JPH10301898A - 電子機器及びインタフェース回路 - Google Patents

電子機器及びインタフェース回路

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JPH10301898A
JPH10301898A JP9106199A JP10619997A JPH10301898A JP H10301898 A JPH10301898 A JP H10301898A JP 9106199 A JP9106199 A JP 9106199A JP 10619997 A JP10619997 A JP 10619997A JP H10301898 A JPH10301898 A JP H10301898A
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JP
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path
connectors
usb
connector
electronic device
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JP9106199A
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Inventor
Shigeru Imaizumi
茂 今泉
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子機器をホストとしてもゲストとしても使用
することを可能にする。 【解決手段】他の機器を接続するためのインタフェース
回路を有する電子機器において、インタフェース回路
は、データラインを接続するための端子が設けられた複
数のコネクタ30,32と、複数のコネクタ30,32
のそれぞれに対応する、データラインを介して信号を送
受信する双方向ラインドライバ36,38と、複数のコ
ネクタ30,32とそれぞれに対応するラインドライバ
36,38との間の経路と、複数のコネクタ30,32
の端子間の経路とが設けられた経路部34と、経路部3
4に設けられた複数の経路を切換えるためのトランジス
タ44,46,48,50,52,54と、経路切換え
を制御するUSB制御部42とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーボード、マウ
ス、スピーカ、モデム、プリンタ等の周辺機器の他、他
の電子機器を接続する電子機器、及びインタフェース回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、キーボード、マウス、スピー
カ、モデム、プリンタ等の周辺機器を接続する規格とし
て、USB(Universal Serial Bus)が用いられ始めて
いる。USBインタフェースは、周辺機器毎に異なって
いたインタフェースを、同一のインタフェースコネクタ
によって手軽にパーソナルコンピュータ等のホストに接
続できるようにしたものである。
【0003】USBインタフェースは、必ず1台のホス
ト(パーソナルコンピュータ等)が存在し、このホスト
に周辺機器(論理的な機能をファンクションと呼ぶ)を
接続してデータを送受信することができる。USBイン
タフェースは、ハブを設けることで自分自信の先にさら
に周辺機器(ファンクション)を接続することができ
る。
【0004】図6には、従来のUSBインタフェースに
よるホスト80と周辺機器82,92の接続形態の一例
を示している。USBインタフェースは、ホスト用と周
辺機器用とがあり、また周辺機器用には高速転送用(フ
ルスピード)と低速転送用(ロースピード)とがある。
【0005】図6(a)は、ホスト80と高速転送を行
なう周辺機器82(フルスピード・ファンクション)と
が、ケーブル84を介して接続された構成である。ホス
ト80にはUSB回路(トランシーバ)86が設けら
れ、周辺機器82にはUSB回路(トランシーバ)90
が設けられている。
【0006】USBのデータラインは2本(D+,D
−)であり、ホスト80側においてそれぞれのデータラ
インにプルダウン抵抗(R1)88,89が接続され
る。一方、周辺機器82側では、フルスピード・ファン
