコBの内容
物を攪拌下加熱しチタン錯化合物を溶解させ、90℃の
均一溶液とした。次にフラスコA内のスラリーに、フラ
スコB内の均一溶液を5分間かけて全量滴下した。フラ
スコAの内容物を攪拌下更に加熱し110℃まで昇温し
た後、同温度で2時間攪拌を継続した。その後フラスコ
Aの内容物を90℃まで冷却し、同温度で固体物を濾別
し、トルエン100mlで3回洗浄を行った。更に室温
まで冷却し精製ヘキサン100mlで3回洗浄を行っ
た。洗浄終了後ドライアップを行い、オレフィン重合用
固体触媒成分を得た。
【0072】[プロピレンの重合]窒素気流下、充分乾
燥した内容積1.5Lのステンレス製オートクレーブ
に、上記で製造されたオレフィン重合用固体触媒成分を
30mg、トリエチルアルミニウムを205mg及びt
−ブチルトリメトキシシランを91mg入れ、次いで3
36gのプロピレン及び0.1gの水素を仕込んだ。オ
ートクレーブを昇温し、内温を70℃に保った。1時間
後、内容ガスを放出して重合を終結させた。その結果、
71gの粉末状ポリプロピレンが得られた。得られたポ
リプロピレンのMFRは8.5g/10min、XIは
99.3%であった。
燥した内容積1.5Lのステンレス製オートクレーブ
に、上記で製造されたオレフィン重合用固体触媒成分を
30mg、トリエチルアルミニウムを205mg及びt
−ブチルトリメトキシシランを91mg入れ、次いで3
36gのプロピレン及び0.1gの水素を仕込んだ。オ
ートクレーブを昇温し、内温を70℃に保った。1時間
後、内容ガスを放出して重合を終結させた。その結果、
71gの粉末状ポリプロピレンが得られた。得られたポ
リプロピレンのMFRは8.5g/10min、XIは
99.3%であった。
【0073】比較例1 [オレフィン重合用固体触媒成分の調製]窒素気流下、
充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ(フラスコ
A)に実施例1に記載の粉砕処理後の無水塩化マグネシ
ウムを1.50g及びトルエン20mlを加え、フラス
コAの内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保
った。また充分乾燥した300mlの別の3つ口フラス
コを2個用意し(フラスコB、フラスコC)、窒素気流
下、フラスコBに四塩化チタン1.50g及びトルエン
40mlを加え、フラスコCに2−tert−ブチル−
3−エトキシ−プロピオン酸エチル1.59g及びトル
エン40mlを加えた。フラスコB及びフラスコCの内
容物を攪拌下加熱し、それぞれ90℃の均一溶液とし
た。次にフラスコA内のスラリーに、フラスコB及びフ
ラスコC内の均一溶液を、別々の投入口から同時に5分
間かけて全量滴下した。フラスコAの内容物を攪拌下更
に加熱し110℃まで昇温した後、同温度で2時間攪拌
を継続した。その後フラスコAの内容物を90℃まで冷
却し、同温度で固体物を濾別し、トルエン100mlで
3回洗浄を行った。更に室温まで冷却し精製ヘキサン1
00mlで3回洗浄を行った。洗浄終了後ドライアップ
を行い、オレフィン重合用固体触媒成分を得た。
充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ(フラスコ
A)に実施例1に記載の粉砕処理後の無水塩化マグネシ
ウムを1.50g及びトルエン20mlを加え、フラス
コAの内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保
った。また充分乾燥した300mlの別の3つ口フラス
コを2個用意し(フラスコB、フラスコC)、窒素気流
下、フラスコBに四塩化チタン1.50g及びトルエン
40mlを加え、フラスコCに2−tert−ブチル−
3−エトキシ−プロピオン酸エチル1.59g及びトル
エン40mlを加えた。フラスコB及びフラスコCの内
容物を攪拌下加熱し、それぞれ90℃の均一溶液とし
た。次にフラスコA内のスラリーに、フラスコB及びフ
ラスコC内の均一溶液を、別々の投入口から同時に5分
間かけて全量滴下した。フラスコAの内容物を攪拌下更
に加熱し110℃まで昇温した後、同温度で2時間攪拌
を継続した。その後フラスコAの内容物を90℃まで冷
却し、同温度で固体物を濾別し、トルエン100mlで
3回洗浄を行った。更に室温まで冷却し精製ヘキサン1
00mlで3回洗浄を行った。洗浄終了後ドライアップ
を行い、オレフィン重合用固体触媒成分を得た。
【0074】[プロピレンの重合]上記のオレフィン重
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、63gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは10.
