JPH10302128A - 自動販売機の通信システム - Google Patents

自動販売機の通信システム

Info

Publication number
JPH10302128A
JPH10302128A JP12288697A JP12288697A JPH10302128A JP H10302128 A JPH10302128 A JP H10302128A JP 12288697 A JP12288697 A JP 12288697A JP 12288697 A JP12288697 A JP 12288697A JP H10302128 A JPH10302128 A JP H10302128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
station
wireless
vending machine
wireless slave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP12288697A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kamiyama
正裕 上山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP12288697A priority Critical patent/JPH10302128A/ja
Publication of JPH10302128A publication Critical patent/JPH10302128A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、自動販売機の無線親局と無線子局
間のより好ましい中継ルートをアクティブに決定するシ
ステムを提供するとともに、通信不能という最悪の状態
に陥ることをできるだけ防止するシステムを提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 無線親局2と無線子局3の間の通信成功
率及び無線子局3と他の無線子局3の間の通信成功率を
測定し、無線親局2から各無線子局3に至る通信のより
信頼性の高いルートをアクティブに決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、売り上げデータ等
を管理する自動販売機の通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の管理システムにおいては、
多数の自動販売機を通信手段により結合し、これら自動
販売機の諸データを1ヶ所に設置されたホストコンピュ
ータに集め、ホストコンピュータにより全ての自動販売
機の売り上げ情報、商品の配送、メンテナンス等を一元
的に管理することが行われている。
【0003】このような管理システムにおいて、1の自
動販売機とホストコンピュータとは商用又は専用通信回
線で結び、上記の1の自動販売機とその他の自動販売機
とは、夫々に設けた無線通信手段により結合されている
ものがある。
【0004】上記の1の自動販売機の無線機(無線親
局)はその他の自動販売機の無線機(無線子局)に対し
て直接のルートを、又は、他の無線子局を通るルートを
介して情報を送る。
【0005】また逆に、無線子局は無線親局に対して直
接のルート、又は、他の無線子局を通るルートを介して
情報を送る。
【0006】自動販売機に関する全ての情報は無線親局
を経由して行き来する。
【0007】自動販売機の管理システムにおいては、デ
ータの信頼性とリアルタイム性が常に問われるところで
あるが、これらはデータを伝送する伝送路に大きく影響
され、伝送路に無線を用いた場合、有線系に比べ安定性
に欠けることは否めない。
【0008】これは、無線通信がさまざまな環境、外来
ノイズにさらされているため、これらの影響を受け易い
ためである。
【0009】自動販売機は設置箇所が限定されるため、
無線親局と目的の無線子局の間に電波が届かず直接的な
交信ができない場合、無線親局から電波の到達可能な他
の無線子局を中継局としてこれを経由してデータを収集
している。このとき中継するルートは、自動販売機設置
時に通信試験により予め決定しておく。
【0010】この中継ルートデータは無線親局又は無線
子局に登録されている。
【0011】しかし、無線通信における通信環境は、建
築物・構築物の出現、樹木の繁茂、ノイズ発生源の出
現、車両の通過・停車、等の様々の要因により影響を受
け、年月日時で変化するものであるため、設置当初は良
好に通信が可能であった中継ルートが、時として通信状
態の悪化さらには伝送不能の状態に陥る場合がある。
【0012】受信したデータが正常か否かは誤りチェッ
ク機能によりチェックするが、チェックした結果、これ
に誤りが発見されると、受信側ではデータの再送要求を
送信側に対して出し、再度はじめからデータの受信を行
う。場合により、この再送が何度も繰り返されることに
なる。
【0013】このような通信状態の悪化により、通信時
間が増加するため、リアルタイム性が損なわれることと
なる。
【0014】また、通信不能の場合、一部の自動販売機
のデータについて収集することができないので、システ
ムとして成立しなくなる。