クションであるので、D+のデータラインにプルアップ
抵抗(R2)91が接続される。USBインタフェース
の規格では、プルダウン抵抗(R1)は15kΩ±5
%、プルアップ抵抗(R2)は1.5kΩ±5%となっ
ている。
【0007】図6(b)は、ホスト80と低速転送を行
なう周辺機器92(ロースピード・ファンクション)と
が、ケーブル94を介して接続された構成である。ホス
ト80側は、図6(a)と同じであり、USB回路(ト
ランシーバ)86が設けられ、各データラインにプルダ
ウン抵抗(R1)88,89が接続されている。一方、
周辺機器92側では、ロースピード・ファンクションで
あるので、D−のデータラインにプルアップ抵抗(R
2)95が接続される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のUS
Bインタフェースは、ホスト80側ではデータラインの
それぞれにプルダウン抵抗(R1)88,89が接続さ
れる構成であり、高速転送を行なう周辺機器82では一
方のデータラインD+にプルアップ抵抗(R2)91が
接続され、低速転送を行なう周辺機器92では他方のデ
ータラインD−プルアップ抵抗(R2)95が接続され
る構成(規格)となっていた。
【0009】すなわち、ホストであるか周辺機器である
か、さらに周辺機器の場合に高速転送を行なうか低速転
送を行なうかによって、インタフェース回路の構成が異
なっていた。また、USBインタフェースにより機器が
接続された構成の通信システムでは、必ず主従関係が存
在し、機器によってホストとゲスト(周辺機器等)の役
割が決まっており、その役割が変更されることはない。
【0010】ところが近年では、ホストにも周辺機器に
もなり得る装置、例えば携帯型の電子機器(例えばハン
ドヘルドパーソナルコンピュータ(HPC))が広く使
用され始めている。
【0011】一般に、携帯型の電子機器(HPC)は、
パーソナルコンピュータ等をホストとして利用し、直接
的に接続してデータの送受信を行なうゲストとして機能
させることが多い。しかし、電子機器(HPC)に周辺
機器である例えば拡張キーボードを接続して操作環境を
良くしようとする場合などでは、電子機器(HPC)を
ホストとして機能させることになる。
【0012】ところが、電子機器(HPC)のUSBイ
ンタフェースは、ケーブルを接続するためのコネクタが
1つ設けられているのみであり、基本的に電子機器(H
PC)をゲストとして使用する場合であれば周辺機器用
の構成となっていた。この場合であれば、電子機器(H
PC)をゲストとしてしか使用することができない。
【0013】また、電子機器(HPC)をホストとして
使用するためには、ホスト用のUSBインタフェースを
設けなければならない。この場合であれば、電子機器
(HPC)をホストとしてしか使用することができな
い。
【0014】このように従来のUSBインタフェース
は、ゲスト用とホスト用で構成が異なっているために、
電子機器(HPC)をゲスト、ホストの両方に機能させ
ることができなかった。
【0015】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、ホストとしてもゲストとしても使用するこ
とが可能な電子機器、及びインタフェース回路を提供す
ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、他の機器を接
続するためのインタフェース回路を有する電子機器にお
いて、前記インタフェース回路は、データラインを接続
するための端子が設けられた複数のコネクタと、前記複
数のコネクタのそれぞれに対応する、前記データライン
を介して信号を送受信するラインドライバと、前記複数
のコネクタとそれぞれに対応するラインドライバとの間
の経路と、前記複数のコネクタ中の異なるコネクタの端
子間の経路とが設けられた経路手段と、前記経路手段に
設けられた複数の経路を切換える経路切換え手段と、前
記経路切換え手段による経路切換えを制御する制御手段
とを具備したことを特徴とする。
【0017】これにより、複数のコネクタの一つに自機
器に対してホストとして機能する機器を接続し、他のコ
ネクタに自機器に対してゲストとして機能する機器を接
続して両者を共に使用することができる。すなわち、自
機器をゲストとしてもホストとしても機能させることが
