JPH10298973A - 地中連続壁 - Google Patents
地中連続壁Info
- Publication number
- JPH10298973A JPH10298973A JP10646597A JP10646597A JPH10298973A JP H10298973 A JPH10298973 A JP H10298973A JP 10646597 A JP10646597 A JP 10646597A JP 10646597 A JP10646597 A JP 10646597A JP H10298973 A JPH10298973 A JP H10298973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underground continuous
- continuous wall
- section
- wall
- concrete strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造的に合理的であり、かつコストを削減し
得る経済的な地中連続壁を提供する。 【解決手段】 地中に設けるコンクリート造の地中連続
壁Wをその高さ方向に頂部W1、中間部W2、最深部W3
の3部分に区分し、頂部W1および最深部W3のコンクリ
ート強度f'ck1,f'ck3を中間部W2のコンクリート強
度f'ck2よりも相対的に低強度に設定する。
得る経済的な地中連続壁を提供する。 【解決手段】 地中に設けるコンクリート造の地中連続
壁Wをその高さ方向に頂部W1、中間部W2、最深部W3
の3部分に区分し、頂部W1および最深部W3のコンクリ
ート強度f'ck1,f'ck3を中間部W2のコンクリート強
度f'ck2よりも相対的に低強度に設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は山留め壁や遮水壁あ
るいは地下壁として地中に設けられる地中連続壁に関す
る。
るいは地下壁として地中に設けられる地中連続壁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、地中連続壁は、山留壁や
遮水壁あるいは本設の地下壁として地中に連続的に設け
られるものであって、地中に掘削した溝内に鉄筋を配し
てコンクリートを打設充填することで形成されるもので
ある。
遮水壁あるいは本設の地下壁として地中に連続的に設け
られるものであって、地中に掘削した溝内に鉄筋を配し
てコンクリートを打設充填することで形成されるもので
ある。
【0003】ところで、地中連続壁の強度はそれが受け
る土圧や地下水圧を考慮して決定されるものである。た
とえば、山留壁として設けられる地中連続壁の場合にお
いては、地中連続壁を縦方向の一次元梁として設計し、
土水圧を受けることで発生する曲げモーメントによる各
部の圧縮応力度を算定し、その最大値が許容応力度を越
えないように地中連続壁全体のコンクリート強度を一律
に決定するという手法が一般的である。
る土圧や地下水圧を考慮して決定されるものである。た
とえば、山留壁として設けられる地中連続壁の場合にお
いては、地中連続壁を縦方向の一次元梁として設計し、
土水圧を受けることで発生する曲げモーメントによる各
部の圧縮応力度を算定し、その最大値が許容応力度を越
えないように地中連続壁全体のコンクリート強度を一律
に決定するという手法が一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の地
中連続壁は近年ますます多用されるようになってきてお
り、しかも大規模なものや複雑な形態なもの、多機能な
もの等が多々施工されるようになってきており、それに
伴い施工の合理化およびコスト削減が強く要求されるよ
うになってきている。このため、種々の改良策が検討さ
れ、たとえば特許第2567979号のように地中連続
壁の強度を部分的に低減させることも提案されている。
当該特許は、地中連続壁の深部において生じる曲げモー
メントは他の部分より小さいことを勘案して、地中連続
壁の所定深度以深の部分をそれ以浅よりも相対的に低強
度とするというものである。しかし、それとても必ずし
も十分なコスト削減効果が得られるものではなく、より
一層のコスト削減を実現し得る有効な方策が望まれてい
た。
中連続壁は近年ますます多用されるようになってきてお
り、しかも大規模なものや複雑な形態なもの、多機能な
もの等が多々施工されるようになってきており、それに
伴い施工の合理化およびコスト削減が強く要求されるよ
うになってきている。このため、種々の改良策が検討さ
れ、たとえば特許第2567979号のように地中連続
壁の強度を部分的に低減させることも提案されている。
当該特許は、地中連続壁の深部において生じる曲げモー
メントは他の部分より小さいことを勘案して、地中連続
壁の所定深度以深の部分をそれ以浅よりも相対的に低強
度とするというものである。しかし、それとても必ずし
も十分なコスト削減効果が得られるものではなく、より
一層のコスト削減を実現し得る有効な方策が望まれてい
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記事情に鑑み、本発明
