JPH10298910A - 地面舗装構造及び地面舗装用目地材 - Google Patents
地面舗装構造及び地面舗装用目地材Info
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- JPH10298910A JPH10298910A JP12810297A JP12810297A JPH10298910A JP H10298910 A JPH10298910 A JP H10298910A JP 12810297 A JP12810297 A JP 12810297A JP 12810297 A JP12810297 A JP 12810297A JP H10298910 A JPH10298910 A JP H10298910A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面材が傾いたり、ガタツキを生じたり、表
面材相互間の目地部から砂が浮き出したり、目地部に雑
草が生えたり、表面材が互いに当たって欠損したりする
のを防止できる地面舗装構造と、これに用いる地面舗装
用目地材を提供する。 【解決手段】 剛性を有するエラストマーで、立上げ板
6aとその下部から両側へ突出する底板6bを一体形成
して地面舗装用目地材6を構成する。地面1に砂層3を
設けてその上に多数の表面材4を敷き並べる際に、上記
目地材6の立上げ板6aを表面材4相互間の目地部に挟
み込み、表面材4の端縁部の裏面を目地材6の底板6b
で支持させた地面舗装構造とする。
面材相互間の目地部から砂が浮き出したり、目地部に雑
草が生えたり、表面材が互いに当たって欠損したりする
のを防止できる地面舗装構造と、これに用いる地面舗装
用目地材を提供する。 【解決手段】 剛性を有するエラストマーで、立上げ板
6aとその下部から両側へ突出する底板6bを一体形成
して地面舗装用目地材6を構成する。地面1に砂層3を
設けてその上に多数の表面材4を敷き並べる際に、上記
目地材6の立上げ板6aを表面材4相互間の目地部に挟
み込み、表面材4の端縁部の裏面を目地材6の底板6b
で支持させた地面舗装構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩道、公園、公共
広場、通路、玄関先のアプローチなどの舗装に適した地
面舗装構造と、これに用いる地面舗装用目地材に関す
る。
広場、通路、玄関先のアプローチなどの舗装に適した地
面舗装構造と、これに用いる地面舗装用目地材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、歩道や公共広場をインターロ
ッキングブロック等の表面材で舗装する場合には、歩道
や公共広場の地面に砂層を設け、その上に該表面材を多
数組み合わせて敷き並べるのが一般的である。このよう
に表面材の下側に砂層を設けるのは、表面材の凸凹をな
くして平坦に敷き並べるためである。
ッキングブロック等の表面材で舗装する場合には、歩道
や公共広場の地面に砂層を設け、その上に該表面材を多
数組み合わせて敷き並べるのが一般的である。このよう
に表面材の下側に砂層を設けるのは、表面材の凸凹をな
くして平坦に敷き並べるためである。
【0003】また、面排水機能を付与するため、図7に
示すように、地面1の上にクラッシャラン層2を介して
砂層3を設け、この砂層3の上に透水性を有する多数の
表面材4を平坦に敷き並べて舗装したものもある。この
ような地面舗装構造では、降雨時に雨水が透水性の表面
材4及び砂層3を順次透過してクラッシャラン層2へ流
れ込み、徐々に地下へ浸透して排水が行われる。
示すように、地面1の上にクラッシャラン層2を介して
砂層3を設け、この砂層3の上に透水性を有する多数の
表面材4を平坦に敷き並べて舗装したものもある。この
ような地面舗装構造では、降雨時に雨水が透水性の表面
材4及び砂層3を順次透過してクラッシャラン層2へ流
れ込み、徐々に地下へ浸透して排水が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように表面材4を砂層3の上に敷き並べた地面舗装構造
では、図8に示すように、歩行者等の荷重Gが表面材4
の端縁部にかかると、この荷重Gが表面材4の端縁部を
矢印Xで示すように砂層3に食い込ませる方向に作用す
る。
ように表面材4を砂層3の上に敷き並べた地面舗装構造
では、図8に示すように、歩行者等の荷重Gが表面材4
の端縁部にかかると、この荷重Gが表面材4の端縁部を
矢印Xで示すように砂層3に食い込ませる方向に作用す
る。
【0005】そのため、荷重Gが繰り返しかかると、表
面材4の端縁部が軟らかい砂層3に食い込んで、仮想線
で示すように表面材4が傾いたりガタツキを生じるとい
う問題があり、傾いた双方の表面材4,4の上端縁同士
が突き当たって欠損するという問題もあった。また、目
地部5の砂およびその下方の砂が雨水等によって流失す
ると、表面材4,4がガタツキを生じ、その上端縁同士
