JPH10298447A - アゾ染料、その製造方法及びその使用 - Google Patents
アゾ染料、その製造方法及びその使用Info
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- JPH10298447A JPH10298447A JP10117877A JP11787798A JPH10298447A JP H10298447 A JPH10298447 A JP H10298447A JP 10117877 A JP10117877 A JP 10117877A JP 11787798 A JP11787798 A JP 11787798A JP H10298447 A JPH10298447 A JP H10298447A
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- C09B62/00—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves
- C09B62/44—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring
- C09B62/4401—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring with two or more reactive groups at least one of them being directly attached to a heterocyclic system and at least one of them being directly attached to a non-heterocyclic system
- C09B62/4403—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring with two or more reactive groups at least one of them being directly attached to a heterocyclic system and at least one of them being directly attached to a non-heterocyclic system the heterocyclic system being a triazine ring
- C09B62/4411—Azo dyes
- C09B62/4415—Disazo or polyazo dyes
-
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- C09B62/006—Azodyes
- C09B62/01—Disazo or polyazo dyes
-
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- C09B62/507—Azo dyes
- C09B62/513—Disazo or polyazo dyes
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ヒドロキシ及び/又はカルボキサミド含有素
材、特にセルロース繊維素材などの繊維素材、その例と
しては綿、ウール、絹及び合成ポリアミド繊維素材を染
色するのに有用であり、色の濃い、堅牢な染色物が得ら
れる、新規なアゾ染料を提供する。 【解決手段】 一般式1、例えば式75 のウレア基を含む橋を介して結合している二つのアゾ発
色団を含むアゾ染料。
材、特にセルロース繊維素材などの繊維素材、その例と
しては綿、ウール、絹及び合成ポリアミド繊維素材を染
色するのに有用であり、色の濃い、堅牢な染色物が得ら
れる、新規なアゾ染料を提供する。 【解決手段】 一般式1、例えば式75 のウレア基を含む橋を介して結合している二つのアゾ発
色団を含むアゾ染料。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、繊維素材を染色す
るのに有用な繊維−反応染料に関する。
るのに有用な繊維−反応染料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】染色の
技術は、常により大きな要求に導かれている。近時、低
塩染色条件下においても高い固着割合及び良好な洗浄堅
牢度と他の良好な堅牢性を兼ね備える染色物を与える染
料に関する捜索が行われてきた。同時に、それらは、他
の特性、例えばバット抜染における良好な抜染性(di
schargeability)などを欠いていてはな
らない。
技術は、常により大きな要求に導かれている。近時、低
塩染色条件下においても高い固着割合及び良好な洗浄堅
牢度と他の良好な堅牢性を兼ね備える染色物を与える染
料に関する捜索が行われてきた。同時に、それらは、他
の特性、例えばバット抜染における良好な抜染性(di
schargeability)などを欠いていてはな
らない。
【0003】
【課題を解決するための手段】なお、本発明によれば、
尿素基を含む橋(bridge)によって互いに接合さ
れた二つのアゾ発色団を含み、そして好ましくは1又は
それ以上の繊維−反応性基を有していてもよいアゾ染料
が見出された。
尿素基を含む橋(bridge)によって互いに接合さ
れた二つのアゾ発色団を含み、そして好ましくは1又は
それ以上の繊維−反応性基を有していてもよいアゾ染料
が見出された。
【0004】
【発明の実施の形態】これらの染料は式(1)
【化29】
【0005】{式中:Fbは、−それぞれの場合におい
て他と異なって又は、好ましくは他と同一であって−ス
ルホ含有モノアゾ、ジスアゾ、又はスルホ含有1:1銅
錯体モノアゾ又はジスアゾ染料などのスルホ含有金属錯
体モノアゾ又はジスアゾ染料のラジカルであり;
て他と異なって又は、好ましくは他と同一であって−ス
ルホ含有モノアゾ、ジスアゾ、又はスルホ含有1:1銅
錯体モノアゾ又はジスアゾ染料などのスルホ含有金属錯
体モノアゾ又はジスアゾ染料のラジカルであり;
【0006】Rは、−それぞれの場合において他と同一
又は異なって−水素、メチル又はエチル、好ましくは水
素であり;Bは、1個又は2個のオレフィン結合を有し
ていてもよく、そして可能ならば、1又は2個のヘテロ
基を含む脂肪族及び/又は芳香族炭化水素からなる橋で
あり、そして、例えば、メチレン、エチレン、n−プロ
ピレン、イソプロピレン及びn−へキシレンなどの炭素
数1〜8個のアルキレン、又は式−O−及び/又は−N
H−で示される基などの1又は2個のヘテロ基によって
中断されている炭素数2〜8個のアルキレン、又は例え
ば式(2a)、(2b)、(2c)、(2d)又は(2
e)
又は異なって−水素、メチル又はエチル、好ましくは水
素であり;Bは、1個又は2個のオレフィン結合を有し
ていてもよく、そして可能ならば、1又は2個のヘテロ
基を含む脂肪族及び/又は芳香族炭化水素からなる橋で
あり、そして、例えば、メチレン、エチレン、n−プロ
ピレン、イソプロピレン及びn−へキシレンなどの炭素
数1〜8個のアルキレン、又は式−O−及び/又は−N
H−で示される基などの1又は2個のヘテロ基によって
中断されている炭素数2〜8個のアルキレン、又は例え
ば式(2a)、(2b)、(2c)、(2d)又は(2
e)
【0007】
【化30】
【0008】(式中、R1は、水素、エチル及び特にメ
チルなどの炭素数1〜4個のアルキル、エトキシ及び特
にメトキシなどの炭素数1から4個のアルコキシ、ヒド
ロキシ、スルホ、カルボキシ、シアノ、ニトロ、アミノ
カルボニル、アセチルアミノ及びプロピオニルアミノな
どの炭素数2〜5個のアルカノイルアミノ、ベンゾイル
アミノ、ウレイド、アセチル及びプロピオニルなどの炭
素数2〜5個のアルキルカルボニル、又は塩素、臭素又
はフッ素などのハロゲンであり、
チルなどの炭素数1〜4個のアルキル、エトキシ及び特
にメトキシなどの炭素数1から4個のアルコキシ、ヒド
ロキシ、スルホ、カルボキシ、シアノ、ニトロ、アミノ
カルボニル、アセチルアミノ及びプロピオニルアミノな
どの炭素数2〜5個のアルカノイルアミノ、ベンゾイル
アミノ、ウレイド、アセチル及びプロピオニルなどの炭
素数2〜5個のアルキルカルボニル、又は塩素、臭素又
はフッ素などのハロゲンであり、
【0009】R2は、水素、エチル及び特にメチルなど
の炭素数1〜4個のアルキル、エトキシ及び特にメトキ
シなどの炭素数1〜4個のアルコキシ、スルホ、カルボ
キシ、アミノカルボニル又は塩素、臭素又はフッ素など
のハロゲンであり、Uは、直接共有結合又はメチレン、
エチレン、ビニリデン又は−NH−、−NH−CH
2−、−CO−、−CH2−NH−、−NH−CH2−C
H2−、−CH2−CH2−NH−、−O−、−O−CH2
−、−O−CH2−CH2−、−CH2−O−、−CH2−
CH2−O−、−NH−CO−NH−、−NH−CO
−、−NH−CO−O−、−CO−NH−又は−O−C
O−NH−で示される基であり、
の炭素数1〜4個のアルキル、エトキシ及び特にメトキ
シなどの炭素数1〜4個のアルコキシ、スルホ、カルボ
キシ、アミノカルボニル又は塩素、臭素又はフッ素など
のハロゲンであり、Uは、直接共有結合又はメチレン、
エチレン、ビニリデン又は−NH−、−NH−CH
2−、−CO−、−CH2−NH−、−NH−CH2−C
H2−、−CH2−CH2−NH−、−O−、−O−CH2
−、−O−CH2−CH2−、−CH2−O−、−CH2−
CH2−O−、−NH−CO−NH−、−NH−CO
−、−NH−CO−O−、−CO−NH−又は−O−C
O−NH−で示される基であり、
【0010】alkは、炭素数1〜8個のアルキレン又
は−O−及び/又は−NH−などの1又は2個のへテロ
基によって中断されている炭素数2〜8個のアルキレン
であり、Mは、水素又はナトリウム、カリウム又はリチ
ウムなどのアルカリ金属、又はカルシウムなどのアルカ
リ土類金属のモル等量、及び好ましくは水素又はアルカ
リ金属であり、そして
は−O−及び/又は−NH−などの1又は2個のへテロ
基によって中断されている炭素数2〜8個のアルキレン
であり、Mは、水素又はナトリウム、カリウム又はリチ
ウムなどのアルカリ金属、又はカルシウムなどのアルカ
リ土類金属のモル等量、及び好ましくは水素又はアルカ
リ金属であり、そして
【0011】nは、0、1又は2(そしてnが0のとき
は、この基は水素である)である)で示されるラジカル
であり;Z1は、Fbのアミノ基によってFbに結合す
る複素環シリーズ由来の、特にハロトリアジン、ハロピ
リミジン又はジクロロキノキサジンシリーズ由来の繊維
−反応性基、又はビニルスルホンシリーズ由来の又はジ
ハロアクリロイルアミノシリーズ由来の繊維−反応性
基、又は複素環シリーズ由来の繊維−反応性基と、ビニ
ルスルホンシリーズ由来の繊維−反応性基との組合せ、
は、この基は水素である)である)で示されるラジカル
であり;Z1は、Fbのアミノ基によってFbに結合す
る複素環シリーズ由来の、特にハロトリアジン、ハロピ
リミジン又はジクロロキノキサジンシリーズ由来の繊維
−反応性基、又はビニルスルホンシリーズ由来の又はジ
ハロアクリロイルアミノシリーズ由来の繊維−反応性
基、又は複素環シリーズ由来の繊維−反応性基と、ビニ
ルスルホンシリーズ由来の繊維−反応性基との組合せ、
【0012】又は置換されたトリアジンラジカルとビニ
ルスルホンシリーズ由来の繊維−反応性基との組合せか
らなる繊維−反応性基(grouping)、又はβ−
ヒドロキシエチルスルホニルラジカルとの及び/又はヒ
ドロキシ−又はシアノアミノ含有トリアジンラジカル又
はヒドロキシ含有ピリミジンラジカルを有する基であ
り、ここで複素環ラジカルは、それぞれの場合におい
て、Fbのアミノ基によってFbに結合している;
ルスルホンシリーズ由来の繊維−反応性基との組合せか
らなる繊維−反応性基(grouping)、又はβ−
ヒドロキシエチルスルホニルラジカルとの及び/又はヒ
ドロキシ−又はシアノアミノ含有トリアジンラジカル又
はヒドロキシ含有ピリミジンラジカルを有する基であ
り、ここで複素環ラジカルは、それぞれの場合におい
て、Fbのアミノ基によってFbに結合している;
【0013】Z2は、Fbのアミノ基によってFbに結
合する複素環シリーズ由来の、特にハロトリアジン、シ
アノアミノトリアジン、ハロピリミジン又はジクロロキ
ノキサジンシリーズ由来の繊維−反応性基、又はビニル
スルホンシリーズ又はジハロアクリロイルアミノシリー
ズ由来の繊維−反応性基、又は複素環シリーズ由来の繊
維−反応性基と、ビニルスルホンシリーズ由来の繊維−
反応性基との組合せ、又は置換されたトリアジンラジカ
ルと、ビニルスルホンシリーズ由来の繊維−反応性基の
組合せからなる繊維−反応性基(grouping)で
あり、ここで複素環ラジカルは、それぞれの場合におい
てFbのアミノ基によってFbに結合している}で示さ
れる。
合する複素環シリーズ由来の、特にハロトリアジン、シ
アノアミノトリアジン、ハロピリミジン又はジクロロキ
ノキサジンシリーズ由来の繊維−反応性基、又はビニル
スルホンシリーズ又はジハロアクリロイルアミノシリー
ズ由来の繊維−反応性基、又は複素環シリーズ由来の繊
維−反応性基と、ビニルスルホンシリーズ由来の繊維−
反応性基との組合せ、又は置換されたトリアジンラジカ
ルと、ビニルスルホンシリーズ由来の繊維−反応性基の
組合せからなる繊維−反応性基(grouping)で
あり、ここで複素環ラジカルは、それぞれの場合におい
てFbのアミノ基によってFbに結合している}で示さ
れる。
【0014】定義「アルキレン」は、直鎖状及び分岐状
アルキレン基を含む。
アルキレン基を含む。
【0015】上記及び後記の式において、式の個々の構
成要素が一つの式中の同一又は異なる指定のいずれかが
それらの定義の範囲内であるならば、その式の個々の構
成要素は、互いに同一又は異なる意味を有する。
成要素が一つの式中の同一又は異なる指定のいずれかが
それらの定義の範囲内であるならば、その式の個々の構
成要素は、互いに同一又は異なる意味を有する。
【0016】上記又は後記の基、「スルホ」、「チオス
ルファト」、「カルボキシ」、「ホスファト」及び「ス
ルファト」は、それぞれの基の酸の形態及び塩の形態の
両者を包含する。従って、スルホ基は式−SO3Mで示
される基であり、チオスルファト基は式−S−SO3M
で示される基であり、カルボキシ基は式−COOMで示
される基であり、ホスファト基は式−OPO3M2で示さ
れる基であり、スルファト基は式−OSO3Mで示され
る基であり、ここでMは前記定義のとおりである。
ルファト」、「カルボキシ」、「ホスファト」及び「ス
ルファト」は、それぞれの基の酸の形態及び塩の形態の
両者を包含する。従って、スルホ基は式−SO3Mで示
される基であり、チオスルファト基は式−S−SO3M
で示される基であり、カルボキシ基は式−COOMで示
される基であり、ホスファト基は式−OPO3M2で示さ
れる基であり、スルファト基は式−OSO3Mで示され
る基であり、ここでMは前記定義のとおりである。
【0017】染料ラジカルFbは、1又はそれ以上の、
例えば2〜6個のスルホ基を含む。それらはさらに有機
染料の通常の置換基を含む。そのような通常の置換基の
例としては、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル
又はブチルなどの炭素数1〜4個のアルキル基、それら
のうち好ましくはエチル及び特にメチルであり;メトキ
シ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ及びブトキ
シなどの炭素数1〜4個のアルコキシ基、それらのうち
好ましくはエトキシ、特にメトキシであり;
例えば2〜6個のスルホ基を含む。それらはさらに有機
染料の通常の置換基を含む。そのような通常の置換基の
例としては、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル
又はブチルなどの炭素数1〜4個のアルキル基、それら
のうち好ましくはエチル及び特にメチルであり;メトキ
シ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ及びブトキ
シなどの炭素数1〜4個のアルコキシ基、それらのうち
好ましくはエトキシ、特にメトキシであり;
【0018】アセチルアミノ及びプロピオニルアミノ基
などの炭素数2〜5個のアルカノイルアミノ基;スル
ホ、カルボキシ、メチル、エチル、メトキシ、エトキ
シ、及び/又は塩素によって置換されていてもよいベン
ゾイルアミノ基;置換基が、例えば炭素数1〜4個のア
ルキル基及び/又はフェニル基である、アルキルラジカ
ル中において1〜4個の炭素原子を有するモノアルキル
アミノ及びジアルキルアミノ基、フェニルアミノ基又は
N−(C1−C4−アルキル)−N−フェニルアミノ基な
どの第一級及びモノ−又はジ置換アミノ基、
などの炭素数2〜5個のアルカノイルアミノ基;スル
ホ、カルボキシ、メチル、エチル、メトキシ、エトキ
シ、及び/又は塩素によって置換されていてもよいベン
ゾイルアミノ基;置換基が、例えば炭素数1〜4個のア
ルキル基及び/又はフェニル基である、アルキルラジカ
ル中において1〜4個の炭素原子を有するモノアルキル
アミノ及びジアルキルアミノ基、フェニルアミノ基又は
N−(C1−C4−アルキル)−N−フェニルアミノ基な
どの第一級及びモノ−又はジ置換アミノ基、
【0019】そしてそのアルキルラジカルはまた、例え
ばフェニル、スルホフェニル、ヒドロキシ、スルファ
ト、スルホ及びカルボキシによって置換されていてもよ
く、そしてフェニル基はまた塩素、スルホ、カルボキ
シ、メチル及び/又はメトキシによって置換されていて
もよく、その例としては、メチルアミノ、エチルアミ
ノ、プロピルアミノ、イソプロピルアミノ、ブチルアミ
ノ、N,N−ジ(β−ヒドロキシエチル)アミノ、N,
N−ジ(β−スルファトエチル)アミノ、スルホベンジ
ルアミノ、N,N−ジ(スルホベンジル)アミノ及びジ
エチルアミノ基及びまたフェニルアミノ及びスルホフェ
ニルアミノ基が挙げられる;
ばフェニル、スルホフェニル、ヒドロキシ、スルファ
ト、スルホ及びカルボキシによって置換されていてもよ
く、そしてフェニル基はまた塩素、スルホ、カルボキ
シ、メチル及び/又はメトキシによって置換されていて
もよく、その例としては、メチルアミノ、エチルアミ
ノ、プロピルアミノ、イソプロピルアミノ、ブチルアミ
ノ、N,N−ジ(β−ヒドロキシエチル)アミノ、N,
N−ジ(β−スルファトエチル)アミノ、スルホベンジ
ルアミノ、N,N−ジ(スルホベンジル)アミノ及びジ
エチルアミノ基及びまたフェニルアミノ及びスルホフェ
ニルアミノ基が挙げられる;
【0020】メトキシカルボニル及びエトキシカルボニ
ルなどの炭素数1〜4個のアルキルラジカルを有するメ
トキシカルボニル基;メチルスルホニル及びエチルスル
ホニルなどの炭素数1〜4個のアルキルスルホニル基;
トリフルオロメチル、ニトロ及びシアノ基;フッ素、塩
素及び臭素などのハロゲン原子;炭素数1〜4個のアル
キルによってモノ−及びジ置換されていてもよいカルバ
モイル基そしてそのアルキルラジカルが順に例えばヒド
ロキシ、スルファト、スルホ、カルボキシ、フェニル及
びスルホフェニルによって置換されていてもよい、その
例として、N−メチルカルバモイル及びN−エチルカル
バモイルが挙げられる;
ルなどの炭素数1〜4個のアルキルラジカルを有するメ
トキシカルボニル基;メチルスルホニル及びエチルスル
ホニルなどの炭素数1〜4個のアルキルスルホニル基;
トリフルオロメチル、ニトロ及びシアノ基;フッ素、塩
素及び臭素などのハロゲン原子;炭素数1〜4個のアル
キルによってモノ−及びジ置換されていてもよいカルバ
モイル基そしてそのアルキルラジカルが順に例えばヒド
ロキシ、スルファト、スルホ、カルボキシ、フェニル及
びスルホフェニルによって置換されていてもよい、その
例として、N−メチルカルバモイル及びN−エチルカル
バモイルが挙げられる;
【0021】炭素数1〜4個のアルキル基によってモノ
−又はジ置換されていてもよいスフアモイル基、及び炭
素数1〜4個のアルキル基を有するN−フェニル−N−
アルキルスルファモイル基、それらのアルキル基は順に
ヒドロキシ、スルファト、スルホ、カルボキシ、フェニ
ル及びスルホフェニルによって置換されていてもよく、
その例としてN−メチルスルファモイル、N−エチルス
ルファモイル、N−プロピルスルファモイル、N−イソ
プロピルスルファモイル、N−ブチルスルファモイル、
N−(β−ヒドロキシエチル)スルファモイル及びN,
N−ジ(β−ヒドロキシエチル)スルファモイルが挙げ
られる;N−フェニルスルファモイル、ウレイド、ヒド
ロキシ、カルボキシ、スルホメチル及びスルホ基が挙げ
られる。
−又はジ置換されていてもよいスフアモイル基、及び炭
素数1〜4個のアルキル基を有するN−フェニル−N−
アルキルスルファモイル基、それらのアルキル基は順に
ヒドロキシ、スルファト、スルホ、カルボキシ、フェニ
ル及びスルホフェニルによって置換されていてもよく、
その例としてN−メチルスルファモイル、N−エチルス
ルファモイル、N−プロピルスルファモイル、N−イソ
プロピルスルファモイル、N−ブチルスルファモイル、
N−(β−ヒドロキシエチル)スルファモイル及びN,
N−ジ(β−ヒドロキシエチル)スルファモイルが挙げ
られる;N−フェニルスルファモイル、ウレイド、ヒド
ロキシ、カルボキシ、スルホメチル及びスルホ基が挙げ
られる。
【0022】重要なラジカルFbは、ベンゼン−アゾ−
ナフトール、ベンゼン−アゾ−1−フェニル−5−ピラ
ゾロン、ベンゼン−アゾ−ベンゼン、ナフタレン−アゾ
−ベンゼン、ベンゼン−アゾ−アミノナフタレン、ナフ
タレン−アゾ−ナフタレン、ナフタレン−アゾ−1−フ
ェニル−5−ピラゾロン、ベンゼン−アゾ−ピリドン及
びナフタレン−アゾ−ピリドンシリーズのスルホ含有染
料のラジカルであり、ベンゼン及びナフタレンシリーズ
のスルホ含有1:1銅錯体アゾ染料のラジカルである。
ナフトール、ベンゼン−アゾ−1−フェニル−5−ピラ
ゾロン、ベンゼン−アゾ−ベンゼン、ナフタレン−アゾ
−ベンゼン、ベンゼン−アゾ−アミノナフタレン、ナフ
タレン−アゾ−ナフタレン、ナフタレン−アゾ−1−フ
ェニル−5−ピラゾロン、ベンゼン−アゾ−ピリドン及
びナフタレン−アゾ−ピリドンシリーズのスルホ含有染
料のラジカルであり、ベンゼン及びナフタレンシリーズ
のスルホ含有1:1銅錯体アゾ染料のラジカルである。
【0023】ラジカルFbの例としては、式(3a)、
(3b)及び(3c) −D1−N=N−(E−N=N)v−K2−N(R)− (3a) −D2−N=N−(E−N=N)v−K1− (3b) −N(R)−D2−N=N−(E−N=N)v−K2−N(R)− (3c )
(3b)及び(3c) −D1−N=N−(E−N=N)v−K2−N(R)− (3a) −D2−N=N−(E−N=N)v−K1− (3b) −N(R)−D2−N=N−(E−N=N)v−K2−N(R)− (3c )
【0024】(式中、Rは、前記定義のとおりであり、
D1は、ベンゼン又はナフタレンシリーズのジアゾ成分
のラジカルであり、D2は、ジアミノベンゼン又はジア
ミノナフタレンシリーズのジアゾ成分のラジカルであ
り、Eは、ベンゼン又はナフタレンシリーズのジアゾ化
しうる(diazotizable)及びカップリング
しうる(coupleable)中間成分(middl
e component)のラジカルであり、
D1は、ベンゼン又はナフタレンシリーズのジアゾ成分
のラジカルであり、D2は、ジアミノベンゼン又はジア
ミノナフタレンシリーズのジアゾ成分のラジカルであ
り、Eは、ベンゼン又はナフタレンシリーズのジアゾ化
しうる(diazotizable)及びカップリング
しうる(coupleable)中間成分(middl
e component)のラジカルであり、
【0025】K1は、ベンゼン又はナフタレンシリー
ズ、又はピラゾロン、6−ヒドロキシ−2−ピリドン又
はアセトアセタリルアミドシリーズなどの複素環シリー
ズ由来のカップリング成分のラジカルであり、K2は、
アニリン、アミノナフタレン、ジアミノベンゼン、アセ
トアセト(アミノアリル)アミド、1−(アミノフェニ
ル)ピラゾロン又は1−(アミノナフチル)ピラゾロン
シリーズのカップリング成分のラジカルであり、
ズ、又はピラゾロン、6−ヒドロキシ−2−ピリドン又
はアセトアセタリルアミドシリーズなどの複素環シリー
ズ由来のカップリング成分のラジカルであり、K2は、
アニリン、アミノナフタレン、ジアミノベンゼン、アセ
トアセト(アミノアリル)アミド、1−(アミノフェニ
ル)ピラゾロン又は1−(アミノナフチル)ピラゾロン
シリーズのカップリング成分のラジカルであり、
