JPH10299734A - 複合アンカ - Google Patents

複合アンカ

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JPH10299734A
JPH10299734A JP10075478A JP7547898A JPH10299734A JP H10299734 A JPH10299734 A JP H10299734A JP 10075478 A JP10075478 A JP 10075478A JP 7547898 A JP7547898 A JP 7547898A JP H10299734 A JPH10299734 A JP H10299734A
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JP
Japan
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anchor
anchor rod
compound
weight
drill hole
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JP10075478A
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English (en)
Inventor
Juergen Gruen
グリューン ユルゲン
Christian Weber
ヴェーバー クリスティアン
Joachim Dr Schaetzle
シェッツレ ヨアヒム
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Upat GmbH and Co
Upat Max Langensiepen KG
Original Assignee
Upat GmbH and Co
Upat Max Langensiepen KG
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B13/00Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
    • F16B13/14Non-metallic plugs or sleeves; Use of liquid, loose solid or kneadable material therefor
    • F16B13/141Fixing plugs in holes by the use of settable material
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D20/00Setting anchoring-bolts
    • E21D20/02Setting anchoring-bolts with provisions for grouting
    • E21D20/025Grouting with organic components, e.g. resin
    • E21D20/026Cartridges; Grouting charges

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Pyrane Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 打ち込みで使用できる、引っ張りゾーンにお
いて係留するのに適した複合アンカを提供すること。 【解決手段】 複合アンカ、特に引っ張りゾーンに係留
するための複合アンカであって、差込み端部に向かって
拡がる少なくとも1つの円錐区分を有し、コンパウンド
で固定基礎のドリル孔内で係留可能であるアンカロッド
から成る形式のものにおいて、アンカロッドが係留され
た状態で、円錐面(2a)に対する結合面(5)の比が
3と4.5との間であり、ピン横断面(9)に対するド
リル孔−リングギャップ面(8)の比が0.3と0.5
との間であり、コンパウンドが5重量%よりも小さい充
填剤の割合を有していること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複合アンカ、特に引
っ張りゾーンに係留するための複合アンカに関する。
【0002】
【従来の技術】EP0448952A2号明細書に記載
された複合アンカは複数の円錐区分を有するアンカロッ
ドを有しており、該アンカロッドはコーティングとカバ
ー部材としてのワイヤスリーブを備えている。モルタル
が硬化したあとでアンカロッドの周囲にはモルタルシェ
ルが形成され、このモルタルシェル内でアンカロッドが
コーティングとそれによって与えられる好ましい摩擦特
性とに基づき、亀裂が形成された場合に移動することが
できる。この結果、複合アンカは後拡開を行う。前記円
錐区分の上にかぶせられたワイヤスリーブによっては一
方では前記コーティングが損なわれないように保護され
かつ他方では付加的なドリル孔の掃除が達成される。こ
のシステムに使用されたコンパウンドはEP03337
19B1に記載されている。前記コンポーネントは1つ
の室にアクリル及び又はメタクリル酸とエチレン系不飽
和のモノマとを有するエポキシド樹脂から成る樹脂コン
ポーネントを受容しかつ他の室が有機のペルオキシドか
ら成る硬化コンポーネントを受容する形式でガラスカー
トリッジ内に配置されている。
【0003】このガラスカートリッジはドリル孔におい
て回転するアンカロッドによって破壊されかつコンポー
ネントが混合される。コンポーネントの混合後に不活性
の充填剤を40〜55重量%含んだコンパウンドが生じ
る。この公知の複合アンカはそれが後拡開可能であるこ
とに基づき引っ張りゾーンにおける係留に適している
が、必要なワイヤスリーブとアンカロッドのコーティン
グとに基づき製造がきわめて高価である。さらにこのシ
ステムではアンカロッドを打込みで取付けることはワイ
ヤスリーブに基づき可能ではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この公知技術から出発
して本発明の課題は引っ張りゾーンに適した、冒頭に述
べた形式の複合アンカを改良して、該複合アンカが費用
的に好ましく製造可能でかつ打撃取付けでも取付けるこ
とができるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は請求項1
に記載した特徴によって達成された。
【0006】充填剤の量を5重量%よりも少なくなるま
で減少させることによって、ドリル孔壁の良好な濡らし
が保証されかつアンカロッドを手で打込むことで取付け
ることが可能になる。充填剤を減少させたあとでコンパ
ウンドが硬化したあとの結合強度が低下することは、ピ
