JPH10301842A - メモリ制御装置 - Google Patents
メモリ制御装置Info
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- JPH10301842A JPH10301842A JP9109826A JP10982697A JPH10301842A JP H10301842 A JPH10301842 A JP H10301842A JP 9109826 A JP9109826 A JP 9109826A JP 10982697 A JP10982697 A JP 10982697A JP H10301842 A JPH10301842 A JP H10301842A
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- Japan
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- bank
- interleave
- group
- banks
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0607—Interleaved addressing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dram (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 異容量のバンクを有するメモリにおいてイン
タリーブの多重度を向上させる。 【解決手段】 グループ判定回路210は、各インタリ
ーブグループの開始アドレス及びサブバンク番号に基づ
いて、該当するインタリーブグループ及びそのグループ
内アドレスを生成する。バンク選択回路220は、グル
ープ内アドレスに基づいて、サブバンク番号及びサブバ
ンク内アドレスを生成する。乗算器230及び加算器2
40は、サブバンク内アドレスに基づいてバンク内アド
レスを生成する。
タリーブの多重度を向上させる。 【解決手段】 グループ判定回路210は、各インタリ
ーブグループの開始アドレス及びサブバンク番号に基づ
いて、該当するインタリーブグループ及びそのグループ
内アドレスを生成する。バンク選択回路220は、グル
ープ内アドレスに基づいて、サブバンク番号及びサブバ
ンク内アドレスを生成する。乗算器230及び加算器2
40は、サブバンク内アドレスに基づいてバンク内アド
レスを生成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリ制御装置に
関し、特にメモリのインタリーブを制御するメモリ制御
装置に関する。
関し、特にメモリのインタリーブを制御するメモリ制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理システムにおける記憶装置で
は、ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)
がよく使用される。一般に、DRAMは、一度アクセス
されると次のアクセスまでの間、数十ナノ秒(ns)の
待ち合わせ時間を必要とするため、高性能システムでは
この待時間を見かけ上小さくするためにインタリーブ方
式が採用される。インタリーブ方式とは、並列にアクセ
ス可能な複数のDRAMの集合(以下、バンクとい
う。)に対して排他的にアドレスを付与する方式であ
る。この場合、対象バンクが異なれば、実行中のアクセ
ス終了を待ち合わせることなく並行して新たなアクセス
を開始することが可能である。とくに、連続するメモリ
アクセスはアドレス昇順もしくは降順に行なわれること
が多いという特性を利用して、アドレスが連続する場合
に順次異なるバンクが使用されるよう、バンクアドレス
を付与することが多い。
は、ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)
がよく使用される。一般に、DRAMは、一度アクセス
されると次のアクセスまでの間、数十ナノ秒(ns)の
待ち合わせ時間を必要とするため、高性能システムでは
この待時間を見かけ上小さくするためにインタリーブ方
式が採用される。インタリーブ方式とは、並列にアクセ
ス可能な複数のDRAMの集合(以下、バンクとい
う。)に対して排他的にアドレスを付与する方式であ
る。この場合、対象バンクが異なれば、実行中のアクセ
ス終了を待ち合わせることなく並行して新たなアクセス
を開始することが可能である。とくに、連続するメモリ
アクセスはアドレス昇順もしくは降順に行なわれること
が多いという特性を利用して、アドレスが連続する場合
に順次異なるバンクが使用されるよう、バンクアドレス
を付与することが多い。
【0003】一方、情報処理システムに必要な記憶容量
は、利用者や処理対象によって異なるため、多くの情報
処理システムでは記憶容量が可変となっている。従っ
て、利用者は、情報処理システムの最小容量と最大容量
の範囲で適切な記憶容量を選択し、また、必要に応じて
後日増設することが可能である。これを実現するため、
記憶装置はメモリモジュールと呼ばれる実装単位から構
成される。1つのメモリモジュールが1つのバンクを構
成する場合、1つのメモリモジュールに複数のバンクが
含まれる場合、複数のメモリモジュールが1つのバンク
を構成する場合の何れの場合も考えられる。また、メモ
リモジュールは1種類だけしか提供されない場合もある
が、DRAMの世代交代に伴ってより大容量のメモリモ
ジュールが提供されることもある。
は、利用者や処理対象によって異なるため、多くの情報
処理システムでは記憶容量が可変となっている。従っ
て、利用者は、情報処理システムの最小容量と最大容量
の範囲で適切な記憶容量を選択し、また、必要に応じて
後日増設することが可能である。これを実現するため、
記憶装置はメモリモジュールと呼ばれる実装単位から構
成される。1つのメモリモジュールが1つのバンクを構
成する場合、1つのメモリモジュールに複数のバンクが
含まれる場合、複数のメモリモジュールが1つのバンク
を構成する場合の何れの場合も考えられる。また、メモ
リモジュールは1種類だけしか提供されない場合もある
が、DRAMの世代交代に伴ってより大容量のメモリモ
ジュールが提供されることもある。
【0004】容量の異なるメモリモジュールが提供され
る場合、新たな大容量のモジュールを古い小容量のモジ
ュールと混在して使用可能とすることが、ユーザのハー
ドウェア資産保護のうえで重要である。異なる容量のメ
モリモジュールの混在を許すためには、様々なメモリモ
ジュールの組合せに対して矛盾なくアドレスを付与する
方策が必要である。考えうるひとつの方法としては、増
設されたメモリモジュールに対して、増設以前の最大ア
ドレスから始まる連続アドレスを付与する方法がある。
この場合、追加されたアドレス領域でのインタリーブは
増設メモリモジュール内部に閉じて行われることになる
ため、増設メモリモジュールが十分なバンク数を有する
ことが必要となる。しかしながら、DRAMの大容量化