が当たって破損するという問題もあった。
面材4の端縁部が軟らかい砂層3に食い込んで、仮想線
で示すように表面材4が傾いたりガタツキを生じるとい
う問題があり、傾いた双方の表面材4,4の上端縁同士
が突き当たって欠損するという問題もあった。また、目
地部5の砂およびその下方の砂が雨水等によって流失す
ると、表面材4,4がガタツキを生じ、その上端縁同士
が当たって破損するという問題もあった。
【0006】また、表面材4の端縁部が砂層3に食い込
むと、砂が表面材4相互間の目地部5から浮き出して目
地部5が見苦しくなるという問題があり、更に、目地部
5に雑草Pなどが生えると美観が大幅に損なわれるとい
う問題もあった。
むと、砂が表面材4相互間の目地部5から浮き出して目
地部5が見苦しくなるという問題があり、更に、目地部
5に雑草Pなどが生えると美観が大幅に損なわれるとい
う問題もあった。
【0007】本発明は、上記の問題を一挙に解決し得る
地面舗装構造と、これに用いる地面舗装用目地材を提供
することを目的とする。
地面舗装構造と、これに用いる地面舗装用目地材を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係る地面舗装構造は、地面に砂
層を設けて該砂層の上に多数の表面材を敷き並べた地面
舗装構造において、表面材相互間の目地部に、立上げ板
の下部から両側へ突出する底板を一体形成して成る目地
材の該立上げ板を挟み込むと共に、表面材の端縁部の裏
面を目地材の底板で支持させたことを特徴とするもので
ある。
め、本発明の請求項1に係る地面舗装構造は、地面に砂
層を設けて該砂層の上に多数の表面材を敷き並べた地面
舗装構造において、表面材相互間の目地部に、立上げ板
の下部から両側へ突出する底板を一体形成して成る目地
材の該立上げ板を挟み込むと共に、表面材の端縁部の裏
面を目地材の底板で支持させたことを特徴とするもので
ある。
【0009】そして、請求項2に係る地面舗装構造は、
上記請求項1の地面舗装構造において、表面材が透水性
を有し、砂層の下側にクラッシャラン層が設けられてい
ることを特徴とし、請求項3に係る地面舗装構造は、請
求項1又は請求項2の地面舗装構造において、目地材が
剛性を有するエラストマーからなることを特徴とし、請
求項4に係る地面舗装構造は、請求項1ないし請求項3
のいずれかの地面舗装構造において、目地材の立上げ板
が井桁状に形成され、底板が広幅の井桁状の平面形状を
有していることを特徴とし、請求項5に係る地面舗装構
造は、請求項1ないし請求項3のいずれかの地面舗装構
造において 目地材の立上げ板がL字状に形成され、底
板が広幅のL字状の平面形状を有していることを特徴と
するものである。
上記請求項1の地面舗装構造において、表面材が透水性
を有し、砂層の下側にクラッシャラン層が設けられてい
ることを特徴とし、請求項3に係る地面舗装構造は、請
求項1又は請求項2の地面舗装構造において、目地材が
剛性を有するエラストマーからなることを特徴とし、請
求項4に係る地面舗装構造は、請求項1ないし請求項3
のいずれかの地面舗装構造において、目地材の立上げ板
が井桁状に形成され、底板が広幅の井桁状の平面形状を
有していることを特徴とし、請求項5に係る地面舗装構
造は、請求項1ないし請求項3のいずれかの地面舗装構
造において 目地材の立上げ板がL字状に形成され、底
板が広幅のL字状の平面形状を有していることを特徴と
するものである。
【0010】請求項1の地面舗装構造では、荷重が表面
材の端縁部にかかっても、その端縁部の裏面が目地材の
底板で支持されているので砂層に食い込むことはなく、
また表面材相互間の目地部の下側の砂が雨水等で流失す
ることも目地材によって防止される。従って、表面材が
傾いたりガタツキを生じたりする問題は解消される。ま
た、表面材相互間の目地部には目地材の立上げ板が挟み
込まれているので、表面材の端縁部同士が突き当たって
欠損したり、砂層の砂が目地部から浮き出したり、目地
部に雑草が生えたりする問題も解消され、長期に亘って
美しい舗装景観を維持することが可能となる。
材の端縁部にかかっても、その端縁部の裏面が目地材の
底板で支持されているので砂層に食い込むことはなく、
また表面材相互間の目地部の下側の砂が雨水等で流失す
ることも目地材によって防止される。従って、表面材が
傾いたりガタツキを生じたりする問題は解消される。ま
た、表面材相互間の目地部には目地材の立上げ板が挟み
込まれているので、表面材の端縁部同士が突き当たって
欠損したり、砂層の砂が目地部から浮き出したり、目地
部に雑草が生えたりする問題も解消され、長期に亘って
美しい舗装景観を維持することが可能となる。
【0011】そして、請求項2の地面舗装構造では、降
雨時に雨水が透水性の表面材及び砂層を順次透過してク
ラッシャラン層へ流れ込み、徐々に地下へ浸透して排水
されるので、良好な面排水効果も得られる。
雨時に雨水が透水性の表面材及び砂層を順次透過してク