【0026】ここでD1、D2、E、K1及びK2は、1又
はそれ以上のFbに対して特定された置換基を含んでい
てもよく、一緒に少なくとも1個、好ましくは少なくと
も2個のスルホ基を含み、そしてここでD2及び/又は
K2上のアミノ基がラジカルBに結合している尿素基の
一部である場合、又はZ1又はZ2が複素環繊維−反応性
ラジカルである場合、該ラジカルはD2又はK2の前記ア
ミノ基に結合する、そしてvは、0又は1である)で示
されるラジカルが挙げられ、そしてそれらから誘導され
る1:1銅錯体化合物などの重金属錯体化合物のラジカ
ルが挙げられる。
はそれ以上のFbに対して特定された置換基を含んでい
てもよく、一緒に少なくとも1個、好ましくは少なくと
も2個のスルホ基を含み、そしてここでD2及び/又は
K2上のアミノ基がラジカルBに結合している尿素基の
一部である場合、又はZ1又はZ2が複素環繊維−反応性
ラジカルである場合、該ラジカルはD2又はK2の前記ア
ミノ基に結合する、そしてvは、0又は1である)で示
されるラジカルが挙げられ、そしてそれらから誘導され
る1:1銅錯体化合物などの重金属錯体化合物のラジカ
ルが挙げられる。
【0027】好ましくは、さらにラジカルFbとして、
式(3d)及び(3e) −D1−N=N−K0−N=N−D2−N(R)− (3d) −N(R)−D2−N=N−K0−N=N−D2−N(R)− (3e)
式(3d)及び(3e) −D1−N=N−K0−N=N−D2−N(R)− (3d) −N(R)−D2−N=N−K0−N=N−D2−N(R)− (3e)
【0028】(式中、R、D1及びD2は、前記定義のと
おりであり、そしてK0は、ナフタレンシリーズの2価
のカップリング成分のラジカルであり、ここでD1、D2
及びK0は、一緒に少なくとも1個のスルホ基を含む)
で示されるものが挙げられる。
おりであり、そしてK0は、ナフタレンシリーズの2価
のカップリング成分のラジカルであり、ここでD1、D2
及びK0は、一緒に少なくとも1個のスルホ基を含む)
で示されるものが挙げられる。
【0029】式(3d)及び(3e)で示されるラジカ
ルFbは、特に、式(3f)
ルFbは、特に、式(3f)
【化31】
【0030】(式中、Mは、前記定義のとおりであり、
一つのD0はD1の意味を有し、他のD0はD2の意味を有
するか、又は両方のD0はD2の意味を有し、そしてここ
でD0がD2と同じであるならば、そのD0は、さらに基
−N(R)−を含み(ここで、Rは前記定義のとおりで
ある)で示されるラジカルである。
一つのD0はD1の意味を有し、他のD0はD2の意味を有
するか、又は両方のD0はD2の意味を有し、そしてここ
でD0がD2と同じであるならば、そのD0は、さらに基
−N(R)−を含み(ここで、Rは前記定義のとおりで
ある)で示されるラジカルである。
【0031】1:1銅錯体アゾ染料のラジカルFbは、
例えば式(3g)〜(3j)
例えば式(3g)〜(3j)
【化32】
【0032】
【化33】
【0033】(式中、R、K2及びvは前記定義のとお
りであり、D3は、ラジカルD1に対応するジアゾ成分の
ラジカルであり、そしてアゾ基に対してオルト位の、銅
錯体結合オキシ基を含み、D4は、ラジカルD2に対応す
るジアゾ成分のラジカルであり、そしてアゾ基に対して
オルト位の、銅錯体結合オキシ基を含み、
りであり、D3は、ラジカルD1に対応するジアゾ成分の
ラジカルであり、そしてアゾ基に対してオルト位の、銅
錯体結合オキシ基を含み、D4は、ラジカルD2に対応す
るジアゾ成分のラジカルであり、そしてアゾ基に対して
オルト位の、銅錯体結合オキシ基を含み、
【0034】K3は、ラジカルK1に対応するカップリン
グ成分のラジカルであり、そしてアゾ基に対してオルト
位又はビシナル(vicinal)位の、銅錯体結合オ
キシ基を含み、そしてK4は、ラジカルK2に対応するカ
ップリング成分のラジカルであり、そしてアゾ基に対し
てオルト位又はビシナル(vicinal)位の、銅錯
体結合オキシ基を含み、そしてvが0のときは、K4は
尿素基のうちの一つの窒素原子に結合する)で示される
ラジカルである。
グ成分のラジカルであり、そしてアゾ基に対してオルト
位又はビシナル(vicinal)位の、銅錯体結合オ
キシ基を含み、そしてK4は、ラジカルK2に対応するカ
ップリング成分のラジカルであり、そしてアゾ基に対し
てオルト位又はビシナル(vicinal)位の、銅錯
体結合オキシ基を含み、そしてvが0のときは、K4は
尿素基のうちの一つの窒素原子に結合する)で示される
ラジカルである。
【0035】ラジカルZ1及びZ2は、以下集合的にZと
して言及する。
して言及する。
【0036】式(1)で示されるアゾ染料のうち、好ま
しくは式(1A)〜(1G)
しくは式(1A)〜(1G)
【化34】
【0037】
【化35】
【0038】(式中、B、R、D1、D2、K1及びK
2は、前記定義のとおりであり、Z*は、Z1又はZ2に
従う非複素環繊維−反応性基であり、そしてZ0は、複
素環繊維−反応性基又はZ1に従うもう一つの複素環基
である)で示されるものが挙げられる。
2は、前記定義のとおりであり、Z*は、Z1又はZ2に
従う非複素環繊維−反応性基であり、そしてZ0は、複
素環繊維−反応性基又はZ1に従うもう一つの複素環基
である)で示されるものが挙げられる。
【0039】繊維−反応性基Zが非複素環基であるラジ
カルZ−D1−又は
カルZ−D1−又は
【化36】 としては、例えば式(4a)、(4b)、(5a)及び
(5b)
(5b)
【0040】
【化37】
【0041】{式中、RGは、式(a) Y−SO2−W− (a)
【0042】[式中、Yは、ビニル又は塩素、スルファ
ト、チオスルファト、ホスファト、アセチルオキシ及び
スルホフェニルスルホニルオキシなどのアルカリを消失
しうる(alkali−eliminable)置換基
によってそのβ−位において置換されているエチルであ
り、好ましくはビニル又はβ−スルファトエチルであ
り、そして
ト、チオスルファト、ホスファト、アセチルオキシ及び
スルホフェニルスルホニルオキシなどのアルカリを消失
しうる(alkali−eliminable)置換基
によってそのβ−位において置換されているエチルであ
り、好ましくはビニル又はβ−スルファトエチルであ
り、そして
【0043】Wは、直接共有結合又はn−エチレン及び
n−プロピレンなどの炭素数1〜4個のアルキレン、又
は式(b)
n−プロピレンなどの炭素数1〜4個のアルキレン、又
は式(b)
【0044】
【化38】
【0045】(式中、R0は、水素、メチル及びエチル
などの炭素数1〜4個のアルキル、又はスルホ、メチ
ル、メトキシ、エチル、エトキシ、カルボキシ及び塩素
からなる群から選ばれる1又は2個の置換基によって置
換されていてもよいフェニルである)で示されるアミノ
基である]で示される繊維−反応性基であり、
などの炭素数1〜4個のアルキル、又はスルホ、メチ
ル、メトキシ、エチル、エトキシ、カルボキシ及び塩素
からなる群から選ばれる1又は2個の置換基によって置
換されていてもよいフェニルである)で示されるアミノ
基である]で示される繊維−反応性基であり、
【0046】P1は、水素、メチル、エチル、メトキ
シ、エトキシ、アセチル及びプロピオニルなどの炭素数
2〜5個のアルカノイル、シアノ、スルホ、カルボキ
シ、メトキシカルボニル及びエトキシカルボニルなどの
炭素数2〜5個のアルコキシカルボニル、カルバモイ
ル、N−(C1−C4−アルキル)カルバモイル、フッ
素、塩素、臭素又はトリフルオロメチルであり、
シ、エトキシ、アセチル及びプロピオニルなどの炭素数
2〜5個のアルカノイル、シアノ、スルホ、カルボキ
シ、メトキシカルボニル及びエトキシカルボニルなどの
炭素数2〜5個のアルコキシカルボニル、カルバモイ
ル、N−(C1−C4−アルキル)カルバモイル、フッ
素、塩素、臭素又はトリフルオロメチルであり、
【0047】P2は、水素、メチル、エチル、メトキ
シ、エトキシ、シアノ、ニトロ、カルボキシ、スルホ、
塩素、アセチルアミノなどの炭素数2〜5個のアルカノ
イルアミノ、メトキシカルボニル及びエトキシカルボニ
ルなどの炭素数2〜5個のアルコキシカルボニル、カル
バモイル、N−(C1−C4−アルキル)スルファモイ
ル、スルホフェニルアミドカルボニル、フェニルアミド
カルボニル、炭素数1〜4個のアルキルスルホニル、フ
ェニルスルホニル又はフェノキシであり、
シ、エトキシ、シアノ、ニトロ、カルボキシ、スルホ、
塩素、アセチルアミノなどの炭素数2〜5個のアルカノ
イルアミノ、メトキシカルボニル及びエトキシカルボニ
ルなどの炭素数2〜5個のアルコキシカルボニル、カル
バモイル、N−(C1−C4−アルキル)スルファモイ
ル、スルホフェニルアミドカルボニル、フェニルアミド
カルボニル、炭素数1〜4個のアルキルスルホニル、フ
ェニルスルホニル又はフェノキシであり、
【0048】ここで、式(4a)及び(4b)中のベン
ゼン核は、追加的にアゾ基に導かれる遊離の結合に対し
てオルト位にヒドロキシ基を含み、mは、0、1又は2
(そしてmが0のときは、この基は水素原子である)で
あり、そしてMは、前記定義のとおりである}で示され
るものが挙げられる。
ゼン核は、追加的にアゾ基に導かれる遊離の結合に対し
てオルト位にヒドロキシ基を含み、mは、0、1又は2
(そしてmが0のときは、この基は水素原子である)で
あり、そしてMは、前記定義のとおりである}で示され
るものが挙げられる。
【0049】これらの定義のうち、P1は、好ましくは
水素、メチル、メトキシ、臭素、塩素、スルホ又はカル
ボキシであり、P2は、好ましくは水素、メチル、メト
キシ、塩素、カルボキシ、スルホ又はアセチルアミノで
ある。
水素、メチル、メトキシ、臭素、塩素、スルホ又はカル
ボキシであり、P2は、好ましくは水素、メチル、メト
キシ、塩素、カルボキシ、スルホ又はアセチルアミノで
ある。
【0050】式(4a)及び(4b)で示される基の例
としては:2−(β−スルファトエチルスルホニル)フ
ェニル、3−(β−スルファトエチルスルホニル)フェ
ニル、4−(β−スルファトエチルスルホニル)フェニ
ル、2−カルボキシ−5−(β−スルファトエチルスル
ホニル)フェニル、2−クロロ−3−(スルファトエチ
ルスルホニル)フェニル、2−クロロ−4−(β−スル
ファトエチルスルホニル)フェニル、2−ブロモ−4−
(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル、4−メ
トキシ−3−(β−スルファトエチルスルホニル)フェ
ニル、
としては:2−(β−スルファトエチルスルホニル)フ
ェニル、3−(β−スルファトエチルスルホニル)フェ
ニル、4−(β−スルファトエチルスルホニル)フェニ
ル、2−カルボキシ−5−(β−スルファトエチルスル
ホニル)フェニル、2−クロロ−3−(スルファトエチ
ルスルホニル)フェニル、2−クロロ−4−(β−スル
ファトエチルスルホニル)フェニル、2−ブロモ−4−
(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル、4−メ
トキシ−3−(β−スルファトエチルスルホニル)フェ
ニル、
【0051】4−クロロ−3−(β−スルファトエチル
スルホニル)フェニル、2−エトキシ−4−又は−5−
(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル、2−メ
チル−4−(β−スルファトエチルスルホニル)フェニ
ル、2−メトキシ−5−又は−4−(β−スルファトエ
チルスルホニル)フェニル、2,4−ジエトキシ−5−
(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル、2,4
−ジメトキシ−5−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)フェニル、2,5−ジメトキシ−4−(β−スルフ
ァトエチルスルホニル)フェニル、
スルホニル)フェニル、2−エトキシ−4−又は−5−
(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル、2−メ
チル−4−(β−スルファトエチルスルホニル)フェニ
ル、2−メトキシ−5−又は−4−(β−スルファトエ
チルスルホニル)フェニル、2,4−ジエトキシ−5−
(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル、2,4
−ジメトキシ−5−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)フェニル、2,5−ジメトキシ−4−(β−スルフ
ァトエチルスルホニル)フェニル、
【0052】2−メトキシ−5−メチル−4−(β−ス
ルファトエチルスルホニル)フェニル、2−又は3−又
は4−(β−チオスルファトエチルスルホニル)フェニ
ル、2−メトキシ−5−(β−チオスルファトエチルス
ルホニル)フェニル、2−スルホ−4−(β−ホスファ
トエチルスルホニル)フェニル、2−スルホ−4−ビニ
ルスルホニルフェニル、2−ヒドロキシ−4−又は−5
−(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル、2−
クロロ−4−又は−5−(β−クロロエチルスルホニ
ル)フェニル、
ルファトエチルスルホニル)フェニル、2−又は3−又
は4−(β−チオスルファトエチルスルホニル)フェニ
ル、2−メトキシ−5−(β−チオスルファトエチルス
ルホニル)フェニル、2−スルホ−4−(β−ホスファ
トエチルスルホニル)フェニル、2−スルホ−4−ビニ
ルスルホニルフェニル、2−ヒドロキシ−4−又は−5
−(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル、2−
クロロ−4−又は−5−(β−クロロエチルスルホニ
ル)フェニル、
【0053】2−ヒドロキシ−5−(β−スルファトエ
チルスルホニル)フェニル、2−ヒドロキシ−3−スル
ホ−5−(β−スルファトエチルスルホニル)フェニ
ル、3−又は4−(β−アセトキシエチルスルホニル)
フェニル、6−カルボキシ−1−スルホナフト−2−イ
ル、5−(β−スルファトエチルスルホニル)ナフト−
2−イル、6−又は7−又は8−(β−スルファトエチ
ルスルホニル)ナフト−2−イル、6−(β−スルファ
トエチルスルホニル)−1−スルホナフト−2−イル、
5−(β−スルファトエチルスルホニル)−1−スルホ
ナフト−2−イル、
チルスルホニル)フェニル、2−ヒドロキシ−3−スル
ホ−5−(β−スルファトエチルスルホニル)フェニ
ル、3−又は4−(β−アセトキシエチルスルホニル)
フェニル、6−カルボキシ−1−スルホナフト−2−イ
ル、5−(β−スルファトエチルスルホニル)ナフト−
2−イル、6−又は7−又は8−(β−スルファトエチ
ルスルホニル)ナフト−2−イル、6−(β−スルファ
トエチルスルホニル)−1−スルホナフト−2−イル、
5−(β−スルファトエチルスルホニル)−1−スルホ
ナフト−2−イル、
【0054】8−(β−スルファトエチルスルホニル)
−6−スルホナフト−2−イル、4−[N−メチル−N
−(β−スルファトエチルスルホニル)]アミノフェニ
ル、3−[N−メチル−N−(β−スルファトエチルス
ルホニル)]アミノフェニル、4−[β−(β’−スル
ファトエチルスルホニル)エチル]フェニル、3−又は
4−[β−(β’−クロロエチルスルホニル)エチルア
ミノ]フェニル、3−又は4−[β−(β’−スルファ
トエチルスルホニル)エチルアミノ]フェニル、
−6−スルホナフト−2−イル、4−[N−メチル−N
−(β−スルファトエチルスルホニル)]アミノフェニ
ル、3−[N−メチル−N−(β−スルファトエチルス
ルホニル)]アミノフェニル、4−[β−(β’−スル
ファトエチルスルホニル)エチル]フェニル、3−又は
4−[β−(β’−クロロエチルスルホニル)エチルア
ミノ]フェニル、3−又は4−[β−(β’−スルファ
トエチルスルホニル)エチルアミノ]フェニル、
【0055】3−又は4−[γ−(β’−クロロエチル
スルホニル)プロピルアミノ]フェニル、3−又は4−
[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)プロピル
アミノ]フェニル、3−又は4−[γ−(ビニルスルホ
ニル)プロピルアミノ]フェニル、4−[β−(β’−
スルファトエチルスルホニル)エチルアミノ]−2−又
は−3−スルホフェニル、4−[β−(β’−クロロエ
チルスルホニル)エチルアミノ]−2−又は−3−スル
ホフェニル、4−[γ−(β’−スルファトエチルスル
ホニル)プロピルアミノ]−2−又は−3−スルホフェ
ニル、
スルホニル)プロピルアミノ]フェニル、3−又は4−
[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)プロピル
アミノ]フェニル、3−又は4−[γ−(ビニルスルホ
ニル)プロピルアミノ]フェニル、4−[β−(β’−
スルファトエチルスルホニル)エチルアミノ]−2−又
は−3−スルホフェニル、4−[β−(β’−クロロエ
チルスルホニル)エチルアミノ]−2−又は−3−スル
ホフェニル、4−[γ−(β’−スルファトエチルスル
ホニル)プロピルアミノ]−2−又は−3−スルホフェ
ニル、
【0056】4−[γ−(β’−クロロエチルスルホニ
ル)プロピルアミノ]−2−又は−3−スルホフェニ
ル、4−[β−(β’−クロロエチルスルホニル)エチ
ルアミノ]−2−カルボキシフェニル、4−[β−
(β’−スルファトエチルスルホニル)エチルアミノ]
−2−カルボキシフェニル、4−[γ−(β’−クロロ
エチルスルホニル)プロピルアミノ]−2−カルボキシ
フェニル、4−[γ−(β’−スルファトエチルスルホ
ニル)プロピルアミノ]−2−カルボキシフェニル、
ル)プロピルアミノ]−2−又は−3−スルホフェニ
ル、4−[β−(β’−クロロエチルスルホニル)エチ
ルアミノ]−2−カルボキシフェニル、4−[β−
(β’−スルファトエチルスルホニル)エチルアミノ]
−2−カルボキシフェニル、4−[γ−(β’−クロロ
エチルスルホニル)プロピルアミノ]−2−カルボキシ
フェニル、4−[γ−(β’−スルファトエチルスルホ
ニル)プロピルアミノ]−2−カルボキシフェニル、
【0057】4−{N−フェニル−N−[β−(β’−
クロロエチルスルホニル)エチル]}アミノフェニル、
4−{N−フェニル−N−[β−(β’−スルファトエ
チルスルホニル)エチル]}アミノフェニル、3−{N
−フェニル−N−[β−(β’−クロロエチルスルホニ
ル)エチル]}アミノフェニル、3−{N−フェニル−
N−[β−(β’−スルファトエチルスルホニル)エチ
ル]}アミノフェニル、4−{N−3”−スルホフェニ
ル−N−[β−(β’−クロロエチルスルホニル)エチ
ル]}アミノフェニル、
クロロエチルスルホニル)エチル]}アミノフェニル、
4−{N−フェニル−N−[β−(β’−スルファトエ
チルスルホニル)エチル]}アミノフェニル、3−{N
−フェニル−N−[β−(β’−クロロエチルスルホニ
ル)エチル]}アミノフェニル、3−{N−フェニル−
N−[β−(β’−スルファトエチルスルホニル)エチ
ル]}アミノフェニル、4−{N−3”−スルホフェニ
ル−N−[β−(β’−クロロエチルスルホニル)エチ
ル]}アミノフェニル、
【0058】4−{N−3”−スルホフェニル−N−
[β−(β’−スルファトエチルスルホニル)エチ
ル]}アミノフェニル、4−{N−フェニル−N−[γ
−(β’−クロロエチルスルホニル)プロピル]}アミ
ノフェニル、4−{N−フェニル−N−[γ−(β’−
スルファトエチルスルホニル)プロピル]}アミノフェ
ニル、3−{N−フェニル−N−[γ−(β’−クロロ
エチルスルホニル)プロピル]}アミノフェニル、3−
{N−フェニル−N−[γ−(β’スルファトエチルス
ルホニル)プロピル]}アミノフェニル、
[β−(β’−スルファトエチルスルホニル)エチ
ル]}アミノフェニル、4−{N−フェニル−N−[γ
−(β’−クロロエチルスルホニル)プロピル]}アミ
ノフェニル、4−{N−フェニル−N−[γ−(β’−
スルファトエチルスルホニル)プロピル]}アミノフェ
ニル、3−{N−フェニル−N−[γ−(β’−クロロ
エチルスルホニル)プロピル]}アミノフェニル、3−
{N−フェニル−N−[γ−(β’スルファトエチルス
ルホニル)プロピル]}アミノフェニル、
【0059】4−{N−3”−スルホフェニル−N−
[γ−(β’−クロロエチルスルホニル)プロピル]}
アミノフェニル及び4−{N−3”−スルホフェニル−
N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)プロ
ピル]}アミノフェニルが挙げられる。
[γ−(β’−クロロエチルスルホニル)プロピル]}
アミノフェニル及び4−{N−3”−スルホフェニル−
N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)プロ
ピル]}アミノフェニルが挙げられる。
【0060】式−D1−N=N−E−のラジカルに対応
する基としては、例えば、4−(4’−スルホフェニ
ル)アゾ−6−スルホナフト−1−イル、4−[4’−
(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル]アゾ−
2−メチル−5−メトキシフェニル、4−[3’−
(β’−スルファトエチルスルホニル)フェニル]アゾ
−3−メチルフェニル、4−[4’−(β−スルファト
エチルスルホニル)フェニル]アゾ−3−ウレイドフェ
ニル、4−[6’−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)ナフト−2’−イル]アゾ−3−ウレイドフェニル
及び7−[2’−メトキシ−5’−(β−スルファトエ
チルスルホニル)フェニル]アゾ−8−ヒドロキシ−6
−スルホナフト−3−イルが挙げられる。
する基としては、例えば、4−(4’−スルホフェニ
ル)アゾ−6−スルホナフト−1−イル、4−[4’−
(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル]アゾ−
2−メチル−5−メトキシフェニル、4−[3’−
(β’−スルファトエチルスルホニル)フェニル]アゾ
−3−メチルフェニル、4−[4’−(β−スルファト
エチルスルホニル)フェニル]アゾ−3−ウレイドフェ
ニル、4−[6’−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)ナフト−2’−イル]アゾ−3−ウレイドフェニル
及び7−[2’−メトキシ−5’−(β−スルファトエ
チルスルホニル)フェニル]アゾ−8−ヒドロキシ−6
−スルホナフト−3−イルが挙げられる。
【0061】Zが、ジアゾ成分として働く式Z−N
(R)−D2−NH2で示される化合物の、又は式HRN
−D2−NH2に対応するジアミノベンゼン及びジアミノ
ナフタレン化合物の複素環繊維−反応性基Z0である場
合のラジカルZ−N(R)−D2−は、好ましくは式
(6a)及び(6b)
(R)−D2−NH2で示される化合物の、又は式HRN
−D2−NH2に対応するジアミノベンゼン及びジアミノ
ナフタレン化合物の複素環繊維−反応性基Z0である場
合のラジカルZ−N(R)−D2−は、好ましくは式
(6a)及び(6b)
【0062】
【化39】
【0063】(式中、Z0、M、m、P1及びP2は、前
記の意味、特に好ましい意味を有し、そしてyは0、1
又は2であり、ここでそれぞれのベンゼン核は、さらに
アゾ基に導かれる遊離結合のオルト位にヒドロキシ基を
含んでいてもよい)で示されるラジカルである。
記の意味、特に好ましい意味を有し、そしてyは0、1
又は2であり、ここでそれぞれのベンゼン核は、さらに
アゾ基に導かれる遊離結合のオルト位にヒドロキシ基を
含んでいてもよい)で示されるラジカルである。
【0064】ラジカルD2は、従って、好ましくは式
(6y)及び(6z)
(6y)及び(6z)
【化40】
【0065】(式中、P1、P2、y、M及びmは、前記
定義のとおりであり、そして特に好ましくは1,3−フ
ェニレン、1,4−フェニレン、4−スルホ−1,3−
フェニレン、3−スルホ−1,4−フェニレン、2,5
−ジスルホ−1,4−フェニレン、2,5−ジスルホ−
1,3−フェニレン、4,6−ジスルホ−1,3−フェ
ニレン、2−メチル−1,3−フェニレン及び2−メト
キシ−1,3−フェニレンである)で示されるラジカル
である。
定義のとおりであり、そして特に好ましくは1,3−フ
ェニレン、1,4−フェニレン、4−スルホ−1,3−
フェニレン、3−スルホ−1,4−フェニレン、2,5
−ジスルホ−1,4−フェニレン、2,5−ジスルホ−
1,3−フェニレン、4,6−ジスルホ−1,3−フェ