に伴い、ビット幅に対してアドレス方向の深さが増大し
てきた結果、複数のバンク数をもつメモリモジュールで
は記憶容量が大きくなってしまい、小さな増設単位のメ
モリモジュールを提供することができない。
る場合、新たな大容量のモジュールを古い小容量のモジ
ュールと混在して使用可能とすることが、ユーザのハー
ドウェア資産保護のうえで重要である。異なる容量のメ
モリモジュールの混在を許すためには、様々なメモリモ
ジュールの組合せに対して矛盾なくアドレスを付与する
方策が必要である。考えうるひとつの方法としては、増
設されたメモリモジュールに対して、増設以前の最大ア
ドレスから始まる連続アドレスを付与する方法がある。
この場合、追加されたアドレス領域でのインタリーブは
増設メモリモジュール内部に閉じて行われることになる
ため、増設メモリモジュールが十分なバンク数を有する
ことが必要となる。しかしながら、DRAMの大容量化
に伴い、ビット幅に対してアドレス方向の深さが増大し
てきた結果、複数のバンク数をもつメモリモジュールで
は記憶容量が大きくなってしまい、小さな増設単位のメ
モリモジュールを提供することができない。
【0005】そこで、増設単位を小さく保ちかつインタ
リーブの多重度(ウェイ数)を確保するためには、記憶
装置およびメモリモジュールの構成に応じてインタリー
ブを可変とし、増設モジュールと既設部分とにわたるイ
ンタリーブを可能とする必要がある。
リーブの多重度(ウェイ数)を確保するためには、記憶
装置およびメモリモジュールの構成に応じてインタリー
ブを可変とし、増設モジュールと既設部分とにわたるイ
ンタリーブを可能とする必要がある。
【0006】インタリーブを実現する方策として、例え
ば図6のように同じ容量のバンク同士を組み合わせてイ
ンタリーブグループを構成することが考えられる。例え
ば、バンク%0及び%1が4MB、バンク%2及び%3
が2MB、バンク%4から%7が1MBであったと仮定
する。この例では、バンク%0及び%1の計8MBにお
いて2ウェイのインタリーブを構成し、バンク%2及び
%3の計4MBにおいて2ウェイのインタリーブを構成
し、バンク%4から%7の計4MBにおいて4ウェイの
インタリーブを構成する。
ば図6のように同じ容量のバンク同士を組み合わせてイ
ンタリーブグループを構成することが考えられる。例え
ば、バンク%0及び%1が4MB、バンク%2及び%3
が2MB、バンク%4から%7が1MBであったと仮定
する。この例では、バンク%0及び%1の計8MBにお
いて2ウェイのインタリーブを構成し、バンク%2及び
%3の計4MBにおいて2ウェイのインタリーブを構成
し、バンク%4から%7の計4MBにおいて4ウェイの
インタリーブを構成する。
【0007】また、他の方策として、例えば図7のよう
に容量の小さいバンクを複数個組み合わせて容量の大き
いバンクに見せかけることが考えられる。この例でも図
6の場合と同様の容量であると仮定すると、計16MB
において4ウェイのインタリーブを構成する。
に容量の小さいバンクを複数個組み合わせて容量の大き
いバンクに見せかけることが考えられる。この例でも図
6の場合と同様の容量であると仮定すると、計16MB
において4ウェイのインタリーブを構成する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述の技術では、例え
ば図6の例では、多重度の加重平均を算出すると、 (8×2+4×2+4×4)/16=2.5 となり、実質的に2.5ウェイのインタリーブを構成す
る。一方、図7の例では、加重平均を算出するまでもな
く、4ウェイのインタリーブを構成することがわかる。
ば図6の例では、多重度の加重平均を算出すると、 (8×2+4×2+4×4)/16=2.5 となり、実質的に2.5ウェイのインタリーブを構成す
る。一方、図7の例では、加重平均を算出するまでもな
く、4ウェイのインタリーブを構成することがわかる。
【0009】これらの技術では、インタリーブの多重度
を制限することになり、メモリの性能を低下させること
になる。すなわち、物理的に異なるスロットにバンクが
設けられているのにも拘わらず、そのような本来の並列
性を実質的に生かせないようなインタリーブを構成した
のでは、メモリのスループットが低下してしまう。
を制限することになり、メモリの性能を低下させること
になる。すなわち、物理的に異なるスロットにバンクが
設けられているのにも拘わらず、そのような本来の並列
性を実質的に生かせないようなインタリーブを構成した
のでは、メモリのスループットが低下してしまう。
【0010】本発明の目的は、異容量のバンクを有する
メモリにおいてインタリーブの多重度を向上させること
にある。
メモリにおいてインタリーブの多重度を向上させること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のメモリ制御装置は、複数のメモリバンクのそ
れぞれをサブバンクに分割して、異なるメモリバンクに
属するサブバンク同士を組み合わせてインタリーブグル
ープを形成する記憶装置において、前記記憶装置全体の
アドレスに基づいて、前記インタリーブグループ内でイ
ンタリーブを形成するように前記複数のメモリバンクに
おけるバンク内アドレスを生成する。
に本発明のメモリ制御装置は、複数のメモリバンクのそ
れぞれをサブバンクに分割して、異なるメモリバンクに
属するサブバンク同士を組み合わせてインタリーブグル
ープを形成する記憶装置において、前記記憶装置全体の
アドレスに基づいて、前記インタリーブグループ内でイ
ンタリーブを形成するように前記複数のメモリバンクに
おけるバンク内アドレスを生成する。
【0012】また、本発明の他のメモリ制御装置は、前
記記憶装置全体のアドレスに基づいて論理バンク番号と
前記バンク内アドレスとを生成するインタリーブ決定回
路と、このインタリーブ決定回路の生成した前記論理バ
ンク番号を物理バンク番号に変換するバンク番号変換テ
ーブルとを含む。
記記憶装置全体のアドレスに基づいて論理バンク番号と
前記バンク内アドレスとを生成するインタリーブ決定回
路と、このインタリーブ決定回路の生成した前記論理バ
ンク番号を物理バンク番号に変換するバンク番号変換テ
ーブルとを含む。
【0013】また、本発明の他のメモリ制御装置は、前
記記憶装置全体のアドレスに基づいて前記インタリーブ
グループ内のアドレスを生成するグループ判定回路と、
このグループ判定回路の生成した前記インタリーブグル
ープ内アドレスに基づいて前記サブバンクの番号及び前
記サブバンク内のアドレスを生成するバンク選択回路
と、このバンク選択回路の生成した前記サブバンク内ア
ドレスに基づいて前記複数のメモリバンクにおけるバン
ク内アドレスを生成する回路とを含む。
記記憶装置全体のアドレスに基づいて前記インタリーブ
グループ内のアドレスを生成するグループ判定回路と、
このグループ判定回路の生成した前記インタリーブグル
ープ内アドレスに基づいて前記サブバンクの番号及び前
記サブバンク内のアドレスを生成するバンク選択回路
と、このバンク選択回路の生成した前記サブバンク内ア
