JPH10301912A - メッセージ着信通知方法、システム及びコンピュータ使用可能媒体並びにメモリ - Google Patents

メッセージ着信通知方法、システム及びコンピュータ使用可能媒体並びにメモリ

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JPH10301912A
JPH10301912A JP10088626A JP8862698A JPH10301912A JP H10301912 A JPH10301912 A JP H10301912A JP 10088626 A JP10088626 A JP 10088626A JP 8862698 A JP8862698 A JP 8862698A JP H10301912 A JPH10301912 A JP H10301912A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 発信元ノードから宛先ノードにメッセージが
渡されるメッセージ処理システムのための方法及びシス
テムを提供する。 【解決手段】 プログラム可能発信元開始割込みまたは
宛先開始割込みによって、宛先ノードにおけるメッセー
ジの着信の通知を行える。発信元開始割込みは、発信元
ノードから宛先ノードに送信されるメッセージ・パケッ
トに埋め込まれた設定フィールドとして実施され、メッ
セージ着信時に宛先ノードにおいて必要な割込みをトリ
ガする。宛先開始割込みは、発信元ノードからの着信メ
ッセージのために宛先ノードにおいて割り振られた先行
バッファ内の事前設定フィールドとして実施される。標
準の着信メッセージ待ち行列ポーリング機能を割込みイ
ネーブル及びディスエーブル機能と共に備え、それらを
組み合わせて、システムが宛先ノードに着信メッセージ
を通知するために割込みまたは代替方法を選択的に呼び
出せるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本出願はメッセージ処理シス
テムに関する。具体的には、本出願は発信元または宛先
あるいはその両方により開始されるプログラム可能割込
みを使用して、メッセージ着信時にメッセージ宛先に通
知する方法に係わる。
【0002】
【従来の技術】たとえば図1に図示されているマルチプ
ロセッサ・データ処理システム10などのメッセージ処
理システムは、プロセッサ121...12Nの各プロセ
ッサ間に信頼性の高いメッセージ通信経路を必要とす
る。図1に例示するシステム10は、プロセッサ12に
共通して結合された例示の通信媒体またはスイッチ・ネ
ットワーク20を使用する。プロセッサは、各プロセッ
サ12と媒体20との間の通信をそれぞれの接続1
1...16Nを介して制御するためにそれぞれの通信
アダプタ141...14Nを必要とすることがある。し
たがって、たとえばシステム10のプロセッサ12上で
実行されているソフトウェア・アプリケーション間の通
信は媒体20を介して行われる。
【0003】それぞれのプロセッサは、異なる非同期ア
プリケーション・ソフトウェア区分に対応していること
があるため、非同期メッセージ処理がプロセッサ間の通
信の有用な形態となる。宛先プロセッサ(たとえばプロ
セッサ12N)では、着信非同期メッセージは従来、メ
ッセージ受信待ち行列にバッファリングされる。したが
って、プロセッサ12Nで実行されているアプリケーシ
ョン・ソフトウェアは、メッセージが着信しているかど
うかを判断するために待ち行列のポーリングまたは監視
を必要とすることが多い。しかし、特定のメッセージま
たは任意のメッセージの着信を待っているときの不要な
ポーリングのために、このような受信メッセージの状況
の入手によって追加のオーバーヘッドが生じる可能性が
ある。アプリケーションによっては、この追加のオーバ
ーヘッドがシステム・パフォーマンスに大きな影響を与
えず、したがって許容可能な場合もある。しかし、この
追加のオーバーヘッドがパフォーマンスに重大な影響を
与えるアプリケーションもあり、その場合はメッセージ
受信待ち行列のポーリングや監視は受容不能な手法とな
る。
【0004】宛先プロセッサによるメッセージのポーリ
ングまたは監視に関する上記の問題に加えて、発信元プ
ロセッサ(たとえばプロセッサ121)が、特定のタイ
プまたは優先度を有するメッセージの着信時にメッセー
ジ宛先プロセッサに明示的に通知する方がよい状況があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、メッセー
ジの着信時に宛先の通知を行う追加のオプションをシス
テム内の各プロセッサやその上で稼働しているアプリケ
ーション・ソフトウェアに提供する、実施ハードウェア
とソフトウェアとデータ構造とを含む柔軟性のある方法
及びシステムが必要である。この方法及びシステムは、
特定の通知方法を強制せず、追加のプログラム可能着信
通知オプションを提供し、それによって、特定の適用分
野の必要に鑑みて最適な選択肢を選択することができる
ようにする。
【0006】
【課題を解決するための手段】宛先ノードへの個々のメ
ッセージの着信を宛先ノードに通知する方法、システ
ム、プログラム・コードの入った製品、及びデータ構造
に関する本発明によって、柔軟性のあるメッセージ着信
通知技法が提供される。本発明は、メッセージごとのプ
ログラム可能な発信元及び宛先開始割込みを提供する。
【0007】たとえば、本発明の2つのタイプの割込み
開始がそれぞれ適用される、任意の順序の第1及び第2
のメッセージを考えてみる。第1のメッセージの場合、
本発明は、第1のメッセージの送信元である発信元ノー
ドにおいて第1のメッセージ内に発信元開始割込み(S
II)フィールドを設定するステップと、宛先ノードに
おける第1のメッセージの着信時に、設定されているS
IIフィールドに応答して宛先ノードで割込みを生成す
るステップとを含む。第2のメッセージの場合、本発明
は、宛先ノードにおいて宛先開始割込み(DII)フィ
ールドを事前設定するステップと、宛先ノードにおける
第2のメッセージの着信時に、事前設定されたDIIフ
ィールドに応答して宛先ノードで割込みを生成するステ
ップとを含む。
【0008】発信元ノードと宛先ノードは非同期的に動
作することができるため、たとえば第1及び第2のメッ
セージなど所与のメッセージについて、両方のノードが
割込みフィールドを(冗長に)設定し、それによって割
込みをトリガすることが完全に可能である。
【0009】他のメッセージの場合、本発明は宛先ノー
ドにおいてメッセージ受信待ち行列をポーリングして宛
先ノードに他のメッセージが着信していないかどうかを
判断するステップも含むことができる。少なくとも1つ
のメッセージが着信していることがポーリングから判断
されると、宛先ノードでそのメッセージが処理される。
割込み生成は、プログラム可能割込みイネーブル・マス
クを使用してイネーブルにしたりディスエーブルしたり
することができる。
【0010】SIIフィールドの設定処理は、発信元ノ
ードから宛先ノードへのメッセージの実際の送信に組み
込むことができる。この送信は、発信元ノードにおける
フォーマットされた送信メッセージ記述子(SMD)の
作成を含むことができ、SMDにはSIIフィールドを
含むメッセージの送信制御情報が含まれる。宛先ノード
におけるDIIフィールドの事前設定は、宛先ノードに
おけるメッセージ着信先バッファの割振りに組み込むこ
とができる。バッファの割振りは、宛先ノードにおける
フォーマットされた受信メッセージ記述子(RMD)の
作成を含むことができ、RMDにはDIIフィールドを
含むメッセージの受信制御情報が含まれる。
【0011】メッセージ、送信メッセージ記述子、及び
受信メッセージ記述子はそれぞれ、SIIフィールドと
DIIフィールド、またはその両方のための共通フィー
ルドを含むフォーマットされたヘッダ・データ構造を含
み、本発明のプログラム可能発信元及び宛先開始割込み
をサポートする。
【0012】発信元ノード及び宛先ノード内のフォーマ
ットされたメッセージ記述子と、メッセージ・パケット
と、コマンドは、本発明のデータ構造部分も含み、メッ
セージごとのシステム規模の発信元及び宛先開始割込み
の実施を容易にする。