ニレン、2−メチル−1,3−フェニレン及び2−メト
キシ−1,3−フェニレンである)で示されるラジカル
である。
【0066】式H−E−NH2で示されるカップリング
しうる及びジアゾ化しうる化合物の芳香族ラジカルEと
しては、例えば、式(7a)、(7b)及び(7c)
しうる及びジアゾ化しうる化合物の芳香族ラジカルEと
しては、例えば、式(7a)、(7b)及び(7c)
【化41】
【0067】(式中、P1、M及びmは、前記定義のと
おりであり、及びP3は、水素、メチル又はエチルなど
の炭素数1〜4個のアルキル、メトキシ及びエトキシな
どの炭素数1〜4個のアルコキシ、塩素、アセチルアミ
ノ及びプロピオニルアミノなどの炭素数2〜5個のアル
カノイルアミノ、ベンゾイルアミノ、ウレイド、フェニ
ルウレイド、アルキルラジカルにおいて炭素数1〜4個
を有するアルキルウレイド、フェニルスルホニル又は炭
素数1〜4個のアルキルスルホニルである)で示される
ラジカルが挙げられる。
おりであり、及びP3は、水素、メチル又はエチルなど
の炭素数1〜4個のアルキル、メトキシ及びエトキシな
どの炭素数1〜4個のアルコキシ、塩素、アセチルアミ
ノ及びプロピオニルアミノなどの炭素数2〜5個のアル
カノイルアミノ、ベンゾイルアミノ、ウレイド、フェニ
ルウレイド、アルキルラジカルにおいて炭素数1〜4個
を有するアルキルウレイド、フェニルスルホニル又は炭
素数1〜4個のアルキルスルホニルである)で示される
ラジカルが挙げられる。
【0068】Zが非複素環繊維−反応性基である式H−
K1−Zで示されるカップリング成分のラジカル−K1−
Zとしては、例えば、式(8a)〜(8h)
K1−Zで示されるカップリング成分のラジカル−K1−
Zとしては、例えば、式(8a)〜(8h)
【化42】
【0069】
【化43】
【0070】(式中、 RG、P1、P2、m及びMは、
前記定義のとおりであり、Pは、プロピレンカルボニル
アミノ及びエチレンカルボニルアミノなどの炭素数2〜
5個のアルキレンカルボニルアミノ、又は塩素、メチ
ル、メトキシ、スルホ及びカルボキシからなる群から選
ばれる置換基によって、そのフェニルラジカルにおいて
置換されていてもよいフェニルアミノカルボニルアミ
ノ、又は塩素、メチル、メトキシ、ニトロ、スルホ及び
カルボキシからなる群から選ばれる置換基によって、そ
のフェニルラジカルにおいて置換されていてもよいフェ
ニレンカルボキシアミノであり、ここで繊維−反応性の
RGは、Pのアルキレン炭素原子に又はフェニレン炭素
原子に結合する、
前記定義のとおりであり、Pは、プロピレンカルボニル
アミノ及びエチレンカルボニルアミノなどの炭素数2〜
5個のアルキレンカルボニルアミノ、又は塩素、メチ
ル、メトキシ、スルホ及びカルボキシからなる群から選
ばれる置換基によって、そのフェニルラジカルにおいて
置換されていてもよいフェニルアミノカルボニルアミ
ノ、又は塩素、メチル、メトキシ、ニトロ、スルホ及び
カルボキシからなる群から選ばれる置換基によって、そ
のフェニルラジカルにおいて置換されていてもよいフェ
ニレンカルボキシアミノであり、ここで繊維−反応性の
RGは、Pのアルキレン炭素原子に又はフェニレン炭素
原子に結合する、
【0071】P9は、水素、メチルなどの炭素数1〜4
個のアルキル、シアノ、カルボキシ、カルボメトキシ及
びカルボエトキシなどの炭素数2〜5個のカルボアルコ
キシ、カルバモイル又はフェニルであり、好ましくはメ
チル、カルボキシ、メトキシカルボニル、エトキシカル
ボニル又はフェニルであり、特にメチル又はカルボキシ
である、
個のアルキル、シアノ、カルボキシ、カルボメトキシ及
びカルボエトキシなどの炭素数2〜5個のカルボアルコ
キシ、カルバモイル又はフェニルであり、好ましくはメ
チル、カルボキシ、メトキシカルボニル、エトキシカル
ボニル又はフェニルであり、特にメチル又はカルボキシ
である、
【0072】Tは、ベンゼン又はナフタレン環であり、
好ましくはベンゼン環である、P10は、水素又はメチル
などの炭素数1〜4個のアルキル、又はフェニル又はメ
トキシなどの炭素数1〜4個のアルコキシによって、又
はシアノによって置換されている炭素数1〜4個のアル
キルであり、好ましくは炭素数1〜4個のアルキル又は
フェニルである、
好ましくはベンゼン環である、P10は、水素又はメチル
などの炭素数1〜4個のアルキル、又はフェニル又はメ
トキシなどの炭素数1〜4個のアルコキシによって、又
はシアノによって置換されている炭素数1〜4個のアル
キルであり、好ましくは炭素数1〜4個のアルキル又は
フェニルである、
【0073】P11は、水素、塩素、臭素、スルホ、カル
バモイル、メチルスルホニル、フェニルスルホニル、シ
アノ又は炭素数1〜4個のスルホアルキル、好ましくは
水素、スルホ、スルホメチルなどの炭素数1〜4個のア
ルキルラジカルを有するスルホアルキル、シアノ又はカ
ルバモイルである、
バモイル、メチルスルホニル、フェニルスルホニル、シ
アノ又は炭素数1〜4個のスルホアルキル、好ましくは
水素、スルホ、スルホメチルなどの炭素数1〜4個のア
ルキルラジカルを有するスルホアルキル、シアノ又はカ
ルバモイルである、
【0074】W0は、炭素数1〜4個のアルキレン、メ
チレンフェニレン、エチレンフェニレン、フェニレンメ
チレン、フェニレンエチレン又はフェニレン、又はそれ
ぞれそのベンゼンラジカルにおいて、フッ素、塩素、臭
素、メチル、メトキシ、シアノ、スルホ、カルボキシ、
アセチル、ニトロ、カルバモイル及び/又はスルファモ
イルによって置換されているメチレンフェニレン、エチ
レンフェニレン又はフェニレンであり、そして
チレンフェニレン、エチレンフェニレン、フェニレンメ
チレン、フェニレンエチレン又はフェニレン、又はそれ
ぞれそのベンゼンラジカルにおいて、フッ素、塩素、臭
素、メチル、メトキシ、シアノ、スルホ、カルボキシ、
アセチル、ニトロ、カルバモイル及び/又はスルファモ
イルによって置換されているメチレンフェニレン、エチ
レンフェニレン又はフェニレンであり、そして
【0075】D5は、)式(4a)又は(4b)で示さ
れるラジカルである)で示されるラジカルが挙げられ
る。
れるラジカルである)で示されるラジカルが挙げられ
る。
【0076】Zが式H−K1−RG又はH−K3(OH)
−RGで示されるカップリング成分の非複素環繊維−反
応性基である場合のラジカル
−RGで示されるカップリング成分の非複素環繊維−反
応性基である場合のラジカル
【化44】 としては、例えば、式(8u)〜(8z)
【0077】
【化45】
【0078】
【化46】
【0079】(式中、各式の個々のラジカルは、前記定
義のとおりである)が挙げられる。
義のとおりである)が挙げられる。
【0080】Zが複素環繊維−反応性基Z0である場合
の式H−K2−N(R)−Z及びH(HO)K4−N
(R)−Zで示されるカップリング成分の、又はそのア
ミノ基において、続いて複素環繊維−反応性ラジカルを
導入する必要がある、式H−K2−NRH及びH(H
O)K4−NRHで示されるカップリング成分のラジカ
ル−K2−N(R)−Z及び
の式H−K2−N(R)−Z及びH(HO)K4−N
(R)−Zで示されるカップリング成分の、又はそのア
ミノ基において、続いて複素環繊維−反応性ラジカルを
導入する必要がある、式H−K2−NRH及びH(H
O)K4−NRHで示されるカップリング成分のラジカ
ル−K2−N(R)−Z及び
【0081】
【化47】 としては、例えば、式(9a)〜(9i)又は、それぞ
れ(9v)〜(9z)
れ(9v)〜(9z)
【0082】
【化48】
【0083】
【化49】
【0084】
【化50】
【0085】(式中、P1、P2、P9、P10、P11、
W0、T、M、m及びZ0は、前記の意味、特に好ましい
意味を有し、yは、0、1又は2であり、P5は、水
素、メチル及びエチルなどの炭素数1〜4個のアルキ
ル、メトキシ及びエトキシなどの炭素数1〜4個のアル
コキシ、臭素、塩素又はスルホであり、P6は、水素、
メチル及びエチルなどの炭素数1〜4個のアルキル、メ
トキシ及びエトキシなどの炭素数1〜4個のアルコキ
シ、塩素、アセチルアミノ及びプロピオニルアミノなど
の炭素数2〜7個のアルカノイルアミノ、ウレイド又は
フェニルウレイドであり、そして
W0、T、M、m及びZ0は、前記の意味、特に好ましい
意味を有し、yは、0、1又は2であり、P5は、水
素、メチル及びエチルなどの炭素数1〜4個のアルキ
ル、メトキシ及びエトキシなどの炭素数1〜4個のアル
コキシ、臭素、塩素又はスルホであり、P6は、水素、
メチル及びエチルなどの炭素数1〜4個のアルキル、メ
トキシ及びエトキシなどの炭素数1〜4個のアルコキ
シ、塩素、アセチルアミノ及びプロピオニルアミノなど
の炭素数2〜7個のアルカノイルアミノ、ウレイド又は
フェニルウレイドであり、そして
【0086】ジアゾ成分のラジカルであるD6は、前記
で定義され特定された式(6a)又は(6b)で示され
るラジカルである)で示されるラジカルが挙げられる。
で定義され特定された式(6a)又は(6b)で示され
るラジカルである)で示されるラジカルが挙げられる。
【0087】上記式(8a)、(8b)及び(9a)に
おいて、アゾ基に導かれる遊離の結合は、その芳香核に
おいてヒドロキシ基のオルト位に結合する。
おいて、アゾ基に導かれる遊離の結合は、その芳香核に
おいてヒドロキシ基のオルト位に結合する。
【0088】ラジカルK2は、特に式(9a)から(9
f)及び(9g)、好ましくは式(9a)で示される基
中の−NH−Z0を除いて、ヒドロキシ基を、好ましく
はナフタレン環のα位において有するラジカルである。
f)及び(9g)、好ましくは式(9a)で示される基
中の−NH−Z0を除いて、ヒドロキシ基を、好ましく
はナフタレン環のα位において有するラジカルである。
【0089】ラジカル
【化51】
【0090】及び
【化52】 は、特に、式(10a)〜(10e)
【0091】
【化53】 (式中、各式の個々の構成成分は、前記定義のとおりで
あり、D7は、D5及びD6の意味を有する)で示される
ラジカルである。
あり、D7は、D5及びD6の意味を有する)で示される
ラジカルである。
【0092】繊維−反応性ラジカルZの例としては、ラ
ジカルα,β−ジブロモアクウリロイルアミノ、2,3
−ジクロロキノキサジン−6−カルボニル、2,4−ジ
クロロ−1,3,5−トリアジン−6−イル及び、特
に、上記され定義された式ラジカルRGに及び以下の式
(11a)〜(11h)
ジカルα,β−ジブロモアクウリロイルアミノ、2,3
−ジクロロキノキサジン−6−カルボニル、2,4−ジ
クロロ−1,3,5−トリアジン−6−イル及び、特
に、上記され定義された式ラジカルRGに及び以下の式
(11a)〜(11h)
【0093】
【化54】
【0094】
【化55】
【0095】{式中、R0は、前記定義のとおりであ
り;Alkは、炭素数2〜4個のアルキレンであり;A
0は、エチレン及びプロピレンなどの炭素数1〜3個の
アルキレンであり;Xは、塩素又はフッ素であり;
り;Alkは、炭素数2〜4個のアルキレンであり;A
0は、エチレン及びプロピレンなどの炭素数1〜3個の
アルキレンであり;Xは、塩素又はフッ素であり;
【0096】X1は、塩素、フッ素、シアノアミノ又は
メトキシ、好ましくは塩素又はフッ素であり;X2は、
水素、フッ素又は特に塩素などのハロゲン、又はシアノ
であり;X3は、水素、塩素及びフッ素などのハロゲ
ン、メチルスルホニル又はヒドロキシであり、そして
メトキシ、好ましくは塩素又はフッ素であり;X2は、
水素、フッ素又は特に塩素などのハロゲン、又はシアノ
であり;X3は、水素、塩素及びフッ素などのハロゲ
ン、メチルスルホニル又はヒドロキシであり、そして
【0097】X4は、水素、塩素及びフッ素などのハロ
ゲン、メチル、メチルスルホニル又はヒドロキシであ
り、ここで、少なくともX3又はX4がハロゲン又はメチ
ルスルホニルであるか、好ましくはX3及びX4が共にハ
ロゲンであり;
ゲン、メチル、メチルスルホニル又はヒドロキシであ
り、ここで、少なくともX3又はX4がハロゲン又はメチ
ルスルホニルであるか、好ましくはX3及びX4が共にハ
ロゲンであり;
【0098】R3は、水素、メチル及びエチルなどの炭
素数1〜4個のアルキル、そしてそれは塩素、スルホ、
カルボキシ、スルファト、ホスファト、ヒドロキシ、プ
ロピオニルオキシ及びアセチルオキシなどの炭素数2〜
5個のアルカノイルオキシ、シアノ又はメトキシ及びエ
トキシなどの炭素数1〜4個のアルコキシによって置換
されていてもよく、又はシクロヘキシル及びメチルシク
ロヘキシルなどの炭素数5〜8個のシクロアルキルであ
り;
素数1〜4個のアルキル、そしてそれは塩素、スルホ、
カルボキシ、スルファト、ホスファト、ヒドロキシ、プ
ロピオニルオキシ及びアセチルオキシなどの炭素数2〜
5個のアルカノイルオキシ、シアノ又はメトキシ及びエ
トキシなどの炭素数1〜4個のアルコキシによって置換
されていてもよく、又はシクロヘキシル及びメチルシク
ロヘキシルなどの炭素数5〜8個のシクロアルキルであ
り;
【0099】R4は、水素、メチル及びエチルなどの炭
素数1〜4個のアルキル、そしてそれは塩素、スルホ、
カルボキシ、スルファト、ホスファト、ヒドロキシ、プ
ロピオニルオキシ及びアセチルオキシなどの炭素数2〜
5個のアルカノイルオキシ、シアノ又はメトキシ及びエ
トキシなどの炭素数1〜4個のアルコキシによって置換
されていてもよく、又はシクロヘキシル及びメチルシク
ロヘキシルなどの炭素数5〜8個のシクロアルキル、又
はシアノ又はスルホ、カルボキシ、メチル、エチル、メ
トキシ、エトキシ、塩素、カルバモイル、スルファモイ
ル及びシアノからなる群から選ばれる1又は2個の置換
基によって置換されていてもよいフェニル、又は1、2
又は3個のスルホ基、好ましくは1又は2個のスルホ基
によって置換されている、ナフト−2−イルなどのナフ
チルであり;
素数1〜4個のアルキル、そしてそれは塩素、スルホ、
カルボキシ、スルファト、ホスファト、ヒドロキシ、プ
ロピオニルオキシ及びアセチルオキシなどの炭素数2〜
5個のアルカノイルオキシ、シアノ又はメトキシ及びエ
トキシなどの炭素数1〜4個のアルコキシによって置換
されていてもよく、又はシクロヘキシル及びメチルシク
ロヘキシルなどの炭素数5〜8個のシクロアルキル、又
はシアノ又はスルホ、カルボキシ、メチル、エチル、メ
トキシ、エトキシ、塩素、カルバモイル、スルファモイ
ル及びシアノからなる群から選ばれる1又は2個の置換
基によって置換されていてもよいフェニル、又は1、2
又は3個のスルホ基、好ましくは1又は2個のスルホ基
によって置換されている、ナフト−2−イルなどのナフ
チルであり;
【0100】R5は、塩素、スルホ、メチル、エチル、
メトキシ、エトキシ及びカルボキシからなる群から選ば
れる1又は2個の置換基によって置換されていてもよい
フェニレン、又は炭素数2〜6個、好ましくはエチレン
及びプロピレンなどの炭素数2〜4個のアルキレン、又
は式ALK−O−ALK、ALK−NH−ALK、Ph
en−O−ALK、ALK−O−Phen、Phen−
NH−ALK、ALK−NH−Phen、Phen−A
LK及びALK−Phen
メトキシ、エトキシ及びカルボキシからなる群から選ば
れる1又は2個の置換基によって置換されていてもよい
フェニレン、又は炭素数2〜6個、好ましくはエチレン
及びプロピレンなどの炭素数2〜4個のアルキレン、又
は式ALK−O−ALK、ALK−NH−ALK、Ph
en−O−ALK、ALK−O−Phen、Phen−
NH−ALK、ALK−NH−Phen、Phen−A
LK及びALK−Phen
【0101】(式中、ALKは、メチレン、エチレン又
はプロピレンなどの炭素数1〜4個のアルキレンであ
り、そしてスルホ、ヒドロキシ、スルファト又はアセチ
ルオキシによって置換されていてもよく、そしてPhe
nは、メチル、メトキシ、塩素及びスルホからなる群か
ら選ばれる1又は2個の置換基によって置換されていて
もよいフェニレンである)で示される基であり;
はプロピレンなどの炭素数1〜4個のアルキレンであ
り、そしてスルホ、ヒドロキシ、スルファト又はアセチ
ルオキシによって置換されていてもよく、そしてPhe
nは、メチル、メトキシ、塩素及びスルホからなる群か
ら選ばれる1又は2個の置換基によって置換されていて
もよいフェニレンである)で示される基であり;
【0102】Yは、前記の意味のうちの一つを有し、好
ましくはビニル、β−クロロエチルであり、特にβ−ス
ルファトエチルである;Y1は、Yの意味のうちの一つ
を有するか、又はβ−ヒドロキシエチルであり;G
1は、二つの基−SO2−Y(ここで、Yは前記定義のと
おりである)に加えて、メチル、メトキシ、塩素及びス
ルホからなる群から選ばれる1又は2個の置換基によっ
て置換されていてもよいベンゼン環、又は1又は2個の
基−SO2−Yが結合されている1又は2個のメチレン
基を含む炭素数2〜6個のアルカンラジカル又はベンゼ
ンラジカルであり;
ましくはビニル、β−クロロエチルであり、特にβ−ス
ルファトエチルである;Y1は、Yの意味のうちの一つ
を有するか、又はβ−ヒドロキシエチルであり;G
1は、二つの基−SO2−Y(ここで、Yは前記定義のと
おりである)に加えて、メチル、メトキシ、塩素及びス
ルホからなる群から選ばれる1又は2個の置換基によっ
て置換されていてもよいベンゼン環、又は1又は2個の
基−SO2−Yが結合されている1又は2個のメチレン
基を含む炭素数2〜6個のアルカンラジカル又はベンゼ
ンラジカルであり;
【0103】Gは、共有結合又は式(12)
【化56】
【0104】(式中、Xは、前記定義のとおりであり、
そしてG2は、エチレン、n−プロピレン、イソブチレ
ン、イソペンチレン、ヘキシレン又はイソヘキシレンな
どの炭素数1〜6個のアルキレン、又は1又は2個のス
ルホ基によって置換されていてもよいフェニレンであ
る)で示される基である}に対応する繊維−反応性ラジ
カルが挙げられる。
そしてG2は、エチレン、n−プロピレン、イソブチレ
ン、イソペンチレン、ヘキシレン又はイソヘキシレンな
どの炭素数1〜6個のアルキレン、又は1又は2個のス
ルホ基によって置換されていてもよいフェニレンであ
る)で示される基である}に対応する繊維−反応性ラジ
カルが挙げられる。
【0105】繊維−反応性基Zの例としては、特に、ビ
ニルスルホニル、β−スルファトエチルスルホニル、β
−クロロエチルスルホニル、β−アセチルオキシエチル
スルホニル、β−チオスルファトエチルスルホニル、β
−(β’−スルファトエチルスルホニル)エチル、γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)プロピル、β−
(β’−チオスルファトエチルスルホニル)エチル、γ
−(β’−チオスルファトエチルスルホニル)プロピ
ル、β−(β’−クロロエチルスルホニル)エチル、γ
−(β’−クロロエチルスルホニル)プロピル、
ニルスルホニル、β−スルファトエチルスルホニル、β
−クロロエチルスルホニル、β−アセチルオキシエチル
スルホニル、β−チオスルファトエチルスルホニル、β
−(β’−スルファトエチルスルホニル)エチル、γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)プロピル、β−
(β’−チオスルファトエチルスルホニル)エチル、γ
−(β’−チオスルファトエチルスルホニル)プロピ
ル、β−(β’−クロロエチルスルホニル)エチル、γ
−(β’−クロロエチルスルホニル)プロピル、
【0106】β−(ビニルスルホニル)エチル、γ−
(ビニルスルホニル)プロピル、N−メチル−N−(β
−スルファトエチルスルホニル)アミノ、N−エチル−
N−(β−スルファトエチルスルホニル)アミノ、β−
(β’−スルファトエチルスルホニル)エチルアミノ、
γ−(β’−クロロエチルスルホニル)プロピルアミ
ノ、N−フェニル−N−[β−(β’−クロロエチルス
ルホニル)エチル]アミノ、N−フェニル−N−[β−
(β’−スルファトエチルスルホニル)エチル]アミ
ノ、N−フェニル−N−[β−(β’−クロロエチルス
ルホニル)エチル]アミノ、
(ビニルスルホニル)プロピル、N−メチル−N−(β
−スルファトエチルスルホニル)アミノ、N−エチル−
N−(β−スルファトエチルスルホニル)アミノ、β−
(β’−スルファトエチルスルホニル)エチルアミノ、
γ−(β’−クロロエチルスルホニル)プロピルアミ
ノ、N−フェニル−N−[β−(β’−クロロエチルス
ルホニル)エチル]アミノ、N−フェニル−N−[β−
(β’−スルファトエチルスルホニル)エチル]アミ
ノ、N−フェニル−N−[β−(β’−クロロエチルス
ルホニル)エチル]アミノ、
【0107】N−フェニル−N−[β−(β’−スルフ
ァトエチルスルホニル)エチル]アミノ、N−3”−ス
ルホフェニル−N−[β−(β’−クロロエチルスルホ
ニル)エチル]アミノ、N−3”−スルホフェニル−N
−[β−(β’−スルファトエチルスルホニル)エチ
ル]アミノ、N−フェニル−N−[γ−(β’−クロロ
エチルスルホニル)プロピル]アミノ、N−フェニル−
N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)プロ
ピル]アミノ、N−フェニル−N−[γ−(β’−クロ
ロエチルスルホニル)プロピル]アミノ、N−フェニル
−N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)プ
ロピル]アミノ、
ァトエチルスルホニル)エチル]アミノ、N−3”−ス
ルホフェニル−N−[β−(β’−クロロエチルスルホ
ニル)エチル]アミノ、N−3”−スルホフェニル−N
−[β−(β’−スルファトエチルスルホニル)エチ
ル]アミノ、N−フェニル−N−[γ−(β’−クロロ
エチルスルホニル)プロピル]アミノ、N−フェニル−
N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)プロ
ピル]アミノ、N−フェニル−N−[γ−(β’−クロ
ロエチルスルホニル)プロピル]アミノ、N−フェニル
−N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)プ
ロピル]アミノ、
【0108】N−(3”−スルホフェニル)−N−[γ
−(β’−クロロエチルスルホニル)プロピル]アミ
ノ、N−(3”−スルホフェニル)−N−[γ−(β’
−スルファトエチルスルホニル)プロピル]アミノ、β
−(β’−スルファトエチルスルホニル)エトキシエチ
ルアミノ、2,4−ジフルオロピリミジン−6−イル、
5−クロロ−2,4−ジフルオロピリミジン−6−イ
ル、2,4,5−トリクロロピリミジン−6−イル、5
−シアノ−2,4−ジクロロピリミジン−6−イル、2
−メチルスルホニル−5−クロロ−4−メチルピリミジ
ン−6−イル、2−クロロ−4−(3’−スルホフェニ
ルアミノ)−s−トリアジン−6−イル、
−(β’−クロロエチルスルホニル)プロピル]アミ
ノ、N−(3”−スルホフェニル)−N−[γ−(β’
−スルファトエチルスルホニル)プロピル]アミノ、β
−(β’−スルファトエチルスルホニル)エトキシエチ
ルアミノ、2,4−ジフルオロピリミジン−6−イル、
5−クロロ−2,4−ジフルオロピリミジン−6−イ
ル、2,4,5−トリクロロピリミジン−6−イル、5
−シアノ−2,4−ジクロロピリミジン−6−イル、2
−メチルスルホニル−5−クロロ−4−メチルピリミジ
ン−6−イル、2−クロロ−4−(3’−スルホフェニ
ルアミノ)−s−トリアジン−6−イル、
【0109】2−クロロ−4−(2’,5’−ジスルホ
フェニルアミノ)−s−トリアジン−6−イル、2−フ
ルオロ−4−フェニルアミノ−s−トリアジン−6−イ
ル、2−フルオロ−4−(N−エチル−N−フェニル)
アミノ−s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4
−(2’−スルホフェニルアミノ)−s−トリアジン−
6−イル、2−フルオロ−4−(2’−カルボキシフェ
ニルアミノ)−s−トリアジン−6−イル、2−フルオ
ロ−4−(1’−スルホナフト−2’−イル)アミノ−
s−トリアジン−6−イル、
フェニルアミノ)−s−トリアジン−6−イル、2−フ
ルオロ−4−フェニルアミノ−s−トリアジン−6−イ
ル、2−フルオロ−4−(N−エチル−N−フェニル)
アミノ−s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4
−(2’−スルホフェニルアミノ)−s−トリアジン−
6−イル、2−フルオロ−4−(2’−カルボキシフェ
ニルアミノ)−s−トリアジン−6−イル、2−フルオ
ロ−4−(1’−スルホナフト−2’−イル)アミノ−
s−トリアジン−6−イル、
【0110】2−フルオロ−4−(6’−カルボキシナ