ドレスに基づいて前記複数のメモリバンクにおけるバン
ク内アドレスを生成する回路とを含む。
【0014】また、本発明の他のメモリ制御装置は、複
数のメモリバンクのそれぞれをサブバンクに分割して、
異なるメモリバンクに属するサブバンク同士を組み合わ
せてインタリーブグループを形成する記憶装置のための
メモリ制御装置であって、前記記憶装置全体のアドレス
に基づいて前記インタリーブグループ内でインタリーブ
を形成するように前記複数のメモリバンクにおけるバン
ク内アドレスを生成するインタリーブ決定回路を含む。
数のメモリバンクのそれぞれをサブバンクに分割して、
異なるメモリバンクに属するサブバンク同士を組み合わ
せてインタリーブグループを形成する記憶装置のための
メモリ制御装置であって、前記記憶装置全体のアドレス
に基づいて前記インタリーブグループ内でインタリーブ
を形成するように前記複数のメモリバンクにおけるバン
ク内アドレスを生成するインタリーブ決定回路を含む。
【0015】また、本発明の他のメモリ制御装置は、前
記インタリーブ決定回路は前記記憶装置全体のアドレス
に基づいてさらに論理バンク番号を生成し、前記インタ
リーブ決定回路の生成した前記論理バンク番号を物理バ
ンク番号に変換するバンク番号変換テーブルをさらに含
む。
記インタリーブ決定回路は前記記憶装置全体のアドレス
に基づいてさらに論理バンク番号を生成し、前記インタ
リーブ決定回路の生成した前記論理バンク番号を物理バ
ンク番号に変換するバンク番号変換テーブルをさらに含
む。
【0016】また、本発明の他のメモリ制御装置は、前
記インタリーブグループの開始アドレスを保持する開始
アドレスレジスタと、前記インタリーブグループに属す
るサブバンク数を保持するサブバンク数レジスタとをさ
らに含み、前記インタリーブグループ決定回路はグルー
プ判定回路を含み、このグループ判定回路は、前記記憶
装置全体のアドレスから前記開始アドレスを減じてその
結果を当該インタリーブグループ内アドレスとして出力
する減算器と、前記サブバンク数にサブバンク容量を乗
ずる乗算器と、前記減算器の出力が0以上でかつ前記乗
算器の出力よりも小さい場合には当該インタリーブグル
ープの範囲内である旨を出力し、それ以外の場合には当
該インタリーブグループの範囲外である旨を出力する手
段とを含む。
記インタリーブグループの開始アドレスを保持する開始
アドレスレジスタと、前記インタリーブグループに属す
るサブバンク数を保持するサブバンク数レジスタとをさ
らに含み、前記インタリーブグループ決定回路はグルー
プ判定回路を含み、このグループ判定回路は、前記記憶
装置全体のアドレスから前記開始アドレスを減じてその
結果を当該インタリーブグループ内アドレスとして出力
する減算器と、前記サブバンク数にサブバンク容量を乗
ずる乗算器と、前記減算器の出力が0以上でかつ前記乗
算器の出力よりも小さい場合には当該インタリーブグル
ープの範囲内である旨を出力し、それ以外の場合には当
該インタリーブグループの範囲外である旨を出力する手
段とを含む。
【0017】また、本発明の他のメモリ制御装置は、前
記インタリーブグループ決定回路は、前記インタリーブ
グループ内アドレスに基づいて前記サブバンクの番号と
前記サブバンク内のアドレスとを出力するバンク選択回
路をさらに含む。
記インタリーブグループ決定回路は、前記インタリーブ
グループ内アドレスに基づいて前記サブバンクの番号と
前記サブバンク内のアドレスとを出力するバンク選択回
路をさらに含む。
【0018】また、本発明の他のメモリ制御装置は、前
記インタリーブグループ決定回路は、前記サブバンク内
アドレスに基づいて前記バンク内アドレスを生成する手
段を含む。
記インタリーブグループ決定回路は、前記サブバンク内
アドレスに基づいて前記バンク内アドレスを生成する手
段を含む。
【0019】また、本発明の他のメモリ制御装置は、前
記サブバンクの容量は、前記異なるメモリバンクの容量
の公約数として表される。
記サブバンクの容量は、前記異なるメモリバンクの容量
の公約数として表される。
【0020】
【発明の実施の形態】次に本発明のメモリ制御装置の実
施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0021】まず、本発明の構成を説明する前に、その
前提となるインタリーブの方式について説明する。
前提となるインタリーブの方式について説明する。
【0022】図5を参照すると、8つのバンクを有する
記憶装置において、横方向にバンク、高さ方向に各バン
クの容量が示される。説明を簡単にするため、バンク%
0及び%1が4MB、バンク%2及び%3が2MB、バ
ンク%4から%7が1MBの容量であると仮定する。現
実にはバンクの容量はこれより大きく、例えば64MB
や128MBなどがバンクの単位として使用されること
がある。
記憶装置において、横方向にバンク、高さ方向に各バン
クの容量が示される。説明を簡単にするため、バンク%
0及び%1が4MB、バンク%2及び%3が2MB、バ
ンク%4から%7が1MBの容量であると仮定する。現
実にはバンクの容量はこれより大きく、例えば64MB
や128MBなどがバンクの単位として使用されること
がある。
【0023】図8において、水平な点線で区切られた各
領域は、本発明の特徴であるインタリーブグループを表
す。インタリーブグループ#0は各バンクのそれぞれの
先頭1MB分である計8MBから構成される。インタリ
ーブグループ#1はバンク%0〜%3のそれぞれの先頭
1MBからの1MB分である計4MBから構成される。
インタリーブグループ#2はバンク%0及び%1のそれ
ぞれの先頭2MBからの1MB分である計2MBから構
成される。インタリーブグループ#3はバンク%0及び
%1のそれぞれの最後の1MB分である計2MBから構
成される。
領域は、本発明の特徴であるインタリーブグループを表
す。インタリーブグループ#0は各バンクのそれぞれの
先頭1MB分である計8MBから構成される。インタリ
ーブグループ#1はバンク%0〜%3のそれぞれの先頭
1MBからの1MB分である計4MBから構成される。
インタリーブグループ#2はバンク%0及び%1のそれ
ぞれの先頭2MBからの1MB分である計2MBから構
成される。インタリーブグループ#3はバンク%0及び
%1のそれぞれの最後の1MB分である計2MBから構
成される。
【0024】以下、上記のように4MBバンクおよび2
MBバンクを分割した1MBのブロックを「サブバン
ク」とよぶ。すなわち、インタリーブグループ#0はサ
ブバンク$0〜$7を有し、インタリーブグループ#1
はサブバンク$0〜$3を有する。なお、ここでは簡単
のためサブバンクの容量を全て同一容量としたが、これ
らは異なる容量としてもよい。
MBバンクを分割した1MBのブロックを「サブバン
ク」とよぶ。すなわち、インタリーブグループ#0はサ
ブバンク$0〜$7を有し、インタリーブグループ#1
はサブバンク$0〜$3を有する。なお、ここでは簡単
のためサブバンクの容量を全て同一容量としたが、これ
らは異なる容量としてもよい。