ラッシャラン層へ流れ込み、徐々に地下へ浸透して排水
されるので、良好な面排水効果も得られる。
【0012】これらの地面舗装構造において、請求項3
のように剛性を有するエラストマーからなる目地材を用
いると、目地材の底板と表面材の端縁部の裏面との間に
砂が噛み込んでもエラストマーの底板に砂が埋まり込む
ので、噛み込んだ砂によって表面材が傾いたりガタツキ
を生じたりする心配はなくなる。このような作用効果
は、金属製の目地材やコンクリート製の目地材を用いた
場合には得られない。
のように剛性を有するエラストマーからなる目地材を用
いると、目地材の底板と表面材の端縁部の裏面との間に
砂が噛み込んでもエラストマーの底板に砂が埋まり込む
ので、噛み込んだ砂によって表面材が傾いたりガタツキ
を生じたりする心配はなくなる。このような作用効果
は、金属製の目地材やコンクリート製の目地材を用いた
場合には得られない。
【0013】目地材の形状は、請求項4のように立上げ
板が井桁状に形成され、底板が広幅の井桁状の平面形状
を有しているか、又は、請求項5のように立上げ板がL
字状に形成され、底板が広幅のL字状の平面形状を有し
ていることが望ましい。このような井桁状、或は、L字
状の目地材を砂層の上に縦横に敷き並べると、連続した
格子状枠が形成されるので、この格子状枠のそれぞれの
方形空間内に表面材を嵌め込んでいけば、表面材相互間
の目地部に目地材の立上げ板が挟み込まれた状態とな
り、且つ、表面材の端縁部裏面が目地材の底板で支持さ
れた状態となって、効率良く表面材を敷き並べることが
できる。
板が井桁状に形成され、底板が広幅の井桁状の平面形状
を有しているか、又は、請求項5のように立上げ板がL
字状に形成され、底板が広幅のL字状の平面形状を有し
ていることが望ましい。このような井桁状、或は、L字
状の目地材を砂層の上に縦横に敷き並べると、連続した
格子状枠が形成されるので、この格子状枠のそれぞれの
方形空間内に表面材を嵌め込んでいけば、表面材相互間
の目地部に目地材の立上げ板が挟み込まれた状態とな
り、且つ、表面材の端縁部裏面が目地材の底板で支持さ
れた状態となって、効率良く表面材を敷き並べることが
できる。
【0014】次に、本発明の請求項6に係る地面舗装用
目地材は、剛性を有するエラストマーからなる目地材で
あって、表面材相互間の目地部に挟み込まれる立上げ板
と、その下部から両側へ突出する底板とが一体形成され
ていることを特徴とするものである。
目地材は、剛性を有するエラストマーからなる目地材で
あって、表面材相互間の目地部に挟み込まれる立上げ板
と、その下部から両側へ突出する底板とが一体形成され
ていることを特徴とするものである。
【0015】そして、請求項7に係る地面舗装用目地材
は、上記請求項6の目地材において、立上げ板が井桁状
に形成され、底板が広幅の井桁状の平面形状を有してい
ることを特徴とし、請求項8に係る地面舗装用目地材
は、上記請求項6の目地材において、立上げ板がL字状
に形成され、底板が広幅のL字状の平面形状を有してい
ることを特徴とし、請求項9に係る地面舗装用目地材
は、上記請求項8の目地材において、L字状に形成され
た立上げ板の両端が底板の両端から突出し、その突出寸
法が底板の幅寸法から立上げ板の厚み寸法を差し引いた
寸法の1/2であることを特徴とし、請求項10に係る
地面舗装用目地材は、請求項6ないし請求項9のいずれ
かの目地材において、底板の上面に複数の凸リブが形成
されていることを特徴とするものである。
は、上記請求項6の目地材において、立上げ板が井桁状
に形成され、底板が広幅の井桁状の平面形状を有してい
ることを特徴とし、請求項8に係る地面舗装用目地材
は、上記請求項6の目地材において、立上げ板がL字状
に形成され、底板が広幅のL字状の平面形状を有してい
ることを特徴とし、請求項9に係る地面舗装用目地材
は、上記請求項8の目地材において、L字状に形成され
た立上げ板の両端が底板の両端から突出し、その突出寸
法が底板の幅寸法から立上げ板の厚み寸法を差し引いた
寸法の1/2であることを特徴とし、請求項10に係る
地面舗装用目地材は、請求項6ないし請求項9のいずれ
かの目地材において、底板の上面に複数の凸リブが形成
されていることを特徴とするものである。
【0016】請求項6〜請求項8の地面舗装用目地材
は、請求項1、請求項3〜請求項5の地面舗装構造で説
明した通りの作用効果を奏する。そして、請求項9の地
面舗装用目地材は、底板の両端から突出した立上げ板の
突出部分を隣接する目地材の底板に載置し、該突出部の
端面を隣接する目地材の立上げ板の側面に当接させて、
縦横に敷き並べることにより、立上げ板が縦横に連続し
た格子状枠を形成することができる。更に、請求項10
の地面舗装用目地材は、底板上面の凸リブで表面材の端
縁部裏面を支持するため、底板が砂層の表面に沿って若
干起伏変形したり、底板と表面材の端縁部裏面との間に
砂が噛み込んでも、表面材を一層ガタツキなく安定して