4g/10min、XIは96.1%であった。
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、63gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは10.
4g/10min、XIは96.1%であった。
【0075】比較例2 [オレフィン重合用固体触媒成分の調製]窒素気流下、
充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ(フラスコ
A)に実施例1に記載の粉砕処理後の無水塩化マグネシ
ウムを1.50g及びトルエン20ml加え、フラスコ
Aの内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保っ
た。また充分乾燥した300mlの別の3つ口フラスコ
を2個用意し(フラスコB、フラスコC)、窒素気流
下、フラスコBに四塩化チタン1.50g及びトルエン
40mlを加え、フラスコCに2−tert−ブチル−
3−エトキシ−プロピオン酸エチル1.59g及びトル
エン40mlを加えた。フラスコB及びフラスコCの内
容物を攪拌下加熱し、それぞれ90℃の均一溶液とし
た。次にフラスコA内のスラリーに、フラスコB内の均
一溶液を5分間かけて全量滴下し、フラスコAの内容物
を90℃に保ち1時間攪拌を行ない、続いてこのフラス
コAの内容物に、フラスコC内の均一溶液を5分間かけ
て全量滴下した。フラスコAの内容物を攪拌下更に加熱
し110℃まで昇温した後、同温度で2時間攪拌を継続
した。その後フラスコAの内容物を90℃まで冷却し、
同温度で固体物を濾別し、トルエン100mlで3回洗
浄を行った。更に室温まで冷却し精製ヘキサン100m
lで3回洗浄を行った。洗浄終了後ドライアップを行
い、オレフィン重合用固体触媒成分を得た。
充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ(フラスコ
A)に実施例1に記載の粉砕処理後の無水塩化マグネシ
ウムを1.50g及びトルエン20ml加え、フラスコ
Aの内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保っ
た。また充分乾燥した300mlの別の3つ口フラスコ
を2個用意し(フラスコB、フラスコC)、窒素気流
下、フラスコBに四塩化チタン1.50g及びトルエン
40mlを加え、フラスコCに2−tert−ブチル−
3−エトキシ−プロピオン酸エチル1.59g及びトル
エン40mlを加えた。フラスコB及びフラスコCの内
容物を攪拌下加熱し、それぞれ90℃の均一溶液とし
た。次にフラスコA内のスラリーに、フラスコB内の均
一溶液を5分間かけて全量滴下し、フラスコAの内容物
を90℃に保ち1時間攪拌を行ない、続いてこのフラス
コAの内容物に、フラスコC内の均一溶液を5分間かけ
て全量滴下した。フラスコAの内容物を攪拌下更に加熱
し110℃まで昇温した後、同温度で2時間攪拌を継続
した。その後フラスコAの内容物を90℃まで冷却し、
同温度で固体物を濾別し、トルエン100mlで3回洗
浄を行った。更に室温まで冷却し精製ヘキサン100m
lで3回洗浄を行った。洗浄終了後ドライアップを行
い、オレフィン重合用固体触媒成分を得た。
【0076】[プロピレンの重合]上記のオレフィン重
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、55gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは12.
4g/10min、XIは94.8%であった。
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、55gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは12.