【0015】いずれにしても、このような状態になる
と、中継ルートの再設定が必要となり、再設定するため
には人手と時間、したがって、費用のかかる通信試験を
行うことが必要になる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題に鑑み、自動販売機の無線親局と無線子局間のより
好ましい中継ルートをアクティブに決定するシステムを
提供するとともに、通信不能という最悪の状態に陥るこ
とをできるだけ防止するシステムを提供することを課題
とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】この課題は次の手段によ
って解決される。
【0018】(1) 第1の発明 複数の自動販売機と、上記自動販売機にそれぞれ接続さ
れ且つ該自動販売機からのデータを収集する無線子局
と、前記無線子局とデータの送受信が可能な無線親局
と、上記無線親局と通信回線を介して通信可能に接続さ
れたホストコンピュータと、を備え、上記無線親局及び
上記無線子局は他の無線子局と相互に通信可能であると
ともに、上記無線親局は複数の無線子局を介して上記自
動販売機のデータを収集する自動販売機の通信システム
において、上記無線親局及び上記無線子局と他の無線子
局との間の通信成功率を測定する測定手段と、前記通信
成功率が所定値以上のときその局間を通信可能と判断す
る判断手段と、前記判断手段が通信可能と判断した局間
を使用して上記無線親局から上記無線子局への通信の中
継ルートを決定する中継ルート決定手段と、を設けたこ
とを特徴とする自動販売機の通信システム。
【0019】(2) 第2の発明 上記第1の発明において、上記測定手段は、上記無線親
局及び上記無線子局から他の無線子局にテスト信号を送
信し、該テスト信号の受信が成功した割合を算出するも
のであることを特徴とする自動販売機の通信システム。
【0020】(3) 第3の発明 上記第1乃至第2の発明において、前記中継ルート決定
手段は、中継局の数が少なくなるように中継ルートを決
定するものであることを特徴とする自動販売機の通信シ
ステム。
【0021】(4) 第4の発明 上記第2の発明において、前記中継ルート決定手段は、
上記無線親局から目的の無線子局までの各局間の通信成
功率の積が最大になるように中継ルートを決定するもの
であることを特徴とする自動販売機の通信システム。
【0022】(5) 第5の発明 複数の自動販売機と、上記自動販売機にそれぞれ接続さ
れ且つ該自動販売機からのデータを収集する無線子局
と、前記無線子局とデータの送受信が可能な無線親局
と、上記無線親局と通信回線を介して通信可能に接続さ
れたホストコンピュータと、を備え、上記無線親局及び
上記無線子局は他の無線子局と相互に通信可能であると
ともに、上記無線親局は複数の無線子局を介して上記自
動販売機のデータを収集する自動販売機の通信システム
において、上記無線親局及び上記無線子局と他の無線子
局との間の通信成功率を測定する測定手段と、上記無線
親局から各無線子局への中継ルートを各局間の通信成功
率に基づいて中継ルート全体の通信成功率が最適になる
ように決定する中継ルート決定手段と、を備えたことを
特徴とする自動販売機の通信システム。
【0023】(6) 第6の発明 上記第1乃至第5の発明において上記測定手段による通
信成功率の測定を定期的に行うことを特徴とする自動販
売機の通信システム。
【0024】(7) 第7の発明 上記第1乃至第5の発明において上記測定手段による通
信成功率の測定を無線親機が各自動販売機の販売データ
の収集を行う前にすることを特徴とする自動販売機の通
信システム。
【0025】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の自動販売機にお
ける自動販売機通信システムの概要を表す図である。
【0026】1は自動販売機の管理システムの中枢をな
すホストコンピュータである。
【0027】2は無線親局であり、ホストコンピュータ
1と通信回線を介して接続されている。
【0028】3は無線子局であり、上記無線親局2及び
他の無線子局との間で無線を介して通信可能とされてい
る。
【0029】4は自動販売機であり、各自動販売機4に
は上記無線子局3がそれぞれ通信ケーブルにて接続され
ており、常に自動販売機4の最新のデータはその無線子
局3に蓄えられている。なお、無線親局2も自動販売機
4と接続されていてもよい。
【0030】自動販売機4で発生した情報及びこの自動
販売機4に向けたホストコンピュータ1又は無線親局2
からの指令は、無線親局2と直接的に通信をするか、又
は、他の無線子局3を介して間接的に通信することによ
り、授受される。
【0031】図2は、本発明の自動販売機における自動
販売機通信システムにおいて、無線親局及び複数の無線
子局が不特定の多数の間で通信をする様子を示す概要図
である。
【0032】無線親局2及び夫々の無線子局3の間を結
ぶ折れ曲がった線はこれらの間で通信が行われることを
示している。
【0033】ホストコンピュータ1と無線親局2は有線
電話回線、PHS等の通信回線を通じて接続されてい
る。
【0034】無線親局2と無線子局3は無線にて接続さ
れているが、自動販売機4の設置箇所によっては無線親
局2と無線子局3の間で直接的に通信できない場合があ