は、地中連続壁をその高さ方向に頂部、中間部、最深部
の3部分に区分し、頂部および最深部のコンクリート強
度を中間部のコンクリート強度よりも相対的に低強度に
設定するものである。なお、本発明の地中連続壁として
は、中間部および頂部が山留壁として機能し、最深部が
遮水壁として機能するものが好適である。また、水平断
面形状が環状であって全体として円筒シェルとして機能
するものが好適であり、その場合、当該地中連続壁の円
周方向の圧縮応力度に基づいて各部のコンクリート強度
を設定することが好適である。
は、地中連続壁をその高さ方向に頂部、中間部、最深部
の3部分に区分し、頂部および最深部のコンクリート強
度を中間部のコンクリート強度よりも相対的に低強度に
設定するものである。なお、本発明の地中連続壁として
は、中間部および頂部が山留壁として機能し、最深部が
遮水壁として機能するものが好適である。また、水平断
面形状が環状であって全体として円筒シェルとして機能
するものが好適であり、その場合、当該地中連続壁の円
周方向の圧縮応力度に基づいて各部のコンクリート強度
を設定することが好適である。
【0006】
【発明の実施の形態】図1および図2は本発明の第1実
施形態を示すものである。本実施形態の地中連続壁W
は、たとえば地下タンクを施工するに際して山留壁およ
び遮水壁として設けられるものであって、構築すべき地
下タンクに対応して水平断面形状が環状をなすように設
けられ、この地中連続壁W自体が構造的に円筒シェルを
構成するものとされている。この地中連続壁Wは従来一
般のものと同様にその全高にわたって連続的に形成され
るものであるが、本実施形態の地中連続壁Wは高さ方向
に頂部W1、中間部W2、最深部W3の3部分に区分さ
れ、中間部W2および頂部W1は山留壁として機能する
が、最深部W3は遮水壁としてのみ機能するものの例で
ある。
施形態を示すものである。本実施形態の地中連続壁W
は、たとえば地下タンクを施工するに際して山留壁およ
び遮水壁として設けられるものであって、構築すべき地
下タンクに対応して水平断面形状が環状をなすように設
けられ、この地中連続壁W自体が構造的に円筒シェルを
構成するものとされている。この地中連続壁Wは従来一
般のものと同様にその全高にわたって連続的に形成され
るものであるが、本実施形態の地中連続壁Wは高さ方向
に頂部W1、中間部W2、最深部W3の3部分に区分さ
れ、中間部W2および頂部W1は山留壁として機能する
が、最深部W3は遮水壁としてのみ機能するものの例で
ある。
【0007】上記の地中連続壁Wは、これが構築された
後にその内部が地中連続壁Wの全高のほぼ半分程度まで
掘削されて床付け面Gが形成されるものであり、したが
ってこの地中連続壁Wにはその外側から図2(a)に示
すような分布を呈する土水圧(土圧および地下水圧)F
を受けることになる。そして、円筒シェルとして構築さ
れている地中連続壁Wがそのような分布の土水圧Fを受
けることにより、この地中連続壁Wにおいて卓越する断
面力は円周方向の軸圧縮力となり、(b)に示すように
その軸圧縮力Ncθは床付け面G付近において最大値Nc
θmaxの値をとり、その上下において漸減するような分
布を呈する。したがって地中連続壁W全体に生じる圧縮
応力度σcθは(c)に示すように軸圧縮力Ncθと同様
の分布を呈するものとなる。
後にその内部が地中連続壁Wの全高のほぼ半分程度まで
掘削されて床付け面Gが形成されるものであり、したが
ってこの地中連続壁Wにはその外側から図2(a)に示
すような分布を呈する土水圧(土圧および地下水圧)F
を受けることになる。そして、円筒シェルとして構築さ
れている地中連続壁Wがそのような分布の土水圧Fを受
けることにより、この地中連続壁Wにおいて卓越する断
面力は円周方向の軸圧縮力となり、(b)に示すように
その軸圧縮力Ncθは床付け面G付近において最大値Nc
θmaxの値をとり、その上下において漸減するような分
布を呈する。したがって地中連続壁W全体に生じる圧縮
応力度σcθは(c)に示すように軸圧縮力Ncθと同様
の分布を呈するものとなる。
【0008】そして、本実施形態においては、上記のよ
うな圧縮応力度σcθの分布を勘案して、頂部W1、中間
部W2、最深部W3のコンクリート強度f'ck1、f'ck2、
f'ck3をそれぞれ次のようにして決定するものである。
うな圧縮応力度σcθの分布を勘案して、頂部W1、中間
部W2、最深部W3のコンクリート強度f'ck1、f'ck2、
f'ck3をそれぞれ次のようにして決定するものである。
【0009】すなわち、圧縮応力度σcθの最大値σcθ
maxが発生する中間部W2においては、そこでの許容応力
度σca2を最大値σcθmaxよりも大きく設定し、そのよ
うな許容応力度σca2が確保できるようにコンクリート
強度(設計基準強度)f'ck2を決定する。
maxが発生する中間部W2においては、そこでの許容応力
度σca2を最大値σcθmaxよりも大きく設定し、そのよ
うな許容応力度σca2が確保できるようにコンクリート
強度(設計基準強度)f'ck2を決定する。
【0010】一方、頂部W1に生じる圧縮応力度σcθの
分布から頂部W1における許容応力度σca1を設定し、そ