できる。さらに、複数のコネクタ中の異なるコネクタの
端子間の経路とが設けられているため、自機器を他の機
器間を中継するように機能させることもできる。
【0018】また、前記複数のコネクタには、自機器に
対してホストとして機能する機器を接続するための第1
のコネクタと、自機器に対してゲストとして機能する機
器が接続される第2のコネクタが設けられ、前記第1の
コネクタの端子に接続されるデータラインにはプルアッ
プ抵抗が接続され、前記第2のコネクタの端子に接続さ
れるデータラインにはプルダウン抵抗が接続されること
を特徴とする。
【0019】また、前記複数のコネクタへの他の機器の
接続状態を判別する判別手段を具備し、前記制御手段
は、前記判別手段による判別結果に応じて、前記経路手
段に設けられた複数の経路を切換えることを特徴とす
る。
【0020】また、他の機器を接続するためのインタフ
ェース回路において、データラインを接続するための端
子が設けられた複数のコネクタと、前記複数のコネクタ
のそれぞれに対応する、前記データラインを介して信号
を送受信するラインドライバと、前記複数のコネクタと
それぞれに対応するラインドライバとの間の経路と、前
記複数のコネクタ中の異なるコネクタの端子間の経路と
が設けられた経路手段と、前記経路手段に設けられた複
数の経路を切換える経路切換え手段と、前記経路切換え
手段による経路切換えを制御する制御手段とを具備した
ことを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
電子機器の概略構成を示すブロック図である。図1に示
すように、本実施形態における電子機器は、CPU1
0、メモリ12、外部記憶装置14、表示装置16、入
力装置17、及びインタフェース回路19によって構成
されている。図1に示す電子機器は、ホストにも周辺機
器にもなり得る装置、例えば携帯型の電子機器(HP
C)であるものとする。
【0022】CPU10は、電子機器全体の制御を司る
もので、メモリ12に格納されたプログラムに従う各種
処理を実行する。CPU10は、電子機器を、例えばパ
ーソナルコンピュータに対する周辺装置として、あるい
はキーボード、マウス、モデム、プリンタ等の周辺装置
に対するホストとして機能させる。
【0023】メモリ12は、CPU10の動作を規定す
るプログラムやデータ等を格納する。外部記憶装置14
は、ハードディスク装置等によって構成されるもので、
プログラムやデータ等を格納する。
【0024】表示装置16は、液晶ディスプレイ等によ
って構成されるもので、各種処理に関係する表示を行な
う。入力装置17は、キーボードやマウス等によって構
成されるもので、電子機器で実行される処理に対するコ
ードやデータ等の入力を行なう。
【0025】インタフェース回路19は、電子機器に対
してホストとして機能する機器(パーソナルコンピュー
タ等)、あるいは周辺機器と接続を行なうためのもの
で、基本的にはUSB(Universal Serial Bus)の規格
に準拠したものである。
【0026】ただし、USBの規格では、ホストである
か周辺機器であるか、さらに周辺機器の場合に高速転送
を行なうか低速転送を行なうかによってインタフェース
回路の構成が異なっているが、本実施形態におけるイン
タフェース回路19は、自機器に対してホストとして機
能する機器と、ゲストとして機能する機器の両方を同時
に接続できる構成となっている。詳細な構成については
後述する。
【0027】図2には、本実施形態におけるインタフェ
ース回路19が設けられた電子機器20と、自機器に対
してゲストとして機能する周辺機器22と、ホストとし
て機能するパーソナルコンピュータ24との接続形態の
一例を示している。
【0028】図2は、電子機器20と周辺機器22(フ
ルスピード・ファンクション、ロースピード・ファンク
ションの何れの場合でも良い)とが、ケーブル23を介
して接続され、電子機器20とパーソナルコンピュータ
24とが、ケーブル25を介して接続された構成であ
る。
【0029】この場合、電子機器20は、周辺機器22
に対してホストとして機能し、パーソナルコンピュータ
24に対して周辺機器として機能する。電子機器20と
周辺機器22またはパーソナルコンピュータ24とを接
続するためのケーブル23,25には、USBのデータ