るため、この場合は、他の無線子局3を1台乃至複数台
経由し中継によって、通信を確保している。
【0035】無線親局2からのデータの要求に対し無線
子局3がデータを送出するため、無線親局2には常に全
ての自動販売機4のデータ収集されており、ホストコン
ピュータ1は無線親局2から全ての自動販売機4のデー
タを収集することができる。
【0036】上記中継は自動販売機設置時に通信試験に
よりそのルートが決定されているものであるが、本発明
はこのルートを通信状況の変化に応じてアクティブに決
定するものである。
【0037】上記ルートの決定は次のようにして行われ
る。
【0038】まず、無線機(無線親局2及び無線子局
3)と他の無線機を結ぶ区間で直接行う通信の通信成功
率を測定する。この測定は、定期的に行ってもよく、自
動販売機の比較的販売が少ないと予測されるときでもよ
い。
【0039】無線親局2(場合により、ホストコンピュ
ータ1でもよい)は各区間についての通信成功率を収集
し、この通信成功率、中継局数、中継業務の集中の度合
い等をもとに各無線子局3にたどりつくまでの通信の信
頼性を評価し、この評価のより高い中継ルートを探し出
す。
【0040】通信の信頼性の評価は多様なものが考えら
れる。例えば、中継ルートとして、次のような決定をす
ることができる。
【0041】(イ)各無線局間の通信成功率が所定値以
上のものだけを通信に使用する。
【0042】上記条件を満たした上で更に複数の中継ル
ートが存在する場合、中継局の数がより少ないルートを
採用する。
【0043】(ロ)各無線局間の通信成功率が所定値以
上のものだけを通信に使用する。
【0044】上記条件を満たした上で更に複数の中継ル
ートが存在する場合、それらの中継ルートの総合通信成
功率を算出し、この総合通信成功率が最大になるルート
を採用する。
【0045】なお、上記(イ)(ロ)において、一つの
局にあまりに多くの中継ルートの中継を受け持たせる
と、そこがボトルネックになり、待ち時間が多くなるお
それがあるので、一つの局が一定数以上の中継ルートの
中継局となるときは、その局を含まない次善の中継ルー
トとすることもできる。
【0046】こうして決定された中継ルートは通常次回
の通信時から使用される。
【0047】また、同程度の評価の中継ルートを複数記
憶しておくことができる。これにより、突然の状況変化
が起きたとき、新しい通信成功率のデータが収集され
て、これに基づき新しい中継ルートが決定されるまでの
間、次善のルートに変更することができる。
【0048】図3は、各区間における上記通信成功率を
収集するための無線親局2の動作のサブルーチンを示す
フローチャートである。
【0049】このサブルーチンに入る(#301)と、
#302においてN番目の無線子局へテストデータを送
信し、無線親局2と無線子局3の間の通信成功率の測定
を行う。この内容は図5のフローチャートに示すが、こ
の内容については後に説明する。
【0050】ステップ#303において、得られた通信
成功率とこのシステムで設定された閾値とを比較し、通
信成功率が閾値以上の時通信可能な局としてこのN番目
の局と通信成功率を登録する(#304)。
【0051】ステップ#305において、全ての無線子
局3について通信成功率が測定されたか否かをチェック
し、測定されていなければステップ#302に戻り、同
様の動作を繰り返す。全ての無線子局3について測定が
なされたとき、次のステップ#306に進む。
【0052】ステップ#306において、上記の過程で
得られた登録された無線子局3の一つに対して、この無
線子局3とこれ以外の無線子局3との間の通信成功率を
測定するように要求を出す。
【0053】要求を出された無線子局3が行う動作のフ
ローチャートは図4に示すが、説明は後にする。
【0054】ステップ#307において、ステップ#3
06で無線親局2が無線子局3に対して要求した通信成
功率が送られてくるのを待ち、送られてきたら、この情
報から通信可能な無線子局3へ通信成功率の測定をする
ように要求を出す。この要求が直接の通信によってでき
ないときは、通信可能な他の無線子局3の中継を介して
行われる。
【0055】なお、上記要求を出された無線子局3が行
う動作のフローチャートは図4に示すが、説明は後にす
る。
【0056】ステップ#309において、上記要求に対
する応答が全ての無線子局3からなされたか否かをチェ
ックし、なされていなければ、ステップ#306に帰
り、全ての無線子局から応答されるまで、同様の動作を
繰り返した後、このルーチンを抜ける(#310)。
【0057】図4は無線親局2の要求(#306、#3
08)に対する無線子局3の応答動作を示すフローチャ
ートである。
【0058】通信成功率の測定を要求された無線子局3
は他の無線子局3に対し、テストデータを送信し通信成
功率の測定を行う。この内容は図5のフローチャートに
示すが、この内容については後に説明する。
【0059】ステップ#403において、得られた通信
成功率とこのシステムで設定された閾値とを比較し、通
信成功率が閾値以上の時通信可能な局としてこの局と通
信成功率を登録する(#404)。
【0060】ステップ#405において、全ての無線子
局3について通信成功率が測定されたか否かをチェック
し、測定されていなければステップ#402に戻り、同