【0013】したがって、本発明は、メッセージの着信
時にたとえばハードウェアまたはソフトウェア・アプリ
ケーションの通知を行う追加のプログラム可能オプショ
ンを提供する。本発明の発信元及び宛先開始割込みは、
特定のアプリケーションのパフォーマンス要件を満たす
ように、(ポーリングなどの他の標準の手法と共に)メ
ッセージごとに選択的に呼び出すことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】前述のように、図1には複数のプ
ロセッサ121...12Nを有するマルチプロセッサ・
データ処理システム10の形態のメッセージ処理システ
ムの例が図示されている。各プロセッサは、共通接続媒
体またはスイッチ・ネットワーク20とのそれぞれの接
続16を操作する、それぞれの通信アダプタ14を有す
ることができる。このシステムには、アプリケーション
・ソフトウェアとすべての関連データ構造、プロトコル
などを保持またはサポートする記憶媒体22も備えるこ
とができる。
【0015】図2は、図1のシステムのハードウェア/
ソフトウェア混成図であり、メッセージ発信ノード18
1とメッセージ宛先ノード18Nが図示されている。本明
細書では、「ノード」という用語を広義に使用して、そ
の間でメッセージの受渡しを行う任意の識別可能なハー
ドウェアまたはソフトウェアあるいはその両方の組合せ
を意味する。図2では、それぞれのノードのアプリケー
ション・ソフトウェア区分が関連づけられていてもいな
くてもよい。すなわち共通アプリケーションの一部であ
ってもなくてもよい。各ノードに、より高レベルのハー
ドウェア(たとえば図1の12)も存在することを前提
としているが、図示していない。各ノードには、より低
レベルの通信システム・ソフトウェア(CSS)、デバ
イス・ドライバ、及びアダプタ・ハードウェア14も図
示されている。以下、説明を簡単にするために、アプリ
ケーションはメッセージ40がスイッチ・ネットワーク
20を介して発信元ノード181から宛先ノード18N
送信されることを必要とするものとする。(しかし、実
際のシステムではすべてのノードが本明細書に記載のメ
ッセージの送信機能と受信機能の両方を含むものと考え
られる。)
【0016】本発明によると、宛先ノード18Nにメッ
セージ40が着信すると宛先ノード・ハードウェアやよ
り高レベルのアプリケーション・ソフトウェア、通信シ
ステム・ソフトウェア(CSS)にただちに通知される
ように、発信元開始割込み(SII)50と宛先開始割
込み(DII)60が行われる。メッセージが着信する
と、この2つのタイプの割込みの一方または両方を行う
ことによって、即時宛先ノード通知が可能になる。発信
元ノードと宛先ノードの両方が、割込みが必要な時点を
判断することができ、関連づけられたメッセージが着信
すると宛先ノードの割込みを行うための必要な処理を開
始することができる。
【0017】以下で詳述するように、発信元ノード18
1においてメッセージ40のヘッダ・データ構造内に制
御フィールドを設定することによって発信元開始割込み
が設定される。したがって、メッセージ40自体が設定
済み発信元割込みフィールドを伝達し、それによって宛
先ノード18Nにメッセージが到着すると宛先ノードの
ハードウェアまたはソフトウェアあるいはその両方に割
込みを介して通知される。さらに、宛先ノードにおいて
着信メッセージを受信するバッファが割り振られている
場合、宛先ノード自体が同じフィールドまたは同様のフ
ィールドを事前設定することによって同様の割込みを独
立して開始することができる。
【0018】アプリケーションが割込みを開始しないこ
とが好ましい場合には、宛先ノードは着信メッセージ待
ち行列をポーリングする能力を保持することができる。
しかし、アプリケーションには、特定のメッセージまた
はメッセージのグループのために割込みを開始するかど
うか、また、いつ開始するかに関して柔軟性が与えられ
る。宛先ノードは、発信元または宛先開始割込みの処理
を完全にイネーブルまたはディスエーブルするだけでな
く、他のタイプの割込みをイネーブルまたはディスエー
ブルするプログラム可能割込みマスクも含むことができ
る。
【0019】後述するように、本発明のシステム、ソフ
トウェア、コマンド、メッセージ・パケット、及びデー
タ構造はすべて、本発明のプログラム可能発信元及び宛
先割込みをメッセージごとにシステム規模でサポートす
るための必要な機能を含む。
【0020】図3ないし図6及びそれに付随する以下の
説明では、本発明の発信元及び宛先開始割込みを容易に
する例示の通信アダプタ14のハードウェア部分とソフ
トウェア部分を開示する。これは、実施例に過ぎず、当
業者なら本発明を実施するために他のハードウェア及び
ソフトウェア技法も使用可能であることがわかるであろ
う。
【0021】図3を参照すると、図2の発信元ノード1
1と宛先ノード18Nの例示の通信アダプタ14は、ア
ダプタ・メモリ70と、機能プロセッサ(たとえば図1
のプロセッサ12)とインタフェースするためのプロセ
ッサ・インタフェース・コントローラ72と、アダプタ
・フロー制御論理回路74と、ノードを結合する通信媒
体(たとえばスイッチ・ネットワーク20)とインタフ
ェースするためのスイッチ・インタフェース論理回路7
6とを含む。アダプタは一般に、必要な場合に所与の通
信をパケットに分割するのに必要な機能を実行し、各パ
ケットをスイッチ・ネットワークを介してルーティング
してそのパケットを後で宛先ノードで再組立てするのに
必要なヘッダ情報を組み立てる。さらに、アダプタは誤
り検出、メッセージ送信中のソフト誤りまたはハード誤
りからの回復を容易にする追跡情報の維持、及びその他
の必要な機能を実行することができる。本明細書では、
「メッセージ」という用語を広義に使用して、発信元ノ
ードと宛先ノードの間のあらゆるタイプの通信を意味
し、より大きなメッセージに関するデータの一部のみを
含んでいてもよく、データがなくてシステムにとって何
らかの有用性を持つヘッダのみを含んでいてもよい。
【0022】図2を参照しながら前述したように、アプ
リケーション・ソフトウェア間には本明細書でCSSと
呼ぶソフトウェアの層があり、アダプタ・ハードウェア
との必要なアプリケーション・ソフトウェア・インタフ
ェースを提供する。CSSは、アダプタ内のハードウェ
ア・サブシステムを動作させるのに必要なより低レベル
のデバイス・ドライバを含んでいる場合も含んでいても
いなくてもよい。CSSは、メッセージ着信時に本発明
の発信元または宛先開始割込みによって割込みされるC
SSであることが好ましく、この割込みはCSSスーパ
ーバイザ処理空間で処理される。しかし、図2に示すよ
うに、CSSがさらにアプリケーション・ソフトウェア
に割り込むこともでき、(ユーザ・レベル割込みがサポ
ートされていることを前提として)メッセージの着信時
にアプリケーション・ソフトウェアに直接割り込むこと
もできる。任意の該当するハードウェア割込み回線など
を使用して必要な割込みを行うこともできる。
【0023】本発明によると、発信メッセージのために
発信元ノード181で送信メッセージ記述子が初期設定
され、維持される。送信メッセージ記述子(SMD)
は、送信されるメッセージの状況を維持するために使用
される。送信される各メッセージについて、CSSは発
信元ノードにあるアダプタ・メモリ70内にSMDの場
所を割り当てる。SMDはアダプタ・コマンドによって
初期設定され、メッセージが宛先ノードに送信されて宛
先ノードによって肯定応答されると更新される。SMD
は、メッセージ・データの記憶場所と、メッセージ・デ
ータの量と、メッセージの宛先と、正常なメッセージ送
信と(必要な場合)回復のために必要なその他の重要な
情報とを維持する。同様に、宛先ノード18Nでは、受
信メッセージ記述子(RMD)構造を使用して、受信す
るメッセージの状況を維持する。受信する各メッセージ
について、CSSが宛先ノードにあるアダプタ・メモリ
70内にRMDの場所を割り当てる。RMDはアダプタ
・コマンドによって初期設定され、メッセージを受信す
ると更新される。(メッセージ記述子は、送信または受
信する実メッセージ・データを含む場合も含まない場合
もあることに留意されたい。たとえば1024バイトを