4g/10min、XIは94.8%であった。
【0077】比較例3 [オレフィン重合用固体触媒成分の調製]窒素気流下、
充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ(フラスコ
A)に実施例1に記載の粉砕処理後の無水塩化マグネシ
ウムを1.50g及びトルエン20ml加え、フラスコ
Aの内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保っ
た。また窒素気流下、充分乾燥した300mlの別の3
つ口フラスコ(フラスコB)に、四塩化チタン15g及
びトルエン75mlを加え、攪拌下このフラスコBの内
容物に、2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピ
オン酸エチル1.59gとトルエン5mlの混合物を5
分間かけて滴下した。その後、このフラスコBの内容物
を攪拌下加熱し90℃の均一溶液とした。次にフラスコ
A内のスラリーに、フラスコB内の均一溶液5分間かけ
て全量滴下した。フラスコAの内容物を攪拌下更に加熱
し110℃まで昇温した後、同温度で2時間攪拌を継続
した。その後フラスコAの内容物を90℃まで冷却し、
同温度で固体物を濾別し、トルエン100mlで3回洗
浄を行った。更に室温まで冷却し精製ヘキサン100m
lで3回洗浄を行った。洗浄終了後ドライアップを行
い、オレフィン重合用固体触媒成分を得た。
充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ(フラスコ
A)に実施例1に記載の粉砕処理後の無水塩化マグネシ
ウムを1.50g及びトルエン20ml加え、フラスコ
Aの内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保っ
た。また窒素気流下、充分乾燥した300mlの別の3
つ口フラスコ(フラスコB)に、四塩化チタン15g及
びトルエン75mlを加え、攪拌下このフラスコBの内
容物に、2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピ
オン酸エチル1.59gとトルエン5mlの混合物を5
分間かけて滴下した。その後、このフラスコBの内容物
を攪拌下加熱し90℃の均一溶液とした。次にフラスコ
A内のスラリーに、フラスコB内の均一溶液5分間かけ
て全量滴下した。フラスコAの内容物を攪拌下更に加熱
し110℃まで昇温した後、同温度で2時間攪拌を継続
した。その後フラスコAの内容物を90℃まで冷却し、
同温度で固体物を濾別し、トルエン100mlで3回洗
浄を行った。更に室温まで冷却し精製ヘキサン100m
lで3回洗浄を行った。洗浄終了後ドライアップを行
い、オレフィン重合用固体触媒成分を得た。
【0078】[プロピレンの重合]上記のオレフィン重
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、70gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは15.
7g/10min、XIは95.5%であった。
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、70gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは15.
7g/10min、XIは95.5%であった。
【0079】実施例2 [プロピレンの重合]実施例1のオレフィン重合用固体
触媒成分を用い、t−ブチルトリメトキシシランを使用
しないこと以外は実施例1と同様な方法により、プロピ
レンの重合を行った。重合結果を表−1に示す。
触媒成分を用い、t−ブチルトリメトキシシランを使用
しないこと以外は実施例1と同様な方法により、プロピ
レンの重合を行った。重合結果を表−1に示す。
【0080】比較例4〜6 比較例1〜3のオレフィン重合用固体触媒成分を用い、
t−ブチルトリメトキシシランを使用しないこと以外は
実施例1と同様な方法により、プロピレンの重合を行っ
た。重合結果を表−1に示す。
t−ブチルトリメトキシシランを使用しないこと以外は
実施例1と同様な方法により、プロピレンの重合を行っ
た。重合結果を表−1に示す。
【0081】実施例3〜6 実施例1に於て、アルコキシエステル化合物(AE)と
して2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオン
酸エチル、2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸イソプロピル、2−シクロペンチル−3−エト
キシ−プロピオン酸エチル、2,2−ジイソブチル−3
−メトキシ−プロピオン酸エチルを使用した以外は実施
例1と同様な方法により、チタン錯化合物の合成、オレ
フィン重合用固体触媒成分を調製及びプロピレンの重合
を行った。チタン錯化合物の組成分析結果及び、重合評
価結果を表−2に示した。
して2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロピオン
酸エチル、2−tert−ブチル−3−メトキシ−プロ
ピオン酸イソプロピル、2−シクロペンチル−3−エト
キシ−プロピオン酸エチル、2,2−ジイソブチル−3
−メトキシ−プロピオン酸エチルを使用した以外は実施
例1と同様な方法により、チタン錯化合物の合成、オレ
フィン重合用固体触媒成分を調製及びプロピレンの重合
を行った。チタン錯化合物の組成分析結果及び、重合評
価結果を表−2に示した。
【0082】実施例7 [オレフィン重合用固体触媒成分の調製]窒素気流下、
充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ(フラスコ
A)に、実施例1記載の粉砕処理後の無水塩化マグネシ
ウム1.50g及びトルエン20mlを加え、フラスコ
Aの内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保っ
た。また窒素気流下、充分乾燥した300mlの別の3
つ口フラスコ(フラスコB)に、上記のチタン錯化合物
3.09g及びトルエン80mlを加え、フラスコBの
内容物を攪拌下加熱しチタン錯化合物と溶解させ、90
℃の均一溶液とした。次にフラスコA内のスラリーに、
フラスコB内の均一溶液を5分間かけて全量滴下し、フ
ラスコAの内容物を攪拌下更に加熱し110℃まで昇温
した後、同温度で2時間攪拌を継続した。その後フラス
コAの内容物を90℃まで冷却し、同温度で固体物を濾
別し、トルエン100mlで3回洗浄を行った。フラス
コA内の固体物に新たにトルエンを25ml加え、攪拌
下内容物を90℃のスラリー状態に保った後、このスラ
リーに、四塩化チタン1.50gとトルエン25mlと
の混合物を5分間かけて全量滴下した。フラスコAの内
容物を攪拌下更に加熱し110℃まで昇温した後、同温
度で2時間攪拌を継続した。その後フラスコAの内容物
を90℃まで冷却し、同温度で固体物を濾別し、トルエ
ン100mlで3回洗浄を行った。更に室温まで冷却し
精製ヘキサン100mlで3回洗浄を行った。洗浄終了
後ドライアップを行い、オレフィン重合用固体触媒成分
を得た。
充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ(フラスコ
A)に、実施例1記載の粉砕処理後の無水塩化マグネシ
ウム1.50g及びトルエン20mlを加え、フラスコ
Aの内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保っ
た。また窒素気流下、充分乾燥した300mlの別の3
つ口フラスコ(フラスコB)に、上記のチタン錯化合物
3.09g及びトルエン80mlを加え、フラスコBの
内容物を攪拌下加熱しチタン錯化合物と溶解させ、90
℃の均一溶液とした。次にフラスコA内のスラリーに、
フラスコB内の均一溶液を5分間かけて全量滴下し、フ
ラスコAの内容物を攪拌下更に加熱し110℃まで昇温
した後、同温度で2時間攪拌を継続した。その後フラス
コAの内容物を90℃まで冷却し、同温度で固体物を濾
別し、トルエン100mlで3回洗浄を行った。フラス
コA内の固体物に新たにトルエンを25ml加え、攪拌
下内容物を90℃のスラリー状態に保った後、このスラ
リーに、四塩化チタン1.50gとトルエン25mlと
の混合物を5分間かけて全量滴下した。フラスコAの内
容物を攪拌下更に加熱し110℃まで昇温した後、同温
度で2時間攪拌を継続した。その後フラスコAの内容物
を90℃まで冷却し、同温度で固体物を濾別し、トルエ
ン100mlで3回洗浄を行った。更に室温まで冷却し
精製ヘキサン100mlで3回洗浄を行った。洗浄終了
後ドライアップを行い、オレフィン重合用固体触媒成分
を得た。
【0083】[プロピレンの重合]上記のオレフィン重
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、92gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは14.