ン横断面に対するドリル孔リングギャップ面の比が0.
3と0.5との間に減少させられることによって補償さ
れる。
【0007】本発明の複合アンカが引っ張りゾーンに適
する理由は、硬化したモルタルシェルにおけるアンカロ
ッドの軸方向の移動、ひいては後拡開が可能であること
である。移動に際して円錐区分はモルタルシェルの狭い
範囲へ移動し、アンカロッドとモルタルシェルとの間で
あらためて形状による緊締が行われる。
【0008】アンカロッドをモルタルシェルに対して移
動させるためには、アンカロッドの周面が完全にモルタ
ルシェルから剥離するのに対し、モルタルシェルとドリ
ル孔壁との間の結合が保たれるようにする必要がある。
アンカロッドの剥離を保証するのに適した、円錐面に対
する結合面の比は3と4.5との間の値で得られる。
【0009】すべての特徴の協働によって、本発明の解
決策では、滑り特性を改善するための円錐面のコーティ
ングは省略されることになる。この結果、カバー部材に
よって、コーティングされた面の保護も必要でないの
で、本発明による複合アンカを製造する場合にはコーテ
ィングも、コーティングされた円錐区分をカバーする高
価なワイヤスリーブも不要になる。したがって本発明に
よる複合アンカは費用的に有利に製造可能で、公知の複
合アンカと同じ保持値で引っ張りゾーンにおいても時間
のかからない打撃取付けで係留可能である。
【0010】特に有利であるのは、アンカロッドが12
゜から20゜の間の円錐角を有する、コーティングされ
ていない複数の同軸的な円錐区分を備えていることであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1と図2とに示した複合アンカ
は、係留部3を形成する複数の円錐区分2を有するアン
カロッド1から成っている。円錐区分2はそれぞれコー
ティングされていない円錐面2aを有しており、該円錘
面2aはモルタルシェル内に適当な中空室を形成する。
モルタルシェルと結合面5を形成するドリル孔壁との間
には固定基礎7のドリル孔6における複合アンカの係留
を行う結合が生じる。すべての円錐区分2の総円錐面2
aに対する結合面5の比は、有利には3と4.5との間
である。同様にピン横断面9に対するドリル孔リングギ
ャップ面8も、図2に示されているように、0.3と
0.5との間に位置している。コンパウンドにおける充
填剤の割合は5重量%よりも小さい。
【0012】コンパウンドの樹脂コンポーネントは不飽
和のポリエステル樹脂及び又はビニルウレタン樹脂及び
又はエポキシド樹脂及び又はポリウレタン樹脂及び又は
ビニルエステル樹脂及び又は鉱物性の結合剤をベースと
している。以下、アンカロッドの固定のための例を示し
ておく。
【0013】例1 樹脂内に不活性の充填剤のないカー
トリッジM12 外側カートリッジ:石膏内で感度低減された25重量%
のジ−ベンゾイルペルオキシドを含有する粉末形態の
0.8gの硬化コンポーネント 内側カートリッジ: ジ−エトキシ化されたビスフェノール−A− ジメタクリレート 80.00重量% ブタンジオールジメタクリレート 10.00重量% 2−ヒドロキシエチルメタクリレート 8.70重量% ジ−メチルパラトルイジン 1.28重量% T−ブチルピロカテコール 0.02重量% 100.00重量% から成る5.6gのビニルエステル樹脂 4回のハンマ打撃でのアンカロッドの打込み 5つの円錐部を有するアンカロッド 接続ねじ山M12 ドリル孔直径:14mm 係留深さ:100mm 円錐角:14゜ 拡開面:1.300mm2 結合面:4.400mm2 結合面/拡開面比:3.4 硬化時間:0.5h 亀裂を与えたコンクリートB25 実際強度:38.37N/mm2 亀裂幅:平均引出し値67.2kNで0.3mm 拒否:鋼破壊 亀裂幅:平均引出し値58.6kNで0.5mm 拒否:モルタルシェルからのアンカロッドの引出し 亀裂の与えられていないコンクリートB25 実際強度:24.5N/mm2 平均引出し値68.2kN 拒否:鋼破壊。
【0014】例2 内側カートリッジ: ネオペンチルグリコールをベースとした不飽和の ポリエステル樹脂 20.00重量% −凝縮度1.3であるエトキシル化されたビスフェノ ール−A−ジメタクリレート 30.00重量% −エトキシル化されたポリモノヒドロキシトリアクリ レートであるオリゴエーテルアクリレート 25.00重量% ジ−2−ヒドロキシエチル−トルイジン 0.98重量% T−ブチルプロカテコール 0.2 重量% 100.00重量% 外側カートリッジ:石膏内で感度低減させられた30重
量%のジ−ベンゾールペルオキシドを含む粉末状の0.
6gの硬化コンポーネント 5回のハンマ打撃でのアンカロッドの打込み 5つの円錐部を有するアンカロッド 接続ねじ山M12 ドリル孔直径:14mm 係留深さ:100mm 円錐角:12゜ 拡開面:1.465mm2 結合面:4.400mm2 結合面/拡開面比:3 硬化時間:0.5h 亀裂を与えたコンクリートB25 実際強度:33.4N/mm2 平均引出し値54.6kNでの亀裂幅0.5mm 拒否:モルタルシェルからのアンカロッドの引出し。
【0015】例3 2つの供給シリンダと1つのスタティックミキサとを有するカートリッジ 供給シリンダ1 50gの硬化コンポーネント、ジベンゾイルペルオキシド 20.00重量% −エポキシ当量175のビスフェノールA−エポキシド樹脂 20.00重量% −石膏 28.00重量% −分解法珪酸、疎水化 20.00重量% 100.00重量% 供給シリンダ2 例1におけるような750gの樹脂コンポーネント 94.40重量% −粒子大0.25mmまでフライアッシュ 1.60重量% −分解法珪酸、疎水化 0.40重量% アンカロッドは手で導入 5つの円錐部を備えたアンカロッド 接続ねじ山M12 ドリル孔直径:14mm 係留深さ:100mm 円錐角:19゜ 拡開面:978mm2 結合面:4.400mm2 結合面/拡開面比:4.5 硬化時間:1h 亀裂を与えたコンクリートB25 実際強度:33.4N/mm2 亀裂幅:0.5mm 引出し値:52kN 拒否:モルタルシェルからのアンカロッドの引出し。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドリル孔内にモルタル固定された複合アンカを
示した図。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図。
【符号の説明】
1 アンダカット、 2 円錐区分、 3 係留部、
5 結合面、 6 ドリル孔、 7 固定基礎、 8
ドリル孔リングギャップ面、 9 ピン横断面
フロントページの続き (72)発明者 ヨアヒム シェッツレ ドイツ連邦共和国 ケンツィンゲン オー ベラー ツィルケル 63