超える大きめのメッセージの場合、別個のバッファを割
り当てることができ、その場合は記述子内のバッファ・
アドレス・フィールドを使用してそのバッファにアクセ
スする。しかし、比較的短いメッセージの場合は、記述
子自体がバッファそのものとして機能することができ、
実メッセージ・データを保持することができる。)RM
Dは、受信バッファの場所、受信バッファのサイズ、メ
ッセージの期待発信元、及びメッセージの受信と適正な
回復に必要なその他の重要な情報を維持する。
【0024】送信メッセージ記述子と受信メッセージ記
述子の例を以下に示す。
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】本発明によると、メッセージ記述子のヘッ
ダ部分にはCONTROL(制御)領域(上図の陰影付
きの部分)が含まれる。この制御領域には(前述の)発
信元開始割込み(SII)フィールドと宛先開始割込み
(DII)フィールドが含まれる。以下のように、この
例の制御領域は16ビットを含むことができ、そのうち
の2ビットにSIIフィールドとDIIフィールドが含
まれる。 制御領域: ビット番号 説明 0 カーネル/−ユーザ・メッセージ 1 記述子データ/−DMAデータ 2 アプリケーション/−バッファ空間 3 発信元開始割込み(SII) 4 宛先開始割込み(DII) 5 プル応答 6 プル要求 7 回復/−ランデブ 8 再送 9 ランデブ要求 10 未定義 11 バースト/−非バースト 12 予約(0−識別子ビット#0) 13 予約(0−識別子ビット#1) 14 予約(0−識別子ビット#2) 15 予約(0−識別子ビット#3)
【0027】この実施例では、制御領域でSIIフィー
ルドとDIIフィールドに別々のフィールドを割り振っ
ているが、代替実施例では、一般に発信元ノードと宛先
ノードのどちらが割込みを開始したかに関係なく、メッ
セージの到着時に宛先で同じタイプの割込みが生成され
るため、これらのフィールドは同じフィールドとするこ
ともできる。
【0028】SMD及びRMDに関連して上述した制御
領域は、発信元ノードと宛先ノードのアダプタにおける
多くのデータ構造及びコマンド全体を通してサポートさ
れ、複製されるメモリの領域であり、メッセージごとの
システム規模の本発明の割込みを容易にする。
【0029】たとえば、図4を参照すると、媒体20を
介して送信される(したがって必然的に発信元と宛先の
それぞれのアダプタ・メモリ70で維持される)個別の
メッセージ・パケット80が、ヘッダ部分82とデータ
部分84とを含む。ヘッダ部分82には、SIIフィー
ルドとDIIフィールドがその中に割り振られているC
ONTROL(制御)領域86が含まれる。宛先ノード
でメッセージを受信する前に、SIIフィールドのみが
設定されることになることが考えられる。DIIも、宛
先ノードの受信バッファで事前設定してもしなくてもよ
い。図4のメッセージ・パケット80は以下のように再
現され、SIIフィールドとDIIフィールドを含む汎
用ヘッダ形式に準拠した他のパケット構造も同様であ
る。たとえば、宛先ノードから「プル要求メッセージ・
パケット」が発信され、それに応答して発信元ノードか
らデータが入った「プル応答メッセージ・パケット」が
送信される。「プル」パケットは、標準メッセージ・パ
ケットの以前の送信試行から回復するために使用され
る。
【表3】
【0030】
【表4】
【0031】
【表5】
【0032】
【表6】
【0033】同様に、発信元ノードと宛先ノードのアダ
プタ・コマンドもSIIフィールドとDIIフィールド
を含む制御領域をサポートする。このようなコマンドの
形式の例を以下に示す。
【表7】
【0034】
【表8】
【0035】
【表9】
【0036】
【表10】
【0037】
【表11】
【0038】「メッセージ送信コマンド」は、アダプタ
を介して媒体で宛先ノードにメッセージを送信する機構
を提供する。このコマンドには、前述の「送信メッセー
ジ記述子(SMD)」を作成するのに必要なすべてのパ
ラメータが含まれる。送信側アダプタが「メッセージ送
信コマンド」を受け取ると、指定されたSMDがアダプ
タ・メモリで初期設定され、その選択されたフィールド
がブランクのまま残され、実際の送信論理回路によって
満たされることになる。発信ノード処理のこの時点でS
MD内の発信元開始割込み(SII)フィールドを設定
して、関連づけられたメッセージが宛先ノードに着信し
たら宛先ノードに割込みたいという希望を表示すること
ができる。
【0039】「ポスト・メッセージ受信バッファ(PM
RB)」コマンドは、宛先ノードにおいて、媒体から着
信するメッセージを受信するバッファを受信アダプタの
メモリ内にポストまたは割振りする機構を提供する。こ
のコマンドには、前述の「受信メッセージ記述子(RM
D)」を作成するのに必要なすべてのパラメータが含ま
れる。PMRBコマンドが呼び出されると、後続処理の
ためにブランクのままになっている選択されたフィール
ドを使用してアダプタ・メモリ内で指定されたRMDが
初期設定される。宛先ノード処理のこの時点で、DII
フィールドを事前設定することができる。PMRBコマ
ンドは先行的な性質を持っている。すなわち、メッセー
ジの実際の存在に応答して呼び出されるのではなく、宛
先ノードへのメッセージの着信を見越して呼び出され
る。このコマンドは、宛先ノード・ソフトウェアによっ
て独立して非同期的に発行される。したがって、その直
接の結果として、特定のアプリケーションの要件に応じ
て宛先ノードで宛先開始割込みをメッセージごとに非同
期的に呼び出すことができることになる。
【0040】宛先ノードのポスト済みバッファ索引表
で、ポストされたバッファのリストが維持される。ポス
ト済みバッファ索引表は、メッセージを受信した場合に
ポストされた受信バッファを記憶し、取り出す機構を提
供する。
【0041】本発明をポーリング手法と組み合わせて実
施して、アプリケーションに高い柔軟性をもたせること
もできる。SIIフィールドとDIIフィールドのいず
れも設定しない場合も、宛先ノードでポーリングは使用
することができる。受信したメッセージは宛先ノードに
おいてポストされたRMDに割り当てられ、これを「ユ
ーザ・メッセージ受信待ち行列(UMRQ)」FIFO
と共に、アプリケーション・プログラムがポーリングし
て、メッセージを受信していないかどうかを判断するこ
とができる。そうすると、受信メッセージのうちの最も
早いメッセージ、すなわちFIFOの出力にあるメッセ
ージが宛先ノードで先に処理され、FIFO内のそれに
続くメッセージがその後に処理される。アダプタ・メモ
リ内の記述子のリンク・リストを実施したUMRQの例
を以下に示す。このUMRQには第1の記述子の記述子
索引が含まれ、UMRQ内の項目数のカウントも含まれ
ている。(記述子のリンク・リストは各RMD内のQ_
NEXTフィールドを使用して満たすことができ、この
フィールドにはリンク・リスト内の次のRMDのアドレ
スが入れられる。)
【表12】
【0042】UMRQ FIFOのポーリングは、「メ
ッセージ受信待ち行列フェッチ」コマンドを使用して行
われ、そのフィールドは以下に示す通りである。
【表13】
【0043】アダプタ・メモリ70を含む宛先ノード1
Nが図示されている図5の宛先ノード・コマンドとデ
ータ流れ図を参照すると、UMRQ FIFO 90は
RMD92(RMD1...RMD4)のシーケンスを指
すポインタP1...P4のリストを実現するものとし
て視覚化することができる。MRQFコマンド94を使
用して、着信メッセージがないかUMRQ FIFO
90をポーリングまたは監視することができる。しか
し、割込み操作の場合、PMRBコマンド96を代わり
に使用して、発信元コマンドで(メッセージ40を介し
て)「メッセージ送信コマンド」によって可能であるよ
うに、次のRMDであるRMD4内のSIIフィールド
またはDIIフィールドあるいはその両方を設定するこ
とができる。宛先または発信元開始割込みの設定は、図
5で経路98及び99で図示されている。メッセージが
着信し、それがUMRQに正常に受信されると、SII
フィールドまたはDIIフィールドの設定によって、宛
先ノード内で割込み60が行われ、宛先ノードに着信メ