ラインが2本(D+,D−)と、電力供給用の電源ライ
ンが2本(Vcc,GND)が含まれている。
【0030】図3にはインタフェース回路19の詳細な
構成を示している。本実施形態におけるインタフェース
回路19は、図3に示すように、USBコネクタ(A)
30、USBコネクタ(B)32、経路部34、双方向
ラインドライバ(A)36、双方向ラインドライバ
(B)38、セレクタ40、及びUSB制御部42の各
機能部が設けられている。
【0031】USBコネクタ(A)30は、USBの規
格に準拠した形状を持つもので、自機器に対してホスト
として機能するパーソナルコンピュータ24との間でデ
ータラインと電源ラインとを接続するケーブル25が結
合される。USBコネクタ(A)30には、各ライン用
の端子D+,D−,Vcc,GNDが設けられている。
なお、電源ライン用の端子Vcc,GNDは省略してい
る。
【0032】USBコネクタ(B)32は、USBの規
格に準拠した形状を持つもので、自機器に対してゲスト
として機能する周辺機器22との間でデータラインと電
源ラインとを接続するケーブル23が結合される。US
Bコネクタ30には、各ライン用の端子D+,D−が設
けられている。なお、電源ライン用の端子Vcc,GN
Dは省略している。
【0033】経路部34は、USBコネクタ(A)30
に結合されたケーブル25によって接続されたパーソナ
ルコンピュータ24と、USBコネクタ(B)32に結
合されたケーブル23によって接続された周辺機器22
と、自機器との間のデータ転送経路を切換えるための回
路である。本実施形態では、パーソナルコンピュータ2
4と自機器との間のデータ転送経路を経路(A)、周辺
機器22と自機器との間のデータ転送経路を経路
(B)、パーソナルコンピュータ24と周辺機器22と
の間のデータ転送経路を経路(C)として説明する。
【0034】経路部34は、自機器がホストとして機能
するか、周辺機器として機能するか、あるいはパーソナ
ルコンピュータ24と周辺機器22との中継をするのか
に応じて、USB制御部42から出力されるmode信
号によって経路を切換える。
【0035】経路部34には、USBコネクタ(A)3
0の端子D+に接続されたデータラインD+の接続を切
換えるためのスイッチング素子としてトランジスタ44
(経路切換え手段)が設けられ、端子D−に接続された
データラインD−の接続を切換えるためのスイッチング
素子としてトランジスタ46(経路切換え手段)が設け
られている(経路(A)の接続切換え)。
【0036】また、経路部34には、USBコネクタ
(B)32の端子D+に接続されたデータラインD+の
接続を切換えるためのスイッチング素子としてトランジ
スタ48(経路切換え手段)が設けられ、端子D−に接
続されたデータラインD−の接続を切換えるためのスイ
ッチング素子としてトランジスタ50(経路切換え手
段)が設けられている(経路(B)の接続切換え)。
【0037】また、USBコネクタ(A)30の端子D
+と、USBコネクタ(B)32の端子D+との接続を
切換えるためのスイッチング素子としてトランジスタ5
2(経路切換え手段)が設けられ、USBコネクタ
(A)30の端子D−と、USBコネクタ(B)32の
端子D−との接続を切換えるためのスイッチング素子と
してトランジスタ54(経路切換え手段)が設けられて
いる(経路(C)の接続切換え)。
【0038】トランジスタ52,54は、USB制御部
42からのmode信号をインバータを介して入力する
ため、トランジスタ44,46,48,50と逆の機能
を持つ。すなわち、トランジスタ44,46,48,5
0が経路を接続するように機能する場合、トランジスタ
52,54は、経路を切断するように機能する。
【0039】また、トランジスタ44を介して接続され
るデータラインD+にはプルアップ抵抗56が接続され
ている。つまり、自機器がパーソナルコンピュータ24
に対してゲストとして機能する際に、高速転送(フルス
ピード)を行なう構成となっている。なお、低速転送
(ロースピード)を行なう場合であれば、トランジスタ
46を介して接続されるデータラインD−にプルアップ
抵抗が接続される。
【0040】また、トランジスタ48を介して接続され
るデータラインD+にはプルダウン抵抗58が接続さ
れ、トランジスタ50を介して接続されるデータライン