支持することができる。
は、請求項1、請求項3〜請求項5の地面舗装構造で説
明した通りの作用効果を奏する。そして、請求項9の地
面舗装用目地材は、底板の両端から突出した立上げ板の
突出部分を隣接する目地材の底板に載置し、該突出部の
端面を隣接する目地材の立上げ板の側面に当接させて、
縦横に敷き並べることにより、立上げ板が縦横に連続し
た格子状枠を形成することができる。更に、請求項10
の地面舗装用目地材は、底板上面の凸リブで表面材の端
縁部裏面を支持するため、底板が砂層の表面に沿って若
干起伏変形したり、底板と表面材の端縁部裏面との間に
砂が噛み込んでも、表面材を一層ガタツキなく安定して
支持することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の具
体的な実施形態を詳述する。
体的な実施形態を詳述する。
【0018】図1は本発明の一実施形態に係る地面舗装
構造の断面図、図2は同地面舗装構造の平面図、図3は
同地面舗装構造に用いる本発明の地面舗装用目地材の斜
視図である。
構造の断面図、図2は同地面舗装構造の平面図、図3は
同地面舗装構造に用いる本発明の地面舗装用目地材の斜
視図である。
【0019】この実施形態の地面舗装構造は、面排水の
機能を付与するために、地面1の上にクラッシャラン層
2を介して砂層3を設け、該砂層3の上に透水性を有す
る多数の表面材4を平坦に敷き並べて舗装している。そ
して、表面材4の継目部分に本発明の地面舗装用目地材
6を配置し、表面材相互間の目地部に上記目地材6の立
上げ板6aを挟み込むと共に、表面材4の端縁部の裏面
を上記目地材6の底板6bで支持させている。
機能を付与するために、地面1の上にクラッシャラン層
2を介して砂層3を設け、該砂層3の上に透水性を有す
る多数の表面材4を平坦に敷き並べて舗装している。そ
して、表面材4の継目部分に本発明の地面舗装用目地材
6を配置し、表面材相互間の目地部に上記目地材6の立
上げ板6aを挟み込むと共に、表面材4の端縁部の裏面
を上記目地材6の底板6bで支持させている。
【0020】クラッシャラン層2は、平均粒径が30〜
40mm程度のクラッシャランを地面1に展圧して形成
した層である。このクラッシャラン層2は、降雨時に透
水性の表面材4及び砂層3を順次透過してくる雨水が徐
々に地下へ浸透して排水されるまでの間、雨水を一旦貯
える貯水タンクの役目を果たすものであるから、その層
厚が10〜30cm程度となるように形成することが望
ましい。10cm未満では貯水量が不足する恐れがあ
り、30cmを越えると多量のクラッシャランが必要と
なるので工事費が高くなる。尚、面排水機能を付与しな
い場合は、クラッシャラン層2を砂層1の下側に設けな
くてもよい。
40mm程度のクラッシャランを地面1に展圧して形成
した層である。このクラッシャラン層2は、降雨時に透
水性の表面材4及び砂層3を順次透過してくる雨水が徐
々に地下へ浸透して排水されるまでの間、雨水を一旦貯
える貯水タンクの役目を果たすものであるから、その層
厚が10〜30cm程度となるように形成することが望
ましい。10cm未満では貯水量が不足する恐れがあ
り、30cmを越えると多量のクラッシャランが必要と
なるので工事費が高くなる。尚、面排水機能を付与しな
い場合は、クラッシャラン層2を砂層1の下側に設けな
くてもよい。
【0021】砂層3は、洗砂、海砂、川砂などをクラッ
シャラン層2の上に展圧して形成した層である。この砂
層3の厚さは、クラッシャラン層2の凹凸表面を覆い隠
して表面材4を平坦に敷き並べることができる厚さであ
ればよいから、3〜10cm程度とするのが適当であ
る。この砂層3は、アクリル系、フェノール系、エポキ
シ系等の樹脂バインダーを砂100重量部に対し5〜1
5重量部の割合で配合することにより砂を固結してもよ
い。このように砂を固結すると、雨水等による砂の流失
を確実に防止できる利点がある。
シャラン層2の上に展圧して形成した層である。この砂
層3の厚さは、クラッシャラン層2の凹凸表面を覆い隠
して表面材4を平坦に敷き並べることができる厚さであ
ればよいから、3〜10cm程度とするのが適当であ
る。この砂層3は、アクリル系、フェノール系、エポキ
シ系等の樹脂バインダーを砂100重量部に対し5〜1
5重量部の割合で配合することにより砂を固結してもよ
い。このように砂を固結すると、雨水等による砂の流失
を確実に防止できる利点がある。
【0022】透水性を有する表面材4としては、小石や
その他の無機質粒状物をセメントや各種のバインダーで
板状に成形、固結した内部通水空隙を有する板状体が全
て使用可能であり、また、排水孔を開けた有底の方形枠
体に上記の板状体を嵌込んだ表面材なども好適に使用さ
れる。表面材4の厚さや一辺の長さは特に制限されない
が、2〜8cm程度の厚さで一辺が20〜50cm程度
の長さを有するものが好適に使用される。尚、この実施
形態の地面舗装構造は、面排水機能を付与するために透
