JPH10300100A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH10300100A
JPH10300100A JP10787297A JP10787297A JPH10300100A JP H10300100 A JPH10300100 A JP H10300100A JP 10787297 A JP10787297 A JP 10787297A JP 10787297 A JP10787297 A JP 10787297A JP H10300100 A JPH10300100 A JP H10300100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
thermostat
main body
heater
human
Prior art date
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Pending
Application number
JP10787297A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Azumi
正明 安積
Masaaki Orikane
正晃 織金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Home Tech Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Home Tech Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】オーブントースタ等におけるサーモスタット使
用に伴う問題を解消し、機器の安全性を高め、かつ、加
熱効率を向上する。 【構成】加熱体10と、加熱体10をON/OFFする
サーモスタット9と、人感知センサ8と、操作入力に伴
ってサーモスタット9を使用する第1の運転とサーモス
タット9を使用しない第2の運転とに運転を切り替え、
かつ、第2の運転中においては人感知センサ8からの人
感知信号が得られる場合のみ加熱体10をONする制御
部6とを備えてなるオーブントースタ等の加熱機器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オーブントースタ等
の加熱調理器の加熱時の安全構成に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、オーブントースタでは、ヒータ
コイルにサーモスタットが直列に組み込まれ、加熱温度
が設定温度以上となった過熱状態の場合は、サーモスタ
ットの作動によりヒータコイルを自動的にOFFするこ
とで加熱調理器の安全性を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サーモ
スタットが故障している場合にはヒータはOFFせず、
安全性が確保できないという基本的な問題点がある。
【0004】さらに、サーモスタットの作動によりヒー
タがOFFすると、ある程度温度が下がらないとサーモ
スタットは復帰せず、これに伴いヒータもONしないの
で、加熱効率が低下するという問題がある。この問題は
レストランやコンビニ等で用いられる業務用のオーブン
トースタにおいて顕著となる。すなわち、客が多くトー
ストや弁当等を次々に加熱するような場合に、常に加熱
室を高温状態に保てないのでその加熱作業が効率良く行
えない。
【0005】この発明は、オーブントースタ等のサーモ
スタット使用に伴う問題を解消し、より安全性を図り、
かつ、加熱調理器の加熱効率を向上させるように行っ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明では、 本体と、本体内に設けた加熱室を加熱す
る加熱体と、加熱室内の温度が所定温度になったことを
検知して加熱体をONからOFF又はONから加熱出力
をダウンするサーモスタットと、上記本体に設けられ、
本体前方の人の存在の有無を検知する人感知センサと、
この人感知センサにより人感知が行われる場合にのみ上
記サーモスタットに優先して加熱体のON状態が継続さ
れる制御部と、を備えたことを特徴とする加熱調理器。
【0007】上記構成によれば、加熱調理器の周囲に人
がいない場合は加熱体がOFFされることで安全性が確
保され、また、サーモスタットの故障時も安全性が確保
される。
【0008】請求項2記載の発明では、本体と、本体内
に設けた加熱室を加熱する加熱体と、加熱室内の温度が
所定温度になったことを検知して加熱体をONからOF
F又はONから加熱出力をダウンするサーモスタット
と、上記本体に設けられ、本体前方の人の存在の有無を
検知する人感知センサと、操作入力に伴ってサーモスタ
ットを使用する第1の運転とサーモスタットを使用せず
人感知センサを使用する第2の運転とに運転を切り替え
る切替え手段と、第2の運転中においては人感知センサ
からの人感知信号が得られる場合のみ加熱体をONする
制御部と、を備えたことを特徴とする加熱調理器。
【0009】上記構成によれば、操作入力に伴ってサー
モスタットを使用する第1の運転とサーモスタットを使
用しない第2の運転とに運転が切り替えられ、サーモス
タットが使用されない第2の運転中においては人感知セ
ンサからの人感知信号が得られる場合のみ加熱体がON
される。
【0010】すなわち、第2の運転において、一方では
サーモスタットの作動により加熱体がOFFされること
はないのでヒータの作動効率が高められ、他方では、サ
ーモスタットが作動しないにもかかわらず、機器の周囲
に人がいない場合には加熱体がOFFされるので、安全
性は確保される。
【0011】上記加熱機器は、オーブントースタ等とし
て好適に実施できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の加熱調理器とし
ての業務用のオーブントースタの外観斜視図である。オ
ーブントースタ1の前面には扉2が付設されるととも
に、その側位置には操作面3が設けられている。操作面
3の上部には表示部4が設けられ、操作面3の裏面であ
るオーブントースタ1の本体5内にはマイクロコンピュ
ータや各種電装部品からなる制御部6が装着されてい
る。表示部4の下部に回転操作型の操作体7が配置され
ている。操作体7は、図2に示すように、「ON継
続」、「OFF」、「タイマ」位置への切り替え操作が
できるようになっている。操作体7の下部に、本体5前
方の人の存在を検知する人感知センサ8を配置してあ
る。人感知センサ8は赤外線センサよりなり、人が発す
る赤外線を検知して人感知信号を出力するようになって
いる。
【0013】図3は上記オーブントースタ1の回路構成
を示すブロック図である。上記制御部6には上記した表
示部4、操作体7、人感知センサ8に加え、加熱用ヒー
タ10が接続されている。そして、制御部6は、操作体