D−にはプルダウン抵抗59が接続されている。つま
り、自機器が周辺機器22に対してホストとして機能す
る際に、データ転送する構成となっている。
【0041】双方向ラインドライバ(A)36は、US
Bインタフェースの基本的な構成部分であり、USBコ
ネクタ(A)30の端子D+,D−と、トランジスタ4
4,46によって接続が切換えられるデータラインD
+,D−を介して接続され、USB制御部42の制御の
もとでデータの送受信とシングルエンドゼロ(SE0)
の検出を行なう。双方向ラインドライバ(A)36に
は、差動ドライバ60、差動レシーバ62、シングルエ
ンドレシーバ64,66、ノア回路68が設けられてい
る。差動ドライバ60、差動レシーバ62、シングルエ
ンドレシーバ64,66は、それぞれ経路(A)のデー
タラインD+,D−が接続されている。
【0042】差動ドライバ60は、データ送信用であっ
て、セレクタ40を介して与えられる、USB制御部4
2からのTxD信号、SE0信号、アウトイネーブル
(OE)信号に応じて、データラインD+,D−に信号
を出力する。
【0043】差動レシーバ62は、データ受信用であっ
て、データラインD+,D−の信号の状態に応じてデー
タを受信して、Rcv Data信号としてセレクタ4
0を介してUSB制御部42に出力する。
【0044】シングルエンドレシーバ64,66は、U
SBコネクタ(A)30の端子D+,D−にそれぞれ接
続された経路(A)のデータラインD+,D−の信号の
状態を保持する。
【0045】ノア回路68は、シングルエンドレシーバ
64,66が保持する信号の状態に応じた信号を出力す
るもので、データラインD+,D−の信号の状態がロー
レベル“0”の時に、SE0 Detect(S Det1)
信号として“1”をUSB制御部42に出力する。
【0046】双方向ラインドライバ(B)38は、US
Bインタフェースの基本的な構成部分であり、USBコ
ネクタ(B)32の端子D+,D−と、トランジスタ4
8,50によって接続が切換えられるデータラインD
+,D−を介して接続され、USB制御部42の制御の
もとでデータの送受信とシングルエンドゼロ(SE0)
の検出を行なう。双方向ラインドライバ(B)38に
は、差動ドライバ70、差動レシーバ72、シングルエ
ンドレシーバ74,76、ノア回路78が設けられてい
る。差動ドライバ70、差動レシーバ72、シングルエ
ンドレシーバ74,76は、それぞれ経路(B)のデー
タラインD+,D−が接続されている。
【0047】差動ドライバ70は、データ送信用であっ
て、セレクタ40を介して与えられる、USB制御部4
2からのTxD信号、SE0信号、アウトイネーブル
(OE)信号に応じて、データラインD+,D−に信号
を出力する。
【0048】差動レシーバ72は、データ受信用であっ
て、データラインD+,D−の信号の状態に応じてデー
タを受信して、Rcv Data信号としてセレクタ4
0を介してUSB制御部42に出力する。
【0049】シングルエンドレシーバ74,76は、U
SBコネクタ(B)32の端子D+,D−にそれぞれ接
続された経路(B)のデータラインD+,D−の信号の
状態を保持する。
【0050】ノア回路78は、シングルエンドレシーバ
74,76が保持する信号の状態に応じた信号を出力す
るもので、データラインD+,D−の信号の状態がロー
レベル“0”の時に、SE0 Detect(S Det2)
信号として“1”をUSB制御部42に出力する。
【0051】セレクタ40は、USB制御部42と、双
方向ラインドライバ(A)36及び双方向ラインドライ
バ(B)38との間に設けられるもので、USB制御部
42からSelect信号、TxD信号、SE0信号、
アウトイネーブル(OE)信号を入力する。セレクタ4
0は、Select信号に応じて、TxD信号、SE0
信号、アウトイネーブル(OE)信号を、双方向ライン
ドライバ(A)36または双方向ラインドライバ(B)
38の何れか一方に出力する。すなわち、セレクタ40
は、それぞれ、TxD信号を端子1A,1B、SE0信
号を端子2A,2B、アウトイネーブル(OE)信号を
端子3A,3Bの何れかから出力する。
【0052】また、セレクタ40は、双方向ラインドラ
イバ(A)36及び双方向ラインドライバ(B)38の
各差動レシーバ62,72からのRcv Data信号