水性の表面材4を敷き並べているが、面排水機能を付与
しない場合は非透水性の表面材を使用すればよい。
その他の無機質粒状物をセメントや各種のバインダーで
板状に成形、固結した内部通水空隙を有する板状体が全
て使用可能であり、また、排水孔を開けた有底の方形枠
体に上記の板状体を嵌込んだ表面材なども好適に使用さ
れる。表面材4の厚さや一辺の長さは特に制限されない
が、2〜8cm程度の厚さで一辺が20〜50cm程度
の長さを有するものが好適に使用される。尚、この実施
形態の地面舗装構造は、面排水機能を付与するために透
水性の表面材4を敷き並べているが、面排水機能を付与
しない場合は非透水性の表面材を使用すればよい。
【0023】この地面舗装構造に用いる地面舗装用目地
材6は、剛性を有するゴム、例えばABS系ゴムなどの
エラストマーからなるものである。図1及び図3に示す
ように、この目地材6は、表面材4の相互間の目地部に
挟み込まれる立上げ板6aと、この立上げ板6aの下端
から両側へ突出する底板6bとが一体形成されたもので
あり、立上げ板6aは井桁状に形成され、底板6bは広
幅の井桁状の平面形状を有している。底板6bは、立上
げ板6aの下部、つまり立上げ板6aの下端又は該下端
より少し上側の部分に形成してあればよい。底板6bを
立上げ板6aの下端より少し上側の部分に形成すると、
後述するように目地材6を砂層3に敷き並べるときに、
底板6bより下方に突き出した立上げ板6aの下端が砂
層3に食い込んで位置ズレを防止できる利点がある。
材6は、剛性を有するゴム、例えばABS系ゴムなどの
エラストマーからなるものである。図1及び図3に示す
ように、この目地材6は、表面材4の相互間の目地部に
挟み込まれる立上げ板6aと、この立上げ板6aの下端
から両側へ突出する底板6bとが一体形成されたもので
あり、立上げ板6aは井桁状に形成され、底板6bは広
幅の井桁状の平面形状を有している。底板6bは、立上
げ板6aの下部、つまり立上げ板6aの下端又は該下端
より少し上側の部分に形成してあればよい。底板6bを
立上げ板6aの下端より少し上側の部分に形成すると、
後述するように目地材6を砂層3に敷き並べるときに、
底板6bより下方に突き出した立上げ板6aの下端が砂
層3に食い込んで位置ズレを防止できる利点がある。
【0024】立上げ板6aの高さ寸法は、既述した表面
材4の厚み寸法と同じか、それより僅かに小さく設定さ
れており、立上げ板6aの方形枠部分の内寸法Aは、既
述した表面材4の一辺の長さ寸法より僅かに大きく設定
されている。従って、この立上げ板6aの方形枠部分の
内側空間に表面材4が実質的に隙間なく嵌まり込むよう
になっている。また、立上げ板6aの方形枠部分から突
き出した突出部分の突出寸法Bは、方形枠部分の内寸法
Aの1/2に設定されている。従って、この目地材6を
図2に示すように縦横に敷き並べると、立上げ板6aも
底板6bも縦横に連続し、立上げ板6aによって格子状
枠が形成されるので、この格子状枠のそれぞれの方形空
間に表面材4を嵌め込んでいけば、立上げ板6aが表面
材4相互間の目地部に挟み込まれた状態となり、且つ、
表面材4の端縁部裏面が底板6bで支持された状態とな
って、効率良く表面材4を敷き並べることができる。
材4の厚み寸法と同じか、それより僅かに小さく設定さ
れており、立上げ板6aの方形枠部分の内寸法Aは、既
述した表面材4の一辺の長さ寸法より僅かに大きく設定
されている。従って、この立上げ板6aの方形枠部分の
内側空間に表面材4が実質的に隙間なく嵌まり込むよう
になっている。また、立上げ板6aの方形枠部分から突
き出した突出部分の突出寸法Bは、方形枠部分の内寸法
Aの1/2に設定されている。従って、この目地材6を
図2に示すように縦横に敷き並べると、立上げ板6aも
底板6bも縦横に連続し、立上げ板6aによって格子状
枠が形成されるので、この格子状枠のそれぞれの方形空
間に表面材4を嵌め込んでいけば、立上げ板6aが表面
材4相互間の目地部に挟み込まれた状態となり、且つ、
表面材4の端縁部裏面が底板6bで支持された状態とな
って、効率良く表面材4を敷き並べることができる。
【0025】更に、この底板6bの上面には複数の凸リ
ブ6cが適当な間隔をあけて形成されている。この凸リ
ブ6cは表面材4の端縁部裏面を安定良く支持させるた
めに形成したもので、その高さ及び幅が1mm程度の細
い線状リブである。このような凸リブ6cが形成されて
いると、底板6bが砂層3の表面の起伏に沿って若干変
形したり、底板6bと表面材4の端縁部裏面との間に砂
が噛み込んでも、凸リブ6cによって表面材4をガタツ
キなく安定して支持することができる。
ブ6cが適当な間隔をあけて形成されている。この凸リ
ブ6cは表面材4の端縁部裏面を安定良く支持させるた
めに形成したもので、その高さ及び幅が1mm程度の細
い線状リブである。このような凸リブ6cが形成されて
いると、底板6bが砂層3の表面の起伏に沿って若干変
形したり、底板6bと表面材4の端縁部裏面との間に砂