れに基づき頂部W1のコンクリート強度f'ck1を設定す
る。同様に、最深部W3に生じる圧縮応力度σcθの分布
から最深部W3における許容応力度σca3を設定し、それ
に基づき最深部W3のコンクリート強度f'ck3を設定す
る。
分布から頂部W1における許容応力度σca1を設定し、そ
れに基づき頂部W1のコンクリート強度f'ck1を設定す
る。同様に、最深部W3に生じる圧縮応力度σcθの分布
から最深部W3における許容応力度σca3を設定し、それ
に基づき最深部W3のコンクリート強度f'ck3を設定す
る。
【0011】上記のように決定されるコンクリート強度
は、地中連続壁Wに要求される機能や形態、規模、地盤
の状況に対応するものとはなるが、たとえば中間部W2
におけるコンクリート強度f'ck2は400〜600Kg/c
m2程度、頂部W1および最深部W3におけるコンクリート
強度f'ck1,f'ck3はいずれも250〜300Kg/cm2程
度とすることが好適である。換言すれば、各部のコンク
リート強度が上記のような値となるように頂部W1、中
間部W2、最深部W3の範囲を設定すれば良い。
は、地中連続壁Wに要求される機能や形態、規模、地盤
の状況に対応するものとはなるが、たとえば中間部W2
におけるコンクリート強度f'ck2は400〜600Kg/c
m2程度、頂部W1および最深部W3におけるコンクリート
強度f'ck1,f'ck3はいずれも250〜300Kg/cm2程
度とすることが好適である。換言すれば、各部のコンク
リート強度が上記のような値となるように頂部W1、中
間部W2、最深部W3の範囲を設定すれば良い。
【0012】上記のように、地中連続壁Wのコンクリー
ト強度を最深部W3および頂部W1において中間部W2よ
りも相対的に低強度とすることにより、全高にわたって
コンクリート強度を均等としていた従前の地中連続壁
や、所定深度以深のみを低強度とする場合に比較して、
低強度とし得る範囲が拡大され、したがって構造的に合
理的であるとともに施工コストを削減し得て十分に経済
的なものとすることが可能である。
ト強度を最深部W3および頂部W1において中間部W2よ
りも相対的に低強度とすることにより、全高にわたって
コンクリート強度を均等としていた従前の地中連続壁
や、所定深度以深のみを低強度とする場合に比較して、
低強度とし得る範囲が拡大され、したがって構造的に合
理的であるとともに施工コストを削減し得て十分に経済
的なものとすることが可能である。
【0013】図3は第2実施形態を示す。上記第1実施
形態では最深部W3が遮水壁として機能するものとした
が、本第2実施形態では最深部も山留壁として機能する
ものとされている以外は第1実施形態と同様のものであ
る。したがってこの場合も中間部W2においては圧縮応
力度σcθの最大値σcθmaxに基づき許容応力度σca2を
設定し、それに基づいてコンクリート強度f'ck2を決定
するとともに、頂部W1および最深部W3においては相対
的に小さくなる圧縮応力度σcθに基づき許容応力度σc
a1、σca3を小さく設定してそこでのコンクリート強度
f'ck1,f'ck3を相対的に低強度となるように決定して
いる。
形態では最深部W3が遮水壁として機能するものとした
が、本第2実施形態では最深部も山留壁として機能する
ものとされている以外は第1実施形態と同様のものであ
る。したがってこの場合も中間部W2においては圧縮応
力度σcθの最大値σcθmaxに基づき許容応力度σca2を
設定し、それに基づいてコンクリート強度f'ck2を決定
するとともに、頂部W1および最深部W3においては相対
的に小さくなる圧縮応力度σcθに基づき許容応力度σc
a1、σca3を小さく設定してそこでのコンクリート強度
f'ck1,f'ck3を相対的に低強度となるように決定して
いる。
【0014】なお、理論的にはコンクリート強度を圧縮
応力度σcθの分布に対応させて多段階に細分化するほ
ど有利となるので、本発明においても頂部W1、中間部
W2、最深部W3の3部分をさらに細分化してコンクリー
ト強度を4段階以上に変化させることも可能ではある
が、その場合は施工管理が著しく繁雑になってしまうこ
とは避けられないので、上記各実施形態のように頂部W
1と中間部W2と最深部W3におけるコンクリート強度を
それぞれ変えて全体として3段階に変化させるか、頂部
W1と最深部W3のコンクリート強度を同等として全体と
してコンクリート強度を2段階に変化させることが現実
的である。
応力度σcθの分布に対応させて多段階に細分化するほ
ど有利となるので、本発明においても頂部W1、中間部
W2、最深部W3の3部分をさらに細分化してコンクリー
ト強度を4段階以上に変化させることも可能ではある
が、その場合は施工管理が著しく繁雑になってしまうこ
とは避けられないので、上記各実施形態のように頂部W
1と中間部W2と最深部W3におけるコンクリート強度を
それぞれ変えて全体として3段階に変化させるか、頂部
W1と最深部W3のコンクリート強度を同等として全体と
してコンクリート強度を2段階に変化させることが現実
的である。
【0015】また、本発明の地中連続壁は上記実施形態
のような山留壁や遮水壁として機能するもののみならず