【0025】本発明においては、各インタリーブグルー
プ内においてインタリーブを行う。従って、図5の例で
はインタリーブグループ#0で8ウェイのインタリー
ブ、インタリーブグループ#1で4ウェイのインタリー
ブ、インタリーブグループ#2及び#3でそれぞれ2ウ
ェイのインタリーブを行うことになる。
プ内においてインタリーブを行う。従って、図5の例で
はインタリーブグループ#0で8ウェイのインタリー
ブ、インタリーブグループ#1で4ウェイのインタリー
ブ、インタリーブグループ#2及び#3でそれぞれ2ウ
ェイのインタリーブを行うことになる。
【0026】本発明を適用した図5の例で多重度の加重
平均を算出すると、 (8×8+4×4+2×4)/16=5.5 となり、実質的に5.5ウェイのインタリーブを構成す
ることになる。これは従来の技術を適用した図6の多重
度2.5、図7の多重度4.0よりも高い多重度を示し
ている。
平均を算出すると、 (8×8+4×4+2×4)/16=5.5 となり、実質的に5.5ウェイのインタリーブを構成す
ることになる。これは従来の技術を適用した図6の多重
度2.5、図7の多重度4.0よりも高い多重度を示し
ている。
【0027】なお、以上の例では、バンク番号の小さい
方から大きい方へ隙間なくかつ容量の大きい順にバンク
が実装された状態を仮定したが、これはあくまで論理的
な見え方を示したものであり、物理的なバンク(スロッ
ト)についての制約ではない。従って、論理的なバンク
番号を物理的なバンク番号に変換するテーブルを設ける
ことによりそのような制約は解消される。
方から大きい方へ隙間なくかつ容量の大きい順にバンク
が実装された状態を仮定したが、これはあくまで論理的
な見え方を示したものであり、物理的なバンク(スロッ
ト)についての制約ではない。従って、論理的なバンク
番号を物理的なバンク番号に変換するテーブルを設ける
ことによりそのような制約は解消される。
【0028】次に本発明のメモリ制御装置の実施の形態
について図面を参照して詳細に説明する。
について図面を参照して詳細に説明する。
【0029】図1を参照すると、本発明のメモリ制御装
置の実施の形態は、4つのインタリーブグループを有す
るものとし、それぞれのインタリーブグループに対応し
て開始アドレスを保持する開始アドレスレジスタ10
1、111、121、131と、サブバンク数を保持す
るサブバンク数レジスタ102、112、122、13
2とを含んでいる。これら開始アドレスとサブバンク数
はインタリーブ決定回路200に入力される。また、こ
のインタリーブ決定回路200にはアクセスされるメモ
リアドレス191がメモリアドレスレジスタ190から
入力される。
置の実施の形態は、4つのインタリーブグループを有す
るものとし、それぞれのインタリーブグループに対応し
て開始アドレスを保持する開始アドレスレジスタ10
1、111、121、131と、サブバンク数を保持す
るサブバンク数レジスタ102、112、122、13
2とを含んでいる。これら開始アドレスとサブバンク数
はインタリーブ決定回路200に入力される。また、こ
のインタリーブ決定回路200にはアクセスされるメモ
リアドレス191がメモリアドレスレジスタ190から
入力される。
【0030】インタリーブ決定回路200は、上記入力
に基づいてバンク番号258及びバンク内アドレス25
9を出力する。
に基づいてバンク番号258及びバンク内アドレス25
9を出力する。
【0031】バンク番号変換テーブル300は、インタ
リーブ決定回路200の出力した論理的なバンク番号2
58を物理バンク番号に変換する。
リーブ決定回路200の出力した論理的なバンク番号2
58を物理バンク番号に変換する。
【0032】記憶装置400は、4つのメモリバンク4
10を有している。メモリアクセスが読出しリクエスト
によるものであれは、マルチプレクサ490は、バンク
番号変換テーブル300からの物理バンク番号に従い、
メモリバンク410のいずれか一つの出力をリードデー
タとして選択する。
10を有している。メモリアクセスが読出しリクエスト
によるものであれは、マルチプレクサ490は、バンク
番号変換テーブル300からの物理バンク番号に従い、
メモリバンク410のいずれか一つの出力をリードデー
タとして選択する。
【0033】なお、ここではインタリーブグループ数及
びメモリバンク数を共に4としているが、これは単に説
明の都合上に過ぎず、システムの要求に応じてそれぞれ
任意の値に設定してよいことはいうまでもない。
びメモリバンク数を共に4としているが、これは単に説
明の都合上に過ぎず、システムの要求に応じてそれぞれ
任意の値に設定してよいことはいうまでもない。
【0034】次に、本発明のメモリ制御装置の実施の形
態の動作について図面を参照して説明する。
態の動作について図面を参照して説明する。
【0035】図1を参照すると、まず、メモリアドレス
レジスタ190に有効なアドレスがセットされると、そ
の出力はインタリーブ決定回路200へ送られる。イン
タリーブ決定回路200には、各インタリーブグループ
の開始アドレスとサブバンク数がパラメータとして与え
られる。本実施の形態では、サブバンク容量を1種類の
みと仮定しており、サブバンク数が決まると当該グルー
プのメモリ容量は決まる。開始アドレスの割当てにあた
っては、図5の8バンクでの例と同様にして、グループ
#0の開始アドレスを”0”とし、以下グループ#1、
#2、#3の順にアドレスの隙間や重なりがないように
割り当てられるものとする。設定はソフトウェアまたは
ハードウェアにより立上げ時や構成変更時に行なわれ
る。インタリーブ決定回路200は、アクセス要求され
たメモリアドレスを受け取ると、それを各インタリーブ
グループに割り当てられたアドレス範囲と比較してグル
ープ番号を決定し、さらにグループ内のどのサブバンク
にあたるかを計算して起動すべきバンク番号とバンク内
アドレスとを出力する。
レジスタ190に有効なアドレスがセットされると、そ
の出力はインタリーブ決定回路200へ送られる。イン
タリーブ決定回路200には、各インタリーブグループ
の開始アドレスとサブバンク数がパラメータとして与え
られる。本実施の形態では、サブバンク容量を1種類の
みと仮定しており、サブバンク数が決まると当該グルー
プのメモリ容量は決まる。開始アドレスの割当てにあた
っては、図5の8バンクでの例と同様にして、グループ
#0の開始アドレスを”0”とし、以下グループ#1、
#2、#3の順にアドレスの隙間や重なりがないように
割り当てられるものとする。設定はソフトウェアまたは
ハードウェアにより立上げ時や構成変更時に行なわれ
る。インタリーブ決定回路200は、アクセス要求され
たメモリアドレスを受け取ると、それを各インタリーブ
グループに割り当てられたアドレス範囲と比較してグル
ープ番号を決定し、さらにグループ内のどのサブバンク
にあたるかを計算して起動すべきバンク番号とバンク内
アドレスとを出力する。
【0036】インタリーブ決定回路200により決定さ
れたバンク番号は、論理的なバンク番号であり、実際に