7、人感知センサ8及び加熱室の所定温度(これ以上加
熱室温度が上昇すると不具合が生じる温度)を検知する
サーモスタット9からの入力信号に応答して、記憶され
るプログラムに基づいて表示部4、加熱体となるヒータ
10の動作制御を駆動手段11を介して行う。また、制
御部6はタイマ機能を備える。ヒータ10は加熱体とし
ての上下コイルにAC100Vの電源が接続され、その
電源回路には上下ヒータコイルと直列に、かつ、それぞ
れが互い並列に接続されるように第1と第2のリレー接
点スイッチ12、13が設けられ、第1のリレー接点12に
は第3のリレー接点14が直列に接続されている。夫々の
リレー接点12、13、14は制御部6からの信号により駆動手
段11のリレーコイルによって切り替えられる。
【0014】第1、第2のリレー接点スイッチ12、13
は操作体7と人感知センサ8からの信号で作動される。
第3のリレー接点14はサーモスタット24が加熱室の
所定温度を検知した時の信号により作動される。上記の
ような構成により、制御部6からヒータ10に動作制御
信号が与えられることで、第1と第2のリレー接点1
2、13に対応するリレーコイルが駆動される。そし
て、第1と第2のリレー接点12、13が導通されるこ
とでヒータ10が作動され、第1のリレー接点12の導
通によりヒータ10が作動される場合は、ヒータ10の
作動により過熱状態となるとサーモスタット9がOFF
して第3のリレー接点14をOFFし、ヒータ10の作
動が停止されるようになっている。
【0015】図4は加熱動作を示すフローチャート図で
ある。使用に際して操作体7が操作されて運転操作が行
われると、まず、その運転操作による運転指令内容「人
感知」、「ON継続」、「タイマ」を判別する(ステッ
プ1、2)。そして表示部4で判別された運転内容それ
ぞれの表示を行う(ステップ3、4、5)。すなわち、
人感知運転(第2の運転)においては第2のリレー接点
13が導通されることで、ON継続運転とタイマ運転
(第1の運転)との両運転においては第1のリレー接点
12がONされて加熱が行われる。そして、人感知運転
においては、本体5前方の近くに人がいて人感知センサ
8からの感知信号がある場合は、制御部6からの指令に
よりヒータ10がONされ(ステップ6、7、8)、そ
の際にはサーモスタット9は接続状態でないのでその作
動によりヒータ10がOFFされることはない。ON継
続運転時、タイマ運転時に過熱状態となった場合はサー
モスタット9がOFFすることでヒータ10もOFFす
る(ステップ10、12、15、17)。また、ヒータ
OFFにより過熱状態からある程度温度が下がると、サ
ーモスタット9が復帰してONすることでヒータ10も
ONする。(ステップ10、11、15、16)。
【0016】そして、人感知運転とON継続運転におい
ては操作体7が「OFF」とされることでヒータ10は
OFFし(ステップ9、11、19)、タイマ運転にお
いてはタイムアップによりヒータ10はOFFする(ス
テップ18、19)。上記のようにして、人感知運転に
おいてはサーモスタット9が使用されない形でヒータ1
0の作動が行われるので、サーモスタット9のOFFに
よるヒータ10のOFFがなくなることで、ヒータ10
の加熱効率の低下が回避される。これにより、加熱調理
を次々と効率良く行える。また、サーモスタット9が使
用されない構成においても、本体5前方に人がいなくな
り感知信号が得られない場合はヒータ10は自動的にO
FFするので、安全性も確保されている。
【0017】図5は第2の実施形態の回路構成を示す。
ヒータ10にサーモスタット9と人感知センサ8が操作
体7によって切り替わる切替えスイッチ15を介して直
列に接続されている。切替えスイッチ15はタイマ15
Tが一体的に設けられている。
【0018】図6は第3の実施例の回路図を示す。10
はヒータであり、そのヒータ10にサーモスタット9と
人感知センサ8を一体とするスイッチ8aが直列に接続
されている。16は電源スイッチである。
【0019】上記のような構成により、仮にサーモスタ
ット9が故障している場合にも、人がいないとヒータ1
0が自動的に切れるようにして安全性を図ることができ
る。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、オーブントースタ等
におけるサーモスタット使用に伴う問題が解消され、加
熱調理器の安全性が高められ、かつ、加熱効率が向上さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】オーブントースタの実施形態の外観斜視図
【図2】操作体の正面図
【図3】オーブントースタの実施形態の簡略回路図
【図4】動作説明のためのフローチャート図
【図5】第2の実施形態である回路図
【図6】第3の実施形態である回路図
【符号の説明】
制御部 操作体 人感知センサ サーモスタット ヒータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 織金 正晃 京都府相楽郡精華町大字祝園小字正田1番 地の2 三洋ホームテック株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、本体内に設けた加熱室を加熱す
    る加熱体と、加熱室内の温度が所定温度になったことを
    検知して加熱体をONからOFF又はONから加熱出力
    をダウンするサーモスタットと、上記本体に設けられ、
    本体前方の人の存在の有無を検知する人感知センサと、
    この人感知センサにより人感知が行われた場合にのみ上
    記サーモスタットに優先して加熱体のON状態が継続さ
    れる制御部と、を備えたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】 本体と、本体内に設けた加熱室を加熱す
    る加熱体と、加熱室内の温度が所定温度になったことを
    検知して加熱体をONからOFF又はONから加熱出力
    をダウンするサーモスタットと、上記本体に設けられ、
    本体前方の人の存在の有無を検知する人感知センサと、
    操作入力に伴ってサーモスタットを使用する第1の運転
    とサーモスタットを使用せず人感知センサを使用する第
    2の運転とに運転を切り替える切替え手段と、第2の運
    転中においては人感知センサからの人感知信号が得られ
    る場合のみ加熱体をONする制御部と、を備えたことを
    特徴とする加熱調理器。
  3. 【請求項3】操作入力によって第1の運転に切り替えた
    際、タイマ機能が作動されるようにしたことを特徴とす
    る請求項2記載の加熱調理器。
JP10787297A 1997-04-24 1997-04-24 加熱調理器 Pending JPH10300100A (ja)

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