たとえば本設の地下壁等の他の用途のものにも適用し得
ることはもとより、その形態や規模も任意であり、上記
のような環状の円筒シェルを構成するものに限定される
ことなくたとえば単なる平面的な垂直壁面状の地中連続
壁としても適用可能である。そして、上記実施形態の地
中連続壁においては、円筒シェルを構成していることに
より円周方向の軸圧縮力Ncθが卓越する断面力とな
り、したがって円周方向の圧縮応力度σcθに基づいて
各部のコンクリート強度を決定するようにしたが、地中
連続壁の形態に応じて他の断面力たとえば曲げモーメン
トや剪断力が卓越する場合にはそれに基づいてコンクリ
ート強度を決定すれば良い。
のような山留壁や遮水壁として機能するもののみならず
たとえば本設の地下壁等の他の用途のものにも適用し得
ることはもとより、その形態や規模も任意であり、上記
のような環状の円筒シェルを構成するものに限定される
ことなくたとえば単なる平面的な垂直壁面状の地中連続
壁としても適用可能である。そして、上記実施形態の地
中連続壁においては、円筒シェルを構成していることに
より円周方向の軸圧縮力Ncθが卓越する断面力とな
り、したがって円周方向の圧縮応力度σcθに基づいて
各部のコンクリート強度を決定するようにしたが、地中
連続壁の形態に応じて他の断面力たとえば曲げモーメン
トや剪断力が卓越する場合にはそれに基づいてコンクリ
ート強度を決定すれば良い。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明は、地中連続壁を
その高さ方向に頂部、中間部、最深部の3部分に区分
し、頂部および最深部のコンクリート強度を中間部のコ
ンクリート強度よりも相対的に低強度に設定するもので
あるから、全高にわたってコンクリート強度を均等とし
ておく従前の地中連続壁や所定深度以深のみを低強度と
する従来の地中連続壁に比較して低強度とし得る範囲が
拡大され、したがって構造的に合理的であるとともに施
工コストを削減することが可能であり、山留め壁および
遮水壁として機能する地中連続壁や、円筒シェルとして
機能して円周方向の圧縮応力度が卓越する断面力となる
ような形態の地中連続壁等に適用して特に好適である。
その高さ方向に頂部、中間部、最深部の3部分に区分
し、頂部および最深部のコンクリート強度を中間部のコ
ンクリート強度よりも相対的に低強度に設定するもので
あるから、全高にわたってコンクリート強度を均等とし
ておく従前の地中連続壁や所定深度以深のみを低強度と
する従来の地中連続壁に比較して低強度とし得る範囲が
拡大され、したがって構造的に合理的であるとともに施
工コストを削減することが可能であり、山留め壁および
遮水壁として機能する地中連続壁や、円筒シェルとして
機能して円周方向の圧縮応力度が卓越する断面力となる
ような形態の地中連続壁等に適用して特に好適である。
【図1】 本発明の第1実施形態である地中連続壁を示
す一部を破断して示した斜視図である。
す一部を破断して示した斜視図である。
【図2】 同地中連続壁の各部に作用する土水圧、軸圧
縮力、圧縮応力度と、各部の許容応力度、コンクリート
強度を示す図である。
縮力、圧縮応力度と、各部の許容応力度、コンクリート
強度を示す図である。
【図3】 本発明の第2実施形態である地中連続壁の各
部に作用する土水圧、軸圧縮力、圧縮応力度と、各部の
許容応力度、コンクリート強度を示す図である。
部に作用する土水圧、軸圧縮力、圧縮応力度と、各部の
許容応力度、コンクリート強度を示す図である。
W 地中連続壁 W1 頂部 W2 中間部 W3 最深部 σcθ 圧縮応力度 f'ck1,f'ck2,f'ck3 コンクリート強度
Claims (1)
- 【請求項1】 地中に設けるコンクリート造の地中連続
壁であって、当該地中連続壁をその高さ方向に頂部、中
間部、最深部の3部分に区分し、頂部および最深部のコ
ンクリート強度を中間部のコンクリート強度よりも相対
的に低強度に設定してなることを特徴とする地中連続
壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10646597A JPH10298973A (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 地中連続壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10646597A JPH10298973A (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 地中連続壁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10298973A true JPH10298973A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14434317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10646597A Pending JPH10298973A (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 地中連続壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10298973A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1147807A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-23 | Kawasaki Steel Corp | 金属帯板圧延用複合ロール |