9g/10min、XIは99.0%であった。
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、92gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは14.
9g/10min、XIは99.0%であった。
【0084】実施例8 [オレフィン重合用固体触媒成分の調製]実施例6に於
て、四塩化チタンの代わりに2−tert−ブチル−3
−エトキシ−プロピオン酸エチル1.59gを使用した
以外は、実施例5と同様な調製を行い、オレフィン重合
用固体触媒成分を得た。
て、四塩化チタンの代わりに2−tert−ブチル−3
−エトキシ−プロピオン酸エチル1.59gを使用した
以外は、実施例5と同様な調製を行い、オレフィン重合
用固体触媒成分を得た。
【0085】[プロピレンの重合]上記のオレフィン重
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、69gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは4.3
g/10min、XIは99.5%であった。
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、69gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは4.3
g/10min、XIは99.5%であった。
【0086】実施例9 [オレフィン重合用固体触媒成分の調製]窒素気流下、
充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ(フラスコ
A)に、実施例1記載の粉砕処理後の無水塩化マグネシ
ウム1.50g及びトルエン20mlを加え、フラスコ
Aの内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保っ
た。また窒素気流下、充分乾燥した300mlの別の3
つ口フラスコ(フラスコB)に、上記のチタン錯化合物
3.09g及びトルエン80mlを加え、フラスコBの
内容物を攪拌下加熱しチタン錯化合物と溶解させ、90
℃の均一溶液とした。次にフラスコA内のスラリーに、
フラスコB内の均一溶液を5分間かけて全量滴下し、フ
ラスコAの内容物を攪拌下更に加熱し110℃まで昇温
した後、同温度で2時間攪拌を継続した。その後フラス
コAの内容物を90℃まで冷却し、同温度で固体物を濾
別し、トルエン100mlで3回洗浄を行った。フラス
コA内の固体物に新たにトルエンを25ml加え、攪拌
下内容物を90℃のスラリー状態に保った後、このスラ
リーに2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸エチル1.59gとトルエン25mlとの混合物を
5分間かけて全量滴下した。フラスコAの内容物を攪拌
下更に加熱し110℃まで昇温した後、同温度で2時間
攪拌を継続した。その後フラスコAの内容物を90℃ま
で冷却し、同温度で固体物を濾別し、トルエン100m
lで3回洗浄を行った。フラスコA内の固体物に新たに
トルエンを25ml加え、攪拌下内容物を90℃のスラ
リー状態に保った後、このスラリーに四塩化チタン1.
50gとトルエン25mlとの混合物を5分間かけて全
量滴下した。フラスコAの内容物を攪拌下更に加熱し1
10℃まで昇温した後、同温度で2時間攪拌を継続し
た。その後フラスコAの内容物を90℃まで冷却し、同
温度で固体物を濾別し、トルエン100mlで3回洗浄
を行った。更に室温まで冷却し精製ヘキサン100ml
で3回洗浄を行った。洗浄終了後ドライアップを行い、
オレフィン重合用固体触媒成分を得た。
充分乾燥した300mlの3つ口フラスコ(フラスコ
A)に、実施例1記載の粉砕処理後の無水塩化マグネシ
ウム1.50g及びトルエン20mlを加え、フラスコ
Aの内容物を攪拌下加熱し90℃のスラリー状態に保っ
た。また窒素気流下、充分乾燥した300mlの別の3
つ口フラスコ(フラスコB)に、上記のチタン錯化合物
3.09g及びトルエン80mlを加え、フラスコBの
内容物を攪拌下加熱しチタン錯化合物と溶解させ、90
℃の均一溶液とした。次にフラスコA内のスラリーに、
フラスコB内の均一溶液を5分間かけて全量滴下し、フ
ラスコAの内容物を攪拌下更に加熱し110℃まで昇温
した後、同温度で2時間攪拌を継続した。その後フラス
コAの内容物を90℃まで冷却し、同温度で固体物を濾
別し、トルエン100mlで3回洗浄を行った。フラス
コA内の固体物に新たにトルエンを25ml加え、攪拌
下内容物を90℃のスラリー状態に保った後、このスラ
リーに2−tert−ブチル−3−エトキシ−プロピオ
ン酸エチル1.59gとトルエン25mlとの混合物を
5分間かけて全量滴下した。フラスコAの内容物を攪拌
下更に加熱し110℃まで昇温した後、同温度で2時間
攪拌を継続した。その後フラスコAの内容物を90℃ま
で冷却し、同温度で固体物を濾別し、トルエン100m
lで3回洗浄を行った。フラスコA内の固体物に新たに
トルエンを25ml加え、攪拌下内容物を90℃のスラ
リー状態に保った後、このスラリーに四塩化チタン1.