が噛み込んでも、凸リブ6cによって表面材4をガタツ
キなく安定して支持することができる。
【0026】底板6bの幅寸法Cは4cm以上に設定す
ることが望ましく、4cmより狭くなると、底板6bの
面積が小さくなりすぎて底板6bが砂層3に埋まり易く
なるといった不都合を生じる。底板6cのより好ましい
幅寸法Cは6〜16cm程度である。尚、立上げ板6a
や底板6bの厚みは2〜5mm程度あれば強度的に充分
である。
ることが望ましく、4cmより狭くなると、底板6bの
面積が小さくなりすぎて底板6bが砂層3に埋まり易く
なるといった不都合を生じる。底板6cのより好ましい
幅寸法Cは6〜16cm程度である。尚、立上げ板6a
や底板6bの厚みは2〜5mm程度あれば強度的に充分
である。
【0027】以上のような地面舗装構造は、砂層3の上
に井桁状の目地材6を縦横に敷き並べて連続した格子状
枠を形成し、それぞれの方形空間に表面材4を嵌め込む
ことによって効率良く施工することができ、各表面材4
の端縁部裏面が目地材6の底板6bの凸リブ6cで支持
されているため、表面材4の端縁部に歩行者等の荷重が
繰り返し作用しても、表面材4の端縁部が砂層3に食い
込むことはない。また表面材4相互間の目地部の下側の
砂が雨水等で流失することも、目地材6によって防止さ
れる。従って、従来の地面舗装構造のように表面材の端
縁部が砂層に食い込んだり、目地部下方の砂が雨水等で
流失することによって、表面材が傾いたりガタツキを生
じたりする問題は充分に解消される。しかも、表面材4
相互間の目地部には目地材6の立上げ板6aが挟み込ま
れているので、表面材4の端縁部同士が突き当たって欠
損したり、砂層3の砂が目地部から浮き出したり、目地
部に雑草が生えたりする問題が解消され、長期に亘って
美しい舗装景観を維持することができる。また、目地材
6の底板6bと表面材4の端縁部裏面との間に、凸リブ
6cの高さより大きい粒径の砂が噛み込んでも、該砂は
エラストマーの底板6bに埋まるので、噛み込んだ砂に
よって表面材4が傾いたりガタツキを生じたりする心配
もない。そして、降雨時には、雨水が透水性の表面材4
及び砂層3を順次透過してクラッシャラン層2に流れ込
み、徐々に地下へ排水されるので、良好な面排水効果も
得られる。
に井桁状の目地材6を縦横に敷き並べて連続した格子状
枠を形成し、それぞれの方形空間に表面材4を嵌め込む
ことによって効率良く施工することができ、各表面材4
の端縁部裏面が目地材6の底板6bの凸リブ6cで支持
されているため、表面材4の端縁部に歩行者等の荷重が
繰り返し作用しても、表面材4の端縁部が砂層3に食い
込むことはない。また表面材4相互間の目地部の下側の
砂が雨水等で流失することも、目地材6によって防止さ
れる。従って、従来の地面舗装構造のように表面材の端
縁部が砂層に食い込んだり、目地部下方の砂が雨水等で
流失することによって、表面材が傾いたりガタツキを生
じたりする問題は充分に解消される。しかも、表面材4
相互間の目地部には目地材6の立上げ板6aが挟み込ま
れているので、表面材4の端縁部同士が突き当たって欠
損したり、砂層3の砂が目地部から浮き出したり、目地
部に雑草が生えたりする問題が解消され、長期に亘って
美しい舗装景観を維持することができる。また、目地材
6の底板6bと表面材4の端縁部裏面との間に、凸リブ
6cの高さより大きい粒径の砂が噛み込んでも、該砂は
エラストマーの底板6bに埋まるので、噛み込んだ砂に
よって表面材4が傾いたりガタツキを生じたりする心配
もない。そして、降雨時には、雨水が透水性の表面材4
及び砂層3を順次透過してクラッシャラン層2に流れ込
み、徐々に地下へ排水されるので、良好な面排水効果も
得られる。
【0028】図4は本発明の他の実施形態に係る地面舗
装用目地材の斜視図、図5は同目地材を縦横に敷き並べ
た平面図、図6はその側面図である。
装用目地材の斜視図、図5は同目地材を縦横に敷き並べ
た平面図、図6はその側面図である。
【0029】この地面舗装用目地材60は、前記の目地
材6と同様のエラストマーからなるもので、その立上げ
板60aがL字状に形成され、底板60bも広幅のL字
状の平面形状を有している。そして、このL字状の立上
げ板60aの両端は、底板60bの両端から突出してお
り、その突出寸法Dは、底板60bの幅寸法Cから立上
げ板60aの厚み寸法Eを差し引いた寸法の1/2に設
定されている。
材6と同様のエラストマーからなるもので、その立上げ
板60aがL字状に形成され、底板60bも広幅のL字
状の平面形状を有している。そして、このL字状の立上
げ板60aの両端は、底板60bの両端から突出してお
り、その突出寸法Dは、底板60bの幅寸法Cから立上
げ板60aの厚み寸法Eを差し引いた寸法の1/2に設
定されている。
【0030】従って、この目地材60を図5に示すよう
に縦横に敷き並べると、図6に示すように、立上げ板6
0aの両端の突出部分が隣接する目地材60の底板60