を端子4A,4Bから入力してUSB制御部42に出力
する。
【0053】USB制御部42は、CPU10の制御に
基づいて動作し、select信号による双方向ライン
ドライバ(A)36または双方向ラインドライバ(B)
38の何れかを選択する制御、経路部34の経路(A)
(B)(C)を切換えるためのトランジスタ44,4
6,48,50,52,54に対するmode信号によ
る切換え制御、双方向ラインドライバ(A)36及び双
方向ラインドライバ(B)38に対するデータ送受信、
シングルエンドゼロ(SE0)の検出(S Det1,
S Det2)を制御する。
【0054】通常、USBインタフェースでは、シング
ルエンドゼロ(SE0)をエンドオブパケット(EO
P)、リセット、ラインの切断の検出に用いるが、さら
に本実施形態ではUSBコネクタ(A)30またはUS
Bコネクタ(B)32(さらにはケーブル23,25)
を介した機器の接続状況を判別するためにも用いる。
【0055】次に、本実施形態における電子機器20の
インタフェース回路19を介した他の機器との接続動作
について説明する。図4は、USB制御部42による経
路切換え動作を示すフローチャートである。
【0056】電子機器20には、インタフェース回路1
9のUSBコネクタ(A)30にケーブル25が結合さ
れてホストとしてパーソナルコンピュータ24が接続さ
れるか、USBコネクタ(B)32にケーブル23が結
合されて周辺機器22(例えばキーボード)が接続され
るか、さらには両方が接続される。
【0057】なお、初期状態として、USB制御部42
から出力されるmode信号はオフであり、経路(A)
及び経路(B)が接続された状態にあるものとする。電
子機器20にケーブル25(パーソナルコンピュータ2
4)またはケーブル23(周辺機器22)が接続される
と、パーソナルコンピュータ24側、周辺機器22側で
終端処理された2本のデータラインD+,D−を介した
信号が、それぞれに対応する双方向ラインドライバ
(A)36、双方向ラインドライバ(B)38を介し
て、SE0 Detect(S Det1)信号、SE0 De
tect(S Det2)信号としてUSB制御部42に入
力される。
【0058】電子機器20のUSB制御部42は、この
SE0 Detect(S Det1)信号、SE0 Detect
(S Det2)信号から、他の機器の自機器に対する
接続状況を知ることができる。
【0059】USBコネクタ(A)30及びUSBコネ
クタ(B)32へのケーブルの接続が検出されない場合
(ステップS1)、USB制御部42は、経路切換えを
必要としない他の処理を実行する(ステップS2)。
【0060】一方、USBコネクタ(A)30及びUS
Bコネクタ(B)32へのケーブルの接続が検出された
場合(ステップS3)、USB制御部42は、mode
信号をオンする(ステップS4)。これにより、トラン
ジスタ44,46により経路(A)が、トランジスタ4
8,50により経路(B)がそれぞれ無効となり、トラ
ンジスタ52,54により経路(C)が有効となる。
【0061】この場合、パーソナルコンピュータ24と
周辺機器22とが、電子機器20のインタフェース回路
19(USBコネクタ(A)30、トランジスタ52,
54、USBコネクタ(B)32)を介して接続される
ことになる。すなわち、電子機器20は、パーソナルコ
ンピュータ24と周辺機器22との間を中継するだけの
機能を果たす。また、パーソナルコンピュータ24は、
周辺機器22をゲストとして機能させることができる。
【0062】また、USBコネクタ(A)30へのケー
ブル25の接続が検出された場合(ステップS5)、U
SB制御部42は、Select信号によりセレクタ4
0に対して双方向ラインドライバ(A)36を選択する
と共に、mode信号をオフする(ステップS6)。こ
れにより、トランジスタ44,46により経路(A)が
有効となり、一般のUSBインタフェースの規格に従う
データ通信を行なう。
【0063】この場合、電子機器20は、パーソナルコ
ンピュータ24に対してゲストとして機能する。電子機
器20からデータ送信を行なう場合、USB制御部42
から出力される信号TxDは、セレクタ40の端子1A
から双方向ラインドライバ(A)36の差動ドライバ6
0に出力され、さらに経路(A)、USBコネクタ