50gとトルエン25mlとの混合物を5分間かけて全
量滴下した。フラスコAの内容物を攪拌下更に加熱し1
10℃まで昇温した後、同温度で2時間攪拌を継続し
た。その後フラスコAの内容物を90℃まで冷却し、同
温度で固体物を濾別し、トルエン100mlで3回洗浄
を行った。更に室温まで冷却し精製ヘキサン100ml
で3回洗浄を行った。洗浄終了後ドライアップを行い、
オレフィン重合用固体触媒成分を得た。
【0087】[プロピレンの重合]上記のオレフィン重
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、85gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは9.6
g/10min、XIは99.3%であった。
合用固体触媒成分を用い、実施例1と同様な方法で重合
を行った。その結果、85gの粉末状のポリプロピレン
が得られた。得られたポリプロピレンのMFRは9.6
g/10min、XIは99.3%であった。
【0088】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によって得ら
れたオレフィン重合用固体触媒成分を用いることで、極
めて立体規則性の高いオレフィン重合体の製造が可能と
なった。
れたオレフィン重合用固体触媒成分を用いることで、極
めて立体規則性の高いオレフィン重合体の製造が可能と
なった。
【0089】
【表1】
【0090】
【表2】
フロントページの続き (72)発明者 稲沢 伸太郎 大分県大分市大字中の洲2番地 日本ポリ オレフィン株式会社大分研究所内
Claims (8)
- 【請求項1】 下記一般式(1)で表されるチタン錯化
合物。 TiCl4 ・AE・・・・・・・(1) (ここでTiCl4 は四塩化チタン、AEは下記一般式
(2)で表されるアルコキシエステル化合物。) 【化1】 (ここでR1 及びR2 は炭化水素基で、それらはお互い
に同一でも異なっていてもよい。R3 及びR4 は炭化水
素基又は水素原子で、それらはお互いに同一でも異なっ
ていてもよい。) - 【請求項2】 一般式(2)で表されるアルコキシエス
テル化合物(AE)のR1 及びR2 が炭素数1〜20の
直鎖状炭化水素基及び炭素数3〜20の分岐状炭化水素
基の中から選ばれる同一又は異なった置換基であり、R
3 及びR4 が炭素数1〜20の直鎖状炭化水素基、炭素
数3〜20の分岐状炭化水素基、炭素数3〜20の環状
の炭化水素基及び水素原子の中から選ばれる同一又は異
なった置換基であることを特徴とする請求項1に記載の
チタン錯化合物。 - 【請求項3】 請求項1に記載の一般式(1)で表され
るチタン錯化合物と、マグネシウム化合物とを接触させ
ることによって形成されることを特徴とするオレフィン
重合用固体触媒成分。 - 【請求項4】 請求項3に記載のオレフィン重合用固体
触媒成分に、ルイス酸化合物及び/又はルイス塩基化合
物を接触させることによって形成されることを特徴とす
るオレフィン重合用固体触媒成分。 - 【請求項5】 請求項3又は4に記載のオレフィン重合
用固体触媒成分、及び有機アルミニウム化合物から構成
されることを特徴とするオレフィン重合用触媒。 - 【請求項6】 請求項3又は4に記載のオレフィン重合
用固体触媒成分、有機アルミニウム化合物及び第3成分
である電子供与性化合物から構成されることを特徴とす
るオレフィン重合用触媒。 - 【請求項7】 第3成分である電子供与性化合物とし
て、アルコキシ基を有する有機ケイ素化合物、窒素含有
化合物、リン含有化合物及び酸素含有化合物の中から選
ばれる化合物を少なくとも一種用いることを特徴とする
請求項6に記載のオレフィン重合用触媒。 - 【請求項8】 請求項5ないし7のいずれか1項に記載
のオレフィン重合用触媒を用いて、オレフィンを重合又
は共重合することを特徴とするオレフィン重合体の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9106876A JPH10298224A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | チタン錯化合物、チタン錯化合物を用いたオレフィン重合用固体触媒成分、オレフィン重合用触媒及びオレフィン重合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9106876A JPH10298224A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | チタン錯化合物、チタン錯化合物を用いたオレフィン重合用固体触媒成分、オレフィン重合用触媒及びオレフィン重合体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10298224A true