| JP2003041576A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Ohbayashi Corp | 複合型地中連続壁および同壁の構築工法 |
| JP2014531539A (ja) * | 2011-09-27 | 2014-11-27 | ガルツォン, モーリスGarzon, Maurice | 擁壁を構築するための方法及び擁壁 |
-
1997
- 1997-04-23 JP JP10646597A patent/JPH10298973A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1147807A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-23 | Kawasaki Steel Corp | 金属帯板圧延用複合ロール |
| JP2003041576A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Ohbayashi Corp | 複合型地中連続壁および同壁の構築工法 |
| JP2014531539A (ja) * | 2011-09-27 | 2014-11-27 | ガルツォン, モーリスGarzon, Maurice | 擁壁を構築するための方法及び擁壁 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4643617A (en) | Method of creating offshore seabed mound | |
| JP3165450B2 (ja) | 地盤補強型の基礎形成における補強材の配置方法並びに基礎体 | |
| US20120155968A1 (en) | Construction method of cellar for building completed | |
| EP0190117B1 (en) | Supporting member | |
| JPH10298973A (ja) | 地中連続壁 | |
| JP2002364006A (ja) | 水中基礎の構築工法 | |
| US3543524A (en) | Thin-walled pile with closure plug | |
| JPH04119837U (ja) | 液状化防止用地中構造物 | |
| JP4519998B2 (ja) | ポリスチレン系樹脂発泡板組立体を用いた、軽量地盤構築方法、基礎構築方法、及び軽量盛土施工方法 | |
| CN212129195U (zh) | 一种基础改造中新增钢管桩与后加承台的锚固装置 | |
| JPH05132923A (ja) | 軟弱地盤の改良工法 | |
| JP2686570B2 (ja) | ケーソン底版の構築方法 | |
| JP2003321846A (ja) | 液状化地盤における基礎杭構造 | |
| JP3772915B2 (ja) | 基礎杭の構築方法及び基礎杭 | |
| JPH06173278A (ja) | 建築構造物の基礎構造 | |
| JP2002294697A (ja) | 異種強度のせん断補強筋を併用したコンクリート杭 | |
| JP4146250B2 (ja) | オープンケーソンの底盤築造方法 | |
| JP2003306930A (ja) | 地盤改良工法 | |
| JP2001159141A (ja) | フローティング基礎 | |
| JP4352425B2 (ja) | コンクリート製既製杭を使用した基礎杭構造及び該基礎杭の構築方法 | |
| JPH06146318A (ja) | 建築物の地下防振壁構造 | |
| JPS63107612A (ja) | 場所打ちコンクリ−ト杭 | |
| JP2984721B2 (ja) | 地下タンクの側壁・底版の接合構造および接合具 | |
| JP2003090036A (ja) | 既製杭及び基礎杭構造 | |
| KR100760888B1 (ko) | 내외 보강부를 가지는 헤드 확장형 파일 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041130 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041214 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050531 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |