JPH10301929A - 文書処理装置、文書処理方法及び記録媒体 - Google Patents
文書処理装置、文書処理方法及び記録媒体Info
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- JPH10301929A JPH10301929A JP9109815A JP10981597A JPH10301929A JP H10301929 A JPH10301929 A JP H10301929A JP 9109815 A JP9109815 A JP 9109815A JP 10981597 A JP10981597 A JP 10981597A JP H10301929 A JPH10301929 A JP H10301929A
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 66
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 38
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 16
- 238000012854 evaluation process Methods 0.000 claims description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 2
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- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】文字列における重要度の低い文字のサイズを小
さくすることにより文字列を所定長の出力領域に出力す
る。 【解決手段】形態素解析部26は、データ記憶部22か
ら文字列データを読み出し、形態素解析辞書28に記憶
されている解析ルールに基づいて、文字列データを形態
素解析する。意味解析部30は、意味辞書32に記憶さ
れている付与ルールに基づいて、各形態素に対して意味
を付与する。文字列評価部34は意味解析部30によっ
て意味が付与された各形態素に対して意味に応じたスコ
アを設定し、意味が付与されなかった各形態素に対して
その種類に応じたスコアを設定する。文字サイズ調整部
38は、文字列を構成する複数の形態素に付与されたス
コアと表示領域の長さのデータとに基づいて各形態素の
文字サイズを調整する。
さくすることにより文字列を所定長の出力領域に出力す
る。 【解決手段】形態素解析部26は、データ記憶部22か
ら文字列データを読み出し、形態素解析辞書28に記憶
されている解析ルールに基づいて、文字列データを形態
素解析する。意味解析部30は、意味辞書32に記憶さ
れている付与ルールに基づいて、各形態素に対して意味
を付与する。文字列評価部34は意味解析部30によっ
て意味が付与された各形態素に対して意味に応じたスコ
アを設定し、意味が付与されなかった各形態素に対して
その種類に応じたスコアを設定する。文字サイズ調整部
38は、文字列を構成する複数の形態素に付与されたス
コアと表示領域の長さのデータとに基づいて各形態素の
文字サイズを調整する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は文書処理装置、文書
処理方法及び記録媒体に係り、詳しくは、かな、漢字等
の複数種類の文字からなる文字列を所定長の出力領域に
配置する文書処理に関する。
処理方法及び記録媒体に係り、詳しくは、かな、漢字等
の複数種類の文字からなる文字列を所定長の出力領域に
配置する文書処理に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に日本語の文書処理装置において
は、文章の入力時に文字の大きさを全角又は半角に指定
することができ、表示画面上又は紙面上では指定された
大きさで文字が出力される。この場合、かな(アルファ
ベット、数字を含む)だけでなく、「(,)」等の記号
や漢字についても、文字の大きさを指定することができ
る。
は、文章の入力時に文字の大きさを全角又は半角に指定
することができ、表示画面上又は紙面上では指定された
大きさで文字が出力される。この場合、かな(アルファ
ベット、数字を含む)だけでなく、「(,)」等の記号
や漢字についても、文字の大きさを指定することができ
る。
【0003】しかしながら、文字列を表示したり印刷し
たりする出力領域の長さが予め定められている場合、出
力すべき文字列全体が所定長の出力領域に納まるよう
に、入力時に一々文字の大きさを指定することは、手間
のかかる作業である。
たりする出力領域の長さが予め定められている場合、出
力すべき文字列全体が所定長の出力領域に納まるよう
に、入力時に一々文字の大きさを指定することは、手間
のかかる作業である。
【0004】そこで、従来の文書処理においては、出力
領域の長さが予め定められている場合、文字列を全角で
出力領域内に出力可能か判断し、文字列が出力領域内に
納まらないときは、該文字列のすべての文字を一律に半
角にして出力していた。
領域の長さが予め定められている場合、文字列を全角で
出力領域内に出力可能か判断し、文字列が出力領域内に
納まらないときは、該文字列のすべての文字を一律に半
角にして出力していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書処理装置に
おける文字列の出力方法では、文字列のすべての文字を
全角で出力した場合に出力領域内に納まらないときは、
文字列のすべての文字を一律に半角にして出力していた
ため、出力領域内に未だ空白があるにもかかわらず、漢
字等の複雑な文字まで半角で出力されてしまい、出力さ
れた文字列が見にくいものであった。
おける文字列の出力方法では、文字列のすべての文字を
全角で出力した場合に出力領域内に納まらないときは、
文字列のすべての文字を一律に半角にして出力していた
ため、出力領域内に未だ空白があるにもかかわらず、漢
字等の複雑な文字まで半角で出力されてしまい、出力さ
れた文字列が見にくいものであった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、文字列を所定長の出力
領域に配置したときに出力領域に納まらない場合に、文
字列における重要度の低い文字のサイズを小さくするこ
とにより文字列を所定長の出力領域に出力することがで
きる文書処理装置、文書処理方法及び記録媒体を提供す
ることにある。
れたものであって、その目的は、文字列を所定長の出力
領域に配置したときに出力領域に納まらない場合に、文
字列における重要度の低い文字のサイズを小さくするこ
とにより文字列を所定長の出力領域に出力することがで
きる文書処理装置、文書処理方法及び記録媒体を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、所定長を持つ出力領域に
対して、文字列を出力するようにした文書処理装置にお
いて、文字列が前記出力領域内に納まるように、前記文
字列の構成要素の重要度に基づいて各構成要素の文字サ
イズを調整するようにしたことをその要旨とする。
め、請求項1に記載の発明は、所定長を持つ出力領域に
対して、文字列を出力するようにした文書処理装置にお
いて、文字列が前記出力領域内に納まるように、前記文
字列の構成要素の重要度に基づいて各構成要素の文字サ
イズを調整するようにしたことをその要旨とする。
【0008】請求項2に記載の発明は、所定長を持つ出