フト−2’−イル)アミノ−s−トリアジン−6−イ
ル、2−フルオロ−4−モルホリノ−s−トリアジン−
6−イル、2−フルオロ−4−(β−スルホエチル)ア
ミノ−s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−
[N−メチル−N−(β−スルホエチル)]アミノ−s
−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−[N−フ
ェニル−N−β−(β’−スルファトエチルスルホニ
ル)エチル]アミノ−s−トリアジン−6−イル、2−
クロロ−4−[N−フェニル−N−γ−(β’−スルフ
ァトエチルスルホニル)プロピル]アミノ−s−トリア
ジン−6−イル、
フト−2’−イル)アミノ−s−トリアジン−6−イ
ル、2−フルオロ−4−モルホリノ−s−トリアジン−
6−イル、2−フルオロ−4−(β−スルホエチル)ア
ミノ−s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−
[N−メチル−N−(β−スルホエチル)]アミノ−s
−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−[N−フ
ェニル−N−β−(β’−スルファトエチルスルホニ
ル)エチル]アミノ−s−トリアジン−6−イル、2−
クロロ−4−[N−フェニル−N−γ−(β’−スルフ
ァトエチルスルホニル)プロピル]アミノ−s−トリア
ジン−6−イル、
【0111】2−フルオロ−4−[N−エチル−N−β
−(β’−スルファトエチルスルホニル)エチル]アミ
ノ−s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−
[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)プロピ
ル]アミノ−s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ
−4−(γ−ビニルスルホニルプロピル)アミノ−s−
トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−[β−
(β’−ビニルスルホニルエトキシ)エチル]アミノ−
s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−ビス−
N,N−[γ−(β’−クロロエチルスルホニル)プロ
ピル]アミノ−s−トリアジン−6−イル、
−(β’−スルファトエチルスルホニル)エチル]アミ
ノ−s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−
[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)プロピ
ル]アミノ−s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ
−4−(γ−ビニルスルホニルプロピル)アミノ−s−
トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−[β−
(β’−ビニルスルホニルエトキシ)エチル]アミノ−
s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−ビス−
N,N−[γ−(β’−クロロエチルスルホニル)プロ
ピル]アミノ−s−トリアジン−6−イル、
【0112】2−クロロ−4−ビス−N,N−[β−
(β’−クロロエチルスルホニル)エチル]アミノ−s
−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−[4’−
(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル]アミノ
−s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−
[2’−メトキシ−5’−(β−スルファトエチルスル
ホニル)フェニル]アミノ−s−トリアジン−6−イ
ル、2−クロロ−4−[4’−(β−スルファトエチル
スルホニル)フェニル]アミノ−s−トリアジン−6−
イル、
(β’−クロロエチルスルホニル)エチル]アミノ−s
−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−[4’−
(β−スルファトエチルスルホニル)フェニル]アミノ
−s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−
[2’−メトキシ−5’−(β−スルファトエチルスル
ホニル)フェニル]アミノ−s−トリアジン−6−イ
ル、2−クロロ−4−[4’−(β−スルファトエチル
スルホニル)フェニル]アミノ−s−トリアジン−6−
イル、
【0113】2−クロロ−4−[3’−(β−スルファ
トエチルスルホニル)フェニル]アミノ−s−トリアジ
ン−6−イル、2−シアノアミノ−4−[4’−(β−
スルファトエチルスルホニル)フェニル]アミノ−s−
トリアジン−6−イル、2−クロロ−4−[N−エチル
−N−(3’−β−スルファトエチルスルホニルフェニ
ル)]アミノ−s−トリアジン−6−イル、2−クロロ
−4−[β−(4’−β’−スルファトエチルスルホニ
ルフェニル)]アミノ−s−トリアジン−6−イル、2
−クロロ−4−アミノ−s−トリアジン−6−イル、
2,3−ジクロロキノキサジン−6−カルボニル、
トエチルスルホニル)フェニル]アミノ−s−トリアジ
ン−6−イル、2−シアノアミノ−4−[4’−(β−
スルファトエチルスルホニル)フェニル]アミノ−s−
トリアジン−6−イル、2−クロロ−4−[N−エチル
−N−(3’−β−スルファトエチルスルホニルフェニ
ル)]アミノ−s−トリアジン−6−イル、2−クロロ
−4−[β−(4’−β’−スルファトエチルスルホニ
ルフェニル)]アミノ−s−トリアジン−6−イル、2
−クロロ−4−アミノ−s−トリアジン−6−イル、
2,3−ジクロロキノキサジン−6−カルボニル、
【0114】2−フルオロ−4−[3’−(2”,4”
−ジフルオロ−5”−クロロピリミジン−6”−イル)
アミノスルホフェニル]アミノ−s−トリアジン−6−
イル、2−フルオロ−4−[3’−(2”,4”−ジフ
ルオロピリミジン−6”−イル)アミノフェニル]アミ
ノ−s−トリアジン−6−イル、2−クロロ−4−
[3’−(2”,4”−ジフルオロ−5”−クロロピリ
ミジン−6”−イル)アミノスルホフェニル]アミノ−
s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−{3’
−[4”−(2”’−スルホフェニル)アミノ−2”−
フルオロ−s−トリアジン−6”−イル]スルホフェニ
ル}アミノ−s−トリアジン−6−イル及び2−クロロ
−4−{3’−[4”−(3”’−スルホフェニル)ア
ミノ−2”−クロロ−s−トリアジン−6”−イル]ス
ルホフェニル}アミノ−s−トリアジン−6−イルが挙
げられる。
−ジフルオロ−5”−クロロピリミジン−6”−イル)
アミノスルホフェニル]アミノ−s−トリアジン−6−
イル、2−フルオロ−4−[3’−(2”,4”−ジフ
ルオロピリミジン−6”−イル)アミノフェニル]アミ
ノ−s−トリアジン−6−イル、2−クロロ−4−
[3’−(2”,4”−ジフルオロ−5”−クロロピリ
ミジン−6”−イル)アミノスルホフェニル]アミノ−
s−トリアジン−6−イル、2−フルオロ−4−{3’
−[4”−(2”’−スルホフェニル)アミノ−2”−
フルオロ−s−トリアジン−6”−イル]スルホフェニ
ル}アミノ−s−トリアジン−6−イル及び2−クロロ
−4−{3’−[4”−(3”’−スルホフェニル)ア
ミノ−2”−クロロ−s−トリアジン−6”−イル]ス
ルホフェニル}アミノ−s−トリアジン−6−イルが挙
げられる。
【0115】式ラジカルBの例としては、メトキシ、エ
トキシ、メチル、エチル、塩素、臭素、フッ素、スルホ
及びカルボキシからなる群から選ばれる1又は2個の置
換基によって置換されていてもよい1,2−フェニレ
ン、1,3−フェニレン及び1,4−フェニレン、又は
1,5−ナフチレン又は式(aa)〜(af)
トキシ、メチル、エチル、塩素、臭素、フッ素、スルホ
及びカルボキシからなる群から選ばれる1又は2個の置
換基によって置換されていてもよい1,2−フェニレ
ン、1,3−フェニレン及び1,4−フェニレン、又は
1,5−ナフチレン又は式(aa)〜(af)
【0116】
【化57】
【0117】(式中、R6は、水素、メトキシ、エトキ
シ、メチル、エチル、塩素、スルホ又はカルボキシであ
り、R7は、水素、メトキシ、エトキシ、メチル、エチ
ル又はスルホであり、R8は、水素、塩素、メチル又は
スルホであり、R9は、R8の意味のうちの一つを有し、
好ましくは水素であり、そして
シ、メチル、エチル、塩素、スルホ又はカルボキシであ
り、R7は、水素、メトキシ、エトキシ、メチル、エチ
ル又はスルホであり、R8は、水素、塩素、メチル又は
スルホであり、R9は、R8の意味のうちの一つを有し、
好ましくは水素であり、そして
【0118】Aは、直接共有結合又はメチレン又はエチ
レン又は式−CO−、−NH−、−CO−NH−又は−
NH−CO−で示される基である)で示される基が挙げ
られる。
レン又は式−CO−、−NH−、−CO−NH−又は−
NH−CO−で示される基である)で示される基が挙げ
られる。
【0119】そのようなラジカルBの例としては、特
に、1,3−フェニレン、1,4−フェニレン、4−メ
チル−1,3−フェニレン、2−メチル−1,3−フェ
ニレン、2,5−ジスルホ−1,3−フェニレン、2,
5−ジスルホ−1,4−フェニレン、4−スルホ−1,
3−フェニレン、ビフェニルメタン−4,4’−イレ
ン、4,4’−ビフェニレン、1,3−プロピレン、
1,6−ヘキサメチレン、3,3’−ジメトキシ−4,
4’−ビフェニレン、3,3’−ジメチル−4,4’−
ビフェニレン、3,3’−ジクロロ−4,4’−ビフェ
ニレン及び3,3’−ジスルホ−4,4’−ビフェニレ
ンが挙げられる。
に、1,3−フェニレン、1,4−フェニレン、4−メ
チル−1,3−フェニレン、2−メチル−1,3−フェ
ニレン、2,5−ジスルホ−1,3−フェニレン、2,
5−ジスルホ−1,4−フェニレン、4−スルホ−1,
3−フェニレン、ビフェニルメタン−4,4’−イレ
ン、4,4’−ビフェニレン、1,3−プロピレン、
1,6−ヘキサメチレン、3,3’−ジメトキシ−4,
4’−ビフェニレン、3,3’−ジメチル−4,4’−
ビフェニレン、3,3’−ジクロロ−4,4’−ビフェ
ニレン及び3,3’−ジスルホ−4,4’−ビフェニレ
ンが挙げられる。
【0120】アゾ染料ラジカルFbの例としては、式
(12A)〜(12W)
(12A)〜(12W)
【化58】
【0121】
【化59】
【0122】
【化60】
【0123】
【化61】
【0124】
【化62】
【0125】{式中:M、W0及びyは、前記の意味の
うちの一つを有し;rは、0又は1であり;wは、0又
は1であり;Dは、ベンゼン環又はアゾ基が好ましくは
ナフタレン環のβ位において結合しているナフタレン環
であり、ここで、Dがナフタレン環である場合、R10及
びR20は、好ましくは−それぞれ他と独立して−水素原
子又はスルホ基である;
うちの一つを有し;rは、0又は1であり;wは、0又
は1であり;Dは、ベンゼン環又はアゾ基が好ましくは
ナフタレン環のβ位において結合しているナフタレン環
であり、ここで、Dがナフタレン環である場合、R10及
びR20は、好ましくは−それぞれ他と独立して−水素原
子又はスルホ基である;
【0126】R10は、水素、エチル及び特にメチルなど
の炭素数1〜4個のアルキル、エトキシ及び特にメトキ
シなどの炭素数1〜4個のアルコキシ、塩素及び臭素な
どのハロゲン、カルボキシ又はスルホであり、好ましく
は水素、メチル、メトキシ、臭素、塩素、スルホ又はカ
ルボキシであり、特に好ましくは水素、メトキシ又はス
ルホである;
の炭素数1〜4個のアルキル、エトキシ及び特にメトキ
シなどの炭素数1〜4個のアルコキシ、塩素及び臭素な
どのハロゲン、カルボキシ又はスルホであり、好ましく
は水素、メチル、メトキシ、臭素、塩素、スルホ又はカ
ルボキシであり、特に好ましくは水素、メトキシ又はス
ルホである;
【0127】R20は、水素、エチル及び特にメチルなど
の炭素数1〜4個のアルキル、エトキシ及び特にメトキ
シなどの炭素数1〜4個のアルコキシ、塩素及び臭素な
どのハロゲン、ニトロ、カルボキシ又はスルホであり、
好ましくは水素、メチル、メトキシ、塩素、カルボキ
シ、スルホ又はアセチルアミノであり、特に好ましくは
水素、メトキシ又はスルホである;
の炭素数1〜4個のアルキル、エトキシ及び特にメトキ
シなどの炭素数1〜4個のアルコキシ、塩素及び臭素な
どのハロゲン、ニトロ、カルボキシ又はスルホであり、
好ましくは水素、メチル、メトキシ、塩素、カルボキ
シ、スルホ又はアセチルアミノであり、特に好ましくは
水素、メトキシ又はスルホである;
【0128】R11は、ヒドロキシ又はアミノであり、好
ましくはヒドロキシである;R12は、メチル、カルボキ
シ、カルボメトキシ又はカルボエトキシであり、好まし
くはメチル又はカルボキシである;R13は、水素又はメ
チル及びエチルなどの炭素数1〜4個のアルキル、メト
キシ及びエトキシなどの炭素数1〜4個のアルコキシ、
アセチルアミノ及びプロピオニルアミノなどの炭素数2
〜5個のアルカノイルアミノ、又はウレイドであり、好
ましくは水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、
アセチルアミノ又はウレイドである;
ましくはヒドロキシである;R12は、メチル、カルボキ
シ、カルボメトキシ又はカルボエトキシであり、好まし
くはメチル又はカルボキシである;R13は、水素又はメ
チル及びエチルなどの炭素数1〜4個のアルキル、メト
キシ及びエトキシなどの炭素数1〜4個のアルコキシ、
アセチルアミノ及びプロピオニルアミノなどの炭素数2
〜5個のアルカノイルアミノ、又はウレイドであり、好
ましくは水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、
アセチルアミノ又はウレイドである;
【0129】R14は、水素、、メチル及びエチルなどの
炭素数1〜4個のアルキル、メトキシ及びエトキシなど
の炭素数1〜4個のアルコキシ、スルホ及び臭素及び特
に塩素などのハロゲンであり、好ましくは水素、メチ
ル、エチル、メトキシ、エトキシ又はスルホである;R
15は、水素、シアノ、カルバモイル、スルファモイル又
はスルホメチルであり、好ましくは水素又はカルバモイ
ルである;
炭素数1〜4個のアルキル、メトキシ及びエトキシなど
の炭素数1〜4個のアルコキシ、スルホ及び臭素及び特
に塩素などのハロゲンであり、好ましくは水素、メチ
ル、エチル、メトキシ、エトキシ又はスルホである;R
15は、水素、シアノ、カルバモイル、スルファモイル又
はスルホメチルであり、好ましくは水素又はカルバモイ
ルである;
【0130】R16は、アセチルアミノ、プロピオニルア
ミノ、ウレイド、メトキシ又はメチルであり;R17は、
水素、メトキシ又はスルホであり;R21は、R10の意味
のうちの一つを有し;R22は、R20の意味のうちの一つ
を有し;R23は、水素又はスルホであり;R24は、水素
又はスルホであり;
ミノ、ウレイド、メトキシ又はメチルであり;R17は、
水素、メトキシ又はスルホであり;R21は、R10の意味
のうちの一つを有し;R22は、R20の意味のうちの一つ
を有し;R23は、水素又はスルホであり;R24は、水素
又はスルホであり;
【0131】Q1は、エチレン及びプロピレンなどの炭
素数1〜4個のアルキレン、又はスルホ、カルボキシ及
び/又はメチルなどの炭素数1〜4個のアルキルによっ
て置換されていてもよいフェニレンであり;Q2は、式
−NH−phen−又は−alk−(式中、alkは炭
素数2〜4個のアルキレンであり、phenはスルホフ
ェニレン又はフェニレンである)で示される基であり;
mは、0、1又は2(及びmが0のときは、この基は水
素である)であり;
素数1〜4個のアルキレン、又はスルホ、カルボキシ及
び/又はメチルなどの炭素数1〜4個のアルキルによっ
て置換されていてもよいフェニレンであり;Q2は、式
−NH−phen−又は−alk−(式中、alkは炭
素数2〜4個のアルキレンであり、phenはスルホフ
ェニレン又はフェニレンである)で示される基であり;
mは、0、1又は2(及びmが0のときは、この基は水
素である)であり;
【0132】G10は、式(13a)
【化63】 (式中、Mは前記定義のとおりである)で示されるラジ
カルであり;
カルであり;
【0133】G11は、式(13b)
【化64】 (式中、R17は前記定義のとおりである)で示されるラ
ジカルであり;
ジカルであり;
【0134】式(12A)、(12−1a)、(12
K)及び(12T)で示される化合物においては、その
アミノ又はアミド基(grouping)は、8−ナフ
トールラジカルの2又は3位においてナフトールラジカ
ルに結合しており、式(12B)、(12C)、(12
J)及び(12S)で示される化合物において、ナフト
ールラジカル中の一つの基−SO3Mは、そのアミノ又
はアシルアミノ基のメタ又はパラ位に結合している;
K)及び(12T)で示される化合物においては、その
アミノ又はアミド基(grouping)は、8−ナフ
トールラジカルの2又は3位においてナフトールラジカ
ルに結合しており、式(12B)、(12C)、(12
J)及び(12S)で示される化合物において、ナフト
ールラジカル中の一つの基−SO3Mは、そのアミノ又
はアシルアミノ基のメタ又はパラ位に結合している;
【0135】アスタリスク(*)で印を付した遊離の結
合は、式(1)に従う尿素基の窒素原子に結合する)で
示されるラジカルが挙げられる。
合は、式(1)に従う尿素基の窒素原子に結合する)で
示されるラジカルが挙げられる。
【0136】染料ラジカルZ1−Fb−及びZ2−Fb−
としては、それぞれ特に、式(12AA)〜(12A
P)
としては、それぞれ特に、式(12AA)〜(12A
P)
【化65】
【0137】
【化66】
【0138】
【化67】
【0139】
【化68】
【0140】(式中:M、R10、R20、R23及びrは、
前記定義のとおりであり;Yは、前記の意味、特にその
好ましい意味のうちの一つを有し;nは、1又は2であ
り;R30は、水素、メチル又はメトキシであり;R
31は、メチル又はカルボキシであり;R32は、水素、メ
トキシ又はスルホであり;
前記定義のとおりであり;Yは、前記の意味、特にその
好ましい意味のうちの一つを有し;nは、1又は2であ
り;R30は、水素、メチル又はメトキシであり;R
31は、メチル又はカルボキシであり;R32は、水素、メ
トキシ又はスルホであり;
【0141】Z10は、式(11a)〜(11h)で示さ
れる前記の基のうちの一つであり;Z11は、前記定義さ
れ特定された式(11h)で示される基であり;アスタ
リスク(*)で印を付した遊離の結合は、式(1)に従
う尿素基の窒素原子に結合する)で示されるラジカルが
挙げられる。
れる前記の基のうちの一つであり;Z11は、前記定義さ
れ特定された式(11h)で示される基であり;アスタ
リスク(*)で印を付した遊離の結合は、式(1)に従
う尿素基の窒素原子に結合する)で示されるラジカルが
挙げられる。
【0142】本発明は、さらに前記定義され特定された
式(1)で示される染料の製造方法に関する。これらの
方法は、式(20) OCN−B−NCO (20) (式中、Bは前記定義のとおりである)で示されるジイ
ソシアネートと、
式(1)で示される染料の製造方法に関する。これらの
方法は、式(20) OCN−B−NCO (20) (式中、Bは前記定義のとおりである)で示されるジイ
ソシアネートと、
【0143】式(21) Z−Fb−N(R)H (21) (式中、ZはZ1又はZ2の前記の意味のうちの一つを有
し、Fb及びRは前記定義のとおりであり、ここで二つ
の異なる化合物(21)を用いる場合には、ラジカル
Z、Fb及びRはそれぞれの場合において異なる意味を
有する)で示される化合物の1又は2種の2倍モル量と
を反応させることを含むか;
し、Fb及びRは前記定義のとおりであり、ここで二つ
の異なる化合物(21)を用いる場合には、ラジカル
Z、Fb及びRはそれぞれの場合において異なる意味を
有する)で示される化合物の1又は2種の2倍モル量と
を反応させることを含むか;
【0144】又は前記定義され特定された式(20)で
示されるジイソシアネートと、式(22) H−Fb−N(R)H (22) (式中、Fb及びRは前記定義のとおりであり、ここで
二つの異なる化合物(22)を用いる場合、ラジカルF
b及びRは互いに同一又は異なる意味を有していてもよ
い)で示される化合物の1又は2種の2倍モル量とを反
応させ、
示されるジイソシアネートと、式(22) H−Fb−N(R)H (22) (式中、Fb及びRは前記定義のとおりであり、ここで
二つの異なる化合物(22)を用いる場合、ラジカルF
b及びRは互いに同一又は異なる意味を有していてもよ
い)で示される化合物の1又は2種の2倍モル量とを反
応させ、
【0145】そして得られた式(23)
【化69】 (式中、Fb、R及びBは前記定義の通りである)で示
される化合物と、式(24) Hal−Z (24)
される化合物と、式(24) Hal−Z (24)
【0146】(式中、Halは臭素又は好ましくは塩素
又はフッ素などのハロゲンであり、ZはZ1又はZ2の意
味のうちの一つを有し、好ましくは複素環繊維−反応性
基のラジカルであり、ここで二つの異なる化合物(2
4)を用いる場合、ラジカルHal及びZはそれぞれ異
なる意味を有していてもよい)で示される化合物の1又
は2種の2倍モル量とを反応させることを含むか;
又はフッ素などのハロゲンであり、ZはZ1又はZ2の意
味のうちの一つを有し、好ましくは複素環繊維−反応性
基のラジカルであり、ここで二つの異なる化合物(2
4)を用いる場合、ラジカルHal及びZはそれぞれ異
なる意味を有していてもよい)で示される化合物の1又
は2種の2倍モル量とを反応させることを含むか;
【0147】又は式(25)
【化70】
【0148】(式中、B及びRは前記定義のとおりであ
り、K2はアニリン、アミノナフタレン、ジアミノベン
ゼン、アセトアセト(アミノアリル)アミド、1−(ア
ミノフェニル)ピラゾロン又は1−(アミノナフチル)
ピラゾロンシリーズのカップリング成分のラジカルであ
り、ここでR及びK2はそれぞれの場合において、互い
に同一又は異なる意味を有する)で示される化合物と、
り、K2はアニリン、アミノナフタレン、ジアミノベン
ゼン、アセトアセト(アミノアリル)アミド、1−(ア
ミノフェニル)ピラゾロン又は1−(アミノナフチル)
ピラゾロンシリーズのカップリング成分のラジカルであ
り、ここでR及びK2はそれぞれの場合において、互い
に同一又は異なる意味を有する)で示される化合物と、
【0149】式Z1−D1−NH2及びZ2−(NR)−D
2−NH2(式中、R、Z1、Z2、D1及びD2は前記定義
のとおりであり、二つのジアゾ成分を用いるそれぞれの
場合には、互いに同一又は異なる意味を有していてもよ
い)で示される化合物から選ばれる1又は2種のジアゾ
成分の2倍モル量とをカップリングすることを含むか;
2−NH2(式中、R、Z1、Z2、D1及びD2は前記定義
のとおりであり、二つのジアゾ成分を用いるそれぞれの
場合には、互いに同一又は異なる意味を有していてもよ
い)で示される化合物から選ばれる1又は2種のジアゾ
成分の2倍モル量とをカップリングすることを含むか;
【0150】又は前記定義され特定された式(25)で
示される化合物を、式H(R)N−D2−NH2で示され
る1又は2種の化合物の2倍モル量にカップリングする
ことによって得られる式(26)
示される化合物を、式H(R)N−D2−NH2で示され
る1又は2種の化合物の2倍モル量にカップリングする
ことによって得られる式(26)
【化71】 (式中、K2、R、B及びD2は前記定義の通りである)
で示される化合物と、
で示される化合物と、
【0151】前記定義され特定された式(24)で示さ
れる1又は2種の化合物の2倍モル量とを反応させるこ
とを含むか;
れる1又は2種の化合物の2倍モル量とを反応させるこ
とを含むか;
【0152】又は式(20)で示されるジイソシアネー
ト化合物と、式H2N−D2−N(R2)Hで示される1
又は2種の化合物の2倍モル量とを反応させることによ
って得られる式(27)
ト化合物と、式H2N−D2−N(R2)Hで示される1
又は2種の化合物の2倍モル量とを反応させることによ
って得られる式(27)