バンクをアクセスするに当たっては、実装位置に対応し
た物理バンク番号に変換する必要がある。バンク番号変
換テーブル300は、論理バンク番号258を物理バン
ク番号に変換する。記憶装置400は、この物理バンク
番号に対応してメモリバンク410へのアクセスを行
う。
れたバンク番号は、論理的なバンク番号であり、実際に
バンクをアクセスするに当たっては、実装位置に対応し
た物理バンク番号に変換する必要がある。バンク番号変
換テーブル300は、論理バンク番号258を物理バン
ク番号に変換する。記憶装置400は、この物理バンク
番号に対応してメモリバンク410へのアクセスを行
う。
【0037】なお、本実施の形態では、選択された物理
バンク番号は、バンク間で読出しデータを選択する選択
信号としてのみ使用されているが、実際にはアドレスス
トローブ信号などバンクに対する種々の制御信号やバン
クビジー管理など、各メモリバンクに対応した論理への
入力信号として広い用途に使用される。
バンク番号は、バンク間で読出しデータを選択する選択
信号としてのみ使用されているが、実際にはアドレスス
トローブ信号などバンクに対する種々の制御信号やバン
クビジー管理など、各メモリバンクに対応した論理への
入力信号として広い用途に使用される。
【0038】一方、インタリーブ決定回路200から出
力されたバンク内アドレス259は、選択されたバンク
の中で該インタリーブグループが占めるサブバンク番号
及びサブバンク内のオフセットアドレスに基づいて決定
される。
力されたバンク内アドレス259は、選択されたバンク
の中で該インタリーブグループが占めるサブバンク番号
及びサブバンク内のオフセットアドレスに基づいて決定
される。
【0039】図2を参照すると、インタリーブ決定回路
200は、グループ判定回路210及びバンク選択回路
220の組をインタリーブグループ数分含んでいる。本
実施の形態ではインタリーブグループ数を4つとしてい
るが、これはシステムの要求に応じて任意に設定してよ
いことはいうまでもない。また、実際の設計段階では各
インタリーブグループ用の回路同士で共用できる部分も
あるが、ここでは発明の概念を説明するためにそれぞれ
同型の論理を示して説明する。
200は、グループ判定回路210及びバンク選択回路
220の組をインタリーブグループ数分含んでいる。本
実施の形態ではインタリーブグループ数を4つとしてい
るが、これはシステムの要求に応じて任意に設定してよ
いことはいうまでもない。また、実際の設計段階では各
インタリーブグループ用の回路同士で共用できる部分も
あるが、ここでは発明の概念を説明するためにそれぞれ
同型の論理を示して説明する。
【0040】図3を参照すると、メモリアドレス191
が入力されると、各グループ判定回路210は、そのア
ドレスがどのインタリーブグループのアドレス範囲に落
ちるかを判定する。このために、まず要求されたメモリ
アドレス191から各グループの開始アドレス103を
減算器211により減算する。この減算結果を零判定回
路213により判定し、負数である場合は、入力メモリ
アドレスが開始アドレスよりも小さく、そのインタリー
ブグループの範囲外であることが判明する。一方、減算
結果が正数または零の場合は、少なくともメモリアドレ
ス191は、そのインタリーブグループのアドレス範囲
の下限より大きいので、次に上限のテストを行なう。
が入力されると、各グループ判定回路210は、そのア
ドレスがどのインタリーブグループのアドレス範囲に落
ちるかを判定する。このために、まず要求されたメモリ
アドレス191から各グループの開始アドレス103を
減算器211により減算する。この減算結果を零判定回
路213により判定し、負数である場合は、入力メモリ
アドレスが開始アドレスよりも小さく、そのインタリー
ブグループの範囲外であることが判明する。一方、減算
結果が正数または零の場合は、少なくともメモリアドレ
ス191は、そのインタリーブグループのアドレス範囲
の下限より大きいので、次に上限のテストを行なう。
【0041】上記減算結果は当該インタリーブグループ
内のオフセットアドレスに相当するため、上限のテスト
としては、その減算結果がグループ容量の範囲に入って
いれば上限に収まっているものと判断できる。インタリ
ーブグループの容量は、インタリーブグループのサブバ
ンク数104とサブバンク当り容量181との積により
与えられるので、乗算器212の出力と上記グループ内
オフセットアドレス(減算結果)とを比較器214で比
較してオフセットアドレスの方がグループ容量より小さ
ければ、入力されたメモリアドレスはそのグループに存
在することがわかる。このようにメモリアドレスがその
インタリーブグループに存在することを”ヒット”、逆
に存在しないことを”ミス”とよぶ。すなわち、零判定
回路213の出力と比較器214の出力との論理積を論
理積ゲート215で生成した結果218がヒット又はミ
スを表す。また、減算器211の出力はグループ内アド
レス219として出力される。なお、サブバンク当り容
量181はインタリーブ決定回路200の外部から与え
られるものでもよく、また、インタリーブ決定回路20
0内に設けたレジスタに保持しておいてもよい。
内のオフセットアドレスに相当するため、上限のテスト
としては、その減算結果がグループ容量の範囲に入って
いれば上限に収まっているものと判断できる。インタリ
ーブグループの容量は、インタリーブグループのサブバ
ンク数104とサブバンク当り容量181との積により
与えられるので、乗算器212の出力と上記グループ内
オフセットアドレス(減算結果)とを比較器214で比
較してオフセットアドレスの方がグループ容量より小さ
ければ、入力されたメモリアドレスはそのグループに存
在することがわかる。このようにメモリアドレスがその
インタリーブグループに存在することを”ヒット”、逆
に存在しないことを”ミス”とよぶ。すなわち、零判定
回路213の出力と比較器214の出力との論理積を論
理積ゲート215で生成した結果218がヒット又はミ
スを表す。また、減算器211の出力はグループ内アド
レス219として出力される。なお、サブバンク当り容
量181はインタリーブ決定回路200の外部から与え
られるものでもよく、また、インタリーブ決定回路20
0内に設けたレジスタに保持しておいてもよい。
【0042】上記により該当するインタリーブグループ
番号が判明すると、バンク選択回路220はインタリー
ブグループ内のどのサブバンクの何番地をアクセスする
かを決定する。図4を参照すると、バンク選択回路22
0は、グループ内アドレスの内、インタリーブの単位を
除き、インタリーブに使用される部分をバンク番号22
8、それ以外の部分をサブバンク内アドレス229とし
て出力する。具体的に説明すると、例えば、32ビット
のメモリアドレス空間で、4バイト毎にインタリーブす
るものとし、インタリーブの多重度が8ウェイであると
すると、下位2ビットは無視して、その上位に隣接する
3ビット分がバンク番号228となり、残りの27ビッ
ト分がサブバンク内アドレス229となる。但し、本実