様の動作を繰り返す。全ての無線子局3について測定が
なされたとき、次のステップ#306に進む。
【0061】ステップ#306において、上記過程で得
られたデータを無線親局2に送信し、このルーチンを出
る(#407)。
【0062】図5は、無線親局2又は無線子局3が他の
無線子局3との交信を行い、その間の通信成功率を測定
するサブルーチンを示す。
【0063】ここで、主局又は主局側とは、通信成功率
を測定するためのテスト通信をしかける側であり、従局
又は従局側とは、これをしかけられる側である。つま
り、この表現は、無線親局から無線子局へのテスト通
信、及び、無線子局から他の無線子局へのテスト通信が
あるので、これを両方とも表現するものである。
【0064】また、この例では、テストデータは予め決
められている。全ての無線親局及び無線子局は同一のデ
ータを有しており、このデータと受信したデータとを比
較することにより、正常に受信したか否かを判別するよ
うにしている。
【0065】正常に受信したか否かの判別方法は、この
ように予めテストデータを決めておく方法に限らず、ラ
ンダムデータを送信し、チェックサムをとる、CRCを
とる等どのような方法でも採用することができる。
【0066】ステップ#501においてこのサブルーチ
ンは開始する。
【0067】ステップ#502において従局へテストデ
ータを送信する。
【0068】従局側が主局側の送信を認識すると、テス
トデータ受信のサブルーチンがスタートし(#55
1)、主局から送られてくるテストデータを受信する
(#552)。
【0069】テストデータが正しく受信されたか否か
は、自分の持っているテストデータと受信したテストデ
ータとが一致するかどうかにより判定する(#55
3)。
【0070】この結果、正しく受信できたと判定される
ときは、主局へ[OK]信号を送信し(#555)、ま
た、正しく受信できなかったときは、[NG]信号を送
信して(#554)、このルーチンを出る(#55
6)。
【0071】主局側は従局側からの判定結果を受信した
か否かをチェックし(#503)、これを受信しなけれ
ばタイムアウトか否かをチェックし(#504)、タイ
ムアウトでなければ、再びステップ#503に帰る。つ
まり、一定時間の間従局側から判定結果が送信されてく
るのを待つことになる。
【0072】上記時間が経過しても判定結果を受信でき
なかったら、この回のテストでは正常な通信が行われな
かったとして、ステップ#507に流れを移す。
【0073】上記ステップ#503において、テスト結
果を受信したときは、次のステップ#505において、
テスト結果の内容についてチェックし、これが正しけれ
ば、すなわち、「OK」信号が送られてきていれば、ス
テップ#507において変数「OK回数」を1だけ増や
す。
【0074】ステップ#505におけるチェックでテス
ト結果が正しくなければ、ステップ#507に流れを移
す。
【0075】このステップ#507において、テストデ
ータの送信回数を示す変数「送信回数」の値を1だけ増
やす。
【0076】以上の過程は、テストデータを送った回数
と正常に受信した回数をカウントしていることになる。
【0077】そして、テストデータの送信回数が規定の
回数に達したか否かをチェックし(#508)、達して
いなければ、再びステップ#502に帰り、同様の処理
を繰り返し、規定回数に達すれば、次のステップ#50
9に移る。
【0078】ステップ#509において、変数「OK回
数」と変数「送信回数」の比を演算し通信成功率を求め
る。
【0079】なお、以上の説明では、通信成功率を算出
するようにしているが、各局間の通信エラー率すなわち
エラー回数/送信回数を測定するようにしてもよい。
【0080】その場合、 通信成功率=1−通信エラー
率 となるので、計算を簡単にするため、中継ルートは
通信エラー率の総和をできるだけ小さくなるように選ぶ
こともできる。どちらで計算しても、実質的に中継ルー
トの通信成功率を求めていることに変わりがない。
【0081】
【発明の効果】本発明は、上記したように、自動販売機
の無線親局と無線子局間のより好ましい中継ルートをア
クティブに決定するシステムであるので、中継ルートに
支障が生じたとき、改めて手数のかかる通信テストを行
う必要がなく、通信不能という最悪の状態に陥ることを
防止することができるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動販売機における自動販売機通信シ
ステムの概要を表す図である。
【図2】本発明の自動販売機における自動販売機通信シ
ステムにおいて、無線親局及び複数の無線子局が不特定
の多数の間で通信をする様子を示す概要図である。
【図3】本発明の自動販売機における自動販売機通信シ
ステムにおいて、無線親局が無線子局との間の通信成功
率を収集するフローと無線子局に対して他の無線子局の
との間の通信成功率を測定するように要求を出すフロー
を示すフローチャートである。
【図4】無線子局が他の無線子局との間の通信成功率を
収集するフローを示すフローチャートである。
【図5】主局が従局との間の通信成功率を測定するフロ
ーを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 無線親局 3 無線子局 4 自動販売機