【化72】
【0153】(式中、B、R及びD2は前記定義のとお
りであり、D2及びRはそれぞれの場合において、同一
又は異なる意味を有していてもよい)で示される化合物
をジアゾ化し、
りであり、D2及びRはそれぞれの場合において、同一
又は異なる意味を有していてもよい)で示される化合物
をジアゾ化し、
【0154】そしてジアゾ化生成物を式Z1−K1−H及
びZ2−N(R)−K2−K−H(式中、R、Z1、Z2、
K1及びK2は前記定義のとおりであり、二つのカップリ
ング成分を用いる場合には、それぞれの場合において、
互いに同一又は異なる意味を有していてもよい)で示さ
れる化合物から選ばれる1又は2種のカップリング成分
の2倍モル量にカップリングさせることを含むか;
びZ2−N(R)−K2−K−H(式中、R、Z1、Z2、
K1及びK2は前記定義のとおりであり、二つのカップリ
ング成分を用いる場合には、それぞれの場合において、
互いに同一又は異なる意味を有していてもよい)で示さ
れる化合物から選ばれる1又は2種のカップリング成分
の2倍モル量にカップリングさせることを含むか;
【0155】又は前記定義され特定された式(27)で
示されるジアゾ化された化合物を、式H−K2−N
(R)Hで示される1又は2種のカップリング成分の2
倍モル量にカップリングすることによって得られる、式
(28)
示されるジアゾ化された化合物を、式H−K2−N
(R)Hで示される1又は2種のカップリング成分の2
倍モル量にカップリングすることによって得られる、式
(28)
【化73】 (式中、B、R、D2及びK2は前記定義のとおりであ
る)で示される化合物と、
る)で示される化合物と、
【0156】式(24)(式中、Hal及びZは前記定
義のとおりであり、Zは好ましくは複素環繊維−反応性
基のラジカルである)で示される1又は2種の化合物の
2倍モル量とを反応させることを含む。
義のとおりであり、Zは好ましくは複素環繊維−反応性
基のラジカルである)で示される1又は2種の化合物の
2倍モル量とを反応させることを含む。
【0157】式(20)で示されるジイソシアネート
と、式(21)、(22)及び(25)で示される化合
物との反応は、、例えば、水性又は水性−有機媒体中
で、懸濁液又は溶液で、pHが3及び10の間、好まし
くは5及び7の間で、そして0及び80℃の間、好まし
くは20及び50℃の間の温度で、それ自体通常の方法
で行われる。
と、式(21)、(22)及び(25)で示される化合
物との反応は、、例えば、水性又は水性−有機媒体中
で、懸濁液又は溶液で、pHが3及び10の間、好まし
くは5及び7の間で、そして0及び80℃の間、好まし
くは20及び50℃の間の温度で、それ自体通常の方法
で行われる。
【0158】反応を水性−有機媒体中で行う場合には、
有機溶媒は、例えばジメチルアセタミド、ジメチルスル
ホキサイド又はN−メチルピロリドンなどのイソシアネ
ート−不活性溶媒である。
有機溶媒は、例えばジメチルアセタミド、ジメチルスル
ホキサイド又はN−メチルピロリドンなどのイソシアネ
ート−不活性溶媒である。
【0159】同様の考慮すべき事項がアミノ含有化合物
と式(24)で示される化合物との反応にも適用され、
その反応は同様に水性又は水性−有機媒体中で行われ、
−5℃及び+95℃の間の温度で、2及び9の間のpH
で、そしてHalが塩素である場合には、通常0及び9
5℃の間、好ましくは15及び60℃の間の温度で、2
及び10の間、好ましくは4及び7の間のpHで、そし
てHalがフッ素である場合には、0及び40℃、好ま
しくは5及び25℃の間の温度で、3及び9の間、好ま
しくは4及び7の間のpHなどの通常の製造条件で行
う。
と式(24)で示される化合物との反応にも適用され、
その反応は同様に水性又は水性−有機媒体中で行われ、
−5℃及び+95℃の間の温度で、2及び9の間のpH
で、そしてHalが塩素である場合には、通常0及び9
5℃の間、好ましくは15及び60℃の間の温度で、2
及び10の間、好ましくは4及び7の間のpHで、そし
てHalがフッ素である場合には、0及び40℃、好ま
しくは5及び25℃の間の温度で、3及び9の間、好ま
しくは4及び7の間のpHなどの通常の製造条件で行
う。
【0160】式(1)で示される染料の本発明による合
成がジアゾ化及びカップリング工程によって行われる場
合、この工程は、同様にそれ自体通常の方法で行われ
る。すなわち、ジアゾ化は通常pHが2より低い亜硝酸
によって、−10℃及び+10℃の間の温度で行い、カ
ップリング反応は0及び40℃の間、好ましくは10及
び25℃の間の温度で、そしてカップリング成分によっ
て、酸性、弱酸性又は中性又は弱アルカリ性の範囲、例
えば1及び10の間のpHで、アミノ含有成分の場合に
は、1及び4の間のpHで、そしてヒドロキシ含有カッ
プリング成分の場合には、4及び8の間のpHで行う。
成がジアゾ化及びカップリング工程によって行われる場
合、この工程は、同様にそれ自体通常の方法で行われ
る。すなわち、ジアゾ化は通常pHが2より低い亜硝酸
によって、−10℃及び+10℃の間の温度で行い、カ
ップリング反応は0及び40℃の間、好ましくは10及
び25℃の間の温度で、そしてカップリング成分によっ
て、酸性、弱酸性又は中性又は弱アルカリ性の範囲、例
えば1及び10の間のpHで、アミノ含有成分の場合に
は、1及び4の間のpHで、そしてヒドロキシ含有カッ
プリング成分の場合には、4及び8の間のpHで行う。
【0161】本発明によって製造された式(1)で示さ
れる染料−以下、染料(1)という−の合成バッチから
の単離は、例えば、塩化ナトリウム又は塩化カリウムな
どの電解質によって反応媒体から沈殿させることによる
か、又は、例えば噴霧乾燥による反応溶液の蒸発濃縮す
ること(この合成溶液に緩衝物質を供給することが可能
である)による公知の方法に従って行われる。
れる染料−以下、染料(1)という−の合成バッチから
の単離は、例えば、塩化ナトリウム又は塩化カリウムな
どの電解質によって反応媒体から沈殿させることによる
か、又は、例えば噴霧乾燥による反応溶液の蒸発濃縮す
ること(この合成溶液に緩衝物質を供給することが可能
である)による公知の方法に従って行われる。
【0162】染料(1)は、非常に良好な染料特性を有
する。従って、それらはヒドロキシ及び/又はカルボキ
サミド含有素材、特に繊維素材の染色(印刷を含む)に
用いることができる。特に、本発明の染料は、生地印刷
に非常に好適である。さらに、本発明の染料(1)の合
成過程で得られる溶液は、染料の液体調製品として直接
使用できる−緩衝物質の添加後でも可能であり、濃縮後
でも可能である−。染料(1)の高い繊維反応性は注目
に値し、それらによって得られた染色物は良好な湿潤及
び光堅牢性を有する。特に強調に値するのは、染色され
る素材へのそれらの高い固着程度である。
する。従って、それらはヒドロキシ及び/又はカルボキ
サミド含有素材、特に繊維素材の染色(印刷を含む)に
用いることができる。特に、本発明の染料は、生地印刷
に非常に好適である。さらに、本発明の染料(1)の合
成過程で得られる溶液は、染料の液体調製品として直接
使用できる−緩衝物質の添加後でも可能であり、濃縮後
でも可能である−。染料(1)の高い繊維反応性は注目
に値し、それらによって得られた染色物は良好な湿潤及
び光堅牢性を有する。特に強調に値するのは、染色され
る素材へのそれらの高い固着程度である。
【0163】従って、本発明はまた、ヒドロキシ及びカ
ルボキサミド含有素材の染色のための染料(1)の使用
を提供し、そしてこれらの基材へのそれら染料の適用方
法を提供する。例えばポリアミドフィルムのマスカラー
リング(mass coloring)、及び印刷方法
もこのような関係においては含まれる。素材は、好まし
くは繊維素材(fiber materials)、特
に紡織繊維素材(textile fiber mat
erials)の形態で、織物(woven)の形態と
して又は糸(yarns)として、かせ(hanks)
及びパッケージ(packages)の形態として用い
られる。この関係においては、染料(1)は、通常、特
に繊維−反応染料に用いられ、染料が熱の作用によって
又はアルカリによって又は両方の手段によって固着され
る公知の染色及び印刷方法に従って用いられる。
ルボキサミド含有素材の染色のための染料(1)の使用
を提供し、そしてこれらの基材へのそれら染料の適用方
法を提供する。例えばポリアミドフィルムのマスカラー
リング(mass coloring)、及び印刷方法
もこのような関係においては含まれる。素材は、好まし
くは繊維素材(fiber materials)、特
に紡織繊維素材(textile fiber mat
erials)の形態で、織物(woven)の形態と
して又は糸(yarns)として、かせ(hanks)
及びパッケージ(packages)の形態として用い
られる。この関係においては、染料(1)は、通常、特
に繊維−反応染料に用いられ、染料が熱の作用によって
又はアルカリによって又は両方の手段によって固着され
る公知の染色及び印刷方法に従って用いられる。
【0164】ヒドロキシ含有素材としては、天然の又は
合成のヒドロキシ含有素材、例えばセルロース繊維素材
又はその再生された製品及びポリビニルアルコール類が
挙げられる。セルロース繊維素材としては、好ましくは
綿だけでなく、リネン、大麻(hemp)、ジュート
(jute)及びラミー(ramie)繊維などの他の
植物繊維;再生セルロース繊維、例えば、ステープルビ
スコース(stapleviscose)及びフィラメ
ントビスコース(filament viscose)
も好ましい。
合成のヒドロキシ含有素材、例えばセルロース繊維素材
又はその再生された製品及びポリビニルアルコール類が
挙げられる。セルロース繊維素材としては、好ましくは
綿だけでなく、リネン、大麻(hemp)、ジュート
(jute)及びラミー(ramie)繊維などの他の
植物繊維;再生セルロース繊維、例えば、ステープルビ
スコース(stapleviscose)及びフィラメ
ントビスコース(filament viscose)
も好ましい。
【0165】カルボキサミド含有素材としては、例え
ば、合成の及び天然のポリアミド類及びポリウレタン
類、特に繊維形状のもの、例えばウール及び他の動物の
毛、絹、皮革、ナイロン−6,6、ナイロン−6、ナイ
ロン−11及びナイロン−4及び他の超ポリアミド類が
挙げられる。
ば、合成の及び天然のポリアミド類及びポリウレタン
類、特に繊維形状のもの、例えばウール及び他の動物の
毛、絹、皮革、ナイロン−6,6、ナイロン−6、ナイ
ロン−11及びナイロン−4及び他の超ポリアミド類が
挙げられる。
【0166】染料(1)は、既に述べたように、上記の
基材、特に述べた繊維素材に、水溶性染料、特に繊維−
反応染料に対して知られている技術によって、適用さ
れ、固着される。
基材、特に述べた繊維素材に、水溶性染料、特に繊維−
反応染料に対して知られている技術によって、適用さ
れ、固着される。
【0167】このように、セルロース繊維への通常の印
刷方法、そしてそれは、一層での、例えば炭酸ナトリウ
ム又はもう一つの酸−結合試薬及び染料(1)を含む印
刷ペーストによる印刷、次いで100〜103℃での蒸
気処理による印刷でも、又は二層での、例えば着色剤を
含む中性の又は弱酸性の印刷ペーストによる印刷及び、
印刷された物品を熱い、電解質含有のアルカリ浴を通過
させることによって又はアルカリ性の電解質含有パジン
グ液でオーバーパジング(overpadding)
し、次いでこの処理された素材の回分処理又は次いで蒸
気処理又は次いで乾熱による処理による固着でも行うこ
とができ、明瞭な輪郭(well−defined o
ut−lines)及び明瞭な白地を有する強く着色さ
れた印刷が得られる。印刷の結果は、固着条件の変化に
あまり依存しない。染料(1)で得られる固着程度は、
非常に高い。
刷方法、そしてそれは、一層での、例えば炭酸ナトリウ
ム又はもう一つの酸−結合試薬及び染料(1)を含む印
刷ペーストによる印刷、次いで100〜103℃での蒸
気処理による印刷でも、又は二層での、例えば着色剤を
含む中性の又は弱酸性の印刷ペーストによる印刷及び、
印刷された物品を熱い、電解質含有のアルカリ浴を通過
させることによって又はアルカリ性の電解質含有パジン
グ液でオーバーパジング(overpadding)
し、次いでこの処理された素材の回分処理又は次いで蒸
気処理又は次いで乾熱による処理による固着でも行うこ
とができ、明瞭な輪郭(well−defined o
ut−lines)及び明瞭な白地を有する強く着色さ
れた印刷が得られる。印刷の結果は、固着条件の変化に
あまり依存しない。染料(1)で得られる固着程度は、
非常に高い。
【0168】通常の熱固着技術に従う乾熱による固着の
場合には、120〜200℃の熱い空気が用いられる。
101〜103℃の蒸気の通常の使用に加え、過熱蒸気
及び160℃まで高められた加圧蒸気を使用することも
できる。
場合には、120〜200℃の熱い空気が用いられる。
101〜103℃の蒸気の通常の使用に加え、過熱蒸気
及び160℃まで高められた加圧蒸気を使用することも
できる。
【0169】酸を結合し、染料(1)のセルロース繊維
への固着をもたらす製品は、例えば、有機又は無機酸の
アルカリ金属及びアルカリ土類金属の水溶性の塩基性
塩、及びまた加熱したときにアルカリを放出する化合物
である。特に、アルカリ金属水酸化物及び弱から中強度
の有機及び無機酸のアルカリ金属塩が挙げられ、アルカ
リ金属化合物は、好ましくはナトリウム及びカリウム化
合物である。そのような酸結合製品の例としては、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸
水素ナトリウム、炭酸カリウム、蟻酸ナトリウム、リン
酸二水素ナトリウム、リン酸水素二ナトリウム、三塩化
酢酸ナトリウム、水ガラス又はリン酸三ナトリウムが挙
げられる。
への固着をもたらす製品は、例えば、有機又は無機酸の
アルカリ金属及びアルカリ土類金属の水溶性の塩基性
塩、及びまた加熱したときにアルカリを放出する化合物
である。特に、アルカリ金属水酸化物及び弱から中強度
の有機及び無機酸のアルカリ金属塩が挙げられ、アルカ
リ金属化合物は、好ましくはナトリウム及びカリウム化
合物である。そのような酸結合製品の例としては、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸
水素ナトリウム、炭酸カリウム、蟻酸ナトリウム、リン
酸二水素ナトリウム、リン酸水素二ナトリウム、三塩化
酢酸ナトリウム、水ガラス又はリン酸三ナトリウムが挙
げられる。
【0170】酸結合製品による、熱の作用を使用又は使
用しない、染料(1)の処理は、染料をセルロース繊維
に化学的に結合させ;特にセルロース上の染色は、続く
染料(1)の固着されない部分を除去するための通常の
後処理すすぎ、特にそのような固着されていない部分
が、その常温の水への良好な溶解性によって容易に洗い
落とすことができるので、優れた湿潤堅牢性を示す。
用しない、染料(1)の処理は、染料をセルロース繊維
に化学的に結合させ;特にセルロース上の染色は、続く
染料(1)の固着されない部分を除去するための通常の
後処理すすぎ、特にそのような固着されていない部分
が、その常温の水への良好な溶解性によって容易に洗い
落とすことができるので、優れた湿潤堅牢性を示す。
【0171】ポリウレタン及びポリアミド繊維上への染
色は、通常、酸性媒体中で行われる。例えば、所望のp
Hに調整するために、酢酸及び/又は硫酸アンモニウム
及び/又は酢酸と酢酸アンモニウム又は酢酸ナトリウム
を染色浴に加えることができる。適当な均染(leve
l dyeing)を得るためには、例えば塩化シアヌ
ルと3倍モル量のアミノベンゼンスルホン酸及び/又は
アミノナフタレンスルホン酸との反応生成物に、又は例
えば、エチレンオキサイドとステアリルアミンとの反応
生成物に基づく通常の均染助剤(levelling
assistants)を加えるのが望ましい。一般
に、染色される素材は、染色浴に導入され、その染色浴
は約20〜40℃であり、一定時間攪拌され、そして染
色浴を所望の弱酸性pHに、好ましくは酢酸で調整し、
そして実際の染色は60〜98℃の間の温度で行う。又
は、染色を沸点で又は(加圧下に)120℃までの温度
で行うことができる。
色は、通常、酸性媒体中で行われる。例えば、所望のp
Hに調整するために、酢酸及び/又は硫酸アンモニウム
及び/又は酢酸と酢酸アンモニウム又は酢酸ナトリウム
を染色浴に加えることができる。適当な均染(leve
l dyeing)を得るためには、例えば塩化シアヌ
ルと3倍モル量のアミノベンゼンスルホン酸及び/又は
アミノナフタレンスルホン酸との反応生成物に、又は例
えば、エチレンオキサイドとステアリルアミンとの反応
生成物に基づく通常の均染助剤(levelling
assistants)を加えるのが望ましい。一般
に、染色される素材は、染色浴に導入され、その染色浴
は約20〜40℃であり、一定時間攪拌され、そして染
色浴を所望の弱酸性pHに、好ましくは酢酸で調整し、
そして実際の染色は60〜98℃の間の温度で行う。又
は、染色を沸点で又は(加圧下に)120℃までの温度
で行うことができる。
【0172】染料(1)によって製造された染色物及び
印刷は、明るい色彩(clearshade)を特徴と
する。特にセルロース繊維素材上の染色及び印刷は、既
に述べたように、非常に色が濃く(high colo
r strength)、良好な光堅牢度及び洗濯、ド
ラム乾燥(drumming)、水、塩水、クロス染色
(cross−dyeing)及び汗に対する堅牢度な
どの非常に良好な湿潤堅牢性をも示し、そしてまた乾熱
硬化(dry heat setting)、アイロン
がけ及び摩擦に対する良好な堅牢度をも示す。染料
(1)は、容易に抜染でき(dischargeabl
e)、本発明の染色物はそれ故、例えばバット抜染にお
けるアルカリ性又は還元的な抜染の条件下での抜染の容
易に抜染しうる背景(ground)として使用するこ
とができる。
印刷は、明るい色彩(clearshade)を特徴と
する。特にセルロース繊維素材上の染色及び印刷は、既
に述べたように、非常に色が濃く(high colo
r strength)、良好な光堅牢度及び洗濯、ド
ラム乾燥(drumming)、水、塩水、クロス染色
(cross−dyeing)及び汗に対する堅牢度な
どの非常に良好な湿潤堅牢性をも示し、そしてまた乾熱
硬化(dry heat setting)、アイロン
がけ及び摩擦に対する良好な堅牢度をも示す。染料
(1)は、容易に抜染でき(dischargeabl
e)、本発明の染色物はそれ故、例えばバット抜染にお
けるアルカリ性又は還元的な抜染の条件下での抜染の容
易に抜染しうる背景(ground)として使用するこ
とができる。
【0173】セルロース繊維素材上への本発明の染料に
よって達成できる高い固着収量は、特別に述べるに値す
る。染料(1)のさらなる利点は、印刷又は染色の過程
において固着されない部分の洗い落としの容易さであ
り、その結果として、印刷された又は染色されたセルロ
ース繊維素材の洗浄操作が、少量の洗浄液でもし適当な
らば、洗浄操作の間、エネルギー節約温度養生(reg
ime)で行うことができる。さらに、染料(1)は、
硫酸ナトリウム及び塩化ナトリウムなどの塩の少量によ
って行われ、それらの量は、例えば、染色液1リットル
当たり40g未満であり、染色方法にそれ自身非常に適
している。ここでも、高い品質の濃い色彩の染色物が得
られる。
よって達成できる高い固着収量は、特別に述べるに値す
る。染料(1)のさらなる利点は、印刷又は染色の過程
において固着されない部分の洗い落としの容易さであ
り、その結果として、印刷された又は染色されたセルロ
ース繊維素材の洗浄操作が、少量の洗浄液でもし適当な
らば、洗浄操作の間、エネルギー節約温度養生(reg
ime)で行うことができる。さらに、染料(1)は、
硫酸ナトリウム及び塩化ナトリウムなどの塩の少量によ
って行われ、それらの量は、例えば、染色液1リットル
当たり40g未満であり、染色方法にそれ自身非常に適
している。ここでも、高い品質の濃い色彩の染色物が得
られる。
【0174】以下、実施例によって本発明を具体的に説
明する。特に断らない限り、部は重量部であり、%は重
量%である。重量部及び容量部の間の関係は、リットル
に対するキログラムの関係である。
明する。特に断らない限り、部は重量部であり、%は重
量%である。重量部及び容量部の間の関係は、リットル
に対するキログラムの関係である。
【0175】実施例中の式によって記載された化合物
は、遊離酸の形態で示されており;一般に、それらはリ
チウム、ナトリウム又はカリウム塩などのそれらのアル
カリ金属塩の形態で製造され単離され、そしてそれらの
塩の形態で染色に用いられる。同様に、以下の実施例
中、特に表実施例(Tabular Example
s)の出発化合物及び遊離酸の形態で記載されている化
合物は、そのまま又はそれらの塩、好ましくはアルカリ
金属塩の形態で、合成に用いられる。
は、遊離酸の形態で示されており;一般に、それらはリ
チウム、ナトリウム又はカリウム塩などのそれらのアル
カリ金属塩の形態で製造され単離され、そしてそれらの
塩の形態で染色に用いられる。同様に、以下の実施例
中、特に表実施例(Tabular Example
s)の出発化合物及び遊離酸の形態で記載されている化
合物は、そのまま又はそれらの塩、好ましくはアルカリ
金属塩の形態で、合成に用いられる。
【0176】本発明の染料に対して示されている可視領
域での吸収極大(λmax)は、それらのアルカリ金属塩
の水溶液に基づいて測定した。表実施例中のλmax値
は、色相が示されているときは、括弧の中に記載し;示
されている波長は、nmによる。
域での吸収極大(λmax)は、それらのアルカリ金属塩
の水溶液に基づいて測定した。表実施例中のλmax値
は、色相が示されているときは、括弧の中に記載し;示
されている波長は、nmによる。
【0177】実施例1 a)トリレン 2,4−ジイソシアネート0.5モル
を、水3000ml中1−アミノ−8−ヒドロキシナフ
タレン−3,6−ジスルホン酸1モルの溶液にゆっくり
と導入しながら、pHを6〜7そして温度を22〜30
℃に維持する。反応が終了するまで少しの時間攪拌を続
け、バッチを10〜15℃に冷却し、約1時間攪拌を続
け、そして式
を、水3000ml中1−アミノ−8−ヒドロキシナフ
タレン−3,6−ジスルホン酸1モルの溶液にゆっくり
と導入しながら、pHを6〜7そして温度を22〜30
℃に維持する。反応が終了するまで少しの時間攪拌を続
け、バッチを10〜15℃に冷却し、約1時間攪拌を続
け、そして式
【0178】
【化74】 で示される沈殿結晶性生成物を、アルカリ金属塩(ナト
リウム塩)として単離する。
リウム塩)として単離する。
【0179】b)4−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)アニリン0.1モルを、通常の方法で、水500m
l及び塩酸0.25モル中で、亜硝酸ナトリウム0.1
1モルを用いて、0〜5℃でジアゾ化し、そして得られ
たジアゾニウム塩懸濁液を、a)項で製造された化合物
0.05モルの水溶液1000ml中に攪拌しながら加
え、pHを5〜6に及び温度を15〜20℃に維持し、
そしてカップリング反応を、約22℃、pH6〜6.5
で完結させる。
ル)アニリン0.1モルを、通常の方法で、水500m
l及び塩酸0.25モル中で、亜硝酸ナトリウム0.1
1モルを用いて、0〜5℃でジアゾ化し、そして得られ
たジアゾニウム塩懸濁液を、a)項で製造された化合物
0.05モルの水溶液1000ml中に攪拌しながら加
え、pHを5〜6に及び温度を15〜20℃に維持し、
そしてカップリング反応を、約22℃、pH6〜6.5
で完結させる。
【0180】式(遊離の酸の形態で記載されている)
【化75】
【0181】で示される新規な染料を、ナトリウム又は
カリウム塩などのアルカリ金属塩として、例えば塩化カ
リウムによって塩析するか又は噴霧乾燥することによ
る、通常の方法で単離する。繊維−反応染料の技術にお
ける通常の方法を用いるときは、それは本明細書で特定
されている綿などの繊維素材を濃い赤の、堅牢な色相
(fast hues)に染色する。それによって製造
された染色物は、有利には、特にアルカリ類によって又
は還元的に抜染することが容易であり;
カリウム塩などのアルカリ金属塩として、例えば塩化カ
リウムによって塩析するか又は噴霧乾燥することによ
る、通常の方法で単離する。繊維−反応染料の技術にお
ける通常の方法を用いるときは、それは本明細書で特定
されている綿などの繊維素材を濃い赤の、堅牢な色相
(fast hues)に染色する。それによって製造
された染色物は、有利には、特にアルカリ類によって又
は還元的に抜染することが容易であり;
【0182】それによって得られる染色物は、従って、
例えばバット抜染の使用との関係で、抜染背景として顕
著に適している。染料は同様に、常温パジング−回分染
色法(cold pad−batch dyeing
processes)での、及びほんの少しの電解質塩
含量で効果を現す経済学的に有利な排出法(低塩排出染
色法(low−salt exhaust dyein
g processes))での使用に非常に適してい
る。
例えばバット抜染の使用との関係で、抜染背景として顕
著に適している。染料は同様に、常温パジング−回分染
色法(cold pad−batch dyeing
processes)での、及びほんの少しの電解質塩
含量で効果を現す経済学的に有利な排出法(低塩排出染
色法(low−salt exhaust dyein
g processes))での使用に非常に適してい
る。
【0183】実施例2 a)ジフェニルメタン 4,4’−ジイソシアネート
0.5モルを、水4500ml中1−アミノ−8−ヒド
ロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸1モルの溶液
にゆっくりと加えながら、pHを5〜6に、温度を30
〜35℃に維持し、そして反応が終了するまでバッチを
この温度で攪拌し、その後15〜20℃に冷却し、約1
時間再度攪拌し、析出した式
0.5モルを、水4500ml中1−アミノ−8−ヒド
ロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸1モルの溶液
にゆっくりと加えながら、pHを5〜6に、温度を30
〜35℃に維持し、そして反応が終了するまでバッチを
この温度で攪拌し、その後15〜20℃に冷却し、約1
時間再度攪拌し、析出した式
【0184】
【化76】 で示される生成物をアルカリ金属塩として単離する。
【0185】b)実施例1のa)に従って製造したジア
ゾニウム塩懸濁液を、pHを5.5及び6.5の間に、
温度を15〜20℃に維持しながら、実施例1のb)に
従って製造した出発化合物0.05モルの水溶液120
0mlに混ぜ入れ、そしてカップリング反応をこの温度
及び5及び6の間のpHで完結させる。式(遊離の酸の
形態で記載されている)
ゾニウム塩懸濁液を、pHを5.5及び6.5の間に、
温度を15〜20℃に維持しながら、実施例1のb)に
従って製造した出発化合物0.05モルの水溶液120
0mlに混ぜ入れ、そしてカップリング反応をこの温度
及び5及び6の間のpHで完結させる。式(遊離の酸の
形態で記載されている)
【0186】
【化77】
【0187】で示される新規な染料を通常の方法、例え
ば塩化ナトリウムによる塩析によって又は噴霧乾燥によ
って、アルカリ金属塩(ナトリウム塩)として、合成溶
液から単離する。繊維−反応染料の通常の方法を用いた
場合、それは綿を、例えば、良好な堅牢性を有する濃い
赤色に染色し;それによって製造された染色物は、アル
カリ類によって又は還元的に非常に容易に抜染され、従
って、バット抜染印刷の背景として顕著に適している。
さらに、新規な染料は、常温パジング−回分染色法及び
低塩排出染色法に極めて適している。
ば塩化ナトリウムによる塩析によって又は噴霧乾燥によ
って、アルカリ金属塩(ナトリウム塩)として、合成溶
液から単離する。繊維−反応染料の通常の方法を用いた
場合、それは綿を、例えば、良好な堅牢性を有する濃い
赤色に染色し;それによって製造された染色物は、アル
カリ類によって又は還元的に非常に容易に抜染され、従
って、バット抜染印刷の背景として顕著に適している。
さらに、新規な染料は、常温パジング−回分染色法及び
低塩排出染色法に極めて適している。
【0188】実施例3 既知の化合物3−(2’,4’−ジフルオロピリミジン
−6’−イル)アミノ−6−スルホアニリン0.1モル
を、0〜5℃で水400ml及び塩酸0.22モル中
で、亜硝酸ナトリウム0.11モルによる通常の方法で
ジアゾ化する。得られたジアゾニウム塩懸濁液を、pH
を5.5〜6.5に、温度を15〜20℃に維持しなが
ら、実施例1のa)に従って得られた出発化合物0.0
5モルの水溶液850mlに加え、そして一定の時間か
けて、20〜25℃に弱く加熱しながら、5〜6のpH
で、カップリング反応を完結させる。
−6’−イル)アミノ−6−スルホアニリン0.1モル
を、0〜5℃で水400ml及び塩酸0.22モル中
で、亜硝酸ナトリウム0.11モルによる通常の方法で
ジアゾ化する。得られたジアゾニウム塩懸濁液を、pH
を5.5〜6.5に、温度を15〜20℃に維持しなが
ら、実施例1のa)に従って得られた出発化合物0.0
5モルの水溶液850mlに加え、そして一定の時間か
けて、20〜25℃に弱く加熱しながら、5〜6のpH
で、カップリング反応を完結させる。
【0189】式(遊離の酸の形態で記載されている)
【化78】
【0190】で示される新規な染料を、通常の方法で単
離する。通常の染色及び印刷方法を用いる場合、それは
綿などの本明細書で特定された繊維素材を濃い赤そして
堅牢な色彩に染色し、従って、低塩排出染色法及び常温
パジング−回分染色法に特に適している。
離する。通常の染色及び印刷方法を用いる場合、それは
綿などの本明細書で特定された繊維素材を濃い赤そして
堅牢な色彩に染色し、従って、低塩排出染色法及び常温
パジング−回分染色法に特に適している。
【0191】実施例4 a)フッ化シアヌル0.11モルを、攪拌しながら、0
〜3℃で、水300ml中2−スルホアニリンのナトリ
ウム塩0.1モル及びフッ化ナトリウム0.1モルの溶
液に加え、バッチをさらに約15分間攪拌しながらpH
を3〜4に維持し、そして水及び氷の混合物400ml
中2,4−ジアミノベンゼンスルホン酸0.1モルの溶
液を加えながら、pHを6に維持し、そしてバッチを、
それが反応してモノフルオロトリアジン化合物を形成す
るまでこれらの反応条件下で攪拌する。この化合物を、
通常の方法で、塩酸の添加に続いて、温度0〜5℃、p
H1.5〜2で亜硝酸ナトリウム0.11モルによって
ジアゾ化する。
〜3℃で、水300ml中2−スルホアニリンのナトリ
ウム塩0.1モル及びフッ化ナトリウム0.1モルの溶
液に加え、バッチをさらに約15分間攪拌しながらpH
を3〜4に維持し、そして水及び氷の混合物400ml
中2,4−ジアミノベンゼンスルホン酸0.1モルの溶
液を加えながら、pHを6に維持し、そしてバッチを、
それが反応してモノフルオロトリアジン化合物を形成す
るまでこれらの反応条件下で攪拌する。この化合物を、
通常の方法で、塩酸の添加に続いて、温度0〜5℃、p
H1.5〜2で亜硝酸ナトリウム0.11モルによって
ジアゾ化する。
【0192】b)a)に従って製造したジアゾニウム塩
懸濁液を、攪拌しながら、pH5.5〜6.5、温度1
5〜20℃で、実施例1のa)に従って製造した出発化
合物0.05モルの水溶液850mlにゆっくりと加
え、カップリング反応を、20〜25度及びpH5〜6
で完結させる。式(遊離の酸の形態で記載されている)
懸濁液を、攪拌しながら、pH5.5〜6.5、温度1
5〜20℃で、実施例1のa)に従って製造した出発化
合物0.05モルの水溶液850mlにゆっくりと加
え、カップリング反応を、20〜25度及びpH5〜6
で完結させる。式(遊離の酸の形態で記載されている)
【0193】
【化79】
【0194】で示される新規な染料を、通常の方法、例
えば塩化ナトリウムによる塩析によって、又は噴霧乾燥
によって単離する。それは綿を、例えば濃い赤の、堅牢
な色彩に染色し、低塩排出染色法及び常温パジング−回
分染色法に特に有利である。
えば塩化ナトリウムによる塩析によって、又は噴霧乾燥
によって単離する。それは綿を、例えば濃い赤の、堅牢
な色彩に染色し、低塩排出染色法及び常温パジング−回
分染色法に特に有利である。
【0195】実施例5 a)トリレン 2,4−ジイソシアネート0.5モル
を、pHを約6、温度を25〜30℃に維持しながら、
水4000ml中2,4−ジアミノベンゼンスルホン酸
1モルの溶液にゆっくりと加え、反応が完結するまでバ
ッチを攪拌し、15〜20℃に冷却し、そしてさらに1
時間攪拌する。式(遊離の酸の形態で記載されている)
を、pHを約6、温度を25〜30℃に維持しながら、
水4000ml中2,4−ジアミノベンゼンスルホン酸
1モルの溶液にゆっくりと加え、反応が完結するまでバ
ッチを攪拌し、15〜20℃に冷却し、そしてさらに1
時間攪拌する。式(遊離の酸の形態で記載されている)
【0196】
【化80】 で示される化合物を、塩化ナトリウムで塩析することに
よってアルカリ金属塩(ナトリウム塩)として単離す
る。
よってアルカリ金属塩(ナトリウム塩)として単離す
る。
【0197】b)a)に従って製造した、尿素基を含む
出発化合物0.1モルを、0〜5℃で亜硝酸ナトリウム
0.22モルによって、水500ml及び塩酸0.5モ
ルの混合物中で、通常の方法でジアゾ化し、そして得ら
れたジアゾニウム塩懸濁液を、pHを5.5〜6.5、
温度を15〜20℃に維持しながら、水1200ml中
(EP−A−0 542 082に従って得られる)1
−(4’−モルホリノ−2’−フルオロ−1’,3’,
5’−トリアジン−6’−イル)アミノ−8−ヒドロキ
シ−3,6−ジスルホン酸0.2モルの溶液中に混ぜ入
れる。22〜25℃、pH5〜6でカップリング反応を
完結させるためにしばらくの間攪拌を続ける。
出発化合物0.1モルを、0〜5℃で亜硝酸ナトリウム
0.22モルによって、水500ml及び塩酸0.5モ
ルの混合物中で、通常の方法でジアゾ化し、そして得ら
れたジアゾニウム塩懸濁液を、pHを5.5〜6.5、
温度を15〜20℃に維持しながら、水1200ml中
(EP−A−0 542 082に従って得られる)1
−(4’−モルホリノ−2’−フルオロ−1’,3’,
5’−トリアジン−6’−イル)アミノ−8−ヒドロキ
シ−3,6−ジスルホン酸0.2モルの溶液中に混ぜ入
れる。22〜25℃、pH5〜6でカップリング反応を
完結させるためにしばらくの間攪拌を続ける。
【0198】本発明の合成された染料は、遊離の酸の形
態で記載されている、式
態で記載されている、式
【化81】
【0199】で示される化学構造を有し、そしてそれ
は、例えば本明細書で特定されているセルロース繊維素
材、例えば綿などの繊維素材を良好な堅牢性及び濃い色
彩でも高い固着割合を有する濃い赤色に染色する。それ
はそれ自身で、低塩排出染色法における及び常温パジン
グ−回分染色法における使用に非常に適している。
は、例えば本明細書で特定されているセルロース繊維素
材、例えば綿などの繊維素材を良好な堅牢性及び濃い色
彩でも高い固着割合を有する濃い赤色に染色する。それ
はそれ自身で、低塩排出染色法における及び常温パジン
グ−回分染色法における使用に非常に適している。
【0200】実施例6 本発明のジスアゾ染料は、実施例5で用いられているカ
ップリング成分の代わりに、等量の1−[4’−(4”
−スルホフェニル)アミノ−2’−クロロ−s−トリア
ジン−6’−イル]アミノ−8−ヒドロキシ−3,6−
ジスルホン酸を用いる以外は、実施例5の手順によって
製造する。
ップリング成分の代わりに、等量の1−[4’−(4”
−スルホフェニル)アミノ−2’−クロロ−s−トリア
ジン−6’−イル]アミノ−8−ヒドロキシ−3,6−
ジスルホン酸を用いる以外は、実施例5の手順によって
製造する。
【0201】新規な染料は、遊離の酸の形態で記載され
ているが、式
ているが、式
【化82】
【0202】で示される化学構造を有し、綿を、例えば
濃い色彩においても高い固着割合で有する濃い赤色に染
色する。それは低塩排出染色法及び常温パジング−回分
染色法に非常に適している。
濃い色彩においても高い固着割合で有する濃い赤色に染
色する。それは低塩排出染色法及び常温パジング−回分
染色法に非常に適している。
【0203】実施例7 実施例5のa)の指示に従い、トリレン 2,4−ジイ
ソシアネートを、2,4−ジアミノベンゼンスルホン酸
と反応させ、得られた化合物0.1モルをジアゾ化し、
そして得られたジアゾニウム懸濁液を、pHを5.5〜
6.5、温度を15〜20℃に維持しながら、(塩化シ
アヌルをアミノナフトールと、次いでアニリンと反応さ
せることによる通常の方法で得られる)化合物1−
[4’−(3”−スルホフェニル)アミノ−2’−クロ
ロ−s−トリアジン−6’−イル]アミノ−8−ヒドロ
キシ−4,6−ジスルホン酸0.2モルの水溶液120
0ml中にゆっくりと混ぜ入れる。次いで、さらに22
〜25℃、pH5〜6で攪拌してカップリング反応を完
結させる。
ソシアネートを、2,4−ジアミノベンゼンスルホン酸
と反応させ、得られた化合物0.1モルをジアゾ化し、
そして得られたジアゾニウム懸濁液を、pHを5.5〜
6.5、温度を15〜20℃に維持しながら、(塩化シ
アヌルをアミノナフトールと、次いでアニリンと反応さ
せることによる通常の方法で得られる)化合物1−
[4’−(3”−スルホフェニル)アミノ−2’−クロ
ロ−s−トリアジン−6’−イル]アミノ−8−ヒドロ
キシ−4,6−ジスルホン酸0.2モルの水溶液120
0ml中にゆっくりと混ぜ入れる。次いで、さらに22
〜25℃、pH5〜6で攪拌してカップリング反応を完
結させる。
【0204】得られた本発明の染料は、遊離の酸の形態
で記載されているが、式
で記載されているが、式
【化83】
【0205】で示される化学構造を有し、繊維−反応染
料の技術における通常の染色及び印刷方法を用いる場
合、良好な堅牢性を有する濃い赤色の染色物及び印刷物
を与える。それは、低塩排出染色法及び常温パジング−
回分染色法に非常に適しており、そして濃い色彩での染
色物の場合においても高い固着割合を示す。
料の技術における通常の染色及び印刷方法を用いる場
合、良好な堅牢性を有する濃い赤色の染色物及び印刷物
を与える。それは、低塩排出染色法及び常温パジング−
回分染色法に非常に適しており、そして濃い色彩での染
色物の場合においても高い固着割合を示す。
【0206】実施例8 実施例5のb)で用いているカップリング成分の代わり
に定法で得られる化合物1−[4’−(2”,4”−ジ
フルオロ−5”−クロロピリミジン−6”−イル)アミ
ノベンゾイル]アミノ−8−ヒドロキシ−3,6−ジス
ルホナフタレンを用いる以外は、実施例5のb)の操作
を繰り返す。式(遊離の酸の形態で記載されている)
に定法で得られる化合物1−[4’−(2”,4”−ジ
フルオロ−5”−クロロピリミジン−6”−イル)アミ
ノベンゾイル]アミノ−8−ヒドロキシ−3,6−ジス
ルホナフタレンを用いる以外は、実施例5のb)の操作
を繰り返す。式(遊離の酸の形態で記載されている)
【0207】
【化84】
【0208】で示される新規な染料を、塩化ナトリウム
による塩析によって又は噴霧乾燥によって合成溶液から
通常の方法で得る。セルロース繊維を含む素材、例えば
綿などに、それは良好な堅牢性及び濃い色彩においても
高い固着割合を有する濃い赤色の染色物を与える。それ
は特に、低塩排出染色法及び常温パジング−回分染色法
に非常に適している。
による塩析によって又は噴霧乾燥によって合成溶液から
通常の方法で得る。セルロース繊維を含む素材、例えば
綿などに、それは良好な堅牢性及び濃い色彩においても
高い固着割合を有する濃い赤色の染色物を与える。それ
は特に、低塩排出染色法及び常温パジング−回分染色法
に非常に適している。
【0209】実施例9 実施例5のa)に従い、ベンゼン 1,3−ジイソシア
ネート0.5モルを1,4−ジアミノ−2,6−ジスル
ホベンゼン1モルと反応させ、そして得られた出発化合
物0.1モルを通常の方法でジアゾ化してビスジアゾニ
ウム塩を得る。得られたビスジアゾニウム塩懸濁液を、
攪拌しながら、pHを5.5及び6.5の間に、温度を
15〜20℃に維持しながら、水2000ml中1−
{4’−[3”−(β−スルファトエチルスルホニル)
フェニル]アミノ−2’−クロロ−1’,3’,5’−
トリアジン−6’−イル}アミノ−8−ヒドロキシ−
3,6−ジスルホナフタレン0.2モルの溶液中に導入
し、そしてカップリング反応を、pH5〜6、温度22
〜25℃で完結させる。
ネート0.5モルを1,4−ジアミノ−2,6−ジスル
ホベンゼン1モルと反応させ、そして得られた出発化合
物0.1モルを通常の方法でジアゾ化してビスジアゾニ
ウム塩を得る。得られたビスジアゾニウム塩懸濁液を、
攪拌しながら、pHを5.5及び6.5の間に、温度を
15〜20℃に維持しながら、水2000ml中1−
{4’−[3”−(β−スルファトエチルスルホニル)
フェニル]アミノ−2’−クロロ−1’,3’,5’−
トリアジン−6’−イル}アミノ−8−ヒドロキシ−
3,6−ジスルホナフタレン0.2モルの溶液中に導入
し、そしてカップリング反応を、pH5〜6、温度22
〜25℃で完結させる。
【0210】新規なジアゾ染料は、式(遊離の酸の形態
で記載されている)
で記載されている)
【化85】
【0211】で示される化学構造を有し、綿を、例え
ば、良好な堅牢性及び濃い色彩においても高い固着割合
を有する非常に色の濃い色彩に染色する。それは特に低
塩排出染色法及び常温パジング−回分染色法に適してい
る。
ば、良好な堅牢性及び濃い色彩においても高い固着割合
を有する非常に色の濃い色彩に染色する。それは特に低
塩排出染色法及び常温パジング−回分染色法に適してい
る。
【0212】実施例10 実施例5のa)に従い、ベンゼン 1,3−ジイソシア
ネート0.5モルを、1,3−ジアミノベンゼン−6−
スルホン酸1モルと反応させ、得られた、尿素基を含む
化合物0.1モルを、そこで特定された方法でジアゾ化
してビスジアゾニウム塩を得る。
ネート0.5モルを、1,3−ジアミノベンゼン−6−
スルホン酸1モルと反応させ、得られた、尿素基を含む
化合物0.1モルを、そこで特定された方法でジアゾ化
してビスジアゾニウム塩を得る。
【0213】製造されたビスジアゾニウム塩懸濁液を、
次いで攪拌しながら、そしてpHを5.5及び6.5の
間、温度を15〜20℃に維持しながら、水2000m
l中(EP−A−0 568 876の実施例1に従っ
て得られる)1−{4’−[N−フェニル−N−β−
(β’−スルファトエチルスルホニル)エチル]アミノ
−4’−フルオロ−1’,3’,5’−トリアジン−
6’−イル}アミノ−8−ヒドロキシ−3,6−ジスル
ホナフタレン0.2モルの溶液に導入し;22〜25℃
及びpH5〜6でさらに攪拌しながらカップリング反応
を完結させる。
次いで攪拌しながら、そしてpHを5.5及び6.5の
間、温度を15〜20℃に維持しながら、水2000m
l中(EP−A−0 568 876の実施例1に従っ
て得られる)1−{4’−[N−フェニル−N−β−
(β’−スルファトエチルスルホニル)エチル]アミノ
−4’−フルオロ−1’,3’,5’−トリアジン−
6’−イル}アミノ−8−ヒドロキシ−3,6−ジスル
ホナフタレン0.2モルの溶液に導入し;22〜25℃
及びpH5〜6でさらに攪拌しながらカップリング反応
を完結させる。
【0214】このように合成された新規な染料は、式
(遊離の酸の形態で記載されている)
(遊離の酸の形態で記載されている)
【化86】
【0215】で示される化学構造を有し、綿を、例え
ば、良好な堅牢性及び濃い色彩においても高い固着割合
で濃い赤色に染色する。それは、特に、低塩排出染色法
及び常温パジング−回分染色法に適している。
ば、良好な堅牢性及び濃い色彩においても高い固着割合
で濃い赤色に染色する。それは、特に、低塩排出染色法
及び常温パジング−回分染色法に適している。
【0216】実施例11 実施例10で用いているカップリング成分の代わりに、
定法によって得られるモノアゾ化合物2−[4’−(β
−スルファトエチルスルホニル)フェニル]アゾ−1−
アミノ−8−ヒドロキシ−3,6−ジスルホナフタレン
をカップリング反応において用いる以外は実施例10の
手順に従って、新規なテトラキスアゾ染料を製造する。
定法によって得られるモノアゾ化合物2−[4’−(β
−スルファトエチルスルホニル)フェニル]アゾ−1−
アミノ−8−ヒドロキシ−3,6−ジスルホナフタレン
をカップリング反応において用いる以外は実施例10の
手順に従って、新規なテトラキスアゾ染料を製造する。
【0217】合成された新規な染料は、式(遊離の酸の
形態で記載されている)
形態で記載されている)
【化87】
【0218】で示される化学構造を有し、通常の方法、
例えば塩化ナトリウムによる塩析によって又は噴霧乾燥
によって合成溶液から単離できる。それは、特に綿など
の本明細書において特定された繊維素材を、良好な堅牢
性を有し、非常に濃い色相の場合においても高い固着割
合で濃紺から黒色に染色する。さらに、それは特に、低
塩排出染色法に適している。
例えば塩化ナトリウムによる塩析によって又は噴霧乾燥
によって合成溶液から単離できる。それは、特に綿など
の本明細書において特定された繊維素材を、良好な堅牢
性を有し、非常に濃い色相の場合においても高い固着割
合で濃紺から黒色に染色する。さらに、それは特に、低
塩排出染色法に適している。
【0219】実施例12 新規なジスアゾ化合物を製造するために、実施例5の
a)で記載した尿素基を含む出発化合物0.1モルをジ
アゾ化し、得られたビスジアゾニウム塩懸濁液を、pH
を4〜5、温度を15〜20℃に維持しながら、水20
00ml中1−[4’−(β−スルファトエチルスルホ
ニル)フェニル]−3−メチルピラゾール−5−オン
0.2モルの溶液中にゆっくりと混ぜ入れ、20〜25
℃そして前述のpH範囲内でカップリング反応を完結さ
せる。
a)で記載した尿素基を含む出発化合物0.1モルをジ
アゾ化し、得られたビスジアゾニウム塩懸濁液を、pH
を4〜5、温度を15〜20℃に維持しながら、水20
00ml中1−[4’−(β−スルファトエチルスルホ
ニル)フェニル]−3−メチルピラゾール−5−オン
0.2モルの溶液中にゆっくりと混ぜ入れ、20〜25
℃そして前述のpH範囲内でカップリング反応を完結さ
せる。
【0220】得られた新規なジスアゾ染料は、遊離の酸
の形態で記載されているが、式
の形態で記載されているが、式
【化88】
【0221】で示される化学構造を有し、塩析又は噴霧
乾燥による通常の方法で単離できる。それは綿などの本
明細書で特定された繊維素材を、例えば、色あせしな
い、明るい緑黄色に、及び高い固着割合で染色する。こ
の染料はまた、さらに低塩排出染色法に非常に適してい
る。
乾燥による通常の方法で単離できる。それは綿などの本
明細書で特定された繊維素材を、例えば、色あせしな
い、明るい緑黄色に、及び高い固着割合で染色する。こ
の染料はまた、さらに低塩排出染色法に非常に適してい
る。
【0222】実施例13 ジフェニルメタン−4,4’−ジイソシアネート0.5
モルを、実施例2のa)の手順に従って1,3−ジアミ
ノベンゼン−6−スルホン酸1モルと反応させ、そして
得られた尿素基を含む出発化合物0.1モルをジアゾ化
してビスジアゾニウム塩を得る。塩酸を含むこのジアゾ
ニウム塩の水性懸濁液を、pHを5〜6、温度を20〜
25℃に維持しながら、水2000ml中1−[β−
(2’,4’−ジフルオロ−5’−クロロピリミジニル
−6’−イル)アミノエチル]−3−メチル−4−アミ
ノカルボニル−2−ヒドロキシピリド−2−オン0.2
モルの溶液中にゆっくりと混ぜ入れ、このpH及び温度
範囲内でさらに攪拌しながら、カップリング反応を完結
させる。
モルを、実施例2のa)の手順に従って1,3−ジアミ
ノベンゼン−6−スルホン酸1モルと反応させ、そして
得られた尿素基を含む出発化合物0.1モルをジアゾ化
してビスジアゾニウム塩を得る。塩酸を含むこのジアゾ
ニウム塩の水性懸濁液を、pHを5〜6、温度を20〜
25℃に維持しながら、水2000ml中1−[β−
(2’,4’−ジフルオロ−5’−クロロピリミジニル
−6’−イル)アミノエチル]−3−メチル−4−アミ
ノカルボニル−2−ヒドロキシピリド−2−オン0.2
モルの溶液中にゆっくりと混ぜ入れ、このpH及び温度
範囲内でさらに攪拌しながら、カップリング反応を完結
させる。
【0223】式(遊離の酸の形態で記載されている)
【化89】
【0224】で示される新規な染料は、通常の方法で単
離され、そしてそれは、綿を、例えば、良好な堅牢性及
び高い固着割合を有する明るい緑黄色の色相に染色す
る。特に、この染料はまた、低塩排出染色法に非常に適
している。
離され、そしてそれは、綿を、例えば、良好な堅牢性及
び高い固着割合を有する明るい緑黄色の色相に染色す
る。特に、この染料はまた、低塩排出染色法に非常に適
している。
【0225】実施例14 (フッ化シアヌルと3−スルホアニリンのリチウム塩を
約0℃、3及び4の間のpHで反応させることによって