(A)30を介してパーソナルコンピュータ24に出力
される。また、パーソナルコンピュータ24からのデー
タ信号は、経路(A)を介して差動レシーバ62によっ
て受信され、セレクタ40の端子4Aに出力され、さら
にRcv Data信号としてUSB制御部42に出力
される。
【0064】また、USBコネクタ(B)32へのケー
ブル23の接続が検出された場合(ステップS7)、U
SB制御部42は、Select信号によりセレクタ4
0に対して双方向ラインドライバ(B)38を選択する
と共に、mode信号をオフする(ステップS8)。こ
れにより、トランジスタ48,50により経路(B)が
有効となり、一般のUSBインタフェースの規格に従う
データ通信を行なう。
【0065】この場合、電子機器20は、周辺機器22
に対してホストとして機能する。電子機器20からデー
タ送信を行なう場合、USB制御部42から出力される
信号TxDは、セレクタ40の端子1Bから双方向ライ
ンドライバ(B)38の差動ドライバ70に出力され、
さらに経路(B)、USBコネクタ(B)32を介して
周辺機器22に出力される。また、周辺機器22からの
データ信号は、経路(B)を介して差動レシーバ72に
よって受信され、セレクタ40の端子4Bに出力され、
さらにRcv Data信号としてUSB制御部42に
出力される。
【0066】このようにして、電子機器20に設けられ
たインタフェース回路19には、2つのUSBコネクタ
(A)30、USBコネクタ(B)32が設けられ、さ
らにそれぞれに対応する経路(A)(B)、双方向ライ
ンドライバ(A)36、双方向ラインドライバ(B)3
8がもうけられているので、電子機器20に対してホス
トとして機能するパーソナルコンピュータ24と、ゲス
トとして機能する周辺機器22とを任意に接続して通信
システムを構成することができる。
【0067】さらに、電子機器20をパーソナルコンピ
ュータ24と周辺機器22との中継を行なうように機能
させることもできる。従って、図2に示す接続形態であ
って、周辺機器22をパーソナルコンピュータ24のゲ
ストとして機能させる場合であってもケーブルの接続を
変更する必要がない。
【0068】なお、前述した説明では、USBコネクタ
(A)30にパーソナルコンピュータ24が接続され、
USBコネクタ(B)32に周辺機器22が接続されて
いる場合に、経路(C)を有効にしてパーソナルコンピ
ュータ24と周辺機器22とを接続し、電子機器20を
中継のために利用しているが、3種類の接続形態からユ
ーザが任意に選択するようにもできる。
【0069】すなわち、パーソナルコンピュータ24と
周辺機器22と電子機器20との3者が接続されている
場合、接続形態として、パーソナルコンピュータ24と
電子機器20、電子機器20と周辺機器22、パーソナ
ルコンピュータ24と周辺機器22の3種類ある。ユー
ザは、この3種類の接続形態の何れかを選択する指示
を、キーボード等の入力装置17(あるいは機械的なス
イッチ等であっても良い)から入力する。USB制御部
42は、ユーザからの指示に応じて、Select信号
及びmode信号を出力して、指定された接続形態によ
る動作が可能となるようにする。
【0070】なお、前述した実施形態においては、経路
部34における経路切換えのためのスイッチをトランジ
スタ44,46,48,50,52,54で構成してい
るが、FETによって構成しても良く、さらにはトグル
スイッチなど機械的な切換え部品を用いて構成すること
もできる。
【0071】また、電子機器20(HPC)から周辺機
器22に対して1つのコネクタしか設けていないが、複
数個のコネクタや双方向ラインドライバを用いて回路を
構成することもできる。
【0072】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、他
の機器を接続するためのインタフェース回路を有する電
子機器において、インタフェース回路は、データライン
を接続するための端子が設けられた複数のコネクタと、
複数のコネクタのそれぞれに対応する、データラインを
介して信号を送受信するラインドライバと、複数のコネ
クタとそれぞれに対応するラインドライバとの間の経路
と、複数のコネクタ中の異なるコネクタの端子間の経路
とが設けられた経路部と、経路部に設けられた複数の経
