JPH10299332A - 折り畳み扉の揺れ止め具 - Google Patents
折り畳み扉の揺れ止め具Info
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- JPH10299332A JPH10299332A JP12299397A JP12299397A JPH10299332A JP H10299332 A JPH10299332 A JP H10299332A JP 12299397 A JP12299397 A JP 12299397A JP 12299397 A JP12299397 A JP 12299397A JP H10299332 A JPH10299332 A JP H10299332A
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Abstract
も容易な折り畳み扉の揺れ止め具を提供する。 【解決手段】 中央が蝶番22〜25で回動自在に連結
された折り畳みパネル26、27が、左右対となって設
けられ、両側上下はピボット28〜31によって軸支さ
れ、下部中央はフリー状態となった折り畳み扉に取付け
る揺れ止め具10であって、左右の折り畳みパネル2
6、27の当接側の裏面下部にそれぞれ凹部17と凸部
21aが対向して設けられ、左右の折り畳みパネル2
6、27を閉止時には密着係合するれ凹形掛止具11と
凸形掛止具12とを備える。
Description
め具に係り、特に、上部にはガイドレールが設けられて
いるが床面にはガイドレールが設けられていない折り畳
み扉の揺れ止め具に関する。
通常は上下に枠部材にガイドレールを内在させ、中央が
蝶番で連結された左右の折り畳みパネルの両側上下をピ
ボット等によって軸支すると共に、左右の折り畳みパネ
ルの中央側に上下のガイドレールを走行するランナーを
設け、開閉できるようにしたものである。ところが、下
側のガイドレールは床面に設けられているので、下側の
ガイドレールにゴミが溜まったり、キャスター付きの収
納ボックス等を通過させる際に支障となるので、下側の
ガイドレールを省略した折り畳み扉が提案された。しか
し、この折り畳み扉は開閉する際に特に支障はないが、
閉止後左右の折り畳みパネルの何れか一方又は双方に衝
撃が加わった場合、著しく揺れてガタつきが生じるとい
う問題があった。そこで、図5の(A)、(B)及び図
6に示すように、座板50とこれに連接する斜め材51
からなる揺れ止め金具52が提案され、座板50と斜め
材51の付け根部分に設けられた掛止溝53に相手方の
斜め材51を噛み合わせて、閉止後の左右の折り畳みパ
ネル54、55のガタつきを防止する構造となってい
た。なお、56、57は止め孔を、58、59は止めね
じを示す。
来例に係る揺れ止め金具52は、金属からなって折り畳
みパネル54、55から突出し、足を引っかける場合も
あって危険であるという問題があった。また、双方の斜
め材51の噛み込み状態を大きくすると、左右の折り畳
みパネル54、55の掛止状態は向上するが、折り畳み
パネル54、55を開く場合に掛止状態を解くのに荷重
がかかり開き難いという問題があった。本発明はかかる
事情に鑑みてなされたもので、危険性が少なく、更に折
り畳みパネルの開閉も容易な折り畳み扉の揺れ止め具を
提供することを目的とする。
記載の折り畳み扉の揺れ止め具は、中央が蝶番で回動自
在に連結された折り畳みパネルが、左右対となって設け
られ、両側上下はピボットによって軸支され、下部中央
はフリー状態となった折り畳み扉に取付ける揺れ止め具
であって、前記左右の折り畳みパネルの当接側の裏面下
部にそれぞれ凹部と凸部が対向して取付けられ、前記左
右の折り畳みパネルを閉止時には密着係合する凹形掛止
具と凸形掛止具とを備えている。また、請求項2記載の
折り畳み扉の揺れ止め具は、請求項1記載の折り畳み扉
の揺れ止め具において、前記凹部は外方に開く断面円弧
状の溝からなって、前記凸部は前記溝に嵌入する断面円
弧状の突出部からなり、それぞれの取付け面に対してこ
れらが低い位置に設けられて、全体の高さが低くなって
いる。
具は、折り畳パネルの裏面の中央側下部にそれぞれ凹形
掛止具と凸形掛止具とを設け、しかもこれらの凹部及び
凸部は、左右の折り畳みパネルを閉めた場合には、対向
して係合するようになっているので、左右の折り畳みパ
ネルの閉止時の横移動に伴ってこれらは係合する。そし
て、左右の折り畳みパネルが完全に閉まった場合には、
凹部に凸部が密着係合するので、折り畳みパネルの閉止
方向と直交する方向には係合する凹部と凸部によってそ
の動きが規制され、折り畳みパネルのガタつきが生じな
い。なお、凹形掛止具及び凸形掛止具のそれぞれの露出
する角部には丸みを付けておくのが安全上更に好まし
い。特に、請求項2記載の折り畳み扉の揺れ止め具は、
凹形掛止具の凹部は外方に開く断面円弧状の溝を備える
と共に、凸形掛止具には前記溝に嵌入する断面円弧状の
突出部を備えているので、凹部と凸部の装着が容易であ
り、しかも装着した後はガタが生じにくい。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る折り畳み扉の揺れ止め具の説明図であって、
(A)〜(C)は同揺れ止め具の凹形掛止具の平面図、
正面図、側面図であり、(D)〜(F)は同折り畳み扉
の揺れ止め具の凸形掛止具の平面図、側面図、正面図で
ある。また、図2は同揺れ止め具を使用した折り畳み扉
の正面図、図3は図2における矢視A−A部分拡大断面
図、図4は形状が多少異なる揺れ止め具の作動状態説明
図である。
揺れ止め具(以下、単に揺れ止め具という)10は、そ
れぞれポリプロピレン、ABS、塩化ビニール等の合成
樹脂からなる凹形掛止具11とこれと対となる凸形掛止
具12とからなっている。前記凹形掛止具11は、図1
(A)〜(C)に示すように、複数の段付き長孔からな
るねじ通し孔13〜15が貫通する座部16と、座部1
6の底面に対して立設されて、側方に開く断面円弧状の
溝からなる凹部17とが一体的に形成されている。
〜(F)に示すように、複数の段付き長孔からなるねじ
通し孔18〜20が貫通する座部21と、座部21の底
面に対して立設されて側方斜め方向に突出し、先部が断