ッセージの着信が通知される。図5の例のようにUMR
Q FIFO内のメッセージ40の前にメッセージがあ
る場合、アプリケーション・プログラムは待ち行列を空
にするために、反復MRQFコマンドをただちに開始す
ることができる。他の例で、UMRQ内にこの割込みメ
ッセージの前にメッセージがない場合、宛先ノード・ソ
フトウェアによって発行された最初のMRQFコマンド
によって割込みメッセージが取り出される。
【0044】したがって、本発明により、標準ポーリン
グ手法、または選択的発信元または宛先開始割込み、あ
るいはその両方を使用して、メッセージ着信時にアプリ
ケーションに通知する柔軟性が得られる。これらの機能
は、コマンド、記述子、及びメッセージ・パケットの形
でシステムに与えられ、これらはすべて、システム規模
でこれらの機能をサポートするのに必要な形式に準拠し
ている。これらの機能は、特定のアプリケーションのパ
フォーマンス要件を満たすようにメッセージごとに選択
的に呼び出すことができる。
【0045】特定のタイプの割込みをまったくディスエ
ーブルすることがシステムの要件である場合がある。図
6に、割込みをイネーブルにしたりディスエーブルした
りする回路100を図示する。これには、M個の割込み
の割込みソース110が入った割込み保留レジスタ10
2が含まれている。ハードウェアまたはソフトウェア・
プログラミング・ソース112から読取り/書込み方式
でアクセス可能なプログラム可能割込みイネーブル・マ
スク104を設けて、前述のSII及びDIIタイプの
割込みを含むシステム内のいくつかの(M個)の割込み
のうちのいずれか1つを完全にディスエーブルすること
ができる。図6に例示する回路では、割込みマスク10
4のビットと割込み保留レジスタ102内のそれに対応
するビットとのAND106をとり、その結果全体のO
Rを計算して割込み60を生成する。これは、上述のS
IIタイプ及びDIIタイプの割込み生成を完全にディ
スエーブルするための、本発明により提供されるもう一
つの割込みプログラム可能性レベルである。(割込みが
マスク104によってディスエーブルされた場合でも、
レジスタ102がポーリングされるレジスタとして機能
することも可能である。その場合、レジスタ102に対
してはより高いレベルのソフトウェアが、図5を参照し
ながら前述したポーリング技法と同様のポーリング技法
を使用して、割込み事象が発生したかどうかを判断する
ことができる。これは、ユーザレベル割込みがサポート
されていないソフトウェア・アプリケーションの場合に
特に有用であると考えられる。)
【0046】本発明は、たとえば図1の媒体22や図3
ないし図5のアダプタ・メモリ70などのコンピュータ
使用可能媒体を有する製造品(たとえば1つまたは複数
のコンピュータ・プログラム製品)に組み込むことがで
きる。この媒体の中には、たとえば、本発明の機構を提
供し、容易にするコンピュータ可読プログラム・コード
手段が実施されている。この製造品は、システムの一部
として組み込むことも別個に販売することもできる。上
記の製造品に組み込まれているか他のメモリ構成要素内
に入っているかを問わず、本発明は、前述のフォーマッ
トされたメッセージ、記述子、コマンド、よびその他の
データ構造も含み、これらも本発明の機構を容易にす
る。
【0047】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
【0048】(1)メッセージ処理システムにおいて複
数のメッセージのうちの個々のメッセージの着信を宛先
ノードに通知する方法であって、複数のメッセージのう
ちの第1のメッセージについて、第1のメッセージの送
信元である発信ノードにおいて第1のメッセージ内に発
信元開始割込み(SII)フィールドを設定するステッ
プと、宛先ノードにおける第1のメッセージの着信時に
設定済みSIIフィールドに応答して宛先ノードにおい
て第1の割込みを生成するステップと、複数のメッセー
ジのうちの第2のメッセージについて、宛先ノードにお
いて宛先開始割込み(DII)フィールドを事前設定す
るステップと、宛先ノードにおける第2のメッセージの
着信時に事前設定済みDIIフィールドに応答して宛先
ノードにおいて第2の割込みを生成するステップとを含
む方法。 (2)第1及び第2のメッセージを除く複数のメッセー
ジの一部について、宛先ノードにおいてメッセージ受信
待ち行列をポーリングしてメッセージの一部のいずれか
が宛先ノードに着信しているかどうかを判断するステッ
プと、宛先ノードにメッセージの一部の少なくとも1つ
のメッセージが着信していることが前記ポーリングから
判断されると、前記少なくとも1つのメッセージを処理
するステップとをさらに含む、上記(1)に記載の方
法。 (3)プログラム可能割込みイネーブル・マスクを使用
して、宛先ノードにおける前記第1の割込みの生成また
は前記第2の割込みの生成をイネーブルにするステップ
をさらに含む、上記(2)に記載の方法。 (4)DIIフィールドを事前設定する前記ステップ
が、宛先ノードにおいてその中に第2のメッセージが着
信するバッファを割り振るステップに含まれる、上記
(1)に記載の方法。 (5)バッファを割り振る前記ステップが、宛先ノード
において、DIIフィールドを含む第2のメッセージの
受信制御情報を含むフォーマット済み受信メッセージ記
述子(RMD)を作成するステップを含む、上記(4)
に記載の方法。 (6)SIIフィールドを設定する前記ステップが、発
信元ノードから宛先ノードに第1のメッセージを送信す
るステップに含まれる、上記(5)に記載の方法。 (7)第1のメッセージを送信する前記ステップが、発
信元ノードにおいて、SIIフィールドを含む第1のメ
ッセージの送信制御情報を含むフォーマット済み送信メ
ッセージ記述子(SMD)を作成するステップを含む、
上記(6)に記載の方法。 (8)第1のメッセージと、第2のメッセージと、送信
メッセージ記述子と、受信メッセージ記述子とがそれぞ
れ、SIIフィールドとDIIフィールドを含むフォー
マット済みヘッダ・データ構造を含み、前記メッセージ
処理システムにおける発信元開始割込みと宛先開始割込
みとをサポートする、上記(7)に記載の方法。 (9)SIIフィールドとDIIフィールドが前記フォ
ーマット済みヘッダ・データ構造内の同じフィールドを
含む、上記(8)に記載の方法。 (10)SIIフィールドとDIIフィールドが前記フ
ォーマット済みヘッダ・データ構造内の異なるフィール
ドを含む、上記(8)に記載の方法。 (11)メッセージ処理システムにおいて複数のメッセ
ージのうちの個別のメッセージの着信を宛先ノードに通
知するコンピュータ可読プログラム・コード手段がその
中に実施されているコンピュータ使用可能媒体であっ
て、複数のメッセージのうちの第1のメッセージについ
て、第1のメッセージの送信元である発信元ノードにお
いて第1のメッセージ内に発信元開始割込み(SII)
フィールドを設定するコンピュータ可読プログラム・コ
ード手段と、宛先ノードにおける第1のメッセージの着
信時に設定済みSIIフィールドに応答して宛先ノード
において第1の割込みを生成するコンピュータ可読プロ
グラム・コード手段と、複数のメッセージのうちの第2
のメッセージについて、宛先ノードにおいて宛先開始割
込み(DII)フィールドを事前設定するコンピュータ
可読プログラム・コード手段と、宛先ノードにおける第
2のメッセージの着信時に事前設定済みDIIフィール
ドに応答して宛先ノードにおいて第2の割込みを生成す
るコンピュータ可読プログラム・コード手段とを含む前
記媒体。 (12)第1及び第2のメッセージを除く複数のメッセ
ージの一部について、宛先ノードにおいてメッセージ受
信待ち行列をポーリングしてメッセージの一部のいずれ
かが宛先ノードに着信しているかどうかを判断するコン
ピュータ可読プログラム・コード手段と、宛先ノードに
メッセージの一部の少なくとも1つのメッセージが着信
していることが前記ポーリングによって判断されると、
前記少なくとも1つのメッセージを処理するコンピュー
タ可読プログラム・コード手段とをさらに含む、上記
(11)に記載の媒体。 (13)DIIフィールドを事前設定する前記コード手
段が、宛先ノードにおいてその中に第2のメッセージが