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の自動販売機と、 上記自動販売機にそれぞれ接続され且つ該自動販売機か
    らのデータを収集する無線子局と、 前記無線子局とデータの送受信が可能な無線親局と、 上記無線親局と通信回線を介して通信可能に接続された
    ホストコンピュータと、を備え、 上記無線親局及び上記無線子局は他の無線子局と相互に
    通信可能であるとともに、 上記無線親局は複数の無線子局を介して上記自動販売機
    のデータを収集する自動販売機の通信システムにおい
    て、 上記無線親局及び上記無線子局と他の無線子局との間の
    通信成功率を測定する測定手段と、 前記通信成功率が所定値以上のときその局間を通信可能
    と判断する判断手段と、 前記判断手段が通信可能と判断した局間を使用して上記
    無線親局から上記無線子局への通信の中継ルートを決定
    する中継ルート決定手段と、を設けたことを特徴とする
    自動販売機の通信システム。
  2. 【請求項2】 上記測定手段は、上記無線親局及び上記
    無線子局から他の無線子局にテスト信号を送信し、該テ
    スト信号の受信が成功した割合を算出することを特徴と
    する請求項1記載の自動販売機の通信システム。
  3. 【請求項3】 前記中継ルート決定手段は、中継局の数
    が少なくなるように中継ルートを決定することを特徴と
    する請求項1乃至請求項2記載の自動販売機の通信シス
    テム
  4. 【請求項4】 前記中継ルート決定手段は、上記無線親
    局から目的の無線子局までの各局間の通信成功率の積が
    最大になるように中継ルートを決定することを特徴とす
    る請求項2記載の自動販売機の通信システム。
  5. 【請求項5】 複数の自動販売機と、 上記自動販売機にそれぞれ接続され且つ該自動販売機か
    らのデータを収集する無線子局と、 前記無線子局とデータの送受信が可能な無線親局と、 上記無線親局と通信回線を介して通信可能に接続された
    ホストコンピュータと、を備え、 上記無線親局及び上記無線子局は他の無線子局と相互に
    通信可能であるとともに、 上記無線親局は複数の無線子局を介して上記自動販売機
    のデータを収集する自動販売機の通信システムにおい
    て、 上記無線親局及び上記無線子局と他の無線子局との間の
    通信成功率を測定する測定手段と、 上記無線親局から各無線子局への中継ルートを各局間の
    通信成功率に基づいて中継ルート全体の通信成功率が最
    適になるように決定する中継ルート決定手段と、を備え
    たことを特徴とする自動販売機の通信システム。
  6. 【請求項6】 上記測定手段による通信成功率の測定を
    定期的に行うことを特徴とする請求項1乃至請求項5記
    載の自動販売機の通信システム。
  7. 【請求項7】 上記測定手段による通信成功率の測定を
    無線親機が各自動販売機の販売データの収集を行う前に
    することを特徴とする請求項1乃至請求項5の自動販売
    機の通信システム。
JP12288697A 1997-04-28 1997-04-28 自動販売機の通信システム Withdrawn JPH10302128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12288697A JPH10302128A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 自動販売機の通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12288697A JPH10302128A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 自動販売機の通信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10302128A true JPH10302128A (ja) 1998-11-13