力領域に対して、文字列を出力するようにした文書処理
装置において、文字列を構成要素に分割し、各構成要素
を解析する文字列解析部と、文字列解析部の解析結果に
基づいて各構成要素の重要度を評価する文字列評価部
と、文字列が前記出力領域内に納まるように、前記文字
列評価部の評価結果に基づいて前記文字列の各構成要素
の文字サイズを調整する文字サイズ調整部とを備えるこ
とをその要旨とする。
力領域に対して、文字列を出力するようにした文書処理
装置において、文字列を構成要素に分割し、各構成要素
を解析する文字列解析部と、文字列解析部の解析結果に
基づいて各構成要素の重要度を評価する文字列評価部
と、文字列が前記出力領域内に納まるように、前記文字
列評価部の評価結果に基づいて前記文字列の各構成要素
の文字サイズを調整する文字サイズ調整部とを備えるこ
とをその要旨とする。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の文書処理装置において、文字列解析部は、前記文字列
を形態素に分割する形態素解析部と、形態素解析部によ
って分割された各形態素に意味を付与する意味解析部と
を備えることをその要旨とする。
の文書処理装置において、文字列解析部は、前記文字列
を形態素に分割する形態素解析部と、形態素解析部によ
って分割された各形態素に意味を付与する意味解析部と
を備えることをその要旨とする。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の文書処理装置において、文字列評価部は、形態素の意
味に応じて該形態素の文字サイズを調整するためのスコ
アを算出するとともに、形態素の種類に応じて該形態素
の文字サイズを調整するためのスコアを算出することを
その要旨とする。
の文書処理装置において、文字列評価部は、形態素の意
味に応じて該形態素の文字サイズを調整するためのスコ
アを算出するとともに、形態素の種類に応じて該形態素
の文字サイズを調整するためのスコアを算出することを
その要旨とする。
【0011】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の文書処理装置において、文字サイズ調整部は、所定の
スコア未満の形態素の文字サイズを一律に調整すること
をその要旨とする。
の文書処理装置において、文字サイズ調整部は、所定の
スコア未満の形態素の文字サイズを一律に調整すること
をその要旨とする。
【0012】請求項6に記載の発明は、請求項4に記載
の文書処理装置において、文字サイズ調整部は、各形態
素の文字サイズをそのスコアに比例した文字サイズに調
整することをその要旨とする。
の文書処理装置において、文字サイズ調整部は、各形態
素の文字サイズをそのスコアに比例した文字サイズに調
整することをその要旨とする。
【0013】請求項7に記載の発明は、所定長を持つ出
力領域に対して、文字列を出力するようにした文書処理
方法において、文字列が前記出力領域内に納まるよう
に、前記文字列の構成要素の重要度に基づいて各構成要
素の文字サイズを調整するようにしたことをその要旨と
する。
力領域に対して、文字列を出力するようにした文書処理
方法において、文字列が前記出力領域内に納まるよう
に、前記文字列の構成要素の重要度に基づいて各構成要
素の文字サイズを調整するようにしたことをその要旨と
する。
【0014】請求項8に記載の発明は、所定長を持つ出
力領域に対して、文字列を出力するようにした文書処理
方法において、文字列を構成要素に分割し、各構成要素
を解析する文字列解析処理と、文字列解析処理の解析結
果に基づいて各構成要素の重要度を評価する文字列評価
処理と、文字列が前記出力領域内に納まるように、前記
文字列評価部の評価結果に基づいて前記文字列の各構成
要素の文字サイズを調整する文字サイズ調整処理とを備
えることをその要旨とする。
力領域に対して、文字列を出力するようにした文書処理
方法において、文字列を構成要素に分割し、各構成要素
を解析する文字列解析処理と、文字列解析処理の解析結
果に基づいて各構成要素の重要度を評価する文字列評価
処理と、文字列が前記出力領域内に納まるように、前記
文字列評価部の評価結果に基づいて前記文字列の各構成
要素の文字サイズを調整する文字サイズ調整処理とを備
えることをその要旨とする。
【0015】請求項9に記載の発明は、請求項8に記載
の文書処理方法において、文字列解析処理は、前記文字
列を形態素に分割する形態素解析処理と、形態素解析処
理によって分割された各形態素に意味を付与する意味解
析処理とを備えることをその要旨とする。
の文書処理方法において、文字列解析処理は、前記文字
列を形態素に分割する形態素解析処理と、形態素解析処
理によって分割された各形態素に意味を付与する意味解
析処理とを備えることをその要旨とする。
【0016】請求項10に記載の発明は、請求項9に記
載の文書処理方法において、文字列評価処理は、形態素
の意味に応じて該形態素の文字サイズを調整するための
スコアを算出するとともに、形態素の種類に応じて該形
態素の文字サイズを調整するためのスコアを算出するこ
とをその要旨とする。
載の文書処理方法において、文字列評価処理は、形態素
の意味に応じて該形態素の文字サイズを調整するための
スコアを算出するとともに、形態素の種類に応じて該形
態素の文字サイズを調整するためのスコアを算出するこ
とをその要旨とする。
【0017】請求項11に記載の発明は、請求項10に
記載の文書処理方法において、文字サイズ調整処理は、
所定のスコア未満の形態素の文字サイズを一律に調整す
ることをその要旨とする。
記載の文書処理方法において、文字サイズ調整処理は、
所定のスコア未満の形態素の文字サイズを一律に調整す
ることをその要旨とする。
【0018】請求項12に記載の発明は、請求項10に
記載の文書処理方法において、文字サイズ調整処理は、
各形態素の文字サイズをそのスコアに比例した文字サイ
ズに調整することをその要旨とする。
記載の文書処理方法において、文字サイズ調整処理は、
各形態素の文字サイズをそのスコアに比例した文字サイ
ズに調整することをその要旨とする。
【0019】請求項13に記載の発明は、コンピュータ
によって所定長を持つ出力領域に対して、文字列を出力
させるようにした制御プログラムを記録した記録媒体で
あって、制御プログラムは、前記文字列が前記出力領域
内に納まるように、前記文字列の構成要素の重要度に基
づいて各構成要素の文字サイズを調整させることをその
要旨とする。
によって所定長を持つ出力領域に対して、文字列を出力
させるようにした制御プログラムを記録した記録媒体で
あって、制御プログラムは、前記文字列が前記出力領域
内に納まるように、前記文字列の構成要素の重要度に基
づいて各構成要素の文字サイズを調整させることをその
要旨とする。
【0020】請求項14に記載の発明は、コンピュータ
によって所定長を持つ出力領域に対して、文字列を出力
させるようにした制御プログラムを記録した記録媒体で
あって、文字列を構成要素に分割し、各構成要素を解析
する文字列解析処理と、文字列解析処理の解析結果に基
づいて各構成要素の重要度を評価する文字列評価処理
と、文字列が前記出力領域内に納まるように、前記文字
列評価部の評価結果に基づいて前記文字列の各構成要素
の文字サイズを調整する文字サイズ調整処理とをコンピ
ュータに行わせる制御プログラムを記録していることを
その要旨とする。
によって所定長を持つ出力領域に対して、文字列を出力
させるようにした制御プログラムを記録した記録媒体で
あって、文字列を構成要素に分割し、各構成要素を解析