着信するバッファを割り振るコンピュータ可読プログラ
ム・コード手段に含まれる、上記(11)に記載の方
法。 (14)メッセージ処理システムにおいて発信元ノード
からのメッセージの宛先ノードにおける着信を宛先ノー
ドに通知するコンピュータ可読プログラム・コード手段
がその中に実施されているコンピュータ使用可能媒体で
あって、前記発信元ノードにおいてメッセージ・ヘッダ
を生成するコンピュータ可読プログラム・コード手段
と、メッセージ・ヘッダ内に発信元開始割込みフィール
ドを設定するコンピュータ可読プログラム・コード手段
と、前記発信元ノードと前記宛先ノードとを結合する媒
体を介して前記宛先ノードにメッセージ・ヘッダを送信
するコンピュータ可読プログラム・コード手段と、メッ
セージ・ヘッダの着信を容易にするように前記宛先ノー
ド内のメモリの領域を割り振るコンピュータ可読プログ
ラム・コード手段と、割り振られたメモリ領域内に宛先
開始割込みフィールドを設定するコンピュータ可読プロ
グラム・コード手段と、割り振られたメモリ領域を使用
してメッセージ・ヘッダを受信するコンピュータ可読プ
ログラム・コード手段と、前記宛先ノードにおけるメッ
セージ・ヘッダの着信時に発信元開始割込みフィールド
または宛先開始割込みフィールドの設定に応答して割込
みを生成するコンピュータ可読プログラム・コード手段
とを含む記憶媒体。 (15)発信元開始割込みフィールドと宛先開始割込み
フィールドが、メッセージ・ヘッダ内及び割り振られた
メモリ領域内に共通のフィールドを含む、上記(14)
に記載の媒体。 (16)発信元開始割込みフィールドと宛先開始割込み
フィールドが、メッセージ・ヘッダ内及び割り振られた
メモリ領域内に異なるフィールドを含む、上記(14)
に記載の媒体。 (17)前記宛先ノードにおいて受信メッセージを保持
するメッセージ受信待ち行列を維持するコンピュータ可
読プログラム・コード手段と、前記メッセージ受信待ち
行列をポーリングしてメッセージを受信しているかどう
かを判断するコンピュータ可読プログラム・コード手段
とをさらに含む、上記(14)に記載の媒体。 (18)前記宛先ノードにおけるプログラム可能割込み
イネーブル・マスクにアクセスするコンピュータ可読プ
ログラム・コード手段と、前記プログラム可能割込みイ
ネーブル・マスクを使用して割込みを生成する前記コー
ド手段をイネーブルにするコンピュータ可読プログラム
・コードとをさらに含む、上記(14)に記載の媒体。 (19)メッセージ処理システム内の宛先ノードに宛先
ノードへのメッセージの着信を通知する方法であって、
前記メッセージ処理システムにおいてメッセージごとの
プログラム可能発信元及び宛先開始割込み生成を行うス
テップを含む方法。 (20)メッセージ処理システム内の宛先ノードに宛先
ノードへのメッセージの着信を通知するコンピュータ可
読プログラム・コード手段をその中に有するコンピュー
タ使用可能媒体であって、前記メッセージ処理システム
においてメッセージごとのプログラム可能発信元及び宛
先開始割込み生成を行うコンピュータ可読プログラム・
コード手段を含む前記媒体。 (21)メッセージ処理システムにおいて複数のメッセ
ージのうちの個々のメッセージの着信を宛先ノードに通
知するシステムであって、複数のメッセージのうちの第
1のメッセージについて、第1のメッセージの送信元で
ある発信ノードにおいて第1のメッセージ内に発信元開
始割込み(SII)フィールドを設定する手段と、宛先
ノードにおける第1のメッセージの着信時に設定済みS
IIフィールドに応答して宛先ノードにおいて第1の割
込みを生成する手段と、複数のメッセージのうちの第2
のメッセージについて、宛先ノードにおいて宛先開始割
込み(DII)フィールドを事前設定する手段と、宛先
ノードにおける第2のメッセージの着信時に事前設定済
みDIIフィールドに応答して宛先ノードにおいて第2
の割込みを生成する手段とを含む方法。 (22)第1及び第2のメッセージを除く複数のメッセ
ージの一部について、宛先ノードにおいてメッセージ受
信待ち行列をポーリングしてメッセージの一部のいずれ
かが宛先ノードに着信しているかどうかを判断する手段
と、宛先ノードにメッセージの一部の少なくとも1つの
メッセージが着信していることが前記ポーリングから判
断されると、前記少なくとも1つのメッセージを処理す
る手段とをさらに含む、上記(21)に記載のシステ
ム。 (23)プログラム可能割込みイネーブル・マスクを使
用して、宛先ノードにおける前記第1の割込みの生成ま
たは前記第2の割込みの生成をイネーブルにする手段を
さらに含む、上記(22)に記載のシステム。 (24)DIIフィールドを事前設定する前記手段が、
宛先ノードにおいてその中に第2のメッセージが着信す
るバッファを割り振る手段に含まれる、上記(21)に
記載のシステム。 (25)バッファを割り振る前記手段が、宛先ノードに
おいて、DIIフィールドを含む第2のメッセージの受
信制御情報を含むフォーマット済み受信メッセージ記述
子(RMD)を作成する手段を含む、上記(24)に記
載のシステム。 (26)SIIフィールドを設定する前記手段が、発信
元ノードから宛先ノードに第1のメッセージを送信する
手段に含まれる、上記(25)に記載のシステム。 (27)第1のメッセージを送信する前記手段が、発信
元ノードにおいて、SIIフィールドを含む第1のメッ
セージの送信制御情報を含むフォーマット済み送信メッ
セージ記述子(SMD)を作成する手段を含む、上記
(26)に記載のシステム。 (28)第1のメッセージと、第2のメッセージと、送
信メッセージ記述子と、受信メッセージ記述子とがそれ
ぞれ、SIIフィールドとDIIフィールドを含むフォ
ーマット済みヘッダ・データ構造を含み、前記メッセー
ジ処理システムにおける発信元開始割込みと宛先開始割
込みとをサポートする、上記(27)に記載のシステ
ム。 (29)SIIフィールドとDIIフィールドが前記フ
ォーマット済みヘッダ・データ構造内の同じフィールド
を含む、上記(28)に記載のシステム。 (30)SIIフィールドとDIIフィールドが前記フ
ォーマット済みヘッダ・データ構造内の異なるフィール
ドを含む、上記(28)に記載のシステム。 (31)メッセージ処理システムがマルチプロセッサ・
データ処理システムを含み、発信元ノードと宛先ノード
がマルチプロセッサ・データ処理システム内にそれぞれ
の処理ノードを含む、上記(21)に記載のシステム。 (32)発信元ノード及び宛先ノードとを含むメッセー
ジ処理システムであって、前記発信元ノードが、メッセ
ージ・ヘッダを生成する手段と、メッセージ・ヘッダ内
に発信元開始割込みフィールドを設定する手段と、前記
発信元ノードと前記宛先ノードとを結合する媒体を介し
て前記宛先ノードにメッセージ・ヘッダを送信する手段
とを含み、前記宛先ノードが、メッセージ・ヘッダの着
信を容易にするように前記宛先ノード内のメモリの領域
を割り振る手段と、割り振られたメモリ領域内に宛先開
始割込みフィールドを設定する手段と、割り振られたメ
モリ領域を使用してメッセージ・ヘッダを受信する手段
と、前記宛先ノードにおけるメッセージ・ヘッダの着信
時に発信元開始割込みフィールドまたは宛先開始割込み
フィールドの設定に応答して割込みを生成する手段とを
含むメッセージ処理システム。 (33)発信元開始割込みフィールドと宛先開始割込み
フィールドが、メッセージ・ヘッダ内及び割り振られた
メモリ領域内に共通のフィールドを含む、上記(32)
に記載のメッセージ処理システム。 (34)発信元開始割込みフィールドと宛先開始割込み
フィールドが、メッセージ・ヘッダ内及び割り振られた
メモリ領域内に異なるフィールドを含む、上記(32)
に記載のメッセージ処理システム。 (35)前記宛先ノードが、受信メッセージを保持する
メッセージ受信待ち行列と、前記メッセージ受信待ち行
列をポーリングしてメッセージを受信しているかどうか
を判断する手段とをさらに含む、上記(32)に記載の
メッセージ処理システム。 (36)前記宛先ノードが、プログラム可能割込みイネ
ーブル・マスクと、前記プログラム可能割込みイネーブ
ル・マスクを使用して割込みを生成する前記手段をイネ
ーブルにする手段とをさらに含む、上記(32)に記載