bに載置され、立上げ板60aの端面が隣接する目地材
60の立上げ板60aの側面に当接して、図5に示すよ
うに立上げ板60aも底板60bも縦横に連続し、立上
げ板60aによって格子状枠が形成されることになる。
従って、この格子状枠のそれぞれの方形空間に表面材4
を嵌め込んでいけば、立上げ板60aが表面材4相互間
の目地部に挟み込まれた状態となり、且つ、表面材4の
端縁部裏面が底板60bで支持された状態となって、効
率良く表面材4を敷き並べることができる。
に縦横に敷き並べると、図6に示すように、立上げ板6
0aの両端の突出部分が隣接する目地材60の底板60
bに載置され、立上げ板60aの端面が隣接する目地材
60の立上げ板60aの側面に当接して、図5に示すよ
うに立上げ板60aも底板60bも縦横に連続し、立上
げ板60aによって格子状枠が形成されることになる。
従って、この格子状枠のそれぞれの方形空間に表面材4
を嵌め込んでいけば、立上げ板60aが表面材4相互間
の目地部に挟み込まれた状態となり、且つ、表面材4の
端縁部裏面が底板60bで支持された状態となって、効
率良く表面材4を敷き並べることができる。
【0031】尚、この目地材60では底板60bの上面
に凸リブを形成していないが、前記と同様の凸リブを形
成して表面材4の端縁部裏面の支持安定性を更に向上さ
せても良い。その他の構成は前述した目地材6と同様で
あるので、説明を省略する。
に凸リブを形成していないが、前記と同様の凸リブを形
成して表面材4の端縁部裏面の支持安定性を更に向上さ
せても良い。その他の構成は前述した目地材6と同様で
あるので、説明を省略する。
【0032】このような地面舗装用目地材60を砂層3
の上の表面材4の継目部分に配置して、その立上げ板6
0aを表面材相互の目地部に挟み込むと共に、表面材4
の端縁部裏面を底板60bで支持させて舗装した場合
も、前述の地面舗装用目地材6を用いて舗装した場合と
同様の優れた作用効果が得られる。
の上の表面材4の継目部分に配置して、その立上げ板6
0aを表面材相互の目地部に挟み込むと共に、表面材4
の端縁部裏面を底板60bで支持させて舗装した場合
も、前述の地面舗装用目地材6を用いて舗装した場合と
同様の優れた作用効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、表面材の端縁部に荷重が繰り返し作用して
も、表面材の端縁部が砂層に食い込むことがなく、表面
材相互間の目地部下方の砂も雨水等で流失し難いため、
表面材が傾いたりガタツキを生じたりするのを充分に防
止でき、また、表面材の端縁部同士が突き当たって欠損
したり、砂層の砂が目地部から浮き出したり、目地部に
雑草が生えたりすることも防止できるので、長期に亘っ
て美しい舗装景観を維持できるといった顕著な効果が奏
される。そして、目地材や表面材の敷設作業も効率良く
行えるので施工性が向上し、表面材の端縁部裏面と目地
材の底板との間に砂が噛み込んでも表面材にガタツキを
生じることがなく、良好な面排水効果も得ることができ
る。
によれば、表面材の端縁部に荷重が繰り返し作用して
も、表面材の端縁部が砂層に食い込むことがなく、表面
材相互間の目地部下方の砂も雨水等で流失し難いため、
表面材が傾いたりガタツキを生じたりするのを充分に防
止でき、また、表面材の端縁部同士が突き当たって欠損
したり、砂層の砂が目地部から浮き出したり、目地部に
雑草が生えたりすることも防止できるので、長期に亘っ
て美しい舗装景観を維持できるといった顕著な効果が奏
される。そして、目地材や表面材の敷設作業も効率良く
行えるので施工性が向上し、表面材の端縁部裏面と目地
材の底板との間に砂が噛み込んでも表面材にガタツキを
生じることがなく、良好な面排水効果も得ることができ
る。
【図1】本発明の一実施形態に係る地面舗装構造の断面
図である。
図である。
【図2】同地面舗装構造の平面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る地面舗装用目地材の
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係る地面舗装用目地材
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】同目地材を縦横に敷き並べた状態を示す平面図
である。
である。
【図6】同目地材を縦横に敷き並べた状態を示す側面図
である。
である。
【図7】従来の地面舗装構造の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図8】従来の地面舗装構造の問題点を示す説明図であ
る。
る。
1 地面 2 クラッシャラン層 3 砂層 4 表面材 6,60 地面舗装用目地材 6a,60a 立上げ板 6b,60b 底板 6c 凸リブ
Claims (10)
- 【請求項1】地面に砂層を設けて該砂層の上に多数の表