する文字列解析処理と、文字列解析処理の解析結果に基
づいて各構成要素の重要度を評価する文字列評価処理
と、文字列が前記出力領域内に納まるように、前記文字
列評価部の評価結果に基づいて前記文字列の各構成要素
の文字サイズを調整する文字サイズ調整処理とをコンピ
ュータに行わせる制御プログラムを記録していることを
その要旨とする。
【0021】請求項15に記載の発明は、請求項14に
記載の記録媒体において、文字列解析処理は、前記文字
列を形態素に分割する形態素解析処理と、形態素解析処
理によって分割された各形態素に意味を付与する意味解
析処理とをコンピュータに行わせる制御プログラムを記
録していることをその要旨とする。
記載の記録媒体において、文字列解析処理は、前記文字
列を形態素に分割する形態素解析処理と、形態素解析処
理によって分割された各形態素に意味を付与する意味解
析処理とをコンピュータに行わせる制御プログラムを記
録していることをその要旨とする。
【0022】請求項16に記載の発明は、請求項15に
記載の記録媒体において、文字列評価処理は、形態素の
意味に応じて該形態素の文字サイズを調整するためのス
コアを算出するとともに、形態素の種類に応じて該形態
素の文字サイズを調整するためのスコアを算出させる制
御プログラムを記録していることをその要旨とする。
記載の記録媒体において、文字列評価処理は、形態素の
意味に応じて該形態素の文字サイズを調整するためのス
コアを算出するとともに、形態素の種類に応じて該形態
素の文字サイズを調整するためのスコアを算出させる制
御プログラムを記録していることをその要旨とする。
【0023】請求項17に記載の発明は、請求項16に
記載の記録媒体において、文字サイズ調整処理は、所定
のスコア未満の形態素の文字サイズを一律に調整させる
制御プログラムを記録していることをその要旨とする。
記載の記録媒体において、文字サイズ調整処理は、所定
のスコア未満の形態素の文字サイズを一律に調整させる
制御プログラムを記録していることをその要旨とする。
【0024】請求項18に記載の発明は、請求項17に
記載の記録媒体において、文字サイズ調整処理は、各形
態素の文字サイズをそのスコアに比例した文字サイズに
調整させる制御プログラムを記録していることをその要
旨とする。
記載の記録媒体において、文字サイズ調整処理は、各形
態素の文字サイズをそのスコアに比例した文字サイズに
調整させる制御プログラムを記録していることをその要
旨とする。
【0025】
(第1実施形態)以下、本発明を具体化した第1実施形
態を図1〜図8に従って説明する。
態を図1〜図8に従って説明する。
【0026】図1は本実施形態における文書処理装置1
0を示すブロック図である。中央処理装置(CPU)1
2は記録媒体44に記録されている制御プログラムに基
づいて動作し、制御部14、入力部16、文字列解析部
24、形態素解析部26、意味解析部30、文字列評価
部34、文字サイズ調整部38及び文字列領域管理部4
0として機能する。
0を示すブロック図である。中央処理装置(CPU)1
2は記録媒体44に記録されている制御プログラムに基
づいて動作し、制御部14、入力部16、文字列解析部
24、形態素解析部26、意味解析部30、文字列評価
部34、文字サイズ調整部38及び文字列領域管理部4
0として機能する。
【0027】文字列領域管理部40は文字列データを出
力するための種々の出力領域としての表示領域のデータ
を記憶している。各表示領域のデータは文字列の配置方
向における表示領域の長さのデータを含むとともに、使
用する文字のデータ及び文字の標準サイズのデータ等を
含む。文字列領域管理部40には例えば図7(a),
(b)に示す表示領域84のデータが記憶されている。
力するための種々の出力領域としての表示領域のデータ
を記憶している。各表示領域のデータは文字列の配置方
向における表示領域の長さのデータを含むとともに、使
用する文字のデータ及び文字の標準サイズのデータ等を
含む。文字列領域管理部40には例えば図7(a),
(b)に示す表示領域84のデータが記憶されている。
【0028】入力部16は所定の表示領域に配置すべき
文字列データ、例えば図7(a),(b)に示す文字列
80,82の文字列データを入力するものであり、文字
を直接入力するためのキーボード18あるいはデータ記
録媒体に記録されているデータを再生するフロッピィデ
ィスク装置、磁気ディスク装置等で構成される。入力部
16には文書作成時においてカーソルの移動や範囲指定
を行うためのマウス20が接続されている。
文字列データ、例えば図7(a),(b)に示す文字列
80,82の文字列データを入力するものであり、文字
を直接入力するためのキーボード18あるいはデータ記
録媒体に記録されているデータを再生するフロッピィデ
ィスク装置、磁気ディスク装置等で構成される。入力部
16には文書作成時においてカーソルの移動や範囲指定
を行うためのマウス20が接続されている。
【0029】データ記憶部22は入力部16によって入
力された文字列データ(コードデータ)を記憶する。表
示部42はデータ記憶部22に記憶された文字列データ
に対応する文字列を、表示画面上の所定長の表示領域に
表示するものであり、LCD(液晶)ディスプレイや、
CRTディスプレイ等で構成される。
力された文字列データ(コードデータ)を記憶する。表
示部42はデータ記憶部22に記憶された文字列データ
に対応する文字列を、表示画面上の所定長の表示領域に
表示するものであり、LCD(液晶)ディスプレイや、
CRTディスプレイ等で構成される。
【0030】文字列解析部24はデータ記憶部22から
所定の表示領域に配列すべき文字列データを読み出し、
形態素解析部26及び意味解析部30を制御することに
よって該文字列データを解析する。
所定の表示領域に配列すべき文字列データを読み出し、
形態素解析部26及び意味解析部30を制御することに
よって該文字列データを解析する。
【0031】形態素辞書28は配列すべき文字列データ
を種々の形態素、すなわち、自立語、付属語、句読点等
に分割するための解析ルールを記憶している。形態素解
析部26は、データ記憶部22から配列すべき文字列デ
ータを読み出し、形態素辞書28に記憶されている解析
ルールに基づいて、文字列データを形態素解析する。
を種々の形態素、すなわち、自立語、付属語、句読点等
に分割するための解析ルールを記憶している。形態素解
析部26は、データ記憶部22から配列すべき文字列デ
ータを読み出し、形態素辞書28に記憶されている解析
ルールに基づいて、文字列データを形態素解析する。
【0032】意味辞書32は各形態素に対して、その形
態素に意味を付与するための付与ルールを記憶してい
る。形態素に付与される意味には例えば図5に示すよう
に、氏名、肩書き等がある。
態素に意味を付与するための付与ルールを記憶してい
る。形態素に付与される意味には例えば図5に示すよう
に、氏名、肩書き等がある。
【0033】意味解析部30は、意味辞書32に記憶さ
れている付与ルールに基づいて、形態素解析部26によ
って形態素解析された各形態素に対して意味を付与す
る。スコア辞書36は各形態素を配列する際に文字サイ
ズを決定するための目安となるスコア(得点)を記憶し
ている。このスコアには種々の形態素の意味に応じて設
定された第1のスコア群と、意味が付与されていない形
態素の種類に応じて設定された第2のスコア群とが設定
されている。図5は本実施形態における形態素の意味に
応じた第1のスコア群を示し、「氏名」という意味に対
して第1のスコアとして「10」が設定され、「肩書
き」という意味に対して第1のスコアとして「7」が設