のメッセージ処理システム。 (37)メッセージ処理システムがマルチプロセッサ・
データ処理システムを含み、発信元ノードと宛先ノード
がマルチプロセッサ・データ処理システム内にそれぞれ
の処理ノードを含む、上記(32)に記載のメッセージ
処理システム。 (38)メッセージ処理システム内の宛先ノードに宛先
ノードへのメッセージの着信を通知するシステムであっ
て、前記メッセージ処理システムにおいてメッセージご
とのプログラム可能発信元及び宛先開始割込み生成を行
う手段を含むシステム。 (39)メッセージ処理システムにおける発信元ノード
から宛先ノードへのメッセージ・データの通信を容易に
するヘッダ・データ構造を記憶するメモリであって、発
信元ノード及び宛先ノードによって設定され、宛先ノー
ドにおけるメッセージ・データの着信時に宛先ノードに
おいて割込みをトリガするように割り振られた割込み領
域を含むメモリ。 (40)ヘッダ・データ構造の割込み領域が、発信元ノ
ードによって設定され、宛先ノードにおけるメッセージ
・データの着信時に宛先ノードにおいて割込みをトリガ
するように割り振られた発信元開始割込みフィールド
と、宛先ノードによって設定され、宛先ノードにおける
メッセージ・データの着信時に宛先ノードにおいて割込
みをトリガするように割り振られた宛先開始割込みフィ
ールドとを含む、上記(39)に記載のメモリ。 (41)メモリが、ヘッダ・データ構造を含むメッセー
ジ・パケット構造を含む、発信元ノードと組合わさった
上記(39)に記載のメモリ。 (42)ヘッダ・データ構造の割込み領域が、発信元ノ
ードによって設定され、宛先ノードにおけるメッセージ
・データの着信時に宛先ノードにおいて割込みをトリガ
するように割り振られた発信元開始割込みフィールドを
含む、上記(41)に記載のメモリと発信元ノードの組
合せ。 (43)メモリが、ヘッダ・データ構造を含む送信メッ
セージ記述子構造を含む、発信元ノードと組合わさった
上記(39)に記載のメモリ。 (44)メモリが、ヘッダ・データ構造を含むメッセー
ジ送信コマンド構造を含む、発信元ノードと組合わさっ
た上記(39)に記載のメモリ。 (45)メモリが、メッセージの受信を容易にするよう
に確立され、ヘッダ・データ構造を含む受信メッセージ
記述子構造を含む、宛先ノードと組合わさった上記(3
9)に記載のメモリ。 (46)ヘッダ・データ構造の割込み領域が、発信元ノ
ードによって設定され、宛先ノードにおけるメッセージ
・データの着信時に宛先ノードにおいて割込みをトリガ
するように割り振られた発信元開始割込みフィールド
と、宛先ノードによって設定され、宛先ノードにおける
メッセージ・データの着信時に宛先ノードにおいて割込
みをトリガするように割り振られた宛先開始割込みフィ
ールドとを含む、上記(45)に記載のメモリと宛先ノ
ードの組合せ。 (47)メモリが、ヘッダ・データ構造を含む受信メッ
セージ・バッファ構造を含む、宛先ノードと組合わさっ
た上記(39)に記載のメモリ。 (48)メモリが、ヘッダ・データ構造を含むメッセー
ジ受信コマンド構造を含む、宛先ノードと組合わさった
上記(39)に記載のメモリ。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信媒体によって結合された複数のプロセッサ
を有するメッセージ処理システムの例を示す図である。
【図2】本発明による、メッセージ発信元ノード及びメ
ッセージ宛先ノードと、メッセージの着信時の発信元及
び宛先開始割込みを示す、ハードウェア/ソフトウェア
混成図である。
【図3】図1及び図2に示す通信アダプタのうちの1つ
の通信アダプタのハードウェア・サブシステムの例を示
す図である。
【図4】割込み制御フィールドを含むヘッダ部分とデー
タ部分とを有し、図3に例示する通信アダプタのメモリ
内にあるメッセージ・パケット・データ構造の例を示す
図である。
【図5】本発明による、着信メッセージと、メッセージ
受信待ち行列と、メッセージ処理コマンドと、発信元及
び宛先開始割込みとの関係を図示する、メッセージ宛先
ノードのコマンドとデータの流れ図である。
【図6】プログラム可能割込みマスクを使用した本発明
の発信元及び宛先開始割込みのイネーブルとディスエー
ブルのための回路の例を示す図である。
【符号の説明】
10 マルチプロセッサ・データ処理システム 12 プロセッサ 14 通信アダプタ 16 接続 18 ノード 20 スイッチ・ネットワーク 22 記憶媒体 70 アダプタ・メモリ 72 プロセッサ・インタフェース・コントローラ 74 アダプタ・フロー制御論理回路 76 スイッチ・インタフェース論理回路 80 メッセージ・パケット 82 ヘッダ部 84 データ部 100 割込みイネーブル/ディスエーブル回路 102 割込み保留レジスタ 104 割込みマスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダグラス・ジェームズ・ジョーゼフ アメリカ合衆国06812 コネチカット州ニ ュー・フェアフィールド リータ・ドライ ブ 54 (72)発明者 フランシス・エイ・カンプ アメリカ合衆国05453 バーモント州エセ ックス・ジャンクション メイン・ストリ ート 1224 アパートメント102

Claims (48)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メッセージ処理システムにおいて複数のメ
    ッセージのうちの個々のメッセージの着信を宛先ノード
    に通知する方法であって、 複数のメッセージのうちの第1のメッセージについて、 第1のメッセージの送信元である発信ノードにおいて第
    1のメッセージ内に発信元開始割込み(SII)フィー
    ルドを設定するステップと、 宛先ノードにおける第1のメッセージの着信時に設定済
    みSIIフィールドに応答して宛先ノードにおいて第1
    の割込みを生成するステップと、 複数のメッセージのうちの第2のメッセージについて、 宛先ノードにおいて宛先開始割込み(DII)フィール
    ドを事前設定するステップと、 宛先ノードにおける第2のメッセージの着信時に事前設
    定済みDIIフィールドに応答して宛先ノードにおいて
    第2の割込みを生成するステップとを含む方法。
  2. 【請求項2】第1及び第2のメッセージを除く複数のメ
    ッセージの一部について、 宛先ノードにおいてメッセージ受信待ち行列をポーリン
    グしてメッセージの一部のいずれかが宛先ノードに着信
    しているかどうかを判断するステップと、 宛先ノードにメッセージの一部の少なくとも1つのメッ
    セージが着信していることが前記ポーリングから判断さ
    れると、前記少なくとも1つのメッセージを処理するス
    テップとをさらに含む、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】プログラム可能割込みイネーブル・マスク
    を使用して、宛先ノードにおける前記第1の割込みの生
    成または前記第2の割込みの生成をイネーブルにするス
    テップをさらに含む、請求項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】DIIフィールドを事前設定する前記ステ
    ップが、 宛先ノードにおいてその中に第2のメッセージが着信す
    るバッファを割り振るステップに含まれる、請求項1に
    記載の方法。
  5. 【請求項5】バッファを割り振る前記ステップが、 宛先ノードにおいて、DIIフィールドを含む第2のメ
    ッセージの受信制御情報を含むフォーマット済み受信メ
    ッセージ記述子(RMD)を作成するステップを含む、
    請求項4に記載の方法。
  6. 【請求項6】SIIフィールドを設定する前記ステップ
    が、 発信元ノードから宛先ノードに第1のメッセージを送信
    するステップに含まれる、請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】第1のメッセージを送信する前記ステップ
    が、 発信元ノードにおいて、SIIフィールドを含む第1の
    メッセージの送信制御情報を含むフォーマット済み送信