路を切換える回路と、この回路による経路切換えを制御
する制御機能とを有することで、複数のコネクタの一つ
に自機器に対してホストとして機能する機器を接続し、
他のコネクタに自機器に対してゲストとして機能する機
器を接続して両者を共に使用することができ、自機器を
ゲストとしてもホストとしても機能させることができ
る。さらに、複数のコネクタ中の異なるコネクタの端子
間の経路とが設けられているため、自機器を他の機器間
を中継するように機能させることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わる電子機器の概略構成
を示すブロック図。
【図2】本実施形態におけるインタフェース回路19を
介した周辺機器22とパーソナルコンピュータ24との
接続形態の一例を示す図。
【図3】インタフェース回路19の詳細な構成を示す
図。
【図4】USB制御部42によるインタフェース回路1
9を介したデータ転送を行なう場合の経路切換え動作を
示すフローチャート。
【図5】従来のUSBインタフェースによるホスト80
と周辺機器82の接続形態の一例を示す図。
【符号の説明】
10…CPU 12…メモリ 14…外部記憶装置 16…表示装置 17…入力装置 19…インタフェース回路 20…電子機器 22…周辺機器 24…パーソナルコンピュータ 30…USBコネクタ(A) 32…USBコネクタ(B) 34…経路部 36…双方向ラインドライバ(A) 38…双方向ラインドライバ(B) 40…セレクタ 42…USB制御部 56…プルアップ抵抗 58,59…プルダウン抵抗 60,70…差動ドライバ 62,72…差動レシーバ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の機器を接続するためのインタフェー
    ス回路を有する電子機器において、 前記インタフェース回路は、 データラインを接続するための端子が設けられた複数の
    コネクタと、 前記複数のコネクタのそれぞれに対応する、前記データ
    ラインを介して信号を送受信するラインドライバと、 前記複数のコネクタとそれぞれに対応するラインドライ
    バとの間の経路と、前記複数のコネクタ中の異なるコネ
    クタの端子間の経路とが設けられた経路手段と、 前記経路手段に設けられた複数の経路を切換える経路切
    換え手段と、 前記経路切換え手段による経路切換えを制御する制御手
    段とを具備したことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記複数のコネクタには、自機器に対し
    てホストとして機能する機器を接続するための第1のコ
    ネクタと、自機器に対してゲストとして機能する機器が
    接続される第2のコネクタが設けられ、前記第1のコネ
    クタの端子に接続されるデータラインにはプルアップ抵
    抗が接続され、前記第2のコネクタの端子に接続される
    データラインにはプルダウン抵抗が接続されることを特
    徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 前記複数のコネクタへの他の機器の接続
    状態を判別する判別手段を具備し、 前記制御手段は、前記判別手段による判別結果に応じ
    て、前記経路手段に設けられた複数の経路を切換えるこ
    とを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 他の機器を接続するためのインタフェー
    ス回路において、 データラインを接続するための端子が設けられた複数の
    コネクタと、 前記複数のコネクタのそれぞれに対応する、前記データ
    ラインを介して信号を送受信するラインドライバと、 前記複数のコネクタとそれぞれに対応するラインドライ
    バとの間の経路と、前記複数のコネクタ中の異なるコネ
    クタの端子間の経路とが設けられた経路手段と、 前記経路手段に設けられた複数の経路を切換える経路切
    換え手段と、 前記経路切換え手段による経路切換えを制御する制御手
    段とを具備したことを特徴とするインタフェース回路。
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