定されている。なお、本実施形態において、第1のスコ
アと第2のスコアとは同一の重みを持つ。すなわち、第
1のスコアの値と第2のスコアの値とが等しければ、こ
のときの第1のスコアと第2のスコアとは同一の重みと
なる。
れている付与ルールに基づいて、形態素解析部26によ
って形態素解析された各形態素に対して意味を付与す
る。スコア辞書36は各形態素を配列する際に文字サイ
ズを決定するための目安となるスコア(得点)を記憶し
ている。このスコアには種々の形態素の意味に応じて設
定された第1のスコア群と、意味が付与されていない形
態素の種類に応じて設定された第2のスコア群とが設定
されている。図5は本実施形態における形態素の意味に
応じた第1のスコア群を示し、「氏名」という意味に対
して第1のスコアとして「10」が設定され、「肩書
き」という意味に対して第1のスコアとして「7」が設
定されている。なお、本実施形態において、第1のスコ
アと第2のスコアとは同一の重みを持つ。すなわち、第
1のスコアの値と第2のスコアの値とが等しければ、こ
のときの第1のスコアと第2のスコアとは同一の重みと
なる。
【0034】文字列評価部34はスコア辞書36に記憶
されているデータに基づき、意味解析部30によって意
味が付与された各形態素に対して意味に応じたスコアを
設定する。また、文字列評価部34はスコア辞書36に
記憶されているデータに基づき、意味解析部30によっ
て意味が付与されなかった各形態素に対してその種類に
応じたスコアを設定する。
されているデータに基づき、意味解析部30によって意
味が付与された各形態素に対して意味に応じたスコアを
設定する。また、文字列評価部34はスコア辞書36に
記憶されているデータに基づき、意味解析部30によっ
て意味が付与されなかった各形態素に対してその種類に
応じたスコアを設定する。
【0035】文字サイズ調整部38は、データ記憶部2
2に記憶された文字列データを所定の表示領域に配列す
る際に、該文字列データを構成する複数の形態素に付与
されたスコアと文字列領域管理部40に記憶された表示
領域の長さのデータとに基づいて各形態素の文字サイズ
を調整する。
2に記憶された文字列データを所定の表示領域に配列す
る際に、該文字列データを構成する複数の形態素に付与
されたスコアと文字列領域管理部40に記憶された表示
領域の長さのデータとに基づいて各形態素の文字サイズ
を調整する。
【0036】制御部14は本文書処理装置10全体の制
御を司るものであり、入力部16、表示部42、文字列
解析部24、文字列評価部34、文字サイズ調整部38
及び文字列領域管理部40の制御や、データ記憶部22
への文字列データの書き込み等の制御を行う。
御を司るものであり、入力部16、表示部42、文字列
解析部24、文字列評価部34、文字サイズ調整部38
及び文字列領域管理部40の制御や、データ記憶部22
への文字列データの書き込み等の制御を行う。
【0037】次に、本構成の文書処理装置10における
文字列の配置処理を図2〜図4のフローチャートを用い
て説明する。入力部16によって文字列データが入力さ
れると、制御部14はその文字列データをデータ記憶部
22に記憶させる。
文字列の配置処理を図2〜図4のフローチャートを用い
て説明する。入力部16によって文字列データが入力さ
れると、制御部14はその文字列データをデータ記憶部
22に記憶させる。
【0038】データ記憶部22に文字列データが記憶さ
れると、ステップ50において、形態素解析部26はデ
ータ記憶部22に記憶された文字列データを読み込み、
形態素辞書28に記憶されている解析ルールに基づい
て、文字列データを形態素に分割する。
れると、ステップ50において、形態素解析部26はデ
ータ記憶部22に記憶された文字列データを読み込み、
形態素辞書28に記憶されている解析ルールに基づい
て、文字列データを形態素に分割する。
【0039】ステップ52において、意味辞書32に記
憶されている付与ルールに基づいて、形態素解析部26
によって形態素解析された各形態素の意味解析処理(各
形態素に意味を付与する)を行う。
憶されている付与ルールに基づいて、形態素解析部26
によって形態素解析された各形態素の意味解析処理(各
形態素に意味を付与する)を行う。
【0040】ステップ54において、文字列評価部34
はスコア辞書36に記憶されているデータに基づいて、
各形態素について意味に応じた第1のスコアを算出する
とともに、意味が付与されていない形態素についてその
種類に応じた第2のスコアを算出する。
はスコア辞書36に記憶されているデータに基づいて、
各形態素について意味に応じた第1のスコアを算出する
とともに、意味が付与されていない形態素についてその
種類に応じた第2のスコアを算出する。
【0041】ステップ56において、文字サイズ調整部
38はデータ記憶部22に記憶された文字列データを所
定の表示領域に配列する際に、該文字列データを構成す
る複数の形態素に付与されたスコアと文字列領域管理部
40に記憶された表示領域の長さのデータとに基づいて
各形態素の文字サイズを調整する。
38はデータ記憶部22に記憶された文字列データを所
定の表示領域に配列する際に、該文字列データを構成す
る複数の形態素に付与されたスコアと文字列領域管理部
40に記憶された表示領域の長さのデータとに基づいて
各形態素の文字サイズを調整する。
【0042】図3は文字列評価部34が実行するスコア
算出処理を示す。まず、ステップ60において、文字列
評価部34は配列すべき文字列データを形態素解析した
ところの先頭の形態素を、処理対象の形態素としてセッ
トする。
算出処理を示す。まず、ステップ60において、文字列
評価部34は配列すべき文字列データを形態素解析した
ところの先頭の形態素を、処理対象の形態素としてセッ
トする。
【0043】ステップ61において、文字列評価部34
は処理対象の形態素に意味があるかどうかを判定する。
ステップ61において、処理対象の形態素に意味がある
と判定すると、ステップ62において、文字列評価部3
4はスコア辞書36に記憶されているデータに基づいて
処理対象の形態素に意味に応じたスコアを算出する。
は処理対象の形態素に意味があるかどうかを判定する。
ステップ61において、処理対象の形態素に意味がある
と判定すると、ステップ62において、文字列評価部3
4はスコア辞書36に記憶されているデータに基づいて
処理対象の形態素に意味に応じたスコアを算出する。
【0044】ステップ61において、処理対象の形態素
に意味がないと判定すると、ステップ65において、文
字列評価部34は処理対象の形態素は自立語かどうかを
判定する。ステップ65において、処理対象の形態素が
自立語であると判定すると、ステップ66において文字
列評価部34はスコア辞書36に記憶されているデータ
に基づいて自立語に応じたスコアを算出する。
に意味がないと判定すると、ステップ65において、文
字列評価部34は処理対象の形態素は自立語かどうかを
判定する。ステップ65において、処理対象の形態素が
自立語であると判定すると、ステップ66において文字
列評価部34はスコア辞書36に記憶されているデータ
に基づいて自立語に応じたスコアを算出する。
【0045】ステップ65において、処理対象の形態素
が自立語でないと判定すると、ステップ67において、
文字列評価部34は処理対象の形態素は付属語かどうか
を判定する。ステップ67において、処理対象の形態素
が付属語であると判定すると、ステップ68において文
字列評価部34はスコア辞書36に記憶されているデー
タに基づいて付属語に応じたスコアを算出する。
が自立語でないと判定すると、ステップ67において、
文字列評価部34は処理対象の形態素は付属語かどうか
を判定する。ステップ67において、処理対象の形態素
が付属語であると判定すると、ステップ68において文
字列評価部34はスコア辞書36に記憶されているデー
タに基づいて付属語に応じたスコアを算出する。
【0046】ステップ67において、処理対象の形態素
が付属語でないと判定すると、ステップ69において、
文字列評価部34はスコア辞書36に記憶されているデ
ータに基づいて句読点に応じたスコアを算出する。
が付属語でないと判定すると、ステップ69において、
文字列評価部34はスコア辞書36に記憶されているデ
ータに基づいて句読点に応じたスコアを算出する。
【0047】そして、ステップ62,66,68又は6
9の処理の後、ステップ63において、文字列評価部3
4は未処理の形態素があるかどうかを判定する。ステッ
プ63において、未処理の形態素があると判定すると、
ステップ64に進む。
9の処理の後、ステップ63において、文字列評価部3
4は未処理の形態素があるかどうかを判定する。ステッ
プ63において、未処理の形態素があると判定すると、
ステップ64に進む。
【0048】ステップ64において、文字列評価部34
は次の形態素を処理対象の形態素としてセットし、ステ
ップ61に戻る。文字列評価部34は配列すべき文字列
データの未処理の形態素がなくなるまでステップ61以
降の処理を繰り返し実行する。ステップ63にて未処理
の形態素がないと判定すると、文字列評価部34はスコ
ア算出処理を終了する。
は次の形態素を処理対象の形態素としてセットし、ステ
ップ61に戻る。文字列評価部34は配列すべき文字列
データの未処理の形態素がなくなるまでステップ61以
降の処理を繰り返し実行する。ステップ63にて未処理
の形態素がないと判定すると、文字列評価部34はスコ
ア算出処理を終了する。
【0049】図4は文字サイズ調整部38が実行する文
字サイズの調整処理を示す。まず、ステップ70におい
て、文字サイズ調整部38は文字サイズを標準文字サイ
ズよりも小さく設定すべき形態素を指定するためのスコ
アNを1に設定する。
字サイズの調整処理を示す。まず、ステップ70におい
て、文字サイズ調整部38は文字サイズを標準文字サイ
ズよりも小さく設定すべき形態素を指定するためのスコ
アNを1に設定する。
【0050】ステップ71において、文字サイズ調整部
38はスコアN以下の形態素の文字サイズPを標準文字
サイズ−1に設定する。ステップ72において、文字サ
イズ調整部38はスコアNよりも大きい形態素の文字は
標準文字サイズにし、スコアN以下の形態素の文字を文
字サイズPにしたときの文字列の長さLを算出する。
38はスコアN以下の形態素の文字サイズPを標準文字
サイズ−1に設定する。ステップ72において、文字サ
イズ調整部38はスコアNよりも大きい形態素の文字は
標準文字サイズにし、スコアN以下の形態素の文字を文
字サイズPにしたときの文字列の長さLを算出する。
【0051】ステップ73において、文字サイズ調整部
38は文字列長Lが所定長L0以下かどうかを判定す
る。ステップ73で文字サイズ調整部38は文字列長L
が所定長L0以下でないと判定すると、ステップ74に
進む。
38は文字列長Lが所定長L0以下かどうかを判定す
る。ステップ73で文字サイズ調整部38は文字列長L
が所定長L0以下でないと判定すると、ステップ74に
進む。
【0052】ステップ74において、文字サイズ調整部
38は文字サイズPが最小文字サイズ以下かどうかを判
定する。ステップ74において文字サイズPが最小文字
サイズよりも大きいと判定すると、ステップ75におい
て、文字サイズ調整部38は文字サイズPを(P−1)
に設定する。この後、ステップ72に戻り、文字サイズ
調整部38はステップ72以降の処理を繰り返し実行す
る。ステップ75の処理によって文字列が所定長L0内
に納まるように、スコアN以下の形態素の文字の文字サ
イズPが順次小さくなるように調整される。
38は文字サイズPが最小文字サイズ以下かどうかを判
定する。ステップ74において文字サイズPが最小文字
サイズよりも大きいと判定すると、ステップ75におい
て、文字サイズ調整部38は文字サイズPを(P−1)
に設定する。この後、ステップ72に戻り、文字サイズ
調整部38はステップ72以降の処理を繰り返し実行す
る。ステップ75の処理によって文字列が所定長L0内
に納まるように、スコアN以下の形態素の文字の文字サ
イズPが順次小さくなるように調整される。
【0053】ステップ74において、文字サイズPが最
小文字サイズ以下であると判定すると、文字サイズPを
さらに小さくすることはできない。そのため、ステップ
76において、文字サイズ調整部38は文字サイズを標
準文字サイズよりも小さく設定すべき形態素を指定する
ためのスコアNが許容最大スコア以上かどうかを判定す
る。
小文字サイズ以下であると判定すると、文字サイズPを
さらに小さくすることはできない。そのため、ステップ
76において、文字サイズ調整部38は文字サイズを標
準文字サイズよりも小さく設定すべき形態素を指定する
ためのスコアNが許容最大スコア以上かどうかを判定す
る。
【0054】ステップ76において、スコアNが許容最
大スコアよりも小さいと判定すると、ステップ77にお
いて、文字サイズ調整部38はスコアNを(N+1)に
設定する。この後、ステップ71に戻り、文字サイズ調
整部38はステップ71以降の処理を繰り返し実行す
る。ステップ77の処理によって文字列が所定長L0内
に納まるように、文字サイズPを小さくすべき形態素の
数が多くなる。
大スコアよりも小さいと判定すると、ステップ77にお
いて、文字サイズ調整部38はスコアNを(N+1)に
設定する。この後、ステップ71に戻り、文字サイズ調
整部38はステップ71以降の処理を繰り返し実行す
る。ステップ77の処理によって文字列が所定長L0内
に納まるように、文字サイズPを小さくすべき形態素の
数が多くなる。
【0055】ステップ76において、スコアNが許容最
大スコア以上であると判定すると、ステップ78におい
て、文字サイズ調整部38は文字列の標準文字サイズを
小さく設定する。この後、ステップ70に戻り、文字サ
イズ調整部38はステップ70以降の処理を繰り返し実
行する。ステップ78の処理によって文字列が所定長L
0内に納まるように、文字列を構成するすべての形態素
の標準文字サイズが小さくなるように調整される。
大スコア以上であると判定すると、ステップ78におい
て、文字サイズ調整部38は文字列の標準文字サイズを
小さく設定する。この後、ステップ70に戻り、文字サ
イズ調整部38はステップ70以降の処理を繰り返し実
行する。ステップ78の処理によって文字列が所定長L
0内に納まるように、文字列を構成するすべての形態素
の標準文字サイズが小さくなるように調整される。
【0056】そして、ステップ73において、文字サイ
ズ調整部38は文字列長Lが所定長L0以下であると判
定すると、文字サイズの調整処理を終了する。次に、本
構成の文書処理装置10における文字列の配置処理を図
6〜図8に従って具体的に説明する。
ズ調整部38は文字列長Lが所定長L0以下であると判
定すると、文字サイズの調整処理を終了する。次に、本
構成の文書処理装置10における文字列の配置処理を図
6〜図8に従って具体的に説明する。
【0057】いま、図7(a)に示す「意味解析による
ポイント数変更」という文字列80の文字列データがデ
ータ記憶部22に記憶される。このとき、表示領域84
は所定長L0を持ち、文字列80のすべての文字を全角
の標準文字サイズにて配列すると、文字列80は表示領
域84内に納まらない。
ポイント数変更」という文字列80の文字列データがデ
ータ記憶部22に記憶される。このとき、表示領域84
は所定長L0を持ち、文字列80のすべての文字を全角
の標準文字サイズにて配列すると、文字列80は表示領
域84内に納まらない。
【0058】文字列80の文字列データがデータ記憶部
22に記憶されると、文字列80は、図6(a)に示す
ように形態素解析部26によって「意味」,「解析」,
「に」,「よる」,「ポイント」,「数」,「変更」の
7個の形態素に分割される。これら7個の形態素には意
味は付与されず、各形態素にはその種類に応じて第2の
スコアとして「10」,「10」,「3」,「3」,
「10」,「10」,「10」が算出される。
22に記憶されると、文字列80は、図6(a)に示す
ように形態素解析部26によって「意味」,「解析」,
「に」,「よる」,「ポイント」,「数」,「変更」の
7個の形態素に分割される。これら7個の形態素には意
味は付与されず、各形態素にはその種類に応じて第2の
スコアとして「10」,「10」,「3」,「3」,
「10」,「10」,「10」が算出される。
【0059】従って、文字列80の7個の形態素のう
ち、スコアが低い形態素「に」及び「よる」に関して文
字サイズが標準文字サイズよりも小さく設定され、表示
領域84内に納まる文字列80Aとして配列される。
ち、スコアが低い形態素「に」及び「よる」に関して文
字サイズが標準文字サイズよりも小さく設定され、表示
領域84内に納まる文字列80Aとして配列される。
【0060】また、図7(b)に示す「鈴木所長、前川
部長、吉田課長」という文字列82の文字列データがデ
ータ記憶部22に記憶される。このとき、文字列82の
すべての文字を全角の標準文字サイズにて配列すると、
文字列82は所定長L0を持つの表示領域84に納まら
ない。
部長、吉田課長」という文字列82の文字列データがデ
ータ記憶部22に記憶される。このとき、文字列82の
すべての文字を全角の標準文字サイズにて配列すると、
文字列82は所定長L0を持つの表示領域84に納まら
ない。
【0061】文字列82の文字列データがデータ記憶部
22に記憶されると、文字列82は、図6(b)に示す
ように形態素解析部26によって「鈴木」,「所長」,
「、」,「前川」,「部長」,「、」,「吉田」,「課
長」の8個の形態素に分割される。これら8個の形態素
のうち、形態素「鈴木」,「前川」,「吉田」には氏名
の意味が付与され、形態素「所長」,「部長」,「課
長」には肩書きの意味が付与される。2つの形態
素「、」には意味は付与されない。形態素「鈴木」,
「前川」,「吉田」には氏名という意味に応じて第1の
スコアとしてそれぞれ「10」が算出され、形態素「所
長」,「部長」,「課長」には肩書きという意味に応じ
て第1のスコアとしてそれぞれ「7」が算出される。2
つの形態素「、」には句読点に応じて第2のスコアとし
てそれぞれ「8」が算出される。
22に記憶されると、文字列82は、図6(b)に示す
ように形態素解析部26によって「鈴木」,「所長」,
「、」,「前川」,「部長」,「、」,「吉田」,「課
長」の8個の形態素に分割される。これら8個の形態素
のうち、形態素「鈴木」,「前川」,「吉田」には氏名
の意味が付与され、形態素「所長」,「部長」,「課
長」には肩書きの意味が付与される。2つの形態
素「、」には意味は付与されない。形態素「鈴木」,
「前川」,「吉田」には氏名という意味に応じて第1の
スコアとしてそれぞれ「10」が算出され、形態素「所
長」,「部長」,「課長」には肩書きという意味に応じ
て第1のスコアとしてそれぞれ「7」が算出される。2
つの形態素「、」には句読点に応じて第2のスコアとし
てそれぞれ「8」が算出される。
【0062】従って、文字列82の8個の形態素のう
ち、第1のスコアが低い形態素「所長」,「部長」,
「課長」及び第2のスコアが低い2つの形態素「、」に
関して文字サイズが標準文字サイズよりも小さく設定さ
れ、表示領域84内に納まる文字列82Aとして配列さ
れる。
ち、第1のスコアが低い形態素「所長」,「部長」,
「課長」及び第2のスコアが低い2つの形態素「、」に
関して文字サイズが標準文字サイズよりも小さく設定さ
れ、表示領域84内に納まる文字列82Aとして配列さ
れる。
【0063】このように、本実施形態では、文書処理装
置10は、所定長の表示領域に文字列を配列する際に、
文字列を形態素に分割する。そして、文書処理装置10
は各形態素について、形態素の意味に応じた第1のスコ
ア又は形態素の種類に応じた第2のスコアを算出し、各
形態素の文字サイズをスコアに応じた文字サイズに調整
するようにしている。そのため、文字列を所定長の表示
領域に配置したときに表示領域に納まらない場合に、文
字列における重要度の低い文字のサイズを小さくするこ
とにより文字列を所定長の表示領域に出力することがで
きる。
置10は、所定長の表示領域に文字列を配列する際に、
文字列を形態素に分割する。そして、文書処理装置10
は各形態素について、形態素の意味に応じた第1のスコ
ア又は形態素の種類に応じた第2のスコアを算出し、各
形態素の文字サイズをスコアに応じた文字サイズに調整
するようにしている。そのため、文字列を所定長の表示
領域に配置したときに表示領域に納まらない場合に、文
字列における重要度の低い文字のサイズを小さくするこ
とにより文字列を所定長の表示領域に出力することがで
きる。
【0064】また、本実施形態では、文書処理装置10
は文字列を構成する重要度の低い形態素の文字サイズを
一律に小さい文字サイズに調整して文字列を所定長の表
示領域に表示することができる。
は文字列を構成する重要度の低い形態素の文字サイズを
一律に小さい文字サイズに調整して文字列を所定長の表
示領域に表示することができる。
【0065】なお、図4では、文字列を構成する形態素
の文字サイズPを先ず調整し、それでも文字列が所定長
L0の表示領域内に納まらなかった場合にスコアNを順
に増やしていったが、先にスコアNを調整し、それでも
文字列が所定長L0の表示領域内に納まらなかった場合
に文字サイズPを順に小さくするようにしてもよい。
の文字サイズPを先ず調整し、それでも文字列が所定長
L0の表示領域内に納まらなかった場合にスコアNを順
に増やしていったが、先にスコアNを調整し、それでも
文字列が所定長L0の表示領域内に納まらなかった場合
に文字サイズPを順に小さくするようにしてもよい。
【0066】(第2実施形態)次に、本発明の第2実施
形態を図9に従って説明する。なお、文書処理装置の構
成は図1と同様である。また、前述した文書処理装置1
0との相違点を中心に説明する。
形態を図9に従って説明する。なお、文書処理装置の構
成は図1と同様である。また、前述した文書処理装置1
0との相違点を中心に説明する。
【0067】図9は本実施形態の文書処理装置10が実
行する文字サイズの調整処理を示す。まず、ステップ9
0において、文字サイズ調整部38は各形態素の文字サ
イズPを(標準文字サイズ−1)に設定する。
行する文字サイズの調整処理を示す。まず、ステップ9
0において、文字サイズ調整部38は各形態素の文字サ
イズPを(標準文字サイズ−1)に設定する。
【0068】ステップ91において、文字サイズ調整部
38は形態素の文字を文字サイズPが最小となるように
形態素のスコアに比例したサイズにしたときの文字列の
長さLを算出する。このとき、スコアNの形態素の文字
サイズは、{P+(標準文字サイズ−P)×(N−最小
スコア)/(最大スコア−最小スコア)}となる。ま
た、文字列を構成するすべての形態素のスコアが等しい
場合には、すべての文字のサイズは文字サイズPとな
る。
38は形態素の文字を文字サイズPが最小となるように
形態素のスコアに比例したサイズにしたときの文字列の
長さLを算出する。このとき、スコアNの形態素の文字
サイズは、{P+(標準文字サイズ−P)×(N−最小
スコア)/(最大スコア−最小スコア)}となる。ま
た、文字列を構成するすべての形態素のスコアが等しい
場合には、すべての文字のサイズは文字サイズPとな
る。
【0069】ステップ92において、文字サイズ調整部
38は文字列長Lが所定長L0以下かどうかを判定す
る。ステップ92で文字サイズ調整部38は文字列長L
が所定長L0以下でないと判定すると、ステップ93に
進む。
38は文字列長Lが所定長L0以下かどうかを判定す
る。ステップ92で文字サイズ調整部38は文字列長L
が所定長L0以下でないと判定すると、ステップ93に
進む。
【0070】ステップ93において、文字サイズ調整部
38は文字サイズPが最小文字サイズ以下かどうかを判
定する。ステップ93において文字サイズPが最小文字
サイズよりも大きいと判定すると、ステップ94におい
て、文字サイズ調整部38は文字サイズPを(P−1)
に設定する。この後、ステップ91に戻り、文字サイズ
調整部38はステップ91以降の処理を繰り返し実行す
る。ステップ94の処理によって文字列が所定長L0内
に納まるように、形態素の文字の文字サイズPが順次小
さくなるように調整される。
38は文字サイズPが最小文字サイズ以下かどうかを判
定する。ステップ93において文字サイズPが最小文字
サイズよりも大きいと判定すると、ステップ94におい
て、文字サイズ調整部38は文字サイズPを(P−1)
に設定する。この後、ステップ91に戻り、文字サイズ
調整部38はステップ91以降の処理を繰り返し実行す
る。ステップ94の処理によって文字列が所定長L0内
に納まるように、形態素の文字の文字サイズPが順次小
さくなるように調整される。
【0071】ステップ93において、文字サイズPが最
小文字サイズ以下であると判定すると、ステップ95に
おいて、文字サイズ調整部38は文字列の標準文字サイ
ズを小さく設定する。この後、ステップ90に戻り、文
字サイズ調整部38はステップ90以降の処理を繰り返
し実行する。ステップ95の処理によって文字列が所定
長L0内に納まるように、文字列を構成するすべての形
態素の標準文字サイズが小さくなるように調整される。
小文字サイズ以下であると判定すると、ステップ95に
おいて、文字サイズ調整部38は文字列の標準文字サイ
ズを小さく設定する。この後、ステップ90に戻り、文
字サイズ調整部38はステップ90以降の処理を繰り返
し実行する。ステップ95の処理によって文字列が所定
長L0内に納まるように、文字列を構成するすべての形
態素の標準文字サイズが小さくなるように調整される。
【0072】そして、ステップ92において、文字サイ
ズ調整部38は文字列長Lが所定長L0以下であると判
定すると、文字サイズの調整処理を終了する。このよう
に、本実施形態においては、文字列を構成する形態素の
文字サイズは、その形態素のスコアに比例した文字サイ
ズに調整されるので、文字列における重要度の低い文字
ほど文字サイズを小さく調整して文字列を所定長の表示
領域に表示することができる。
ズ調整部38は文字列長Lが所定長L0以下であると判
定すると、文字サイズの調整処理を終了する。このよう
に、本実施形態においては、文字列を構成する形態素の
文字サイズは、その形態素のスコアに比例した文字サイ
ズに調整されるので、文字列における重要度の低い文字
ほど文字サイズを小さく調整して文字列を所定長の表示
領域に表示することができる。
【0073】なお、上記各実施形態において、形態素に
付与された意味に応じた第1のスコアと形態素の種類に
応じた第2のスコアとの重みを等しく設定したが、いず
れか一方のスコアの重みを他方のスコアの重みよりも大
きく設定してもよい。
付与された意味に応じた第1のスコアと形態素の種類に
応じた第2のスコアとの重みを等しく設定したが、いず
れか一方のスコアの重みを他方のスコアの重みよりも大
きく設定してもよい。
【0074】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、文
字列を所定長の出力領域に配置したときに出力領域に納
まらない場合に、文字列における重要度の低い文字のサ
イズを小さくすることにより文字列を所定長の出力領域
に出力することができる。
字列を所定長の出力領域に配置したときに出力領域に納
まらない場合に、文字列における重要度の低い文字のサ
イズを小さくすることにより文字列を所定長の出力領域
に出力することができる。
【図1】第1実施形態の文書処理装置を示すブロック図
【図2】文字列の配置処理を示すフローチャート
【図3】スコア算出処理を示すフローチャート
【図4】文字サイズの調整処理を示すフローチャート
【図5】スコア辞書を示す説明図
【図6】文字列の一例を示す説明図
【図7】文字サイズを一律にした文字列の表示を示す説
明図
明図
【図8】文字サイズを調整した文字列の表示を示す説明
図
図
【図9】第2実施形態の文字サイズの調整処理を示すフ
ローチャート
ローチャート
【符号の説明】 24…文字列解析部 26…形態素解析部 28…形態素辞書 30…意味解析部 32…意味辞書 34…文字列評価部 36…スコア辞書 38…文字サイズ調整部 44…記録媒体 80,82…文字列 84…出力領域としての表示領域
フロントページの続き (72)発明者 近藤 益生 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機 株式会社内
Claims (18)
- 【請求項1】 所定長を持つ出力領域に対して、文字列
を出力するようにした文書処理装置において、 前記文字列が前記出力領域内に納まるように、前記文字
列の構成要素の重要度に基づいて各構成要素の文字サイ
ズを調整するようにした文書処理装置。 - 【請求項2】 所定長を持つ出力領域に対して、文字列
を出力するようにした文書処理装置において、 前記文字列を構成要素に分割し、各構成要素を解析する
文字列解析部と、 前記文字列解析部の解析結果に基づいて各構成要素の重
要度を評価する文字列評価部と、 前記文字列が前記出力領域内に納まるように、前記文字
列評価部の評価結果に基づいて前記文字列の各構成要素
の文字サイズを調整する文字サイズ調整部とを備える文
書処理装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の文書処理装置におい
て、 前記文字列解析部は、前記文字列を形態素に分割する形
態素解析部と、 前記形態素解析部によって分割された各形態素に意味を
付与する意味解析部とを備える文書処理装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の文書処理装置におい
て、 前記文字列評価部は、形態素の意味に応じて該形態素の
文字サイズを調整するためのスコアを算出するととも
に、形態素の種類に応じて該形態素の文字サイズを調整
するためのスコアを算出する文書処理装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の文書処理装置におい
て、 前記文字サイズ調整部は、所定のスコア未満の形態素の
文字サイズを一律に調整する文書処理装置。 - 【請求項6】 請求項4に記載の文書処理装置におい
て、 前記文字サイズ調整部は、各形態素の文字サイズをその
スコアに比例した文字サイズに調整する文書処理装置。 - 【請求項7】 所定長を持つ出力領域に対して、文字列
を出力するようにした文書処理方法において、 前記文字列が前記出力領域内に納まるように、前記文字
列の構成要素の重要度に基づいて各構成要素の文字サイ
ズを調整するようにした文書処理方法。 - 【請求項8】 所定長を持つ出力領域に対して、文字列
を出力するようにした文書処理方法において、 前記文字列を構成要素に分割し、各構成要素を解析する
文字列解析処理と、 前記文字列解析処理の解析結果に基づいて各構成要素の
重要度を評価する文字列評価処理と、 前記文字列が前記出力領域内に納まるように、前記文字
列評価部の評価結果に基づいて前記文字列の各構成要素
の文字サイズを調整する文字サイズ調整処理とを備える
文書処理方法。 - 【請求項9】 請求項8に記載の文書処理方法におい
て、 前記文字列解析処理は、前記文字列を形態素に分割する
形態素解析処理と、 前記形態素解析処理によって分割された各形態素に意味
を付与する意味解析処理とを備える文書処理方法。 - 【請求項10】 請求項9に記載の文書処理方法におい
て、 前記文字列評価処理は、形態素の意味に応じて該形態素
の文字サイズを調整するためのスコアを算出するととも
に、形態素の種類に応じて該形態素の文字サイズを調整
するためのスコアを算出する文書処理方法。 - 【請求項11】 請求項10に記載の文書処理方法にお
いて、 前記文字サイズ調整処理は、所定のスコア未満の形態素
の文字サイズを一律に調整する文書処理方法。 - 【請求項12】 請求項10に記載の文書処理方法にお
いて、 前記文字サイズ調整処理は、各形態素の文字サイズをそ
のスコアに比例した文字サイズに調整する文書処理方
法。 - 【請求項13】 コンピュータによって所定長を持つ出
力領域に対して、文字列を出力させるようにした制御プ
ログラムを記録した記録媒体であって、 前記制御プログラムは、前記文字列が前記出力領域内に
納まるように、前記文字列の構成要素の重要度に基づい
て各構成要素の文字サイズを調整させる記録媒体。 - 【請求項14】 コンピュータによって所定長を持つ出
力領域に対して、文字列を出力させるようにした制御プ
ログラムを記録した記録媒体であって、 前記文字列を構成要素に分割し、各構成要素を解析する
文字列解析処理と、 前記文字列解析処理の解析結果に基づいて各構成要素の
重要度を評価する文字列評価処理と、 前記文字列が前記出力領域内に納まるように、前記文字
列評価部の評価結果に基づいて前記文字列の各構成要素
の文字サイズを調整する文字サイズ調整処理とをコンピ
ュータに行わせる制御プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項15】 請求項14に記載の記録媒体におい
て、 前記文字列解析処理は、前記文字列を形態素に分割する
形態素解析処理と、 前記形態素解析処理によって分割された各形態素に意味
を付与する意味解析処理とをコンピュータに行わせる制
御プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項16】 請求項15に記載の記録媒体におい
て、 前記文字列評価処理は、形態素の意味に応じて該形態素
の文字サイズを調整するためのスコアを算出するととも
に、形態素の種類に応じて該形態素の文字サイズを調整
するためのスコアを算出させる制御プログラムを記録し
た記録媒体。 - 【請求項17】 請求項16に記載の記録媒体におい
て、 前記文字サイズ調整処理は、所定のスコア未満の形態素
の文字サイズを一律に調整させる制御プログラムを記録
した記録媒体。 - 【請求項18】 請求項17に記載の記録媒体におい
て、 前記文字サイズ調整処理は、各形態素の文字サイズをそ
のスコアに比例した文字サイズに調整させる制御プログ
ラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9109815A JPH10301929A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 文書処理装置、文書処理方法及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9109815A JPH10301929A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 文書処理装置、文書処理方法及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10301929A true JPH10301929A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14519919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9109815A Pending JPH10301929A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 文書処理装置、文書処理方法及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10301929A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002502066A (ja) * | 1998-02-02 | 2002-01-22 | シー. ウォーカー、ランダル | テキストプロセッサ |
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| EP1988363A2 (de) | 2007-05-03 | 2008-11-05 | Navigon AG | Vorrichtung und Verfahren zur Erstellung eines Textobjekts |
| DE102009058727A1 (de) * | 2009-12-17 | 2011-06-22 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, 80809 | Verfahren und Rechner zum Darstellen von Informationen auf einer Aufzeigevorrichtung eines Fahrzeugs |
| US8225201B2 (en) | 2007-05-03 | 2012-07-17 | Garmin Würzburg GmbH | Device and method for generating a text object |
| US8317381B2 (en) | 2006-12-22 | 2012-11-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Vehicle light |
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| JP2023111420A (ja) * | 2022-01-31 | 2023-08-10 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP9109815A patent/JPH10301929A/ja active Pending
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