    メッセージ記述子(SMD)を作成するステップを含
    む、請求項6に記載の方法。
  8. 【請求項8】第1のメッセージと、第2のメッセージ
    と、送信メッセージ記述子と、受信メッセージ記述子と
    がそれぞれ、SIIフィールドとDIIフィールドを含
    むフォーマット済みヘッダ・データ構造を含み、前記メ
    ッセージ処理システムにおける発信元開始割込みと宛先
    開始割込みとをサポートする、請求項7に記載の方法。
  9. 【請求項9】SIIフィールドとDIIフィールドが前
    記フォーマット済みヘッダ・データ構造内の同じフィー
    ルドを含む、請求項8に記載の方法。
  10. 【請求項10】SIIフィールドとDIIフィールドが
    前記フォーマット済みヘッダ・データ構造内の異なるフ
    ィールドを含む、請求項8に記載の方法。
  11. 【請求項11】メッセージ処理システムにおいて複数の
    メッセージのうちの個別のメッセージの着信を宛先ノー
    ドに通知するコンピュータ可読プログラム・コード手段
    がその中に実施されているコンピュータ使用可能媒体で
    あって、 複数のメッセージのうちの第1のメッセージについて、 第1のメッセージの送信元である発信元ノードにおいて
    第1のメッセージ内に発信元開始割込み(SII)フィ
    ールドを設定するコンピュータ可読プログラム・コード
    手段と、 宛先ノードにおける第1のメッセージの着信時に設定済
    みSIIフィールドに応答して宛先ノードにおいて第1
    の割込みを生成するコンピュータ可読プログラム・コー
    ド手段と、 複数のメッセージのうちの第2のメッセージについて、 宛先ノードにおいて宛先開始割込み(DII)フィール
    ドを事前設定するコンピュータ可読プログラム・コード
    手段と、 宛先ノードにおける第2のメッセージの着信時に事前設
    定済みDIIフィールドに応答して宛先ノードにおいて
    第2の割込みを生成するコンピュータ可読プログラム・
    コード手段とを含む前記媒体。
  12. 【請求項12】第1及び第2のメッセージを除く複数の
    メッセージの一部について、 宛先ノードにおいてメッセージ受信待ち行列をポーリン
    グしてメッセージの一部のいずれかが宛先ノードに着信
    しているかどうかを判断するコンピュータ可読プログラ
    ム・コード手段と、 宛先ノードにメッセージの一部の少なくとも1つのメッ
    セージが着信していることが前記ポーリングによって判
    断されると、前記少なくとも1つのメッセージを処理す
    るコンピュータ可読プログラム・コード手段とをさらに
    含む、請求項11に記載の媒体。
  13. 【請求項13】DIIフィールドを事前設定する前記コ
    ード手段が、 宛先ノードにおいてその中に第2のメッセージが着信す
    るバッファを割り振るコンピュータ可読プログラム・コ
    ード手段に含まれる、請求項11に記載の方法。
  14. 【請求項14】メッセージ処理システムにおいて発信元
    ノードからのメッセージの宛先ノードにおける着信を宛
    先ノードに通知するコンピュータ可読プログラム・コー
    ド手段がその中に実施されているコンピュータ使用可能
    媒体であって、 前記発信元ノードにおいてメッセージ・ヘッダを生成す
    るコンピュータ可読プログラム・コード手段と、 メッセージ・ヘッダ内に発信元開始割込みフィールドを
    設定するコンピュータ可読プログラム・コード手段と、 前記発信元ノードと前記宛先ノードとを結合する媒体を
    介して前記宛先ノードにメッセージ・ヘッダを送信する
    コンピュータ可読プログラム・コード手段と、 メッセージ・ヘッダの着信を容易にするように前記宛先
    ノード内のメモリの領域を割り振るコンピュータ可読プ
    ログラム・コード手段と、 割り振られたメモリ領域内に宛先開始割込みフィールド
    を設定するコンピュータ可読プログラム・コード手段
    と、 割り振られたメモリ領域を使用してメッセージ・ヘッダ
    を受信するコンピュータ可読プログラム・コード手段
    と、 前記宛先ノードにおけるメッセージ・ヘッダの着信時に
    発信元開始割込みフィールドまたは宛先開始割込みフィ
    ールドの設定に応答して割込みを生成するコンピュータ
    可読プログラム・コード手段とを含む記憶媒体。
  15. 【請求項15】発信元開始割込みフィールドと宛先開始
    割込みフィールドが、メッセージ・ヘッダ内及び割り振
    られたメモリ領域内に共通のフィールドを含む、請求項
    14に記載の媒体。
  16. 【請求項16】発信元開始割込みフィールドと宛先開始
    割込みフィールドが、メッセージ・ヘッダ内及び割り振
    られたメモリ領域内に異なるフィールドを含む、請求項
    14に記載の媒体。
  17. 【請求項17】前記宛先ノードにおいて受信メッセージ
    を保持するメッセージ受信待ち行列を維持するコンピュ
    ータ可読プログラム・コード手段と、 前記メッセージ受信待ち行列をポーリングしてメッセー
    ジを受信しているかどうかを判断するコンピュータ可読
    プログラム・コード手段とをさらに含む、請求項14に
    記載の媒体。
  18. 【請求項18】前記宛先ノードにおけるプログラム可能
    割込みイネーブル・マスクにアクセスするコンピュータ
    可読プログラム・コード手段と、 前記プログラム可能割込みイネーブル・マスクを使用し
    て割込みを生成する前記コード手段をイネーブルにする
    コンピュータ可読プログラム・コードとをさらに含む、
    請求項14に記載の媒体。
  19. 【請求項19】メッセージ処理システム内の宛先ノード
    に宛先ノードへのメッセージの着信を通知する方法であ
    って、 前記メッセージ処理システムにおいてメッセージごとの
    プログラム可能発信元及び宛先開始割込み生成を行うス
    テップを含む方法。
  20. 【請求項20】メッセージ処理システム内の宛先ノード
    に宛先ノードへのメッセージの着信を通知するコンピュ
    ータ可読プログラム・コード手段をその中に有するコン
    ピュータ使用可能媒体であって、 前記メッセージ処理システムにおいてメッセージごとの
    プログラム可能発信元及び宛先開始割込み生成を行うコ
    ンピュータ可読プログラム・コード手段を含む前記媒
    体。
  21. 【請求項21】メッセージ処理システムにおいて複数の
    メッセージのうちの個々のメッセージの着信を宛先ノー
    ドに通知するシステムであって、 複数のメッセージのうちの第1のメッセージについて、 第1のメッセージの送信元である発信ノードにおいて第
    1のメッセージ内に発信元開始割込み(SII)フィー
    ルドを設定する手段と、 宛先ノードにおける第1のメッセージの着信時に設定済
    みSIIフィールドに応答して宛先ノードにおいて第1
    の割込みを生成する手段と、 複数のメッセージのうちの第2のメッセージについて、 宛先ノードにおいて宛先開始割込み(DII)フィール
    ドを事前設定する手段と、 宛先ノードにおける第2のメッセージの着信時に事前設
    定済みDIIフィールドに応答して宛先ノードにおいて
    第2の割込みを生成する手段とを含む方法。
  22. 【請求項22】第1及び第2のメッセージを除く複数の
    メッセージの一部について、 宛先ノードにおいてメッセージ受信待ち行列をポーリン
    グしてメッセージの一部のいずれかが宛先ノードに着信
    しているかどうかを判断する手段と、 宛先ノードにメッセージの一部の少なくとも1つのメッ
    セージが着信していることが前記ポーリングから判断さ
    れると、前記少なくとも1つのメッセージを処理する手
    段とをさらに含む、請求項21に記載のシステム。
  23. 【請求項23】プログラム可能割込みイネーブル・マス
    クを使用して、宛先ノードにおける前記第1の割込みの
    生成または前記第2の割込みの生成をイネーブルにする