Family

ID=14847077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12288697A Withdrawn JPH10302128A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 自動販売機の通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10302128A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004102504A1 (es) * 2003-05-14 2004-11-25 Azkoyen Industrial, S.A. Sistema y método de communicación remoto de máquinas expendedoras conectadas por una red inalámbrica de área local
WO2017133433A1 (en) * 2016-02-04 2017-08-10 Jrd Communication Inc. Estimating success rate of direct data transmissions between mobile devices in wireless network

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004102504A1 (es) * 2003-05-14 2004-11-25 Azkoyen Industrial, S.A. Sistema y método de communicación remoto de máquinas expendedoras conectadas por una red inalámbrica de área local
WO2017133433A1 (en) * 2016-02-04 2017-08-10 Jrd Communication Inc. Estimating success rate of direct data transmissions between mobile devices in wireless network
CN109792616A (zh) * 2016-02-04 2019-05-21 捷开通讯(深圳)有限公司 无线网络中移动设备间直接消息传输成功率评估
CN109792616B (zh) * 2016-02-04 2022-05-06 捷开通讯(深圳)有限公司 无线网络中移动设备间直接消息传输成功率评估

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0715433B1 (en) Method for wireless communication by way of repeatedly transmitted messages
EP2081325B1 (en) Supervisory control method and supervisory control device
US9001674B2 (en) Method of sensing
US10567251B2 (en) Accurate mobile traffic information acquisition with minimal transmission cost and optional V2V extension
US20010018336A1 (en) Communication method and mobile station in mobile communication system
WO1999011081A2 (en) An apparatus and method for peer-to-peer link monitoring of a wireless network with centralized control
JPH0583017B2 (ja)
US5490288A (en) Method for determining low signal quality communications
CN102547790A (zh) 参考信号冲突检测
JP2003078947A (ja) 移動局位置検出方式
GB2327015A (en) Distributed antenna monitoring system
JP2003051781A5 (ja)
JPH10302128A (ja) 自動販売機の通信システム
US9066319B2 (en) Method of sensing in a radio system employing opportunistic spectrum access
US6570852B1 (en) Relay communication system
JP2002109675A (ja) データ収集システム
JP2001157280A (ja) 無線データ通信端末及び電波状態検出方法
JP2012227864A (ja) 通信ノード
JP3371938B2 (ja) 無線通信システム
JP4608784B2 (ja) 無線機及び無線機が行う無線通信方法
JP7049532B1 (ja) 障害判定装置および障害判定方法
US20080098440A1 (en) Method and system for transmitting broadcast data
JPH06232795A (ja) データ端末の無線通信装置
CA2402143C (en) Apparatus for improving the signal to noise ratio in wireless communication systems through message pooling and method of using the same
JP4683907B2 (ja) 通信システム及び周波数チャネル割当変更方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060118

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20060124

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20060327

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761