JPH10298224A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14444738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9106876A Pending JPH10298224A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | チタン錯化合物、チタン錯化合物を用いたオレフィン重合用固体触媒成分、オレフィン重合用触媒及びオレフィン重合体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10298224A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007517784A (ja) * | 2003-12-23 | 2007-07-05 | バセル ポリオレフィン イタリア エス.アール.エル. | マグネシウムジクロライド−エタノール付加物およびそれから得られる触媒成分 |
| CN114456290A (zh) * | 2020-10-22 | 2022-05-10 | 中国石油化工股份有限公司 | 烯烃聚合用催化剂体系及预聚合催化剂组合物 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958010A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-03 | Nippon Oil Co Ltd | ポリオレフインの製造方法 |
| JPH04173809A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-22 | Showa Denko Kk | オレフィン重合触媒の製造方法およびオレフィンの重合方法 |
| WO1995031490A1 (en) * | 1994-05-12 | 1995-11-23 | Showa Denko K. K. | Propylene polymer, process for producing the same, composition thereof, polymerization catalyst component, and process for producing the same |
| JPH08143619A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-06-04 | Showa Denko Kk | オレフィン重合用固体触媒成分、その製造方法及びオレフィン重合体の製造方法 |
-
1997
- 1997-04-24 JP JP9106876A patent/JPH10298224A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5958010A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-03 | Nippon Oil Co Ltd | ポリオレフインの製造方法 |
| JPH04173809A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-22 | Showa Denko Kk | オレフィン重合触媒の製造方法およびオレフィンの重合方法 |
| WO1995031490A1 (en) * | 1994-05-12 | 1995-11-23 | Showa Denko K. K. | Propylene polymer, process for producing the same, composition thereof, polymerization catalyst component, and process for producing the same |
| JPH08143619A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-06-04 | Showa Denko Kk | オレフィン重合用固体触媒成分、その製造方法及びオレフィン重合体の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2007517784A (ja) * | 2003-12-23 | 2007-07-05 | バセル ポリオレフィン イタリア エス.アール.エル. | マグネシウムジクロライド−エタノール付加物およびそれから得られる触媒成分 |
| CN114456290A (zh) * | 2020-10-22 | 2022-05-10 | 中国石油化工股份有限公司 | 烯烃聚合用催化剂体系及预聚合催化剂组合物 |
| CN114456290B (zh) * | 2020-10-22 | 2023-07-21 | 中国石油化工股份有限公司 | 烯烃聚合用催化剂体系及预聚合催化剂组合物 |
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