面円弧状となった突出部からなる凸部21aとが一体と
なっている。
掛止具12とからなる揺れ止め具10を使用する場合に
は、図2に示すように、中央がそれぞれ蝶番22〜25
によって回動可能に連結されている折り畳みパネル2
6、27の中央側の裏面側下部にそれぞれを取付けるこ
とになるが、折り畳みパネル26、27は、両側上下は
ピボット28〜31によって図示しない上枠及び下枠に
回動可能に連結され、更に前記上枠の下部にはガイドレ
ールが設けられ、折り畳みパネル26、27側端部に設
けられたランナー32、33が自由に走行できるように
なっている。
11と凸形掛止具12との取付け位置は、折り畳みパネ
ル26、27の中央側下部に凹部17と凸部21aを向
かい合わせた状態で、しかも、折り畳みパネル26、2
7を閉止した場合には丁度それぞれの凹部17と凸部2
1aが密着嵌合する位置にビス34を用いて固定する。
は全体が丸みを帯びて構成され、更には、幅W1、W2
(30〜50mm程度)に対して高さH1、H2は十分
に小さい(20〜40mm程度)となっているので、使
用者や子供に対して障害物とならない。また、閉止した
場合には、凹部17と凸部21aは扉の開く方向には移
動するが、扉の閉まる方向には当接し、更に扉の開閉す
る方向と直交する方向にも移動しないので、折り畳みパ
ネル26、27の閉止時のガタが無くなる。
を、前記実施の形態に係る折り畳み扉の揺れ止め具10
より更に一段と発展させた場合の凹形掛止具37と凸形
掛止具38の動作状態を示すが、折り畳みパネル26、
27の複雑な開閉動作に対して円滑に噛み合いが進行し
ている状態が示されている。また、前記実施の形態にお
いては、具体的に寸法を用いて説明したが、この寸法を
逸脱する場合も本発明は適用される。
め具は以上の説明からも明らかなように、左右の折り畳
みパネルの当接側の裏面下部にそれぞれ凹部と凸部が対
向して設けられ、左右の折り畳みパネルを閉止時には密
着係合するようになっているので、床面にレール等を必
要とせずして、閉止時のガタのない折り畳み扉を構成で
きる。特に、請求項2記載の折り畳み扉の揺れ止め具
は、凹部は外方に開く断面円弧状の溝からなって、凸部
は溝に嵌入する断面円弧状の突出部からなり、全体の高
さが低くなっているので、使用者や子供にとって安全で
あり、更には断面円弧状の溝と断面円弧状の突出部が係
合するようになっているので、係合強度も十分ある。
止め具の説明図であって、(A)〜(C)は同揺れ止め
具の凹形掛止具の平面図、正面図、側面図であり、
(D)〜(F)は同折り畳み扉の揺れ止め具の凸形掛止
具の平面図、側面図、正面図である。
ある。
る。
明図である。
具 12 凸形掛止具 13 ねじ通し
孔 14 ねじ通し孔 15 ねじ通し
孔 16 座部 17 凹部 18 ねじ通し孔 19 ねじ通し
孔 20 ねじ通し孔 21 座部 21a 凸部 22 蝶番 23 蝶番 24 蝶番 25 蝶番 26 折り畳み
パネル 27 折り畳みパネル 28 ピボット 29 ピボット 30 ピボット 31 ピボット 32 ランナー 33 ランナー 34 ビス 35 凹部 36 凸部 37 凹形掛止具 38 凸形掛止
具
Claims (2)
- 【請求項1】 中央が蝶番で回動自在に連結された折り
畳みパネルが、左右対となって設けられ、両側上下はピ
ボットによって軸支され、下部中央はフリー状態となっ
た折り畳み扉に取付ける揺れ止め具であって、 前記左右の折り畳みパネルの当接側の裏面下部にそれぞ
れ凹部と凸部が対向して設けられ、前記左右の折り畳み
パネルを閉止時には密着係合する凹形掛止具と凸形掛止
具とを備えることを特徴とする折り畳み扉の揺れ止め
具。 - 【請求項2】 前記凹部は外方に開く断面円弧状の溝か
らなって、前記凸部は前記溝に嵌入する断面円弧状の突
出部からなり、それぞれの取付け面に対してこれらが低
い位置に設けられて、全体の高さが低くなっていること
を特徴とする請求項1記載の折り畳み扉の揺れ止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12299397A JPH10299332A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 折り畳み扉の揺れ止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12299397A JPH10299332A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 折り畳み扉の揺れ止め具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10299332A true JPH10299332A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14849636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12299397A Pending JPH10299332A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 折り畳み扉の揺れ止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10299332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011001513A1 (ja) | 2009-06-30 | 2011-01-06 | 三菱電機株式会社 | パワーコンディショナー用筐体 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP12299397A patent/JPH10299332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011001513A1 (ja) | 2009-06-30 | 2011-01-06 | 三菱電機株式会社 | パワーコンディショナー用筐体 |
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