得られる)2,6−ジフルオロ−4−(3’−スルホフ
ェニル)アミノ−1,3,5−トリアジン0.2モルの
新たに製造した溶液を、pHを5〜6、温度を0〜5℃
に維持しながら、水2000ml中N−(3−アミノフ
ェニル)アセトアセトアミド0.2モルの溶液中に混ぜ
入れ、この温度及びpHの範囲内で反応を完結させる。
約0℃、3及び4の間のpHで反応させることによって
得られる)2,6−ジフルオロ−4−(3’−スルホフ
ェニル)アミノ−1,3,5−トリアジン0.2モルの
新たに製造した溶液を、pHを5〜6、温度を0〜5℃
に維持しながら、水2000ml中N−(3−アミノフ
ェニル)アセトアセトアミド0.2モルの溶液中に混ぜ
入れ、この温度及びpHの範囲内で反応を完結させる。
【0226】このようにして製造されたカップリング成
分に、攪拌しながら、例えば炭酸ナトリウム水溶液など
の酸−結合試薬(acid−binding agen
t)の添加による通常の方法でpHを5及び6の間に維
持しながら、トリレン 2,4−ジイソシアネートと
1,3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸との反応生
成物0.1モルを含む、実施例5のa)の指示に従って
製造されたジアゾニウム塩懸濁を、ゆっくりと添加す
る。バッチを25℃未満で、このpH範囲内で少し長く
(for a while longer)攪拌し、本
発明のジスアゾ染料を、定法によって単離する。遊離の
酸の形態で記載すると、それは、式
分に、攪拌しながら、例えば炭酸ナトリウム水溶液など
の酸−結合試薬(acid−binding agen
t)の添加による通常の方法でpHを5及び6の間に維
持しながら、トリレン 2,4−ジイソシアネートと
1,3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸との反応生
成物0.1モルを含む、実施例5のa)の指示に従って
製造されたジアゾニウム塩懸濁を、ゆっくりと添加す
る。バッチを25℃未満で、このpH範囲内で少し長く
(for a while longer)攪拌し、本
発明のジスアゾ染料を、定法によって単離する。遊離の
酸の形態で記載すると、それは、式
【0227】
【化90】
【0228】で示される化学構造を有し、綿に、例え
ば、繊維−反応染料の技術での通常の染色及び印刷方法
によって、良好な堅牢性を有する明るい緑黄色の染色物
を与える。
ば、繊維−反応染料の技術での通常の染色及び印刷方法
によって、良好な堅牢性を有する明るい緑黄色の染色物
を与える。
【0229】実施例15 (EP−A−0 568 860の実施例1に従って得
られる)2’,6’−ジフルオロ−4’−[N−フェニ
ル−N−β−(β’−スルファトエチルスルホニル)エ
チル]アミノ−1,3,5−トリアジン0.2モルの新
たに調製された、氷冷された水溶液を、pH5〜6、温
度0〜5℃に維持しながら、水2000ml中3−アミ
ノフェニル尿素0.2モルの溶液に添加し、そして、モ
ノフルオロトリアジン化合物を得る反応の終了後、この
ようにして得られたカップリング成分に、実施例5に従
って製造された、1,3−ベンゼンジイソシアネートと
1,3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸との反応生
成物0.1モルを含む、ジアゾニウム塩懸濁液を、ゆっ
くりと、そしてpHを5〜6に、温度を20〜25℃に
維持しながら添加する。カップリング反応の終了までこ
れらの反応条件でしばらく攪拌を続け、そして新規なジ
スアゾ染料を、通常の方法で単離する。
られる)2’,6’−ジフルオロ−4’−[N−フェニ
ル−N−β−(β’−スルファトエチルスルホニル)エ
チル]アミノ−1,3,5−トリアジン0.2モルの新
たに調製された、氷冷された水溶液を、pH5〜6、温
度0〜5℃に維持しながら、水2000ml中3−アミ
ノフェニル尿素0.2モルの溶液に添加し、そして、モ
ノフルオロトリアジン化合物を得る反応の終了後、この
ようにして得られたカップリング成分に、実施例5に従
って製造された、1,3−ベンゼンジイソシアネートと
1,3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸との反応生
成物0.1モルを含む、ジアゾニウム塩懸濁液を、ゆっ
くりと、そしてpHを5〜6に、温度を20〜25℃に
維持しながら添加する。カップリング反応の終了までこ
れらの反応条件でしばらく攪拌を続け、そして新規なジ
スアゾ染料を、通常の方法で単離する。
【0230】遊離の酸の形態で記載されているそれは、
式
式
【化91】
【0231】で示される化学構造を有し、綿を、例え
ば、良好な堅牢性を有する赤味がかった黄色の色相に染
色する。
ば、良好な堅牢性を有する赤味がかった黄色の色相に染
色する。
【0232】実施例16 新規なジスアゾ化合物を製造するため、先ず最初に3−
アミノアセチルアニリン0.2モルを、実施例15の指
示に従って、pH5〜6、温度0〜5℃で、2,6−ジ
フルオロ−4−[4’−(β−スルファトエチルスルホ
ニル)フェニル]アミノ−1,3,5−トリアジンと反
応させ、そしてベンゼン 1,3−ジイソシアネートと
1,3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸とを反応さ
せることによって製造されたジアミノ化合物の氷冷ジア
ゾニウム塩溶液を、攪拌し、pHを5〜6、温度を15
〜20℃に維持しながら、このようにして製造されたカ
ップリング成分に、ゆっくりと添加し、そしてカップリ
ング反応をこれらの反応条件下で、さらに攪拌しながら
完結させる。
アミノアセチルアニリン0.2モルを、実施例15の指
示に従って、pH5〜6、温度0〜5℃で、2,6−ジ
フルオロ−4−[4’−(β−スルファトエチルスルホ
ニル)フェニル]アミノ−1,3,5−トリアジンと反
応させ、そしてベンゼン 1,3−ジイソシアネートと
1,3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸とを反応さ
せることによって製造されたジアミノ化合物の氷冷ジア
ゾニウム塩溶液を、攪拌し、pHを5〜6、温度を15
〜20℃に維持しながら、このようにして製造されたカ
ップリング成分に、ゆっくりと添加し、そしてカップリ
ング反応をこれらの反応条件下で、さらに攪拌しながら
完結させる。
【0233】新規な染料は、式(遊離の酸の形態で記載
されている)
されている)
【化92】
【0234】で示される化学構造を有し、繊維−反応染
料の技術での通常の染色及び印刷方法を使用した場合、
綿などの本明細書で特定された繊維素材を、例えば、良
好な堅牢度を有する黄色に染色する。
料の技術での通常の染色及び印刷方法を使用した場合、
綿などの本明細書で特定された繊維素材を、例えば、良
好な堅牢度を有する黄色に染色する。
【0235】実施例17 実施例5のa)の指示に従い、ベンゼン 1,3−ジイ
ソシアネートを、1,3−ジアミノベンゼン−4−スル
ホン酸と反応させ、尿素基を含むこのジアミノ出発化合
物0.1モルをビスジアゾ化し、得られたジアゾニウム
塩溶液を水1800ml中1−アミノ−8−スルホナフ
タレン0.2モルの溶液中に、ゆっくりと混ぜ入れ、そ
してpH4〜5、温度15〜20℃でカップリング反応
を行う。得られたアゾ化合物の溶液を、激しく攪拌しつ
つ、pHを7〜8、温度を40〜50℃に維持しなが
ら、アセトン250ml中3−(β−クロロエチルスル
ホニル)アニリン0.32モルと混合し、そのβ−クロ
ロエチルスルホニル基を、これらのマイルドなアルカリ
性反応条件下にビニルスルホニル基に変換する。
ソシアネートを、1,3−ジアミノベンゼン−4−スル
ホン酸と反応させ、尿素基を含むこのジアミノ出発化合
物0.1モルをビスジアゾ化し、得られたジアゾニウム
塩溶液を水1800ml中1−アミノ−8−スルホナフ
タレン0.2モルの溶液中に、ゆっくりと混ぜ入れ、そ
してpH4〜5、温度15〜20℃でカップリング反応
を行う。得られたアゾ化合物の溶液を、激しく攪拌しつ
つ、pHを7〜8、温度を40〜50℃に維持しなが
ら、アセトン250ml中3−(β−クロロエチルスル
ホニル)アニリン0.32モルと混合し、そのβ−クロ
ロエチルスルホニル基を、これらのマイルドなアルカリ
性反応条件下にビニルスルホニル基に変換する。
【0236】新規な染料は、通常の方法、例えば塩析に
よって、合成溶液から単離され、そして遊離の酸の形態
で記載される、式
よって、合成溶液から単離され、そして遊離の酸の形態
で記載される、式
【化93】
【0237】で示される化学構造を有する。それは、綿
などのセルロース繊維を含む素材を、例えば、良好な堅
牢性を有する赤味がかった黄色に染色する。
などのセルロース繊維を含む素材を、例えば、良好な堅
牢性を有する赤味がかった黄色に染色する。
【0238】実施例18 化合物1,3−ビス−[(3’−アミノ−4’−スルホ
フェニル)ウレイド]ベンゼンのビスジアゾニウム塩
と、2モル等量の1−アミノ−8−スルホナフタレンと
を反応させ、そして得られたジスアゾ化合物と、2モル
等量の塩化2,3−ジクロロキノキサジン−6−カルボ
ニルとを温度60〜70℃、pH6〜7で反応させるこ
とによる、実施例17の指示と同様にして、新規なジス
アゾ染料を製造する。
フェニル)ウレイド]ベンゼンのビスジアゾニウム塩
と、2モル等量の1−アミノ−8−スルホナフタレンと
を反応させ、そして得られたジスアゾ化合物と、2モル
等量の塩化2,3−ジクロロキノキサジン−6−カルボ
ニルとを温度60〜70℃、pH6〜7で反応させるこ
とによる、実施例17の指示と同様にして、新規なジス
アゾ染料を製造する。
【0239】新規な染料は、式(遊離の酸の形態で記載
されている)
されている)
【化94】
【0240】で示される化学構造を有し、綿を、例え
ば、良好な堅牢性を有する赤味がかった黄色の色相に染
色する。
ば、良好な堅牢性を有する赤味がかった黄色の色相に染
色する。
【0241】実施例19 通常の方法で製造された、4−(β−スルファトエチル
スルホニル)アニリン0.2モルを含み、塩酸を含む氷
冷されたジアゾニウム塩懸濁液を、化合物1,4−ビス
[(3’−アミノ−4’−スルホフェニル)ウレイド]
ベンゼンの0.1モルの溶液に添加し;pHが4及び5
の間、温度が10〜15℃でカップリング反応を行う。
反応終了後、式(遊離の酸の形態で記載されている)
スルホニル)アニリン0.2モルを含み、塩酸を含む氷
冷されたジアゾニウム塩懸濁液を、化合物1,4−ビス
[(3’−アミノ−4’−スルホフェニル)ウレイド]
ベンゼンの0.1モルの溶液に添加し;pHが4及び5
の間、温度が10〜15℃でカップリング反応を行う。
反応終了後、式(遊離の酸の形態で記載されている)
【0242】
【化95】
【0243】で示される新規な染料を、塩析又は噴霧乾
燥による通常の方法で単離する。繊維−反応染料の通常
の染色及び印刷方法を使用する場合、それは綿などの本
明細書で特定された繊維素材を、特に、良好な堅牢性を
有する赤味がかった黄色に染色する。
燥による通常の方法で単離する。繊維−反応染料の通常
の染色及び印刷方法を使用する場合、それは綿などの本
明細書で特定された繊維素材を、特に、良好な堅牢性を
有する赤味がかった黄色に染色する。
【0244】実施例20 実施例19の指示と同様に、化合物1,3−ビス−
[(3’−アミノ−4’−スルホフェニル)ウレイド]
ベンゼン0.1モルを、4−(2’,4’−ジフルオロ
ピリミジン−6−イル)−2−スルホアニリン0.2モ
ルの新たに調製された氷冷ジアゾニウム塩懸濁液に添加
し、そしてpHが4及び5の間、温度が10〜15℃で
カップリング反応を行う。
[(3’−アミノ−4’−スルホフェニル)ウレイド]
ベンゼン0.1モルを、4−(2’,4’−ジフルオロ
ピリミジン−6−イル)−2−スルホアニリン0.2モ
ルの新たに調製された氷冷ジアゾニウム塩懸濁液に添加
し、そしてpHが4及び5の間、温度が10〜15℃で
カップリング反応を行う。
【0245】新規な染料は、遊離の酸の形態で記載され
ているが、式
ているが、式
【化96】 で示される化学構造を有し、そして綿を、例えば、良好
な堅牢性を有する赤味がかった黄色に染色する。
な堅牢性を有する赤味がかった黄色に染色する。
【0246】実施例21 新たに調製され、氷冷された2−スルホ−4−{2’−
クロロ−4’−[4”−(β−スルファトエチルスルホ
ニル)フェニル]アミノ−s−トリアジン−6’−イ
ル}アミノアニリン0.2モルのジアゾニウム塩懸濁液
を、攪拌し、pHを4及び5の間、温度を10〜15℃
に維持しながら、水2000ml中化合物1,3−ビス
[(3’−アミノ−4’−スルホフェニル)ウレイド]
−4−メチルベンゼン0.1モルの溶液に添加し、そし
てこのpH及び温度範囲でカップリング反応を完結させ
る。式(遊離の酸の形態で記載されている)
クロロ−4’−[4”−(β−スルファトエチルスルホ
ニル)フェニル]アミノ−s−トリアジン−6’−イ
ル}アミノアニリン0.2モルのジアゾニウム塩懸濁液
を、攪拌し、pHを4及び5の間、温度を10〜15℃
に維持しながら、水2000ml中化合物1,3−ビス
[(3’−アミノ−4’−スルホフェニル)ウレイド]
−4−メチルベンゼン0.1モルの溶液に添加し、そし
てこのpH及び温度範囲でカップリング反応を完結させ
る。式(遊離の酸の形態で記載されている)
【0247】
【化97】 で示される新規なジスアゾ染料を、通常の方法で単離す
る。繊維−反応染料の技術で通常の染色方法を使用する
場合、それは綿などの本明細書で特定された繊維素材
を、濃い赤みがかった黄色の堅牢な色相に染色する。
る。繊維−反応染料の技術で通常の染色方法を使用する
場合、それは綿などの本明細書で特定された繊維素材
を、濃い赤みがかった黄色の堅牢な色相に染色する。
【0248】実施例22〜46 以下の表実施例は、下記式(A)中の式ラジカルに対応
する成分に基づいて、式(A)
する成分に基づいて、式(A)
【化98】 (式中、Mは本明細書で定義したとおりである)
【0249】で示される新規な染料をさらに記載する。
それらは、本発明に従って、例えば実施例1〜5のうち
の一つと同様に、式(A)から明かな出発化合物(ジア
ゾ成分D−HN2、スルホアミノナフトール、ラジカル
Bを含むジイソシアネート、そしてもし適当ならば、ア
ミノ置換基を含むハロピリミジン又はハロトリアジン化
合物など)から製造できる。それらは、非常に良好な繊
維−反応染料特性を有し、特に、セルロース繊維素材な
どの、本明細書で特定された素材を、特定の表実施例
(綿の場合の)中で示される色相において、良好な堅牢
性を有する濃い色に染色する。
それらは、本発明に従って、例えば実施例1〜5のうち
の一つと同様に、式(A)から明かな出発化合物(ジア
ゾ成分D−HN2、スルホアミノナフトール、ラジカル
Bを含むジイソシアネート、そしてもし適当ならば、ア
ミノ置換基を含むハロピリミジン又はハロトリアジン化
合物など)から製造できる。それらは、非常に良好な繊
維−反応染料特性を有し、特に、セルロース繊維素材な
どの、本明細書で特定された素材を、特定の表実施例
(綿の場合の)中で示される色相において、良好な堅牢
性を有する濃い色に染色する。
【0250】
【表1】
【0251】
【表2】
【0252】
【表3】
【0253】実施例47〜70 以下の表実施例は、下記式(B)中の式ラジカルに対応
する成分に基づいて、式(B)
する成分に基づいて、式(B)
【化99】 (式中、Mは本明細書で定義したとおりである)
【0254】で示される新規な染料をさらに記載する。
それらは、本発明に従って、例えば実施例6〜10のう
ちの一つと同様に、式(B)から明かな出発化合物(4
−スルホ−1,3−ジアミノベンゼン、スルホアミノナ
フトール、ラジカルBを含むジイソシアネート及び、も
し適当ならば、アミノ置換基を含むハロピリミジン又は
ハロトリアジン化合物など)から製造できる。それら
は、非常に良好な繊維−反応染料特性を有し、特に、セ
ルロース繊維素材などの、本明細書で特定された素材
を、特定の表実施例(綿の場合の)で示される色相にお
いて、良好な堅牢性を有する濃い色に染色する。
それらは、本発明に従って、例えば実施例6〜10のう
ちの一つと同様に、式(B)から明かな出発化合物(4
−スルホ−1,3−ジアミノベンゼン、スルホアミノナ
フトール、ラジカルBを含むジイソシアネート及び、も
し適当ならば、アミノ置換基を含むハロピリミジン又は
ハロトリアジン化合物など)から製造できる。それら
は、非常に良好な繊維−反応染料特性を有し、特に、セ
ルロース繊維素材などの、本明細書で特定された素材
を、特定の表実施例(綿の場合の)で示される色相にお
いて、良好な堅牢性を有する濃い色に染色する。
【0255】
【表4】
【0256】
【表5】
【0257】
【表6】
【0258】実施例71〜87 以下の表実施例は、下記式(C)又は(D)中の式ラジ
カルに対応する成分に基づいて、式(C)及び(D)
カルに対応する成分に基づいて、式(C)及び(D)
【化100】 (式中、Mは本明細書で定義したとおりである)
【0259】で示される新規な染料をさらに記載する。
それらは、本発明に従って、例えば実施例12〜18の
うちの一つと同様に、式(C)又は(D)から明かな出
発化合物(4−スルホ−1,3−ジアミノベンゼン、そ
れぞれ式H−K−H又はH2N−K−Hで示される任意
にアミノを含むカップリング成分、ラジカルBを含むジ
イソシアネート及び、もし適当ならば、アミノ置換基を
含むハロピリミジン又はハロトリアジン化合物など)か
ら製造できる。それらは、非常に良好な繊維−反応染料
特性を有し、特に、セルロース繊維素材などの、本明細
書で特定された素材を、特定の表実施例(綿の場合の)
で示される色相において、良好な堅牢性を有する濃い色
に染色する。
それらは、本発明に従って、例えば実施例12〜18の
うちの一つと同様に、式(C)又は(D)から明かな出
発化合物(4−スルホ−1,3−ジアミノベンゼン、そ
れぞれ式H−K−H又はH2N−K−Hで示される任意
にアミノを含むカップリング成分、ラジカルBを含むジ
イソシアネート及び、もし適当ならば、アミノ置換基を
含むハロピリミジン又はハロトリアジン化合物など)か
ら製造できる。それらは、非常に良好な繊維−反応染料
特性を有し、特に、セルロース繊維素材などの、本明細
書で特定された素材を、特定の表実施例(綿の場合の)
で示される色相において、良好な堅牢性を有する濃い色
に染色する。
【0260】
【表7】
【0261】
【表8】
【0262】実施例88〜95 以下の表実施例は、下記式(E)又は(F)中の式ラジ
カルに対応する成分に基づいて、式(E)及び(F)
カルに対応する成分に基づいて、式(E)及び(F)
【化101】 (式中、Mは本明細書で定義したとおりである)
【0263】で示される新規な染料をさらに記載する。
それらは、本発明に従って、例えば実施例19〜21の
うちの一つと同様に、式(E)又は(F)から明かな出
発化合物(ジアゾ成分及びカップリング成分の両者とし
て、4−スルホ−1,3−ジアミノベンゼンから、又は
ジアゾ成分A0−NH2として2−アミノナフタレン化合
物、ラジカルBを含むジイソシアネート及び、もし適当
ならば、アミノ置換基を含むハロピリミジン又はハロト
リアジン化合物、又は繊維−反応性ラジカルを含むもう
一つの酸塩化化合物など)から製造できる。それらは、
非常に良好な繊維−反応染料特性を有し、特に、セルロ
ース繊維素材などの、本明細書で特定された素材を、特
定の表実施例(綿の場合の)で示される色相において、
良好な堅牢性を有する濃い色に染色する。
それらは、本発明に従って、例えば実施例19〜21の
うちの一つと同様に、式(E)又は(F)から明かな出
発化合物(ジアゾ成分及びカップリング成分の両者とし
て、4−スルホ−1,3−ジアミノベンゼンから、又は
ジアゾ成分A0−NH2として2−アミノナフタレン化合
物、ラジカルBを含むジイソシアネート及び、もし適当
ならば、アミノ置換基を含むハロピリミジン又はハロト
リアジン化合物、又は繊維−反応性ラジカルを含むもう
一つの酸塩化化合物など)から製造できる。それらは、
非常に良好な繊維−反応染料特性を有し、特に、セルロ
ース繊維素材などの、本明細書で特定された素材を、特
定の表実施例(綿の場合の)で示される色相において、
良好な堅牢性を有する濃い色に染色する。
【0264】
【表9】
【0265】
【表10】
【0266】実施例96〜103 以下の表実施例は、下記式(G)中の式ラジカルに対応
する成分に基づいて、式(G)
する成分に基づいて、式(G)
【化102】 (式中、Mは本明細書で定義したとおりである)
【0267】で示される新規な染料をさらに記載する。
それらは、本発明に従って、例えば実施例11の方法と
同様に、式(G)から明かな出発化合物(ジアゾ成分と
して4−(β−スルファトエチルスルホニル)アニリ
ン、2価のカップリング成分として3,6−ジスルホ−
1−アミノ−8−ナフトール、ジアミノアリル化合物H
2N−G−NH2及びラジカルBを含むジイソシアネート
など)から製造できる。それらは、非常に良好な繊維−
反応染料特性を有し、特に、セルロース繊維素材など
の、本明細書で特定された素材を、特定の表実施例(綿
の場合の)で示される色相において、良好な堅牢性を有
する濃い色に染色する。
それらは、本発明に従って、例えば実施例11の方法と
同様に、式(G)から明かな出発化合物(ジアゾ成分と
して4−(β−スルファトエチルスルホニル)アニリ
ン、2価のカップリング成分として3,6−ジスルホ−
1−アミノ−8−ナフトール、ジアミノアリル化合物H
2N−G−NH2及びラジカルBを含むジイソシアネート
など)から製造できる。それらは、非常に良好な繊維−
反応染料特性を有し、特に、セルロース繊維素材など
の、本明細書で特定された素材を、特定の表実施例(綿
の場合の)で示される色相において、良好な堅牢性を有
する濃い色に染色する。
【0268】
【表11】 *)Gの1位は、アゾ基に結合している。
フロントページの続き (71)出願人 596141033 Frankfurt am Main,B RD
Claims (20)
- 【請求項1】 式(1) 【化1】 (式中:Fbは、それぞれの場合において、互いに同一
又は異なって、スルホ含有モノアゾ、ジスアゾ又はトリ
スアゾ染料のラジカル又はスルホ含有金属錯体モノアゾ
又はジスアゾ染料のラジカルであり;Rは、それぞれの
場合において、互いに同一又は異なって、水素、メチル
又はエチルであり;Bは、1又は2個のオレフィン結合
を有していてもよく、そして1又は2個のヘテロ基を有
していてもよい脂肪族及び/又は芳香族炭化水素からな
る橋(bridge)であり;Z1は、Fbのアミノ基
によってFbに結合している複素環シリーズ由来の繊維
−反応性基、又はビニルスルホンシリーズ由来の又はジ
ハロアクリロイルアミノシリーズ由来の繊維−反応性
基、又は複素環シリーズ由来の繊維−反応性基とビニル
スルホンシリーズ由来の繊維−反応性基との組合せ又は
置換されたトリアジンラジカルとビニルスルホンシリー
ズからの繊維−反応性基との組合せからなる繊維−反応
性基(grouping)、又はβ−ヒドロキシエチル
スルホニル基及び/又は、ヒドロキシ又はシアノアミノ
含有トリアジンラジカル又はヒドロキシ含有ピリミジン
ラジカルを有する基(grouping)であり、ここ
で複素環ラジカルは、それぞれの場合において、Fbの
アミノ基によってFbに結合している;Z2は、Fbの
アミノ基によってFbに結合している複素環シリーズ由
来の繊維−反応性基、又はビニルスルホンシリーズ由来
の又はジハロアクリロイルアミノシリーズ由来の繊維−
反応性基、又は複素環シリーズ由来の繊維−反応性基と
ビニルスルホンシリーズ由来の繊維−反応性基との組合
せ又は置換されたトリアジンラジカルとビニルスルホン
シリーズ由来の繊維−反応性基との組合せからなる繊維
−反応性基(grouping)であり、ここで複素環
ラジカルは、それぞれの場合において、Fbのアミノ基
によってFbに結合している)で示されるアゾ染料。 - 【請求項2】 式(1A) 【化2】 (式中Bは、請求項1において定義したとおりであり、 Rは、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、請求項1において定義したとおりであり、 Z*は、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、Z1又はZ2に従う非複素環繊維−反応性基であり、 D1は、ベンゼン又はナフタレンシリーズのジアゾ成分
のラジカルであり、そしてK2は、それぞれの場合にお
いて互いに同一又は異なって、アニリン、ジアミノベン
ゼン、アミノナフタレン、アセトアセト(アミノアリ
ル)アミド、1−(アミノフェニル)ピラゾロン又は1
−(アミノナフチル)ピラゾロンシリーズのカップリン
グ成分のラジカルである)で示される、請求項1に記載
の染料。 - 【請求項3】 式(1B) 【化3】 (式中Bは、請求項1において定義したとおりであり、 Rは、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、請求項1において定義したとおりであり、 Z0は、複素環繊維−反応性基又はZ1に従うもう一つの
複素環基(grouping)であり、 D2は、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、ジアミノベンゼン又はジアミノナフタレンシリーズ
のジアゾ成分のラジカルであり、そしてK2は、それぞ
れの場合において互いに同一又は異なって、アニリン、
アミノナフタレン、ジアミノベンゼン、アセトアセト
(アミノアリル)アミド、1−(アミノフェニル)ピラ
ゾロン又は1−(アミノナフチル)ピラゾロンシリーズ
のカップリング成分のラジカルである)で示される、請
求項1に記載の染料。 - 【請求項4】 式(1C) 【化4】 (式中Bは、請求項1において定義したとおりであり、 Rは、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、請求項1において定義したとおりであり、 Z*は、Z1又はZ2に従う非複素環繊維−反応性基であ
り、 Z0は、複素環繊維−反応性基又はZ1に従うもう一つの
複素環基(grouping)であり、 D1は、ベンゼン又はナフタレンシリーズのジアゾ成分
のラジカルであり、 D2は、ジアミノベンゼン又はジアミノナフタレンシリ
ーズのジアゾ成分のラジカルであり、そしてK2は、そ
れぞれの場合において互いに同一又は異なって、アニリ
ン、アミノナフタレン、ジアミノベンゼン、アセトアセ
ト(アミノアリル)アミド、1−(アミノフェニル)ピ
ラゾロン又は1−(アミノナフチル)ピラゾロンシリー
ズのカップリング成分のラジカルである)で示される、
請求項1に記載の染料。 - 【請求項5】 式(1D) 【化5】 (式中Bは、請求項1において定義したとおりであり、 Rは、それぞれの場合におて互いに同一又は異なって、
請求項1において定義したとおりであり、 Z*は、Z1又はZ2に従う非複素環繊維−反応性基であ
り、 Z0は、複素環繊維−反応性基又はZ1に従うもう一つの
複素環基(grouping)であり、 D2は、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、ジアミノベンゼン又はジアミノナフタレンシリーズ
のジアゾ成分又は複素環シリーズのラジカルであり、 K1は、ベンゼン又はナフタレンシリーズの又は複素環
シリーズのカップリング成分のラジカルであり、そして
K2は、アニリン、ジアミノベンゼン、アミノナフタレ
ン、アセトアセト(アミノアリル)アミド、1−(アミ
ノフェニル)ピラゾロン又は1−(アミノナフチル)ピ
ラゾロンシリーズのカップリング成分のラジカルであ
る)で示される、請求項1に記載の染料。 - 【請求項6】 式(1E) 【化6】 (式中Bは、請求項1において定義したとおりであり、 Rは、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、請求項1において定義したとおりであり、 Z0は、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、複素環繊維−反応性基又はZ1に従うもう一つの複
素環基(grouping)であり、 D2は、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、ジアミノベンゼン又はジアミノナフタレンシリーズ
のジアゾ成分のラジカルであり、そしてK2は、それぞ
れの場合において互いに同一又は異なって、アニリン、
アミノナフタレン、ジアミノベンゼン、アセトアセト
(アミノアリル)アミド、1−(アミノフェニル)ピラ
ゾロン又は1−(アミノナフチル)ピラゾロンシリーズ
のカップリング成分のラジカルである)で示される、請
求項1に記載の染料。 - 【請求項7】 式(1F)又は(1G) 【化7】 (式中Bは、請求項1において定義したとおりであり、 Rは、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、請求項1において定義したとおりであり、 Z*は、Z1又はZ2に従う非複素環繊維−反応性基であ
り、 Z0は、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、複素環繊維−反応性基又はZ1に従うもう一つの複
素環基(grouping)であり、 D1は、ベンゼン又はナフタレンシリーズのジアゾ成分
のラジカルであり、 D2は、それぞれの場合において互いに同一又は異なっ
て、ジアミノベンゼン又はジアミノナフタレンシリーズ
のジアゾ成分のラジカルであり、そしてK0は、それぞ
れの場合において互いに同一又は異なって、3,6−ジ
スルホ−又は4,6−ジスルホ−1−アミノ−8−ヒド
ロキシナフト−2,7−イレンのラジカルである)で示
される、請求項1に記載の染料。 - 【請求項8】 Z*−D1−が、それぞれの場合におい
て、互いに同一又は異なって、式(4a)又は(4b) 【化8】 {式中RGは、式(a) Y−SO2−W− (a) [式中Yは、ビニル又はβ位においてアルカリを消失し
うる(alkali−eliminable)置換基に
よって置換されているエチルであり、そしてWは、直接
共有結合又は炭素数1〜4個のアルキレン、又は式
(b) 【化9】 (式中R0は、水素、炭素数1〜4個のアルキル又はス
ルホ、メチル、メトキシ、エチル、エトキシ、カルボキ
シ及び塩素からなる群から選ばれる1又は2個の置換基
によって置換されていてもよいフェニルである)で示さ
れるアミノ基である]で示される繊維−反応性基であ
り、 P1は、水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、
炭素数2〜5個のアルカノイル、シアノ、スルホ、カル
ボキシ、炭素数2〜5個のアルコキシカルボニル、カル
バモイル、N−(C1−C4−アルキル)カルバモイル、
フッ素、塩素、臭素又はトリフルオロメチルであり、 P2は、水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、
シアノ、ニトロ、カルボキシ、スルホ、塩素、炭素数2
〜5個のアルカノイルアミノ、炭素数2〜5個のアルコ
キシカルボニル、カルバモイル、N−(C1−C4−アル
キル)スルファモイル、スルホフェニルアミドカルボニ
ル、フェニルアミドカルボニル、炭素数1〜4個のアル
キルスルホニル、フェニルスルホニル又はフェノキシで
あり、 ここで、式(4a)及び(4b)中のベンゼン核は、さ
らにアゾ基に導かれる自由結合のオルト位にヒドロキシ
基を有していてもよい、 mは、0、1又は2(そしてmが0のときは、この基は
水素原子である)であり、そしてMは、前記定義のとお
りである}で示される基である、請求項2、4及び7の
いずれか1項に記載の染料。 - 【請求項9】 ラジカルZ0−N(R)−D2−が、それ
ぞれの場合において、互いに同一又は異なって、式(6
a)又は(6b) 【化10】 (式中Z0は、複素環繊維−反応性基又はZ1に従うもう
一つの複素環基(grouping)であり、 P1は、水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、
炭素数2〜5個のアルカノイル、シアノ、スルホ、カル
ボキシ、炭素数2〜5個のアルコキシカルボニル、カル
バモイル、N−(C1−C4−アルキル)カルバモイル、
フッ素、塩素、臭素又はトリフルオロメチルであり、そ
してP2は、水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキ
シ、シアノ、ニトロ、カルボキシ、スルホ、塩素、炭素
数2〜5個のアルカノイルアミノ、炭素数2〜5個のア
ルコキシカルボニル、カルバモイル、N−(C1−C4−
アルキル)スルファモイル、スルホフェニルアミドカル
ボニル、フェニルアミドカルボニル、炭素数1〜4個の
アルキルスルホニル、フェニルスルホニル又はフェノキ
シである)で示される基である、請求項3、4、5、6
及び7のいずれか1項に記載の染料。 - 【請求項10】 −K2−N(R)−Z0が、それぞれの
場合において、互いに同一又は異なって、式(9a)、
(9b)、(9c)、(9d)、(9e)、(9f)、
(9g)、(9h)又は(9i) 【化11】 [式中Mは、水素又はアルカリ金属であり、 P1は、水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、
炭素数2〜5個のアルカノイル、シアノ、スルホ、カル
ボキシ、炭素数2〜5個のアルコキシカルボニル、カル
バモイル、N−(C1−C4−アルキル)カルバモイル、
フッ素、塩素、臭素又はトリフルオロメチルであり、 P2は、水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、
シアノ、ニトロ、カルボキシ、スルホ、塩素、炭素数2
〜5個のアルカノイルアミノ、炭素数2〜5個のアルコ
キシカルボニル、カルバモイル、N−(C1−C4−アル
キル)スルファモイル、スルホフェニルアミドカルボニ
ル、フェニルアミドカルボニル、炭素数1〜4個のアル
キルスルホニル、フェニルスルホニル又はフェノキシで
あり、 P9は、水素、炭素数1〜4個のアルキル、シアノ、カ
ルボキシ、炭素数2〜5個のカルボアルコキシ、カルバ
モイル又はフェニルであり、 P10は、水素、炭素数1〜4個のアルキル又は炭素数1
〜4個のアルコキシ又はシアノによって置換されている
炭素数1〜4個のアルキル、又はフェニルであり、 P11は、水素、塩素、臭素、スルホ、カルバモイル、メ
チルスルホニル、フェニルスルホニル、シアノ又は炭素
数1〜4個のスルホアルキルであり、 W0は、炭素数1〜4個のアルキレン、メチレンフェニ
レン、エチレンフェニレン、フェニレンメチレン、フェ
ニレンエチレン又はフェニレン、又はそれぞれそのベン
ゼンラジカルにおいて、フッ素、塩素、臭素、メチル、
メトキシ、シアノ、スルホ、カルボキシ、アセチル、ニ
トロ、カルバモイル及びスルファモイルからなる群から
選ばれる置換基によって置換されているメチレンフェニ
レン、エチレンフェニレン又はフェニレンであり、 Tは、ベンゼン又はナフタレンラジカルであり、 mは、0、1又は2であり、 Z0は、複素環繊維−反応性基又はZ1に従うもう一つの
複素環基(grouping)であり、 yは、0、1又は2であり、 P5は、水素、炭素数1〜4個のアルキル、炭素数1〜
4個のアルコキシ、臭素、塩素又はスルホであり、 P6は、水素、炭素数1〜4個のアルキル、炭素数1〜
4個のアルコキシ、塩素、炭素数2〜7個のアルカノイ
ルアミノ、ウレイド又はフェニルウレイドであり、そし
てD6は、式(6a)又は(6b) 【化12】 (式中、P1、P2、m、M及びZ0は、前記定義のとお
りである)で示されるラジカルである]で示される基で
ある、請求項5又は6に記載の染料。 - 【請求項11】 Z*−K1−が、式(8a)、(8
b)、(8c)、(8d)、(8e)、(8f)又は
(8g) 【化13】 {式中Mは、水素又はアルカリ金属であり、 RGは、式(a) Y−SO2−W− (a) [式中、 Yは、ビニル又はそのβ位においてアルカリを消失しう
る(alkali−eliminable)置換基によ
って置換されているエチルであり、そしてWは、直接共
有結合又は炭素数1〜4個のアルキレン、又は式(b) 【化14】 (式中、 R0は、水素、炭素数1〜4個のアルキル又はスルホ、
メチル、メトキシ、エチル、エトキシ、カルボキシ及び
塩素からなる群から選ばれる1又は2個の置換基によっ
て置換されていてもよいフェニルである)で示されるア
ミノ基である]で示される繊維−反応性基であり、 P1は、水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、
炭素数2〜5個のアルカノイル、シアノ、スルホ、カル
ボキシ、炭素数2〜5個のアルコキシカルボニル、カル
バモイル、N−(C1−C4−アルキル)カルバモイル、
フッ素、塩素、臭素又はトリフルオロメチルであり、 P2は、水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、
シアノ、ニトロ、カルボキシ、スルホ、塩素、炭素数2
〜5個のアルカノイルアミノ、炭素数2〜5個のアルコ
キシカルボニル、カルバモイル、N−(C1−C4−アル
キル)スルファモイル、スルホフェニルアミドカルボニ
ル、フェニルアミドカルボニル、炭素数1〜4個のアル
キルスルホニル、フェニルスルホニル又はフェノキシで
あり、 P9は、水素、炭素数1〜4個のアルキル、シアノ、カ
ルボキシ、炭素数2〜5個のカルボアルコキシ、カルバ
モイル又はフェニルであり、 Tは、ベンゼン又はナフタレンラジカルであり、 P10は、水素、炭素数1〜4個のアルキル又は炭素数1
〜4個のアルコキシ又はシアノによって置換されている
炭素数1〜4個のアルキル、又はフェニルであり、 P11は、水素、塩素、臭素、スルホ、カルバモイル、メ
チルスルホニル、フェニルスルホニル、シアノ又は炭素
数1〜4個のスルホアルキルであり、 W0は、炭素数1〜4個のアルキレン、メチレンフェニ
レン、エチレンフェニレン、フェニレンメチレン、フェ
ニレンエチレン又はフェニレン、又はそれぞれそのベン
ゼンラジカルにおいて、フッ素、塩素、臭素、メチル、
メトキシ、シアノ、スルホ、カルボキシ、アセチル、ニ
トロ、カルバモイル及びスルファモイルからなる群から
選ばれる置換基によって置換されているメチレンフェニ
レン、エチレンフェニレン又はフェニレンであり、そし
てD5は、式(4a)又は(4b) 【化15】 (式中、RG、B1、P2、M及びmは、前記定義のとお
りである)で示される基である}で示される基である、
請求項5に記載の染料。 - 【請求項12】 Bが、炭素数1〜8個のアルキレン又
は1又は2個のヘテロ基によって中断されている炭素数
2〜8個のアルキレン、又は式(2a)、(2b)、
(2c)、(2d)又は(2e) 【化16】 [式中、 R1は、水素、炭素数1〜4個のアルキル、炭素数1〜
4個のアルコキシ、ヒドロキシ、スルホ、カルボキシ、
シアノ、ニトロ、アミノカルボニル、炭素数2〜5個の
アルカノイルアミノ、ベンゾイルアミノ、ウレイド、炭
素数2〜5個のアルキルカルボニル又はハロゲンであ
り、 R2は、水素、炭素数1〜4個のアルキル、炭素数1〜
4個のアルコキシ、スルホ、カルボキシ、アミノカルボ
ニル又はハロゲンであり、 Uは、直接共有結合又はメチレン、エチレン、ビニリデ
ン又は式−NH−、−NH−CH2−、−CO−、−C
H2−NH−、−NH−CH2−CH2−、−CH2−CH
2−NH−、−O−、−O−CH2−、−O−CH2−C
H2−、−CH2−O−、−CH2−CH2−O−、−NH
−CO−NH−、−NH−CO−、−NH−CO−O
−、−CO−NH−又は−O−CO−NH−で示される
基であり、 alkは、炭素数1〜8個のアルキレン又は1又は2個
のヘテロ基によって中断されている炭素数2〜8個のア
ルキレンであり、 Mは、水素又はアルカリ金属であり、そしてnは、0、
1又は2である(そしてnが0のときは、この基は水素
である)]で示される基である、請求項1〜11のいず
れか1項に記載の染料。 - 【請求項13】 Rが水素である、請求項1〜12のい
ずれか1項に記載の染料。 - 【請求項14】 K2が、式 【化17】 (式中、Mは水素又はアルカリ金属であり、mは0、1
又は2であり、ヒドロキシ基は、好ましくはナフタレン
環のα位に結合している)で示される基である、請求項
2〜6及び8〜13のいずれか1項に記載の染料。 - 【請求項15】 Z1、Z2又はZ0が、式(11a) 【化18】 [式中Xは、塩素又はフッ素であり;R3は、水素、塩
素、スルホ、カルボキシ、スルファト、ホスファト、ヒ
ドロキシ、炭素数2〜5個のアルカノイルオキシ、シア
ノ又は炭素数1〜4個のアルコキシによって置換されて
いてもよい炭素数1〜4個のアルキル、又は炭素数5〜
8個のシクロアルキルであり;R4は、水素、塩素、フ
ッ素、カルボキシ、スルファト、ホスファト、ヒドロキ
シ、炭素数2〜5個のアルカノイルオキシ、シアノ又は
炭素数1〜4個のアルコキシによって置換されていても
よい炭素数1〜4個のアルキル、又は炭素数5〜8個の
シクロアルキル、又はシアノ、又はスルホ、カルボキ
シ、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、塩素、カル
バモイル、スルファモイル及びシアノからなる群から選
ばれる1又は2個の置換基によって置換されていてもよ
いフェニル、又は1、2又は3個のスルホ基によって置
換されているナフチル基であり;Gは、共有結合又は式
(12) 【化19】 (式中、Xは前記定義のとおりであり、G2は、炭素数
1〜6個のアルキレン又は1又は2個のスルホ基によっ
て置換されていてもよいフェニレンである)で示される
基である]で示される基である、請求項1〜14のいず
れか1項に記載の染料。 - 【請求項16】 Z1、Z2又はZ0が、式(11b)、
(11c)、(11f)又は(11g) 【化20】 [式中R0は、水素、炭素数1〜4個のアルキル、フェ
ニル又はスルホ、メチル、メトキシ、エチル、エトキ
シ、カルボキシ及び塩素からなる群から選ばれる1又は
2個の置換基によって置換されているフェニルであり;
Alkは、炭素数2〜4個のアルキレンであり;A
0は、炭素数1〜3個のアルキレンであり;X1は、塩
素、フッ素、シアノアミノ又はメトキシであり;R
3は、水素、塩素、スルホ、カルボキシ、スルファト、
ホスファト、ヒドロキシ、炭素数2〜5個のアルカノイ
ルオキシ、シアノ又は炭素数1〜4個のアルコキシによ
って置換されていてもよい炭素数1〜4個のアルキル、
又は炭素数5〜8個のシクロアルキルであり;R5は、
塩素、スルホ、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ及
びカルボキシからなる群から選ばれる1又は2個の置換
基によって置換されていても良いフェニレン、又は炭素
数2〜6個のアルキレン、又は式ALK−O−ALK、
ALK−NH−ALK、Phen−O−ALK、ALK
−O−Phen、Phen−NH−ALK、ALK−N
H−Phen、Phen−ALK又はALK−Phen
(式中、ALKは、スルホ、ヒドロキシ、スルファト又
はアセチルオキシによって置換されていてもよい炭素数
1〜4個のアルキレンであり、Phenは、メチル、メ
トキシ、塩素及びスルホからなる群から選ばれる1又は
2個の置換基によって置換されていてもよいフェニレン
である)で示される基であり;Yは、請求項1において
定義したとおりであり;Y1は、Yの意味のうちの一つ
を有するか又はβ−ヒドロキシエチルであり;G1は、
2個の−SO2−Y基(式中、Yは前記定義のとおりで
ある)の他に、メチル、メトキシ、塩素及びスルホから
なる群から選ばれる1又は2個の置換基によって任意に
置換されているベンゼン環、又は炭素数2〜6個のアル
カンラジカル又はそれぞれ1又は2個の−SO2−Y基
が結合する1又は2個のメチレン基を有するベンゼンラ
ジカルであり;Gは、共有結合又は式(12) 【化21】 (式中、Xは前記定義のとおりであり、G2は炭素数1
〜6個のアルキレン又は1又は2個のスルホ基によって
置換されていてもよいフェニレンである)で示される基
である]で示される基である、請求項1〜15のいずれ
か1項に記載の染料。 - 【請求項17】 Z1、Z2又はZ0が、式(11h) 【化22】 [式中X2は、水素、ハロゲン又はシアノであり;X
3は、水素、ハロゲン、メチルスルホニル又はヒドロキ
シであり、そしてX4は、水素、ハロゲン、メチル、メ
チルスルホニル又はヒドロキシであり、 ここで、X3又はX4の少なくとも1つは、ハロゲン又は
メチルスルホニルであり;Gは、共有結合又は式(1
2) 【化23】 (式中、Xは前記定義のとおりであり、G2は、炭素数
1〜6個のアルキレン又は1又は2個のスルホ基によっ
て置換されていてもよいフェニレンである)で示される
基である]で示される基である、請求項1〜16項のい
ずれか1項に記載の染料。 - 【請求項18】 式(20) OCN−B−NCO (20) (式中、Bは請求項1で定義したとおりである)で示さ
れるジイソシアネートと、式(21) Z−Fb−N(R)H (21) (式中、Zは、請求項1におけるZ1又はZ2に対して特
定された意味のうちの一つを有し、Fb及びRは請求項
1において定義したとおりであり、ここで、二つの異な
る化合物(21)を用いる場合には、ラジカルZ、Fb
及びRは、それぞれの場合において異なる意味を有して
いてもよい)で示される化合物の1又は2種の2倍モル
量とを反応させることを含むか;又は上記で定義され特
定された式(20)で示されるジイソシアネートと、式
(22) H−Fb−N(R)H (22) (式中、Fb及びRは請求項1において定義したとおり
であり、ここで、二つの異なる化合物(22)を用いる
場合には、ラジカルFb及びRは、互いに同一又は異な
る意味を有していてもよい)で示される化合物の1又は
2種の2倍モル量とを反応させ、そして得られる式(2
3) 【化24】 (式中、Fb、R及びBは、請求項1において定義した
とおりである)で示される化合物と、式(24) Hal−Z (24) (式中、Halはハロゲンであり、Zは、請求項1にお
いて特定されたZ1又はZ2の意味のうちの一つを有し、
好ましくは複素環繊維−反応性基のラジカルであり、二
つの異なる化合物(24)を使用する場合には、ラジカ
ルHal及びZは、それぞれの場合において異なる意味
を有していてもよい)で示される化合物の1又は2種の
2倍モル量とを反応させることを含むか;又は式(2
5) 【化25】 (式中、B及びRは請求項1において定義したとおりで
あり、K2は、アニリン、アミノナフタレン、ジアミノ
ベンゼン、アセトアセト(アミノアリル)アミド、1−
(アミノフェニル)ピラゾロン又は1−(アミノナフチ
ル)ピラゾロンシリーズのカップリング成分のラジカル
であり、ここで、R及びK2は、それぞれの場合におい
て、互いに同一又は異なる意味を有していてもよい)で
示される化合物を、式Z1−D1−NH2及びZ2−(N
R)−D2−NH2(式中、R、Z1、Z2、D1及びD
2は、請求項1において定義されたとおりであり、二つ
のジアゾ成分を使用する場合には、それぞれの場合にお
いて、それらは互いに同一又は異なる意味を有していて
もよい)で示される化合物から選ばれる1又は2種のジ
アゾ成分の2倍モル量にカップリングさせることを含む
か;又は式(26) 【化26】 (式中、K2、R、B及びD2は、請求項1において定義
されたとおりである)で示される化合物と、上記で定義
され特定された式(24)で示される化合物の1又は2
種の2倍モル量とを反応させることを含むか、又は式
(27) 【化27】 (式中、B、R及びD2は請求項1において定義された
とおりであり、D2及びRは、それぞれの場合におい
て、同一又は異なる意味を有していてもよい)で示され
る化合物をジアゾ化し、そしてジアゾ化生成物を、式Z
1−K1−H及びZ2−N(R)−K2−K−H(式中、
R、Z1、Z2、K1及びK2は請求項1において定義した
とおりであり、二つのそのようなカップリング成分を用
いる場合には、それぞれの場合において、それらは互い
に同一又は異なる意味を有していてもよい)で示される
化合物から選ばれる1又は2種のカップリング成分の2
倍モル量にカップリングさせることを含むか;又は式
(28) 【化28】 (式中、B、R、D2及びK2は請求項1において定義し
たとおりである)で示される化合物を、上記で定義され
特定された式(24)で示される化合物の1又は2種の
2倍モル量とを反応させることを含む、請求項1で特定
され定義された式(1)で示される染料の製造方法。 - 【請求項19】 ヒドロキシ及び/又はカルボキサミド
含有素材、特に繊維素材の染色(印刷を含む)のための
請求項1のモノアゾ化合物の使用。 - 【請求項20】 染料を、素材に適用し、そしてその染
料を熱又はアルカリによって又は両方の手段によって固
着する、ヒドロキシ及び/又はカルボキサミド含有素
材、特に繊維素材の染色(印刷を含む)方法であって、
請求項1のモノアゾ化合物を染料として用いることを特
徴とする方法。
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