面材を敷き並べた地面舗装構造において、表面材相互間
の目地部に、立上げ板の下部から両側へ突出する底板を
一体形成して成る目地材の該立上げ板を挟み込むと共
に、表面材の端縁部の裏面を目地材の底板で支持させた
ことを特徴とする地面舗装構造。 - 【請求項2】表面材が透水性を有し、砂層の下側にクラ
ッシャラン層が設けられていることを特徴とする請求項
1に記載の地面舗装構造。 - 【請求項3】目地材が剛性を有するエラストマーからな
ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の地面
舗装構造。 - 【請求項4】目地材の立上げ板が井桁状に形成され、底
板が広幅の井桁状の平面形状を有していることを特徴と
する請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の地面舗
装構造。 - 【請求項5】目地材の立上げ板がL字状に形成され、底
板が広幅のL字状の平面形状を有していることを特徴と
する請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の地面舗
装構造。 - 【請求項6】剛性を有するエラストマーからなる目地材
であって、表面材相互間の目地部に挟み込まれる立上げ
板と、その下部から両側へ突出する底板とが一体形成さ
れていることを特徴とする地面舗装用目地材。 - 【請求項7】立上げ板が井桁状に形成され、底板が広幅
の井桁状の平面形状を有していることを特徴とする請求
項6に記載の地面舗装用目地材。 - 【請求項8】立上げ板がL字状に形成され、底板が広幅
のL字状の平面形状を有していることを特徴とする請求
項6に記載の地面舗装用目地材。 - 【請求項9】L字状に形成された立上げ板の両端が底板
の両端から突出し、その突出寸法が底板の幅寸法から立
上げ板の厚み寸法を差し引いた寸法の1/2であること
を特徴とする請求項8に記載の地面舗装用目地材。 - 【請求項10】底板の上面に複数の凸リブが形成されて
いることを特徴とする請求項6ないし請求項9のいずれ
かに記載の地面舗装用目地材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12810297A JPH10298910A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 地面舗装構造及び地面舗装用目地材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12810297A JPH10298910A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 地面舗装構造及び地面舗装用目地材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10298910A true JPH10298910A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14976450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12810297A Pending JPH10298910A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 地面舗装構造及び地面舗装用目地材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10298910A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102733288A (zh) * | 2012-06-20 | 2012-10-17 | 曾红 | 一种防滑结构 |
| JP2013004495A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-07 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池 |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP12810297A patent/JPH10298910A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013004495A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-07 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池 |
| CN102733288A (zh) * | 2012-06-20 | 2012-10-17 | 曾红 | 一种防滑结构 |
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