JPH10299932A - ソレノイドバルブ - Google Patents
ソレノイドバルブInfo
- Publication number
- JPH10299932A JPH10299932A JP10864097A JP10864097A JPH10299932A JP H10299932 A JPH10299932 A JP H10299932A JP 10864097 A JP10864097 A JP 10864097A JP 10864097 A JP10864097 A JP 10864097A JP H10299932 A JPH10299932 A JP H10299932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- solenoid valve
- plunger
- yoke
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
のボビン(1)と、ボビンの内周に配設された固定コア
(3,5)と、固定コアと対向し、ボビンに対して摺動
可能なプランジャ(21)を備えたソレノイドバルブに
おいて、ボビンは固定コアをインサートして成形される
とともに、プランジャはボビンの内周面(1b,1c)
にて保持されていることを特徴とするソレノイドバル
ブ。
Description
るソレノイドバルブ、特に、リニアソレノイドバルブと
呼ばれるものに関する。
平6−123378号にその記載がある。
同してボビンを支持する第1ヨークと第2ヨークと、コ
イルに通電されることによって摺動するとともに、おの
おの第1ヨークと第2ヨークに固定されたベアリングに
よってその両側を支持されたプランジャを備えたものが
開示されている。
は、プランジャが第1ヨークと第2ヨークに固定された
ベアリングによってその軸方向両側を支持されているた
め、プランジャ作動のヒステリシスに影響を与える、プ
ランジャ中心のコイル中心に対する同軸度が、ボビン、
第1ヨーク、第2ヨーク、および、2つのベアリングの
製作精度に依存するため、極力ヒステリシスを低減する
ためには、各部品の製作精度を上げる必要があり、コス
ト高を招く結果となる。
おいては、多数の部品を組合わせて完成されるため、こ
の点においてもコスト高の要因となる。
来技術の不具合を解消させることを解決すべき課題とす
る。
述の課題を解決するために、外周にコイルが巻線された
円筒状のボビンと、該ボビンの内周に配設された固定コ
アと、該固定コアと対向し、該ボビンに対して摺動可能
なプランジャを備えたソレノイドバルブにおいて、該ボ
ビンは該固定コアをインサートして成形されるととも
に、該プランジャは該ボビンの内周面にて保持されてい
ることを特徴とするソレノイドバルブとした。
イドバルブによれば、プランジャがボビンの内周面にて
保持されているため、プランジャのコイルに対する同軸
度が、ボビンの成形の精度のみに依存し、同軸度を維持
するために多くの部品精度を上げる必要がなく、低コス
トのソレノイドバルブとすることができる。
成形されているため、部品の組付けが簡素で、更に、低
コストのソレノイドバルブとすることができる。
を示す部分のみについて説明する。
例えば車両の自動変速機に使用される本発明の第1の実
施の形態によるソレノイドバルブの断面図である。
成され、第1ヨーク3と第2ヨーク5とがインサートさ
れた上で成形されており、その外周部にはコイル7が巻
線されている。尚、1aはコイル7と接続されたターミ
ナルである。
よって、コイル7の外周部を閉塞しており、更に、第1
ヨーク3と当接するようにバルブボデー11を配設した
上で、ケース13をハウジング9とバルブボデー11の
双方に跨るように係合させて固定する。
5がバルブボデー11のシリンダ部11aに嵌合するよ
うに配設され、スプールバルブ15はバルブボデー11
の端部に螺合されたプラグ17との間に配設されたコン
プレッションスプリング19によって、常時、図1にお
いて右方に付勢されている。バルブボデー11には、自
動変速機内部の油圧回路切換用のポート11b,11
c,11d,11e,11f,および11gが設置され
ている。
び、内周大径面1cが樹脂成形面となるように第1ヨー
ク3と第2ヨーク5とがインサート成形されている。第
1ヨーク3と第2ヨーク5は、各々、その円周上にその
外周面と内周面とを連通させる複数の流動孔3a,5a
を備えており、ボビン1の成形時に、樹脂材料が流動孔
3a,5aに回り込むことによって流動孔3a,5a内
にリブ1d,1eが形成され、第1ヨーク3と第2ヨー
ク5のボビン1に対する抜け止めとなる。また、ボビン
1の内周面1b,1cによって支持されるように、小径
部21aと大径部21bを備えた段付形状をしたプラン
ジャ21が配設されている。
て、コンプレッションスプリング19からの付勢力を受
けたスプールバルブ15の右端と当接するとともに、プ
ランジャ21の右端とケース13との間には、非磁性材
料によって形成されたスペーサ23が配設されている。
プランジャ21はコンプレッションスプリング19から
の付勢力を受け、スプールバルブ15を介して、図1に
おいて右方に押動され、スペーサ23に当接している。
尚、21dはプランジャ21の作動を迅速に行うための
オイル逃がし孔である。
ないコントローラが、車両の図示しないバッテリーから
電流をコイル7に供給すると、第1ヨーク3とプランジ
ャ21との間に、コイル7に流れる電流の大きさに応じ
た吸引力が発生し、プランジャ21が図1において左方
に向けて、スプールバルブ15を押動しながらコイル7
による吸引力と、コンプレッションスプリング19の付
勢力がつりあうところまで移動する。
ソレノイドバルブの断面図である。これが第1の実施の
形態によるソレノイドバルブと異なるところは、プラン
ジャ21を、シャフト部材21fと、シャフト部材21
fに圧入された嵌合部材21gとによって構成されてい
ることと、シャフト部材21fの図2において右端を嵌
合部材21gの右端から突出させることによって、第1
の実施の形態におけるスペーサ23を廃止している点で
ある。
め、説明は省く。
ブによれば、プランジャがボビンの内周面にて保持され
ているため、プランジャのコイルに対する同軸度が、ボ
ビンの成形の精度のみに依存し、同軸度を維持するため
に多くの部品精度を上げる必要がなく、低コストのソレ
ノイドバルブとすることができる。
成形されているため、部品の組付けが簡素で、更に、低
コストのソレノイドバルブとすることができる。
ルブの断面図
ルブの断面図
1ヨーク 5 第2ヨーク 7 コイル 21 プランジャ
Claims (1)
- 【請求項1】 外周にコイルが巻線された円筒状のボビ
ンと、該ボビンの内周に配設された固定コアと、該固定
コアと対向し、該ボビンに対して摺動可能なプランジャ
を備えたソレノイドバルブにおいて、該ボビンは該固定
コアをインサートして成形されるとともに、該プランジ
ャは該ボビンの内周面にて保持されていることを特徴と
するソレノイドバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10864097A JPH10299932A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ソレノイドバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10864097A JPH10299932A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ソレノイドバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10299932A true JPH10299932A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14489928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10864097A Pending JPH10299932A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ソレノイドバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10299932A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2010088168A1 (en) * | 2009-01-28 | 2010-08-05 | Borgwarner Inc. | Solenoid actuated hydraulic valve for use in an automatic transmission |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP10864097A patent/JPH10299932A/ja active Pending
Cited By (11)
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