    手段をさらに含む、請求項22に記載のシステム。
  24. 【請求項24】DIIフィールドを事前設定する前記手
    段が、 宛先ノードにおいてその中に第2のメッセージが着信す
    るバッファを割り振る手段に含まれる、請求項21に記
    載のシステム。
  25. 【請求項25】バッファを割り振る前記手段が、 宛先ノードにおいて、DIIフィールドを含む第2のメ
    ッセージの受信制御情報を含むフォーマット済み受信メ
    ッセージ記述子(RMD)を作成する手段を含む、請求
    項24に記載のシステム。
  26. 【請求項26】SIIフィールドを設定する前記手段
    が、 発信元ノードから宛先ノードに第1のメッセージを送信
    する手段に含まれる、請求項25に記載のシステム。
  27. 【請求項27】第1のメッセージを送信する前記手段
    が、 発信元ノードにおいて、SIIフィールドを含む第1の
    メッセージの送信制御情報を含むフォーマット済み送信
    メッセージ記述子(SMD)を作成する手段を含む、請
    求項26に記載のシステム。
  28. 【請求項28】第1のメッセージと、第2のメッセージ
    と、送信メッセージ記述子と、受信メッセージ記述子と
    がそれぞれ、SIIフィールドとDIIフィールドを含
    むフォーマット済みヘッダ・データ構造を含み、前記メ
    ッセージ処理システムにおける発信元開始割込みと宛先
    開始割込みとをサポートする、請求項27に記載のシス
    テム。
  29. 【請求項29】SIIフィールドとDIIフィールドが
    前記フォーマット済みヘッダ・データ構造内の同じフィ
    ールドを含む、請求項28に記載のシステム。
  30. 【請求項30】SIIフィールドとDIIフィールドが
    前記フォーマット済みヘッダ・データ構造内の異なるフ
    ィールドを含む、請求項28に記載のシステム。
  31. 【請求項31】メッセージ処理システムがマルチプロセ
    ッサ・データ処理システムを含み、発信元ノードと宛先
    ノードがマルチプロセッサ・データ処理システム内にそ
    れぞれの処理ノードを含む、請求項21に記載のシステ
    ム。
  32. 【請求項32】発信元ノード及び宛先ノードとを含むメ
    ッセージ処理システムであって、 前記発信元ノードが、 メッセージ・ヘッダを生成する手段と、 メッセージ・ヘッダ内に発信元開始割込みフィールドを
    設定する手段と、 前記発信元ノードと前記宛先ノードとを結合する媒体を
    介して前記宛先ノードにメッセージ・ヘッダを送信する
    手段とを含み、 前記宛先ノードが、 メッセージ・ヘッダの着信を容易にするように前記宛先
    ノード内のメモリの領域を割り振る手段と、 割り振られたメモリ領域内に宛先開始割込みフィールド
    を設定する手段と、 割り振られたメモリ領域を使用してメッセージ・ヘッダ
    を受信する手段と、 前記宛先ノードにおけるメッセージ・ヘッダの着信時に
    発信元開始割込みフィールドまたは宛先開始割込みフィ
    ールドの設定に応答して割込みを生成する手段とを含む
    メッセージ処理システム。
  33. 【請求項33】発信元開始割込みフィールドと宛先開始
    割込みフィールドが、メッセージ・ヘッダ内及び割り振
    られたメモリ領域内に共通のフィールドを含む、請求項
    32に記載のメッセージ処理システム。
  34. 【請求項34】発信元開始割込みフィールドと宛先開始
    割込みフィールドが、メッセージ・ヘッダ内及び割り振
    られたメモリ領域内に異なるフィールドを含む、請求項
    32に記載のメッセージ処理システム。
  35. 【請求項35】前記宛先ノードが、 受信メッセージを保持するメッセージ受信待ち行列と、 前記メッセージ受信待ち行列をポーリングしてメッセー
    ジを受信しているかどうかを判断する手段とをさらに含
    む、請求項32に記載のメッセージ処理システム。
  36. 【請求項36】前記宛先ノードが、 プログラム可能割込みイネーブル・マスクと、 前記プログラム可能割込みイネーブル・マスクを使用し
    て割込みを生成する前記手段をイネーブルにする手段と
    をさらに含む、請求項32に記載のメッセージ処理シス
    テム。
  37. 【請求項37】メッセージ処理システムがマルチプロセ
    ッサ・データ処理システムを含み、発信元ノードと宛先
    ノードがマルチプロセッサ・データ処理システム内にそ
    れぞれの処理ノードを含む、請求項32に記載のメッセ
    ージ処理システム。
  38. 【請求項38】メッセージ処理システム内の宛先ノード
    に宛先ノードへのメッセージの着信を通知するシステム
    であって、 前記メッセージ処理システムにおいてメッセージごとの
    プログラム可能発信元及び宛先開始割込み生成を行う手
    段を含むシステム。
  39. 【請求項39】メッセージ処理システムにおける発信元
    ノードから宛先ノードへのメッセージ・データの通信を
    容易にするヘッダ・データ構造を記憶するメモリであっ
    て、 発信元ノード及び宛先ノードによって設定され、宛先ノ
    ードにおけるメッセージ・データの着信時に宛先ノード
    において割込みをトリガするように割り振られた割込み
    領域を含むメモリ。
  40. 【請求項40】ヘッダ・データ構造の割込み領域が、 発信元ノードによって設定され、宛先ノードにおけるメ
    ッセージ・データの着信時に宛先ノードにおいて割込み
    をトリガするように割り振られた発信元開始割込みフィ
    ールドと、 宛先ノードによって設定され、宛先ノードにおけるメッ
    セージ・データの着信時に宛先ノードにおいて割込みを
    トリガするように割り振られた宛先開始割込みフィール
    ドとを含む、請求項39に記載のメモリ。
  41. 【請求項41】メモリが、 ヘッダ・データ構造を含むメッセージ・パケット構造を
    含む、発信元ノードと組合わさった請求項39に記載の
    メモリ。
  42. 【請求項42】ヘッダ・データ構造の割込み領域が、 発信元ノードによって設定され、宛先ノードにおけるメ
    ッセージ・データの着信時に宛先ノードにおいて割込み
    をトリガするように割り振られた発信元開始割込みフィ
    ールドを含む、請求項41に記載のメモリと発信元ノー
    ドの組合せ。
  43. 【請求項43】メモリが、 ヘッダ・データ構造を含む送信メッセージ記述子構造を
    含む、発信元ノードと組合わさった請求項39に記載の
    メモリ。
  44. 【請求項44】メモリが、 ヘッダ・データ構造を含むメッセージ送信コマンド構造
    を含む、発信元ノードと組合わさった請求項39に記載
    のメモリ。
  45. 【請求項45】メモリが、 メッセージの受信を容易にするように確立され、ヘッダ
    ・データ構造を含む受信メッセージ記述子構造を含む、
    宛先ノードと組合わさった請求項39に記載のメモリ。
  46. 【請求項46】ヘッダ・データ構造の割込み領域が、 発信元ノードによって設定され、宛先ノードにおけるメ
    ッセージ・データの着信時に宛先ノードにおいて割込み
    をトリガするように割り振られた発信元開始割込みフィ
    ールドと、 宛先ノードによって設定され、宛先ノードにおけるメッ
    セージ・データの着信時に宛先ノードにおいて割込みを
    トリガするように割り振られた宛先開始割込みフィール
    ドとを含む、請求項45に記載のメモリと宛先ノードの
    組合せ。
  47. 【請求項47】メモリが、 ヘッダ・データ構造を含む受信メッセージ・バッファ構
    造を含む、宛先ノードと組合わさった請求項39に記載
    のメモリ。
  48. 【請求項48】メモリが、 ヘッダ・データ構造を含むメッセージ受信コマンド構造
    を含む、宛先ノードと組合わさった請求項39に記載の
    メモリ。
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