施の形態では、サブバンク容量を1MBと仮定している
ため、前述の27ビット中の上位9ビットは常時”0”
となり、実質的には下位18ビットのみがサブバンク内
アドレスとして使用される。すなわち、多重度が2のN
乗のインタリーブを行う場合、Nビット分がバンク番号
228として使用されることになる。
番号が判明すると、バンク選択回路220はインタリー
ブグループ内のどのサブバンクの何番地をアクセスする
かを決定する。図4を参照すると、バンク選択回路22
0は、グループ内アドレスの内、インタリーブの単位を
除き、インタリーブに使用される部分をバンク番号22
8、それ以外の部分をサブバンク内アドレス229とし
て出力する。具体的に説明すると、例えば、32ビット
のメモリアドレス空間で、4バイト毎にインタリーブす
るものとし、インタリーブの多重度が8ウェイであると
すると、下位2ビットは無視して、その上位に隣接する
3ビット分がバンク番号228となり、残りの27ビッ
ト分がサブバンク内アドレス229となる。但し、本実
施の形態では、サブバンク容量を1MBと仮定している
ため、前述の27ビット中の上位9ビットは常時”0”
となり、実質的には下位18ビットのみがサブバンク内
アドレスとして使用される。すなわち、多重度が2のN
乗のインタリーブを行う場合、Nビット分がバンク番号
228として使用されることになる。
【0043】図2を参照すると、バンク選択回路220
の出力はバンク番号及びバンク内アドレスとしてマルチ
プレクサ250に入力され、選択される。ここで、各論
理バンクがバンク容量の多い順に割り当てられていると
仮定すると、サブバンク番号と論理バンク番号とは一致
する。一方、バンク内アドレスとサブバンク内アドレス
とは、インタリーブグループ#0では一致するが、それ
以外のインタリーブグループでは一致しない。サブバン
ク内アドレスをバンク内アドレスに変換するためには、
インタリーブグループ番号に応じて一定のアドレスを加
算する必要がある。すなわち、グループ#1の場合には
サブバンク内アドレスにサブバンク容量1つ分を加算し
たものがバンク内アドレス、同様にグループ#2の場合
にはサブバンク容量2つ、グループ#3の場合には3つ
分をそれぞれ加算したものがバンク内アドレスとなる。
これらの計算を行うのが乗算器230及び加算器240
である。
の出力はバンク番号及びバンク内アドレスとしてマルチ
プレクサ250に入力され、選択される。ここで、各論
理バンクがバンク容量の多い順に割り当てられていると
仮定すると、サブバンク番号と論理バンク番号とは一致
する。一方、バンク内アドレスとサブバンク内アドレス
とは、インタリーブグループ#0では一致するが、それ
以外のインタリーブグループでは一致しない。サブバン
ク内アドレスをバンク内アドレスに変換するためには、
インタリーブグループ番号に応じて一定のアドレスを加
算する必要がある。すなわち、グループ#1の場合には
サブバンク内アドレスにサブバンク容量1つ分を加算し
たものがバンク内アドレス、同様にグループ#2の場合
にはサブバンク容量2つ、グループ#3の場合には3つ
分をそれぞれ加算したものがバンク内アドレスとなる。
これらの計算を行うのが乗算器230及び加算器240
である。
【0044】このように、本発明の実施の形態によれ
ば、各バンクをサブバンクに分割して、サブバンクを組
み合わせることによりインタリーブグループを形成し、
このインタリーブグループ内でインタリーブを行うこと
により実効的な多重度の高いインタリーブが実現され
る。このようなインタリーブグループに対応したアドレ
ッシングを行うために、グループ判定回路210が該当
するインタリーブグループ及びそのグループ内アドレス
を生成し、バンク選択回路220がサブバンク番号及び
サブバンク内アドレスを生成し、乗算器230及び加算
器240がバンク内アドレスを生成する。
ば、各バンクをサブバンクに分割して、サブバンクを組
み合わせることによりインタリーブグループを形成し、
このインタリーブグループ内でインタリーブを行うこと
により実効的な多重度の高いインタリーブが実現され
る。このようなインタリーブグループに対応したアドレ
ッシングを行うために、グループ判定回路210が該当
するインタリーブグループ及びそのグループ内アドレス
を生成し、バンク選択回路220がサブバンク番号及び
サブバンク内アドレスを生成し、乗算器230及び加算
器240がバンク内アドレスを生成する。
【0045】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よると、実装上の制約なしに、複数の異なる容量を持つ
メモリバンクの間で実装状態に応じて多重度の高いイン
タリーブが可能となり、メモリ構成の自由度を保ちなが
らメモリ性能を引き出すことが出来る。
よると、実装上の制約なしに、複数の異なる容量を持つ
メモリバンクの間で実装状態に応じて多重度の高いイン
タリーブが可能となり、メモリ構成の自由度を保ちなが
らメモリ性能を引き出すことが出来る。
【図1】本発明のメモリ制御装置の実施の形態の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるインタリーブ決定
回路の構成を示す図である。
回路の構成を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるグループ判定回路
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるバンク選択回路の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態におけるインタリーブの例
を示す図である。
を示す図である。
【図6】従来のインタリーブの例を示す図である。
【図7】従来のインタリーブの他の例を示す図である。
200 インタリーブ決定回路 210 グループ判定回路 211 減算器 212 乗算器 213 零判定回路 214 比較器 215 論理積ゲート 220 バンク選択回路 230 乗算器 240 加算器 250 マルチプレクサ 300 バンク番号変換テーブル 400 記憶装置 410 メモリバンク 490 マルチプレクサ
Claims (9)
- 【請求項1】 複数のメモリバンクのそれぞれをサブバ
ンクに分割して、異なるメモリバンクに属するサブバン
ク同士を組み合わせてインタリーブグループを形成する
記憶装置において、前記記憶装置全体のアドレスに基づ
いて、前記インタリーブグループ内でインタリーブを形
成するように前記複数のメモリバンクにおけるバンク内
アドレスを生成することを特徴とするメモリ制御装置。 - 【請求項2】 前記記憶装置全体のアドレスに基づいて
論理バンク番号と前記バンク内アドレスとを生成するイ
ンタリーブ決定回路と、 このインタリーブ決定回路の生成した前記論理バンク番
号を物理バンク番号に変換するバンク番号変換テーブル
とを含むことを特徴とする請求項1記載のメモリ制御回
路。 - 【請求項3】 前記記憶装置全体のアドレスに基づいて
前記インタリーブグループ内のアドレスを生成するグル
ープ判定回路と、 このグループ判定回路の生成した前記インタリーブグル
ープ内アドレスに基づいて前記サブバンクの番号及び前
記サブバンク内のアドレスを生成するバンク選択回路
と、 このバンク選択回路の生成した前記サブバンク内アドレ
スに基づいて前記複数のメモリバンクにおけるバンク内
アドレスを生成する回路とを含むことを特徴とする請求
項1記載のメモリ制御回路。 - 【請求項4】 複数のメモリバンクのそれぞれをサブバ
ンクに分割して、異なるメモリバンクに属するサブバン
ク同士を組み合わせてインタリーブグループを形成する
記憶装置のためのメモリ制御装置であって、 前記記憶装置全体のアドレスに基づいて前記インタリー
ブグループ内でインタリーブを形成するように前記複数
のメモリバンクにおけるバンク内アドレスを生成するイ
ンタリーブ決定回路を含むことを特徴とするメモリ制御
装置。 - 【請求項5】 前記インタリーブ決定回路は前記記憶装
置全体のアドレスに基づいてさらに論理バンク番号を生
成し、 前記インタリーブ決定回路の生成した前記論理バンク番
号を物理バンク番号に変換するバンク番号変換テーブル
をさらに含むことを特徴とする請求項4記載のメモリ制
御装置。 - 【請求項6】 前記インタリーブグループの開始アドレ
スを保持する開始アドレスレジスタと、前記インタリー
ブグループに属するサブバンク数を保持するサブバンク
数レジスタとをさらに含み、 前記インタリーブグループ決定回路はグループ判定回路
を含み、 このグループ判定回路は、 前記記憶装置全体のアドレスから前記開始アドレスを減
じてその結果を当該インタリーブグループ内アドレスと
して出力する減算器と、 前記サブバンク数にサブバンク容量を乗ずる乗算器と、 前記減算器の出力が0以上でかつ前記乗算器の出力より
も小さい場合には当該インタリーブグループの範囲内で
ある旨を出力し、それ以外の場合には当該インタリーブ
グループの範囲外である旨を出力する手段とを含むこと
を特徴とする請求項4記載のメモリ制御装置。 - 【請求項7】 前記インタリーブグループ決定回路は、 前記インタリーブグループ内アドレスに基づいて前記サ
ブバンクの番号と前記サブバンク内のアドレスとを出力
するバンク選択回路をさらに含むことを特徴とする請求
項6記載のメモリ制御装置。 - 【請求項8】 前記インタリーブグループ決定回路は、 前記サブバンク内アドレスに基づいて前記バンク内アド
レスを生成する手段を含むことを特徴とする請求項7記
載のメモリ制御装置。 - 【請求項9】 前記サブバンクの容量は、前記異なるメ
モリバンクの容量の公約数であることを特徴とする請求
項4記載のメモリ制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9109826A JPH10301842A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | メモリ制御装置 |
| US09/056,647 US6131146A (en) | 1997-04-25 | 1998-04-08 | Interleave memory control apparatus and method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9109826A JPH10301842A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | メモリ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10301842A true JPH10301842A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14520198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9109826A Pending JPH10301842A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | メモリ制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6131146A (ja) |
| JP (1) | JPH10301842A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6170039B1 (en) | 1997-05-16 | 2001-01-02 | Nec Corporation | Memory controller for interchanging memory against memory error in interleave memory system |
| US6742077B1 (en) | 1999-10-07 | 2004-05-25 | Nec Corporation | System for accessing a memory comprising interleaved memory modules having different capacities |
| KR100803188B1 (ko) * | 2005-09-09 | 2008-02-14 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 반도체 기억 장치와 이것을 이용한 반도체 집적 회로시스템 및 반도체 기억 장치의 제어 방법 |
| US7707370B2 (en) | 2005-12-22 | 2010-04-27 | Nec Corporation | Information processing apparatus, information processing method, and program |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6295562B1 (en) * | 1998-12-21 | 2001-09-25 | Ericsson Inc. | System and method for programming a hardware device |
| US6453380B1 (en) * | 1999-01-23 | 2002-09-17 | International Business Machines Corporation | Address mapping for configurable memory system |
| EP1050819A1 (en) * | 1999-05-03 | 2000-11-08 | Sgs Thomson Microelectronics Sa | Computer memory access |
| US6629219B1 (en) | 2000-03-31 | 2003-09-30 | Intel Corporation | Method and apparatus for providing highly programmable memory mapping and improved interleaving |
| US20030046501A1 (en) * | 2001-09-04 | 2003-03-06 | Schulz Jurgen M. | Method for interleaving memory |
| US20030158995A1 (en) * | 2002-02-15 | 2003-08-21 | Ming-Hsien Lee | Method for DRAM control with adjustable page size |
| US7117321B2 (en) * | 2002-07-08 | 2006-10-03 | Conexant, Inc. | System and method for interleaving SDRAM device access requests |
| JP3950831B2 (ja) * | 2003-09-16 | 2007-08-01 | エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 | メモリインタリーブ方式 |
| US8806103B2 (en) * | 2004-04-28 | 2014-08-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for interleaving memory |
| US8190809B2 (en) * | 2004-11-23 | 2012-05-29 | Efficient Memory Technology | Shunted interleave for accessing plural memory banks, particularly those having partially accessed cells containing data for cache lines |
| EP1825433A4 (en) * | 2004-11-23 | 2010-01-06 | Efficient Memory Technology | METHOD AND APPARATUS FOR MULTIPLE INTERLAYING ADDRESSING INTERLACES OF PAGINATED MEMORIES AND INTELLIGENT MEMORY BANKS |
| US20100058025A1 (en) * | 2008-08-26 | 2010-03-04 | Kimmo Kuusilinna | Method, apparatus and software product for distributed address-channel calculator for multi-channel memory |
| US8886898B2 (en) * | 2009-08-19 | 2014-11-11 | Oracle America, Inc. | Efficient interleaving between a non-power-of-two number of entities |
| KR102876880B1 (ko) * | 2019-07-15 | 2025-10-28 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 메모리 시스템의 입출력 성능을 향상시키는 장치 및 방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3010947B2 (ja) * | 1992-11-26 | 2000-02-21 | 日本電気株式会社 | メモリアクセス制御装置 |
| DE69326236T2 (de) * | 1993-06-16 | 1999-12-30 | Bull Hn Information Systems Italia S.P.A., Pregnana Milanese | Speicher mit variabeler Verschachtelungshöhe und verwandte Konfigurationseinheit |
| US5530837A (en) * | 1994-03-28 | 1996-06-25 | Hewlett-Packard Co. | Methods and apparatus for interleaving memory transactions into an arbitrary number of banks |
| US5924111A (en) * | 1995-10-17 | 1999-07-13 | Huang; Chu-Kai | Method and system for interleaving data in multiple memory bank partitions |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP9109826A patent/JPH10301842A/ja active Pending
-
1998
- 1998-04-08 US US09/056,647 patent/US6131146A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6170039B1 (en) | 1997-05-16 | 2001-01-02 | Nec Corporation | Memory controller for interchanging memory against memory error in interleave memory system |
| US6742077B1 (en) | 1999-10-07 | 2004-05-25 | Nec Corporation | System for accessing a memory comprising interleaved memory modules having different capacities |
| KR100803188B1 (ko) * | 2005-09-09 | 2008-02-14 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 반도체 기억 장치와 이것을 이용한 반도체 집적 회로시스템 및 반도체 기억 장치의 제어 방법 |
| US7707370B2 (en) | 2005-12-22 | 2010-04-27 | Nec Corporation | Information processing apparatus, information processing method, and program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6131146A (en) | 2000-10-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010605 |