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複合アンカ、特に引っ張りゾーンに係留
    するための複合アンカであって、差込み端部に向かって
    拡がる少なくとも1つの円錐区分を有し、コンパウンド
    で固定基礎のドリル孔内で係留可能であるアンカロッド
    から成る形式のものにおいて、アンカロッドが係留され
    た状態で、円錐面(2a)に対する結合面(5)の比が
    3と4.5との間であり、ピン横断面(9)に対するド
    リル孔−リングギャップ面(8)の比が0.3と0.5
    との間であり、コンパウンドが5重量%よりも小さい充
    填剤の割合を有していることを特徴とする、複合アン
    カ。
  2. 【請求項2】 アンカロッドがコーティングのない、複
    数の、同軸の円錐区分(2)を有し、これらの円錐区分
    (2)の円錐角が12゜から20゜である、請求項1記
    載の複合アンカ。
JP10075478A 1997-03-25 1998-03-24 複合アンカ Pending JPH10299734A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19712425A DE19712425A1 (de) 1997-03-25 1997-03-25 Verbundanker
DE19712425.9 1997-03-25

Publications (1)

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JPH10299734A true JPH10299734A (ja) 1998-11-10

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ID=7824519

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JP10075478A Pending JPH10299734A (ja) 1997-03-25 1998-03-24 複合アンカ

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EP (1) EP0867624B1 (ja)
JP (1) JPH10299734A (ja)
CN (1) CN1213046A (ja)
AT (1) ATE188278T1 (ja)
CZ (1) CZ291771B6 (ja)
DE (2) DE19712425A1 (ja)
DK (1) DK0867624T3 (ja)
ES (1) ES2142176T3 (ja)
NO (1) NO981359L (ja)
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